ボボバレスレ3世世代

じゃああとはよろしく

前スレ
ボボバレスレWTマーク2セカンド
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1110550909/

初代
ボボボーボボーボボネタバレスッドレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1091633495/

3!
即死しそうだけど大丈夫か？

援護ｶｷｺ!
明日にはバレ来る？

ボボバレスレの特徴

・　水〜金曜日に神レベルクオリティ嘘バレが投下されること多し（たまに本バレもさりげなく混じってる）
・　金曜夜ぐらいに現れる◆8e.heq9fuE は信用できる

即死阻止

ベャートルズ

>>1乙
◆8e.heq9fuE氏も嘘バレ職人さんも毎週乙

997 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2005/09/22(木) 15:35:23 ID:hNstzO5B
大雑把にバレすると

ボーボボ魚雷が突然融合して魚雷ガーボになるがすぐやられて先生どっか行く
ビービビ「毛狩り真剣」で全員を攻撃しだす
そのとき天の助がビービビの娘を人質にとって脅すが
「ところてんのおじさん恐くないよ、もっと食べたいな」と言われて感動してるときにぶっ飛ばされる
つかさずおめんパチダッシュ５３０が攻撃をしかけるが逆に捕まえられる
でもコパッチを身代わりにして脱出
ボーボボが親父の毛を引っこ抜いて伝説のおやじソードで攻撃をする
最後
ビービビ「キサマがこの毛狩り真剣のことを知るわけがあるまい」
ボーボボ「知っていたさはじめから俺の送り込んだスパイから情報はつつぬけだ」
ビービビ「何！？」
ボーボボ「１人の男を死んだ事としてスパイとして送り込んだ」

鼻毛真拳裏奥義「１０人目の仲間・つけものスパイ大作戦！！」
ビービビの娘がつけものになる
つけもの「でかい仕事だったぜ」
ビュティ「お前はつけものーーーー！！」

四年半にわたる大計画！　来週へ

なんか嘘バレみたいな扱いされてるけどマジだからね
つけものが出てきたのみて急いでバレしなきゃと思って書いたんだから

…………………………＿|￣|○|||

つけものは、






ない。

早く本バレ来ないかな・・・

今後は、３世バレのかわりにつけものバレが世界標準になるんだなｗ

本バレは嘘バレの中に有り
だから◆8e.heq9fuE氏が降臨するまでは
全てが本バレであり嘘バレであると思っている


















まあつけものはダメだろ

>>9(前スレ>>997）は本バレ

MAJIDE！？

>>17
ＭＡＪＩＤＥ！

う・・・うそだろ・・・信じられん。。。今更つけものって。。。

>>16
今だかつてない　M　A　J　I　D　E　？　！　に遭遇したよ

今週はこのスレ見てしまったことを後悔したorz

>>10乙です。

> つけもの「でかい仕事だったぜ」
作中一番の功労者がＭＡＪＩＤＥつけものだったとは・・・
あまりの展開に感動すら覚えた。

マジでーーーーーーー！！？

10 名前：997 本日のレス 投稿日：2005/09/23(金) 11:36:45 +c15PPW0
なんか嘘バレみたいな扱いされてるけどマジだからね
つけものが出てきたのみて急いでバレしなきゃと思って書いたんだから


11 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 本日のレス 投稿日：2005/09/23(金) 12:29:12 3Ib6mbyr
…………………………＿|￣|○|||


12 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 本日のレス 投稿日：2005/09/23(金) 13:48:09 iGgrQTS4
つけものは、






ない。


13 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 本日のレス 投稿日：2005/09/23(金) 14:09:53 Q3y+fF/u
早く本バレ来ないかな・・・


14 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 本日のレス 投稿日：2005/09/23(金) 15:29:46 byDVWZ2k
今後は、３世バレのかわりにつけものバレが世界標準になるんだなｗ


15 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 本日のレス 投稿日：2005/09/23(金) 17:14:54 2/Fep39z
本バレは嘘バレの中に有り
だから◆8e.heq9fuE氏が降臨するまでは
全てが本バレであり嘘バレであると思っている


















まあつけものはダメだろ


16 名前： ◆8e.heq9fuE 本日のレス 投稿日：2005/09/23(金) 17:44:49 M/fLnfDa
>>9(前スレ>>997）は本バレ

つけものは一回レペゼンで天国逝ってたぞ

レペゼンはけっこう嘘っぱちが多いよ。
OVERと魚雷の話とかなー

ここでつけものを持ってくるなんてホントに伏線回収しまくってるな。
いや伏線でもないか。とにかくつけものｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!正直嬉しい。

>>24
うざい

今回は完全にやられたｗｗｗ読んでて腹がぞくぞくした

つけものが出たからには奴をレギュラーに加えた旅を続けてほしい
澤井ﾀﾝの望むタイミングで円満に終わるなら
そっちの方がいいって分かってるけどさ…

ビービビ最強じゃね？
それよりも愛媛のみかんのダンボール…

>>30
つけものに出し抜かれるようじゃ小物臭が漂ってないか？

しかし魚雷が逃げたしなあ
ますます魚雷の小物臭が…

首領パッチの「オレを殺しにかかるとは…邪神に目覚めたか」が気になった
実はパッチの正体はバーババでしたというオチではあるまいな？

>>33
最近の澤井なら十分ありうるな・・・

>>33
３世が水晶使ったときバーババ映ってないから苦しくない？
非強者判定？

本スレに突入すんのマジやめろよクズども。
ここで情報先取りして発売日に本スレの反応みるのが楽しみなのに。
本スレの人にも迷惑だろが。
そもそも本スレにバレスレのリンクあるってどうよ

>>33
意外にあるんじゃないかと思えた。
シゲキが人化したのも前フリだったりしてな。

ハァ？　バレ話するヤツを誘導するためのリンクだろ？
そんな奴が誘導に従うかは疑問だが、普通はバレスレへのリンクもあるだろ

バレスレのリンクは必要だな。
つーか、本スレに突入してるクズはこのスレのやつらじゃないと思うが

ビタミン姉妹、つけものかよ・・・・
ビタはいつの間にかつけものと変えられてて
実はビュティが本当のビタだったりして。ビ繋がりで

しょうもない後付設定で過去のネタがどんどん台無しになっていく・・・・

でも次号の冒頭あたりで「その設定無理ありすぎー！」とか言って何事も
なかったかのようにされてる可能性もあるよ。
所詮つけものなど役立たずであり俺はスパイなどいなくても毛王の本能で
毛狩り真拳の事を知っていた、とかボーボボが言い始めちゃったりして。
そしてつけものは即刻退場（天国に）

なんかもうすぐ最終回っぽくなってきたな…
なんか4世って

4世
「クックック…さすがボーボボ、あのビービビや真・ツルリーナ3世を倒すとはな
だが宇宙パワーが満タンになったこのオレの敵じゃない…なあマコちゃんよ」
オクトパスカル
「大変です！今回で最終回のようです」
4世
「マジかー！」

で出番終わりそうな気が

ﾜﾛﾀ
でもそれがアリエールなのは打ち切り（今の時点ではないだろうが）の場合じゃないか？
4世はそういうオチでおｋでも、他のボスキャラはそれで終わらせるには無理が気がするから。

>>41
それはギャグ的にもストーリー的にもない・・・
いくらボーボボであったとしてもだ。

そういえば三世世代って毛狩りしてないな。

奥義223　対極！堕ちた者

530「うをおおおおおお、全国民エビフライであれー！！」
ビービビの頭を抉るおめんパチダッシュ５３０。
しかし530の悪夢のような記憶が蘇る。

主婦Ａ「ウチ、今夜は焼肉なの。」
主婦Ｂ「私ん家カレーよ。」
530「・・・・・・(エビフライは？)」

ビービビ「消えろー！！！」
ビービビ530を投げ飛ばす。
ＴＵＹＯＳＨＩ「わが戦友、おめんパチダッシュ５３０−−−！！！！」
530ダウン。ピクリとも動かない。
へっぽこ「大丈夫か首領パッチ！だが今ので少しはビービビにダメージは与えたはず・・・
　　　　　・・・・・・ゾクッ！」
ただならぬ殺気に後ろに振り向くへっぽこ丸。天の助も。
天の助「うおおおん！！！」
ビービビ髪の毛が凄い事になってる。とんでもないオーラ。
へっぽこ「今のはコイツの殺気・・・攻撃なんて無意味だ！圧倒的な殺気で息が出来ない・・・
　　　　　　ケタが違う！絶対に勝てない・・・」
天の助「ドロドロドロドロ(ＨＰ　０)」
ビービビ「制裁と総括だ！毛真拳最強の髪の毛真拳で死ね。
　　　　　　・・・・・・ゾクッ！」
ビービビも何かの気配を感じ取り、気配の方を振り向く。
そこには、貝殻が！！
貝殻の中ではアザラシの姿のボーボボとＧＢブタがケーブルをつないでゲームをしていた。
ビュティ「何これ！？どんな状態だよ！闘う気あるの！？」

ボーボボ「さぁ毛の長き因縁に決着をつけようぜ。ビービビ」ビュティ「いや、そのカッコで何言ってもしまらないから。」

菊之丞は確かやってたよ
一行をおびき出すためだけだったかも知れんけどね

ボーボボを睨むビービビ。
ボーボボを心配するビュティ。
の背後で宴を開く田楽マン
ボーボボを応援するブーブブ。
ビービビには勝てないと言うＴＵＹＯＳＨＩとベーベベ。
ボーボボ「勝機ならある・・・なぜなら俺はここに来てとっておきの武器を手に入れることが出来たのだからな。
　　　　　・・・この「鋼鉄毛根ハンマーという新武器を！」
ＴＵＹＯＳＨＩを掴むボーボボ。
ビュティ「それ自分の父ちゃんだよね！？」
ＴＵＹＯＳＨＩ「え？どこどこ？新しい武器どこにあるんじゃあ？」
ボーボボ「いくぜ鼻毛真拳奥義「なつかしのレッスル･ボール」！！」
ＴＵＹＯＳＨＩを振り回すボーボボ。しかしビービビ髪の毛で全て跳ね返す。(血まみれのＴＵＹＯＳＨＩ)
天の助「使える新入りだな。」田楽「ホント。」へっぽこ「！！！」
ボーボボ「使えるかこんなもん！！」
ＴＵＹＯＳＨＩを投げ捨てるボーボボ。ブーブブ「父さーん！」
ボーボボ「半端な攻撃じゃ効かねぇ！最初から最高戦力でいくしかねぇ！！先生、今こそ力をお貸しください！！」
魚雷ガール「ギョラー！！」
最強ＬＶ・ボーボボ・フュージョンだー！！

「融合完了。魚雷ガーボ！」「名前魚雷の比率多くねぇ！？」

魚雷ガーボ。人間ソフトン似の美形。
ガーボ「死にてえヤツどいつだ？」
へっぽこ「スゴイ！ボーボボさんと魚雷の融合戦士・・・無敵だ！」
ビービビ「毛狩り真拳！！」ガーボ「がはっ！！！！！！！」
4本の手がガーボの動きを封じ、もう一つの手が背後からガーボの腹部を貫く。
ビュティ「ボーボボ！」へっぽこ「嘘だろ！！」
即融合解除。
ボーボボは致命的なダメージ。魚雷先生車に乗って逃亡。
ボーボボ「桁外れの破壊力・・・今の奥義は！？」
ビービビの背後に無数の様々な手が・・・
ビービビ「全ての毛は俺にひざまずく。これが俺の真の力、『毛狩り真拳』だ・・・」
ＴＵＹＯＳＨＩ「毛を守るべき毛の王国の人間が「毛狩り真拳」じゃと！？バカな、あやつ堕ちたかー！！」
ブーブブ「兄さん・・・」
ビービビ「そもそも毛狩りとは俺が始めたもの。
　　　　　　さあ堪能しろ、俺が生み出した本当の毛狩りをなー！毛狩り真拳奥義、「ハンド･オブ･ゲーハー！！」」

毛の帝王となる自分と毛の国民以外に毛は必要ない。目障りな毛は狩られ消えてしかるべきだ！！
無数の手が毛を狩ろうと仲間たちを襲う！
ビュティ「きゃああ！」へっぽこ「危ないビュティ！」
毛を狩られへっぽこ丸の髪型が妙になる。
次は田楽へ。田楽の頭の玉が狩られる。
田楽「生きてけねえー！！あの玉なしじゃ生きてけねーー！！！」
毛の王国の生き残り達にも手が襲い掛かる。
ブーブブ「くそー、何て力なの！」
ベーベベ「防ぎきれねえ！！」
手を必死に撃退するブーブブ、ベーベベ、破天荒。
自ら狩られにかかるパチダッシュ530。
仲間達の毛が狩られていく！
ボーボボ「やめろ・・・やめろ、ビービビィ！！！！」
満身創痍ながらも叫ぶボーボボ。
と、そこへ新たな救世主が！
「抵抗をやめろ、さもねえとこのガキどもをぶち殺すぞ！！」
ビービビの娘を人質に取るヤクザスタイルの天の助。
へっぽこ「天の助、おおお前それはやり過ぎだろーーー！！！完全に悪役のやる事だぞーー！！！」
ビービビ「・・・やれるものならやってみろ。」
天の助「なめてんじゃねえぞーー！！」
腕を振り上げる天の助！

人形を捨てなかった方の娘(ミン)「ところてんのおじさん。私怖くないよ・・・ところてんは無害なんでしょ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おじさんがくれたところてん美味しかった・・・ミン、もっと食べたいな。」

その言葉に我に帰る天の助。
天の助「殺せるわけ無いじゃない！アタシにこの子達が殺せるわけないじゃない！！！」
ビービビ「じゃあテメーが死ね！！」天の助「ぐぼべし！！」ビービビ自ら砕き殺される天の助。
ビュティ「天の助くんーー！！自業自得とはいえ悪役的な散りざまだーーー！！！」
天の助を哀れむボーボボ。
そして、その傍らでエビフライを拾う530．
530「高速パチダッシュ！！」
ボーボボ「無理だ！！戻れ首領パッチーー！！」
530、パンチをするもビービビに軽くとめられる。
ビービビ仮面を握りつぶす。５３０の仮面にヒビが・・・
ビービビ「うっとうしいんだよ。仮面をはいで殺してやる」
バリ！
５３０の仮面をはぐビービビ。しかし、仮面の中には何も無かった。
瞬間、ただならぬ殺気を感じ取るビービビ。
ビービビ「後ろ・・・！？」

ビービビが後ろを振り向くと・・・そこには八頭身に変化した首領パッチが！！(邪血館の時みたいな感じ)
ビュティ「変なのいるーー！！」
8頭身パッチ、背広姿でサングラスをつけ、銃を持っている。
パッチ「オープンユアアイズ(活目せよ)
　　　　ディスイズニューヒーロー（これぞ首領パッチの新しい形）
　　　　バトルスタンバイＯＫ？（闘う準備はいいか？）」
ビービビ「下らんまねをするな！！」首領パッチ「脱出！」
ビービビの怒りの鉄拳がニューパッチの腹部を貫く。首領パッチは脱出し、中から大量のコパッチが。
ビュティ「コパッチが入ってたの！？」へっぽこ「肉襦袢だ、これ・・・」
コパッチの一人「だから腹部はいやだったんだ・・・」
首領パッチ「俺を殺しにかかるとは・・・邪神に目覚めたか」ビュティ「え？何で？」
ほくそえむビービビ。
ＴＵＹＯＳＨＩ「我が息子ビービビ・・・もはや誰も止められぬ・・・」
と、遂に立ち上がるボーボボ。
ボーボボ「・・・知っていたさ・・・ビービビ兄ィが犯した悪事は全て・・・
　　　　　　お前が始めた毛狩りが全世界のどれ程の毛達を苦しめてきたことか・・・・・・お前だけは絶対に許さねぇ・・・・・・！」
ボーボボ「全世界の毛の痛み、思い知らせてやるよ！！！」
ぶちん！！ＴＵＹＯＳＨＩ「毛ゃあああああああああ！！！！！！！！！」ビュティ「お父さんが思い知らされてるよぉぉ〜〜〜！！」
・・・
・・・
ボーボボ「伝説のおやじソード（引っこ抜いたオヤジの毛から光の刃が）」ビュティ「ええ！？」
ベーベベ「な、父ＴＵＹＯＳＨＩにこんな秘密が！？」
ぶーブブ「気づいたわねボーボボ。ＴＵＹＯＳＨＩは父であり毛であり剣であるのよ。」
ＴＵＹＯＳＨＩ「一人で３得。」へっぽこ「そーなのかよ！！」
伝説のおやじソードでビービビと交戦するボーボボ。
ビービビ「貴様がこの毛狩り真拳のことを知る訳があるまい！！」
ボーボボ「知っていたさはじめから・・・オレの送り込んだスパイから情報は筒抜けだ。」ビービビ「何！？」
ボーボボ「一人の男を死んだ事にして・・・スパイとしてキサマに送り込んだ。」
・・・
・・・
鼻毛真拳裏奥義「10人目の仲間・つけものスパイ大作戦！！」バリッ！ビタがつけものに！！ミン「！！」
ビュティ「お前はつけものーーー！！！」
つけもの「でかい仕事だったぜ。」

奥義223・・・おわり

すまん、割り込んでしまった･･･
>>46>>48-50　乙です

ラストでTOS思い出したのは俺だけか。

クライマックスっぽい内容になってきてるけど掲載順位高いのに終わらせてもらえるの？

ビービビ戦が終わったらいったん連載終了、
次号からボボボーボ・ボーボボ第2部スタート！
とか？

>32
魚雷先生はちょっと箱根を流しに行っただけです。
逃げたわけではありませんし、認めません。

ビービビは毛があるキャラには無敵だけど
毛が無いキャラには補正が効かないはずだしな

魚雷先生が敗走したと聞いてとんできました

魚雷先生は気分屋なのでドライブに出かけたのです。

今週久々にﾜﾛﾀｗ
けどなんか終わっちゃいそうな感じだな・・・・

>>54
作者の休養には案外それがいいかも。

バーババがまだ出てないけど終了抑止力としては心細い…
最後に出てきておめでとうボーボボだけとかありえそうだし。
やっぱマコちゃんに頼るしかないのか…

最後はパッチとのハジケ対決で〆て欲しい
もちろんパッチ勝利で

魚雷ガ−ボは単なる一発キャラか……
もう少しキャラたたせてから負けて欲しかったな

魚雷先生、アレのどこが逃げたっていうんだよ
らしさが出ていてﾜﾛｽ

つけもの再登場と聞いて飛んできました
じゃあミンは誰？って話になってないの？

ミンは普通に娘以外の何者でもないだろ。
そして本物のビタはどっかに監ｋ（ｒｙ

終わるいってるやつは
１８巻最後の四世を思い出せ

>>65
ホンモノのビタは実はビュティ。
彼女の記憶を消して仲間の一人として連れ歩いていたとか、などとトンデモ設定が頭に浮かんだ。

>>67
じゃあソフトンはどうなる？

>>68
別に実の兄のままでもいいんじゃないの？
いずれソフトンが自分の邪魔になると感じたビービビは彼を殺そうとするが
バビロン神に助けられソフトンとなったとか、訳のわからないトンデモデタラメ設定を更に積み重ねてみる。ｗ

首領パッチ＝バーババ
ビュティ＝ビタ
ソフトン＝ビービビの息子

とかなったら主要キャラみんな同族ということに

それはそれで面白いと思った。
ただその設定でいくと、ソフトンが実の兄だからビービビの息子でもあることになる。
だけど、毛5兄弟は今の所年子＝30歳ぐらいが妥当
ソフトンは一応25歳って設定だからどう考えても無理。

またボーボボがペルシャの日の様に過去に干渉するよ

ビービビの娘ビタは父の力を受け継ぎ最強最悪の赤ん坊だった。
ボーボボはそれを知り、またあの悪夢を繰り返してはいけないとビタの記憶を消し、なんとか普通の良い子にしようと育てようとする。
自分は毛狩り隊をつぶさないといけないのでソフトンにビタを預ける。だからソフトンは本当の兄じゃなく、育ての親。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
で、ビービビのところには代わりにつけもの。
が、ソフトンいろいろあってウンコ化。ソフトンが彼だとはボーボボも気がつかなかった。だから人間化のとき驚いた。
首領パッチが10年前の修行時代に戦ったビュティは当時4歳のビタ。そしてその5年後に戦ったのは記憶が蘇ったから。

とかだったらちょっと面白いかも。
でもそうするとビュティとつけものはビタビタ同士に。

文字バレいる？

お願いします。
今週があんなんだから、どんな展開だか気になるｗ

お願いしますっス

掲載順位がめちゃくちゃ下がってんですけど今週

超簡単に。
つけものにビービビ激怒。そういえばビタなんて娘うちにはいなかった。
意外とビービビ苦戦。だがまだ奥の手がある。
もう一人の娘ミンが三世を発見。一人黙って部屋を出ていく。

マジバレね。

＞そういえばビタなんて娘うちにはいなかった。 
ちょΣ(ﾟДﾟ；)嘘だろ！？ここだけでも嘘だと言ってくれ！！！

簡易バレ
奥義224　つけもの大パニック

長い間ずっとつけものに騙されていたビービビ。
怒りのあまりつけものを切り刻む。刻まれたつけものはボーボボたちの食卓に。
ビービビはビタなんて娘が元々家にいなかったことにもっと早く気づくべきだったと言う。当然ビュティのツッコミ入る。
食卓に乗ったつけものは不死身なので復活。ビタとして探り当てたビービビの弱点（つむじ）を暴露。
そんなつけものを無視して読者募集キャラの虎ックで突っ込むボーボボ。いろんな募集キャラが登場。それぞれ好き勝手なことをする。
その中の一人おすぎくん（おすぎをおちょぼ口にしてロンゲにしたような妙ないでたち）のライブにつけものと田楽が聞き惚れる。
おすぎくんレギュラー化の予感。そんなこんなで苦戦するビービビ。
だがビービビには奥の手があるらしい。これは娘達にも見せた事が無い奥の手。つけもののスパイも無駄に。
虎ック衝突のときに空いた穴から、三世たちが正面玄関に入って来るのが見える。ビタじゃないほうの子がそれに気づき、こっそり抜け出す。
ボーボボ、首領パッチ、天の助、おすぎくんの四人とビービビが相対して終わり。

天の助、ビービビの娘を人質にとるとは

ビービビを陥れるためか
それとも、ビービビの極悪非道ぶりに対抗する気か
それとも、ビービビの娘に自分けなされた恨みか

簡易。

ビタはつけもの王国にいる。
仲間として受け入れたように見えた首領パッチが「お前はオレなんだ」とつけものを殺す。
つけもの死亡。

伝統の決闘方『ヘアー・ピン』でビービビとボーボボが対決。
ブーブブ・ベーベベ・破天荒の毛玉が生贄にされる。

ブーブブの毛玉が突き破られる。
「救ってあげて…小泉首相を」とブーブブ死亡。

ラスト、ボーボボの毛玉も砕かれる。
続く。


以上です。

姉がつけものだと知ってトラウマになったっぽいミンがかわいそうでしたｗ

乙です
やはりつけものは死んだかｗｗｗ

お前はオレなんだｗｗｗジョジョネタ来たｗｗｗ

ブブ姐さん死んだのかよ！！ｼｮｯｸ

やはり死んでこそ
つ　け　も　の！！

乙です

破天荒毛玉持ってたのか？
３世の水晶には映らなかったっていうか…
３世戦でまるっきりスルーされてたのはどういうわけだ

>>88
弱いからじゃないか

乙
すげー戦闘二話目ラストで絶対絶命状態になるなんて初めてだー
ビビビﾂﾖｽ

ベーベベは無事なのか
ブーブブさん死ぬとはショックっす
どうなるんだ　ヤベっ今週すっごく気になってきた

さて、来々週べーべべが標的にされそうなワケだが

ボーボボは鼻毛真拳使ってるから、明らかに毛の王国出身って分かるけど

破天荒は鍵真拳だし分からなかったんじゃないか？

読んだ感想

前半 お約束のセリフきたー
後半 なにこの燃えバトルw ｽｺﾞｽww

ヘッポコ丸ホントに髪切れたんだ。気づかなかった。

ってか、つけものって可愛いな。

>>85
ｋｗｓｋ

詳細バレ投下〜！

奥義224 壮絶なるヘアー・ピン！！

毛狩り真拳を操るビービビ、親父ソードで対抗するボーボボ
ビタが怪しい行動をとる　すると…

つけもの「あ よいしょ――――――――――――――――――！！！！」
バリッ！！と音と共につけもの参上！！
ビービビ「何！？」ミン「え？あ？…お姉ちゃん？……？…」ガタガタ震え、「ウワアアアア」とムンクの表情
ビュティ「この歳でムンクの表情！？かわいそうにこの子トラウマになっちゃったよ！」ミン「パパ―――！！」ビービビの元へ行くミン
ビービビ「テメー、何者だ？」ギロっと睨みつける　つけもの「つけものです」　破天荒・ブーブブ・ベーベベ「（ウザっ！！すごくウザい！！）」
ビービビ「オレの娘をどうした？」問い詰めるビービビ　つけもの「本物はただ今つけもの王国にいるだプゥ〜」
豚のような変な顔で答えるつけもの　ビュティ・ヘッポコ丸「（殺したい程にウゼ―――――――――！！！）」
ボーボボ「ご苦労だったなつけもの！お前のデータ役に立ったぜ、お前をスパイに送って正解だったぜ」つけもの「潜入捜査はお手のものっスよ」
照れるつけもの 額にスッパイと書かれグラサンしたつけものが「ビービビは毛狩り真拳」と伝えている　ビュティ「…てかコイツ犬に食われて死んだハズじゃ……？」
つけもの「エヘヘへみなさんどうもはじめまして〜 自分つけものといいます いや〜嬉しいな〜 一気にこんなたくさん仲間ができて…」　ビュティ・ヘッポコ丸「（ウザいのきた…）」
首領パッチ「よっす！オレ首領パッチ！歓迎するぜ新人！！」つけものを歓迎する首領パッチ　つけもの「いや良かったっスよ！こんなうちとけられる人がいてアハハハ」しかし…
首領パッチは左手でつけものの腹部を貫く　ビュティ「殺した――――――――――！！！」　つけもの「…な…なぜ？」　首領パッチ「お　前　は　オ　レ　な　ん　だ」
つけもの「？？？…全然意味わらかね…ぐへっ」　つ　け　も　の　：　死　亡
ボーボボ「大丈夫かつけもの！？」　つけもの「オレもこのマンガのメインキャラとして、この戦いで活躍したかった…」嘆くつけもの
ボーボボ「ああ！活躍すればいいさ！好きなだけ目立てばいい！！　ただしつけもの、テメーはダメだ！！！！」無情にも蹴りでつけものを飛ばしたボーボボ
２人の戦いを汚すつけものを始末、正直ボーボボもつけものが紛れ込んでいたとは知らなかったという
ヘッポコ丸「え？あれ！？おかしいぞ！？だってアイツこっちのスパイだったんだろ！？」　ビュティ「いいのよ」　ヘッポコ丸「いいの！？ビュティまで！？」

最高のシナリオを見せてやる、とビービビが言うと屋上へとステージを動かす、強風が吹き荒れる　マネーキャッスルみたく首領パッチと天の助
首領パッチ「なんて夜景なの…キレイすぎるわ」　天の助「結婚しよう」　ドデカイダイヤモンドの指輪　首領「でかすぎて却下よバカ！！」　天の助「バカ！？」
ビービビ「ボーボボ…毛の王国に伝わる伝説の決闘法『ヘアー・ピン』で決着をつけるぞ」　ヘアー・ピンとは互いに一本の毛に毛力を込め剣として戦う剣術戦だとヘッポコ丸
ＴＵＹＯＳＨＩ「よせ！その誘いにのってはいかんぞ！その戦いは己だけ出なく周りにいる毛の王国の人間にも災いをもたらす！！」
しかしボーボボ「…いや、コイツの鼻をへし折る！」　決闘を買ったボーボボ　ビービビ「毛狩り真拳奥義『脱毛力（イビル）』！！」　破天荒・ブーブブ・ベーベベの毛玉が抜かれる
毛の王国の生き残りとして、この「毛玉争奪」の生贄にされたのだ　何故か首領パッチまで、しかもおむつ　ビュティ「ああ！みんなの命『毛玉』が！！」
ビービビは髪の毛を一本抜く

ボーボボ「鼻毛真拳全開！！」ビービビ「毛狩り真拳全開！！」

激しく衝突したビービビｖｓボーボボ　ボーボボが先制　ビービビ「よけたか」
コイツらの命を守らなきゃなとビービビが言うと、毛玉を放つ　毛玉を守るためにボーボボ、ビービビとの一戦に苦戦
破天荒「ぐ…ボーボボ」ビュティ「絶対負けちゃダメ！ボーボボ！！」首領パッチ「（お願いボーボボ、私のおむつを守って）」　ズタズタに引き裂かれるおむつ　首領パッチ「アフ！オフ！」
ビービビ「バカめ！毛玉にばかり意識がいっていてスキだらけだぞ！　ならばキサマの毛を狩ろうか！」ボーボボ「ぐわああああ！」ズタズタに引き裂かれたアフロ、その形は盆栽
これにより、盆栽好きのじいさん達を集めてしまった　形成は五分五分かと思われたがビービビは余裕綽々

ＴＵＹＯＳＨＩ「我が子の命、絶やさせはせぬぞー！」ボーボボ「父ちゃん！よし！」　ズン、と父親を貫くボーボボ、一方ビービビは毛玉を一つ貫く
ビュティ「そんな…毛玉に！」　ヘッポコ丸「どうなっちまうんだ！？」　するとブーブブが粒子状になっていく　ブーブブ「………ボーボボ、お願い…救ってあげて…小泉首相を…」
優しい笑顔でブーブブは言った　こうしてブーブブは、帰らぬ人となってしまったのである…

ブーブブ：死亡

ビービビ「ヤツの血はオレに…オレに逆らうヤツは血縁であれ殺すぜ」　ボーボボ「うおおおおおお！！ビービビ！！！」ボーボボは激怒した
ビービビを思いきり殴るムキムキな天の助　天の助「こここ…殺すなんていくらなんでもやりすぎだろ―――――――――――！！！」
田楽マン「うわあああ！パクるから！人のキャラパクるから〜〜〜！！うわああああああああ！！！！」田楽マンが号泣する　その脇にビュティとヘッポコ丸が田楽マンを慰める
ボーボボ「姉さん……！！」そしてとうとうボーボボの毛玉が…　２年３組：ボーボボ、毛玉はパリーン！と割れてしまった！！
大吐血するボーボボ、軍艦のようにアフロの髪型も解け、ロン毛に…ボーボボ死す！？最悪の展開になってしまったのだった！！！！

奥義 224　終　次号予告無し


今回はボーボボ誌上一番最悪のストーリーになりました、ボーボボ死ぬ可能性多いにあり、本当に
普通につけものに笑えました、首領パッチも同じく笑える
今回が最もストーリー的でギャグが若干少なめだったかなと思っています、その分面白いギャグあるけど
嘆く田楽マンがちょっとかわいそうだった、さすがパクられた元の人ということもあるか
あと一言…

毛玉を抜かれるブーブブさん　エ　ロ　す　ぎ

詳細乙

そうそう、今回は初期の方なみに突っ込みがなかった。
やっぱ緊迫してるから突っ込みしてる余裕なんかないのかな。
あとオムツを抜かれるトゲパチくん え ろ す ぎ

ボリュームありますな。
乙です。

乙です
つけものいい味出しすぎ

乙〜
ブ姉さんのご冥福をお祈りいたします…

次のバレ氏さんがこの展開をどう返していくか楽しみだ

ああ、パクリで嫌いだったとはいえブーブブさんの死に号泣する田ちゃんを想像しただけでちょっとホロリときました。
ここにきてこんなにシリアス度が高いとは、早く本誌を見てみたいです。

天ちゃんってブーブブ姉さん好きになってるよな。
まずい言われれば自殺するし、隣にいると顔が、こう、ふわふわになってるし。

それはどうかな

どさくさにまぎれてレムにキスしたこともあったな
天ちゃん必死なんだよ
売れ残り賞味期限切れ童貞34歳だもの、仕方ないだろ

天ちゃんってチンコあるの？

いっぱいあるよ

天の助はチンコ本体よりもむしろそれを包むものに近い希ガス

のし袋か。

柔らかすぎて入らないんじゃないかなあ

＞＞どさくさにまぎれてレムにキスしたこともあったな
未遂ですから！未遂ですからー！！

性欲あるの？

天の助ってうんこするの？

奥義87で勃ってたろ〉天の助

天の助のチンコと聞いて34歳童貞の俺が飛んできましたよ
でも奥義８７では「腹を立てて」るんだよね？まぁ勃起に見えるが。

>>115 性欲は漫画の性格上描かれてないけど、性感は確実にある。
パチ美みたくカマ化しないけど
あと詩人戦で｢巨乳戦士ボイン子ちゃん」て言おうとしてたあたり親父くさくてリアルで良かった。

天の助Ｍじゃん。
性欲、くすぐりとかでよく描かれてね？もっともんでーとかもっとくすぐったくしてーとか。

天の助の中の人は上島竜兵

Ｍだね。あれだけいじめられてもマジ切れは思ったより少ないし
電気按摩でいじめたいﾊｧﾊｧ

>>116うんこは謎だけどおしっこはするよヽ(´ー｀)ﾉ内股で失禁するよ。あと、浣腸されると痛みで錯乱するよ

そろそろ今週号のバレが来る頃だが？

毛玉を破壊されたボーボボだがブーブブがいざというときに飲めと残した特性青汁の栄養で劇的な復活。
首領パッチが自分で殺しておきながらつけものの敵を取るといってビービビの背後に潜入。最強の切り札を連れてきたという。
毛玉を巡って三世、コンバットブルースと破天荒、ベーベベたちの戦いも始まる。

つけものへのひどい扱いは許し難いが、ブーブブの死のほうがショッキングなものだ。
この漫画最近、シリアス路線に走ったか。

ビービビ戦に限りだろ。
東の塔の戦いがギャグバトルだったのはそのため。

簡易バレ
天ブブ登場により反撃開始

携帯からなので時間かかりますが後で詳細を。

奥義225　決戦！拝啓おふくろ様！
大ダメージのボーボボに言葉も出ないビュティ。
立ち上がることができないボーボボ。勝ち誇った顔でボーボボを見下すビービビ。

天の助は五寸釘の刺さった藁人形を発見。人形には「首領パッチぶっ殺す」の札。
それこそはブーブブが最期に残した形見のかんざしであった。
「ボーボボ受け取れーーー！！！」全力で投げる天の助。かんざしは瀕死のボーボボに命中。
ボーボボは痛恨の一撃で８４６サブレのダメージ。
サブレほしさに寄って来た首領パッチはビービビに蹴散らされ９９９ギャランのダメージ。
首領パッチ「ギャランドゥに死す…」　ボーボボにとどめの一撃が迫る。
ビ「毛玉をなくしたお前など虫ケラ以下だ！お前に毛玉など不要だ」
ボ（まずい毛玉を死守しなければ…毛玉を奪われたらビュティたちが危ない！）
「うおおおおおおお！」と叫びながら毛玉を寄せ集め口へ放り込む。
天の助「私ったらまたこんなことを、ごめんなさい！」毛玉拾いを手伝おうとする。
が、ボーボボに頭部をむしられ食べられてしまう。すると突然ボーボボの体が光に包まれる。
ビービビ「今更何をしてもムダだ！その目障りなゴミ共含めて始末してやる」
だがその一撃はフライパンに阻止され、戦後のおばちゃんみたいな
エプロン姿の女性が立ちはだる。（顔だけ田ボ）

田楽マン「またパクられたーーーー！！！！」
ベーベベ「おふくろ！！？なぜここに！？」　ビュティ「ええっお母さんなの！！？？」
ビービビ「誰だ…」　女「あたしは天ブブ」　ビュティ「もはやボの字すら出てこねーーー！！！！」
天ブブの眼光に一瞬ひるむビービビ。
（この眼、まさかおふくろなのか？そんなはずはない…こいつは…こいつは誰なんだ…！）
ヘッポコ丸はあまりのオーラの強さに勝手に吹っ飛ぶ。
「私は刺客にしてカリスマ主婦天ブブ。首相のため…いざ参る！」
天ブブはものすごい速さでビービビに殴りこむ。ビービビはかわしきれず髪の毛でガード。
ビュティ（今の全然見えなかった…すごい！）
なおも天ブブの猛攻は続く。「改革を止めるなーーーー！今こそ政権交代！！！！」
ヘッポコ丸「交代したらダメだろ！！！」　空から無数の落下傘が「政権交代」と唱えながら降りてくる
一人だけ武士が混じっている。「うおおおおお参勤交代！！！！」
武士はビービビを道連れに自害。ビービビにダメージを与える。
ビービビも反撃、天ブブは互角に戦うがフライパンが遂に割れる。そのフライパンはTUYOSIだった。
TUYOSI「や…ヤメローーー！何なんだこいつーーー！？」　ビュティ「アンタの奥さんだよ！！！」

ビービビ「まあいい…神聖なる決闘を捨てたきさまに勝ち目はない。毛狩り真拳奥義・発毛力！！」
ビービビの持つ剣が枝分かれし無数の枝毛が残りの毛玉を貫こうとする。
ビュティ「やめてーーー！！！」　ヘッポコ丸「破天荒！ベーべべ！！！」
恐る恐る目を開けるビュティ。枝毛は天ブブの奥義・夫婦箸により全て阻止されていた。
天ブブ「決闘なんてどうだっていい…子供達を守るためなら、あたしは何だってやる」
一人だけ串刺しの田楽マン　（え、オレは無視！？）
ビュティは天ブブの想いに胸を打たれる。「きゃ！」そのビュティを押しのけ出る首領パッチ。
「主婦がいきがってんじゃないわよ！だいたいあんたの亭主なんて誰も見たことないじゃない！」
ビュティ「いやそこにいるよ！！！！」　天ブブ「くっ、それは…」
天ブブの動揺に気付いた首領パッチは更に揺さぶる。
「ダンナはどこに勤めてるの？年収は？車種は〜？」
天ブブ土下座。「すいませんぜんぶ嘘です」　天ブブは独身だった。
履歴詐称で大ブーイングを受けた天ブブは落選。犬党は０票だった。
うなだれる天ブブに首領パッチは「負け犬」と吐き捨てる。
天ブブ「国民の審判！！！」　投票箱で殴られたビービビ、吐血。

ビービビ「オレの髪の毛をよくも…きさまは体中の毛をむしって殺してやる！！！！」
髪の毛が総立ちになり襲い掛かるビービビ、天ブブは近くのドアに逃げ込む。
「逃げたってムダだ！観念しろ！」　ドアを開けるとそこは３者面談だった。
魚雷「お母さんから全て聞いたわ。座りなさい」　ビュティ＆ヘッポコ丸「出たーーー！！！！」
ビービビ「ふざけるな！」　魚雷「アンタこそふざけてんじゃないわよーーー！！！」
「ビービビ危ない！！！！」　ビービビの前に立ちはだかる天ブブ。
結果ビービビは天ブブごと魚雷に弾き飛ばされる。
首領パッチ「何であんなことを！」　天ブブ「あんな子でも…ビービビは私のかけがえのない宝だから…」
「アタシ間違ってたわ！アタシが間違ってたーーーー！！！！」　絶叫する首領パッチ。
背後に忍び寄るビービビの影。首領パッチが振り向く。「ビービビてめぇ…おふくろさんになんて事を…」
その胸を貫く一本の毛。「遊びは終わりだ」と冷酷に告げたビービビ。
「神聖なる決闘を穢した罪、その毛玉だけでは足りんぞ」
髪の毛が舞い天ブブの毛がばっさり切り落とされる。大ダメージを受け融合が解け始める。
「これで終わりだ！」再び枝毛が全員に向けて放たれる。
その時切られた天ブブの毛が無数の針と化しビービビに突き刺さる。
天ブブ「奥義「母さん夜なべの針供養」…これであんたの毛穴は封じた…！」
融合が溶けボーボボが元に戻る。「さあ決着をつけるぞビービビ！立て！」
つづく

天ブブ＝ボーボボ＋天の助＋ブーブブの形見

あとボーボボは最後アフロに戻ってました
最近融合多すぎ

携帯から乙です
ビービビも扱いは中ボスクラスみたいだね
さっさと終わりそう

いつも通りに戻っていて安心した。
シリアスなのは悪くないんだけど今週のはギャグがシリアスに押し負けてたからな

うーん、自分はガッカリかも
もうちょっと今までと毛色の違うボーボー・ザ・ボーボーを見ていたかったんだが・・・

仕事から帰って早売りゲッツ！
今までのは嘘です
簡易バレ

ボーボボ死亡
べーべべとビービビのヘアー・ピン勝負。生け贄の毛玉は破天荒。
べーべべ、ヘアーピンを放棄。破天荒の毛玉奪い取りビービビに一撃くわえる。
切れるビービビ。べーべべ殺されかける。
寸前でボーボボ復活。額に王の字が刻まれている。
毛玉を失った事で体内の毛王の証の力が発動したらしい。
ボーボボ腕毛真拳で攻撃。
ボーボボは毛王となり、全ての毛真拳が使えるようになった。
ビービビ毛王の力に恐れを抱く。次号へ。

ギャグ抜きの詳細を書いてるので待ってて。

どいつもこいつも嘘バレだらけなんで本バレ投下↓

ボボボーボ・ボーボボの「・」の部分はボーボボのグラサンでした。
グラサンが無くなると、ボボボーボボーボボと長ったらしいのを
一息で言わなければならないからグラサンは重要らしいです。
そのグラサンがビュティに力を貸してビービビにダメージを与えました。

奥義225「毛王」

毛玉を砕かれたボーボボ。声もなしに崩れ落ちる。
倒れたボーボボに駆け寄る仲間達。（ベーベベと破天荒抜く）泣き出すビュティ。
ビービビ「これが貴様らの頼りにしていた男の終末だ！ふははははは！！」
笑い出すビービビに立ち向かおうとするビュティ。とソフトン。と首領パッチみたいなの。
「どけ」と一蹴される三人。
そこへベーベベが出てくる。
ベーベベ「ビービビ兄ィ。あんたの相手は俺だ」
破天荒「べ、ベーベベさん・・・」
ビービビ「ほう、面白いな我が弟ベーベベよ。兄貴絶対信念はどうしたんだ？」
ベーベベ「アンタは兄貴じゃねぇ・・・ブーブブ姉ェを殺しボーボボをも殺した。
　　　　　　アンタは俺のかけがえのない兄弟の仇、ビビビービ･ビービビだ！」
ベーベベの心意気に感動する一同。
首領パッチ「よく言ったぞワカメー！」天の助「ワカメの癖にやるじゃねーか！」
破天荒「そんな・・・兄貴絶対信念のベーベベさんが・・・信じられねえ・・・」ＴＵＹＯＳＨＩ「それでこそ我が息子じゃー！」
ビービビ「成長したなベーベベ。成長の祝いにせめてもの慈悲としてヘアー･ピンで殺してやる。」
ビービビ「そら。」と毛玉をベーベベに返す。ベーベベ元気になる。
ビービビ「さぁ、破天荒の毛玉を守りながらどこまでやれるかな？ククク」
破天荒の毛玉を放り投げるビービビ。と、その瞬間破天荒の毛玉をどこからか来たうさぎがキャッチする。
ビービビ「何ィ！？」
破天荒に毛玉をパスするうさぎ。
ベーベベ「悪いなビービビ。ヘアー・ピンは『放棄』だ！スネ毛真拳！」
ベーベベの蹴りがビービビにヒット。ビービビ「ぐはっ！」と言いダメージ。
ベーベベ、「ご苦労だったな」とうさぎに10円を渡す。うさぎ無言でどこかへ帰っていく。
ビービビ「この威力・・・昼戦ったときとは段違いの威力だ・・・！」
ベーベベ「死んだボーボボとブーブブ姉ェ、そして月の力が俺の力を大きくする。」
月の光がベーベベを照らす。
いけるかも・・と息を呑むビュティ。
ビービビ「ふざけるな・・・」
ビービビブチ切れ。顔と髪の毛が凄い事になってる。
ビービビ「下衆な弟が！！この俺に何故逆らう！帝王であるこの俺に、弟である貴様らが何故逆らう！
　　　　　　消えろ、ベーベベ！ブーブブ、ボーボボと同様に、俺の目前から跡形も無く消え去れーー！！」
ビービビの髪の毛真拳とベーベベのスネ毛真拳がぶつかりあう。しかしベーベベのパワーはビービビにはかなわない。
ビービビの髪の毛真拳がベーベベに滅茶苦茶に当たりまくる。
ビービビ「死ねえ、死ねえ！！」
ベーベベ「（俺には・・・かなわねぇ・・・）」
目を覆うビュティ。歯を食いしばる破天荒。
ＴＵＹＯＳＨＩ「我が息子、ベーベベーーーー！！」

「やめろ！ビービビ！！」

みんな「！？」
声の方を振り向くみんな。
ボーボボが、凄まじいオーラに包まれ立っている。
額には「王」の字。

ベーベベ「ボ、ボーボボ・・・」
破天荒「ボーボボ！！」天の助とか「ボーボボおーー！！」
ビュティ「ボーボボ、ボーボボーーーー！！！」
ボーボボに駆け寄るビュティ。泣きながらボーボボに抱きつく
首領パッチ「ふ・・・予定通り・・・」へっぽこ丸「そーなの！？」
ビービビ「なっ・・・なぜ！毛玉を一度砕かれれば粉々になり死ぬはず・・・はっ！」
ビービビ（そういえば・・・何故あの時やつは粉々に砕けなかったんだ・・・？ブーブブは粉々になったのに、なぜ！）
と、額の王の字を見るＴＵＹＯＳＨＩ。
ＴＵＹＯＳＨＩ「あ、あれは！『毛王の印』！まさか、ボーボボのやつ！」
天の助「え？なになに？」田の助「重要っぽいエピソード入りますよー！」

「もともと毛王の証とは、一代目毛王の毛玉なのじゃ。
恐らくボーボボのヤツは、言葉どおり『肌身離さず・・・』体に毛王の証を組み込んでいたのじゃ！」

パッチ・天の助・田楽「組み込まれ組み込まれ組み込まれ組み込まれてるー！」ヘッポコ丸「三人でやるなよ！怖えーよ！」

「ボーボボの体内に組み込まれた毛王の証が・・・毛玉が砕かれた今、新たにボーボボの毛玉として力が発動したのじゃ。
その証拠に、ボーボボの額には！ほれ見ろ、『毛王の印』が刻まれている！」
肉の字に変わっているが全員スルー
「毛王の証が発動したという事は・・・ボーボボは毛王の力を手にしたと同じ・・・つまり今、ボーボボは・・・！」
ビービビ「ばかばかしい！毛王の力だと！？ボーボボには相応しくない力だ！毛王の力は帝王である俺の物と決まっているんだーー！！」
ボーボボに襲い掛かるビービビ。ビュティ「きゃあーー！ボーボボ、逃げてーー！！」

「腕毛真拳！」

ビービビ「ぐばあっ！！」
ボーボボのパンチに血を吐きながら吹き飛ぶビービビ。
ベーベベ「な、『腕毛真拳』！？」破天荒「そんな、鼻毛真拳継承者であるボーボボには使えないはず！」
そこへまたもＴＵＹＯＳＨＩの解説。

「初代毛王は全ての毛の父。無論五大毛真拳の産みの親でもあるのじゃ。
毛王の力とはすなわち！全ての毛真拳の力を身にする事なのじゃ！」

驚き頼もしさを覚える一同。
立ち上がるビービビ。
ビービビ「バカな・・・この俺がダメージを食らう・・？帝王の俺が・・・？これが・・・毛王・・・！？」

ボーボボ「ビービビ。さぁ、決着をつけようぜ。」

ビービビ「・・・・・・面白い。超えてやるさ。毛王の力をも超え、この俺が真の毛帝王となってやる！
　　　　　勝負だ、ボーボボ！」

次号予告無し

乙です
すごい燃える展開だ。こっちが本バレだといい

奥義225　止まねえ雨

雨の中、ボーボボに剣を突き刺しているビービビ
ビ「妹（ブーブブ）の死に動揺したか…　バカが」
　「キサマの毛玉は破壊した　完全に死んだ」
倒れるボーボボ、その際グラサンがボーボボの顔から落ちる
ビュティ「そんな…ウソ…」　へっぽこ丸「ああ…」　破天荒「くっ」
ドンパッチ「ボーボボ」
ドンパッチボーボボの元へ駆け寄る
「ウソだろ!?　信じねえぞオイ!!　テメーが負けるなんてよォ!!
　起きろよ!!　起きて戦えよなあおい…ボーボボ…」
「ボーボボ―――!!!!!」

タイトルページでありえないボーボボの素顔
へっぽこ丸「いやいくらなんでもそんな素顔じゃねーだろ!!」グラサンの中に目おさまりきらねぇし
ドンパッチ「うわあああああああああボーボボ　ボーボボ　ボーボボ　ボ…」
　　　　　　「ボォーボボオラァ―――ッ!!!!」
塔からボーボボを思いっきり投げ捨てるドンパッチ。
へっぽこ丸「うわああ投げ捨てちゃった―――!!!」「落ちてった…　何してんだよ首領パッチ!!」
ドンパッチ「（葉巻吸って歯茎見せながら）オレは復讐者よ…やっと今まで受けてきた怨みを果たせたぜ」
　　　　　　「（今までボーボボ受けた仕打ちを思い出しながら）そう…これはオレの復讐の物語でもあったのだよ」
へっぽこ丸「（野球のユニフォームを身にまとい、ドンパッチをぶん投げ、）いいから拾ってこーい」
ドンパッチ「ああーーーれーーー」

場面シリアスに切り替わって、ビービビの周りに無数の巨大な手が現れる
現れた手による毛狩り真拳超奥義「新・毛根殺」で髪の力を奪われるビュティたち
皆ピンチで打つ手なしに。

ビュティ、かなり疲弊した感じで倒れている。「…ダメ………　私…ここで死ぬんだ…」
???「あきらめるなビュティ!! まだ終わっちゃいねえぞ」
ビュティ「あれ? 幻聴? ボーボボの声が聴こえる………なんで…かな?…」
グラサン「オレオレ」倒れているビュティの前でグラサンが手を振っている。
ビュティ「（グラサンかよ〜）」
グラサン「あっちょ…何その反応!? 死なないでオレの話聞いてよ!!」
「オレこう見えてもれっきとしたボーボボの一部なんや」
自分はボボボーボ・ボーボボの「・」だから自分がいなかったらボボボーボボーボボと
一息で言わないといけないので重要だと関西弁でしゃべるグラサン。
・「ビュティ安心しろ　ビービビはオレが倒す」　ビュティ「………………グラサンマン…」
・「グラサンマン!!?　何変な名前勝手につけてんの!!?」
鼻毛真剣奥義「グラサン・オブ・ホッパー」を繰り出しビービビに向かっていくがあっさり踏み潰される・。

再び絶体絶命のピンチになるがここでドンパッチ登場。
毛がない者にはビービビの奥義は効かないらしい。死んだ振りしてた毛のない天の助も
理性崩壊（ボーボボの死により覚醒）によって野生化して戦いに加わるが、ビービビの一にらみでもとに戻る。
ビュティ「（勝てっこない…くやしいよ…私にも戦える力があったら…みんなを守れるのに………）」　
・「ニョホ」

天の助とドンパッチを迎え撃とうとしていたビービビを、
次の瞬間・の力を借りたビュティ（髪のとこに・をかけてる）の拳が捉える。
吐血するビービビ、反撃するもあっさりかわされ頭を地面に叩き付けられる。
ボーボボは死ぬ前にグラサンにパワーを残したという。

ボーボボがいなくなり目立とうとしていたところを全部持っていかれたドンパッチ、
理性崩壊の野生化が前座状態となった天の助、
過去のビュティへの仕打ちから復讐されるのではとガクブル。
しかしビュティは今ので力全部使い果たしてしまったらしい。

よかったけどビービビが切れてピンチ!　なところでベーベベ、破天荒は落ちたボーボボの元へ。
自分たちの命でボーボボをよみがえらすという。

文字バレまとめ
>>142−144

あ、なんか色々来てるから分かりにくい思って
書いたけど、繋がってたな
まあ、一応ってことで失敗したからもう一度
>>142-144

バレ師さん達乙！
今週むちゃくちゃ豪華だなｗ

成長したビュティも捨てがたいが個人的には天ブブ母さんを見てみたい
女性でああいうハジケキャラはあまりいないしな

次の回で決着が付く。ボーボボがビービビを倒す。

そして三世が毛玉を奪いビービビを殺害。

バレ乙〜ボーボボは文字バレしにくいよなぁ・・

ボーボボ死亡。
べーべべと破天荒までもビービビに殺される。
ビュティまでも殺され、ミンが｢すごい、パパ｣と言う。
ビービビが高笑い。ボーボボ完

と見せかけて実は今までの戦いは全て旧毛狩り隊レムが見せていた夢だった。
そしてその頃地獄エリアでは首領パッチとゴエモンとの戦いが熾烈を極めていた。

煽り：圧倒的な旧毛狩り隊の実力！
次回予告：三強のランバダ登場！そして…

どれが本バレでもいいってくらい全部出来がいいな
スゲェ

信じられないかもしれないが・・・>>150が本バレです

今ここにあるのがわからないが、本バレも嘘バレも含めてバレ師乙。
嘘バレも楽しいからボボバレスレは止められない。

>>150
それはいくらなんでも戻りすぎだろｗ

誰かバレビュー書いて。

一・天ブブ
二・毛王
三・グラサンマン

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051007-04026685-jijp-int.view-001
ボーボボ実写版です

>>154
乙！夜帰ってきたら書いてみます！
ちなみに前スレで大人とシゲキ満点の星空を書いてた者でもあります。

ちなみに本バレはグラサンな。

ボーボボ死亡。
ＴＳＵＹＯＳＩが毛玉となりボーボボの体の中に。
ボーボボ復活。
レインボー・ボーボボワールドを発動。

>142-144
本バレ確認　乙

>158
これが本バレか
今回バレくるの遅かったな


>159
嘘つくな

ｗＴＳＵＹＯＳＩどこからきたってんだよｗｗｗ

とりあえず感想でも述べておこうか・・・

バレ１　クオリティ高ぇーｗ 天ブブ出たら相当強ぇぞｗ

バレ２　現実的で本バレかとオモタ 個人的にこんな本バレだったら崇めますよ

バレ３　グラサンマンｗｗｗテラワロタｗｗｗ

バレ４　おいおい何でレム戦まで戻るんだよｗｗｗ

バレ５　虹色ボーボボ、見てみたいなとオモタ

本バレはどれだ！？　漏れも明日見るわ

ここネタバレスレじゃなくて捏造バレ評価スレになっとるｗｗｗ

とりぷーのひとまだかな

「マカロニほうれん荘」の鴨川つばめの故事に曰く、
ギャグ漫画家が１ページ丸ごと大ゴマを多用するようになるのは
漫画家としての余命僅かの兆しと言われている。

・・・いや、だから何だと言うわけじゃないんですがね。

つ　画太郎

だからマジバレはグラサンマンだってばwwwwwwwwwwww
賭けてもいいね

レム戦までもどってみるのもありじゃねｗｗｗｗｗ

本バレは毛王だったよ

本バレが毛王だったら来週ワカメパーティー開くからよろしく

毛王が本バレだったら喜ぶよ

本バレだと分かる気がするのも、以前２度も脇毛真拳を使ったこともあるからそれに関連しているのではと
思ったから感付いていましたよ

というワケでバレビュー

１・ビービビが魚雷に吹き飛ばされるのは…ないな。
２・熱いね。
３・ｿﾌトン兄貴ｶﾜｲｿｽ
４・つい出来心でww
５・どうでもいい

>>142-144
バレ　乙です

決着キター
今週のバレ祭りは面白かったよ

8e.heq9fuEさんの判定はバレ２に決定！
よし！みんなでワカメパーティだｗｗｗｗｗｗ
サンクス！

あれ？バレ３だったorz

ワカメパーティーは雑草パーティーに変更されました御了承ください

本バレ決定乙ー
毛王は本当に熱かった。俺の中では本命だった。
全ての毛が使えるとなると次回以降が苦しいけど

天ブブは選挙ネタがきわどい気が　でも犬党見たかったｗｗｗ

本バレ「・」って…澤井先生…
アナタはいつもそうやって軽々と俺らの想像を超えるのですね…

だからグラサンマンだっていっただろwwwwwwwwwwwww
早売組ですた

>>178
空気読めよ

俺は天ブブがよかった。
面白さ云々よりも毛王かグラサンマンは最終回目前な感じの展開だったからだ。
結果グラサンマンが本バレ…
…
べーべべと破天荒の次回が気になるね。乙

ではバレビューいきまーす。

＞決戦！拝啓おふくろ様！
最初に噴いたのは藁人形スルーして「ギャランドゥに死す……」でした。
おいおいここでこのネタ出すのかと。これが本バレだったりしたらと思うと相田さんに一発ぶん殴られた澤井たんを想像した。
毛玉が砕けたけどまだ生きているボーボボについてはやはり主人公だからということで。
それで、天ブブについてですが……容姿の想像が簡単に出来てしまったのが恐ろしい。
首相はブーブブのなごりですか。そのまま政治ネタですか。今の時期てきにそのネタは遅い様な気が。
「アンタの奥さんだよ！！！」のツッコミは噴いた。
田楽マンが何故ビービビの攻撃に当たってしまったのかが気になる。
母の愛情に胸を打たれたビュティさんを絵でみたい。
そこにパチ美が割り込む。ここからが個人的にかなり面白かったです。
主婦として一番屈辱なのは自分が選んだ旦那様がいかに駄目男かってことですね。
魚雷もノリで帰ってきて、その漫才のどさくさの攻撃で直実にダメージが入るビービビ。
うーん、急に弱く見えてしまいましたねー。
でも（ノリとはいえ（あくまでそう思う））自分を庇った相手を容赦なく攻撃する辺りやはり非道。
そして大技で毛穴を封じる。「母さん夜なべの針供養」というフレーズがよさ気です。
いいシメでした。

ちなみに天ブブが独身でも特に問題ないです。
こういっちゃ見も蓋もないけど、彼女は毛兄弟の母と同じ容姿なだけであくまで融合体なんですから。
田ボとブーブブの例を忘れちゃ駄目ですよ皆さん、もっと冷静にね。（特に完全第三者にあたる読者）

＞毛王
一言でいうと、凄い熱い展開です！！
これが本バレだったら一気にベーベベさんの株が上がりますね。
「そんな・・・兄貴絶対信念のベーベベさんが・・・信じられねえ・・・」
皆が感動する中違った意味で↑の台詞を言う破天荒。多分彼はある意味の驚き要員でしょう。
１０の内９はただ感動するがそのうちたった１が細かいことを気にするという成分。
で、ここでうさぎが来たのが予想外。
しかも褒美に１０円を渡すところが弟そっくり。ここが噴きました。
戦闘描写はせいぜい1〜2頁くらいでしょうね。
「我が息子、ベーベベーーーー！！」 ってなんでいちいち「我が息子」つけんだろこの人と冷静にツッコミ。
で、ボーボボの復活から更に凄いですね。
ビュティがボーボボに抱きつくあたり絵にすると結構いいかも。
首領パッチ「ふ・・・予定通り・・・」へっぽこ丸「そーなの！？」もいつもの流れなのになんか笑ってしまった。
毛王の証の設定……本当のところはどうでしょうけどこの設定もかなり惹かれました。
また出た「組み込まれ組み込まれ組み込まれ組み込まれてるー！」三ナマモノverは今回の話で一番絵で見たいなぁと。
ていうか額に肉の字は誰もツッコまないんだ……。

えーと……ギャグマンガというよりほぼバトル漫画と化してますね。
これを本バレとして、ストーリー的には面白いからいいですけど、
果たして完全シリアスなこの流れを担当の相田さんが首を縦に振ったのかどうかが一番の疑問だと思います。

＞止まらねぇ雨
これ本バレだとしたら嫌だなぁ。
だってボーボボの素顔初公開になるんだよ？自分としては最後まで隠して欲しいもの。
まあへっぽこ丸は違うだろとツッコミ入れてるから嘘素顔なんだと思っておきますよ。
首領パッチがボーボボ投げ捨てる辺り「らしく」ていいですね。
ここで今までの積年の恨みを晴らすかと、へっぽこ丸が修羅顔でパッチを投げ捨ててると面白いな。
あっさりとシリアスに切り替わるのも急に皆大ピンチになるのも本バレっぽい流れかも。
でもそうすると破天荒・ベーベベの毛玉は？何所いったのと。
＞自分はボボボーボ・ボーボボの「・」だから自分がいなかったらボボボーボボーボボと 
＞一息で言わないといけないので重要だと関西弁でしゃべるグラサン。
こここそちゃんと会話文にしてほしかった。本バレだとしたら実際見て楽しめというのですね。
ああ、ビュティがボーボボが敗れたショックですっかりツッコミからボケに〜〜とツッコミ入れますよ私なら。
「（勝てっこない…くやしいよ…私にも戦える力があったら…みんなを守れるのに………）」ここには萌えました。
その直後ボーボボの力が残っていたグラサンをかけてビービビに鉄拳するビュティには燃えた。
でも結局駄目だったか。しかしビュティが頭を地面に叩きつけられるって……個人的には酷すぎると思うが、いや、不味いだろう。
＞よかったけどビービビが切れてピンチ!
いや何がよかったのかとツッコミ入れたいのだが。コレみたソフトンやへっぽこ丸が逆上して
ビービビに襲いかかったところでシーン切り替えならいいんだが。
それでベーベベと破天荒は……だからあなた達毛玉抜き取られて身動き出来ないハズでしょう。
ボーボボ生き返らす前にどうやってボーボボを追いかけてきたのか聞きたい。

うーん……面白いっちゃ面白いし。
本バレっぽいけど……穴があり過ぎる。
とりあえず描写はもっときちんと表現しようね。

ついでに
>>150
ちょ、それは無いだろwwww
流石に、ていうか本当に収集付かないですよ。
その前にそんなん書いたら相田さんに殺されますから。
レムたん萌えの私としては別に構わないんですけど。（いや駄目だろ）

>>158
なるほど、毛玉＝毛の王国の住民の命。
それ故に我が子であり最後の希望ボボボーボ・ボーボボに文字通り全てを捧げる覚悟で息子と融合する父。
そして奇跡の虹色ボーボボワールド。
結構感動的かも。




まあどうやら三番目が本バレのようですね。
だとしたらやはり描写不足なのは本編見て補えってことでしょうか。
いっそ三世が乱入してグチャグチャにしちゃったほうがまだマシかも。毛の王国に入った時から色々グチャグチャだけどね。

>>183

＞それでベーベベと破天荒は……だからあなた達毛玉抜き取られて身動き出来ないハズでしょう。
＞ボーボボ生き返らす前にどうやってボーボボを追いかけてきたのか聞きたい
＞うーん……面白いっちゃ面白いし。
＞本バレっぽいけど……穴があり過ぎる。
＞とりあえず描写はもっときちんと表現しようね。

澤井ﾀﾝに尋ねてこい。
っていうか投下バレに描写不足とかケチつけんな。
やった事あるけどすごい疲れるんだぞあれ。

イヤー今回もウソバレ面白かったよ
みんな乙

>>178
とりあえず空気嫁。

乙
最終回迎える前に一度は嘘バレやってみたくなった。
二番目が一番燃える。
けど、本誌見たらきっと納得するんだろうな。

>>183
頭痛が痛い

>>183
穴云々はなんとも言えんが、バレからすれば
頭叩きつけられたのはビービビでしょ。

>>181
バレビュー乙！
レビュー書く人がいると嘘バレ書きに気合いが入るね。
…ネタバレスレの楽しみ方間違ってるって？気にすんな

＞頭叩きつけられたのはビービビでしょ。 
ごめんごめん、間違えちゃったわ。
文字バレでは不安だったけど実際絵で見ると全然違った。凄い斜め上。
ベーベベの素顔を使ってシリアス状況を笑いに持ち込んだり。
一枚一枚（大ゴマ中心）の絵の気迫が凄かった。
特に「主人公忘れてんぞ、小僧」の絵と天の助理性崩壊の絵。ビュティが戦う二コマ。怯えるパッチと天の助（鼻水たらり）の絵。
もっと詳しく感想したいけど立ち読みだったし、明日ちゃんと買ってから本スレでちょびちょび語りますわ。

ちなみに>>191さん。
そんなにいつも批評するわけじゃないですけど、このスレでは嘘バレ師さんの作品を大方の楽しみにしています。
これからも本バレが遅い方だとこうゆう可能性の楽しさが出ていいですね。

最近ボーボボを読んでる気がしないと思ったのは
自分がただ単にこういう展開が嫌いなだけなんだということがわかった。

チラシの裏ｽﾏｿ

ビービビ戦が終われば全て戻るよ

バレ　スーパーロリコン人
ガクブルするビュティと天の助
首領パッチ「このマンガの主人公が誰か言ってみろ」
天の助ビービビに主人公になって媚売る
首領パッチとビービビのＷ攻撃で首がもげる天の助
頭は戻ってこずに塔から落下。
ビュティを庇って首領パッチが戦うことになる。
首領パッチはビービビの攻撃を危なげながら上手くかわす。
お前は一体何なんだと問うビービビに
首領パッチはまだわからねぇのかと仮面（？）みたいなのを外す。
なかには可愛らしいチワワがいた。
一方、破天荒たちは毛玉を取り出してボーボボに注入しようとするが
そこに３世が登場。ベーベベの毛玉を奪ってしまう。
絶望する破天荒だが、そのとき天の助の頭が落ちてくる。
イチかバチかこれにかけるしかないと破天荒
自分の毛玉と天の助の頭をボーボボに注入する。
一方、戦いが続く首領パッチとビービビ。
首領パッチはビービビ相手に「だーれだ」とかやって目くらましをする。
そして絵面がトムとジェリーみないになる。
そんな時、下から「パパー！！」という悲鳴が。
コンバットがミンに萌えていたのだ。
しかもロリに目覚めたコンバット、メッチャ強い。
そして再び場面が転換し、当のふもと。
破天荒の目の前で顔だけ天ボボのボーボボが立ち上がる。

バレ投下

奥義225　３人目の救世主
破天荒とベーベベは自らの死と引き換えにボーボボを生き返らそうとする。
そこに謎の影が。

場面は変わってビービビサイド。
首領パッチと天の助はビュティにビービビなんて楽勝、俺達が守ってやると
いうがビービビのひと睨みでビュティの後ろにかくれる。
ビービビは毛狩り真拳奥義でビュティを殺そうとするが
ソフトンが前に立ちはだかる。
ソフトン「ビュティ・・　逃げろ・・・」
ソフトン倒れる。
首領パッチと天の助は後ろで将棋をやっていた。
ビービビ「小娘・・・今度こそ守ってくれる奴はもういないぞ！死ね！」
その瞬間魚雷が後ろから車で突撃。ビービビ吐血。
そのままビービビが交通道徳を乱したからとフィーリング魚雷２００５を発動。
ビュティは交通道徳を乱したのはお前だと突っ込む。
だが魚雷は倒れているソフトンを見てショックで倒れる。
首領パッチと天の助は今度はオセロをやっていた。首領パッチ圧勝。
だがビービビに目障りだからと潰される。
再度ビービビはビュティを狙う。
その時ボーボボが宇宙船に乗ってビービビの頭部に激突。
破天荒とベーベベも一緒に乗っていた。
TUYOSHIが破天荒の代わりに命を与えたらしい。
だが何事も無くTUYOSHIも宇宙船から出てきた。
怒り狂うビービビ。
ボーボボは最後の三大極意で決着を付けると言う。
最後のコマは盆栽爺さんたちがハサミ田楽マンの虎の部分を切ろうとしていた。
ビュティ「お前らまだいたの！？」

ハサミ田楽マンの
↓
ハサミで田楽マンの

二つとも嘘だな

一つ目は三世組が嘘くさい
二つ目は魚雷が嘘くさいしむかつく

>>196は本物っぽいなー。でも嘘バレなんだろうな。レベル高え・・・

奥義225　君を守るために

ビービビの豪勢なオーラが戦場を覆う　力を使い果たしたビュティ、首領パッチと天の助が戦慄する
首「やべぇ…最悪なパターンだぜ」天「ど…どうすんの？オレらが束になっても勝てる気がしねぇ」
ビ「てめーらは最初から死ぬ運命だったんだ　今更生きることを考えても無駄だ」ビュ「あ…ああ…」
ビ「死ね、毛狩り真拳！」ビュ「きゃあああ！」首・天「くそ！ビュティを守るぞ！」
しかし、その威力に二人はあっさりとやられてしまう（Ｊにやられた顔になる）　ビ「よくもオレを…楽に死ねるとは思うなよ小娘が」ビュ「う…殺される」
ビービビが手をかけようとしたその時、生き絶え絶えなソフトンが両手を広げてビュティの前に立つ
ソ「オレの妹を殺させはしない　殺るならオレを殺れ」ビュ「お兄ちゃん！」ビ「バカが」　毛狩り真拳超奥義でソフトン、倒される
ビ「これで終わりだ」ビュ「だ…誰か！！」　オ　ナ　ラ　真　拳　！！　吐血し威力が衰えるビービビ　へっぽこ丸登場
へ「大丈夫かビュティ」ビュ「へ、へっくん」ビ「小僧め、まだ息があったか」へ「この娘だけは傷つけさせない」
ビ「お前ら揃いも揃ってそんなにその小娘が大事か」へ「ビュティ…実は前から言いたかった事があったんだ」ビュ「え？」
へ「今までなぜオレが軍艦と戦い終わったにも関わらずボーボボさん達と旅してきたのか教えてやる」ビ「死ぬ前に一言言いたいなら言いな」
へ「実は…君のことが好きだったんだ」ビュ「え…ええ！？」思わず赤くなるビュティ　ビュ「な、なんでそんなことこんな所で言うんだよ！」
へ「ごめん…オレは、初めて君と出会った時、君は毛狩り隊に襲われていた、放っておけなくて助けた」あの日を思い出すビュティ
へ「だけど、結局は弱かった、情けなく思った…それでも君は優しく接してくれた」へっぽこ丸の脳裏に浮かぶビュティの笑顔
へ「だから、オレは決意したんだ…君を守るために…そして強くなるために、オレは今までボーボボさんと共に修行を続けてきたんだ！！」突然異様なオーラを出す
へ「今、君を守れるのはオレの他にはいない、今こそ封印していた力を使う！！」首輪に手をかける　ビュ「（あ！封印を自ら解く気だ！）」
バキッと首輪を破壊したへっぽこ丸、その姿は心の鍵を開けた破天荒のように異様な姿　へ「これがオレの本当の姿だ」
ビュ「そ…そんな…赤ちゃんモードじゃない…なんだろう…なんだかへっくんがたくましく見える」思わず言葉を漏らす
ビ「面白そうだな小僧…オレが華やかにテメーを殺してやるよ、かかってこい」ビービビｖｓへっぽこ丸の戦いが始まろうとした

一方、ベーベベ・破天荒はボーボボに手をかける
破「ボーボボ…お前はまだ死ぬんじゃねぇ」ベ「オレ達の命を分けてやる、頼む、お前しかビービビ兄ぃに勝てるヤツはいない！！」
ベーベベと破天荒がお互いボーボボの手を繋ぐ　破・ベ「蘇れ！我が英雄：ボボボーボ・ボーボボ！！毛人間協力奥義：毛根蘇生！！」
裏からこっそりと覗く黒い陰、その姿はツルリーナ三世、隣にはコンバット　ツ「ふん…この場は逃すとするか、本題のヤツはこの塔の上にいるはず」

田楽の虎は何時の間にかライオンになっていた

終

三世はまだ出ないんじゃねえかな〜と思うが

どう見てもかっこよすぎます。
ありがとうございました

簡易バレ：奥義225　バババーバ・バーババ

ボーボボの子供時代回想。バーババ登場、軍艦もいる。
バーババ、謎の侵略者（影だけ）と戦い重傷。ビービビにカミの毛真拳を、
ボーボボにグラサンを託して死亡。バーババの死によりビービビ性格歪む。
回想終わってベーベベ・破天荒の命と引き換えにボーボボ完全復活、次週へ続く。

簡易バレ：毛の兄弟

子供時代の回想。
毛の4兄弟は仲が良かった。
ＴＵＹＯＳＨＩの妻ＳＡＹＡＫＡ２登場。そして爆死。
ある日ビービビは自分だけは毛王になれない事を知らされて他の三人に憎しみを抱くようになる。
回想終わり。破天荒とベーベベが己の毛玉でボーボボを蘇らそうとする。
その頃塔の上では首領パッチと天の助が殺されかけてましたとさ

>>200　ﾃﾗﾒﾗｽ

奥義226　「毛の兄弟」

ベーベベ「破天荒、分かるな？」破天荒「分かってるさ・・・ベーベベさん・・・」
破天荒とベーベベ、ボーボボの死体の前にひざまずき、毛玉を取り出す。（ヘアーピンが終わった瞬間に二人の体内に戻ってきたらしい)
破天荒「ところでベーベベさん・・・」ベーベベ「なんだ？破天荒。」
破天荒「兄貴絶対主義者のベーベベさんが、弟の為に命を賭けるなんて・・・変わりましたね、ベーベベさん。」
ベーベベ「ああ。変わった。俺も・・・ボーボボも・・・・・・ビービビ兄ィも・・・。
あの頃・・・俺達毛の五兄弟がまだ仲の良かったときの事を思い出すぜ。
・・・そして、ビービビ兄ィが豹変したあの日の事を・・・」
破天荒「・・・・・・」

――25年前
突然の過去話。ビブベボが積み木遊びをしている。
ベーベベ（３さい）「おいボーボボ。」
ボーボボ（２さい）「なんだい？ベーベベ兄さん！」
ベーベベ「そこの四角いの取ってくれ。」ボーボボ「うっせーよワカメぶち殺すぞ」ベーベベ「ええ！？」ボーボボ「この四角いのですね兄さん！はいっ！」
ブーブブ（４さい）「ねぇねぇビービビ兄さん！見て見て、国会議事堂ができたよー！」
ブーブブ積み木で国会議事堂を作り上げてる。
ビービビ（８さい）「おお、すごいなぁブーブブ。兄さんも負けてられないぜ！」
ほがらかな顔のビービビ。
ブーブブ「ねぇねぇボーボボ。凄くない？凄くない？」
国会議事堂をボーボボに見せびらかすブーブブ。
ボーボボ「スゴイねー！」
と言いながらさりげなく自作のエンパイアステートビルをブーブブに見せ付ける。ブーブブ「いや、そっちの方が遥かにすごいから！！」
ベーベベ（あんま変わらねーよ・・・）
と、そんな三人に。
「ほらほらーお前達。お前達があんま張り切りすぎるから・・・」
ビービビの声に振り向く三人。
ビービビ「兄さん猛禽類になっちゃったゾ。」ブベボ「えーーー！？」
ビービビ、ウーパールーパーになっている。（特徴的な眉毛とか目とかはそのまんま）
ベーベベ「その生き物ってまず猛禽類じゃねえだろ！」ボーボボ「細かい所気にしてんじゃねーよ根暗」ベーベベ「ええ！？」ボーボボ「何でもないです兄さん」
楽しく遊んでいる4人をニコニコしながら見つめているＴＵＹＯＳＨＩ。
ＴＵＹＯＳＨＩ（何よりも可愛い我が子達・・・この子達ならば、将来安心してこの王国を任せられる）
？？？「お茶が入りましたよ。あなた。」
ＴＵＹＯＳＨＩ「おお。すまんな。」
突然ＴＵＹＯＳＨＩの妻＝ボーボボ達の母親、『ＳＡＹＡＫＡ２』登場。
ＳＡＹＡＫＡ２「見てくださいあなた・・・あの子達ったら、誰よりも明るくて・・・何よりも輝いていて・・・素晴らしいですわ」
ボーボボが『積み木崩しの真実』とか言ってボケットに手を入れながらベーベベの作品を蹴り飛ばしてる。（顔があの顔）
ＴＵＹＯＳＨＩ「そうじゃな。心が洗われるようじゃ。・・・ところで、実は大事な話があるんじゃが。」
ＳＡＹＡＫＡ２「なんです？あなた？」
ＴＵＹＯＳＨＩ「前々から思ってたんじゃ『２』って何々じゃ？」
ＳＡＹＡＫＡ２「・・・・・・」
ボッカーン！
ＳＡＹＡＫＡ２・・・爆死　ＴＵＹＯＳＨＩ「我が麗しの姫、ＳＡＹＡＫＡ２−−−−−！！」

ＳＡＹＡＫＡ２の爆発を、四人が見る。
ベーベベ「なっ・・・母さん！？・・・な、なにごとだ！？」
焦るベーベベ。
・・・思いっきり無視してる他の三人。(鼻くそほじってるボーボボ、タバコすってるブーブブ、首をコキコキしてるビービビ)
ベーベベ「ちょ、母さんが爆発したのにみんな何その無関心さ！？」ボーボボ「一片死ぬか？マザコンが。」ベーベベ「ええ！？」ボーボボ「何でもないです兄さん」
ビービビ「さて、母さんが死んだことだし一発飲みにいくかー！」ボ・ブ「おー！」ベーベベ「待て待てー！！お前ら未成年だし、まず何そのテンション！？」
ビ･ブ･ボ無表情でベーベベを蹴り飛ばす。
ビービビ「よーし、じゃあ俺達だけでいくべー！」ブ･ボ「さすが兄さーん！」
ゾロゾロ部屋を出て行く三人。
ベーベベ「・・・・・・？？？？？？」
ＴＵＹＯＳＨＩ（・・・みんな禿げ上がるぐらいに仲良しじゃのお・・・）

そしてある日。
ＴＵＹＯＳＨＩの元へ行くビービビ。
ＴＵＹＯＳＨＩ「なんじゃ？ビービビ。」
ビービビ「そろそろ頃合だと思ってな。毛王の事を聞きに来た。
・・・毛王は、現毛王の息子がなれるんだってな。
我が父、いや、毛王ＴＵＹＯＳＨＩ。俺達兄弟の場合・・・誰が毛王になるんだ？」
ビービビシリアスな目。
ビービビ「・・・無論、兄弟で最強の俺が毛王になれるんだよな？」
ＴＵＹＯＳＨＩ少し困っている。
ＴＵＹＯＳＨＩ「言いにくいんじゃが・・・
　　　　　　　　・・・ビービビ。お前だけは毛王にしてあげる事はできん。」
ビービビ「なんだと！？」
ＴＵＹＯＳＨＩ「・・・認めたくないじゃろうが、お前は毛から愛されておらんのだ・・・毛に愛されていない者を・・・毛王にするわけには・・・」
ビービビ「なんだとクソジジイ！！」
ビービビ物凄い剣幕。
ビービビ「俺が！？最強の俺が！？毛に愛されていない！？それだけの理由で！？・・・貴様、俺に何の恨みが！」
ＴＵＹＯＳＨＩ「落ち着けビービビ！これは古くからの決まりなのじゃ。たとえ王の息子といえども毛に愛されていなければ王にはなれんのじゃ！」
ビービビ「てめえ！」
バキッ！ＴＵＹＯＳＨＩを殴るビービビ。
ビービビ「俺は毛王になれないってか！ハッ！俺はあの弟ども以下の以下か！ふざけるなよ！」
ＴＵＹＯＳＨＩ「落ち着けビービビ！」
ビービビ「落ち着けるかクソジジィ！・・・俺の将来は王として全世界を支配する事に決まっていたのに！
　　　　　　・・・・・・今に見ていろ。いつか絶対後悔させてやる！」
禍々しいオーラを放ちながらその場を立ち去るビービビ。
ＴＵＹＯＳＨＩ（なぜじゃ・・・なぜなんじゃビービビ・・・前までのお前のあの優しさはどこへ・・・）
その様子をベーベベは影で見ていた。

場面現実へ戻る。
ベーベベ「兄さんはその日から豹変したんだ。露骨に俺達を嫌うようになった。」
破天荒「確定していたはずの将来、未来が一瞬にして無にされた。その事がビービビさんの精神の安定を崩したのか。」
ベーベベ「・・・・今のビービビ兄ィの暴走を止められるのは、最も毛に愛された男であるこのボーボボしかいない。
　　　　　　　・・・・準備はいいか破天荒。」
破天荒「んなもんとっくに出来てるさ、ベーベベさん。」
ベーベベ「・・・よし、やるぞ！」
破天荒とベーベベ、毛玉を取り出しボーボボの口の中に強引に入れる。
三人が光りだす。
ベーベベ（蘇れ・・・ボーボボ・・・！）
破天荒（ボーボボ・・・・・・！）

場面戻って塔の上。
ビービビ「どうだ、貴様らに勝ち目はない、という事がよーく分かっただろう。」
天の助、首領パッチ、ソフトン、へっぽこ。血まみれになって立っている。

ビュティ「みんな！もう、いいよ・・・もう、やめて・・・」
ソフトン「まだだ・・・絶対負けるわけには・・・」
へっぽこ丸「ビュティさん安心してください・・・負けませんから・・・ボーボボさんの仇は取りますから・・・」
首領パッチ「取りマスカラー！」天の助「取リマスカラー！」シャカシャカ
ソフトン「バビロン真拳！」へっぽこ「オナラ真拳！」天の助「プルプル真拳！」首領パッチ「熱情のマスカラ・アタック★」

『毛狩り真拳』！！

四人「ぐあああああ！！！」
ビュティ「みんなー！！」
四人とも吹き飛ばされ、倒れる。
ビービビ「全ての真拳を超越した五大毛真拳。その頂点に立つ髪の毛真拳。そして、その髪の毛真拳さえも破る究極の真拳、それこそが毛狩り真拳だ！
　　　　　　貴様ら雑魚の真拳がいくら束になってかかってきた所でこの最強の毛狩り真拳に敵う道理は・・・無い！」
ビュティに近づくビービビ。
ビュティ「あ・・・あ・・・」
ビービビ「いい顔をするな小娘。恐怖と絶望の中で死ね」

「まだだ・・・まだ終わらねえよ・・・」

ビービビ「！？」
ボロボロのパッチと天の助がビービビの足を掴んでいる。
首領パッチ「殺されてたまるかよ・・・ボーボボが死んだ今・・・俺が死ぬわけにゃいかねえんだよ・・・」
天の助「誰かに買ってもらえるよりも先に死ぬわけにゃいかないんでね・・・」
ビービビ「ゴミどもが　『毛狩り真拳』」
天、パッチ「ぐあああ！！！」
ビュティ「いやあああ！！！！」
吹き飛ばされる二人。しかし、首領パッチは立ち上がる！
その姿は、今までの首領パッチとは違う。体が金色に輝き、怒んパッチになっていた。
ビービビ（変わった・・・？）
ビュティ「首領パッチくん・・・」
全身が怒に包まれる怒んパッチ。
怒んパッチ「ビビビービ・ビービビ！！俺は絶対に負けねえぞおおおお！！！！」

次号へ

バレ乙です

…破天荒の喋り方変わってないか

ﾃﾗﾜﾛﾀ、なんじゃそのﾊｲﾃﾝｼｮﾝなビブボ…ベーベベいじめられっこじゃまいかｗｗｗ
怒んパッチになるまでの首領パッチもｶｯｺﾖｽ

ちょ、バレ多過ぎwww

今週も力作ぞろいだーーー！！！！
全員乙！！！




ところでへっぽこはビュティを「さん」付けで呼んでたか？

普段は呼び捨てだけど場のノリでさん付けなことも多い。
アニメではさん付けがデフォっぽい

懺悔するならｲﾏﾉｳﾁ…






前のはブブ姉が死んだのでついカッとなってやった。
単行本派にはやっぱりきつかったｗｗｗもう無理ｗｗｗｗ
改めてバレ師のみなさんに感服しました
いつもありがとう

そろそろ本バレの時期か

本当よくここまでウソバレが作れるなｗｗ

今週は地雷ダンディとつけものが出てくるぞ

いい加減本バレ

毛の五兄弟は毛神の体の一部から生まれたらしいです
ツヨシは義父らしいです
ビービビだけは毛神の僅かな悪から生まれたらしいです
ボーボボは毛神の薄皮からできたらしく、生き返らせるには破天荒とべーべべの薄皮が必要らしいです
ちなみに毛の民が薄皮をなくすと、こけしに生まれ変わってしまうらしいです
薄皮移植をするために二人は国際病院にいきましたとさ。
一方ビービビサイドではサービスマンが救援に来ました。終わり

薄皮ってどの部分だっけ

クチビル

来週号買ってきた。
まずは一言。　ネタバレの書き込みの中に一つもホントがない〜。（ｗ

で、簡易バレ。

ビュティ危うし。　そんなときドンパッチはボーボボの単行本を読み返していた。
そしてとんでもない事実に気がついた。　自分が主人公じゃないと。
その怒りで怒んパッチを超える怒怒んパッチへ。
その力で田楽マンを倒す。
そのままビービビとの戦いへ。
ベーベベと破天荒は仮死状態になり地獄へボーボボを迎えに行く。
一方そのころハジケリスト墓場へと落ちたボーボボはその地獄で地雷ダンディと会う。
ボーボボがキングオブハジケリストと知ったハジケリストは彼らの力の源をもらう。
そして地雷ダンディからは地雷玉を受け取った。そして迎えに来たベーベベたちと共に現世へ。
その際地獄の門が閉じるのをつけものが阻止する。
更に戻って現世。怒怒んパッチですらビービビにやられる。
そのとき蘇るデコトラ。　ついでに出てくるボーボボ。
迎え撃つビービビ。　だが地雷の力で毛狩り真拳を意図も容易く押さえ込むボーボボ。
強引に土下座されられるビービビ。　全く理解不能。

そして真の主人公を決めるために怒怒怒んパッチとの戦いが今始まる。

作者はどうやらレーベセンの設定をすっかりと忘れているようですな。(苦笑

>>221
乙です

>>221
乙です。
ビービビしょぼー。
これまではなんだったんだｗ

>>221
本バレでしたか、乙
>>223さん
確認サンクスです

ビービビ撃破？
馬鹿だなあビービビ。だから髪の毛真拳で闘えとあれほど…

>>221
乙です
ここにきて怒涛の肉ネタかwwwﾜﾛｽ

>>221>>223嘘バレ師の皆さん乙
シリアス緩和っぽいのかな
いつものボーボボらしいというか。何だかほっとした

〜今回の嘘バレ〜（簡易は抜かす）
１　スーパーロリコン人
２　３人目の救世主
３　君を守るために
４　毛の兄弟
５　薄皮

さぁ、どれがよかった？
複数回答可。感想も添えてね。嘘バレ氏さんが喜ぶよ！

てゆうか魚雷ダンディ死んでたのか…

>230地雷ダンディだよ！！

地獄の扉が閉まるのを阻止するつけものめちゃ見てー！熱い！
そしてボーボボが地獄に落ちたのにワロタ…仲間に非道しまくったせいか。
ところで死者のボーボボは普通にグラサンしてましたか？

超人墓場かﾜﾛｽ

今週読んだ感想

怒怒んパッチどうやって負けたの？
絵が、絵がうまい
つけものカッケーーっつか地獄でも死んでるけどどうなんのコイツ
地雷ボーボボ迫力すごすぎ
まだビービビ奥の手を隠し持ってるのか。そうこなくちゃ。
怒怒んパッチビービビにやられてるくらいじゃ地雷ボーボボには逆立ちしても勝てないべ

総評
これはすごいバトル漫画でつね

さぁ　みんな早く行って！！
ただしつけもの
オレはダメだー！！

↑このセリフに燃えた

>>229
１　３世登場は早すぎｗコンバットは次回ミンにあっさり倒されそう。
２　魚雷の登場の仕方はありそうだけど強杉
３　熱いーーー！！！熱すぎて直視できねーーー！！！
４　ベーベベの扱いﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
５　えろいな

どれもおもろかったから甲乙はつけない

嘘バレ評論いきまーす。本当は昨日しときたかったなぁ……。

＞スーパーロリコン人
冒頭から出た！「主人公は誰か言ってみろ」
ビービビが主人公はちょっと反対だなぁ。（そしたらヒロインはミンちゃんだね）
首がもげるっていくら天の助でもグロいですねその図。
しかもその生首（？）をボーボボ蘇生に使おうとするとは破天荒は本当に凄い賭けに出たな。
首領パッチｖｓビービビは……うーん、本バレ見たから思ったんだけど、ここで怒んぱっちになったら
かなり熱さも入って評価がプラスしたでしょう。
でもチワワネタかぁ……偶然だけど昨夜のアニメで動物愛護派にクレームきちゃうような演出に使われたね。
で、このタイミングで三世ですか、本当に絶望的状況を更に絶望にしてくれますね。
しかもコンバットは……………………＿|￣|○|||
あ、本スレで「ロリコンバット」って流れがあったのを思い出した……あれはネタとはいえ想像したら＿|￣|○|||だな。
しかもメッチャ強いんですか。流石にビービビをこんな奴に負けたくないなと思いました。娘の貞操かかってるし。
そして締めは天ボボ――――！！？
でも顔だけか……バランス悪そう……。まあ好き融合キャラだからいいんだけど。（いいんかい）

……てことは、今回の主役はロリコンバットでこれが本バレだとしたら次回は天ボボーボが主役になったんですね。

＞三人目の救世主
これはシリアスを完全に避けたバレですね。
首領パッチと天の助がビュティの後ろに隠れる……て、火鎖との戦いを思い出したな。
おお、ここでソフトンさんが妹の盾になったか、
そしてこの流れから魚雷ガールが出てくるのは必須。
交通道徳を乱した罪→「それはお前だ！！」の流れいいな。
きっと絵にしたら魚雷ガールが好き放題に信号無視やら交通妨害やら車大破とかしてるんだろうな。
でもソフトンさん見たらあっさり気絶って……あ、アイスンの例であった。
でも気絶するくらいなら物凄い怒って欲しかった。そのままボコラッシュだと燃えた。
そして何の前触れもなく主人公復活の展開。
ＴＵＹＯＳＨＩはやっぱりその位置かー！！（＝いくら死に掛けてもなんとなく生き残るタイプ）
え！？ここで最後の三大極意使っちゃうの！？確かに相手が相手だけど……。
そしてオチに噴いた。盆栽爺さん達……。

首領パッチがほぼ空気だったのとボーボボ復活の流れがあっさりとしていたのがマイナス点。
それを抜きにすればギャグとしてなかなか面白かったです。

＞君を守るために
これは物凄いシリアスですね。しかも熱すぎる。
首領パッチ＆天の助→ソフトンと次々にビュティを庇って倒れる展開が熱い。
へっぽこ丸が助ける展開が熱い。
ここで好きだった告白が熱い。
そして自ら封印解除（赤ちゃん化なし）が熱い。
「華やかに殺してやるよ」と決め台詞を言うビービビが熱い。
ボーボボ復活のためにベーベベ・破天荒も熱い。
三世乱入の兆しも熱い。
あー……熱いなぁ。
ここでへぽビュが来るのも凄い展開ですね、ますます最終回に近くなっていくのを感じたりしましたよ。
原作のビュティさんなら戸惑うだけでしょうけどアニメだったら絶対ラブロマンスになってるよ。
ボニメスタッフならやるよ。へぽビュ好きが何人もいるんだもの。ていうか澤井先生公認（へっぽこ丸の気持ちだけ）だし。
その前に「一言だけ」と言いながら気持ち全部伝えた上にパワーアップまで見送るなんて粋ありますねビービビ。
ただここで恋愛要素を解放する辺り本当に最終回が近いくさくなります。
だってへっぽこ丸が気持ち伝える時があるとすればそれしかないもの。ええきっぱりと。

……あ、田ちゃんのオチ係は忘れてないでしたね。
あー……熱いなぁ。（二回目）

＞毛の五兄弟
ほうほう、毛玉が戻ってきた理由をちゃんと後付けていてその辺も丁寧ですね。
子供の頃の毛兄弟可愛いよね。ていうか子供時代は皆可愛いもの。
ボーボボは２歳とは思えないほど凄い賢い子供ですね、流石ビービビの弟。
ブーブブはまだ４歳なのに国会議事堂を漢字で書けるんですね、流石ビービビの妹。
ベーベベ……昔からこんな扱いだったのね。
ボーボボ・ビービビ＝ボケ　ブーブブ＝ノリ　ベーベベ＝ツッコミ　の方式。
ていうかビービビのウーパールーパーがもの凄く見てみたい。
ＴＵＹＯＳＨＩの妻ＳＡＹＡＫＡ２……果たして人間型が毛根型がどっち？（名前からして毛根ぽいが……）
うん、『２』って簡易バレの時点で気になった。って爆死した―――！！？
え！？何！？もしかしてこの後何事もなかったかのようにＳＡＹＡＫＡ３でも復活するの！？
妻＝麗しの姫というＴＵＹＯＳＨＩに萌えた。
母が爆死したのにベーベベ以外無関心なのが笑えた。「さて、母さんも死んだことだし……」の台詞が特に。
まだ１０歳にもなってない子供がお酒なんていけません。一％でも病院送りになることがあるんですよ。
（・・・みんな禿げ上がるぐらいに仲良しじゃのお・・・）いや、一人疎外感バリバリなの居ますよ！

でも、後の回想は……なんだか、鼻毛真拳伝承者になれなかった軍艦のような切なさを思い起こさせますね。
しかし毛王ＴＵＹＯＳＨＩか……なんか納得出来ない。（え？）

場面変わってビービビ戦。こっちもシリアスの中にギャグが上手く入ってていいですね。「マスカラー！」は噴きました。
そしてラストに怒んぱっちが！その直前の台詞も熱いです！


凄くほのぼのとしてて面白かった！
毛の兄弟の過去よかったなぁ……でも先々週の話と見比べるとほろりと泣くかもしれないね。
こんな仲良かった兄弟が、誰がこんな未来になると思ってたんだろう……。

……あ、唯一の欠点は毛の「五」兄弟という題ですね。せめて五の数字を消すか長男バーババを出しておくべきでした。

あとは簡易バレを。

＞バババーバ・バーババ
バーババ既に故人設定かよ……。
ここでグラサン、それと髪の毛真拳。
そしてビービビの性格が歪んだキッカケとか、ちょっと弱いかも。
どんな兄貴設定かもうちょっと詳しく考えて欲しかったです。

＞薄皮
あーそう、毛の神様の子供たちだったんですね毛の五兄弟って。
ビービビは悪の部分だったんですね。
薄皮からボーボボ出来たんですね。
ってこけし！？何で！？
国際病院に行ってる暇はあるのか……というツッコミは野暮なのがこの漫画のクオリティ。
ここでサービスマンが出てきてもな……。

本バレは、止めときます。
前回で文字と実際見るのとでは段違いなのが改めて分かり、反省しましたので。

で、よかった嘘バレランキング。

１，毛の兄弟（是非本バレであって欲しかった。幼い兄弟と優しいビービビを見たかった）
２，君を守るために（へぽビュはともかく前回に続いて熱すぎる）
３，３人目の救世主（本編らしい展開だけど。ところで救世主って誰？個人的に分からないや）
４，スーパーロリコン人（旧毛狩り派（特にコンバットfan）が見たらどう思うんだろうな……少なくとも私は幻滅）
５，薄皮（こけしは噴いた）
６，バーババ（ノーコメント）

まあそんなこんなで本バレ詳細

奥義226　閃光！！オレ達は不死鳥だ！！

ビービビ「ですぎたマネをしてくれたな、お嬢ちゃん」左手に傷だらけでボロボロになったビュティの首をしめてる
ビュティ「あ…！う…！」天の助「ああああ…」怯える天の助
へっぽこ丸「ビュティ…クソ…もうやめてくれ…」ソフトン「おのれビービビ…」悔しがるへっぽこ丸とソフトン
天の助「つつつ、次は私の番なのでしょうか…ビュティまでもが手にかけられ…一体この先どんな惨劇が待つというのか…私このページを開けるのが怖い…」ガタガタ震えるレポーター天の助
もちろん毛狩りの手（つめのあるほう）で天の助が砕かれる　天の助「あ――――――うっひょ――――――――い♪」
ビービビ「…フン」ビュティ「きゃ！」ビュティを投げ捨てたビービビ
へっぽこ丸「（チキショオ…強すぎる、ボーボボさん亡き今、最後の望みは首領パッチしかいない……！！頼む首領パッチ！！！）」
首領パッチはボーボボの単行本を読んでいた　首領パッチ「あ〜、あったなこんなこと…」そして閉じる（ちなみに３巻読んでいましたｗ）
首領パッチ「間違いねえ…オレはここにきて、どうやら大変なことに気付いちまったみたいだぜ…フ…

ど　う　や　ら　オ　レ　こ　の　マ　ン　ガ　の　主　人　公　じ　ゃ　な　か　っ　た　み　た　い　――――――――――――！！！！
連　載　４　年　半　ず　っ　と　気　付　か　な　か　っ　た　け　ど　実　は　主　人　公　は　ボ　ー　ボ　ボ　だ　っ　た　み　た　い――――――――――――！！！！

…でもそれも全てお前が仕組んだことであり、実はオレが本当の主人公…　そ　う　い　う　こ　と　だ　ろ　？　ビ　ー　ビ　ビ　」ビュティ・へっぽこ丸「！！！」
自分が主人公ではなかったことに怒りを感じ、さらにボーボボが主人公であることに怒りが倍増し、「怒んパッチ」の上の「怒怒んパッチ」へと変身した
ビービビ「違う」怒怒んパッチ「殺す」怒ん！と姿を消した怒怒んパッチ　ビービビ「！！速っ…とらえきれん…食らう！！」
ド　ン　！！　と田楽マンの腹を殴る怒怒んパッチ　ビービビ「何ィ！オレじゃない！？なんなんだコイツは！！？」驚くビービビ、倒れる田楽マン
怒怒んパッチ「みんな…驚かずに聞いてくれ…オレ…主人公じゃないかもしれない…」ぷるぷる震える怒怒んパッチ　へっぽこ丸「…うん、そうだろ」ビュティ「知ってた」
ビービビ「死ね！！」しかし怒ん！と消えた怒怒んパッチ　「タケノコ・秋のキャッスルブレイド！！！」ビービビ「ぐばああっ！！」ビービビを圧倒する怒怒んパッチ
へっぽこ丸・ビュティ「（強い！！ハンパない怒り…皮肉にもその強さだけは主人公級だ！！このまま勝てるよ！！）」
怒怒んパッチ「涙が止まらねぇ…ボーボボが死んだからか…オレが主人公じゃないからか…」

その頃下では…
ベーベベ「今からボーボボを生き返らせる」破天荒「ハイ」ベーベベ「イチかバチかの賭けだが、まずオレ達の毛玉に特殊な方法で傷をつけ一度仮死状態になり死後の世界に行く
　　　　　　そこでボーボボを見つけ、ヤツの魂に直接オレ達の毛パワーを分け与え現世に復活させる…仮死状態でいられるのは一分が限界だ、それ以上命に負担をかけた場合、オレ達も死ぬことになる」
破天荒「（オレも命をかけるぜ、お前のようにな…ボーボボ…オレは…）」思い詰める破天荒

ベーベベ「任　務　決　行　！！！！」　　　毛玉をジョリリリと壁にこする
破天荒「え！？もうイキナリ！！？てか毛玉どうやって傷つけるんスか！！？」そしてバタッと倒れ亡霊となった

その頃ボーボボは死後の世界をさまよっていた…　色々な広告が目に付く　ボーボボ「光！何だ？」ボーボボが見たのはハジケリストの墓場であった
現世で一流のハジケリストだった者のみが来れる地獄の最終就職所である、と変な人が言う　ボーボボ「オレは本当に死んだのか…？」戸惑うボーボボ
ボーボボ「くっ…オレは一刻も早く現世に戻らないと…何か生き返る方法は無いのか！？」　？？「キサマらサボってないでさっさと働け！！」変な人「ヒイイすいません獄長様！！」
ボーボボ「アナタは魚雷ガールの父：地雷ダンディ！！」地雷ダンディ「む！私の正体を知るキサマは一体…ん！ああ！！その首のネックレスは我らの頂点：キング・オブ・ハジケリストの証！！」
驚く地雷、首領パッチと間違えるハジケリスト達　ボーボボ「やつはオレのペットにすぎん」周り「スゲ――――！！」
なぜここへ来たのか尋ねる地雷、ボーボボは殺されたと応答　地雷ダンディ「ここに来たのもさだめ…"キング・オブ・ハジケリスト"は我らの王、微力ながらハジケリスト達の力の素…全てお渡ししますぞ」
多くの一流ハジケリストの力を得たボーボボ、その内半分は捨てた　最後に地雷は魂：地雷玉を譲ると言った
しかし生者の生命力が無ければ生き返れない、ここは死者しかいないと言う　そんな時、破天荒とベーベベが迎えに来た
地雷ダンディ「こんな地まで来るとは…いい仲間を持ったな！早く行きなさい！現世に繋ぐ門が閉まる前に！！」しかし門が閉まりかけている、その時…

つけもの「さぁ！みんな早く行って！！ただしつけもの、オ　レ　は　ダ　メ　だ　―――――――――！！！！」ボーボボ「つけもの！！！！」
必死に門を食いとめるつけもの、ハジケリスト達の恩を受け取り、ボーボボが現世へ！！

その頃、毛根キャッスルでは、怒怒んパッチがビービビに押されていた　ビュティ「もうダメ…」怯えるへっぽこ丸とビュティ
しかしその時、ビービビにボーボボのオーラが襲う　ビービビ「何！？バカな…！このオーラはボーボボ！？」
怒怒んパッチ「間違いねぇ…アイツのオーラだ」天の助「よかった、生きていたのね…」　来る！ヤツが来る！！
出てきたのはデカいデコトラ　トラックサイドの絵は歌う夜叉　へっぽこ丸・ビュティ「（デコトラかよ〜〜！？なんじゃそりゃ―――！！？）」
ボーボボ「みんな…遅くなって悪かったな」へっぽこ丸・ビュティ「え？」ビービビ「キサマ一体…？亡霊か…？何をしやがった…？」驚愕のビービビ

ボーボボ「テメーを倒しに、地獄から戻って来たぜ。オレは１００％ボーボボ！！そして１００％ハンバーグが好きな男でもあるぜ」

地雷の力を受けし、暴走族風のボーボボ、生誕！！　ベーベベ「たく、手間かけさせやがって」　ビービビ「そうかよ！」と毛狩り真拳で襲う
しかし、ポケットから手を出すまでも無く、オーラで手を全て破裂させた、これぞ地雷パワー
へっぽこ丸「ボーボボさん…」ビュティ「よかった…無事で…」涙零れる二人　ボーボボ「お前達…そのケガ、ビービビにやられたのか」ビュティ「うん、あ…平気だよ」
驚愕のビービビ、そのままオーラで地面に叩きつけられる　ボーボボ「オレの仲間に土下座して謝りな、どの道テメーは１００ぺん殺すがな」
ビービビ「（なんだ！？何が起きているんだ！？全然わからねぇ！！！）」驚きのあまり手も足も出ないビービビ
怒怒んパッチ「待ってたぜ…さあ決めようか。どっちが本当の主人公かを…」

奥義226　終　　次号、ビービビの奥の手にボーボボ再び絶体絶命…！！

感想
殺されかけていたビュティですごい緊張感がほど走った、ソフトン・へっぽこ丸の「やめろ」にも印象が湧いた
怒んパッチも最高に熱かった　気付けばビュティいつの間にかケガ軽くなっていたけど
ベーベベが毛玉をこすって破天荒がツッコむとこが笑えた　ハジケリストの墓場や地雷ダンディ、つけものと熱い
暴走族風に蘇ったボーボボがメチャクチャカッコ良かった、何気に鼻も高くなった気が…
来週は是非とも期待！！　あれ？ビービビよわーｗｗｗ

ボーボボによればビービビは世界最強らしいですよ

>>243
> あれ？ビービビよわーｗｗｗ
てか地雷の力が凄すぎ

というかボーボボ+一流ハジケリスト数千人+地雷の力だろ。

ビービビが強いことは間違いないと思うけど
最後にはリンチされて終わるのが今までのパターンだからなー。
なんか白狂を思い出す。

さすが魚雷先生の父親。

しかし魚雷は子供のころからその父親を超えていた…。
案外魚雷ガーボがやられてしまったのも
体の中でボーボボが魚雷先生に振り回されていたからなのかもしれんね

620 名前： ◆XvcCOpYEZY 投稿日：2005/10/16(日) 21:33:51 ID:f5SdYLAx
47号
ナルト（巻頭カラー）
アイシル
ブリーチ
べしゃり
ムヒョ
銀魂
ポルタ（Ｃカラー23P）
太臓
テニプリ
デスノート
リボーン
「キャディーガール瞬」後藤竜児（読切31P)
こち亀
ネウロ
タカヤ
ボーボボ ←←←←←←←←←←←←←←←
「番長(バカ)決定戦」相原成年（代原読切）
グレイマン
ミスフル
みえるひと
ジャガー
（休載）ワンピ　ハンタ

48号
（巻頭カラー）ワンピ
（Ｃカラー23P）リボーン
（23P）ポルタ　ブリーチ　ムヒョ
（休載）ナルト

低い
でも休載よりはマシ・・・だが・・・

641 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2005/10/16(日) 21:43:39 ID:OQgdyeXU
葬式で入稿が遅れたのか…(((((ﾟдﾟ；))))

＿|￣|●　＜俺もそう信じたいです

>>248
何度も言うが地雷+ボーボボ+ハジケリストの力であって。
魚雷はイルカごときに反応する雑魚助であって。

ハガキ出してるか？オレは出してる

覚悟はいいか？俺はできてる

バレ。

今回熱いよ。基本的に元気玉のパロだが、
ボーボボ風に味付けされてカッチョいい。

奥義227「因縁」

怒怒んパッチと対峙するボーボボ。
パッチ「俺はテメーが主人公だなんてゼッテー認めねぇ」
ボーボボ「認めねぇなら認めねぇで結構だ。だが、今はビービビを倒す事が先決だ」
パッチ「だから認めらねえから今ここで決着つけようって言ってるんだろうがァーーー！！！」
怒ん！と走り出す怒怒んパチ。
ボーボボ（はえぇ！）
ボーボボ、ハンドポケットを解除。怒怒んパチのタケノコソードを受け止める
ボーボボ「俺はお前と戦う気はねえ！紙面のムダだからやめろ！」
パッチ「だったら今週の話全部俺とテメーのタイマンの話に染めてやんよー！！」
激しく攻撃を繰り返す怒怒んパチ。防ぐボーボボ。
ビュティ「やめてよ二人とも！今はそんなことしてる場合じゃないよぉ！」
ヘッポコ丸「首領パッチ！止まれ！」
しかし怒怒んパチは攻撃を止めない。
パッチ「テメーらに何が分かるっていうんだ・・・ハナッから脇役だったテメーらに・・・！」
ボーボボ「お前もハナッから脇役だったんだ！脇役は脇役らしく大人しくしてろ！」
パッチ「ボーボボォーーーー！！」
怒怒んパチの攻撃が一層激しさを増し、そして・・・
ビービビ「うおおおおお！！！」
立ち上がるビービビ。
みんな「ビービビ！」
ビービビ屈辱に振るえ、髪が滅茶苦茶逆立つ。
ビービビ「俺は帝王だァァ！！くだらねェ弟ごときに負けるわけがねェェェ！！！！」
攻防を一旦とめるボーボボとパッチ。
パッチ「・・・てめぇ、ビービビ。邪魔してんじゃねーー！！」
ビービビに襲い掛かる怒怒んパチ。
ボーボボ「首領パッチ！」
ビービビ「髪の毛真拳奥義・・・ネプチューン・エタニティー！！」
パッチ「ぐばあ！！」
怒怒んパチ、ビービビの伸ばす無数の髪の毛に串刺しにされ、倒れる。
ビュティ「首領パッチくんーー！！」へっぽこ丸「ウソだろ！」
ボーボボ「首領パッチ・・・！」
ビービビ、倒れる首領パッチを蹴飛ばしてボーボボに歩み寄る。
ビービビ「さっきは何をしたかしらねえが・・・とにかくテメーに毛狩り真拳はきかねぇって事はよーく分かった。最強の髪の毛真拳で死ね！！」
ボーボボ「地雷！」
ボーボボのあの地雷技が炸裂。
ビービビ焦る。だが、見えない爆弾や手が襲い掛かってきていることを見破り、髪の毛真拳で破壊！
ボーボボ「なっ・・・」
ビービビ「技の見せすぎだ、ボーボボ。千年先を見通すこの頭脳、容易く看破できると思うな！髪の毛真拳！」
ボーボボ「ぐはっ！」
髪の毛がボーボボにヒット。ボーボボ吐血
ビュティ「ボーボボ！」
ベーベベ「くっ、まだ敵わないのか！？」
血を流すボーボボ。ビービビの攻撃を受け止める。
ボーボボ「生まれ変わった鼻毛真拳の力を見せてやる。鼻毛真拳奥・・・」
ビービビ「髪の毛真拳！！」ボーボボ「ぐはああ！！」
高速で繰り出された鼻毛が、髪の毛の一撃に敗れ去る。

ＴＵＹＯＳＨＩ「いかんぞボーボボ、鼻毛はダメじゃ！髪の毛には鼻毛は敵わないのじゃ、絶対に！！」
立ち上がるボーボボ。
ボーボボ「ぐっ・・・地雷！」
ビービビ「フン。」髪の毛でいとも容易く地雷技を破壊するビービビ。
ビービビ「確かにボーボボ、お前は強くなったよ。だが・・・相手がこの兄貴であった事が運の尽きだったな。」
ボーボボ「ぐああ！！」
ボーボボの腹を蹴り上げるビービビ。ボーボボ吐血して再びダウン。
ボーボボ「ぐっ・・・まだ勝てねぇのか・・・俺は、この兄に・・・！！」
ＴＵＹＯＳＨＩ「ボーボボ！！髪の毛に、兄に打ち勝つにはあの技を使うしかない！！髪の毛を唯一超える事ができるあの奥義を！！」
ボーボボ「！！」
ビービビ「なんだと・・・？」
ＴＵＹＯＳＨＩを睨みつけるビービビ。
ボーボボ「・・・鼻毛真拳三大極意最後の一つ・・・『鼻毛玉』！！」
ビービビ「何ィ？」
今度はボーボボを睨みつけるビービビ。
ボーボボ「この世界のみんなの毛力を一点に集約させ、放つ大技、鼻毛玉・・・」
ＴＵＹＯＳＨＩ「そうじゃ、鼻毛玉を撃つんじゃボーボボ、さあ、立ち上がれ！」
ボーボボ「うおおお・・・」
すさまじいオーラに包まれ、立ち上がろうとするボーボボ。
ビービビ「させるかよ・・・！！」
破天荒「鍵真拳超奥義、『デストラードＲＯＣＫ』！！」
ビービビ「ぐっ！？」
破天荒の巨大な鍵がビービビにヒットする。防御するビービビ。
ベーベベ「スネ毛真拳超奥義、『変幻絶蹴毛』！」
ビービビ「くっ・・・」
ベーベベのスネ毛攻撃を受け止めるビービビ。
破天荒「ボーボボ、俺らが食い止めている間に鼻毛玉を撃つ準備をしちまえ！！」
ベーベベ「世界の毛の未来はお前にかかっているんだ、ボーボボ！」
ボーボボ「ありがとう・・・ベーベベ兄さん、破天荒・・・！・・・『鼻毛玉』！！」
ボーボボ立ち上がり、鼻毛を一本抜き両手を高く上げる。
一本の鼻毛がボーボボの頭上に上がり、力を増していく。
ボーボボ「元気だ・・・あ、いや、鼻毛玉よ！！そして世界のみんなよ！俺にみんなの毛の力を分けてくれーー！！」
鼻毛玉の大きさが増していく。
ビービビ「クッ・・・邪魔だテメーら！！髪の毛真拳超奥義、『ウラヌス・デスティニー』！！」
髪の毛から竜巻が発生する。
破天荒・ベーベベ「ぐああああ！！！」
破天荒とベーベベ吹き飛ぶ。ビュティ「破天荒さん！！ベーベベさん！！」
ビービビ「鼻毛玉・・・完成させるわけにゃいかねェ！！死ね、ボーボボォーー！！」
ボーボボに襲い掛かるビービビ！
へっぽこ丸「オナラ真拳、『弥生』！」
ビービビ「ぐおおおお！？」
ビュティ「へっくん！！」
ビービビを食い止めるへっぽこ丸。
へっぽこ丸「絶対に・・・お前を通さない！！」へっぽこ丸自ら首輪を解き、赤ちゃんモードへ。
ビュティ「やった、赤ちゃんモードだ！！頑張って、へっくん！！」ＴＵＹＯＳＨＩ「な、なんじゃあれは！？」
へっぽこ丸「バブーーーー・・・（オナラ真拳お・・・」
ビービビ「邪魔だゴミが！」へっぽこ「バブァ！！」
ビービビの一撃で赤ちゃんへっぽこ気絶。ビュティ「そんな・・・赤ちゃんモードのへっくんが一撃で・・・！」
と、満を持して立ち上がるソフトン。
ソフトン「ビュティ・・・後は頼むぞ。」ビュティ「お兄ちゃん！？」

ソフトン「真紅の実と無限の真理を経て・・・今こそ復活のバビロン真拳最上奥義、『モンサンミッシェルの夕暮れ』！」
ビービビ「ぐばあっ！！」
ソフトンの一撃がビービビに入る。ビービビ吐血
ビュティ「お兄ちゃん！」
ビービビ「クソがぁ！！」ビービビの一撃がソフトンの水月をとらえる。
ソフトン「グブッ・・・！」ビュティ「お兄ちゃん！！」
ビービビ、ソフトンにとどめの一撃を見舞おうとした時、ある人影が！
天の助「うおーーーー、助太刀すんぜ四段巻き特上ウンコーーーー！！」ビュティ「て、天の助くん！！！（ウンコなんて下品な！！）」
天の助「どらーーーーァ！！！」
駆けつける天の助。背後からビービビの脳天を思い切りどつく！
ビュティ「えっ！？」ソフトン「天の助！！」
天の助「うらーァ見たかビービビ俺の力ーー！！」
ビービビ、つむじから血が顔に垂れ、その状態で更に鬼の形相のまま天の助の方を振り向く。
天の助（こ、怯えーーーーーーーー！！）天ちゃん寂さんみたいな顔
ビービビ「てめぇら・・・ふざけやがって、ぶっ殺してやらぁぁぁぁぁ！！！髪の毛超超真拳『プルート・エンド』！！！」
髪の毛が二本の角に変化してソフトンと天の助を貫く。
ビュティ「きゃあああーーーーーーーー！！！」ボーボボ「ソフトン、天の助ー！！」
倒れてピクリとも動かなくなる二人。
ビービビ「これで邪魔者は消えたな・・・ボーボボ、終わりだ。」
ボーボボ「ぐっ」まだ鼻毛玉が成長しきっていないボーボボ。
ビュティ「まだだよ！」ビービビ「ぬっ？」
ビービビに立ちはだかるビュティ。
ビュティ「今まではボーボボに守られっぱなしだったけど・・・今はあたしがボーボボを守る！」
ボーボボ「ビュティ・・・」
ビービビ「そうかよ」ビュティ「キャア！！」
ビュティの腹を蹴り上げるビービビ。
ビュティ「がはっ・・・！ごほっ・・・！」嗚咽に咽るビュティ。満足した目でそのビュティを見るビービビ。
ボーボボ「この・・・糞外道が・・・！！」
怒りを募らせるボーボボ。
ビービビ「どうした、ボーボボ？・・・こうしてほしいのか？」
倒れているビュティを更に蹴るビービビ。ビュティ「アアアーーーッ！！」
ボーボボ「ビュティーーーーーーーーーー！！！！」
ビービビ「はははははは！！！！どうだ、ボーボボ、怒っているのか？怒っているのならな、そんなモン（鼻毛玉）捨てて男らしく今すぐかかってこいよ！相手してやるからよ！！」
中指を立てて挑発するビービビ。
ボーボボ「のぞむ・・・ところだ、ビービビィ！！」
ビュティ（ダメ・・・ボーボボ・・・・・・）

「我を見失うな、ボーボボ！！」

ボーボボ「！？」ビービビ「！？」ビュティ「！！」
怒怒んパチがゆっくりと立ち上がっている。
パッチ「我を見失わず・・・一時の感情に身を任せず・・・それでいて怒りを貫き通し、最大の一撃で敵を倒す！それが・・・主人公ってもんだろ？なぁ、ボーボボ！」
ボーボボ「・・・・！！」
パッチ「それ(鼻毛玉)でしかビービビ倒せないんなら、ゆっくりためていろ！それまでこいつは俺が相手している！」
ビービビに向かう怒怒んパチ。怒怒んパチとビービビの激しい攻防。
ビービビ「チッ・・・テメーは何度俺の邪魔をするつもりだ！」
パッチ「死ぬまで！」
ビュティ「首領パッチくん・・・」
ビービビ「そうかよ。じゃあ・・・死ねよ！髪の毛真拳、最上奥義、『ギャラクシイ』！！」
パッチ「ぐあああああ！！！」
怒怒んパチ、ボロボロに焼かれて倒れる。完全に気絶。
ビュティ「首領・・・パッチ、くん・・・・・・」ボーボボ「首領パッチ・・・」

鼻毛玉はまだたまっていなかった。絶望が募る。
ビービビ「終わりだ・・・ボーボボ。」
ゆっくりとボーボボに近づいていくビービビ。
ビービビ髪の毛を一本抜き剣にする。そして・・・

田楽マン「超田楽パンチ！！！」

パチン
田楽マンのパンチがビービビにヒット。
辺りに沈黙が漂う。
田楽マン「はっ、オ、オレったらつい・・・って、のわっ！！」
ビービビ、田楽マンを睨みつける。
ビービビ「・・・テメー、なんのつもりだ？」
田楽マン（ひ、ひぃぃ〜〜！！オレ、死ん・・・）
『もう一発いけるわ！』
田楽マン「へ？」
田楽マンにだけ聞こえる謎の声。・・・そして、突然田楽マンにはえてくる『ワキ毛』！
田楽マン「な、ななな、なんじゃこりゃーーー！？」
ボーボボ「アレは！？」ＴＵＹＯＳＨＩ「まさか！！！」
『力を貸してちょうだい、田ちゃん。』
田楽マン「この・・・声は、って、うひゃあーーー！！」
体が勝手に動きだす田楽マン！
『ワキ毛真拳最上奥義、『剃り残しアトミック・ボム』！！！！』ビービビ「ぐはああああ！！！！！」
ビービビ吐血してダウン。
ＴＵＹＯＳＨＩ「ブーブブ！！？」
田楽力を失い気絶。
ビービビ（なんだこの威力は・・・これがワキ毛真拳の最大の技か・・・）
ビービビ足がガクガクいっている。
と、ビービビが顔を上げると・・・そこには、ボーボボの頭上一面を鼻毛玉が覆っていた。
ビービビ「な、何いいーーーー！！！！？？？？」
驚愕するビービビ。
ボーボボ「仲間達のお陰で最大までたまったぜ・・・ビービビ、お前を倒せるほどの毛の力がな。」
ビービビ「ぐっ・・・！！」
ボーボボ「長き毛の因縁はこれにて・・・終わりだ、ビービビ。」
跳ね起きるビービビ。
ビービビ「・・・そうかよ！やらせねぇぞ、髪の毛真拳最上奥義、『ギャラクシイ』！！」

ボーボボ「鼻毛真拳『最終』極意、『鼻毛玉』！！！！」

ビービビ「なっ・・・髪の毛が・・・鼻毛に・・・のみこまれていく・・・！？バカな・・・最大の、髪の毛真拳が、この、オレがああーーーーー！！？？」
ギャラクシイを消され、鼻毛玉がビービビにヒット。
そして・・・ビービビは地に倒れ、もう起き上がってくる事はなかった。

ビュティ「ボーボボ・・・やった、やったぁぁーーー！！ビービビに勝ったよ、ボーボボーーーー！！！」

【ビビビービ・ビービビ・・・完全撃破】


次号予告、勝利。そして仲間達は・・・奥義228、「毛」

ヤベェ、熱炎男ロマンを超えた極上の熱さだ・・・
これが本バレならかなり期待してぇ

ウソバレなら作った>>256-259は色んな意味でスゲェ

海王星→天王星→冥王星→銀河

バレ　
奥義２２７　恐怖！戦慄のビービビワールド

首領パッチと対峙するボーボボ。
ボーボボ「何してんの？お前」
首領「今すぐこの漫画のタイトルをドドドード・ドードドに変えな。」
ボーボボ「バカじゃね？」
寝転がって漫画を読みながら言うボーボボ。
怒り狂う怒怒パッチ。
だがその後ろにビービビが立っていた。
吹き飛ばされる怒怒パッチ。
ボーボボ「フン。あの攻撃を喰らって立つとはな。」
ビービビ「クソが・・　よくもやってくれたな。
だがオレはまだ５０％の力も出していないのだぞ・・」
ボーボボ「それがどうした。オレは１２０％の力で全力で戦っているぞ。」
ビュティ「いや、それ駄目だから！！」
首領パッチ「甘いな。オレは０％の力しか出していないぞ。」
ビュティ「どんな力だよ！」
ビービビ「見せてやる・・！これがオレの１００％だ。」
ビービビのオーラで地面が揺れだし、モウコーンキャッスルの一部が崩れだす。
ヘッポコ「な、なんてオーラだ・・」
ソフトン「・・・ビービビ。こいつの力は底なしか。」
ボーボボたちは余裕そうに桃鉄をしているが地割れに飲み込まれ落ちてしまう。
ビービビ「死ね。髪の毛真拳究極奥義ビービビワールド。」
突如景色が変化する。（真っ黒な世界）
ものすごい勢いであせりだすボーボボ。
泣き叫ぶ首領パッチ。天の助はショックで心臓麻痺。
ビュティ「ここは・・？」
その直後巨大なムカデのような化け物が現れる。
鼻毛真拳地雷奥義「鼻毛ボム！」
ボーボボが鼻毛でムカデを倒す。
ビュティ「うっ・・　苦し・・」
胸を押さえ込みひざまずくビュティ
ボーボボ「ビュティ・・！？ビービビ、ビュティに何をした。」
ビービビ「くくく・・ お前のボーボボワールドはハジケが世界を支配したよな？
俺の世界では恐怖が世界を支配する」
ボーボボ「意味わからねぇぞ、クソ兄貴！」
ビービビ「この世界では恐怖は俺の力に変わる。その小娘が恐怖した分の生命力が俺に加わったのさ。」
ボーボボ「わかるか！」
ビービビ「さぁ、どこまで耐えられるかな？」
周りがおどろおどろした景色に代わり、大勢のお化けが出現する。
首領パッチと天の助は失禁している。
ボーボボ「くっ、こうしている間にもビュティの生命力は奪われていく。
この奥義をやぶるためにはビービビを恐怖させるしかない。」
天の助「バカ！どうやってアイツを恐怖させるのよ！」
ボーボボ「考えろ！ビービビが苦手そうなものを考えるんだ！」
ボーボボはパチンコの玉。首領パッチはペンギン。天の助はセロハンテープを想像する。
ヘッポコ「絶対無理だろ！」
ベーベベ「ヤツは確か子供のころからヘビが苦手だった！ヘビがいれば・・」
ボーボボ「これでどうだ！」
ヘビの着ぐるみをする３バカ。
だがビービビに軽くあしらわれてしまう。
ビービビ「ムダだ。俺がいつまでも弱点を残しておくと思うか。」
ボーボボ「うん。」
ビービビ「クソが・・なめるなよ！究極の恐怖を味わえ！」
空から無数のサービスマンが降ってくる。
ヘッポコ丸「ウワァァァ！」
ヘッポコ丸「無念・・」倒れるヘッポコ丸。

ボーボボ「ヘッポコ丸！ビービビ、よくも俺の仲間を・・」
ビービビ「次はお前の番だ。二度と生き返れないよう粉々に体を砕いてやるよ。妹のようにな！！」
ボーボボ「妹・・？ブーブブ姉さんのことかー！」
髪が金色になるボーボボ。
オーラにビビるビービビ。
首領パッチと天の助も何故か覚醒する。
そのまま３人でトラクターに乗ってビービビに向かって突撃。
ビービビワールドが消え去る。
ビービビ「バカな・・　オレの・・究極奥義が・・・・」
ボーボボ「テメェはオレを怒らせた。これで決着を付ける・・！鼻毛真拳３大極意！ボーボボワールドＤＸ！！」
だが何も起きない。
ビービビ「クソが・・・　脅かしやがって・・！」
「円盤真拳奥義 高速回転斬り！」
突然ビービビに向かって地雷ダンディが飛んでくる。
戸惑うビービビ。
首領パッチと天の助はダンディにサインを求めていた。
今度はケセランパサランの群れがビービビに突撃する。
ビービビ「何だ！？何が起きているんだ！？」
ボーボボ「この奥義は今までこの旅で出会ったヤツらを呼び寄せる最後の奥義・・！
決着を付けるぞ！ビビビービ・ビービビ！」
ラストコマ：だんだん体も虎になっていく田楽。

>>259
乙

ジャンプゲットしてきたけど、面白いのでしばらくほおって置こう。
どこまで暴走するか楽しみだ。ｗ

>>264
誰だオマエ

本バレしたくてもウソバレ職人があまりに力入ってるんで気が引けるんだよな

>>265
つうことはいまのところ本ﾊﾞﾚないのかｗ

鼻毛玉気合はいりすぎ。

簡易バレ
前半、いままでの展開がなかったことに。突然ほのぼのとした四世編からスタート。
後半から今までの展開に戻る。これも全て奥義。鼻毛真拳　真・最終奥義　あのころに戻りたい。
ビービビ死亡。極楽鳥の毛の魂が生まれ変わりなぜかコパッチに。そこにゴイスーを撃破して両手に抱えてもってきたコンバット登場。
シルエットの奥から、ブーブブの死の直後、天へ向かう途中の毛魂を抜き取り超パワーアップした三世登場。そのオーラはビービビ以上。次週へ。

ギャグ抜きがむずい今回だが、あえてギャグ抜き本バレいってみよう

ボーボボの復活に安堵し、いつものノリに戻るビュティ、へっぽこ、天ちゃん、田楽。
ボーボボは地獄で得た真のハジケリストなる力、はじけ(漢字断念)を使う。
はじけ(漢字断念)で得た分身、エクストラダンディの力でビービビを圧倒。
今までどんなギャグ、ハジケをしても動じず呑まれなかったビービビが、ついにハジケに飲まれ、崩壊してゆく…！
さあ、あとは流れのままにリンチするだけだ！！次号へ


一見最終回回避したように見える今週だが、逆に言えばハジケ漫画たるための最後のハジケ祭りなのかもね。掲載順めちゃ下だし。

一昨日から風邪で寝込んでてＷＪ買いに行けない…

どれが本バレだかＭＡＪＩＤＥさっぱりわかんねーよ
わかんねーけど本バレの方乙です

>>272
ＭＡＪＩＤＥ！？
どうぞお大事に…まだ本バレがなかったらどうしようｗｗｗ

>>272さん
そんだったら明日オレんとこＷＪ発売日なんで詳細書いておきますよ
これまでのがウソバレだったらマジヤベェｗｗｗ

さあて、バレビューまだかな

>>271が本バレだよ

>>276
すまん、俺が出来心で書いた嘘バレだ。
忘れてくれ

簡易バレ
ボーボボは地雷とハジケの力でビービビを圧倒、怒怒んパッチも負けじにビービビ攻撃。
そこでビービビ、聖髪の毛融合の応用技で真拳を合体させ、邪毛（メデューサ）真拳を編み出す。
その威力は今までより強力で、さすがのボーボボや怒怒んパッチも圧倒される。
本物のメデューサの威力を見せてやるとＨブロック隊長のマイテルを呼ぶがやっぱり無駄だった。
そこでボーボボも融合をすることに。
怒怒んパッチはその状態でもアメに変形することができ、
怒怒地雷パッチボボへと変身する。しかしそれでも苦戦する怒怒地雷パッチボボ。
そこで天の助がぬのハンカチとも融合し、ぬ怒怒天地雷パッチボボへと変身。
しかし名前が長すぎるからすぐに融合が解けてしまった。制限文字数が９文字までらしい。
ビービビの最終奥義、死の髪の毛迷宮（ヘアー・デス・ラビリンス）発動。
ここまでかと思ったボーボボたち。走馬灯が流れる。
しかしその時のお茶漬け星人の思い出が鮮明によみがえり、
首領パッチとの協力奥義　愛の鼻毛迷宮（セカンド・ラブ・ラビリンス）が発動、ビービビを撃破する。

>>278
途中までちゃんとバレしてんだから最後までやらんかい

http://d.pic.to/61w98

空気読めやカスが…

それじゃあ買ってきたので本バレの正体を明かします

>>271さん、乙！！

ボーボボVS努努んパッチは華麗にスルーなんだよなあ。澤井たんちゃんと描いてよ

詳細

奥義227　エクストラ・ダンディ　　表紙は毛狩りの手達とビービビ

まずは田楽が１ページ丸々と説明
田楽「オッス！オラ田楽☆今週はオラが先週までのあらすじを紹介するのら〜☆」明るくかわいい田楽
田楽「死の世界で強大なハジケパワーを手に入れたボーボボ…破天荒とベーベベのおかげで無事生き返ることができたのら…」田楽作画のボーボボ・破天荒・ベーベベ登場
田楽（不良）「余計なことしてんじゃねよタコ！！オレの出番減るだろうが！！！」キレる田楽（不良）１
田楽「そしてボーボボが戻ってきて、喜ぶ２人…」田楽作画の泣き喜ぶへっぽこ丸・ビュティ
田楽（不良）「カマトトぶってんじゃねーよボケ！いっぺん死ぬか！？おお！！？」キレる田楽（不良）２
田楽「さあいよいよボーボボとビービビの、最終バトルが始まるのら〜〜」田楽作画の地雷ボーボボ
田楽（不良）「ボケハゲカスアホンダラ！！アホンダラアホンダラアホンダラ！！」キレる田楽（不良）３
いい加減ウザいと感じた天の助がゴルフショット　ビュティ「ナイスショット」

ビービビ「ぐぐ…コイツ動いてないはず…なぜ？」圧倒的な力の前に手も足も出ないビービビ
ボーボボ「これこそ地獄の底で手に入れた新たなる能力…目をこらしてよくオレを見てみな」ビービビ「何！？」
魚雷「わんわんわんわん！！」突然犬になって吠える魚雷ガール　わん→ＯＮＥ→わん→王と魚雷
ビュティ「あ！何あれ？ボーボボの後ろに何かが浮かび上がってきた…」驚くビュティ
ボーボボ「精神と体内のに収まりきらない程の強大な力を具現化させることにより生まれる新たな力…その名称を"はじけ"と呼ぶ！！」（"はじけ"の漢字が難しいためあえてひらがな）

　毛　の　は　じ　け　「　エ　ク　ス　ト　ラ　・　ダ　ン　デ　ィ　」　降　臨　！！！！

逆立ちな地雷ダンディ登場に思わずツッコむビュティ　「うわちゃー！おかしなの出たー！！ガッカリ系に分類されるかもコレ！！」
怒んパッチ「あれは地雷ダンディだ」ビュティ「あれがウワサの！？」驚くビュティ　魚雷「悲しみのギョラッ刀牙―――！！！」天の助「ぎゃああああ！！」

ビービビ「コイツのしわざ…バカな、形はどうあれ具現化される程のエネルギーだと！？ありえん…」ビュティ「へっくん！どういうこと！？」ペラペラとバトルメモの本を開くへっぽこ丸
怒んパッチ「"はじけ"とは使う者の魂とエネルギーを具現化させた第２の自分のようなもの…まさに一心同体、"はじけ"は限られた時間真拳を超す能力を発動させることができるが、本体であるボーボボが重傷を負った場合は消えてしまう」へっぽこ丸「負けた！！」
天の助「なるほどな、具現化させた力か…合点がいったぜ…どうりでオレ達の後ろにもいるはずだぜ、はじけ」田楽「な」落ち武者のような魂が出てくる　ビュティ「いや、それはただの地縛霊」

ビービビ「ハッタリにすぎん！！消え失せろ！！毛狩り真拳奥義"ソクハゲ"！！！」地雷を破壊するビービビ、しかしボーボボの力のかたまりである地雷はダメージは負うことなく、また元の形に戻る　でも出てきたのは変なうさぎ　へっぽこ丸・ビュティ「何だコイツ！！？」
ボーボボ「そして"はじけ"を操る手段はこれだ！！」アフロから出てきたのはつまようじと塩の入ったふりかけ装置　その穴につまようじを２本刺し操る　へっぽこ丸・ビュティ「ええーっ！？それリモコンなの！？」こんなの操れるかと投げるボーボボ
その時！地雷は酒を飲み、炎を噴出す　「毛の属性は"炎"！！ホットドリンクもう一杯！！！」炎がビービビや天の助、田楽、さらにはボーボボまでも巻きこむ　ボーボボの想像を超えた破壊力である　ボーボボは"はじけ"の力を使いこなせるのか！？
ボーボボ「ビービビ兄さん、今日が何の日か覚えてるか？」突然ケーキを用意するボーボボ　ボーボボ「皮肉にも、アンタの誕生日さ―――！！！」ビービビに向かうボーボボ　ビービビ「（バカが！本体が来やがった…死ね！毛狩り真拳――）」
しかし、地雷がビービビを止め、ボーボボのケーキ投げが炸裂　ビービビの攻撃を防いだ地雷に、ボーボボは自動で守られていることに気付く
ベーベベ「てか今日誕生日じゃねーぞ、別に」ビュティ「そーなの！？」ビービビ「殺す」
毛の"はじけ"に与えられた真の特殊能力を今こそ発動するぜ！とボーボボ　ボーボボ「鼻毛真拳超奥義"マルヒ：メルヘンお花畑"！！」ビービビ「これが！？」
この奥義は花畑にメルヘンチックな心を持った永遠の少女達を引き寄せる夢の召喚魔法であり、ドブのように濁ったビービビを懲らしめるための技である　しかし出てきたのは花に惚れたヤクザ達　何気に妖精田楽と天の助少女出演
ビービビ「毛狩り真拳奥義"毛殺乱舞"！！」蹴散らすビービビ　しかしビービビは地雷を踏んだ地雷「ふ…踏んだね…父さんにも踏まれたこと無かったのにィ〜〜〜〜！！！！」
ビービビ「しまっ！！この花畑はコイツを隠すためのカモフラージュ！！はじめから狙いはこの地雷をオレに踏ませることか！！！」そして爆発

爆風が止むと、辺り一面地雷尽くし　毛の"はじけ"「地雷地平線（ムテキホライゾン）」が発動したのだ！
発動条件である「エクストラ・ダンディ」を踏ませたことにより、３６０度全てが地雷になる　少しでも動けば地雷を踏んで全ての地雷に引火する仕組みである
ボーボボ「終わりだ、ビービビ…死ね！鼻毛真拳奥義"運命のラプソディー"！！！」鼻毛を交えたくすぐり攻撃発動！　ビービビ「ぐわははぎゃはは！！ヤメロバカ…！キサマ！ギャハハ！！」
思わず足を動かしてしまったビービビ　５・６分ほど大爆発が続く　ビービビ「クソがああああああああ！！！！」そして元の世界に戻って来た
へっぽこ丸「勝ってる！中で一体何が！？」ソフトン「きっとすごい激戦が繰り広げられていたに違いない！！」ビービビ大吐血　「ぐはっがはっ」

もう一度食らわそうか？とボーボボ　地雷を踏まなければいいことだと動かぬビービビ　しかしながらも天の助（赤ん坊）と田楽（おかん）の手で地雷を踏む
ビービビ「キサマ何やってんだ――！！」　天の助（赤ん坊）「オギャーオギャー！！はるかなるオーギャスタ！！」そして爆発、またまた地雷地平線へ
今度は戦車や要塞が登場　ビービビ「何ィ――――！？増えてやがる！！兵器が！！！」　ボーボボ「地雷砲発射用意…撃て――――っ！！！」地雷らしき物体を撃つボーボボ達　これにより大爆発、そして元の世界へ
ビービビ・天の助・田楽ダウン　ビュティ「（スゴイ…何やっても効かなかったあのビービビがこんなにダメージを…"はじけ"…スゴすぎだよ…見た目とは裏腹に…）」驚きを隠せないビュティ
ボーボボ「決着の時がきたようだな…オレ達の永きに渡った毛狩りの因縁にな」

奥義227　終　次号予告無し

感想
完全にボーボボｖｓ怒んパッチはスルーだった…
田楽作画の絵はコミックで見てあるカット絵そのまんま
ビュティの服にあるチャックが何時の間にか復活している上に無傷だし最強だｗ
ヘッポコ丸のバトル知識が怒んパッチに超されるのもウケた
何かとエクストラ・ダンディ＆地雷地平線で大ウケしたわｗｗｗｗｗｗ
前回までのストーリーとは違いギャグマンガ復活ですぜ
いよいよ来週、ビービビ撃破かな

以上、今週のバレでした

今週はカタルシスの回だな。先週までのビービビと見比べると笑いが込み上げ気持ち良くなって来る。
しかし来週はただのリンチでは終わらなさそうだな。今週がリンチの回だったんだから、もう一段階ありそう。

本バレさん嘘バレ職人さん毎度ながら乙です！
◇kj95Wu+4氏確認ありがとう。◆8e.heq9fuE氏、どうぞお大事に。

ここしばらく神展開でめちゃくちゃ興奮するね。
バレ文で想像→本スレの感想を読む→
単行本購入まで実物は見ない派だけど、
久々にジャンプを買いに行きたい衝動に駆られたｗｗｗ

バレはまだか？

ジャンプ買ってきた。
簡易バレ

奥義２２８　三年Ｂ組ボボ八先生！
対峙するボーボボとビービビ
首領パッチも主人公の座を狙う執念で【はじけ】を発動。
愛の【はじけ】アンデッドマザー（姿は巨大なヤッ君）でビービビを狙い撃ち。
天の助も【はじけ】（聖ぬ神）を発動させるがビービビに一撃で倒させる。
怒り狂うビービビ。毛狩り真拳最終奥義デビルバルカンを発動。
全く歯が立たないボーボボたち。
だがボーボボが鼻毛真拳超究極奥義 ボボボハイスクールを発動。
ビービビの毛狩り真拳を無効化。
巨大コンパス投げまくったり、いつものように好き放題暴れまわって遂にビービビを倒す。
何故か成仏するTUYOSHI。ボーボボはこれで全てが終わったと言う。
最後のページでミンの髪の毛をつかみビービビの居場所を聞く三世。
ブルースは後ろでエロビデオを見ている。
謎の黒くて大きな建造物。その玉座に座り笑みを浮かべる影。（たぶん４世）
そしてモニターでボーボボたちを見つめる謎のシルエットがあった。

次号予告。　遂にあの男が・・・　奥義228、「復活」

簡易

奥義228　んもうｖみんながいたから…

みんなで地雷を踏んで鼻毛真拳超最終奥義『ボボボボボ・ボボボボボボ・ボーボボ』発動。
これまでの道のり（仲間との出会い）を再現しながら敵を攻撃。
Ｇブロック基地でのビュティとの出会い、ハジケリスト首領パッチとの出会い…
…しかしもちろんいつも通り嘘ばかり。しかも田楽マンだけは省略されてしまう。
最後は毛結（けじめ）でボーボボからクマが出てきてビービビ撃破。
毛の王国編・完

次号、闘いの幕が閉じ、仲間に別れが訪れる…！！


以上です。

乙です。
最終回カウントダウン始まった…？

乙

>>291さん
乙！
ビービビを倒してめでたしですね
次号煽りの後半がこうなると、ついに再来週最終回になっちまうのかな？
あれ！？そういやバーババ・三世、それにゴイスーは放置か？ｗｗｗｗｗｗ

まだ分からないよ？

>>291
毎度乙です
円満へカウントダウンか
あるいはベーベベあたりが抜けるだけか

結局ブブ姉さんは死んだままですか…ｶﾜｲｿｽ

みんな！遅れてゴメーヌ！！今日は仕事につきダメだった、詳細はパスさせてください…かなり疲れて眠いっす…

おっけ
もう誰も詳細かくなよ

300get……
さて…そろそろ……
行こうじゃないか……

投下っ…！バレ投下っ……！

思わせ振りな予告……
センターカラーの意味…
それがどうした……？
今…予測しないで……
何時するというのだ……！

再来週がセンターカラーか
次号の終わりに「クライマックス」という文字がないことを祈る

奥義229　約束
一行は死んだブーブブを弔うために毛の墓場へと来ていた。
ビービビの実力を垣間見たボーボボは
今の状態でバーババと戦っても勝てるかどうか厳しいという。
今度は各自それぞれ強くなって決戦の地に戻ってくるという約束になる。
ビュティはソフトンに全てを聞こうとするが、早々魚雷先生に攫われることに。
当然ヘッポコ丸はボーボボについて修行することを決め、
ビュティも自分も戦う力を身につけるためにボーボボについていくことに。
そして場面が変わって屋上。
ビービビから毛玉を奪い、飲み込む３世。姿がどんどん変化していく。
そしてまた場面が変わって砂場。
４世はありさんに重労働をさせ、新たなマルハーゲ帝国を作ろうとしていた。
周りから白い目で見つめられ、次号へと続く。

本バレならまだまだ続きそうだ…が

まぁないだろうな

495: ◆XvcCOpYEZY 2005/11/01 10:51:29 BzunGsmq [sage]
49号
ムヒョ（巻頭カラー）
ナルト
アイシル
ワンピ
リボーン
銀魂
ブリーチ
ポルタ
べしゃり
太臓（Cカラー）
テニプリ
ボーボボ
こち亀
タカヤ
ネウロ
デスノート
ミスフル
みえるひと
「ナイスガイ転校生よしお」伊藤直晃（代原読切）
ジャガー
（休載）ハンタ　グレイマン

50号
（巻頭カラー）リボーン
（Ｃカラー）ボーボボ　←『ボーボボに訪れる仲間達との暫しの別れ・・・!?』
（休載）べしゃり

既出デース

本スレの読んだ人ﾏﾀﾞｰ？

トリップの人ﾏﾀﾞｰ？

静かなのが逆に不気味だ
だれか安心させてくれ…

来週最終回です
でもバーババ、三世出てきてるし…おそらく第一部完、的な終わりを迎えるものと思われます。

あ、来週ではなく再来週。センターカラーの日に終わりを迎えます。

一昔前ならともかく今日日休載が当たり前なのに
一度も休まず連載終了なんてすげえ

本編はビービビに止めをささず何故か天の助がしめたー！そして一行は祝勝会へ
ハジケつつもブーブブ姉さんさえいればと嘆くボーボボ。そこへブーブブ登場
バーババの話になる。バーババはボーボボが20年前脱出ポットごと宇宙にぶん投げてこの国にはいないとのこと
バーババ兄ィはたぶん宇宙から帰ってこないとベーベベ。しかし胸騒ぎのビュティ

その頃モウコーン・キャッスルでは三世がビービビをシメていた。三世をつかんでやめて！と娘たち
三世毛玉ゲット。パパーと叫ぶ娘たち

みんなが宴会場で眠ってしまった後
一人スーパーボーボボジャケットをはおり別れの時だな…とつぶやくボーボボ

次号、センターカラー！！ついにハジケリスト達に解散の時が！！

>>313
本バレ？とりあえず乙
バーババって最初の方でビービビと会話してなかったっけ？宇宙からの会話だったってこと？
それに娘たち、って…ミンしかいないんじゃないの？ビタも帰ってきた？
謎が多いな…

３世が出てきたってことは終わり、ではないよな…一旦終了かー寂しいな

本バレです
娘は両方いたよ〜

最後のページの見開き予告では
毛魂最高潮！！センターカラー！！ボーボボに訪れる仲間達との暫しの別れ…！？
クライマックスとはどこにもないんだよなぁ…

最高潮とかいてクライマックスと読むんじゃないの？

読み仮名は(さいこうちょう)だったんだが…
続きが読めない…

9ue24d+iさん
>>310-311の人ははっきり最終回って書いてるけど
そういう記載はないんですか？

まだボーボボネウロﾘﾎﾞｰﾝくらいしか読んでないからなんともいえんが
クライマックス、最終回っていうあおりは見当たらない…

◆8e.heq9fuEさんがまだなので、もしまだ確認が出来なかったら明日漏れが確認しときます

どうでもいいけど◇kj95Wu+4はトリップの付け方知らないの？

JC最新19巻のおまけP(ページ)に楽しい企画が！
ボーボボA(アニメ)が好きな方はぜひ読んでください！(啓夫)

>>319
ありがとうございます
だとすると最終章突入記念センターカラーっぽいなぁ
次で最終回ってのは考えにくい

>>320
トリップは名前欄に「#好きな英数字」でつけれるぞ。どんな文字になるかは選べない。
例えば「#jump」だとこうなる

もしかすると最終回の匂いがするんじゃないかと思って怖くてWJを
買えないチキンがここにいる。本当にバカだよな・・・

その気持ちはわかる…俺は逆に読みたくてしょうがなくなる

今読み直して気付いた…最後のお約束の田楽オチのコマに

永訣(えいけつ)の時!!

てあおりがあった
ちょっと待ってー！いやでもクライマックスや最終回とは一言もいやでも（ry

本日、漫画最萌トーナメント第２回戦にビュティが出場します。
気が向いたらで構わないので、ぜひご参加下さい
不安な心は自分も同じですが…行けるところまで行きましょう

ここでコードを取って投票（発行には一時間かかります）
http://code.2-d.jp/mst/m/code.cgi

現在の投票スレ　漫画最萌トーナメント　投票スレ21
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1131026218/

まとめサイト http://mangasaimoe.hp.infoseek.co.jp/

まだまだ前の方だし、むしろ終わりそうなのは「みえるひと」だし・・・
信じたくはないな

◇kj95Wu+4です、トリップの付け方なんて全然で初心者だったもんで申し訳ない＞>>321
>>324さんサンクスです、次回からは↑とします
ま、この話はおいといて・・・

>>313さん乙、来週どうなるか分からん

やっと読んだ。
次回最終回ってことはないでしょ。もしそうなら3世出さないと思うし・・・

パンダﾃﾗｶﾜｲｽ

347 名前： ◆XvcCOpYEZY [sage] 投稿日： 2005/11/06(日) 19:45:55 ID:uFsNBTJ7
50号
リボーン（巻頭カラー）
ナルト
ワンピ
ブリーチ
銀魂
アイシル
ネウロ
太臓
ボーボボ（Ｃカラー　第一部完）
ムヒョ
ポルタ
こち亀
ハンタ
テニプリ
デスノート
ミスフル
タカヤ
みえるひと
「魔界不思議犬ブルブルブルズ」小山祐太（読切31P　7月期十二傑賞）
ジャガー
（休載）べしゃり　グレイマン

・巻末コメント　澤井氏
『新年3号で第二部が再開です。超パワーアップして戻ってきます！<啓夫>』

・冨樫氏
『仕事場の周辺がずっと工事中でなかなか眠れず、体調を崩してしまいました。<義博>』

・尾田氏
『六本木に行った。すごい人に会う為に。なんかまだこの情報出しちゃいけないらしい。<栄一郎>』

51号
（巻頭カラー）ブリーチ
（Ｃカラー）テニプリ　ネウロ
（読切31P）川口幸範「プロジェクト・ヒメジマ」
　　　　〜『愛に生きる不良姫島！彼に惚れた変な奴が!?』
（休載）ハンタ　グレイマン

澤井たんお疲れ。２ヶ月ばかりお休みかー新年が楽しみ

第一部完か！！
２部になって直ぐ終わるってことはないだろうし
まだまだボーボボを楽しめるってことだね
ﾃﾗｳﾚｼｽ

看板クラスの扱いｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ !!

ああ良かった。一部完かー。
これで安心して次号は買える。

澤井氏は働きすぎだったからな。
ゆっくり休んで欲しいよ。そしてパワーアップを期待してる。

うぅう…本当に嬉しいよ…
しかもこの扱いﾃﾗｽｺﾞｽ
円満に向けて澤井先生ゆっくり休んでください

打ち切りだの新章突入だの言われて心配してたたけど、
ボーボボ２部っての俺たちにとって最高の結果じゃね？

>>338
そうだね。今まで休載ゼロで頑張った澤井先生もリフレッシュできるし
第二部突入ならまだまだ続くってことだし最高だ。
>>336
安心して早売り買ってください
来週のバレ楽しみにしてます

いやー、何にせよデスノートと同じく第１部と第２部で分けていましたか
さすがは我らが英雄澤井さんだ

今週はあまりにもボーボボや首領パッチがハジけすぎて詳細なんてとても書けねェorz
３号ってことは１２月中旬〜下旬辺りにフカーツ？いずれにせよ澤井さん乙かれ様ですた

バレ

ついにビービビに勝利したボーボボ達！！
緊張の糸が切れ腰が抜けるビュティ。絵柄が変わるほど腑抜けになるボーボボ、田楽バカ、天の助。そして首領パッチに戻る首領パッチ。
勝利の余韻に浸る中、ビービビの娘、ビタとミンが、瀕死のビービビに駆け寄る。
意識が戻るビービビ。
ビービビ「こ・・・殺せ、ボーボボ・・・同属の争いは敗れた者が死ぬのが毛の掟・・・」
ボーボボ「天は人の上に人を作らず・・・毛もまた同じ。　誰も毛をさばくことなどできん・・・罪を背負って生きろ、ビービビ。」
ビービビ「情けを掛けるのか、このオレに・・・バカが・・・早く殺せ・・・」
天の助「ビービビさん・・・憎しみ憎しみを生み、それはまた多くの悲しみを生むのです。
　　　　　アナタもまた憎しみの連鎖に飲まれた一人の犠牲者に過ぎない・・・」

「生きてください。　心優しき娘さんたちのためにも。」

ビービビ「くっ・・・オレの、負けだ・・・」
ミン「ところてんのおじさん・・・」
天の助「ごらんなさい、この綺麗な朝日を・・・これにて一件落着、ですね。」
ボーボボとビービビの史上最大の兄弟間毛戦争は、天の助の一言にて終焉の幕がおりた。

30分後、祝勝会を開くボーボボ一味。
勝利と開放の喜びに、暴れるボーボボと首領パッチと天の助。余韻に浸る他の者達。
さらに喜びを後押しするかのように、蘇り戻ってくるブーブブ。どうやらボーボボが蘇る時についでに蘇らせてもらったらしい。
全てが解決した。今までみなの胸中にあったどうしようもない後味の悪さは微塵も残さず消えた。連中は二次会へ突入。
残るバーババの存在の不安も、ベーベベのバーババは毛の王国に存在しないという一言により消え去った。
依然盛り上がるメンバー達。しかし、その中ビュティだけはこれから起こる絶望の予兆を感じ取っていた。・・・


モウコーンキャッスル。
瀕死のビービビを、ツルリーナ三世が捕まえている。
三世は今までボーボボ達とビービビの戦いを見、頃合を計らい今現れたのだ。
ビービビへ己が名を名乗る三世。三世の攻撃がビービビを貫き、ついに三世の手に毛玉が渡ってしまった。
三世「ハッハッハ！すさまじいエネルギーよ！」
崩れ落ちるビービビ。
娘達「パパー！！」
三世「忌まわしき毛の封印を解き放ち、ついに真の姿に戻る事ができるぞ！！ハッハッハー！！！」
毛玉を手に入れ、遂に覚醒してしまった三世。
そこへ現れる、いまだ謎に包まれている例の二人組。
悪の芽は絶えず、より強大に、より凶悪に育っていた・・・


場面戻り宴会場。みなが眠る中、ボーボボだけは起きていた。

ボーボボ「別れのときだな・・・」

戦いの終わり。それは戦友との別れ。
戦友との別れ。それは命を共有した親友達との別れ。
・・・永訣の時！！

奥義229終わり　「次号、センターカラー！！ついにハジケリスト達に解散のときが！！」

乙です
今回は忘れられてるキャラいなかった？

ゴイスーが忘れられてました。
あと、ベーベベはやっぱ仲間はずれ。まぁいつの間に入ってたんだから当たり前だけど。

田楽バカは言わずもがな。

>>341-342
漏れの代わりに・・・乙

バレ乙
何かさ、ボーボボがえらくかっこよくね？好きだけど

ボーボボボーは頭のつま先からてっぺんまでかっこいいだろ！！！１１！１！

戦いの終わり。それは命を共有した戦友との別れ。
戦友との別れ。それは今までの道を共に歩んだ親友との別れ。
・・・永訣の時！！

の方がカッコよかったかな。・・・死ぬほどどうでもいいけど。

乙……今日起きた全てに乙っ……！

第二部決まるし、ブブ姉蘇るし、ビュティは勝利するし
何て日なんだ……

2部でビュティさん成長しちゃってたらどうしよう・・・
ﾛﾘ成分が不足してしまう・・・。

ビュティとかヘッポコとかが成長したらって意見ばっかりだな。
若い連中は成長してもいいけど他は結構年いってるしなー。毛の５兄弟とか全員３０超えてしまう
個人的に年齢あがったら一番痛いのは破天荒だな
３０間近になってもおやびーんだったらどうしよう…そうなるだろうけど

とどうでもいい予想でした。　ビュティ勝利オメ

一部終了のせいか、今週はおもしろかったな。

おいしいところを持っていく天ちゃん。
ソフトクリームを食べるソフトン。
死者に数えられるべべ兄。
コンブル。

二部っつってもせいぜい２ヶ月くらいしかたってない希ガス。

すぐにマルハーゲ復活するだろうし

バレ　奥義229「ありがとうボーボボ、さよならハジケ組」

ボーボボが別れを決意してから１時間後、ビュティが起き上がりジャンパーをはおり立つボーボボの姿を見る
「何しているの？」とビュティ　「今日でみんなとお別れだ」ボーボボはそう言い放つと慌て出すビュティ
「なんでお別れしないといけないの！？もっとみんなといようよ！」とボーボボをとめるビュティ　しかしボーボボは毛の定めだと言い、ビュティの気持ちを受けてくれない
その言葉にビュティも愕然し、大粒の涙が零れる　「今までありがとう」とボーボボが言う　「そんな・・・」と悲しみが止まらないビュティ
「ちょっと待ってくれよ」言ったのはヘッポコ丸　「ボーボボさんらしくないじゃないですか」と止めに入る
「二人ともすまない、許してくれ」とボーボボが二人の肩を抱く　二人は悲しみの渦に飲まれ、ただただ泣くばかり
その時、みんなが起き上がる　何事だと天の助　ボーボボはお別れを告げる　ボーボボはこれから待つ戦いを一人で受けたい、みんなは平和でいてくれと言い放つ
その時みんなの目から涙が零れる　「今日でオレ達は一旦お別れだ　いつかまたみんな会おう」ボーボボは笑顔と涙でみんなの方を振り向き、走り去ってしまう

３世はすでに怪獣に変身していた
側近の二人とコンバットを引き連れ、去ってしまう　「マルハーゲ帝国の復活だ」悪夢は再び甦ってしまった

ボーボボの旅は、今始まったばかり・・・毛の平和を完全に取り戻すために、ボボボーボ・ボーボボが立ち向かう！！

第１部　完

>>354
…何だろう、ベタな別れ方なのに涙がとまらない

ボーボボにしては普通すぎないか?

だからこそ感動も大きいってもんだよ

簡易。

奥義230　ハジケ伝説よ　永遠に…！？

ヘッポコ丸は故郷に戻って再修業するために離脱。
魚雷ガールは福井県のエチゼンクラゲを爆発させるために日本海行き。
田楽は人気アイドルグループ「犬’ｓ」として再デビュー。
破天荒はＵＦＯに連れ去られ宇宙へ。
ネコざえもん勝手に離脱。
ソフトンはタクシー代\３５７４０でバビロン界へ。
天の助はトラックにはねられて死亡。
首領パッチの正体は実はアルプスの水の妖精なので西ドイツへ。
ビュティは束の間の平和を楽しむ事に。

彼らは一年後に新たなる強大な敵に立ち向かうべく再開することになる。


以上です。

あ、主人公を忘れてた。
ボーボボはマルハーゲ帝国に代わる悪の芽を育たせぬように全世界を一人で旅するようです。
最初はゲーセンの荒くれどもを倒すらしい。

>>358
最後まで乙です！
嘘バレ師の皆さんも毎度笑わせてくれてありがとう
第二部出だしのバレ楽しみにしてます

ビュティは１５才か…あまり大きくなってなくてよかった。
３世は一年間何するんだろうね？

◆8e.heq9fuEさん、乙です
日曜こっち発売だけど仕事で日中詳細は書けねぇorz
誰か頼むね

>>354氏
ウソバレだろうと思っていたけどなんかほろりときました

ユッキーはそれから2年後に死んだ。のボーボボバージョン思い出した。

首領パッチ正体バラしても正体バレてねぇよｗｗ

詳細。なんかもうボーボボの詳細バレは難しいので
話の流れが分かる程度のセリフ抜粋で…

『私達のハジケた旅は終わりをむかえていた…全ての想いは風の中に流れていく…』
『そう　アタイの便秘のお通じのように…』(女パッチ
『ふと目を閉じれば昨日のことのように思い出す』
『毛狩り隊との死闘の数々……』『そして』
『宿敵達の面々』バックにシリアスメガネ達
ビュ「誰だコイツら！！?戦ってないぞこんなメガネ達！！」
突風で帽子が飛ばされる女パッチ帽子が変な生き物に被さり防御力＋2
『だがオレ達の旅は決して終わらない！！』『前進主義』
変な生き物にまたがるボーボボ
『マルハーゲ帝国をぶっつぶし毛の王国を再建させた俺達は』
『まるで風邪に導かれるようにある場所にたどり着いた！』
『新宿駅東口』
ビュ「イヤずいぶん歩いたなコレ！！！草原だったのに新宿て…」
ボ「ここはオレ達の原点であり第2の故郷だ！みんな揃ってここへ戻ってきたのは…
　　…………5回目だな」
ビュ「初だよ」
ボ「さーて毛にも平和が戻ったことだし…さっそく次の旅に出かけるとするか…」
ビュ「うん」
ボ「「新宿ゲーセン巡りの旅」に」
ビュ「ショボッ！！敵はどいつだよ！?」
ボ・首・天「よし　新たなる戦いにいくぜ！！」「ビュティ金貸せ！」
ビュ「いかないよびっくりそんなどーでもいい戦い！」
ビュティに熱くゲーセンの戦いを語る首・天「十分な金が必要なんだよ！金貸せよ！」
ビュ「しゃらくせえ」
『今年1番冷たいビュティであった』

地面に埋まって足だけしか出ていないボーボボ
「オレはこれからマルハーゲ帝国に代わる悪の芽が育たないように
　全世界を旅してまわるつもりだ！！！」
へ「オレは今回の戦いで自分の無力さを思い知りました
　　…だからこの機に一度故郷に帰って修行をし直そうと思います」
ボ「……ヘッポコ丸…」
ボ「今忙しいから後にして」首・天「恵まれないゲーマーに愛の手を！」募金活動する3人
へ「何この最低な募金活動！」
ヘッポコ丸にお守りを渡す首領パッチ　
へ「いらねー！」
ビュティと話して別れるヘポコ丸
へ(オレはもっともっと強くなる！そして今度戻って来たら…
　　ビュティ…オレは絶対キミを1人で守れる漢になっているから…)
ヘッポコ丸:離脱

ボ(強くなって戻って来い…)


魚雷の携帯が鳴る
魚「ええっ！?福井県でエチゼンクラゲが幅をいかせているから
　　ひと爆発してほしい！?わかったわ艦長！すぐ戻るわ」
ビュ「対クラゲで！?」
お見送りの儀で魚雷を見送る
ビュ「出ちゃったこの儀式！怖いよっ！」
魚雷ガール:日本海行き


田「プライベートだから写真はゴメンね」
ビュ「どうしたのコレ！?すごい人気じゃない?」
後ろのアルタ前モニターで人気アイドルグループ犬'Sのメンバーとして映っている田楽
田「…ま　お前らとの旅も楽しかったぜ。また相手してやってもいいぜパンピー諸君！」
　「さぁ戻るとするか金とスキャンダルの渦巻く芸能界へ！ヒュー♪」
ビュ（あんた絶対一生友達できないよ…)
田楽マン:再デビュー

ビュ「次々にみんな行っちゃうなんて…なんかさみしくなるね…」
UFOに連れさらわれてる破天荒
破「ハッハッハ　バカめ宇宙人共！コンタクト成功だ！
　　まんまとオレのワナにかかりやがった！」
　「おやびん！オレはこのまま宇宙にバーババを探しに行ってきます！
　　そして…宇宙中にハジケ組の名を広めてきます！」
首「どっちでもいいよ」
ビュ(冷たっ！！)
破天荒：宇宙(そら)へ
ビュ(ある意味この人が1番元気かも…)

ネコざえもん：勝手に離脱

ソ「ボーボボ…オレも一度バビロンの地へ戻ろうと思う」
ビュ「え?お兄ちゃんまで何で！?せっかく会えたのに…」
ソ「わかってくれビュティ…オレはまだ旅を続けねばならないんだ
　　だが心配しなくていい…必ず戻ると約束する」
ビュ「……わかったよ…待ってる」
ソ「じゃあバビロン界までお願いします」
ビュ「タクシーで行くんだ！?」
ソ「時間がない…手遅れになる前に手を打たねば
　　今までにない程のオーラが膨れ挙がりつつる」
ソフトン：タクシー代：\35740

ビュ「4人になっちゃったね」
天「まあまあいいじゃん♪気にするのはよそうぜ
　　じゃあオレが話題変えて明るい話するけどさぁ…

　　ぬけるわ　　オレ」
ビュ(うっぜー！なんだよ今のフェイント！?このところてん今までで1番うざいよー！)
天「実はオレ大学生なんだ！今まで大学の夏休みを利用して旅してたけどもう夏休みが明けちまう！」
　(そもそも今回の旅自体が学業やサークル内での人間関係がイヤで逃げ込んだ一種の現実逃避だったんだと思う
　　僕の心が弱かったから…)
天「グッバイマイフレンド！また会う日まで！　　ぎゃあ！！」
トラックに轢かれる天の助
天の助：死亡

ボ「これで3人か…」
首「まあちょうどいいさ　実はお前ら2人にだけは最後にオレが何なのか教えておこうと思ってな」
ビュ「コンペートーじゃないの?」
首「いいか　一度しか言わねぇぞ　実はオレは…」
　「アルプス山脈の天然の水にのみ棲息する水の妖精だ」
ビュ(え゛ー！?そーだったの！?キミ妖精の類だったんだー！?)
首「さーてそろそろオレも行くかな」
ビュ「え?行くってどこに！?」
首「西ドイツ」
ビュ「アルプスじゃないんだ！?」
首「またな相棒　オレのこと忘れんなよ」
ボ「ああ　さっさと行って戻って来い！相棒」
水の妖精：西ドイツへ

ビュ「…結局首領パッチ君も行っちゃったね」
ボ「ビュティ…お前もこの束の間の平和を楽しんでくるといい」
　「すぐにまたみんな出会うことになるさ」
ビュ「！」
ボ「おそらくツルリーナ三世はまだ生きている
　　オレの読みが正しければ今後さらに激しい激闘が待っている」
　「ビュティ　その時はまた力を貸してくれるか」
ビュ(もちろんだよ！)
ボ(約束だ！)拳をコツと合わせる2人

ボ(オレ達は…決して1人じゃない…)
ボ「さて　まずはゲーセンの荒くれ共を倒しにいくか！！」
『この１年後オレ達は新たなる兄弟に敵に立ち向かうべく再会することになる』

『その頃とあるマンガ家のアパート』
首「オラー描け澤井！早くオレの活躍を描け」
天「第二部こそオレ様が輝く！！」
澤「ぎゃああ！」

首「うおおおお4週だけ待ってろよー！！すぐに戻ってきて大暴れしてやるからなーー！」



連載最下位までの一ヶ月は毎号3P以上で大特集！だそうです
見辛くてゴメン

×ビュ「いかないよびっくりそんなどーでもいい戦い！」
　　　　　↓
○ビュ「いかないよ！そんなどーでもいい戦い！」

>連載最下位までの一ヶ月は毎号3P以上で大特集！
一瞬連載順が最後のほうだったのは3P以上で大特集するためかと思ってしまってﾊｧ?ってなってしまった。
単なる変換ミスか

詳細乙〜
変換にいろいろ突っ込みたいんだがｗｗｗ一つだけ
>『この１年後オレ達は新たなる兄弟に敵に立ち向かうべく再会することになる』

新たなる兄弟に敵に？
兄弟なの？

携帯から投下してたのならゴメーヌ

×魚「ええっ！?福井県でエチゼンクラゲが幅をいかせているから
○魚「ええっ！?福井県でエチゼンクラゲが幅をきかせているから

×ソ「今までにない程のオーラが膨れ挙がりつつる」
○ソ「今までにない程のオーラが膨れ上がりつつある」

…orz

新たなる強大な敵です…
そして連載再会
パソコンからだけど急いで打ったから間違い多数です
気合で読んでくれ！

乙です！何だかしんみりくるね。ヘッポコが少し精神的に男らしくなったかな

４週も間があったら落ちそうだなここ。
定期的に保守しとくよ。

というよりこの３週は特集バレでいこうぜ

再開第一周目の情報持ってるって言っても多分誰も信じないだろうな

まぁ信じないにせよ
ここは嘘バレでもクオリティ高ければ認められるし、書けばいいんじゃね？

>>377
トリップつけて情報書いてみたらどうかな
再開して当たってたら神になれるぞ

一年後という設定すら何事も無く変わってそうな悪寒。

3分後とかな

Tシャツはパッチと絶望君&スパーラビットとサービスマン

のちの総理大臣、ところ天の助（やや誇張あり）。
もともと1発キャラだった彼だが、読者の反響で再登場。
外道っぷりを発揮しボーボボたちを苦しめた。

1発キャラだったのか、いつの間にかレギュラーになってたな
1発キャラが脅威の昇格って言われてももともとにしか見えない

＞外道っぷりを発揮し

（゜д゜）？！

特集は一番最初〜軍艦を倒すまでのストーリーが展開されます
３Ｐ目は誰がウソついているかのクイズ（ウソついてるのは首領パッチ、主役のこと言ってる）
あと４コマ劇場で田楽単発

するまでもないバレ失礼でした

あ、アニゲボは>>382の通りね

>>385
乙です

>>385
乙！
２部開始までの企画、ほんとうにやるかどうか半信半疑だったｗ
ちゃんとやってくんだな。よかったよかった

保守

これまでの戦いは田楽戦から三世の途中？まで
クロスワード有（問題そのものは普通）

そんな感じでしたー

>>390
乙です

>>390
乙です〜

保守真拳奥義「あげ」！！

後何日ー？

再開まで…あと二週間？？わすれた…
ボーボボないとやっぱジャンプ購買意欲ちと落ちる
ハジケ足りねーよ！この数週のジャンプ
次号バレは多分明日くるよ

歴史はビービビまで
クイズはコスプレ前の四人とコスプレ後の四人を線で結び付ける（例のごとく一秒たりとも迷えない
４コマはパッチと破天荒

アニゲボは新グッズの紹介
握り心地のいいパッチフィギュアとプライズ商品のグラス
グラスは底の部分が発光し色つきの飲み物を注ぐと幻想的と

>>396
乙！
つか新グッズ…まさかボーボボで幻想的なんて言葉を聞くことになるとは

乙〜
バビロン真拳ぐらいだな＞幻想

ヒント：ゴシック真拳

アニゲボでTシャツデザイン正式発表
第二部予想アンケートを絶望っぽい人がアルタ前で

ガラスコップは欲しいが、絶望くんTシャツは…

今から第2部バレが楽しみだ。嘘バレも楽しみだ

嘘バレを書こうと思いましたがどう考えても思いつきません
本当にありがとうございました。

ジャンプ買ってきた

簡易

前半は笑いなしに普通にバトルしてる。

三世の部下二人にやられる発毛獅子六人
三世の部下二人は、三世世代の四天王の二人で、名前をイチイ（人型）とレイシ（苺形）。
レイシは神の手真拳を使い、イチイはコピーとペーストで相手の真拳を手に入れる事が出来る。
三世はイチイにあとの四天王二人（クエン、カリン）を連れ戻すよう命じる。

一方サムソン村の全国ハジケ大会にて、キング・オブ・ハジケリストの称号を持つものが大会を激震させていた。
そのキング・オブ・ハジケリストこそがまさにあのボーボボ。
そこへ現れる一流ハジケリスト、クエン。そしてサムソン村へ足を踏み入れる若頭、コパッチ、そして謎のでかい袋。

次号へ

詳細　『新たなる悪の胎動、そして帰ってきたハジケ！！』

モウコーンキャッスル。
三世と、二人の部下の前に立ちはだかる発毛獅士達。（人間シゲキ、ゴイスー、なぜか生きてた豆腐、ファイン、ヤボウ）
人間シゲキ「テメーらがビービビ様を殺ったのか。」
三世「そうだ。あの男は我の復活の贄となってもらった」
ファイン「ククク、随分変わっちまったじゃんか。だが分かるぜ、テメーは俺らを奇襲し卑怯な手で倒してくれたクソ野郎だ」
ヤボウ「借りは返すぜ、ゲゲゲ」
ずいと前に出るファインとヤボウ。
ゴイスー「おい、お前ら、勝手な真似は・・・」
ファイン「黙ってくださいよゴイスーさん。オレはアンタみたいに気が弱くも長くもないんでね！」
ゴッと三世に向かって突進するファインとヤボウ
ファイン「微粒子真拳！！」
ヤボウ「秋のそよ風真拳！！」
「なに！？」
二つの真拳は、三世の部下の苺の方に防がれる。
三世の部下の人型のほう、ファインに突っ込んでいき、首を掴む。
ファイン「がっ・・・」
人型「へぇ、いい真拳を持っているじゃねーの、おまえ。複製（コピー）させてもらうぜ。」
手を離し、なんか構える人型。

『複製！！』

ファインの形をした霊魂？のようなものが出てくる

『貼付（ペースト）！！』

ファインの形の霊魂が人型の中に入っていく。
人型「頂いたぜ、お前の微粒子真拳。」
ファイン「て、てめえ！微粒子真拳超奥義、『アトミック・ダスト！』」
人型「微粒子真拳」
ファイン「ぐあああああああ！！」
人型の即席微粒子真拳でやられるファイン。（ヤボウも一緒にやられてる）
人型「いいな、コレ」
ニヤリと笑う人型
苺「周りをよくみろ」
人型「！？」
人型を右方向、左方向から攻撃しようと飛び掛るアイスンと豆腐。
二人の攻撃を微粒子になってかわし、同時に攻撃する人型。
人型「本当に便利な真拳じゃねーの。」

立ち上がる豆腐。アイスン状態が解けたゆうこに駆け寄る
豆腐「大丈夫でござるか、ゆうこ殿！？」
ゆうこ「大丈夫。・・・豆腐、アレを！」
上方向を指差すゆうこ

人型「この真拳、まだまだ発展性がありそうじゃん。」
苺「上だぞ。」
人型「なに！？」
上を見上げる人型。塊魂を手に持ち投げようとするゴイスーが。
ゴイスー「オレの同胞に手を出すクソ野郎は、絶対に許さねぇー！！」
豆腐「ゴイスー殿！」ゆうこ「ゴイスー！」
「バズーカ真拳最上奥義」「塊玉拭！！」
人型「ぐおおおお！！」
人型押しつぶされてダメージ。
のそりと起き上がる人型。
人型「やるじゃねーの、だが残念だな、今調子に乗っちまったせいでテメーの死期は確実に近づいたぜ」

「テメーがな」

人型「！？」
人型の真上にシゲキが。剣を振り上げている。
シゲキ「あんな役立たずどもでも一応俺様の部下なんでな。テメーは死劇的に殺してやンよ。」
人型「ぐっ！」
ガッ
シゲキ「なに！？」
苺「神の手真拳　『絶対防御の左手』」
人型に攻撃が当たる前に、苺の奴がシゲキの攻撃を片手で受け止める。
シゲキ「俺の攻撃を・・・ただものじゃねえ」
豆腐「ここは拙者が！」
刀を振り上げて苺に襲い掛かる豆腐
豆腐「がっ！」
苺、右手で攻撃を止める。が、それと同時に豆腐なぜか大ダメージ。倒れる。
苺「『迎撃の右手』」
シゲキに向き直る苺。
シゲキ「くっ・・・」
苺「見せてやるよ、オレの奥義」
「神の手真拳奥義　『絶対破壊の右拳』！！」
シゲキ「ぐおおおお！！」
倒されるシゲキ。怯えるゆうことゴイスー。

ゆうこ「シゲキ様まで・・・ゴ、ゴイスー・・・」
ゴイスー「だいじょうぶだ、安心しろゆうこ、俺がついている。絶対に・・・」
言葉とは裏腹に足が震えているゴイスー

人型「さぁ、お前らも始末してやろうじゃねーの。」
微粒子真拳！！
ゴイスー・ゆうこ「ぐああああああ！！！」
ゴイスー・ゆうこ、倒れる。

三世「衰えていないようだな、イチイ。」
イチイ（人型）「三世様もよくお戻りで。」
三世「レイシも相変わらずだな」
レイシ（苺）「左様で。」
三世いまだシルエット。
三世「我が帝国の復活へは、まだ人が足りぬ。イチイ、クエンとカリンを連れ戻せ。」
イチイ「・・・四天王の復活というわけですね。」
三世「そういうことだ。頼んだぞ」
イチイ「いってまいります。」
微粒子になって消えていくイチイ。
三世「我が帝国の復活・・・そしてこの世界が我が物となる・・・あの時の栄光が・・・また帰ってくるのだ！！ハーッハッハッハ！！」
雷鳴。
そしてコマの隅っこにコンバットブルース。

場面、サムソン村へ

全国ハジケ大会と書かれた建物の中。
大勢の観客が見守ってる中、シルエットの男となんかよくわかんない奴（と書かれている）が戦っている。
シルエットの奴「醤油！！」
よくわかんない奴「しょ、醤油・・・が、どうかしましたか」
シルエットの奴「バッキャローーー！！たんぱく質が！たんぱく質が不足してんだよーーーー！！！」
よくわかんない奴「ええ！？」
女子高生のコスプレをして、おいてある醤油に駆け寄るシルエットの奴
シルエットの奴「あっ、坂下せんぱーい」
よくわかんない奴「その醤油きみの先輩なの！？」

醤油『実は二年間付き合ってました。』
シルエットの奴と醤油が一緒にブランコ乗ったり滑り台したりドライブしたり（醤油が運転席側、車動いてるはずなのにハンドル握れてない）してる。

「って」
シルエットの奴「んなわきゃねーだろ、こんちくしょーー！！」　よくわかんない奴「ぎゃあああーーーー！！」
シルエットの奴の胸に光るキングオブハジケリストの証。
よくわかんない奴「なんだよ！卑怯だぞ！！」
シルエットの奴「卑怯・・・？それはテメーのことだろーが、にんじん野郎がーー！！」　よくわかんない奴「ワケわかんねーーーー！！」
よくわかんない奴ダウン

観客「すげえ・・・なんだよあのハジケっぷり・・・あれがキングオブハジケリスト・・・」
「ボボボーボ・ボーボボ・・・」ボーボボの顔ドアップ。

ボーボボ「さぁ、次の相手はどいつだーーー！！」
「これがキングオブハジケリストの実力・・・ものすごいハジケっぷりだな！」
現れる謎の生物。（シゲキと首領パッチを足して二で割ったような奴登場）
クエン「僕の名はクエン！さぁ、キング。僕とハジケ勝負だ！！」
ボーボボ「なんで？ヤダ」鼻くそほじりながら言うボーボボ。


突っ込み無いまま場面はサムソン村外へ。
若頭「きっとここにはおやびんがいる筈・・・何年ぶりだろう、おやびん元気しているかなぁ・・・」
顔をてかてかさせる若頭とコパッチたち。
コパッチは謎の袋を持っている。


次号へ

文にするとやたら長くなったけど、前半の方の発毛獅子んとこは文章量ほどページ使ってない。
あと醤油最高ｗ
以上終わり。月曜日を楽しみにね。

乙
若頭澤井に忘れられてなかったのかｗ

ところで巻頭はどうだったの？

乙。名前は植物か。
サンデーでちょいと前に終わった某漫画を想起させる。

>>412
クロザクロww
まんま被ってるな。

乙！
何か改めてｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!〜って感じだな…感動。

やっぱりあの二人は四天王でしたか。
人間嫌いの三世がよくあのナイフ兄ちゃんを連れていたな…コンブルもだけど

コンバットブルースの正体はポン酢なので問題ない

マジバレですか？乙です。

ビュティさん出てこないのか・・。お楽しみはまだまだだな〜。

どう見ても能力がカツ

かなり違うじゃん

とりあえずゴイスーの謎は解けた

…え！嘘バレでしょ

本バレだったよ。

今の澤井たんが若頭をどうかいてるのかが楽しみ
そして若頭と破天荒のやりとりが見てみたい

本バレしようか？

ドンパッチ死亡。（マジ

このスレはな
発売日までわからん

三世がネオマルハーゲ帝国を築き上げる
毛刈りした頭にラーメンをボンドで固定するパゲメンを開始
ボーボボとビュティ再開　他メンはまだ
まずは首領パッチに会いに行くかとボーボボ
しかしラストに首領パッチの墓

次号、死亡が確認された首領パッチ！ボーボボの反応は！？

再開じゃなくて再会だった

皆さんお久です
例のお方もまだですし、どれが本バレかも分かってないので
良かったら自分が明日バレしてみます（その前に例のお方が出て来たりして…ｗ）

　　　　　　,r'ﾞ-ﾞ'i, 　,r'ﾆﾞ'i,
　　　　　　'､'､,7 ''ii'' <l,,ﾉ
　　　　　　　7 ・▲・　iﾞ　　　
　　　　　　　ヽ_ ∀_.ノ 　　　
　　　　　　　/||l,不/||l､ 　　　　
　　　　　　　ﾑ||||||||||||||〉
　　　　　ｒ''!('ﾞﾞ!|||||||||!ﾍ
　　　　　ﾞ''''ﾞ'''||||| ||||,,,,
　　　　　　ｒllllli|lll| llll|||||l

さっき買ってきたの読んだけど425が本バレだね。コアラうざい。

>>429
MAJIDE？どれが本バレかわかんねー上のバレかなり本当っぽかったのに…
翻弄される俺
とりあえずヘッポコは悪役っぽくなったな

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up77104.png

うん、>>425が本バレ。
確かにコアラうざかったなあ
でも全体的に笑えたから良し。

新キャラ表紙見ると二人か？しばらく元メンバーとは合流しないのかな
てかあのコアラ、どうみても見直そう見直そう（ry

４世…ｗｗｗ

なんかもろ一部の始まり焼き直しって感じだなぁ・・・

一部を匂わせる部分が多かったが個人的には良かった
やっぱボーボボ好きだわ…つーか表紙の胃毛メンはなんだろ？
新メンバーになるのか？野ブタっぽいな雰囲気

ビュッティさんおっぱい成長してねぇなぁ

だが、それがいい

勢力図見ると側近2名はどこに入るだろうな
メンバー入れ替わってるっぽいし

びゅっちぃさんはおへそに加えてワキ属性も手に入れたか

お待たせ詳細バレ（今日は仕事無し）

奥義231　新毛

ボーボボ達がマルハーゲ帝国をぶっつぶしてから一年が経ち…全ての大暴れが伝説となった頃…
この世は真の力を手に入れたツル・ツルリーナ３世がネオマルハーゲ帝国を築き上げ支配していた
ネオマルハーゲ帝国はあのマルハーゲ帝国よりも強大な力を持ち、毛狩り隊に代わる「ケガリーメン」達によって全国民は苦しめられていた！
ツルリーナ３世は自分の権力の象徴として国民の毛狩りをした頭に、ラーメンをボンドで固定する"ＴＰＲ（ツルッパゲラーメン）"、略して"パゲメン"を開始した

　問　う　！　雑　炊　か　、　オ　レ　か　　　−衝撃の第２部スタート！！！−

３００Ｘ年・東京
ビュティ「この手紙によると、この街にボーボボがいるはずなんだけど…これ以上ネオマルハーゲ帝国の悪事を放っておけないよ。一年ぶりか…早くボーボボに会わなきゃ、何かとてつもなくヤバいことが起こりそうだよ」
…そう思うビュティの背中には、コンニャクがはりついていた
ビュティ「みんな元気にしているかな…早くみんなに会いたいな。それにしても、この新宿にいる人達はみんな普通で安心するな〜。大都会だけあってさすがに変な生き物とかはいないみたいだし…ウフフ」
しばらく歩くと、ラジオ体操をするコアラが…　ビュティ「いた――――――っ！！！私の願望むなしくさっそく不自然な生物いた―――！！」
コアラ「朝のラジオ体操出席♪スタンプ１コっと♪　！」ビュティを見つけるコアラ　ビュティ「こっち見た…」　ボン！とコアラの目からハートが飛び出る　ビュティ「（え―――っ！？ほれられた―――！！！）」
コアラ「お嬢さん、ぜひボクの店に！」ビュティ「え？店って…？」　掲示板にはコアラが新宿ナンバー１ホストであることが…　コアラ「リューヤ！ＶＩＰの客だ！ベンツ回せ！」リューヤ「はい！呼愛羅さん！」ビュティ「（ベンツまで乗ってるんだ…）」
出てきたのは木だった　ビュティ「これ明らかにベンツじゃねーぞ！！だまされとるぞお前！！」コアラ「さあ、行きましょう、海の見える公園へ」ビュティ「絶対イヤだよ！！」コアラ「うわあ〜〜〜ん！！フラれら〜〜〜！！」コアラベンツに乗り暴走

ケガリーメンの一人「ハッハッハ―――！！ケガリーメンＤブロック隊参上！！これよりこの新宿のパゲメンを開始する〜〜〜！！！」突如ケガリーメンが新宿を襲う！！　ビュティ「そんな…こんなときに！この街にもケガリーメンが！！」
副隊長：ハゲメント「ゲヘヘヘ〜！キサマいい髪の色をしてるな♪狩りがいがあるぞ！特別に塩味かミソ味か選ばせてやろう♪」ビュティを襲うＤブロックネオ副隊長のハゲメント　ビュティ「きゃあああ！！ボーボボ助けて！！」ハゲメント「むだむだ♪　ん！上？」
ハゲメントの頭からピーマンが落ちる　上を見るハゲメント、すると…

ボ　ー　ボ　ボ　が　関　東　野　菜　連　合　に　よ　り　ピ　ー　マ　ン　食　わ　さ　れ　て　る　―――――――――――――！！！！

ハゲメント「ななな…何だコイツは―――――！！？」ビュティ「ボーボボ！！」　人参ヘッド「ピーマンを残すヤツに…生きる道はねぇ！」ボーボボ「チキショ―――！！１年経ってもピーマンだけは克服できなかった――――！！…でも…でも…！」

お　前　ら　だ　け　は　ピ　ー　マ　ン　食　え　――――　！！！

鼻毛真拳が炸裂し、Ｄブロック隊員達は倒される　ビュティ「スゴイ！やっぱ鼻毛真拳は無敵だ！」ボーボボ「思い知ったかケガリーメン共！」頭上にラーメン　ビュティ「あれぇ！？今のどこでパゲメンされたの！？」

ボーボボ「１年ぶりだなビュティ、もう大丈夫だ」ビュティ「よかった、やっと会えた！ボーボボ変わってないね…」コアラ「男と女は出会い、そして満ちていく」ボーボボ「ビュティ、話は後だ、いくぞ」ビュティ「行くってどこに？」コアラ「（無視！？）」
ボーボボ「決まってるだろ、ケガリーメンＤブロック基地をぶっつぶしにだ！さあＤブロック基地に出発だ！！」改札を通りぬける　ビュティ「（電車…）」
ボーボボ「Ｙｅｓ！指定席ゲット――――！！」吊革広告貫通状態ではしゃぐボーボボ　乗客全員「なんじゃあああああああ！！！？」ビュティ「…………」
ビュティ「ボーボボ、これ以上ネオマルハーゲ帝国の悪事を放っておけないよ。お願い、力を貸して！」コアラ「いいぜ♪報酬はキミの愛とコアラのマー…」ボーボボ「すまなかったなビュティ、オレも戦いたかったが動けないワケがあったんだ」ビュティ「ワケって…？」
ボーボボはこの１年間、ししおどりになっていた　ビュティ「なにゆえ！？そんな事しているヒマあったんなら十分ケガリーメンと戦えたじゃん！！」コアラは１年間ギラギラしていたが、基本的に無視
ビュティ「早くまたみんなと合流して９人で戦いたいね」ボーボボ「そうだな…アイツら元気でやってるかな」ボーボボの頭には自分が仲間達に柔道技をかけてる姿が過る　ビュティ「コレ何で全部柔道技かけてるの！？なんか恨みでもあったの！！？」
ボーボボ「そろそろＤブロック基地に着く頃だ」ビュティ「よし！やろう」コアラ「全くお前ら、オレに頼りっきりだな！」ボ・ビュ「………」コアラ、座席にめり込まれる　ビュティ「ちょ、やりすぎだよ！」
ボーボボ「さっきからなんだお前？ケガリーメンの回し者か？」コアラ「　秋晴れに　座席にめり込む　コアラかな　どうも、ボクさすらいのコアラ"ガ王"」ボーボボ「で、オレ達に何か用か？」
ガ王（コアラ）「実は…その…　コ　ア　ラ　的　に　！！　ビュティさんに恋しました（はぁと）」ビュティ「やっぱり！？」

所変わりＤブロック基地
ボーボボ「突撃突撃アビャビャーアビャビャー！！」アビャアビャモードで隊員達を圧倒　ガ王「コアランボー！！コアランボー！！」ビュティ「あのコアラもついて来ちゃった！」ボーボボ「ほっとけ」
とある基地内　隊員１「なあオレらの副隊長が誰かにやれらたんだって」隊員２「え！？マジ怖ぇ〜」隊員１「見舞いに行かなきゃな」隊員２「帰りに安いフルーツでも買ってくか」エレベータの扉から現れたフルーツ屋さん
隊員二人はメロンを２個購入、隣にはガ王がストリップをする　なんだかんだで隊員を倒す　潜入が成功しいよいよ隊長のもとへ
ここでガ王が「秘技：かわいさアピール」でスキを作ろうとするが、ボビュにとってはウザらがられる　到着するといきなりライオン参上　ガ王は食物連鎖の中一発で死亡　なぜか悲観的に
隊長：いちごぷりん「よぉ、キサマが１年前にマルハーゲ帝国をつぶしたボーボボだな…テメーの事は聞いてるぜ。調子に乗ってネオマルハーゲ帝国にケンカを売ったのは間違いだ。　ネ　オ　は　格　が　違　う」ボーボボ「ネオでもつぶす！」エレベータの扉にはさまれる
いちごぷりん「まあいい、殺してやるよ！！」ビュティ「ボーボボ、ヤバいよ！」ボーボボ「パワーアップしたのはヤツらだけじゃない」ビュティ「え！？」

真　説　鼻　毛　真　拳　！！　グ　ラ　サ　ン　チ　ェ　ン　ジ　！！

ボーボボ「ビュティ、この１年間で変わったオレを見せてやるぜ！！」変わった姿のボーボボはもはやワケ分からん　しかしそのハジケの力でコンビニへと場面を変える
ポテチに紛れたり店内を破壊したりとやりたい放題　損害額が何十万にもなっていく　いちごぷりん「オレにも見せてくれよ！マルハーゲ帝国をつぶした力ってのをよお！！」

　　　　　　　　　　　　　赤　　　　　　毛　　　　　　（　ト　ゥ　モ　ロ　ー　）

いちごぷりん「バカな…鼻毛だと？メチャクチャ強ぇ…」　ケガリーメンＤブロック壊滅
ボーボボ「いくぞ」ビュティ「うん！」　ガ王「この力…この男なら…」

壊滅後、Ｃブロックネオ副隊長：タンスがＤブロックの壊滅を現場で知る　しかし、忍者姿のガ王が"コアラ骨法"で暗殺
ラジオ体操のスタンプシートは、１暗殺で１個消える

その後、ガ王はボーボボ達に、ビュティと友達になりたいため、旅のお供にしてくれるよう願い、ビュティの意見で仲間入り
ビュティ「これからどうしようか」ボーボボ「そうだな…ケガリーメンをつぶしながら昔の仲間に会いに行くか」コンニャク「そう言うことなら私めが！！」突如コンニャクが飛ぶ
コンニャク「申し遅れました！私、天の助様の使いの"Ｍｒ．コンニャク"と申します！天の助様はわけあって今は動けぬ身でして、私が皆さんをお連れするよう命じられて参りました！！」
ボーボボ「そいつは助かる、じゃあ決まりだな。まずは首領パッチに会いに行くか」ビュティ「うん」コンニャク「ええ―――――っ！？なんで！？」ボーボボ「そしてビュティ、今夜はおでんだ」ビュティ「私はいらない」

こうして再会したビュティと、謎のコアラを仲間にしたボーボボは、新たな冒険の旅へと進むのであった

しかし、そこには首領パッチの墓が…刎頚の強敵（とも）に何が！！？
次号、死亡が確認された首領パッチ！！ボーボボの反応は！？

奥義231　終わり

感想
ボーボボの服はズボンは変わらずで、上着が青から赤のものに変わっただけ
ビュティさんは服装スタイルは１年前とほぼ同じながら上着が別物、Ｇパンは左足に目立つ星とハート（背中も同じ）
首領パッチ・天の助は相変わらず（当然か）、ヘッポコ丸は服も変わってる（首輪が違うものになったー）
全般的にストーリーが一部の第１話と瓜二つのような…
しかし表紙（ジャンプ自体で無い）に出てたイケメンさんは破天荒なのか別物か分かりません…今後の展開に注目！！

詳細乙〜
コアラは河童ポジションか？

つけものポジションかとおもきや
なにげに｢重要キャラっぽいな＞我愛羅

乙
天の助様がどうなってるか気になるw
しかし呼愛羅、来週には死んでそうだなw

新展開を希望していたけどストーリーは考える暇がなかったんだろうね。
ただでさえ最近はギガ→３世編→皇帝決定編→闇編→毛の王国編を辿ってきたわけだし
こうしてまた順に敵を倒していくんだろうなぁと考えるとちょっと萎えだけどしょうがないかもしれない

とはいえコアラにちょっと期待している

側近２名と誰かがネオマルハーゲ３大王だと予想

３大王の３人目は誰なのか・・・
・コンバット・ブルース
・ハンペン
・ツル・ツルリーナ４世
・バババーバ・バーババ
・テル

といいつつ結局新キャラかな

元気はつらつの第二部スタートです。またはじけまくま
すので、皆さんの応援をよろしくお願いします！<啓夫>

乙〜
てっきりコアラ、つけもの的存在かと思いや仲間入りかよ…天の助とウザキャラかぶるじゃん
しかしMr.コンニャクにはﾜﾛﾀ

呼愛羅とか１コマ目とかナルト好きのおれには最高でしたよ

何故セ○ンイレ○ンにジャンプが売っていないのだ！

>>450
コンビニは大抵１〜２日しか置かないぞ

446
テルって誰だっけ？

>>452
最高指揮官とかだったような…本名はつとむ。かーちゃんに弱い

とりあえず簡易
Aブロック隊長にゴイスーが小指だけでやられる
BブロックCブロックの隊長の双子とボーボボ、コアラが激突
Bの副隊長謎の男と対峙（たぶんへっぽこ丸）

>>452第四のキラ

前号は再開一回目なのに休んでごめん。

そして今も時間無いから超簡易に。

奥義232「黄泉がえり」

ガ王をレーダーにして首領パッチの墓までたどりついたボーボボ達。
本人かどうか微妙な形の首領パッチ登場。
この１年の間に悟った首領パッチはもう戦いたく無いと言う。
本当は戦いたいのだが戦場で大切な人（やっくん））を失うのは耐えられないらしい。

そこへケガリーメンネオ暗殺部隊・横浜ジョーがゾンビ兵団を率いて襲ってくる。
ビュティとガ王は土の中に引きずり込まれた。
ミミズ先生の説得で首領パッチが戦線復帰。復活の首領パッチ曼荼羅。

ボーボボ「お前ら２人を秒殺してビュティを助け出す」
２人＝横浜ジョーと首領パッチ
首領パッチ「あれ！？僕も入っているの！？」

ビュティとガ王は地下の鍾乳洞へ。もぐらっぽいのが待ち構えている。


以上です。

>456
忙しい中乙です
今週バレ早いなー

>>456
乙です。ミミズ先生…何かデジャビュを感じた。１６巻のネタだっけか

世界が終わるまでは〜.がめちゃくちゃツボ入ったw

hosyu

保守ａｇｅ

呼愛羅大活躍だな
で、早くも二部第一話の表紙に出てた新キャラ登場か

暇なので文字バレでも書く。

☆今週は上下二段でお話をお楽しみください

ジョ「こうなったらゾンビモードになるしか･･･」　　　　｜　　　モグ「我こそは地底の主・・・」
ジョ「これが俺の真の姿だ！」（バリッ）脱皮変身　　｜　モグ「モグ-様だ！」（バリッ）　ビュ「ヌードになった!!」
首領「ならば俺も！」（バリッ）「パイナップル!?」　　　｜　ガ「いいよーいいよモグちゃんキレイよー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　ビュ「写真撮りはじめちゃった！」
首領「はっ　思わずジューシーな俺になっちまった」｜　『モグ子の写真展』（ドキドキ･･･）　――　来客数０
ボ「どっちにしろぶっ潰す！」　　　　　　　　　　　　　　｜　モグ「わぁ〜んどうせアタシなんて・・・」
　（パッチの中身のパインアップルを蹴り砕く）　　　　｜　隊員「貴様よくもモグ様に恥を！」「こうなれば我ら･･･」


うん、飽きた。

「二度は言わない　二度読めッ」って何か元ネタあるのカナあるのカナ

保守バレ

地底のリーメンは実はクロコダイル。
ガ王「大丈夫です　ビュティさん　ワニは魚しか喰べません」（がじがじ）
ビュ「真っ先に捕食されてるよ！」

暇なので詳細バレでも書く。

☆今週は上下二段でお話をお楽しみください

ジョ「こうなったらMAXUPするしか･･･」　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　モグ「我こそは地底の主・・・」
ジョ「これが俺の乳首だ！」（バリッ）服の胸の部分破る　　　　　　　｜　モグ「でリブヴ湯」（バリッ）　ビュ「さヴふゆいい」
首領「ならば俺も！」（バリッ）「苺キャンディ１００％！？」　　　　　　｜　ガ「せりヴぁヴｇふさ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　ビュ「腋毛抜き始めちゃった！！」
首領「はっ　思わずジューシーな俺になっちまった」　　　　　　　　　｜　『じっと見つめて。』（ドキドキ･･･）　――　来客数100000000
ボ「どっちにしろぶっ潰す！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　モグ「ふくぉぉぉぉぉぉぉぽ」
　（ジョーの乳首を摘み千切って踏みにじる。）　　　　　　　　　　　　｜　隊員「貴様よくもモグ様に恥を！」「こうなれば我ら･ｊｈふぉ；」


うん、飽きた。

簡易バレ

ガ王「ビュティさんの前で骨法はつかえない・・・」
　（中略）
ボーボボ「最後は上下二段両方使って決めてやるぜ」
　（ここでオチが入る）
---　一方渋谷では
パゲメンされてるパンピー。一人が逃げ出し、歩いていた男に助けを求めようとするが裏拳を食らう
謎の男「うぜえうぜえ　うざいうざいうざいうざい」

（煽り）この瞳、ヤクいヤクい！　　　つづく

ホンバレだったのかｗ
すまん信じてなかった

ヤク中とか少年誌でアオリにつかっていいのか

保守

オラこいやー！　赤マルバレこいやー！

いやーはははネトゲで手が離せなくてさ

遅くなったが赤丸バレ。

ジャンプを読む天の助。

天の助「納得いかねえ･･･なんで二部にオレが出てないんだ・・・
　　　　 出し惜しみって寸法か？読者がオレのこと忘れちまうだろうがよー
　　　　うーさびい、灯油入れてきてくれよ。田楽マン」

田楽マン「･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・。（死に掛け）
　　　　　ねえ・・・・・・・表紙に俺の姿が・・・・ねえ」

天の助「かわいそうだがアイツはアウトだな・・・扉絵にいないんじゃ登場は絶望的だ。
　　　　　まあ後は俺が出るタイミングだな。なるべく早く頼みたいぜ」

ハンペン「元気そうだのう。ちょっと一杯やろうではないか」

天の助「ハンペン！！一年ぶりだな」

ハンペン「ジャンプ読んだぞ！大変だったなお前達。
　　　　　わしも第二部はハンペンで押していくものだと思ってたが・・・」

天の助「それはない」

ハンペン「お前も久しぶりだな。元気そうじゃねーか田楽」

田楽「･･･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾁｰｽ・・・・・・・・・・」

ハンペン「でお前らこれからどうすんだ？行かねーのか抗議に」

天の助「行ってどうなるもんじゃねーだろ。んなことよりつまみ運べよ」

？？？「俺は納得いかねーな！！！」

三人「鬼瓦マン！！！」

鬼瓦マン「俺たちはともに第一部を盛り上げてきた！！そうだろが！！
　　　　　　行くぜ！！少年ジャンプ編集部に！！」

全員「おー！！！（駆け出す）」

ビュティの後ろ頭「？」




以上。天の助達は雪山のロッジ風の家にいる。田楽マンは本当に死に掛けの顔。
鬼瓦マンは・・・鬼瓦ｗｗｗ　以上！

乙

何か天ちゃんがシブいｗ行ってどうなるもんでもないだろって…ｶｯｺﾖｽ
塚ハンペン口調変わった？

てか４ページだしスキャンしてみっか

ラノベテスト板のup5915。パスはbobo。

ttp://www2.ranobe.com/test/upload.html

GJ。
田楽の顔　予想外ｗ

うぉおぉおＧＪ！ネ申！
天スキーで買おうか買うまいかすごく悩んでた

塚鬼瓦マンて絶望君ぽいな

うううっふううううううう

うざいうざい言ってるナメ郎君のラーメン高校に潜入するボーボボ達
僕らのビュッティさんのセーラー服ですよおまいら
さりげなく黒板にのうがみネウロって書いてる澤井ﾀｿ萌

澤井ﾀｿ萌えって・・・頭大丈夫か？

澤井タン萌えすら許されないのなら
巻末コメントスレの住人たちは皆クレイジーピープルさ！

むしろ澤井たん萌えは基本

なんか微妙な制服姿のビュティさんﾊｧﾊｧ

しかし、ジャンプ3号の362ページって･･･澤井は「I's」の読者？それともたまたま？すげー気になる

「かかし」がみんな『銀魂』のジャスタウェイっぽく見える

影だけだけど、新しい敵っぽいやつ×５、真ん中にいるのが破天荒にしか見えない・・・けどここで出てくるとは思えないなあ

>>486どうしてそのページで澤井がI'sのファンに？みてもわからない

アニメ化！

バレ

つ　ttp://www.mikoto.com/kooge/img/kooge1010.jpg

目が！目がーーーーーーー！！！！

ナメの真拳微妙にｺﾜｽw

ちょｗｗｗｗ　変なビュティ再登場？ｗｗｗｗ

そんなことよりメガドラと一星球だ

詳細バレは…

どうもイルカのネタに見えるよ＞ナメ朗

次回簡易バレ

校長室よりナメ朗とボーボボの戦いを監視する四人(＋一匹)は、
ケガリーメン総合本部より派遣された、味噌ラーメン遊撃隊だった。
シルエットがはずれ、名前が明らかになる。

味噌ラーメン遊撃隊”特攻隊長”『蟹顔のマルチーズ』　(頭が蟹みたいになってるヤツ)
味噌ラーメン遊撃隊”狙撃隊長”『後ろ髪の長いヤツ』　（『俺たちが動くか？』と言ってたヤツ）
味噌ラーメン遊撃隊”応援隊長”『フリーハンド五郎』　（一番右にいた特徴のないやつ）
味噌ラーメン遊撃隊”ごろニャン隊長”『ねこ』　（ねこ）
味噌ラーメン遊撃隊”総隊長”『サイダー』　（真ん中にいた『及ばないさ・・・』と言ってた破天荒っぽい髪のヤツ）

そして、鼻毛真拳奥義、『舌切りスズメの恩返し』でナメ朗を破るボーボボ。
ナメ朗の過去が語られようとする。
次号へ。

こいつどう見てもスズメじゃないよ！リュークだよ！に爆笑ｗ

ナメ朗もう負けたのか

もう数時間で店に並ぶけど次回簡易バレ

ボーボボは、教師らしく普通の行き過ぎた体罰でナメ朗を倒す。
ガ王と首領パッチはじゃれあってる。
ナメ朗は「てめーを殺すまでつきまとってやるよ　ボーボボ先生」と仲魔になる方向。
敵の幹部（理事長）の言葉によりついにガ王の正体が明らかに！

何だこの過疎り具合。いつかの神偽バレ師さんもう光臨しないんだろうか・・・

ぶっちゃけ今は嘘バレ書くような展開じゃない。
シゴト戦後半はそれこそ毎週嘘バレ書いてたが。まあそういう展開になったらまたみんなを騙しにくるよｗ

ってか、少し上に嘘バレがあるぞ？

嘘バレ師達も第二部になってモチベーションが落ちたと見た。

嘘バレはおろか、本バレのトリップの2人もこなくなっちゃった･･･

来週バレ


ボーボボ死亡。
ビュティと首領パッチまでもガ王に殺される。
鬼瓦マンまでも殺され、ペペペビッチ理事長が｢すごい、ガ王。にた〜｣と言う。
ガ王が高笑い。ボーボボ完

と見せかけて実は今までの戦いは全て電脳六闘騎士総長、『詩人』が見せていた夢だった。
そしてその頃地獄の教習所では、ボーボボソフトンのペアと、最強・クルマンとの戦いが熾烈を極めていた・・・っ！

煽り：圧倒的な電脳六闘騎士の実力！
次回予告：電脳六闘騎士最後の将、Ｊ登場！そして…



巻末コメント：むしゃくしゃしてやった。今は反省している。

>>505またそれかｗおもしろいけど

ちょ、そりゃないでしょあーたｗ

ガ王の正体は骨法使いのコアラだった
それを知ったビュティは驚愕、ボーボボが攻撃
しかし骨法で倒される、ビュティ悲しむ間もなく殺される 「姐さん、すまねぇ」
首領パッチも対抗するも瞬殺
全ての望みは失われ、とんでもない展開になり終了

「全てが最悪だ」そう呟きひざまつくのはソフトン
「この未来を乗り越えれば、お前は新たなる力を手にする」と発毛獅志5区総隊長「アイスン」
そう、今までのは全てソフトンが見た「バビロンの予知夢」であった
「この未来を見たからには、オレの進む道は決まっている･･･我が妹ビュティを見殺しにはできん！ バビロンの力を捨てよう！」
こうして、バビロンの力を捨てたソフトン、ボーボボ達も敵達もみんなビックリ

次号、真の姿を表したソフトンの力とは！？そしてビュティの反応は！？

巻末コメント:澤井「あー、もう僕は何もかも全て終わりッスよー」
相田「澤井君、きみもうクビになるかもね（笑）」


ゴメン、やり過ぎた

もっとおもしろく書いて。

別に漫画がパワーダウンしたとかそういうのは感じないけど確かに
今の展開は毛の王国編のような先が気になるもんでもないしね。

また熱いストーリーになったらバレがんがるよ。

え？毛の王国のどの話辺りが熱かったの？マジで教えてくんない？ストーリーの気になる展開？

ビービビ戦だろ。
シゴト戦もかな。

サンクス！でもその割りにはコミックスは相変わらずだね。ビービビは次だけどさ。

まあビービビ戦はボーボボ離れした展開になってるしな。

っつてもまぁパロメインだが。　パロスペシャル

へっぽこまるがネオAブロック隊長ですた

マジで！！？

マジで
ガ王も正式に仲間入りしたって書いてた

ちょ、それ燃え展開だな
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

３世(強すぎて足元しか見れない)が動物を集めて、自分のペットを決めさせてた。
本当は戦いたくないガ王。３世に復讐する決意をする。
要約するとこんな感じかな。
ナメ朗は仲間になったかと思ったけど、なってないと思われる。たまに出てくる程度かと。
あと私的意見を言わせてもらうと、ヘッポコが敵になってるのは想定の範囲内だったなあ・・・

詳細くれ

ジャンプもうでてない？自分北海道なんだけどあったよ！

最後の二コマしか出てないから詳しいことは不明
8時だヨ！の人が｢なあAブロック隊長さん｣て言ってヘッポコ丸が
｢ボーボボさん　オレは…｣と呟き次号に続く

煽り：変わり果てた漢！！

久々にボーボボ読んだ
何かすごいことになってるな

詳細行くか
―あらすじ―ラーメン高校ペペペビッチ理事長の一言によりガ王は宿敵ツル・ツルリーナ３世のペットであったことが判明した

上野動物園
子供「ママ早く早くコアラさん見ようよ♪きっとすごくカワイイんだよ」
母親「ウフフ・・・ケンちゃん、コアラさん見るの初めてだものね」
子供「コアラさんは動物のアイドルなんだよ♪あ！ここだ！」「コアラさん♪コアラさん♪」
母親「ほら見てケンちゃん、コアラサん木の上にいるわよ♪」
首領パッチ「オラ吐けや!!!吐けこのガキ!!!」
ガ王「ぐぎゃあああああ」
親子「うわあああコアラさ〜ん!!!!」
首領パッチ(鳥)とボーボボ(カブトムシ)が木に張り付けにしたガ王を攻撃。子供は泡吹いて倒れる
首領「コアラ　テメーこのツルリーナ３世の飼い犬がぁ!!」「スパイか！スパイ活動で俺たちに近づいたか!!吐け！吐けや―――!!」
ビュティ「やめてよ！ガ王君の話も聞いてあげなきゃ」
ガ王「ペットかどうか・・・そのことについてはまだ話せない・・・でも・・・僕のことは信じてほしいんだ」
ボーボボ、ガ王の肩を叩いて「都合いいこと言ってんじゃねーぞ!!!!」とカブトムシのまま攻撃
首領「必殺ボタンでヘラクレススープレックスをくりだせるぞ♪」
ビュ「ガ王君大丈夫？」
ガ王「必殺技出したのにまたダブりかよ『鼻毛キング』・・・」
ボ「さあガ王素直に話すんだ、お前とツルリーナ３世の関係を」
ガ王拒否(なんかすごい顔)
ボ「珍品のしゃべるコアラだ」ボーボボ、ガ王を闇ブローカーに売る
闇ブローカー「OK、取引成立です」
ビュ「容赦なく闇ブローカーに売り飛ばした!!!」
ブロ「約束の金だ」(金：２５円)
ボ「まいど」
ビュ(２５円!?安っ!!)
ガ王「たとえ売られたって言わない!!僕はあの頃の事を忘れたいんだ!!」
ボ「・・・たく、強情なヤツだな。ならばお前の記憶に直接入らせてもらうぞ」
ビュ「え？」
ボ「真説・鼻毛真拳奥義『やわらかきおく塾』!!!」
ガ王「はうち」

ボーボボ・首領パッチ・ビュティ、コロシアムっぽいところ(ちょうど３世と戦ったときのようなとこ)に来る。
周りには動物がいっぱい
ビュ「何ここ!?動物がいっぱいいる！コロシアムなの？」
ボ「ここはガ王の記憶の中だ」
ビュ「あ！ガ王君がいた」「ガ王君――」
ボ「よせビュティ!!俺たちはここにいるべきではない存在、この記憶の中のガ王と少しでも接触したら未来が変わって・・・」
「元の世界のガ王が別物に変わっちまう―――――!!!」と言いつつ首領パッチと２人でガ王を攻撃
ガ王「ぎゃああああ」
ビュ「うわあああ―――――想いっきり過去を改ざんしてる―――――!!!」
首領「クククク・・・今のうちにチエノワのパターンをすべて覚えさせこいつを世界一のチエノワ博士に仕立ててやる・・・」
首領パッチ、ガ王を椅子に縛り付けて目の前で知恵の輪を解いている
ビュ「なんちゅーことしてんだよ!!」

「集ったな・・・動物どもよ」

ビュ「きゃあ」
ボ「!!この声、間違いない・・・これは」
ネオ・マルハーゲ帝国皇帝ツル・ツルリーナ３世!!(足しか見えてない)
ボ(・・・これがあの３世・・・プレッシャーで足元までしか見えねえ・・・以前とは別モノ!!悪はここまで進化していたのか・・・)
首領「そしてコアラも進化する。役に立たない何かに！」
ガ王は頭を繰り抜いたダルマに入った状態、上にバナナが吊るされてる
ビュ「メチャクチャイジってる―――!!もう元の世界に戻るのがこわいよ!!」
３世「選ばれし動物(ゴミ)共よ、お前たちは品種の代表としてこれより他の種族と殺し合うのだ」
「負けた種族はすべて滅ぼす！最後に残った１匹のみを最高権威として私のペットにしてやる・・・さあ余興だ始めろ」
動物「ガアアアー」
首領「ぎゃああ動物たちが暴れだしたー!!」
ビュ「何て残酷なことを・・・」
動物達「ガアアー」「ギュルルル」殺しあう動物達、それを見つめるガ王

ガ王「コアラ　参る」

　−僕は本当は戦いたくないんだ−

　−ごめんね−　『許さない』

　−ごめんね−　『許さない』

　−ごめんね−　『帝王ツルリーナ３世・・・』

　−ごめん―――−　『ボクはお前を絶対に許さない!!』

ビュ「ケホケホ・・・すごい砂けむり　何が起こっているの？」

「残ったのはオレ達だけのようだな」
ガ王「・・・・・・　豚君」
ともに暗殺術を学んだ無二の親友だった　ガ王に歩み寄る豚君
豚君「オレ帝王のペットになるわ」　権力に弱い豚(ひと)だった
ガ王「ボクは君とだけは戦いたくないんだ！」
豚君「なら止めてみな」

　『実力は・・・　五分だった』

豚君「ブタ殺法『仕込み刀』!!!」

　『・・・ボクのコアラ骨法を除いては!!』

ガ王のコアラ骨法炸裂、豚君は「ブヒ―」と倒れる
３世「見事だコアラよ・・・これよりお前は私のペットだ。"ガ王”と名乗るがよい　ククク・・・」
ガ王「ブタ君!!死なないでブタ君！」
豚君「オレはもうだめだブー・・・これはお前にやる・・・使いこなせ！」カードとスタンプをガ王に渡す
「そしてオレを食べろ・・・ジューシーな味とともにお前の力になるブ――」
ガ王「ブタ君」受け取るガ王「バカ言わないでよ、無二の親友を僕が食べれらるわけないよ・・・」
ボ「じゃあ俺らが遠慮なく」「ウマイウマイ」
ガ王「ああっ!!」
ブタ料理を食べるボーボボ・首領パッチ
首領「豚丼お代わり♪」
ビュ「わあああ　この２人食べちゃったー!!!!」
「ちょ　何やっちゃってんの!?何でアンタ達が!?おもいっきり記憶をねじ曲げてるよ!!しかも最悪な形で!!これさすがに元の世界ヤバイよ」
「ほら記憶の中のガ王君ですらショックで放心状態になっちゃってるし」ガ王、ビープの精神崩壊(のふり)みたいな感じに
ボ「あ！そろそろ真拳の効果が切れて元の世界に戻るぞ」
ビュ「ええ!?ここで戻るの!?元の世界のガ王君がどうなってるかすごく心配だよ」

ボ「戻ってきた」
ビュ「ガ王君は!?」「あ！いた、ガ王君・・・」
ガ王、やくざチックというか、とにかく変わってる
ビュ「メチャクチャ変わってる―――――!!!!てかもうコアラじゃね―――!!!!」
ボ「ガ王・・・疑って悪かったな。お前も打倒ツルリーナ３世の信念を持っていたんだな・・・これからも仲間としてよろしくな」
首領「ケ」
ガ王「おお・・・よろしゅうたのむわ」
−こうしてガ王が正式に仲間に加わった−
ビュ「てかいつ戻るの!?コレ」

−その頃−
ペペペビッチ「おのれボーボボめ、ラーメン高校をつぶしやがって　この借りは返すぜ・・・なあAブロック隊長さん」
ネオAブロック隊長：ヘッポコ丸「ボーボボさん　オレは・・・」

変わり果てた漢(おとこ)!!　　・・・奥義237／おわり

ここまで一時間近くかかったのか・・・まだまだ修行が足りんなぁ

>>525
詳細バレ乙です

最近詳細が投下されてないので、次からは土曜23時になってもバレ来てなかったらやっときます
いろんな意味で遅いけどね

コアラの正体がバレてから上野公園になるまでの間にラーメン高校潰したボーボボ強ぇｗ
ナメ郎さえも出さないなんてヒドイな
ヘッポコは2部始まりの表紙で予感していたけどマジで・・・

つーか上野公園の親子のお母さんよ、子供にそんな服着させるなよｗ

ヘッポコに何があったんだ…

Ａブロック隊長かよ！
何も親友の天の助と同じＡブロックポジションに入らなくても…

てか、天の助とかハンペンみたいに食べ物じゃなくてもＡブロック隊長になれたんだ。

首領パッチのにぎりっぺが、ヘッポコ丸が敵側として出てくるという伏線に見えて仕方ないよ。

へっぽこは相変わらずおなら真拳なのか、それとも超おなら真拳とかなのか、
それとも全く別の真拳なのか、気になるね！

しかし、Aブロック、それも隊長になったくらいだから、ボーボボも悪戦苦闘になるのは必至かも
ガチバトルを期待したい
ボーボボとかは対立するわけだけど、ヘッポコだからビュティには絶対攻撃するわけないよな
変な展開になるかもしれないが、再会した時の両者の反応に何故か楽しみな自分がいる

Ａブロック隊長ってことは、Ｚの次の強さなんだろうか。
ビュティを守るために強くなると一番先に離脱したのに、敵として登場するとは…。
情けないというか、銀魂の母親と八郎みたいだ。
最後の２コマのためだけにジャンプ買ってしまいそうだよ。

目つきヤクそうだし、肉の芽でも植えられてるっていう可能性もありそうだ。

っていうか重要キャラっぽかったのにガ王の過去話に持ってかれて一コマも出番なかったナメ朗ワロス
「こんな学校も辞めてやる」「そんなことは許さんぞ」の後投げっぱなしかよ

でもヘッポコって最初は（読みきり）敵だったから
ある意味原点回帰？

NARUTOのサスケか？へっぽこ丸。つーかあの首輪はどこにあるんだろWw首輪の設定は？・・そしてナメ朗の放置はさすがは澤井タンの一言ですな！

首が見えないから首輪も見えないのも当然Ww
だがナメ郎の放置はさすが澤井たんWw

バレマダー？

高田馬場駅にピクルス御輿でボーボボ登場
昔の仲間達を探しに行くことにまずはヘッポコ丸だとボーボボ。頬を赤らめて喜ぶビュティ
最新のレーダー（パッチ）で探すことに。レーダー激しく反応
しかしそこにいたのはサービスマン。激しくサービス。
第二部になりサービス不足に陥ってると感じたサービスマンは新たなサービスを運んできた
編集長発案サービスガール登場
さすがに女はヤバいとあせるボーボボ達
サービスガール恥じらいながらしっかりサービス（パンツはいてて胸にデカめのハートトーン）
その後サービスマンとガールで電車ギャグ

いい忘れてたけど電車内です

その時電車に衝撃が

覚醒オナラ真拳「如月」！！！
宙に舞う電車。車外には投げ出された？ビュティ達の前に現われるケガリーメンを従えるヘッポコ丸
「みんな…手荒なマネしてゴメン。久しぶり」
何故ケガリーメン達を…！？と問うビュテイ
「…実はオレ訳あってネオマルハーゲのAブロック隊長になったんだ」
ショックを受けるビュティ。申し訳なさそうなヘッポコ丸
ボ「マジでー♪出世したじゃんヘッポコ丸♪」
首「今度メシおごれよなー♪」
ビ「いや敵になってんだよ！！」
ボ首「マジで！？」

ボーボボさんこれにはワケが…と言うヘッポコ丸に裏切り者は殺すとボーボボ
話を聞いてあげてと頼むビュティに
「冗談さビュテイ、オレはヘッポコ丸を信じている…さあ話せ」と銃をつきつけるボーボボ
ビ「何1つ信じてねー！」
ビ「やめてよ二人とも仲間でしょ！」
へ「もう仲間じゃない！ビュティもボーボボさんも…
オレは敵だ。ボーボボお前を殺す」

次号へ続く
携帯からなんで見えづらかったらスマン

乙

覚醒オナラ真拳か･･･「如月」ってハロンオニの時使った技だろ？どんだけパワーアップしてんだ
こりゃ今すぐ見に行かねぇとだな

>>546
IDが微妙に可愛い

サーピスガールはさすがにヤバイだろやめいやめい

525ですけど、>>544がやってくれたんで
俺はやらなくていいかい？一応聞いときます

やっちゃって下さいな

アオリ文教えてくれると有り難いんだが

じゃあいくよ
−高田馬場駅　朝7:00−
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「もう電車10分も遅れてるぞ　どうなってんだ一体!?」
ｱﾅｳﾝｽ〈まもなく4番戦ホームに電車が参ります〉
人「おお！やっと来るぞ」「来た！」
電車が来る(たくさんの犬が担ぐ(？)神輿、上にはボーボボと大量のピクルス。ガ王(頭がピクルス)が先導してる)
人「うそおお―――ん!!何これ―――――!!?」
　(!!?先頭仕切ってるヤツ窒息しとるぞ！何がしたいんだ!!？)
ガ王、ピクピクして「ピ〜」
ﾋﾞｭﾃｨ「ちょ・・・何やってんだよボーボボ　あぶないよ」
首領ﾊﾟｯﾁ(夢少女ﾊﾟﾁｰﾘﾝ)「あ！もう電車来ちゃってるわ!!」
「あれこそは人生で1度だけ昔の仲間を探す旅へと連れていってくれる幻の列車・・・「ﾋﾟｸﾙｽﾄﾚｲﾝ!!!」これを逃したら二度と乗れるチャンスはないわ」
ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞ「プシュー」
首領「あ!!ドアが閉まっちゃう」
首領ﾊﾟｯﾁ、ホームから飛び出してﾋﾟｸﾙｽﾄﾚｲﾝに乗ろうとする

　『間に合って　私の夢冒険・・・』

ゴオオオオと電車が来て首領ﾊﾟｯﾁをひき殺す
首領「ぎゃあああああ」
ビュ「きゃああああああああ!!!」

10分後　(電車の中)
ビュ「も―――　危うく死にかけてたよ!!」
ボ「オレ流に仲間探しに出ようとした結果だ・・・　まあいいさ・・・これから昔の仲間達を探しに行くぞ」
ビュ「え？」
ボ「まずはヘッポコ丸からだ」
ビュ「へっくん」
首領「オナラ大臣」
微笑むビュティ。それを見てガ王驚く
ガ王「あの・・・ヘッポコ丸って・・・？」
ボ(多分)「ヘッポコ丸は１年前に俺たちと共に戦った仲間の一人、努力家でオナラ真拳を操る心優しき少年だ！」
ガ王、一瞬顔が変わって(元ネタわからんｽﾏｿ)「でもどうやって探すって？」
ボ「任せな、この日のために最新レーダーを購入しておいた」
ビュ「レーダー？」
ボ「これだ!!」
レーダー・・・野球選手＋ﾋｹﾞ＋ｻﾝｸﾞﾗｽ＋ｶﾞﾑの首領ﾊﾟｯﾁ。アンテナは一応ついてる
ビュ「・・・・・・・・・・・・・・・・ただの首領ﾊﾟｯﾁじゃん」
首領、ガムをクチャクチャしながら〈このレーダーは昔の仲間に反応して私の半径１センチ以内に入ったら感知して知らせマ―――ス〉
ビュ「１センチ!?少なっ!!見てわかるよ」
首領「バブリシャス!!バブリシャス!!」首領、バットをぶんぶん振り回す

ごめん、さっきまで親にPC占拠されてた上に今弟にジャンプ占領されてるorz
とりあえず今日中に全部書くから許して

続き
ビュ「きゃあ何？」
ボ「これは・・・仲間レーダーが反応している!!この反応は多分ヘッポコ丸か!?誰にせよすぐ近くにいるぞ!!」
ビュ「でもここ電車の中だよ、いるわけないよ・・・」
ぼ「いたぞ!!」
ビュティ、頬を赤くして「え!?ウソひょっとしてへっくん・・・」
サービスマン、股間全開で座席に座りボーボボの６巻を読んでいる。(両脇の乗客は寝てる)
ビュ(出た―――!!歩く強制わいせつ罪　サービスマン!!!)
車掌が走ってきて「何やっとるかキサマ―――!!」
サービスマン「ヤベッ」
車掌「こっち来い!!警察に突き出してやる!!」
サービス「違うんです違うんですこれはその・・・」「ちがっ・・・」
タン、と跳びあがりつり革に足を通して
サービス「うんです―――!!!!」と全開に
ビュ「違わないよ!!全然反省してないよコイツ!!!」
ボ「何やってんだテメ―――!!!」とボーボボ、サービスマンを蹴り上げる
サービス「ごばっ!!!」
ガ王「・・・あれがヘッポコ丸・・・スゲエ」
ビュ「イや違うから！アレただの変態だから」
ボ「１年ぶりだな戦友サービスマンよ」
首領「待ってましたサービスタイム!!激写　激写」
サービス「今回この漫画が第２部になりサービス不足に陥っていると感じた私は新たなサービスを運んできた」
「何!?」
サービス「カモン編集長発案・・・」
「サービス・ガール!」
サービスガール「こんにちわ」
ボ・ビュ・首「何ィ―――女―――!!!?　いやさすがに女はヤバイだろ―――!!!」
サービスｇ「あ　私違います・・・そういうのじゃないですから・・・大丈夫です・・・ホント私そういうのじゃないんで・・・」
「きゃ」つまづくサービスガール、「あ」、「あ」、と一回転して
「サービス!!!!!」胸はハート、股は〈大サービス〉のパンティ
ボ・ガ・首「ぶ〜〜〜〜〜!!!!」
首領「オラ―――――!!テメなにさらしとんじゃコラこのマンガ１８禁にする気か　ああ？」
サービスg「アクシデンツ(事故)です!!」
首領「いや！やめて」
？「や・・・やめろよ・・・」
首領「あ―――!?」
？(サービスマン、髪が生えて『ひゃくしき』と服に書いてある)「そそ・・・その娘・・・い・・・いやがってるじゃないか・・・や・・・やややめろよ・・・」
首領(酔っ払い風)「んだテメエ!!正義の味方きどりか!?殺すぞ!!」
サービス「ああ」突き倒されてかばんの中身が飛び散る。かばんの中身は萌え系フィギュア「あああフィギュアが・・・」
首領「なあねえちゃんつきあえよ」
サービスg「や・・・やめて下さい!!」
サービス「くそぉ・・・ヘルメスたんはヘルメスたんは、ボクが命にかえても守るんだ!!」
サービスマン、更に露出して「酔っ払いめヘルメスたんを放せ!!ボクが相手だ、どこからでもかかってこいィィ―――」
後ろからボーボボが「キタ――――――――――(ﾟ∀ﾟ)!!!!」とパソコンでサービスマンを殴打
サービス「ぎゃぱあ!!!」

頑張れ！！

この後は>>545の通りです
扉は電化製品を買うボーボボ達。場所はわからんけど、今回の話からすると秋葉原かな
あとアオリ　“敵対宣言ッ!!”

ごめん、実は今度は親にジャンプ取られた・・・

5麺、取り返せそうにない上に睡魔が襲ってきたんで落ちます
今度からはちゃんとやります・・・ゆるちて

澤井はバトルとかやっぱ描きたいんだね〜。まぁでもほどほどにね。

連載始まって以来、初めてエロいエロネタがあったのでちょっちびっくらこいた

電車男ネタ発展もすごいよな、やっぱドラマ好きなんだな

559 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/02/09(木) 02:17:40 ID:tS26VLkn
サービスマン大先生を忘れていた・・。

でもサービスマン女の子かもしれないしな・・。


593 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/02/11(土) 19:17:38 ID:3RDX2liJ
そんな事より>>559を読んだ俺の妄想はもう止まらない

もし女の子なら・・もし女の子なら・・・

えー、ここでビュティ告白かよ
もう少しためた方がよかった気もするが萌えたから別にいいや。

>>562
詳細kwsk

詳しい詳細？

ビュティ告白･･･てことはヘッポコからじゃなくてビュティから！？
てか早過ぎじゃまいか？の情熱

｢優しいへっくんが好きだったのに！｣
ってのは確かにまあ告白としては微妙なレベルか。その後の空気から見てまあ告白なんだろうが。

とりあえず誰でもいいから、簡易でもいいからバレくれー

おいおい気になるじゃねえか
でもその一文だけだと仲間として、って感じなんだがその後の空気って…

ヘッポコいらない

Zブロックにおける破天荒。

ｗｋｔｋ

>>570
・・・ヘッポコがビュティ殺そうとするわけ？

違った、普通にボケた＿|￣|○　あれはＪか、Ｚっていうとあっちか…

ってＺで破天荒何したよ？

空気

立派に心霊写真やってたじゃないか

バトルフィールドを変えるヘッポコ丸。たまたま入ったところはエロ本屋。ビュティ怪訝な目
へッポコ丸が覚醒オナラ真拳を習得した経緯。真空のオナラ閏年習得
ボーボボに閏年を仕掛けるが鼻毛真拳もレベルアップしていて閏年に対抗
ビ「お願いだからもうやめて！へっくん何かわけがあるんでしょ
　　お願いだから話してよ…私達力になるから！」
ビュティの頬をぶつヘッポコ。「もうオレに構うな！オレは敵だ！」
横でビュティ首領パッチとヘッポコボーボボが真似してる。
へ「くっ…今日はあいさつ代わりだ！またな！」
ビ「へっくん待って！」
エロ本読みおわるガ王
煽り：決別！

ヘッポコがビュティをぶつのか！？
そんなことしたらボーボボ逆上すると思うんだが・・・乙

ボーボボはビュティをシュートしたこともある
そこまでじゃないだろ

>>578
シュートしたのは
首領パッチじゃなかったっけ？

邪ケツ館か。でもアレってボーボボ操られ・・・てるフリをしてたしね

バレ追加。


ビュティを人質に取る首領パッチ。
動揺するへっぽこを首領パッチが轢いた後ボーボボ追い討ち。
コアラは屁の口に石を含ませた後「姐さんに色目使ってんじゃねえ！」とぶん殴る
コアラを押しのけて屁にかけよるビュティ「大丈夫!?」。ガ王orz

エロ本屋につっこんだ屁にビュティ頬を染めつつジト目。弁解するへっぽこ。
さらに店の人に怒られ謝るへっぽこ。

屁修行回想。
屁「みんなを守る為に手に入れた力で・・・みんなを殺す！」

まあ仲間になってもただのかませだから、
敵にしてビュティとラブコメさせる方がましって事だろーな。

ヘッポコがビュティ殴るの初めてじゃない件

しかもあの時はグーじゃなかったっけ？

バレ乙

…が、どっちのバレにも>>566のセリフが入ってないんだがどういうこっちゃ
>>566が嘘バレなのか

うん、ウソバレだね。
さっき読んだけどなかったよそんなセリフ

とりあえず、ばらされてない修行回想も入れてマジバレ

奥義239 心のエチケット

へ「ボーボボ、アンタを殺す」まがまがしい目付きで言う
ボ「腹立つーーーー！！いい加減ヘッポコ野郎がナメた口をたたきやがってーーーー！！この最強無敵のオレ様を殺せるヤツなどこの世にいねーーーー！！」コアラに八つ当たり、でも蟻にやられる
そこで首領がビュティを人質にとり、抵抗をやめなければ特急電車（パンダ）で挽かせるとシブく脅す、これには流石のヘッポコもストップ。このすきをついてボーボボの連続攻撃、コアラも加勢
ヘ「くっ、線路での戦いはオレの方が不利･･･」ということでフィールドを変えて仕切り直し。しかし変わった場所がエロ本屋、これにはヘッポコも思わず驚き。首「思春期だね〜」ボーボボはエロポコ丸と改称
首領もやりたい放題、ビュティも顔を赤くしてじーっと見つめる。ヘ「わああ！違うって！本当に違うから！」ヘッポコも顔を赤くして誤解をとく
ボ「ヘッポコ丸･･･この1年で何がお前をそこまで変えた。教えてくれ」ヘ「･･････ボーボボ、アナタはずっとオレの目標だった」

ヘッポコの修行回想
毛の戦いが終わった後、自分を鍛え直すべく、オナラ総本山に登った、想像を絶する過酷な修行だった
ヘ「待っていてくれ！ビュティ、ボーボボさん！オレはここでみんなを守れるだけの強さを手に入れるから！！」真剣に修行に励んだ
？「･･･お前達オナラはメリハリが大事なのじゃ」そう指導するのは、この総本山のリーダーであり、この世で最もオナラの頂点に君臨したオナラーマン総帥(58)
すき焼きの匂いがする一人の生徒に「くさい！破門！！オナラは心のエチケット！！出す時は出す！締める時は締める！！」と喝
こうしてヘッポコは数ｹ月後、最終試験である池に映る月と、同時に空の月をオナラの風圧で割るため、真空のオナラ「閏年」の習得に成功した。見事に割り、首輪の封印が解かれる･･･ヘッポコ丸「オナラ覚醒！！」
オ「見事じゃヘッポコ丸･･･免許皆伝じゃ･･･もうお前はワシを超えた」ヘ「これがオレのオナラ･･･

こ の 力 で み ん な を 守 れ る ！！！」

ヘ「･･･オレが話せるのはここまでだ」
ヘ「（みんなを守るはずだったオレの奥義で･･･みんなを殺す！）」

覚 醒 オ ナ ラ 真 拳 奥 義 「 閏 年 」 ！！！

ボ「ぐおお！これがオナラ真拳！？スゲェ威力だ！！ （ヘッポコ丸･･･お前本当にオレ達を殺しに･･･） ば か 野 郎 ！！！！」ボーボボの怒りの新説・鼻毛真拳が炸裂！ ヘ「くっ、オレのオナラを超えてきた！ 鼻毛真拳もレベルアップしている！！」
ビュ「お願いだから、もうやめて！！ へっくん何かわけがあるんでしょ！？ お願いだから話してよ！ 私達力になるから！！」

バ チ ン

ヘ「もうオレに構うな！！ オレは敵だ！！！」ヘッポコはビュティにビンタをくらわせる
真似して首領とボーボボが今の流れを演じる（殴る際、ボーボボは刺ナックルで首領をグシャ）
ボ「何回やっても、ちびファイヤーマリオになれないんだよ！！！」首「（たしかにむずいけど･･･）」

ヘ「くっ！･･･今日は挨拶代わりだ！ またな！」ビュ「へっくん待って！！」 急いでヘッポコとんずら

奥義239･･･おわり
煽り「決別！！」

以上ッス、これからのヘポビュの流れに注目かな。ちなみに来週天の助出るみたいだから注目

詳細乙

でもヘポビュっていうと同人を思い出すからやめてほしい・・・

バレ乙です。

何か一部ラブコメになってんなｗ

バレ乙
いよいよ天ちゃん復帰か、楽しみだ

へっぽこは当分放置されそうだな

72 名前： ◆XvcCOpYEZY 投稿日：2006/02/26(日) 20:56:04 ID:rO5ro/w1
14号

リボーン（巻頭カラー）
ブリーチ
ナルト
ボーボボ ←←←←←←←←←←←←
ワンピ
アイシル（Ｃカラー）
ペンギン
ネウロ
ツギハギ
ムヒョ
デスノート
「受験番長クソ列伝」蔵人健吾（読切41P）
テニプリ
べしゃり
こち亀
太臓
みえるひと
タカヤ　←「夜明けの炎刃王」第1話
ミスフル
ジャガー

（休載）銀魂　グレイマン　ハンタ

15号
（巻頭カラー）ブリーチ
（Ｃカラー）ボーボボ　ネウロ ←←←←←←←←←←←←ｷﾀｺﾚ
（読切47P）村中孝「蟲人間　INSECTOR」
　〜普通の人間が突如として蟲人間になって・・・!?
（休載）べしゃり

絶好調だな
今週の本編もなかなか燃える展開だったから期待。澤井たん頑張れ。
ずっとギャグバトルだったからストーリー展開は嬉しいな。

オナラ正拳突きのコマは死ぬかと思った…
今週笑いどころ少なかったがあのコマがあったからなんでもいいや

絶好調か・・まだ油断はできないと思うんだが・・すぐにまぁ打ち切りはないとは思うけど。

掲載順がって意味

最近のビュティの可愛さは異常

なんだかんだいって作者さん絵うまくなってる気がする。

・・1巻に比べてね。

ﾊﾞﾚﾏﾀﾞｰ?

まだ

天ちゃんﾃﾞﾃﾀー？

出てない
今週は情報屋でヘッポコ丸の情報を聞き出します

ヘッポコ顔見せだけかと思ったら
しばらくこいつの話になるのかな。

いつもの、首領パッチがビュティをいじめる→ボーボボ「何やってんだテメー！」の流れのボーボボのところがガ王に変わりそうだな。

じゃ詳細逝くよ

‐２月１４日聖バレンタインデーは・・・・・・オリンピック競技になりつつあった‐
場所：渋谷道玄坂、多くのカップルがチョコを渡したりしている
男「ん？」
ボーボボ「日本メダルラッシュ―――!!!!」
通行人「うわあああああああ何じゃああ!!!?」
ボーボボ・首領ﾊﾟｯﾁ・ガ王がチョコの箱を被り、それぞれハーフパイプ・ルージュ・モーグルで坂を爆走
首領「この愛をチョコに乗せて届けます!!!」
ゴオオオと滑る首領ﾊﾟｯﾁ、しかし車にぶつかり「しまっ・・・」ガシャ――ンと店に激突
首領「無念!!」
客「きゃあああ巨大チョコ!?」
‐ちょこルージュ　日本　失格‐
ガ王「甘い!!」
ガ王はシュボっと車を台にジャンプ、華麗に回転し他の車に突っ込む
‐ちょこモーグル　日本　失格‐
ボ「くっそぉ――　日本にメダルをぉぉ――」
ボーボボ、集英組(ヤクザ)へ向かって滑っていく
ボ「うおおおおお――」
ヤクザ「何だ!?新手の鉄砲玉か!?」「撃て――!!撃ち殺せー!!」
　ハッピーバレンタイン(ハート)
ヤクザ「ぐわあああ抗争かぁ―――!?どこの組のもんじゃああ!!?」
ドゴーンと突っ込んで組長のところまで滑るボーボボ
ヤクザ「組長」「組長」
組長、ボーボボのチョコをなめて「うん　おいしい」
ボ「出たー新記録金メダルだ―――!!」
組長「金バッチもあげちゃう」
‐ちょこハーフパイプ　日本　金メダル‐
ボ「ワッハッハ見ろよビュティ！チョコで金だぞ」
３人でビュティのもとに向かう
ビュ「・・・・・・そう・・・・・・・・・よかったね・・・・・・・・・」
ビュティ、顔面蒼白、やつれて生気なし
３人「コレ明らかに生気ねえ―――!!!全くツッコミいれてこねーし!!!」
ボ「やはりまだあの事を引きずっているのか・・・」
回想：ヘッポコ丸、ビュティをバチンと叩いて「最近タピオカ見かけねーんだよ!!」
首領「・・・たく、しょうがねえな」
　　「ほらよビュティ、コレ飲んで元気出せって」
ビュ「首領ﾊﾟｯﾁ君・・・」
首領「悩みがあるなら話せよ・・・楽になるぜ」
ビュ「・・・・・・うん、ありがと」
　　「実はずっとへっくんのこと考えてて・・・」
首領「フラれたんだよ　どブス!!!!!」
ガ王「鬼かテメ―――!!姉さん侮辱すんな―――――!!!」
首領「ぶば」
ガ王、バキっと首領ﾊﾟｯﾁを殴打
ビュ「もう一度へっくんに会いたい、会って本当のことを確かめたいよ!!」
ボ「この世の全ての情報を握る伝説の情報屋が１人この渋谷にいる。20年前に会ったきりだが・・・あの方ならヘッポコ丸の居場所を知ってるハズだ」
ビュ「じゃあ・・・」
ボ「ついて来い」

‐10分後‐
一同、自動販売機の前に(商品：うす〜い茶、大根おろ汁、雀の涙など・・・)
ボ「ここだ」
ビュ「・・・何この不快な自販機・・・」
ボ「おじゃまします」
ボーボボ、自販機を開ける
ビュ「開いた!!これ入れるんだ!!」
中に入り階段を下りる一同」
多分ビュ(こんなとこが・・・・・・)
ボ「ようオヤジ、入るぜ」
伝説の情報屋：オヤジ(女)「ようボーボボ、でら待っとったでよぉ　久しぶりに一杯やるべえ」
中には沢山のビデオとオヤジの格好でバーコードのヅラした女の子、その隣でタコがグツグツ茹でられてる
ビュティ「ええっ!?この子が伝説の情報屋なの!?まだ幼い女の子じゃん!!」
ボ「オヤジは世界中のエステやピーリングの情報を集めて若さを保っている女だ　　　実年齢102歳」
ビュ「それもうエステとかの次元じゃないよ!!」
ボ「ああ見えて頼りになる」
オヤジ「ゲボボ・・・」
ビュ「わああゲボ吐いてるよ!!」
　　「ほらもうシャキッとしなよ」
オヤジ「じょうちゃんテレビ点けてや・・・さつき賞始まる頃やで・・・」
ビュ「この状況でも競馬!?アンタどんだけオヤジだよ!!」
　　「・・・それにしてもスゴいビデオの量」
オヤジ「せやで、このビデオにはわしが集めた個人情報やさまざまな情報がすべて入っとる」
　　「ここのビデオ・・・情報１つにつき２億円だがや」
ビュ・首領・ガ王「２億!!?」
ビュ「情報社会って言われてるけど、そんな高値で売れてるんだ・・・」
オヤジ「そりゃ売れませんよ!!１本たりとも売れてません!!高くて」
ビュ(売れてねーのかよ・・・じゃあ値段下げろよ)
首領「おいこのガキ本当に伝説の情報屋かよ？うさん臭えぞ」
ボ「バカ！お前誰に口聞いてんだ・・・秘密バラされるぞ!!」
オヤジ「首領ﾊﾟｯﾁか・・・ええで証拠を見せたる　用意せえやアシよ」
タコ「イエッサー!!」
ビュ「このタコアシスタントだったの!!?」
タコ「もって来ましたっス!!」
オヤジ「特別に今からお前のビデオを流したる」
首領「上等だ!!その情報が真実なら信じてやるよ」
オヤジ「わしの情報にパチモンは無い」

‐首領パッチ‐極秘映像　��58648546
ボ「ビュティ・・・今月の生活費もう残り3千円か」
ビュ「うん・・・なんかいつのまにか減ってて・・・」
ボ「おかしいな・・・最近金の減りが極端に激しいけど、ビュティ何か買ってる？」
ビュ「私ムダ遣いとかしてないよ！」
首領「よせよボーボボ、俺たちはビュティを信用して金を預けてんだ」
ビュ「首領ﾊﾟｯﾁ君」
首領「だがなビュティ、みんなで貯めた金なんだ、ちゃんと管理してもらわなきゃ困るぜ・・・そこは反省しろよ」
ビュティ、しゅんとして「・・・うん、ごめんなさい・・・・・・」
‐夜‐
財布から金を抜き取る首領ﾊﾟｯﾁ・・・
首領「ビンゴ♪」
空の財布を寝ているビュティのそばに捨てて「じゃ今月分の金もいただいてくぜ♪ククク　グッナイ♪」
‐ホストクラブ‐
首領「オ――ッホッホ金よ金よドンペリシャワーよ♪ジュビリィあけなさい！ピンドンあけなさい!!もっと私を満足させなさ――――い♪」

首領『私は女王様よ♪ペリペリー♪』
テレビの前で汗を流す首領ﾊﾟｯﾁ、後ろで３人が武器を構える
ビュティ、ゴゴゴゴと怖い顔で「笑えんな」
首領ﾊﾟｯﾁ、パララと名刺を落とし「あ！ホストたちの名刺が・・・」「ち・・・違うんですこれはその偶然です!!ちょ・・・お願い待って許して」
「本当に違うんです違う違う・・・ちがちがちがちがちがちが・・・」
首領ﾊﾟｯﾁ、歌舞伎っぽいメイクになってポーズをとる
ビュ(歌舞伎になった・・・)
ボ「追い詰めた末の結末か・・・」
ガ王「醜い!!ああヒトデって醜い!!人の金で豪遊なんて最低だ!!金に汚れてやがる!!」
オヤジ「ガ王だっけ、お前さんも人の事言えんじゃろ・・・」
ガ王「!!」

‐ガ王‐極秘映像　��075893600654
部下「ガ王さん新しい〈コアラキーホルダーＶｅｒ．２〉完成しました!!」
ガ王「よしレッサーパンダの名前使って売り出せ」「色違いとレアバージョン入れて４月までに5億さばけ！販売店買収してムリヤリ売らせろ」
部下「ガ王さん最近税務署が動き出したみたいですが・・・」
ガ王「スイスに金回してマネーロンダリングしてこい！残りの金は株券に替えとけ」
部下「ハイ!!」
ガ王「動物好きのガキ騙して手に入れた金は最高だぜ、こんなんで金になるなんてボロイ世の中っしょ」

ガ王『シャハハ――♪』
ビュ「・・・・・・」(うわぁー最低だ・・・)
ガ王「俺間違った事言ってる？」
ビュ「開き直った!!!」
オヤジ「ちなみに今の映像はアルタ前の大型モニターに同時中継で流しといたから」
ガ王「ジーザス!!!」
ボ「オヤジさん　こいつらの無礼謝ります！今回は頼みがあってきました!!」
オヤジ「わかっとるわい」
　　　「ヘッポコ丸の居場所を知りたいんだろ、全ての情報は筒抜けじゃ」
ボ「しかし俺たちに２億なんて金はねえ、だから今回は２億の代わりに・・・」
ボーボボ、首領ﾊﾟｯﾁのトゲを抜く。中に人形
ボ「これで許してほしい!!」
ビュ「ムリだろ!!!」
オヤジ「それを待っていた」
ビュ「待ってたの!!?こんなのを？」
オヤジ、Scoop catch the secretと書かれたカメラを出す
オヤジ「首領ﾊﾟｯﾁのトゲの中身は極Ａランクのシークレット・・・その情報には２億円の価値がある」「ヘッポコ丸の居場所・・・教えてやる」

SCOOP真拳奥義「さまよえる念写!!!!」

支援？

何の？

(続き)
オヤジ、パシャパシャと(キャーと叫ぶボーボボを)撮影
ビュ(本当にこんなんで大丈夫かな・・・)
オヤジ(顔が本当のオヤジになってる)「ほら撮れたぞ　ここにヘッポコ丸の居場所が出とる」
ビュ「てかもうアンタ完全なおっさんじゃん!!」

「これは・・・!?」
オヤジ「１つは〈私立聖スパゲッティ学園〉超エリートたちの学園じゃ・・」
　　　「そしてもう１つの写真に写っておるのはおそらくネオマルハーゲ３大王の１人〈バブウ〉・・・」
２枚の写真：ビルみたいな建物の写真と、囚人服着て足をつながれた奴にひざまずくヘッポコ丸
ボ「ここにヘッポコ丸が・・・」
オヤジ「お前らやっかいなことに首を突っ込んどるのう」
ビュ「あれ？ガ王君の姿が見えないけど？・・・」

リポーター「ただいま脱税の容疑でガ王被告が逮捕されました・・・・・・中継でお送りしております」
ガ王、報道陣に囲まれながら連行される・・・

‐拝金ダメ!!‐　　・・・奥義240／おわり


次号予告：なめ郎の恐怖!!ボーボボの怒り!!勝負は・・・!?
センターカラーらしいです。

これで次号以降ガ王が出てこなかったら澤井ﾀｿはネ申だと思った。
先週、先々週は失礼しました。

詳細バレ乙
・・・あれ？天の助ｗｗｗｗｗ

乙です。

もう三大王出てくるのかよｗ
早くね？

またこの後3対3やるんだろうか。

やっぱり天ちゃん出てこなかったじゃねえか＿|￣|○＿|￣|○

生気無くしたビュティがスゴイやる気無い顔になってんなぁ･･･
パッチの「ちがちがちが･･･」も追い詰められ吹いてしまったｗ
番外ながらじゃんたまのエントリーされたのも吹きそうなのあったし

画バレ拡散頼む

バレ取れた方いません？

ボーボボに画バレは来ないぞ

今まで画バレ張った人いたっけ？

一回ぐらいはあったような

マジレスすると、画バレをしたら「空気読めやカス」てのが来たぐらいだから、完璧画バレは敵だと思う
まあタイミング的に誤爆だったから尚更だろうけど
ちなみにビービビ戦にて

本スレならまだしもバレスレでそれって…

そういやシゴト厨はいなくなったな・・コミックスベスト10に入らなかったからか？

強さ議論スレが落ちたいま、シゴト擁護する必要性はどこにもないだろ。

　

バレまだー？

きてるよ

じゃあバレ

ろくブルチックにスパ学突入。四天王になってる３人
ガ「川島は俺がぶっ潰す！」バキ！
首「ちっ　溺れやがって葛西　止まっちまった回遊魚みたいによぉ」
ボ「てめ−ら　いい加減に　しろっちゃられろら！」
ビュ「・・・・いや　本当にいい加減森田先生に怒られるよ」

首領が屋上見る。食パンマンみたいのがいる
パチ「えっ　何今の!?　食パンみたいのがいた！？」（チラッ　もう一度見る）
食パン？「食べる？」
パチ「（サンドイッチになっとる！　これっておもなし？同情１?それとも罠なの！？）」
　　　（女ヤンキー風）「安くみるんじゃないわよ　坊や　出直し問いで」
姿消す食パン（？）
首領「ハァッ　危なかった･･･　選択を誤ったら殺られていた・・・　何者だあいつ・・・」

いっぽうバブウHEYA
ボーボボが来た報告をうけたバブウが、
ヒステリアチックにへっぽこに抱きついてを問い詰めてる。赤ちゃん服で。

詳細もいくよー　今日は早く手に入ったんで。

‐私立聖スパゲッティ学園‐
全員ろくブルチック？ビュティも一応学ラン着用、前開き
ボ「ここが聖スパゲッティ学園か・・・葛西」
首領「ここにヘッポコ丸がいるんだな・・・なぁ薬師寺よ」
ボ「オレ達の目的はただ１つ・・・」
ガ王タバコを吸う「ふ――」
首領「てめェ・・・」
ボ「この学校からヘッポコ丸を連れ戻し更正させる!!!」
背景、ヘッポコを拷問にかける首領ﾊﾟｯﾁとガ王→ビュ「明らかに拷問にかける気だ!!」
ガ王「川島はオレがぶっつぶす!!!」
首領、ガ王に殴られて「ぐはっ」
首領「ちっ葛西・・・溺れやがって　止まっちまった回遊魚みてえによぉ」
ボ「テメーらいい加減にしろられらっちゃれら」
ビュ「・・・・・・いや、本当にいい加減に森田先生に怒られるよ」
一同、元に戻って「おっしゃあスパゲッティ学園に殴り込みじゃ――!!!」「気合入れていくぞ―――!!」

ザッ
学園の生徒「!!」「わああああ超ド級の不審者が入ってきた―――――!!!!」
ボーボボは学ランで頭がUFO、ガ王は女子高生になって恋愛ゲーム風、首領ﾊﾟｯﾁは、なんかとにかく凄い(リーゼントがすごく長い)
女子生徒「ふ・・・不審者よ」「他校の生徒よ!!」「早く先生を呼ばなきゃ・・・」
ボーボボのUFOがミュンミュンミュンミュンと動いて
UFO総長(ボーボボ)『ヘッポコ丸奪還を邪魔するやつはぶっつぶす!!』ミュミュミュと牛を拉致
ビュ「UFO総長!!?ヤンキーなんだコレ!?」
首領「おいっ!!!!　リーゼント踏んでるぞ」
ビュ「わ！ゴメン」
首領「たくよォ・・・」と言いながらリーゼントをまきまき巻く。さらにリーゼントを首に巻いて
やりすぎ総長(首領ﾊﾟｯﾁ)「頼むぜ」
ビュ(マフラーになるんだ・・・その髪)
ときめき総長(ガ王)「ウフフ　新たなる恋が始まる予感ね・・・」
ビュ「アンタもうこれヤンキーでも何でもないよ!!ただの恋愛ゲーキャラだよ!!」
ガ王、頬を赤らめ「ビュティさん・・・卒業式が終わったら伝説の木の下に来てください・・・」
夕暮れ時、伝説の木の下で・・・死んでるガ王
ビュ「何コレ!!?」

ビュ「早くへっくんを探そうよ」
ボーボボ、一瞬間をおいて「マッポがうっせぇよ!!!」と頭のUFOを投げ捨てる(頭の下は普通にリーゼント)
ボ・首・ガ「しゃあ」「いくぜ!!」
ビュ(私警察の役なんだ・・・)

ボ・首・ガ「まずは下駄箱だオラァ!!」
ボ「上等だ」
　「アイサツ代わりだ全部豚汁入れてけ――――!!!」
首領ﾊﾟｯﾁが全員の下駄箱に豚汁の入ったお椀を入れていく(一部ヤンキ―からの手紙も)
ビュ「どんなアイサツだよ!!?新手の嫌がらせ!!?」
ボ「ヤンキー連合夜露死苦上等だぜぇ」上履きに直に豚汁をぶち込む
ボ「はっ!!」

ボーボボの想像：
生徒達「わあ、ヤンキ―さんから豚汁だ」「冷めてておいしいや」
　　　　(豚汁をありがとうヤンキーさん・・・ボクたちこれから喜んでカツアゲされます・・・パシリも・・・)

ビュ「何この幻想!!?絶対ありえないよ!!!」

首領「ん？」
校舎の上を見上げる首領ﾊﾟｯﾁ。エレガントな顔の食パン頭が鳥にエサを与えている
首領(え!?何今の!?変なのいた!!食パンみたいな人いたんですけど・・・)
もう一度ちらとミリ首領ﾊﾟｯﾁ
「食べる？」首から上がなくなってサンドイッチを差し出す食パンみたいな人
首領(サンドイッチになった!!これっておもてなし!!?それとも同情!?ワナなの!?どうする!?どうするオレ!?・・・・・・)
　　「安く見るんじゃないよ坊や　出直しといで」
首領ﾊﾟｯﾁ、リーゼントを体に巻きつけ先を振り回す。食パンみたいな人は姿を消す
首領ﾊﾟｯﾁ、膝をつき(ハアハア危なかった・・・選択を誤ったら殺られていた・・・アイツ何者だ？)
ビュ「？」

「おいおい他校の生徒がウチの学園で何やってんだ？」
生徒「Ｂ３(ﾋﾞｰｽﾘｰ)だ!!」「Ｂ３が来たぞ」
Ｂ３・統堂院様「困るんだよね、世間知らずの負け組の貧乏学生が　ここで好き勝手やられちゃさ・・・消すよ」
Ｂ３の声とともにＢ３・統堂院様とシュバルツ・ベッケンバウアー(ロボット)登場
ボ「Ｂ３？テメェらが頭か　ヘッポコ丸を出せ」
生徒「無礼者!!」「統堂院様に頭が高いぞ」

Ｂ３(バブウ３)
それはこの権力者や大金持ち
勝ち組の子弟のみが通えるこの学園を
さらに支配する超大金持ちの
３人組のこと
Ｂ３はいずれもお国を動かす程の
大富豪の息子達・・・超おぼっちゃま!!
彼らに逆らったら最後・・・権力と金の
力によって確実に自殺に追いやられるの

シュバルツ、目を光らせて「ホント鬼っス」

統堂院「ヘッポコ丸？知らんね」
統堂、ビュティを見て「へえ・・・」「そこの女」ドササと大金をばら撒く
首領「うおっスゲー大金!!」
ビュ「!?」
統「３回まわってワンって言ったらその金全部やるよ」
ビュ「ふざけんな　死んでもヤダね!!」
ガ王「ヤローマジぶっ殺す!!」
首領「待てガオ公」「・・・つまりこの本(エロ本？)が欲しいって事だな」
統「いるかっ!!!んな本」「バカな女(やつ)・・・せっかく勝ち組に入れてやろうとしたのに」
ビュ「べ―――」
ボ「勝ち組勝ち組って、全然たいした事ねぇんだよ」
統「何!!?」
ボ「そっちが勝ち組っていうんなら　こっちは・・・」
南極でガチガチ震えるボーボボ、ペンギンが来て「グミ食う？」
ボ「ガチグミなんだよ!!!!」
ボーボボを除く一同(意味わかんね―――!!!)
統「しょせんこ汚い負け組どもだ、話にならん　やれ」
生徒「ハッ」一斉に飛び出す生徒たち
ボ・首・ガ「総力戦か！上等だぜ、こちとらヤンキー連合よ　５万の舎弟がいるんだぜ!!」
ボ「いけ真説・鼻毛真拳奥義“関西鬼爆愚連隊”!!!!」ダンボールから大量のヤンキーチックなヒヨコを召喚
統「なっ・・・ヒヨコ!?こんなに・・・」
ヒヨコ「ボーボボ総長!!カスは俺らに任せて総長はボスを！タイマンにさえ持ち込みゃ周りはカンケーなくなる　さあ早く!!」
ボ「わかった――――――」
統「殴ってみろよ、オレ統堂院だぜ？手を出したら最後オレの持つ全権を使ってお前を潰す」
ボ「権力にすがってんじゃね――――ぞタコが!!!!ボーボボ総長はどんな権力にも屈しねえんだ覚えとけ!!!」統堂院を殴る
統「ぐはぁ!!」
　「バカが・・・じゃあ望みどおりやってやるよ　裏ルートに根まわししてお前の人生をメチャメチャに・・・」
ボーボボ、政治家っぽいおっさんの陰に隠れる
ボ「父ちゃん政治家だろ〜アイツから僕を守ってよ・・・お願い」
ビュ(思いっきり権力にすがってるぅ――――――!!!!)

頭にアンテナついた生徒「バブウ様、ボーボボ共がこのスパゲッティ学園に侵入してきました　いかがなさいましょう」
バブウ「Ｂ３に捕らえてここにつれてくるように言うでちゅ・・・食パンちゃんなら５分以内にカタをつけるでちゅよ・・・」
ミシミシミシと軋んだ音がする
バブウ「ヘッポコ丸ちゃんがボーボボを呼んだんでちゅか？勝手はいけまちぇんね・・・キミはボクのオモチャなんでちゅからね〜〜〜〜♪」
赤ちゃんの服を着ておしゃぶりをつけヘッポコ丸に抱きつくバブウ・・・
ヘッポコ丸「ぐあああああああ」


三大王、ついに現れり!!　　・・・奥義241／おわり

乙！！

画バレ誰か拡散して

やりたいけどやり方わからん

月「なぜだ！？なぜ死なん！？」
松田「理屈じゃねえ・・・死んでいった相沢、井手、模木、局長、Lの思い・・・
　　　そしてオレの怒りが・・・テメエをぶっつぶす！」

でラストバトルに突入。
最後に松田が命と引き換えに超必殺技を放って月死亡。
世界に平和が戻った、となる。

簡易バレ

ボーボボを捕らえるよう命令を受け、体育館でスシでバスケをする食パンちゃん
シュバルツは感動ドラマ「冬のめぐり哀」ＤＶＤ−ＢＯＸをボーボボたちに勧めるが
全く受けず、破壊されて代わりにラーメンを掛けられ大破。
食パンが登場し、争う気はないと食パンを名刺代わりに差し出すが
罠だと見抜いたボーボボにクリオネを喰らう。
食パンｖｓボーボボ。食パンはパン真拳の使い手で激強。
ボーボボも鼻毛真拳で応戦したかに見えたが、ぐはっと血を吐いて終わり。

ボボのShock・パン　が駄洒落かどうかの脳内会議がウケた

すみません遅くなりました；
今から詳細書くんで待ってください

‐体育館‐
生徒「食パンちゃん様・・・バブウ様より伝言です　この学園に侵入したボーボボ一行を捕らえろとのことです」
食パンちゃん「さっきのヤツらか・・・」
バスケットボールが入ったカゴの中の寿司をガシッと掴む
食パン「シッ」寿司をボールみたいにドリブルしてべちゃとゴールにシュート
生徒「おお　すしをゴールに・・・」
食パンちゃん、手を拭きながら「すしはキライじゃない・・・だがパンとごはんが仲良くしてたら変だろう？」
「勝ち組と負け組みも同じこと　生まれもって対立しているものだ」

‐その頃・・・‐
ボーボボ「さっさとヘッポコ丸を出せ」
生徒「B3！」「統堂院様」
統堂院様「クソ・・・」
シュバルツ・ベッケンバウアー『待つっス！ここからはボディに時価５千兆円、幻の感動恋愛ドラマ「冬のめぐり哀」のDVD-BOXを持つオレが相手っス!!』
ビュ「DVD-BOXが５千兆円!?そんな恋愛ドラマ存在するの!?」
シュバルツ『このDVD-BOXこそオレの全財産っス、それほどの感動巨編　観た者は必ず感動して泣き崩れる代物っス!!』
首領ﾊﾟｯﾁ「おもしれえ!!観してみやがれ」シュバルツからDVDを取り上げる
シュバルツ『あ！コラやめるっスそれを観たら・・・』　『涙が止まらなくなるっス―――――』
首領、テレビのスイッチを入れると――

映像：ネジ男(ネジ)とナット子(ナット)がいちゃいちゃして『ナット子さん』『ネジ男さん』『もう放さないよ』『ネジ男さん』

ボーボボ以下４人がしらける中、シュバルツだけ号泣して『超感動っス――――――!!!!』
シュバルツ、首領ﾊﾟｯﾁに向かって『ナット役の娘は今一番イケてるっス！演技力でもバツグンでこの作品がブレイクのきっかけになったっス』
首領「・・・・・・」
さらにビュティの肩をバンバン叩いてシュバルツ、『ああっ!!ほら画面観て!!ここから超感動のラストシーンくるよ!!２人の別れのシーン　ほら観て観て観て観て!!!』
ビュ(うるさい・・・)

映像：ポイ、と捨てられるネジ男とナット子

シュバルツ『うおおおおおおォ―――感動ォ―――――――!!!!』
ボ「出来るか――――っ!!!!!」ガシャ―ンとDVDを思いっきり叩きつける
シュバルツ『ああ――――っ!!!』『おれのDVDがああああああ　どうしてくれるっスか――――!!!』
ボーボボと首領ﾊﾟｯﾁ、カップラーメン(しょうゆ味)の箱をシュバルツに組み込んで「ほらよ　代わりだ」「似合う似合う」シュバルツは爆発
ガ王、ラーメンを食べながら「悲しいけどコレ　戦争なのよね」
生徒「ああっ統堂院様に続いてシュバルツ様までも!!」「そんな・・・私たちのB３が２人もやられるなんて!!」
ボーボボ一行、制服を脱ぐ
ボ「よし　ヘッポコ丸を探すぞ」
ビュ「うん」

食パン「その前にいいかな？」
ボ「なっ!!コイツ、いつの間にオレの間合いに!!?」

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿_＿
　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　| MAR |
　　　 　 　|　＿　　.　 　 　 　 　 |　19. |
　 　 　 　'´ﾍ　 ﾍヽ　ｱﾊﾊ…　 　￣￣
　 　 　　|　ﾉﾘﾉ）)）〉　ﾀﾉｼｰﾅｰ…
　　 　　 i从 "ヮﾉ!ﾘ
　 　　(（　{(ｌつ□0 ）)　ｶｼｬｶｼｬ…
　　 　 　 〈__ﾉ､__）_）───
　　 　／
　　／

首領「お前はあのときの食パン野郎!!」
食パン「やあ」
ボーボボと首領ﾊﾟｯﾁ、食パンちゃんの顔を食べながら「何だテメ――――!?」「やんのかオラー食うぞ!!」
食パン「誤解しないで・・・君たちと争う気はないよ　ボクはＢ３のリーダー食パンちゃん　さっきの２人の無礼を見てたんでね・・・謝りに来たんだ」
ボーボボと首領ﾊﾟｯﾁ、トースターのフタを開けて「謝るだ!?誠意ってもんが見えねえな!!」「わかるだろ！さっさとここは入れや　腹減ってんだよ!!」
ガ王「私ハニートーストがいいな〜〜〜」
ビュ「・・・」
食パン「なんだみなさんお腹をすかしてたんなら早く言ってくれればよかったのに・・・」
ニュニュと食パンにジャムをつけ「ハイ　ボクの名刺です♪良かったら食べて下さい」食パンとジャムで字を書いたパンを渡す
ビュ「コレ名刺!?アンタ絶対出世できないよ!!」
ボ・首領・ガ‐食パンをくれるの(ﾊｰﾄ)　ありがとう食パンちゃんさん(ﾊｰﾄ)・・・‐

べり、と引き裂いて食パンちゃんの頭に巨大クリオネをぶち込むボーボボ
ビュ「きゃあああ何で!!!?」
ボ・首領・ガ「バカが!!オレ達は和食派なんだよ!!食パンなんて食わねえのさ　分かったがこの小麦粉がぁ―――――!!!」
食パンちゃん、起き上がって「うまくいいヤツを演じきったと思ったがな・・・」
ビュ「え」
食パン「なぜ気づいた？」
ボ「顔は笑っていても目の奥が笑ってねえ　そんなヤツは最初(ﾊﾅ)から信用しねえ」
食パンちゃん、オーラを燃え上がらせ「なる程・・・少しは楽しめそうな男だ　どのみちぶち壊してバブウ様の前に引き出すがな」
ビュ「バブウ様って　じゃあやっぱりへっくんもこの学園に・・・」
ボ「こいつを倒してヘッポコ丸の居場所を聞き出す！」
食パン「まとめて消えろ　パン真拳超奥義・・・　“食パンのＳＨＯＣＫ・ＢＡＮ!!!”」オーラを？爆発させる
ボ・首領・ガ「ぐわあああ!!!」
ボ「ぐおおおおお　食パンのショック・バンだとぉ・・・　　て　ええっ!!?コレってダジャレなのか!?」

ボーボボのアフロが開いて、第５回ダジャレ会議が開かれる
「ショックでパンか・・・」「難しいですな・・・」「発言は手を挙げて」「どういう意味だ？」
「ショックでパンですぞ!!アリでしょう」「しかし・・・」「意見が割れてる」「会長!!お願いします」
会長「ダジャレ認定!!!!」

ボ「ぐばぁ!!」
首領「野郎―――――!!」首領ﾊﾟｯﾁ、食パンちゃんの後ろに回りこむ
食パン「!!」
首領「俺もダジャレいくぜ」
食パン「何!?」
首領「まとめて消えろ　首領ﾊﾟｯﾁの・・・・・・・・・・・・

缶バッチ!!!!」

し〜〜〜〜〜〜〜〜ん
ビュ「不発だ―――!!!」
食パンちゃん、食パンを一枚出して「食　パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!」首領ﾊﾟｯﾁをビンタ
ビュ「首領ﾊﾟｯﾁ君！」
首領ﾊﾟｯﾁ、顔に９つコブが出来る
ビュ「キューブマンみたいになってる!!!」

ボ(やはり俺の間合いに入ってのもまぐれじゃない　この食パンちゃん強え!!)
食パン「負け組のヤツと過ごす時間ほどムダな時間は無い」自分の顔をちぎる
ボ(多分)「パンクズ!?」
パン真拳奥義“ハトのエサ指弾”!!!　バシュウとボーボボめがけて飛ぶパンクズ

‐ボーボボの鼻の中‐
ハナクソの結婚式、新婦に向かってプルプル震えながらキスをしようとする新郎
「ちゅ」

ボーボボ、片方の鼻の穴を押さえる
真説・鼻毛真拳奥義“午後の鼻くそマシンガン”
鼻から発射される鼻くそ達、パンクズを跳ね返し食パンちゃんの顔に突き刺さる
ボ「レーズンパンの出来上がりだ」
ビュ・首領・ガ「スゴイ!!」「さすがボーボボ」「ボーボボの勝ちだ！」
食パン「それはどうかな」

「ぐはっ!!」吐血するボーボボ
「ボーボボ!!」


只者じゃない!!　　・・・奥義242／おわり

次号、食パンちゃんの衝撃の過去が明らかに・・・!?

乙

バレ乙です。
食パンちゃんﾜﾛｽｗｗｗ

また食物ネタかよ

これまたアニメにするとき大変そうな
食べ物粗末にするネタ連発ですね。

え？アニメ？

アニメ？ＤＶＤ？なんのことです？

保守

じゃ俺も保守

ちょっｗｗｗｗｗｗ
バレ、ｷﾀ！
何これ、どうみてもﾔﾑﾁｬです。
本当にうはｗｗｗｗｗｗｗｗ

結果が出る前に月の方だけ種明かされたからな。
予想外の結末！→ニアの種明かし　って展開か。
とするとアレか、第二部完も近いか。

や、まさかナメ朗がここで出るとはな

へっくん気取りやがって

詳細逝きます

ボ「ぐばぁ」吐血するボーボボ
「ボーボボ！！」
食パン「オレのパンクズの賞味期限は３時間　体内で放っておくとじきに腐って内臓を破壊する」
ビュ「そんな・・・」
首領「任せろ！パンクズはハトの大好物だポッポ―――!!」
ガ王「全て食い出してやるポッポ―――!!」
首領・ガ王、ハトのくちばしと羽を装着
首領・ガ「ポポポポポポポポポポ!!!」「ポポポポポポポポポ!!」２人でボーボボを突きまくる
ボ「ぎゃああああああ」
ビュ「逆に傷口開いてるよ!!!!」
首領「ポ！」ガッと何かに突き当たる。出てきたのはおみくじ(おみくじ!?しかも大凶!!)
ボ「お前達・・・これぞ真説・鼻毛真拳奥義「ボーボボおみくじ」パンクズを取り出すと同時におみくじを楽しめる奥義！心行くまでひいてくれ」
首領・ガ「そうとわかりゃ大吉出すまで引くぜー!!」
ボ「ぎゃああああ」
ビュ「てかパンクズは!?」
ボ「なお　このおみくじには当たりが存在する」
ビュ「当たり!?」
ボ「不発弾だ」
ガキンと首領ﾊﾟｯﾁのくちばしが不発弾に当たる
首領「ふぉぉ―――」ボーボボの体が光りだす
ガ王、おみくじを引き当て「あ　大吉♪」

ドカ―――――――ン

どかん(土管)「ドカーン」「ドカーン」「それドカーン」
ビュ「みんな!!」
シュウウウと立ち上る煙の中、３人が姿をあらわす・・・　倒れたヤムチャになって
ビュ「ええっ!?３人ともヤムチャ!!?」
ボ「くっ・・・あやうく死にかけたぜ」
首領(クリリンのコスプレ)「早く来てくれ悟空――!!」「!!」栽培マン姿のガ王が首領ﾊﾟｯﾁに飛びつく
ガ王「栽培マン暁に散る(ニヤ)」
首領「なんだ　そのセリフは・・・!?　ぐばぁ!!!!」ドゴーンと爆発
ビュ「・・・・・・」

生徒「さすが学園ナンバー１の金持ち食パンちゃん様だ――！強ｪ――――――!!」　「食パン」「食パン」「食パン」
ビュ「わ１いつのまにか生徒達が・・・」
食パン「貧乏人共の返り血がついてしまった・・・・・・・・・ティッシュでふかねば・・・」ゴシゴシと札束で拭く
ビュ「札束がティッシュ代わり!!?逆にふきにくいだろ」

　　　　　__ ___　　　　　　/　／―-　､＿_
　　　＿!:::´::::/｀ヽ''´ ￣　　-‐ ､　―-＜
　,ィ´＿j:i:;ｲ´ ,　　　　　　　　 　 ヽ　　､ ｀ヽ　　　　　　　　　　　　 ,　- ,
/ <´::::::::/　 /　,　,　/　ハ　i　　ヽ.! 　 ､＼　', 　 　 　 　 　 　 　 /: :／-―- ､
　　〉／:i　:i '.: _:!:｣!-|ﾄN　 !}ｲ:-､! ハ:.､　ヽ ヽl　i｀ヽ.　　 ,.　-―‐' : : : : -― ＜
　∠､:::::|　ｌ:i:!: f,ィ:Tﾊ 　 　 fT:ﾄﾙ':i l:､:ヽ　}､!　　､　 レ'´ : : : : : : ､: : : : :､: :｀:ヽ.＼
/ 　 :｢｀i　:ﾊ:ﾄ.､! 辷リ　　,　辷ﾘi} ﾉﾉ: ,! ﾊ: ! ―‐-ﾄY:.:/: :,: :_ｉ_;ｲ: ハ i　i:､: ヽ:＼:ヽ｀
　 　 '　:! :i:{｣:.ヽ.　　　　　　　　彳 ﾄ､ !ｲ ﾚ''´￣｀ブ'!:.:!: :l:.,ィ≠ﾚ'　 ,ｷミﾄi:. :i:ﾄ､:.ヽ !
　 　 　｜:!　ﾊ:. ヽ　　　´｀　　,.ｲ　l　i｀ !　|　　 i´ ∧:.:､: {!t'_c!　　　r'c!}ﾘ: ﾉ:.: }:. N ヽ
　　,　　:! .:　__ﾊ:.　',　 ＿_..イ: i:. 　l　|　ｌ　l　　　'´　ﾍ:.:. ﾄ! ￣　　'　￣イ:_:,ｲ:./!:ﾉ　!:. !
　:/ 　 ,　.;　ヽ::::l:.　', 　 ├―‐!:　 l　l:　!　!､_ 　 　 　 ヽ:.ヽ　　　 °　ノf･_･!'　'　 ﾉ:.:ﾉ
.:/　.::/　/,.ィ'´::::l::.　! ｀U´ヾ::ハ:.　V:!:　l　!｀　　　　　　 ヾﾄ＿___r 壬_ノ '''７ 　 フ:／
'　 .:/　,ｲ:ヽ::::::::::|::　l￣｀　'´ }::ﾊ:　 l:|:　 ! |　　　 　 r-＜｀ヽ＝=tﾎ､ヽ i_ /　 　 ´
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/　　/:l::::::::::::::::::､::トゝ:::::::l　　 !:::´::::i:::::i:.　|!　　　 |::.　　 ヽ!　　 |! i,:,:,:!|!　 ､ﾊ　 　 ｀
　　/　l:::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::_!　　 !o:::::::!:::::!:　l! 　 　 !:::.　 　 ､｢￣ '' |:,:,:,!''　｀'!ハ

ボ「け・・・テメ―らの価値観は金だけかよ　とことん下らねぇ」
食パン「何？」札束を投げ捨てる
ボ・首領・ガ「金金金―――――――!!!」札束に飛び掛る３人
ビュ「全員行った―――!!!!」
首領「ゲット!!!」札束を掴み逃げ去る
ボ「これでわかったろ　オレ達は金に屈しねぇ　そういう漢達だ」
ビュ(うわぁ・・・)
食パン「ククク・・・金だけじゃない　負け組のお前達とオレとじゃ人生自体を比べてもオレの方が格上だ」
「何!?」

−最高の夜景と最高のディナー・・・最高のパートナー・・・−
高層ビルで夜景を見ながら女性(頭がクロワッサン)とディナーを楽しむ食パン
−オレがこの至福の一刻(ひととき)を過ごしている中・・・−
−このビルのはるか下・・・負け組のお前達は・・・−
−汗血を流してこのマンガ(ボーボボ)の原稿を描いている−
ボ「うおおお締め切り間に合わね――!!」
ガ王「60のトーンが切れそうだな・・・」
首領「限界にはまだ早えぇ!!」
ビュ「ええっ!!?てかアンタ達が自分で描いてたのこのマンガ!!?」
ボーボボ、吐血して「ダメだ―――もうネタ出ねえ―――!!」
首領「ボーボボ先生!!」「こうなりゃオレ１人で仕上げるしかねえ　うおおおおおー」
ザシュザシュザシュと描きあげる首領ﾊﾟｯﾁ「できた!!!」もの凄い劇画的な原稿を仕上げて倒れる
ビュ「何この超劇画的なマンガ!!?もはやボーボボじゃないよ!!」
ガ王「大丈夫　残りのページはこのボクが・・・」「完成させる!!!」
ビュ「飛び出す絵本にしちゃった!!こんなの印刷できないよ」
ボ「よし！後はこの表紙を描いて・・・」何かをゴネゴネこね出す
ビュ「ちょ　何その物体!!?もはや紙ですらないよ」
ボ「担当様　今週のボーボボの原稿できました!!」編集(首領ﾊﾟｯﾁ)に原稿を出す
首領「ギリギリセーフだな」
ビュ「ウソォ!?提出しちゃった」
首領「今週分の原稿料だ」
ビュ「サバ缶２つ!!」
首領(さぁてオレは集英社に戻ってもうひと仕事・・・　この原稿をジャンプに載せるぞ！今夜は徹夜だな・・・)
首領ﾊﾟｯﾁ、ゆっくり１回転して「って載せられるかかこんなもん!!!!!」食パンちゃん？を殴る
食パン「パン真拳奥義「ハトのエサ指弾」!!」
首領「ぎゃあああ」
食パン「これでわかったろ　オレとお前たちの差が」
ボ「フッ・・・他人の人生と比べて満足かよ　あわれだな」
食パン「何」
ボ「お礼にこっちも１つプレゼントしてやるぜ　この勝ち組専用「純金オーブントースター」をな!!」巨大なトースターを出す
食パン「おお」食パンちゃん、トースターの中に入る「なんと素晴らしい　まるで家のような感覚・・・
ボ「バカが!!かかった!!」
首領「こいつ勝ち組ってセリフに弱いぞ」トースターを閉める２人
食パン「ワナか！」
「ハッハッハ　バカめ!!俺をこのトースターに閉じ込め焼き殺す気だろうがオレは食パンだ!!焼かれたところでトーストになるのみ!!熱は効かん!!ハッハッハ残念だったな　さあどうするボーボボ」

　　　　　__ ___　　　　　　/　／―-　､＿_
　　　＿!:::´::::/｀ヽ''´ ￣　　-‐ ､　―-＜
　,ィ´＿j:i:;ｲ´ ,　　　　　　　　 　 ヽ　　､ ｀ヽ　　　　　　　　　　　　 ,　- ,
/ <´::::::::/　 /　,　,　/　ハ　i　　ヽ.! 　 ､＼　', 　 　 　 　 　 　 　 /: :／-―- ､
　　〉／:i　:i '.: _:!:｣!-|ﾄN　 !}ｲ:-､! ハ:.､　ヽ ヽl　i｀ヽ.　　 ,.　-―‐' : : : : -― ＜
　∠､:::::|　ｌ:i:!: f,ィ:Tﾊ 　 　 fT:ﾄﾙ':i l:､:ヽ　}､!　　､　 レ'´ : : : : : : ､: : : : :､: :｀:ヽ.＼
/ 　 :｢｀i　:ﾊ:ﾄ.､! 辷リ　　,　辷ﾘi} ﾉﾉ: ,! ﾊ: ! ―‐-ﾄY:.:/: :,: :_ｉ_;ｲ: ハ i　i:､: ヽ:＼:ヽ｀
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超高層ビルの屋上でトースターを抱えるボーボボ
ボ「真説・鼻毛真拳超奥義　ぶちおとし」
ポイ、と投げ捨てる。ヒュウウウと落ちてズギャンと地面に激突
食パン「ぎゃばん!!!!!」
ビュ「鬼だ!!鬼の技だ!!!」
瀕死の食パン「・・・ぐ・・・うう・・・」「何だ？今のもの凄い衝撃は・・・？俺は一体何をされたんだ・・・？・・・・」
ビュ(世の中には知らない方がいいこともあるってのは本当だなあ・・・)
首領「おっしゃ――今ので決まりだぜ　勝った!!」
生徒「食パン様」「食パン様」
食パン「おのれ・・・負け組共が　この勝ち組のオレになめたマネを・・・」
ボ「今の自分の姿をもう１度よく見てみるんだな」
食パン「何!?」
ボ「今の戦いで服が破れてお前の本当の姿が出ているぞ!!」
食パン「し・・・しまった!!」服が破れて惨めな姿をさらす食パンちゃん
生徒「ああっ!!学園一の大金持ちである食パン様の服の下がなんで貧乏な格好なんだ!?」
「今まで私たちを騙していたのね!!」
「使い切ったカイロをテープで止めてまだ使ってるなんて!!」
ボ「やはり勝ち組の皮をかぶった貧乏人だったってわけだ」
食パン「キサマ気づいていたのか!?なぜ１?」
ボ「食パンが金持ちなワケねーだろ」
ビュ(確かに・・・)
首領「ああっ!!さっきの金も全部ニセ札だ」
ボ「下らねえことをいちいち気にして人と比べてるようなヤツが真の負け組なんだよ」
食パン「フ・・・完敗だな　すごい漢だ・・・お前には話そう　オレがこうなったワケを　アレは３年前・・・」
ガ王「話し長ぇよ!!!!!」女子高生姿のガ王、食パンちゃんを殴る
食パン「ぶぼはっ!!!!」
ガ王「どんだけ長々話すんだよ！校長かよ！」
ビュ「いや一言たりともはなしてないよ」
ボ「さあヘッポコ丸の居場所を教えろ」
食パン「教えよう」「ヘッポコ丸様はバブウ様とともにこの学園　第三校舎の屋上にいる　そこでお前はこの学園の秘密を知るだろう」

−屋上−
バブウとヘッポコ丸に近づくナメ郎
(ペペペビッチ「ラーメン高校がつぶされた以上お前はスパゲッティ学園に入るのだ!!いいかナメ郎!!バブウ様に従ってボーボボを倒すのだ!!」)
バブウ「キミがナメ郎ちゃんでちゅね〜歓迎するでちゅよ〜」
ナメ郎「かかし共がオレに命令すんな　ウゼェよウゼェ」


ナメ郎参上!!三大王に宣戦布告!?　　・・・奥義243／おわり

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バレ乙

乙 戦慄した｡

簡易バレ

ナメ朗、　バブウを撃破

ボーボボ　ＶＳ　へっぽこ丸

劣勢のへっぽこ丸がＤＣＳを打ってパワーアップ

次号連載五周年

撃破されてねーよ

撃破だ　あれは撃破だ
ベビー真拳奥義を喰らっらて無傷なのはおかしいじゃないか
それが撃破という証拠！

すいません
今から詳細書きます

ナメ郎「アンタがバブウか・・・あいにくオレはかかしの意見は聞かねーんだ」
バブウ「かかし？」
ナメ郎の目には、バブウもヘッポコ丸もかかしに見えている
バブウ「何のことを言ってるんでちゅか？」
ナメ郎「お前のことだよかかし　殺すぞ」
ヘッポコ(バカかコイツ？言葉を選べ　バブウは三大王の１人だぞ　実力の程がわからんわけでもないだろう・・・死ぬぞ)
バブウ「キャッキャッキャ　おもしろいヤツでち♪」
生徒「バブウ様、報告します！たった今B３が・・・ボーボボ達にやられました」
バブウ、左手をグッと握る「笑えないでちゅ♪」
生徒、ぐしゃと握り潰される？「ぎゃぱ！！」
ヘッポコ「バブウ様・・・ボーボボの目的はこのオレです　ここはオレにお任せください」
バブウ「いいでちゅ　もう１度キミを信用するでちゅ」
ヘッポコ「ハッ」階段を下りていく
バブウ、立ち上がって「・・・ナメ郎ちゃん・・・キミの事気に入ったでちゅよ」ナメ郎の周りにオモチャ出現「早速ボクのおもちゃにしてあげまちゅ♪」
ナメ郎「！！」オモチャがナメ郎に襲い掛かり爆発」
バブウ「キャッキャッキャ　このオモチャはどれくらい頑丈でちゅかね〜〜〜〜♪」ガラガラを出すバブウ「キャキャキャ　ベビー真拳奥義『おやすみマミィ』!!!!」
バチン、と舌一つで攻撃を弾くナメ郎
バブウ「!!」(このガキ・・・舌で・・・)
ナメ郎、手を舌でナメて“レロレロ真拳奥義「アップル味の塊魂(かたまり)」”!!!!　バブウを叩きつける
バブウ「ぐばっ」
ナメ郎「ウゼェんだよウゼェウゼェ　かかしちゃん」

−その頃B３を撃破したボーボボ達は第３校舎に突入し・・・ヘッポコ丸を探していた−
ボーボボ「オラ−出てこいやヘッポコ丸！殺すぞ!!!」
首領「３年間の恨み晴らしてやんよ!!」２人で校舎を破壊
ビュティ「てかなんでお礼参りに来たヤンキ−みたいになってんの!!?」
ガ王、らくだに乗って「ろうかは静かに」
ビュ「説得力ないよ!!」
首領ﾊﾟｯﾁ、３−Bの表札を見つける「テメ何ガンつけてんだ３−Bコラ　やんのかおお？」
ビュ「ええっ!!?表札にメンチきってる!!」
首領「２−Aにすんぞ!!!コラァ!!!!」その時、教室のドアが吹っ飛ぶ「ぶわっ!!」
ビュ「きゃああああああ」
ヘッポコ「相変わらず騒がしい連中だな　ボーボボ、前のようにはいかない　今日こそアンタを殺す」
ビュ「へっくん!!」
ボ「まだ寝ぼけた事言ってんのか　力ずくで連れ戻す!!」
首領、DS持って「赤」「黒」
ガ王「オレどっちでもいい派！イエ――」
ヘッポコ「いくぞ　覚醒オナラ真拳奥義・・・」
ボ「させニャイ!!!」ネコになってコタツの上に乗りヘッポコ丸にかぶさる
ヘッポコ「ぐわっ!!」
ボ「コタツこそ全てのオナラを無効化する絶対防壁　これぞ真説鼻毛真拳奥義『冬のソナラ』!!!」
ヘッポコ「うおおおおおなめんな―――――」コタツの中にボフボフ屁をする
ボ「効かニャイ!!!!」ヘッポコ丸の顔を引っ掻く
ヘッポコ「ぐわあああああ」
首領・ガ王、ネコ姿でコタツの中から出て「ピクピク」泡を吹く
ビュ「よく見て!!コタツの中に２匹入ってる―――!!!」
ヘッポコ「ざけんなー!!!」強力なオナラでコタツを吹っ飛ばす
ボ「ぎゃあ」　「覚醒オナラ真拳は１度経験済みだ　今回は完璧な攻略方法を用意してきたぜ」
ヘッポコ「何!?」

ボ「この『最新空気清浄機』が全てのオナラを吸い取ります」
ペタ、と「せいじょうき」と書かれた紙を首領ﾊﾟｯﾁに貼る
首領「ええオレ!!!?」　「ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリっすムリっす!!」
ボ「お前はやればできる子だ」　「いってこ―――――い!!!」
ズザザーとヘッポコ丸の足元に投げられる首領ﾊﾟｯﾁ
首領ﾊ「ガスプリプリプリ――ズ!!!!!」
　覚醒オナラ真拳奥義「皐月」ボンと首領に直撃するオナラ
首領「ぶほっ」
ビュ「首領ﾊﾟｯﾁ君!!」
首領(グフッ・・・芯にきやがる!!だが見誤るな　こんなとき反発してはダメだ、逆に発想を変えながら受け入れてこそ正解・・・)
(ああ・・・これがアルプスの大自然の空気なのね―――――　放牧１００％でおいしいわ〜〜〜♪)思いっきりオナラを吸い込む
ビュ「ええっ!!?自分から吸いだした!!!」
首領「ヨロレイヨロレイヨロレイヒ―――!!!!」吐血して倒れる
ボ「首領ﾊﾟｯﾁ」
ビュ「・・・・・・・・・・・・・」
ヘッポコ「覚醒したオレのオナラ　易々と止められてたまるか」
ボ「首領ﾊﾟｯﾁを殺るとは・・・・・・１年前に交わしたオレ達のあの約束まで破りやがって・・・」
ヘッポコ「あの約束？何だ？」
ボ「キサマ　１年前にたてたあの桃園の誓いを忘れたか――――!!!」
首領「董卓を討て・・・」
背景：３人で剣を合わせて「我ら生まれし日は違えども・・・死ぬときは同じ!!」
ヘッポコ「いやオレこんなモロ三国志みたいな誓いをたててね―――ぞ!!!」
ボ「問答無用!!首領ﾊﾟｯﾁのかたき―――　喰らえ真説・鼻毛真拳超奥義・・・」　鼻毛無双!!!!
ヘッポコ丸と無数の首領ﾊﾟｯﾁを斬りまくる。５７６ハジケ殺しなどの表示が出る
ヘッポコ「ぐわあああああああ!!!」
ビュ(痛快歴史タクティカルアクションみたいな技でた――――!!!しかも仇って言いながら首領ﾊﾟｯﾁもバシュバシュ斬ってるー!!!)
究極無双奥義　発動
(ひき殺し!!!)　車でヘッポコ丸にぶち当たる
ヘッポコ「ぐばっ」
ビュ「乱世の世界観全く無視した技出た―――!!!」
ヘッポコ丸、技の衝撃で窓ガラスを破り外に飛び出す
ビュ「きゃああああ　へっくん」
ヘッポコ「くっ・・・」窓の縁につかまる「ぐぐ・・・」
ボーボボ、ヘッポコの腕を掴み「ほらよ　早く上がってこい」
首領「た・・・助けて！落とさないで　金ならいくらでも払う」
ガ王「地獄でざんげしな悪党」銃で首領ﾊﾟｯﾁを撃つ
首領「ぎゃああ」
ヘッポコ「・・・・・・」　「くっ・・・なぜ助けた・・・俺を殺せるチャンスだったのに・・・」
ビュ「へっくん」
ヘッポコ「俺は敵だぞ　ボーボボ」
ボ「さっさと目を覚ましやがれー!!!!」ドゴンとヘッポコを床に叩きつける
ビュ「へっくん」
首領「死んだな」
ボ「お前はオレ達の仲間だ　ヘッポコ丸」
ヘッポコ「・・・違う・・・オレは・・・ネオAブロック隊長だ・・・いい加減わかってくれ・・・」
服の中から薬を取り出し、飲み込むヘッポコ丸
−潤悪(オーバーヒート)−　オーラが爆発する
ビュ「きゃあ何!?」
首領「ハイチュウだ!!今ハイチュウ食べたぞアイツ!!」
ヘッポコ「晴れやかな気分だ　ククク」


解き放たれし“悪”!!　　・・・奥義244／おわり　次週、衝撃の大発表!!＆連載５周年突破記念表紙＆巻頭C(カラー)!!

乙
「晴れやかな気分だ」は流行語大賞決定

乙

びびった。秒数まで同じだ！

俺が「晴れやかな気分だ」は流行語大賞決定なんてくだらないこと言わなければ完璧だったのに・・・

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激闘するボーボボとへっぽこ。超奥義でボコボコにされても戦いをやめないへっぽこ。
ビュティへっぽこにビンタ。元に戻りかけるへっぽこ
突然出てきた統堂院様がビュティを捕まえ、こいつがいなければへっぽこ様が目覚める事はないと言ってビュティをナイフで刺す
パッチも含んだ一同絶叫。意味深な笑い声をあげるへっぽこ、狂ったように笑う統堂院様。
次号へ

正直ビュティやへっぽこよりも、統堂院様の方が心配。いまだかつてない惨劇が来そうな予感…
そんなバレ。あと重大発表はタイトル変更だけ。

>>679-680
今さらB3のヤツが出てくるはずないし、オーバーヒートしたヘッポコがあっさりボコボコになるわけがあるまい
よってウソバレだなｗ こっちこそが･･･


薬を飲み、パワーアップしたヘッポコは、覚醒オナラ真拳奥義「葉月」でボーボボを一蹴
ボ「ぐ！ 野郎、今までのとはケタ違いにパワーアップしてやがる！」驚くボーボボはネコ首領による無茶苦茶な攻撃を繰り出すが、撃沈
ガ王が飛び出すが、これまた撃沈。ビュ「へっくん･･･」心配そうに見るビュティをよそに、ガ王orz
ボ「調子に乗るな」ついにボーボボが本領発揮。ボーボボは超奥義を出し、ヘッポコが押され始める
次第に戦意が薄れていることに気付いたボーボボが、問う。「お前は、一体何のためにオレ達を殺そうとする」ヘ「オレは･･･オレは･･･」

場面変わってバブウ戦
ナメ郎が意外と苦戦、バブウの本領が出ていた
そのままボコボコにされ、ナメ郎絶体絶命の危機に追い込まれる

次号へ

重大発表は、何とボーボ本ダブルマークツーセカンド発行
あと人気投票開催

いやそれも嘘バレだろ。ボーボボのバレはだいたい土日ぐらいにくるし。

久々にウソバレｷﾃﾙ。（　*´∀｀）
これでこそボボバレスレだ。でも、やっぱ重大発表はタイトル変更なのかな？
本スレでも「タイトル変更は事実」っぽな書き込みがあったし。

>>679
本バレ確認。
超奥義出すまでは普通にボーボボ苦戦してます。ちなみに超奥義の名前は｢オナラその後に｣。
明日には詳細書けると思います。

午後三時！
揺ぎ無くババロア！

まさかの新タイトル発表＆連載五周年突破記念巻頭カラー！

そして簡易バレ

首領ぴんきー喰う。
へ、「くんっ」であいさつがわりだでボーボボのアフロを消す。
ベジパッチさんはＤＢがボの頭にあったらどうすんだとお怒り。

ボ「アフロが無くて力がでないよ〜」
パチおじさんが新しいアフロを。　「陶器製！？」

おされるボーボボ。
一緒にボをボコるパチ。ガ王は給食の時間なので空襲で救う。

劣勢のへは2粒目の滅善丸を飲もうとする。二乗飲むと命がヤクイ。
ビュがびんたでとめるが飲んで変貌。

つづけ！

乙
第二形態ヘッポコ丸になると髪が伸びる件について

乙！
やっぱりビュティ流血事件はウソだったか
よかったよかった･･･やれやれだぜ

乙です
やっぱり重大発表はタイトル変更のみか

ビュティへっぽこにビンタは合ってた件について

ビンタでもしや！と思ったらやっぱり刺さなかった件

まさかのパピットマン再登場

この簡易バレでの意味不明さ・・・
本バレだな

誰も詳細やらないからオレがやる
最初のカラー（重大発表）はパスね

真説15 ボーボボVS覚醒ヘッポコ丸！！

ヘ「晴れやかな気分だ･･･クク」悪に満ちたヘッポコ丸
ボ「黒いオナラ！？カプセルを飲んだせいか･･･変わった！！」首領「ならばオレも」とぴんきーを飲んでオーバーヒート。でもほとんど変わらない
ヘ「教えてやる･･･オレが今飲んだカプセルはネオマルハーゲ超限定増強剤"善滅丸"。精神の中にある良の心を溶かし、邪の心を完全開放する秘薬さ･･･悪の本能が目覚め、真の力が発動する」ビュ「もうイヤだよ！そんな薬まで･･･へっくんがへっくんじゃなくなっちゃう！！」
ボ「安心しろビュティ･･･薬の効果ってのは一時的なもんだ。ぶっ倒して元に戻す！」 ヘッポコ丸が右手の2本指で「くんっ」と上げると、何とボーボボのアフロが一瞬で抜けた！ ヘ「はーっはっはっは！あいさつ代わりだ！」
ここでベジータパッチが「下らんあいさつはよせヘッパ」というが相手にならず ボ「ダミだぁ〜、アフロがねぇと力が出ねぇよ〜･･･パチおじさ〜〜〜ん･･･」パチおじ「待ってろボーボボ、今新しいのを届けるぞい」 陶器製だったことにビュティが思わずツッコむ

新しいアフロができ、ボーボボへ。ボ「元気満点ボボボーボ・ボーボボ！」ところがブロックだった。ビュ「これで！？ただのブロックだよ！！」
へ「覚醒オナラ真拳奥義･･･黒皐月！！」と頭上から攻撃。パチおじ「わしの最高傑作が〜〜〜！！！！」ボ「バカな･･･！こんなにも戦闘力が上がるなんて･･･これがあのヘッポコ丸か！！･･･！」見上げるとヘッポコ丸がニヤリと笑い顔面を蹴りまくる
へ「はっはっはー！！ぶざまだなボーボボ！その目障りな顔をつぶしてやるよ！！ほらつぶれろ！！つぶれろよー！！」ビュ「イヤァァァ！！お願いもうやめてよ！！誰か止めてーーーーー！！」あまりの残酷さに、ビュティが涙を流し動揺する
首領「オレにまかせとけ！」とパッチが登場。首領「ひゃーひゃっひゃっひゃ！！日頃の恨み日頃の恨みぃーーー！！」とヘッポコと一緒にボーボボの顔面を蹴る。ビュ「うぉぉーい待てやテメーーーイ！！何やってんだコラァ！！」
ガ「ああっ！もうこんな時間･･･昼12時だ！ボのだんな、給食の時間ですよ！！」と叫ぶと、給食当番であることに気付き、ヘッポコ丸と首領パッチにおかずなど投下。奥義「大空の給食当番」で飛空する。しかし、神無月で撃墜される

へ「勝てる！勝てるーーー！！1年前は足元すら見えなかったあのボーボボに今なら勝てるぞーー！！」ボ「悪に飲まれやがって･･･手間かけさせやがるぜ･･･ヘッポコ丸」そしてボーボボは首領パッチとガ王と手を組み、あの新戦術を使うことに
真説・鼻毛真拳超奥義「A・D・H・B（アクティブ・ディメンション・ハナゲ・バトル）」で、RPGの戦闘風にヘッポコ丸を攻撃。ビュ「今ハヤリの最新バトルシステムでいったーーー！！」へ「防ぎようがねぇ！」
さらに召喚獣を呼んで大ダメージ。ビュ「（･･･デタラメだけど鬼強い･･･）」ボーボボが火炎放射で攻撃体制、しかしオナラのガスで充満しているため、火を放てば吹き飛ぶとヘッポコ丸が脅す
しかし首領パッチが自分の誕生日祝いでケーキにつけたロウソクに火をつけることに。3人「バカ！！！！」そして大爆発！「ぎゃああああ！！！」首領パッチはボーボボにひっぱたかれる。ボ「はっ！そんなことよりヘッポコ丸は！？」
見上げるとヘッポコ丸が。へ「オレは今ここで･･･ボーボボを超える！」

覚 醒 オ ナ ラ 真 拳 超 奥 義 「 黒 閏 年 」 ！！！！

ぐはっ･･･手を滑らせて今までの書き込みが･･･時間がないから、続きは本誌を嫁
この後の展開は、ヘッポコ丸が覚醒オナラ真法超奥義「黒閏年」で、ボーボボを倒し掛かるが、怒りの一撃でヘッポコ丸が弱る
善滅丸を飲もうとするが、ビュティが涙ながらビンタで止める（ボーボボ首領も真似する）
しかし、飲んでしまい獣変わってしまう

以上、詳細バレを最後までできずすまなかった･･･

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美形キャラがいて澤井なりにバトル展開を描いて・・これで二部からの売り上げ変わんなかったらかわいそすぎる。

封じ手のお色気シーンまでだしちゃったしな

これからのランキング楽しみだ！本スレでボーボボ以外に看板は考えられないっていっていた人の発言からするに次の新刊からはベスト3には入って当然だろ。

>>701
冗談もわからないなんて最近の子供はウザくなったな。

あぁ冗談だったんだ。ビービビ戦の時とかボーボボはジャンプ黄金期並みとか本気言っているやついたから。冗談言っていると思わなかった。

釣られるどころか、そのまま山奥までずるずる引きずられてきた可哀想な子？

つまりびんちょうタンってこと？

　　そうだ僕がキラだ　ならばどうする　ここで殺すか？
　　いいか　僕はキラ　そして新世界の神だ　
　　今の世界では僕が法であり僕が秩序を守っている　これは事実
　　もはや僕は正義　世界の人間の希望　殺すか？
　　それで本当に良いのか？　キラを捕える　それが過去において
　　正義だった事もあったかも知れない　しかし今は明らかにそれは悪
　　世界の意識は変わったんだ　キラを捕えるという自己満足を取るのか？
　　キラが現れ6年・・・戦争はなくなり凶悪犯罪者の殆どが死に世界の犯罪は7割減少した
　　・・・しかしまだ世の中は腐っている　腐った人間が多すぎる・・・
　　ならば無くさなければならない　人間は幸せになる事を追求し幸せになる権利がある・・・
　　事故じゃない　腐った人間が生きる事による必然　僕がノートを手にした時
　　いやその前から世の中は堕ちる所まで堕ち人間は腐る所まで腐っていた
　　突き詰めれば人が幸せになるのに害のある者か無い者か・・・
　　生きるに値する者かしない者か・・・悪は悪しか生まない　
　　意地の悪い人間が悪事を行い世に蔓延るならば弱い人間はそれを習い
　　自分も腐っていきいつかそれが正しいと正当化する　
　　悪は・・・腐った者は無くすしかない　始めから救いの無い様な悪には死しかないだろう
　　しかし腐った人間＝死ではない　よってこう言う世の中を創って来た
　　悪の根源からメスを入れていく　悪い人間は裁かれる・・・
　　人に害を与える人間も裁かれる・・・
　　それだけで人間の意識は変わってくる　人として正しい生き方に気付き始める
　　幸せになる権利　それは皆に平等にある　いや無くてはならない
　　それは他の人間を攻撃　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ す事で得る物ではない
＼ 互いの幸せの邪魔をす｜せやけどそれはただの夢や｜しくなれる・・・ 　　　　　 ／
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　<
　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　ノヽノ |
　　　　　<　<

　　　　(ﾟдﾟ　)　　・・・・・　
　　　　ノヽノ |
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　　　　(　ﾟдﾟ)　　＜　言ってもわからぬ馬鹿ばかり・・・
　　　　ノヽノ |
　　　　　<　<
次号『殺意』

簡易バレ

天の助が里帰りしてる、しかし熊にぶっ飛ばされてボーボボ達のところに墜落する
へッポコ丸が天の助を見て正気に戻る
ヘッポコがボーボボに謝ろうとした瞬間、バブウに殺される
ナメ郎も殺されてる

簡易バレかどうかわからないが…
今週より3号連続Ｊオリジナル
グッズプレゼントが始まり、
ボーボボからはリストウォッチが一万名プレゼント

ついにもて王でボーボボネタがでたよ

前にも出たよ

嵩夜ネタとネウロネタとジョジョネタしか見当たりません！

先週は失礼しました
いつもより早めに詳細投下するので許してください



真説16　邪王ヘッポコ丸　−風雲急を告げるスパゲッティ学園!!頼りになる相棒連れて、いざ行かん野望の深部へ!!−


ヘッポコ「うおおォおオオ」
ガ王「ヤバいことになってきたぞ　これは動物的本能か・・・野生の警告なのか・・・」
　　　「全身の毛が逆立ってきやがったぜ」毛がピーンと首領ﾊﾟｯﾁみたいになる
ビュ「逆立ってるのそれ!?」
首領「オレも　全身のトゲが逆立ちしてきやがったぜ」
首領ﾊﾟｯﾁのトゲに手足が生えて逆立ちする「おイッチニ　おイッチニ」
ビュ(へっくん・・・)
ボ「こい　最後までつきあってやる」
ヘッポコ「うおぉオおオおオオおおオォおオおオおおおオォおォオぉオ」
背景に今までのヘッポコ丸の活躍・その他、そして・・・

一瞬オーラが途切れ、再びドンと爆発
“邪王ヘッポコ丸”となる(OVERみたいな長い毛、角＆尻尾が生える)
ビュティ、顔を背ける「・・・・・・・・・」
ボ「ケッ全然たいしたことねぇぜ!!ならばこっちも鼻毛に伝わる超増強剤を使わせてもらうぜ　秘薬『ハナクソ玉』をな!!」
ビュ「何それ？何て最悪なネーミング!!」
ボ「いっちゃって下さい!!!」首領ﾊﾟｯﾁの口に突っ込む
首領「オレ!!?」
　　　「フゴォォォマズ何コレ　メチャマズ　水をくれ水をォおヲオオぉおオぉおおおおおおオお」
背景：Aブロック基地のお化け屋敷で「見るではなく感じるのです」って言った時の顔の首領ﾊﾟｯﾁ
サングラスした犬が「右ワキ腹の左ななめ下」
ヘッポコ丸と同じ展開で“コロタン”誕生(手のひらサイズ)「ピー」「ピー」
ビュ「ええっ何コレ!?明らかにショボくなってますけど――――!!!」
　　「てかコレ本当に首領ﾊﾟｯﾁ君なの!?別物じゃん」
コロタン「Attack me like there's no tomorrow！(死ぬ気でかかって来い)」
ビュ「言葉だけは力強いよコレ!!!」
ボ「コロタンに進化したのさ」
ビュ「え？」
ボーボボ、遊戯王チックに(“バン☆”と字が出る)「そしてここからさらなるハジケアクションが発動するぜ!!」
ビュ「わ!!何コレ!?」
ヘッポコ(!!)“ドクン★”
ボ「伏せハジケオープン！『春休みの残った宿題』と『なかなか乾かない雑巾』!!」
　「夢みがち効果発動!!２つの罪と罰がコロタンを昇天させて八つ橋ハジケリストを召喚するぜ!!」
ガ王「全ては神を呼ぶための布石かBOY　それでこそ真のノンシュガーだ」(ここでも“ドン☆”と出る)
ボ「降臨せよ―――真説・鼻毛真拳超奥義」
“パチパッチデスディメンション”!!　オシリスみたいな竜を召喚(ハレクラニ戦のように画力が追いついてない、ということはない)
ビュ「何１つ期待できない素材から予想以上にどスゴイの出た―――!!!」
−首領パッチ・フォース−　口からﾋﾞｰﾑを発射
ヘッポコ「かき消す」黒いオナラが凝集する
「黒閏年」!!　ドンと発射されたオナラ、首領パッチ・フォースと激突
首領パッチ・フォース「あ　自分こういうもので・・・　　ぐへ」弾かれて吐血
ビュ「こっちのビームアホだった――――!!!」
ボ「超奥義がうち負けた！」「くるぞ――――!!」
ボ・首領・ガ王「ヤバいぞコレどーすんだよオイ!?」「知らね――よテメ―が考えろ！」「考えるったってこんな状況じゃ・・・」「うわああ―――来る―――」

３人とも弁慶みたいなカッコで正面から技を喰らう
ビュ「みんな―――――!!」(なぜ弁慶？)
建物を突き抜けていき爆発するオナラ、倒れる３人
ボ「やっぱ人間っておいつめられると弁慶になるよね・・・
首領「ホントホント」
ビュ「ならないよ!!」
ボ(ぐっ・・・今のはシャレにならねぇ　こんなのもう１発喰らったらヤベェ)

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ヘッポコ「ぐあっ!!!」体がビキキと軋み始める「」体がひきちぎれそうだ・・・」
　　　　　「この体はそう長くはもたない・・・余力は残さない・・次で決める」
首領(甘いな　スタミナ配分ができないヤツは世界は狙えねえぜ？)ボクシングでガ王を攻める
ビュ「何してんの!?」
ボ「こうなったらアレを出すしかねえ!!」
ビュ「ボーボボ」
ボ「うおおおおおお　これがオレの―――」

　誠意だ―――!!!!
土下座して滑り込み菓子折りを差し出すボーボボ
ビュ(えええ―――――っ!!!?菓子折りもって土下座した――!!!!)
ボ「ヘッポコ丸さんひとつこれで！」菓子のフタを開ける。中に食いかけの饅頭
ビュ(しかも中身食いかけだ!!全然誠意ね―――――)
ヘッポコ「暗黒オナラ真拳最大奥義『暦十二月華』!!!!」
ビュ「!!大量の黒いオナラが１点に集中していく・・・何て密度なの！」
ボ「ダメだこんなの防げねぇ！」
　「首領パッチ　最後の手段だ　『聖鼻毛融合(ボーボボ・フュージョン)』を使うぞ!!!」
首領「え？何それ？」

−聖鼻毛融合−
聖鼻毛融合とはボーボボの最大奥義にして最強の技である！
２人の実力者が融合して１人になることにより
１分間だけ最大級の力を手に入れることができるのだ！
メチャ強いのだ

ボ「思い出したか―――!!」首領パッチの両足を掴んで足で股を踏みつける
首領「ハイイイイイイ」
　　　「トランスフォーム　アメちゃん」アメに変身、ボーボボの体内に入る
ボ「急げよ首領パッチ」

−ボーボボの体内−
首領「何だ？真っ暗じゃねーか」
　　　「へ？」明かりがつく。３６０度ミニボーボボに囲まれ銃を突きつけられる
ミニボーボボ「怪しいヤツだ」
首領「ええっ!?オレよオレ忘れたの？首領パッチだよ!!１年ぶりに融合しに来たのよ!!」
ミニボ「ウソつけ」「本物ならこれが解けるハズだ」数学の問題を差し出す
首領「いやオレぜって―――解けねーよこんなの!!嫌がらせ？」

ヘッポコ「ボォボボォオ」
ボ「ちっ　あのバカはまだか!?早くしやがれ」

首領「ちょ今マジで外がヤバいんだって!!コレ『ドンパっち』やるから融合させてくれよ!!」
ミニボ「いらんわバカがうつる」
首領「あ　テメ」
ミニボ「本物なら証拠を見せろ!!バカ」
首領「く〜〜〜ミニボボ共が・・・力ずくでも言うことを聞かすぜ・・・」
　　「ヒマワリ!!　ん―――　ヒマワリ!!」
子シゲキを倒したとき同じようにミニボボを蹴散らす
首領「今だ　融合じゃ!!」融合のレバーを倒す
ミニボ「ああっ」

ヘッポコ「終わりだァ!!!!」　ドン　と発射される巨大なオナラ
ビュ「間に合わなかった」


『４番バッター　真説・ボボパッチ選手・・・』

「真説・鼻毛真拳奥義『WBC(ﾜｰﾙﾄﾞﾍﾞｰｽﾎﾞｰﾙｸﾗｼｯｸ)マジ感動』!!!」
ボーボボと首領パッチが融合、ドンパッチソードでオナラを打ち返す
ヘッポコ「何ィ　打った!!」

「お前の相手はこの真説・ボボパッチだ」


−この男、真説！−　　・・・真説16／おわり