ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 ネタバレスレ5
>>881 よろしく。いつ頃になりそう?出来たら四時までに頼む。
何その自己中さ
ロージーは書記官実習として、忙しい日々を送っている。
喫茶店で一休みをしているとペイジ登場。
ペイジは先日の件で院長辞任。新たに事務所を開くらしい。
ロージーの素質を高く評価したペイジは、新人調査員として招き入れたいという。
大御所ペイジの事務所に入るということは、かなりのキャリアになるらしい。
突然、力と地位を得るチャンスを持ちかけられロージーは…
ロージーがムヒョの下で以外働くわけねーじゃん。
しかもペイジの助手なんて死に急ぐようなもんだぜ。
8P目ペイジがちすしてんのかと思って焦ったよ
>>885バレ乙!
>>887 トン
急に内容進んでないか?今井さんとロージーソファ座ってるのがドキドキだぞおい!
頼むから頼むから、ペイジの調査員になんてなるなロージー。
今井さんの専属調査員としてこのま(ry
>>893 乙。
もうなんか色んなことに吹いた。なんか笑えてきた。
乙!!!
なにこの乙女見開き。
70年代の少女漫画に影響されすぎ。
神乙!
見開きが風木にしか見えねえ
>>893 乙
デジカメの画像なのに赤面したのは俺だけか?
西…いい仕事してるけど俺はもういっぱいいっぱいだ
乙です。
リボーンで骸とツナが出会ったシーンを思い出しました。
そしてやっぱり吹き出してしまいました。ここが少年ジャンプだと言う事も忘れて・・・
なんじゃこりゃあ('A` )
なんでこの漫画家ジャンプで連載してんの?
風と木の魔法律相談事務所
最後馬車に轢かれるのか
死ぬなロージー!
これはとても斬新な週刊少年ジャンプですね
78へぇ
西って女性?
野郎ですよ
心は乙女だけど
バレの人たちみんな乙!
西すごすぎてもうどうしたらいいんだこれ
912 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/02/10(金) 17:33:15 ID:yCP69L4K
>>909 3巻だか4巻だかの質問コーナーで
「やろうです」
て答えてた
西に次回作、恋愛漫画描かせたら化けるかもわからんな。
風と木の詩は名作だが小学生には理解できない
詳細モジばれよろ
少女漫画っちゅーか同人誌みたい(´゚д゚`)
バレ乙。
やべぇ、俺、月曜日にこれを休憩室で読めるのか?
思いっきり味噌汁噴きそうだよ。
そういえば、このまえ「風と木の詩」の1巻を見る機会が
あったのだが、寺山修司が巻末に解説だかあとがきを
書いてたのには驚いた。
第58条 ありのまま
煽り 戦いを終えたロージーは…!?
――検定から数日後――
魔法律院内事務局大ホール
「はい!!霊対策課!!」「おいっ こっち人まわせ!!」「――だからその件に関して大事なのは―」
「おい新人!!コピー!!」
ロージー「はいっ」
「書くの遅い!!いつまで待たせんだ!!」
ロージー「ごめんなさい!!」
「3番ブースの客にお茶頼むわ!!」
ロージー「ただいま!!」
「それ図書館運ぶように言われてるからよろしく!!」
ロージー「かしこまりました!!」
図書館
リ&マ「おつかれっ!」
こけるロージー「なんだよ――自分達で取りに来てよ〜〜!」
リ&マ「ヤダ」
夜
今井「――であるから…条例と比べて… いいか これをまとめると――」
寝ているロージー
今井「くぉらっ!!」
ロージー「ふあっ すっ すいませ…!!」
エビス「ヨオ やってんな」
ロージー「あっ!エビスさん!!五嶺事務所からのお手紙沢山預かってますよ!!」
エビス「だろーと思ってな」
ロージー「でもなんでここに?」
エビス「宿の場所がバレると押しかけて来かねん
キキキ やっぱな ゴリョー様の世話に手を焼いてらぁ
まったく…オレがいねーとダメなのかよ 結局…まったく……」
ロージー「アハハ……」(すごく嬉しそう…)
エビス「しゃーねーそろそろ様子を見に行くか んでオマエはどーすんだ?」
ロージー「僕は――」
「コラそこっ世話話は後にしろ!!」
ロージー「は はいっ」
エビス「ま せいぜい頑張れや」
ロージー「はぁ〜〜」(書記官って大変 ボクすぐにムヒョの事務所に入ったからなぁ…)
?「合い席いいかな?」
ロージー「どーぞ… ――って ペ ペイジ執行人!?」
ペイジ「なかなか いい鼻してるよねェ このサ店選ぶとは あ ボクいつものブレンドね
どう!?書記官実習!!」
ロージー「ハイ…スゴク大変で アレ?私服?」
ペイジ「ああ 院長クビになったの今日」
ロージー「へ?」
ペイジ「だから今日はお休み」
ロージー「クビ!?」
ペイジ「当たり前だよ あんな大失敗しちゃね アラいいお天気
いいんだ… 得たモノは大きいから」
ロージー「……?」
ペイジ「ロージー君 キミさ ボクんトコの調査員しない?」
ロージー「え?」
ペイジ「ヨイチがいるとはいえ手が足りない この前一人面接に来たけどね
即戦力が欲しい 君の力にも地位にもなるはず
たしかに直書きは見事だった でも使いこなすには まだ時が必要だろうね
――ムヒョには… 私から話しておいてもいい」
ロージー「あ ありがとうございます …あの…そのお話…お断りします」
ペイジ「………力は必要無いとでも…?」
ロージー「必要です でも一番じゃないと思います ――この10日間考えて
やっと気付いたんです ホントにやっと… パートナーとして一番大事な事は…きっと…
気持ちを一つにする事なんだって……
力は無いけど 僕のやりたい事はムヒョと一緒に皆を
ペイジ(ここだ)
助けに行くことだから…!
(此処こそムヒョが)
でも結局ムヒョが僕を選んだ理由ははっきりとは分かんな―」
ペイジ「もういいよ それだけ分かってたらもう充分
(ロージーを選んだ理由…!!)
握手を レッスンは終わった…おめでとう」
ロージー「え…」
ペイジ「さっきの話は君を試す為の作り話だ 無礼を許してくれ
――ムヒョは本当に良い助手を持った」
(2年前ムヒョの助手試験に挑んだほとんどの者は地位や名声を強さと履き違えていた
本当の強さとは 曲がらぬ心を持つ事―――)
ロージー「あ…ありがとうございます…!!」
図書館
リリー「クス…クスクス ――目をつけてた通りだったねマリル」
マリル「本当だねリリー 気になるけどもう少し様子をみよう」
リリー「まーだ まぁーだ不安定だものね―――…それより先に」
二人のいた本の棚が動き出して裏に回っていく
リ&マ「早く調べなきゃいけない事があるからね」
マリル「また会おう…草野 きっとね」
本棚完全に回って二人は棚の裏へ消える
ビコのオフィス
ピイト「おかえりなさーい」
ビコ「お茶とパン用意してあげて」
ピイト「はぁ〜い!!」
ヨイチ「プッハァ〜〜やっと契約全部終わった〜
まあったくメイオーの後にも登記があるとは ゲフッ」
ヨイチを踏んで歩いていくムヒョ「るせー」
ヨイチ「オメ〜 それが契約助手のするコトかよ…」
ピイト「1・2・3……4人分ですねっ」
ビコ「ん?違うよピイト4人じゃ――」
ロージー登場
ビコ「あっ モガッ」
ヨイチ「シッ!!お前らも黙ってろ…」
ピ「?」
ムヒョ「ヨオ よくここが分かったナ」
ロージー「――ペイジさんに聞いたんだ 使者と契約終わったら ここに戻るって――」
ムヒョ「フン あのジジイ余計なコトを…」
ロージー「無事に帰ってるって事は使者と契約は済んだんだね……」
ムヒョ「まあな」
ロージー「そっか 見たかったな… でもよかった みんな無事で――」
ムヒョ「アホめ オメェがいりゃちったあ早く済んだんだヨ
――10日間どうだった? さすがのパーのオメェも何か分かったか?
それとも……」
ロージー(ありのままの僕でいい 僕は僕のままで戦っていいんだよね ムヒョ…!)
「…ううん…分かったよ 僕 ムヒョと並んで戦う!!
…から あの また… いっしょに…」
ムヒョ「よく言った 休暇は終わりだ 来い 事務所ぶんどり返す相談すんゾ!!」
ヨイチ「あ… よっしゃーやったやった!!コンビ復活じゃんよ!!」
ロージー「ハイ…」
ムヒョ「ハラへったナ」
ビコ「パンとお茶でお祝いだね………」
ムヒョに抱きつくロージー「うわーんムヒョォォォ〜〜〜!」
ムヒョ「もっかい出直すかテメェ…!!」
煽り 認められる為ではなく、誰かの為に、共に戦う決意。今、ムヒョ&ロージー、復活!!
もしかして双子が禁魔法律家とかか?
>>918乙!!
なんだ…なんだろう…コレ…
本当にジャンプの漫画?
エビスの事すきになった(*゚∀゚)
文字バレ乙
双子これ何フラグ?
禁魔法?うわ気になる
>>893, 918-980様、乙姫!!
見開き後はどうみてもラブストーリーです。ごちそうさまでした。
7巻はこの話で締めくくられるのか(笑)
月曜のジャビンが楽しみじゃのう!りぼんと間違えて買わないようにせんと
>>899 ちょうど同じ事を連想してた
もうセットになってる
乙!
熱い展開のはずなのにすげぇ恥ずかしい…
初めて少女漫画読んだ時の気分がするよ
双子気になるなー面接来た子ってナナかな?
文字バレ乙女
どうみてもラブストーリーです。
ほんとうにありがとうございました。
見開きページ見たら鳥肌たった。
(色んな意味で)
もう…何この少女漫画。
しかしこの展開で益々西が好きになった。
スキャンバレお待ちしています
今更ながら読んだ。バレ乙です。
表紙見た瞬間どこのアメコミかと思ったよ(誉め言葉)そして話題の見開きご対面…お幸せにお二方。
いろいろ伏線出現したし今後も楽しみだ。