【1人1行】ﾜﾝﾋﾟｰｽの小説を書いてみるｽﾚ

ルール

1人1行で。

麦わら海賊団は「ﾙﾌｨ、ｿﾞﾛ、ﾅﾐ、ｳｿｯﾌﾟ､ｻﾝｼﾞ､ﾁｮｯﾊﾟｰ､ﾛﾋﾞﾝ」の7名。
メンバー変更はしない事。

今まで登場したキャラを使用。
新しくキャラを作らない。

カップリング等恋愛禁止。
悪魔の実は新たに誰かが食べたりしない。

人をなるべく不快にさせない努力を。

スタート↓

核爆発

大人も読める児童書です。

『プレゼント』

文＝乙武洋匡（おとたけ　ひろただ）　　絵＝沢田としき（さわだ　としき）


http://www.chuohoki2.jp/present/

ラフテルに到着すると目の前にワンピースがあった。

完

あれから10年･･･やつらが帰ってきた！

( ﾟДﾟ)yー┛~~ ぶっとび集団その名も

ギンタ率いる極悪非道「メル」チームだ！

核爆発

そしてサンジは山に芝刈りに

その頃、ナミはＭ字開脚で

あ、あぁん！中はらめぇ！

それを見たチョッパーが一言「

行為後、ふと窓を観ると、外は雪国だった。

そうだ、京都へ行こう。

だが着いたところは京都ではなく

東京だった

そう、東”京都”だった

｣ 以上チョッパーの一言

ルフィさんいつものやってあげて！

聞きたいか俺の美勇伝

武勇デンデンデデンデンレッツゴー！

サーモンピンクの膣口はてらてらと濡れていた

３年前に死んだはずのナミの亡霊が･･･

デスノートをうっかり落としてしまった。

トイレで飯食ってる

・・・という夢を見た！

どや？親父？

そして、親父はサンジの海賊弁当を持って旅に出た。

親父の名はヨンジ。海賊王になるために仲間を集める。

サンジ…やない！誰や！

なんや泣いとるんか？この子疲れとるんやわぁ

「ねえ…どっちがいいと思う？」
「そうだな…そっちのピンクのがいいな」
「じゃあこれにするね♪」
そう、嬉しそうに微笑むと、ピンクのワンピースを片手に
レジへと駆けて行く彼女であった。


ワンピース・完

…と、激しくﾍﾞﾀな>>33にゾロは

デービーバックファイトを申し込んだ

ゾロ「俺だったらこれかな」
と、服の山から一枚取り出した

なんとゾロがとりだした服は、

ドン！

クリークの新作の服だった

ゾロは服を見た途端死んだ。それを見たサンジとルフィもそれぞれ焼身自殺した。

｣ 以上チョッパーの一言

ついにラスボスが現れた！　ルフィ絶体絶命！！

「新キャラは駄目だって>>1が言ったけど、出てきちゃった」と正体不明の男が言いながら

　　　　　　　　　　　や　　　ら　　　な　　　い　　　か

そしてルフィとゾロがケツを差し出した

そのケツをルフィは綺麗に洗ってあげた

その直後、ルフィは

おもむろに浣腸を取り出すのだった。

「ルフィ…助けて」

２ｃｈにそういうスレを立てたのが間違い
一般の掲示板に立てたほうがいいよｗｗ

一方サンジは

ルフィ『ばーか』鼻くそをほじりながら・・・・・

サンジ『ばーか』眉毛をクリクリしながら・・・

クリちゃんもくりくり

そこでダンディ坂野がゾロ、サンジとともに登場！！！

と、いうようなことが書いてある暖簾をくぐり抜け、
彼はイキにこう言った。
「ごめんよっ！」

>>55はおいといてぇー
「ルフィ、ゾロとサンジは我がダンディ海賊団に入りたいと言っている」
それを聞いてルフィは爆弾発言をした
「

「ぬるぽ」

ｶﾞｯ！…と言った後、空を見上げたルフィだったが

そこには空しかなかった。「ああ、バスケしてぇー」

場面は一転、そこには安西先生らしき影が…

…がよくみるとココロばーさんだった。

ルフィ「ばーさん　ええ乳しとんなぁ　げへへへ」

どーーーん

…やっぱり、ココロばーさんだった。

ココロばーさんを横目にみつつ、ロビンの風呂を覗きにいくサンジがいた。

ルフィ｢ペペレ・ポッテントー！！｣

ココロ「ちょwwおまwww」

ルフィー「ﾌﾞｰ⊂(^ω^)⊃-ﾝ」

ロビン「クロコダイルに開発された私…私にあの船は辛すぎる…死にたい…」

サンジ「ロビンちゃー・・はっ」そこにはロビンが無数の手で自分を慰めている姿があった

ロビン「っ誰！」あらぬ視線に気づいたロビンが見た方向には勃起したサンジがいた

相当溜まってそうな3I9n6CHLに、ロビンは穿き捨てるように「

サンジ「あっいや…そのロビンちゃーん可哀想に早く言ってくれよ俺が俺が！！」

このおまんこヤローがッッ…！！！」

ロビン「残念ね、私強い人にしか興味がないの」間接を決められ気絶したサンジを横目に着替える

ルフィ「んにゃーなんだよロビンもう飯か？」夜中にロビンに起こされたルフィが不機嫌そうに言う

ロビン「静にして船長さん、私もう我慢が出来ないの」そう言いながらルフィに顔を近づける

ルフィ「んにゃ、うわっうぷむむむむむ」甘い香りと共に奪われた唇に舌が割り込んでくる

ロビン「んはぁ、あなたが私を助けたからよ…んはぁ…あなたが私をんん」ルフィの股間を激しくさすりながら濃厚なキスを続ける

ルフィ「お、おいロビンお前なに…むぐぅ」反論しようとしたルフィの口をロビンが塞ぐ

ロビン「船長さん、あなた童貞ね」はちきれんばかりに膨張したそれを見ながらｸｽﾘと笑う

ルフィ「童貞ってなんだ？うわっ食うなよ…お、おい」口に咥えられ戸惑う

ロビン「ふふ…船長なら女の味も知っておかないとね」そのまま69の体勢にもっていく

ルフィ「うわっなんだよこれ、うわ甘しょっぺえ」陰部を擦りつけられ戸惑う

ロビン「いくわよ船長さんんっんっんっんっんっ」ロビンがフェラの速度を速める

そこに鷹の目のミホーク登場!!!「暇つぶし〜」

ルフィ「うわ、なっやべーロビン離せ！小便でそうだ！！」耐え切れず悶える

ロビン「んふっんっんっんっんっんっ」聞かずに速度を速める

ルフィ「くっだめだ　うおっおっおっおっ・・・・」強すぎる快感に耐える

ロビン「んぐっんぐっんぐっ…げほげほげほげほ」飲みきれない精液でむせかえる

ルフィ「・・はぁー…やっと止まったロビン小便飲むなんて腹減ってたのか」

ロビン「飲精っていって仲間の証みたいなものよ尿じゃないの、気持ちよかったでしょう」

ルフィ「ああすげー気持ちよかった、もっとやってくれ」再び勃起する

ロビン「ふふ海賊王になるオマジナイをしてあげるわ」ルフィのイチモツを自分の秘部にあてがう

ルフィ「本当かよし頼むぞ、なんかヌルヌルするな水水肉みてえだ」

こ〜ゆう、奴等って童貞だからエロイ事しか書けないわけ?

ロビン「んっさあ私のグランドラインにいらっしゃいルフィんっんんん」ルフィのイチモツを受け入れる

もう続き書いてやんね２ヶ月休載する('A`)

だと思ったらビビの部屋でルフィとゾロは交尾していた

ルフィ「あー、カブトムシの人工繁殖って難しいなー」

カブトムシ「蜂蜜なんかで育つわけねぇだろボケが」

ウソップ｢って、お前ゴキブリじゃん!!!｣

メリー号を壊され精神的に病んできたウソップは、虫が話しかけてくる幻聴が聞こえるようになっていた

そして、ウソップは気付いた。ナミの実家から分けてもらった蜜柑の木が残されている事に。

>>98
完璧に童貞じゃん。（笑）
キャラで妄想するのはやめて恋人くらい作ろうよ。

ウソップ「蜜柑汁を目ぶつしにして新兵器つくれるぜ！」

69って何？
アナルって何？

とナミが言ってきたので

サンジはこう答えた。
「

It's ウンコティンティン！

何処からか｢ザケル！｣という声が聞こえ、チョッパーの口から電撃が出て来た。

その時チョッパーは思った。

チョパ「ふん…くだらん」

るふぃ「おい、ちょっとチョッパー、これみてくれよ。」

それはゾロのパックり割れた傷口だったチョッパーは思わず「医者ー！」と騒いだ

「お前だろ！」と突っ込むウソップ。

しかし、ゾロはホッチキスで傷口を閉じて、戦場に舞い戻った。

戦場に戻るゾロをナミが見ていた。

そのナミをウソップが見ていた

その時ロビンが

ポーツマスポーツマス連呼

そこに、エースが現れ、「ポートガスだよ」と言い放った

ロビン「うっさい。家に帰れ」

ナミ｢わかったわ。｣

ロビン「航海士さんは皆のズリネタだからダメよ」

ナミ「じゃあ私はWEBデサイナーになるわ」

ナミは世界中の海図を書く夢をすて、専門学校に通った。

サンジ「じゃあ俺は君にふさわしい男になるよ！」

ルフィ「俺は海賊王になる！」どんっ

「そして下町のアイディア王になる！」

ゴキブリ「俺はカブトムシになる！」

というのは全て戦場で寝ているゾロの夢であった。

目覚めたゾロは「…ん？飯か？」

ゾロは腹が減っていたが目の前にはカブトムシしか無かった。そこで

愛着している腹巻きから…

カブトムシを取り出して…

ゾロ「俺はムシキングになる！！」

「ってこれじゃだめだろ！」
と言いつつもカブトムシを頬張るゾロ。

ゾロ「俺はカブキングになる男だっ！」どんっ

そこへルフィがやって来てこう言った。

「おれ、ウンコになる」

そう言いつつもルフィの瞳はどこか悲しそうでした。

ゾロ「こぼしたのもキチンとなめるんだ」

ルフィ「うんこは舐められてもゾロのうんこは舐められねえ！」

サンジ「俺がうまく味付けしてやるよｸｿｷｬﾌﾟﾃﾝ」

ルフィ「お前誰だよ」

サンジ（？）「俺か…俺の名は…」

料理の島から来た、クッキング様だー！

ロビン「なにその眉毛(´･ω･`)」

サンジ「これはヒジキだよ」

ナミ「まさか……！！！いえ、それは違うわｻﾝｼﾞくん……触覚よ」

サンジ「お前誰だよ」

ナミ「お前も誰だ」

チョッパー「とりあえずそこの二人セックスしろ」

サンジ「お前も混ざらないか」

「えっ…私！？」とビビ出現！！！

チョッパー「お前はいらない(^ω^;)」

ウソップ「俺様のテクで昇天させてやるよ」

と言葉とは逆で…

てっとりばやくサンジはウソップとナミにチンコをいれた超きもちいいと叫んでいる

それを見たルフィは

「あとは俺たちに任せろ！！」

ロビンを押し倒して吠えた

ロビン「チンポついてんですかい？」

ゾロは俺にチンポくれチョッパー
とどこか寂しげに言った

と、ここまで腐女子の妄想でしたとさ。

ヒナ「あぁ〜、ヒナ絶頂！！！」

ナミ「さぁみんな！ぶち込んで来なさい！」

ルフィ｢ゴムゴムの〜ジョイスティック･ペニス！｣

巨人たち「えぇ〜、本当かい！？」

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ