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名無しさんの次レスにご期待下さい:
内面、真実、夢、理想、希望→東城
外見、虚飾、見栄、現実、甘え→西野
内面に向き合うこともなく内面的な反映は全くなされなかった
等身大の自分と比較して夢とか希望とか理想の厳しさから逃げ出した
外見的な部分、事実的なつながりを最優先させることになった
その厳しい夢や理想から逃げ込める虚飾で見栄えのする安らげる現実を選んだ
あくまでそれぞれそういうのを示唆する記号としてのキャラだと感じた
非常にシンボリックなキャラだったとは思う
古典的な模倣をしてるために今回は逆の手法に該当すると考える
悲劇的もしくは非常に現実的な選択になってしまい
少年漫画としては大変望ましくないように感じる