漫画、そして・・・人生とは何ぞや?

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1名無しさんの次レスにご期待下さい
僕の名前はフォレスト・ファック。森で青姦するのが好きなんだ。
母さんは言った。人生はコンドームの箱の様なものだと。
開けてハメてみるまで何が起こるか分からない。

みんなは・・・そう・・・みんなは箱を開けてみたかい?

2名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/10/24(月) 18:55:49 ID:6auCLe9C
2
3ガガー輪姦:2005/10/24(月) 19:13:25 ID:MZPALqjb
ゴムをはめた、人生が変わった、素晴らしきラバーのかほり。
そしてその瞬間一つの未来予想図画頭をよぎる。
はじめてのゴムオナニー、ゴマニー?
そう、ゴムオナに目覚めた僕はゴムオタ。
縦穴住居を目指して、一直線に進む。
嗚呼素晴らしき月世界旅行。

そう、漫画は旅だ、トリップだ!!!
4名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/10/24(月) 19:14:47 ID:0hX5/rUZ
4
5名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/10/24(月) 20:23:29 ID:VNctZhwt
万人が納得する週漫板糞スレの一覧。
どのスレも似たり寄ったりの糞っぷりで本当に愉快ですね

ポルタスレ
タカヤ本スレ、vsスレ
バキスレ
ハンタ本スレ、ネタバレスレ、強さ議論スレ
デスノネタバレスレ
今週のジャンプ一行感想スレ
スクラン本スレ
ジャンプ打ち切りサバイバルレース
ジャンプ編集部を語るスレ
6matcha:2005/10/24(月) 21:29:08 ID:6D8m3RLq
ぼくは空けた その箱を・・・
薄暗く曇った香り
がする。鼻をつく匂い。嫌いなはずなのにここちよい。そうこれは母なる匂い!
初めて嗅いだあの香り.....原始の恥丘を感じる.....
7性交拳銃:2005/10/24(月) 21:46:30 ID:E4bpAq8I
ゴムをつけたら準備おk エンジン全開 その気になりゃあ月までイける!この素晴らしき息子達!進みだしたら止まらねえ!イけるトコまでイってやる!嗚呼〜イクぜ全開オーガズムぅ!
8名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/10/24(月) 21:51:53 ID:gukYQOGG
深いなこのスレ
ちょっと感動
9名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/10/24(月) 21:52:27 ID:H7Ziz2DM
近年稀にみる良スレ
10イギーポップは笑わない:2005/10/24(月) 22:13:44 ID:GilpuPFL
開かない箱。アルプスの雪解け水のように澄んだ透明の壁が目の前に広がる。
僕はいつだって傍観者。箱の中から、聖母マリアが思わず野グソしたくなるほど
輝いている草原が見える。穏やかで優しい風に乗って、裸体の少女がブレイクダンスを
踊っている。眩しい笑顔と飛び散る健康的な汗を振りまきながら辺り一面を照らしていた。
いつのまにか草原には人が集まり、視姦、死姦、和姦、輪姦と想い想いの情事に
耽っている。
僕はその空間の一部になりたかった。みんなと一緒に遊びたい。笑いたい。
だけど 僕は何もできない。箱は開けようとすれば開けられるのに。
僕はいつだって傍観者。触ることもできなければ感じることもできない。
勇気が欲しい。箱を、開けられる勇気を・・・。
僕の箱は閉じたまま。でも・・・。
11名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/10/24(月) 22:24:53 ID:T6BC77RK
空知がこのスレをみて一言↓
12名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/10/24(月) 22:54:57 ID:1HNDE1dI
独眼鉄が無眼鉄になっちまったな
13名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/10/24(月) 22:56:41 ID:bSJQud6q
デーィノのおっさーん!
14エイブラハム輪姦:2005/10/24(月) 23:00:05 ID:MZPALqjb
強姦の強姦による強姦のための死姦。

GO、姦。さぁ逝こう!その先に希望がある。
人生、それは選択肢。絶頂を迎えるまでの道のり
いつ逝ってもいいんだよ、何回でも逝ける限り。
僕は胸の中で母を感じると、何度も開放感を味わった。

一回のドクンピュにつき200m全力疾走程度の体力消耗。
5ドクンピュで1km走行後の爽快な味わい。
15名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/10/25(火) 00:08:31 ID:hKfM9EyN
全米が泣いた
16時計仕掛けの・・:2005/10/25(火) 00:27:29 ID:ds+UZM1j
遠く丘の向こうに小さな箱が見える。
その箱はこの世のものとは思えぬほど美しく、黄金色に輝き、夢と希望に満ち溢れているように思えた。
僕はいつの日からかあの箱が欲しくなった。美しい箱を求めて、僕は丘へ向かい走りだした。
丘までの道のりはとても険しく、辛く、苦しい。僕は思わず足を止めてしまった。
すると僕の後ろから沢山の人々がやってきて、次々僕を追い越していった。
彼等もきっとあの箱が欲しいに違いない。畜生、渡してたまるか。
僕は無我夢中で走りだした。彼等を追い越すために。
しかし、いくら走っても追い越せない。追いつかない。どうして?
彼等は到頭、見えなくなってしまった。
17名無しさんの次レスにご期待下さい
あげ?