部屋の整理してたら出てきた“ヤンマガ”このスレで昔話題になった“野獣社員ツキシマ”が載ってたぜ‥‥!?
“エリート”っぽい“社外監査役”を連れて“貨物輸送”のトラブルに向う“月島”
ヘリから貨物船に降りると“ギャング”たちに囲まれる
ギャング「コイツ運ぶのに危ない橋渡ったんだ‥‥“200万$”じゃ安すぎるぜ‥‥10倍の2000万$よこせや‥‥(ビキッ」
月島「ギャラの釣り上げが目的か‥‥!?200万$以上は出せないな」
ギャング「いいのかよ‥‥この“ブツ”を海に捨ててもいいんだぜ(ニヤニヤ」
月島「“190万$”よりは出せないな」
ギャング「へ!?」
月島「“180万$”よりは出せないな」
ギャング「へ‥‥“下”がってる‥‥!?」
月島「“150万$”だ」
エリート「この男、“高尚”術の心得がある‥‥!?」
ギャング、月島に掴みかかるが“虎”のオーラを感じてビビる
ギャング「分かった‥‥最初の“200万”だ‥‥」
積荷にかけられたシートが剥がされる、現れたのは戦闘機
エリート「“ば”‥‥!?密輸‥‥!?分かったぞ貴様の“仕事”が‥‥終わりだな“ツキシマ”!?」
月島の伝説の右、エリート首回転
月島「俺の“ビジネス”に入り込むな‥‥(ビキッ」
ギャング「なんか仲間割れしてやがるぜ!‥‥“死”ねや‥‥!?」
ギャング発砲、エリートの耳に当たる。
エリート「いきなり“撃”ってくるなんて嘘だよね‥‥!?“キ☆ガイ”はゲラウトヒア‥‥」
月島「“交渉”は決裂だ(ビキビキッ」
月島、ポケットから“ダイナマイト”に火を付け“ギャング”に投げる、慌てて海に放り投げるギャング。爆発
ギャング「へ‥‥“キ☆ガイ”‥‥!?」
月島がスーツの前を空けると腹にダイナマイトが巻いてある。
大吉で全てのマイトに火をつける月島。
月島「“ハッタリ”で値を吊り上げるのも“ビジネス”のうちだ‥‥だが“相手”を選べよ‥‥!?」
ギャング「そういえば“死”んだ爺ちゃんが遺言で“ジャパニーズビジネスマン”は敵に回すなって言ってた‥‥!?」
ギャングたち「すいませんでしたっ!!!」
大吉して港。積荷を上げるのは終了した模様。
火をつけたダイナマイトはどうしたんだ?
ひざまずくエリート。
月島「いくら貴様が法を守っても法がお前を守ってくれるとは限らん‥‥“ジャパニーズビジネスマン”はこういう世界で闘って来たんだ」
たしかに“刃森”の魂を感じる‥‥!?
ていうかここまでの“糞漫画”は久しぶりに見たぜ・・・・