どの漫画のキャラならタカヤを倒せるか！？

　　　　　　　　　超　面　白　ぇ　ッ　！　！

まりすみぜる

ポルタ

ルフィ「ゴムゴムのピストル！！」
タカヤ、デフォルメ顔で吹っ飛ぶ。

タカヤ「い・・・　超　い　て　ぇ　っ　！！　」

ルフィ「おかしいなぁ？俺の技が全然聞いて無いぞ？あいつもゴム人間かぁ？」
タカヤ「へへっ・・・こうして強い奴と戦って強くなるのが好きなんだ！！」
ルフィ「あいつ戦いながら笑ってるぞ！」

タカヤ「こいつと戦うの・・・超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！」
タカヤ「行くぜルフィーーーーーー！！ッッッ！！」

ガガゴガドドドバキバキドカバキ！！

ジャンプの中だったらハマー以外はみんな倒せるよ

ゾロ「三千世界！！」
タカヤ、デフォルメ顔で吹っ飛ぶ。
腕の所々に切り傷が

タカヤ「い・・・　超　い　て　ぇ　っ　！！　」
ゾロ「鉄をも斬るこの俺が・・・斬れない！？」
タカヤ「連句の力だ！斬られる瞬間に骨を捻れば強くなるんだ！」
タカヤニヤニヤ笑い始める。

ゾロ「何をヘラヘラ笑っている！！」
タカヤ「俺はお前と戦えて嬉しい・・・だってお前との戦いって・・・


　　　　　超　お　も　し　れ　ェ　ッ　！！

ゾロ「ふざけるな！次こそ三千世界で──！！？」
タカヤ「ボクサーのパンチは鋭い刃！ボイドがそう言ってた！！」
ゾロ「拳が・・・・・・拳が剣に！！？」

タカヤ「三千世界・イボルブ！！！！！！！」

つまり坂本のクオリティーが上がらないかぎりタカヤは無敵

タカヤ「俺は強い奴と戦って強くなるのが好きなんだ！！」
ポルタ「スマートに死ぬ覚悟は出来てるんだろうな。タカヤ」

ポルタ「ペペレ・ポッテントー！！炎の剣よ！」

この時、ポルタの強い思いが炎の剣ペペレ・ポッテントーの力をさらに増幅させた！！

ポルタ「ロージーを！！」

タカヤの体を炎の竜が貫く。

タカヤ「・・・・超　あ　つ　い　っ　！！　」
ポルタ「何だあいつ・・・焼かれながら笑ってやがる・・・」
ジャック「どきなポルタ！サイレントキリング！！」

タカヤ「うおおおおーーーっ　いてぇーっ！！　でも・・・　

　　　　　超　嬉　し　い　っ　！！

ポルタ「あの野郎笑ってやがる・・・」
ジャック「あそこまで笑った事あったか俺たち・・・」
ポルタ「俺たちでも盗めないものがあったな・・・」
ジャック「そうみたいだな・・・」

タカヤの・・・心だよ・・・・

タカヤ「でもムカつくぐらいあついぜ！！」

タカヤ【完】
坂本先生の次回作にご期待ください──

タカヤ「由良さん！もっとそこっそこっ！」
由良「あっ・・・ああっ！凄いっ！」

タカヤ「ペニスに捻りを加える事で連句が繋がるんだよ！由良さん！」
由良「んっ！んっ！！」

タカヤ「ああっ！もっと動いて！俺を・・・俺を受け止めてっ！由良さん！」

由良「あっあっあっ！！」
タカヤ「超・・・超きもちぃぃ〜」

由良「スッごい・・・まだビンビン・・・」

タカヤ「ＳＥＸって・・・・・・・


　　　　　　　超　お　も　し　れ　ぇ　っ　！　！　

カイジ「通るっ・・・・！！」
タカヤ「超おもしれぇっ！」

カイジ「・・・なんだこいつ・・・この大一番を目の前にして・・・笑ってやがるだと・・・！！」
ざわ・・・　ざわ・・・

カイジ「恐怖・・・悲哀・・・失う事の怖さ・・・こいつには・・・それがないっ！！」
タカヤ「リーチ！！連句はマージャンでも役に立つぜ！！」
カイジ「ローン！！イーペーコードラドラ！！」

タカヤ「超おもしれぇっ！！」
カイジ「学べよもうっ・・・！！」

奈良｢海老の脱皮ぃ〜、海老の脱皮ぃ〜｣
タカヤ｢あ、あいつ何やってるんだ？｣
奈良｢海老の脱皮ぃ〜、海老の脱皮ぃ〜｣
タカヤ｢と、とりあえず隙だらけだし今のうちに…！｣

タカヤ突撃

奈良｢　奈　良　づ　く　し　っ　！　｣

タカヤ、奈良のチンコに直撃
タカヤが取り乱し、奈良に激痛が襲い倒れる

タカヤ｢汚ねーものに打つかってしまったぜ、相手はなんか倒れているし決めに行くぜ！｣
奈良｢俺が本当に倒れていると思ったのか、自分の顔を触ってみろ！｣
タカヤ｢なんだこの臭くてネバネバするヤツは？｣
奈良｢ふふふ、それは俺のザーメンだよ！｣

タカヤ気絶、奈良ホモスイッチが入りタカヤを襲う

「・・・モ・・モノがあたってるんですけど・・・」

「あててんだよ」

奈良｢(ちんこのみ)ギア２…｣

すかさず唐辛子

だれかゲッターエンペラーとかイデオンやって

だれかゲッターエンペラーとかイデオンとかやって

デビルガンダム最終形態ＶＳタカヤ

やっべぇ、このスレ面白すぎw

タカヤＶＳギンタ
タカヤＶＳ切法師
タカヤＶＳカイン
タカヤＶＳ明神
タカヤＶＳサンタ
とかもみたいな

デスノートの力でもタカヤを倒すことはできないのか・・・

>>6がおもろいｗ

タカヤＶＳギンタ

どっちも負けるのが想像できないｗ

タカヤ｢さあ勝負を始めようぜ!｣
初代カイン｢あｱ…そうだな｣
二時間ぐらい殴り合いが続く
タカヤ｢やるじゃねぇか。一体お前はどこの流派なんだ?｣
カイン｢それについてはまず俺の生い立ちから話さなければならないな｣
一時間ぐらい語られる
タカヤ｢なるほど、お前にも戦う理由はちゃんとあるようだな｣
カイン｢よし続きを始めるか｣
タカヤ｢おう!｣
カイン｢破壊拳!｣
タカヤ｢なに、腹から腕が!?ぐあああ!｣
カイン｢終わったか…｣
タカヤ｢まだだまだ終わっちゃいねー!｣
ポルタ｢おい渚、これはどういうことだ?なぜタカヤは倒れてないんだ?｣
渚｢信じられない、あいつ爆心龍奥義覇王牙労拳を使って避けたのよ｣
ポルタ｢なんだと!?それじゃあ今のタカヤは無敵なのか!?｣
渚｢そうよ。今のタカヤは無敵よ。例えるならセル編のヤムチャがラディッツ編にタイムスリップしたようなものだわ｣
ポルタ｢へー。やるじゃねえか、タカヤめ。あいつとは上手くいけば次の試合であたりそうだな。｣
(会場のアナウンス)ピンポーンパンポーン、｢ポルタ選手、ムヒョ選手はＢコートにお入り下さい｣
ポルタ｢おっと、俺もどうやら戦場に行かなけりゃいけないようだ。じゃあな渚｣
渚｢ええさよなら｣
タカヤ｢いくぜ。カイン!くらえ爆裂拳!｣
カイン｢ぐばげぼ!｣
タカヤ｢もう、お前の負けだ。諦めろ。｣
カイン｢まだだ。まだ…私は…｣
エンウン｢もういいカイン、お前の思いはこの男には通じぬ。｣
カイン｢く…私は…まだ…｣
タカヤ｢そんなに死にてえか!?なら、殺してやる!｣
エンウン｢辞めろ!!カインの仇は俺が打つ。３回戦で会おう。｣
タカヤ｢へっ楽しみにしてるぜ!｣

魔人ブウ

オーがには面白れぇなんて言ってらんねぇよ

さて闘えばどうなる事やら

　　　　　　　　　　　　　　　　 、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　＼
　　　　　　　　　　　　　＿_　　.|　　　 l
　　　　　　　　-=ﾆ._￣　　 ￣`く.jj　　 l
　　　　　　　　　　　 ＼ ヽ　　　 ヾ　　├v' _,Ｚ.__
　　　　　　　　 　 　 　 ヽ i　　　 　 　 　 ′　∠_
　　　　　　　　　　　／´￣ ｀ﾝ　／　 　 　 , 　 -‐ゝ、
　　　 　 　 　 　 ／　-‐=／　 /　　　,.ﾆミ;ﾍ　i=＝　＼
　　　　　　　　∠ -ーァｰ! /,.ｲ　　／　　 }.　 /__ヽｰ‐-ゝ
　　　　　　　　　 　 ／　│l {=ゝ,_{ 　 _,∠=;y'ﾍ＼｀
　　 　 　 　 　 　 ∠- Z´」トゝLЧ` ´Р｣ ./ｲﾉ'´
　　　　　　　　 　 　 　 　 `‐ヽ."´ _4._ "´/‐'__
　　　 　 _ 　-nー-　 _　r',ﾆ,＝＞,､ﾆ__イ二ｰ=ﾍ.　_,　 -,ヶ‐-　,､_
　　＜´ 　 　 !{　 　 　 `{　/¨´￣￣＿二 -‐'　 ｢　 　 //　 ／'´　＞
　　　　` ､-ﾆ_ ゝ　ヽ　　L＿＿ 　 ‘ー _, -‐' ／ ,　　/ '　 ,._-ァ'´
　　　　　　` ｰト､_　 ＼! | |ヽ､＿＿,∠ -ｧﾆ´ / /　/　_／｢
　　　　　　 　 |　　.ﾌｧ､｣│l　　　　　／/　 ／ ./∠.-ﾍヽ　|
　　　 　 　 　 |　　 / ,.ｲ＼ ヽ､_｀ ｰ---‐ '´　 / ＼　　ヽ　 |
　　　 　 　 　 !　 /／　|.　 ヽ..＿｀二ニ´-‐ '´　 |　＼.　 　 |
.　　　　 　 　 !　,ｲ　　　L_＼　　　　_,∠　　/　_｣　　 ﾞi　 　 |
.　　 　 　 　 ,' /　〉'　‐v' ｢二ﾆ三ﾆ=二ﾆニ三={､,ィ　 ＼　　|
.　　　 　 　 //　/　 　 １.〉三-ﾆ二ﾆ三二ニ＝｣ l　　　　l.　 |
　　　　　　//　.ﾚ-‐-.､.j ｆ　|　　|　 |!　l　|　 l　　l.ヽ/,二ヽ!　 |
　　 　 　 /.,' 　 ﾚ-‐ 、.〉l.　!　　|　 ||　　 |.　 ! 　 l　V_r'ｧﾆヽ. |
　　　 　 / ! 　 / '_ｽ._V l　　 　 l　 ll|　　 ﾚ　 ｿ　 l　 }_r(`くヽ} |
　 　 　 ,' .l.　　ヽ,_-久! l　　　　　　||　　　　　　　 ｌ　ヽゝ`-'´　l
　　　　ｉ　ｌ　　　　| T´ ,|　　　　　ヽ,ﾄ､ 　 　 　 　 ,ﾍ　　|　 |.　　l
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　　　 l　 |　　　　|. |　!　 `ｰ-　　/ ',〉　 　 　 ／　∧　 | 　 |　　 |
.　 　 |　│　　　　 l　l　　　　　 　 /ﾄ､　　　　　 /　 l　 !　　|.　　 !
　　　|.　 |　　　　　! ∧＿　／ ／ /}　＼　‐-　 　 /ﾍ ｌ　　 |.　　 l
　 　 | 　 | 　 　 　 | l　 ､＿.／　　　〉、　 `ｰ-‐'　/　 |.　　　|.　　 |
　 　 !　　|　　　　　ﾊ　 　 　 　 /　∧ ＼.＿__ ／　　ﾊ.　　　|.　　 |
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　　　!　　 L --､__⊥,＼　　　 ／　　 L__＼＼　　／/　　　　|　 　 |
　　　ヽ 　 |　　　　　,L二二７＼.＿.ノ 　 ￣ヾ二二[‐-､__, -┤　 ./
　　 　 ヽ.　|　　 　 ｛二ﾆ二ﾂ　　　　　 　 　 くｰ＝ﾆｦ　 　 　 |　 /
　　　　　＼|　　　　 〉＝三{　　　 　 　 　 　 ゝ＝-‐く　　　　j／
　　　　　　　　 　,∠.、- ､ j　　　　　　　　 　 l　 　 , =ゝ、
　 　 　 　 　 　 /￣｀　ヾ:/　　　 　 　 　 　 　 ＼〃／⌒ヽ
　　　　　 　 　 l＿__,,＞'´　　　　　　　　　　　　　 `'＜..＿｣

ピッコロさん・・なぜか負ける気がしないんです・・。

タカヤ「ぎゃああああああああああ」

アライjr、タカヤの攻撃を避けてカウンターを顎に当てる！！！

タカヤ、倒れるがすぐに起き上がる。
「ヴォイドのパンチの方がもっと凄かったぜ」

やめた、どう考えても起き上がるわ

ディオ「ザ・ワールド、時は止まる」
タカヤ「こっちもまた止めてやるっ！！ンガッ」

7のいうことが本当ならＤＢＺにも勝てるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイン

やめて　タカヤ　この　ひと　は　わるい

とがし　じゃないよ。

まあタカヤは聖闘士星矢なみに不死身だからな。
連駆(小宇宙)が尽きない限り死なないよ。

ドラえもんという強敵をお忘れですよ。みなさん。

ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「月光蝶であーる！！」
タカヤ、デフォルメ顔で吹っ飛ぶ。

タカヤの体の一部が灰になっていく。
タカヤ「い・・・　超　い　て　ぇ　っ　！！　」

ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「なにっ！このターンXの月光蝶がきかないだと！」
タカヤ「へっ！ぶつかる瞬間にパンチで風を起こして防いだんだ！！」
タカヤのキモイ笑み。
ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「こいつ・・・生身だぞ！そんな馬鹿な！！」
タカヤ「大きいから有利だなんて考え、打ち砕いてやる！！

　　　　こいつと戦うの・・・超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！」

ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「小生が気合で押されているだとぉぉ！！シャイニングフィンガァァァ！！」
タカヤ「大きいから動きが遅いぜ！食らえ！真・らこーせん極！！」

ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「ぐわぁぁぁ！」

地球ではタカヤとベジータの激闘が15時間続いていた。


ベジータ「何を笑ってやがる！クソガキめっ、ぶっ殺してやる！！」
タカヤ「超おもしれぇっ！カレーパンうますぎ！」
ベジータ「うおおおおギャリック砲ーっ！」
タカヤ「はあああああ…」





ギ　ャ　リ　ッ　ク　砲　・　イ　ボ　ル　ブ　！！

イボルブつければ何でもありだな

なんでもパクれるタカヤｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

要はトゥーンワールド

このスレおもしれえぇぇぇ

タカヤ強えぇぇｗｗｗ
ギャグマンガの世界の人ならいい勝負かもｗ

韋駄天 翔「行っけえ！フレイムカイザー！！」
タカヤ、デフォルメ顔で吹っ飛ぶ。

タカヤ「い・・・　超　い　て　ぇ　っ　！！　」

韋駄天 翔「そんな馬鹿な！MTBで轢かれてもピンピンしてるなんて・・・」
タカヤニヤニヤ笑い始める。

　　超　お　も　し　れ　ェ　ッ　！！

韋駄天 翔「な、なにがおかしい！」

ガガゴガドドドバキバキドカバキ！！

韋駄天 翔「俺は負けない！燃え上がれフレイムカイザー！！」
タカヤ「超・押忍螺蝗旋イボルブ！！！！」
韋駄天 翔「うわああああああああああああ！」

なにこの神スレww

タカヤ「い・・・　超　い　て　ぇ　っ　！！　」
王「時にタカヤよ、お主なかなか強いな。さっきのは殺すつもりで攻撃したのだぞ」

痛いのが面白いなんて、どＭ

“達人”の“伝説”の“右”が“炸裂”、
“タカヤ”の“首”が“180回転”
タカヤ「超おもしれぇ」
達人「へ‥‥！？“面白い”なんて“嘘”だよね！？」
タカヤ「次はこっちからいくぜ」

















次の日
達人「“昨日”はなんとかなったけど」

http://www.sky.sannet.ne.jp/rigel/

フリーザの怒りに身を任せたエルボーがタカヤに炸裂する
ベジータ「あ…あ…あいつのパワーは底無しだ…
　　　　オ…オレはあんな化け物と戦うつもりでいたのか…」
タカヤ「くっ……すっげえ一撃だったぜ！！！
　　　でもお前のような凄い奴と戦えるって　　　　すっげえ面白いぜ！！！！！」
ベジータ「なっあいつ笑ってやがる！？」
フリーザ「まさか…このフリーザ様の一撃を受けて倒れるどころか笑っているなんて…」
フリーザ「いいだろう！見せてやろう！！！光栄におもうがいい！！
　　　　この変身までみせるのは貴様が初めてだ！！」

かああああああああああ！！

タカヤ「今だ！！真極かめはめらこうせん！！！！！！」

タカヤ　VS　フリーザ

フリーザ「ほう！戦闘力3200、人間の癖に驚きましたよ」
タカヤ「俺はお前とここで出会えてよかった・・・」
タカヤ「だって・・・・こんな強い奴と戦えて最高に面白そうだしな・・・！」

フリーザ「威勢の良いチビですね・・・参考程度に教えておきましょう。
　　　　　　私の戦闘力は38万です。ですがフルパワーで戦うことは・・・ヘバッ！！

タカヤのパンチがフリーザにＨＩＴ！倒れるフリーザ

タカヤ「立てよ・・・こっからがケンカだぞ！！」
うんこ「ほらほらタカヤン！！」
タカヤ「う、うんこ！？危ないぞ！早く俺からはなれ──

ドシュッ　フリーザの熱戦がうんこの心臓を貫く

フリーザ「よくも私の顔を殴ってくれましたね・・・親父にも殴られた事ないのに・・・！！！！」
タカヤ「そんな事はどうでもいい・・・フリーザーァーッッ！！

　お前は俺を怒らせた！！　死んでもゆるさねぇーッ！！

ガガゴガドドドバキバキドカバキ！！

フリーザ「に・・・人間ごときが！私に楯突くとは！あそこで死んでいる友達のようにアナタもすぐに消します！」
タカヤ「うんこの・・・うんこの・・・

　　　　　うんこのことかぁぁぁぁぁっ！！！！

フリーザ「戦闘力・・・いや戦闘緑？！10億！？」

ガガゴガドドドバキバキドカバキ！！

フリーザ「くっ！！くぅっ！！」
タカヤ「あれ・・・こいつってひょっとして物凄くつぇぇ・・・？強い奴と戦えるのは俺の夢・・・？

　こいつと戦うの・・・　超　お　も　し　れ　ぇ　っ　！　！

タカヤ「うんこ！わりぃな！俺！こいつと友達になるぜ！強い奴に悪い奴はいない！アバヨ！」
フリーザ「まてまてタカヤン！」

完

うん。

勇次郎「バキはまだかっ！」

ボゴォン、地下闘技場のドアが音を立ててぶっ飛ぶ。

タカヤ「待たせたな」
手にはバキの首がかかえられている。

勇次郎「・・・・！！？」
タカヤ「俺と戦え！勇次郎！！息子は俺が殺した！！」
勇次郎「バ・・・バキィィィィィッ！！」
タカヤ「超おもしれぇ戦いにそいつが耐えられなかった・・・それだけの事だ」

勇次郎いきなり蹴りを入れるが、タカヤは「連駆・舞」で軽く交わす。

勇次郎「俺と戦う為にそこまでするかぁ・・・ニタァ」
タカヤ「超おもしれぇ戦いをやる為なら俺は・・・何でもする・・・」

勇次郎「シェイアッ！！」
タカヤ「キャオラッ！！」

ガガゴガドドドバキバキドカバキ！！

タカヤの連駆が全てヒット、勇次郎壁に激突

タカヤ「い・・・いいなぁ・・・いたそうで・・・俺に打撃をくらわせてくれよ・・・！！」
勇次郎「な・・・なんだこいつァ・・・」

タカヤ、自分の体を殴り始める

タカヤ「超いてぇっ！でも・・・超きもちいいいっ！あ・・・ああっ・・・！！」
勇次郎「どう見てもMです。本当にありがとうございました」

俺でも勝てるわ

53
こーゆーおもろない事言う奴、マジしらけるなぁ。










































死んで？

:::::::::::/　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|　　現　　な　　闘　i:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::.ゝ　実 　 き 　 わ　 ﾉ::::::::::::::::::::::
:::::::::::/　 と。　　ゃ　　　　ｲ:::::::::::::::::::::::
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　　　＼_ 　　　　　　　 ,,-'
――--､..,ヽ__　　＿,,-''
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　　　　 ＿,,...-
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／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　　 ,-､ヽ|:::::::::
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　 |・ |　|, -､::
/￣　＿　　| i　　　　　ﾟr ｰ'　　6 |::
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`ー---―' / '（__ ）　　　ヽ 、
====（ i）==::::／　　　　　　,/ﾆニニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

タカヤ「　現　実　超　つ　え　ぇ　！　で　も　超　お　も　し　れ　ぇ　っ　！　！」

たっかやややかった

｢コボちゃん｣とか｢サザエさん｣とか｢課長島こうさく｣

清田

タカヤＶＳ翔（タツヒト）ＶＳギンタ

ギンタ「ﾜｸﾜｸｽﾙｾﾞ!」
タカヤ「すっげぇおもしろそう！」
翔「“300”％殺される‥‥！？」

浜渡満浩

DIO

フリーザ

ジャイアン

出来杉くん

タカヤVS黒崎一護

タカヤ「はぁ…はぁ…こいつ超強えぜ…」

一護「なっ…なんでタカヤには俺の斬魄刀が効かねえんだよ…はぁ…はぁ…」

ルキア「一護!!もう逃げるんだ!!このままではお主…（バキッ!!!）ぐはぁっっ!?」
タカヤ「外野は黙ってろよ!!!このバトル超楽しいんだよ！」

一護「くっ…ルキア……こうなったら…卍　解」

タカヤ「へっ…にやにや…卍　解イボルブ!!」

ガンバキドフギンバシュドン!!!!!

タカヤ「一護とのバトル…超　お　も　し　れ　ぇ　っ」

千手「君は僕には勝てないよ　それより仏像から君に聞きたいことがあるんだそうだ」

千手「君たちは何なんだ　なぜ現地の生物なんだ？　誰に頼まれた？」

千手「君たちには何も迷惑かけてなかったのに　とうとう僕一人になってしまった」

千手「何いっても無視か」

タカヤ「はぁ…はぁ…こいつ超強えぜ…」

タカヤ「こいつと戦うの・・・超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！」

ｼﾞｮﾝ

もちろんここもスレスト希望。

ビッグ・ザ・武道

コロスケ

うわぁ・・タカヤンの中・・すごくあったかいナリ・・・

いつのまにかタカヤが主人公というより不死身のモンスターとして扱われてる件について

ﾏｻﾙ「もう怒ったぞコンチクショー！！貴様のような奴は…額に肉と書いて馬鹿にしてやるー！！」
ﾀｶﾔ「に…肉！？」

ジィィィィ…

ﾀｶﾔ「な、なんでチャックを！？」

ﾀｶﾔ「あ…赤貝ーー！！（しかもちょっとぬくもってるー！！）」
ﾏｻﾙ「今だっ！サ☆スーン☆クオリティー！！」

ボグシャー！！

ﾏｻﾙ「な、何故まだ立てる！？」
ﾀｶﾔ「へっ。お前の戦い方変わってるけど…超おもしれぇ！」
ﾀｶﾔ「食らえ！デスクラッシャー・イボルブ！！」

ドガシャー！

ﾀｶﾔ「！？…手応えがない！？」
ﾀｶﾔ「これは、お母さんが子供にオシッコ等をさせているポーズーーー！！」 ガビーンorz

だめだ、勝負が付かない。orz

タカヤは、どんなに凄い（らしい）攻撃を喰らっても全く効いて無い（ように見える）支那。

キラ「あなたって人はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

バシュバシュバシューー!!
タカヤ「へっ……さすが最高のｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰだな！超強えぜ」

ボコボコバキバキ!!!!!

キラ「それでも守りたい世界があるんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!（種割れ）」

タカヤ「へへへっ……キラは強ぇなぁ………超　お　も　し　れ　ぇ　っ（種割れイボルブ）」

タカヤと皇閃だったら同じ漫画の世界に住めそうだ。

渚とヤったらバキみたいに強くなるかな？

ﾀｶﾔ）近くに森がある そこで白黒付け用や

♂政権）打ちこめんｯｯ

ﾌｧｰｻﾞｰ「今日のテーマはアイスピックで首を刺される青年です。
解釈人は一通行人のわし。不可好意なのじゃよー」
タカヤ「こ…こいつ…ち・・・　超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！！　」
ﾌｧｰｻﾞｰ「じゃろ？　しめしめ」

渚「タカヤー油売ってないでいくよー」
ﾌｧｰｻﾞｰ「む、お嬢さん。このキャンディーはセルフサービスの賜物だぜ。
遠慮せずに1000円で受け取りなさい」
タカヤ「おう。じゃあな」
渚「じゃあね」
ﾌｧｰｻﾞｰ「違うんじゃよー。ノルマがまだ終わってない。いや、いわば
不戦勝としてわしに換算？　それよりタカヤとやら、今ならモチベーションが
180％増しじゃぜ？」
タカヤ「やはり戦う運命だったらしいな…」
ﾌｧｰｻﾞｰ｢ハハッ…勘違いは困る。君はただ死ぬ仕事を達成するだけだよ？
…ドワッ！！」

ﾌｧｰｻﾞｰ「ぐ…後だしジャンケンは全国禁止事項だぜ？　それより
今の大層な技の名前は？　スロースターターのわしにいきなり全力は
すこし分が悪いにゃ…」
タカヤ「今のはただの右ストレートだ」
ﾌｧｰｻﾞｰ「最近は命名しないのがトレンドらし……ギャワアアァァ！」
タカヤ「な…なんだ？」
男「好きじゃ…ファー様。清水寺より」
ﾌｧｰｻﾞｰ「ｶﾞﾀｶﾞﾀ……ﾄﾞｯ…」
男「最近じゃベンチで待ち構えるのがトレンドらしいのう…のうファー様」
ﾌｧｰｻﾞｰ「ダメ、ダメじゃああ。オンナスキー殿であえであってくだされええ。
いませぬか、ぐ、ぐわああああ」

タカヤ「…いくか…」

ユウ（つ、つよい…この人…なにかやってるんだ…！）
タカヤ「へへっ…お前と戦うの……超　お　も　し　れ　ぇ　っ　！」

得意の路上に持ち込んだが、かえってユウは自分の首を絞めてしまっていた。
有利フィールドであるという自信が、タカヤの前では無意味なこと。

タカヤ（パ、パンチがきかない…！）

電柱を利用したジャブがタカヤの純粋な力によって無効化されると
かえって気持ちが萎えてしまうのだ！
そう、圧倒的に有利なのは自分のはずなのに…。
卑怯者は自分ではないか？　といった気持ちが脳裏を過ぎる。
迷いの生じたユウは結果的に、急激に普段の実力を発揮できなくなっていった。

マサキ（？　今日のユウは酷いな。相手も確かに強いが…）
タカヤ「可変キック・イボルブ！」
ユウ（うわ……あ……ぼくはなんでこんな人と……）

タカヤ「こんなもんか…こいつ」
マサキ「電柱を巻き込むとは、中々面白いなお前。期待してるぜ」
タカヤ（…？　超いみわかんねぇ…）

タカヤが利かなくなってるじゃねーか…orz

清村「うぶしゃァァァァァァ！！」
タカヤ「何度屋上から落としても這い上がってくる…！コイツとの戦い…
超　お　も　し　れ　ェ　！　！」
清村「なんてイタイ子だ……！！」

いやタカヤに勝てるキャラなんて腐るほどいるだろ・・・。
ネウロとかアレンとか。

ガッシュ「お主だけはっ…お主だけは絶対に許さぬ!!!!」

タカヤ「これが魔物の力か……にやにや」

清麿「くっ！もう許さねぇ！ガッシュ最大呪文で行くぞ!!」

ガッシュ「うぬ！タカヤだけは絶対に倒さなくてはならぬ！」

清麿「バオウ・ザケルガァァァァァ」

タカヤ「ぜってぇに負けねぇ……バオウ・ザケルガイボルブゥゥゥゥゥ」

ドカァァァァァァン!!!!!!!!!!!

タカヤ「王さまを決める戦い………超　お　も　し　れ　ぇ　っ」

>>83
タカヤ何やったんだよｗｗｗ

このスレ本スレより超おもしれぇっ！

>>82
人選がわからん

優良「あぁ〜真さん助けて〜」
タカヤ「人妻超気持ちいぃっ！！」

>>84
お前の見て笑っちまった

:::::::::::/　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|　　現　　な　　闘　i:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::.ゝ　実 　 き 　 わ　 ﾉ::::::::::::::::::::::
:::::::::::/　 と。　　ゃ　　　　ｲ:::::::::::::::::::::::
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　　　＼_ 　　　　　　　 ,,-'
――--､..,ヽ__　　＿,,-'＿/＼／|／|／　　　　　「来週は螺皇旋で
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　　ヴォイドを倒すんだ！！」
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　　∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　/／＿＼|:::::::::::::::::＞
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　〇　　 ＼|＼|＼
/￣　＿　　| i　　　　/ﾟ￣　　　　6 |::
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`ー---―' / '（__ ）　　 ▽、
====（ i）==::::／　　　　　,/ﾆニニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

悟空「元気玉だー」

元気玉をうつ体力がない悟空に神龍が体力回復

悟空「戻ったぞ。おめえはすげえ奴だよ。たった一人で。今度はいい奴に生まれ変われよ。はあーー」

タカヤ「うをーー」

ベジータ「やりやがった。！いや、この気は」

タカヤ「元気玉。
超　　お　　も　　し　　れ　　え」

:::::::::::/　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|　　現　　な　　闘　i:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::.ゝ　実 　 き 　 わ　 ﾉ::::::::::::::::::::::
:::::::::::/　 と。　　ゃ　　　　ｲ:::::::::::::::::::::::
:::::　 |　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　　::::::
　　　＼_ 　　　　　　　 ,,-'
――--､..,ヽ__　　＿,,-'＿/＼／|／|／　　　　　「来週は螺皇旋で
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　　悟空を倒すんだ！！」
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　　∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　/／＿＼|:::::::::::::::::＞
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　〇　　 ＼|＼|＼
/￣　＿　　| i　　　　/ﾟ￣　　　　6 |::
|(￣`'　　）/ /　,..　　　i_　　　　　'-
`ー---―' / '（__ ）　　 ▽、
====（ i）==::::／　　　　　,/ﾆニニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

タカヤつええええええええええええええええええ

　　　　　　　　　＿　＿
　　　　　　　 ／::.　ｿ . :;;ヽ
　　　 　　　 /::.　　　　 ..:::;;;ヽ
　　 　　 　 /::.　　　　　　..::;;;;ヽ
　 　　　　/::.　　　　　　　 ..::::;;;;i
　 　　　 （::.　　　　　　　　..::;;;丿
　　　 　　　>::...＿＿＿..::::;;;イ
　 　 　 　　iﾐ::　＿＼　／＿ ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　|:::┫／┃┫／┣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　|:::┗━┫┗━┛|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　|::.　｜|┗　｜|　　|＜　僕自身の射精能力は0なんだ　　　　
　　　　 　　|:::　 | |＿＿ | |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 （　　 | |＼／ | |　　）　　　　　　　

金田一「真犯人はお前だ！！タカヤ！！」
タカヤ「犯人……オレが？……にやにや」
金田一「今からお前が一番自信を持っているだろう
　　　その不死身トリックをこっぱみじんに打ち砕いてみせるぜ！！」
タカヤ「不死身トリック…？それって意味がよく分からないけど
　　　　すっげええ面白そうだぜ！！！」
金田一「タカヤさん…そんな知らなさそうな事言ってもすでに外れかかってるぜ？
　　　　アンタの主人公としての仮面が！！」
タカヤ「渚ちゃん！なんとか言って！
　　　この人オレを主人公から降格させようとしてる！」
渚「タ…タカヤ…なんかいつもと違うわよ…」
渚「いつものタカヤならこんな展開が起こってもおもしろそうの一言だけで済ますのに…
　なんだか私の知ってるタカヤじゃないみたい…」
長谷部「僕も聞きたいな金田一君！」
タカヤ「うんこ！？」
金田一「最初にひっかかっのはこの「タカヤ」という文字です」
金田一「このタカヤをローマ字に直すとＴＡＫＡＹＡ！
　　　これを逆にするとＡＹＡＫＡＴ
この文字に打たれても投げられても何度でも蘇る不死身という言葉をつけ
「ＡＹＡＫＡＴ不死身」この文字の中で意味の分からない文字列を消すと
不死身！！つまりタカヤは不死身なんだよ

途中からキバヤシになってるじゃねーかｗ

セル「死んでろ！タカヤ！」


バシュッズドーーーーン！
タカヤ「くぅ〜…効いたぜ！でもまだまだぁ！！」
セル「な、何だと！？」
タカヤ「お前の気孔波は口から吸い込んでケツから出して、威力をかき消したんだ！！」
セル「ば、馬鹿な…ならば、これでどうだ！はははは！お前がよければ地球が吹き飛ぶ！ケツから出しても地球は傷付くぞ！」
タカヤ「何だってーっ？それって超面白えっ！」
セル「くたばれーーーーーーーっ」
タカヤ「待てよ？連駆を使えば跳ね返せるかもしれないぞ？うん、きっとそうだ！」


ドカーーーーーーン


下半身が吹き飛ぶセル

セル「跳ね返しやがった…笑ってやがる……」

再生するセル

セル「ならば直接首をもぎとってやる！！はあっ」

タカヤ「ぎゃあっ！！」

セルの衝撃がタカヤの頭を貫いて首が飛ぶタカヤ

セル「…………やったか？」

セル「…………そんな………………………………ばかな…………」




タカヤ「　再　生　イ　ボ　ル　ブ　！　！」

ﾜﾛｽｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

再生をコピーする伏線まであんのかよ

タカヤに比べたらルフィもゴンもナルトも一護も猿野も
頭のよい非常に落ち付いたキャラにみえるところがすごい

タカヤはデスノートに名前をかかれたらどうやって回避するか知りたいぜ！

>>94の最後の流れにﾜﾛｽｗｗｗｗ

　　　　≡つ彡つつ 　ﾄﾞｶﾞ
　　　≡つ彡つミつ 　ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ
　　≡⊃Λ＿Λ　三つっ┌────────────
　　　≡⊃´∀｀）≡⊃　＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　 　≡⊃⊃≡⊃つ　　　└────────────
　　/　ミ⊃三⊃彡つ 　ｺﾞｶﾞﾊﾞｷ
　（_＿）（＿_）三⊃

>>101
誌面で顔を見ながら名前を描く
だが死なない

あまりにも顔が下手だったから　やはり坂本のおかげで最強

月「バカな・・・？！何故死なない・・・？！どういうことだ・・・？！」

タカヤ「へっ・・デスノートを巡るバトル…超　お　も　し　れ　ぇ　っ」

稀に見る良スレwwwww

逆にﾀｶﾔに負ける奴を知りたいっ！

デスノート・イボルブ？

タカヤは弱いけど意味不明に頑丈なだけのキャラ。
つまりそれに加えて華のあるスーパースターマンなら勝てるはず。

ボルテッカァー！

ミギー「シンイチ！反応が出たぞ！」
新一「寄生生物か！何処に！！？」
ミギー「すぐ近く・・・あいつだ！！」

タカヤ「超おもしれぇっ！超おもしれっ！」

ドガドガドガゴガバキ

新一「あいつが・・・自分の体を殴ってる・・・行くぞミギー防御頼む！！」
タカヤ「超おもしれえっ！　超・・・」

タカヤ「なんか・・・右手が刃物になってる奴が来た！！

　　それって・・・　超　　お　　も　　し　　ろ　　そ　　う　　！！

ガガゴガドドドバキバキドカバキ

新一「斬られてるのに血が出ない！！？」
タカヤ「連駆・動！！」
ミギー「こいつ・・・人体の限界を超えている？？！」
タカヤ「どぅるあああああああああっっ！！」

新一、タカヤの背後に回る。

ミギー「シンイチ、これちょっとボッキさせてみてくれ。」

ミギー「　あ　て　て　ん　の　よ　」

>>111ジョーがいない

ドゴッ！　　バキャッ！！
ズドドドッ！！メキ！！


タカヤ「ぐっ……超強ぇ！！」

戸愚呂「お前まさか、自分が死なないとでも思ってるんじゃないか？」

タカヤ「！？」
戸愚呂「お前に足りない物を教えてやる……危機感だ」


ズドォッ！！
すっ飛ぶタカヤ。


タカヤ「くそ……危機感が足りないだと？戸愚呂の言うこと　超　お　も　し　れ　ぇ　！！」

戸愚呂「なっ、一瞬にしてこの距離に！？やばい、螺皇旋がくる！？いやしかし、あの程度のパンチは俺には通用しない。」


ドグァーーーーン！！



『タカヤ選手優勝でーす！！』
デフォルメ顔で喜ぶタカヤ


飛影「なんだあいつは…強さの基準を無視してやがる……」

夜神月なら楽勝

>>105

ギンタ「ﾊﾞｯﾎﾞバージョン１ﾊﾝﾏｰタイプ」

　ドガゴキ
ふっとブタカヤ

タカヤ「いてぇ、けど手がハンマーになるって…超　お　も　し　れ　ぇ　っ　！ﾆﾔﾆﾔ（･∀･）」

ギンタ（殴られて笑ってる・・・・あいつはマゾか・・・・なら）

ギンタ「殴ってくださいって言ってみろ。殴らないけどな」

タカヤバトル名シーン集

Q.押忍正拳（「押忍」の掛け声で爆発力を生み出す高速パンチ）を打ち破る為にタカヤが取った行動は？
A.パンチにパンチを当てて跳ね返す！そしてその隙を攻撃！

Q.一晃とのバトルで敵わないと思ったタカヤ！どうした？
A.その場で練習、新技を編み出しました！

Q.プロレスラー善治に必殺技を決められるが見事回避！何故？
A.手で頭を押さえた。ちなみにその後ボクサーがこの技をかけられるが何故か頭を押さえず。

Q.ボクサー、ヴォイドの高速ジャブ！早すぎて反撃できない！どうする？
A.高速で出てくるグラブに噛み付き、動きを止める。そしてその隙を攻撃！

Q.ヒット＆アウェイされて全然反撃できてないよ？タカヤ負けそうじゃん
A.タカヤでは必ず最後は自分の格闘スタイルを捨ててガガゴガバトルに入ります！

ネフェ「王様」
王「うむ、目を凝らさずともわこうてしまったわ、
　　レアモノだ・・・・食欲をそそる」
タカヤ「なんだこいつら」
べチッ
タカヤ「いってーーー！！
　　　　はぁ…はぁ…こいつ超強えぜ…」
王「ふむ、なかなかできるようだな、」
タカヤ「真極・羅煌閃！！」
王「グハッ！！」
シャウ「王様！！やつは危険です、ここは我々に任せて・・」
ズギャッ
王「余を愚弄するか、余があやつ程度に負けるわけがなかろう」
シャウ「大変失礼しました」
タカヤ「なんかよくわかんねーけど、こいつと戦うの
　　　　　超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！」

そして王とタカヤとの戦いは４日も続いた

シャウ「心身共にもう限界が来ている、
　　　　　おそらく次局かその次にはタカヤが勝つ」

タカヤ「休憩だ。半日後再開しよう」
王「どういうことだ？余はまだまだ・・」
タカヤ「フラフラのお前に勝っても俺の気が済まないんだよ
　　　　　しっかり体調を戻してからまた戦おうぜ」
シャウ「タカヤが自ら前言を撤回した？
　　　　　このタカヤ・・・・危険だ」

タカヤの口からそのセリフが出るのかｗ

ラスト｢なんてこと、こいつの頭は確かに飛ばしたはずなのに、再生してる!｣
タカヤ｢お前の再生には一つ欠点がある、それは賢者の石が尽きると再生できないところだ。しかし、その欠点を無くしたのがこの俺の新しい新技、再　　生　　イ　　ボ　　ル　　　ブ　　だ　　!｣
ラスト｢ちょっおまっ待っ｣

どーせバカヤの腕はライトセーバーでもきれんだろう。

アブドゥル「だれがタカヤを倒すのかと言えばそれはこのウルムド・アブドゥルだ…」

タカヤ「このブ男　超　お　も　し　れ　ぇ　！」

アブドゥル「最後の一撃…！なっ！」

おーっとここでアブドゥルがリタイアだ〜！

タカヤ「負けるかよ！リ　タ　イ　ア　イ　ボ　ル　ブ！」

荒木「タカヤはバカなのではありません
間違いをするだけなのです…」

エド「一気に勝負をつけてやる」

パン

解説「物質を理解、分解、再構成。錬成を錬成陣なしでするとは。相当の錬金術使だ。どうする、タカヤ」
タカヤ「錬金術。
超　　お　　も　　し　　れ　　え」

パン

タカヤ「錬金術イボルブ」

エド「ちょっお前、俺手足の代わりに身につけたのに」

ヘルシングのキャラでもタカヤには勝てないのだろうか？

ティトォ（トントントントントン…）
タカヤ「なんだアイツ、頭を指でトントンしてる…超　面　白　ェ　！」
ティトォ「これは『仙里算総眼図』！今までの君の言動や表情を参考にし、
これから数十秒の君の行動を完全に先読みする僕が100年で培った能力！」
タカヤ「それって超　凄　ェ　！よーし…仙里算総眼図イボルブ！」
ティトォ「ちょっ、僕の100年間」

＞ティトォ「ちょっ、僕の100年間」

吹いたwwww

タカヤ天才杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バカルディ

タカヤ「らこーせんスマッシュ！！」
連句を利用したタカヤのスマッシュが、コートの隅へと決まろうとする

ギャラリー「無駄無駄ぁ。どんなに強いスマッシュだろうと……」

大石「そうだ。全てのボールは手塚のもとに返ってくる」

不二「いや、まだだ。彼がスマッシュを打つ時、身体の関節、筋肉、骨にいたる
　　　　　　全てを回転させて打った。手塚がかけたボールへの回転をそれで相殺させてんだ」

菊○「って事はあのスマッシュは」

乾「そのままコートに決まる確立85％」

越前「まだだよ。部長には『アレ』がある」
手塚の左手にオーラが集まる。燃える炎のようにゆらゆらと、空へゆれる

ギャラリー「でたーーーーーー『百錬自得の極み（だっけ？）』！！」
タカヤのらこうせんスマッシュはいとも簡単に返された
それを取ろうとタカヤもラケットを当てるが、倍の力になって返ってきたボールに弾かれる

タカヤ「超　お　も　し　れ　ぇ　
あんたのその技。超おもしれぇ。あんたと戦えてよかった。おれの技はまだまだ進化する


　　　　ギ　　　　　ア　　　　　２　　　　　イ　　　　　ボ　　　　　ル　　　　　ブ」

ギャラリー「漫画違うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！ー」

ドラえもん｢君をスモールライトでちいさくして、こらしめてやる｣
タカヤ｢スモールライト?　超　お　も　し　れ　え　!　喰らえ!スモールライトイボルブ!｣
ドラえもん｢ちょっ待っおまっそれっ未来の道具越えてね?｣

イボルブって何？
タカヤって相手の技を瞬時に自分の物にできるの？

イボルブ＝進化

デスクラッシャーなるプロレス技はパクる＋進化させたデスクラッシャー・イボルブ
って技をだしたから。

誰かキタキタ親父とタカヤのバトルやってくれよ

親父「キタキタキタキタ春がキター」
タカヤ「なんだその動き！超　面　白　ェ　！」
親父「キタキタキタキタご一緒に〜」
タカヤ「イボイボイボイボイボイボルブ〜」
親父「負けませんぞ〜！！」

ネウロだったら
タカヤ即死じゃん。

>>132

ありがとう！

そうだったのか…タカヤ最強じゃんｗ

タカヤ「　人　間　イ　ボ　ル　ブ　！　」


ヴォイド「ほう、脳が発達して頭が大きくなっていくな」
安藤「しかも汚れた空気を吸わないため、鼻毛が伸びてやがる！」
渚「さらに道具に頼るから、手足は退化していくわ！」

相手が技使う
↓
タカヤ「〇〇イボルブ！」
↓
「ちょwwwwおまwwwww」


この流れ・・・超おもしれぇ！！

ネウロ｢なんだこいつは…。私の魔力がきかないのか?｣
タカヤ｢魔力？あれは魔力だったのか!　　超　　お　　　も　　し　　れ　え　　!｣
ネウロ｢ちょっタンマ!イボルブは無しだろぉぁああ!｣
タカヤ｢喰らえ!魔力イボルブ!｣
ネウロ｢ちょっ待っおまっ！｣
夜子｢ネウロー!｣
タカヤ｢安心しろ夜子。そいつは死んじゃいない｣
ネウロ｢なぜ、我が輩を助けた｣
タカヤ｢お前は死にすら値しない｣

この時期 ﾄﾗｲｾﾗﾄｯﾌﾟｽのFinally聞くとﾂﾗｲ

このスレにはアンチは来ないんですか？

そして、俺は基地外ですね。orz









とりあえず同じ格闘漫画ならタカヤよりも史上最強の弟子が方が好き。

イボルブってつければ何やってもいいと思ってないか？？ｗ

タカヤのAA少なすぎ

ボーボボ「いくぞ鼻毛真拳！」
タカヤ「鼻毛で攻撃・・・超おもしれぇ！いけ！鼻毛真拳イボルブ！」
ボーボボ「ちょ・・おま・・それはやっちゃだめだろ」
まあ似たようなもんだこの二匹は。

タカヤのAAもっと増やせ

>>141の読めてなさ・・・超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！

基地外ですから。

　　／　　＼
　＿＼　　／＿
　　〇　　　〇 　　　＜　でもこいつと戦うの
　￣￣_＿￣￣
　　　　|　 |

誤爆ｽﾏｿ

もう最近のはつまらんよ。最初のころのほうが楽しい。

美味しんぼイボルブ
雄山「さあ司郎、おまえの究極の料理とやら、見せてみろ」
山岡「いいだろう。あれを、もってきてください。」
部長「これは・・・タカヤ！？」
山岡「皆さんにはタカヤの活け作りを食べてもらいます」
タカヤ「おれの活け作り・・・？　超　面　白　ぇ　！　！」
一時間後
山岡「できました。どうぞ食べてみてください。」
雄山「とんだ期待はずれだ司郎。まさかおまえの究極がこんなものだったとはな・・・
　　　・・・！！まさかこれは・・・！？」
山岡「そうです。これは活け作り・イボルブです。」
部長「なるほど。これは切れそうでなかなか切れない」
栗田「味が全面にプッシュされてますね！」
富井「超　面　白　ぇ　！　！」
栗田「でも・・・
部長「やっぱり・・・

　　　　　　　　　　「不味いな・・・」
山岡「だろうね」

「ザ・ワールド」

タカヤ「超　　お　　も　　し　　れ　　え　　！」

タカヤ「ザ・ワールドイボルブ」

「ちょ、お前、俺のスタンド意味ねえ」

DIO「ザ・ワールド！！そして時は動き出す・・・」
ﾀｶﾔ「なんだ今の・・もしかして時間を止めたのか？！！
それって・・・超　お　も　し　れ　え！！！！」

. |＼|＼　　　ζ
（□ﾟ Дﾟ）ｙ―┛

こんなん作ってみた、
あんまり面白くないから暇なやつだけ見ればいいよ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/2966/1132986881/l50

シン「あんたって人はあああああ」

タカヤ「これがモビルスーツか。でけえー
超　　お　　も　　し　　れ　　え！」

タカヤ「ディスティニーガンダム・イボルブ」

シン「ちょ、お前、ウルトラマンかよ」

>>155
種のネーミングセンスだと普通にありそうで怖いｗ

赤ずきんチャチャの園長先生

ていうかそもそもガンダム・イボルブってのが普通にあるよ。

じゃタカヤはガンダム・イボルブ・イボルブだな

こうなるのか

シン「あんたって人はあああああ」

タカヤ「これがモビルスーツか。でけえー
超　　お　　も　　し　　れ　　え！」

タカヤ「ガンダム・イボルブ」

シン「ちょ、お前、それうちの商品じゃん」

奈良「エビの脱皮エビの脱皮脱皮脱皮エビの脱皮」
奈良「吉六会奥義　奈良づくし」
ゆうか「あっよく見ると奈良の物がタカヤの手に直接くっついてる」
奈良「無駄だタカヤ耐えれば耐えるほど硬くなるぜ」
タカヤ「こいつ超　お　も　し　れ　え」
渚「れんくの動きで防御したのよ」
ゆうか「おおーっとタカヤがいきなり脱ぎだした」
タカヤ「エビの脱皮エビの脱皮脱皮エビの脱皮脱皮」
タカヤ「吉六会奥義　奈良づくしイボルブ」

タカヤが汚れになったなぁ

なにこの名スレ

ルフィ｢うぉぁあああ!｣
ルフィのパンチがタカヤに直撃!
タカヤ｢がはあ!なんだその技は!｣
ルフィ｢ゴムゴムのピストルだ!｣
タカヤ｢ゴムゴムのピストル!?　超　パ　ク　り　て　え　　!喰らえゴムゴムのピストルイボルブ!｣
ルフィ｢ちょっなんでパクれんの!?｣
タカヤ｢坊やだからさ｣
次回予告:著作権無視

北野君（エンジェル伝説）

誰か次にタカヤＶＳマキバオーやってよ
マスタングスペシャル・イボルブとか、もう何の勝負やってるかわからないけど

ドルヒラと言う現実をイボルブしたらどうなるのか
気になってしょうがありません

>>166
ドルヒラって？

>>167
ジャンプ暗黒期の中でも神話レベルの糞漫画。

ツナ「リ・ボーン！！！　死ぬ気でタカヤを倒すッ！！！」

タカヤ「死ぬ気で俺を倒す…？　…それって　超　お　も　し　れ　ぇ　！！」

ツナ「ウリャア！！」

タカヤ「ぐぶっ！！　い、いてぇ！！　超　い　て　ぇ！！！」

ツナ「オラァ！！」

タカヤ「ガハッ…（ドサッ）」

リボーン「勝負あったな　ン？」

タカヤ「ウオオオオオオ！！！　死　ぬ　気　イ　ボ　ル　ブ　！　！　！」

>>168
ジャンプ暗黒期って今のことを言ってるんだろ？ドルヒラなんて漫画在ったか？

ｻｶﾓt及びこのスレのタカヤﾜｼｮｰｲ住人は全ての漫画家を敵にまわした。そして仕んだ。チャンチャン
つ【糸冬了】

ｻｶﾓt及びこのスレのタカヤﾜｼｮｰｲ住人は全ての漫画家を敵にまわした。そして仕んだ。チャンチャン
つ【糸冬了】

>>172｢お前らはもう死んだ｣
このスレの住人｢死んだ!?それって　　超　　お　　　も　　　し　　れ　　　え　　!　いくぜ!死んだイボルブ!｣　
>>172｢ちょっおまっそれと技じゃねぇえ!｣

ドクターマシリトとかトリシマンとかぐらいしか勝てそうなキャラが思いつかん

タカヤイボり杉ｗｗｗ

>>168
ドルヒラって水泳のやつか・・・
なんとなく覚えてる。

>>175イボるって動詞かよｗｗｗイボ痔みてぇｗｗｗ

黒猫はイボり漫画

大魔王バーンの放つ火炎がタカヤに炸裂する
タカヤ「ぐふ……なんて威力だ…これが大魔王のメラゾーマ…わくわくするぜ！」
バーン「今のはメラゾーマでは無い…メラだ…」
タカヤ「！！！！」
バーン「そしてこれが余のメラゾーマ…カイザーフェニックスだ！！」
バーンの放つカイザーフェニックスがタカヤを飲み込む……
いやなんとタカヤは間一髪のところで避けていた
タカヤ「すげえ技だった…でもれんくの力でかわせたぜ！」
バーン「ふっ人間のくせによくやる奴め…しかし次の攻撃はかわせんぞ！！」
バーン「　　カイザーフェニックス！！　　」
タカヤ「ふんふん…こうか…」
タカヤ「カイザーフェニックス！！」
バーン「な！！」
タカヤの放つカイザーフェニックスがバーンを飲み込む！！
バーン「貴様のカイザーフェニックスの威力は余を上回るというのか」

タカヤ「今のはカイザーフェニックスじゃない！カイザーフェニックスイボルブだ！！！」

タカヤ超つえぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャンプスーパースターズ２のラスボスはタカヤに決まりだなｗｗｗｗ

悟空「こ、これが超サイヤ人を超えて、更に超えた」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

悟空「超サイヤ人３だ。時間がかかってすまなかったな。まだこの変化になれていないんだ」

タカヤ「超サイヤ人３イボルブ」

悟空「ちょっ、お前、ずりいしはええし」

インスパイヤイボルブ

こんばんわ！坂本です、　タカヤは今週で終わります次週からはタカヤ！イボルブがはじまります！！　　期待して待っててくださいね！でわ！

リポーター「ご覧ください、網に大量の越前クラゲが。魚がほとんど見当たりません」
タカヤ「これが今噂の越前クラゲか、超　お　も　し　れ　え！クラゲスパイラルイボルブ！」
さらに大量発生するクラゲ
漁師「ちょ、いい加減にしろコノヤロウ！」

タカヤ対宮木武士(たけし)
宮木「や・・やめろ・・こいつァもう格闘じゃねえ
どっちが負けても人生終いだこんなのは命のやり取り
殺し合いだぞこんな勝負やめるんだ!!」
タカヤ「俺は死ぬまで戦い続けるんだ」
宮木「こいつ頭がどうかしちまっている・・
なぜそこまでして戦わなきゃなんねえんだ・・
たたが格闘技のはずだってのに・・くそっ
いったいタカヤってのは何なんだよ・・・・!?」
(中略)
宮木「・・そうか・・タカヤは流れ星なんだ・・・・
名前なんか残らなくてもいいんだ・・・・」

何この名スレｗｗ

このすれイボりまくりで…
超 面 白 れ ェ ！！

イボる流行りそうだな

遊戯｢俺のターン！モンスター三体を犠にしてオシリスの天空竜召喚！！｣
タカヤ｢これが神のカードか・・・スゲェ！・・・って、でもなんかそれって・・・ 超 お も し れ え ！！！
神のカードイボルブ！！！｣

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・

遊戯｢い、いけにえは？！！｣

ベジータ｢こうなったらお前を道連れにして自爆してやる｣
タカヤ｢自爆だと?　　超　　お　　　も　　　し　　　　れ　　え!　　だがお前の技には一つだけ欠点がある。それは自爆をしたら自分もダメージをうけるところだ。そんな欠点をなくしたのが、俺の新技自爆イボルブ!｣
ベジータ｢もはや自爆じゃねー!ってか、俺まだみせてねーし!｣
次回予告：不条理

タカヤ「バスケがしたいです・・・」

>>171
このスレのどこにタカヤファンがいるw？皆、皮肉言ってんだよ
少なくとも俺はそう

このスレを見てファンになったよ

神スレ認定

これぞタカヤイボルブマジック

丞太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！」
タカヤ「なんだそのラッシュ！！超　面　白　ェ　！　！
イボイボイボイボイボイボイボイボイボイボイボイボイボイボイボォ！！」
丞太郎「なんだとォー―ッ！！？」
タカヤ「お前の敗因は一つさジョジョ…たったひとつのシンプルな答え…
オ　メ　ー　は　俺　を　イ　ボ　ら　せ　た」

雷電「ぬぅ…あの技は…」
富樫「しっているのか雷電！」
タカヤ「民明書房超　お　も　し　れ　ぇ　！　！呉龍府イボルブ！」
雷電「げに恐ろしき男よ　タカヤ…」

異模流武

竜馬「のぅ…タカヤさん一緒に日本を変えようぜよ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タカヤ「日本を変える…それって…超　お　も　し　ろ　そ　う　！！」

ケンシロウ『あたたたたたたたたたた!!!!!』
タカヤ『？？』
ケンシロウ『お前はもう、死んでいる…』
タカヤ『死んでいる…？
それって　超　お　も　し　れ　ぇ　！』
ケンシロウ『いやいや、死ねよ』
タカヤ『あたたたたたたたたたたイボルブ』
ケンシロウ『何それ!!!!!ひでぶ!!!!!!』

ベートーベン「タカーヤ、君のMセンスは誰にも負けない。是非君を題材にして曲を作らせてくれ！」
タカヤ「曲を作る！？それって・・・それって・・・



　す　っ　ご　く　面　白　そ　う　！　！

サトシ「いけ！！ピカチュウ！！」

タカヤ「いけ！！！ピカチュウイボルブ！！」

サトシ「ちょｗｗなんだよそのポケモン見たことねーよ」

運命イボルブってか

ピカチューイボルブ＝ライチュー

異模流武（イボルブ）


かつて勇名を馳せた鷹也という武道家がいた。
彼は元は森と炙りサーモンを愛する農民だったが、武道家と出会い武の道を歩むことになる。
文献によると、彼は修業らしい修業を一切していない。それではなぜ彼はその強さを手に入れたか？
その秘密は彼の驚異的な打たれ強さと、学習能力にあった。彼は立ち合った相手の技を瞬時に学び、さらにそれを進化させたという。驚嘆すべき能力である。
「異なる者を模し、それを流れるが如く学べ。これが武である」この鷹也の言葉が時代と共に省略され、異模流武という言葉が生まれたのである。

余談ではあるが現在少年ジャンプにて連載中の漫画「タカヤ」は、この鷹也の物語を原作としているのは、有名な話である。


民明書房刊「森の民の伝説」より抜粋

すげぇなタカヤって…
三沢さんでも負けちまいそうな気がしちまうよ…。

板違いスマソ

悟空「こ、これが超サイヤ人を超えて、更に超えた」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
悟空「超サイヤ人３だ。時間がかかってすまなかったな。まだこの変化になれていないんだ」

タカヤ「超サイヤ人３イボルブ」
悟空「ちょｗｗお前ｗｗブウでもそこまでしねえし」

ブルボイ･イボルブ

スマートにイボルブ

渚「ちょっと…何かあたってるんだけど…」


タカヤ「あててんのよ・イボルブ」

昨日学校帰るとき駐輪場付近友達と二人で歩いてたら四階にいたDQN二人に

DQN「そこの少年A,B お前だよ傘もってるﾔﾂ！」
「おい聞いてんのかコラ！」

と 言われたけど無視しました

バカヤロー






足震えたよ (´;ω;`)ｳｯ…

211「DQNって　超　お　も　し　れ　ぇ　！」　
DQN「はぁ？」　
211「DQNイボルブ」　

看護婦｢先生！急患です！｣
ガラガラガラ・・・
医者｢外傷は？｣
看護婦｢腹部を刺されて出血が酷いです！｣
医者｢すぐに止血を！それから麻酔！すぐにオペをはじめる｣
看護婦｢はい！｣
タカヤ｢生と死の狭間でさまよう危機的なスリル・・・・・・って、でもそれって 超 お も し れ え ！！！！
オペレーション・イボルブ！！！｣
カチャカチャカチャ・・・

医者｢だ、だれか早くこいつをつまみだしてくれ！！｣

ところでイボルブってどういう意味なん？

>>214
一応「進化」らしい。

アンパンマン「タカヤ！何でお前は町の人々を虐めるんだ！」
タカヤ「そりゃあ戦いが楽しいからさ」
アン「食らえ、アンパーンチ！」
バキッ
タカヤ「ぐぉ、何か知らないけどこいつ　超　面　白　れ　！」
アンパンマン「何、アンパンチでも星にならないだと！？」

タカヤ「行くぞ　アンパンチ・イボルブ！」
アンパンマンのボディにパンチが当たる
アン「うおおい　顔以外は攻撃無しだろが！」
カバオ「どうでもいいけど、俺ってマキバオーに似てね？」

>>216
うはｗｗｗｗ
やだそんなアンパンマンｗｗｗ

キン肉ドライバーイボルブってどんな技？

キラ（種割れ）
キラ「タカヤァァァァァァァァァァァァァァァァ」

タカヤ（種割れイボルブ）タカヤ「キラァァァァァァァァァァァァァァァァ」

キラ「それでも守りたい世界があるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

タカヤ「こいつ何言ってんだ……でもﾌﾘｰﾀﾞﾑ　超　お　も　し　れ　ぇ　っ　」

>>218　股間に足を乗せて落下する究極の必殺技

てかタカヤってこんなスレ作るような程つよくねぇだろ。ネウロ辺りだったら真面目にかんがえて
片手で倒せるだろ。

マジレスイボルブ

白哉｢卍解してお前を倒す。　　卍　　解　!｣
タカヤ｢卍解?　　超　　　　お　　　　も　　　　し　　　れ　　え　　!　いくぜ卍解イボルブ｣
白哉｢ちょっおまっこれは死神として頂点を極めたものにしか許されない最終奥義なんですけど｣

>>211
俺なんて電車に乗ってる時
ＤＱＮ二人が俺の席の前に座ってきて
ラップしながらファッションについてぼろ糞に言われたぞ。
怖くて必死に寝たふりしてたわ。
「こいつぜってー寝てねぇーよ」とか言われたけどね。

>221
はぁ？タカヤに勝てる奴なんていねぇよ
タカヤ最強だぜ？

ドーピングコンソメタカヤ

タカヤ「コンソメスープを腕から注入(たべ)てる！超 お も し れ え ！」

>>221
まぁ、ネタスレですからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
面白けりゃOK

タカヤにヴァンパイヤの血を注入してぇ！ｗ

魅上「タカヤは神」

阿部「いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ」
タカヤ「ションベン！？・・・超おもしれぇっ！」

タカヤＶＳタカヤ

ガガゴガドドドバキバキドカバキ！！
タカヤ「こいつと戦うの…超　お　も　し　れ　え」
タカヤ「行くぜ白川流奥義螺皇旋！」
ドカッ！
タカヤ「こいつと戦うの…超　お　も　し　れ　え」
タカヤ「行くぜ白川流奥義螺皇旋イボルブ！」
ドカッ！
タカヤ「こいつと戦うの…超　お　も　し　れ　え」
タカヤ「行くぜ白川流奥義螺皇旋イボルブイボルブ！」
ドカッ！
タカヤ「こいつと戦うの…超　お　も　し　れ　え」
タカヤ「行くぜ白川流奥義螺皇旋イボルブイボルブイボルブ！」

ドスコンッ
芭蕉「ホグァァァ！何だこのチョップ！重ッ！！」
僧良「芭蕉さんの為だけに考えた断罪チョップです」
タカヤ「断罪チョップ？なんだそれ！超　面　白　ェ　！　！
ふん！ふん！こうかな？よし！断罪チョップイボルブ！！」
ドスコンッ
芭蕉「うぉぉっマジかよっ！！」
僧良「やりますね。芭蕉さん、僕はこの人と旅を続けますよ。」
芭蕉「ﾁｸｼｮｰ初めてだ…二人にチョップされた上に捨ててかれる
なんて初めてだ…」

エイベ「モナーをインスパイヤ！」
タカヤ「インスパイヤ？超　面　白　ぇ　！　！
　　　　いくぜ！インスパイヤイボルブ！」
エイベ「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗ似たようなことじゃんｗ」

ハリーポッターVSタカヤ
…思いつかない…。
ターミネーターVSタカヤ…。
ジェダイVSタカヤ

ジェイソンVSフレディVSタカヤ

ゴジラVSキングコングVSタカヤ

タカヤデスノートに名前かかれて死亡

暴走初号機なら殺せるよ。

　　超　　お　　も　　し　　れ　　ぇ　　ッ　　！　　！


　　で　　も　　ム　　カ　　ツ　　ク　　ぜ　　！　　！

ライト｢お前の名前をデスノートに書いて殺す｣
ライト｢タカヤ:心臓麻痺｣
タカヤ｢ガハッ｣
タカヤ倒れる
ライト｢終わった｣
タカヤ｢まだだ｣
ライト｢!?｣
タカヤ｢まだ終わっちゃいねー!俺はいままでプロレス野郎のデスクラッシャーを喰らったりしてきたんだ。そんなノートは通用しねえ!｣
ライト｢ちょっ待っこれっなに｣
タカヤ｢喰らえ!デスノートイボルブ!｣
ライト｢ちょっそれ欲しい｣
二回戦
暴走初号機｢があああああ!｣
シンジ｢止まれ止まれよぉ!｣
タカヤ｢暴走してやがる｣
シンジ｢タカヤ、君は逃げろ!殺されるぞ!｣
タカヤ｢俺は逃げねーよ｣
シンジ｢なぜだ!?｣
タカヤ｢この暴走初号機との戦いが　　　超　　お　　も　　　し　　　れ　　　え　　か　　ら　だ!｣
タカヤ｢いくぜ、暴走初号機イボルブ!｣
シンジ｢ちょｗｗｗｗｗお前が使徒倒せよｗｗｗｗ｣

タカヤ「冨樫が二ヶ月の休載！？　それって　超　　お　　も　　し　　れ　　ぇ　　ッ　　！　！
　　　　　よし！　休載イボルブ！！！」


打ち切り

ケンシロウ「てめえに明日を生きる資格はねぇ！　北斗残悔拳！」
タカヤ「ぐぶっ！！　指が！！　頭に指が超入ってる！！！」

ケンシロウ「経絡秘孔の一つ、頭維を突いた。この指を抜いてから３秒後にてめえは死ぬ。その３秒に自分のイボった罪深さを思い知れ」
タカヤ「３秒後に死ぬ？　…それって　超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！　！」

タカヤ「ふんふん、こうか…いくぜ！」
ケンシロウ「ちょｗｗｗｗｗお前もまた強敵との闘いの中で北斗神拳を見極めたか！　あべしっ！」


タカヤ「北斗神拳じゃねえ！　これは北斗神拳・イボひでぶッ！」

明神「霊がみえる俺にタカヤがみえねぇ!!」
タカヤ「これが陰魄イボルブ!!」
明神「今成仏してやるからな」
タカヤ「それ超おもしれぇ!!」

タカヤ、みえるひと　完

タカヤ「あいつ…体がひかってる！？」
ティトォ「これはホワイトホワイトフレア！生物の傷を癒し、潜在能力を
引き出してくれる僕の魔法！！」
タカヤ「それって超　面　白　ェ　！　！」
ティトォ「魔法って言うのは才能が有る者が達人の元で数十年修業を…」
タカヤ「ホワイトホワイトフレアイボルブ！！」
ティトォ「ふざけんなァー―ッ！！」

タカヤVSチョコボール向井
タカヤVS加藤鷹

ヒュンケルｖｓタカヤ

孫悟空対タカヤか植木対タカヤマダー

自分で作った
ＶＳ孫悟空　「くらえ！元気玉！」
「超面白え！元気玉イボルブ！」ドッゴーン！！！
ＶＳ植木　「魔王おおお！！！」
「食らえ！魔王イボルブ！！」
ドカアン！！
つまんねえｏｒｚ首つってくる

(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ 「真・スレッドストッパー。。。」
タカヤ「まだだ」
Σ(￣ー￣)「！？」
タカヤ「まだ終わっちゃいねー！そんなスレストは通用しねぇ！」
　　　　「食らえ！　スレッドストッパー・イボルブ！」

タカヤ「タカヤめ！俺はおまえをゆるさない！テックセッター！」　　　　　　ブレード「テッカマンブレード！」タカヤ「変身した？それって…超　お　も　し　れ　ぇ　！　いくぜ！テッカマンブレードイボルブ！」　ブレード「ちょwwwおまwwwなんか名前かっこいいしw

前田慶次「前田慶次今より修羅に入る！うおおお！！」
タカヤ「なんて花のある傾きぶりだ！」
前田慶次「俺の鉄砲をくらえーい！」
タカヤ「え〜!!小便鉄砲？！でも……超　お　も　し　れ　〜！！！！　　小便鉄砲イボルブ！！」
前田慶次「だがそれがいい」

ライト｢お前の名前をデスノートに書いて殺す｣
ライト｢タカヤ:心臓麻痺｣
タカヤ｢ガハッ｣

ライト｢終わった｣
タカヤ｢まだだ｣
ライト｢!?なぜ生きてる？｣
タカヤ｢まだ裸好線を入れてないし、渚を犯してないし、いくつか理由はあるけど、まあ、一番の理由は新世界の神となるからかな。
だって新世界の神って超　　お　　も　　し　　れ　　え！｣
ライト｢ちょっww待っww｣
タカヤ｢デスノートイボルブ!｣
ライト｢ひでぶぅ｣
タカヤ「ジャスト11時45分
デスノートに狂いなし」

阿部「いいこと思いついた。お前、俺のケツの中にションベンしろ」
タカヤ「えーっ！？お尻の中にぃ！？それって・・・超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
タカヤ「小便イボルブ！」
阿部「この分だと相当我慢してたみたいだな。腹の中がパンパンだぜ」

>>247
奴をこのスレの流れに当てはめるのは無理だろｗ　あとはダースベイダーとかも。

アレンのちくわ砲がタカヤを直撃
タカヤ「ぐふ……なんて威力だ…これがイノセンスの力…わくわくするぜ！」

アレン「おかしい、なんで効かないんだ？AKUMAじゃなくてTAKAYAだからか？」
タカヤニヤニヤ

アレン「くそっ、何がおかしい！！イノセンス第2開放」

タカヤ「ぜってぇに負けねえ……イノセンス・イボルブ」
ドカァァァァン
アレン「まさか！！イノセンスの適合者！？」

タカヤ「超　お　も　し　れ　ェ　！　！」

アレン「TAKAYAは悲しすぎる…」

タカヤｖｓ蒼井空
考えただけで興奮しちゃうぜ!

タワラ「あぁ〜谷さん助けて〜」
タカヤ「人妻を犯すのって超　　お　　も　　し　　れ　　え！！」

>>238
つリ・ボーンイボルブ
>>239
つ暴走イボルブ

一護「卍解！」
タカヤ「こっちも卍解！にやにや」
一護「イボルブかよ」
タカヤ「こんなのイボルブする必要ない。俺の初期能力だ。にやにや」
恋次「卍解のバーゲンセールか」
一護「だって白哉が死神の最終奥義で桁外れの霊圧をもつ四大貴族とはいえ発現するのは数世代に一人
できるものは歴史に名を刻むって」
タカヤ「作者の知能を知ってるか？にやにや
テストザネイションやらせてみ。おそらく二桁」
恋次「オタク趣味なのにオタク嫌い。洋楽、映画語りまくり」
一護「キャラは作者を選べないってことか」
タカヤ「にやにや」

アナキン「あきらめろ。ダークサイドの力にはかなわないぞ。」
タカヤ「ダークサイド？超おもしれえ！いくぜ！ダークサイドイボルブ！」
アナキン「ちょｗｗｗｗおまｗｗそれ技じゃないからｗｗ」

超星まん「ホットスパー・スターマンオンファイヤーッ」
タカヤ「燃えてる？それって超おもしれえ！いくぜ！ホットスパー・スターマンオンファイヤーッイボルブ」
超星まん「おしまい」
タカヤ「へっ」
超星まん「コラータカヤー俺より目立つんじゃねー」
タカヤ「螺皇旋」
超星まん「へぶっ　え？ちょ」
タカヤ「真極螺皇旋」
超星まん「ひでぶ」
タカヤ「勝った…」

どなたかネウロＶＳタカヤお願いします

シロタ「（前略）ドーピングコンソメスープだ･･･さあ諸君、俺が逃げるのを止められるかな？」
タカヤ「DCS!?なんかすっげぇ面白そう！　で　も　ム　カ　つ　く　ぜ　！」
シロタ「・・・・・・・・・何だと？」
タカヤ「お前の料理なんかより･･･うんこの作った野菜炒めのほうが超上手かったぜ！」
うんこ「タカヤン・・・」
シロタ「取り消せ･･･お前らごときが俺の料理を語るんじゃぁない！
　　　　俺の料理は至高にして究極だ！」

　　　　　　　　　　　ゴ　シ　カ　ァ　ン　！！

シロタ「フゥ〜フゥ〜・・・クワッ　どうだぁ・・・究極の料理の味は･･･・・・・・・！？
（シロタのゴシカァンを噛み付きで止めているタカヤ）
タカヤ「これが究極？超ヤワイぜ！くらえ！真極DCSイボルブ！」
渚「タカヤがDCSを進化させたわ！」
押す政権「なるほど･･･シロタのDCSが上半身にしか効かないのに対し、タカヤは下半身まで押す筋肉だ！」
タカヤ「それだけじゃねぇぜ！俺のイボルブは血液や尿から超検出される！」
渚「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ」


笹塚「あー、キミ、ちょっといいかな？署までご同行願おうか」
タカヤ「パトカーに乗れる？それって･･･　超　面　白　そ　う　！！」
☆坂本先生の次回作にご期待ください

ｶﾀｶﾀｶﾀ・・・
ハッカー｢よし、送信完了っ・・・っと。これで三日後くらいには銀行に振り込まれるはずだ｣

タカヤ｢ん？パソコンにたくさん送信されてきたぞ？これが噂のネット社会の恐怖・・・・・・って、でもそれって 超 お も し れ え ！！！！！
ハッキングイボルブ！！！お前をお前のパソコンごと破壊してやるぜ！！！ｶﾀｶﾀｶﾀ！！｣
ドゴーン！！！
ハッカー｢ちょwwwどんなメカニズムこれwwwwwwwww｣

セーラームーンVSタカヤ　セーラー「月に変わっておしおきよ！」　　　　　　タカヤ「おしおき？それって…　超　お　も　し　ろ　そ　う　！」　　　　　セーラー「Mか…痛いわねwwww」

�d！

>>264�d！

>>264
上手いじゃん

>>264
綺麗にまとまってるな

タカヤVSテニプリの跡部だとどうかな？
観客の声援付きで誰かお願いします。

孫策だ、孫策しかいない

タカヤ=星のカービィの進化形態

ここまでの良スレはちょっとないなｗ

カバジＶＳタカヤってどうなんだよｗｗｗ

跡部｢いくぜタカヤ!｣
女子｢きゃーきゃー!｣
タカヤ｢いくぜ跡部!｣
渚｢頑張ってタカヤー!｣
数十分後
０ー３跡部リード。
観客｢やはりテニスでは跡部が上か｣
タカヤ｢強すぎる｣
女子｢きゃー跡部様ー!｣
跡部｢待ってな。もう少しで終わるからよ｣
渚｢タカヤー!今こそイボルブを使うのよ!｣
タカヤ｢駄目だイボルブだけじゃ!こいつには勝てねえ!おもってみれば俺はいつもイボルブだけに頼ってた。そんなんじゃだめだ。こうなりゃイボルブを進化させるしかねえ!｣
跡部｢おら、俺のサーブだ!行くぜ!｣
ドシュン!
光の速さで跡部のコートにリターンするタカヤ!
跡部｢な…なんだと!｣
渚｢あ、あれは、無我の境地イボルブ・セカンドよ。あれは通常のイボルブの約２億倍の力をもつ!さらに知らない人の技でも使えるわ!｣
タカヤ｢うぉあああ!｣
風林火山｢風｣・イボルブ・セカンドを打つタカヤ!、ダンクスマッシュ・イボルブ・セカンドを打つタカヤ!元気玉イボルブ・セカンドを打ち返す跡部!両者の戦いは白熱していた!
観客｢これはテニス界の歴史に残るぞ!｣
女子｢黙ってろ!跡部様がやべーのに浮かれてんじゃねえ!｣
観客｢…｣
そして勝負の結果は……
６ー４タカヤ逆転勝利!
タカヤ｢へへ、俺の勝ちだ｣
観客｢ｲ‐ﾎﾞﾙﾌﾞ｣
タカヤ｢え?｣
観客｢ｲ‐ﾎﾞﾙﾌﾞ!ｲ‐ﾎﾞﾙﾌﾞ!｣
タカヤ｢み、みんな!｣
観客｢イーボルブ!イーボルブ!イーボルブ!｣
タカヤ｢あ、ありがとう!みんな、ありがとう!｣
女子｢黙ってろ!跡部様が負けたのになに喜んでんだ!｣
タカヤ､観客｢…｣

タカヤ「技を借りるぜ、天津飯！『太陽拳イボルブ！！』」

蛮「俺の握力は２００�`だ。くらえスネークバイトォォ！！」
タカヤ「うわぁぁ！！スゲー威力だ。あんなの喰らったら・・・
　　　　超　お　も　し　れ　え　！　！　！　　　　　
　　　　でも俺も連躯を使えばできる！！
　　　　スネークバイトォォォォ！！！！」


蛮「ぐわぁぁぁぁ」ドガシャーン
タカヤ「ハァハァ・・・勝った」
渚「タカヤ！！勝てたのね！？よかった」ピトッ
タカヤ「渚ちゃん・・・なんか・・・当たって」
渚「当ててんのよ」ジャキッ
タカヤ「え？・・・ピスト・・・」パキューン
渚「もう、あんたに用は無いの・・・うんこと一緒に森の肥やしになりなさい」
タカヤ「そんな・・・な・・ぎ・・さ」パキューン

　　　　パリーン
蛮「フン・・・悪夢は見れたかよ。と言ってももう起き上がれないだろうがな」
タカヤ「それはどうかな？」ブシュっ
蛮「な・・・なんだと！？グフッ・・・バ・・カ・・な」バタッ
タカヤ「ジャスト２分だ・・・邪眼イボルブ、イイ夢見れたかよ」

カバジ｢うぁ!｣
バシューン!
タカヤ｢な、なんてやろうだ俺のイボルブ・セカンドを自分のものにしやがった!｣
０ー３カバジリード
タカヤ｢他人の技をパクって改良するだなんて、趣味のわりぃーやろうだ!えげつねえぜ!｣
跡部｢ちょｗｗｗおまｗｗｗ｣
カバジ｢ぬぁ!｣
０ー４カバジリード!
タカヤ｢やばい!｣
カバジ｢勝つのは……氷帝……です｣
タカヤ｢く、くそ｣
観客Ａ｢タカヤもついに負けるのか｣
観客Ｂ｢お、おい、あれを見ろ!タカヤの周りに変なオーラが!｣
跡部｢な、なんだあのオーラは!カバジ!早くコピれ!｣
タカヤ｢無駄だ｣
跡部｢なんだと!?｣
タカヤ｢これはイボルブ・コピーディフェンスだ。これはコピーされるのを防ぐだけじゃなく、自分の力を一兆倍にすることができる。カバジ、もう辞めとけお前はまだ死にたくないだろ?｣
カバジ｢僕は…あきらめません｣
タカヤ｢どうやら…お前は本物の武士のようだな…｡俺のサーブを喰らえ!｣
カバジ｢ぬああ!がぁあ…あ｣
タカヤのコートにリターンが返される
タカヤ｢な、なんて野郎だ！｣
跡部｢さすがカバジだ！…よくやったカバジ!…カバ…ジ?…こいつ!｣
タカヤ・跡部｢立ったまま死んでやがる…｣

タカヤVS冨樫

↑書き忘れたけど当然ゲーム対決

タカヤVS哲也希望

鷲尾正勝ＶＳタカヤ
竹田敬太郎ＶＳタカヤ
ＸｉＶＳタカヤ

キボンヌ

タカヤｖｓ和泉元彌

タカヤVS海賊神

哲也「ロン、大三元だ」
タカヤ「麻雀って超 お も し れ え !!」
哲也「天和」
タカヤ-18000、哲也75000
タカヤ「フン！いやこうかな？フン！フン！」
哲也「？」
タカヤ「全身のバネを使う!!燕返しイボルブ!!」
哲也「なんだこいつ…」
タカヤ「ツモ!!イボルブ状態だから100000点ボーナスだぜ!!」
哲也「ちょｗｗｗｗｗｗ」

タカヤvsＨＧ

タカヤvsヤカタ

ルッチ「指銃」
タカヤ「痛ぇ！！でも超おもしれぇ！！」
ルッチ「バカな…俺は道力4000を超えているんだぞ
　　　　しょうがない…ネコネコの実モデルレオパルド」
タカヤ「・・・・・・っ！！ヒョウになった！」
ルッチ「嵐脚」
ズバァン
流血するタカヤ
タカヤ「蹴りで斬撃…でもヴォイドのパンチのほうが切れ味があったぜ！
　　　　ネコネコの実レオパルド　イ　ボ　ル　ブ　！　！」
モコモコモコ
ルッチ「俺よりはるかにでかいヒョウに！！」
タカヤ「くらえ！嵐脚イボルブ！指銃イボルブ！！」
ルッチ「ぐはっこうなったらバスターコールでこいつを」
タカヤ「中将5人と戦艦10隻？超おもしれぇ！！

タカヤＶＳメルエム


タ｢クッ!!｣
メ｢フンこの程度か…｣
タ｢…｣
メ｢其方の番だ打て｣
タ｢まだまだァ｣
メ｢…｣
タ｢超高速の四連打…!!この蟻オレと戦うためにマジで本気出して来てる…ッ!!｣
メ｢まんまんみてちんちんおっき｣

タ｢っ!!!!!!!?｣



煽り:王に一体ナニが？

鎬弟「くらえっ紐切り！！」
プツッ
タカヤ「え…貴様何をしたぁ！！
鎬弟「視神経を…プツっとね（はぁと」
タカヤ「視界が半分に…でもこのバトル、超おもしれぇ！！」
鎬弟「フン、空元気か。もう一度紐切り！」
プツッ
タカヤ「何も見えない！真っ暗だ！こうなったら自分で手術するぜ！」
ジュブジュブ
タカヤ「オペ完了だぜ！
鎬弟「〜〜〜〜ッッ！！」
タカヤ「お前の技、超面白かったぜ！紐切りイボルブ！」
ブチィィ
鎬弟「ヒィ〜〜〜！！」
タカヤ「俺の勝ちだ！

テスト>>４

>>4

戸愚呂弟　ＶＳ　うんこ

戸愚呂「うんこ、あんたとは妙な親近感を感じるねぇ・・・」
うんこ「やっと気がついたか、戸愚呂よ」
戸愚呂「？」
うんこ「もうこんな窮屈な体は必要ない・・・・ハァッッ！」
ドォッ！うんこの体が光り輝く
タカヤ「？？どうなったんだ、よく見えないぜ？」
渚「うんこ・・・、あなたってヒトは・・・力のために人間をすてるなんて！？」
砂煙の中から筋肉ムキムキのうんこが
戸愚呂「あ、あんたは！・・・いとこの雲虚(うんこ)！！」
雲虚「俺だけじゃねえ、はとこの弥智苦祖(びちくそ)も来ている」
見ると観客席に巨大な妖怪がこちらを見下ろしている
飛影「ば、馬鹿な・・・奴らはS級妖怪、なぜ人間界にっっ？！」
戸愚呂と飛影ｶﾞｸﾌﾞﾙ
タカヤ「あの戸愚呂と飛影が震えてるなんて、　超おもしれっ！」

一番最初にアイデアだした人のレス貼っとくわ。間違えてたらごめん
ジャンプ編
ワンピース>>4
ポルタ>>8
カイン>>24
ジョジョ>>30
ドラゴンボール>>37
ハンターハンター>>45
ブリーチ>>66
マサル>>73
デスノ>>105
テニス>>129

ネウロ>>139
ボーボボ>>149
リボーン>>169
遊戯王>>189
北斗>>200
見える人>>244
アレン>>256

タカヤ名言集の確認はこちらで
http://www.geocities.jp/takaya_kintama/

間違えた
ボーボボ>>144

このスレ何気に超おもしれぇッ！

>>286ありがとう

>>295-296
まとめ乙イボルブ

勝手にマガジン編
翔>>47>>60
金田一>>41
哲也>>185>>286
奪還>>278

金田一訂正>>94

ｻﾝﾃﾞｰ編はないのか

ブラックジャック「患者はどこだ！？」
タカヤ「ぐふ…さすがにこれだけの強敵と戦ったら死にかけるぜ……
　　　　でも超おもしろかったぜ！！！！」
ＢＪ「なっこいつ頭がやられてるのか……それをふまえて手術料1000万だ！！」
タカヤ「……手術？それって大変そうだぜ……でもわくわくするぜ！！！」
ＢＪ「1000万払うのか？払わないのか？払えないんだったら手術はやめだぞ」
タカヤ「ちゃんとここに1000万あるよ…今までのファイトマネーだぜ！！！」
ＢＪ「よし…1000万確かに受け取った！」
ＢＪ「　　ではオペを開始する！！！　　」
タカヤ「オペ…！！意味はわからないけど…それっておもしろそう！！！」
タカヤ「　　　オ　ペ　イ　ボ　ル　ブ！！　」
ＢＪ「ちょｗｗｗ自分で治すなよｗ俺の意味ないｗｗまあ金はもらっとこう」

ﾀｶﾔ「さあ勝負だ！いい戦いをしようぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」 ﾕﾌｨ「プッ！」
ﾊﾟﾙﾏｰ「うひょっ！」 ﾊｲﾃﾞｯｶﾞｰ「ガハハハハー！」
ｽｶｰﾚｯﾄ「キャハハハハ！」
ｺﾙﾈｵ「ホヒー、ホヒー！」

ﾀｶﾔ「なんだこいつら？超むかつくぜ！でも超お も し れ ぇ！！」

ﾚﾉ「しょうがないな、っと。ﾊﾞﾊﾑｰﾄ召喚だぞ、っと。」

ガオー！！

ﾀｶﾔ「怪獣！？超怖えーっ！！でもワ ク ワ ク す る ぜっ！！」
ドガーン

ﾀｶﾔ「へへっ、やるな。今度はこっちの番だぜ！バハムート・イ ボ ル ブ！！」

ドゥッカッーン！！

ﾚﾉ「まじで？っと。やられたぞ、っと。」


ティファ「気持ちを伝えられるのは拳だけじゃないよ」

ﾀｶﾔ「…」

タカヤＶＳ冨樫

冨樫「さ〜て今日も休むか…」
タカヤ「そうはさせないぜ！」
冨樫「いや、でも、もう休むって決めたから。」
タカヤ「許せないぜ。でも、なんかわくわくするぜ！！」
冨樫「それじゃ休載、休載。」
タカヤ『休載イボルブ』
冨樫「ちょwwwwwwww」

タカヤ×銀

銀「こいつは、この悪だけは俺が倒す！奥羽の楽園をこれ以上荒らさせるか！くらえ！ 絶・天 狼 抜 刀 牙 ！」
ドカッ！タカヤにヒット
タカヤ「絶天狼抜刀牙？すげえ回転だ！でもそれって 超　お　も　し　れ　え　！　！ 」
銀「ば、馬鹿な！首が吹っ飛んでもまだ生きている！？この技はあの赤カブトさえも…」
タカヤ「いくぜ！絶・天狼抜刀牙イボルブ！」
銀「ちょｗｗおまｗｗｗこの技首から上が無かったら使えないんですけどｗｗｗｗｗ」

・オロチイボルブ
ゲーニッツ「ここですか？ここですか？」
タカヤ「……クッ…なんとかして近づかないと…！！」
螺蝗旋を入れるべく近づくタカヤ
ゲーニッツ「遅いですね…フフフお別れです！」
バソツ（334P1コマ）
タカヤ「……ガハッ……」
ゲーニッツ「このようなかたに負けるのか疑問ですね」

渚「タカヤがんばれッッッ！！！」

倒れかけたタカヤがもちこたえる！
ゲーニッツ「神器でも無い者が何故もちこたえられるのですか…」
タカヤ「苦しい…でも聞こえたぜ渚ちゃん…俺が絶対勝ってみせるから！！」
ゲーニッツ「いや驚くまい…何度も死線を潜り抜けてきたのでしょうね。いい目をしてらっしゃる」

タカヤ倒れねぇ…バグじゃね？

タカヤVSマイメロお願いします

ピッチャー、豊田に替わりまして、タカヤ
岩鬼「な〜にぃ？タカヤやて？」
山田(タカヤなら岩鬼を抑えられるかもしれない)
山田「タカヤ、岩鬼ならど真ん中は確実に打たれない、３球勝負だ」
タカヤ「よくわからないけど任せとけ！」

岩鬼「タカヤにわいは抑えられんわい」
山田「どうかな」

タカヤ「ストレートイボルブ!!」
岩鬼「なんやその球は」
審判「ストライク」
山田(全身のバネを使うストレートイボルブ、調子は抜群だ)

観客「やっぱりタカヤは凄い」

タカヤＶＳノリコをお願いします

おまえはタカヤノリコと言いたいだけなんじゃないかと

b

ミスター・ポポ

幽白の海藤とかなら倒せるんじゃね？
全部禁句にすればリボルブかまされる前にやれるし　とマジレスしてみるｗ

>>316
デスノートで死なないんだから、大丈夫。

ﾊﾟｲﾚｰﾂ「ﾀｶﾔ君？私たちのこの技を見て立っていることができるかしら？」

ﾀｶﾔ「な…なんなんだこのお色気ﾑﾝﾑﾝの二人は…」

渚「ﾀｶﾔ〜、そんな胸だけの女に負けるんじゃないわよ〜！」

ﾊﾟｲﾚｰﾂ「ｶｯﾁｰﾝ!!も〜怒ったわよ！ﾀｶﾔ君、これでも食らいなさい！

だ　っ　ち　ゅ　〜　の　」

ﾀｶﾔ「ﾌﾞｼｭｰｰｰｰｰ」

どたっ！

渚「ﾀｶﾔのバカーーー!!なに鼻血だして倒れてるのよーーー!!もう知らない!!」

ﾊﾟｲﾚｰﾂ「ふんっ！やっぱり私たちの技を食らって立ってられなかったわね！」

ﾀｶﾔ「にやにや……………お前達勘違いしてもらっちゃあ困るぜ！俺はちゃんと《立って》るぜ？」

ﾊﾟｲﾚｰﾂ「す…凄いわ!!あんなに大きいの初めて見たわ！」

ﾀｶﾔ「さぁ、勝負はこれからだぜ！」

ﾊﾟｲﾚｰﾂ「ぁんっ…あんっ…すごっ…ぁん」

ﾀｶﾔ「セックスって　超　気　持　ち　い　ぃ　ぃ」

タカヤ＝ゾンビ

ﾚｲｽﾞかフェニックスの尾しかないな…

タッチVSタカヤ

ゴジラVSメカゴジラVSタカヤ

エイリアンVSプレデターVSタカヤ！

ナッパに決まってるだろ

タカヤVS哭きの竜！

ハマーなら倒せるんじゃね？

タカヤｖｓものまねし

タカヤは不死身か？

現時点ではそのとおり

それでも朝青龍なら何とかしてくれる

死刑執行委員「最後に言いたい言葉は？」

タカヤ「　敗　北　を　知　り　た　い　」

タカヤ「死刑？それって　超　面　白　そ　う　！　」

死刑執行員「何、死刑で死なないだと」

タカヤ「くらえ、死刑イボルブ」

死刑〜「ぐえっ」

タカヤ「死刑って　超　気　持　ち　い　ぃ　ぃ」

タカヤ「死刑！」

これでアイツが思い浮かぶのは漏れだけじゃなかろう

最近つまらなくなったな

じゃあこのスレのMVPでも決めるか

>>335
つ赤羽

空気読んでないけど海原雄山対タカヤが見たいなぁ

「至高のメニュー・イボルブ！」

「むう…」
ﾊﾞｸﾊﾞｸ

「まあすごい食べっぷり！」

バク「夢の匂いがするぞな！」
クロミ「さー、あんたの夢を言ってごらん」
タカヤ「夢？　強い奴と闘いてえ！」

タカヤVSマイメロ

マイメロ「あれ？　ここはどこ？　歌ちゃんは？」
タカヤ「やべえ、こいつ無防備のようで、まるで隙がねえ…。
　　　　　内に秘めた強さを感じる…。へへ、超面白ぇッ！」

タカヤは先制攻撃をしかけるが、マイメロの耳で防がれる。

マイメロ「ふぇえ。フラットくん助けてぇ」
フラット「任せろ、マイメロ！　ぐふう！」

マイメロの魔法にかかるために、壁に頭をぶつけて気絶するフラット。

マイメロ「メロディタクト〜」
タカヤ「なんだそれ？　魔法か？　超面白ぇッ！　メロディタクトイボルブ！」
フラット「うおお！　タカヤのためなら火の中水の中〜！」

魔法で復活したフラットは、マイメロに攻撃する。

マイメロ「ガーン。そ、そんな…、フラットくんひどい…。
　　　　　　こうなったら…、フラットくん、おねがい♪」
タカヤ「おねがい♪イボルブ！」
マイメロ「も〜っと、おねがい♪」
タカヤ「も〜っと、おねがい♪イボルブ！」
フラット「うおおおおおおおおおおおおお！」

フラットの特攻でバラバラに吹っ飛ぶマイメロ。

クロミ「やった〜！　あのマイメロが！　こんなに嬉しいことはないよう。
　　　　さ〜バク、黒音符を食べて回収するんだ」
タカヤ「黒音符イボルブ！」
バク「量がおおすぎて食べられないぞなー！」

バク、クロミを巻き込み爆死。

タカヤ「魔法って超面白ぇっ！」

>>335
俺もその意見に賛成するよ。
まぁ最近のは全部つまらんから序盤のやつが人気あるだろうね。

タカヤｖｓバガボンド武蔵
タカヤ「オラー！」
ドガっ！
武蔵「つっ強ええ！」

タラー…
その時武蔵はヨダレにもきずかないほど次の一撃に
集中していた

タカヤ「よだれイボルブ！！！」
タラー…

小次郎「アウアー！（こいつらきたね！）

タカヤVS真中

真中「よーし西野に懸垂告白するぞっ」
タカヤ「懸垂告白？ それってすっげえ面白そう！ 懸 垂 告 白 イ ボ ル ブ 」
真中「ちょｗそれ俺の告白ｗｗｗｗ」

フースーヤ 「 今じゃ！パワーをメテオに！

タカヤ 「 イボルブですとも！


　　　　　　メテオ・イボルブ


フースーヤ 「 ちょ・・・手はずが違いますとも！

ゼロムス 「 グ…ズ…　ギャアアアアム！

タカヤVSミサ


ウホッ

真白木｢俺の乳輪にかなう奴はいねえ！くらえ必殺チクビーム！｣


タカヤ｢なに？乳首ーム？すっげえ面白そう！乳首イボルブ！！｣

真白木｢ギャ〜〜〜〜｣真白木死亡

タカヤVS朝青龍（すもう）

始まり直後張り手で吹っ飛ぶﾀｶﾔ

タカヤ「いてぇ、でも超おもしれぇ」

審判「もう試合は終わったよ」

タカヤ「・・・・」

藍染　「卍解！！何でもあり鏡花水月！！！」

タカヤ　「なんだ？これは催眠？？でも超お も し れ ぇ！！」

藍染　「ちょっww待っwwだから催眠だって」

タカヤ　「何でもあり鏡花水月イボルブ！！！！」

藍染　「俺は何を見てるんだ？？？？？？？」

今書き込んでる人は自分の作品に自身はあるのかね？

第一話ライバル編
タカヤ｢決着をつけようぜ!俺の最大のライバル!｣
ナギサ｢タカヤの最大のライバル!?一体誰!?｣
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
ナギサ｢な、なに!このすごいオーラは!尋常じゃないわ!｣
???｢待たせたな｣
タカヤ｢待ってたぜ!　　
　　
　　　
　　　
　
ポ　　　ル　　　タ!　｣
ナギサ｢ポルタかよ!｣

第二話｢非情｣
ポルタ｢お前の負けられない理由を聞かせてもらおうかタカヤ!｣
タカヤ｢……｣
ポルタ｢……｣
タカヤ｢……｣
ナギサ｢聞かせてやれよ!｣

第三話｢紙｣
ナギサ｢今回はタカヤはどんな闘いをするのかしら!｣
タカヤ｢ナギサちゃん!来てくれたのか!うれしいぜ!｣
???｢ほら、そろそろ時間だ始めようか。楽しく打ち合おうぜ!｣
タカヤ｢おう!そうだったな!それじゃあ!打たせてもらうぜ!　　　ヒ　　カ　　ル　　!｣
パチィーン!
ヒカル｢これは神の一手!｣
ナギサ｢殴り合いが売りじゃねーのかよ!｣

>>334
イボッた後の流れがみんな同じだからな
いきなりvipper調になるだけ

月「よしっ、ここはデスノートに名前を・・・！」
タカヤ「させるかっ！」
月「うああっ、鉛筆が！」

最近書いてるのはほとんど厨房だろ
つまんねえし、おちてねえし

>>351
なにこれ？ほんとしらけるよ。

ついでにとんちんかんに出てくる大家のババア

　　　−社会のテスト−

アウストラロピテクス−イボルブ→ホモサピエンス

タカヤ「苦しいに

決まってんだろ…ッ!!!

池上ににイピョーウ
何とかしてくれそうｗ

タカヤVSなになに
って書いてる奴厨房だろ
いいと思ったら自分でかけよ

○仙道
×池上

「たかや死す」とか、やってください。

樺地

>>357
こんな厨に書けるものといったら
「技→イボルブ→ちょｗｗｗ」
くらいのもんだろ

超つまらねぇ！

なあに、かえって免疫力がつく。

カモ「さっ姉さんぱぱっとぶっちゅー！」
チュッ
アスナ「い、今のはカウントしないからねっ」
タカヤ「う、うわ…これが…キス……はぁ、はぁ
　　　　あっそだ、えとなんだっけ？あー、『超おもしれえ、パクティオーイボルブ』!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ､､､､､､,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ ' ´　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　 　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　ノ''-､,_　 　　,,ノ｀､.　}
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 /　　　　｀''''''"　　 ｀.　i
　　　　　　　　　　　　　　　l　　 　'､　　　　　　　　 .,,､ iノ
　　　　　　　　　　　 　 　　 ､　　 r' '"','','；ァ　　 7'；'i /.
　　　　　　　　　 　　　　　　ヽ{ヽ. i　　､ヾﾉ,　　（.ヾｿ.f./
.　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ)､lヽ　 "゛''　　　ヽ 　t '
　　　　　　　　　　　　　　　　　丶; .i　　　　　　' '　　.} 　　　　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ､　 ｀''ｰ----　 . '　　　　＜ルパンですが何か？
.　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　| ､.　　　 ''　　,'　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .__|　＼.　 　　 /
　　　　　　　　　　　　　 _,,,､､-／ / ＼　 ｀ ｰ‐;'´､-､､､,,_
　　　　　, -‐‐‐-ｰ''''""~ 　　/ 　 !　　 丶- ''´ |　＼　　　""""""ヽ.
　　　　/　　　　　　　　　　／　　|　　　／＼ 　|　　 ＼　　　　　　 ヽ
　　　 /　　　 　　　　　　／　　　|､　 ,ﾍ　　 〉 ./|　　 　>　　　　　　 )
　　　〈　　 　　　　　　　 ＼_.　　l .／　〃''''〈ヽ'. |　　'´ｰ､　　 /　　 ｝
　　　ﾉ　ヽ､ 　　　　　　　,,､-'　 i　　　 /　　ヽ 　 |　　　 |　　 .f.　　　i

ポップ　「極大消滅呪文メドローア！！」

タカヤ　「消滅呪文！？スゲェ・・・でもそれって超お も し れ ぇ！！
　　　　　　　メドローア・イボルブ！！！」

ポップ　「は、跳ね返せ！！シャハルの鏡！！」

　　何かの騒ぎどころじゃねぇ・・・最後の決め手となってくれたぜ
　　ありがとよ、シグマ・・・

タカヤ　「反射かぁ、それって超お も し れ ぇ！！
　　　　　　　シャハルの鏡・イボルブ！！！」

ポップ　「ちょっ、道具までイボれんの？！！」



・・・消滅

タカヤ「数々の漫画の強敵達を倒し俺はついに最強になった」
タカヤ「しかしもう俺を倒せる奴がいないと思うと虚しくなってくるぜ……
　　　ヴォイドの言ってた事も今なら分かるきがする」
タカヤ「しかし世界最強になっても、もう渚ちゃんやうんこは帰ってこない…」
サザエ「覚悟タカヤ！！」
タカヤ「ふん！なんだこの地球人め！！喰らえ　　　イボルブ！！！」
サザエ「ぐはぁっ」
タカヤ「まったく地球人のゴミが俺にはむかってくるなんて　　超おもしろくもなんともねーよ」
その時一人の少年がタカヤの前にあらわれた
カツオ「タカヤ！よくも姉さんを！」
タカヤ「ふっまたゴミが現れたようだな」
タカヤ「貴様もあの地球人のように殺してくれる！」
カツオ「あの地球人のように……姉さんの事かあああああ！！！！」
カツオの髪が突然、金色に染まる
タカヤ「なっなっ何ものだ貴様？」
カツオ「とっくにご存じなんだろ？オラは地球から貴様を消しにやって来たものだ！！」
タカヤ「クックック面白い！では試してやろう！イボルブかめはめ波！！！」
カツオ「そんなものきかん！喰らえええ！！」
カツオのこんしんの右ストレートがタカヤに炸裂する
タカヤ「ぐふっ何故だ…？この俺がたかがパンチにやられるとは」
カツオ「たかがパンチだと？忘れたのか？それはお前の技ラコウセンだ！！！」
タカヤ「なっ！！……そういうことか…クククッ自分の技を忘れてしまった俺は武道家として失格だ……
　　　やられて当然だ……」
タカヤ「…いや…俺はこのこと事をづっと望んでいたのかもしれんな……」
カツオ「タカヤ……」
タカヤ「ではカツオサラバだ……勇者は常に強くあれ……グフ」
その時タカヤは昔の自分の夢をみたそうです…
あの強さにひたむきだったあのころのタカヤの夢を

うんこ(ほらほらタカヤンおいてくぞ)
渚(おーいタカヤ早く―)
安藤(まったくお前はいつも遅いな)

タカヤ(みんな待ってよ〜でも　　超　お　も　し　れ　え！！)

タカヤ―終り―

vipper乱入してから糞つまらないスレになったな　キャラ全然違うし

タカヤVSバキ

バキ「剛体術！」
タカヤ「ッッッ！！！」
シリアス顔で吹き飛ぶタカヤ。
タカヤ「強え…、これが地下闘技場チャンピオン…。
でもなんでだろう…。怖いはずなのに…、すげえ面白ぇっ！」
バキ「！？　剛体術を受けてまだ立ち上がれるのか…！？」
タカヤ「へへ、連躯を使って、剛体術の威力を地面に逃がしたんだ…。行くぜバキ！！」
バキの蹴りをスレスレでかわすタカヤ。片足の状態になったバキに突っ込む。
タカヤ「食らえ！　真極・螺煌旋！」
バキ「甘い」
バキは片足で跳躍し、そのまま足刀をタカヤに叩き込む。螺煌旋不発。
タカヤ「ぐっ！　両足が浮いた状態でこの威力！　なんて身体能力だ。だけど…その足逃がさないぜ！」
タカヤはバキの足ごと体を自分にひきつけ捕らえる。
タカヤ「デスクラッシャー・イボルブ！　……！？」
宙ぶらりんになっているタカヤ。なんとバキは片手で地面への衝突を防いでいる。
タカヤ「そんなこの技を片手一本で…」
バキ「タカヤ、あなたは強い。だがあまり範馬の血をなめないほうがいい…」
タカヤ「！？　そ、その背中は…、鬼の貌！！」
そのまま強かに地面に叩きつけられるタカヤ。
タカヤ「ぐはッッ！」
バキ「容赦なく潰す」
地面に仰向けになったタカヤの顔を目掛け、躊躇することなく足を振りおろすバキ。
ドガシャァッ！！
バキ「！？」
バキの足の裏に噛み付き、堪えるタカヤ。
タカヤ「パーフェクトナチュラルパワー！」
タカヤは血まみれの顔で不敵に笑う。距離を取るバキ。
バキ「し、信じられないくらいタフな人だ。まるで…化け物。まるで…」
タカヤは更に破顔する。なんて凶悪な笑顔。
バキ「親父」
バキ（いや、違う。この目の前にいる男はただの無謀な馬鹿だ。それを地上最強の生物と見間違えるなんてどうかしている。しかし、この男には得体の知れない何かがある…）
タカヤが呼吸を整えている隙に、バキはイメージを極限まで高め、勝負の行方を読む。
バキ「！？　この男に勝つイメージが浮かばない！！」
タカヤ「どうした、バキ。来ないならこっちから行くぜ！！」
不意を突かれるバキ。
タカヤ「真極・螺煌旋！！」
ドグシャァッ！！
バキ「―――ッッッ！！！！」
タカヤ「倒れない！？」
螺煌旋を受けてなお立つバキに驚愕するタカヤ。
バキ「君のその技は俺の剛対術に似ている。剛体術に使う筋肉を防御に使うことで威力を軽減したんだ。」
タカヤ「これが…、オーガの息子！」
バキ「無呼吸打撃！」
ドガガガガガガガッ！
タカヤ「―――ッッッッッッ！！！！！」

血と汗とをまき散らし、倒れこむタカヤ。ややあって、上半身を起こそうとしてまた倒れる。
バキ「もう立つな。次は殺す」
タカヤ（これ以上、闘ったら、死んじまう…！　すげえ怖い！　はずなのに…！　なんでだろう…！　ワクワクが止まらねえ…！）
バキ「！？」
立ち上がるタカヤ。
タカヤ「行きてえ！　ここよりももっと向こう側へ！！　そして勝ちたい、あんたに！！」
バキ「あなたという人は…。俺は親父よりほんのちょっとだけ強くなれればいいと思っていた…。だが今は違う！　俺はあなたに勝ちたい！　あなたは地上最強の馬鹿だ！！」
タカヤ「超―――面白ェッッ！！！！」
正面からぶつかり合う2人。
ドガガガガグシャバキグシャドガガガガガガガ！
タカヤ「行くぜ！！　真極・螺煌旋！！」
バキ「ならこちらは剛体術で迎え撃つ！！」
激突する二つの拳。バキの背中には鬼の貌が浮かぶ。
バキ「俺の勝ちだッッッ！！　　……！？」
バキの腕が後退する。見るとバキの足の指がえぐれ血が流れている。
バキ（まさか噛まれた時の傷が今になって…！？　踏ん張りが効かないッッッ！！）
タカヤ「うおおおおおおおおおおおおおおッッッッ！！！！」
ドガァァァァァァァッッッッ！！！！！
弧を描き宙を舞うバキ。そのまま地面に落ちる。タカヤの足元の地面は螺旋の渦で蛇のようにのえぐれている。
タカヤ「バキ、あんたは最高に―――――イカしてたァァァァッッッッ！！！！！！！」

おしまい。

「つまらない」について否定はしないが、いちいちそれを言うのもまた。あぁ、釣り？

タカヤVSカイン
カイン「遠隔総解放引」
タカヤは虫ケラのように死んだ。
めでたしめでたし

http://moetahareta.dojin.com/1128-everlastinglove/

こんな糞漫画みたことねえ
ジャンプ歴代ワースト一位まちがいない
二位はぽるただな

ポルタカヤ

ハ　　　　リ　　　　−　　　　・　　　　ポ　　　　ッ　　　　タ　　　　−

タカヤ倒せるキャラならいるよ



編集長

>>376
数ヶ月前から期待してるのに倒してくれない

悟空ってたいして力使わず惑星１個こわせるんだろ

あさりちゃん

あさりちゃんのママ

>>378
まさに悟空対フリーザ
星は壊せてもたった一人の人間は壊せないんだなイボルブ

ムスカならタカヤに勝てる

タカヤVSドラゴン桜・桜木桜木「お前ら！東大に行け!!」
タカヤ「何っ！東大受験！？でも勉強するのって…超・お も し れ ぇ!!」

>>368 >>369
内容がまともすぎるｗ
ネタでまでかっこよく活躍するタカヤなんて見たくないｗｗ

>>361
いい加減氏ねよ
なんだったらお前書いてみろよ
( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ

ねんがんのデスクラッシャーをてにいれたぞ！

　そう　かんけいないね
＞殺してでも　イボる
　ゆずってくれ　たのむ！！

. |＼|＼　　　ζ
（□ﾟ Дﾟ）ｙ―┛

>>376
お前天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１つだけ言わしてもらうと範馬親子もパクリに関してはタカヤ以上なんだよねｗ　
何十年も修行して会得した技をあっさりパクリやがるから困るｗ　
タカヤとバキが戦ったらパクリ合戦になるはずｗ

もはやアカギぐらいしか勝てそうにない

最強の狼、ﾎﾞﾝｶﾞﾛﾃﾘｰをお忘れか

テリー「石にはこういう使い方もあるんだぜ！」
タカヤ「ちょｗｗｗおまｗｗｗ目潰しは卑怯ｗｗｗ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ホムラ　タカヤ　打ち切り
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｵﾜﾀ

ツナで余裕だよ

ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふぅ・・・

魚雷ガール

>>385
この手の書き込み久しぶりに見たよ

むぷぷイボルブ

�@
タカヤがウ゛ォイドに立ち向かう姿をみて観客の誰もが無謀だと言った。しかしただ一人ウ゛ォイドと私だけはそうおもわなかった。なぜなら彼と私自身も昔は無謀だと言われることに立ち向かったからだ。
ｂｙフリーザ
ナギサ｢フリーザかよ!｣
�A
タカヤ｢はぁ、はぁ、俺は負けねー｡｣
ウ゛ォイド｢もう諦めろ｣
ナギサ｢これはタカヤのピンチ!応援しなくちゃ!タカヤがん…｣
???｢タカヤ頑張れー!｣
ナギサ｢や、野郎!私の応援の声をかき消しやがった!一体何者!?｣
タカヤ｢来てくれたのか!　　セ　　ル　!　｣
セル｢タカヤのためだったら応援でもなんでもするわ!｣
ナギサ｢セルおしとやかじゃねーか!｣
�B
セル｢ナギサちゃん。私が次の試合に勝っちゃったら私、タカヤと決勝戦で戦うことになっちゃうの。どうしたらいいかしら?わざと次の試合で負けた方がいいのかしら?｣
ナギサ｢バカ!真の格闘家たるもの手加減をするのは最低なことよ!本気をだしなさい!｣
セル(完全体)｢わかったわ!私タカヤと決勝戦で戦う!｣
ナギサ｢おっとタカヤとの試合より次の試合に集中しなさい｣
セル｢そ、そうね。それじゃあ、次の試合行ってくるわ!｣
数時間後
ナギサ｢お、決勝戦の組み合わせがでたか。どれどれ｣
タカヤ対源頼朝
ナギサ｢…｣

やっべ意味わからなす！！
つまんねええええええええええええええええ




なんて口が裂けても言えないよ

タカヤとセックスしたかや

タカヤVSスパイラルナイフの人

悟空ＶＳタカヤ
悟空「かめはめ波！かめはめ波！」
タカヤ「イボルブ！イボルブ！いいぞ、悟空！闘いはこうやってある程度
実力が近くなきゃ面白くねぇっ！」
悟空「・・まいった、降参だ。おめぇの強さはよ「降参！？それって・・

超　面　白　ぇ　ッ　！降参・イボルブ！！まいった、オレの負けだ！」
悟空「・・・あれ？」

戦わない事が勝つ術か
最弱こそ最強みたいな事言ってた人呼べばいいんでないかい

タカヤVS高嶋先生（おしゃれ手帖）
高嶋「タカヤン。ヘンタ―イ！！！」
タカヤ「ちょちょちょ高嶋先生…………！！！」　
高嶋「タカヤン、いまだに姉ちゃんと風呂入っとるってよ―！！！」
タカヤ「誤解っすよ誤解だって！！」
高嶋「コイツ、姉ちゃんと風呂入っとるぞ―――！！！」
渚「タカヤがまさかシスコンだったなんて…」
タカヤ「だから俺は“ねぇ、ちゃんと風呂入っとるか？”って聞かれたから“そうだ”と言っただけなんだって……」
高嶋「タカヤン、姉ちゃんのパイ見て風呂入っとるぞー」
タカヤ「高嶋！！！」
バキッ！！
高嶋「…いいもん…そっちがそう出るなら…悪いけどオレもヒョウになるからね………シャーーー！！！」
タカヤ「ヒョウのものまね……それって……超面白そうっ！！！ヒョウのものまねイボルブ！！！シャーー！！」
渚「こいつらアホだ…」

マジレスすると・・・

ペニプリのカバジなら互角に戦えるはず。

vsエクスデス
「フレア
「ホーリー
「メテオ
「な　なぜ死なん！？
タカヤ「これって…　超　お　も　し　れ　ぇッ！
vsガストラ
タカヤ「お前と戦うのが楽しみだぜ（ﾆﾔﾆﾔ
「何がおかしいのじゃ！
「ふっ、まあよい・・・・・
「笑いながら眠るのが、お前にとって一番お似合いじゃろう！
「ファイガ！！！！！
「フレアー！！！！！
「ば・・・・・ばかな・・・・
「なぜ魔法が撃てぬ！！
「メルトン！！！！！
「タ　タカヤ　お前　一体・・・・・
「何故だ　？？？

>>385
お前が書けよ

とりあえずこのスレ見てデスノ信者ってキモイって思った

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ホムラ　タカヤ　 事故死
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
で勝ち。∴夜神月
これにタカヤはたいこうできんでしょ

月だけが安全なところにいて
なおかつ顔と名前を知っているという
超有利な条件が前提だけどな。
ガチじゃ話にならんだろ

別に強さが面白い漫画でもないのにどうしてデスノ信者は最強厨が多いんだか

お前の言ってることを考えると普通に最強厨（？）がデスノ好きだと推測できる

まぁお前が自称最強厨なら知らん

だれかこのスレ初期化して

糞お約束展開のヤツはタカヤ本編のインスパイア

メタモンなら引き分けに持ち込める

タカヤって人間の超人レベルだろ?
倒せるキャラなんかいくらでもいる。

浦安の菊池あかね

安西「君はまだ…仙道くんに及ばない」

「勝負？」「仙道と？」
「な…なに考えてんだ、流川。仙道なら来てねえぞ」

流川「ちっ……」
仙道「んっ…よう」
流川「よう……勝負しろい」

子供「あれ、プロだよな…やっぱ」 「バカ、日本にプロはねーよ」
「あの二人…どっちが上かな？」 「……超ハイレベルだぜあの人たち

仙道「キリねーな。もうリングが見えねーや。やめようぜ」
仙道「じゃーな。IHがんばれよ……はて…？　何で勝負したんだっけ？」
流川「全国には……おめーより上がいるのか？」
仙道「さあ、知らねーな」

まして全国にはもっと上がいるかも……

仙道「いるよ」
仙道「中学んとき一回やっただけだが勝てなかったやつがいる」　流川「名前は？」
仙道「タクヤ」

タクヤ──

タクヤ？　タカヤじゃねーか、どあほう!!

カミーユと戦わせてみたい

「遊びでやってるんじゃないんだよ！！」
「超(ry」
「何が楽しくって、戦いをやるんだよ！キサマのような奴はクズだ！生きてちゃいけない奴なんだ！！」
「あの光、バリヤーなのか！超おもしれえ！」
「わかるまい。戦いを遊びにしているタカヤには、この、俺の体を通して出る力が！！」
「ニ ュ ー タ イ プ イ ボ ル ブ！！」
「あ、あ、光が、光が広がっていく…！？」

負けるな

>>419
ワラタｗ

>>361
お前も書けよ

初期はよく書いてた

タカヤVSヤギ・カルロス

>>424黙れダンボールに小学生つめた露利をタ

ハルならワンパン
狂ならＧＴ
金田一なら証拠をでっち上げ

確実に相打ちなら…
ラッキーマンにでてきた相打ちマン

てめえ達は今から
この方をヤッつけに行って下ちい

タカヤ星人

特徴
　つよい
　パクる
好きなもの
　寿司、渚
口ぐせ
　超面白えッ！

パンクポンク

うわさの姫子ちゃん

のんきくん

>>419
スラダンワロスｗｗｗ

沢北イボルブで山王にも勝ってしまうわけか

9 ：名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] ：2005/11/30(水) 12:42:50 ID:uLE4czoA

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐- 　　 　　
　　　　　　　　　　　　 ト、　 　　 ― 　　　あ　―　　　　　
　　　　､ 、　　　　　　ﾊ::ヽ　lﾄ、 ―. お　　　　―　　　　　
　　　　 ＼｀丶、　　ﾄｊ::l::::ヽ l:::ヽ＝　　　　お　 ＝　　
　　　　　　＼::::｀ゝ-!::::l::::::::ｿ::::::三.　お　　　　 三　　
　　　　 ＿＿ヾ:＼::::::::j::/:::::::::::::＝　 　　　お　 ＝　　　
　　　　｀ヾ::::ﾐミ､ヾヽ::ルイ´ヽ::::―　 お　　　　 ―　　
　　　 zェﾆ≧r―三'=勺::::::::::::::::―　　　　お　―　
　　　,､_,r''ｰﾚ(,ｧ'ﾞrｪ､ﾞﾞ'ﾒr'"7:/:::::::-‐　お　　　 ｰ-　　　　ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ
　 ﾉ-―-､、:ヾ（　ﾟ ） ''ﾍ //::::::::::　'"／ 川 ＼`' 　　'
　　（､__　　　｀ヽ、｀ZZ~´//::::,ｨ::l::::::::::l::::::::::::l:l:　∵　ヽ
　　 辷／ ゝ ､　 ＼　　　//:／'|::l::::::::::ﾄ,:::::::::*・:ヽﾞﾊ
　　　/:::::::::::::::::＼,　＼ /:／ 　 !:::::::::::::l:l::::::::::ヾ∵ﾞi､"丶　　　))
　　　|::::::::::::::::::::::::::i!l l'" ;:;'' 　 lリ:::::fr;＝ﾐヾ:::: ’："i　ヽ　l
　　　|::::::::::::::::::::::::::i!lﾞl　　　 　 l:ﾊ::::l〈勹　ヾ::::'*：．ヽ　　''i 　　　))
　 ／:::::::::::::::::::::::::: |!il:l　　　　　,lハ::ハ⌒ヽ 〉:::。:'*l　 i!　|i　',　
／,,-ｰ､::::::::::::::::::::: ii!:l:　 ,　';;; '　　 V 　〉;ノ /::∧’：　､'､,ﾞ,i　　　))
´ 　　　ヽ::::::::::::::::::|i! l ,;;　,' '';　;;,,　　　　 ／fr''"リ ノリ　ﾘ
　　　 〈､,｀ーｰ　´l::,/　　　　　　　　 ,rェ"〃;;;;/‘　 ´ノ
　　　 {　 ﾞｰ-'"　／　　　　　　　 ,ﾉl''ﾁ　//;;;/　'　`　　　　
　　　 ヾzｰ--‐'"　　　　 　 _,,､イ川、 ,ｨf{l;;;;l　　　　・
　　　　　 ｀ ー----― '''"´ rf　洲 `' l l l ヾゝ　　　　　


10 ：名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] ：2005/11/30(水) 12:45:35 ID:uLE4czoA
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　‖　／
＼　　　 ミ　　　　　 　|i. |i|i|i　li/　　.　 　　|　　　∩　　　　　　/　　 ― 　　　　　―
　 ＼ //||　　　　　　il .|i|i|il　lil　　p 　 　　|　　　　　（　ﾟ ）　　/　 　　―. 　 イ　　　　―　
　 　 || i||　　　 ミ、　li .|i|i:l　ill　　　　　　　| 　　　　　　　　　/　　　　＝　　ボ　　　 ＝　　
　　　i| .||＼ 　 || |||　ｉｌ| i|ill il|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三.　　ル　　 三　　
　　　||. ||　　 　 || |　 ｌｉ.| ii; :i;　　　　　　　　　　　　　--　　　ヽ　　　　＝　　ヴ　　　　 ＝
　 　 |i|.||　　　　 || |　 .V　ill/　　　　　ヾ　へミ⌒＼＼　~＼　丶＼ 　　三　！！　三
　　　||..||　　　 　||. ||　　　　　　ミ　ﾐ　＼＼　　ゝ　　　＼＼　　ヽ丶　　＝　　　　　＝
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　　 ヾミ彡　　　∠ｰ''''へ:::::::::::::::::::::::::彡::::;彡/:;　ノ"'ノ '　　　 　　// // //,彡~//
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　　〆　　　　　　　　　　　　　　　~~　　　　　　　　丶　　 　　　　'∨＞／彡"　　ヽ
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　／　　　　　 　 　　　./　 　 ./ 　.　 　|　　　　　　　　　 ＼　　　　　 　　　＼ ＼

あえていうなら

ＡＯＮ

いくらタカヤでも我らが知欠先生の本場イボルブには勝てない
同様にオレンジレンジにも勝てない

悟空　「フュージョンを使おう
　　　　　ある２人のつまらなさと体の大きさが近いとできる合体技なんだ！！
　　　　　タカヤとボルタならできるさ」
ピッコロ　「よし、今だ！やれ！！」

フュージョン！！！

ヤムチャ　「失敗だな・・・」
ピッコロ　「いや、成功だ！！ついに誕生したぞ！！
　　　　　　　誌上最恐（ﾖﾑﾉｶﾞ）の戦士、ボルタカヤが！！！」

界王神　「すごいっ！！合体がここまで凄いものとは」
老界王神　「アホタレ、あの２人だからここまでいけたんじゃ。
　　　　　　　　マガジンもサンデーも含めて、3本の指に入る糞漫画の２人が合体したんじゃからの
　　　　　　　　しかも打ち切りレースのライバル同士が組んだんじゃ
　　　　　　　　そりゃ最低にきまっとるわい」

元祖タカヤ　「ボルタカヤ・イボルブ！！！！」



欄外・・・・・・前人未踏、ボルタカヤの進化した姿とは？！

次号・・・・・キユ再び

取り合えずあんなにキタナイ絵で連載してる所が最強

ジャンプが最強って事か
汚い絵、手抜きな絵、下手糞な絵でも問題無い

>>437
ポルタだと思ってたけどボルタなんだ・・・

>>440
ホントだ、
今本誌見て初めて知った
「ポ」ルタだったんだ・・・

バーン「爆発は……（タカヤの）爆発はどうしたアァァッ!!!」

タカヤ「どうだ…バーン、タカヤたちの勝ちだ！」
「幾つもの勝負は全てイボルった！　絶対にくつがえせないはずの
敗北をオレたちは止めたんだ…！」

「確かに坂本が信じられない奇跡のタカヤを描いてくれたおかげだよ」
「……でももし日本中の人に心が伝わってもスレ住人がみんな悪なら……
本当に救いのない奴ばっかりなら……この奇跡は起こらなかった…！
誰もタカヤを勝たせてくれなかったはずだっ！」

「今まで2chで知り合った人たちの…繋がった絆のおかげなんだっ!!」

「お前が馬鹿にした"ネタスレの絆"が奇跡を起こした…タカヤたちを勝たせたんだっ!!!」
「タカヤは…挑戦者なんかには壊されないっ！！」

＞イボルった！
イボったでいいじゃねーか，語呂悪すぎｗ

カイン

ひのき

悟天「かめかめ波ーー！！」
タカヤ「ふんッ！！」
トランクス「き、効かない！？こうなったら…悟天！！」
悟天「うんっ！」

フュージョン！！！

ゴテンクス『はっはー！ゴテンクス様の登場だーー！！』

タカヤ「超おもしれぇっ！渚ちゃん俺達も合体だ！！」
渚「がったっ……ちょっ…いきなり何言って(///)………きゃっ！」

フ　ュ　ー　ジ　ョ　ン　　イ　ボ　ル　ブ　！　！

>>446
このスレ見ていて初めて、死んでもいいよ、と思った

タカヤ悶死

俺「初期はよくかいてたって　どうせくだらんネタばっかりだろww」

…

361「俺　の　ネ　タ　超　お　も　し　れ　ぇ」

「昭和初期イ　ボ　ル　ブ　！」

タカヤ「こいつとの戦い・・・超　　お　　も　　し　　れ　　え　　！」

ベホイミ「精神安定剤やるから失せろ」

ペガサス「ワタシノターン！すべてのクリーチャーを攻撃表示デース！」
タカヤ、デフォルメ顔で吹っ飛ぶ。

タカヤ「い・・・　超　い　て　ぇ　っ　！！　」

ペガサス「タカヤさんHPゼロでゲームオーバーデース！」
タカヤ「へへっ・・・とっさにこのカードを守備表示にしておいて助かったぜ！！」
ペガサス「ワッツ！？」

タカヤ「こいつと戦うの・・・超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！」
タカヤ「行くぜ！クリボーを攻撃表示！！」

ペガサス「ワッツクリボー！？アンビリーボー！！」

覚悟「因果！」
タカヤ、デフォルメ顔で吹っ飛ぶ。

タカヤ「い・・・　超　い　て　ぇ　っ　！！　」

覚悟「タカヤ、ダメージ無し！了解！」
タカヤ「因果イボルブ！！」
ドガッ！

三千の英霊「覚悟、内臓破裂！ダメージ深刻！」
覚悟「なんのこれしき…か　す　り　傷　だ　！」

タカヤ「こいつと戦うの・・・超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！」

>>449
粘着がキモイ上につまらん

つるピカはげ丸

太平洋戦争後期。B29内での会話。
アメリカ兵A｢ハハ、ジャップめ。この大空襲の中じゃ全滅は免れマセンデショー。｣
アメリカ兵B｢帰ったら早く熱いシャワーが浴びたいぜ。ハッハッハ｣
アメリカ兵A｢全くだ。さっさと爆弾落として帰りまショー｣
アメリカ兵C｢ヘイ！見てみろよ！｣
A｢ンー？｣
B｢お、おいなんだアリャ。アソコだけポッカリ都市が残ってるゾ？！｣
タカヤ｢オス正拳！！｣
ﾄﾞｶｰﾝ
A｢そんなバカな！爆弾を落下する寸前で破壊するなんて！！不可能デース！｣
渚｢(流石ねタカヤ・・・爆弾の呼吸を読んでるわ・・・)｣
タカヤ｢ハァハァ・・・なんて数の爆弾だ・・・｣
B｢アリャ、イカレテヤガルゼ！｣
C｢慌てるなお前ら。きっとジャップの｢サムライ｣に違いない｣

A｢アレがサムライ・・・想像とは少しチガウけどオソロシイデスね｣
B｢構うこたねぇぜ。どんなすげぇ奴がいようとこの｢核｣を投下スリャケリがつく｣
A｢ああそうさソレで全て終わりだゼ。核投下！！｣
ポチッ
渚｢？！！気を付けてタカヤ！大きいのがくるわ！！！｣
タカヤ｢ハァハァ・・・大量の爆弾の熱と音。絶対絶命のピンチ・・・(ニヤリ)｣
渚｢(笑った？！)｣
タカヤ｢この闘い 超 お も し れ え ！！｣
渚｢ムリよ！間に合わないわ！！｣
タカヤ｢核融合イボルブ！！｣


ピカッ！！！

ABC｢ちょwww相殺ってwwサムライスゴスwwwwwwwwww｣

地獄の断頭台！
悪魔大将軍

俺の本名はタカヤ！
貴也と書いてタカヤ！

タカヤVS海原雄山�@

透間「早いもんだ、あの閃武新生闘王会から早一ヶ月」
一晃「うむ、全くだ。まさかあの激闘の後、アイツが寿司職人に転向するとは思わなかったぜ」
安藤「今日がオープンらしい、ダチとして応援してやろうぜ。おお、見えてきた。あのウンコ食堂の隣の店だ」

タカヤ「ヘイらっしゃい、本日オープンタカヤ寿司だぜ！握りの技術“力”で学園を制覇するぜ！
　ヴォイド、善慈、一晃、ゆっくりしていくといいぜ！オラッうんこっ、さっさとシャリ炊きやがれ！」
うんこ「了解しましたタカやん。それにしてもあまりお客さんが入ってきませんねえ」
タカヤ「う〜ん。知人を除いたら・・・カウンターで変な嬌声あげながら喫煙してるDQN一人だけだもんなあ
　せっかくうんこにヘルプ、渚にどっぎゃあん接客して貰ってるのに、力不足で申し訳ないぜっ」
渚「大丈夫よタカヤ。実は白川財閥の力を使って。海原雄山という日本一の食通の方を呼んでいるのよ。
　彼に美味しいお寿司をお出ししたら、いろんなメディアで紹介してくれるかも知れないわ」
タカヤ「よし、食通を唸らせる程美味しい寿司を握るぜ。海原雄山との寿司勝負！！すっげぇ面白そう！！！」
うんこ「言ってるそばから貫禄のあるおっさんがやって来ましたよ。いらっしゃいませ、カウンタの席にどうぞ」
渚「この人が海原雄山。さあ先制攻撃をかますのよ。タカヤがんばれっ！！」

タカヤ「よし雄山、まずは一貫目。早朝に近海に出かけてデスクラッシャーイボルブで捕まえてきた鮭だ！」
雄山「力が支配する閃武学園。そこで店を構えていると聞いて期待していたんだが、無駄足だったようだ。
　まず一つ目、鮭の身は寄生虫に侵されやすい。火を通すか、さもなくば一度超低温に凍らしてからでないと
　食料品ですら無いのだ、朝取ってきた鮭を生のまま切って握るなど言語道断。ただの生ゴミでしかないな。
　次に二つ目、分煙はどうした？今の時代、最低限のルールだぞ。生魚を見せ陳列しているカウンター席で
　喫煙を許す店も、遠慮せずに吸う客もどちらも共に許し難い。食べるまでも無いな、この店は失格だ。」
そう言って、握りを隣のDQN客の灰皿に放り捨てる雄山。吸いかけのタバコがジュウジュウと音を立てて消えていく
DQN「な・・・な・・・・・ナニこのあぶりサーモンて！超うますぎじゃね！？」

タカヤ「待ってくれ雄山・・あっ、帰らないでお願い。最後にもう一度だけ、俺の握った寿司を食べていってくれ
　食らえっ！！
　────　一　手　握　り　イ　ボ　ル　ブ　──────

タカヤVS海原雄山�A

安藤「ぬうっ！あれが世に聞く一手握りイボルブ！」
透間「なにっ！？知っているのか安善！？」
安藤「ああ、聞いた事がある・・・普通の一手握りは職人が長い年月を掛けて会得する早業の極意
　修行期間の短かいタカヤには、逆立ちしたところで不可能な技術だ。しかしあれを見ろ」
一晃「！！タカヤのやつ！、シャリをちぎったり加えたり。何度も形を整えたり。やりたい放題だ！！」
安藤「そうだ、本来なら不可能な一手握り。しかしその握り方に様々な行程と調整を付け加える事で
　不可能を可能にしやがったんだ。まさに進化＜イボルブ＞した一手握り。何という逆転の発想！！」
透間「ま・・・まさに天才・・・」（一手でも何でもねーじゃん、しねよエセ解説役）
一晃「土壇場でそんな必殺技を編み出すなんてスゲェぜ！！」（世に聞いてたんじゃねーのかよ、中年レスラー）

タカヤ「さあ出来上がりだ。俺の最後の寿司、思いっきり一貫食らってみ？」
雄山「不味い、固い、ネタ乗ってない。完全失格。帝都新聞紙上で思いっきり告発に決定」
タカヤ「くそっ、こうなったら暴力にうったえて口封じするしかないぜっ・・・螺煌旋だッ！！」
雄山「フンっ螺煌旋だと・・下衆な根性を晒し出しおったな。この海原雄山、天が下に恐れるもの一切無し！
　ただ自らの芸術の完璧たらん事を追及するのみ！貴様如きパースの狂った糞虫に何が出来るか！やってみろ！」
タカヤ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ孫生まれる前の一番ヤバイ雄山じゃんｗｗｗやべっｗｗしっこ漏れそうｗｗ」

渚「タカヤ、あなたの負けよ。海原先生、度重なる失礼と不出来な握りを差し出して申し訳ありませんでした。
　わたし特製のツンデレドリンクで、お口直しなさってくれればいいんだからっ！フンッ！」
雄山「強烈なアルコール臭だな。なるほど、ウォッカで舌を洗い流せというわけだな。中の粒粒はなんだ？」
渚「ツンツン棘があるフグと、デレデレになるまで腐らした牡蠣をミキサーに掛けた物よ。
　ただし、そのままでは異臭が過ぎるのでアルコール度数の高いウォッカを掛けて臭いを誤魔化したわ」
雄山「つーかぉぇぇ・・・一口で・ゲェゲェ・・・あたってるんですけど・・・ォェェー」ドサッ。雄山昏倒。
渚「フフフ・・・あててんのよっ」

海原雄山告発ならず、食中毒で再起不能。うんこ死亡。DQN打ち切り。タカヤ寿司初日大成功を収めたまま・・・
To　Be　Continued→

455
元々爆弾は地上に着く前に爆発するもんだろーが

てかオチつまらん

悟天「かめかめ波ーー！！」
タカヤ「ふんッ！！」
トランクス「き、効かない！？こうなったら…悟天！！」
悟天「うんっ！」

フュージョン！！！

ゴテンクス『はっはー！ゴテンクス様の登場だーー！！』

タカヤ「超おもしれぇっ！渚ちゃん俺達も合体だ！！」
渚「がったっ……ちょっ…いきなり何言って(///)………きゃっ！」

フ　ュ　ー　ジ　ョ　ン　　イ　ボ　ル　ブ　！　！
渚「ひどい…。私、初めてだったのに…」

もう ワカメでいいじゃん

加藤「いた！タカヤ星人だ！計ちゃん気を付けて！」
タカヤ「なんだお前ら」
クロノ「うおおおお！」
ギョーンギョーン
タカヤ「痛っ！よくも撃ったな〜」
加藤「笑ってる！？銃が効かない！」
タカヤ「らこうせん」
クロノ「ぐぁっ…スーツがおしゃかになった…！！」
加藤「計ちゃーん！！」
タカヤ「超面白え」
ドガバキベキ



稲葉「あんなん…無理だって…」

タカヤvs就職難

「ニートって超　面　白　れ　え　っ　！」

下手なら下手なりに・・っていうけど
絵が下手なくせに手抜きとはｗ
その手があったか・・・・思いつかなかった。
坂本天才だな

就職難とニート関係無いよーな

キラ「ニアは何を考えているんだ・・・この状況でタカヤを仕向けるとは」
タカヤ「ノートイボルブ！」
キラ「やめてよね、タカヤが僕に勝てるわけないでしょ」
シン「タカヤｶﾜｲｿｽ」

たぶんタオパイパイの舌攻撃で一発で死ぬよ

>455 >488
お前等はオモロイ男だ

>>488
やべ、超面白れぇ！！ｗｗ

>>488
ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ
それは思いつかんかったｗｗｗ

>>488
一回読んで吹いて、その後冷静になってもう一回読んでまた爆笑したｗｗ

亀田こうき

>>488
お前がこのスレのナンバー１だな

>>478
お前は変態だな、失せろよ

>>488
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>488
なんて言うか最初は意味わからんけどじっくり考えると隠れ笑い要素があってﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwww

>>488
の人気に嫉妬

あーハードル高くなってる・・・

>>488お前には期待イボルブ！

>>488のどこが面白えの？
理解に苦しむわ

>>481は>>488の才能に嫉妬してるだけ
さすが>>488

>>488相変わらずだなお前は(￣(エ)￣)y-゜゜゜

>>488
お前…神を越えたな

>>489
それにたいしてくだらないレス書いているんじゃないよ
笑いがとまる

>>487も>>488のためのいいフリだと俺はひそかに思ってるぞ

>>488
あ〜あ、やっちまったな。
今までネタを振ってきてくれた皆さんの期待を見事に裏切ったな。
このカス野郎。

たまごっちが育たない

　　　　　　 　　　　　　　 　_　ヽ r-＿　< ￣|
　 　 　 　 　 i丶　　! ＼∠　`　｀ 　;へ二ヽﾄヽ_／ヽ　　　　　　　　　　　　　 　--―--
　　　　　　 /　 ヽ │　 ゝ /─　 ７　　 ﾉ　/ ﾉ　lゝ-ヽ 、　　　　　　　　　／　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　─、 ;-T-ｨ´　 /　　／　 ／/// │ |　 ヽ 　| 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　 i´　//　｀i　/ ／　　／ ノ／　ﾉ ﾉ 　　ヽ　i 　 　 　 　 / 　　｀liii,　　 ｀llllllli 　　　!
　　　　　　　,l　i　 !　　l/　　　ﾉ /／/　　/／|ﾊ l　　｀ ヽ　　　　　/　　　 ,llllll!　,,,,,,lllllllllllll　　　!
　　　　　　　!|　|　!　　 !　/ /ﾉ/!∧ﾊ　　 i　 ﾊヽ ﾘ　 | ヽヽ　　　 /　　　 lllll!　　｀　llllll　　　　　!
　　　　　　│| i 　!　　｜ !/＿ V＿ヽ 　入 /　ンへ/　　l ヽ　　 l　　　　lllll,.il　,,,,,,iillllll,,_　　　　!
　　　　　　 |　!!　|　　　! ! ! ／￣　ヽTノﾉノ-ｒ´｀ヽﾉ//i　!　 |　　!　　　　llllllll, .ll..,,,,illlllllllllii　　　|
　　　　　　 !　!|　|　　　! ｋ丶　| l |　´　　　.| l |　 l/　/ /i 　!　　!　　　　 !!!!!! .｀!!!!!!!!　!!!!　　 l
　　　　　　│iﾘ /!　　 | ヽl　` ヽノ 　　　　 ヽ.ﾉ　/レ// ﾉﾉ/ 　　|　　　　　　　_,,,,,,　　　　 　　 !
　　　　　　 l !|　l !　　 トゝヾヽヾヽヾ　　ゝ ヾヽヾヽ ィ　/ /　　∠　　　　　　iillli 　.llllllli　　　　 l
　　　　　　 ! l/ ｌ !　　　|/ｌヽ　　　_＿ 　　 　　 　/ 　　　　　　　 !　　　　　 .!!!!　 ,lllllll!　　　　│
　　　　　　!/´/ 　!　　 | l　 ＼ /｀′ ｀ー┐　／|　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　 |||´　　　　　　l
　　　　　 〃 /　　l　　 ﾚ　　　 L ＿__＿_.ﾉ‐７　!　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　 ''''　　 　 　 　/
　　　　　 ｌ　/　　/人　 ! ＼　　　 Zｰ‐ﾌi　!　!　|　　　　　　　　　　 ｌ　　　　　 .||||　 　 　 　/
　　　　 /　/　　ト/_ヽ　ヽ　　ヽ　 ! lヽl /| li　!　|　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　 /　/　／/.:.:.:_人　ヽ- 、　　Y　 ｌ/ / i　!　l　　　　　　　　　　　　｀ｰ ___　　　　. -'´
　　 / 　ｌ　/　/.:..:.:./_..ヽ_　｀ヽ ヽ、| lヽl./ 　!　ｌ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣´
　　!　! {　i　〃'´´.:.:.:｀ヘ　ヽ.. ヽヽV|ヽ_)｀丶ヽヽ ヽ
　　ヽｌ　ヽ∨.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.:ヽ.:.:.:iヽヽ:.!　!ヽヽ　ゝl l　l
　　　　ヽ!./.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.: ｌ　!:::l/:.!　lヽ ヾ ＼!lﾉﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　／::　 ヽ, l　　,､　　　　　　　　　＿ / /＿＿|　||　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::　､,ｰ､从|l／彡--- ､_　　　　/.　　　　　　/￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　|／／::: ﾞ'>|W|彡;;;;､-ｰ'''､;;;)ヽ,　　￣/ /￣/　/　__　__　＿
　　　　　　　　　　　　　　　／'"　,,r'"'"ﾞ'ｰ-ｰ'' ´　　 ノ'";;;ﾞ'､　　 /_/　 /　/　/ // //　/
　　　　　　　　　　　　　　 ／::　,;/　"　　　　　u　 ,''彡::　 ;;;',　　　 　 /　/　 ｀´ ｀´/　/
　　　　　　　　　　　　　 ／　　/〉 ､,,_　　,､-ｰ'　　'　彡彡,,;;;;l　　　　　￣　　　　　/　/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　{　｀'' ､二r'´,,､､　ﾉ　彡彡r-､;}　 ／｀｀｀ ''''' ｰ ､　　￣
:　　　　　　　　　　　 ／　　　　j（｀'i, l"　,,ﾉ_,､　,､-　 ﾊ''/rヽﾘ '´,,,二''　　　　 /|~' ､
　　　　　　　　　　　 /　　　_,,. /,'=ﾐj {ﾐ{ｨ'｡'ヽ, ',､-　/::}ﾘb//}~'' ､　 　ﾉVヽ　/. |　 _
　　　　　　　　　　／,,,､-''" 　〈　::::/ }'''〉}⌒´'´ 　 /:::::ﾘ-'/ j|　　|〉 z'　　 ｀´　 ｀´ |
　　　　　 ,､-彡∠,､､-ｰ― ､,彡'-::l_,,､-'ｨ{､,,　 ,､ '´::::: j''´／　　 |　|.　　　　　　 　 |
　　　,,､ '´　　　 '''' ､::'''彡　｀ﾞ'イﾞ;/:ｬ--ィtz､::::::'彡,､'"ﾉ／::::::::::::ﾉ　|.　　　　　　 　 |
　　r´　:::うヽ::　　　　　彡" 　 彡ヽ;ﾏ i⌒´}::::::／　 ／::::::::;､ '´ _|ヽ|　　　 あ　　　.|
　　{ﾝ二,,/ ´　 ,,彡彡''" ..::: :::::／'"V'､'､,r/::::/　 ／::::;､ '"_,, ､-|　 　 　 　 い 　 　 |
　　{　　　ﾞ　 ,､-''　 ,､ ' :::::;;;／／／'ﾞi::ﾞニ､::'",r,'":::／::::　 _,,, ､-|　　　　　 と　 　 .|
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>>488
やっちまったな・・・・

スレの方向性が変わってないか？

渚ちゃんかわえー

イボッテンジャねーよ

488が本気でカスだった件

渚たんで抜いちゃった
いっぱい射精しちゃった

>>488
じゃあ捨てれば？

駄目だこのスレ・・・。

　　　　　　 し　　　　 )
　痛　　手　(　　　　く　手
　　　　　　　（　　　　 |　：
　エ　　が　 /　　＿,,,|　：
　　　　　　　|,:r'''";;;;∠　ッ
　｜　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;）-､
　　　　　　　ゞ; r‐rt､;;;;;;ﾉ-‐
　ッ　　　　 fソu r'ﾍ､ヾ;;r‐-ｧ
　!!!　　　(⌒ 》＿　　)):　,r='
へ､／￣ヽ　 l! ,r^ヽﾐﾘ〃,r-
　　/;;;/ｨヾ!u ﾞ r‐'^Yｼﾐf=､ﾞl
　 /;;;（ fXl,､ 　 ﾐ=ﾟｲﾘHﾄ｡ﾉ
ィ';ｧ;;;;;ヽＹ!::i U ,:ｨ'^;　,rtﾞ´u
ノシｨ;;;;;ゝ! ::l　/ ﾞｰ､_,r:ｲ u,r
⌒=ｲ´/lltu l　' /＝==ｧ〉 /::
/´,/　l! llヽ l,　/r‐--､;l　/:/
　/　 ,l　ll ﾞi l fｿ^t､::::ﾉl_.',/:l
　|　 〈　ll ;;;lt,ﾄレ'^'''"´ヨ　l!
　|　　＼　;;,r'´;;'',∠彡ﾘ;;jl/
. ﾉ-‐ '^ヾ'ｿ;;;;;' /ｰ--‐', -―
　:.:./⌒ヽﾉ;;;;;; /　,ｨ;"´
　　ヽ ,f'´'^';; ,ゝ‐';;;;;,,, ,ィヒ二
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　 l! /　 ,ｨ' '',,　　　(__,:-‐'''"´
　 l/　 / '　;　　 ,;　　 ,;; ; _,, -
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　　ヽ、　　　　　_,ノ´　.:.:.:.:.:
　　　　＞-‐ァ乏| .:.:.:.:.:.:.:.:

>>464ﾜﾛｽww

・・・このスレは・・ネタが尽きた時・・・本格的に糞スレになっていく・・・事実・・もう・・・！！
くそっ！このスレにもとの活気を戻すには・・・
ﾀｶｰﾔ

2ﾀｶｰﾔ

3ﾀｶｰﾔ

4ﾀｶｰﾔ

私のタカヤは53万です

5ﾀｶｰﾔ
・・そうだ！
・・・次に10ﾀｶｰﾔを取った椰子がネタを書き込めば
・・スレのクオリティ維持に繋がるはず！

6ﾀｶｰﾔ

7ﾀｶｰﾔ

8ﾀｶｰﾔ

510ﾀｶｰﾔ

ﾀｶｰﾔ

2ﾀｶｰﾔ

ネウロ

もうダメぽ

エネルだったら勝てるんじゃねえ？
電撃と心を読むことできるだろ

関係ないぼるぶ

今週号読んだけどタカヤ負けそうな感じだったな

タカヤはもう逝っても誰も文句言わないだろう。

５１９ﾀｶｰﾔ

俺は美食倶楽部を主催者なんだが息子が残念な事に究極のメニューをつくるというので「お前に味がわかるのか？」と言うと「じゃあおまえにはなにがわかる？」と言われた。
俺の息子が勘当中なのだが味が全然わからないから東西新聞社が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前天プラでボコるわ・・」と
言って開始直後にカセットテープで揚げる音聞かせたら多分リアルで知らなかったんだろうな、、料理人の体調気にしてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら音の違いを説明したらかなり青ざめてた
おれは一気にまくしたてたんだけど士郎が硬直してておれの言葉を聞いてないのか動いてなかったから馬鹿にした上についげきの高笑いでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのまま勝ちっぱなしでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか卵料理で勝負とかいってきた。
おれは黄身の味噌漬けで回避、これは一歩間違えると黄身の透明感が出ない隠し技なので後ろの審査員が拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というと審査員は黙った
士郎は必死にやってくるが、時既に時間切れ、至高のメニューにとりかかった俺にスキはなかった
たまに来るきわどい勝負も詭弁で撃退、終わる頃にはズタズタにされたグータラの雑魚がいた。

ビックスター大吉しか勝てないよ

ヤソップ

やむちゃ

栽培マンが自爆してくれたら勝てないか
ばかタカヤも自爆して相討ちか

ムツゴロウ

夜神月

勇次郎｢邪っチェリアアアア！！｣
タカヤ｢ぐわっ！なんだかよくわかんねえけど、超おもしれえ！！くらえ、邪っチェリアアアア・イボルブ！！｣
勇次郎｢バカが。消力でかわしてやるぜ｣
タカヤ｢なっ、俺の邪っチェリアアアア・イボルブがよけられただって！？俺の邪っチェリアアアア・イボルブが！
だけど邪っチェリアアアア・イボルブをかわすあの消力ってゆう技…超おもしれえ！！｣
勇次郎｢死ね｣
タカヤ｢消力・イボルブ！！｣
勇次郎｢ぬう｣
タカヤ｢どうだオッさん！｣
勇次郎｢バカが！その技は頂くぜェ。消力イボルブ・イボルブ！｣
タカヤ｢なんの！消力イボルブ・イボルブ・イボルブ！！｣
勇次郎｢こちらこそ、消力イボルブ・イボルブ・イボルブ・イボルブ！！｣



本部｢あいつら、さっきから叫んでるだけで動いてなくね？｣

ジャイアン

勝てるのは変態仮面しかいねーよ

age

けっこう仮面なら勝てる

アカギ

>>527
元祖パクリやろう勇次郎ならそうだなｗ

ゴルゴ　（ズキューン！）
タカヤ　「！？いてぇぇーーッ！　でも、超　お　も　し　れ　え　っ！」
ゴルゴ　「（確かに眉間を撃った筈だが・・・・・・ドーピングか・・・・・・）」
タカヤ　「ぜってぇに負けねぇ・・・・・・ズキューンイボルブ！！！」
ゴルゴ　「お前、アーマーライト持っていないだろう・・・・・・」

この漫画素敵すぎる。
「グルグル回って威力を高める技だから回ってる間に隙が生じる！」
とか、さも凄い発見かのように言う所とか。気づけよ。

まあ台風の目がどうたらで止められるよりはいいよ

だいたいタカヤってだれやねん？　聞いたこともない

大阪弁だー！　どっ

な　に　こ　の　漫　画

殴る→顔アップ→殴る→ウヒャー

このスレ…超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！

タカヤ「・・・・・・」






ヒカル「負けました・・・・・・」

voidに倒されてあの女に肩を貸してもらいながら退場して
修行して強くなるぞっていう展開で来週あたり終わりそう

まさか、単行本売れてんのに金の亡者ジャンプが手放すわけなかろう

ルーシー「……」
―――――ブチッ

ボイドに負ける
↓
タカヤが修行して倒すと宣言
↓
修行
↓
ボイドと再戦の日
↓
ところが目の前で謎の悪の組織の一人にやられるボイド
↓
でもむかつくぜ

勇次郎、安藤の生首を持って現れる
そしてその頭を砕く

タカヤ「安藤ォォォォッッッッ！！！」

タカヤ「よくも・・・よくもこんなッッッ！！」

勇次郎「そうよ！ただですませちゃァダメだ！たとえ相手が父親でもな」

タカヤ「この生首・・・　　超　お　も　し　れ　ぇ　ッ　！　！　！」

タカヤ「　生　首　イ　ボ　ル　ブ　！　！　！　」

タカヤのくびははじけとんだ！

勇次郎「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」

フリーザ｢デスビーム!デスビーム!｣
タカヤ｢ぐああ!｣
フリーザ｢このまま上空100ｍからデスビームを打ち続けてもいいのですが、最後はこれで勝負をつけましょう。｣
タカヤ｢これ?｣
フリーザ｢これと言えば拳しかないでしょうが!｣
タカヤ｢超　お　も　し　れ　え　!｣
ドカバキバカドカボキバキ!

フリーザ様は技の名前なんか叫ばないと思うんだが

タカヤ「悟空ーーっ」
悟空「やめとけフリーザ！」
フリーザ「くくくっ…」

チュドーーーン

悟空「よくも…よくもタカヤを……！」


悟空「俺は…今までさんざん我慢してきたのに殺しやがってー！うらやましい！許さんぞフリーザーっ！！」

>>548　ゲームでは普通に叫んでた

次回嘘バレ
解説『ボイド選手が立ち上がっているー！』
ボイド『ゲホッゼエッ』タカヤ『しつこい』
ドガッッ(螺光線ヒット)ボイド『グハァ』
ビシャビシャッ
ボイド『ぴくぴく』
タカヤ『まだ生きてるか』
ボイドに近寄る
タカヤ『螺煌旋』
グシャッ
ボイド『死〜ん』
タカヤ『オレの勝ち』

おれも勇次郎戦は考えてたんだが、生首イボルブには負けたよ…

それはそれとしてこのマンガ、深夜でＧＯＮＺＯあたりがアニメ化しそうだな。

タカヤは反則のキャラ。
禁忌を犯した坂本の責任は重大だ。