ああ、連投スマソ
ログ壊れた…
武装錬金ピリオド、赤丸冬号で掲載だとさ。ソースは某会。
キタコレ
たぶん、7月終わりに実況等でまことしやかに出回っていた
あの御大絡みの与太話はどうやら本当になりそうみたいだな。
これ何?
武会どうやったら行ける?探せね
サンク
るろ剣って弥彦主役で単行本未収録の短編なかったっけ
やっぱ65Pじゃまとめきれないしな。よかったよかった。
楽しみが増えた。
212 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/08/09(火) 15:14:37 ID:2IwxO5Vi
>>11 60年代までのドゥルーズは自分が議論のために用いる概念を哲学史の文脈
の中に位置づけていた(概念についての注釈もこの点で学問的)。
しかしガタリと組んでからは概念がメタフォリックになった。よくいえば
自由、わるくいえば恣意的。たとえば「器官なき身体」。「差異と反復」
までは生物学の文脈をきちんとふんでいたのに、「アンチ・オイディプス」
になると、「器官なき身体とは死の欲動である」なんてことを言い出す。
ごめんなさい
忘れてください
>>210 あったねえ。「弥彦の逆刃刀」だっけ?
その話載ってたジャンプとっておいたんだけどうっかり捨てちゃったよ