BLEACHの最終回を予想するスレ

内容はタイトルのまんまです

真面目系、ギャグ系なんでも書き込んで下さい
荒らしはスルーの方向で

・・・４様を倒した後にさらなる敵が!!!
ここで一護が一言『俺達の戦いはこれからだーっ!!!!』とか言って終わる
『寝るぞーっ!!!』でもいいんだけどね

苺『あ、あれ？夢だったのか』

必ず入っている台詞。ご愛読ありがとうございました。久保先生の次回作に
ご期待ください。

2

スレ主頭悪ｽ

1 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/01/09(月) 16:41:28 ID:UsZ3IULM
内容はタイトルのまんまです

真面目系、ギャグ系なんでも書き込んで下さい
荒らしはスルーの方向で

・・・４様を倒した後にさらなる敵が!!!
ここで一護が一言『俺達の戦いはこれからだーっ!!!!』とか言って終わる
『寝るぞーっ!!!』でもいいんだけどね

イデ発動

夢オチ
んで一巻に戻って繰り返す
永久に

>>1
俺的には
・・・４様を倒した後にさらなる敵が!!!
ここで一護が一言『俺達の戦いはこれからだーっ!!!!』とか言って終わる
『寝るぞーっ!!!』
だと思うよ

→パワーアップ→霊圧が…！→パワーアップ→霊圧が…！
→愛蝉も実は操られていた！→真打登場→霊圧が…！
→パワーアップ→霊圧が…！→パワーアップ→霊圧が…！
→パワーアップ→霊圧が…！→周辺の雑魚キャラ全員瞬殺
→一期さらにパワーアップ→霊圧が…！→敵もパワーアップ→霊圧が…！（※3回繰り返し）
→倒れてるキャラを上からロングで→一期超絶ラストパワーアップ→霊圧が→瞬殺
→全員蘇生（愛蝉も）

霧が…晴れてゆく…（おしゃれポエム）　ＥＮＤ

どっかにあった予想だけどルキアがなんらかによって死神の力なくす→１話の逆で一護がルキアに力を譲渡
一護人間へルキアは死神へ

乱菊がオッパイだしすぎて打ち切り

戦いに勝った一護は死神としての力を使い果たす
ルキアは他の死神たちとソウル・ソサエティへと帰る
そして25年後辺りで一護の子供(霊力有り)が
何らかの事情で現世に来ていたルキアと出会う
新たな敵が出現したため物語はついに第2部へと！

みたいな

記憶をなくす

久保遁走でＥＮＤ

ラスボスの前に現れるは大虚四天王。
一人目の相手は、妙にタフネスで10回刺さないと死なない。
しかし実は一回刺しただけで死ぬ設定で、一人目を貫いた苺の刃は勢いを失わず、偶然にも奥にいた残りの三人を串刺しに。
ラスボスを倒すのに必要と思われた「聖なる石」は実は必要ではなく、捕われていた一心は痩せたので現世に既に帰してあった。
苺は、自分と腹違いで幼いままに虚になってしまった妹がいると思って探していたが、実は気のせいだった。
「いくぞ！」
「来い苺！」
苺の正義を信じて・・・！

物凄くその後
死神世界でかなり時が経って皆成長した
山本総隊長は寿命でお亡くなりに
そうしたら、この隙を狙ってまた反乱
次の主役は成長して格好良くなった
シロと花

>16
日和乙w

気付いたらゾンビパウダーになっている

糸冬

苺完全に虚化
その後護廷痴呆隊に追われる
虚化を元に戻すためレンジ、ルキアとともに逃避行
四様完全虚化
苺四様とともに月へ
「これで殴り合う相手がいなくなった」「いちごー！！」
そして赤○へ・・・

>>16
おまｗ最終話は３ページかｗ

最終回は苺が竜魔人化

>>20
武○錬金やん

一護と織姫の結婚式

レイウ゛か

ラスボスが車にひかれて死亡

雛菊のパイ乙に絶対チンコ擦りつける

愛染が実はヅラだったことが判明
『そんな・・・愛染隊長・・・』
『ははは。ばれてしまった様だね(泣)』

黒崎一家丸ごとソウル・ソサエティに移住
そしてその後一護が護廷十三隊総隊長に！

苺「ガハッ…!?」

ドサッ!

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ



苺 死亡 再起不能(ﾘﾀｲｱ)

煽り《最悪の結末…!!》

久保帯人先生の次回作にご期待ください!

最後はルキアの記憶消す道具で現世の主要メンバーの記憶消去。

46号からは、学園ラブコメディ「一護100％」がはじまるよ。

一護ﾀｿの苺パンチラ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

雛森タンの桃パンチラ(;´Π｀)ハァハァ

俺は>>28がいいと思う

>>35
まぁ、何もしてないのに一回手で梳くだけでオールバックなんだから
頭皮ベタベタ、毛根は死んでいるだろうしね

>>28の元ネタって愛染かつらだよね

>>37
・・・そんなんあるの？
知らないで書いてたよ俺・・・

てか、オサレすぎてブリーチ大分と糞になったなww
ブリーチまで面白くなくなったから、読めるのは読み切りとムヒョとネウロとジャガーぐらいだな。

パチンコに負けて焼肉に合流出来なくなった一護、しかし優しい藍染おじさんが3万くれて無事合流。終わり

>>40
俺は突っ込まんぞ

私はジャイアントスイングの仕事をやってますよ

・・・

実は破面の中に１体もヴァストローではいなかった

生き残り　　　VS　　ヴぁストーろーで
仮面の軍勢

・・・４様を倒した後にさらなる敵が!!!
ここで一護が一言『俺達の戦いはこれからだーっ!!!!』とか言って終わる
『寝るぞーっ!!!』でもいいんだけどね

>>20パピヨンは剣八か？

全ては学校の廊下の窓辺でまったりする織姫の空想

年表

これラスボス愛染だよな
それとももっと強いの現れるのかな

ﾊｯ!
窓際の席、暖かい小春日和。
夢から覚めた織姫に、たつきが近づいてくる
「あんた、気持ちいいのはわかるけどよく寝てたねー・・・」
ｷｮﾄﾝとする織姫。そしてたつきを見つめる。
「ねぇたつきちゃん、天気もいいことだし・・・」
「トイレ行かない？？」

ずっこけるたつき。
呆れ顔のたつきに引っ張られながら、夢に見た世界を思い返す織姫。

TITE君や・・・死神のみんなは、私の妄想だったのかもしれません

でも、何故か私には、彼らがひょこっと目の前に現れてくれそうな気がします

ほら、そこの廊下の角から・・・・・・

破面に囚われ藍染の完全催眠により操り人形と化した織姫。
一護はチャド・石田・死神達の援護により藍染を倒すものの
織姫に掛けられた完全催眠の呪縛は解けなかった。
絶望する一護に、ルキアは織姫を解放する言葉を教える。
一護「俺は…お前が…お前が…お前が好きだぁ！お前が欲しい！！織姫ーーーー！！！」
一護の愛の告白により呪縛から解き放たれた織姫。
二人はこの戦いに決着をつけるべく破面残党に対し『黒鎖ラブラブ月牙天ｓｙ（ｒｙ

ソウル・ソサエティの一番奥には誰も空けた事の無かった扉があった
ある日うっかり迷い込んだ死神がそれを開けてしまった
そこで見た物は・・・
『TITEの部屋』
「よくも開けたなぁぁ」「ギャー!!」
その死神はその部屋に飲まれていった
彼は消えた
そして次々と死神が消えていき・・・

だれもいなくなった　終

>>50
希望の未来へ、レディ(ｒｙ

>>36
このシーンて、デビルメイクライのバージルのパクリだよな？
批判するつもりじゃないけど…

>>50
Gガンは神

全て7巻で白哉にやられた後の一護の妄想

虚圏での最終決戦で4様を辛うじて倒すも重傷を負う苺。
仲間達が力を合わせて虚圏から脱出、苺を現世の裏原商店へ運び込む。

―数日後、目を覚ます苺。すると横には裏腹が。
そこで裏腹は今までの一連の事件は全て自分が計画したものだと告白。
なぜ!?と問い詰める苺。そして静かにすべての真実を語りだす裏腹。（裏腹の口パクと驚く苺の姿だけで台詞なし。読者に真実は語られない）
呆然とする苺。裏腹は言う「扉を開くのも、開かないのもアナタ次第です」
場面変わって外。雨が降り出す。不安げに空を見上げるルキア、チャド、石田、　、黒崎父のシーンが一コマずつ。

それから数日が経ち、ルキア含む死神たちは皆居なくなっており、裏腹商店も空き家になっていた。
＜ここから一コマごとにオサレポエムが入る＞
いつもの朝、苺の家。靴を履き、玄関を開ける苺。その後ろ姿を笑顔で見守る父。
苺笑顔で「行ってきます！！」

―そう、俺たちはまた、歩き出す―

ご愛読ありがとうごさいました！

BLEACH…終わり／次号よりキユ先生の新作、ストライプが始まります

全コマ「ドン」でなにがなんだかわからないまま終了

皆様、ご存じかと思いますが
久保先生は
ピー　と　ピー　して
現在、とあるところで療養中でございます。
もう、週刊ではお会いすることは無いかもしれませんが
別の○ッンプ、もしくは愛蔵版でお会いすることもあるかもしれません。
長い間、ご愛読ありがとうございました。

週刊○ッンプ編集部

>>49
ﾊｲｽｸｰﾙ奇面組だww

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ・・・

ガラッ
イチゴ「今日もいい天気だ！死神としてまた一仕事してくっかな」
夜一「たわけっ！！もう打ち切りになって今週からブリーチはジャンプに
　　　掲載されてないのじゃっ！いつまでもそこにカメラがある
　　　とおもうなよ。ほれみてみろ、先週まであったカメラの機材が
　　　もうないではないか。ジャンプにとってブリーチなんてその程度の
　　　存在でしかなかったのじゃ。
　　　・・・・まぁよい。
　　　とりあえず、先週で撮影はクランクアウトじゃ。身支度して帰れ」

愛染と戦う前に「寝るぞー!!」
ご愛読ありがとうございました。久保先生の次回作にご期待ください。
で、単行本で１話追加
「プリンセス・アイゼン」

愛染死亡→しかしｿｳﾙｿｻｴﾃｨ崩壊→死神が人間世界に移住→ｵｻﾚﾒﾝﾊﾞｰ、ｵｻﾚ私服で集合→end

一護「天才ですから」


終　　　了

花太郎「卍解…！」
恋次「やってられるか！」→→→→終了

射ぬけぬ時にこそ我が申れ毎とわし
減摩より邦人にて焼かれよ

破道の五十三　○○○○

　　　　　　　　　　　　　〜糸冬〜

自分で思ってるほどかっこよくないよ

戦ってたはずの破面軍団に裏切り者がいて、その裏切り者はさらに強力なナンラカと繋がっていて
いつの間にか破面軍団は仲間になりナンラカと戦いはじめ
戦ってたはずのナンラカに裏切り者がいて、その裏切り者はさらにさらに強力なナントカと繋がっていて
いつの間にかナンラカは仲間になりナントカと戦いはじめ
戦ってたはずのナントカに裏切り者がいて、その裏切り者はさらにさらに強力なカントカと繋がっていて
いつの間にかナントカは仲間になりカントカと戦いはじめ

このあたりで打ち切りになっていつの間にか主役になっていたナントカの美形キャラが締め

コピペじゃないの

一護と虚一護が合体、究極の戦士となった彼が、
ついに藍染を打ち破る。

だが直後、猛烈に苦しみだす一護
舞台は、精神世界へ
虚一護 「今日まで充分楽しんだだろ、そろそろ交代といこうぜ相棒！」
一護　 「ふざけるな！！これは俺の体だ！てめえの思い通りにさせるかよ！！」
激突する２人

一方、倒れたまま動かなくなってしまった一護を
心配そうに見守るルキア
時が流れ、ルキアの胸に不安がよぎった頃、突然一護が起き上がる！
ルキア 「！？」
一護 　「…」
ルキア 「一護…なのか…？」

ニヤっと笑う一護
一護 　「ああ、他に誰がいるってんだよ」
抱きつくルキア

そして、再び精神世界
斬月　 「本当に良かったのか？まともにやれば互角…
　　　　　 いや、むしろお前の方に分があっただろうが…」
虚一護 「フン…俺は現世みたいにやかましい所が嫌いなんだよ、
　　　　　そういう訳で、もう少しここに居候させてもらうことにすっから…
　　　　　まあ、おっさんもここに一人じゃ退屈でしょうがねえだろ」
斬月　 「…フッ」

戦いも終り、現世へと帰る一護達、
SS界住人も戻り、一護も普段の生活に戻る…かと思われた…

一護　　「…で、お前は何でここにいるんだ…」
ルキア 「んっ？、言わなかったか、私は今日から正式にこの町を担当する死神
　　　　　 となったのだ…もちろんお前にも手伝ってもらうぞ、それが死神の力を持つものの
　　　　　 宿命だからな」
一護　　　「…ったく、しょうがねえな…」
ルキア「ムッ！なんだその言い方は！だいたいお前は…っと、おい一護！仕事だ！！」
苺　　　「なっ！？おっ、おい！うわぁぁぁぁ！！」

再び始まる死神家業の日々
今日も一護は町じゅうを駆け回る、虚を斬り、また浮かばれない霊を救う為に！！

――これでブリーチは終りです、先生の次回作にご期待下さい。――

173 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/01/10(火) 23:31:54 ID:+P7en6oW
一護「おぅ、何だ？」
ルキア「に、に、似合うかの？」
一護「おぅ今までで一番女らしぃぜ」
ルキアひっそりと微笑む
タツキ「ほらお前も望んだことだろ祝ってやれよ」
井上「う、うん。黒崎クンおめでとう･･･」
ポロリと一滴の涙。
タツキ「無理して･･･」
石田「井上さんが一番つらいはずなのに･･･」
クラス一同「おめでとー」
女子A「黒崎ぃ私たちのクラスで一番に結婚とはにくいねぇ」
女子B「朽木さん、似合ってる」
ルキア「少々うごきづらいがの」
浅野「何でお前が結婚なんだよー･･･し・か・も朽木さんと･･･（泣き）」
水色「オメデト。。。」
黒崎「みんなアリガトな。」
井上「黒崎クン本当にオメデトウね。」
笑みをうかべて独り言っぽく･･･
チャド「・・・」
実はチャドは彼女とひっそり結婚してた。皆は知らない。
日番谷「おぉ許可とってきたぞ」
黒崎「おぉみんなぁ」
乱菊「ルキアちゃんお似合いよぉ。私も早く結婚しなきゃね。」
ルキア「･･･えっ！？」
ルキア「兄様･････！」
白哉「・・・おめでとう」
ルキア「アリガトウ兄様･･･」
恋次式場にはこず木陰でぽけーっと
式場にはＳＳの皆が大勢駆けつける。
バックはあわててる雛森や酒を呑んでる浮竹と享楽、イヅルや一角も
剣八「・・・」
やちる「イッチーおめでとぉー」
みんな黙る。一瞬の沈黙
一護「ぷっアハハハハハハーーーーーーｗ」
一角や弓親、乱菊など大笑い。
他は必死に笑いをこらえる。
一護「だっせー。剣八さんがスーツギャハハハハ」
剣八物凄いはずかしそうな格好。
やちる「そりゃぁ剣ちゃんにスーツは似合わないよ。何できてきたの？」
剣八「お前が結婚式ってのはスーツで来るもの・ったろうが！！！」
剣八マジ恥ずかしいので脱ぎいつもの姿に
剣八「斬る。てめぇら全員殺す。」
必死で抑える一角たち。。。



最後のしめが思いつかなかったけどこんな感じかな？

いぃんじゃなぃすか?

●腐女子・ウザい女２ちゃんねらは言葉のセンスが鬱陶しい！
　・一人称は「漏れ」二人称は「おまい」「藻舞」「おまいさんを愛用。
　・「( ´∀｀)σ)´Д`)」「(=ﾟωﾟ)ﾉ」「（・∀・）人（・∀・）」「（´・ω・｀）」「(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ」「（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ」
　　などの馴れ合いに発展するAAが好き。OTL,orzも多用。
　　これらを何処でも構わず使い、うざがられるのが分からない。
　・2ch語、AA多用の上、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
　・謝れば何でも許されると思ってる。自分語りの同義語→チラシの裏
　　「チラシの裏ｽﾏｿ」「ここからチラシの裏〜ここまでチラシの裏」
　・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加。
　・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
　　「>○○　あなたは私！？(*´∀`)人(´∀`*)ﾅｶｰﾏ!（以下延々と自分語り」と人の意見にかぶさってくる。
　・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「〜(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
　・内容ではなく「〜なんだあー。へぇー」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。
　・論理で反論できないとき（それがほとんどだが）、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
　・「〜だが。「〜かと。」「〜じゃね？」といった、漫画のキャラのような言葉づかいで男になりすましたつもりになっている。

>>65
ちょｗｗｗｗ不意打ちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
不覚にもﾜﾛﾀ

作者逮捕

花太郎が卍解して愛染瞬殺
呆然とする一護達を放っといて読者に向かって一言
「次回からは僕が主役ですｖ」
BLEACH一護編　終了

苺「死ぬなァァァァ斬月！！おまえはオレを喰うんだろォォォ！？」
斬月「もう・・・・・・喰っちまったさ・・・・・・。」

愛染がヅラ
市丸が開眼
東仙がストレートヘアに

>>74
もうそれでいいよ

ルキア｢知らないのか苺SSは一夫多妻制なんだ♪｣

井上、ルキアｴﾝﾄﾞ

作者が糖尿病

サンバ！！ウーーサンバ！！

織姫あぼん

実は全てが愛蝉の見せた幻

俺たちは登り始めたばかりだ。この果てしなく長いオサレ坂をよ！
魅完

ご愛読ありがとうございました。久保先生の次回作にご期待ください

愛染倒したら、外国のSSに行く。二部、クインシー絡みに発展。

>>79
なにそのシャッフル

石田「お前はいったい何なんだ！」
一護「友達だ！！」

皆、それぞれの道へ

テレビ版男塾の最後のように戦闘シーンが一気に流れておわる

メノスが南極に出現。
倒そうと突っ込んだ15が接触してセカンドインパクト

雛森とウルキオラがくっつき雛森妊娠。胎児の霊圧に耐えられず死ぬが身体は蛹となる
崩玉が暴走し現世もSSも虚圏も融合しすべては無に帰り、遥かなときが経った。
蛹から羽化した半神半虚の少女がルキアそっくりの妖精を飛梅で突き刺して
返り血を浴びてニッコリして終わり。


ネタ分かる人いないだろうな・・・・。

〜FOREVER BLEACH〜

次回作　UNO〜ウーノ〜

あなたの思い出の中に
私は…もういないのですね…
あなたと共に戦ったみんなも…
そして…尸魂界…も…
さようなら…一護…
今度こそ…本当に…

地獄ごとアイゼンはふっとび破面達は一護のパワーで優しい心を思い出す。
死に神界は消滅しみんな人間になって仲良く暮らす
一護「ルキア!!俺の恋人になってくれるな!!」
ルキア「無理だ」
一護「ハアアアアアアア！？(゜Д゜)」
ルキア「お前は井上と結婚するのだ」
一護「お前俺がどれだけお前の為に何十回も死にかけたとおもってんだど畜生!!」
ルキア「まあ聞け、どうやら私は普通の恋愛ができなくてな恋愛対象は既婚者以上、妻子持ちだとなお良い」
一護「(こいつ・・海燕も・・・・・)」
ルキア「どうする一護？」
一護「ばっきゃろー!!俺がそんなことするわけねーだろって言うわけねーだろ!!」
ガバッ
ドカッ


みんな「井上さん一護おめでとうー!!!!」きーんこーん

山爺が愛染をと相打ちで第一部終了。
第二部は相次いで隊長格を失いSSが仕方無く苺やら親父を現世との二重生活させて全十三隊を維持。
話の筋は三つ、二重生活のどたばたコメディー、逃亡親父が隊長就任によるいざこざと同時進行するSSの全貌解明（十三隊それぞれの役割とか）、メインが平子たちと弓矢の人たちと死に神との三つ巴。
ホントはハッピーエンドにしたかったけど作者が冨樫状態になり理解しにくいエンディング。

こち亀みたいにいつまでも終わらない

シャーマンみたいに真っ白になる

瞬殺

100

全ての黒幕はギン。しかし苺に負け居場所が亡くなり各地を放浪する。
北海道でひとの良い牧場経営者に会う。そしてそこで梅さんと名を変え働き始める。

ブリーチ終了

>>101
だから過去は内緒だったのか!!今一つの謎がとけた。ｻﾝｸｽ

織姫が死ぬで終わり

地獄を支配する大魔王だか神だかに全員で特攻かけて大爆発

全てやり直した〜　　
で岩に巨大な主人公達の顔が彫ってあって終わり

定番の「１０年後」

アランカル新政府によりＳＳから十三隊が追放され現世に
（王族は十三隊を見捨てて逃亡）
現世の死神の拠点「星陵郭」にて決戦

虚によって支配された現世で
なぜか警官になっている市丸の後姿が最後のコマ

「護る」と誓った織姫を藍染に殺され絶望に沈む一護。
しかし、殺されたと思われた織姫は藍染の完全催眠で
織姫は虚圏で囚われの身になっていた。
すったもんだで藍染を倒し、織姫を救い出した一護と愉快な仲間達。
藍染の脅威は去り、一護達はそれぞれの道を歩む。
雨竜は医療留学のため渡米。チャドはアヴウェロの墓をたてる為メキシコへ。
たつきはグレイシーを学びにブラジルへ。
そして、ルキアは一護の魂魄が二度と死神化に耐えられないことを教え、
恋次たちと共に尸魂界へ帰るのだった。

そして3年後。新に死神代行となり、善なる霊のため戦う夏梨。
一護は織姫と結婚。夏梨の成長を見守りつつ、幸せな時を育むのであった。

比叡山から来た転校生が、ついうっかり
お経を口ずさんで、終了。（敵・味方全て蒸発。）

>>107オナニーすんな還れ

>>107
ありかもしれない
いいんじゃない？

寝るぞー！完

夢だった

>107
るろうに剣心のパクりかよ
ツマンネ(･∀･)

>107
るろ剣……?

夢ｵﾁ

実は全部マキマキの夢

なんとか愛染倒す。が、一護が能力を全て使い果たして霊力０となる。
現世戻り、視界から薄れゆく死神連中に別れを言う
ここで一護、失恋、ルキアの脳内ポエム。
ルキア:君に言おう さよならと そしてありがとうを
失恋:おれたちが 失ったものは
一護:けっして 数えられるものではなくて
ルキア:君に言おう さよならと そしてありがとうを
失恋:おれたちが 過ごした時間は
一護:けっして 嘘などではなくて
ルキア:君に言おう さよならを
失恋:ありがとうを
一護:そして 忘れない

死神連中が完全に消える。
次の日
ピピピピピピ！
目覚ましが鳴って、起きる一護。
現れた親父、だがいつものように襲ってくるのではなく落ち着いていて、ドアにもたれている。
｢………どうだ、気分は？｣
｢………………悪くねぇ｣

手を開いたり握ったりして見つめた後、窓の外の空を眺める一護。
｢(……終わったんだよな)｣
ここでまたポエム

浮かぶ雲は 白い船のようで
広がる空は 青い海のようで
終わりのない 地平線は
もう 繋がらない世界を知らない
だから ぼくらは おぼえていよう
笑いあった あの日を
ぶつかりあった あの日を
それを 涙で流してしまうのは たやすくて
それを 色褪せたのアルバムに仕舞うのは たやすくて
でも だから ぼくらは おぼえていよう
このさきも ずっと

｢……………ああ、悪くねぇよ｣
一護が笑っておしまい。

マジレス・＞＞１１７

一護が霊力使い果たすってのは結構な数の人が言ってるよな

元ネタわかってくれる人がいてホッとした

第１８回死神オリンピックグランドファイナル
前回決勝で負けたフランス代表で前、前々回優勝者のミシェル・ド・ノートルダム�U世を敗り、見事優勝する一護。
優勝後、
「普通の男の子に戻ります！」
と、引退宣言。
皆に惜しまれながら、現世えの花道を歩いていく一護(バックにはアリスのチャンピォンが流れる)
第一部　完

破面VS死神で戦争
パワーUPした一護やﾁｬﾄﾞなどや石田などで、
なんとか倒して、東仙、市丸が死神にもどってくる
ある理由で藍染にしたがっていた
戻ってきたのはいいが
掟でこれから先ずっと
道具で霊力を極端に制限される
一護とﾙｷｱは別れる
ﾙｷｱは別の場所に配置され
空座は一護が担当
一護の中にはもう白一護がいない…

たがある日、一護が仮面の軍勢に拉致される
より霊圧が高いものをｲｹﾆｴに捧げるため拉致された

異変に気付くSS
そして石田父、一心、裏原が参戦、また戦争
ﾗｽﾎﾞｽは虚化した真咲、部下は死んだはずの虚化した海燕、虚化した緋真など

想いが強い未練を残した死神が仮面になるが、理性がまったくない
最後は捕われていた一護が目覚め
泣きながら卍解の次の段階のﾔﾂで全員を倒す
そして一護がさよならといって、真咲などが消滅していく
最後は延々オサレﾎﾟｴﾑで終わる

１　ソウルソサエティ側勝利
２　藍染が死に際に理想を語って終わり。苺がみとる。
３　苺はもう２度とソウルソサエティには行けなくなり
　　ルキアとはもう会えなくなる。
　　悲しい別れ。
４　○年後・・ひょっこりルキアが現れるシーンで
　　次回作にご期待ください。
５　月間ジャンプで特別編。

ついに愛染と対峙する一護
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
一護「待たせたなぁ…」
愛染「……来たまえ」


愛染対一護。8ページにわたり大ゴマ連発で戦闘シーン（セリフ、効果音無し）
見開き1ページでお互いの剣がぶつかり合い、一護が弾き飛ばされる。
倒れたまま動かない一護。不安げに見守る仲間達※ここからオサレポエムが一コマずつ入るようになる
＜―そうだ―（オサレポエム）＞目を開ける一護
＜例えどんなに倒されようとも―＞不安そうに見ているルキア
＜どんなに道を閉ざされようとも―＞剣を杖代わりにし、立ち上がろうとする一護
＜あいつは決して諦めない―＞汗掻きながら見守る恋次
＜嵐の中の花のように―＞立ち上がる一護
＜曇り空で輝く星のように―＞にやりと笑う愛染
＜あいつはいつでも立ち上がり―＞物陰で見守る裏原
＜護ってくれる―！＞「一護…！」涙目で微笑むルキア

不敵に笑う一護。
一護「行くぜえぇ！！」
ドン！！！
長い間応援ありがとうございました！久保先生の次回作にご期待下さい！



ページ総数12ページ。
どう見ても内容がありません。本当にありがとうございました。

藍染倒す→直後に悪イチゴに肉体を追い出される→どうにかこうにか仮の体を得る
イチゴ対イチゴ→悪イチゴにﾄﾄﾞﾒ→悪イチゴ「オレは“お前”なんだよ！」
イチゴ、悪イチゴ共に魂消滅。　　　　　　　完

＜―そうだ―（オサレポエム）＞目を開ける一護
＜例えどんなに倒されようとも―＞不安そうに見ているルキア
＜どんなに道を閉ざされようとも―＞剣を杖代わりにし、立ち上がろうとするゴン
＜あいつは決して諦めない―＞汗掻きながら見守るモラウ
＜嵐の中の花のように―＞立ち上がる一護
＜曇り空で輝く星のように―＞にやりと笑うネフェルピトー
＜あいつはいつでも立ち上がり―＞物陰で見守る桑原
＜護ってくれる―！＞「ゴン…！」涙目で微笑むキルア

不敵に笑うネフェルピトー。
一護「行くぜえぇ！！」
ドン！！！
長い間応援ありがとうございました！富樫先生の次回作にご期待下さい！
休載あけでいきなり連載終了みたいな。

もうめんどくさいから、
「某リーダー伝た〇し」
と一緒でいいよ。

ふうん

愛染との死闘に力を使い果たした一護・・・
霊力を使い果たした一護ーーそして目の前の視界から
ルキア達の姿が薄れていく・・
一護「ルキアなのか・・」
ルキア泣きながら一護に声を掛ける
しかし霊力をすべて使い果たしてしまったため
ｲﾁｺﾞには声が届かない・・
ルキア「一護ーーー約束しただではないか・・死神代行として
人間をﾎﾛｳから護るって・・」
一護はルキアが泣いてる姿だけがほんのわずか目に見える・・
一護は声も姿ももう見えないルキア達に一言残した
「ありがと・・ありがと・・ありがと・・さようならルキア」
もう姿が見えない一護はその場に倒れた・・
きずいたらベットの上で寝ていた・


一護の親父が机のいすに座りながら言った・・
　「あっちでおまえの勇敢ぶりに真咲の奴喜んでるな・・きっと」

一護・・　　俺らとルキアの繋がりは絶対に断たない・・
　　　　　　絶対に忘れない
　　　　　　一緒に居た日々　　ｹﾝｶした事・
　　　　
すべてが一生の宝物だ・・
　　「あぁ」

おされだね

白苺に完全に精神を飲まれる苺。
その後苺の姿をした「それ」は破面、死神、人間の区別なく虐殺していく。
数十年後･･･暗闇で玉座に座し、笑みを浮かべる苺。
周りには平子を中心とした仮面の軍勢。
もはやｿｳﾙｿｻｴﾃｨと呼ばれたものは無く、苺が真に天に立った所で

BLEACH　Act．1　Ende

山本総隊長「わしが護廷十三番隊総隊長 山本元柳斎 重國である！！」

愛染「ば、莫迦な…あの宇宙空間からどうやって…！？」

気がつくと愛染達の周囲を死神軍勢がとりかこんでいた

破面No1「かくなる上はこの俺が相手になってくれるわ！！」

山本総隊長「おまえなどに用はないチャンバラカブレ！！」

ビル解体用クレーンの鉄球で破面No1を潰す山本総隊長

山本総隊長「さーてどう料理してくれようか わしも死神達もおまえにはえらく世話になったからのぅ〜っ」

愛染「ヒィー 俺が悪かった この通りだ 金ならいくらでもやる 命だけは助けてくれ 山本ーっ」

そんな愛染を尻目に死神達に目をやる山本総隊長

一護「そ、総隊長…！！」

山本総隊長「フッ 随分と苦労をかけたな」

一護「帰ろう尸魂界へ」

愛染をフンドシ一丁に吊るして尸魂界へ帰る死神達



BLEACH 完

ついに藍染を追い詰めた一護達
　一護「終わりだ…藍染！」
　藍染「私もつくづくツイてない…さぁ、早く私を殺すがいい」
　夜一「一つ聞きたい。なぜ貴様はこんな事を？」
　藍染「ふ…いいだろう、最後に全てを話そう…
私には力が必要だったのだ。それも死神や虚のレベルではなく、もっと高次元な力が…！！」
　日番屋「…何故、それほどまで力を？」

　藍染「私は気付いてしまったのだ…ある者の存在に。人、死神、虚、現世、尸魂界、全てを思いのままに操っている存在に…！！」
　一同「…………！」
　藍染「ゴホゴホッ！魂魄達の上に死神、死神の上に王族、ならばその上には誰が居ると思う…？」
　夜一「まさか…」
　藍染「人と虚も、死神と虚の争いも、すべてはそれが仕組んだものなのだ…！
私はそれに対抗する力を作ろうと思った、ゴホッ！しかし既存の死神の力では太刀打ち出来なかった…だから…」
　夜一「破面達を作り出した…か」
　一護「教えてくれ！その存在ってのは何なんだ!?」
　藍染「その者の名は…か
ドスッ！！


　藍染「！！？東仙…！？ぐふっ…！」
　東仙『ふふ…藍染、危険な男よ…
私の一部を尸魂界に紛れ込ませておいて正解だった様だな…』
　藍染「貴様…まさか…！！！ぐあぁぁあ！！！」
ジュッ！！
　東仙『無に還るがいい…』
消滅する藍染
　一護「お前は…一体…」
　東仙『私は…総てを司りしもの…』
　夜一「…神…！！」
　東仙『貴様らの言うところのそれであるな』
　一護「か…神だって!?」
　東仙『今回の一件で確信したよ。やはり人や死神は失敗作であったようだな』
　井上「そんな…私たちは…」
　一護「ふざけんなぁあ！！」
　東仙『失敗作は消さねばならぬ』
シュアアアアア
　一護「か、体が消えていく!?うああぁああああ」
　雛森「いやぁぁぁ」
　井上「私たちは…」
―現世―
　「うわあぁぁ！」「助けてぇぇ」「消えちまう！」
　浅野「なんだよこれ…なんなんだよ…」
　たつき「織姫…」
　黒崎父「終わり…か…」


井上「…私たちは…何の為に、戦ってきたっていうの!!!!?」
―BLEACH、完―

一護「俺は、自分が嫌いだ」

一護「でも、好きになれるかも知れない」

一護「俺はここにいてもいいのかもしれない」

一護「そうだ。俺は俺でしかない！」

一護「俺はここにいたい！」

一護「そうだ！俺はここにいてもいいんだ！！」
ブワッと一気に晴れる霧。一転して青空に変わる。
周囲には一護の知っている人達。全員が拍手している。
口々に出る、「おめでとう」の、云葉。

一護「あ、ありがとう」

父にありがとう
母にさようなら
そして、すべての死神達に

おめでとう

感想がほとんど無いのに、着々と予想がうｐされていく･･･
ストイックなスレだな

普通に黒崎医院を継いで寿命で死んだ苺をルキアが迎えに来る。

　　が嫁になってそうで嫌だが。

第二部は三年後

５０年後の世界で一護達の孫が破面と闘っているのを老けた一護が応援して終わり。

プリンセスギンだよ

マジレス
作者の自分が一番気に入ってる自作の詩を載せる

死神風情がいきなり我々のトップにたったのをおかしく思わなかったのかﾜﾊﾊとか言いながらﾎﾞｽ登場

ホロウ、死神統一トーナメント大会開催
苺は途中で優勝候補の隊長と対決。苺は敗れるが、相手も深手を負った。
そのせいでその隊長は決勝で敗れ、そこそこの隊長が優勝。
苺は自らを鍛えると共に現世で気ままにラーメン屋台を営むのであった。

この終わり方結構はまるな鰤に

市丸が藍染を裏切る。
　　　↓
アランカル編終了。
　　　↓
一護「俺の出番なかったなー」
　　　↓
市丸ソウルソサエティ帰還。
　　　↓
市丸「あれ、どないしたん?皆さん僕が裏切ったと思ってたん?」
　　　↓
乱菊「…ギンのバカ…いつもあたしを放ってどこかにいくんだから」
　　　↓
市丸「全てこの世界を護るためなんやから仕方ないやろ??」
　　　↓
市丸隊長復帰&イヅル降格。乱菊と市丸結婚。
　　　↓
一護「俺関係なくない??もう死神なんてやめてやるー!普通の男の子に戻ります。」

完。久保先生の次回作にご期待ください。次号から島袋先生の新連載「女子高生と僕」連載スタート!

ブリーチ最終話・・・・・・・・・「死神はいい奴ばかり！」

天使に転生後？？衣装は白に！！！


ストロベリー「俺、まだまだ強くなりてーーー！！！」
キルア「うむ、お主らしい考えだな。精進せい」
お茶達「あいつ、なんかほんとに天使見てーだな・・・」
「俺達卍解の特訓でもするか・・・」
キルア「奴の斬魂刀は数千年に１人発言する天使の刀・・・。」

133
市ね

空鶴『オマエらがここまで来た理由は何だ？』
夜一『…ああ 実は━━…』
空鶴『…こいつは…』
夜一『……そうだ そいつが用件だ 何の症状か判るか？』
空鶴『ウﾞィザードだ』
ルキア『……見ただけで………！！』
夜一『いけそうか？』
空鶴『問題ない』
織姫『…茶渡君？ 黒崎君の手術が始まったの …ありがと うん …あたしもそう信じてるよ…』
空鶴『…術式開始！』
恋次『いいのか？』
ルキア『ああ 一護は必ず来る』
恋次『それじゃ 俺達は藍染とのケリつけに行くぜ』
ルキア『…ああ。』
恋次『ほかの奴等に追いつかなきゃならねぇから 急ぐぜ！』
━━━完━━━
かなり省略したが久保が成長してければこんな終わりかただ

個人的にだがもし>>31の様に終ったら久保を神と認定したい
本当はしたくないんだけど何らかの理由で記憶を消さなければならず，やむを得ず… って感じだったらなお良し

幽白と同じような終わり方

パリコレにでも出て終わるんだろ。

最終回
なんと真の黒幕は雛森だった。

末期は、ウンコギャグ漫画になって打ち切り

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝登録完了のお知らせ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　　　　　　　　　　　　　　このたびはご利用誠に有難うございます。

　　　　　　　　つきましては、当スレの登録料30,000円を２ちゃんねる宛てに振込んでください

　　　　　3日以内に振込が確認できない場合は1日につき、延滞料として15,000円いただきます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは、当スレをお楽しみください

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ブリーチ最終話　　「THANK　YOU　AND BYE BYE IN BLEACH WORLD!!!」

ストロベ「北西の方角にホロウ。俺倒しに行ってくらー。フーー３ヶ月ぶりだな。」
キルア「最近はホロウの数が激減したからな。私達の強さで亜空間に逃に住処を作っているのだろう」
・・・・・・・・・・・・

ストロベ「おう、ホロウよ。オメーは逃げなくていいのかよ。」
ホロウ「逃げるなど滅相もありません。くっくっく。」
ストロベ「何がおかしい」
・・・・・・・・・・・・・
ホロウ「お待ちしておりました。我がアルジ・・・・。これから私はあなたを
誘拐します」
・・・・・・・・・・・・・
キルア「ム？苺の気が消えた」
・・・・・・・・・・・・・第一部「完」

BASTARD!!化して作者が死ぬまで続く

真犯人がルキア

イチゴ「なんだ！？おまえ！？」
ホロウ「お迎えにあがりました我らが主人よ。
あなたこそがすべてのホロウの起源なのです。」
イチゴ「！」 第一部 完

苺が藍染になんとか勝利…が全霊圧を使い切り死神になれなくなる。
まあ終わりはルキアがソウルソサエティかえることになって苺が行くなとか言っうだろ。
ルキアが強烈な記憶置換を苺に食らわせる。
そんでルキア帰国。
「ばーか。きいてねーんだよ。」みたいなことをルキアが帰ってからつぶやく苺。
しばらくぼーっと日常を過ごす苺。
それを見かねて父が死神の能力を苺にやる。
数ヵ月後、新たな敵出現で現世に来ていたルキアと苺が出会う。
苦戦するルキアに一言。
「やっぱ俺がいなきゃだめなんだよお前は」的なことを言ってルキアを助ける。
敵を倒し、二人とも少し見つめあい笑って手を取り合って、完。
久保先生の次回作にご期待ください。今春発売予定のあかまるジャンプに番外編掲載予定!

なんと黒幕のホロウはおかんでしたとさめでたしめでたし

ﾌﾞﾘｰﾁにしてもﾃﾆﾌﾟﾘにしても市丸、不二が人気ｷｬﾗﾗﾝｸ上位のわけねぇじゃん。
お気に…ﾏﾕﾘ、市丸、東仙…

苺と藍染が月で闘う
ルキアが迎えに行く

藍染「な・・・何故人間ごときにこの僕が・・・！！」
苺「天才ですから」 終

　苺と織姫が手をつないでるシーンのＵＰ
　空
苺のポエム
『この空に誓う。なにがおころうとこの世界と皆を守ってみせる』




間違いないよｗＷＷ織姫まんせ〜なんだから

一護「今日からトランクスだ！！！」



ブリーフ　完

>>163

乙。

ヤバイわらてしまた orz

最終話。

アルトアイゼンが神父化し、時を加速させる。
第1話の死神能力渡しのシーンに逆戻り。
微妙に顔が違う苺とルキア。
次回作うんたらかんたらで終了

読者サービスって事でいちごとルキアのアナルセックスで完

ラスボスはグランドフィッシャーだと思うんだ。

>>168の切なる願いは、叶うことはなかった。

BLEACH・完

アバン先生が虚苺にメガンテ

終了

そして少年は風になった　　完

寝るぞーっ!!!

>>171
最初あれ見た時,風祭死んだと思った

ブリーチ最終回・・・・「BAD!bed！sex!」

ストベー「おい・・・いいよな。
キルア「たわけ」
ストベー「おねがい！１回だけ！ほんとすぐだから。５分。いや１分でいい」
キルア「たわけ」
ストベー「・・・・・」



　　すべては眠りからの誕生


「完」

苺と雛森がくっついて終わりそう。

168 ネタなのかアホなのか

FINAL BLEACH . The end of enduring ejaculation

乱菊が個室でべろべろに酔っ払う。
そこで偶然入ってきた織姫。
無理矢理酒を飲まされる。
もっと飲め飲めと絡むうちに織姫のおっぱいを揉み始める。
負けずと織姫も乱菊のおっぱいを揉み始め、愛撫しい発情。
そこに偶然入ってきたイチゴ。
二人に無理矢理脱がされダブルパイズリされる。
「うおおおおおおおイッ・・・イクッッイクッッゥゥゥ！！！！
　 　 　 ───月牙 天衝ォォォォ」
ドピュッピュッピュッ　「はっ　はっ　はっ」


ここまで書いて俺は明日試験なのに何やってるんだろうと思った・・・。

癌ガレ

一護が死神頑張りすぎて大学落ちる
↓
虚化は免れたがヒキオタニート化
↓
毎日２ch
↓
ロリ属性がつく
↓
妹犯して家を追い出される


完

コムギとかいうロリがチンポ形のオーラを纏う

完

>>173
同じく。サッカーの試合で、しかも練習試合で死ぬかってそん時は思わずに
めっちゃキョドったなあ。


死神界から謎の電波が。
苺なぜか女の体になる。
そしてルキアと織姫との微妙な三角関係が…。
そしてそれを見守るたつき。

私たちの明日はどっち！？

完

ブリーチ最終話・・・・「ＢＹＥ　ＢＹＥ　ＩＮ ＴＨＥ　ＳＥＸ　ＮＩＧＨＴ！」

ストロー「・・・ルキアは寝てるな。ハアハアハア・・・・」
キルア「・・・ん？誰かいるのか？」
ストロー「いただきーーー！」
キルア「卍解」
・・・・・・・・・



心が命じたことは誰も止められない！

　　　　　　　「完」

>>182 なんで私はこんなくだらない題名をかっこいいと思ったんだろう・・・

とりあえず今のオリジナルのアニブリは『友情』がテーマみたいですからね。井上は仲間ですし…まず無いと思います！

信頼の絆で結ばれている一護とルキアが結婚ッ!!

その頃はもう既に井上は石田と付き合っていて二人を祝福!!

その後…

一護とルキアはクロサキ医院で共に働きながら死神としての仕事を続けていく。
忙しい時の場合は…現世組に虚退治をしてくれと頼む。

石田にはなんか奢ってやるから！とか言えば喜ぶと思います(笑)↓
ルキア「一護！虚だ！」
一「Σ何だと？！この忙しい時に！…………Σそうだっ！」

ルキア「どうした？！」
一「石田ならいけるかもしれねぇ！」
ルキア「？何故だ？」
一「まぁ見てろって」
一「あ…もしもし石田か？悪ぃ…俺たち今忙しくてさ虚退…」
石「断る。」
一「まだ最後まで言ってねぇ！」
石「最後まで聞かなくても分かるから言ったんだ。」
一「アホか！そんなこと言ってる場合じゃねぇだろ！誰かが虚に襲われたりしたらどうすんだよ！」
石「だったら君が行けばいいじゃないか。君の仕事…」
一「〜二週間！二週間ぐらい俺がなんか奢るから頼…」
石「任された黒崎！」
一「Σ早(゜□゜;)
…まぁ良いや。じゃ頼むな」
石「うるさい分かってる。君こそ約束をまもれよ。破ったら二度と手伝わないからな」
一「υυ分かってるから早く行けっ！」

ガチャン!!

ルキア「一護…石田はなんと？」

一「あ？何か奢ってやるって言ったら…あっさりと…な」
ルキア「…なるほど」




井「石田くん…何だったの？」
石「ごめん井上さん。黒崎に虚退治を任されたんだ。デートはまた後になりそうなんだ」
井「そっか。私も行こっか？」
石「いや僕一人で大丈夫。終わったら黒崎の家に行ってくるよ」
井「え…なんで？」
石「黒崎にΣいやっ！と…とにかく井上さんの好きな物をたくさん食べさせてあげられるよ」
井「？そっか。…ならやっぱり私も行くよ。食べさせて貰うなら私も行かなくちゃ！」
石「…分かった。でも危ないから離れてるんだよ？」
井「うんっ！」

みたいな感じだと思います。(^^)

とりあえず愛染が誰かと合体して完全体になるのは間違いない。

→皆の霊圧を吸い取った苺が愛染を倒す。んで霊圧を全て失って元の生活に戻る。終わり

連載中に作者が事故氏

>>186
続きが気になるし残念だが､一番ウケる｡

久保帯人ファンに刺され午後7時39分赤坂病院で永遠の眠りにつく。

その後、虚として復活するが大亜門に一撃で倒される

ブリーチ最終話・・・「ＴＨＥ　last day and lost days」

キルア「たわけー。何でお前が死ななきゃならんのだ。いちご！！！」
スー「・・・・・・」
キルア「く・・息も小さく。・・・いちごーーーーーーーーーーーー！！！」
スー「小生に近づいたのが貴殿の運のつきよの。いただきいいいーーーー！！！」
キルア「破面」



　　　　　心は憎しみや悲しみだけじゃない。いろんなものが詰まってるんだ


　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　「完」

そんな事より四様、ちょいと聞いてくれよ。オールバックとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、死神と尸魂界行ったんです。尸魂界。
そしたらなんか虚がいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか仮面が取れてて、破面、とかいってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、仮面取れたくらいで普段来てない尸魂界に来てんじゃねーよ、ボケが。
仮面だよ、仮面。
なんか仲間連れとかもいるし。破面六人で尸魂界か。おめでてーな。
よーし俺シエスタだぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、切ってやるからその斬魄刀抜けと。
尸魂界ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルに向かって座った奴等全員いつ殺されててもおかしくない、
死ぬか催眠されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ディ・ロイ如きは、すっこんでろ。
で、やっと斬ったかと思ったら、隣の奴が、これが破面の斬魄刀解放だ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。あのな、始解なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、斬魄刀解放、だ。
お前は本当に斬魄刀を解放したいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、オサレな名前言いたいだけちゃうんかと。
斬魄刀通の俺から言わせてもらえば今、斬魄刀通の間での最新流行はやっぱり、
卍解、これだね。卍解、天鎖斬月。これが通の解放し方。
天鎖斬月ってのは霊力が多めに入ってる。そん代わり刀身が小さめ。これ。
で、それに月牙天衝（必殺技）。これ最強。
しかしこれを放つと次から虚に成りかけるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、四様は、雛森でも犯ってなさいってこった。


完

ｲﾁｺﾞ「ルキア、俺ずっとお前のこと…」
ﾙｷ「私とお前は別世界の人間だ、今まで世話になったな」
ｲﾁｺﾞ「…あぁ」



織「(黒崎君…)」

私がついてるよみたいなﾉﾘで終了。

一護（その日俺は夢を見た）

プリンセス藍染

藍染・メイデン・トロイメント
〜その催眠は夢見るように〜
　　　　　　完　

ブリブリ

完

これに尽きる。

186 そうなったらこのスレはハンパじゃなく盛り上がるだろうな

愛染が天に還る。すかさず苺が「俺にはあんたが最大の強敵（とも）だった・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ゴオオオオオオオオオオオオ・・・・


完

最終決戦ダイジェスト
↓
年表
↓
愛染とコンビニで再会
↓
弁当温める
↓
FIN

久保が漫画に出てくる
↓
打ち切り。

ブリーチ最終話・・・・「bye bye ITIGO ！！」

ホロウ倒し・・・・。


キルア「おい、苺。腹減ったな。」
ベリー「ん？ああ。霊力使うと腹の減りもはえーな」
キルア「早く家かえって晩飯食べるぞ！」
べりー「おみゃああああにやる、んまあんまはああああああ。ぬうううええええずらああああああああ！！！！！！！！！！！」
キルア「破面」

　　　
　　　　　
　　　　　俺達のやってきたことは無意味だったのかもしれない


　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　「完」

毎週金曜は石原さとみもきいている
本谷有希子のオールナイトニッポン聴けよ！
おもしろいから
今日はワットがでるよ

198 武士沢レシーブ懐かしいな

最終話　「in the bed」

ﾙｷｱ「先にシャワー浴びとくね・・・。」
ｲﾁｺﾞ「・・あぁ・・・・。」

完　　ご愛読ありがとうございました

兄様が砕蜂と再婚…

苺ルキア結婚


苺「今更だけどさ…お前サイコーだよ」
ルキ「今更だけど…私サイコンだよ」



苺「え……？」


完

20代童貞、都市伝説
30代童貞、魔法使い ←今ここ
40代童貞、大魔法使い
50代童貞、魔道王
60代童貞、妖精
70代童貞、ピーターパンが迎えに来る
80代童貞、仙人
90代童貞、神話世界の住人
100代童貞、宇宙の真理

苺とルキア出来ちゃった結婚
↓
大円満

全ての企みは名前も知らぬ一番隊副隊長だった………


完

>>205 B.B.Jokerかw

一護「くっ…愛染…絶対てめぇをたおす！ルキア！さがってろ！」

愛染「くくく…まだ気づかないのかい？」

一護「な…何をだ！ルキア！さがってろっつってんだろーが！！」

ルキア「…っ」

愛染「くくくくく…」

一護「何がおかしい！」

愛染「朽木くんの目を見てごらん」

一護「あれは…愛染の眼鏡！？」

愛染「そうだ。あれをかけると仲間が見えなくなってしまうんだよ」

一護「く…くそ！！！」

ルキア「い…一護…どこにおるのだ…」

愛染「朽木くんはもうぼくのものだ」

一護「眼鏡かけさせたぐらいでかったと思ってんじゃねぇ！」

愛染「まだわからないのかい？ほらすでにぼくの眼鏡が朽木くんの
　　　目にしみこみはじめてるじゃないか」

ルキア「一護ぉ…助けて…一護がいないよぉ」

一護「も…もう俺に出来る事は何にもないのか…？」

ルキア「一護ぉ…一護ぉ…！」



　　　　　あれいらい一護は姿を現さなかったという

メガネが染み込むってｗｗｗ

作者が援助交際で捕まる

te

　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __
　　 (´(　　　　 ,r―――‐-y .,--,　　 r----ｙ　r----,　,-----、 ,r-ｧ ,r-y　　 　 ) ヽ
　　 ヽ､｀ヽ　__　一7　/'7　 } /　/　　/ /￣　 .//l 　l´ /　/ 7　//　/_/　/ _　　,r´,r´
　　 ,/　/　l (　　/　 ￣ <´/　/　　/ └‐ｧ　//_l　 l　/　/ '--' /　＿.　/　)ヽ ヽ ヽ、
　　 /　（　 ) ヽ, /　/'７　/ /　/　 ./　/￣　//~~l　.l /　/./￣//　/ / ./　ノ (　 ）　 ）.
./l ヽ-､｀''´　/＿__ー'_,ノ /__'--ｧ/___'--ｧ/_/　 l＿-'＿'-'__ノ/__ノ/___'--y__ ｀~ ,--' lヽ
.l ヽ＿ﾉ 　　.7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / ＿　_┬∠ニニニニニニニﾌ/　　ヽ,_ノ/
　 ヽ,＿＿,,,,,,7∠ニニニニニニフ　 /　　 /　　　　/￣∠ニニニニニニﾌ /,,_＿＿,ノ
　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
締めはオサレロゴ

第二のしまぶーはリアルに有り得る！師匠かなり（＞。≪）イタイイタイ、イターイお人だしな。織姫ちゃんみたいな奇乳の天然で腹黒くてもいいから、その気にさせてくれる茶髪ロングヘアの円光性いないかな。と思ってるよ、師匠は。

>>211 吹いたＷＷＷ

>>185 元気玉ですか？

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1138447020/

最終回は一護とルキアが斬パク刀プレイ

斬月の初体験

　 　 　 　 　 　　 　　 　 　 　 .川／￣）
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　＜ ・　　/ *･゜ﾟ･*:.｡..｡
　 　 　 　 　 　　 *:.｡..｡.:*･゜　　ﾐゝ　 ヽ 　　　*:.｡..｡.:*･゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　 　 　 　 　 *･゜ﾟ･*:.｡..｡ 　　　　ミヽ　　ヽ,,　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　　ミ/__　　''-､,,-┐
　 　　　 〜''ヾﾐミ三ナー‐ ⌒ '~ 　》ゝ､__,,ｨ / 　　　　
　 　 　 　　　 　 　 /　　　　《　_／＼,ノ_/ ∧
　 　 　 　　 　　 　 |　　　　　 r＿_|,ノ"〈__ノ〉 〉
　 　 　 　　　 　 　 ゝ　　___ノﾉ　　　　　　〈__/　 ))
　 　 　 　 　 　 　 〈　r'"〈 〈"
　 　 　 　　　 　 　 ヽ ヽ　〉__〉
　 　 　 　　　　 　 　 〉__〉

　　　　　　　　　　 ||||| ﾄﾞｶｰﾝ
　　　　　 　　　　　|||||
　　　　　　　　 ／ 　 　＼
　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　　￣||￣￣￣||￣　
　　　　　　　 　||　 田 　||
　　　　　　　＿||＿＿＿||_
　　　　　　　┴┬┴┴┬┴_
　　　　　　　　　|　　　　|　　 -_　
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

表紙がブリーチな漫画が書店のジャンプ系コーナーに積んであったからブリーチの番外?アニメのかな?
と思って手にとって見たらブリーチアンソロジーって書いてたから、
子供のころよくみたポケモンとかゲーム系のアンソロジーってやつみたいなのか、
コナンとかみたいに作者じゃない人が書いてる漫画かなと思って買ってみた。






苺とレンジがヤってて心に酷い傷を負った。
なんでんなもん一緒に並べるんだよ…

>>221
お気の毒に
・・・一緒に並べちゃいかんよな
せめて同人コーナーとかに置いとけば・・・

・・・時として
ひとかけらのアイデアは
千発もの銃弾を
　　　　凌駕する！！




スマートに
　　いこうぜ！！！

苺「働いたら負けかなと思ってる。」

全員藍染側に寝返る。

一護と織姫の結婚式

一護とルキアの結婚式

敵を倒すために力を使いすぎてもう死神になったりできないってベタな落ちはいやだなぁ

いろいろあって
苺「なあ、俺たちもう終わったのかなぁ」
夜一「ばかもの…まだ始まってもおらぬわ…」


完

一護「スマートにいこうぜ！！」

…完…
「『BLEACH』にご声援ありがとうございました！久保帯人師匠の次回作に(ry」

乱菊「卍解!!!!」
ﾄﾞｶｰﾝ (乳大爆発)

　　　世界はひとつになった


完

最終回−２話でバトル終了
最終回−１話で４様の過去語り再び（死に際？）
んで最終回は各方面キャラのその後

比較的まじめに構成してみた

トイレに閉じ込められる

たぶん、一護が、藍染を倒してルキアとその他仲良く、くらす！！
　そして一心の正体を知ってあごをはずす。うん！！[＾・＾]

トイレはないと思います

浅野「という話を考えてみたんだがどうだ？」
苺「氏ね」
　　　　　　　　　　完

富士山があった場所にﾍﾘｺﾌﾟﾀｰで近づく
そこには巨大な穴しかなかった。
そこにはいる
見開きで真っ黒ﾍﾞﾀ塗り

END

最後に１０ページくらい使って
オサレポエムぶちまけて終了。

愛染「わ・・私はこんなところで・・・黒崎一護ォォォーーーー！！うわーーーーーーー！！！」
一護「アリーヴェデルチ！」

〉91
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭか

>>237
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾍｯﾄﾞかよwww

馬鹿とブスこそ死神統学院へ行け！

始解・卍解・分解・溶解・理解












顔無しｽﾏｿ（´・ω・｀）

最終巻はどこを見てもオサレポエムしか無い

むしろ絵が無くてオサレポエムのみ。詩集化。

ゾンビパウダーみたいな感じで未完の作品へ

たぶん苺は病気で夢のなかのできごと

>>247
場面としては病院のベッド希望

あっ夢か！

いいねそれ

再終話
「apologize」



虚圏に潜入した吉良
4様のアジトの建物を 侘助で三日三晩切り続ける。


重さに耐えきれず虚圏のはるか底に沈んでいく4様のアジト。


吉良「誰が設計したって同じなんですよ……鉄骨の数だとかそんな問題じゃないんだ…」

しかし力を使い過ぎて斬魄刀消滅。吉良も吐血して倒れる。吉良ロケットを取り出して開ける。中には雛森の写真。

吉良「仇はとったよ…ひな…も…君…げぁふ！」


煽り「その髪型…狂気のごとし…！！」



ご愛読ありがとうございました。久保先生の次回作にご期待下さい。

愛染の挽回をみてＳＳ全員昇天

卯ノ花のミナヅキが藍染達を食べ、終了

吉良がﾗｽﾎﾞｽ
卍解は時間を巻き戻す
救急車にひかれて死亡
師匠の次回作はｷﾞｬﾝｸﾞの話
主人公は４様の息子

恋次とルキアがつきあってる
雨竜と織姫がつきあってる

>>255
ちょｗｗｗ苺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チャドと突き合っている

愛染との戦い後、愛染は自滅
主人公は玉座の間の階段を下りるところで倒れる
見開き一杯に青空

完

俺が一護だったら確実に織姫のオッパイ揉みまくるｗ

愛染を倒して意識を失った苺少年。
ふと目覚めるとそこは白い部屋、病室だった。
苺少年は四肢を失ったまま病室のベッドで寝かされていたのだ。
微風に揺れる純白のカーテン。
窓の外に広がる碧空。
天井に備え付けられたスピーカーからは優しく、柔らかく、苺少年を抱擁する様に、あのルートヴィヒの「第九」が流れている。
　
枕元の薄汚れたぬいぐるみに目をやったとき、苺少年の両眼から、とめどなく涙が溢れた。
その熊のぬいぐるみを見ているだけで、苺少年は、ただ無性に哀しかった。
　
完

ここまでにガーゴイルバレネタがないことに驚く

愛染に会心の一撃
↓
愛染が自分の悲しい過去を語る
↓
読者に「愛染も可哀相な奴なんだな」と思わせる
↓
とどめ
↓
笑いながら死ぬ
↓
数年後
↓
なんか色々結婚したり子供がいたり
↓
蒼空

愛染「卍」
愛染「解」
愛染「天座陵 鏡花水月」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

雨竜と織姫結婚
苺とたつき結婚
吉良と雛森結婚
市丸と肛門結婚
ルキアと兄様結婚

他人のサイトの画像を無断でDLしてﾀｲｰﾎだろ

虚化した一護
ルキアが退治
海燕の時のデジャブ

藍染と相討ち、虚圏で一護消滅　

と思いきや、四畳半の部屋で目覚める
すべてはキモヲタ青年・宣章が見た夢の中のお話
彼はその話をマンガにして、出版社に持ち込む決意をする。そこで完結
そのマンガのタイトルはBLEACH

山じいが死ぬ！あえて主人公が出ない！

一護とルキアは友達じゃないけど、一護の友達の藍染とルキアは友達。
だいたいそんな感じで終わる。

愛染を倒した帰りにトラックにはねられて死ぬ。

266 そのラストが一番好きだな

苺強くなる
　　↓
苺卍解を極める
　　↓
アランカルに勝利
　　↓
愛染に負ける
　　↓
苺卍解を超えるヴァン解習得
　　↓
愛染進化
　　↓
苺負ける
　　↓
親父登場
　　↓
親父が愛染倒す
　　↓
世界に平和

BLEACH-完-

ホロウだっけ？になった苺をみんなで助ける。
(途中に回想シーン)
で、宴だー!

「ルキアがいないと死神にもなれねえ！！俺はダメなヤツだ！」

中略

「ｲﾁｺﾞ……もうギガイも限界のようだ…ギガイなくしては死神の力の消えたわしは消えるのみだ…最後に…く、くちづ…け…(赤面)してくれ」
「仕方ねえなあ」

唇を合わせたままルキア消滅
ルキアの魂の欠片が光となり部屋に舞っている


(俺はバカだ、ルキアに頼ってばっかで…一人で皆を護れなくて何が死神だ…)
数か月後

「なれた…」
ひとりで肉体から抜け出し、死神化したｲﾁｺﾞ

光のツブがｲﾁｺﾞを包む「そうか…ルキア、もうあっちに行っちまうんだな…ああ俺ならもう一人で皆を護っていけるさ」

瞳はうるんでいる

そして光が集まり…

裸のルキアがそこに産まれた

「ルキア……！
「ｲﾁｺﾞ……！」

抱き合う二人

こうしてルキアは人間になりました

>>269
アタックギャグマンガ日和かよ

>>275
俺も思ったｗ

>>274
ﾜﾛﾀ

　が死ぬ

吉良「いいや！限界だ！押すね！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
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　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

　　　B 　L 　E 　A 　C 　H 　　- 完 -

マユリ様はそれからも沢山人体の臨床実験をしました。
めでたしめでたし。

タイムレンジャーみたいな終わり方になる

卍

ルキアと失恋と裏腹が真犯人で 一護と現世メンバーと戦い

最後はルキアと一護がガチンコになって 一護とルキアが死ぬ…そして世界滅亡




超ハイブリーチ

イチゴ愛染倒すも、愛染の首をＳＳに届ける途中に体をのっとられる。
二人が一緒に海に沈んで第一部完
↓
イチゴの息子･一貴(ｲｯｷ)がアメリカで生活。
物心ついたときから叔母(カリンとユズ)と生活しており、母について何も知らない。
そこへある日、一緒に愛染と戦った仲間の石田が現れる。
宝玉のかくされた更なる力を石田が発見しており、それを欲して邪魔な一貴を消しに来る。
石田を倒した一貴は、ナチスの化学者マユリ、師匠のたつき、ライバルの裏原キイチらとの出会いを重ね成長していく。
宝玉の力を得た究極生物チャドボーンとの戦いでキイチは死に、たつきが母だと知る。
そしてチャドボーンを火山に突き落として勝利。第二部完
↓
一貴が孫の一太郎を訪ねる。二人に不思議な力が目覚め、それが復活した愛染のせいだと知る。
そして出会った仲間と共にインドまで旅して愛染を倒す。｢やれやれ･やって………らんねー！！｣｢悪いな･あんた俺を怒らせちまったみたいだ｣は名ゼリフ。第三部完。
↓
一貴に隠し子発覚。一太郎が仙台市に住むその隠し子･井上一助に会いに行く。
なんやかやでそこに潜んでいたムッツリ変態殺人鬼吉良と戦うことに。
一助の同級生の小島黄色は頼りになる。漫画家の久保露伴と一助は仲が悪い。一助の盟友浅野ケイタは馬鹿。
実力はずば抜けているものの、｢僕は最低だ……｣等、超ネガティブな発言を繰り返す吉良は
皆にいじめられて鬱になり自殺する。第四部完
↓
愛染には息子がいた！
イタリアに住むソールノはギャングスターになるべく
オカッパカッコヨスのヒラコティや、ボスの娘であるﾂﾝﾃﾞﾚのヒヨッシュ(大好物はアナル)らと共にボスを倒す旅に出る。
ヒラコティの死ぬシーンの
｢気にせんでもええ……もとあった場所に戻るだけや……みんなに、よろしく言っといてくれへんか？｣
｢ヒラコティ……｣
｢……おおきに｣
には感涙必死。第五部完。

>>283
ストーンオーシャンはまだでつか？ｗｋｔｋ

283…ちょっと好き。ゲロが便器を舐める場面も入れてくれW

>>283
↓
一太郎の娘･一倫がなんやかやで無実の罪を着せられて投獄されてしまう。
そこで斬魄刀の欠片で作ったペンダントによって死神の能力に目覚める。
魂魄を義魂丸にされた一太郎を救うため、なんやかやで一倫と仲間のトウセェン･カナメロ、ＧＦらの脱獄計画が始まった。
黒人差別は良くないと思う。第六部完。
↓
時はまだフロンティアスピリッツ漂うアメリカ。
そこでは大賞金のかかった大陸横断レースが開かれていた。
足を患う日系アメリカンのイチ二ィ･クロマティはレースの直前に出会った
不思議な鉄球を使うメキシコ人デ･ラ･ロサと共にレースを好順位で進んでいく。
その途中で見つけた、デ･ラ･ロサによると伝説の性人久保TITEのものだという不思議な遺体。
それを狙う連中も現れ、レースは大混乱の様相を呈す。
どうやらこのレースにはある“陰謀”が隠されているらしく……？
月刊少年ザンプに好評連載中。

〜番外編:歴代名ゼリフ〜
第一部
｢さすが愛染様！我々にできないことをやってのけなさる！そこに、そうだねェ！素敵だねェ！！｣(東仙 要)
｢私が天に立つゥWRRRYYYYY！！！｣(愛染)
第二部
｢ハッピー･うれピー･ちくしょうめ！｣(一貴)
｢ナチスの科学は世界一だヨ、まったく｣(マユリ)
｢次にお前はこう言う。“わたしにはまだ秘められた力があります”｣(一貴)
第三部
｢檻の外･してやられたってワケかよ･ちくしょうめ｣(一太郎)
｢待たせたな、裁くのは俺の“覚悟”だ｣(一太郎)
｢ゲロゲロ…………ﾍﾞﾝｷ｣(オリナレフ)
｢ンッン〜！鬼道は斬魄刀より強し！名言だな、これは｣(ヒナモーリ)
｢今起こったことを有りのまま話すね……と言ってもあたしバカでドジで無能だから、
あたしには何が起こったかわからなかったの、ごめんなさいごめんなさい！
あたしってダメだよね……みんなの足引っ張ってばかりで……(中略)
……完全催眠とかインフレとかそんなチャチなものじゃなくて
もっとすごいオサレの片鱗を味わった気分なの｣(オリナレフ)
第四部
｢だが断わると言っている｣(久保露伴)
｢だから織姫たんは好きなんだ、ﾊｧﾊｧ｣(久保露伴)
｢この娘……初潮が来たのは11の時……おっと、初キスの時相手に舌を入れられているぞ、ウヒヒ｣(久保露伴)
｢ガキをコテンパンにするのは気分がいいよ！ハハハ！｣(久保露伴)

>>286
>>｢次にお前はこう言う。“わたしにはまだ秘められた力があります”｣(一貴)

ワロタ、そんなの当ててどうするんだｗ

苺「アハ彗星かなぁ・・・いや、違うな彗星はもっとバァー！って動くもんな・・・・・」

ブリーチFin

みんなしぬ

最後数コマ
一護とルキアがキス
それを覗き見してる石田、織姫、チャドとか
押しすぎて倒れこみ二人に見つかると愛想笑いを浮かべる一同
赤面そして空に響く一護の怒鳴り声

そんなラブコメを思いついた。

読者の皆様へ

作者の久保帯人先生が盗作をしていた事が発覚し、
編集部といたしましても、この事実を厳粛に受け止め打ち切りを決定しました。
尚、BLEACH並びに他の作品の絶版を決定いたしました。
続きを楽しみにしていたファンの方々、各方面の関係者の方に深く謝罪いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　集英社週刊少年ジャンプ編集部



















・・・って感じになるんじゃないか？

愛染を倒すために一団となる死神勢。
新たなアランカルを生み出すための『選別』を行おうとする愛染一味。
苺はグリムジョー、こまむらは東仙、松本は市丸というふうに、
それぞれの標的を陽動し、山じいが一気に愛染を倒すという計画を立てる。

おめでとう！おめでとう！おめでとう！

そしてすべての死神に


ありがとう

４様がアルツハイマーに
↓
第２部 麻雀編が始まる

4様との最終決戦は宇宙にまで舞台が移行。
激闘の末、苺はルキアと力を合わせて四を倒す。

ル「やったぞ、苺！宇宙の花火だ！愛染の最後だ！…だが、私達も最後のようだ」
一「えっ？」
ル「霊力がもうあまりないのだ」
一「オレを離せ！お前だけでも…」
ル「約束したではないか。死ぬときは一緒にと」
一「だ、ダメだあ！ルキア、無駄死にしては…」
ル「おっともう遅い。大気圏突入…苺、お前はどこに落ちたい？」

宿敵、藍染を倒した一護達。
すべてを終わらせるために虚圏を形成する巨大な崩玉『神の瞳』を破壊しようとするがそれは斬魄刀達との別れを意味していた…
灰猫『皆さん！私たち斬魄刀を神の瞳に突き刺して下さい！
霊子を共鳴振動させ、連鎖的に爆発を起こします！」
一護「そんな事をしたらお前達まで死んでしまうじゃねぇか！何か…何か他に方法は…」
斬月『世界を救うにはこれしか方法は無い。さぁ！早く突き刺せ！』
悲しみながら斬魄刀を突き刺していく死神達

白哉「千本桜…代々我が朽木によく仕えてくれた…
一族を代表して私から礼を言おう」
千本桜『勿体ないお言葉です、マスター』

雀蜂『砕蜂よ…どうか悲まんでおくれ
これは千年前からワシらに定められた使命なのじゃ
わかっておくれ…』
砕蜂「雀蜂さん…」

氷輪丸『よかったね坊っちゃん
…いや、もう坊っちゃんと呼ぶべきではありませんね
あなたはもう自分では何も決められない子供じゃない
私のお守り役はここまでです』
日番屋「バカにするな！お前なんかいなくても…大丈夫だ…」

松本「あたしさよならなんか言わないわ。ありがとうなんて絶対言ってやんないから！
……またね、灰猫…」
灰猫『…ありがとう乱菊』
一護「斬月……」
斬月『いいのだよ一護、我らは永く生き過ぎた…』
一護「……斬月…！約束…したもんな！」

全ての斬魄刀を刺し終え、虚圏から脱出する死神達。一護「みんな…ごめん！！」
斬月『行け！二度とこの世界を暗闇に閉ざすなよ！！』
そして神の瞳の爆発が始まり、やがて虚圏は光に包まれ、消滅した…
その後、光を取り戻した世界は復興が始まり、人々は希望を取り戻していった

―辛い現実を乗り越えてきたおまえ達なら
この先に広がるそれぞれの道も
迷わず歩いて行けるはずだ
たとえどんなに離れていてもおまえ達はひとりでは無いのだから―

ブリーチ〜神の瞳をめぐる野望〜完

>>292
それなんてＨンターハンター？

>>295
それなんてＡカギ？

>>297
それなんてＴイルズオブデスティニー？

久保帯人先生…買春だけはやめてね…

一護達アランカル倒す

『崩玉』によって力を手に入れた愛染。
木みたいな感じ。

使う軌道はすべて90番台。威力抜群。
挽回は1時間に1回その場に居合わせる誰か一人を石にする。

一護達なんとか愛染倒す。
すると、『崩玉』の力が暴走する

「な　ぜ　だ！
崩玉とはいったい……うごごごごご！」

『崩玉』の力に吸い込まれていく一護達と愛染。
「わたしは　ネオアイゼン
すべての記憶　すべてのそんざい
すべての次元を消し
そして　わたしも消えよう

永遠に！！」

ネオアイゼンは見た事ない技ばっかり使ってくるが一護達なんとか勝利。

希望は大地にめぐみをあたえ…

勇気は炎をともらせ…

いたわりは水の命のみなもととし…

探求は風にえい知を乗せる…

ポエムと共に一護達は元の世界へと戻る

伊江村　やそちかが手紙を書いてる
「未来の私…元気？私達、助かったみたいです
（中略）
もし……ほかのみんなが たずねてきたら……
　いいえ、きっとくると思う。その時は私が会いたがっていたと…」

最後こいつの夢オチで終了

夜が終わる頃､放たれた月牙天衝がアランカル達の本部で大爆発を起こした｡
セロの嵐を縫って一護は敵をなぎ倒し､アランカル本部の奥へと向かう｡石田はその中枢に彼を導くが最上部へ続く階段の前でセロに倒れた｡
痛みを噛み締め一護は駆けていく､
やがて最上部広間の扉と天井が吹き飛ぶと瓦礫と煙りの頂きに藍染が待っていた､
藍｢いつか言ったはずた､私は天に立つと!｣
一｢それはこっちのセリフだ､それにどのみちあんたとはこうなる運命だ｣
駆け上がる一護そして刀と刀が正面からぶつかり合った､
激しい鍔競り合いの末に双方の武器は弾かれ相手の足下に転がった､
一｢ルキアは逝っちまった｡終わりにしようぜ｣
藍｢･･･望み通りに!｣
お互いの武器を投げ返す二人､藍染の刀が一護の腹を断ち割った瞬間月牙天衝が藍染の胸を貫いた､藍染が倒れると一護は脳裏にルキアの囁きを聞いた
ル『これは夢じゃ』
一『ああ...悪い夢さ』階下にはアランカル達が集まっていた､おぼつかない足取りで階段を降りる一護｡やがて彼は足を止め拳銃をまねた右手をゆっくりのと持ち上げた｡
一 ｢　バ　ァ　ン　｣そう言うと黒崎一護は前めりに倒れた､
漆黒の宇宙で星がひときは明るく輝いて消えた｡


YOU'RE GONNA CARRY THAT WHEIGHT

師匠はキョヌゥーのじょしこーせーに夢中です。

揚げ

>>297
そして18年後に一護と乱菊の息子が英雄になりたがるのか…

藍染を倒す
　　　　↓
「藍染を倒すとはそこそこ腕は立つらしいな」さらなる敵が！！
　　　　↓
倒す・・・「まあいい。あいつは私たちの中でも末端のものですからね」また敵が！
　　　　↓
倒す・・・「あんなザコどもではむりだったか」また敵が・・・の繰り返し　　　　　　　　

藍染を倒す⇒「私を倒しても無駄だ。全てはあの方の思惑通りに」
　　↓
新たな黒幕の登場
　　↓
新シリーズ突入

301ウホっ！ビバップ展開ｗ

教授になれるがガンが発覚しあぼーんw

愛染「な・・・なんだ？！ざぎぼとがらわだじのながに・・・なにがが・・・ひゃはぁ！！」
マユリ様「崩玉の注入から左程持たなかったネ」

愛染丸くなってくるくる回って飛んでいく
そして最後は苺に斬られ死亡

愛染「わだじのずべでがぁ・・・くずれぇる――――・・・」




なんやかんやで虚圏の入り口を閉じて完

最終回『flying』

最終決戦前夜、裏原商店へ集まった一同

織姫「―（1ページに渡りオサレポエム）」
チャド「―（1ページに渡りオサレポエム）」
日番屋&松本「―（1ページに渡りオサry
その後各キャラ1ページずつオサレポエム
最後に一護が月を見上げてオサレな一言でFin

>>310
死ぬほど萎えるからそれだけは勘弁して欲しい。

どうせ一護が金髪になるんだろ？

ああ、何段階か強くなるとロンゲになるぜ

市丸「愛染はん、二度も言わせんなや　わいはこの人以外認めた覚えはないんやで」
喜助「ギン早く始末を済ませろ」
市丸「わかってますって」　「射殺せ・・・」
一護「まだだ　まだ負けたわけじゃねえ」
喜助「ほう、まだ　戦えますか　さすが私の作った破面の子供だ」(この時、真実を告げられる一護)
市丸「喜助はん終わりましたで」
喜助「遅かったなギンこっちの始末も任せた」
一護「待て喜助」
市丸「あんたの相手は、わいや」

ラスボスは実は完全催眠が効いてなかった白目ピエール。

314 なきにしもあらずやな 4様ｶﾜｲｿｽ

ラスボスがゲロ

師匠はオサレを貫くかな

織り姫のパイズリにより虚園は、崩壊。藍ぜんらは、織り姫の家に通う事に。


最終話「blow job」

苺対グリムジョーの決着がつこうとしていた一方で四対一心の決戦が始まる

四「できる、何者！？」

一心「なぁに通りすがりの医者だ」

四「なんだ！その技は」

一心「鬼道を多少ね」　　
倒して完結

4様は糖尿と痛風と歯槽膿漏だった。余りの口臭に苺は失神寸前。4様は血糖値が下がり目眩を起こし、痛風の痛みで満足に立てない。よって引き分けました。

>>297
あ、そういうラストだったんだ
最後までやればよかったな…

藍染を倒すとUFO出現。「チキュウジンハコレホドツヨカッタノカ」
一護「なんだてめえらは！」
宇宙人「ワレワレハウチュウヲツカサドルモノ。ワレワレハフタタビアラワレル」
遠ざかってゆくUFO。
一護「この戦いは序章にしか過ぎなかったというわけか・・・」
　　　　　　　　　　　　BLEACH第1部完

愛染、外国ＳＳに行ってロシア美女に翻弄される。有耶無耶のうちに終了。

BLEACHってなんかもう今年中に終わる気がすんだけど

ちゃんと完結するなら終わって欲しいｹﾄﾞﾅ

　　　　　 ､ぃ"ﾞ｀´ｰ''''''''''''-,,_--､、,_　　　　　　
　　　　 ,／、、、、、、、、、、、｀″|: : : 　　　　
　　　 .,lﾂ..,-ツ｀.,､..,.、、、、、、、、、、.-ﾐｭ　　
　　　 l│lﾞ│、// l｀、、、、、、、、、、、｀＼　
　　　 |｀ﾞl|,,,|、 | | .l,､r'″、、、、、、、、、、丿　
　　　,il､/,iﾞ呼ﾞ'巛、″|、,,.!．、、、、、、、、.．　 　これからは
　　 '|''り|　 .|,,,_　“　 .|、｀ﾞ,''ミｯ､、、、、、、│　 私が天に立つ
　　,,ｱ" ヽ,i冖ﾞﾟﾟ'≒ｖ,,,|、i､＼、、、、、、、、丶　
　 .l"__　、　　　　　　 [ﾞ'｀ﾞ'i､｀ﾞ″、、、、、｀,lﾞ　
　　ﾟ、｀ ﾞ　 　 　 　 　 ヽ＼,,ﾆy､.、、、、、./′　
　　 =r．　　　　　　　　 ,l: ,,lﾞ ,|、、、、、　|　　　
　 .″　　　　　　　　　 ,,,,,,_,,,i´、、、、、　|　　　
　 |｀　　　　　　　　　 ｀.,,,,,,ｰ、、、、、、　|　　　
　 ‘'''''ｰ､,、　　　　　 : '',ｖ,,,,,、、、、、、丿　　　
　　　　　 `ヽ、　　 _,,-'"　　 、、、、..,／　　　　
　 　 　 　 　 |,,,r‐'"　　　　 ,r" ヽ､,-"　　　　　
　　　　　 .,-''″　　　　,,-‐"　　 -“'''-、　　　　
　　　　 .ーi､　　　 .,,／　　　　　　　　 ﾞ'ヽ　　　
　　　 ィ''''" .ﾞ!,,,,,-'"｀　　　　　　　　　　　｀'i､　
　　　　ﾞ'i､　　｀　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　　　　 │　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「オレはまだこの長い死神坂を登り始めたばかりだからな。」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＬＥＡＣＨ　未完！！

バトルとかすべてすっ飛ばして
「藍染が死んでもう一年になるのか・・・」

ボロボロで愛染アジトへ乗り込む苺とルキア
ルキア「死ぬなよ…苺…!」
苺「あたりめーだろ。ルキア、お前も死ぬなよ。絶対。」
ルキア「ばかもの｡死ぬわけ無いだろう。お前も、私もな!」
苺&ルキア突入
おびただしい数の愛染

完

苺&ルキア突入
やたらと巨大な愛染

完

苺&ルキア突入
リーゼントになった愛染

完

このたたかいはのちに「しにがみせんえき」とよばれた。
しにがみたちのそのごをしるものは、だれもいない
〜かん〜

ヴァイザード+苺で、ひよりを犯す。「なかなか絞まりがいいぜ！」
あぁ、穴から鮮血が美しきかな、我が人生。
久保先生、こんなんできました。

>>308そりゃ白い巨塔じゃねーかww

ルキアの死によって苺が秘められた力を発動、次元を超越する。
我々の世界へと現れた苺は久保と出会い、力を合わせて新たな卍解、「絶解」を習得。そして藍染がルキアを殺す直前に時空転移してルキアを守る。そして絶解神還天鎖斬月最終奥義･月牙天蒼衝により藍染を倒す。しかし絶解の反動で苺はすべての霊力を失う。

死闘の末、藍染死す・・・
そして、コンが抜け殻になった藍染の体を乗っ取り大暴走

コン＠藍染(体＝藍染・声＝コン)「おう！てめーら！！俺様が今日から生まれ変わった『新・藍染惣右介』だ！！！
ヨロシクな！！！」

すべでが氏に、すべでが肺になり、見開きで『完』

平和になった世界。
いちごのクラスに転校生が。

名前はみかん。
さぁ！こんどはどんな戦いが僕らを待っているのだろうか！！
久保先生の次作に（ｒｙ

新連載。ストロベリー１５％

苺のクラスに巨乳美女林檎、ロリ系美少女蜜柑、お姉さま系色女檸檬が転校してきた!
苺の学園生活が今生まれ変わる!!

苺が第六感で＋斬月と融合して苺1人で倒します。１人です

敵の術により記憶を失ってしまった一護。
しかしそれでも無理矢理戦わされてしまう

一護「ちょっなんで僕が戦わなきゃいけないんですか
てか死神ってなんですか」
浮竹「大丈夫大丈夫。君なら戦えるさ。ホラ、敵が来たよ」

なすすべもなく藍染にやられる一護

藍染「鏡花水月」
ルキア「ああっ、一護が洗脳されてしまう」
マユリ「心配ないヨ、こんな事もあろうかと彼の眼を潰しておいた」

目が見えないので一方的にやられる一護

一護「ちょっホント無理です助けてください」
恋次「頑張れ一護！」
マユリ「さて、そろそろいいだろう」
ポチッ
一護「もう戦わなくていいんですか？やっt
ドカーーーーン


ルキア「ああっ、一護が死んでしまった」
雛森「藍染隊長も死んでしまったわ」
恋次「すさまじい戦いだったぜ」
浮竹「戦場って悲しいな…」

END

織姫「黒崎くん…」
一護「愛してるぜ、皆。俺が絶対に護ってやる！」
藍染「ぐおおおおおお！！！」
一護「これだ最後だ」
卍解！！！全霊圧完全破壊黒鎖斬月牙天衝！！！！
藍染消滅
一心「そうか…究極の卍解…真の奥義に必要のものは殺意ではなく…��愛�≠ｾったんだな」
浦原「そのくらいのことなら、なぜ聞いておかなかったんすか、あなたは…」
一心「お〜るＯＫ〜！！！」

次々と倒される破面
破面Ａ「ゲゲ…藍染がやられた」
破面Ｂ「強い…コイツら…」

虚圏に逃げる破面達
やちる「破面の雑魚はみんな逃げ出したよ、いっちー」
冬獅郎「最初の戦いはなんとか凌げたな…」

伊江村「負傷者を運び込めー！」
冬獅郎「奴らはほんの一部だ。破面は周到に準備を重ね、現世・尸魂界各地で一斉に決起した。
　　　それに空座町を消滅させるほどの兵器を手に入れたとなれば…
　　　これからは死神VS破面の全面戦争になるぞ」
一護「けど、そんな大事な時なら、現世に来てる場合じゃないんじゃね？」
冬獅郎「何が大事かは俺が決める…」
雀部「総司令！空座町全魂魄の昇華が完了しました」
冬獅郎「よし、出発だ」

一護「傷、平気か？井上」
織姫「うん、卯ノ花さんに治してもらった」

織姫「これからみんなを…世界中の愛する人たちを護りに行くんだね」
一護「そうだ…これからの闘いは戦争じゃない…」

一護「弱肉強食だ」

完　BLEACH

期待age

４様倒す
　　↓
日常に戻る、と思いきや怪しい影が
　　↓
ﾅﾚｰｼｮﾝ（森本ﾚｵ）
『この時、まだ一護たちは新たなる影の存在に気付いていなかった………。
それが、一護たちの運命を大きく変えてしまう事も…
しかし……それは、また別のお話…。』

完

>>345
ﾁｬ〜ﾁｬﾗﾁｬ〜♪ﾁｬ〜ﾁｬﾗﾁｬ、ﾁｬ、ﾁｬ、ﾁｬ〜♪
流れてくうぅ〜♪町いぃで〜

黒崎一護　享年８８歳
そして彼の魂はソウルソサエティに辿りつき・・・

ルキア「気が付いたか一護。久しぶりだな・・・」
一護「・・・ルキア・・・そうか・・・俺死んだんだな・・・ん？なんだ、これは？
何故若返っているんだ？夢なのか？」
ルキア「いや、夢ではない。貴様は確かに、年をとり人生を終えて、ここに来た。
だが、ここの世界では、まだ、貴様の死神としての力が必要なのだ。」
一護「そうなのか・・・とうりで・・・」
ルキア「ま、自慢では無いが、貴様が長年ここに居なかった間、私は５番隊隊長になったのだ。」
一護「５番隊？・・・そうか・・・奴が元いた所か。」
ルキア「早速だが貴様には私の所の副隊長をやってもらおうか。」
一護「え？副隊長って、確か雛森じゃ・・・」
ルキア「ああ、その件だが３番隊の隊長になった吉良隊長がな、勇音副隊長をスカウト
してな、卯ノ花隊長がその空席に治療を兼ねて鬱病だった雛森副隊長を誘ったのだ。」
一護「・・・そうなのか。」

・・・とその時ソウルソサエティに新たなる敵の侵略が・・・

ルキア「くっ、こう言う時に限って・・・一護！早速でスマヌが出動するぞ。」
一護「・・・ああ。わかったぜ。隊長さんよ。」

こうして黒崎一護は新たなる死神の道を歩むのであった・・・

完

ＥＤ：マイペース

作者の突然の死
　
　

　　　　　　　〜終わり〜

漫画板のＢＡＳＴＡＲＤにＨＡＧＩが降臨なされた件について

眼鏡をかけた藍染がヨンさまに似すぎて奥様方の
ファン増加し急遽シナリオ追加で記憶喪失のせxtry(強制終了）

この漫画はオサレに始まりオサレで終わるのであった・・・・

完

　 ､ぃ"ﾞ｀´ｰ''''''''''''-,,_--､、,_　　　　　　
　　　　 ,／、、、、、、、、、、、｀″|: : : 　　　　
　　　 .,lﾂ..,-ツ｀.,､..,.、、、、、、、、、、.-ﾐｭ　　
　　　 l│lﾞ│、// l｀、、、、、、、、、、、｀＼　
　　　 |｀ﾞl|,,,|、 | | .l,､r'″、、、、、、、、、、丿　
　　　,il､/,iﾞ呼ﾞ'巛、″|、,,.!．、、、、、、、、.．　 　これからは
　　 '|''り|　 .|,,,_　“　 .|、｀ﾞ,''ミｯ､、、、、、、│　 私が天に立つ
　　,,ｱ" ヽ,i冖ﾞﾟﾟ'≒ｖ,,,|、i､＼、、、、、、、、丶　
　 .l"__　、　　　　　　 [ﾞ'｀ﾞ'i､｀ﾞ″、、、、、｀,lﾞ　
　　ﾟ、｀ ﾞ　 　 　 　 　 ヽ＼,,ﾆy､.、、、、、./′　
　　 =r．　　　　　　　　 ,l: ,,lﾞ ,|、、、、、　|　　　
　 .″　　　　　　　　　 ,,,,,,_,,,i´、、、、、　|　　　
　 |｀　　　　　　　　　 ｀.,,,,,,ｰ、、、、、、　|　　　
　 ‘'''''ｰ､,、　　　　　 : '',ｖ,,,,,、、、、、、丿　　　
　　　　　 `ヽ、　　 _,,-'"　　 、、、、..,／　　　　
　 　 　 　 　 |,,,r‐'"　　　　 ,r" ヽ､,-"　　　　　
　　　　　 .,-''″　　　　,,-‐"　　 -“'''-、　　　　
　　　　 .ーi､　　　 .,,／　　　　　　　　 ﾞ'ヽ　　　
　　　 ィ''''" .ﾞ!,,,,,-'"｀　　　　　　　　　　　｀'i､　
　　　　ﾞ'i､　　｀　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　　　　 │　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ペ・40　

>>348
ち〜ん

こ

読者の皆様へ

作者の久保帯人先生が盗作をしていた事が発覚し、
編集部といたしましても、この事実を厳粛に受けとめ打ち切りを決定しました。
尚、BLEACH並びに他の作品の絶版を決定いたしました。
続きを楽しみにしていたファンの方々、各方面の関係者の方に深く謝罪いたします

集英社週間少年ジャンプ編集部


はいおわり

二年前の俺のような寂しさと空しさが漂う、凍えた俺の心ね世界なようなスレですね＿|￣|〇

二年前んとこｋｗｓｋ

全ては愛染の完全催眠
「いかがだったかな?」

ドン観音寺、斬魄刀を拾い卍解！！

ルキアが人間になるとか？

愛全が天の座に立ち、整と虚の境界がなくなり平和な世界に

宿敵藍染を倒して現世に戻った一護。
しかし長期で尸魂界に滞在しすぎたため学校は退学扱い、
さらに父一心が虚戦で命を落としたため、黒崎医院も看板を下ろさざるを得なくなっていた。
収入が無くなる黒崎家。その後妹二人は親戚に引き取られ、一護は残された財産とわずかなバイト代で自活する事となった



それから数年後、一護は無気力なニートと化していた。
働かず、借金でギリギリの生活をし、憂さ晴らしに近所のベンツにいたずらをする毎日。
そんなある日、一護の元へ一人の黒服の男がやってくる
男は言った「船に乗らないか…？」

その後、一護は名うてのギャンブラーとして活躍する事になるがそれはまた別のお話…

ﾌﾟﾁﾜﾛ

苺がコロッケ倒して終わりだろ

最終回

決戦を終え、一護と生き別れてから３年の月日が流れた・・・

ここは小高い丘の上
手ごろな高さの岩に腰掛けて貴方と眺めたアキアカネをぼーっと眺める井上
いつのまにか後ろに仲間達
ルキア「・・・よろしかったの？貴方も一護の三周忌セレモニーに呼ばれていたのでしょう？」
井上「黒崎ｷｭﾝのお墓の前で行われるお祭りに興味は無いヮん」
チャド「あいつは帰ってくるって言ったんだ。あいつの墓に手を合わせるなんてまだお断りってことさ」
ついに人間になったコン「二人とも、そう思ったからここに来たんだろ？」
石田「・・・」


石田「今日はもう遅い。そろそろ帰ろうか」
みんなゾロゾロ帰る
帰ろうとした井上がその時、ある事に気が付いた

完

>>365アビス？

>>365
アビスじゃんｗ

>>365-367
これアビスなのかァ！？
まだ買ってなくて楽しみにしてたのに…
アビスネタバレﾋﾄﾞｽヽ(`Д´)ノｳﾜｧﾝ

俺は悪くヌェー！
川´⊇`)だけだ…俺を分かってくれるのは…

>365
最悪のメイド漫画えんむすじゃないの？

njhb

藍染の卍解でセカンドインパクトが起こり地球に壊滅的ダメージ！！

唯一生き残った花太郎が世界の中心で何かを叫ぶ・・・

乙、花太郎。

>>369このスレに居ると馬鹿なレスに苛々させられる

うっひょっひょーい

巡り続けた三年間は舞い散る櫻のように←オサレポエムで終了

ちゅぱちゅぱちゅ
川´⊇`)

>>375
それ最近よく見るけど何？

>>３５８
なかなか面白いケド、「藍染」な「愛染」じゃなくて。
>>３５２
似てねー！！（笑）
いや、頑張ったな・・。　ﾌﾟｸｸｯ

一護「隊長枠空いてるうちに死にてぇなぁ、俺卍解使えるし隊長格確実だしな」

そして、一護は自殺して一年の時が流れた

一護「死神遅ぇな・・・虚になったじゃねぇか、魂葬されれば同じだしまあいいか」

そこへ石田雨竜登場

石田「虚発見、滅却する」

一護「ちょっ石田っ滅却はマズイ 俺だよ俺だって・・・」


慌てた一護は仮面を外そうとするが焦って外れない

石田「盟友黒崎一護の死を乗り越えて得たスーパー滅却師の力を見せてやる」

一護「ま、まて俺がその一・・・ゴギャァァァアアアァァァ」

こうして一護の魂は尸魂界に行くことなく消滅したのだった

>>373
ｼﾞｪｲﾄﾞかよWWW

死闘の果てに、一護達はついに仮面の軍勢を全滅させる。残すは藍染一人のみ


ここで週間ジャンプからマルへ移動


宿敵藍染を追い詰めた一護達。
しかし藍染は突然巨大な怪物になり、不意打ちを食らった一護は地獄に飛ばされる
一護がいなくなるも頑張って応戦する死神たち。
しかし無情にも巨大な怪物は次々と出現する
一方チャド達ピクニック組は虚圏の奥でモニター室の様な部屋を見つける。そこには遥か古代に尸魂界で起きた壮絶な戦いが記録されていた…
巨大な怪物―神の使い―になすすべもなく殺されていく死神達。そんな中マユリは自分の命と引き替えに一護を地獄から召喚しようとする
その頃地獄では一護は閻魔大王に会っていた…


ここで再び週間へ（月イチ）

それから2年の月日が経ち、地獄とつながった尸魂界はほぼ壊滅。生き残ったわずかな魂魄は虚や地獄の怪物から逃れながら必死で生きていた
そこへ神の使いや上級魔王、そして一護が表れる

それから休載や大ゴマの戦闘シーンばかりで展開が一向に進まず、しまいには発禁モノのエロシーンを描いてウルジャンへ飛ばされる。
しかしウルジャンでも休載を連発。読者から完全に見離される。そしと誰にも気にされなくなり、ひっそりと連載終了する。

×マルへ
〇赤マルへ

ついに最終決戦。　一護ＶＳ愛染の死闘が繰り返される…

両者とも、壮絶な死闘を繰り広げる。
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…

そして、それを見守る死神達…

モウ治すところはナイですヨ、一護さん…　ココカラは精神力のタタカイでス…
天地と一体にナリ、相手と一体にナルのデス…　私トノ戦いでは見えナカッタ整体の真髄が…　この世の真理が見えるデショウ

感じるノダ、隣人とのつながりを･･･　コノ宇宙トノつながりを　　心を開ケ…目覚めよ！
ワタシ達ハひとつ　生命というひとつの生キ物ダ！　ワタシ達は宇宙であり神ナノダ！
信じるのだ、私の言葉ヲ…　入るのだ、ホナウド教に入ルのダ！

目覚めよ！！！

>>70

オチが弱い

>>383

現世の死神部隊が再編成され、現在の日番谷率いる死神たちはSSに帰るることになる。
再び別れの時が来た一語とルキアは一つ布団を共にするが、
その後一語は一人夜の街に散歩に出る。

しかし道中寝ぼけながら歩いてくる愛染に遭遇、
ちょっかいを出したためにケンカを吹っかけられる。
寝起きのパジャマ姿の愛染は強く、原型を留めぬほどボコボコにされる一護だったが、
「…てめぇに勝っておかないと…ルキアが安心してSSに…帰れないんだあぁァァァァアアッッッ！！！！！！！」
と叫び見事に見開きドン！で愛染を撃破。
勝利した一護の元に、探しに来たルキアが駆けつける。
「…勝ったんだぞ…見ただろう。」
相変わらず原型を留めない顔で笑う一護を
抱えながら家に帰り、安らかに眠る一護の傍らで号泣するルキア。
翌朝、一護が目覚めた先には誰もいない
掃除機をかける柚子の傍らで歯を磨く一護。
柚子「ルキアちゃんは、帰ったの？」
一護「ああ。」

登校の支度をして部屋を見渡す一護。
「…ずいぶん部屋ががらんとしちまったな…でもすぐに慣れるか。」
ドアを開けて出て行く。
そこにはチャドをはじめ仲間達と、見開き２ページの青空。

完

>>386よく見ると一護の部屋にウソがホントになる四楓院印の道具が残されている訳だな

>>386
ドラえもんかよ（笑）

そして
水色とｹｲｺﾞ「朽木さんが居なきゃ何も出来ないんだろ！！」
一期「ルキアは…もう帰って来ないんだぁ！！」

泣き叫びながら家に戻るとSSに戻った筈のルキアが居るんだな

うっうっ…誰かティッシュくれ

一護「アーイゼン・アーイゼン♪アーイゼン・アーイゼン♪おさーるさーんだよ♪」

愛染「ウッキィ！」


〜BLEACH　完〜

>>389
挙句の果てにルキアに変装した水色に騙されるのな

バレ

石田「あ、ただいま。ところで黒崎・・・」

ルキア「フレンチおにぎりおいしーですわー」
織姫「えーそうでしょー」
イチゴ「こんな(ry」
チャド「なあ、ところで浦原さん」
失恋「ルキアーもうどうでもよくないか」
一角「うほ」

石田「ちょっとみんな・・・・」

一護「ルキアぁあ！！　お前が好きだぁぁぁあ！！！！」
（中略）
一護＆ルキア「ラブラブ月牙天衝」
ど　ん　！！

〜BLEACH　完〜

ここをクリック
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1142692507/

いんすぱいやされてみる


井上！井上、聞こえるか？井上！
返事はしなくてもいい…ただ聞いていてくれればいい…。
浦原さんは逝ってしまったよ…全て自分が悪かったと言い残してね。
でも、そんな事はもういいんだ！…いいんだよ。
それとも、その事で俺がお前を責めるって思っているのか？
なぁ、俺達はこの一年間、一体何をしてきたんだ？
俺達のこの一年間は一体何だったんだ…？
まだ何も答えなんて出てないじゃないか。憶えてるか？
あの時、虚に襲われた俺は、
尸魂界の連中に無理やり死神代行を押し付けられて、何もわからないまま、
藍染討伐に放り出された。俺は、無我夢中で闘った！
でも、終わってみれば、浦原さんは素知らぬ顔で後のことしか考えちゃいない。
でもそれで、俺達の一年が終わってしまっていい訳がないだろ…？
確かに、俺は藍染惣右介に勝った。でもそれは全て、お前がいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。
そうだよ、お前と俺とで闘ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
なぁ井上、決勝の朝、俺は言ったよな？藍染に勝ったら、お前に聞いて欲しいことがあるって。
俺は戦うことしか出来ない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。
俺は…お前が、お前が…お前が好きだぁ！お前が欲しい！！！！！織姫ーーーーーーーーー！！！！！！
「黒崎くーーーん！」
織姫ーーーーーーーーー！！！！！！！
「黒崎くーーーん！！」
織姫ッ！
「黒崎くんッ！ごめんなさい、でも私もう離れない！」
離しはしない！
ずーと、ずーと一緒だ！
「ずーと、ずーと一緒だよ！」
さぁ！最後の仕上げだ！！
「うん！」
二人の心が真っ赤に燃える！！
「二人の心が真っ赤に燃える！！」
幸せ掴めと！！
「轟き叫ぶ！！」
ぶぁーん解っ！！！
「ぶぁーん解っ！！！」
天鎖ずぁんぐぇぇつ！！
「天鎖ずぁんぐぇぇつ！！」
月牙！ラぁーぶラぶっ！！天っ衝けぇぇぇぇぇぇぇんーーー！！！！
「月牙！ラぁーぶラぶっ！！天っ衝けぇぇぇぇぇぇぇんーーー！！！！」
さぁ、これが俺達の門出だ！
「うん♪」

>>381
藍染は破面だろ。仮面の軍勢はﾐｶﾀﾀﾞﾛ？違う？

もう作者死亡でいい

ルキアァァお前がほしいぃぃ

ルキアが一護に片思い
ルキア「恥ずかしい…住む世界も違う人間の小僧に惚れるなど…」
泣くルキアを失恋が身体で慰める

たつきが一護に片思い
たつき「一護は…ずっとただの幼なじみだと思ってたのに…織姫が好きな人なのに…」
泣くたつきを桃原鉄生が身体で慰める

みちるが一護に片思い
みちる「ずっと黒崎くんのこと怖いと思ってたのにいつのまにか…
黒崎くんは私のことただのクラスメイトとしか思ってないのに…」
泣くみちるを石田が身体で慰める


そして一護は織姫を選び最後は織姫を抱き上げて背景にｵｻﾚﾎﾟｴﾑで完


…という主人公至上主義なﾗｽﾄ

一護１００％


乱菊が一護に片思い
乱菊「ずっとギンのことが好きだったはずなのに…あたしバカですね、隊長」
落ち込む乱菊を日番谷が体で慰める

花梨も一護に片思い
花梨「あいつは兄貴なのに…それでも…」
泣く花梨をチャボが体で慰める

４様を倒して仮面も全部済んだ後、苺の死神としての力は失われて…最後はなんとなく苺は普段の生活に戻りそう。
ルキアの記憶転換装置とかいう奴で苺の記憶（死神の処のみ）消して、現世へ戻す。
浦原は変な怪しい店として学生に戻った苺を遠目で見守り、ルキアは自分の事はもう見えない苺をそっと見守る。

それで、オサレポエムが入っておしまい。

白崎苺は刀のオッサンと苺を遠目に見守る。
結局苺はナンニモ覚えてないじょうたい。

…を、ｷﾎﾞﾝﾇ。

破面を率いて飛行機に乗り尸魂界へ飛ぶ愛染

愛染「成長した我等の力見せてやるぞ一護」

突如炎上する飛行機

愛染「ば莫迦な・・・機をたてなおせぇぇぇぇ」

そのころ一護は死神代行の功績が認められて隊長襲名式の最中だった

終　BLEACH

皆、妄想話得意ですねぇ〜♪
私の頭じゃそんな糞シナリオできませんわ〜！
全くうらやましい。

えっと、コンチワ。
↑の４０５の人は悪気があって言ってる訳じゃないんですよ？？
ただ、彼女は浦原さんファンなだけで・・・・・・・
けして、けっして悪気はないんです！！！！！！
彼女の言い方が悪く、気分を悪くされたなら、友達である私が謝りますので、
許してはくれませんか？？

じ、自演ですか・・・

すごい自演ｷﾀ!
ﾘｱﾙﾀｲﾑは初めてだ…!!


ルキア、勇気を振り絞り一護に告白
一護「ごめん、俺年上好きじゃないんだ」
そう言い水色を紹介する一護

…ﾀﾞﾒﾀﾞ、ｵﾁが思い浮かばん。逝ってくる

>>405>>406
ＩＤ一緒ｗｗ自演乙ｗｗｗｗ
鰤サイトでおまいさんと全く同じ行為で荒らしてた厨思い出したよｗ

鰤の最後はルキアが現世に残りそうだ…私も苺は記憶を無くして終わりがいいかな。

大事なバトル中に休載して二度と連載再開しない。

オサレポエムは必須

休載して二度と連載再開しないというのはどうだろうか。

絵はかかず、背景とドドドゴゴゴとポエムだけの最終回

平凡な学園生活を描いて終わり。

ルキアが一護に惚れるという展開だけは死んでも嫌だ

一護がガンマになって終わり

織姫がウルフィーナ？

全てが終わり、死神に関する記憶の一切を抹消し日常へ
桜が咲き、始業式への通学途中苺は桜の下に女の姿を見る。
微かに見覚えを感じ立ち止まるがケイゴ（だっけ？）に促され
また歩き出す。で、新学期早々転校生を紹介すると担任
「朽木ルキアで〜す」
でポエムに突入。ＥＮＤ
どーよこのデジャヴュ感溢れるチープなラスト。

……｢だったらいいのにな]という一護の妄想

いやTITEの妄想

オサレポエムが出てきて終わり

東京大学物語と同じで。

最終回にTITE登場。
藍染を倒して織姫とくっついてオサレポエムで


完

大人になって黒崎医院を継いだ苺
そこにホロウが現われ、それを小さい子供の死神がやっつける
苺「お、お前は…」
小さい死神はルキアそっくり

とありがちなラストで完

>>414








>>421
どっちかって言うと
こっちの方がもっと嫌だな




キモいしウザいから

…ヤンジャン移って
エログロ化…

織姫主役の少女漫画が始まる

川´⊇｀）>421>425
い た だ き ま す。

読み切りみたいなオサレな終わり方じゃね？
ゾンパしかみてないけど師匠終わり方はへたじゃない方だと思う

ラスボスがTITE

川´⊇｀）>428
い た だ き ま す。

ラスボス：ボーボボ
苺倒される。おわり

これでも読んで落ち着け
ttp://www.uploda.org/uporg349993.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg349994.jpg
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1143618983096.jpg

藍染を倒した後、一護の霊力が消えてしまう
そして普通の人間として生きる事になり
ルキアに記憶置換で記憶を消される
が！
会話にしてみるとこうだ。
　　　　↓
藍「人間に負たのか、この私が人間に、
私の計画が〜〜〜〜〜！！！！」
一「クソッ体が動かねぇ ！ 人間に戻ってる」
ルキア達登場
ル「一護大丈夫か」
一「あぁ」
ル「嘘をつくでない」
一護は気を失う
石「死んだら俺はお前を許さない起きろ、黒崎！！
チャ「一護〜」
井「黒崎君起きて」
ル「早く四番隊を」
一「うるせぇなぁ、ちょっとだまっとけ」
ル「心配をかけおって、このたわけが」
ルキア、涙を流す、井上はそれをずっと見ていた
次の日
ル「一護どうやっても駄目だそうだ
明日にでもなれば、お前の霊力は完全に消滅する
だからお前をこのまま、現世に返す事はできんのだ
・・・すまん・・・一護」
一「ラッキー！、これで普通の生活ができるんだな
サンキューな、だから落ち込むなルキア」
ル「つまり記憶を消すっ
一「いいんだ、もう」

ル「それでわ消すぞ」
一「あぁ」
ル「それでわいくぞ」
一「またな、またなってもう会わんだろうがな」
ル「あぁ」
バコン
ル「じゃあな一護」涙をながす
一護倒れる

朝が来て
きずくと部屋のベットの上
すると、ダッダッダッダッダッ
お父さん「モーニングイチゴ」
なかなかやるな息子
あんまし変わっていなかった
そして一護は覚えてないと思っていたが
織姫どうよう覚えていた

それか・・・
これからも、俺達の旅はこれからだ！
今日はとにかく寝るぞ！
それで、右端にでもみかんが書いてある

>>432
途中から意味ﾜｶﾝﾈ

「それでわ」とか｢あんまし｣とかがｷﾂｲなぁ。

>>432
信者もオサレだから鰤は楽しいんですね

セガで、ブリーチゲームのアイディア募集中
ttp://bleach.sega.jp/planning.html

セーラーブリーチ

ラブリーチでいいじゃん

１８禁のエロゲー

保守

4週間の休載の後「真説BLEACH」にﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟして帰ってきます

恋愛ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝｹﾞｰﾑ
LOVE brief
彼方の残朴等で斬られたい

行くぜ!!泣いても笑っても最終決戦だ!!
ドン


久保の次回作をお楽しみに!!

ＢＬＥＡＣＨ　最終話”とっても！ラッキーマン”
海岸で戦う藍染と一護
一護「いくぜーっ　藍染！」

ニヤッ　　　　　ざっ
（とっさに砂をかけ一護に目潰しをする藍染）
一護「目がみえん・・・なんて卑怯な・・・（こんな子供だましにひっかかる俺も
俺だが・・・）」
一護「（いや、ひるむな　一護！目がみえなくともスピードとパワーなら負けん！
たとえ刺し違えようとも奴の気配をたよりに突き刺せば・・・・）」

藍染「死ねーッ！」
ドドーッ
藍染「（えっ！？ドドーッってなに・・・・？）」

レンジ「ひゃっほーーーーっ！！！」　　サーフボードで波にのるレンジ
藍染「え゛っ」
グサーッ　　ドピューーッ
藍染「（サ・・・サーフボードが・・・・刺さった・・・）」
レンジ「やべっ　逃げよっと」

一護「おっ波に洗われて目が・・・」
一護「！！　あ・・・藍染」
藍染「む・・・無念・・・・」　　バタッ

ここで失恋ｗｗ

最終的に一護は誰ともくっつかないほうが二次小説の幅が広がるってもんだよ。
派を持ってる人達も荒れずにすむんじゃないかな・・

けれどアビスのようにポロリで荒れるのは勘弁してほしい

>>365
織姫「どうして・・・ここに？」
一護「ここなら辺りを一望できる・・・それに約束していたからな・・・」
織姫涙
駆け寄る仲間　なぜか石田は駆け寄らず複雑な顔
一護が最後に写ってフェードアウト
ＢＬＥＡＣＨ
と出て終わり

登場人物（脇役）の後日談


山田花太郎

　戦いに疲れ、花屋をはじめた。

射場鉄左衛門　

　この戦いを生き残り、得た褒賞金で、母親のために家を買った。

京楽春水

　戦いが終わると、護廷十三隊を除隊し、どこかへ去っていった。噂によると、仙人の修行をし、雲にのれるようになったらしいが、女を見るたびに雲から落ちるのだという。

伊勢七緒

　今回のような戦いを未然に防ぐための制度と組織の立ち上げに走り回っている。

檜佐木修兵

　今度、隊長になる。

日番谷冬獅郎、草鹿やちる

　ちっちゃいものどうし、結婚し、子供もうまれた。この子供が異常に大きく、日番谷は剣八の子ではないかと疑いはじめている。

松本乱菊

　今度、ヌード写真集を発売する。

浦原喜助

　浦原商店を「ウラハラキスケ」というドラッグストアにしたら大人気。株式上場もはたし、大金持ちになった。

鰤−乙HiME

市丸に利用されていると感じた藍染が崩玉を破壊しようとするも
東仙に気づかれ戦闘に。間一髪で葬るも藍染も意識不明の重体。
市丸は雛森に｢崩玉を使えば助かる｣と言い、雛森が崩玉を使用。

現世にてネムによる全死神の限定解除

護廷十三隊全隊長の一斉卍解
山じいが若返ってイケメンに

【六華の乙女】織姫VS【漆黒の魔女】雛森
分かり合えたと思った瞬間、雛森のピアスの崩玉の欠片と本体の崩玉が暴走。
二人は宇宙まで昇っていく。

飛梅はもはや斬魄刀とは思えぬ禍禍しい剣に。
織姫の弧天斬盾・暁が雛森のピアスを破壊。

現世でも隊長格や夜一、浦原によって本体の崩玉を破壊。

現世での高校生活を送る一護や織姫たち。ルキアや恋次も転校してきた。
市丸は浦原商店で強制労働。

藍染｢君は・・・？｣
雛森｢私は桃、ただの桃よ。はじめまして惣右介｣
藍染｢惣右介・・・それが僕の名前・・・・｣
雛森｢ゆっくり始めましょう、私達で・・・・・・・・｣

ドン！




糸冬

「一目黒崎くんを見ただけで……たったそれだけで……こんなに…長く…妄想しちゃった☆」

>>449
いつまでｱﾋﾞｽ引っ張るんだよwww

実は誰かが読んでたマンガだった………とか？

ギャグ漫画日和の打ち切り最終回マンガの奴みたいな構図で

一護「ちくしょおおお！食らえグリムジョー！卍・解！」
グリムジョー「さあ来い一護！私は天鎖斬月を受けただけで死ぬぞおお！」
ドン！
グリムジョー「ぐあああ！このグリムジョー=ジャガージャックがあぁ！馬鹿なああ」
東仙「グリムジョーがやられたようだな」
ギン「フフフ、奴は破面の中でもただ名前が長いだけの奴・・」
ウルキオラ「死神ごときに負けるとは破面の面汚しよ・・」
一護「くらええええ！」
東仙・ギン・ウルキオラ・ヤミー・ロイ・クーファン・リネオス・グランツ・ナキーム「ぐああああああ」
一護「ハァハァ、やった。ついに破面を全て倒したぞ。これで藍染に近づける！」
藍染「よく来たな死神。待っていたぞ」
一護「ここに藍染がいたのか・・！感じる、藍染の霊圧を・・」
藍染「一護よ、戦う前に一つ言っておく。お前はもっと強くなる必要があると感じているみたいだが・・
　　　それぐらいの強さで倒せる！」
一護「な、何だって！」
藍染「そして十凶刃はあんまり強くなかったので俺の手で始末しておいた。後は私を倒すだけだな。フッフッフ」
一護「ふ・・上等だ。俺も一つ言っておくことがある。石田は滅却師の力を取り戻そうとしていたが
　　　結局無駄だったし、チャドも織姫も修行で強くならなかったぜ！」
藍染「そうか」
一護「行くぞ！」
藍染「さあ来い！」
一護・藍染「卍！・解！」

ご愛読ありがとうございました！！

そして×年後…

場面はコンビニ。
一護は卵を買って帰ろうとするが、なんと店員は藍染だった。
運命的な再会、一瞬だけ視線が絡み合い、そして二人は笑みを浮かべる。

藍染「……温めますか？」
一護「ああ」



ボンッ

裏腹「黒崎？・・・ああ、いましたねそんなひと」

ＥＮＤ

>>458
おもろい

このスレおもろ。

あげ

最終回直前で久保帯人が売春に手を出し強制打ち切り

２ヵ月後、談笑する同級生を尻目に一人登校する苺。
その肩には、内在闘争のときの傷が残っていた。

「破面せよ……！」

ＥＮＤ

>>763
それなんて涯？

>>763
それはありえない

一護「おれ・・・お前が好きだ」
石田「悪いが僕と君では下着の趣味が合わない・・・いまどき一護パンツなんて流行らないよ」

一護100%

作者が女子高生のスカートの中を盗撮して強制打ち切り。
作者「本編のネタにを探していたんですよ…ミニにタコが…」

3年Bー組けんぱちセンセ〜。

適当ｽﾏｿ

最終決戦
ｲﾁｺﾞ・ｱｲｾﾞﾝ｢卍・解!!｣ドンッ すげー爆発でどっちも死んだ感じになる。
現世に帰ってきて泣く井上と慰めるたつきとかその他
たつきとかかえる。だれかくる｢たつきちゃん忘れ物??｣ｲﾁｺﾞ｢あぁ…忘れ物を、取りにね｣

ぃぃなぁ…巨乳とヤれて

適当でｽﾏｿ

最終決戦
ｲﾁｺﾞ・ｱｲｾﾞﾝ｢卍・解!!｣ドンッ すげー爆発でどっちも死んだ感じになる。
現世に帰ってきて泣く井上と慰めるたつきとかその他
たつきとかかえる。だれかくる｢たつきちゃん忘れ物??｣ｲﾁｺﾞ｢あぁ…忘れ物を、取りにね｣

ぃぃなぁ…巨乳とヤれて

久保「やっときましたね。おめでとう。このゲームを　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです。
一護「ゲーム？
久保「わたしが　つくったそうだいなストーリーの　ゲームです！
石田「どういうことだ？
久保「わたしは　へいわなせかいに　あきあきしていました。そこで　あいぜんを　よびだしたのです。
れんじ「なに　かんがえてんだ！
久保「あいぜんは　せかいをみだし　おもしろくしてくれました。
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにも　たいくつしてきました。
チャド「そこで　ゲーム‥か？
久保「そう！そのとおり！！わたしは　あくまを　うちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！
ルキア「なにもかも　あんたが　かいた　すじがきだったわけだ。
久保「なかなか　りかいが　はやい。
　　　　おおくの　モノたちが　オサレになれずに　きえていきました。
　　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしに　いきていく　すがたは
　　　　わたしさえも　かんどうさせるものが　ありました。
　　　　わたしは　このかんどうをあたえてくれた　きみたちに　おれいがしたい！
　　　　どんなのぞみでも　かなえて　あげましょう。
一護「おまえのために　ここまで　きたんじゃねえ！
　　　　よくも　おれたちを　みんなを　おもちゃにしてくれたな！
久保「それが　どうかしましたか？
　　　　すべては　わたしが　つくったモノなのです。
一護「おれたちは　モノじゃない！
久保「おれに　ケンカをうるとは‥‥　どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　　どうしても　やる　つもりですね。
　　　　これも　いきものの　サガ　か‥‥
　　　　よろしい。しぬまえに　おれのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

「くっ...ばっ馬鹿な...世界の神となるべきこの私が...」

地面に倒れる藍染、その前に立つ黒崎。
卍解した藍染を莓は、虚化せずして殺すことに成功した。

「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぐわ！」

倒れる莓。

「おっ...お前は...」

「元十三番隊副隊長...志波海炎だ...そして...貴様の兄だ。」

チーン（莓死亡）

その光景を目の当たりした...花太郎...


















「さすがだな...海炎よ...」

「はっ...山田様...」

なんと新の黒幕は、四番隊台7席山田花太郎だった...
そして......彼がソウルササエティの霊王だったのだ。

人間って面白っ　で糸冬

るきあ「花太郎...お前...なんて事を...それになぜ開園殿が...」

ハナタロ「やれギン」
ギン「はい花太郎はん、卍解...なんとか真槍」

ルキア死亡

レンヂ「るきあーってめぇー市丸！！！！卍解狒々王ザビマル！！」
市丸「やれ藍染。」

！？

藍染「はい市丸隊長卍解！！！」
レンヂ「ぐわぁぁぁっるきあ〜お前なんて格好を...」
藍染「わがザンパクト狂歌水月の有する能力は、「完全妄想」。」

レンヂ「燃え尽きたぜ...まっしろにな...」
プシュウ...（レンジ（下）死亡


莓「てんめぇーーーーーーーーよくもルキアとレンジを！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　！？






「いいお天気ですね...」

日差しの差し込むベットの上にいる老人に話しかける看護婦。

老人には、もう意識も言葉も何もない...ただ...夢の中で...

自分の空想の世界で住んでいた...。　　　　BLEACH−完−

長い間ご愛読ありがとうございました。次回から島袋先生の「女子高生
と僕」がはじまります。

苺「わかんねぇだろ。死神である事をやめたてめぇには、この俺の体を通して出る力が！」
４「体を通して出る力？そんなものが鏡花水月を破れるものか！」
織「黒崎くん、その力を表現してくれる斬魂刀を持っている」
ル「うむ、斬月にな」
４「な、女の声！？」
苺「まだ、抵抗するのなら！うおぉーっ！」
４「鏡花水月、砕けろ！何故砕けん！？うおおおぉぉぉ！？」
苺「ここからいなくなれーっ！」
４「私だけが…死ぬわけがない…。貴様の心も一緒に連れて行く…く、黒崎一護…」
苺「やったのか？あ、光が広がっていく…？」
夏「一兄生きてるんだろ！？一兄、返事してくれよ！一兄！」
苺「あっ！大きなおっぱいが揺れたり弾んだりしている！はははは、大きい。
井上かなぁ。いや、違うなぁ。井上はもっと、バーッと揺れるもんなぁ。
つまらないな、この漫画。ふう、終わらないかなぁ。おーい！終わりにしてくださいよ、ねぇ！」
夏「親父、親父！一兄が…聞こえてる？」

夏梨って親父の事なんて呼んでたっけ？？

>>476
ヒゲ、じゃなかったっけ？

一護「オサレ挽回！！」
４様「貴様の言動は単純に痛々しい、新世界以前に現行の規律からも逸脱している。」
　　　　　　　
　　　　　　　(chupa−chupa−chupa-chupa！！)

一護「法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。 俺が嫌だと言ってる。
(プリントアウトしちゃいけない) 理由がそれだけじゃ不充分なんだろうか？ 」

４様「…」

一護「破面(マトリクス)の方はホントにつまんないよ。アタマの悪いオタクが「頭いいね」って
言って貰いたくて作ったような、妙に説明的でややこしい
（つーか アタマ悪ィから単に説明が下手なだけだ。）
ストーリーのせいで物凄く眠いし。とってつけたような　ラ　ヴ　話もウザいし。」

一護「パラパラって何が楽しいんだろ？ 振り付け丸暗記してみんなで同時に踊って。
ガッコで阿呆な教員のやる暗記授業と何が違うんだ？
脳味噌の無駄使い。 みんな揃って同じ踊りを踊る画ヅラなんて、
幼稚園の お遊戯会か、イタい新興宗教みたいだ。ヘドが出る。
ダンスの楽しさってそういうもんなのか？ 」

夜一「お、落ち着け莫迦者！幻覚を見せられているのか！？」
裏原「こ、これじゃあまるで…」
夜一「うむ、全盛期のアレそのものじゃ。取り込まれたか…」

一護「・・・日記の更新滞ってんなぁ。 いや。ここんとこちょっと考える（悩む？） こととか多くて。
彼女のことで悩んでるわけではないです。念のため。 ネットってめんどくせー・・・とか。
思ったり。 ああ、だめだだめだ。ここに書くようなことじゃない。 この日記って、
どこまで書いていいんだろう。 つーかこの日記、面白い？ ・・・やめた。
ムリして書いてるとホントにだめになりそう。」

４様「こんな激痛は初めてだ…」

一護「観たい。ブリスター！が観たい。
そして俺の周囲でＦＦ９の評判がやたら良い。 やっぱりやってみようかなぁ・・・。
キャラデザも７と８で描いてた奴じゃないみたいだし。
どうも今回のデフォルメキャラはアレだね、５あたりまで 説明書とかで使われてた
２頭身キャラと同じものと とらえればいいみたいだね。
取り敢えず７や８でメインに据えられてた
ダッセぇヴィジュアル系みたいな連中が一人も 出てこないことを祈りつつ
プレしてみたいと思います。」

一護「ノドが治んない。 咳のしすぎで腹筋も背筋も痛てぇ。
昨夜からずっと彼女の妹が持ってきたＦＦ９をやってる。
ごめんなさい。バカにして悪かったです。 オープニングの小曲だけでノックアウツ。
確かにポリゴンムービーのキャラ造形は気色悪いし、 コンフィグ画面の顔もデッサン狂
い放題だけど それ以上に、 旧き良きＦＦの匂いを湛えてて、すてきです。コレ。 もし
かしたらただ単にプレステ以降７・８と 立て続けにオタク臭いゲームを押しつけられた
反動で この「旧き良きＦＦ」感が強まってるだけなのかも しれないけどさ。 いいんだ。
楽しいから。 バトルシーンの音楽もお約束のパターンに戻ってるし♪ ・・・しっかしや
たら迷うなぁ。ただの街で」

失恋「い、一護の野郎…ダッセぇヴィジュアル系みたいな連中と
　　　揶揄している中にはクラウドも入ってやがるのか！？」

夜一「今や奴は金と名声をも挽回してしまった、
　　　限りなく本能に近い状態なんじゃろう…」

一護「今日は所用で八王子に出かけた。初八王子。
八王子駅でけー！！！！ 東京のはしっこのクセに生意気だぞぅ！！（暴言）
しかし・・・八王子の駅前って恐ろしいくらい 百貨店（田舎臭い単語ですか？）が密集してんのな。
よくあれで共存できるもんだ。 暑かったけど、マロンパフェを食えたので 大満足です
近々また行くかも。 」

失恋「も、もう止めろ！！頼むから止めてくれェ！！」
織姫「黒崎君…これが本来の黒崎君なの？」
４様「は、早く金と名誉を師匠に返してやれ！！」

小学館賞を一護の額に貼り付ける裏原！！

(ドドドドドドドドドドド！！！！！！！)

失恋「一護の野郎は、正気に戻ったのか…？」
一護「急に聞かれてもわからないな。だって普段やってみたいこととか考えていたらおかしくなりそうで。
　　　やりたいことが２年前からできないんだけどどういうこと？」

>>480
伝説の師匠日記から引用してるなｗｗ

ふと思ったんだけどブリーチって花田少年史のパクりじゃね？
黒崎家の人間は一定年齢に達すると死神能力に目覚めるんだよ。
これで一心が死神だったことにも合点がいくだろ。

？久保ってホームページもってんの？パラパラ批判とか久保の話？ちがう？

>>475
ﾜﾛｽ

卵らしき物から最強最後の虚が生まれる→仮面に死魄裳→まず斬魄刀でチャンバラ→互いに虚化、殴り合い→互いに仮面を剥ぎ仮面軍だか破面だかわからん形で戦う→最終的に相討ち→一心『オレより先に死ぬなって言ったじゃねぇか…(涙)』
オレは一つの物を護れた…皆の…【未来】だ

>>483
一護の全ての台詞はかつて存在した師匠のＨＰから完全に引用してるよ。
(内容が余りに痛すぎたので２ｃｈネラーに襲撃されて閉鎖)
んで最後の台詞は最近の公式ガイドブックで
インタビュアーの質問に質問で返した師匠の名言だよ。

一護・虚の力で尸魂界を救おうとするも・失敗する

雨竜「しかし黒埼には事前に相談して欲しかったね。
仮に尸魂界を救えたとしても・先に住民を避難させてからでも遅くはなかった」

一護「俺は悪くねえぞ！だってタイト師匠がやれって言ったんだ！ こんなことになるなんて誰も教えてくれなかったじゃないか！
俺は尸魂界を助けようとしたんだ！お前らだってなにも出来なかったじゃないか！ 俺を責めるな！悪いのは師匠だ！俺は悪くねえ！俺は悪くねえ！」

織姫「石田くん？」

雨竜「自宅に戻るよ。…ここにいると莫迦な発言に苛々させられる」

ルキア「兄様・このような莫迦者・捨て置き参りましょう」

織姫「変わっちゃったんだね…。尸魂界編が終わってからの黒崎くんはまるで別人…」

一護「俺は悪くねぇ・俺は悪くねぇ！そうだろ・チャド！？」

チャド「一護…あんまり幻滅させないでくれ…」

夜一「少しは見所のある奴だと思っておったのじゃが…。儂が莫迦じゃった」

トレイン「ご主人様…。元気出して」

一護「うるさい！」

トレイン「ボクも…作者のせいで人生が狂ってしまったですの…だから気持ちわかるですの…」

一護「お前なんかと一緒にするな！お前なんかと！うあああ！！」

アビス

アビスw

おまいら！　絶対に�Fと答えるなよ！
絶対にだぞ！！！！！！！！！！！

３．今後どのような展開を期待しますか？

�@ララがリトに色々なアタックをする
�Aリトが宇宙人などとバトルをする
�B学園の中で様々な恋の噂に巻き込まれる
�C学園の外で色々な事件が起こる
�D学園を飛び出してリトとララが活躍する
�Eリトとララに恋のライバルが現れる
�F毎回ちょっとＨな出来事が起こる
�Gその他

絶対オサレポエム

�@〜�Fまで連続でストーリーができそう・・・

一護『くらえ藍染！これが俺の全ての力だ！いちご１００％だ！！』→藍染倒して学園ラブコメへ

一護が何かの必殺技で藍染に正面から体当たりしていって自爆。
それで藍染陣営は崩壊し世界の平和は守られた。
その後皆それぞれの世界へ帰っていった。
それからの現世とソウルソサエティの様子を少し。
最後にオサレポエムがあちこちで発生。
全て一護に感謝するポエム（各キャラ別）
それで数ページ。
一番後ろに青空をバックにして『BLEACH』の文字。
「今までご愛読ありがとうございました」
次のページを捲るとなんと！
「BLEACH第二弾『BLEACH2』が次週からスタート！
あの激戦から3年、新たな物語が始まる！新主人公は誰だ!?
穏やかな日常を壊す敵の正体とは？そしてその敵の背後には
黒崎一護の影！彼は生きていたのか!?衝撃の展開は次週より！！」

天才ですから

久保の師匠って？

>>494
師匠ならＢＬＥＡＣＨ２よりＢＬＥＡＣＨ ｒｅｒｏｔｅｄ にしそうだ
またはスーパーＢＬＥＡＣＨ

BLEACH second osare

一護「スマートにいこうぜ!」

完

作者、盗作疑惑で聴取受けるも盗撮発覚、逮捕。

藍染をやっとのことで倒した一護
だがすぐに自転車に撥ねられて死亡
虚になりかけてるところをルキアが魂葬して終わり
ル「一護ソウル・ソサエティで会えるのを楽しみにしてるぞ」

―完―

藍染を相討ちっぽく倒す一護
現世に残ったのは斬月のみ
「斬パク刀が無事ということは奴もどこかで生きているということだ」
んで一護のいない状態でみんなそれぞれの生活に戻っていく

というダイの大冒険をパクったエンドと予想

ラスボ（愛染？）倒して平和が戻り
（死神業を続ける苺として）
ラストシーン
誰かを襲っているホロウの前に後姿だけ登場の苺
そのとき１巻に書いてあった「黒崎一護、１５歳、髪の色オレンジ、瞳の色ブラウン、職業高校生」やらをオサレに交え
ホ「な・・・なんだお前は！」
苺「俺？俺は死神だ」
ニヒルな笑み浮かべ
力強い筆文字で「完」
ご愛読有難う御座いました。

普通の高校生に戻る　　　　　　　　　　　完

ヨン様に勝利
一護「終わった…全て…！」
ﾙｷｱ「何っ？！今連絡が来て閻魔大王が人間界を乗っとるといい姿をくらましたそうだ！」
一護「ﾏｼﾞかよ！今度は命の保証ねぇな…けどよ、俺はみんなの苦しむ姿見てらんねぇんだよ！敵わないとわかっていても！」
ﾙｷｱ「あぁ…これからもっと大変な試練が待ち受けていると思う。私と共に来てくれるか…？」
一護「…ったりめぇーだ！どこまでも行くぜﾙｷｱ！さぁ行くぜ！ﾎﾞﾔﾎﾞﾔしてる暇はねぇ！」
ﾙｷｱ「あぁ…！」ルキア笑顔。そして走り去る二人の後ろ姿！完

みんな 仲良し
ハッピー☆エンド

藍染「この身は朽ちても・・・魂は滅び・・ぬ」

今度は愛染が破面として登場

一護の反旗により死神は殆どが全滅。
虚に寝返った一護は一心と戦い敗北。達磨にされる。

一心「お前は選ばれし者だったのに！虚を滅ぼす者が虚になるとは！
　　　現世と尸魂界との間にバランスをもたらすはずが、虚に囚われてしまった！」

一護「アンタを恨む！」

一心「一護、お前は自慢の息子だった。愛していた」

一護の斬魂刀を拾い上げ去って行く一心。
織姫は一護との間に身篭った双子を出産するが、一護が虚に堕ちたショックで死去。
瀕死の一護は藍染に助けられ、織姫の死と共に最後の善心も消え去り、完全な虚になる。
藍染との戦いから逃げ帰った山爺は死神狩りから逃れる為、現世の辺境に身を隠す事を一心に告げる。
そして、それからしばらくの時が流れ…。
一護と織姫との間に生まれた黒崎一徹、舞姫が活躍するBLEACH第二部「死神の帰還」編がスタート！

愛染を追い詰めた死神一行

マユリ「技術開発局の科学は世界一ィィィィ」

浦原「小型化に成功したのは我々なのに うぬぼれの強い男だ」

マユリ「くらえぇぇ愛染キサマにトドメをさせるなんてスカッとするぜ」

浦原「やめろ！マユリ！愛染の虚仮面に崩玉がはまってる 霊圧はまずい！」

マユリ「や、ヤメイ 霊圧を照射するなぁぁぁ！」

しまったぁぁ！究極生物だと！うろたえるんじゃない！隊長格はうろたえない！
火山噴火どっかーんずきゅーーんメメメタァゴゴゴゴゴ何をするだー！宇宙！
-愛染は考えるのをやめた-

第２部完

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

一護がテイルズの某主人公みたく、赤いバンダナを巻いた偽善者馬鹿になり、愛染が戸魂界を守るためにとか言い出し悲劇の王になる。
あとは赤いバンダナを巻いた偽善者野郎が出てるような感じに最後はなる。

藍染を倒したした一護たちしかし、それと同時に藍染の牙城が崩れていく
一護「逃げるぞ！」
崩れていく中を必死で逃げるが、その時一護が凄まじい霊圧を感じる。
一護「先に行ってくれ」
織姫「で・でも」
一護「速くしろ！！」
一護を跡に出口に向かう織姫達。
一護「いるんだろ・・」
その時一護の周りを白い空間がおおう。
白一護「久しぶりだな・・・王よ・・」
一護「しつこい奴だな、あれだけやってやったのに」白一護「はっ！あれぐらいでこの俺を抑えきれたと思ったのか？」
白一護「言っただろお前を倒して俺が王になるってな」

みんなオサレな格好をする

一護「させねーさ、もうこれで最後だ！」
白一護「出来るかな？・・・黒崎 一護！！！」ドｯ！！
黒と白、二つの斬撃が飛びかう。
一護「ぐ・やるじゃねーか、前よりも強くなってるぜ」 額から血を流す一護
白一護「俺はお前だ、一護。お前が強くなる事に俺にも力が流れてくるんだよ」白一護「だが、お前が俺以上になることはない。
それがこの世界の王たる者の資格だ！！」
一護「へ・・そうかよ」
白一護「！！！」
一護の周りに凄まじい霊圧がおおう。
一護「この世界の王だ？資格だ？んなもん知ったことじゃねー！！俺はテメーを倒す！」

白一護「おもしれぇ、やってやろうじゃねえか！！！黒崎 一護！！！」
ゴｯ！！！
一護「バンｯ！！！！」
白一護「カイｯ！！！」
グォ
ドドドドドッ
一護「行くぜ・・」
白一護「こいよ、一護！！！！」

一護「月牙っ！！！」
白一護「天衝っ！！」
ドッ！！！！！

ゴゴゴゴ・・・
白一護「へ！テメーの勝ちだ・・一護・・」
倒れる白一護
白一護「俺もなってみたかったぜ、王によ・・」
駆け寄る一護
一護「これで終わりだな」

白一護「は！なんでそんな顔してるんだよ、これからは堂々と王を名乗れるんだぜ」
一護「王か・・まっ、俺がここに来る事なんてもう無いしなー、・・・お前にやるよ・・」
白一護「・・泣かせてくれるぜ、・・だがもう終わりだ・・」
ゴゴゴゴ・・
白の世界が崩れていく

白一護「さあ、早く行け、待ってんだろ仲間が・・」
一護「ああ・・」
白の世界から抜けだす一護
白一護「気持ちだけもらっとくぜ・・王・・・」

崩れゆく城を出口に向かい走る一護
一護「間に合ってくれ！」ゴゴゴゴゴ！


織姫「黒崎君・・・！」

ご愛読ありがとうございました
久保帯人先生の次回作に
ご期待ください






その号の巻末

次週、久保帯人先生の新連載
『BLEACH〜漆黒の炎刄王〜』がスタート!!!

久保のコメント
「BLEACHでガッポリ儲けて
新世界の神になる!!!」

>>510
マユリさまのキャラがー！！！

最後はドドドドドドドドドドン！！！

>>520
もういっそシンプルにドン！！！でｗ

ﾗｽﾄﾊﾞﾄﾙで地獄の最下部へ落ちてゆく苺
織姫絶叫「黒崎k(ry」


数年後

ﾀﾂｷと何気に苺の事やら話している織姫

後ろから名前を呼ばれ振り返ると苺が立っている

涙を浮かべ駆け出す織姫

台詞無しｵｻﾚポエム満載

ご愛読あ(ry



てかはやくシールド連載やれよ師匠(´ー｀*)

織姫が｢無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ!!｣と叫びながら、なぜか卍解。
そして一護を倒す。

藍染(゜д゜)ﾎﾟｶｰﾝ

「王」って何だ？一護は王様にでもなるつもりか？白一護も。

>>524
「騎馬」って何だ？白一護は馬だったのか？

白崎一護は新世界の神だよ。

白い一護に夢の中で・・・

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白一護「おもしれぇ、やってやろうじゃねえか！！！黒崎 一護！！！」
ゴｯ！！！
一護「バンｯ！！！！」
白一護「カイｯ！！！」
グォ
ドドドドドッ
一護「行くぜ・・・」
白一護「こいよ、一護！！！！」

一護「出すぞ」
白一護「何をっ！？」
一護「精子・・・」

ゴゴゴゴ・・・
白一護「へ！テメーの勝ちだ・・一護・・」
倒れる白一護
白一護「まさかチンコが卍解するとわ・・・」
駆け寄る一護
一護「。。」

続きは？

>>522
織姫「どうしてここに…？」
一護（白一護と黒一護が混ざった見た目）「ここからなら空座町がよく見渡せる…
それに…約束、してたからな」
一護の元へ走っていく皆。一人悲しげな表情の裏原


こうですか？＞＜

http://id5.fm-p.jp/90/seriko1828/

ちょっと！ｱﾃｸｼの掲示板に来る香具師ほとんどヘタレだわ！
どうせ絵を貼るなら、ｱﾃｸｼ並みかｱﾃｸｼ以上の絵を持ってきなさい！

川＊´⊇｀）一護と織姫の結婚式

一護とルキアがくっつく

>>533
(　`･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'

一護がデスノート拾う

ルキアと失恋がくっつく

一護が詐欺師になる

そしてクロサギになりシロサギを喰う

シロサギ「お前は俺を食うんじゃなかったのか……」
いちご「もう食ったさ」

藍染と織姫の結婚式の方がありそう

一護とたつき
石田と織姫
恋次とルキア

の合同結婚式でFA

愛染倒してまた新たな敵
そして劇場版で今まで倒した敵が復活

藍染をなんとか倒した一護｡だが彼はその反動で平行世界の1921年に飛ばされてしまう｡

一方のﾙｷｱは､破面来襲からの記憶を失っていた｡

ﾗｽﾄｼｰﾝ､ﾙｷｱは夜一と共に尸魂界に帰る事に…その道中､ﾙｷｱが片手を伸ばす｡その頃､一護も遠い世界で片手を伸ばす｡いつかまた会える的ｵｻﾚﾎﾟｴﾑが入った後､重ならない筈の二人の手が重なりあった様な感じで終わり｡

今更だが王鍵の設定にｲﾝｽﾊﾟｲｱされてみた｡元ﾈﾀ分かる？

ちょっ、それ何てハガレンｗｗｗ

ハガレンのパクリじゃなまいかｗｗｗｗ

藍染｢月で勝負しようぜ｣　 一護｢ああ｣　　　　　　 ルキア｢待ってよ一護｣　　 一護｢大丈夫必ず帰る｣ﾋﾞｭｰﾝ月に着いた二人数時間戦った後　　　　　　　　　藍染｢俺ら被面はここに残るからお前は地球に戻れ｣そして戻った一護に抱きつくルキア　　完

>>545>>546　王鍵が10万人だかの魂魄で出来てると分かった時から脳内が鋼ﾓｰﾄﾞになっちまったんだよ…ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰがｸﾞﾘｰﾄﾞにしか見えねえよ…orz

>>548
賢者の石とかかよ笑
>>542
苺とたつきってｗｗｗ 苺と　ならまだわかるが。

竜貴は桃原と結婚して終わり

>>549
ああ……ι丁度ｼﾞｬﾝﾌﾟ読む前日に13巻を…ι
…悪い､ﾊｶﾞﾚﾝｽﾚ逝ってくる…

>>いってらっさい。

藍染を追い詰めて向き合う一護。
互いに最後の一撃を食らわせようとするとどこからとも無く
『ちょっと待て。ここからは私が相手をしよう。』と声がかかる。
驚いて動きを止める一護。藍染は「分かりました」とおもむろに
頭髪に手をかける。なんと藍染はヅラだった。
「ここからはあの方が直々に相手をしてくださるそうだ。君も光栄に思いたまえ。」
そう言って藍染は一護に後頭部を見せる。
「っ！！！」
なんと藍染の後頭部には人の顔があった。
『お前はここで息の根を止める・・・15年前の恨み・・・今こそ晴らしてくれるわ！』
謎の人物は今まで一護が見たことも聞いた事もない技で攻撃を仕掛けてくる。
「・・・くぅっ！」
『苦しいか？お前はここで死ぬんだよ。さあ藍染！この者が弱っている間に早く殺してしまえ！』
「ははっ。」
そう言って藍染は一護の首に手をかけ力を込めようとした。
「ぎゃあぁぁっ！？私の体が・・・崩れる・・・っ！？」
一護の体に触れた瞬間藍染の体が砂のように崩れだした。
『くそっ！この役立たずの体めがっ！！良いか黒崎一護。私は何度でも蘇る。
まだ他にも生き長らえる術はあるからな。次に会う時は世界が血と闇で染まる時だ・・・』
この声を聞きながら一護の意識は遠くなっていった。

これが『彼』と一護の初めての闘いであった。

次回より「衝撃の事実！黒崎一護の出生の秘密！15年前に一体何があったのか！？
謎の声の正体とは！？　世界を又に駆けた新たなる闘いが今始まる！
なお、次回からは資料を集めるため、1年に1度の販売となります。
BLEACH〜second osare〜をこれからもよろしくお願いします！」

援交がバレて打ち切り

たたずむイチゴ

ラジオが聞こえてくる。

『それでは次の曲きいてもらいましょう！・・・・・・・・ブリーチ！』

>>５５３　ハリポタ賢者の石

>>555
ちょっ…！それゾンビパウダー！！

実は髪の毛の色を変える商品のCMだった

遂に藍染を倒す一護だったが、度重なる戦闘でもはや一護の肉体は限界に達していた。
医師に余命三ヶ月と診断され、生き延びるには今まで蓄積してきた死神の力、そして
ルキアたち死神の記憶を全て手放すしかないとルキアに告げられる。
死んで死神となり戦い続けるか、すべてを忘れ元通りの生活に戻るか。
一護はルキアにこの事は他の皆には黙っていてほしいと頼む。
何も知らない織姫や石田、恋次たち。　
そして三ヶ月の時が過ぎ、一護の出した答えは・・・

山本のじいさんの隠し孫が現世にってな感じで第一部終了

>>531
アビス？

やっぱ最後は　　　　　　一護｢よしみんな明日に備えて寝るぞー｣　　　　　　　　　　 完

一護「卍解!!」

度々土努堵戸℃奴!!!!!!!

一護「天鎖斬月!!」

藍染「ほう？なかなかやるじゃないか…、だが私には勝てないよ。」

ガリガリ

一護「へっ、これを喰らってもその余裕面でいられ……!…?…うぐぅ!」

藍染「だから言ったろう？私には勝てないと。 これが私の卍解、出洲嚢屠だ。」

一護「く…そ…」
一護「……」


藍染「削除。」

BLEACH

Fin...

謎の女｢藍染様…｣end

藍染｢ギン斬れ！一護達を死神達を｣　　　　　　　ギン｢斬れるかこんな状態でざんぱくとうも偽物あんたは死神やないクズや｣　 藍染｢雛森雛森はどうした！？｣　　　　　　　　　　山じぃ｢雛森はｿｳﾙｿｻｴﾃｨじゃ｣　　　　　　　　　 藍染｢ちくしょう｢｣

お前等デスノート大好きだなｗ

藍染「ざぁまぁーみろ 一護 おまえは私をとっとと殺すしかなかったって事さ。はー… はー… しかしギンが殺すと言った以上もう誰にも止められない 手遅れだ おまえらは必ず死ぬ!!」

ギン「いや死ぬのは藍染 おまえや」

藍染「!?」
藍染「ギン おまえ…」

藍染「ば…止めろ!!」

バッ

スッ

ドデ

ギン「どう見てもおまえの負けや藍染」
ギン「ここをどう切り抜けるか少しは期待しとったけど 僕にすがる様やな… おまえは終わりや」

藍染「！… はー…はー…」

ギン「結構長い間互いの退屈しのぎになったやないか 色々面白かったで」













藍染「うわー―――――――――っ 死にたくない!! 逝きたくないー―――――――」

ラスボスは観音寺

いやだー韓国逝きたくない四様になりたくないー

藍染死亡。
そしてギンはどこかに消えた。

１年後、ソウルソサエティ。
素人「いい加減元気出せよ雛森」
雛森「…わかってはいるんだけど…いまだに私、藍染隊長が作りたかった世界の方がよかった気がするの…」
素人「雛森…」
雛森「シロちゃん、私これが正しかったのかわからないよ。」
素人「正しかったに決まってるだろ。でなきゃ俺たちはなんのために戦ったかわからない。」
雛森「でも…藍染隊長は…決して悪い人じゃないわ…ううん。むしろ隊長こそが正義だと思うの。絶対そうよ。」
素人「…っ…雛森…!!藍染が正義だというのはお前の願望だよ…。雛森…。」
雛森「…」
素人「おまえ　藍染を好きだっただろう?」
雛森「…。そうよ…。愛しているわ。隊長は正義よ。悪はお前だ!!!!」

素人に斬りかかる雛森。
とっさのことによけきれず首を切断される素人。

魔王「ふふふ。藍染隊長に攻撃した罰よ。次は死神代行の男を殺さなきゃ…。藍染隊長の敵よ。」

素人の首を踏みつけ、不気味に笑う魔王はもはや狂人であった。







藍染「ははは。見てみろギン。日番谷君が無様に殺されたよ。」
ギン「隊長も人が悪い。こない回りくどいことせんと御自分で滅ぼしてしまわはったらええのに。」
藍染「そんなことをしたら見る楽しみが減るじゃないか。
　　　私が直接手を下すまでもない。馬鹿に死神ばかりだからすぐSSは勝手に崩壊するだろう。」
ギン「完他の者にカナメが御自分に見えるように完全催眠かけはるやて。恐いわぁ。」
藍染「カナメはもう必要なくなったからね。ついでに始末してもらって悪かったね。」

藍染｢冬ソナ？眼鏡？なんのことです？｣　　　　　 藍染｢いいか雛森私が四様なんだ｣　　　　　　　　 雛森｢隊長か四様？なんて素敵なことでしょう｣　　 藍染｢二人で四様ワールドを作ろう｣　　　　　　　 雛森｢はい｣　　　　　　　　　　　　　完

チェジウが雛森か…orz

サンヒョクが日番谷か…orz

要「削除」

一護「削除削除削除削除削除削除」

この愛染、天に帰るのに人の手は借りん！！

一護「はーっ、はーっ…！！井上！！！」

井上「！」

一護「何してる! 助けろ! 殺れ! 殺せーっ!! こいつらを…お前の役目だ何してる！！」
井上「なんだと!? 私が攻撃できるか…こんな状況で…椿木は粉々…お前なんか仲間じゃない！」
一護「はーっ…は〜…」
井上「なんだこの様は! 何故私をこんな目にあわせる!! お前は仲間なんかじゃない!! クズだ！」

一護「貴様！」
モサドラゴン「大角星カブトムシだ モサー。」

タカヤ「もーぎゅー系だぜ もーぎゅー系」

ﾊﾞｷﾞｯﾌﾟ「ﾋﾟｰﾌﾞｰ」
ﾎﾞﾙﾀ「スマートに行こうぜ。」


煽り

［あ て て ん の よ］

The end

＜椿木は粉々…
ｳﾝｺﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

いちごとるきあがチョメチョメします
ふたりともとてもしあわせそうです
それをみてぼくもシコシコします
とてもたのしみです。

愛染「キ・・・キ・・・キ・・・キイィィィィィィ
　　　お、俺の十刃がぜ、ぜ、全滅」

藍染「如何だったかな?どこまでが僕の完全催眠が見せた幻だったかは各々の想像にお任せしよう。」

>>577
クソワロタｗ

苦闘のすえエスト藍染と虚化一心を倒す一護
「く、黒崎くん・・・黒崎くんっ！」感極まって抱きつこうとする井上。
しかし井上の体は一護の体をすり抜け転倒してしまう。

「・・・え・・・？」
「井上・・・ごめん・・・もう俺、還らなくちゃ・・・。」
「なに・・・何言ってるの黒崎くん・・・帰るって・・・何処に・・・？」

「・・・ザナルカンドに・・・」

>>583
井上『時々でいいから思い出してあげてくださいね』か？笑

2年後、
織姫「君なの？それとも似てるだ(ry

FFやん

まぁ声はいっしょだけど・・・

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―愛染は―
２度と地球へは戻れなかった・・・。
鉱物と死神の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして　死にたいと思っても死ねないので
―そのうち愛染は　考えるのをやめた。

雛森「藍染様・・・」と言う

藍染「暖めますか？」

一護「ああ、たのむ」


ボンッ

武士沢レシーブ乙

一護「藍染 終わりだ おとなしくするんだ、さもないと出血で」

藍染「く、来るな! 殺せ!誰かこいつらを殺せーーーーっ!!!」

藍染「はー… はー…」ズル…


藍染「！ 雛森…そうだ! 雛森君殺せ!君の手でこいつらを殺すんだ!!」

ルキア「………」

藍染「殺れ雛森!早く!!」

隊長達「!」

ルキア「大丈夫です」

藍染「!」

ルキア「雛森副隊長が頼まれて殺せる程度なら最初から奴 藍染はそうしていればいいわけですから、雛森副隊長にはそんな力は無いという事です」

藍染「た…頼む雛森君!もう君しかいないんだ助けてくれ!!」

隊長達「ｲﾀﾀﾀﾀ」

雛森「ああ…殺ろう」

藍染「ざまぁーみろ 黒崎一護!!おまえは私をさっさと殺すしかなかったってことさ! はーっ はーっ しかし雛森が殺すと言った以上、君たちは戦わざるを得ないだろう! その間に脱出させてもらう! ギリギリだ!ギリギリ助かった!!」

雛森「いや、死ぬのはお前だ 藍染」
ドンｯｯ!!!!!!
藍染「!? え…？」

ドサァ…!

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

雛森「少しは…賢くなりたまえ。」


Ｅ Ｎ Ｄ

煽り:モ サ ド ラ ゴ ン う ぜ ぇ

もういっそのこと吉良(何故か悪人面)が

｢計 画 通 り !!｣

とほざくか

吉良｢僕が新世界の神となる…｣

適当な虚｢やっぱ死神って 面 白 !!｣

　ド　ン　ッ　!!

でｗ

>>580
懐かしいなｗ

吉良ワロスｗｗ

愛染「私の力を思い知るがいい…！この虫けら共！」一護「！？」
愛染「はぁぁぁぁぁ！あぁぁぁぁぁ！がっ…」
ビクッ
一護「！？………………………………死にました」
隊長達「勝った…！！」

三番隊隊長:夜神月
三番隊副隊長:吉良イヅル

キラコンビが新世界の神を目指す

夜神月｢卍解！デスノート！削除｣　　　　　　　　 藍染｢ぐ…ギャー｣　　　　 夜神月｢終わった｣　　　 一護｢ちょWWW俺の出番はWWW｣

>>597
それなんて「すごいよ！マサルさん」？

苺「勝った……。」藍染を倒した苺達、１ヶ月後、ルキアが行方不明に…。

療養（修行）中の苺に迫る黒い影…。
目が覚めると、
「我、欲する…汝の命を…！」




完

地球に隕石が落ちて人類滅亡

ドンッッ！

糸冬

一護「ぐ…体が動かねえ」愛染「どうやらそれまでのようだね」
一護（どこか、どこか動く場所は…っ！右足が動く！）
愛染「せめてもの慈悲だ。苦しまずに生かせてあげよう」
一護「かー…」
愛染「む？黒崎くん、斬泊刀はどこかね？」
一護「めー…」
愛染「斬泊刀はどこかときいているんだ！」
一護「はー…」
愛染「やめろ…そのケンシロウがラオウを倒したときのような目で見るな！」
一護「めー…」
愛染「やめろといっているんだ！」
一護「はー！！」
右足を上げケツの穴から月牙天衝
うーん懐かしいネタだ

最終回じゃないけど
今の黒幕、じいちゃんじゃね？

黒幕は真咲です

>>605
それなんてみえるひと？

一護｢スマートに行こうぜ｣　　　　　完

雛森は、後ろから抱き付いてきた。
「…だから、言いましたよね。嫉妬深いから裏切らないでくださいねって…」

ぷしゅー

雛森は、愛染の血を自分の腹に塗りながら笑った。
「結局、あなたは私の中にしか帰る場所はなかったんですよ。
馬鹿な愛染隊長…本当に…そして…おかえりなさい。」
雛森は、崩れ落ちる愛染の身体をずっと抱いていた。
人が、集まってくる。

破面A「どうだ？自分の技を食らった味は。」　一護「月牙天衝は死神の技だ！死神にダメージを与えやしねえ！」
破面A「さあて、そいつはどうかな？」　一護「！？　な・・・なんでだよ？」
破面A「ただ、おまえのコピーをしただけじゃないのさ！おれの持つ虚の力がー　死神にも通じる破壊力を生み出すってわけだ！！わかったか！観念するんだな。月牙天衝！！」
恋次「一護！！」　破面A「まあ・・・死神さまなんてのはこんなもんか。」
恋次「一護！！どこだっ！返事ぐらいできねえのかよ！まさかまじでやられちまったんじゃ・・・！？
まじかよ！？くっそお！うおおおお！！一護！！おい！！しっかりしろ！生きてんだろ！？ルキアも織姫も石田もおまえを待っているんだぜ！
てめぇが死んじまったら、なんにもなんねーだろ！！ばかやろぉ、目を開けろぉ！一護！！」
破面A「おれの攻撃を受けて形が残ってるだけでもたいしたもんさ。さすがは死神さまってとこかな。」
恋次「ずいぶんふざけた斬魄刀持ってるじゃねーか。」　破面A「そうかい？自分じゃ気にいってるんだけどな。」
恋次「てめえにゃ似合わねーよ！」　破面A「！　ちっ！！」　恋次「蛇尾丸！！」　破面A「くっ！動きを読まれてる！？」
恋次「てめぇは！！斬魄刀だけじゃなく！攻撃パターンも一護にそっくりなんだよ！」
破面A「なに！？」　恋次「蛇尾丸！！」　破面A「斬月！」　破面B「破面A！？」　恋次「仲間がいたのか。」
破面B「おのれ！よくも破面Aを！！」　破面A「破面B！！早まるな！おれは無事だ！」
恋次「こいつ！虚なのに、なんでなみだなんか、流しやがるんだ！虚も仲間を想うってことが、あるってのか？」
破面A「破面B！！」　恋次「仲間を助けるとは虚らしくねーな。両手がふさがっちゃ戦えねえぜ。」
破面A「貴様に、言われるまでもない！」　破面B「破面A！戦ってください！わたしのことなどー」
破面A「おまえはだまっていろ！その足でどこへいけるわけじゃなかろ。死神の力を持つってことが、裏目に出ちまったか。
虚の心に死神の心が宿ったか・・・？おれの中の死神の因子がー、斬月をコピーしたことで活性化しやがった！！
どたん場でやつの心に、負けちまったってわけか。だらしなくのびてるー、あの死神に。」
恋次「後ろから、ふいうちってのはやめとけよ。おまえらの命ないぜ。」　破面A「！　そんなまねしねぇよ、安心しな！」
恋次「信じてやるよ。今回だけはな。」　一後「恋・・次・・？」　恋次「一護！」　一護「恋次・・破面は・・」
恋次「だじゃれこいてる元気があるなら平気だなー。まったく、おまえは心配するだけ損だぜ・・・。」

>>579
意表つかれた！激ﾜﾛｗ
>>589
レッド=セイを愛し続けるｱﾚですか？

一護｢やっと藍染を倒した｣謎の声｢いやまだだぜ｣　　一護｢き…貴様は白一護｣　白一護｢まだ俺らの戦いは終わってないぜ！いくぞ｣ 一護｢ああ！｣構える二人　完

一護『マグネットパワープラスぅ』
↓

藍染｢ああ！あの地球人？あの地球人ならしんだよ｣一護｢チャドのことかーー｣

フリーザｗｗｗ
四様は宇宙人なのかｗ

藍染を倒して一年後　　　一護｢ふぁ〜いい朝だ｣　　一心｢ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞグッドモーニン一護｣　　　　　　 一護｢やるな糞親父｣　　　一心｢一護ちょっとこい｣　一護｢なんだよ｣　　　　　死神化一心｢さぁしょうぶだ｣　　　　　　　　　　 一護｢お…親父死神だったのかいいぜ勝負だ｣完

藍染め「絶対にゆるさんぞ死神ども！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！」

今週（アニメ）の一護は・・・「ケイゴのことかーー！！」だな。

ルキアと井上が並んで夕日を見ている
井上「厳かな夕焼け…」

完

一護「…へっ!! 食らえ!!仮面と卍解のブレンドによって生まれたこの技を…!!」
一護「月牙天衝…弐ノ景!!!」
ドンッ!!!!!!!

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!!

藍染「フフフ…もはや別人だな…、こいつは楽しめそうだ…」

『…当たり前だ…この３日、死にものぐるいで修業してきたんだ ルキアや井上に支えられてここまで来た… 今でもそうだ…』

『いろんな人に助けられ励まされて、その度に俺は強くなった。』

『そしてそれは、きっとこれからも変わらない』

藍染「砕けろ…鏡下水月…!」
ﾊﾟｷｨﾝ…!

『皆に支えられながら俺はまだまだ強くなる、藍染は強い 倒すのは簡単じゃない…でも…』

一護「おおおおおッ!!!」

『帰るんだ、必ず…皆のいる人間界へ!!』

ﾙｷｱ「ｺｰｸｽｸﾘｭｰSODENO・白雪ーッ!!」
ギュルルァッ

『そのために藍染を倒さなきゃならないなら…どんなに相手が強くても、絶対俺が倒してみせる!!』
一護「ルキア!!」

ﾙｷｱ「ああ!!行くぞ一護ッ!」

『…そうさ、今までと何も変わらない』
一護&ﾙｷｱ「朽木流剣術奥義!!!」

『俺たちが力を合わせれば…』
ｽﾞｷﾞｬｱｱｱｯ
『切 り 開 け な い 道 は な い ん だ ッ !!!』

一護&ﾙｷｱ「月牙白雪!!!!」

ドンッ!!

一護「…ッ!?」

藍染「おや？腰から下を斬りお(ry 」

〜おわり〜

>>612
ｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝｷﾞｬｯﾌﾟは気にするな喧嘩ﾏﾝ！
「ﾏｽｸ狩り」！

「あんな…に…困るな…」
一護「な、何？」
「あんな奴に手こずってもらっては困るな」
「力の使い方を教えてやるよ」

ボッ

チャド「どうなってるんだ!?ありゃあ」チャド「まさかあれが一護…!?」

藍染「すばらしい」
一護、藍染をボコボコ

覚醒一護「とどめだ」
巨大月牙

一護「藍染よけろォオオー!!!」

(中略)

空座町、異次元砲の標的に

(中略)

海で織姫といちゃついて終了。

牧野隊長のサイト「心霊基地局」は笑えます。
だけど、心霊写真は本物です。
牧野隊長の褌姿は必見です。

最終回の一こま
イチゴ「俺の死神代行の生活はまだまだ終わらないぜ！！
　　　　じゃあ、みんな元気でな！アディオスミ☆」
イチゴの戦いはまだまだ続く！いけイチゴ、頑張れ僕らのイチゴ！

一護がオサレなセリフ言って終わり

一護・ルキア｢よっしゃぁぁあ行くぞ空座町究極奥義Wパンチー｣ザ・エンドー

ガンジュ「スマートに逝こうぜ！」

なぜ岩鷲ｗ

>>622
懐かしいｗ

幽白かじゃあ…　　　　　一護｢一年後帰ってきたら…結婚しよう｣　　　　　 ルキア｢ふっ振られた後のプロポーズ？｣

苺「これ全部夜一さんの土地か…」
レンジ「ここから見える限りは全部だよと」

一護｢何だコイツは!?レーダーには何も映ってなかったぞ!!｣
藍染｢東仙は優秀な部下だった…敵は取らせてもらうぞ｣
ルキア｢あれはもう一人の一護自身です。まだ…出会うべきではない…｣
空鶴｢聞こえる!?こちらから援護射撃を行うわ！その隙に離脱して！｣




一護｢…ねぇルキア。君の虚圏での任務が終わったらさ、僕と…｣
ルキア｢…私の虚圏での任務は虚圏内部に進入し、霊圧の暴走による自爆で虚圏を破壊する事です｣
一護｢自…爆…？そんな…それじゃあ君は…！!｣
ルキア｢それが私の生きる意味。命の無い私の存在する価値なのです…｣

END

俺たちのポケットには大きすぎる
なっクラリス

よっしゃああああ!!!! THE ENDォォ!!!

アランカルがアイゼンを裏切る→アイゼンは殺されかける→イチゴが助ける→アイゼンは目覚める→一緒に戦って倒す→最後にアイゼンが感動的なセリフを吐いて自らの命を絶つ

雛森がアイゼンコロス

前に出てたけど・・・
苺｢ﾊｧﾊｧ・・井上！お前が殺れ！藍染を殺せ!!｣
姫｢私が・・・出来るか、こんな状態で・・・椿は粉々・・回復はグダグダ、あんたなんか仲間じゃない!｣苺｢貴様・・！う・・チャド!!チャドはどうした！殺せ！殺れ!!｣
銀｢チャドはんなら死んだで、あっさりと｣
苺｢死んだ!？何してんだあの天パ!!・・・クソ、ﾊｧﾊｧ、い・石田！石田はどうした殺せ殺れ！｣
当選｢ヤツは修行中だよ｣
苺｢修行・・!!？たいして強くならない噛ませが・・!!クソ、だ・誰か・・・殺せ・・｣

一護｢ねぇーフカワケン、フカワケン、ヒトコトナタ、ヤテヨー！｣
啓吾｢消しゴムの角使ったくらいで怒るなよ！｣
一護｢ハッハー！消しゴムの、カドテー！！｣
ﾁｬﾄﾞ｢ヒトリダケズルイヨ！！！｣
啓吾｢！！｣
ﾁｬﾄﾞ｢ヒトコトネタ、ヤッテヨー！｣
啓吾｢しょうがないなあ…………お前んち、天井低くない？｣
ﾁｬﾄﾞ｢ガハハ！ケシゴムノカドッテー！！！｣
藍染｢ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ｣

『藍染、ＯＵＴ〜！』

藍染｢ちょ、ま、吹き矢って！！ケツは無理、ケツはいや、ちょ、………ギャー！！！！！！！！！！！｣



藍　　　染　　　死　　　亡

僕ん家の庭で苺が(ry

>>632
それなんてＺ.Ｏ.Ｅ？

斬り拓けない道は無いんだｱｱｱ!
卍解ｲｲ!
THE ENDｵｵ!




以上、鉄拳でした

>>608
それなんてガンパレードマーチ？

他の虚を自分の分身にして操るヴァストローデ級の破面が出てくる
実はグランドフィッシャーもそいつの分身にされて操られていた虚だったと後付設定される

確かにグランドフィッシャーがこのままいなくなるとは思えない。それにイチゴの母がヴァストローデ級のアランカルとして出てきそうな気がするのは俺だけだろうか？

みんな吸収されてあるお方がハイパー完全体になって地球を消し去って
終了！

644
自分も思った。


あの事件のあった河川敷を歩く一護｡ｳﾞｧｽﾄﾛｰﾃﾞの霊圧感知し､河川敷に目を向けると､そこには雨に濡れて佇む謎の女が｡一護が近寄ると女は顔を上げた｡彼女は一護の母親だったのだ｡
一護｢……おふくろ……？｣
母親｢……(無表情)｣
一護｢おふくろ……!!｣
近寄る一護
　ド ス ッ !!
一護・刺されてあぼん
母親ｱｯﾌﾟ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ(ry

んで次週から一護の妹ｽﾞ主役で｡

苺＆ルキア『石田！　井上！　チャド！
　　　　　　　　終わったよ・・・・・・』

って言うかあれで終わったらグランドフィッシャーの３巻最後に出ていた姿はなんなんだったんだと思う。

>>648
きっと師匠がｱｲﾂのﾃﾞｻﾞｲﾝを忘れたんだよ…(´･ω･`)ﾜｽﾚﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾖﾈ…

641
それなんてタカヤ？

織姫は一護を諦めてルキアとくっつけばいいんじゃないかな

ﾖﾝ様退治後にﾎﾛｳ化した一護が暴走、と言うか完全に内なるﾎﾛｳに乗っとられる。
味方皆で抑えようとするが手におえず、容赦無く味方に切り掛るﾎﾛｳ化一護
負傷したﾙｷｱにﾄﾄﾞﾒをさそうとしたその時!一瞬一護の意識が戻る｢…ﾙｷｱ……殺せ｣
嫌だとか殺れとかそんな会話を何回か繰り返していたその時､｢そんな事させるかよ｣とか何とか言って内なるﾎﾛｳがまた出て来ようとする。
一護がﾙｷｱに斬月を持たせて｢たのむ…｣ﾙｷｱはまだ拒む､｢俺は仲間を殺したくない…たのむ｣ﾙｷｱ決心、ﾙｷｱの持っている斬月がゆっくりと一護の体を貫く、｢ありがとう｣
つかれた、てかこれ何て海燕？
しかし俺って文才ねぇなぁ

母親がラスボスってアレ思い出すな
あずみ描いてる漫画家の…
タイトル忘れた

一護｢みんな死んでる…｣雨の中　　　　　　　　　　一護｢うわぁぁぁぁ｣ﾄﾞﾃ　桂木｢悔しかったら俺を喰ってみろ｣　　　　　　　 一護｢俺に情報売ってくれ｣クロサギ誕生完

そこは、黒崎違い

ギン「藍染隊長！」
駆け寄るギン
藍染「・・・・そう」

「何千の仲間、何万の敵のなかで 唯一人お前だけが」

「唯一人お前だけが」

オレに夢を忘れさせた
・・・げる

>>656　現にそれが配役変えて起きそう…TITEは触で味方全滅させなそう

子供｢夏梨おばちゃんそれで一護おじちゃんはどうなったの？｣　　　　　　　 夏梨｢一護おじちゃんはねお星様になったんだよ｣　子供｢へーそうなんだー｣　今でも藍染と一護がどうなったかは誰も知らない　　ご愛読ありがとうごさいました

全ての戦いが終わり
ｶﾗｸﾗ町とソウルソサエチーに平和が戻った

川原を歩く苺とｵﾘ姫
苺「俺･さ…
今ではフッと思うんだよ」
姫「…」

意味深に微笑む2人

苺「今までの俺らの戦いって
ホントは夢なんじゃないかってさ」

苺「こうやって…蒼い惑星（ほし）の表面に立ってる俺らが居て
平和に暮らしてて
あいつらが存在（い）るんだ･って事忘れて
そうやって年老いてくんだよ
"若い時には長い夢をみてた"･なんてな」

姫「…ううん
夢なんかじゃないよ…
楽しい･悲しい思い出でもない…
あの時の出来事は私たちの………」

姫「…！
…ねえ…黒崎くん…！」

苺「ん？」

姫「見て…」　　　　　　
指差す方向には懐かしい人物の影

ル「待たせたな！一護…」

夕焼けをバックに川原で抱き合う3人




『ご愛読ありがとうございました！久保先生の次回作「BLEACH〜愛と混沌のｴﾁｭｰﾄﾞ〜」もお楽しみに！』

「BLEACH〜愛と混沌のｴﾁｭｰﾄﾞ〜」は初の昼ドラならぬ昼アニで主婦の話題を呼ぶ迷作に

斬星龍｢お前らが斬ぱく刀を使う限り俺は甦る｣　　 一護｢わかった…斬ぱく刀と一緒に消えるはじゃな｣ルキア｢一護〜｣数年後ｿｳﾙｿｻｴﾃｨ一大会少年A.B｢お前も死神になれんのか｣ふと観客席を見るルキア　　　　ルキア｢一護…？｣完

完全体閻魔「フヒヒヒ･･･」

第４部　地獄編　完

「いっくぞールキアーッ」
「うるっせーんだよ、イチゴーッ！」

完

最後にミザリィがでてきて



アウターゾーン第三部終わり

>658
それ何て言うドラゴンクエスト？

戦いが終わって数ヵ月が経ち…

一護｢ふ〜、コイツラうざくてしゃあねぇぜ｣

ルキア｢何をしておるのだ？一護｣
一護｢いや、サイトの更新をしてるんだけどよ、
コイツラ勝手に俺の絵をﾌﾟﾘﾝﾄｱｳﾄしようとしやがるんだ｣
ルキア｢…それは悪い事なのか？｣
一護｢ったりめぇだろうが！これは俺が大事な人の為に描いた絵なんだぜ！？」見れるだけでもありがたいと思えってんだ｣
ルキア｢法律で決まってる訳でも無それくらい別にいいのでは…｣
一護｢うるせぇ！ウェッブルールも法律もクソ喰らえだ!!｣
見開きで
一護｢俺が嫌だと言っている!!｣
ドン！！

http://magical.mods.jp/futaba/jien/src/1137453322813.jpg

>>660
それ何てドラゴンボール？

>>665
ワロタwww

とりあえず破面の中にも三巨頭と呼ばれる奴らがいたり、隊長同士が戦ったり、山じいが若返ったりするじゃない？

愛染「はっはっは！口ほどにもないぞ黒崎一護」
一護「くそ！」
ＧＪ「オレの腕を再生しろ！」
恋次「やめろ井上！そいつは危険だ！」
ＧＪ「このままだと一護が死ぬぜ」
井上「わかったわ、一護を助けて」
愛染「ほうグリムジョー、腕が元に戻ったのか、なんなら十刃に戻してやってもいいぞ」
ＧＪ「こっちから願い下げだ」
愛染「ならば死ね」
ＧＪ「クソ」
愛染「黒崎一護・・貴様まだ立ち上がってくるのか？」
一護「地球のみんな！オラに元気をわけてくれ」
愛染「こんなもの！こんなもの！うわあああああ」

織姫って一護のこと、黒崎くんって呼ぶよね？

愛染は死神→虚化ですよね？
てことは種族的には「ヴァイザ―ド」なんですかね〜
　最終回は、苺と愛染だけが別次元の強さ誇って
内容としては白哉との戦闘のデジャブっぽい気がします。

苺「ちんこ」
織姫「なにいってるの？」

ギン「………藍染……………」
藍染「今度は………虚に……なれます様に」



　　　　完

愛染はなんでこんなことするのかって言うのがまだわからない。

藍染「名前を教えてくれるか？」
？「名前に意味はない、名前無き私に意味はない、意味無き私を求めるお前に意味は無い、無限に続くこの連鎖に意味は無く、また意味無きものに意味は無い」


藍染「名前なげーよ」

苺「月牙天衝!!!」

丼!!!!
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!

ｳﾙｷｵﾗ「あ…藍染様ぁあ!!!!」

ドシャ…

藍染「…ウ…ウルキ…オラ…私は… おたずね者だった…死んで当然の人間だ…」

ｳﾙｷｵﾗ「そ…そんな…!」

藍染「いい…か、ウルキオラ… これからは強く生きろ… 母ちゃんの分まで… 分かった…な…？」

ｳﾙｷｵﾗ「 …わ"が っ だ よ"ぉ…!」

藍染「…へ……へへ、ウルキオ…ラ…、俺は……オメェが………---」




井上「ふん、くたばったか。 よし、その破面を殺れ!」

スッ…

井上「な…何の真似だ!?茶渡くん!」

茶渡「こいつらは俺が預かる、異論あるかね？」

井上「……………………………………………………………………………………………………当ててんのよ。」



-みかん-

壱５『井上…』
織姫『なに？黒崎くん？』壱5『パイズリしてくんねーか？』
織姫『……いいよ』

壱５『キモチイよ…きもちぃ、あ…いいよ』

織姫『私もうれしぃ。』
〜END〜

うってておれがきもちわるくなっちゃったし(　┰_┰)

きめえ

>>677
ﾊﾞﾛｽwwwwww

ほんときめぇ

タカヤ｢この斬ぱく刀超おもしれー｣完第二部はタカヤが主人公

いやだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！

１５「限界超えすぎてもぉ強くなれねぇ」


完

４様「世界は一巡した」

お絵描き掲示板
http://www18.oekakibbs.com/bbs/skn/oekakibbs.cgi

苺「やめろ───っ！！！」
苺「ギッ！」

我　──　怒　れ　人　な　り

愛染「や・・・やつは　クロスハンターか！？」

苺「拳があちーぜ！」

よっしゃああッッ！第一部完！

井上「------…最終的に…勝てばよかろうなのだぁ〜!!!!」

ドンッ!!

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!

藍染「ぐっ!?」

井上「どうだ!この粉塵椿木（粉々）の目潰しは!! 勝った!死ねぃ!!!!」

藍染「オラァ!!!!!!!!」

ドンッ!!

ヒュウウウゥ……

井上・藍染「………………」

バキッ…!


井上「…(にやり)」

…ビキッ!バキッバキバキビキキ!!



井上「ぐおぉおあぁ〜!!!! なぁあにぃ〜〜!!!!!!??????」
井上「ば…馬鹿な!!このヒロインが! このヒロインがぁ〜!!!!!」

ドグォン!

パラパラ…


藍染「…てめぇの敗因はたった一つ… たった一つのシンプルな答えだ。」

藍染「…てめぇは出しゃばりすぎた。」

---------------------------[完]-------------

平子｢お前誰や？｣　　　　 市丸｢お前の兄貴や｣　　 平子｢兄さん…｣　　　　　　　　　　 完

墓の前に全員立ってる

石田「井上さん　さ・・・　冷えるといけない。もう帰ろう」
井上「もう少し」
ルキア「さよなら苺・・・考えてみると知り合ったのはほんの半年前だったんだな・・・
　　　　　でも決して忘れないぞお前のこと・・・　一生」
『へへへへ。だあ〜れだ？』
ルキア「・・・・・・」
『よお！みんな　　やっと日本についたってのに誰もむかえに来てくれねーだろォ！
・・・で・・・きいたらみんな墓地で葬式やってるっていうだろう・・・　　探したぞ・・・』

ﾁｬﾎﾞ「おまえは」
石田「まさか」

「おいこら何者だきさま！」
「バカモノ！場所をわきまえろ場所を！」
『バカモノ？あんた今この俺のことバカモノっていったのか』
「まーまーいいから向こうへ行こうね・・・　みんなに迷惑がかかるからね」

苺『てめーッ　今おれのことバカモノっていったなぁァァ〜〜〜〜〜〜？』
全「苺ォォ―――ッ！！　うわあああ苺が生きてるゥ――――ッ」

藍染「くるな・・・あ・あくるな！！！」
ギン「藍染・・！！」

くるな・・・くるな
今お前に触れられたら
今お前に肩を掴まれたら

オレは二度と
オレは二度と・・！！

二度とお前を・・・・・・
ｳｳｳｳｳｳｳ・・・ドクン！！ 突如藍染の持っていた萌玉が血の涙を流し、ギン達を異様な空間が包み込んだ！
一体何が？何が藍染達に起こったのか！

[食 おわり]

藍染「あがん」

完

ギン「・・・な・・何が・・・起こった・・？」

うわあああああ あ あ
突如起こった事に驚き恐怖するアランカル達。

「どうなったんだ・！？」「ここは・・・！？」
「何だこりゃああ！？」
ウル「黙れ！！！！」
「冷静になれ！わからないことは考えるな！！できることをするんだ！！」
「全員密集隊形！！一人もはぐれるな！！」
ウルキオラの声に冷静さを少し取り戻すアランカル達
ギン「立てるか藍染？」
藍染を抱えるギン

その時見た事もない異様な虚が大量に現れた
「な・・何だこいつら！？いつの間に！？」

虚「刻がきた・・・大いなる夜祭の刻が！！」
「69年に一度の宴の刻・・・食が！！！」

ギン「食・・・」
虚「来る！！」
虚「おいでになられる！」「4人の守護天使の降臨だ！！！」
その時異様な空間の一部が盛り上がった！

食！突如現れた虚！恐怖は恐怖を呼ぶ・・・
[約束の刻 おわり]

藍染｢卍解！！…なんだ？卍解が出来ない｣　　　　 一護｢その斬ぱく刀は偽物でこっちが本物だ｣　　　 藍染｢貴様なぜそれを…｣　一護｢ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆが一晩でやってくれました｣　　　　　 藍染｢うぐ〜｣

一護｢みんな、一緒に戦えるのもこれで最後だ。よろしく｣

失恋｢へ？｣

一護｢藍染を倒したら俺、消えっから!!｣

乱菊｢あんた何言ってんのよ!!｣

一護｢サヨナラってこと!!｣

織姫｢そんなぁ｣

藍染達の戦いから一年が過ぎた。各キャラクターのその後が描かれる。そしてあの少年は…　　　　　　　追い詰められる虚｢貴様〜何者だ？｣　　　　　　　 一護｢俺か？死神代行黒崎一護だ！行くぞ卍解！！｣完ご愛読ありがとうございました

夜一「ｱﾝ、ｱﾝ、あひーあひーヒィヒィ〜アナルはヤメテ〜」
いちご「中で出す！」
　
御愛読ありがとうございますた

一心「でかく･･なったな・・」
苺「まだ･･あんたのほうがでかい･･･」
一心「ハハ･･･なんつったって俺は巨根だからな！」苺「笑え無いっつうの」
一心「ハハ･･･まぁ････そのなんだ････いっちょヤルか！」
苺「wwwちょwwwww親父wwwwww」

ななひゃくゲト

つか第一部は現世編。第二部なSSで第三部は被面編じゃないの？

すべてのチルドレン達におめでとう


劇場版に続く

THEエンドォォォォ

気持ち・・悪い。

THE END

『黒崎一護は尸魂界の光だ!!!!!』（と死神達からの盛大な拍手が送られる）

皆ありがとう

お陰でやっと雨は止みそうだ

完

　破面vs護廷十三隊vs仮面の軍勢でゴタゴタしているのを見兼ね、
王属特務を引き連れた天子が四宝院家に守らせていた兵装で登場。

「君達に存在意義などありはしない」

　自分がその気になれば、別に護廷十三隊は要らない。ただ、
尸魂界や現世、虚圏を管理、牽制に際する雑務が面倒だから、
その為に存在させているだけで、本来は天子率いる王属特務
のみで事は足りる、と言ってのける天子。

　その考え方を知っていた為、藍染は失望し、尸魂界に反旗を翻す
事にしたのが真実だった。その為には多少の犠牲を払ってでも王鍵
を手にし、天子の住む場所まで行く必要があった。

　しかし、その天子が自ら降りて来た事で千載一遇の機会に藍染は
襲い掛かるが、その刃が天子に届く事は無く、配下である一特務に
軽く一蹴される。

　藍染の行って来た事は許せない護廷十三隊の面々ではあったが、
しかし、天子の思考に賛同が出来る訳でもなく、戸惑い、怒りを
覚える者さえ居た。

「何だ、お前達のその目は？　ふむ、丁度良い、そろそろ粛清が
必要な頃合いであると思っていた所だ。この天子に従属する事が
かなわない者は今すぐ名乗り出よ。そして、光栄に思え。天子の
刃に裂かれて絶たれる命を」

　誰一人として動けない護廷十三隊。それ程までに天子の霊圧は
強く、畏怖に身体は竦む。

「・・・ふざけるなっ！！」

　そんな中、黒崎一護が声を上げる。


　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・ごめんなさい、飽きた。

一護｢こ…ここは？｣　　　チャド｢病院だ…｣　　　　一護｢そうかあの時車に引かれたのか…えっ？あれ？ルキアは？藍染は？｣　　 チャド｢ルキア？藍染？なに言ってんだ？お前ずっと植物状態だったんだぞ｣　 一護｢そうかあれは夢だったんだな｣終わり

>>706
いや、自分はけっこう気に入ったぞｗ

藍染「今のはﾒﾗではない…」

藍染「ﾒﾗｿﾞｰﾏだ」


ドンッ!!!!!

アランカル突如現れた
苺笑う
戦い終わった
苺笑う

『これは…漫画だ！』
どんどんズームアウトしていきデスク上のJUMP→そのままオサレの部屋全貌

>>706の続き

　天子である霊王の言葉を一護は許す事が出来ず、霊王を目掛けて突進する。
しかし、即座に護廷十三隊総隊長である山本元柳斎重國によって止められてし
まう。

　霊王の言った【粛清】。

　それはこれまで幾度となく行われ、その度に多くの死神が処刑の名の下に殺
されてきた。但し、近年ではそれも行われる事もなく、その血塗られた陰惨な
事実を知る者は、護廷十三隊では元柳斎のみがその実際を知り、他は浦原喜助、
四楓院夜一、藍染惣右介などが古い文献から間接的に知っているだけだった。

　元柳斎が頑なに正義を掲げていたのは、その正義が霊王の思想を基に位置付け
られたものであり、それを破る事は即ち、そのまま霊王への反逆を意味してし
まい、そうなればいずれ再び粛清が始まる。しかし、もう二度とあの様な恐怖
を繰り返してはならないと考えた元柳斎は、何があっても法を犯してはならない
と自らに誓うと同時に、他を厳格に取り締まった。その元柳斎の努力でここ何百
年も粛清は行われて来なかったのだが、その法を遵守する一途な盲目さから藍
染の計画に気付く事が出来ず、今の現状を許してしまっていた。

「玉と私が完全に融合・九州するには、生体を媒体とする必要がある。それも王族のな。」

ドン

「か、母ちゃん！」
「俺とアイツは、現世に駈け落ちした先でお前を生んだ。あいつは王族だから、身分違いだったんだ。
あと死んだってのは嘘。ルキアが来るって裏腹に聞いたからバレないように隠した。」
「苺、私を殺して。あなたなら、王族にしかできない挽回の先の〇貝ができるわ。
そして、仲間と手に入れた仮面の力もあわせるの。あなたは最強の死神で、玉に対立できる唯一の存在よ」
「で、でも
ちっくしょー！」

ドン

はい、平和。終わり。

師匠はそんな凝ったラスト描けないよ

愛染登場
オサレポエム
オサレポエム
オサレポエム
オサレポエム
ド　ン　！
今までありがとうございました！久保帯人先生の次回作にご期待下さい！！

せいぜいこんなもんだよ

苺「うぉぉ行くぜ愛染！！」
愛染「来い！黒崎君！！」
ドドドドドドドド

ドン！！！！

ﾏﾕﾘ「ゲーム･ウォン･バイ愛染！！！！７―２！！！」


ありがとう愛染…

おかげでやっと…

雨が止みそうだ…




黒崎苺
職業━━━━ニート

３０年間ご愛読ありがとうございましたモサ！！師匠の次回作にご期待下さいモサ！！

藍染との決着をつけ、ルキア達も尸魂界に帰還。
まだ薄暗い早朝、住人のいなくなった浦原商店の縁側で、
一護は瀞霊廷通信で紙飛行機を作り飛ばす。
屋根にのってしまった様で、紙飛行機は降りてこない。
織姫「どこへ飛んで行ったの？」
一護「ちょいと尸魂界まで、かな」
織姫「じゃ、地獄蝶はわたしだ」
一護「たぶん――な」

　　　　　　　_,,,...-=＝ﾆ＝=-､　　　　　　　　　 オレ…　変な「夢」を見たぜ…
　　　　　巛ミ=＝''''"i-―''''~~ヽ
　 　 　 　 !　へ､l　 く――===.|　　　　　　　　 『どこへ行くのだ一護』…って…
　　　　　 !　l＿_　　　ヽﾆr ､―.|　　　　　　　　 チビ女が　オレに聞くんだ
　　　　　〈　.p_ノ　 / 　　|ぅｌ―-|　　　　　　　　 オレは『お前について行くよ』って言った…
　　　　 ／　　＼　|　　　!イ‐-､.ﾚﾍ　　　　　　　そしたらチビ女は…
　　　　 `‐､　　　 `|、　 / 　,,.-┴､　　　　　　 　『おまえが決めろ』って言うんだよ…
　　　　 　 'っ　　　 　／　／:::::::::::::＼
　　　　　　　!､＿_,∠_ ／::::::::::::::::::::;;;::ヽ_　　　　 オレはちょっと考えてよォー
　　　　　　　　　　　 /＄,,..-―'''''~~::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 〉''~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　『クールに行くぜ』って答えたら
　　　　　　　　　　／ ￣￣ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l､　目が醒めたんだ……チクショウめ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

一護｢死神王に俺はなる｣　　　　　　完

藍染との死闘で藍染を倒したけど一護の能力がなくなり
ルキアとの涙のお別れって感じ

藍染との死闘で傷ついた一護。病室の窓から見下ろすその目線の先には・・・・
（　＾ω＾）「カチャカチャ、これでよしだお
いっけーーーーーマグナム！！！！」

お前がしね

>>719
お、ありそうだなそれ

チャドが巣だって感動の最終回

次回作、死神代行黒崎一護、今度はNASAに乗り込む！？マユリ奪回編ｽﾀｰﾄ！！

ハンターハンターの如く中途半端に終了するか

たけしの様に作者が捕まるかのどちらかだ

だから期待するなよ

全部ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで終わって死に神のちからが無くなりサイヤ人よろしく苺の髪が黒髪に
しかしまた元の色に染めて学校へ
織り姫が｢あ〜黒崎くんまた色入れたんだ〜｣｢オウ｣と学園のほのぼのさを醸し出し終わり

それでも、守りたい世界があるんだぁー！！！

　　　　　糸冬

織姫が裏切ってみんなボコボコ。全世界は織姫の手の中に

チャボが修業したらかなり強くなっちゃって苺は何もしないで4様ぼこぼこにして倒しちゃって最後にチャボが「雨はやんだか・・・」といって終わり。

一護「哀れだな…あんたは何も解ってない」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
一護「大切じゃないものなんか、無い!」

月 牙 天 衝 !
ドォォン!

一護「思い出の中で…じっとしていてくれ…」
藍染「私は…思い出にはならないさ…」

END

色々あってとりあえず能力はルキアに帰って、
苺達は現世にもどってきて、織姫と軽くいちゃついたり
して平和な感じなとこに、もう会えないはずのルキアが来て
｢やっぱ手伝え苺｣的なこといわれて｢しょーがねーなﾌｯ｣
みたいな感じで、締めはｵｻﾚな表情でｵｻﾚなｾﾘﾌ言って終り。

>>それなんてクラウドとセフィロス？？

sageとアンカー忘れた　すまん
そして↑は>>730へ

実は全て伊江村さんの妄想日記。
書きながら独り言が駄々漏れなので
ソウルソサエティで知らない者はいない。
こんどまとめて本を出すらしい。

愛染「勝った！一護に勝った！！！第三部、完！！！」

康一くん「これでいいんじゃあないか？」

久保「最後だから教えてやろう……お前がたった今目撃したものは未来のBLEACHだ…数年過去のお前が未来のぐだぐだなBLEACHを見たのだ…これが我がオサレ能力！」
久保「時間を消し去って飛び込えさせた…！！」

全ページ真っ白

その後の彼らの行方を知る者は誰も居ない…。


完

Ｗゲツガテンショー

>>709
藍染弱いじゃねえか

>>737
久保「最終回は、全ページ僕がＢＬＥＡＣＨして真っ白にしました。最終回は
みなさんの心の中です。・・・・・・・・・さすがは俺・・・なんてオサレなんだ」

愛染があらわれた
苺のこうげき！苺はかえん斬りをはなった！
愛染に50のダメージ！

愛染のこうげき！愛染はとびひざげりをはなった！
ミス！ダメージを与えられない！

苺のこうげき！ミラクルソードを放った！かいしんのいちげき！！
愛染に100のダメージ！

愛染はにげだした！しかし苺にまわりこまれてしまった！！
苺はミナディンを唱えた！200のダメージ！
愛染をたおした！！！

なんと敵はたからばこを落としていった！1000Ｇてにいれた！

勇者の旅はまだまだ続く…

ＦＩＮ

ドン！

で終了

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
いちご「こドで終ドりだド！ド」ドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
るきあ「こんドこそド別れドな」ドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド完

藍染がこちらを見ている仲間にしますか？　　　　　　　　はい　いいえ　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　いいえ　　　　　　　　　　終了

なんか色々あってウルキオラが仲間に、そして一護とウルキオラは愛染とは別の王鍵をてにいれ、それと斬パク刀が合体して鍵ブレードになる。異空間に行き力をあわせ十刃機関を倒す。
しかし愛染の本当の目的は王鍵を使い闇の扉を開き、完全な存在となることだった。
とうとう愛染を追いつめる二人。しかし愛染はソウルソサエティーハーツを使いさらに強くなる。
愛染「怒り　憎しみ　最高だ」
一護「光よ！」
ウル「すべてを失え！！」

ド　　　　　　　　　　　　　　ン
愛染を倒した二人、光差す方えと向かう。闇の海岸で。
ウル「俺を波打ち際まで引きずってくれないか？」
腰をおろす二人
「このまま闇に呑まれるのもいいかもな」
「そうだな。現世はもう大丈夫だ。それに石田達もいる」
流れてくる手紙
ウル「きっとおまえ宛だ」

ウルキオラじゃ話が続かないことに気が付いた

>>711
それなんてホーリー・マウンテン？

>>746
はいはい、ディズニーディズニー

>>746
KH乙

>>746
織姫「この世界の何処かにいる貴方へ(中略)辿り着く場所は同じだと信じています」
海の向こうに現れる光
ウル「光への扉…」
一護「一緒に行こう」
ウル「ああ」


やっぱりウルキオラじゃ(ry

久保「今までのことはすべて忘れてください」

なんか愛染が真の黒幕でない気がする・・・

一護｢助けてくださーい！母さんを助けてくださーい｣

>>752
メノスの大群の奥にいたでかいヤツが藍染を操っています。でギンはそれを
助けようと藍染側についています。東仙は・・・

ブリーチの　せかいへ　ようこそ！

わたしの　なまえは　あいぜん
みんなからは　あいぜん　たいちょうと　よばれて　したわれておるよ


やせいの　グランドフィッシャーが　とびだしてきた！


せんぼんざくらの　ばんかい！
あばらいは　きぜつした

しにがみを　いれかえますか？


とうせんの　きんのたま　だからね！

>>755
だよねぇ。だけどそこでビーフシチューぶっかけるより、せなかからクリームシチュー
ながしこんだほうがいいんじゃない？

とうせんはくるった！

らんぎくはびっくりしてむねがこぼれた！

ひつがやはかめんのせんしとなりばいざーどってのとたたかったひらこしんじはさいきょうのおとこだよ
まったく

時は1964年
ソサエティ・ファウンドに所属している京楽は一人の男の奪還を任される。
山｢京楽、どうやらそこはキューバよりホットらしいな｣
一度は奪還できたが、かつての戦友、七緒があらわれ奪い返されてしまう。
二度目の作戦の最中仲間になった松本と一緒になんとか奪還を果たしたが、脱出の手前で七緒が立ち塞がる七｢もう私から与えるものは何もない、後は私の命を、お前が奪え、自分の手で、どちらかが死に、どちらかが生きる｣
京楽｢ボスーーーーー！！｣激しい死闘の末、七緒を殺した。
｢ボスは二人もいらない、蛇は一人でいい」

その後、京楽は松本から七緒は国の為にスパイとして亡命し、国の為に自分に暗殺される事になったのだと知った。
｢ス・・京楽好きな人はいるの？｣
｢他人の人生に興味をもった事は無い｣
｢七緒には興味をもった？｣

七緒の墓標の前に立ち敬礼をする京楽。
その顔には涙が浮かんでいた。
スネーク｢性欲を持て余す｣

恐るべき被面計画

まあ英語で映画風の
スタッフロールが入るのは間違いないだろう

エンディングテーマが威風堂々

藍染との戦いで行方不明になった一護…そして数年の時が流れた…織姫は保母になりﾁｬﾄﾞはボクサーになり石田は医者になった。一方変わってSSは相変わらず忙しいそして技術局｢ｷｨｰｰﾝ反応です反応ありました。反応は？場所は？紅色反応十刄の残党、場所は空座町です｣

一護の夢オチ

>>762
それは実は十刃じゃなくて一護なんだな。

ルキア｢私が行く｣場面変わり空座町ルキア一同｢強すぎる｣十刄｢もっと強い奴はいないのか？｣そして誰かに倒される十刄｢ぎゃ〜誰だ？ﾊﾞﾀｯ｣笑顔の四人｢一護｣そして一話の最後のかっこでの紹介文黒崎一護・20髪・オレンジ色・職業・死神ドーンEND

王鍵を作る為に、アランカルと東仙、市丸を引き連れて空座町に降り立つ藍染。
そこで一護や他の死神達や仮面の軍勢と戦い、藍染とウルキオラと東仙と市丸以外は倒される。
市丸は乱菊辺りに説得され、簡単に死神側に戻り、追い詰められた藍染達。
逃げる藍染。

藍染「東仙。彼らを足止めしろ」

立ち塞がる東仙。

一護「どきやがれ！！」
東仙「正義の為に･･･君らには死んでもらう」

一護虚化。東仙も虚化。
東仙敗れ去り、死去。

東仙「藍染･･･様･･･」
ﾜﾝｺ「東仙･･･」
69「東仙隊長･･･！」

悲しむ二人。そんなことは非常にどうでもよい一護達は、藍染を追う。
藍染は空座町上空で１０万のコンパクを生贄に王鍵を形成しようとする。

一護「させるかっ！！」

卍解。虚化。
仲間の制止を振り切り、一人で藍染と空中戦を繰り広げる。
完全催眠をも圧倒し、藍染を倒す。
そんな様子を遠くから怪しげに見守るウルキオラ。
一方、藍染は死んでいなかった。

藍染「私の完全催眠を破るとは･･･何という力だ･･････
　　　ここを生き延びねば、先は無いかッ！！」

再び対峙する藍染と一護。

藍染「愚かな死神共よっ！！　見せてやるぞ、私の中に宿る真の恐怖を！！」

藍染も虚化。しかし、藍染の内なる虚は一護の比ではなく、
終いには藍染の自我が食い潰される。
その後、何やかんやで空座町上空に巨大な要塞が現れる。
藍染はそこへ逃げる。

ワンダー「ｱｳｰｱｳｰ」
ウルキ「あ い ぜ ん 様」ワンダー「ｱｳｰ ｱｳｰ」
ウルキ「ふー、なかなか言葉を覚え無いな」
当選「そいつは耳が聞こえ無いぞ」
ウルキ「え･･なんだって」ワンダー「ｱｳｰｱｳｰ」
ウルキ「わーーーわーーーわーー」
ワンダー「ｱｳｱｳｱーーー」ウルキ「そんな････」

死神の王にルキアが誘拐され、一護達は必死にルキアを探した。
だが、ルキアを見つけることはできず、家に戻った一護の前に死神の王があらわれる。
死神の王を殺した一護。しかし、それは石田雨竜の特殊能力によって姿を変えられた六番隊隊長、朽木白哉だった。
一護「何故だ石田！！！」
石田「面白いほど簡単に引っかかったな。無論お前をどん底に落とすためだ。」
石田「昔からそうだ。私がどんなに努力してもお前はいつもそのひとつ上を行く。」
石田「だが私は、今迄の私ではない…。」
石田「今こそお前を倒し、お前の引き立て役だった過去に決別する！」
石田「あの世で私にわび続けろ黒崎ッ！！！！」

石田を倒し、ルキアの監禁場所の情報を得た一護は単身そこへ向かった。
一護「ルキア…俺は…」
ルキアは一護が兄を殺したことを知っているようだった。
襲い掛かるルキア。抵抗の様子を見せないで目をつぶる一護。その瞬間目覚めるもう一人の一護。
凄まじい勢いで飛び散るルキアの鮮血。ルキアは、息絶えた…。
一護「ル、ルキア！！う、うわああああああああああ！！！！」

一護「俺には、もう何も残されてはいない…。」
一護「帰る所も、愛する人も、信じるものさえも…。」
一護「死神の王など、どこにもいはしなかった。ならば…」
一護「この俺が死神の王となり、自分勝手な人間達に、その愚かさを教えてやる。」
そしてこの日、死神の王が誕生した。

よっしゃあああああ！！！　THE ENDォォ！！

青空見上げるシーンは絶対ありそう

「雨は止みそうだ」
で締め
これはガチ

最後は
苺のテンショウで愛染を太陽まで吹き飛ばして完だな

>>766の続き

場面は代わり、要塞内。
藍染が退屈そうに王座に腰掛けている。虚の仮面を被り、血色も悪い。
そこへウルキオラが現れる。

藍染「･･･何用だ？」
ウルキオラ「東仙隊長が死にました」
藍染「そうか。どうでもよい、下がれ」
ウルキオラ「･･････朝までに、あの町は灰燼と帰すことでしょう。
　　　　　　その後の方針は如何に？」
藍染「それもどうでもよい。
　　　私が放ったメノスの軍団により、現世は死の版図となる。
　　　その後はソウル・ソサエティまで。全て、な」
ウルキオラ「藍染殿の望みとは、いささか違うのでは？」
藍染「望み？クックックッ･･･全てどうでもよいのだ。急ぐ必要もないからな」
ウルキオラ「･･･無能な死神どもののさばるソウルソサエテイを掠め、蘇らそうという志は、
　　　　　　最早失われたのですか？」
藍染「下らぬ･･･死神としての存在を超越した私に、何故死神として事を成す必要が？」
ウルキオラ「何もしない霊王に代わり、ソウルソサエティの新たな覇者となる。
　　　　　　そのお考えは？」
藍染「くどいな･･･私は死神などという存在を捨てた」
藍染「これからは暇つぶしに人間どもの存在を消滅させていくことにする」
ウルキオラ「虚に食われたか」
本性を現すウルキオラ
藍染「むっ！！何をしに来た！？私を怒らせにか？
　　　お前の企みなどとうに知っていたのだぞ、ウルキオラ！」
藍染「私が新霊王になった後、命を奪い。
　　　自分こそが真の霊王にならんとしていただろう！？」
ウルキオラ「はい」
藍染「クックックッ･･･ハーッハッハッ」
ウルキオラ「愚かな」
藍染「･･･何？」
ウルキオラ「私がここに来たのは、一つのことを見極める為！」
藍染「何だ？」
ウルキオラ「しかし、良くわかりました」
藍染「何だと聞いておるっ！？」
ウルキオラ「あなたは黒崎一護には勝てない！」
藍染「･･･聞いてやろう。何故そう思う？」
ウルキオラ「あの男は人間です。人間でありながら、死神の力を持っている。
　　　　　　それがどういうことかおわかりに？」
藍染「･･･」
ウルキオラ「人の心には強い意志が宿っているのです」
藍染「強い意志だと？」
ウルキオラ「強い意思と、奴自身が持つ真血の力。
　　　　　　これこそが、奴が卍解に至った理由です」
ウルキオラ「あなたには、強い力があっても強い意思がない。だから勝てない！」
藍染「ではお前なら勝てるのか？」
ウルキオラ「はい」
藍染「お前のような破面風情に何ができ･･･」
言いかけたところで、ウルキオラの霊圧に驚く藍染。
藍染「そうか･･･そういうことか」
ウルキオラ「やっとお気づきになられましたか？」
藍染「本当の敵がこんなところにいたとはな･･･」
去るウルキオラ。
藍染「いずれ世界が二つに分かれた時、雌雄を決しようではないか！
　　　その前にまずはあの死神代行を血祭りに上げてくれるわ！」

>>772

それなんてShadowHearts?

つ〜かBLEACHの死神よりDEATH NOTEの死神んが強くね？ 人間殺しとけば攻撃されても死なないﾜｹで…

つうかブリーチにおける、死神が死ぬってどーゆう概念なんだ？よーわからん

寺院で灰になった後、復活に失敗
これがブリーチにおける死神の死だ

俺的にはSS編でのやっと雨は止みそうだで終わりでよかったんだが

それなんてWizadry？

恋次｢なるようになるぜ俺らだったら｣　　　　　　一護｢よｫしついてこいよ恋次。全員ぶっ殺しさせる！｣ この続きは赤マルJで掲載予定です！お楽しみに！

>>696
それなんてFF10？

４様を倒し、町に平和が訪れた。
いろいろあって、死神界と人間界は永遠に閉ざされる事になった。
そして数ヶ月後・・・
どこか元気のないイチゴを心配する織姫や石田。
ガラガラガラ・・・
失恋とかヒガツヤとか「おーす、イチゴ」
イチゴ「！」
窓を見るとルキアが。
無限ループEND

最終回三話程前。
虚によって重傷を負わされた森林パトロール隊員の青年を助けた一護は、治療のために彼をソサエティに送る
最終回。青年は新しい死神になって一護を助けにくる
一護は愛染を打ち倒し、新しく14番隊隊長に任命される
青年は新たに現世を守る死神となり、次なる敵と戦うのだ(第一部完

スマートに行こうぜ

らんぎくさんの、おっぱいがこぼれてくれたら、なんでもいいや。

裏腹「これは何度も聞いた質問になりますが貴方…
綿流しの晩夜一さんに会ってますよねぇ？」
一護「……会ってます」
裏腹「その前日お祭りの準備の日にも会ってますよねぇ」
一護「ええ…会ってますよ」
裏腹「死後24時間って事はお祭りの前日の晩にはもう死んでるって事なんですよ」

一護「！？」
裏腹「今回の事件、死人が歩き回り過ぎなんですよ…なっはっはっは」

一護（事の発端、全ての始まり、ｿｳﾙｿｻｴﾃｨへの侵入
そしてそれをそそのかした夜一さん…
俺たちをｿｳﾙｿｻｴﾃｨに誘った時にはこの世の人では…なかった…）
裏腹「もしも今後お話したいことがあったらいつでもお電話下さい。
では…」

一護（死人が引き起こし死人が幕を下ろす…事件…）




井上「黒崎クン
迎エニ来タヨ…」

ウルキオラ「･･･我は神より与えられし王鍵を持つ者なり。
　神聖なる御名において、我は願う。呪われし破面たちを封じし聖なる門よ、主の許しを受け、その扉を開けよ･･･！」
グリムジョー「･･･これで終わりか？何も起きないぞ！？」
ウルキオラ「･･･そうだな。」
一護「そこまでだッ！！」
グリムジョー「しつこいヤツだ･･･。」
ウルキオラ「よく来たな、デニム。どうだ、霊王の遺産は？」
一護「遺産･･･？」
ウルキオラ「何も知らんようだな･･･。よかろう、説明してやる。
　過去、ここへやってきた男がいた･･･。」
一護「過去？」
ウルキオラ「･･･その男は勇猛果敢な死神でな、その力で『すべて』を手に入れた。しかし、そんな男でも手に入らないものがあった。･･･それは『再生』だ。
あるとき、男は自慢の息子を事故で失ってしまった。しばらくして、妻も失った･･･。
　失意の中、男は神に息子と妻を返してくれるよう祈り続けたが、その願いはかなうことがなかった。
　怒った男は、神への信仰を捨て、破面に力を借りることを思いついた。
　そして、男は破面の住む地獄へ旅立っていった･･････。」
ウルキオラ「破面戦争の伝説を知っていよう。」
ルキア「破面戦争･･･？　神話の時代に起こったといわれる死神と破面の戦いのことか？」
ウルキオラ「そうだ。かつて、この大地の覇権をめぐり死神と破面が、それぞれ神と悪魔を味方につけて争った戦いのことだ。」
一護「その伝説がどうした？」
ウルキオラ「結末を知っているか？」
ルキア「･･･私たち死神が勝利し、破面たちは地獄へ去っていった･･･。子供でも知っているおとぎ話だ！」
ウルキオラ「フハハハハハ。」
一護「何がおかしい！」
ウルキオラ「それが真実だとしたらどうだ？」
一護「真実？」
ウルキオラ「我々が立っている遺跡こそ地獄への扉、カオスゲート！！」
一護「！！」
ウルキオラ「そして、地獄へ旅立った男の名は霊王！
　そう、貴様たちが崇める霊王だッ！！
グリムジョー「どうやら、カオスゲートが動き出したようだな。」
ウルキオラ「さて、地獄へ行き、究極の力とやらを手に入れるとするか！」
一護「そうはさせるかッ！！」
ウルキオラ「わかっているさ。地獄へ行くのは俺たちだけでいい。貴様たちはここで死ねッ！！」

>>785
ひぐらしだぁ〜
キ・・キイィィィィィィィィ

山頂に立つ謎の女｢藍染様｣

………
織姫｢……くん…黒崎くん！｣
一護｢！？ん？あれ？皆は？ここ学校？｣
織姫｢もう〜黒崎くんたら寝惚けてんの？｣
一護｢(…夢？)｣
織姫｢次は移動教室だよ！行こ(はぁと｣
一護｢ん？ああ｣
一護(そっか…みんな…夢か…)

なんか自分で書いててむかついてきた。
ちなみに奇面組をいただいた

みんなで劇団作ってミュージカルでいいよもう

>>790
既にミュージカル化は為されてなかったか？

戦いが終わって数か月…　一護｢フンフンフ〜ン今日もいい天気だ！そうだ髪でも染めよ！あれ？染めるやつ何処だっけ？おっあったあった｣BIEACH THE END

愛染を倒して現世に帰った苺。
しかし現世は突如現れた無数のうごめく「ゆび」によって支配されていた…
ルキア「あが…ん…」
グシャアッ！

世界各地で殺戮を繰り返す「ゆび」達。人類達は成す術も無く…

斬魄刀で応戦しながら逃げ続ける苺と井上。しかしやがて井上も「ゆび」に体内に侵入され、内部から身体を破壊され息を引き取る
そして不意を突かれて「ゆび」の大群に襲われる苺。彼が最後に見たものは…

「見えるか…井上…

何だよこれ…



…くだらねぇ」

大空に向かってFuck youをする巨大な「ゆび」だった

END

>63
ｗ

>>677
禿ﾜﾛﾀwwwwww
たしか元ネタカインだよな？

絶対に最後のコマはポエムと空。

http://id19.fm-p.jp/37/298117/

最終回

先生「今日から転校生がきたよ」

「グリムジョージャガージャックだ」
「ウルキオラです」
「ヤミーです。よろしく」
「グリムジョーです。よろしく」
「ウルキオラです。宜しくお願いします」
「ヤミーです。趣味は読書と音楽鑑賞です」
「グリムジョーだ。趣味はレース編みと料理だ」
「ウルキオラです。趣味は切手集めです」

完。　40号からブリーチΩ　新連載！！

一護と織姫
恋次とルキア
浦原と夜一
日番谷と乱菊



自分、妄想乙。