とぐろ１００パーセント　第一話

今日は高校の始業式・・・・
僕の席の隣は戸愚呂君だった・・・


戸愚呂「放課後お前に用がある、○×ビルに来てくれ」

はい糞スレ糞スレ

戸愚呂「お前のことが好きだ！付きあってくれ」

　　はい
　→いいえ

戸愚呂「このビルを３分で平らにしてみせようか」

笑うセールスマンか

この糞スレはヒューザーが建てました（´・ω・｀）
倒壊の危険があるので近づかないでください（´・ω・｀）

by　秀次と明

戸愚呂「ポルポルポル」

★★★

>>1
おまえ、某スレで自作自演やったやつか？

戸愚呂「お前のことが好きだ。付き合ってくれ！」

→はい
いいえ

戸愚呂「い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜やっほういっ〜！！！！☆」

今日は数学の授業で戸愚呂君が指された。
戸愚呂「２×３＝186です」
先生「なめとんのか貴様」
チョークを投げる先生。しかし先生はすぐに後悔する事になる。
ゴゴゴゴゴ…
戸愚呂「初めて『敵』に会えた」
僕「え、ちょっ…戸愚呂君ッ！？」
戸愚呂「いい試合をしよう」
カッ
先生「ぎゃぁあああッ」


高校数学教師・安田盛夫、2005年冬…殉職。享年58歳。

スレタイに1がついてるスレは盛り上がらない法則

つまんね〜スレ

クラス対抗腕相撲大会が行なわれた。
僕のクラス代表は戸愚呂君だ。
僕「がんばれーッ戸愚呂君！」
戸愚呂君は順調に相手の腕を折りながら決勝に勝ち進んだ。しかし決勝戦の相手はD組のブロリー君だった。


腕相撲開始と共に激しく揺れる大地。
戸愚呂「やるねぇ」
ブロリー「化け物！？くくく違う、俺は悪魔だよ」

体育館内にいる気の弱い生徒は次々と戸愚呂君のエサになったり、ブロリー君の気の爆発に巻き込まれて消えていった。
僕「うわあぁあ僕ももうダメだぁ〜ッ」

その時、腕相撲の土台となる机が派手に音をたてて壊れた。大会は中止。僕はなんだか恐くなった。

13
俺はお前が怖いよ

戸愚呂「俺はあんた(玄海)と二人きりで、永遠の時を一緒に過ごしたかっただけなんだ！」
戸愚呂「それを、あんたは・・・」
若返り玄海「私も・・・好きだったわ。でも、いつか結婚して、子どもを育てて、家族で幸せに過ごして・・・」
若返り玄海「私が欲しかったのはそういう幸せなのよ！」
戸愚呂「ちがうね。あんたは俺より浦飯を取ったんだ」
戸愚呂「浦飯・・・。やったんだろ、お前？　こんなに可愛くて愛くるしい、俺の玄海と・・・やったんだろ！？」
蛍子「（！？）」
浦飯「ば、バカ言うな！　こんなばーさんと誰が・・・」
バキッ！！
若返り玄海「誰がばーさんよ、誰が！？　あたしの下で、男のくせにあんあん言ってたじゃない！」
戸愚呂「や、やっぱり・・・。ちくしょう、俺は・・・、おまえが近くにいるだけで、もうビンビンだっていうのに」
戸愚呂「ちくしょーーーーー！！」
戸愚呂「お、俺は・・・、ちくしょう、せめて・・・、そうだ、ビスケとだっていい、せめてビスケとやらせやがれーーーー！！
一同（こ、こいつ、ただのロリコンなんじゃ・・・（汗　）

♪ちゃんちゃん

問題はとぐろが兄か妹か弟かだ

ハンタのビスケなんか戸愚呂妹っぽいな

戸愚呂に妹なんていたっけ？

冨樫＝下痢

僕の組には仙水という奴がいる。戸愚呂君の事をB級と呼んでいる。僕は何のことかさっぱり分からない。

僕のクラスの黄泉君は仙水も（ｒｙ

今日は戸愚呂君がケンシロウ先輩に呼び出された。

僕の学校は雷禅派と黄泉派と躯派に分かれてます。

マロンでやれ

教室に入ったら浦飯君の机がなくなっていた・・・・
どうやら死んだようだ

オカルト部の桑原君が登校してきた

桑原「お前に狐の霊がついているぜ」

僕は桑原君をみると吐き気がする

クラスのみんなが僕を冷たい目で見ている・・・
これ以上桑原君と関わらない方がいいな

戸愚呂君のクラスの担任は煙鬼先生です

戸愚呂君は三年にお兄ちゃんがいるそうですが、仲は悪いみたいです
お兄ちゃんを使って人を攻撃していました
兄弟仲良くしてほしいです

糞スレﾊｹｰﾝ

レイパー戸愚呂兄という不審者が２号館には出るらしい

なにこれｗ

戸愚呂「ムンッ！」

先生!!左京さんがグランドに穴を掘ってます!!

躯先生が生徒に凌辱されてます！
参加して良いですか！？

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ