926 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/02(日) 16:16:48 ID:gKEzE3PH
さむ
でぃ
・・ごめん
天ボボレンジャーがかの昔の「ムテキマン」を思い出されるのは何故か
天ボボが何気にシェルみたいに見えた
ムテキングなら知ってる
ああ・・・今日も夕日が沈むのね・・・
沈むのさ・・・沈むのさ・・・
今日、買いに行った。財布は荷物になるから、410円持ってった。
店員「410円になりまーす」
・・・10円家に忘れてきた・・orz
急いで学校から帰ってきたのによ・・
アシタこそ・・アシタこそ・・
マジ恥ずかしかった・・・
今から買ってくるよ
>>938 sageは全角だし名前欄にコピペしてるし…
ばれまだー?
簡易
ポコミが洗脳されていたことが判明
ポコミ、ヘッポコと再開
ネオ・Dブロック隊長にゴイスーが一撃で葬られる
簡易
戦いがひと段落したのもつかの間、バブウがポコミ抹殺の刺客を遣す。しかしボーボボとポコミが返り討ちに。
刺客のカミングアウトとビュティの説得により、ようやく目が覚めたポコミはボーボボ一行の仲間入りを申し出る。
そこにナメ郎が合流、しかし何故かポコミがいることに愕然&激しく動揺。
最後にキングマルハーゲ3世が登場です。
アニゲボはDVDの宣伝でした。
そして詳細
真説27 ポコミの決意
‐無邪気と激情の戦闘少女“ポコミ”!!ボーボボとの戦いの果てに見たものは!?‐
真天ボ「もうよせ」「・・・やはり兄妹だな ムチャするところは兄貴そっくりだ」
ポコ「え?ヘッポコお兄ちゃんと・・・」
真天ボ「ああ オレ達の仲間ヘッポコ丸もお前(ポコミ)を助けるためなら死をも恐れない・・・」
元に戻った二人、何故かセーラー服姿「ムチャする男だったぜ」
ポコ「!!!」
ビュ「ここで1分経っちゃった!!なんてカッコしてんの!?せっかくのいいセリフが台無しだよ」
ポコミ、震える声で「お兄ちゃんを返して・・・」
ボ「ポコミ・・・勘違いしてるぜ 返すも何もハナからオレ達はヘッポコ丸を洗脳なんかしてねぇ」
ポコ「ウソ!だってバブウ様がボーボボは悪いヤツだって」
首領「お前だまされてるんだよ 仕方ねぇ・・・紙芝居でわかりやすく教えてやるよ」
「オレ達とヘッポコ丸の友情物語をな」北斗の拳チックな画風の紙芝居が始まる
ビュ「なぜこんなにも劇画!!?」
首領「1年前桜の木の下でオレ達は出会った・・・・・・」
絵の中のヘッポコ丸『俺は一号生筆頭ヘッポコ丸だ』
ビュ「これへっくん!?」
首領「共に数々の修羅場をくぐり抜け・・・」
紙芝居の絵:OVER(っぽい奴)と戦うヘッポコ丸
首領「今ではかけがえの無い最高の仲間となったのさ」
紙芝居の絵:ヘッポコ丸の胸を貫くビュティ「スキを見せたなバカがぁ」
ビュ「ちょっと待て――!!!!なんだこの最後の絵!?おかしいだろ」
ポコ「そんなのウソだもん!信じないもん」
殴られる首領パッチ「ぎゃああ」
ビュ「ウソじゃないよ!今だってボーボボはへっくんに頼まれてポコミちゃんを助けにきたんだよ」
首領「ムダムダ ききゃしねーよこのガキ」
ポコ「ホント?」
ビュ「うん」
首領「!!!」
おばさん姿になる首領「まあなんてカワイくない子だろうね どこの子かしらまったく」
同じく天の助「ヘッポコさん家の子よ」
首領「どおりで」
(同じコマにガ王もおばさん姿でいるがセリフなし)
?「そいつらの言ってることは本当だぞ ポコミ」
ポコ「はっ」
奥義 パラサイト・シュート
ポコ「きゃあ」突然攻撃を受けるポコミ
現れた少年と雪だるま「元トップがなんてこった この程度もよけられねぇ程カラッカラにされるとはな」
ビュ「ポコミちゃん 誰?いつのまに!?」
ポコ「ゲル・・・ユキダル 何でアナタ達が」
多分ゲル「ポコミよ 我らがアカデミーのことを覚えているか」
ポコ「!!」
幼少よりその力・才能の特に抜き出た超エリートの子のみを集めて育てる
ネオマルハーゲ帝国の幹部養成機関「ツルリーナ・エリートアカデミー」
そのあまりに過酷なカリキュラムゆえ卒業できるものは極少数
今日までこのアカデミーを卒業できた者は3名のみ・・・
いずれもネオ・マルハーゲの超重役を約束された
その中でもまぎれもないトップ!!
最優秀評価とナンバー1の実力でわずか1年で卒業した天才少女ポコミ
お前はオレ達エリートアカデミー生の誇りであり憧れだった
ゲル「それがこんなザコ共になんてざまだ!!!」
フリーザ「ザコ?」
(首領パッチのコスプレでした)「オッホッホ この超ボスキャラである私をザコ呼ばわりとは許せませんね」
ザーボン・・・だったかな?(ガ王)「戦闘力5のゴミめ」
ドドリア(天の助)「バカなヤツです パチーザ様」
ビュ「何やってんのアンタ達!!!」
ゲル「死ね!奥義「ネオビック・バン」!!」3人を一蹴
瀕死のパチーザ「み・・・見事です」変なカードになって機械から出てくる
ビュ「わ!変なカード出てきた!!何だコレ?」
ゲル「・・・さて ポコミ悲しいお知らせだ オレ達はバブウ様の命令を受けてお前を始末しにきたんだ」
ショックを受けるポコミ「私を始末しにって・・・・・・・・・バブウ様が・・・なんで?」
回想:ポコミの頭をなでるバブウ
バブウ「お前はホントに優秀な子でちゅね 我がアカデミーの誇りでちゅ」
ポコミ「バブウ様」
ゲル「ボーボボに負けるような弱い強化人間など必要ないってよ しょせんお前もお前の兄キも善滅丸の力をためすバブウ様のモルモットだったのさ」
その時後ろでシャクシャクと音がする「!」
「うわああ――――!!!」
ユキダルに酒をかけて食べるボーボボ「雪だるまってダイレクトでもいけるんだな かき氷として」
ゲル「コラ――――!何食べちゃってんだキサマら!!!」
ボ「夏だったからつい♪」
ゲル「ついじゃねーだろ!!死んだぞ」
新商品ところてん氷(100円)「食べます?」
ゲル「食うかっ!!!」
ポコ「バブウ様が私を・・・」
ビュ「ヒドイ こんな幼い子まで」
ポコ「そっか じゃあボーボボの言ってたことは本当だったんだ・・・」
ボ「な 言ったろ」3バカ+ガ王が少女漫画タッチの男子高生風に
ビュ「なんかここぞとばかりにカッコよくなってる――――!!!「オレ達どーよ?」感丸出しだコレ!!!」
“鼻毛高校ポスト部”開始(第1話 ようこそポスト部へ)
ビュ「そのまま変なドラマ始まった―――――!!何だコレ!?ポスト部?」
ゲル「サヨナラだポコミ 全ての力を使い切ったお前を殺すことなどたやすい」
「死ね!」ポコミに襲いかかる
ビュ「ポコミちゃん」
ボ「真説・鼻毛真拳奥義「通りすがりのレオパルド」!!!!」
戦車でゲルに体当たり
ゲル「ぎゃあ!!」
ビュ「流れをブッタぎる超重装甲なのきた――――――!!!」
ゲル「バカな・・・なぜお前がポコミを助ける!?敵だろ」
ボ「テメーらのような仲間をすぐに裏切り捨てるヤツらは許せねえんだよ いくぜ真説・鼻毛真拳超奥義・・・」
洋ゲースクランブル!!!!
ゲルを銃で撃ちまくるボーボボ&首領パッチ(画面がゲーム風)天の助はゲルの傍で死んでる
ゲル「ぎゃあああああ超リアル志向!!」
「くっ・・・なんてパワーだ だがポコミだけは・・・エリートアカデミーが処分する!!それこそがおきてー!!!」
再びポコミに襲いかかるゲル
ボ「しまった・・・ポコミ」
ラブリーマジカル真拳奥義「ポッポコ☆ハンマー」!!!!
ハンマーでゲルをぶっ飛ばす。驚くボーボボ・ビュティ・首領パッチ
ポコ「アハ♪キミぐらいのザコい子じゃ弱ってたってポコミは倒せないよ」
そしてある決心をする「・・・・・・・・・ 決めた・・・」
「ポコミこれからボーボボといっしょに旅をする♪ポコミを仲間にしてください」
首領・天「ダメだ!!!」「これ以上メンバー増えたら俺らの出番が減るだろが」
ポコ「!!」
ビュ「いじわる言わないの!!本気にするでしょ」
ポコミ「お姉ちゃん!」ビュティに抱きつく
ビュ「よしよし よろしくね」
首領(チッ甘い・・・もうなつかれやがったか・・・)
天「オレ達の仲間になったらコレつけなきゃダメなんだぞ ところてん推進セット」
ビュ「変なウソ教えないの!!」
ボ「コレで一件落着だな ヘッポコ丸のところへ帰るぞ」
ゲル(バカ共がうかれやがって・・・もはやキサマらが無事帰ることなどできん エリートアカデミーは動き出したのだからなククク・・・)
「がはっ!!」
倒れているゲルを踏みつけナメ郎やっと登場
ナメ「いつまでもダラダラやってんなよボボ八 バブウがいねえんじゃこんなとこにいても意味ねえ」
ボ「ナメ郎!!」
ナメ「ちっ ムダ足だぜ」
とその時、ナメ郎のかかしビジョンにうつるポコミの姿
ナメ「ポポポポポポポ ポコミ!!!?何でお前が!!!?」
ポコ「あ――ナメっちだ 久し振り――」
ビュ「え?知り合いなの」
ポコ「おーい ナメっちナメっち――☆」
ナメ(なんてことだ・・・悪夢か・・・)
「真Fブロックが堕ちたようだな バブウ」
バブウ「はっ 申し訳ございません」
「・・・まあいい 残り5体の強化人間のほうはどうなっておる」
バブウ「はっ」「データ以上の力をつけ ちゃくちゃくと目覚めておりまちゅ Z計画に支障はないでちゅ!!」
「そうか ・・・ところでナメ郎はどうしてる」
バブウ「はっ!!まだボーボボ達と行動を共にしておりまちゅ」
「自覚の足りんヤツだ」
バブウ(なぜキングはこれ程までにナメ郎のことを気にするでちゅか?やはりあのウワサは本当でちゅか・・・)
「次の計画だ エリートアカデミーを総動員で動かせ 即刻ナメ郎を連れ戻すんだ」
バブウ「おおせのままに
キングツルリーナ3世様」
揺るぎ無き絶対の悪 野望の男ツルリーナ3世!! ・・・真説27/おわり
頼むからAA貼るのやめてくれ
バレ乙!
ナメ郎、思ってたより重要キャラなのな
バレ乙。
ナメ郎の扱いが向上するのはナメ郎好きとしては嬉しい事だ。
まあ真説一話の表紙にいたキャラだから多少良い扱いはされるか。
バレ乙〜
キングツルリーナて・・・
つか、4世なにしてんだろ
真説にも登場するのか?
バレ乙
ポコミ戦でナメ郎が居なかったのは
書き忘れてたわけじゃなかったのかw
本バレ?乙ー
ツルリーナの正体って顔変わんねーじゃん!
何が「人間は嫌いだ」なんだか(1部のツルリーナ3世戦で言ったわけだが
もう一皮剥けるんじゃない?
ポコミは仲魔にはいらんだろう・・・
ポスト魚雷先生かと思われたナメ聾がポスト破天荒に見えてきたし
次スレ立てるのか?
957 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/11(火) 17:22:41 ID:OfcHYZVo
もっと後でいいだろ
落ちる
あげちゃった
すまそ
もう、一人で歩けない
時の風が強すぎて
次回は「亀ラップ2006」
マジで!?
バレは明日かな?
明後日はもう発売日だ
バレマダー?
今週まだ来てないんだ
じゃあ今週だけ
バブウの留守中に研究所崩壊。Z計画の全貌を聞いた真Eブロック総隊長が暴れたらしい。
強化剤を耐えぬき強化人間の域を超えた男・その名はツルビーニャ。
一方その頃ボーボボ一行は、夜行バスでヘッポコ丸の元へと向かっていた。
ダウトで盛り上がる面々。ボーボボは寝ていて、天の助とナメ郎は参加していない。
ポコミが天の助を誘うが、天の助はぬのハンカチの修復で忙しいからとミシンをかけながら断る。
でもハンカチはボーボボの寝相によって車外に捨てられている。
ボーボボのアフロの中では懐かしいキャラ達がラブ・ラビリンス2を上演中。
ポコミはナメ郎にも一緒にトランプやろうと突撃。
ナメ郎はウザいと怒るが、ポコミは変な顔でおもしろいと爆笑。
ポコミ曰くナメ郎は大親友らしい。一緒にエリートアカデミーを卒業した。
ダウトしながら回想に突入。
二年前、ポコミが周りが弱い奴ばっかりで退屈していたところ、ナメ郎を発見。
ナメ郎は弱い奴に興味がないがポコミの実力を見せられてびっくり。
以後、ポコミはナメ郎につきまとう。つきまとっているところに、三世似の謎の男とすれ違う。
回想終わり。ナメ郎は大親友を否定するがポコミは聞く耳もたず。
ポコミはママのほうの家にいたので、ヘッポコ丸はエリートアカデミーにポコミがいたことを知らないらしい。
そのときバスが止まる。バスの運転手はエリートアカデミーの人間だった。
バスが炎上し、あっという間にかこまれる。場所はエリートアカデミー(富士山麓・遊園地付き)
首領パッチと天の助とガ王は燃えながらまだダウトやってる。
そこに「ナメ郎、待っていたぞ」と声が。三世の使った真紅の手品真拳で剣が降ってくる。
そこにいたのはあの三世似の男。こいつこそがツルビーニャ。
「オレ…真Eブロックの総隊長になったんだぜ」
因縁勃発!? でつづく
また兄弟ネタか?
. ∩____∩: :.+
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ ほしゅ
ミ '' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)─
和んだ
バレがこないんだぜ(´・ω・`)
バレ
ツルビの攻撃を受け止められない桜山商業ディフェンスクラブ。
ナメ郎がツルビに捕まってアカデミーへ連れ去られてしまう。
追うボーボボ。そこへアカデミーのエリート教師らしきアカデミー四天王登場。
手塚風の男とリボンの女、メロンと犬。
迎え撃つ三バカ+ポコミ。思わず絵コンテまで戻っちまうほどの高速攻撃などで圧倒。
しかし、四天王にはまだ遊園地を使った何かの策があるようで…?で次号。
ポコミ結構溶け込んでてよかった
今週、ガ王いた?
ボーボボ操縦してたじゃん。
今週は居た。今週は。
ガ王はぶっちゃけいらな(ry
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| ところでさぁ
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
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`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
, -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
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/:::::::::/ ヽ ヽ:::::::::ヽ 次スレは?
l:::::::{:::l , ー-j从:ヽ::::.ヽ
| ::i::ル{レ' ●` li!:: ト、:::.',
/⌒)i"● ⊂l|:: ||ノ:::.l
/ yi ヘ⊃ ,__, l|:: | :::::::.l
( /ス、,ゝ、_ `´ ィ<|:: |_:::::::.l
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