バトルが描けてないバトル漫画家

久保帯人
坂本裕次郎
星野桂
綾峰欄人
上条明峰

バトルが描けていることの基準は？

最近の板垣

どういう状態だったらバトルが描けてるんだ？

衝撃波の強さだけで一話で勝負決まればバトルが書けてることになると思う

運が悪かったんだよ
もまえらは

バトル自体を省略
通り過ぎただけで敵大怪我or死亡
不自然な構図

>>1
岸本が抜けてる。

>>3
あれはバトルがどうこうじゃなく、ストーリーと展開がヤバいだけ

安西

俺が思うに衝撃波が上手く書けてる奴はバトル描写は普通だと思うんだがどうよ

では、描けている具体例も示してもらおうか。もちろん>>1に、だ。

尾田だな。
もう技は構えと残心ばかりだ。

鳥山がすごすぎたんだな
以降ジャンプはみんな鳥山と比べられてしまうから
バトルが描けてないように感じる

鰤の作者
間島ヒロ

澤井

尾田の変わった構図は好きだったりする

>>14
鳥山を「バトルが描けている」とするんなら
「ハッタリを効かせられている」
ということなんだろうな。

どうやってこんな敵に勝てるんだ！？という恐怖感と
技とかの描写の迫力。
戦い自体は基本的に単なる殴り合いで、駆け引きも何も
あったもんじゃないし、DBは。

ＳＥＥＤの脚本家

俺の基準は一撃系で終わるバトル
「おらー！！」とか吠えて剣なら「ズバッ」とか拳なら「ドンっ」とか
ようするに一撃で絵を止めてその繰り返ししか描かないバトル漫画
その辺ドラゴンボールはちゃんと連続した殴り合いや戦いをかけていた

明確・分かりやすい定義の無いスレはﾂﾏﾝﾈ

>>20

主人公側は何十発も喰らってボロボロになってるのに、
敵に一発入れただけで勝ってしまう、とか言うの見ると
なんじゃそらって思うなｗ
「圧倒的戦力差を覆しての逆転」を書きたいのはわかるが

何故こいつが出ない？



　　　　　　　　安　　　　　西　　　　　　信　　　　　行

＞「おらー！！」とか吠えて剣なら「ズバッ」とか拳なら「ドンっ」とか
＞ようするに一撃で絵を止めてその繰り返ししか描かないバトル漫画

まさにガンダムＳＥＥＤ

綾峰は本当に酷い。技だしたキャラがポーズ付けてて、敵が吹っ飛んでるだけ。しかも見づらい上に、無駄に見開き。

>>23
当たり前すぎて言う必要がないから

>>18
基本的に単なる殴り合いだからこそ、鳥山はすごいんだが？
並の漫画家じゃ単なる殴り合いをあれだけ盛り上げることは不可能だね

星野と久勃起はヘタだよな、岸本はヘタなのに頑張ってるから余計悲惨ｗｗｗｗ

>星野と久勃起はヘタだよな、岸本はヘタなのに頑張ってるから余計悲惨ｗｗｗｗ
岸本も頑張ってないだろ。
毎回似たような構図だし、>22が書いてる奴にモロに当て嵌まってる。

>>28
勃起はむしろ戦闘時の演出の派手さがガキにうけてんのかと思ってた
星野が下手ってのは同意。

>>28
本気で岸本が頑張ってるとか思ってんの？どこみたら頑張ってると言えんのか┐('〜`；)┌

>>31
無駄にヘボイパースつけた人体と背景に
ヘッタクソな効果線を大量に織り交ぜて
グチャグチャになってるところが無駄な頑張り感を受けるダケ

>>32
背景と効果線はアシでしょ。

指定してるのは岸本だろｗｗ

構図も背景も毎回使い回しじゃん。
全然頑張ってるように見えないよ。

とりあえず基準決めようぜ
絵とか展開とか

>>27
うん、凄いのは別に否定してない
ただ、そうじゃなくってJOJO的に
「そう来るかッ！」みたいな知能戦的な表現の仕方で
「凄いバトル」にしてる漫画もあるわけじゃん。

鳥山を基準にするなら、そういうところはあんま
関係なくなるんだよな、ってこと

NARUTOはアニメの方なら時々凄いバトルをやってくれる。

>>38
漫画とは全然描写が違うけどな。

何が凄いかの意見は分かれるかもしれないが、
MARがダメという意見に関しては皆一致するだろう

糞ランクでもつけてみる。下に行くほど糞。


ゲトバカ＞＞＞＞＞ブリーチ＞＞＞＞＞ヌルポ＞＞＞
＞＞＞RAVE＞＞＞＞＞＞灰男＞＞＞＞＞＞タカヤ＞＞＞MAR

基準も無しに糞糞言ってたら全部糞になる

自分が糞だと思ったのはバトルが描けてないんじゃね

ドラゴンボールとジョジョはどっちもバトル上手いけど
性質は正反対だし

横山光輝のバトルは、あれはあれで迫力があった

>>44
徳川家康の大坂の陣あたりとかね

「こういうのは糞」というのは難しいから、逆に
「こういうのはバトルが描けている」っていうのを
あげてみたらどうだ？
どれにも当てはまってない漫画は糞ってことで。

俺が思うのは
・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル
（実力が拮抗しているからではなく、両方とも底知れないからという理由で）

・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル
（その理由に納得できるのが前提。 >>22みたいなご都合主義は論外）

・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写
（JOJOの、「どんな能力なのかわからないが状況がヤバくなっていく」もこれに当てはまる）

・戦闘描写に迫力のあるバトル。
（格闘技的な技や、攻防の描写が緻密であるか、DB的にダイナミック）

とりあえずこんなトコかな。

間違いなくタカヤだな

タカヤのバトルの殴り合いは爆笑できる。描き文字とセットで。あれだけスピード感のないバトルはNARUTOといい勝負

冨樫もバトル描写はあまりうまくないと思う

トグロ弟戦は死ぬほどツマランかった

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　JOJO　×
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　JOJO　○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　JOJO　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 JOJO　○

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　DB　×
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　DB　×
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　DB　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 DB　○

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　バキ　○
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　バキ　×
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　バキ　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 バキ　○

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　ハンタ　○
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　ハンタ　○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　ハンタ　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 ハンタ　×

ハンタとDBが合体したら完璧だな

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　DBハンタ　×
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　DBハンタ　×
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　DBハンタ　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 DBハンタ　×

戦うのが目的な漫画じゃなかったがＡＲＭＳは良かった

>>53
それなんてのび太？

結局大御所しか認めないのかよ



終了

リボ〜ン

>>56
別に大御所じゃなくても面白いのはあるだろ

「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写
ネウロ　○

とか。

>>54
はげど

>>58
＞「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写
＞ネウロ　○

失笑ｗｗ

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　ボーボボ　○
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　ボーボボ　○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　ボーボボ　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 ボーボボ　○

岸本は描けてないよな
見せ方は全部一緒

頭使わなくても勝てるドラゴンボール。でも面白い

30巻以上もバトルをやっている漫画は
>>46のそれぞれの要素を何れかのバトルに見つける事が出来る筈だ。
そうでもなけりゃ30巻以上も続く人気が出る筈も無いし
>>46の3つ以下の要素だけで延々とバトルを続ける事なんて出来ない、ネタ切れする絶対。

最近戦闘描写が描けてるのはみえるひとの作者

何故刃森の名が出ない

>>61

バカヤはなにがしたいんだろうね。

ジョジョって頭使ってるのか…？
使ってるっちゃ使ってると思うんだが…。

>>68
思っとるんやん

戦闘描写っていう点では切法師は書けてた気がする。
見難かったし、打ち切られちゃったけど･･･。

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　ワンピース　×
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　ワンピース　×
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　ワンピース　×
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 ワンピース　○

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　ナルト　×
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　ナルト　×
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　ナルト　×
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 ナルト　×


アルェー

( ﾟДﾟ)y─┛~~

まぁ、ここはひとつデスノートでも

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　ブリーチ　×
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　ブリーチ　×
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　ブリーチ　×
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 ブリーチ　×

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　Dグレ　○　(悪い意味で)
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　Dグレ　×
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　Dグレ　×
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 Dグレ　× (ゴチャゴチャしててなんなのかわからない)

あ、鰤の戦闘描写は○な

>>74
ザッ！
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ド　　ン　！
ド　ォ　　ン　！　！

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　ガンツ　○
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　ガンツ　△
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　ガンツ　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 ガンツ　○

この理論でいくとガンツは良く出来てる。

技で２ページ使うんだから○にしてやれよ

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　カイジ　○
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　カイジ　○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　カイジ　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 カイジ　○

>>78
おお、確かに…

最近のジャンプバトル漫画家は迫力だけだね

というか大ゴマぶち抜き大杉

>>74
ケムリと擬音だらけですが

しかも最後にドカーンばっかりだしな。

つまようじとマシンガンが戦ってつまようじが勝つぐらいの漫画がみたい

漫画じゃなくて小説だが。

ttp://www.kushiro.or.jp/shumi/noberuzu.html

マシンガンとかミサイル相手に30センチものさしで勝ってる。

>>85
勝ちに至るまでの過程が圧倒的な筆力で書かれてるなら、それもまた良し！

川´⊇｀) ＜俺のオサレポエムは一般人には出来ないよ。

戦闘シーンで何をやってるかわからない漫画多いな

なんで真剣で斬り合ってるのに衝撃波で吹っ飛んで血を流すだけなんですか？？


とくにワンピースとブリーチ

尾田のバトルも存分につまらん
だからワンピ格ゲーがサッパリ売れない
バンダイだからっていうのもあるけど
DBもバンダイなのにいまだにハーフミリオン売り上げるし

リアルモツとか子供泣くっしょ

ワンピも一撃一撃に重みがまったくないからな
武器とか何使ってもいつもダメージは同じ演出
誰も死なないのわかりきってるバトル見てても緊張感とかもないし

REBORN!はそれなりに描けてるｷｶﾞｽ…
ただ学年や設定があやふやだったりするのが×

とりあえずここはドラえもんで。

ワンピは技もいきなり出すからな。
普通技出すバトル漫画はどんな技かが重要なのに
尾田はポンポン適当に量産しまくり。ありがたみ0

ワンピース雑で見にくい

テンプレ作ってみた。ウザって思ったら華麗にスルーよろ。

作品名：
勝敗の予測のつかなさ：
戦力を覆しての逆転の爽快さ：
圧倒的に強い敵、底知れない敵の描写：
戦闘描写の迫力：
合計点：

各0点〜5点の六段階評価。以下、俺的基準。
●　勝敗の予測のつかなさ
5点：バキ。どっちが勝ってもおかしくない。
3点：ハンタ。「能力を隠し持っている」事前提のバトルなので気が抜けない。
0点：MAR。顔見ただけで勝敗がわかることが多々。

●　戦力を覆しての逆転の爽快さ
5点：？ごめん該当うかばん。
3点：ワンピ。対砂戦とか。予測できる範囲での逆転劇。
0点：MAR。ご都合主義とノリで勝手に逆転する。基本的に一撃当てれば勝てる。

●　圧倒的に強い敵、底知れない敵の描写
5点：JOJO。何が起こってるかさえわからんことが多々。
3点：ブリーチ。「デカい敵を出してそれを力技で止める」等、及第点レベルの演出。
0点：MAR。どの敵も全然強そうに見えない。味方もか。

●　戦闘描写の迫力
5点：ドラボ。スピード感溢れる戦闘描写。
3点：MAR。絵は上手いから迫力はあるが構図と動きに難あり。
0点：あだち漫画のボクシング。迫力なんて飾りです。偉い人には（略

↑の評価はかなり適当なんで文句は受け付けん。
合計12点未満糞とかでどうだろう

ワンピのバトルは確かに妻乱。敵は大
技一撃で倒れるのに、味方は包帯と
肉・酒・睡眠で回復。闘いの中で成長
して都合のいい技で敵を倒すのに、
政府の諜報部員が街のゴロツキ一人
殺せない。ギャグ的に負ける海軍も、
存在価値なし。

>>96
逆転の爽快さ、ワンピで3点かなあ
っていうかMARかよ・・・もうちょっとマシな漫画を参考にしても

バトル描かずに乳首描く！
　(( (｀Д´)　(｀Д´)
　　(/　/)　 (/　/)　))
　　<￣<　　<￣<

MARMAR探検隊！
　MARMAR探検隊！
　＿(Д´ )　　＿(Д´ )
　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
　　　　<　　　　　<

キャラの心理描写やストーリー全体におけるそのバトルの意味を与える構成も
バトるの要素の一種です

一番駄目なのは、のび太とジャイアンの戦闘描写

さよならドラえもんの、のび太vsジャイアンほど感動的なバトルは今だ見たことがない

バトルものじゃないのにジブリのバトル描写はすごい

>>101
すべて煙で隠せばおｋだもんな。

文句なしに安西信行

長渕のケンカキックの前では
すべてが霞んで見える・・・

スピード感０、迫力がない、真っ白、と三拍子揃った修羅の門が、まだ出てないな

ジブリのバトル？たとえば？
巨神兵とか？

てかジブリはアニメ

修羅の門は変な技使うわりには動きが分かりやすいと言う救いがある

修羅の門は動きは丁寧だと思うよ
コマ割りアレだし、真っ白だけど昨今の何してるかわからない図よりはバトルしてる
動きがワンパターンになりやすいボクシングは、迫力で補えないからかなり退屈になってたけど

久保せんせい
安西せんせい

ジョジョって偉大なんだなって思った

MARは酷い
相手がどんな能力使ってようと関係なく、凄い召還獣出して一撃で終わりのパターンばかり

ワンピとかはJOJOの設定でドラゴンボールやってるみたいになっちゃってて、なんかちぐはぐだね。

いっぺんに色々なところでバトルさせて、他のところの闘いをかなり省略する漫画→ブリーチ・ナルポ等

ＤＢ＋JOJO＝ワンピース
ＤＢ＋甲賀忍法帳＝ＮＡＲＵＴＯ
寄生獣＋JOJO＝ハンタ　ＮＧＬ編

>>37
ＪＯＪＯってさあ、四部の途中くらいまではかなりハイレベルな頭脳バトルを描いてたと思うけどさ。
それ以降はまず把握しづらい構図の絵をドン！と見せて読者の感覚を軽く混乱させた後、
物理法則や位置関係や時間軸を結構無視しちゃってるわりとご都合主義的な攻防やってさ、
それを説明的な台詞で読者に無理矢理納得させるってパターンが多かった気がする。

いや、こんな事言いつつも４〜６部もＳＢＲもスゲエ好きなんだけどさｗ

修羅の門は間の描写が独自

>>118
その辺から「能力を持つ『人間』」のバトルじゃなく「能力者」のバトルになっちゃったからな

>>ご都合主義的な攻防

ここらへんは2部の頃から兆候はあったなｗ
ジョセフとかジョセフとか

でもまあジョセフが以後の方向性を定めた感じもあるからなあ。
２部が無かったら劣化北斗の拳で終わってたっしょ。ひでぶる理由が違うだけの。

正直ジョジョはキャラに説明されても何が起きてるのかよくわからんかったな

所で、チーム戦が見れる漫画ってどんなのがある？

魁！男塾

あれ？ここがタカヤ本スレ？

>>124
テニスなんてどう？

>>124
集団スポーツ漫画

つまるところ聖闘士星矢だろ

テニスは格闘ギャグ漫画だろ

>>124
富樫漫画

>>124
うっちゃれ五所瓦

今週の鰤は酷い
結局決着付かずケムリだらけの中ぶつかり合って終わり
相変わらずのバトル省略もやらかしてる

>>133
鰤は戦闘描写下手だからなー。
見たトコ両方ガチンコ型だし、省略しなくっても
面白いものにはならんだろ

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　ベルセルク　○
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　ベルセルク　○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　ベルセルク　◎
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 ベルセルク　○

全部当てはまるじゃないの。

川原正敏はバトルもののあだち充

ベルセルクは少年漫画に比べたら優れた作品ですよ

>>133
？？？
決着ついたじゃん

マンガ夜話の聖闘士星矢の回で岡田がこんなことを言ってた。

・バトル漫画には頭良い系と悪い系がある。
・頭良い系っていうのはジョジョとかDBとか、ハンターとか
・頭悪い系は一回やられるんだけど「ちょっと待たんかい」と起き上がって勝つ
・星矢は当然、頭悪い系に決まってる

>>139
タカヤのことか

>>139
DBは良い系なのか？ 基準がイマイチわからん……
星矢をキチンとは知らないせいか・・・？

>>141
このスレにもいるけど、DBがただのパワーのぶつかり合いだけの漫画だと思ってる奴多いな。
でもそれはただ「結局戦闘力の高い方が最後には勝つんでしょ」って部分だけしか見てないからだ。
DB読めばわかるけど、どの戦いもただ悟空が一方的に殴ってバトルに勝利するわけじゃない。
敵に勝つまでに色々なギミックが仕掛けられてる。

ベジータの時なんか後半は悟空ずっとダウンしてたろ。
元気玉をクリリンに渡して、最終的にとどめを刺したのは悟飯。
フリーザの時は界王拳20倍では全く歯が立たず、元気玉すらも効かない。
そこでクリリンが殺されたのをきっかけにスーパーサイヤ人になって、やっと勝てた。

ジョジョみたいに小細工・知略を使うだけが「頭良い系のバトル漫画」ではないってこった。

とりあえずカイジが凄い事だけは分かった

>>142
なんかなっとく。

ギア２の人

ああそう
ドラゴンボールは悟空が負けまくってる

ジャッキーチュン　「優勝したもんねー」
テンシンハン　車に激突
マジュニア　胸ぶち抜かれる
ラディッツ　二人掛り　魔貫光殺法で死ぬ
ベジータ　ギャリック砲のあと、大ザルに捻り潰される
セル　「参った！」とセルゲームを放棄
ブウ　ベジータとフュージョン　

はじめの一歩

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　△（一歩、鷹村戦除く）
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル ○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 △
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 ◎

二番目は「どう考えても」程じゃないが、試合前の練習の工夫など評価した
三番目は「恐さ」じゃなく、「強さ」なら○なんだけど

まず、一発づつ技打ち合う
↓
味方側が打ち負ける
↓
敵がだらだら色々しゃべりまくる
↓
味方が「ゴチャゴチャうるせえよ」と言ったあとキメゼリフ
↓
再び技の打ち合い。敵セリフ「ほざけ！きさまにはこの技は破れん！！」
↓
味方側が勝つ。敵「バカな・・」味方が勝った理由言った後オサレセリフ

以上、糞バトルでした

ここからﾏｰスレ
↓↓↓↓↓↓↓↓

なんかすんごいのもらう
↓
ダウン
↓
勝ち誇った敵とのやりとり(実はあれ〜系の悪事告白など)でぶち切れ
↓
さっきよりすんごいとどめぽい一撃をまったく避けずにもらう
↓
「それがどうした!!!」
↓
「ば、ばかなｒｙ」

はじめの一歩が頭悪い系というのはわかった

ラッキーマンのバトルは意外と面白かった
特に勝利マンVSスライムマン

一歩もどうだろうな
スタミナ無限やダメージ蓄積しても衰えないパンチ力とか
相手よりも数段有利な主人公特権
殴り合いの末、一歩が根性で立ち上がって逆転勝利ってパターンばかりだったし

>>139
ブリーチも頭わるい系だな、間違いなく

>>142
怒りの力で覚醒って評価悪くないっけ

一匹アホが混じってるな

クレヨンしんちゃん

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　○
（オトナ帝国では、敵側を勝たせるんじゃ無いかとスタッフが心配してたらしい）
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル ○
（特にヘンダーランド。魔法を使うと見せかけて、あっさりと逃げ出した作戦もあったり。
　ババ抜き勝負で負けたと思わせて、最強のジョーカーを奪ったり・・）
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 △
（昔は、しんのすけが怯えたりしてて怖さが実感できたけど、最近は強気すぎる）
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 （毎回戦闘方法が違い、飽きが来ない上に本格的な描写）

男塾

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　　△
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　　○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル　○

ダイ大

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　×
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　△
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　　○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 　○

るろ剣

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　×
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　×
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　　×
・戦闘描写に迫力のあるバトル。 　○

テニプリ

・動いているのかさえまったくわからないバトル　○
・どう考えても全然わからないテニス内容に、何とか必殺技・天才などで勝つバトル　○
・上とかぶるが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写　×
・描写のあるバトル　×

>>159
るろ剣は
○
○
○
×
だろ

るろ剣は何度食らっても根性で立ち上がれるのがなあ
特に弥彦

バトルもので、戦闘描写がうまいのは
無敵看板娘・トライガン・ヘルシング・バジリスク

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　バジリスク　☆
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　バジリスク　☆
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　ベルセルク　☆
・戦闘描写に迫力のある バジリスク ◎


バトル漫画で最高なのは主人公側・敵側がいない状態。
バジリスクのような、誰が倒されるかわからない状況が一番いい。

ベルセルク混じっちゃった！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

はいはい、バジリスクバジリスク

20世紀少年
・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　△
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル ○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 ○
・戦闘描写に迫力のあるバトル。○

ARMS
・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　主人公は△、ほかは○
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル △or○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 ◎
・戦闘描写に迫力のあるバトル。花丸
（週刊誌のクオリティとは信じられない）

テニプリ

・動いているのかさえまったくわからないバトル　○
・どう考えても全然わからないテニス内容に、何とか必殺技・天才などで勝つバトル　○
・上とかぶるが、「圧倒的に変な敵」のテニス・物理法則無視度、意味不明さが実感できる描写　○
・戦闘描写にギャグという迫力があるバトル　○

どっちが勝つのかまったく予想できないって
主人公軍団vs敵なら主人公らが勝つに決まってんじゃん

MARもそうだがKYOも酷い。

ゲト馬鹿も捨てがたい

KYO
・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　×
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル ×
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 △
・戦闘描写に迫力のあるバトル。　×

お前ら寄生獣をお忘れですよ。

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　○
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル ◎
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 ◎
・戦闘描写に迫力のあるバトル　○

ターちゃんは結構点数稼げそうだな

はじめの一歩は引き伸ばし系
頭文字Ｄやカイジと同じジャンル

一歩は熱いからオケ

ワンピース書いてる漫画家です

ﾃﾇｽの玉子様

ガンツはいいんじゃね

というかここまで進んでいるのにキン肉マンが上がっていないのが驚きだ。

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　○
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル ○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写○
・戦闘描写に迫力のあるバトル　△

ＭＡＲ
×
×
×
あれは読みやすさ重視のバトル糞漫画
ひまつぶしにするならＯＫ　

スプリガンの戦闘シーンは結構すきだったけど
どーかな？

あとうしおととらとか。
白面の戦闘シーン迫力あったしお気に入りだけど
このスレ的にはダメな部類にはいるかな？

KYOはああ見えていがいと熱いので俺的にはオッケ
うしとらも同じ部類
戦略とかないに等しいが

奪還屋は通り過ぎただけで敵が死亡するシーン多杉ｗｗｗ

奪還屋は何かあったらすぐ夢オチだもんな…
バトルも糞もねぇよ。

バトルって言うかすでに戦いが減ってきてる、、

左でばかり攻撃して、いきなり右に変えるという頭脳戦
そしてそれに引っかかる江戸ラド

>>155
DBはブチ切れネタは意外に少ない。安易にそれだけで決着つく事もないし。

>>190
印象が強すぎるだけだな。
悟空がスーパーサイヤ人になった時と、悟飯がセル倒す時だけ。

だけって、フリーザ編とセル編で1回づつもあれば十分

かりあげクン
・どっちが笑うのかまったく予想がつかないいたずら　◎
・どう考えてもいたずらのしようがない敵に、何とか工夫・作戦などで勝ついたずら ◎
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 ×
・いたずら描写に迫力のあるいたずら　×

>>170
「どうせ展開的に主人公側が負けることはないんだろうな」と
わかっていながらもハラハラさせてこそ腕の良い漫画家って
事なんじゃないか

>>194
なんかそこまで主観任せな基準になると殆ど意味が無いな

ジャンプなら岸本だな。絵に全然動きがない。
しかも描写が下手と。なんでこんな漫画が人気あるのか理解できない。

馬鹿には理解できない漫画です

岸本はどんどん線が細くなっていってもうだめだ
読みきりの頃の太い線ならまだよかったのに

岸本の線はメリハリなくて味が無い

バトル漫画で最初にでたのはDBかな。名ｼｰﾝは
3.下着が冷蔵(冷)庫を真っ二つにする衝撃的瞬間
2.野菜が人参をNo.1と認めた衝撃的瞬間
1.人参が違う世界をブチ抜いた衝撃的瞬間

ムカつくスレ発見！潰せ！http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1133785278/

テニプリの許斐

>>202
許斐はギャグ漫画家だと思います。

久保帯人
全て┣゛┣゛┣゛┣゛でカタをつけて終わり

ブリーチはバトル漫画ですらない

猫吉さんだっけ？黒猫さん？
猫が女に変身するキャラ。
あのキャラと戦ってた12人の一人の女のキャラが可愛い。

RAVEはバトル漫画として最低だったな
前半ボロボロになっても最後は怒りの一発ＫＯってパターン多すぎ

>>206
夜一さん？？？？？

>>207
マガジンのバトル物って全部そうじゃん
ＧＢしかりＫＹＯしかり

今週のGBは最悪だったな

ブリーチは全て

ドドドドドドドドド ド ン

ドドドドドドドドドド ゴ アッ


で誤魔化してるからな。
もはや作戦とか戦法とかなんの関係もねえだろｗ

あんなん読んでて楽しいのかよ

ベルセルク

・どっちが勝つのかまったく予想がつかないバトル　△
・どう考えても勝てる気がしない敵に、何とか工夫・作戦などで勝つバトル 　○
・上と被るが、「圧倒的に強い敵」の恐ろしさ、怖さが実感できる描写 　◎
・戦闘描写に迫力のある ◎

しまぶーが逮捕される前のたけしは良かったぞ

破壊魔定光のチャンバラは結構好きだった。。。

スピード感と何をやってるか丁寧に描写してる（ちゃんと分かる）点との両立では
蛭田達也が出色だと、とりあえず書いてみる。

ＡＲＭＳのバトル描写は素晴らしい

バトルなんて煙から手足頭が出てる描写で十分
最後は負けたヤツの目がバッテンになってればＯＫ

岸本は動きが感じられない。久保はドドドドと煙で終わり。坂本は笑える。ｼﾞｬﾝﾌﾟヘタレバトル３本柱

>>218
煙から手足って何かと思ったらあれかｗ

岸本って画に動きが無いのを除けば出来てるよな
NARUTOのバトル結構おもしろいよ、最近は技術も身につけてるし

鰤バトルの酷いとこはいつも最後は衝突の爆発で区切る事だ
あんなもん描写を誤魔化してる様にしか見えん

でもNARUTO第二部は長いし後だしジャンケンだしどうしようもなく下手だと思う

ﾏｰは次元が違う

藤崎が一番描けてないと思う。

>>217
禿同！

>>214
ガッツ島あたりはな…

岸本はｱﾆﾒｰﾀーマンセーだから
線に強弱が無い
だから迫力も無い

>>200
間違ってはいないが上の二つの路線で行くなら違う世界じゃなくて楽器だろ。

>>208
そう、それ
その対戦相手のオカッパで外はねの髪型の子

>>230
ソイフォンか

鰤とNARUTOは平気でもDグレはダメだな
動きが省略されてるうえにわかりにくい