【ワンピース】名場面を語り合うスレ

前スレ　【ワンピース】泣ける名場面No１を決めるスレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1120073317/

前スレでは『泣ける』シチュエーションに限定していましたが
このスレでは泣ける泣けないに関係なく、
ワンピースを読んでいて、心に残った名場面について語りましょう
いまさら総合スレで語るのも…というような昔の名場面でもOK

基本sage進行、煽り荒らしは完全スルーでよろしく

前ｽﾚ>996
テンプレの文章を勝手に変えてｽﾏｿ
違っててもいいという言葉に甘えて、改訂させて頂きました

関連ｽﾚも貼ったほうがよかっただろうか

１６巻ｐ．１０７

初めて人間（ヒルルク）に助けられたチョッパーが、
涙を流しながら、用意されたパンを食べるところ。

最近チョッパー見てないな

>>1
乙

3 禿同

背中の傷は剣士の恥だ、…見事！
…の場面が好きに一票

１６巻ｐ．１２３

ヒルルクと喧嘩したとき
チョッパー「ドクター」
ヒルルク「ん？」
チ「おれ　ケンカしたの　初めてだ・・・」
ヒ「・・・えっえっえっ　・・・そうだろうな　相手が必要だ・・・
　　・・・じゃ　こういうのも　はじめてだろ・・・
　　プレゼントと・・・　仲直り・・・」
ヒルルク、チョッパーに帽子を投げ渡す。
ヒ「おォ何だ　また泣くのか　ヘッポコトナカイ　エッエッエッ」
チョッパーが目に涙をためる。
チ「泣くかァ！！！」
ヒ「ぬあ　巨大化は　卑怯だぞ！！！」　

>>1
乙

>>1乙
テンプレは意味が通じればなんでも良いと思う

昨日腐女子高生にこのスレの話をしたら
「チョッパーの旅立ちが１番泣ける」と言ってた

アーロン編でナミがルフィに「助けて…」って言ってルフィが「当たり前だ！！！！！」って言ったところはかっこよかった

>>1乙

煽り文でもいいなら
ドラゴン登場時の煽り文と
『人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である』もいいな

１６巻ｐ．１４６

毒キノコ（アミウダケ）を万病に効く薬と勘違いして、必死の思いでヒルルクのためにとってきたチョッパーに対して
ヒルルク「・・・そいつは・・・！！　アミウダケじゃねェか
　　　　　・・・お前　それをおれのために・・・・・・！！？」
チョッパー「生ぎてて　ドクター・・・！！！
　　　　　　・・・ドクター　おれ医者になりたいんだよ・・・！！！
　　　　　　医者のやり方・・・　教えてくれよ・・・！！！
　　　　　　トナカイでも・・・　やれるかな」
ヒ「！」
ヒルルクがチョッパーを抱き締める。
ヒ「やれるさチョッパー　お前はこんなに優しいじゃねェか・・・！！！」

１６巻

アラバスタ編で、ルフィがペルに乗って王宮に来た時は
なんかすげぇ鳥肌が立った。

「ク　ロ　コ　ダ　イ　ル〜〜！！！」ってとこ

１６巻ｐ．１５０

毒キノコだとわかりながらも、チョッパーの作ったスープを食べるヒルルク
チョッパー「アミウダケのスープ！！　うまい？」
ヒルルク「つか〜っ！！　まずっ！！！　おえっ！！！」
チ「え〜〜〜〜っ！！！」
ヒ「エッエッエッエ・・・　良薬ってのまずいモンなのさ　効いてる証拠だ
　　力がみなぎってくるぜ・・・！！！ありがとうよ！！！チョッパー！！！」
　
そしてｐ．１５２　ヒルルクが用事で家の外に出た直後
チ（・・・ドクター喜んでた・・・おれは人の病気を治したんだ！！！）
ヒルルク言い忘れたかのように戻ってくる。
ヒ「おい　チョッパー」
チ「！」
ヒルルク、満面に笑みを浮かべる。
ヒ「お前はいい医者になれるぜ！！！　おれが保証する！！！」

第３６話のウソップの台詞
「敵わなくたって…守るんだ……！！！あいつらはおれが守る！！！」
心にじ〜んときたね。

>>13
>ヒルルクがチョッパーを抱き締める。
>ヒ「やれるさチョッパー　お前はこんなに優しいじゃねェか・・・！！！」

ここアニメ版で見るとヤバイ。
狂った様に涙溢れて止まらんかった。

ルフィとウソップの決闘の場面「重い…!!!」
ルフィが泣いたのが感動した。

１６巻ｐ．１６４

ドクトリーヌがアミウダケは猛毒であることを、チョッパーをどつきまわしながら教えたとき
チョッパー「ドクターだって！！！元気になったって言ってたよ！！！
　　　　　　死ぬわけないさ！！！　お前はウソツキだ！！！」
ドクトリーヌ「お前の気持ちが嬉しかったのさ・・・
　　　　　　　図鑑のドクロは・・・猛毒の印（しるし）だ！！！」
チ「ウソだ！！！」
ド「ウソじゃない・・・覚えときな！！
　　この世に万病に効く薬なんてモンはありゃしないんだ
　　だから医者がいるんだよ！！！
　　いいかい　優しさだけじゃ　人は救えないんだ！！！
　　人の命を救いたきゃ　それなりの知識と医術を身につけな！！！
　　腕がなけりゃ　誰一人救えないんだよ！！！」
チョッパー、目に涙をためているが、ついに
チ「ウアアアアアアアアアアア！！！」
ド「バカだね・・・」

>>19
やっぱりあの場面ではルフィが泣いてるからこそ感動だよな。

ドラム島でルフィがナミ背負って山登る時、
ついていったサンジ以外の
村で待ってるウソップとビビも家の外にいたいって言ったとこかな。

微妙だけどジンワリ名シーンと思う

>19
アニメでのそのシーンでの
田中真弓氏の演技はまさにネ申だった
あんなにルフィが凹むなんて滅多にないから、余計ぐっとくるものがある

＞ID:jx18GPpF

とりあえずいちいち台詞羅列すんのやめてくれんか。
２回も３回もやられとうっとうしゅーてかなわん。

分かった。

１７巻ｐ．１５１
チョッパーがドクトリーヌに海に出ることを告げると、ドクトリーヌが海賊なんてロクなモンじゃなくて、トナカイが海に出るなんて聞いた事ないと罵る。
チョッパーがほえる。
「そうだよ　トナカイだ！！！　でも！！！　男だ！！！」

わかったならヤメレ

>>22
そこ俺も好きだ。
でも、その後？に、ウソップがドルトンを背負って山登ろうとして、
事情も知らないゾロが「山登りゃいいんだな？」って代わりにドルトン背負う所、
あそこも好きだなあ。「俺はこれから本気出すところだったんだからな！」「知ってるよ」
ここは尾田が自分でもさりげない見所だと言ってたしな

アクアラグナがきてるときルフィがはさまっててナミが『ふざけないでよっ』て言って泣きじゃくりながら説明してるところ。そしてルフィが『よかった…』

サンジが船に乗るとき
ｾﾞﾌ『ｻﾝｼﾞ風邪ひくなよ』
ｻﾝｼﾞ『ｸｿお世話になりました』
２人『うぉ〜寂しいぞぉ』

いい人生だった！！！！

,.．-──- ､
　　　 　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 |＿＿| {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} 　 ／
. 　 　　　　 　　 .||ﾎﾟｻ.|| { : : : :|　　　,.、 　|:: : : :;! ＜ 　うわゎぁぁぁぁぁっ
　　　　　　　　　/|.l　ﾝ||_.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ　　 ＼
　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。

１７巻ｐ．１４４

ルフィの一緒に海賊をやろうとの誘いに、チョッパーが海賊にはなりたいけど、自分はトナカイで、人間でもないから仲間にはなれないとごねていたとき、ルフィが思いっきり叫んだところ。

２５と２９の意見と同じく！
他にも３１巻の空島での昔のノーランドの話でカルガラとノーランドの別れのとこもお勧め！^^

１７巻ｐ．１６４

ピンク色の雪が降る中、旅立ったチョッパーの方向に向かって、ドクトリーヌが語る場面。

グランドラインに入るときの進水式。
ひとりずつ夢を言いながら樽に足かけていって、「行くぜ！偉大なる航路！」
でガコォン！！
当時すっげえ興奮したの覚えてる。何回読み返してもワクワクする大好きな場面。

あのｼｰﾝちゃんと桜の木になってるんだよなぁ
さすがだ

幸せパンチのシーンかな

「うそつき!!!!」
「うそつき!!!!」
「うそつき!!!!」
「うそつき!!!!」
「うそつき!!!!」
「うそつき!!!!」

（―――カルガラ…
　君は今、どこにいる？生きているのか……？
　ただ、君たちの身を案ずる―――）

もう涙が止まんなかったよノーランド回想編。
真実を知っているのは、ルフィ達と、クリケット達と、空島の人達、そして読者だけ。
いつかノーランドの真実が、青海の連中に伝わる時が来るだろうか。

>31みたいなアホが沸くので、できるだけsage進行でﾖﾛ

>27
ﾊｹﾞ同
さりげなく名シーンだよね

ワンピは毎週見所を作ってると作者が言うだけの事はあるな。
一週一週、印象に残るシーンがある。

アラバスタの爆破の所
クロコダイル「終わりだ」
名場面ではないかもだが、な〜んか好きなんだよな。

>>40
いや、それは流石に褒めすぎでは・・・
そこまで印象に残るシーンが頻発してたらたぶんコミックスで読むとだれる

既出だがノーランドとカルガラの最期だな
ノーランドが「ただ君たちの身を案ずる」で
カルガラが「シャンドラの火を灯せ」
無実の罪に問われたり侵略されたりして無念の死を遂げるって時に
最期に思ったのが友人を心配する＆友人に伝えたいと願う
だったというのが倍率ドン

空島と言えば、序盤でコニスが「エネルに脅されていて罪人を案内しなきゃならない」
と告白した話は、告白し始めた辺りから緊迫感があってよかったな。
最初の一ページ目から感じてた違和感は、それだったのかという感じだった。

二十三巻のクロコとルフィが戦っている時の
「俺は゛海賊王”になる男だ！！！」だな
あのセリフはあの場面で言ったから良かったと思う

>42
いや、そんな大袈裟な意味じゃなくて、毎週感動するとはいかないまでも、
「おっ」と思わせるシーンや描写があるなってこと。

前スレにも何回か出てたけど、過去フランキーの

「行かせやしねぇ！！トムさんを返せ！！」
　止まれ海列車アァア！！！！」

のシーン。ガチ。
しかしあのフラムは26歳には見えん。下手すりゃルフィよりも年下っぽい……

僕はあそこですね！ウソップ海賊団解散のとこがよかったですね
みなさんはどう思います？

『医者を呼んでください。仲間を助けてください』ルフィが土下座するのはかなり名シーンだと思う。

>>47
そうですね、あのシーンは僕もスゴク好きです。
恥ずかしい話ですが、小学生の時の自分が初めてワンピで目頭を熱くしたシーンがあそこでしたよ。
ところで>>1って読めますか？

ゾロ対鷹の目

カルガモ？にのったクルーたちが敵を欺くために
ビビを残して３組？に分裂するとこ。

>>51
ひとりだけ、フードから鼻が覗いているところにニヤリとしたよ。

「お前がどこの誰だろうと！俺はお前を越えて行く！！！」

名場面つか、名台詞ってかんじかな。このルフィかっけー！

空島編が終わり…
あぁ、色んな事があったなぁ…長かった空島編だったけど、いざ終わってみると…
と、感慨に浸っている隙をついて

ド　フ　ラ　ミ　ン　ゴ　の　再　登　場　

「うわ――――！！」って本気で思った。
あんな美味しい再登場の仕方……こいつシャレにならんほど強敵なんだなーってゾクゾクした。

今のＷ７編ももちろん楽しんでるけど、VSドフラが早よ見たいものだ。

こんな所に巣があったのか、さっさと氏ねやキモヲタ

キモオタか……

54に同意。
ドフラミンゴの再登場はおいしかった。
あれとどうやって戦うのか気になるな。

ワイパーの

400年前の
先祖の名は
ノーランド

最高だがな

>>15
俺もそのシーン鳥肌たった。あれはアラバスタ編でも屈指の熱いトコだと思う。
そんな俺は
1、クソお世話になりました
2、×
3、ルフィとウソップの口論

ビビとの別れに『また会ったときも仲間と呼んでくれますか(!?)』に対し、みんなで腕の×印を見せるトコ★

アーロン戦、ゴムゴムの戦斧を決める直前の
「こんな部屋があるからいけねえんだ！居たくもねえ
あいつの居場所なんかオレが全部ぶっ壊してやる！」
この時のルフィはカッコよすぎた。

>>58
そっから
豆の木倒す→「大地は負けない！！」→「鳴らせ麦わらァ！！シャンドラの灯を！！」
と、カッコいい構図持って行きすぎ、ワイパー。
空島編の後半はモロに感情移入してしまった。

空島編、ワイパーやシャンディア達があんなに活躍したのって、
アラバスタ編で、コーザや反乱軍達をロクに活躍させられなかった事への
尾田なりのリベンジだったんだろうな、きっと。

34巻
「重い・・・!!!!」

つメリーの涙
前スレ見てたけどこれ意外と挙がってない？

Ｗ７編「ちょっと待ってろよウソップ…。あのふざけた家…吹き飛ばしてくるからよ…。」〜「お前ら…骨も残らねぇと思え。」ルフィかっこいい〜！！

お前は俺の仲間だ！絶対に傷つけさせない！魚人だろうと巨人だろうと海軍だろうと！そうだろうが！！！
鳥肌が立った

>>62
ワイパーとガンフォールのおっさんの叫びが重なるシーンが好きだ
それまで空島住民、エネルとか除外してもお互い仲悪いし
感じ悪い原住民だなと思ってたんだがあれですべて許せた

ワイパーやガンフォールの描写はコーザやコブラの描写を洗練させてるし
コニスもビビのように弱いのに頑張るという長所はそのままで
自分や自国民の欠点を隠さないという長所を加えたキャラになってる
尾田はちゃんと進化してるんだって思ったな
今の編では空島でクソだった部分を改善してくれると期待している

クリーク戦で、剣山マントごとクリークを
殴り飛ばしたルフィが、刺さった槍抜きながら
「ここははたしておれの墓場か…お前の墓場か…」

かっこええ

てかドラム王国編はネ申

ソロがチューバッカのピンチに駆け付けて
ライトセイバー三刀流『尺八ポンド砲！！』
あのシーンはカッコよかったなぁ

このスレって感動だけじゃなく
「印象に残った」場面も語って良いんだよね？

37巻の、ゾロとカクの会話。

ゾロ「お前、船大工じゃなかったんだな！！
　　　――じゃあ、まさかあの時の船の査定」
カク「………！！
　　　残念ながら……船の査定は、まじめにやった」
ゾロ「……！そりゃ残念だ」

この会話って、けっこう色々深読みできるよな。
カクはCP9に属しているものの、どこかで職人の誇りを捨てきれずにいて。
でもってゾロも何となくそれに気づいたのかもしれない、って感じで。
さりげない重要シーンなのかも。

>>71
・いいシーンだから印象に残った
・深読みできるシーンだよな

意味の違いを考えよう

>>54
ドフラミンゴ戦は確実に仲間同士を戦わせるだろうから絶対に期待できる！
また一つ感動が生まれることでしょう‥

>７1
はいはい、カクヲタはカクｽﾚに引っ込んでいて下さいね
そして出てくるな

荒らしてるわけでも無いんだから雰囲気悪くスンナヨ…
俺はトトおじさんの『たった３年〜』の辺りだな
アラバスタが救われて良かったとじわっときた

＞７１
別にお前が悪いこと言ったんじゃないんだからスルーしろよ

ワンピース、デービーバックファイトから買ってないけど、今からまとめて買って来ます。

最新巻は37巻ということでOK？

３８巻だよ。

38巻まで５冊買って来ますた。
ジャンプで一度読んでるが、楽しみだ。

回想シーンでペルがビビをのせて飛んでるときにのペルの笑顔

ゾロｖｓミホーク感動しました。

ゾロvsMr.1
「礼を言う、おれはまだまだ強くなれる」サイコーでした。

ゾロ対Ｔ骨！敵なのにほんとあっぱれ！！！

ルフィ対ベラミー。ルフィの強さが際だつ戦いだった！

サクサクサクサクモグモグバタッピクピクピーポーピーポーピーポーピーポー…
禿ワロス

アラバスタ篇
ルフィ達がクロコダイルに捕まっている時、ルフィがビビに
ルフィ「俺達が出れなかったら誰があいつをぶっ飛ばすんだ！」
クロコ「自惚れるなよ　小物が」
ルフィ「お前の方が小物だろ!!」
この時のルフィの怒りに満ち溢れた表情がかっこよすぎ！
それまで、さんざんクロコダイルの外道っぷりを目の当たりにしてきたから
このセリフは最高にスッキリした！

つーか３５巻の、フランキーハウスに乗り込む所から｢重い…!!!!｣
にかけて、３回位泣けた。
ここ最近の名場面だな。

アラバスタ篇
鳥の人が爆弾抱えて空へ行くところ







でも生きてたんだね

シャンクスがルフィに自分の麦藁帽被せ
「それまでこいつはお前に預かる」
シャンクスカッコイイー！

>>88
致命的な間違いだなｗ


適当に手に取った巻から名場面を抜き出してみようかと思った。
２９巻。ムズ…
と思ってパラ見してたが、ガン・フォールの「悪は我々ではないのか」って回想ﾖｶﾀ。
一コマ目にアップのコマで、ガン・フォールの苦悩を感じた。
その後の子供たちの無邪気な会話も…

アルビダ美化

俺はクロダイルが、
ビビに「お前に国は救えない」って言った後に、自分の腕を砂化させて落とすところ
クロコダイルの笑った顔に凄く衝撃を覚えた。名場面じゃないかもしれんね

エネルが雷が効かない人間をみたときの顔

「さぁ押せ」

はワンピース屈指の名シーン。
CP9最強といわれるブルーノがドアに徹して押されてる姿はまさに威風堂々。
ブルーノが出てきてワンピースに緊張感が出たよな。
「いつドアになるの？いつドアになるの？」っていつも緊張しながら読んでるよ

ルフィとウソップの喧嘩がよかったな。あれでルフィに命がともったって感じ。今まではただのヒーローって感じじゃん？
…って思ってるのは私だけ？

ネタレスとマジレスが飛び交ってなかなか難しいスレッドですね

>>94
ﾉｼそこからハマッたよ

さぁ押せ

>87

でもって何だよ
生きててよかったじゃねーか。

俺は生きてて良かったと思った

同意があるとうれしいな

アラバスタ編の

「ちが…ちが…！！」
「血…！？あぁ分かった、血はすぐに止めてやる！！」
「（ちがうんだ…ちがうんだ…！！）」

ってのがイイ。こういうトコ尾田のセンスを感じる。

ﾁｮｯﾊﾟｰのパンかじるとこ

　　　　　　　　　これ最強

ミスターナインとミスマンデーがビビを逃がすとこ

過剰にドラマチックな台詞と表情と絶叫で
無理矢理感動的なシーンにしてるのが苦手なので
あの二人の抑え気味な台詞にぐっと来た

空島で黄金の鐘を鳴らしたルフィの影が空にでっかく映るシーン。
ジャヤ編からの見事なつながりに唸った。
ONEPIECEという漫画の壮大感を思い知った瞬間だった。

サンジが空腹のギンに飯を食わせる所。
サンジの人の良さが垣間見えた瞬間だった。

>>105
食べながら「面目ねぇ・・・！！！死ぬかと思った（ｒｙ」と泣くギンに対して
笑って「クソうめぇだろ」の一言だけ言うってのも好きだ。
なんかその一言に色々集約されてる感じがする。

敵倒して全部解決した後のルフィの笑顔。
どのシリーズでもグッとくる。

>>107
アラバスタラストの「いいィよ」は良かったな

108に同意する。
アラバスタラストのあれは特にぐっときた。

「また来る日のお前の船が海で迷わないように
　嵐の中でもこの島を見失わないように
　鐘を鳴らして君を待つ」
　　　　　
「話したいことが山程あるんだノーランド
　同じ大地でいつの日か必ず会おうノーランド」

「でっけぇ鐘の音はきっとどこまでも聞こえるから
　だからおれは黄金の鐘を鳴らすんだ」　

全部３１巻より　まぁなんだ、語呂がいい

ドフラミンゴといえば、ベラミーが処刑されるシーンも中々の名場面だった。
さんざんルフィ達をの夢を馬鹿にし、チンケな財宝や賞金を狩りつづけていたのは
七部海入りという現実的な夢のためだったのが泣けた。

「生ぬるい奴らは駆逐してでも、いつか必ずあんたのいる場所へ辿り着く!!」

屈辱を味わってでも取り入った人間に用済みにされたとき、
奴はどんな気持ちだったのか……。

ワンピースの、
キャラが大袈裟なリアクションをとってる時に、周りのキャラが何も表情を変えずに普通にいる
っていうギャグが好き。

３８巻のフランキーとアイスバーグが橋の下倉庫で会話していて、
アイスバーグがフランキーに
「テメェ・・・！本当に生きてて良かったなァ・・・！！」
と泣く場面。
どっかの剣士とコックさんの関係みたいだと思ったよ。

ウソップの独り言をスルーして周りが普通に会話してるギャグが好きだ。

「君たち、初対面の私に何か質問などないのかね。
　“そげきの島ってどこにあるの？”とかさ。
　それはね！君の心の中さ！！」

腹イタかったこれｗ

今週号のフランキーの「存在することは罪にはならねえ！」
後その後のロビンの表情。
散々お前の存在自体が悪だ、死ぬべきだと責め立てられてきたロビンにとって
この言葉がどんな風に響いたんだと思ったらグっと来た。

「お前なんかの命一個で賭け足りるもんか!!」 『じゃあ一体何を賭けたらいいのよ!!!』
『他に賭けられるものなんて私、何も…。』
「おれ達の命くらい一緒に賭けてみろ!!!仲間だろうが!!!!」
「…なんだ、出るんじゃねぇか…涙。」自然と涙がでてきました。

アラバスタでウソとチョッパーがメリクリとかと戦ってるとき、ウソがルフィの夢を笑われて言った言葉！

やっぱボンちゃんの
「かかってこいや」
でしょう。

━沈めた戦艦は数知れず…人は…俺をこう呼ぶよ
“破壊の王”

俺の名は━━━━

キャプテン・ウソップ

ルフィの「ここが本当にあいつの国ならもっと・・・笑ってられるはずだ！」
ってやつ。セリフ中にビビの泣き顔が出るのがもうタマラン。ルフィの表情も最高！

サンジのクソうめェだろのところも名場面だと思う。
あとは第一話かな。こんな男にいつかなりたいと心から思った。って
ルフィの気持ちが伝わってきて応援したくなーるよ。

ウソップ海賊団解散のところかなあ。。。

「今日限りをもって、ウソップ海賊団を!!! 解散する!!!!」
「それぞれの野望の炎をたやすことなく、己の道を突き進む事をここに誓え!!!」


サンジのところも好きだけど、ちょっとドン・クリークがしつこく戦いすぎてｹﾞﾝﾅﾘ

「死ぬ事は恩返しじゃねぇぞ！！
　そんなつもりで助けてくれたんじゃねぇ！！
　生かしてもらって死ぬなんて、弱ェ奴のやることだ！！」

片腕と引き換えにルフィを助けたシャンクス、片足と引き換えにサンジを助けたゼフ。
サンジと似た痛みを味わっているルフィだからこそ、こう言えたんだろうな。

そういう意味では、今週のロビンに対するフランキーの一言もコレに近いのかも。
この2人も似てるんだね、過去が。
キーワードは「存在」か。これからどう絡んでくれるのか楽しみ。

何で俺たちに言うんだ！！

背中の傷は剣士の恥だ！

見事！！

おまいらノジコを忘れてないか？

ちなみにおいらは9巻の最後の方、ナミの｢助けて…｣
生まれてこのかた漫画で初めて泣きかけた

>>110
禿げ上がるほど同意。
尾田は語感のいい台詞作るのが上手い。言葉のチョイスが上手い。

>>126
別に忘れてるわけではないが、それでノジコに関して何が言いたいんだお前は。
自分から刺青入れたエピソードは確かに良かった…

前スレではサブタイについても語ってたな。

「“ね”」とか
「“へーそう”」とか
「“悪ィな”」とか

こんな一言をサブタイに持ってくるセンスがすごい。

　ﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ
｢島の歌声｣　とかな

>>127
あぁすまない
ノジコが命と引き換えにナミたちを生かす
(実の子でもないのに)子供想いに打たれたんだ

ナミが｢助けて｣って言った所でそういうことを色々思い出して
泣きそうになった、ってことだ



まとめ：アーロン編最高

それノジコじゃなくてベルメールじゃないか

ごめんﾜﾛﾀｗベルメールさんと勘違いしてたのか

アーロン編じゃ、ラストのゲンさんもいい味出してたな。
単にギャグだと思ってた風車に、あんな心温まる意味があったとは。
お墓のそばでカラカラ回ってる絵最高。

133 いいね！そのシーン

あｯ!!!!!!!


(；´Д`)…



・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。


orz

うるせェ〜!!いこう!!!がおれ的に一番好きなシーン。

「もう泣かないって決めた！ひとりで戦うって決めたの！」

ナミ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。

>>130
お前…マジレスした>>127である俺に謝れ！

>>133
サブタイもいい。「まわれ風車」
あと最後のアレもいい。

空は快晴
風は軟風

風車が
よくまわる─


サブタイといやアレだな、「誰が為に鐘は鳴る」
あの時本誌で読んでて珍しくサブタイが目に入って「何で今までの流れで鐘が…？」と思ったモンだ。
五巻の単行本サブタイにもなってるが、印象に残った一つだった。
でもおれが一番好きなのは「soup」

Soupってサンジが旅立つ前の所？
今単行本が手元にないので教えてほしいです

「何だ今日のスープは、マズくて飲めたもんじゃねぇよ！」
「丸聞こえだよ、バカ野郎共が…」

の話。ちょっと間はしょって書いたけど。

なにその陰湿なバラティエ。

>>140
サンクス。
ゼフ達の不器用な優しさに感動したなー。
Soupってタイトルだったとは知らなかった。尾田ってセンスあるね

アーロンパーク編のナミの回想の所でベルメールが
「口先だけでも親になりたい。だってあいつら私の子でしょ？」
って泣きながら言う場面は俺、ワンピースで一番泣けたよ。
ワンピースって良い漫画だな。

信者共の巣を発見。アンチスレ本部に連絡、これより破壊活動に入る。

↑海軍みたい！ｷｬﾊﾊ

ｶﾙｰの不幸さに涙した

>>138
本当にすまなかったorz


ひつこいようだが、
ナミがつっぱってつっぱってしたのに最後に
｢助けて…｣
震えたよ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。

サンジのバラティエを旅立つシーンは
いつみても感動します。
男たちの別れは涙を流すもんじゃない、
けれど今まで一緒にやってきたことを
考えるとやっぱさすがのサンジもゼフさんも
うるうるくるんだな。俺も高校の卒業式、
「3年間!!クソお世話になりました!!」って言ってみるかな(泣)

（民明書房　「パクリそのすべて」より）

約900年前、中国宋の時代、時の皇帝高宋は当時新進気鋭の画家湾緋須か玲威武の
二名を召抱える際、どちらの絵が優れているか競わせた。そこで玲威武はこの勝負
を取り仕切る高宋お気に入りの宦官破久瑠に多額の賄賂を差し出し、破久瑠は先に
提出されていた湾緋須の作品を参考にさせ玲威武に見事な絵を仕上げさせたという。
現在使用される「パクる」はこの故事に由来する。

どうでもいいけどさ
ageてる奴は>1を一万回くらい読み直そうな

（民明書房　「パクリそのすべて」より）

約900年前、中国宋の時代、時の皇帝高宋は当時新進気鋭の画家湾緋須か玲威武の
二名を召抱える際、どちらの絵が優れているか競わせた。そこで玲威武はこの勝負
を取り仕切る高宋お気に入りの宦官破久瑠に多額の賄賂を差し出し、破久瑠は先に
提出されていた湾緋須の作品を参考にさせ玲威武に見事な絵を仕上げさせたという。
現在使用される「パクる」はこの故事に由来する。

マンガでは泣けないが、アニメでヒルルクが死ぬとこは泣けた。

；いｊｈ

アラバスタの戦いのクライマックスからラストの仲間の印までは心に残るシーンばかりだ

地味だがビビがルフィの看病をしているシーンが好きだ
自分の命と父親の命と、そして国とを救ってくれたルフィに
おとぎ話だったら王女様は身も心も捧げるところだろう

だれかの漫画だと寝ているルフィの唇ぐらい奪わせそうなところを
チョッパーのギャグを交えつつ淡々と描写している
最後に「仲間」をもってくるためとはいえ、ベタな恋愛描写をしないのは尾田センセイらしいなあと思った

そのあとの宴会のシーンや大浴場のシーンが大はしゃぎなだけに
別れの淋しさがよけいにつのってくる

ビビがその後、扉絵で登場したときは嬉しかったな
海賊王と王妃っていうか、海賊王女と海賊王子っていうか
こういうツーショット見たかったんだよと感激した

　　　　　　　　　　　　　ビビオタの独り言でした

アラバスタ編といえば俺的に
Mr.プリンスの仲間救出劇がサイコー!!
もういざというときのヒーローはやはり
この方しかいないッスね!!極めつけのセリフは
「場所を教えてくれるかい？王女様(ﾌﾟﾘﾝｾｽ)」と「ｵｯｽ!待ったか？」だな。

（民明書房　「パクリそのすべて」より）

約900年前、中国宋の時代、時の皇帝高宋は当時新進気鋭の画家湾緋須か玲威武の
二名を召抱える際、どちらの絵が優れているか競わせた。そこで玲威武はこの勝負
を取り仕切る高宋お気に入りの宦官破久瑠に多額の賄賂を差し出し、破久瑠は先に
提出されていた湾緋須の作品を参考にさせ玲威武に見事な絵を仕上げさせたという。
現在使用される「パクる」はこの故事に由来する。

頭突きくじらのあたりのビビと
正体を明かした後のビビの振る舞いに
違和感を感じる

>>154
ビビの冒険読み返したが、スゲーいいな。
最後の×は言うに及ばず、そこに持ってくまでも、
ビビをアルバーナにいると思わせて実はとか、ビビのスピーチの内容とか、
「私はこの国を愛してるから！」と聞いて笑顔で納得するルフィとか、
全く予想してなかったように涙を流すビビとか。きっと笑顔でルフィ達を送り出すつもりだったんだろうなぁ。
てかあの最後の×印、麦わら連中イッコも示し合わせずに一人一人がそうやろうと思ってやったんだろうな。

>>155
コテハン結構、しかしsageたまえ。

>>157
感じてない人はいないから言わなくていいよ。

2巻
ナミ「それは」
ルフィ「ん？・・・」
ナミ「行ってのお楽しみよ！！海賊のおにーさん！！」
ルフィ「げ！何すんだ」

ナミ「ふふっ！私のお酒の強さは尋常じゃないのよ！」

＞ナミ「行ってのお楽しみよ！！海賊のおにーさん！！」

これすっげぇやらしいな

ドラム島でサンジとナミ背負って崖登るルフィ。
物凄い辛そうなのに、自分のことより仲間を気遣って登ってくのに感動。
登りきったあとの「きれいな城だ･･･」って台詞もグっときた。

スモーカーの登場シーン
　
｢俺のズボンがアイスを食っちまった。次は3段を買うといい｣

ベタだけど
カラーン！
のとこ。


ヤだったのがウソップがフランキーに船のこと話してるシーン
モズとキウイの反応が尾田が「ここ泣くとこ！」って無駄に煽る感じで嫌だった

シュシュ!!!!

>>162
渋いとこついてきたな。そうそう、そこいいよな。
最初出てきたとき、悪人面だなあと思ってたから、その紳士な態度とのギャップに驚いた

>>161
そういえばアニメではそのセリフカットされてたんだよな。
東映クオリティーでorz

｢俺の名は…ネフェルタリ･ビビ…!!｣
って所鳥肌たった

ドラムでｳｿｯﾌﾟがﾙﾌｨが山登ってる時外で待ってるとことか。

ドラムだとあと、ワポルが逃げ出したのを聞いたビビが
「それが一国の王のやることなの！」と怒る所

>>166
マジかｗ東映クオリティーﾔﾊﾞｽｗ


アレだな、アラバスタ最終決戦前の。
「おれが奪った…？
　”金”か…？”名声”か。…”信頼”か！？…”命”か？
　……”雨”か！？クハハハ何を返してほしい、奪ったものならいくらでもある」
のシーン。
その後のルフィの「国」という返答も含め、俺の中のクロコダイルベスト語録の一つだ。

クロコダイルはいい悪役だったな。変に格好付けて何でも自分で手を下そうとしてなくて。

エネルも素敵に狂ってて面白かった。これまでのラスボスには無かった狂気を感じたよ。

記憶違いじゃなければ5段アイスだったきがする

キャプテーンウソップ！！

ルフィがエネルの雷迎を破壊する場面

「晴れろーーー！！！」って場面

いい人生だった


ボーン

「シャウ！！」

　　良いねぇ

>>166

アニメで追加されたセリフもある。
空島編で、ワイパーがロビンから、ノーランドの子孫がまだ黄金境を探していることを聞く。
ワイパ−がジャイアイントジャックに、リジェクトをぶっ放す直前、
涙を流しながらつぶやく
「まったく気の長えやつらだぜ」
この原作本には載っていないセリフを言ってから、「レジェクトーー！！」

このセリフには感嘆した。ワイパーを思い出すときこの場面を思い出す。
このときのワイパーはめっちゃかっこいいし、一番好きだ。
逆に原作本になくてがっかりしたけど。

今のアニメ版は原作に追いつかないように、無駄な場面、セリフが多い。
空島編で見せた粋のいいやつをまた、やってくれるかな。

かぺ！

ワンピアニメに何かを望んではいけない。むしろ漫画の良さをちゃんと再現できてる場面を探す方が難しい‥

今現在でウォーターセブン編で仲間になるのはフランキーとパウリーどちらだと思いますか？

パウリー

自分的にフランキーの方がキャラ濃いし面白いかと・・・

船大工スレでやりんさい

空島ラスト、エネルがフェアリーヴァース＝月に向かっていくシーン。
今までの悪役はブっ飛ばされて終わり、だったけど
こういう何らかの余韻を残して消える敵って初めてだったから、凄く印象に残った。
あと、エネルは言葉の表現も詩的で良かった。

「雲でもないのに空に生まれ、鳥でもないのに空に生きる。
　空に根付くこの国そのものが！！土台、不自然な存在なのだ！！
　土には土の！！人には人の！！神には神の！！還るべき場所がある！！」

サブタイは「メシを食おう」これしかない。

鐘が鳴って、蛇が号泣してるところでグッと来た。
400年（だっけ？）もずっと待ち続けてたのかと思うと・・・

猛毒を受けて死ぬ寸前、崩れていく地下神殿、目の前には本気になった王下七武海の
クロダイル、このような絶対絶命の危機になっても「俺は.....海賊王になる男だ。」って言う
所で鳥肌たった。この戦いがルフィのベストバウトのような気がする。

アーロン編ラスト、ココヤシ村から一行が旅立つシーン
ナミの服からボトボトと大量の財布が落ちたコマを見た瞬間、彼女に惚れたw

空島編はラピュタのオマージュらしいけど、エネルの主張がシータのそれと同じなのは意図的なのかな。

「･･･何だよ」
「よかった･･･病人はいねェのか･･･」

そういや最近のルフィは
「俺は海賊王になる！」
って言ってない様な気がするのは俺だけか？

Ｗ７編の
自分の作った船に、男はドンと胸をはれ！
アレはぐっと来た。
数ある名場面・名台詞の一つになるとおもう。

モンブランが『同志よ』って言ったとこが好き

なぜ泣くドルトン君。

聞いてもいいですか？？
ワンピースとＲＡＶＥって作者違うんですか？？
全く別人？？
絵が似てますよね？？素人なんで教えてください（＞＜）

良スレだな。
ワンピを読んでると、どの編でも「これこそ男のロマンだ」と思わせてくれるシーンがあるんだよな。
その度に胸が熱くなるよ。仲間、冒険っていいもんだ。

見開きの大技も結構いいよな。
１話のゴムゴムのピストルとか巨人の覇国とかゾロVSMr１とか

25巻って良くね？

確かに25巻はいいと思う。
広いワンピの世界の動きが現れてるし。
自分的名場面はアラバスタの地下でルフィがクロコダイルと戦う前の
「国。」
ってやつ。

行かせゃしねえ！！
トムさんを返せ！！
止まれ！海列車ぁぁ！に一票

>>190
チムニーやココロへの自己紹介
「俺はルフィ、海賊王になる男だ！！」

>>190

ルフィの性格が変わってきている。それで夢を直接語ることも少なくなってきたんだろう。

ルフィとウソップがタイマン張ったとき、ウソップが叫んだ。
「俺には　８千人の部下がいる！！！」それにルフィが返す。
「お前に　そんな部下はいねェ事くらい　知ってる！！！」

このセリフで、ルフィも変わったなと思った。
昔なら違う言葉で答えていただろう。
「今すぐ連れて来い！　いくらでも相手になってやる！」　とか。

人々が民族の違いや考え方の違いで殺しあう場面を何度も目撃してきたのだから、
変わるのも当然かな。擦れてきたんだろう。
あと尾田の漫画に対する姿勢も少し変わってきていて、それが反映されているのかも。

自分が名場面だと思うのは、タイマン張った後のルフィに、ゾロが言う場面。
「迷うな　お前がフラフラしたやがったら　おれ達は　誰を信用じりゃいいんだよ！！！」

>>177に燃えたので、いまワイパーが豆蔓を倒すシーンを見返してたら
その前の「先祖の名はノーランドか」って泣くところで
「ワイパー？」って見上げるアイサの頭を抑えて、無理やり下向かせたのが絶妙にツボった。
“ガキに涙は見せられねぇ”って感じだったのか。

何かコレ見たら、アイサがラキに髪を揃えてもらってるシーンで

「そーいえばね、ラキ……ワイパーが泣いたんだよ！！」
「えぇッ！？うそ…あの鬼みたいな奴が！？」

なんてやり取りがあったに違いないと想像して、勝手に和んでしまった（ｗ

確かにルフィは成長してきてる。
変わってない部分もあるが、
そのルフィの成長によってワンピは面白さを増してるんじゃないかと俺は思う。

ゴーイングメリー号とは、ここで別れよう。
ルフィのキャプテンらしさを感じた場面。

>>179
＞ワンピアニメに何かを望んではいけない。むしろ漫画の良さをちゃんと再現できてる場面を探す方が難しい‥

最近で言うならウソップとルフィの対決の２話は本当に良くできてたと思う。
声優の好演が光ったしね。特にルフィの「重い・・・」が漫画とは違って
弱弱しい感じになっていたのは、アニメの方が俺にはあってると思った。
滅多に聞けないルフィの弱音と涙が、戦いの辛さを上手く表してたと思うね。

後はナミの過去編でベルメールが死ぬ回周辺のできはこれまた非常に良かった記憶が。

作者の成長と共にルフィも成長してきてるってことだな。
そういえば最近のワンピは濃い気がするよ。良い意味。

アニメは泣けた。「新しい船を手に入れて…この先の海へ…おれ達は進む!!! じゃあな…ウソップ、今まで…楽しかった」の時ルフィとウソップの二人で楽しんでる回想がやばかった！

>>163
亀レスだが自分もそこ。

ただアニメは寺の鐘の音みたいでﾁｮﾄ萎えた。

エネルの耳たぶ

中国人自ら口にしない「毒菜」「毒魚」「奇形食品」   
自然界ではありえない色の川の数々、さぞや驚かれたと思います。   
しかしこれが現代中国の環境破壊の現実です。   
中国では３歳の女の子に初潮が起こったり、地域によって特定疾病が他の地域の数百倍の顕著さで現れたり、   
深刻なケースでは呼吸困難などの急性中毒症状で死亡するなど、環境にまつわる極端な人体健康異常が毎日のように起こっています。   

家畜などでもこれは深刻な問題です（画像は刺激の強いものばかりですので、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい）   

鼻二つに眼が三つの子牛   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/d/f/df56ab75.jpg   
頭一つに身体二つの子豚   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/c/2/c2375bd2.jpg   
単眼の子豚   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/e/5/e54abd2a.jpg   
眼三つに鼻二つの子豚   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/3/0/30e4cd50.jpg   
もはや原形をとどめない子豚   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/2/b/2b3d1119.jpg   
4本足のヒヨコ   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/e/8/e8feb376.jpg   
翼のような奇形足が生えた猫   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/3/d/3d2cb300.jpg   
六本足のカエル   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/b/6/b6ec350c.jpg   
様々な奇形カエルが大量発生   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/b/3/b36e25c7.jpg   
背骨の曲がった魚   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/8/6/86137ada.gif   
原形をとどめないカニ   
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/6/8/68b4d1e4.jpg   
などが発見されたり生まれたりと、奇形動物の大量発生が毎年確認されています。   
（これらの画像は、台湾や香港、そのほか中国でも比較的自由な報道がされる地域からの情報をまとめたものです）   

食物連鎖の頂点にいる人間も無事では済みません。   
統計はあってないような国ですし、報道の自由もない国ですから表には出ていませんが、   
体の一部に障害のある子供も毎年百万人単位で生まれているそうで、深刻な社会不安を引き起こしています。   
これらは全て、ずさんな環境対策によるケミカル工場や重工業地帯などからの   
有害排水の垂れ流し、有害排煙、有害廃棄物の地中投棄が原因です。（ここではヒトの奇形は詳しく紹介しませんが、   
中国語「畸形」（簡体字・繁体字ともに）でインターネット検索をしたら、様々な衝撃的な画像が見つかるはずです）   

工場廃水や排煙、投棄の垂れ流しだけではありません。   
農家は生産性をあげるため、欧米や日本では戦前や数十年前に禁止となっている有害な農薬を高濃度で使用しており、   
発展する都市部の富裕層は、自国である中国産の野菜や魚（うなぎやエビなど）、   
中国緑茶などは決して口にしないといいます。香港では内陸部からやってくる野菜を「毒菜」とすら表現しています。   

日本では一時期大量の中国野菜が安価で輸入されましたが、   
野菜類の４７.５％から猛毒で発がん性もある有機リン系殺虫剤メタミドホスなどの高濃度の残留農薬が発見されるなどして   
２００１年から輸入禁止が相次ぎ、大手のスーパーではあまり見かけなくなりました。   
しかしそういう野菜や畜産品はなくなった訳ではありません。   
生のままではなく、「加工」「業務用冷凍」されて日本に輸入されているのです。   

ルフィの
「いいぞ 暴れても！！」
が痺れたな。ウソップとの喧嘩でも成長は感じたがやっぱそこは
船長の辛さが主だったからこっちも辛かったが
ここは船長の貫禄が全面に出てカッコイイとオモタ
俺はウソップが一番好きだがやっぱりルフィは一番カッコイイと思ってる

残念！ハズレ！の見開き（アラバスタ編な）。
妙なリズム感がたまらん。
あとその時のラクダの顔も。

おれの名はサンジ
海の一流料理人だ

サンジの名場面といえばバラティエを旅立つ時だと思う。
悲しいぞチクショー！
とか言葉遣いが悪いところにまたぐっとくる。

ロビンの名場面って少なくないか？今から出てくるのか？

>>213
ええかげんその場面を語るのはやめようや。
確かに名場面だが‥レスとしては飽きた。
ヒルルクも然り。

ゾロが海賊になる瞬間なんてどうよ。
海兵共の攻撃を三刀流で受け止めるとこ。

>>214
信者はロビンの発言の一つ一つに狂喜してやたら過剰にマンセーしてるみたいだな。
まぁ多少は印象的な場面や台詞があるのは事実だが
あいつらの狂信的なノリを見てると引いてしまって素直に同意できないんだよな。

>>215
変な仕切り方するなよ
名場面が重複したっていいじゃないか

そうだな、そろそろマイナーなところを突いていこうぜ。
俺は・・・空島の戦いが終わって、黄金を奪おうってルフィが提案したシーン。
「−じゃそういうわけだ　滅多に来れねェ空島だ！思い残すことのねェように！」だっけ？
麦わらの一味がシルエットになってるとこ、なんかすげーわくわくした。

橋が沈んで慌てふためくカジノの客をよそに、歩きながら（！）カジノの中に入っていくサンジはクール。
ミスタープリンスネタはカッコよいのが多い。

Ｗ７過去編でのトムの語りが好きだ。
「船を造った自分だけは、そいつを愛さなくちゃならねえ」
少年犯罪が多発している今だからこそ、尾田はこんな言葉を吐かせたんだろう。

自分を生んだことに誇りを持ってくれる親がいて、やっと子供は強くなれるんだよな。

>>221
少し感動した。

サンジって単独行動多いよね

サンジの「わりぃな」のとこは？
あれ最初読んだ時はさらっと読んじゃったけど、サンジになりきって、あの場面に入り込んで、ウソップがすぐ助けてくれることも考えないで読んだらすごい「うわー」ってなる。感動ってか鳥肌系

>>224
どこのシーンの事？

>211
自分もその場面、その回のサブタイトルとあわせて好きだ。
確か『超カルガモクイズ』

>>225
エネルに焦がされるところ（２回目）

>>223
どっかのスレの引用で悪いが、サンジは麦わら一味の諜報部員らしいからな。

シャウ！！

W7ルフィ×ウソップの決闘とそのやりとりはやっぱり名作。

ココヤシ村出るときのゲンさんの
｢小僧、約束を忘れるな｣→ルフィの指サイン

チョッパー船出の日
冬島の桜に大泣き。°・(>_<)・°。

気に入らなかったらもう一周するからいいよ

ルフィらしくて好きな台詞。

ドラム島でルフィとナミが「よろしくっ」「任せとけ！」って言うとこ。

ボーン大佐の一言一言全てが僕の胸を締め付ける。

空軍ゴムシュート！が好きだな
初めての連携攻撃だったと思う
咄嗟の出来事にふたりの息が合ってるのがいい

七段変形もルフィ並みにわくわくしたのを覚えてる

サンジとルフィがコンビで行動してるのって後にも先にもあの時だけだからな。
サンジはウソップと同じで誰と絡んでも面白い。

ビビがドラム島上陸時に撃たれて、ルフィたちが戦闘態勢に入ったとき
ルフィにしがみついて止めたビビ
「あなたは船長失格よ　ルフィ　このケンカを買ったら…ナミさんはどうなるの」
ビビの肩からポタポタ落ちる血を見て
「…うん　ごめん！！！　おれ　間違ってた！！！」から

「ね　わかってくれた」
「うん　お前　すげェな」まで
このときのルフィのつぶれたほっぺたも含めて好きなシーン

ちなみにこの回のタイトルは　「ね」

>>201
いやそれは擦れてるっていうか「知ってる」からだろ。いくらルフィでも学習能力ぐらいあるさ。

>>238
あそこはビビの器の大きさが上手く書けてたな
他が全員切れてるの当の本人が冷静なとこが良い。

名場面とは言えないけど、35巻の表紙。
コミックス派にはルフィとウソップが協力して、
フランキーに立ち向かってる図に見える様にしてあると思わない？
ボスキャラとボロボロの一味、のイメージイラストみたいな感じで。

アニメのルフィ対ウソップはよかった。
不意打ちでウィーアーのあれが流れてきてもうホントやばかった。

「それがこの船の最高速度でしょ？」
が好きだな。
ちょっと目頭が熱くなった。

ブラハム｢なかなかしぶとい、悪ィなナメてたよ青海人｣
ゾロ｢こちらこそ悪かった、てっきりザコかと｣
このシーンは良かった

あ、そこ俺も好きだ。それと似てて、ゾロとMr.1の会話も好き。
うろ覚えでスマソだけど、「そういう思い出話はしまっときな　俺とお前は
今まで会ったことがねェんだからよ」みたいなことお互い言うシーン。
上手いなーって思った。

>>243
なにか言いたげなみんなの顔がそこでパッと明るくなるんだよな
「よく言った　ビビちゃん！！　ホレ直したぜ」　俺も！

ドラム編のビビが起こそうとしてボコボコになったウソップとビビのコマのビビが可愛い

最後の方でクロコダイルもやっぱり海賊なんだなと思った。スモーカーの「海賊はどこまでいこうと海賊」という伏線の本当の意味がわかった。
クロコダイルの「海賊の決闘はつねに生き残りを賭けた戦い　卑怯なんて言葉は存在しねぇ」とか。

べラミーにリンチされるとこ。
とてもむかついたが
ルフィがシャンクスの事を思い出してるのかと想像すると
深い・・・

>>249
同意！そしてあそこのナミ素敵だ〜

>249
大人数でボコっているくせに
無抵抗で防御体制すらとっていないルフィとゾロを
中々KOできないベラミー達もかなりﾍﾀﾚだとｵﾓﾀw

どんなに罵っても、殴りつけても
絶対に揺らぐ事のない、固い信念を持っている方の勝利だよな

ｺﾞﾒｿ
>どんなに罵っても、殴りつけても
↓
>どんなに罵られても、殴りつけられても
に訂正

ジャヤ編なら、マシラの記念撮影用のポーズのコマ。その後の
「…いえ、別に撮影とかはしていないので」
「何!!?」
（シャッターチャンスを作ったのか）
に爆笑した

俺はアニメ版のシャンクスの話がいいと思う。
「いつかきっと返しに来い。立派な海賊になってな。約束だぞ！ルフィ！！」
船の上からルフィを見おろしながらシャンクスが心の中でこのセリフを言うシーンは良い。

ルイーダとかいう主人公が舌出しながら「二万でどう?ｱﾍ二万で。」とか言ってるシーンが一番かな。

>>241

表紙っていうなら、最新刊３８巻のもかっこいいよ

中央にココロが仮面ライダーの変身のようなポーズをとっていて、下にはルフィが
巨大な鎖を噛みちぎっている。この迫力あるルフィは本巻で、建物を真っ二つにす
るシーンを象徴している。
さらに表紙のルフィの両脇にはサンジと、本巻では最後の１ページしか出てこない
ソゲキングが、ポーズを決めてひかえている。
端にはチムニーやゴンベら、脇役たちがいる。
こんだけ書いていうのもなんだが、とてもいい構図。見てみなよ。

１７巻の表紙は、上段のワポルやクロマーリモに、下段のルフィが
ファイティングポーズを取っているのだが、ルフィが舌を出していてオチャメ。

２１巻ではバロックワークス一行。２２巻では麦わら海賊団一行。
この二巻は対になっていて、背景の円がぴったり合う。いかにもこれから戦うぞって
感じがよい。２１巻「理想郷」、２２巻「ＨＯＰＥ！！」
２２巻ではナミが舌を出している。ビビの顔が怒ってて怖い。

あとは３２巻、メリー号に乗った麦わらの一味がみんなこちらを向いてさわやかな
顔をしている（ウソップを除いて）。このさわやかさがいい。
ウソップだけが船から落ちそうで、必死に船のへりをつかんでる。

6巻だっけ？ゾロとミホークが対決して、「文句あるか！海賊王！」ってとこはすげー好きだなぁ

そういや最近全員集合の表紙ないな。

エネルが雷効かなくてアホ面になるところ。
ゴムに雷が効かないという展開は予想していたけど、
あんなに大ゴマ使ったギャグで来るとは思っていなかったから感心した。

>>258
それまでは、無敵って言葉を体言するような一方的な強さだったからな・・・
あの顔は衝撃的だったｗ

「御仁方々言いてェことはあるだろうが主張したくばまずはここで生き残る事だ」
だっけ？あれ誰が言ってんだかわからんが、かっこいい。

>>255
考　え　過　ぎ


って言いたくなった。

>>202亀だが、そこのワイパーいいよな。
あいつは熱くて大好きだったなー。空にいるのが残念

ぼくはいずれ海軍将校になる男です
だったかな〜？名場面だ。

>>245
だな。
あの決戦はワンピのベストバウトだと思う。
二人の会話がウィットに富んでいる。

あとシュシュ(だっけ？)が燃えてる家に吠えている場面はちょっと泣ける。

ゴムゴムゴムゴムのバズーカ。これにはビビッタ。
どれだけ伸びてんだよｗ

アラバスタの最初らへん、お前がこの船の進路を決めるなよ
って感じの船長さんのセリフがょい

「助けて・・・」

「あ　た　り　ま　え　だ　！　！　！」

プードル町長が男泣きしたのを
｢俺には見えなかった｣と言ったルフィに痺れた

幸　　　せ　　　パ　　　ン　　　チ

ダッ〜〜〜〜〜〜〜クスフント

37巻のフランキーが海列車に向かっていうところ

ＣＰ９の正体が分かったとこはかなりびっくりしたお
特にルッチとカク

ウソップをルフィとゾロが落とした言葉。何言ってんだよ、早く乗れよ。 おれ達もう仲間だろ。この一連のセリフ回しとコマ割りは神。しびれた。

さァ　行こう”マクシム”
夜に目映く浮かぶ あの神の世界へ・・
”限りない大地へ”!!!!

このシーンを見てると、やっぱエネルは異常者だったと常々思う
たぶんエネルはこの後死んだんだろうな

　　　　　　 _,. -−─−-- ､_
　　　　 ,. '´　　_　-−ﾆ二二｀ヽ、
　 　 ／　　 ／ 　_,.−'⌒ヽ,ノ｀｀'ﾐ,、
　　,.'　　 ／　 ／　　,,ｲﾞ＼　/入､ヾ,
.　/　　／　／/ -‐''"_ ヽ　l l′/｀_''l}
　'　　/　,.ｲii/　/∠´　｀ヾ' ｌ ｌﾚ''´　ヾ
　　 /　,.' ii/ｕ　ｉ{,_,,　　ﾟ　}! ｌ ｌi{,_,.　ﾟ }
.　 /　/ii i/ｕ　ｕヾく,＿,ノ′ ｌ ｌゞi-ｒｲ
　,'　/-､ ｉ|　u 　　 '　'　｀ ,＿_〉〉　　|
.　 /ｌ 「ヾ'i|　　 ,.ｒ‐ 　 　　`'U'U＿,ｨ}|
　/　| ー}.l|　／,ｒ 'T"丁￣|￣　|　l|'| ＜お店から木が生えてる・・
　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′
　　　　↑名場面はこれ。これで俺の中のエネルの株はｷﾞｶﾞﾏｯｸｽになった。

「おっさん！聞こえるか？黄金郷はあったぞ！４００年間ずっと
　黄金郷は　空にあったんだ！（カラーン！）」

泣いた。

空島編は最後のほうが凄かった。
空中エネルＶＳルフィ

幼少のビビがコーザに
「死ぬなんて言わないでよ　リーダー・・！！！」
と涙と鼻水を垂らしながら言う場面。

カルーが包帯で隠した左腕の印を見られるのを嫌がって、
チャカの手を振り払うところ。

ペルが爆弾を抱えていく直前、ビビに自分の気持ちを告白するところ。
「ネフェルタリ家に仕えられた事を　心より　誇らしく思います」

そしてビビの、出向したメリー号に向かっての、言葉。

>>257
今麦わら海賊団、分裂中だからなあー。

>>203
今ロビンを助けに行っているルフィの、変わっていない部分の一つは、
クロコダイルに放った次の言葉で表されてると思う。
「死なせたくねえから　仲間だろうが！！！」

仲間全員集合はフランキー仲間になり次第、尾田が気合い入れて描きそう。 サンジ入れて初めて描いたBE HAPPYぐらいの出来希望。

>>279
それどんなのだっけ？白いカバ踏んでるやつだっけ？

白熊のやつ。尾田が今までで一番気に入っているイラスト。

一礼m(__)m ﾍﾟｺ

熱い台詞や熱いシーンに泣けるのはもちろんだけど、
台詞ナシの無声映画っぽい描写もしみじみくる。

チョッパーとヒルルクが一年間過ごしてる様子とか、
空島編ラストのキャンプファイヤーとか
トムさん達3人が、10年がかりで海列車を作ってる様子とか。

ああ、カバじゃなくて熊だったか。�dクス
しかしあれからもう何年もたってんだから尾田が未だに一番好きかどうかは・・・

↑スマン、別にどうでもいいな。ケチつけたみたくなって悪い。

>>283
すげえわかる。
俺空島キャンプファイヤー、二回とも好きだ。雰囲気いいよなあ。

あの白熊イラストを一番気に入っている理由はでっかく描いた絵だったから。あれ以上の大きさのイラストは今までない。鳥山の前で発言。 付録DVDの自分のｲﾗｽﾄｺﾒﾝﾄでも、ｻﾝｼﾞが仲間になるかどうかっていう時で、初めて揃えて描いた絵で気に入ってますと自信満々発言。

最初キャンプファイヤーなんて危険だと言っていたロビンの表情が
馬鹿騒ぎをしてるルフィたちを眺めているうちに、柔らかくほぐれていくのが好きだ

俺もキャンプのとこ好きだな―。皆でシチュ―食べてるとことか
ウソップの説明に驚くルフィがワロスｗ
あと３２巻空島から帰って皆でサンドイッチ食ってるシーンのコマ
が凄い好きだ。あの一コマで絵になる

我…アラバスタの守護神…ファルコン…王家の敵を…討ち滅ぼす者なり…

>>289
普通に生きてたから萎えた

生きてたのは嬉しいかったけどビビと再会まで描いて欲しかったなぁ

38巻の“ビンゴ”が良かった。
“女の嘘は　許すのが男だ！”も良かった。

ペルが死んでたらあの場面は屈指の名場面だった。 あのペルの最期の言葉の重みも生きてることによってなくなった。 ワンピが終わっても語り継がれただろうに。ペル死んでたらね。

ビビとナミの入浴シーンは良かった。
覗き衆の中にルフィがいたのが、なんか意外。

あと、ノーランドが海に潜って海王類を食料として船に揚げるシーンも好き。
遭難しかかって騒ぎたてるクルー達の中で彼ひとりクールだ。
絵本の中のアホ面は実物を引き立てる為の演出だったに違いない。

おれはペルが生きてて本当に良かったと思ってる。

キャンプも好きだし、アラバスタの宮殿で宴やるのとか
みんなで騒いでんのは楽しいな
感動シーンではないが

しかしワンピは名場面ありすぎて語りつくせねぇな。

でもやっぱ俺の中ではヒルルクの桜に適うシーンは無い。

24巻でナミが空島に行きたいといい、ベラミー達に大笑いされる所。
ハッピーに見える。ベラミーも良い奴に見える。ベラミーが仲間になったら常にこんな笑顔なんだろぉなぁ…

300が良い事を言うから、皆の衆、心して聞け！

かぺ

かぺ のときのクロコダイルキレた顔が面白いです

今週で盛り上がってきたなワンピ

ナミの話でアーロンと戦って勝った後にルフィがナミに「ナミ!!!!お前は俺の仲間だ!!!!(うろ覚え)」て叫ぶ所は感動した。てかナミの話は全体的に良かった。

アラバスタ編でルフィがたしぎにクロコダイルの居場所を聞いて、たしぎが教える所？たしぎが悔しがってる姿に感動(;_;)アラバスタ編は仲間がいる事の大切さ？みたいな描写がうまく表現されてて好き。

つか俺が>>248で言ったことに少しは反応しろよwww

すまんおもいっきり間違えた。>>298

ゾロが鬼徹を初めて見たときに鬼徹を上に放り投げるシーン
鳥肌たった。何度も読み直した。

>>301
次の話ではもう切れてなかったけどな

スモーカー｢泣く程悔しかったらもっと強くなってみせろ！！｣
たしぎ｢なりばすよっ！！｣
が良かった。サブタイは‘いくつかの正義’

名シーンっていうか心に残ったシーンなんだけど、空島上陸時にロビンが
「航海や上陸が…冒険だなんて　考えた事なかった」って言ったとき
お前どんだけ辛い旅をしてきたんだよって思った

このとき何言ってんだコイツって顔してたゾロも、今だったら違う表情見せると思う

>>310
今読み直すと読んだ当時と印象が全然違うな、そこ
「今の私は本当にもうそれができない」
空島の冒険が楽しかったんだろうな、ロビン

ゾロも何言ってんだってより、ちょっと考えるような表情だったと思う
あの場面からロビンに対する態度を少し変えた気がする
まあゾロの「……」は意味がないことが多いが

ルフィとウソップの喧嘩は「･･････」だらけだった

ボンちゃん達が海軍に向かっていったトコが良かったな。

チョッパーの
「ルフィー！ゾロー！ザンジー！　　　ウソップ帰ってきてくれー（ボソッ）」

律儀に復唱している船大工もナイス。
感動でもなんでもないが、
緊迫感の中の、ささやかな
ほのぼの感とでもいいますか。

うんうん。そこ読んだとき嬉しかった

つか俺が>>298で言ったことに少しは反応しろよwww

>>307
soreda

ゾロが初めて煩悩鳳うったとき。「飛ぶ斬撃を見たことあるか？」まさかゾロが飛び道具使えるとは…驚いた。

男の道をそれるとも
女の道をそれるとも
踏み外せぬは人の道

散れば諸共
真の空に

咲かせてみせよう
オカマ道

散らば水面に
いとめでたけれ友の華

そのあとのビビとの別れもこりゃまた良いな〜

ワンピは麦わらの一味に新しい仲間が加わる回は名場面だよな。 なのでフランキーとロビン、ウソップが仲間に再びなるシーンは期待してる。

アニメでしか見てナインだけド、新しい仲間ってフランキーなの！？
自分的にビビとの別れのシーンは何度見てもよい！！！
ロビンが戻ってくるときは絶対感動しそうだよね。
栄一郎スゴイな。

>>319
ここのボンちゃんの後ろ姿はｶｺｲｲ

原作では９９パーセント、フランキー仲間確定だよ。 ロビンの過去はかなりすごい場面になると期待している。

やっぱミスタープリンスだろ。
マジでどうなるかと思ってたからルフィたちと一緒に「プリンスー！！」叫んだｗ

まだ誰も挙げてない場面をひとつ。
ｿﾞﾛが仲間になる"一人目"でのﾙﾌｨの一言

(ﾓｰｶﾞﾝの胸ぐらをつかんで)「なにが海軍だ」
「ｺﾋﾞｰの夢をﾌﾞﾁ壊しやがって…」

マイナー過ぎるか。

>>249
そこまで深読みしてなかった。
くだらない奴らは相手にしないといった態度で、臨んでいるだけだと思ってた。
確かに１巻の場面とつながるわ。

>>283
海列車が完成して泣いているアイスバーグをみて、自分も泣きそうになった。

>>154
俺もビビ大好きです。切れっぷりがいい。

>>290 　と >>293
君たちペルが生きててがっくりしたの。
あそこはペルが死んでなくても、名場面。ペルの心意気がいいのだ。
もちろん俺は、生きててよかったと思った。

ペルは生きてて本当に良かったと思ってます。

うえ・・ここ信者くさーい・・
好きくらいににとどめておけって。

>>329
もちろんパガヤもね！

空島編ではあれだ
「さて、誰が消えてくれる」



「お前が消えろ」
これには正直盲点突かれてなんかすっきりした

>>332
いやそれよりも「待て！」だろ

>>333
どこのシーン？

第63話 “死なねェよ”で

ルフィ「ここは　はたして
おれの墓場か…
お前の墓場か…
おれの墓場か…お前の墓場か……！！


… だろ！！
たかが槍とか針のマントくらいでおれの墓場って決めるな…！
ここは おれの死に場所じゃねェ！！！」


には痺れました。ルフィが知的だ。

>>335
かっこいいよなーそこのルフィ。
クリーク戦のルフィは神がかってる。

おれ達がクロコダイルを仕留めた…？それができなくてウチの部下は泣いてんだぜ…？
おい君…上層部のジジイ共に伝えてくれるか

クソ食らえってな

>>328
>>249
若干違う気がするのですが

>>332
わかる。俺もなんかすっきりしたな。
あと俺この台詞も好きだな
「痛み入るよ　別にお前に恨みはねェが
　消すと言われて　消されるタマじゃあねえんだ俺は　受けて立つぜサバイバル」
空島編って、前にもあがってたゾロとブラハムのやりとりだったり、
「御仁方々〜」だったり、何気に渋い台詞多くないか？ということに気づいた。

あそこはペル死んでた方が絶対よかった。だって何万人以上の殺傷能力のある爆弾だし。 アニメ版もペルが死んでこそ、素晴らしくなる演出してるし。 ペルの誇らしく思いますも軽くなっちゃった。無理矢理ハッピーエンドにした感じ。

空島は何気にカッコイイセリフ多いよな

漏れはペルが生きてることがわかったシーンで泣けたわけだが

死んでたほうがリアルだけど、生きてるほうが救いがあって好きだ。
少年達に夢と希望を与える少年漫画らしくペルが生きててうれしかった

ん〜ペルの生死の問題は賛否分かれるよね。 守護神の回は名場面ってことはいえるけど。

個人的には別にその後のペルが死んでようが生きてようが関係ないな。
あの場面はペルが「命を賭した事」にぐっときたんであって「人が死ぬ事」に
心動かされたわけじゃないし。

あの場面で命を賭けるってことは、死ぬってことだろ。 あの回で泣いた人は、涙返せって思うよ。 つまりあの場面は生死の結果と切り離せない場面。

＞あの場面で命を賭けるってことは、死ぬってことだろ。

そうですか？

ペルには不満はあったが表紙連載で皆で温泉楽しんでるの見たら
「ああ元気そうで良かった」と嬉しくなったので自分的には
結果オーライだったな
誰も死なないことがワンピの欠点とばかり考えてたがやっぱ
ワンピはこれでいいんだと思った

ベルは復活したのに無駄死にしたツメゲリ部隊のフォローは一切なしか

自分は死ぬんだっていう覚悟があったから、ビビとの想いで話、遺言みたいなことを、ペルはビビに言ったんでしょ。

死ぬ覚悟があることと実際の生死は単なる正の相関であるような。

ID:agY+Vd0q
く　ど　い　！

バイバイベイビー　

Mr.9がビビを庇うところ。
事情は分からないけどコンビをくんでたよしみで助ける。
凄く好きだ。

漫画といえども人が死ぬのは嫌。 なんで死ねば良かったとかいえるんだろ

だいたい少年漫画をきみらみたいな高学歴者や現実を知っている大人が見ると変に思うんだろうよ。

ツメゲリ部隊はあまり活躍してません。 なぜ豪水を飲んだのでしょうか。

>>353おれもそこ好きだ。ヘタレキャラがカッコイイとこっていいよね。

死ねばよかったんじゃなくて、ペルがあそこで生きてるのはおかしくないか？ 無理ありすぎ。

ペルの話はもういいんじゃね？

漫画にリアリティ求められてもなあ・・・ｗ
ドキュメンタリー小説とか読めば？

(ﾍﾟﾙの話しは)もうええやろ…。

そんなに盛り上がるんならスレたててやってくれ

>>358

俺は、ペルが爆弾を抱えて空に上昇。
地上の人や建物に被害が及ばない位置まで来たとき、
爆弾を離して超緊急避難したと思っている。
それでもペルが一般人なら、爆風に巻き込まれて死亡していると思うが、
彼は悪魔の実の能力者。
能力者は耐久力と回復力が異常にある。

胸を突き刺されても、１，２時間で回復するルフィ。
空の彼方へぶっ飛ばされたワポルが生きていた（扉絵で登場）。　など然り。

命をかけるってどういう意味かわかってない人がいますね
命が軽いよ、少年漫画

死ぬ覚悟で挑むことと、その結果は別問題

ビビ「ペル！ その身体…」
ペル「神様が…取っておいてくれたみたいだ…」

こういう事だよ。勇気ある者を奇跡は決して裏切らない。

>>366がいいこと言ったのでこれで終了

未曾有の大爆発から生還したペルは…新たな力を手にいれた。
その名も、超進化動力体・エヴォリュダーペル！！

>>361
どんでん乙

空島のナミ
「〜〜私もう、なにもいらない!!!」

エネル「命もだな」

ココも盲点突かれた。好きだなぁこういう演出

もし感情移入をしてるのならば
覚悟が足りん

エネルの存在

トムさん、ごめん…
おれは、もう船なんて造りたくねぇ…！！
本当に大切な人達を傷つけた船を、おれは愛せねぇ…！！

―――だけどトムさん、
おれの目標は、やっぱりあんただから…！！
帰ってきて、また教えて欲しいんだ！！

おれもいつか“夢の船”を作りてぇから…
世界の果ての未知の波でも…胸を張って乗り越えていく…“夢の船”を…！！


今のフランキーが“解体屋”である事が切ないな。
本当にもう様々な葛藤があるんだろうなぁ、って感じで。

空島ラストのルフィの大きな影が空に映りクリケットの嬉しいそうな顔のとこかな
ワイパーの｢大地は負けない｣も好き

>>370
おーあったあった！いいよなそれ。これもよくないか？
「何してくれてんだお前・・・　おれの仲間によ」
「？どのゴミのことかな」

やべ、なんかこのスレ見てたら空島読みたくなってきた。
何気に名台詞多いよ

「鐘を鳴らして君を待つ！！」

あ、また空島だ。

２１巻のラスト

「礼を言う」
　おれはまだまだ強くなれる

これに鳥肌たちました。

あったまぽかぽかアホばっかぁ〜♪

やっぱりクソジジイの足の話。
アニメだとなぜか船の残骸に足が挟まったから鎖で鋏み切ったこと
になってたけど

とまれ海列車ー!！！

フランキーの過去はアニメ気合い入れて欲しいな。矢尾の腕も見物だな。 いやワンピはやっぱ東の海編がすごい。これからの展開で東の海越えしてくれ。

ウソップとルフィのガチ勝負だな。
あの お前がオレに勝てるryルフィの言葉に
ウソップの必死覚悟泣けた。

[続・ジャンプ３６・３７合併号ネタバレ！　暑中見舞い]
http://happytown.orahoo.com/midnight-run/
▼『ワンピース』
（前略）アニエスロビー前門の番人として、二人の巨人が出てくる。カーシーとオイモだ。
何で、少年誌の門番は、巨人二人組みなのだろう。
『北斗の拳』のウイグル獄長篇の門番も二人組みの大きな漢（おとこ）だった＾＾；
そして、『ブリーチ』のソウル・セックスタリティの門番も、巨漢の男で、後から、その弟が現われていなかったか？
ジャンプの門番は二人組みってことで如何だろうか？（後略）

既出かも知らんが、覇国のシーンが好きだ
何でメリー号が巻き込まれなかったのかは不思議だったけどそれはそれで

ルフィの夢をメリクリに笑われ、激しく怒るウソップに泣ける。

ナミ「どういうことよ!!!あんたが手を回した海軍が私のお金を奪いに来たわ!!
お金の上の約束は必ず守るんじゃなかったの？！」

アーロン「俺　が　約束をいつ破った？言ってみろ！」
アーロンの非道さが出てて凄くジーンと来た

どきなさいナミ！！！

/::/ 　 l:::ヽ、　　　　　　｀ヽ､::::::::::::::／ /　　　　　　　　　 ｀ヽ::::`''ー―''''":::::::::::;: ‐''"　　 i'⌒i
::::{　　 ヽ::::::`ー-.､.,,＿＿,,....二)::::/ 　 l　　　　 　 　 　 　 　 l:::::;::::､ --―'''"´　　　　　　 }:::
::::l　　　　｀'ｰ-- ､､､::;;;;::::､､ -ｧ:::::l　 ｌ ﾉ　ヽ /　　　　/　　|　 l::::`ヽ、　　　　　　　　　　,,ノ::::
::::ヽ、　　　　　_,,,..､.-―''''"´::_:::::｣ ／ 　 　 ｌl　　　 〃　　 i　 |::::::::::::｀''ー-----―''''"´:::::::;ノ
､::::::::｀::"::´￣:::::::::::_;;:､-‐'''_,ｺ::::/　 .,､　　　《　　　 ｌ|　　　 ,　 l::::r―-----------―''''"´
　｀`'''''''''''''"""￣　 _,,..-'''´/ヽ:/ 　 i　＼　　ヾ　　〃　 ／ ﾞi　ﾞ､:;､｀'''ー--....､､..,,,,＿　　　　,／
｀`'''ー―'''''""´￣::::::::;;:､:-{ゝiﾞ{ 　 {! 　 (ｯヾ、　》《　 ,Ｘｯ　 ﾉ　 }ﾞﾉL:::::;;;;;_::::::::::::::::::::::::￣￣::::::::;､'
ヽ---------―'''''"´　 ,.-ﾞ､ｎ_ﾄ 　 `ｰ---‐'`ィ､_ゝ'‐--‐'´　 ,ｲ{ｧト､,_　　￣｀`'''''ー----―''´
　　　　　　　　　,.､-‐'´::::::;::ゝｰ| ヽ　　｀￣´ ⌒l l⌒ ｀￣´　/ l,//::::::::::￣｀``''''''ー―-----
---―''''''''""￣:::::::::::;:r''´　 _lヽ!　i　　　　.,..､　| |　...､　 　 i　!,ｲ ｀ヽｔ―---　､:､:､::;;;;;;;;;＿_
＿＿;;;:::､､ --‐'''"／　 ,r''´:.:!　|　 ! 　 　 ‘ｰヽ':_;`-'‐′　 l　!　ﾄ.､ 　 ＼
　　　　　　　　／　 ,／:.:.:.:.:/　 |　　　　　,. -‐ v-- ､　　 　 l 　 !:.:.＼ 　 ヽ　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　,r'´ 　 r":.:.:.:.:.:.:/　　ヽ　　　ｒ,.rｧﾌﾞ￣「ヾ'‐､､ 　 l　　 ';.:.:.:.:ヽ　　ヽ　　＜ ﾝﾝｰﾝﾝﾝ ﾝｰﾝﾝ
　　　　　/　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　',　〃／/　 　 | い　ヾ　,!　　　';.:.:.:.:.:ヽ 　 ヽ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　｛ 　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　Y 　 　 ﾞ　　　i ,ﾊ } }　ﾚ′　 　 ';.:.:.:.:.:.:l　　 ',
　　　　　',　　　ヽ:.:.:.:.:./　　　　 　 ヽ　 　 　 　 ﾉ　　 　 /　　 　 　 ';.:.:.:.:.:.}　　 ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` ､,,＿＿＿＿_,,.ノ

　　　　　　　　　　　　　　 ____　ji ノl λノlﾍノi--'';＿--__
　　　　　　　　　　　　＿--` `'" `　^, ___　 ヽ,`'-- '"-'ー-丿
　　　　　　　　 -,--``　　　　　　, ,j,; ,,ヾ, i ヽ丶'''' ＜ --丿"'-z__
　　　　　　　　＜　,　　,,` ;'　ｿy-'''　　　 ヽl＼l,　.j.,` .jヾ ,ゞヽ-`ヽ,,,
　　　　　　／"　 'ノ",,　/、i/lﾉ`　　　　　　　　`ヽl＼|`＼jヾ .lヽゞ,_
　　　　　丿　ｿ　　＞　,,　丿　　　 ,,　　　　　　　　、`　　　　 lヽ`ゝ
　　　　 ｿ　　　 ノ　,,　 ソ/　　　　ヽ　　　　　　 、ｌ　　　　　　 .lヾ＼
　/ヽ,;;'"　　"'' ソ　,, lj ｿ（　　　,　丿　　　　　　ゞ |　　　　　　 .|`ヾ"
,,.|　 ヽ"　　,,　 ''ｿ, " /ノ,丶,　/ヽ　　　　　　　　　.ヽ　　,"　　　lゞ`
`"　 ノ,,　　　　''　"丿／ｿノ　| .l;,`- ,__　　　　　　 ヾ., , l　　 ,,ノ`!
ﾉヽ　`ｿ ,,　　''ノ,,　''-'"ソﾉ==;l, .l;;;`ー-"二',;;;;;,　,,__ﾉ.>,,ヽ,／;;;'ﾉj
　 ）　ソ,, `／;,　／`ヽｿｿ　　 .ヽ＼;;;;,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;`丶,`";;;;'',,;";;;'ﾉﾉ
ソ　 /"ノ,　　ﾉ"l ` ,,ヽl;;|　　　　 ヽ`_''''';;;;;;;;;;;;;;;;''''''"-" .|ヽ--,j'"
ヽi　l"''"ｿ　　`"t　ヘ|ヽ|　　　　　　￣'`ー--−'"　　　.|　　.l
　j　,,-ｿノ,zソソ"＼ヾヽ,l　　 _　　　　　　　　　　　　　　|　　l　　ノj
,,　,l|" "'"'"　"　　 丶 ,, `,　　'i'',"　　　　　　　　　._,,,_　.lr　ﾉ　／ﾉ
　,丿　　　　　　　　　　`''ヽ　　 `'tー- _____　　　　　_`','" .i' ／ /-ーｚ
丿|　　　　　　　　　　　　 ;;＼　　　 `'ー',,,, `l￣"l￣,,lノ" .i"　ノ ／￣-
　||　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;'＼,　　　　 -￣￣￣,,, -'　/,／／'"
丿|　　　　　　　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ,,　　　　　￣￣　　.i"___",,
　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';;,,,　　　　　　　 ﾉ　__,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;／''''''|`'ー――''''''"''",／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;／|;;;;l l;;|　　　 `　,,,.......''",,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;　.||;l .l;;;|　- ,_ ''"　　,,, - '"

　　　　　　 ＿,..--ﾆ=ーミヽ_rｚ_　　　　　　　　　
　　　　　__,.-‐`　 ｒ ｨ　　　　　､｀ヽ､_　　　　　　
　　　　-=7',ｲ〃ﾄ ﾚ!　i ヽ　　　､　｀ー--　　 　
　　　 ／,〃l!Ｙﾊ! Nﾄ、|j ヾ､ﾄ、ヽｰﾆ ｀=､-　　　
　　　"´ﾊ|ﾊ!∨　　　V ﾊヽ､__ヾﾆ　ﾆ=‐ゝ`,_　　
　 　 　 　 i　　ｒ_　　　 ヾＮ/ｉ＾}＼ﾐ-ニゝ￣　
　　　　　　l ､_j ｡）　 ス　 V>人`､_ｰﾆ'´　 　 　
　　　 　 　 ｀`!｀′ /｀ﾉ　 〉´ `ヾヽ'￣　　 　 　
.　　　　 　 　 ﾚｨ∠rノ　／　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　 　 　'r　／｀ヽ、　 　 　 　 　 　 　
　　　　 　 　 　 　 ｰ'　　 /ハ　　 　 ／／　　　
　　　　　　　　　　　 　 ,ｲ:l　,!　　,イ／
　　　　　　　　　　 ,.r '　!::!　　／ 〃
　　 　 　 　 　 ,.‐"　　 |:::|　 /　〃　　 ,............_
　　 　 　 　 ／　 　 　 |:::!　/　〃-‐'´_;::::::::_:::::::ヽ、
　 　 　 　 /　　　　　　|:::|　ｉ　/;: -‐´..---..､｀ヽ:::::ヽ
　　　 　 /　　 　 　 　 |::::l　l /-、 /::::::::::::::::::｀ヽヽ::::',
　　 　 / 　 　 　 　 　 |:::::', /､::::! ,'::::::::::::::::::::::::::l　}::::}
　 　 /　 　 　 　 　 　 |:::::/　 !:::| ';:::::::::::::::::::::::::::! j::::j
　 ／　　　　　　　　　 ﾚ'′　 !::::! ヽ::::::::::::::::::／ /:::j
／　　　　　　　　　 ／　 　 　 ';::ヽ､ ｀ ｰ-‐ '　　{:::::{　,.-'"
　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 ヽ､::｀:::ー‐-､　　レと＿
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　｀￣｀`ヽ::レ'´::::::
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾚ'´::::::::
麦わら〜

　　　　　　　　　　　_,,.............,,_
　　　　　　　　 ,r:':´::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､
　　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　┌- ､....,,,,｣＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_!＿_,,...．-┐
　　｀`'''−‐ｧr-,-,ニ_ﾆ､ニ,ﾆ__ﾆ､,ニ,-r-−−''"´
　　　　_,. -'┤|l l| i´　`,∨i´　｀',.|　l |ド-､._
_,. -' ´　　,.ｲ! || iﾄ､ｰ__',ｲ_ﾄ､ｰ_'ノ!　!|lﾄ,　　 `丶､_
　　　　　//ﾉﾉ|l l|. lｰ┬┬┬‐1 ｌｉ i |l| '､　　　　　｀
　　　 　 ﾚ'/ , !l !| .｢ﾌー―‐ヾ,! | ! !ｌｌ|'､ !
　　　 ／/ ,/ | | l｢ゞゞ.T┬T.7ノ] ! l l| ｉl !、
.　　 / /　,'　ﾉﾉ !ﾄ`‐｀三三"‐ﾆｲ', ヾ! l { ヽ
.　　 ', { ｉ ｌ / /ﾉ/　 ｀.ﾆに)ﾆ.´　ヽ'､ ヾヽﾞi! }
.　　　ヽ',V　i{//　/´ r‐¬ 、ヽ　 ', ヽ }i }ﾉﾉ
　　　_,ハ{　',{ {　 {　（　　　 ）　}　 }　} ｉl!/{
　　 ｀´ﾉ人ヽヽ',　ヽ ヽ､._..ノ　ﾉ　.,' / /{ヽ,ヽ,
　　　/ { ｛ }ﾉ ﾊヽ　｀ 'ｧ-､‐'´　　{｛{　'､V } ﾘ
　　　ヽ-}Y　〃} ｝ ,. -`-'- ､　　 ヾ､ヽ } lハ.__
　 　 　 ﾉﾊ　{∨ﾉ/　,r−-、 ヽ　　,ﾉM ﾄﾉﾉ｀´
　　　 ´´`' )_X{　{　｛ 　 　 }　 }　 ｀´ノ｢ ´
　 　 　 　 ´　 ｀　ヽ ｀ ー '´ ノ

　　 　 　 　 　 　 ,.r'r-―-ﾐ　r―-､ヽ､　 ＼ ヽ　＼
　　　　　　　　／／r'"⌒ヽ,.r'　ヽ､ ＼､ヽ　 ヽ ヽヽ､＼
　　　　　 　 /／ｒ'´ ／⌒　,.､ヽ、 ヽ　 ＼ヽ　 ヽ丶 ヽ ヽ
　　　　　　// /　,r'／　ｒヽ _ヽヽヽ　ヽ　丶ヽ　 i　､ 、　 ',
　　　　　 ,'/　　/ 〃 //`ﾞ " ヽヾ､i　　i　　i i i　 ll　l　i i　',
　　 　 　 li / 〃〃　//　　　　', i l l!　 l! 　 l!l l　 i! l l|! !　i
　　 　 　 !il　//〃　ｉ,'　　 　 　 ', i l i!　 l|　 lｉ li　 li　!li! l　|
　　 　 　 ! ｌ l !i l!i　 li __　　　 　 i l l l!　 li 　 !! il　li! li|｜ !
　　 　 　 l | l!|l　lil　!｢,. ヽ　 　 　 l i l i!　 l !　li　il　l| |l 　 !
　　　　　 l | | lii |!　i|ヽﾞ.ノ　　　　 l ! ', i　 lｉ　 l! l!l　l| il　 l
　　　　　 |!|i!L!|i l! ||｀＞-､..__　 　 !ﾄ l　　 l|　 | l!　l!|ﾚ､ |
　　 　 　 ハ{ rヾil! ｌ|-―ｔ;ｧ‐ミ` 、 l|i　ﾄ、　l　　　 lil/- N
　　　　　 　 ヽ（ヾ ',|!｀`'' '''"´ 　 ｌ　| ', | ', 　 li　　 /,'ｧ ﾉ
　　　 　 　 　 ＼ﾍNl　　 　 　 　 |　　 l|　! /ｲ/!,.ｲノ／
　　　　　　 　 　 ＼',　 _　　　 　 '、,　 l　ﾚ' /　 /／　　　　腕がなくともコックは務まるもんだぜ？
　　　　　　　 `ｰ-､._ヽ, >‐､ー‐_-___-_--;‐=''　/´
　　　　　‐'⌒`ｰ､ 　 r燃y'´ ｀¨ニニニ´　　／!
　　　　　　　　　　｀ヽ--' iヽ、　　　　 　 ／:. :ﾄヾ'ヽ､
　　　　　　　　　　 　 　 _,|　　ヾ､!.!.! -'´ 　 ,､ﾍ.l::::::::::`''ｰ-､._
　 　 　 　 　 　 　 　 ,r;Ｚﾘ　　　 :. :. :. : ,､ﾍ`､ヽl::::::::::::::::::::::::::::｀''ｰ-､._
　　　　　　　　　,..-'´/´ヾ 　 　 　 ,..＜ヽヽヽヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`'ヽ.､
　 　 　 　 ,.-‐'´::::::////`ヽ　 ,..へ ヽ ヽヽヽヽl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　 ,. -:'´:::::::::::::::///// rｰ`‐ヽヽヽ ヽ ヽヽヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.-:'´:::::::::::::::::::::::://///ﾍヽ::::::::::;ﾍヽ ヽヽ ヽヽ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ｒ,ｲ//　　 ﾞぃヽ ﾐ､ ヽ､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ //ｨ//　　 　 ﾄ、ヾ､`ヽ､ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / i!{/ﾊ i!　 u　　 ヽヽ ﾄヽヾ｀ヾヾ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,' il!|i/ハ|　　　　 　 ＼ヽヾ! ｌi! ヾ !｀`
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i |ﾘﾊト､├‐-､　　　,..､‐こ,ﾊ ll !　N
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | !{{ｲﾊ,>ｷﾃﾐ､｀　 　 ,ｒﾁテト! lｌ| l!|!ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l ｌ|ｌ |、 {:::::::ﾉ　 }　 　 {:::::::ﾉ,| l|ﾊ|!|!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', k|ｌぃ`ー‐'　　! . 　 `ー‐' ! llﾊ||ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽl＾ヽヽ　 　 ,.-ー-､　　u | ‖}lｌ,ヘ､__,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ,､ﾊ　 　 （'´￣｀`）　　 j　!Yﾘ'　　＼
　　　　　　　　　　　　　　,.... -‐,＝､....､ヾT` ､　 ｀ニニ´　,ィハ lｉVﾄ、、
　　　　　　　　　,. --ｧ''"/　 ／　 ,_,,.. ＞‐''７ヽ`ト---‐'"ﾊ いヽ、＼`゛
　　　　　 　 　 /　 /　 /　 /!　 /　ｆ⌒i　　{　　} !　　 　 ﾄ､ゞ､ﾄ=`ﾆｰ'´
　　　　　　 _,.-!　 〈　 ∧、|｜　!　 `ｰ'　　 ',　 ,'ﾉ　　　　∨,ﾊ）ヽ､)_）_
　　　 ,.ィ' ´ ｒ‐Ｙ＾ﾄ|┐| |_｣.ハｺﾉ　 　 　 _,.. -`'/　　　　　 `ｰ=‐'"´ ／;r'ﾞヽ、
　 ／　{ 　 r一ﾞｰ'ノしﾉ 　 　 _,. -‐ '' "´　 |レ'　　　 ,...-‐'／'　　　 ヽ;:::い:;;:i
暑いわ・・シャワーでも浴びようかしら

　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ ''' '' ''ー- 、
　　　　　　　　　　　　　 ／ ／,ｒ 'ﾞi　　　 　 `ヽ、
　　　　　　　　　　　　 / ,// /　　 | |　 l 　 i 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　,' 〃i ｨﾆヽ 　| !　 l!　 !　',　ヽ
　　　　　　　　　　　 ﾉ,ｨi,!l ,ト-ﾆ、 ,|l　　l!　 |　 ｌ　 ',
　　　　　 　 　 　 ／/ イ |{i⌒'⌒〉'|! ﾊ　!　 l　 } 　 !
　　　　　　　　　　　　　 ',.l ＼_,.ｲ　|'!| | .|! ,｜　!　/
　　　　　　　 　 　 　 　 {`!f`‐,､.`ｭ_!_Lゝl∧!l　ﾉ /
　　　　　　　　　　 　 　 V,ト､.| 　 |　 |　 ｝ !,>'i´〉
　　 　 　 　 /⌒ヾヽ　　 l !:;ﾍ7｀ニニ､¨´!ﾉヲ,ｨ′
　　 　 　 　 〉　　　 ） 　 ｌﾚ`y′ 　 　 ';::l'ﾌ‐':;'
　　　　　　 ゝｨ＿_,ﾉ　 /:|｛,Y　　　　　,.ﾏ/::::::l
　　 　 　 　 　 　 　 ,ノ::::l l　〉、　 ,.,イ//|:::::::l
　　　　　　　　　 ／:::::::::::',V　 丁　レ'ｲ｜:::::!
　　　　　_,,...-::':´:::::::::::::::::::ヾﾆ┴;ﾆ:':;/　.|::::::|
　　 ,.-:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣:::::/　　.|::::::|
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ　　　l:::::::!
　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`'':''ｰ-!:::::::l
. {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
.ｒ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨｪy′
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イニ'､__::::::'y'´ ヽ==-､_
`''ー-----−----------−く＿-==､￣,ﾐヽ⊃-ﾆ)ﾆ)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`''ﾞ｀`"´
ナミすわーん！お背中流します！

　　　　　　　　　　　　　　　_,,.．-一'''"~´￣~｀`''ー-､..,,_
　　　　　　　　　　 　,､-‐''"　　　　　　　　　　　　　　　 ~`'ー､、
　　　　　　　　,､-‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─--‐-､._
　　　　　　 ,‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'-,,　~'-,,_ ~'-,,
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Al　　`-､　 ＼　 `-､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 /　 /　　　　　 ／ ll |　ﾞi 　`‐､　ﾞi 　　ﾞi 　　　　　, - ' ｀` - ､
　　　 /　　　　　　　　　　　　／　　／　　/　 /　 /　　　//　　l| |　ﾞi 　　ﾞi 　ﾞi 　　l　　　　／　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　／　　 /　　　// /　 /　　　/ /　　　l| | 　ﾞi 　　ﾞi　 l　　|　　　/　　　　　　　　 l
　　 l　　　　　　　　　 ／/｀　　 /｀ ／ // /　　/　　 /　/　　　　l| ﾞi 　l　　　ﾞi　|　l　　　l　　　＿　　　　　|
　　|　　　　　　　/　 / /　　　/　／ / / /　　/　　//　/　　　　　l| ﾞi 　|　　　 l l　|　　 l　　　 |=| 十┐た l
　　l　　　　　　 /　 / /　　　/　/　/ l/ l　　 /　　//　/ 　 　 　 　|　|l　l　　 　l| | l　　 |　　　_|／丿 J す |
　　|　　　　　　l　　/ /　　 /　/　/　//|　　/l 　 //　/ し　　　　　l　|l　|　　　 l| l |　　l　　　　|　＿|＿　　l
　　 l　　　　　 |　 l　l　　 /l　/　/　// l　　/.|　 //　/　　　　 〆　|　|l | l　　　 l| l l　　|　　　 |　　　|　　　 |
.　　 |　　　　　l　 |　|　　/|　/／　//　|　 / l　 //　/_,,.．-一'''"~´ 　|l ||　　　 l| |l |　 l　 　　　し　丿　　　l
　　　l　　　　　|　 l /⌒"''l .|＼　//l　/l　/ |　//_,,.．-一=二　　　　 |l |l　　　// l| l　 |　 　　　 ＿＿　　　|
　　　`､.　＼　 l　 |　 /⌒| l＼＼//| l | | l　l /l::l.__,.）:::::）　　｀　　 / |l |l　　　//　ヽ|　 l　 ｏ　　　　／　　 l
　　　　l＼　＼ |　 l　（ ─l |　l　l／| l　|　|　| (二~｀`''=ー-､..,　　（ ///　　／　　　　　|　　　　　 （　　　　|
　　　　 | lヽ　ヽ l　 |　　/ （l　|　|　|| l　　　　　　 ）/'~`ヽ/"''　　　ヽ//　/　　　　　　　 l　　　　　　ヽ　　　l
　　　　 l |　`､ l　ヽ　＼＼　 /　ヽ l （　　　　　　//　　 l|　　　　　 ＼　/　　　　　　 ∠　 　　　　・　　　　|
　　　　ﾉﾉ　　ﾞi l　l ＼＼'-,,_　　　 （l 　　し　　　/ 　 　 |l　　　-‐,､-''　/　　　　　　　　 l　　　　　 ・　　　 l
　　　ノ　　　丿l　 |　ヽ　　　"''-‐＼　　　　　 ／_-ｰ─------､._l/　/　　　　　　　　　|　 　　　　・　　　 |
　　　　　　ノ　ﾉﾉ ﾉ　　＼　　)）　丿＼　　　　l|`‐--一='''"~￣ヽ/　/　　　　　　　　　　l　 　　　　　　　　l
　　　　 ゝ丿ノ丿ノノ　　）　 丿ノ　　　 ＼　　|l""　 /／／'~`）/　 /　_,．、-ｰ`-､　　　 |　 ：　　　　　　　|
　　　＿　　／￣／　　/__ノ_.-ｰ''´,､-''￣~'ー､l..,,_ /l　　　　／　 /　（　　　　　　）　　　 `-､　　　　　　 /
_,-'" ´￣／　／　　　_,-ｰ'',､-‐''"　　　　　　　　　~ '- ,,_ ／（　　l　（　　　　　　丿）　　　　 ` - ､＿, - '
　　　 ／　／　,､-‐''",､-''"　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　（l l　　|　 ヽ　　　　　　丿
　　／　／　／　 ／｀　　　　　　　　　　　　　　　　　|　Ｏ　ヽヽl　l　　ヽ､__,. ､__,. ノ
..／　／　／　／　　　　　　　　　　　　l　　　　.　　　 l　　　　ヽ.__,.ノ　　　　　　　　　o

名前: 2005/05/08(Sun) 13:21 [通知] _
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　 　 　 　 ,'　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ･　　　 　 　 i
　　 　 　 　,'　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‐　　　　　　 l
　　　　　　i　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾆ　　　　　　 |
　　　　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 二 　 　 　 　 l
　　　　　　l　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿ 　 　 　 　 !
　　　 　 　 '、　　　　 　 　 　 _.. -‐'' ´￣::::::::::::::::::::::::::｀`''‐.､　/
　　　　　　　 ､　　　　　,､-''´::::::_;::::--―冖ｰァー┬-､::;_:::::::｀ヽ、
　　　　　　　　ヽ　 ,...:'´:::::;:　'"　　　　　　、Ｘ r_'二|　｜ ﾄ｀`ヽ、:
　　　　　　　　　'y':::::::;∠- ､_　　　　　　 /ﾞy'´l::_ﾉ::|　｜ ﾄ､ヽヽi::
　　 　 　 　 　 /:::::::;ｲ　､_ｒ',.ﾆﾆヽ、　 　 ' 　 ,. ゝ--|　｜ | ヽヽ |::
　　　　　　　 /:::::::〈ヽ ー,ハ:ｰ':::::j_ヽ　　　 ´　　　｜　!　ﾊｒ'´∨‐
　　　　　　　::::::::::::::Ｖヽ　　ｒ' ´ 　 　 !　　　　 　 　 !　/ /〉ﾑ＾ |
　　　　　　　:::::＿＿∨ヽ　　　　　　 |　　　　　_,　ｲ / //_jノ /
　　　　　　　 ´　　 　 く`ヾ､　　 ＿__｀` -‐　´_,　ｲ /./ r'ＹＹ´
　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ､'､ 　 '、--┬‐''_´..-‐1// ｲ'"７"'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　｀rヽ　 ヽ､ 二＿__,／ﾚ／ ｲ　ｉ ﾑﾑ ',
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,r`フ`ヽ、　￣´ 　 ／　　ｌ|　|├ヒ! i
　　　　　　　　　　　　　　 /　/ 仏 ヽ｀ ｰ､一'"　　　 l !　', Ｙiﾜ j__
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 !├|┤ !＿_｣　　　　 　 | ',　ヽ~ _ﾉ:::
　　　　　　　　　　　　　　 '、 ', Ｙ!ｿ　!::::::::|　　　　　　ヽ〉ー7´:::::::
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,rヽ ヽ~ _ノ:::::::::!　 　 　 　 ／　 /::::::::::::
　　　　　　　　 　 　 　 ／ ヽ::::￣::::::::::::::ﾉ　 　 　 　 ＼　〈::::::::::::::
ひひひ！バカだねえ

　　　,ｨ ｒ! {.',` ヽ ヽ',l {__L -‐'`"´　￣￣`ヽ､／ﾆ _,=　　　ﾆ=‐
　　/｜li　ヽヽ　 _,.='''‐"} /　　　 //　〈　　　｀ヽ,'´-ニ_　 ＼
　　!　ヽヽ、 ヽﾞ／.....__,ノ〈　 　 _ ｣ !　　',　　　／ ﾆｰ-__　_　 `ゝ
　　',　､､｀`　,/　￣`ｰ'⌒i｀　 / r‐' 　　　　　 ヽ､ニ=ｰ=ﾆヽ､　＼
　　 ヽ､`＝={ ',　　　　　 | !_./ / ／　_,.．-,ｧ　　｀ヽ､ミ_=ミ ﾆ　-｀ｰ
　　ﾄ､'､ﾐ　＼l　i　　　　 ｲﾍ �亟７''´ｰ',.．'　　　　 　 ヽミﾆヾ､＿
　　 ',ヽ＼ ‐=|　 ＿_,,､､-<　{〉´-'二´-　　　　 　 　 　 l｀=､　,.-'´
　 　 ＼｀ﾆ､　}　　 ,､ｯｰ,､ } ',　ヽ￣　　　　 ,r;:ﾆ:;-､＿_,｣.-‐'´
　　　ｰ-`-ヾﾐ'、∠ -''´/　i! ',　 ヽ　　　 ,ｨ'{ ﾞ;':;;;;;!　　 ｒ;;';';';';､　／
　　　 `ヾｰミ=､',　 ¨´　 　 }!_,〉r-, >　 _/ ｛{ ト､_,..ィ‐1 ﾞ''''''''_,.ｲ
　　　　　 ｀ヽ、｀',　　　　　'ｰ''ヾ ` _／/ゞ､`=_,ｲ'､{ ',ヾﾆｧT_〉 ﾉ
　　　　　　ヽ､＼ ',　　　　　 _,='‐'´ _,iﾞ{ﾄﾐ三ｦ'｛ﾄﾐ三ｨi´　 |_,ｨ′
　　　　　　　 `'__ ､',　　　／　_,r '´ _L!`-ｰ'‐`'''',ﾆ=‐'′　ﾉ ヽ
　　　　　 　 　 ',､｀ヾ　　i _／_,.-‐'´　_,.. -‐'"´　_,ノ　 ､ｼﾞ　　ヽ
　　　　　　　　　＼､!'、　レ'_,..-‐''"´ ＿,.. -‐'"´　　_ｼﾞ　l｜　 ヽ
　　　　　　　　　　 ヾt'､　´　-一''"´　　　　　　　､ｼﾞ　　 l l　　　',
　　　　　　　　　　 　 `'ﾄ'､i　　　　　　　　　　　､ｼﾞ　 　 i　ヾ､
　　　　　　　 　 　 　 　 ', ｀ヾi , ,　　, i i　,､ヾジﾞ　　 　 i!　 i｝｝
　　　　　　　　　　 ､-ー┤　　 ヾ.L」.Lゝ‐`´ 　 　 　 ノ

ナミ！おれのちんこをしゃぶれ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,.. -‐ '''''''''''''''' ‐- ､､,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ‐'"　　　　　　　　　　　　 `''-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'‐､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　／　l　　､　　　丶､　　　　ヽ　　　　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　 /　　/| ヽ　＼　　＼＼　ヽ　　ヽ　　　 .l l　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 / /l　|　| ヽ＼ ＼ ＼ ＼＼. i　　 i　　 |　| |　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./ /　　　　　 / / |. |　 ヽ.ヽ ＼　＼ ＼＼ヽ.|　　 |　　|　| |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| /　　　　　　　i　 | |　　 ＼ヽ, ｀'‐､｀''‐､_ 丶 |　　 |　 |　| |　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.|､　.|　　　　.| |. 　| |　　　　＼､ ,. ‐'"´‐-"ヽ |　i　|　 |　| |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ |　l､　　　|　||.　 ヽ|　　　　　／　ニニｪ_ ,,, ﾞ|　|　|　_| .| |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　| i　|　|　|ﾘ─- ､.　　　　'　／l O:::::ヽ｀'" |　|　|/-ヽ| | /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|. |　|　i. | .| ､ :＝､　　　　　 '　 !::::::::::::!　　 | |　| ‐､`.| ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼､ | ヽヽ.|ﾞl´ l.O::ヽ　　　　　　`''''''",.ｨ　　| |　|ヽ i　| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.l｀'､ ＼　ヽ;;;;; 'l　　　　　　 ""~　　　 |　/|ノ　/ |.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　　ﾞ'''iヽ. ‐-‐''l　　　　　　　　　　　　| / |_／ | | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ,ヽ　　 ｀''‐"　　 ＿, 　　　　 ,| |　|　　|　| i､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ─'''''￣,　　　　　／| |　|　|　| ヽヽ‐ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　 l ' ､　　　￣　　　　／　 |. |　|　ヽ ヽ　ヽﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 `' -､　　　 .／　　　 |　|　ヽ_ヽ--' "
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿|＿|＿ l｀'r '"　　　　　 l　ヽ"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　l　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.　　　　　　　　 ヽ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -‐ ' "´￣￣￣　　　　 ／　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''ｰ──-- ､
いいわ。ただし５００万ベリーいただくわよ！

　　　 　 　 　 　 　 ＿,,,,,＿_
　　　　　　　,.r;:ニ´--―--､,｀`丶､
　 　 　 　 /;'´ノ／　　/（＿_, ｀'ヽ､;::｀ヽ、
　　　 　 〃 （（　　／'´￣￣ 　 ﾒ　＼ﾐ::::ヽ、
　　　　〃 　_,ﾉ人ヽ､,,__　 　 　 I　 _／ﾐ::::::::ヽ
r-､ 　 〈'''ﾆ´､ﾞｉ};=ﾖ´ ＿`'''ー-､゛　 ';ヾ::::::::::::::ヽ
）　} 　 } ､-ｎ才''､,`ｰﾐ''-ﾆｎニゝ　　';:::::::::::::::::::::',
.ヽ(　　Lｨr'ﾅﾌ:　 '`ト+-i､....,_　,　　　 ';:::::::::::::::i::::i
､i ｆ､_ ,'　　　'､_,､　　 　 　 ' ｀'ヽi、, 　 }::::::::::::::ｌ::::|
.ﾉﾉ }｝ヽ､;;;;＿__-_;;;;;__､._　　　　　'ヽ、ﾊ:::::::::__:ｌ::::|
‐'/ノ ﾉ}｝＼｢＿｣＿__/｀ヽ、　　　　 ' ｿ:::}／１}:l::::l
｀`ｰ-ｪ∠´_|＿_｣＿_｣｀'ｰf->、　　　 ,!／_-'´,':l::::l
　　 ト-､＿＿＿＿　￣￣￣`ﾞ　　　l;!（´ ﾉ ,':::l:::|
　　 r'i　 /　　i⌒ヽ￣ﾞ　　　　 　 　 ,'-'｀_,ノ::::::l:::l
:､.　 ﾌl　　　　　　　　　　　　　　 ,.ノ-＜-l::::::::::::::';
:::｀''ｧ:::l　　　　　　　　　　　 ,. ‐":: 　 　 ヽ::｀ヽ::::::::ヽ
:::::/:/:;〉、　　　　　　　 , -".: .: . ヽｰ―--':::::::::::::::::::
:::::;}:::/　 ￣｀``"'' '' "´.: .: .: ./　　 ｀ヽ､_::::::::::::::::::::::
´//!'　　　 ヾ　　 :.: .: .: .: .: /　　_, -;ﾆ´::::::::::::::::::::::::

おれなんか、ミスウェンズデイがただでしゃぶってくれるぜ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´￣｀"ﾞ￣￣ヽ、
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /..:..:..:.:.:.:ヽ::r'ヽ　 ',
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ＿＿ _r‐-ﾄ､´j_,.､j､
　　　　　　　　　　　 ,..----<Ｚニ=ニﾏゝ、`r‐{ﾉ人ｷ＿__,....._
　　　　　　　　　　,/ｒ'"￣｀`丶`＜ー-`=ｧ`{　,Kァ'´ ,.-'´‐'ヽ}
　　　　　　　　　 ｆ/　　　 ..:.:.::._,.＞｀丶､ ￣｀'´~,..-',.ィ´　 　 j
　　　　　　　　　 ',!　　　.:.:.:／i::/:/:::/｀7ヽ`ﾆ,ﾆ,イl}｀ヽ:. 　 /
　　　　　 　 　 　 ヽ　　.:.::.i::/:j/:/::;ﾑﾆ,;-y'ｿL⊥j_|::::::}　 /
　　　　　　　　　 　 ヽ　.:.::.!:{:;ﾉ///`ﾞｰ'‐`　ｉfこ'ｱ,!::;_/ィ´
　　　　　　 　 　 　 　 ＼.::ﾚ'／_ｲ 　 　 　 _|j 　 ,ﾑr{ヽ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　／ｒ':／`'ヽ 　 ｰ ---　/ﾄ､{ {人 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 ／／ｨ´:::::::::::|｀　､ ￣,.イr‐!_ﾄ,>′ヽ　　＼
　　　　　　　　　　 /／//j!::::::::r‐;ハ ＿_}´//￣｀`ヽ､ 　 `ｰ､　 ＼
　　　　　 　 　 　 /　,r'┴ヽ-r┤{　 ', --ィ⌒ヽ　＿＿_`ｰ‐-､＼　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 /ｆ ,ﾊｰ'　ﾄ、Y＾ヽ ヽ　ヾヽ、｀i_o}ﾊヽ＼　　ヽ　　　＼
　　　　　　　　 　 /ﾌﾚ二!>ｲ|（ヨVr'|-.._`､ 　 ,ゝ,|く　_(＾Y＾>-､　`､　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 /(ノヽ ） ｌ 个‐'´ヽ,|　　｀''　′ ヽﾉ_}ゞr{ 《　 ﾄゝ、ヽ　　　｀､、
　　　　　　　　 /ヽ　 rﾃ　 ! ｌj ｎ　_ l!　　　　　 　 ヽ ｆj ヽﾉ}　i!lj　/`'｀､　　_ノ
　　　　　　　,.ｲ__,r‐-ﾚL ,-}ﾉノ!ﾅヽ)ﾊ　　　 ､　　　｀く　 rﾄ､/ rｖjＺ｝} ﾄ￣
　　　　　 ／ つ￣ﾆヽ Ｙノ´-､ ﾞＹ}∧}｀`ヽ､_,.ヽ,-､ _,ｨヽ, ｌ ﾊ＿　ノﾉ　!ヽ
　　　　／｣ｪ_y==ｘく,.ィ´∨ー' =⌒~/;　 ;;;;;;;;｢| } ｢|;;;;;;,, ;;Vゝ}　 ｀`ヽ､ /ﾆ
　　 ／__j⊥イｉＸ ／　 　 ヽﾞ:;　　。/;;;　,;;;;;;;;;Llﾉﾘﾉ;;;;;;;; ,;;}Yﾉ　　　　　｀''‐
　 ./　,=､､,__　ﾚ' 　 　 　 　 Ｖヽ､/;;;;;;;;;;;;;;;;;ノエエヽ､;;;;;;;ﾉｨ′
　/ V`='∠-､ﾄ!　　　　　　　 ヽＹ;;;＿_,.=-‐'´　　　 ｀`７'″
　＼'~`⌒´r'＝ﾐ,､　　　　　　　｀`ヽ　　　　　　　　　 /′
　　 ＼`='イノ／ ｀ﾄ､　　　　　　 　 ﾞ、　　　　 　 　 /
　　　　＼ﾌ ´ ンr',ベ、　　　　　　　 }　　　　　 i 　 {
　　　　　 ＼^ヽ jﾘ 　 ＼　 　 　 　 /　 　 　 　 |　　ﾞ、
　　　　　　　ヾrベ、　　 ＼　　　 /　　 　 　 　 {　　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 ヽ、　　＼__,/　　　　　　　　 　 　 ',
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ、　　 ￣ヽ、　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　 ト､ヽ､, 　 　 　 　 　 ｊ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ,　 　 　 ヽ ｀´T}､＿,--;=ﾆﾁr)}_
　　　　　　　　　　　　　　/∧　 )　j! rＹﾒｲr十'ﾅト{f⌒ｆノ`1ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 r==ｨ' /　ｲ　| |ﾌ7ﾊ‖|=|｜`i´|｜||　',
　　　　　　　　　　　　 //`7ｧ1-ｲ｜ |｜j ド |ll|‐1 |　|｜|||||ｌ　ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 // // /　//}　! ﾉ// ﾉjj|"ﾞ|｜ |｜!|| | !　 }
　　　　　　　　　　　// /〃/ /〃{_/ｲ,//イ/ｲﾆ'|｜ ! | | | ! |　j
　　　　 　 　 　 　 /ｲ〃/ /〃/ 〃/ // ,.イ--　! |｜|｜| l! | ｉ|
　　　　　　　　　　　 YL!j {〃i{//〃//-ﾘ　|'"￣Ｌ|｜| | ﾊj|_｣l !
　　　　　　　　　　　 l　　 ＾ｰ''-ﾄ!ﾊｲ/ / 　 !　　　`'ｰ''"' ~ l　/´
　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 /　　 !　　 　 　 　 　l'″
　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 /　　　| 　 　 　 　 　 l
汚らわしいから本当はイヤなのよ・・

　　　 　 　 _,. -−─−-- ､_
　　　　 ,. '´　　_　-−ﾆ二二｀ヽ、
　 　 ／　　 ／ 　_,.−'⌒ヽ,ノ｀｀'ﾐ,、
　　,.'　　 ／　 ／　　,,ｲﾞ＼　/入､ヾ,
.　/　　／　／/ -‐''"_ ヽ　l l′/｀_''l}
　'　　/　,.ｲii/　/∠´　｀ヾ' ｌ ｌﾚ''´　ヾ
　　 /　,.' ii/ｕ　ｉ{,_,,　　ﾟ　}! ｌ ｌi{,_,.　ﾟ }
.　 /　/ii i/ｕ　ｕヾく,＿,ノ′ ｌ ｌゞi-ｒｲ
　,'　/-､ ｉ|　u 　　 '　'　｀ ,＿_〉〉　　|
.　 /ｌ 「ヾ'i|　　 ,.ｒ‐ 　 　　`'U'U＿,ｨ}|
　/　| ー}.l|　／,ｒ 'T"丁￣|￣　|　l|'|
　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′
そんな気持ちいいことしてもらってたのか！

おっ！キモイニート君が煎るよ
AA張ることで自分を主張してる哀れな馬鹿ｗｗｗｗ
このサイト自体おかしいね

　　　　　　　　 .'　　　　 ＿ _―
　　 　＿＿＿ﾉ　　, ' ￣,,..-…''"~￣`'"´~`ヽ､
　 (￣ 　＿＿＿ノ 　／.　 . '　　　　　 .　､　　 ヽ.　　　　　　　　　 　 　 　
　　＼　(　　　　　　/.' .　.'　　　, '"`〃ﾍ　 .　. 　i　　　　　　　　　 　 　
　＿＿)　）　　　 　| : :　ｉ　.　ｉ. i＠　 　　!.　i　: 　! 　 　 　 　 　　　　　　　
（( .￣￣　　　　　　1 ;i_.ｌ　:　!. |＼,,_　'　 ｌ.　| i　,!　　 　　　 　　　　　
　　ξﾉヾ､　　 　　　 γ-､~`ヽ､N_=｡=ﾐ　　 |　! ;　!　 　 　　　　
　　`ヽ､　 `=.,　　,ｲ |　| 　 　i　　￣　 　､ﾘ从!`ヽ　　　 　 　　　　
　　　　~ヽ､_　`-< 　!_ﾉ　　　|　､,＿＿_'´ /　`　 　　　　　　　
　　　　　　　~ｯ､_ `ヾ､._＿,,ノ ＼ ￣-‐ ／　　　　　　 　　　　　　
　　　　 　.,;;,ﾍ 　,,＞-‐-　､ｰ､,,..:（`‐-'´　　＼　　　　　　　　　
　　　　;il|||!ﾆ/ '　;　　ｆ"i　　ヽ. ~`く"￣`ヽ　　 ＼ 　　 　 　　　　　 　
　 　　ｉ|||||!‐ﾍ　,, 　　|　|　　　i>､._ﾉ　 ....::::!　　 　ヾ　`ヽー､　　　　　　
　　　 l|||||;ﾆ/　　`＼ ｰ'　 　ノ::､::::::::::::::;ノ;.　　　　　ｰ､_,　　⌒Z .　　　　
　 　　ｌ|||||i-ﾍ　　　　`､ー‐´:::::::;;=-tT´!|||i　　　　　　　(　　　　　ヽ　,　.~
　　　　!l|||i;ﾆ;|.`ヾ.'　　　ヽ､::::::::/;il;　!||i. !||l　　　　　　 　` "⌒ー-〜
　　　　 心|i;-ヽ　＼ .'　 _　` ､':l||||li. !||i. !||l）
　　　　　 `'!|jミ`､　＼　ｆ `. 　 ヽ:!||li;､!||i,j||||i
　　　　　　　`!|i|i;ヽ　 ヽ!_ﾉ　 　ﾉ;l||||||||||||||||||i
　　　　　　　　`!l||li;`ヽ　`ー-'"ヽ:|||||||||||||||||||l）
　　　　　　　　　!|||||||ｌii;` ､!_;!_,,ﾉ;i|||||||||||||||||||||i;､
バーカ、毎晩ＳＥＸ三昧だぜ

　　　　　　　　　　　　_,._ｧ_ｚ:ｚ::ｚｪ,- 、
　　　　　　　　　　,.イ_‐-_'ニﾆニ_'ﾆヽヽ　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 /r'_ｆニ｢＼／＼ |ニﾄヽヽ 　 　 　 　 　
　　　　　　　　 //ｨ/|ニ| ／＼／ |ニ!X',ヾ,　　　　　　　
　　　　　　　　,'/,'X ｣ニL＼／＼｣ニLX', ',!　　　　　　
　　　　　　　　|i K / r｡‐､ヽ＼ / r｡‐､ ',X! |　　　　　　
　　　　　　　 r‐┤ﾍヽ___ﾉﾉ ／人ヽ__ﾉﾉ〈 ｢`i　　　　　　
　　　　　　　_|　 |`r‐ｔ＝´‐┴┴‐｀＝ｧt:ｲ　�論,　 　 　
　　　　　 r:┘TTi::| 　 ＼ ヽ､　 ﾉ ／　　|7i┤:::|　 　 　
　　　　　(::::::::::',‐ﾄ| ,ﾆ;==ﾐ_､ハ ﾍ-=;ﾆ､ |!| ﾉ::::::７　　　
　　　　 r┘:::::::ヽｨ|　　　　,"　 `、　　　 |'/::::::::::r` 　 　
　　　　 乙_:::::::::::ヽ!　　　 ｀!　 i´　　　　f′:::;､::ﾄﾏ　　　
　　　　　　/::;rL:n;｣ r'ﾆ_ｰ┤ ├‐_ﾆヽ､ﾄﾍｨ厂￣`ｰ- ､　
／￣￣＼￣　ヽ　|//､＿｀`ｰ'´＿,. -ヽV /　　　　　　 ｀ヽ､　
|　　 ：　　|　ヽ　 ∨/､／　 ￣　　　ヽ‐| ﾚ′
|　　 ：　　|　 ヽ　 | | , ｀¨`_,.ニ.,_""¨´　| |
| 　 .う　　|　　 ヽ |└-'_,ﾆ-―‐-ﾆ_ｰ--'ﾉ
|　　わ　　フ　　　｀`"´ｰ- ..＿_... -‐￣
| 　 .!!! 　 |
＼＿＿／
出た・・ナミうますぎるよお前・・

早く999まで張れよカスｗｗ

　'　,,/　 ヽ ヽﾞ､、 ヽ　ヽ ＼ヽ　､
　 // 　 　 ﾞ､ヽヽ、 ﾞ､　 '､　＼'､ヽ
　!! !　　　　 ',　'､',ヽ、ヽ　'､　 ヽ', ＼
　l ',l　　　　　',　 'i_,.､ゝ','､ ', 　 ヽ!
　い'､＿　　　 X"､;==ミ_ ＼!　　 i!、
　ヽﾞ､_､,,,_ヽ　　 ｀'iﾞ､)::::ﾞi｀'　|　　 iﾄ､
ヽ､ヽ','ﾞﾄバ ,　　　ヽ:;;;;ノ ,　 !　　/,>
ヾ'､'､_',.ﾐ;;ｼﾉ　　　｀`'''''´"　,'　/,/ム
　｀ヽい、　ヽ‐　 　 ,.．　　/ ,ｨ/_ゝr' ﾉ
　　　 ヾ'、 ﾌ７'"ﾌ´　　　/ ,ｲ,ヶ-‐ﾂ′
　　　　　ヽヽ-‐'′　 　 ,! i ! !{i　 {i（
　　　 　 　 ｀i ､_　_,、:.'':.:い!i ヾ､__ヾ
　　　　　　-'ノ / ） ,ﾊ　 :.ヽゝ､_ｯr''"
　　　 　 　 `ｰ'∠ノ_,.,!　 　 r''ｒ' _,.-
　　　　　　 ,r`;==´､ノ 　 〃/／
美味しかったわ！ゴックン

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｒ'"￣｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾞ::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::::ﾞ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヾ::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ:::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　 ,.(WY'rn'}_／:::::::::::::::::::::::::::'､　,/⌒',
　　　　　　　　　　　　,.ｨ''"ヽヽ　ﾉ',ﾌ:::::::::::::::::::::::::::::r',/:::::::::〈
　　　　　　　　　　　rィ7',３　} }｝ﾈ',)::::::::::::::::::::::::::::::'´:::／}::::|
　　　__,,..-ｭ,,..､.-―'`r)ゝﾝ_,ｨ_ム'´;:::::::::::::／!:::::::::::::／ｆ`":::/
r=彡,.._,,〕コ--‐''"￣　｀￣`´／｀ﾞ'z,.-‐'´　ヽ､:;;;／　└‐-'
｀￣`´　 　 　 　 　 　 ／'"ﾌ-､,／
　　　　　　　　　 _,..､-'ﾞ⌒ヽ,っ'´
　　　　　　　　r'ﾆ‐´r', _／'´
　　　　　　　　 `＜ｨ_,/
果てた・・

　　　　　　　　　　　　　　____
　　　　　　　　　　　　,ｒ''ﾞ　 　＼　／ ￣ヽ
　　　　　　　　　　／.::::::::::::::::::.`'' .::::::::::::.',
　　　　　　　　／.:::::::::::::::::::;;;;;;;:::::::::::::;;;;;::.',
　　　　　　　 /.:::::::::::::::::〃 、， ',::::〃 ，､',.l
　　　　　　　 |::::::::::::::::::::|| !ｴｪｴ!|○| !ｪｴｪ!|○
　　　　　　　 |::ｒヽ○○-''''''''　.:::::::::::::::...''---.,,__
　　　　　　　○`".:::::;;;:::::i"_￣￣￣~'''''''r:::::;;;::::::..'''-...､
　　　　 _,,-''.::::::;r':::||:::::::l ,,三ェ､_,,ハ_,ｪzl::::::i　 __,,,...-'"
　　_,,-'' ...::::::::;':l~ヾ||ﾊ:::{ `'-ﾟ=`　'"lﾐﾟ="l:::::::}￣
　　ヽ__,,,,,,,....ﾉｊ::ヽ９!|| )ﾊ)∴∵　　 l∵ (!:::ﾊ!
　　　　　　　　7:::;;:::l''||　(　　______''┘ /,'ハ! `
　　　　　　　ノ'r'','::;'　||ﾞヽ､　　--￣ /,'
　　　　　　　　 -'ﾞ7　 ヾ､　丶､____／','
　　　　　　　(;;;／　　　ヾ､　　　/ｒ'!,','
　　　　　　 ／(;;;),r;;,　　 ヾ､　　|;;;),','
　　　　__／ｒ'　　 `''"(;;;),r;;,ヾ､　`y',';;,
　　／　　⌒`　　　　　　`''"(;;;)'ｖ'/(;;;)`''-
俺も仲間に入れてくれよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - '''""~~~~~~~"'' ‐ ､,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:　_,. -　　　　　　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　 _,,,,,--､　 ,../:::: "‐''""　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,. -=i'"'''"T~"'''=-､,;' :i' .../　 ;' i::::::..　　　　　　　　　　　　　 ヾ　ヽ., -‐;- ､　　,,,,
　　　　　　　　　　 ,,='"~　 |　　　|　　　 ｀`ヽ;;　i,,__,ﾉi';;;;;;'''' ､ へ_,. -ヽ　　　　　　　`ヾ ,/'　/'　,ﾉ　 ,;'　`i'"ヽ-､
　　　　　　　　　 ,,:'´　　　,,!:::::　　!,,,,,,,_　　，ｉ:i､　 　 i:::::　　 ヽ　　 ,-''"　　　　　´`'‐　 i''　 !:'' i'　　,i　 ,i'　 ,l　 }
　　　　　　　　　i{　_, -;''";;| '''　　i;;;;;;:::::`';;::=::ﾍ,　,. -'‐'"~´￣￣｀~~`'''‐-､,,_　　　　　∧::: 'i,　 `''''"　,ノ..::ノ　 /
　　　　　　　　　!:::::::::::::::::::'‐＝=‐'::::::::::::::::::::::::: i__,=-‐''"~´￣￣｀~'''―- ､　`ヽ､_　 ,/　ゝ、　　　　" _, -'　::ノ
　　　　　　　　 i':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: i　'i,'::::...'::　__;;::::::::::::::;;__:::::::::::::`'- ､,　ヽ（-,-‐i" ::;::､ : ::　::　,.:-'"
　　　　　　　　i' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　:::　ヽ 'i :: |:::::::,. '__^'　　　　 '^___ヽ､,::::::::::::`ヽ、`i、_,.)‐'"　~`''''''"~
　　　　　 　　 i i i i : i ::: :::::i'i::::::::　　 'i,ヽ　 'i 'i, ::|...,,i'r,;;;;,ヽ　　　 ./,;;;;;;;,ヽ ヽ､:::::::::::::ヽ　';,
　　　 　 　 　 i i i　i i　 ::::il:| 'i:;::　:　　'i, '|::::::::::::::|...::l ゞ=!┴ヾ‐- ,_!.';;;;;;',ﾉ　　'ヽ、::::::::ヽ　';
　　　　　　　 i'/i::!:..:: .... ::|.|:| 'i:|i:. :: .::::::ii::::::::::::::::|...:; '~　｀'i''''"　　 ` 　''-､　　　';i:::::::::::::';　!
　　　　　　　 ´ 'i:::::::::::::::::!.|_| 'i:||;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;;::::::::/‐-!　　　ｌ　　　　　　　　　　　./::::::::::::::i/'
　　　　　　　　　'v､;;::::::::l'=i=;;;ijﾐ-'rzi;;;=i=;!:::: : |　　';　-''""'''ァ'ﾍ＝ヽ,　　　 ノ::..::::::::;:ノ'
　　　　　　　　　 　 i, ::::::'.,｀￣ 　i.l　 ￣´/::　: |　　 ヽ, 　 　 !;,.../ __ﾉヽ　 ,∠;;;:: -''"
　　　　　　　　　　　! : : :::`:.､　､.,i,!,,,..　,ｲ:: i i iヽ､, -'"｀''-､,,,＿_'ﾆ-,,　`''"~ヽ､
　　　　　　 ,,. --<´::::i i i :i'''''/' ‐- - "　|:: i i:::::::::;;ゝ-∠:::::::::::::::::::　i,　｀ヽ、　ヽ
　　　　　／ o　　!-''i::::: ::|:::::"::::::::::::::::::　|::i::ゞ''V　：：：：`､　　　　　 ヽ　　`-　 ';
　　　　／ .i　．：：：：ヽ、ｲ!`''''ゞ;;;　ノ''''"〉ﾄ-''　　　　　i：：ヽ、　　::::::: ヽ、　　　）
　　　／ O |　：：：：：：：`|.|　　　　　　　 |'|!：：：　　　　|　｡ ．ヽ、　　　　 ゝ､...イ!
　 .／：：：：'i　：：：．．：：| i,　　　　　　　i' i：：：：　　 i .i　　：：：：＼　　　　　　　|
／：：：：：：：ﾞi, .l　：：：：：'i, i,　　　　　,　,i',i'：：：：：　 .i i'：：：：：：：：：）　　　　　　'i
ゝ､：：：：：：．'V ：：：：：：：ヽヽ　　 ,:'´ノ,/’’’：：：．：Y　：：：：：：：ノ　　　　　　　|
　　＼：：：：：. i。：：：：：：：：ヽヽ　,;／／ ：：：：：：：：：ﾞ! ：：：：,､∠＿＿＿＿_;;;;; |
　　　 ＼__：　i'’：：：：：：：：：：`ｙ:';-'"　　 ’：：：：：：：：ﾞ!’：：/ 'i―――--- ､､二i
　　　　　i;:`ヽ!,　’：：：：：：：：/'/'　　　　　：：：：：：：：：i. -‐'::　i　　　　　　　　　 |
　　 　 　'i　　'i,　’：：：：：：：//　　　　　　．．：：：：：：ﾉ　　　　'i　　　　　　　　　|
.　　　　　i　　 ヽ、　　　　 .i i'　　　　　．．：：：：：： ノ 'i　　　　'i,　　　　　　　　,!
.　　　　　|　　　　'i ､_~"''‐-!.i:;;ミ≡-....,,’’’：：_,／　　 'i　　　　'i　　　,. -''" 　i'
.　　　　　|　 　 　 |　 i ｡　,::リ ｀"'‐ミ"'-｡.　　 i' 'i　 　　 i,　　 　 i;―'".....-‐‐ ,i
なあロビン・・おれも気持ちいことしたいなあ・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　　　　　,ｒ─ − 、
　　　　　　　　　　　 　 　 _,ｒｙﾆL{_ヽ‐ 、　 _,ノ´　　　　、ヽ、
　　　　　　　　　　　 　 _ｒﾚ'´　　　 ｀'{_j｀'<_　　　　　 　 ｀ヽ､ヽ、
　　　　　　 　 　 　 　 j/　　　　　 　　 ヽﾉ }　　　　　　　　　￣｀ヽ､,_
　　　　　　　　　　　　j'　　　,r ' ´＿_　　∨ヽ　　　　　　　　　　　　　´")、
　　　　　　　　　　　　|　　 /　ｧ'７::::::´"''- V＾'i、　　　　　　　　　　,r '´　/
　　　 　 　 　 　 　 　 !　　l! /　´し‐‐､_::::::::ヽﾉﾄ､　　　　　　　　 /　 　 /
　　　　　　　　　　　　 '、　/　　　　　　　7:::/:ﾊ| }、　　　　　　 /　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ/ 〃,i_,､_,ｒ‐ｖ‐!|:/ |:|. Ｋ､ﾄ､ 　 　 　 /　 　 /__
　　　　　　　　　　　　　　l/::ﾚ:::::::::::::::r┘l｣‐､|! |::|l,| }!＼　　　!　　 /｀ﾞ~｀
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ:::::::::::::::::::::l　'!ｰｒミ､ヽl｣|ヾヽ、＼ヽ､　　∧
　　　　　　　　 _ _　　　　 !:::::::::::::ｊl:::::!　 ヽﾆ´_ヽ ヽ ｌ>} ﾄ､　ヽ､｀'−'ﾞ
　　　　　　,r'´　　 ´' 、　 j::::::::::::N::::!　 　 　 　 　 i　,zﾁ、ﾞﾄ､　｀'ー
　　　　　/　　　　　　 ヽノ::::::::::::l |:::ｌ　　、　　　　 ｌ !ヾ'ﾆ｀>し!ｰ､_
　　　　/　　　　　　　　 ﾞi:::::::::::::| l:::l､　　｀　､_　､_ｊ_!　 ／::::::ヾｰLlﾞY‐ｖ-
　　　/　　　　　　　　 　 |l:::::::::::| |:::| ヽ、 ｀'−｀"　,.ィ´ヽ:::::::ヾ､:､ ｀＾'┴'
.　　/　　　　　　 　 　 　 |li:::::::::l| |:::| /:::ヽ､､､ .ィl´|:::|　　',:::',ヽ:､｀ヽ､
　 /　　 i　　　　　　　 　 l!ｌ}'ｖi:::|| |:::|'!:::::::| ||l:::::| | |:::ｌ　　 i:::::! ゛,::.、　｀
　 i　　　 !　　　　　 　 　 !} ｌ!｀ヾ、|:::|ﾄ､::::| |||:::::| l l:::{　　 ｊ::::::!　}:::::i
　 ! 　 　 .ｌ　　　　　　　　|{i l}i、　ヾ､|l {!ヾ || !::::l | l::::.、　´ヽ:ｊ └ ､|
　j〜ー〜'!　　　　　　　├!‐､ｊ!　　　ヽト ､｀ l:::::i l　､::ヽ、
　l⌒'＾i⌒´i　　　　　　　 |_,_　｀ヽ,_、　ヾ;､ ヽ｀ヾ! !　｀ー｀
.　Ｖて_〉ｖ'´ !　　 　 　 　 ﾚ´＞‐､_ ヽ　 ﾞ'､ヽ !
まあこんなに大きくしちゃってウフフ

　　　　/　 l　　l　 l　l　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼l　　　 l　　l　 l　'
　　　 , l　　l　　l_ﾉ　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　',__丿　l　 l'i
　　　 l .',　 .',　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,､へ''"´￣￣￣￣｀`‐-､._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 ノ　/ l
　　　 l　.',　 .',　　./:::::::::::::::::::::::::::::::::::,-,-''"´｀`‐､　　 ,　　　　 ／　 ｀`‐､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､　　　ノ ./
　　　 .',　ヽ　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::／ /　　 ◎ 　　＼ﾉノヽ､／　　◎　　ヽ＼::::::::::::::::::::::::::::::::',＿＿ノ
　　　　｀､　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::／　.i　　　　　　　 l ＿＿ミ l　　　　　　　i　｀､:::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 ｀`‐-/::::::::::::::::::::::::::::/　 ||||｀､　　　　　,-（:::::::::::::::）｀､　　　　　丿 　 '.;::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::::::;'　し　|||||｀`‐--‐'´　 ヽ::;;;;;:ノ　　｀`‐--‐'"　　し　';:::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::;'　　　　　　　　　　　　_‖ｌ＿ 　 　 　 　 　 　 　 　　';::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::i　　　　　u　　 ,､-''"´V　　 ヽ／｀`‐-､._　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::::::l
　 　 　 　 　　 ';::::::::::::::::::::::::l　 し　　　 ,-'´ヽ/　　　　　　　　　　ヽ/｀‐､　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::;'
　 　 　 　 　 　 ';:::::::::::::::::::::::',　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'´､　 u　 ,'::::::::::::::::::::::::;.'
　　　　　　　　　｀､:::::::::::::::::::::'.,　　 /　　　　　　 ＿＿＿＿ 　 　 　 　　　',　　 /::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　 ＼::::::::::::::::::｀i ./　　　 ,､-''"´::::::::::::::::::::::::｀`‐- ､ 　 　　',　ノ:::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　｀‐､_:::::::::::l l 　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　i l::::::::::::::,､-'´
　　　　　　　　　　　　　　 ｀`‐-l l::',　（:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）　／l l_,､-‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　l l::::ヽ　ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ／::::::l l
　 　 　　,､-､ 　 　 　 　 　 　　l l:::::::::::｀`‐-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐''"::::::::::::l l
　,､-､　/: : : ヽ　　　　　　,､-'' l l:::::::::::::::::::::::::::,､-''"´￣￣｀`‐-､._:::::::::::::::::::::l l､　　　　　　　　 ,､-ヽ
/: : : :ヽ!: : : ＿',　_,､-‐''´　_,､-l l::::::::::::::::::::／: : : : : : : : : : : : : : : :＼::::::::::::::::l l ｀`‐-､._　　 ／: : : : l／ヽ
l: _,､-‐''"´　　　ヽ 　 ,､-'"　 /.l l:::::::::::,､ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::l l｀`‐-､　 ｀'"´￣｀`‐､: : : :l
｀､　　　　　　　　 i／　　　 / . l l:::,-'´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',｀‐､ .l l ｀､　　｀､　　　　　　 '; : ﾉ
　',　　　 　 　０ 丿 　 　　/　　l l　　/:l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :';:ヽ.　l l　 ',　　　',　O　　　　ﾉ;.'
　 ｀-､O＿__,､-'´　　　　/　　　l l　 i::::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:::l　 l l　 .',.　　 ｀､　　 O ／
　 　 　 　 　 　 　　　　/　　　　l l　 ｀､｀‐､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ::ノ　 l l　　 ',　　　 ｀‐-‐'´
　　　　　　　　　　　　/　　　　　', ',　　｀`‐-､._､._: : : : : : : : : : : : _,､-‐''´　　ﾉﾉ　　　',
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　', ｀‐､._　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　 _,､-'ノ　　　　',
　 　 　 　 　 　 　　 ,'　　　　　　　｀‐､._　｀` ──‐--------──ｰ'"´,､-'´　　　　　',
　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　｀` ───-------──ｰ''"´ 　 　 　 　　　 i
あああああああああああああああ！

　　　　　　　　　　　　　　　　_...............__
　　　　　　　　　　 ,.-‐'"⌒'´ ,. -‐''　　￣｀'ｰ､　　　　　　　　　　　　　　　　　. -‐-､
　　　　　　　　　 .'´　 _.~｀ヽi´,. -‐''＝､￣｀ヽ,｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　r'´　　　 ヽ-､
　　　　　　　　 / 　／　ノ　,.‐ '´￣｀ヽ｀ヽヽ.　'､ ヽ　　　　　　　　　　　 ..-'′　　　　　　ヽ
　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ　 /　/　/`''"ヽ,　 ',　ヽ ',　',　 l　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　　l
　　　 　 　 　 |　 .l|　 |　 |　i′ 　 　ヽ　',　 ', l　 l　 |　　　　　　　　　　　）　　 （　　　　　ﾉ
　　　　　　　 |　l　|　 |　 |　|　　　　　 `,｜　|｜　|　|　　　　　　　　 .-‐'′　　　ゝ､___..-'′
　　　　 　 　ﾉｨ′|　 |　 |　「ﾞﾕ 　 　　　|｜　|｜　|　|　　　　　　　 〈　　　　　　　　〉
　　　　.　　 ′l　|　 |　 |　|＞ｰ‐-､　　 |ﾉ|　 |｜　ﾚ′　　　　　　　 ヽ　　　　　r‐'′
　　　　　　　　 |_il___l_　ﾄ､| -o‐‐-　　 l　｜　|｜/　　　　　　　　　　　〉　　　 ﾉ
　　　　　_,.-ｯ''´λ -､`l　　 ｰ--‐ 　　l 　 ヽﾙﾚ^ヽ　　　　　＿＿....-'′　　 （
　_,.-‐''´:::::::|三〈 ｀'ー-ヽ､　　 ､＿___‐ゝ ／:::::::::::}　　　 ／　　　　　　　　　　〉
"::::::::::::::::::::::ヾ彡ゝ､　　　 `'　., ｀ ｰ‐､^X:::::::::::::::;l　　　 〈　　　　＿＿.r--―'′
;::::::::::::::::::::::::::::::ヾ彡｀'ｯ､_　√ﾐ｀'iｰ-‐'^ヽ,ゝ-=ﾆ二`ｰ-‐'　　　i´
;:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼彡´ｲ只ヽ､ﾉ::::::::::::::::::::::::;/　　 `ー--､＿_〉
よかったか？チョッパー

　　　　　　　　　　　　＿_　 ＿_
　　　　　_,.．l　　　　 |　 |　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼
　　　　　l　　|　　　　 l　 |　 l　 |　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　/　　/
　　　　　 |　　l　　　　 |　 l　 |　 l　　　　　　_,.．-、,-'"´ 　｀`‐-､._ 　 　 　 　 　　/　　/
　　　　　　l　　|　　　　 l＿|￣l＿|　　　　,-' 　　 　ト, ヽヽ　 ` -､ `-､　　　　　　/　　/
　　　　　　 |　　l_,．-''´ _,,.．-┘　　＿ /　　/ .／l | ヽ ＼＼ ﾞi　`-､ ヽ ＿＿　 /　　/ ／＼
　　　　　　　l　　　_.．-'´ 　　|￣￣　 /　　// /　 |l　 ＼＼＼ ﾞi 　ﾞi 　ﾞi ＿__| /　　/／　 /
　　　　　　／　, -' 　　　　　└── l　　/ l　 l　　l.|　　＼＼＼ ﾞi 　ﾞi 　ﾞi 　　/　　　　　/　　　／＼
　　　　　/　　 /　　　　　　　　　　　 | l　l　|　 |　　 |l　　　ヽ）ヽ＼ﾞi 　l l .l　　/　　　　　l　　　／　 ／
　　　　..（　　 （　　　　_,.．-ヽ　　　　l |　|　l 　l_,.-､. ヽ　　-'｀`‐＼ ﾞi l l l |　 /　　　　　 ヽ._,／　 ／
　　　　　ヽ　　 ｀`─'　　 `'‐､|　　　人l　l　 |　l　　　　　　 _,.-ｰ-　ヽ）ヾ丿 /　　 ／l　　　　　 ／
　　　　　　 ＼　 /　＿＿　　 `､　　　 l | |　|ヽ(,=＝=　　　-''"´｀`〃 |⌒l　/　　/　 ヽ､__,. - '
　　　　　　　　　/　＿＿__　　　|　　　 くヽl ＼　　　　　l　　　　　　l　|６/　 ＼ /
　　　　　　　　　l　　＿＿　　　 |　　　く＼ヽ.ノ　｀‐､_＿_,.．-''´ノ　| l イl
　　　　　　　　　| 　 　 　 |　　.　|　　　 ヽ 　｀`‐- ､._ヽ､ ,..．-'´ 　　l | l,-''~`ヽ
　　　　　　　　　|　　-─┘ 　　 |＿　　　＼　　　　　ヽ　　 _,.．'´/（ヽヽ　　 　ﾞi
　　　　　　　　　|　　　ﾊ /　　　　／　_,-ｰ‐､ヽ　　　　ﾞi ｀`:::::::::::::（（ヽヽ　　 　 ﾞi
　　　　　　　　　 l　　　／　　　　|　　l　　　　　　〈　　 ］　　:::::::_,.．-| l　　　 　　ﾞi
　　　　　　　　　 `､　　　　　　　,'　　|　　　　　　/　　 l~'-,,　 /　　 l |　　　　_,-ｰ-、
　　　　　　　　　　 ｀`‐､._ _, - ' ｀　　l　　_,.-､._. / 　　|｀‐､.＿_,- '´／　　　 /／'~`ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　］ _,-ｰヽ./　　 l` - ､＿ , - ' 　　　　 l/　　　 ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （/　　 /　.　 |　　　　　　　　　　　　 ﾞi 　　 　ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi 　 /　　　 l　　　　　　　　　　　　　l ﾞi 　　　ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi　/　　.　 |　 　　　　　　　　　　ノ　　ﾞi 　　　ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi l　　　　l　, -‐──-､._ ＿＿l＿＿ ..l　　 　ﾞi
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|| 　　　 |／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　ﾞi ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　 l￣￣~｀`''=ー-､..,,_ 　　　　　　　　　 　ﾞi
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ._,.ノ＿＿＿＿＿＿＿＿~`' -､., 　　　　　　l＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ `'-. ｰ' '"
次はあたしね

　　　　　　　　　　　　　 ,､_,､,､,､ヽヽ,.ィ z__
　　　　　　　　　　　 z'￣　i ､.､ i, /, ,　　_, ~-z
　　　　　　　　　　／　_',,..--―'''ﾞ"ﾞ"''''―-､__~z
　　　　　　　　　 z' ﾆi'　　　　　　　　ι　　　ﾞi'; .Z
　　　　　　　　　z'　;~|♯　　　ι 　 　 　　l　.|ﾆ:'z
　　　　　　　　　/-〃|　 ／＼　　　　 ／＼　|ﾆ: Z
　　　　　　　　　Z　=:l　-,,===､ヽ　 -',.====､ヽﾐ:Z
　　　　　　　　　 ~} ﾝ|　´　o　　　　　　 o　 ,　.|:,'､
　　　　　　　　　　i'lヽl. ヽ＿__ノ 〈　　｀''-‐'´　.l/l }
　　　　　　　　　　.ヾﾐl.　 ,.-‐''二二二二＞､#.l.9/_
　　　　　　　　　,..-‐ヽl .|,.-.,=-―――-=､､| .l‐':::::｀''-､
　　　　　　　／::::::::::::::::l !､（　　　　　　　ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::>､
　　　　　 ／.l::::::::::::::::::::::ヽヽ二二二二__,='.':::::::::::::::::::::/　　＼
　　　 .／　　 l::::／´｀ヾ-､＼｀￣￣￣´／:::::::::::::::::::::::i'　♯　　＼
　　／　　　♯l (　　　　　'i::::｀ヽ､　　／:::＼::::::／:::;＿!　　　　 ,ｨ､＼
　/　　　♯#__,.!(__　　　 ノ:::::::::::::｀''´:::::::::::::::Ｘ::::::::::|　 ＼　　 i'o:i'　 .＼
./　　　　 ／　　 |￣ー':::::::::::::::::::::::::::::::::::::メ:::::Ｘ::::::|　　　＼　!:::|. 　 　 ヽ
　　　　 /　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 ＼-'　　　　 ヽ
お前の相手は俺だ！

　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､ ヽ、　、
　　　　　　　　　　　　　　ｰ=−`｀ｰ'｀丶ヽﾄ、
　　　　　　　　　　　　 _,.ィ´:::::::::::::;､:::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::/ ヽ:ﾄ､::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　/::;ｨ::::::::ｎｎ/　　 ';l ヽ::::::::::::',
　　　　　　　　　 　 ´ /::::::;ｲ_|｜　　　l! _｣ﾄ!:::::::ド､
　　　　　　　　 　 　 /ｲ:::::l |,r`'-､ｨ　ｧ-'‐v'|::::::::|
　　　　　　　　　　　　'ﾍr-j ､　o ,　　､o　, ﾚ-v'
　　　　　　　　　　　　　ヾ'ﾊ　￣　 l　 ￣　ﾊ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　/＾ｰゝ、-――-,.ｨｰ'＾ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　i　い`r‐-‐1ﾉﾉ　i　 ﾍ
　　　　　　　　 　 　 ﾑ-､　|　 ＞､ﾆﾆン　　ｌ　　ﾍ
　　　 　 　 　 　 　 /^ヽ､,>!ｒ´ﾆ､ﾕニ,コ,､ヽ|,r‐'_ﾆゝ
　　　　　　　　 　 /_,..._ /　ｌ|i´ イ　　レ'　｀ヽィ_,... ヽ
　　　　　　　　　/ ′　｀`‐ｧ'ー┴-､r―一'`''´　　　}‐-､
　　　　　　　　r‐ヽ､＿＿_{　　二二X二二　 }＿_,ノ _　 ヽ
　　　　　　 r',r‐-==､_　 ヽゝ､_ニニ癶ニﾆ-‐'f´,.r''"　｀ヽ }
　　　　　　j'´　　　　　｀ヽ､}__,r=ィ''Ｔ''r=ヽ､._r''´　　　　　} !
　 　 　 　 ヽ　　　　 　 　 　 {｛__｣　l　!__｝}　　　　　　_,.ノノ
　　　　　　　`ｰ-､-.._　 　 !　ｆ {__l　|　!__,ﾊ　 i__,､-'"ー'´
　　　　　　　　　　　　｀`'ｰヽ|　L.!　! .Ｌ}　j ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'､ヒ!__!_,ﾋﾉ／
俺もよ、やってみてえな

　　　　　　 ,. - ' ´￣￣｀`丶 ､
　　　　,.r "　_　　　　　　　　､　ヽ、
　　 ／ 　 ／ | ､　 　 i　 ヽ 　 ヽ　 ＼
　 /　 / /　　 ! lヽヽ　 l 　 ヽ　 ヽ ヽ　'､
. /　 ,' i ｉ　　　ｌ l ヽヽ　 l　　ヽ　　',　',　 ', 　 　 　 __人__
.,'　　i l l　　 　 l !　ヽヽ　l　　 ',　　i　 !　 ｉ　　　　　｀Ｙ´
l　　 | ｉ|　　 i 　 !|　 ヽヽ　 l 　 i　　|',　ｉ　|
|　　 | !|　　し 　 l!　　＼ヽ ヾ、|　　| l!|　 !　　　きら
', 、　!',l　､＿＿,　　　 ｰ込_､lヽ| 　 i! l!　,'
.|ﾊ　 ヾi!xｒ',ニ‐､ヽ　　 ｿ´,‐:ﾐヽ!　 ∧｣　!　　　　　きら
ﾉ ヽ 　 ド' {:ﾟ::::l 　 i　 　､ {:ﾟ::_j,.l　 ｆ´n Ｙ
　　｀r‐ﾐ､`'rｰf ´　| 　 　 ｀ヾ| l　〃ﾗ〃
　　　 ヾ｀'、| | ＿__`＿,..... ｨ|| ! ムイ,'　 　 　 __人__
　　　　　ヾ､l | ヽr‐--一ブ |ﾚ　| i　{{　　　　　｀Ｙ´
　　　 　 　 }ヾ､　`ヽ-‐ '´,..ィ| i ﾄ､Ｎヽ
　　　　　 /_ｨ,イ｀`ヾ""´　 ﾄ{l ﾄ､! ヽ
　　　 ,.. -- ,∠...-'´ ｉ　　　ト-`..｀ﾆr―-､_
　　 /　　,.r__二フヾｰ-､　　 　 _,. l!　／r‐ヽ
　　! , ‐'´＞ｲ`r`ー_-､ ＼-'"´　 l!　|:::::|（:::|
　 ,ﾚ' ,／'て_))−(ー' ｀ヽ, ヽ　　 l!　 ヽ､ヽ_j!
　/ /　 ／ｧ‐,{ｰi rﾃ‐-､　　 ',　 i!/ 　 ,　>く!
　!　 ／ _,.-‐ｲー`ｧ‐-､ ヽ　 |_,.人 　 ''"　 !
. |　'　／て)）ﾄ--ヽｰ'　 ヽ　 ��-'´ヽ　/{ノ|
　l　/　 ／!-┴┴-､`ﾄ､　　/-‐'´／i　＼:!
　ヽ　 // ﾚ――‐-く,ヽ　 ∧‐' "_／!　　 !
　　ﾄ､　{ｿ//n`ｉ| | !ｲ〉ｿ ノ ! ﾑ-､,.ｨ′　｜
　　|　｀ ゞ//ﾉ ﾉ///ﾙ'ﾄ､ノﾉ{　　}/|　　　|
　　|　　　｀r┴←べニユく{ﾍ`ﾏ入!　　　|
　　| 　 　 l　 　 ﾄ､二 ー`ー<´　　 ＼　 |
　　! 　 　 !　 　 !ヽ､ ＿二ニﾍ　　　　 ヽ|
　　!　　　l　　 人`ｰ ..＿.. -‐'´ﾄ､　　　　|
　　',　　 ﾉ　,ｲ ヽ､` ー‐一'_´-个ヽ　 　 !
　　 `ー' ,.ｲ{ ｀-.._ ￣￣￣,. -'´　ﾉ ﾄ--'
　　　　 /! ', ヽ､__　￣￣ ＿,.- '　ノ　ヽ
　　　　{ｉ '､ ` - ..＿￣＿_,... -‐'´　　/j｢!
　　　　ﾄヽ ＼　　　￣　　　　　　_／ノ'_}ﾍ
　　 　 ｢`!::`ヽ､`ヽ､ ＿__..-‐' "´,.r'´￣{{::l }
　　　　ｌ｜:::::::::::`''−---−''"´::::::::::::::::ぃリ
　 　 　 Ｙ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾌ
まあ大きい！

　　　　　　　　 ,　 r::ム--‐ｧ:::::;r‐　-==::;;　､,,_
　　　 　 　 ,_､/''7ﾞ::/　r‐'´::::;=- ＿　 ＿_ ｀`''-ﾞ=;; ､
　　　　 ,. 'ﾞ|! l:V::::::l /::::::::::::/'::´;r‐''´:::::;:-''｀､- ,　 ｀ゞ､､
　 ‐-＜..,,,_!'､'､::::::::'::::::_;;::::;;__::´:::::::::::'´´::::'´''"‐-:..､
　　　　　　　 ￣￣￣ ,　　　　￣｀¨``'' '' ' ー‐---- ､,_
　 三＝＝==:::;;;;;---く
　 ─‐ｧ ､､..,,,＿,,,....､､..｀二ヽ_、　　　　　　　　 /ﾉ
　　／／:::::::::::;r''ヽ､､ --- ､.,,_｀`'ｰ-､---ー＝'＜._
　　 /:::::::;;:::::::i　　　　 　 　 　 _二"´　　 ﾞﾐ:::::::::::::::::::｀`
　　 !::::;/i::::::::l　　　　　 　 ,.‐´　,､．､.,_　 ヾ､:::::::::::::::::::::
　　 l::/　l::::::::i r''''''‐ 　 　 　 , '´ 　 　 ヽ　　 ヽ::::::::::::::::
　　 ﾚ=≡';:::lヾ、, '' ‐､　　　　　 (_)　　　　　　 ';::::::::::::::
　 ヽ、≡=ヽい　　O　i　　　　、　　_,..ィ､､、 　 i:::::::::_:::
　 　 ヽ､=≡ヽ ﾞi 、　,ﾉ　　　　､ﾆ+-‐ヾ 　 　 　 !:;ｒ'ﾞr‐`
　 　 　 ｀ヽ､_=　i "　ヽ､‐_ ,. ．--───--､　ﾚ /,ﾆ、
　　　　　　 　 ｀fﾞi　,-'' ´　_,,..､　---　､,r _, /　L..ゝ /,/
　　　　　　　　　'､! ﾞ､_,. ' ´　 ,.､-‐ ''"""'''''ｿ　ﾉ＿,,／
　　　　　　　　　　ヽﾞ､　　r'´__,,..、､､､..,_／,. ':.:.:.:.:./;;;;/
　　　　　　　　 　 　 ヽ' <"´　　　 _, -,´‐":.:.:.:.:.:./;;;;;;;!
　　　　　　　　 　 　 　 ｀ ｀､'' '',.´ィ''"ヽ　:.:.:.:.; ｲ;;;;;;;;;;!
　　　　　　　　　　　 　 　 /;;｀´;;;;;l｀ヽ､　　／ /;;;;;;;;;;;|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;!　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;!
気持ちいことやってくれんのか？

/　,　　 ／　 ／∠=＝ﾐ. 〃　　　　|　!　l　l
　/　 〃　／ /"　　 _　ヾ′　　 　 ! ﾊ　|　|　 l　　　　 ーヽ-　　　　7|, 一､
,/　 //　/　 ′ 　 /:: ﾞ!　レ　　　 //　ヽ|　|　│　　　　 , - ゝ　　　 `|　　　｝
　 / |　/　　 、 　 l::::::ｿ　ハ　〉　//,. -､!|　!　 |　 　 　 （_＿　　 　 　 ! 　 ノ
/ !　| /　　　 ＼　 ￣,. 　 =-亅ｯ／ヾ　l|　,'　/
　!　.|′　　 ,. -- ￣　　　　　{　 !::}　! / /　/ , /
ﾄ|　　 　 ∠_＿_　　｀ヽ、　 _　 > `′/ /　////　　 　 ー‐ｧ　　　 ‐ ﾅ　ヽ　　　　　　　　　 |!　|!
│　　 /　　　　 ￣｀丶、ヽ.,_ ´ ｀"´//　/ 〃|!　　　　 　 く　 　 　 /　| 　　 七　　 　 　 　 |!　|!
│　 /　　　　　　＼　 　 ＞､ ヽ　 ,' !／ /'　　　　　　　ｏ丿　　　/　( )ヽ　 (乂 ）　あ ぁ　 ・　・
._|　 |＼　　　　　　　ヽ 　 `ー '/ ./│
　ﾞ,　＼　ヽ_　　　　 　 i　 　 ／ ,ｲ　.|
　 ヽ　　｀ー ニ _＿ 　 ﾄ､／ ／! |　│

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､__ー―`‐-:､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,ｨ'´:::::::,ｨ:::::::::::::::::::`'＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::,ｨ/ l::::|::ﾄ:::::::::::::::::::!i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./,::::/ {　 !:::lヾヽl､::::::::::::::'ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　 _,､-::'´￣｀ﾞ'ヽ､　 ノ'´{i'､._.!　 ヽ_,.-= lﾊ､:::::::::::}i
　　　　　　　　　　　 ／,　　 〃　〃　 ,,　＼_ λi' ・ﾞi　´' ・　 }　 i::::::::::,l
　　　　　　　　　　 /　'　./　　　　　　　　　.ヽ｀':=_-<.　 ｀==='ｨ　ﾚ'~ヽ,!
　　　　　　　　　　/　　 i'　　 |　　 {　　　 i　 }.　　｀':-=､''´._シ /κ／
　　　　　　　　　　{　　　l　　 ヽ　　!,　　　j_　ﾉ　　　　　 ｀´=ヽ'＜´
　　　　　　　　　　.!､　　ヽ　　 ヽ　 ヽ　　 'ﾉ:'´　　　　　　　　 }.}　.'､
　　　　　　　　　　　ヽ　　ヽ　　 .,ゝ､_〉ｧ=ﾆﾆ......,,,,,__＿　　　 //　 j'i
　　　　　　　　　　　　｀‐t‐‐'''t‐'j ） ／／￣＼　　 .|O｀''-＜_　　ﾉ 'i
　　　 ┌‐――‐､　　　　＼＿,ﾆｲ´　/　-､ヽｿﾉ　　/┤0R　 ＼彡　.l
　　　　|　　　　　　＼ ／´￣｀ヽl￣￣ヽ　l￣ T　./==,.ィ/￣.7　　　 l
　　　　.|　　| ｀ヽ　　ヽ　　 __　　ヽ　　 .ヽ l　　.|／ll_／./　　/　　　　l
　　　　 .|　　|　　i　　 } γ　ヽ　　}　　　 ヽl　　|￣__ ./　　/　　 　　,!
　　　　　|　　|　 /　　.l　!､　 ﾉ　　ll　 ヽ､　　　.|‐-､./　 ./‐､ヽ　　 /
　　　　　 |　　|／　　/　　￣　　 /|　　 |､　　　|==/＝./-､_ヽヽ ./
　　　　　　|　　　　 / .＼＿__ ／ ,ｨ|＿__|ヽ＿__|ﾆ/　 /　　 ＼.ヾ〉
　　　　　　 |　　 ／　　　　　　／／　　　 {　　ヽ､-￣l.l o　　}}-〈
　　　　　　 :‐‐'´　　　　　　／／　　　 ／ ＼　　 ヽ　ヽヽ　//　.}
いまさら何言ってんだよ！

　　　　　　　　　　　　　　　_,,.．-一'''"~´￣~｀`''ー-､..,,_
　　　　　　　　　　 　,､-‐''"　　　　　　　　　　　　　　　 ~`'ー､、
　　　　　　　　,､-‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─--‐-､._
　　　　　　 ,‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'-,,　~'-,,_ ~'-,,
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Al　　`-､　 ＼　 `-､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 /　 /　　　　　 ／ ll |　ﾞi 　`‐､　ﾞi 　　ﾞi 　　　　　, - ' ｀` - ､
　　　 /　　　　　　　　　　　　／　　／　　/　 /　 /　　　//　　l| |　ﾞi 　　ﾞi 　ﾞi 　　l　　　　／　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　／　　 /　　　// /　 /　　　/ /　　　l| | 　ﾞi 　　ﾞi　 l　　|　　　/　　　　　　　　 l
　　 l　　　　　　　　　 ／/｀　　 /｀ ／ // /　　/　　 /　/　　　　l| ﾞi 　l　　　ﾞi　|　l　　　l　　　＿　　　　　|
　　|　　　　　　　/　 / /　　　/　／ / / /　　/　　//　/　　　　　l| ﾞi 　|　　　 l l　|　　 l　　　 |=| 十┐た l
　　l　　　　　　 /　 / /　　　/　/　/ l/ l　　 /　　//　/ 　 　 　 　|　|l　l　　 　l| | l　　 |　　　_|／丿 J す |
　　|　　　　　　l　　/ /　　 /　/　/　//|　　/l 　 //　/ し　　　　　l　|l　|　　　 l| l |　　l　　　　|　＿|＿　　l
　　 l　　　　　 |　 l　l　　 /l　/　/　// l　　/.|　 //　/　　　　 〆　|　|l | l　　　 l| l l　　|　　　 |　　　|　　　 |
.　　 |　　　　　l　 |　|　　/|　/／　//　|　 / l　 //　/_,,.．-一'''"~´ 　|l ||　　　 l| |l |　 l　 　　　し　丿　　　l
　　　l　　　　　|　 l /⌒"''l .|＼　//l　/l　/ |　//_,,.．-一=二　　　　 |l |l　　　// l| l　 |　 　　　 ＿＿　　　|
　　　`､.　＼　 l　 |　 /⌒| l＼＼//| l | | l　l /l::l.__,.）:::::）　　｀　　 / |l |l　　　//　ヽ|　 l　 ｏ　　　　／　　 l
　　　　l＼　＼ |　 l　（ ─l |　l　l／| l　|　|　| (二~｀`''=ー-､..,　　（ ///　　／　　　　　|　　　　　 （　　　　|
　　　　 | lヽ　ヽ l　 |　　/ （l　|　|　|| l　　　　　　 ）/'~`ヽ/"''　　　ヽ//　/　　　　　　　 l　　　　　　ヽ　　　l
　　　　 l |　`､ l　ヽ　＼＼　 /　ヽ l （　　　　　　//　　 l|　　　　　 ＼　/　　　　　　 ∠　 　　　　・　　　　|
　　　　ﾉﾉ　　ﾞi l　l ＼＼'-,,_　　　 （l 　　し　　　/ 　 　 |l　　　-‐,､-''　/　　　　　　　　 l　　　　　 ・　　　 l
　　　ノ　　　丿l　 |　ヽ　　　"''-‐＼　　　　　 ／_-ｰ─------､._l/　/　　　　　　　　　|　 　　　　・　　　 |
　　　　　　ノ　ﾉﾉ ﾉ　　＼　　)）　丿＼　　　　l|`‐--一='''"~￣ヽ/　/　　　　　　　　　　l　 　　　　　　　　l
　　　　 ゝ丿ノ丿ノノ　　）　 丿ノ　　　 ＼　　|l""　 /／／'~`）/　 /　_,．、-ｰ`-､　　　 |　 ：　　　　　　　|
　　　＿　　／￣／　　/__ノ_.-ｰ''´,､-''￣~'ー､l..,,_ /l　　　　／　 /　（　　　　　　）　　　 `-､　　　　　　 /
_,-'" ´￣／　／　　　_,-ｰ'',､-‐''"　　　　　　　　　~ '- ,,_ ／（　　l　（　　　　　　丿）　　　　 ` - ､＿, - '
　　　 ／　／　,､-‐''",､-''"　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　（l l　　|　 ヽ　　　　　　丿
　　／　／　／　 ／｀　　　　　　　　　　　　　　　　　|　Ｏ　ヽヽl　l　　ヽ､__,. ､__,. ノ
..／　／　／　／　　　　　　　　　　　　l　　　　.　　　 l　　　　ヽ.__,.ノ　　　　　　　　　o

　　/　/　/, / ..::/　| :::l.j 　 !.ﾊ　　 　　　　|　　　　､　 　 　 ヽ
　　　 　 　 /　/. // jﾞ,,,.|::::;;;j ,.r‐''"7j'''ヽj.L|　　;ﾞ　.|　　　　 .l　　　　　ﾞ､
　 　 　 　 / ,　;ﾞ　l　;|.....j,...,,i .,,,ｊ,,,, ./ / /　l＼ j;　.;ﾞ　 |　　　l,　　　　 ﾞ; ﾞ!
　　　　　 ;' /; .|　 ! ;ﾞ　　　　0.　　j.,,...ｊ...ｊ.. l,,, /;'　;'　 .j　　 .i |　　　 　 ! ﾞ;
　　　　　 |.;'|l| j,. ﾊ.|　　　　 　 　 　 　 　 ;' /ｲ;'　j 　,ｲ　 　 !:|　　　　　　l　
　　　　　 　｀ヽ､::|,'.._　　　　　 _..　　　　 /,,/,,///　/;:;'　　;.:::;.　 　 　 　.. !|　　このドロップ
..　　　　　　 　　 j;;ｦ　　　　　``"ﾞﾞﾞ'ヽ､　　 /,,,/.,' /::/ 　 /::::;'　　　　　　|.l　　　何でこんなに濃厚な味がするん？
　 　 　 　 　　/r' .!　　　(´｀ヽ.　　　　　｀ゝ　　/,ｲ::/ 　 /::::/　　　　　 l l'
　　　　 　 ..　:l, _,､,,..,､.._　 ｀ヽ､..)　　　　　　　 ;ｼ / 　 /::;r'､,　　　| | l.
　　 　　´ .´　|.l　 ヽ,　　　　u　 　 　 .／ィ　 ,ｨﾞ::人''ｰ､ヽ､　! .;. !　´
　　 　 　　　!　　 　 |.!　　 ﾞ;　 　 　 　 　 ／'／_／/ｨﾞｰ'./　／ｨﾞl, ﾞ
　　　´ '´ '´j　　　　.じ　　 j:!　　　　　　　 ／''´,､,_--‐'ﾆ-'ﾞィ´ l,　
　 　 　 　 /.,_　　　　_,,..ィ´l |　　　　　　　　　 (:r-､--:イ´l,　l,.　　
　　　　__　ヽ;..二二´,.ィﾞ:::;ｲﾉ　　　　　　　,､-''　!j､ﾄ､-‐^'､ヽ,＼､,　
　　　l´　ﾞV´ ﾞ''''''''　 ::;'／ .|､,　　　 ,..､r''´　._,.r '"´　 　 　 ヾト,ヾ
　　,rへ､.,ｲ;;::::.......;､r'ン 　 i l ｀'''ヅ'ｼ::::ヽ／　　　　 ´￣｀~ﾞ""''''ｰﾍ
　　,l　　|　｢￣｀二r'　　 　 !.|　/ /:::::;r'´　_,､　　 __,,.. -‐''''''　''ｰ-.､'l,
　〈　ヽ　l, |　　　　　　　　 .| ﾚﾞ./:::／　／ _,,､‐'´ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ,
〈´ヽ　ヾｿ |　　　　　　　　 .i |､ォ'ﾞ ／-‐'´.,r'／　　　　　　　　　　 ';.　 ﾞ､
　ヽ人ノ　 !　 　 　 　 　 　 ! |.〉r'´---‐'´ /　　　　　　　　　　　 　 ';.　 ヽ
　 |　　 |　.!　 　 　 　 　 　 ! |　l ヽ￣｀ﾞ'' /　　　　　　　　　　　　　　j,　　 ＼

　　　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　　　　/　　　　　　?
　　 　 　 　 /　　 　 /　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ?
　　　　　　/／　 　/　　　　　　　　　　　/　 /"´', ,,　　/
　　 　 　 /　　　　/,_ -─冖─‐- ､_　　{　　　　 　 ´ /
　　　 　 '　 ,. ‐ ' ｌ｢ ｊ/:|￣｀`｀￣｀ヽ､｀ヽ|　　　　　　 /
　　　　 {,／　　　|ﾚﾘ::ﾉ- ':::´￣勹　 ｀ヽ｝　　　　　　{
　　　　/´," ''　　|:::::::::::::::::::::::::∠ ＿＿,|'″　　　　 ｜
　　＿/＞─‐‐ ┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 　 　 　 |
　　 7ヽ:::::::::::::::::/:::::::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::::ヽ|　　/　　 　, |
　＿} -'::::::::::::::/ |::::/ ヽ::::ヽ{, -!:::::::::::::::|〃/　　 　 , |
　⌒ト､::::::::::::〈　 !:::|　　＼{/＼ﾘ ＼{＼|　 '/　　　´''|
　　_ｊノ::::::::::::ﾊ!　|:::|　　　 '＼　 ＿､ﾄ､｜,,　　　　　｜
　　 7::/ｌ:::::::{　　ﾍ下`　、 　 ／￣ﾒ`__ |″　　　 　 |
　　/'∧|::::ﾊ:ヽ　　ﾞ{＿　　　 　 　 ／ヽ}:|　　　　　 ｨ|!
　　　　 |::ﾊ }:::ゝ　/￣｀　i{　　,. '´ 　 /:::|　　　　　 }ｊ{＼
　　　　 }' ヽｊ/｀ﾄ､〃　_,. -　´　　 ,rゲ:::人　 彡　ノハ::::ヽ
　　　　　　　|＞‐､ヽく_､＿,　- ' ´ /::::/:::::しL,　 　 　|::::::::＼
　　　　　　　K/　 ⌒ヽヽ､＿＿__/::,:ｲ::::::::::::｢　　 /　|::::::::::::{
　　　　　 　 弋　 　 ／｀ ー┬−!/::::|::::::::::::ヽ　 /　｜:::::::::ﾉ
　　　　　　　　}　 jＹ::::::::::::::::ﾉ‐' /::::::::|:::::::::::::: `く. 　 |::ヽ:::::}
　　　　　　　　レ':/:::::_,. ィ´　　/:::::::::::|::::::::::::::::::::乂_,ﾄ::::::∨
　　　　 　 　 /!:::::::／ ／　　 〈::::::::::::::|::::::::::::!::::::::::ヽ::ヽ:::::{
　　　　 　 ／/:::／　/　　　 　 ヽ、::::::|::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::!
　　　　　/::::::／/　/　　　　　　　'⌒{:::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::{
　　　　 ﾉ:::::/:::/　　　　/〃/　　　　 L:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　ﾉ::::/:: ,' 　 　 　 　 /　 〃　 　ｲ::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::ヽ- .,_
　　　 ﾉ:::/::::::{　 {　　　　　 _,.‐'　　 　 {::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::｀ヽ、
　　　ﾉ:::,'::::::::ﾊ　　 _,. -¬" 　 - '´　　ﾍ::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::｀ヽ、
　　 〈:::::!::::::,'::::} !　　　　　　　＿,. - '´　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ、
　　　!::::!::::::!::://　　　　　　　 ─--　　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::〈
　　　ヽ:!::::::ｌ:,'　"′　　　　　冖　　　　　　　｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　ヽ:::::::!　｀丶、　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /´ ' - ,_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　ヽ:::|　　　　ヽ "〃,, ,　　　 　 　 ,　　 /　　　　 ´ ' ‐ ,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　ヽ| ' , ,　 　 ヽ　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　 　 　 !　　　　 　 ヽ 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　 |　　　　 　 　 　 ／/／　 　 /　　　　　　 　 　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::〈
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::｝
あー気持ちよかった！さあ寝るか

　　/　/　/, / ..::/　| :::l.j 　 !.ﾊ　　 　　　　|　　　　､　 　 　 ヽ
　　　 　 　 /　/. // jﾞ,,,.|::::;;;j ,.r‐''"7j'''ヽj.L|　　;ﾞ　.|　　　　 .l　　　　　ﾞ､
　 　 　 　 / ,　;ﾞ　l　;|.....j,...,,i .,,,ｊ,,,, ./ / /　l＼ j;　.;ﾞ　 |　　　l,　　　　 ﾞ; ﾞ!
　　　　　 ;' /; .|　 ! ;ﾞ　　　　0.　　j.,,...ｊ...ｊ.. l,,, /;'　;'　 .j　　 .i |　　　 　 ! ﾞ;
　　　　　 |.;'|l| j,. ﾊ.|　　　　 　 　 　 　 　 ;' /ｲ;'　j 　,ｲ　 　 !:|　　　　　　l　
　　　　　 　｀ヽ､::|,'.._　　　　　 _..　　　　 /,,/,,///　/;:;'　　;.:::;.　 　 　 　.. !|　　このドロップ
..　　　　　　 　　 j;;ｦ　　　　　``"ﾞﾞﾞ'ヽ､　　 /,,,/.,' /::/ 　 /::::;'　　　　　　|.l　　　何でこんなに濃厚な味がするん？
　 　 　 　 　　/r' .!　　　(´｀ヽ.　　　　　｀ゝ　　/,ｲ::/ 　 /::::/　　　　　 l l'
　　　　 　 ..　:l, _,､,,..,､.._　 ｀ヽ､..)　　　　　　　 ;ｼ / 　 /::;r'､,　　　| | l.
　　 　　´ .´　|.l　 ヽ,　　　　u　 　 　 .／ィ　 ,ｨﾞ::人''ｰ､ヽ､　! .;. !　´
　　 　 　　　!　　 　 |.!　　 ﾞ;　 　 　 　 　 ／'／_／/ｨﾞｰ'./　／ｨﾞl, ﾞ
　　　´ '´ '´j　　　　.じ　　 j:!　　　　　　　 ／''´,､,_--‐'ﾆ-'ﾞィ´ l,　
　 　 　 　 /.,_　　　　_,,..ィ´l |　　　　　　　　　 (:r-､--:イ´l,　l,.　　
　　　　__　ヽ;..二二´,.ィﾞ:::;ｲﾉ　　　　　　　,､-''　!j､ﾄ､-‐^'､ヽ,＼､,　
　　　l´　ﾞV´ ﾞ''''''''　 ::;'／ .|､,　　　 ,..､r''´　._,.r '"´　 　 　 ヾト,ヾ
　　,rへ､.,ｲ;;::::.......;､r'ン 　 i l ｀'''ヅ'ｼ::::ヽ／　　　　 ´￣｀~ﾞ""''''ｰﾍ
　　,l　　|　｢￣｀二r'　　 　 !.|　/ /:::::;r'´　_,､　　 __,,.. -‐''''''　''ｰ-.､'l,
　〈　ヽ　l, |　　　　　　　　 .| ﾚﾞ./:::／　／ _,,､‐'´ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ,
〈´ヽ　ヾｿ |　　　　　　　　 .i |､ォ'ﾞ ／-‐'´.,r'／　　　　　　　　　　 ';.　 ﾞ､
　ヽ人ノ　 !　 　 　 　 　 　 ! |.〉r'´---‐'´ /　　　　　　　　　　　 　 ';.　 ヽ
　 |　　 |　.!　 　 　 　 　 　 ! |　l ヽ￣｀ﾞ'' /　　　　　　　　　　　　　　j,　　 ＼

なんでここＡＡスレになってるんだ

　　/　/　/, / ..::/　| :::l.j 　 !.ﾊ　　 　　　　|　　　　､　 　 　 ヽ
　　　 　 　 /　/. // jﾞ,,,.|::::;;;j ,.r‐''"7j'''ヽj.L|　　;ﾞ　.|　　　　 .l　　　　　ﾞ､
　 　 　 　 / ,　;ﾞ　l　;|.....j,...,,i .,,,ｊ,,,, ./ / /　l＼ j;　.;ﾞ　 |　　　l,　　　　 ﾞ; ﾞ!
　　　　　 ;' /; .|　 ! ;ﾞ　　　　0.　　j.,,...ｊ...ｊ.. l,,, /;'　;'　 .j　　 .i |　　　 　 ! ﾞ;
　　　　　 |.;'|l| j,. ﾊ.|　　　　 　 　 　 　 　 ;' /ｲ;'　j 　,ｲ　 　 !:|　　　　　　l　
　　　　　 　｀ヽ､::|,'.._　　　　　 _..　　　　 /,,/,,///　/;:;'　　;.:::;.　 　 　 　.. !|　　このドロップ
..　　　　　　 　　 j;;ｦ　　　　　``"ﾞﾞﾞ'ヽ､　　 /,,,/.,' /::/ 　 /::::;'　　　　　　|.l　　　何でこんなに濃厚な味がするん？
　 　 　 　 　　/r' .!　　　(´｀ヽ.　　　　　｀ゝ　　/,ｲ::/ 　 /::::/　　　　　 l l'
　　　　 　 ..　:l, _,､,,..,､.._　 ｀ヽ､..)　　　　　　　 ;ｼ / 　 /::;r'､,　　　| | l.
　　 　　´ .´　|.l　 ヽ,　　　　u　 　 　 .／ィ　 ,ｨﾞ::人''ｰ､ヽ､　! .;. !　´
　　 　 　　　!　　 　 |.!　　 ﾞ;　 　 　 　 　 ／'／_／/ｨﾞｰ'./　／ｨﾞl, ﾞ
　　　´ '´ '´j　　　　.じ　　 j:!　　　　　　　 ／''´,､,_--‐'ﾆ-'ﾞィ´ l,　
　 　 　 　 /.,_　　　　_,,..ィ´l |　　　　　　　　　 (:r-､--:イ´l,　l,.　　
　　　　__　ヽ;..二二´,.ィﾞ:::;ｲﾉ　　　　　　　,､-''　!j､ﾄ､-‐^'､ヽ,＼､,　
　　　l´　ﾞV´ ﾞ''''''''　 ::;'／ .|､,　　　 ,..､r''´　._,.r '"´　 　 　 ヾト,ヾ
　　,rへ､.,ｲ;;::::.......;､r'ン 　 i l ｀'''ヅ'ｼ::::ヽ／　　　　 ´￣｀~ﾞ""''''ｰﾍ
　　,l　　|　｢￣｀二r'　　 　 !.|　/ /:::::;r'´　_,､　　 __,,.. -‐''''''　''ｰ-.､'l,
　〈　ヽ　l, |　　　　　　　　 .| ﾚﾞ./:::／　／ _,,､‐'´ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ,
〈´ヽ　ヾｿ |　　　　　　　　 .i |､ォ'ﾞ ／-‐'´.,r'／　　　　　　　　　　 ';.　 ﾞ､
　ヽ人ノ　 !　 　 　 　 　 　 ! |.〉r'´---‐'´ /　　　　　　　　　　　 　 ';.　 ヽ
　 |　　 |　.!　 　 　 　 　 　 ! |　l ヽ￣｀ﾞ'' /　　　　　　　　　　　　　　j,　　 ＼

　　　　　　　　　　　　ヽ;::::::::::＿::::::::::::::::::::＿::::::::::::::'､
　　　　　　　　　　 　 ／;r'"´　　ヽ:::::::::／　　｀丶､:::::',
　　　　　　　　　 　 / '´ 　 　 　 　 ';::/　　　　　,..-ヽ､:'､
　　　　　　　　　　/′　 __ヽ、　 　 ?　}　?/;r',ニﾆ､ヾ、
　　　　　　　　　 ,′　　　　i l　　　 //　u　〃ｒ;´,'ﾆﾆヾ:l:i
　　　 　 　 　 　 i!　　｝　　 ヽ､ヽ- '/　　　/,rﾞ,r'ｒ"ﾆ二ヾl:l
　　　　　　　　　l:!　ノ　　u　　 ｀ヽ｛　 　 //ｒ,ﾞ.-‐;ﾆ､ヽヾｌ:l
　　　　 　 　 　 !:|　､ﾄ､　　　　　　| l ;:　/;r'r''"´ 　 ,.ｨ;ヾ:,i:|
　　　　　　　　 l::|　｀ｰ-｀ﾆ_-､_　　　j （/'´　_,. -_,ﾆ-‐' }:}!:|
　　 　 　 　 　 !::! 　 弋ｰ‐ｎ｀_ﾆﾃ>-1(i>ﾓ‐ﾆ_´ｎ一フ,:';','!:|
　　　　　　 　 l:::|　　　 ￣￣　　''⌒ | | ⌒ヾ.､￣_,.zｼ'"/ｲ:|
　　 　 　 　 　!:::|　　　　　　 　 　 　 | |　　ヽ､二＿,,／/ |::l
　　　　　　　ｒ'ヽ',　　　 　 　 　 　 　 | |　　　 ｀` ー ' ´　ﾚ^ヽ
　　　　　　　| lヽヽ　 　 　 　 　 　 　,ｰ、　　　　　　　　/ｒ'ﾌ !
　　　　　　　l! ﾆ}! '、�梶R、 ＿＿＿　　　　　 　 　 　 /{r'ﾌ/
　　　　　　　|ヽゝ_ ',　 ｀>､ヾ,.--―‐｀＝=- ､_　　　　,'ノ/ /!
　　　　　 　 l:::::＼ヽl　 '￣￣￣￣￣￣￣￣`ｰ　　 レｨ:´:::l
　　 　 　 　 !::::::::| `ヾ、 `　´￣￣￣￣￣￣｀　　　ﾉ´｜::::::l
　　　　　　/:::::::::|　i　 ＼　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 l::::::::',
　　　　　 /::::::::::l　 l　　 /ヽ､ 　 　 　 　 　 　 ／.:.:: 　　 ';::::::::',
　　　　　/:::::::::::!　｜　｜ 　 `ｰ--------‐'´.:.:.:.:::　　　 ';::::::::'､
　 　 　 /:::::::::::;'　 ｜　｜　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　 ﾞ､:::::::ヽ
　　　 ?:::::::::/　　 l　　 !　　　　　:.:.:.:.:.:　　　:.:.:.:.:.:.:　　　　ヽ::::::::＼
くっ！このハレンチやろう共が！

　　　　　　　　　 ,..-...､,,_
　　　　 ,､-─=ﾆ ､､;;;_::::::｀''‐-.､_
　　　,ｨ"{　　 |:::::::__>`ｰ｀ミヽく｀``ヽ､
.　　〃:::'､_　｜／｀`'ヽ ､_　｀ｰl!`ﾄ､::>ヽ
　 /ﾉ:::::::;／　}{ _,..､､..,,_　 ｀'ヽ､l! l　｀　{`
.　ト､::::;/　／:└ｧ｀`'ｰ-｀､''‐-ﾄ!l! ',　 l ',
　l(　';:{　,.レ‐'''"_,.ｨ｀``ヾ`;-.､‐､,l! ',　 ! ',
　{:'-ィ'"i_,.ｨrij'ブ::く　 　 　 ヽ:｀>､l! ',　 ! '､
　｀Lﾑ:ﾄ,ﾞ〃ﾞﾞﾞﾞ゛ヾ:::l　　　　 |:/,ハ',! ',　i!　'､
.　　　 '/　　　　　ヾ:!　　 　 || {フ/::! ',　l!
　　　 /　 ,、　　　 |:|　　 　 |ｨ'／::::::l　V
　　　 `´Lr;:=＝;ｧ |:|　 　 ,ノ"..:..:..:..:.l　
　　 　 　 ﾄ;ｆﾞ゛　　 |:|　､ '´..:..:..:..:..／ !
　　　　　l l:;!　　 ,.ﾑ''´ヽ、　　 ／　　l
.　　　　 l |:｀￣´::::::::::::::;ｨ`>／
.　　　　 |,j::::::::::::::::_,.r''´ハ/
　　　　　 ｀`ーｧ‐'/　/〉ヽ'､
　　　　　　 ／　 /　ｌ〈 l::l`

でもちょっぴり楽しそうですね

　　　　　　　　　　　　　　 　 r:'{ /,.-一1_
　　　　　__　　　　　　　　　{!|:::::ﾞ:´:::::::::::::::{　　　 ;'; ,, ';;,;　_,ｨﾌ,.ｨ
　　　　 {　 `丶、　 　 　 　 〉::::::::::::;へ::::::::｀ｰ'Z, ;';'_,.ﾉ'ッ´="ｨ'′
　　　 　 ヽ､ ＾''ー｀ﾆﾆ二>ｲ｀ヽ､:::/　 |li､`ｰ-,..辻r='"_ノ-1j l!,
　　　　　 ｒ''''`''｀`ｰ-_(_ｰ ､ ', 　 V /〓ﾚ｀,;z''z;';;:ｼﾞ＞､ﾆ彳ノﾉ__,、
　　　　　 ヽ、_ゝ-ｨく `ｰﾞ　い　　 〃'ｦj'>'-'ﾆ´';'´;;;;;;;;:::ヽ≡三シ
　　　　　　　　ヽ､_く ｀、　_ﾉ‐ヾﾐ-ｲ彡'ﾞ/'=､);;;;/´r9;;;ヽヾi≡-''゛
　　　　　　　　　　 `(ｰ丶､｀ヽ､''"`くﾉ /〉ﾐi;;;;ｒ'　 ､~,`'　∨≡=‐
　　 　 　 　 　 　 　 ',｀`'-､,　　｀`'ｰ'- ､,ミ1Y　 て来＞ｲ
　　　　　　　　　　　　',ヽ､　｀ト､丶　､　　｀`ヽ､ ⌒ﾒ､）ｲ:}_
　　　　　　　　　 　 　 i､_ ｀`''}ヾｰヽ､　ヽ､-　、｀　　 ｿﾑ'ﾞ:::ヽ　　 ､
　　　　　　　　　 　 　 |　_ﾆｘ{　 ',　ゝ＞､丶､ ヾ７　 ,'ハ:::::;:ﾉ　 　 {ヽ、
　　　　　　　　　 　 　 ｢´ _,.┤　 } `ｰ-=ﾍ＞‐-='- 'ﾞ,′｀Fく　　 　 ゞ､）　　i!
　　　　　　 　 　 　 　 ﾚ'´_,,.ィ 　 ! ､　　_ﾉ､__;';';':,;,　 ｉ　 /:::::::｝　 　 　 　 　 ﾐ
　　　 　 　 　 　 　 　 [´,,__ ｜　ﾉ　 ￣　 j ;;';';'; ';';　 l　｛:::､:::ﾄ､　　　　　　ﾉil}
　　　　　　　　　 　 　 レ '´｀! ９{　　`'''"´i}ﾞ;';';';　;;　 ヽｭ_｀`｀`''　　 　 　 /ツ
　　　　　 　 　 　 　 ___L二_] ｢{介ｰｉ､__　　;; ;';';　;'; _r'/火
　　 　 ー＝==,=ニ´_= kニイ癶当_⊥L｀クＺＺZＺﾆ_'彡ｨ,.(ヽ、
　　　　　　 ,r'_,r ',´- ' ├="｣ブ'／｀'ブラﾃ≠≡==(ヽ(`ヾ'､'`ヽ､＿__
　　　　 ／"´-;;'ニニ´-,ﾚ,'´ﾍ(／／ '´／' /　ﾊ ‖ﾍﾊ ヽﾄ､ヾ`､弋￣｀
　 　 ／ィＺ´ｸ;／´ ,.イ´ｵ,.ﾃ"＞r;:┐ィ´ ノ ,ｲ ,ｲ ﾘ　,ハ　 ! ﾄ、ヽト､ヽ
　　 '´ ''゛ノ／　-'´-‐'_,ｨﾚ'rくゝ,⊥ｒ∨／ｨ' /,ｲ 〉|! ,ハ　い|　ﾄ､ｰヽヾ､）
　　　　 ／　　　´ー'７　 !;‐'二{　 ﾉ､〉' /イ ,'ﾉ/ﾚ',ｲ　 !、｝ﾊ　', `ｰ`ｰ ＼
　　 ,／　　　　　　　　　,ｲ≦⌒|　`'′7　Ｎ '´斤　ﾄ、 !'､ﾚ ヽ､'、　 　 　 ＼
　r'´　　　　　　　　,､‐'´ ヾ乂ヾ`ータ/ 〃　イ,il!　 |:ヽ､';`ヽ、 ｀`　　　　　　＼
. i!、　　　　ノ,. - ｿ;､‐'７／`'癶ィ＾´ム'/／/ /ハ ,ﾉヽ!`｀ｰ　ヽ、　　　　　　 　 ヽ
. l }　　 　 /´　　'´ 　 /:;: ''"　 '´/;:イ/ｿ'/ｲ ,'´　 '　　｀　　　　　ヽ､　 　 　 　 　 !
.ﾉ　 　 　 {　 　 　 　 "´　　　　/'´/'´　 ′Y　　　　　　　　 　 　 　 丶､　　　　 {
'　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ',　　 　 !
おれのチンポが暴れだしたぞ！

　　　 /　　　　　　　　　 　/　　,´　　　,´　,　　　　,´　/|　iヽ ヽ i　i　　',　　　　　i　　　　　|
　　　/ ,´ ,　 ,´　　,´　,´ /　　,;　　　 /　 ;　　　　,;　 / |　|　ﾞi　､　 ,　　 i、　',　 　i,　　　　|
　　　i ,　 ;　 ;　　 ,　 ,'　,';　　,　　　 /　 /　　　　/　/　|　|　 |　; 　 ;　　 |;　 ヾ　　 | 　 ;　 |
　　　i ;　 ;　;　　 ,　,　　; i　　;　　　/　　;　　　 /;　 |　 |　| 　|　､ 　 ;　　i i　　!　　 |　i　!　|
　　　|;　 i　i　　 ,'　;　　; | 　,i　　　/　　;　　　 /i　 |　 i　/　 |　;　　;　; ,i　|　　｀　 i　i　 i　,!
　　　|;　 i　i　　 ;　;　　 i|　　;　　 /　　 ;　　　 |i´;　|　/ /　 ;' ,;'　　 ;　,/　 i i､ 　　i　i　 ;　i
　 　 | i　i　;　　;　 i　　i |;　　;　　ii　　　;　:　　|i　　|　,! /　 / i　;',' i i /　　| ||　　/ /,' / ｲ
.　　 | i　 i　i　 i 　 i　; | |'i;　; : :　i|　:; :; ;　',: : i | : : ﾚ,'/;　　!,'|,'i ;'　|/;=-‐'ｺ;| ,-ﾌ / ,' :' /|
　　 | ; i　i、i、 i　　i　; | i i'i i,　　i'|　 i i'ii　 ; : | !､n♭//　 ﾚ ｱ;;,i ノﾚ''''~こﾚ=ﾂ// ; : : '/ |
　　 | ; i ', i !, : i　　i　: ,!,~｀l:li 　,н ,,_ijl_iijヽ.ノi　　‐ ''　　,,..=･',,,Ξ;::=ゞΠ´ /// ; : : :/l : |
　　 | ; i　; i　i ;i　　 i ; .ﾄ､-`‐''‐､!_'＿,,ﾞﾆ::;;=､､_　　 　,-''", '',r=T::::::::::::ﾉﾉ／// ; ,' ,' /:i i |
　　 | ; !l '、i　i i　　: i : i',ヾ""'〒''''''::‐テl!n,;_ :::ヽ、　/ 　　"ｲ=-ゞ--‐'"´ ,/," // ,' /; i : |
　　,! ;:|_'i ;　i　i i　 ', i　 l` ｀ヽ､ヾ:::::::::ノﾉ,..=ゝ　::::ヽ i　　　　　　　　　　 ,i''//,i''/ ; /l i　:　|
　 ,!,!/ﾉ　i　i'i;,'i　i　 i ヽ、'i　　 `"""""~´　　 　 ::::::l |　　　　　　　　　 ,i''///　;' ,/ | i　:　:|
-''~ ~　　 `‐"ヽ、ゝ,,ゝゝ、_'i　　　　　　　　　　　:::::::l |　　　　　　　　,,i''///　,/ / ,:| i　:　 |
　　　　　　::::::::::i`i　i　i　 i　|`、 　　　　　　　　　:::::::l l　　　　　　　,/''///　 / / /'l i　i:　 |
ヾ､　　　　...:::::::| | l i　i　 i:　|!:ヽ、　　　　　　　　 :;_:::| l , '　　_,,,.-'ﾂ////　 ///i　i　i　i　 |
　　ヾ、　 :::::::::| | /i　i　 i　i　｀i''ヽ、　　　_　　　　 ｀';;;::.､-;=ﾂ　 /'// ;　　// ｲ| ; i　i　l ; l'
　　　 ヾ、::::::::| | /:i : i　:i　.i l　 |　 ｈ,　　 ~"'''''''''""ー'''";.　'´ ,i' /,i'/ 　 /,i' /!　;i ; |　l　|
　　　　　ヾ;::::|/'ｲ :i　i　 |　 i| i,　|　 ) |ヽ､　　　｀　'　' ''''"　　 ,i''//!;　: //　/l´　;　|　;　|
　　　　　　ヾﾉ /i　i　i　 !|:　;| 'l,　|　 ）'l､::｀'ヽ､,　　　　　　　 ,l'　l!l'　　　/ / /　;　 l　i　|
　　　　　 ／, /i　　i i ; | 'l　 i　i　 |　 ） 'l、::::::::｀`'' ‐---- 'ﾂﾞ　|| |　/ / /　l　　 /　i　/
　　　　 ／,// l |　i　i　|　|　 i　 i　;| 　 ）iヽ、::::::::::::　　　 ij　　|j |　/ //　/　;　/||_i_,!'
　　　 ／/ | |//|　;　　|　 'i、 i　　;　|　　）ヽ ＼　__,,,. -―-,,　　|　　//　/;_ _,- /
　　／ ´　| | || |　;　　|　　　!、i　　;　|　　ヽ＼　｀';:、､　　　　 /　　l/　/-'"ﾌ/Ｙ

まあ、こんなにピクピクしちゃって、かわいいわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ　 ./　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　!　/　　l　 ／!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l　 l　l　　 |l /　 l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l　 ヽ|　　 l l　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l |　　l !　　| l 　 小、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､!-=ニ`ヽ| ', | l l　ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽ、　l　l｀ヽヽヽ| l　l　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　ﾄ､ヽ l l ヽ` ! |l / l ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿>_r‐_----＿__　l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､::::::::::::＞＜::::::::::::>　' ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ!`ー'´　　　`ー'l´ﾄ､ l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/j　,ﾍ、　, !　∠ﾆヽヽヽl l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|,j 〈　･｀>廾r〈　･　） | l l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈┤'`冖´/　l｡l `冖^ ,.|,ﾍ| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |j } 　　　＼フ´　　　　l^/ ト､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠!l ＿＿＿＿＿＿_,) ﾊ'l＼＜＿_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ノﾆl |＿|＿_|＿＿|＿ﾉ lﾐｲ-､_二／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ニ_,,l ヽ､l　　l　 　 |／ // |｀二二＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　-''"ｰﾊ　　｀二二二´　/:.　├‐､-ヽ
　　　　　　　　 ＿＿＿＿,.....-‐''"´7 |　　　　　　 　 /.:i:.: 　'; r`＼　　 　 　 　 　 　 ＿＿
　-――‐.､__r‐＼:::::∠ﾆヽ}`i__:::::::/　l__／ヽ　　,ﾍ_/.:.:.i.: 　　';:::::::::＼＿＿_r―､,r'"ゝヽrァ::::::
　:::::::�d､ﾄ,::::::::::/､＼::::tﾆ` ｧ＜:／　　　 ::::::ヽノ:::::l.:.:.:.:i.:.　　 l::::∠ヽ＿_::::::`ｰ-.､:::Lｧ ;ｧ:ﾄ':::::::
　:::::::::::> 〈:::::／⌒` ,＼::::lﾉ:::／　　　　　　:::::::::::::::j　　 .:.:.:.:.:..l::::;r' ,ｧﾊヽ´:::::::_::_;:＞l /:|_l:::::::::;
　:::∠イ ,ｨj::::７ ,イ 八_〉＼:/　　　　　　 　 　 :::::::/　　　　.:.:.:.l::::｀´リ_|ヽ!;r''´　ﾄ､ﾉ:�eZ::::::;r'´
　::::::::::し'::::::: ﾚ'::::�h､:::ｎ::/｀ｰ-､　　 　 　 　 　 :/　　　_,. -‐''|::Σｺ:::::／::/ ﾊ:リ:::::�jﾉ;:r'´
　::::ﾄ､��7::::::::::::::レ‐'Y"l/ 　 　 ｀ヽ、 　 　 　 ／,. ‐' ´ 　 　 l::::::::::／;�e'_〕':::l_l:::,ri::／-――‐
　:ト' ,ﾍ/::::;-⌒Y二⌒!:/__　　　　　 `　 　 　 　 　 　 　 ,r―l:;ｸ／::::::7⌒>::::::::::{／ニ二二二
　:`ｰl::::／　,rｧｬ �_｀l::ハ ヽ　　　　　　 　　　　　　　　/ ,.イl//:;rﾆヽ;l ／-､:::／ニ二二二二
　 　 ﾚ'ﾊ／ /7|　八,j/r'^ヽ|＿_　　　　l 　 　 　 ,r―／⌒)_l/:::ﾚァ　　 _　 ／_ニ二二二―-
　:　,､/,r'::::::H,「Ll　l/´＼ 　＼ ＼ 　 /＿　　 _/ ,r'（_,.イ`ｰ!::::::::l／ﾚﾄ|::／-―二二二二ニ
　 /:::´:::::::::::::::>　r/｀￣´{`ヽ,こﾄ､l__r' ,r-､>'´_二}-' ／ 　i＾ﾌ::::::::::::::／,. -―――--　‐-
: /::フ:::::::＜´ヽ,:::/＿ 　　＼＿>､＿ 二＿〉ｧ" ｀￣´　　 l_/:::::::::::::/　　　　　　　　　｀
/ 二ヽ::::／⌒　/ ￣￣￣´ 　／　 `ー--‐'　 `ｰ――‐'l:::>⌒ﾚ'7′
ねえちゃん、わしのもしゃぶらんかい

　　　　　　／!,.-`ｰ'￣ ｀"``丶､,＞ヽ_､　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　 　 ,ハノ　　　　　　　　　　`ｰ＜　＞ｰ､　　　　　　　　　 　 |
　　 　 /{ /　　　　　　　　　　　　 _,...-`＝'-､｀ ヽ,､　　　 　 　 　 |ＺZ乙`ｰ-_、
　　　/ヽﾉ　　　　　　　　　 ,.-‐'i´:ｉ::::::::::::::i:::;ｲヾ.rく ｀ヽ､_　　　 　 ',　　　｀`ヽ<ﾆヽ
　　 ﾊ_｣　　　　　　　　,..:':´::::::::l::::|::::::ｉ::ｉ:::|:::l |:::::|　 ｀ド二ﾉ`ヽ､_ 　 ､　　　　　 ﾉ-､）
　　 トｲ　　 　 　 　 ／:::::::i::::::::l::::|::::::ｌ::l :L:｣ L__ﾄ､　 |j　|:｢トr＜_,ゝ-ﾆ,-､＿ｨｲ´ｿ'′
　　ﾄ､｣　　　　　　/:::::::::i::ｌ:::::i:::ｌ　| :: ｌ::ｌ :|＿___￣`｀ヽ､　｀ ヾ!||:::::`T='- '---‐'´
　　 ト{　 　 　 　 ｉ:::::::ｉ:::l::ｌ :: l　ｉ :| : l:::l :｢Vﾊ ｿ ｢ﾄヽ_!　ヽ　　 ヽ;:::::|
　　（-ﾍ　　　　　|:::::: l　!:l　: l ::ｌ::| : ::::l:::|　ヾﾆ∠..._「 　 | ,∠"ﾏ::::::!
　 　 ﾄｺ、　 　 　 !::: l ｌ l::l:: :::!:::l :|:: ::::ｌ:::|　　　　　　　　 |｢ソ,ｹ:/::/
　　　 ヾヽ　 　 　 !: :l: !:l::l::: ::!::::!:|::i:::::l:::|　　　　　　　　 ||｀´':/::/
　　　　弋ﾍ _　　　l::::!::::l::!::::::!:::::::|:::::::ｌ:::|　　　　　　　　 || /:/:/
　　　　　 `ｰ=Ｚつz!:::!:::l:::::::::::::::::::|:::::::!::|　　 ＿_　 ｀ ―'ｹ:/:/
　　　　　　 　 　 　 |:::::::!::::::::::::::::::::!:::::::::|　　 ｀ﾆ ー`　,ｲ:/:/
　　　　　　　　　 　 |::::::!:::::::::::::::::::::|:::::::::ﾄ､　　　￣ ／:l::/:i
　　　　　　　　　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::ﾄ;:::::::l　＞ .__／:/::ｌ::ｉ::l
　　　　　　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::| ',:::::::l/::::::::::::::〃::::;ｲ:!
　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::il　ヽ::::l::::::::::::::::ｉ|::::/ |:|
　　　　　　　　　　｜:::::i::::::::|::i::::::::|!　　＼!:::::::::::::l |:::i　|:|
　　　　 　 　 　 　 |:::::/i:::::::l l|::::::i:|　　＿_` - ::__| |:└､|:|
　　　　　　　　_,..厶‐'/l:::::/ ｌ|::::::r':'"´::::::::￣｀`ｰ':::::;r‐┴'-　.._
　　 　 ,... イﾌ //　 ノ/:::/ /j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽＬ,　　　 　 ヽ、
　　／ 　 // //　 ´/:::/r-'`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　 　 　 　 ヽ
　/　　　｛｛　{｛　　 ￣/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 ',
　!　　　（｛　{｛　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く　　　 　 　 |
　!　　　 {{　{{　　　　 j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　 　 　 　 !
　',　　　 《　》　　　　 ';::::::::::::::::::::::/⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　,'
　 ',　ヽ　《　｝}　　　　 ヽ:::::::::::::::::::`ｰ'::::::::::::::::::::::::::::ｨ´　　　 　 　 i
　　ヽ　ゝ彳 └‐r-､＿_{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）　　　　　　 l
　　　ヽ　＼　　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 　 　 　 ∧
あーら、人造人間にもチンポはあるのかしら・・

　　　　　 ,.、 ,..、
　　 ,r‐, / ﾉ/ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _
　　 ｌ　i i　!ｌ　i　　　,..、　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｒ‐､　{　ﾚ､
　　 |　l l　ぃ　、　 {　ｊ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ ﾞ! i　|　!
　 ｆ＾ｉ､ `ｰ／　.＞→ {、　　　　　　　　　　∩　　　　 / /ノ ﾉ ∩
　 l　Ｌ〉'"　 ／ /　　　）　　　　 　 　 　 　 | !　　　／＜ ／ /|｜
　└−､_ 　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ ｀'ー'´｀ヽ､ ｀'　''"ノ
　　　　　´"'ー　　１　　　　　　　　　　 　 ´"' ､　　ﾉ　　 　 ／
　　　　　　　　＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　厂 　 _,. - '´
　　　　　　　　　 ＼ __ヽ‐､!ヽＮ(/ﾚ'ムｒZィ,／　　／
　　　　　　　　　　､_,＞｀ 　 ヽ ｌ/　r ,r　 '´＜_,／
　　　　　　　　　＿,＞_y-｀ﾞ７'冖'^ﾍｆヾ＜,_, ＜,
　　　　　　　　　 フ　ﾆ'　　　　 　 　 　 　 ｀! く、
　　　　　　　　　 Ｚ　_,i　　　　　　　　,r- 　 iﾆ {｀
　　　　　　　　　 ﾉｨ　ｒ` 一 ､　　　　 ,√｀　k Z｀
　　　　　　　　 　 ﾉｒ',|　==｡=ヾﾉ/ {_/=｡==　ﾐ_i｀
　　　　　　　　 　 ´fki　｀￣´ ^´　「｀｀￣´　ﾄ!|
　 　 　 　 　 　 _,. -ｌｌ,l!　　　　　 ､｣　　　 J iﾉｊ‐ ､,_
　　　　 _,. ‐ ' ´　　 ヾl ｒ ｴ 工 ｴ ェ､＿＿,. �メ@　 ｀ '‐ ､_
　　,.‐'´　　　　　　l　| └┴┴┴┴┴┴'／^′i　　　　　｀'‐､
　/　　　　　 　 　 　 ヽ　 ＼　"´￣´　／　 /　/　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼　｀´￣￣｀´　 ／
チンポっていうなよ・・

　　　　　　　　　　　　　　 ヾ_、: : ::l:::::l:ヽ〉､:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : .: .: .: .;:ベノ:::l:: ::ノ/
　　　　　　　　　　　　　　　 `''={}=!:::::i:::::ﾄ〈ヽｎ: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:_,ゞ､>ｲ::::::::::レｦ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::i:::::::i''ｰヾ｣._`ヾi､＿,､__,,､=ヾ,､=ﾞ‐｀!::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !:::i:::::::::lヽ､,,_ __｀,_ヽ-ゝ,>_;;_'_´__,,､-'l:::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';:::i:::::::::ｌ　 ｀~~´　　 ｌ i′　 ｀~~´　 !::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ:i::::::::::', 　 　 　 　 || 　 　 　 　 ,'::::::::::::/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ!:::::::::',　　 　　　､!,　　 　 　 /i ::::::: /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ : : :!ヽ　　 ｰ―-‐一 　 ／ !: : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　.　:l　＼　　 ￣　　, ｲ 　 !　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! ::::.:. !　 !　ヽ､　　 '　 | 　 !:.:.:　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒi､　　　,':|::::::::..|　|　 　 　 　 　 !　 !:::::::ﾄ!_ ,r,､
　　r‐-､ ,､_　　　　　　　　　　 { L､,､‐'´.}:::::::::::::i |　　　　 　 　 |　!.::::::::|　`!｣ i　　　　　　　　　　　　　　　_,,_
　　 ｀ヽ、＼ヽr ､　　　　_,.､ -‐''、 ヽ 　 |:l!:::i!:i:l::ﾘ 　 　 　 　 / ﾄ､!:::::i!::|　 !　 }ヽ､_　　　　　　　　　／)‐'´／
.､-‐‐- ､ﾞ;_､ ヽヽヽ　'‐´､__ 　 　 ヽ　＼i::| !::l!:l:i!:|　　　　 　 /　｀|:l:::l!:l!::i /　 /　　 ｀`'‐-､_　　　_,ｒ'／,.､-ﾞ‐'''ﾆ=i
　｀'‐- ､_　｀`''ヾ=､_ヽ _,､- '｀`'‐-､.i.　　＼|:::::|:|!:ト 、　　　/,､ -‐!:|::l!:|!;i'′ /　 _､ -―=辷`　,/､'‐'´　 _､ -ﾞ''´
　　　　　｀`''‐ ､_　　￣｀``'' '' ‐- ‐'　　 　 i::::||:!|:|　 ｀　　'´　　　|::|:l!,ｒ′　i ,/´　_,,.､　-―｀"´　 _,､‐''´
　　　　 　 　 　 /`ヽ、　　　　　 　 　 　 　 |ﾄ;!|! |:!　　　　　　　　|:／　　　 ｀'' "´　　　　　　 ,.ｨ'' i
　　　　　　　　 {.　　 ヾﾆ、　　　 　 　 　 　 !　　｀′　　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 　 ｰ '/′ |
　　　　 　 　 　 !　　　　　｀ヽ ､　　　　　　　＼　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　_,. ‐"　 　 !
　　　　　　　　　!　　　　　　　　｀''‐　　　　　　 ヽ　　　　 　 　 '´　　　　　　　　　　　''
私のフェラテクをたっぷり味あわせてあげる

　　　__,-''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ｰ-z
　　i'｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´`ヽ,
.／´:::::::::::::::::::_,.､ -−‐ ''' ''' ''' ''' '' ー- ､::｀レ
::::::::::_,､-‐'''´ _,.､.....-−'''::'''::'''::'−-....､.,,_｀ヽ
::r'_´､.-‐'"´:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;､､､､､､､､;;;;;;;::::::｀ヽ
r'´:_;､ -‐ ''"´￣　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ
r'´　_,､.-:‐:::'''""";;;:二二二二:;￣｀:`:''::ｰ-.､
::"´;;;､ -‐'''"´￣　　＿＿＿__　 ￣｀｀``ヽ､
r'´ 　 _,､.-ｧ‐''"´￣ ｀_`-､,,__,. ￣,フ‐'''‐-､
._,､＜:::::::;｣　,.r --ｔ::ｧ‐ミ ､,ﾆ,　i'",ｫ:ｧ-､_　} /
{ '⌒､ヽ::|　　 　 `ー‐'''"ﾞ> `　ﾚ'`ー‐'´　 ﾚ′
ヽヽ. ﾞ! ';:ﾄ､　　　ｰ-‐''"´　 　 !ヽ､　　 　_ﾉ
`,へ,ﾆ;-!|　`ｰ'ヽ　 _,.､ r_‐､ └ ､_　　, ｲ|
'´　ヽ_,ｨ~〉 　 ｒ' r_',,,､､、,,,｀,';;;'",,,,,,`,!,' ﾑ′
　 　 　 ~ ' ,　 ｀ i! r_ニﾆ､_--‐_,ヽ,",',/
　　　　　　:ヽ　　 ヽ､￣｀`二￣ン ,'/
　　　　　　 ::::＼ 　 　 ￣ 　 　 　 '/
　　　　　　 .:::::::::＼　　　　　　　 /
　　　　　　　:::::::::::::::ヾ!lｌｌｌｌｌll,!!ゞ''′
　　　　　　　 :::::::::／　 ￣　 |

こいつはめっけもんじゃわい

　l　!　/　　 l|. 　　ﾞ､ 　　| l　 | 　l | 　 !!　　＼　　ヽヽ
　| i　 l　　　 !　　　 ﾞ､　 |､ !　|l　 i ! 　||　!ヽ　ヽ　　ﾞ, ﾞ､
　! |!　!　　　 ﾞ､　　　 ヽ　l l |､ |l　 i,l | ||　!　i　　i! 　 !　!
　! ||. |　　　　 ヽ. 　 　 ヽ い_ヽ.|l　 | | !! ||　 !　 | 　 l　 i
　| l i | 　　　　　　　　 -‐ヽ!＿ヽ|!　| ' || | !　 !　||　 l l　!
　 ! i |｢､ﾆ_'=.､　　　　　､ヽｨ,=;‐､ゝ! |　|| |　!　l　|l　 !/ /
ヽ ヽ',. Y'i:o:ヾヽ　　　　 '´ i::ｰ':::::i `|!　|| il >‐､. li　/　/
　!| ハ　 ヽ::::ﾉ, !　　　　 ､_ヽ:::::ノ,. ||　|　|//｣ | |! / ./
　ﾘ|!ヽヽ `'''"　 |　　　　　　￣　　 || /　,' rｧ //ノ／
　　l!　｀ﾞ､.　　　'、_　　　　　　　　 ||' 　/‐',イ / ,/
　　　　　ヽ　　　 ＿＿_ 　 　　　　||　 iイl|!// /
　　　　　　＼　　 ‐--‐ ｀　　　 ,.ィ|　 !r'"ヒ二ﾌ‐､
　　　　　　　 ＼ 　 　 　　_, 　'"　| !　!|　 li |ヽヽ　ヽ
　　　　　　　　　`ーｧ‐,'ヾ-､. 　 　| ! | ﾞ,　| | |l l! l!､　!
　　　　　　　　　 ／／/ ハ　　　　い ! ヽ�丶_ l |!l　 |
　　　　　　　　　i　/〃/ﾉ/ i　　　　｀ヽゝ'"´-＝‐-､ l|
　　　　　　,.. . ....L_＿,./-‐'''|　　　／,.　'´　　　　　 ヽ
　　　　／　　 l　　　　　 ／ﾉ　,／／　 ,. ‐'"´￣｀ヽ
お金くれたらおじさんの汚らわしいチンポをしゃぶってあげるわよ

　　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　/
　　　　ヽ 　　下　　や　 .フェ　　　 ./
　　　　 |　　　さ　　め　　ラ　　　　＞
‐､　,-‐/　　　い　　て　　を　　　　|
;;冫"　-‐'';　　!!!　　　　　 !!!　　　　|
/`'' ｰ-／　,　　　　　　　　　　　　　ヽ
|||＼｀`''ｰ"/-‐'''"`'' ｰ､.∧/''‐-､_i｀'‐`
.|ヾ　｀''､_/　//　＼　　　　　　 | | |　|
.ヽ `ﾐ彡////, ‐亠ヾ ､_,ハ_, = |/ |　|
　＼ ,-/ /./　 （●）`　　 i'（●i　|　/
　l"ゞ i　//. ｀"''‐-‐'　　　|''‐-i|　| /
＼ヾ /|| / .,;'"´￣`'' ｰ-.='､　// //
//`-､ V.　i二=─-､----‐i // /||
//／/ヽ　ヽ　　　　｀`'ヽ､/.// / |
//　/　　＼｀''‐-､＿.., ‐'／/|/
-‐'''" ＼　　 ゝ‐-､＿,／ |/ .|i
　　　　　＼/　　　｀'‐､_　　　|
　　　　　　｀"''‐-､_　　 ｀i

　　　　　　　　　_
　　　　　　　　 i |　　　　　,...-‐':':":￣::`:ヽ.､
　　　　　　 　 ,.! |　　 ,.r:';､-_-_‐_--､､;::;_::::::｀ヽ、
　　　 　 　 　 | l.|　 /r'r',´-―‐｀`ﾆ‐_=､_`'ヽ､:::::＼
　　　 　 　 　 { |.'､〃 i /　　　 　 ___,/ /ヽ｀､‐､ヽ､:ヽ
　　　　　　　 {iｲ l/{ { L`_ﾆﾆ-_三'ﾆ､'ヽ＼　 ｀ヽ｀ヾヽi
　　　　　　　/|ｉ| |::ゝ｀_ﾆ,三≦､_´¨`ヾヾヽ＼　　｀〉 〉|　　／）
　　　　　 　 i∧!.|::::;'　　｀ﾆ ﾟ‐｀ﾝY　,､.__ヾ_､､ヽ,ノ /,':! ／ｲ´
　　　　　　_ }{/|.l::::ﾄ　　　　　　　ﾉ　ヾ＜'｡､,ゞﾐ;-;'ノﾉ',ィ´/
　　　　　　｀｢ﾃﾄト-､._　　　　　 /　　　｀ ｀`ｰ`ﾞｯ''ﾂ／!ﾉﾉ
　　　　　　 l 〉{.,!｀ﾅ‐-ニ＞　ヽ',.､　　　 　 　 /::///,'ﾘ´
　　　　　　 |{ '/:::{　,r―--二_ｰ ､ -;‐-.､__　7:::/ｲ/ｨ′
　　　　　 　 ﾞi´::∧ `'ｰ'--- ､二:_-､_`''ー-ﾃ`=＜_,ﾉ
　　 　 　 　 ��::ｉ　'､ ￣ ￣ ｀``　 ￣｀`　/:::〈 ﾉ/ﾉ｀`
　　　　　　　 ｲ:;′ ヽ　　　 　 　 　 　 ／ }::::A,ノ
　　　　　　　,'!:,'　 　 ヽ_　　　　　　／: .: .:|::｢’
,､-‐-‐-'⌒7,':;'　　　　 :.｀:−- - '´.:.:.: .: .:|::|_,..,_
　　　　　　,' !;'　　　　　　.: .: .: .: .: .: .: .: .:.|::|`　ゞ､r‐-､
　 l __L��/ l:i　　　　　　　　.: .: .: .: .: .: .: .|::l!{/　_
ヽく　ヽ､/_,!:!__　　　_,..、　　　.: .: .: .: .:.　 |:ﾊｰ-<ｒ,
　 ﾊ、　 ｒi^ﾊ　ﾚy'´ 　 ヽ　　　_,,..、:　 　 |:ﾚ`　,ｲ
　 ',ヽ`y'/〉 ﾉ　l |　　　　`'´Y´　 └'ヽ,='|:|_,.=´ﾂ
　　'､ヾ{-' / 　 l.|　iiiｉｉ　li!　 }　　 〃 /,.イ;レﾂﾞ′
　　 ヽ ヾく || |l|||　l|l||　!l!　l 〃/〃/'´／ﾌﾞ′
　　　ヾ､ `! | l| ||　||ll　!l!　,'〃,'〃/／,／′
やめていいわけねえだろが！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,......,......,,,,,_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.r=彡;:ニニ|ニニ:;_'ミヽ、
　　　　　　　　　　＿　　 ／彡彡_;;:ニ＝'＝=ニミﾐヾ､ヽ、　 ,..､､_
　　　　　　　　,ｨ｢ {〃ヽ,/彡;:r'"´　　 _,..--..,,_　　｀ヾﾐﾐﾐ､ヽ'､ヽ ｌｌlヽ
　　　　　　　/{{ !　ｌｌ lｌ/ｒｒ／　　　 -‐ -――-｀､ヽ､　＼ミﾐ', }| 川 }ヽ
　　　　　 　 { l ','､ヾ､/=/　　　_,,-''=＝キチ三=､_ 　 　 ヽミ',/〃 ﾉlﾘ
　　　　　　　ヽヾ､ヾ=!ﾐ!　/,　　 -''´‐´ ノ､ゝ、｀ｰ ｀ヽ r　､',シ!/彡ノ
　　 　 　 　 　 ｀`"´{ﾐ.| ｉ { （　　_,...-''ﾌヽ ,ｒ'´!`ｰ､,,_,.　ﾉﾉ,) !,.ｲ￣
　　　　　　　　　　　ﾄﾐト､'_＞ひ,`'／ _,ノ ヽ.,_ ヽﾐ''ひ＜,'ノｲｼ|
/⌒ヽ、　 　 　 　 r='ﾚ'彡'ﾆシ´'´ , /､..,､__,､...)､　｀ ヾ`'ﾐヾ 'ｖ'`i　　　　　　　　,r'ヽ
! 　 　 ＼　　　　　',f/´〃/ 　 　 //　　　　　　',', 、　ヽ ヽヽ V　　　　　　 ,／ 　 ﾉ
,`_、 `>､ `‐､　　　 '{　　　　　iﾞ i ! !＼　 |　 ／,.l !i 　 　 　 　 }　　　　,. -'´ィ",／
'､　｀ ヽ_ ｀ゝ､｀'ｰ- ｣　　 　 　 ､{ l l‐,'=,'=,'=',=',‐!l } i　　＿　 ム‐''"´_,.ィ'",） '´ ﾉ
　＞　（ ｀`〉、 ｀`ヽ､ゝ,　　　　ヽ','､'､',.ィｰ--､ ｿﾉﾉ/,rr"'.ｒ'⌒i　 .r''´ _ノ‐'´,） イ
　ゝ､__ （`ヽ､｀''ｰ-..:;r''゛`T''r――ｧ´_.r'''ｧｰ''ﾞ――┴'､'､'､__,'ﾉム-''´　,ﾉ-'') _ノ
　　(　　`(ｰ'､_`''',ｨ´}　 　 ＼`ｰ／ ム'"``'ヽ、,r',ﾆﾆ'ヽ ｡￣|,X:.:..-‐ ''´)-ィ __）
　　 ｀`r‐ `ヽヽ/　} ｝　　　　`ｰ!"　-'"￣`ヽ.Ｙ/ i⌒i } }｡　 |{　',..... -ｲ-＜..ノ
　　　　`ー（__/．　ﾘ　　 　 　 /〃 r一'"`ｰ-く'､ `ﾆ´',ﾉ 　 .| !　',＿_)ー‐'
　 　 　 　 　 ,' ･　/　　　　　/彡　 ,r''T匸二ﾞ＿｀二´＿＿｣ ヽ　',
　　　　　　 /’　/　　 　 .r''´　､_,／　 |＿|　　　　　　　　　　　',　',
　　　　　 /　　ｲ　　,､‐"　,､‐" ＿＿＿＿＿　　　　　　　　 　 ｉ　 ',
　　　 　 / 　 ム‐'´　 _.r'´　 ＿二二二ニニ＝--　 　 　 　 _∧　 ﾞ､

写真撮ってやろうかの

１６巻
ドルトン「我々が国民の上に立っている限り
　　　　　国を立て直すことなどできるもの
　　　　　か！！この国の医療がどこまで発達
　　　　　しようとも・・・！！
　　　　　いつまで薬の研究をしようとも
　　　　　バカにつける薬はないのだから！！」のとこ最高！！
　　　

>>439
激しく同意！思わず泣いてしまう

ペルもそうだけどさ、パガヤもあそこは死んどけや。

生きててすいません

ルフィVSウソップと空島の鐘鳴るところ。
「君の魂　大事な魂」聞いてて読んだらマジ泣けた

空島編に唸らされる台詞が多い、に同感。
連載当時さんざん「早く終われ」って叩かれてたのが嘘のようだ。
自分は、ノーランド回想編ムースの

「例えば、大切な“一本の木”が猛毒に侵されていたとして…
　その“一本の木”の猛毒は、やがて森へ広がり人を蝕み、島を殺す毒だと事前に分かっていたとしたら…
　我々は、その大切な“一本の木”をどうしたでしょうか！？」

の部分から涙がブワっときた。

ポ

「ごめんノーランドさん！」でブワッ

つまらん

便乗して空島だけどノラ（蛇）の夢のシーンが良かった。
遠ざかっていくカルガラとセトを泣きながら追いかけるところ。
ノラの名前の由来がノーランドってのもカルガラ達の愛を感じた。
空島後半はものすごくいいんだけど
神官やらゲリラやらと戦ってばっかりのへんはコミックスでもダレるな。

アラバスタはビビとの別れのシーン
空島はノーランドの回想と大地は負けないから鐘を鳴らすまで
W7はフランキーの回想

「お前がおれに！勝てるわけねェだろうが！！！」

>>450
その台詞泣けた。ルフィの手が痛んでる描写も良い

「この一件を嘘にする！」

本当によくできた話だ

>>452
ウソップ唯一の名セリフかもしんねｗ

>>451
痛んでるのはウソップの腕。

ウソップとチョッパーが、凍ったロビンに必死に水をかけるシーン
緊張感とか不安とかが沸いてきた。すきだ

>>454
いやルフィの手ズキズキしてんじゃん

「連行する船がねえから殺していくぞ」

逆に「コレは・・」ってのは？

俺は「存在する事は罪にならねえ」





核

核だって平和利用は可能だ。原子力発電という物がある。
それこそプルトンは核兵器の象徴だと思ってたんだが。「プルトニウム」の語源だし。
例え悪用されて害を撒き散らしたとしても、罪を問われるべきは悪用した人間であって、
それそのものの存在に罪はない、ということだろう。

そんな難しく考えんでもさ、俺は感動したよ。
あの台詞はフランキーが言うからこそ深い意味を持つんだよな。
ロビンとうまく絡ませるために、フランキーの設定は考えられたのかなあと
思うほどに。

ああ断言されるとなあ。ほんとかよって思ってしまう

４６１はアイス派よりの考えなんだな。
どちらが間違いとも言い切れない。今回の話に深みをもたせてるな

そこまで断言できるようになったんならなんでまだ船作れないのかな。
何だかんだでフランキーもまだ割り切れてない気がする。
これからの展開で解決するのかもしれんけど。

「コレは・・・」っていうのはロビンの「構わない」がちょっと。
ルフィ達のためなら世界がどうなってもいいって言ったけど
世界が破滅することになったらルフィ達だってあぼーんじゃないのか。

>463
世界が破滅って、>463は地球ごと砕けたり人類が滅亡したりするとでも思ってるんだろうか。
いくら強力でも戦艦一隻にそれほどの破壊力があると思うなんて、ゆとり教育の恐怖！ だよなァ。

>>464
もう一度読み直したほうがいいんじゃ？アイスとロビンが話すとこらへん。

戦艦が完成
↓
世界がその力を奪い合って争いが生じる
↓
世界は滅ぶ

って作中で語られてたわけだが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|　　　................................:::
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 |　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj 　　　　　　　　　　　　　／　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　　　　　　　／ 　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　　　　 ／ぷるとん |　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /　　∠＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-||､＿　　　　　　　　
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　 ｀r―‐r'r‐ｭ|:l⌒l｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭr!!ｭ::::r!!ｭ└`―ｭ´ｪ´￣~`,――　|￣￣￣￣￣|
　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣　　　　　　　|
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.､､,,-､''‐--;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;..-;;.､､,,-､''‐
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ-
〜　　　〜　　　　〜　　　〜　　　　　　〜　　　　　　〜　　　　　〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　〜

>>458
同意

この話はすれ違い打ロ
確か他のスレがあったはず

２０巻ｐ.５６

スモーカーがたしぎにアルバーナへ向かうことを指示し、
そこでの行動を一任するところ


とっておき
ｐ.１２２

ビビが目に涙をためながら言うところ
「船でちゃんと学んだのよ！！！　　諦めの悪さなら！！！」

>465は「世界が滅ぶ」を地球が砕けたり人類が即座に滅亡する事だと受け取ったのか。
やっぱり文部省はゆとり教育を見直した方が良いよなぁ…。くわばらくわばら。

「これは…」っていうなら、アレだな。
ウィスキーピークでの、ルフィのゾロに対する

「ああ、死ね！！」

ギャグのつもりだったのかもしれないが、こりゃアカンだろ……

>>470
＞「世界が滅ぶ」を地球が砕けたり人類が即座に滅亡する事だと受け取ったのか。
どこにもそんなこと書いてないじゃん。
しっかりしろよ。

俺の名前はMr.プリンス！！

>>470
はははー君は本当に馬鹿だなーｗｗｗ

るーれっとにまかせて
ふじきゅう
いって
ただめしくったが
すっぱく
けだものーってさけんだら
てんばつをうけた

下手すぎ

>>469
>ビビが目に涙をためながら言うところ
>船でちゃんと学んだのよ！！！　　諦めの悪さなら！！！」

このビビの台詞ってさ、ジャンプに乗った当時もこう言ってたけ？
俺は「諦めの悪さだけは、あの船で学んだ唯一のマナーなんだから」って覚えがあるんだけど。
それとも俺の勘違いかな。

古いけど
「半端な覚悟で海賊を相手にしようとするからそうなるんだ」
「自分の命を掛ける覚悟だ！」

クロコ「あーすれば反乱は止まる…こーすれば反乱は止まる。
　　　　目ェ醒ませ、お姫様…見苦しくてかなわねェぜ、お前の理想論は。
　　　“理想”ってのは、実力の伴う者のみ口に出来る“現実”だ…!!」
ビビ「……見苦しくたって構わない……！！！理想だって捨てない！！！」

ここ、クロコもビビも両方かっけぇと感じてしまった。
何かこう…異なるベクトルでの正論がぶつかり合ってる感じで。

あのさ、sageような。また変なの湧くから。

空島編のラスト
浮寝の島の旅路は長くも〜って所。

age

10巻、90話のアーロン戦より。
「おれは助けてもらわねぇと生きていけない自信がある！」
ちっちゃいコマだけど俺にはこのセリフがすっごく印象に残っている。
どんなクサイセリフよりもよほどかっこよく感じた。

↑×生きていけない
　○生きていけねぇ

く…名ゼリフなのにとちったorz

>>483
俺もそこ好きだぁ・・　なんかマンガっぽくないし、いいよな。

やっぱ
「ウオオオオオオオオ」
が１番だろ。

>>483
俺もその台詞好き。そのあとの
「お前に何が出来る！」
「お前に勝てる（どんっ！」も最高しびれた
あの頃のルフィは漢だった。

>>486
1､チョッパー
2､ルフィ
3､タイルストン
どれ?

最近はまた初期の感じに戻りつつあるな。「おれは１人だ」とか。
敵の雑魚に対して冷酷なのも初期風味だ。

>>488
お前が選びなさい。
それが答えだ。









くれぐれも２とか３とか選んでくれるな。

ウソップからｸﾗﾊﾞｳﾀｰﾏﾝの話を聞いた後のフランキーの
「大切にされた分、船は船乗りに感謝する（中略）この船も幸せだったんじゃねェのか」
の台詞。沁みた。

思えば、350話（橋の下倉庫）、351話（ｸﾗﾊﾞｳﾀｰﾏﾝ）、352話（ﾄﾑｽﾞﾜｰｶｰｽﾞ）
このあたりで一気にフランキー株が上がり、その直後の過去編で更に盛り上がったな

「やめておけ。死人が出るぞ」
「ヘェ、誰が死ぬって？」
「私だ」

エース登場の時とかどうよ
「できの悪い…」とか「次にあうときは」はかっこいいな

後それと
"八武海"
には笑ったね

どうでもいいけどもフランキー（他の職人ってかカクも）の論理がよくわからん。別に壊す必要ないだろうに

>>492
最高

解体したら木材としてまた使えるじゃん。
Ｗ７に大規模な森林があるようには見えないし、他島から買ってる位なんだから、
木材は貴重なんだろう。壊れた船は即バラして材料にするのがＷ７の習慣なんじゃないか。

あとそのままじゃあ場所も取るしな。

コビーがアルビダに
『糞ぉばばぁぁ』って泣きながら逝ってる場面にポロリした
恥ずかしがったなぁ

>>332
そのシーン、アニメじゃロビンが「あなたが消えて」つって
ガン・フォールもなんか違う言葉言ったからごっちゃになって
何言ってんのか全然訳わからんかった。
原作じゃあ言ってんのはちゃんとゾロとワイパーだけなのにな。

ナミがウソップ殺すところ
マジビビッタよ。こういう演出が上手すぎる

あ、IDがW8だ

>492
「いー奴らだったなぁ。
今度あったらまた
仲間に入れてくれるかなぁ。」

ごめん。
>492は関係ないや。

10巻88話　ナミとココヤシ村住民の会話。
「ごめんみんな！　私と一緒に、死んで！！」
「ぃよしきたァ！！」
いい村だ(ノД｀*)･｡

>>491
ウソップの聞いたメリーの
「大丈夫、もう少しみんなを運んであげる」もイイ……

というかホントもうこの辺のフランキーは男前だな。最初の印象が一変した。

フランキーはチンピラだけど悪ではないからな

そんなフランキーの過去の最初
「閉ざされ廃れ行く町から〜」のくだりはいいと思った

ねる

「私には・・神の声を聞く力もない・・・
だだな・・懸命な人の言葉くらい私にも聞こえる・・それだけだ」
　　　しかんだ。かっこいい

だれだっけそれ？

昔のシャンディアぢゃなかったかな？

酋長ですよ

http://www.accessup.org/anime/

漫画、映画等の評価サイト。ワンピの評価欄もある。ワンピ評価低いぞ！お前らも書き込め！

俺の思う名場面は、
・ビビとルフィたちと別れるとこ

・チョッパーが旅立つときに桜が舞うとこ。

・｢重い」

etc・・・・・

ワンピースは感動する場面多し。

>>495
あの時点でメリーは一応ウソップの所有物

空島編って不評だって言ってる人多いよね。
自然、争いとか今の地球に非常に似ていると思った。
セリフもいいの多いし。

>>501
どこの場面？

ナミの別れの言葉じゃないのか？

別れの言葉っつーか、ルフィたちを裏切って（ふりをして）
船と宝かっぱらってたときだな。
当時これ読んだとき、このあとの「早く自由になりたいよ…ベルメールさん…！」で
ナミに何があったんだ！？ベルメール誰だよ！とすごい気になったのを覚えてる
で、過去編は号泣

過去編って若干矛盾してるよな＞ベルメールが死を選ぶ理由
後付けで展開は矛盾無くなってるけど

20巻　第183話

カルーが死にかけながらもビビを乗せ前へ進むシーン。
その後のサンジの「よくやったなカルー隊長、男だぜ」でかなりきた。


弱いヤツが文字通り必死になるってのに弱い。
ウソップ然り、Mr.9然り。
男を感じるね。

アーロン編は屈指のおもしろさだよな。
グランドラインに入る前は短めの話をテンポよくつないで、すっげー引き込まれた。

尾田って過去編ばかりは作るの上手いんだもんなぁ。
過去編の主役となる人物がいいキャラで憎まれ役も半端なくムカツクから
いいバランスだ。トムさんてめちゃいい人だしスパンダムなんてゴミクズだし

空島のラスト、シャンディアの酋長が涙を流しながら
我々は…もう…戦わなくていいのか…？
先祖の願いは……！！果たされたんだな……！！？
地味だけどじーんときた

すんごい後のほうで、サンジが酔っ払ってウソップに
何で鼻が長いんだっていってんのにウケた。
今更！？って感じで。アニメ派なんだけど漫画でも言ってたかな？

漫画ではサンジの過去編のゼフの足は何でなくなったことになってんの？？
アニメではなんかに足挟まれて切ったじゃん。

食糧がないからって自分で食べたはずだよ。

ゼフに足がないのっておかしくね？
まず足を石できったろ？ゼフは足失ったわけじゃん？
この時点ではゼフマイナス足だろ？　(ゼフ−足)
んでその足を食ったんだろ？
そしたらゼフはゼフマイナス足プラス足だろ？　(ゼフ−足＋足)
ホラ元通りじゃん？足なんて失ってないじゃん？
これどうなってるわけ？ゼフの足は元から一本だったってことか？
どういうことだ？矛盾してね？

>522
アニメではそのエピソードに規制が入ったんだっけ
自分で自分の脚を食べるという話は、ゴールデンでやるには過激過ぎるから

>>524
はいはいわろすわろす

>>518
ヨサクとジョニー入れてやれよ

81話はナミの「助けて……」と、ルフィの「当たり前だ!!」が多く挙げられるが
その次の、ボロボロになって門を守ってるヨサジョニも忘れちゃあかんよな。

>>528
あぁ、あれはじんときた。
なんで命かけるのか聞かれて
「ナミの姉さんが泣いてたからだ」「それ以外に命をかける理由がいるのかい」（うろ覚え）
って答えるのも好きだ。

あと名場面とは違うかもしれないがバギー戦が終わった後、
村人に追いかけられて逃げるときのルフィの
「いい村だな。村長のためにみんなが怒ってる」（やっぱりうろ覚え）
っていう台詞も好きだ。

15巻162Pのｳｿｯﾌﾟがでっかいおばさんに二度目の一礼する所ｗｗｗ

童貞をつかまえてください！！
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124250809/

32巻300話
　ゾロたちの『おれ達の貧乏航海〜』のとこのロビンが何気に印象深い
遺跡を壊されることに対して怒ったり心配していたりとかの描写はあった
全て終わって遺跡があんなになったのにとてもすがすがしいというか、満足した
感じの顔

歪められて伝わった歴史をすべて超えて響いた真実を語る黄金の鐘の音に、
ロビンも思うところあったんだろうなと思った

このスレ読んでるだけで思い出して感動しちゃう。

名馬面たくさんあるな
鳥山明を超えてるよ

>>534
悪いがそれは無い。

鳥山みたいな絵が上手いだけのオール後付けご都合主義漫画家を
大人になってもマンセーするような知能の持ち主に生まれなくてホントによかった

ギンのサンジは殺せないとアルビダ変形とエネル鼻水

意味不明

ガタガタ騒ぐな！
未来の海賊王の仲間がよ・・・情けねェ顔すんじゃねェ！

あれ？「情けねェこと言うんじゃねェ」だっけ？

えっとよ、名場面というか、各ボスキャラを倒したあとのほのぼの感が好きだ
アラバスタ編のときが一番好き

アラバスタ編のナミとビビにはたちました

「二十歳ました」？成長したのか？
ビビがルフィ達との冒険よりも国を選んだのが良かった

>>539
それ、いつの誰のセリフだっけか？
不覚にも思い出せんorz

>>543
エネルに追いついたルフィがビビってるナミに言った台詞。
久々に船長らしさのある台詞だなあと思った。

３３巻よりルフィのセリフ。

…おれの仲間は…誰一人……!!!
死んでも やらん!!!!

男ならドンと胸を張れ！


いじいじしてるやつ見ると最近思わずこのセリフが出ちまう・・・

>>544
空島編自体流し読みしてたからそんな台詞があったの知らなかった。
ルフィカッコイイじゃないか。

>>545もだけど、オマツリを見てからルフィの言動が気になるようになった。
前はただのアホのイメージが強かったので・・・。

権威とは衣の上から羽織るもの
裸の王などどこにもおらんよ
（うろ覚えスマソ）
真面目なコブラは名ゼリフが多い

いいか　国とは人なのだ　ｂｙコブラ

>>548
それなんかよくわかんない

アラバスタ王国よ！はよかった

レインディナーズの地下から脱出した後のスモーカーとのやりとりはマジ痺れた

みなさんがあげたのも納得！でも自分の一番は、ボンちゃんが「ダチを迎えにいくダチを、見捨ててお前ら明日くうめしがうめぇかよ」と短歌？歌ったあとヒナに「かかってこいや」って言ったとこが一番感動しました。

ナミの話が名場面多い。

ミホーク対ゾロのあたり一連
連載当時消防だった。本気で震えた

>551
あれよかったよな。
「うおっ、ケムリやんのか」って、すっげールフィらしいと思ったよ。

リトルガーデンでのセリフが１つも出てない気がする。

>556
こちら、くそレストラン

>>548
コブラ王の名言ですね。

「イガラムよ
権威とは衣の上から着るものだ
…だがここは風呂場
　
裸の王などいるものか

私は一人の父として
この土地に住む民として
心より礼を言いたい

どうもありがとう」

>>556
萌える刀ってのも悪くねぇ

361話で、海列車が出航する直前、
ロビンがルフィ達の事を思い出しながら、目を閉じて笑うコマ。切ない。

そして「ロビ〜〜〜〜ン！！！！」と絶叫するナミ。

たまらん演出だ。

リトルガーデンなら和みながらお茶を飲んでるはずのルフィが
涙だが鼻水だか流しながら（セリフは覚えてないけど）必死に
体を動かそう、とするところ
ゾロの「お前らもポーズとって置けばよかったのに」だっけ
あの潔さも何か好きだ

361話でロビンが目を隠した時、ロビン泣いてるって思ったのは俺だけ？

>>562
短かったけど楽しかった思い出をありがとう、の涙出そうな微笑だと思う。
わざわざサンジとチョッパーの前に現れたのも一言礼を言いたかったんだろうな・・・

『泣いてない』てのがいいよな よりロビンの切なさが伝わるよ
尾田は自分のキャラを本当に理解してるなと愛を感じたな

「……まいった。ハメられた。
“一騎討ち”を受けちまったからには…
この勝負、おれの勝ちで、それまで！そういう事か？
これ以上他の奴らに手を出せば……ヤボはおれだわな。なァ、船長…！？
それとも……本気でおれに勝つ気でいたのか。」


シブいねぇ……おたく全くシブいぜ。

>>564
ああ、そこいいよね。
最近読み返して思った。
ルフィは本気で勝つ気だったに決まってるけど。

ホワイトベレーのマッキンリーと
コニスがわかりあえたところ

ところで「へそ」ってエネルに気を
つけろっていう空島の隠語なのかな

へー

そー

ナミがイレズミを彫り直した時に、単にみかんだけじゃなく
みかんと風車にしたのが、ちょっといいな〜と思った

>>567
面白いこと言うね。
ただの挨拶だろ。

>>567
最初実はバカにしてたんだが、だんだん面白く思えてきた
「オナカ出して寝ると雷様がオヘソ取りにくるよ」って言われてたの思い出した
あの挨拶は謎だったからね

SBSで解明されてるよ「へそ」
のりだってｗ
「ちょうしはどうだ」「こんにちは」「どうも」えｔｃ・・・

そうだね、でも567がちょっとツボにはまった

SBSで説明はしてるけど、エネル＝雷＝へそってつながりはあるよな。

たかがまんがにむきになってなにがたのしいの？オタクどもめ。

あきはばらにかえれ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

＿＿　 ＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ∨　　　 　　ｶﾀｶﾀ
　　　　 　　　ﾋﾟｰｰ　＿＿＿_　＿＿＿
　　 (ﾉﾉﾉﾉ＼)　 　 |｜＼　　 .＼　 |◎ |
　　（:::◎⊇◎）　　|｜　　|￣￣|　 |：[].|
　┌（つヽ /つ／￣l｜ ／￣￣/　 | ＝|
　 |└ ヽ　　 |二二二」二二二二二二二二」
　　￣］|| |　 |　|　　|　||　　　　　　　|　||
　　／￣|（＿）_）／　.|| 　 　　　　／　||
　 ◎　　◎　　　[＿__||　　　 　 .［＿__||

576みたいなアホがくるところじゃないよ。書き込みしてんじゃねェーよアホ。

ボンちゃんがヒナ艦隊に突っ込んでいったところ

レベル低w

「できません!!!首領クリーク!!!」
当時立ち読みしてた俺はこれ読んだときマジ泣きそうになった

↑普通にキモイ。死ねキモオタワンピ信者。

安心しろ、お前のキモヲタ度にはみんな勝てないから

ルフィvsウソップの話
未だに読み返すのがちょっと辛い

ベルメールさんが殺される回

俺はお前を越えていく

ここを尾田にみせたい

クンフージュゴン

Mikio　Ito

>>582
そういう人が集まるスレなのにどうして来るのかね

そう。
ワンピ信者が集うスレだもんな此処は。そんなこのスレにアンチが来てわざわざ来て
「ヲタクきも！！！」
とか書いていく干渉大好き構ってちゃんのがよっぽど異質で場違いに見えるぞ。

気持ち悪かったら来なければ良い。
構って欲しいなら素直にそう言った方が可愛くて良いよ。

散々既出だがドラム島の話は最初から最後まで涙腺緩みっ放しでした。

来てが消えてなかったか。文章おかしくなった。

>煽り荒らしは完全スルーでよろしく

カラー短編の「麦わら劇場」
ロビンとチョッパーの「うまいのか？」「ええ　きっと」の会話が微笑ましくて好きだ

昨日空島過去編読んで号泣…
「鐘を鳴らして君を待つ！」最強

金玉言うな〜

「この場所には近づくなと何度言ったら分かるんだ！！」
「怪我だけですまなかったらどうするんです」
というペルが最高。
あんな叱り方のできる親が今はいないんだろうなぁ、としみじみ思った。

あの叱り方は効くよなぁ＞ペル

小ネタなんだけど、アラバスタ編のカジノで
ルフィ達と一緒にとっ捕まっちゃったスモーカーがイイ。
檻の中でカッコつけてるポーズにﾜﾛｽww
ルフィ達に水ぶっかけられた所といい、アラバスタ編のスモーカーは面白キャラだったｗ

「行け」のトコは完璧カッコ良かったけど。

俺が感動したのはＤＢＦのコンバット。
「…おれの仲間は…誰一人…死んでもやらん!!!」ここよ。これよ。
どんだけ信頼できる関係を築いたかが良く分かると。

そこのルフィﾃﾗｶｯｺﾖｽだった
ウソップが泣いてるのもいいなあ。

んー……悪いけどDBF編は嫌いだった。
あんなギャグ編でシリアスな台詞吐かれてもなぁ…って感じで。

スモーカー＆たしぎの「仕切りなおしだ」「はいッ！！」ｶｯｺﾖｽ

エネルの鼻水とアルビダ美化に勝る名場面はない

むしろ、あんな醜態晒した後だってのに
すぐ冷静さを取り戻してルフィを追い詰めたエネルがカッコいい。

「何も私が無理にお前の相手をする必要はないのだ……！！」

その通りですよゴッド.ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

空島から旅立つところ。
「落下中はご注意ください」と、コニスに見送られたときに
全員の目玉が飛び出してるシーンは笑った。
というかメリーの表情が最高。

つい最近読み始めたんだが、かなりオモロイねっ。17巻までだが印象深いのは、サンジが仲間に加わるとき。船長？にありがとうございました！って頭下げるトコ。
それと、チョッパーが万病に効くと信じて取りに行ったキノコが実は毒キノコだったっていう部分。それぞれが相手を思いやるが故の言動がたまらなく切ない。
あとちょっといいなって思ったのが、16巻？でルフィがナミが寝てる部屋までコートを探しに来たときの会話。ナミ｢何かあったの？｣ルフィ｢ケンカ｣ナ｢平気？｣ル｢あぁ｣ナ｢なら安心した｣といって再び眠りに就くところ。
ナミはルフィの事を心から信頼してるんだと思った。って最近読んだのしか覚えてないけど。

鼻くそ切っちまったーー！！
のコマがなぜか個人的にツボ。

あ

「神だろうが何だろうが！ナミさんに指一本触れてみろ･･･
　このおれは青海の悪魔と化すぞ！
　うおおおおナミさ〜ん！」

これ好き。
「待っててナミさん」とかも。
普段は笑って読んでるけど、たまにサンジが凄ぇ男前に見える。
お前どれだけナミが好きなんだよ･･･。

俺は
「いいかウソップ！俺は…ナミさんの為ならお前が死んでも構わない」に
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗ
サンジはとにかく笑える。

待ってろｳｿｯﾌﾟ
あのふざけた家ふきとばしてやるから･･(うろ覚え
金を盗まれた事より仲間がやられたことにブチギレるﾙﾌｨ達に感動。

空島での「私の命はあんたが保障してよ！」が好き。
ナミ男前だ。ルフィへの信頼度も見えてすごく好きな台詞。

ん　ナ　ミ　す　あ　ぁ　〜　ん

こ　れ　よ　ん　で　♥




ナミさん以外のヤツはよまんでよし。アホだから

(空島の)〜〜、そうこれは恋の試練。

と、

ウソップ、俺はお前がどうなっても構わない

はワラタｗｗｗｗｗｗ

アラバスタ編
戦いの後に全員その場に倒れるシーンが好き。
気を失う寸前までビビに気を遣う皆の優しさに感動した。

>>611
それｸｿﾜﾛﾀｗ
「アホだから」ってのが理由になってなくて余計笑えた

アクアラグナに穴あけるとこ。急に線が細くなった

ココロが酒浸りになった理由のシーン。

あと散々既出だけど
ペルが爆弾持って上昇するところ読んでた時
ラジオから切ない哀愁漂う男ボーカルのジャズが流れてきて
そのシーンと妙に合ってて余計に泣けた。

名場面とはちと違うが印象に残ったのが
ミホークがどこかの島のシャンクスを訪ねた時
ミホークにも「呑んでけ」と誘うシャンクスの天真爛漫さがいい
ミホークが宴に加わったかも気になる

>>610
それでルフィが「わかった！よろしく！」って返すのもいいよな。

>617
やっぱりシャンクスはひたすらかっこよくかかれてるよ。
ロックスターとの会話も頭としてのシャンクスの懐の深さを感じるものがあったし。

てめえそれでも一船の船長か！

>617
シャンクスが妙に不機嫌だったのは
酒の飲みすぎだっただけというオチが笑えた
しかもまた酒盛りしだすしw

「毎日命はって生きてるから、あいつらは本当に楽しそうに笑うんだ。だから俺は海へ出ようと決意した。あいつらみたいに目一杯笑いたくて。
今ここで全力で戦わなかった俺に、あいつらと同じ船に乗る資格なんてねぇ！
あいつらと本気で笑いあっていいはずがねぇ！！」

男にゃあ、どうしても戦いを避けちゃならねエ時がある・・・・
仲間の夢を笑われたときだ

悪ィな、おれはウソつきでねｗ
それは火薬星じゃなくて、特製タバスコ星だ！！

>>624
それいいよなー！ウソップかっけー！とｵﾓﾀよ。

なんかウソップ祭りか？ｗ

カヤを守れ！

>622
俺もそのシーン大好きだ
ウソップかっこいいよウソップ

ウソップギャラリーも楽しいのが結構あるよな。

「人は山風と呼ぶ」といって、ウソップが落ちていく奴とか、
青キジが海列車にひかれてるとか、
「ンマー、今日は暇な日だ。大賞でもとろう」とか。

それ、別にウソップが面白いんじゃなくて絵描いてる奴らが上手いんじゃんｗ
俺的にウソップ（まあ尾田だけど）のコメントがいつも上手いなあと思う。
ネタハガキに対して上手いツッコミ入れるよなー。

ウソギャラだったら、ワイパーが排撃出すシーンをパロったのが好きだ。

「いや、その10分の1のエネルギーだ！！
　小撃（コンパクト）！！」

ﾜﾛﾀと同時に、上手いなぁ〜と思った。
ウソギャラはマジ絵からネタ絵まで、幅広くていいな。

『女のウソは許すのが男だ』
女に嘘つかれて傷ついた日に読んでサンジ ｶｯｺﾖｽ!・・・
とおもたが

冷静に考えると
まぁ嘘にも相手の為とか自己の保身とか色々あるよな・・・やっぱ許せん
とおもた小さい俺orz

バラティエ
「死ぬことは恩返しじゃねぇぞ！!!!
そんなつもりで助けてくれたんじゃねぇ!!」
　なんか大好き。しかもシャンクスが回思っぽくでてきたのがいかす。

>630
それ爆笑したwwwww。ウソップギャラリーも面白いよな
アイマスクをして寝てるウソップを「青キジ…！」と間違えるロビンとか

ドラムロックの上に頭だけ乗ってるガイモンさんが
「行っといで、ﾊﾞｶ息子…」と言ってる絵を見た後に
チョッパーの旅立ち話を見ても、どうも感動できなくなった
あの絵が脳裏をよぎって、笑ってしまうんだよ

「あなたにはがっかりさせられた」
「あんたが悪いんじゃぞ……（以下略」
「出来るならあなたを傷つける事なく、この街を思い出にしたかった」
「頑固さも師匠譲りか……」

名場面とは違うけれど、
CP9の4人が正体表すシーンは、マジでゾクゾクきてｶｯｺﾖｽ。
今日のアニメ、ここなんだよな。大丈夫だろうか……

>629
> それ、別にウソップが面白いんじゃなくて絵描いてる奴らが上手いんじゃんｗ
>628だが、さすがにそれはわかてるよｗ
確かに尾田のつっこみがさらによさをましてるよな。
山風ウソップの「待て、その人、着地できませんから」とか。

>631
> まぁ嘘にも相手の為とか自己の保身とか色々あるよな・・・やっぱ許せん
というのもひっくるめて、許すのが男なんだろ。
漏れにも出来んので、やっぱりこれができるやつはｶｺｲｲと思うよ。

クロコダイルとルフィの３本目とギンとサンジの戦いも好き

　　 　 　 _,. -−─−-- ､_
　　　　 ,. '´　　_　-−ﾆ二二｀ヽ、
　 　 ／　　 ／ 　_,.−'⌒ヽ,ノ｀｀'ﾐ,、
　　,.'　　 ／　 ／　￣ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
.　/　　／　／/ ｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　'　　/　,.ｲii/;　　ノヽ--/￣ ,　　
　　 /　,.' ii/;ｕ　ﾐ }　　...|　 /! 　ルフィ
.　 /　/ii i/ｕ　　_}｀ー‐し'ゝL _
　,'　/-､ ｉ|　u _,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
.　 /ｌ 「ヾ'i|　　 ,.ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝- 二
　/　| ー}.l|　／,ｒ 'T"丁￣|￣　|　l|'| ￣￣
　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′


考えればこんな青海のサル１匹…　！！！？

>>388

ウソップ対ルフィ戦は一番好きかも知れない。最後まで
あとウソップと母ちゃんの所とかビビと別れる所も結局いた。
過去編はコミックスでまとめて読んで泣きたいわ。

>>565
あそれも好き

俺的に９・１６・３１巻はその一冊だけで相当泣いてしまうので
逆に気軽に手ぇ出せないっつーか・・・たまにしか読まない。

CP9が仮面取るシーン。
マジあせったよ。
今日のアニメだね。みんな見れ！

>643
当時コミックス派だったから
その後のフランキーの正体とまとめて驚いた
あの編からの盛り上がりがよかったな、W7編は。まだ終わってないけど

「私の名は、そげキング！」のシーンがﾊﾞﾚｽﾚで出た時は、えらい盛り上がりようだった
ウソップ好きとして、感動していいのか笑っていいのか困ったw

女の嘘は許すのが男だ

旧ドラム王国Dr'ﾋﾙﾙｸ回想話がオレ泣いたなぁ

私には選べる正義がありませんでした！

「……　バカが…｣
｢泣く程くやしかったら　…もっと強くなってみせろ!!!!」

なりばすよっ！

アラバスタのそのエピソード大好きなんで、たしぎにゾロだけでなくルフィとももっと
関わってくれないかなーと思ったもんだ。
ルフィと関わるのはスモーカーとかドラゴンとかシャンクスとか大物がひしめいてるし
まあ無理だとは納得してるんだが。

転げまわるほど爆笑したシーンBEST5

第1位　エネルの驚き顔
第2位　裏町の「マイケル」と「ホイケル」
第3位　「しかし心なしか、おれの顔はれてないか？」byドラム編ウソップ
第4位　シャッターチャンスを作ったマシラ
第5位　マネマネモンタージュで90パーセントが自分の顔、そして残り10パーセントが……

もう許してｗｗｗｗｗって具合に笑いまくった

おいおい
チョッパー加入時の鼻に棒突っ込んで踊るシーンがねぇよ

爆笑しつつも感動のシーン
「この方は、海で一番・・・」
「一番・・・」
「一番イカついクソばばあですっ!!!!」

コビーがひと皮むけた瞬間だね。

微笑ましいと思ったシーン　〜ｉｎ船大工さがし〜
　　　　
　「だからこういう奴をみんなで探すんだ！！（どかーん！）」
　「もしいたら　おれは　逃げる」
　「ああおれもだ　船があれば海へ逃げれる・・・だがタコの血を引いてそうだから
　　海でも追ってきそうだ」

　　ルフィ海賊団のワイワイしてるシーンはどれも好きだがここは特に
　　サンジはやはり三バカだとオモタ　真面目に馬鹿なこと考察すんなよｗ

「凍った俺のまね」も死ぬ寸前だったのに、
それを全然気にしてないルフィらしさが出ててよかったな。

>>651
鼻水エネルの前のアイサと鳥馬のツーショットが効いてると思う。
その後のあのアップだろ？
うけたｗ

>>651
俺も一位はやっぱりそれだなｗ
クロッカスとのやりとり、マシラのシャッターチャンスもツボに入ったｗ

笑った
第1位　クロコダイルのかぺ
第2位　エネルの鼻水
第3位　立って寝てる青キジ
第4位　大口叩いてて一発でやられたべラミーの存在
第5位　空手の国のボクシングチャンピョンの存在

そげキングの「それは君の心の中さ！」
前口上含む。

メリーがルフィに船の動かし方教えてるときのるふぃの表情に爆笑した俺は

ゾロがおけら軍団に「おれに勝てそうか？」

ルフィがロビンの腕を頭に２本つけて
「チョッパー（どーん）」

ナイフで心臓刺されたゾロ
痛々しくてあんま四面買った

なんか笑える場面投票になってる？ｗ

>>661を見て思い出した。あの回すげえ笑った。
てんとうむしが転がってくるシーン、あとなめくじだっけ？相手に塩まくの。
「サンジ！サマーソルトキックだ！」「よーし！関係あるかァ！！」
”しおしお”っていう擬音にもなんかすげえツボった。

ね？おもしろいよね？

>>661
ロビンに『いちいち討ち取るのかわいそう』と言われたあと
ちゃんと峰打ちに変えてんだよなーあそこ
細かい

>>664
さりげなくホタルで『あ、きれい』とか和んでんのもうけた

ルフィの「ありがとう！ふんだりけったりだな！」とか
フランキーの「ワッショイワッショイってことで手を打とうじゃねェの」とかみたいな、
単純な言い間違いが好きだな。

空島編、玉の試練突入時に
突然カラス丸が落下した時の、ルフィとウソップとサンジの表情に大笑いした
その前の会話の流れも面白かったのに、あの三者三様の顔で一気に
堪えていた笑いが噴出したwww

空島編の中でも、玉の試練の話は結構好きだな
ウソップアーアアーとか、「お前らちょっと話がある」とか
サンジの「恋の試練」発言に対して「こいつもアホなのかー!?」のサトリとか
せんべいと玉遊びで和んでいるルフィとウソップとか（今の状況から考えると…）

サンジがﾊﾞﾅﾅﾜﾆを倒した後にﾙﾌｨとｳｿｯﾌﾟの
「プリンス！！！」が好き。
クロコダイルいないのにまだプリンスってw

「まず私のへそくりが8割」

>>617
アニメだと、その後シャンクスに酒注がれて一気呑みするミホークの描写まであるよ。

「サンジさんだけは殺せねぇ」

ＤＢＦ編人気ないな。
あれはあれでよかったと思ったが
「人は言う！！
　チャンピオンがアフロなのか
　アフロがチャンピオンなのか
　それは現代の科学では解明できねェんだ！！」
「なんて野生的なスタイルだ！！」とかね。

「まァ、謝ったら許してくれるよな……？」

んナミさんこれ読んでｖ
　　│
　　│
　　│
　　│
　　↓

>673
『”信じる心”って…何ですか？』
「知るか!!!」
『既に外道!!』
も忘れるなw

DBF編も面白いと思うよ

ボールマンを決めるところ。
ゾロの「お、にあうぞ」
めちゃワロタ

>>676あぁ、そこ自分も大爆笑でしたw
コミックス１巻で
ルフィがモーガンの像を壊したシーン
ルフィがゾロに「おれから刀を返してほしけりゃ仲間になれ」
ルフィが鳥を捕まえようとして、逆に捕まるシーン

等...これでワンピが大好きになった。

感動シーンは書ききれないけど、サンジの
「吠え面かきやがれ」とか好き。

>>674
「ルッチ、てめぇ……
　ちゃんと喋れんじゃねェか！！バカにしやがってえぇッ！！！！」

やるせなくて好き。

19巻

「場所を教えてくれるかい？王女様」
サンジイカス。

その後
「ア〜〜〜〜、あの世の果てまでフォーリンラブ」
サンジイカス。

>>680
>「ア〜〜〜〜、あの世の果てまでフォーリンラブ」
これもただ馬鹿やってるんじゃなくて（馬鹿だけど）、ちゃんとチョッパーに
居場所を知らせる為に香水をつけさせた、ってのがイイね

ビビと別れる所でみんなで
後ろ向いて腕の×を見せてたところ

>682
冒険王の船にもくっついてるくらいだからな〜。
ワンピース屈指の名場面だよ、あれは。

>>683
そうなんだ。冒険王なんて行った事ない
もし船変わったらどうすんの？冒険王

『冒険王』ってワンピの『海賊王』からきたのかな
妄想だけどなんか繋がってる気がして気になってた

「斬る」「のびる」「盗む」

「・・・隠れる」

「お前は戦えよ!!!」

「ナミさんの胸のどこが小物だァ！！！！」
「てめェの頭はそういう・・・」

「あ」

「生きてたよ」
「いや死んだぜこりゃ・・・」

うろ覚えｽﾏｿ。ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗ

アーロン「おれとテメェの絶望的な違いは何だ」
ルフィ「はな。」
　　　「あご？」
　　　「水かき！！！」　

アーロン「種族だ！！」


ここ、好き。

俺たちの命くらい一緒にかけてみろ！
仲間だろうが。

>>682
言われてみれば名場面だったかも
ビビが仲間になっちまうんじゃないかとハラハラ、イライラしていたので、冷静な目で
評価できなかったよ

空島で、ﾁｮﾊﾟが鉄の試練の餌食になって倒れてるのをｿﾞﾛが発見して

ｵｰﾑ「敵討ちでもしたくなったか」

ｿﾞﾛ「…いや…そういう動機はあまりすきじゃねェ…」

ｵｰﾑ「ほう…立派なもんだ」

ｿﾞﾛ「ただ少し燃えてきた…!!!」

のせりふのｿﾞﾛに痺れたお。

そういう　戦いの　動機は〜　でしたorz

連投ｽﾏｿ

ヤハハハ・・！！　この私に消えろと！？
さすがはゲームの生き残りども。だが、誰に口を聞いているのかわかっているのか？
とかなんかエネルが自尊心高杉でﾜﾛﾀ

ローグタウンのとこでバギーが出てきたとこのルフィの一言
「なんだ、バギーか・・・・」ってのにウケた
その後、バギーもバギーでノるしね（笑

死ぬ事は恩返しじゃねぇぞ！！
そんなつもりで助けてくれたんじゃねぇ！！
生かしてもらって死ぬなんて、弱ェ奴のやることだ！！

>>694
何かルフィって乗り越えてった障害とかにあんま執着無さそうなのに
バラティエでの「バギーじゃあるまいし…」とかその「なんだ、バギーか…」とか
同じローグタウンでの「アルビダ！？アルビダがどこにいんだよ？」とか
アラバスタ終わりでの「おいおい催眠術師！お前海賊だろうがよ」とか、
過去の人達も覚えててくれて何か嬉しい。ルフィが元々忘れてそうな奴だからだろうか。

それにしてもローグタウン読み返したが、バギーのキャラはホントにいいな…和む。
ルフィのギャグ面を一番引き出せるという意味で実はいいコンビなんじゃないだろうか。

>>696ルフィが名前覚えるのって特別な感じするよ。
アルビダとバギーくらいじゃない？敵で名前言ったの。

後はみんなあだ名だもんな。

俺が一番爆笑したのはエネルよりも煙突ゾロ。
あれはほんと笑い死にそうになった。

>>697
まぁジャンゴの場合（おれの記憶の限りだが）名前を聞いてすらいないしな。
てかルフィって「姿を見る前に名前を聞く→名前で覚える」
「先に姿を見る→パッと見の印象で記憶する」って感じじゃないか？
前者の場合でも改めて姿見ると、その時思いついたあだ名で呼んだりもするけど（ワニとか耳たぶとか）

あー、言われてみれば敵を名前で呼ばないな、ルフィは。

だからこそ、バラティエ編での「クリ〜〜〜〜〜〜ク！！！！」とか
アラバスタ編の「クロコダイル〜〜〜〜〜！！！！」が印象的なのかも。

>>690
正直、自分もだ。
この場面に関する感想見ると、ほとんどの人が名場面名場面言ってるから
ぶっちゃけ肩身が狭いお

「死ぬことは恩返しじゃねェぞ！！！生かしてもらって死ぬなんて弱ェやつのやることだ！！」

ﾋﾙﾙｸが死ぬところ。「よかった…病人はいねぇのか…。」の台詞にｼﾞｰﾝときた。昔CMでやってた「よかった。病気の子供はいないんだ…」のｼｰﾝ思い出した。ってかやっぱﾄﾞﾗﾑ編泣けるわ。

イソギンチャク？

>>700
それは肩身が狭いというよりも、
「ビビ嫌い！」の視点でしか見れなかったあなたの視野が狭いのではないのかと。

青海を散歩していたエネルがゴムと言う言葉を聞いた時の反応
　 　 　　　 _,. -−─−-- ､_
　　　　 ,. '´　　_　-−ﾆ二二｀ヽ、
　 　 ／　　 ／ 　_,.−'⌒ヽ,ノ｀｀'ﾐ,、
　　,.'　　 ／　 ／　　,,ｲﾞ＼　/入､ヾ,
.　/　　／　／/ -‐''"_ ヽ　l l′/｀_''l}
　'　　/　,.ｲii/　/∠´　｀ヾ' ｌ ｌﾚ''´　ヾ
　　 /　,.' ii/ｕ　ｉ{,_,,　　ﾟ　}! ｌ ｌi{,_,.　ﾟ }
.　 /　/ii i/ｕ　ｕヾく,＿,ノ′ ｌ ｌゞi-ｒｲ
　,'　/-､ ｉ|　u 　　 '　'　｀ ,＿_〉〉　　|
.　 /ｌ 「ヾ'i|　　 ,.ｒ‐ 　 　　`'U'U＿,ｨ}| ＜ゴゴゴゴム！？ゴム恐い・・ゴム嫌い・・
　/　| ー}.l|　／,ｒ 'T"丁￣|￣　|　l|'| 　　　　　ゴムの男もっと恐い・・ゴムの男は化け物・・　　　　　
　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′

パッフィング・トムが完成したとき。
初めて漫画で泣いた。

おまえら クビだ


パウリーかっこいいじゃねえか

アーロンとの戦いで測量室に行って
「やっとあいつを助ける方法が分かった」
「こんな部屋あるからいけないんだ」みたいなこと言いながら
部屋を壊そうとするシーン。
それを見ていたナミが泣きながら「ありがとう」っていうところは
感動した。

>>707ﾊｹﾞﾄﾞｳ。惚れた。

このスレでまだ出てなさそうな場面を。

DBＦ編でチョッパーがオヤビンたちに獲られて泣くところで、
ゾロが「ガタガタぬかすなチョッパー！」と一喝したところから
そのあとの説教から「男なら〜」の場面は思わず唸らされた。

も一つ、W7編でフランキー一家がルフィたちにフランキーを
助けるためロケットマンに乗せてくれるよう涙ながらに頼み、
「乗れ！急げ！」とルフィが二つ返事で返すまでのところ。

こういう独特の間とか言い回しとかに尾田のセンスを感じるわ。

「だってこの世に　治せない病気はないんだから！！！！」


病気になって病院のベッドでこれ読んで、涙がとまらなかった。

『あなたが壊しまわった遺跡は無価の大宝…歴史は常に繰り返すけど 人は過去には戻れない……あなたにはわからないのね』

すっごいグッときた。ロビンの歴史に対する思いいれとかな。

「逆だ！！」
ネロっていい奴だよね。
律儀につっこんであげてるし。

オレはドラムでワポルと戦う時に
るふぃがサンジの足につかまってワポルに
攻撃してたのよかった。
あぁ〜いう合体技とかもっとないかなぁ

301話　空島から脱出しようとしてるとこらへん

ゾ「かったりィな　あんな女(ロビン)待つ事ねェだろ　――おれも船に乗ってるよ　先行くぞ！」

ウ「バカ!!!やめろ!!!」

ル「ばか!!!」

サ「ばかマリモ!!!」

チ「マリモばか」

>>93
不覚にも笑ってしまった

空島の黄金会議〜前夜祭が好きだなぁ…。
ワイワイやってて皆楽しそうでよかった。
なにより眼鏡ナミに萌（ｒｙ

>>717
あの場面ね、喋ってるナミ以外のメンバーの
後ろでの動作がすげーリアルで笑えるんだよね。

俺も好き。シチュー食いたくなった。
キャンプファイヤーもいいよなあ・・・和んだよ。

今になって思えばその時々のロビンの楽しそうな笑顔が切ない…

大丈夫。また戻ってくるから…

ゾロとサンジの、組木の素早さにも笑った。ルフィのセリフ
「んまいですね〜」も好きだなぁ。

最新単行本そろそろ？

ネタばれ風味に３８２話のスパンダムが登場してるシーン。
思えば悪役らしい悪役の姿を見たのはエネル以来だったな。
と、思わせるシーンでした。

ただ、ロビンのファンにはかなり嫌われるだろうが。

サンジの旅立ちの場面。
一言も声をかけず、かけられないまま通り過ぎる。船に乗り込む直前
「風邪ひくなよ」
これ以降の全てのコマに泣いた。
くそお世話になりました。このご恩は一生忘れません。

お礼参りを返り討ちにされた二人が泣きながら「寂しいぞー悲しいぞー」って
叫ぶのも、他のコックが全員同じようなこと叫びながら泣くのもツボだった。

その後どんなに放置プレイかまされても、読者に存在忘れられるほど紙面に
登場しなくても、このときのサンジは確かに輝いてた……。

サンジはカラーで活躍してるな。華はあるからな。

もういない人みたいに言うなよ・・・
今だって輝いてるだろ
そこそこには

６式指導者：暗躍のVIP　（CP9引退者　４０歳）道力３４００　ゾオン系アリアリの実モデルファイヤーアント
　　　　　　　　　　 　rっ　　　　 　 　 　 　 .　（.＼指銃
　　　 /⌒ ＼　　　 │|　　　月歩　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　 　　／⌒ヽ　鉄塊
⊂二（＾ω＾　）二二 |／⌒ヽ　　　　　 　 　 　 　 ＼＼ ／⌒ヽ ﾆ二（　＾ω＾）二⊃
　　　ヽ 　　　|　 　　（＾ω＾　）　　　　　　　　　　　　＼（　＾ω＾）　 |　　　 /
　　　 　ソ　　　　 　　ｌ 　 　_二二二／⌒ヽ　嵐脚　　　/ 　　 ⊂＿) （　ヽノ
剃る　　　（　< ＼　　　_/　 ⊂二二二（ ＾ω＾ ）二二二⊃） ノ　　　　ﾉ>ノ
　　　　　＼|＼|　 (´ .＿ノ　　　　 　ヽ　　 /　　　　 /ノ￣ 　 　 　 レﾚ
　　　　　　　　　　 ＼＼ ＼　　 　　（⌒）　|　　　 　'´
　　　　　　　　　　 　 レ’＼＼　 　 　 ⌒∨
この動き自体が紙絵

今週の
「いつまで暴れる気だ？」に対するルフィの
「死ぬまで!!!!」にはマジでシビれた!!!!


後クロコダイルの「…いい砂の渇き具合だ」とか「砂漠の情緒があってな」とか
好きだな。悪役の中で一番アダルトってゆーか色気のあるキャラだと思う。

ナミの
「私達!!! 誰とだって戦うから!!!」
地味に好きだ。

良スレあげ

「ドムドムの、ハンバーガーッ!!」

空島でルフィが蛇に食われて出口を探しているときの歌
「でーぐちでぐち・でぐちはどこだー・でぐちー！はーい！」はわろたwwww
出口が返事するんだー。

>>79
今更だが同意。

ウソップ輪ゴ〜ムでも怯みそうだな。

ﾅﾐの母がｱｰﾛﾝに殺された時

ヒルルクの桜

押し付けがましいゴミみたいな感動を名場面として語るお前らに感動

>>738
精神異常者が携帯を持っている事に感動

ﾜﾝﾋﾟｰｽごときで感動するやつなんかいるんだww
どれだけ飢えてんだょ

737

そうですね。ﾋﾙﾙｸの
｢よかった…
病人は
いねェのか…｣は涙が出ました。その後に向かってきたチョッパーをマウントポジション(？)にとって言った所も感動しました(涙)
もう尾田っち最高!!!

リトルガーデンでビビがまだ得体が知れなかった頃
ゾロと一緒に足切ってでも戦おうとしたとき
やるなコイツって思った

ルフィがウソップに『今すぐこの船から…』つって口論して、キレたサンジがルフィ蹴飛ばしてナミの方に飛んでっても気にしないで感情的になってるとこ

>>743
ナミの方に飛んでってるなんて気づかなかった。
普段のサンジならすぐフォローするだろうに、全然気にしてないね。
尾田、キャラのこういう描き方割とうまいんだなぁ

>>740
感動すら出来ない厨ですか

>>743
自分もそこ好き。今までなんとなく好き
だったけど>>743と>>744のスレみてなるほどとおもた。
尾田すごいな
>>740
きらいならみなきゃいいとおも。
アンチスレいけば。

みんな>>1をゆっくり読んでみよう

>>747
ｽﾏｿ｡つい感情的になってしまったorz

>748
ドンマイ
このスレ見ると着眼点が人それぞれ違っていて面白い
自分と感じ方が似ている人を見つけるのもまた

37巻【トムズワーカーズ】のフラ＆ウソの言い合いのシーンが好きだ

青海を散歩していたエネルがゴムと言う言葉を聞いた時の反応
　 　 　　　 _,. -−─−-- ､_
　　　　 ,. '´　　_　-−ﾆ二二｀ヽ、
　 　 ／　　 ／ 　_,.−'⌒ヽ,ノ｀｀'ﾐ,、
　　,.'　　 ／　 ／　　,,ｲﾞ＼　/入､ヾ,
.　/　　／　／/ -‐''"_ ヽ　l l′/｀_''l}
　'　　/　,.ｲii/　/∠´　｀ヾ' ｌ ｌﾚ''´　ヾ
　　 /　,.' ii/ｕ　ｉ{,_,,　　ﾟ　}! ｌ ｌi{,_,.　ﾟ }
.　 /　/ii i/ｕ　ｕヾく,＿,ノ′ ｌ ｌゞi-ｒｲ
　,'　/-､ ｉ|　u 　　 '　'　｀ ,＿_〉〉　　|
.　 /ｌ 「ヾ'i|　　 ,.ｒ‐ 　 　　`'U'U＿,ｨ}| ＜ゴゴゴゴム！？ゴム恐い・・ゴム嫌い・・
　/　| ー}.l|　／,ｒ 'T"丁￣|￣　|　l|'| 　　　　　ゴムの男もっと恐い・・ゴムの男は化け物・・　　　　　
　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′

↑空島の感動

このスレ見てワンピ読み返した。
まだ出てなさそうなとこを…
回想シーンで、幼いビビが弾薬庫に出入りしてたことを叱るペル。
「怪我ですまなかったら…どうするんです…！！」
ってとこ好き。自分が子供持ったらそう思うんだろうな、ペル親じゃないけど。

>>704
当時から読んでた？
あの頃、バカ王女が仲間になりそうってときの恐慌状態はすごかったんでつよ

>>753
それはお前の周りだけだろう
少なくとも俺はそんなこと少しも思わなかった

確かに良い話だな〜って思うことはあるけど泣くことはないな・・一応少年漫画なんだし。

ビビ好きだけどな
非力でも無謀でも頑張っているところは好きだ
ｱﾝﾁしかいないわけじゃないんだから、特定のキャラ叩きは控えろ

>752のエピソードはいいね
平手打ちした後の、あの優しい表情とか
その後、ビビにせがまれて背中に乗せて空を飛んでやっているところとか

押し付けがましいゴミみたいな感動を名場面として語るお前らに感動

ビビ仲間にならない予感はしていた
でも別れの場面はこれ以上ないくらい見事だった

一緒には行けない
でもいつまでも　仲間

漏れ的には、やっぱ１巻の最初のシャンクスが腕を食べられちゃうところかなぁ。

>744 >746
賛同者がいて驚きだ…!!

それから、ウソップとの勝負がついた時に「お前がおれに勝てるわけ云々」の前の『バカ野郎…!!』ってのが結構ツボだ…。ルフィかっけぇ

概出かもしれないが心に残ったというか、後から読み直して
いいな、と思ったのが、
３６巻風来砲、一番ドッグが崩壊した場面、
フランキーの「こんな造船ドッグなんざ潰れちまえ！！」というセリフ。
過去編のアイスバーグとフランキーの再会場面読んで、
改めて見たらああ、そういうことかって思った。
政府の船が作られているのが嫌で仕方なかったんだな、と。

「何だこの虫は！」
「あいにく昆虫には詳しくないもので・・・」

>>762
その一言で「この新キャラいいじゃん」と思った。

>>743,761
すげ・・・全然気付かなかった(´･ω･`)

>>753
俺は>>704でずっと読んでるが、２ｃｈ辺りだけの話じゃないんだな？
お前さんも含めた「世間」の状態だったんだな？

だとしたらそんな風潮に流されず素直に読めた俺勝ち組。

>>754
2ちゃんでスレたちまくってたよ、確か。
「ビビが仲間になったらワンピ読むのやめる」とかいろいろ

一位　チョッパー編（アミウダケ、人はいつ死ぬか、桜、）
二位　ゾロ編（鷹の目に敗れて）
三位　サンジ編（別れ）

ベルメール死

ビビとの別れとバラティエでの別れフランキの回想
チョッパーの過去ナミの過去　

空島が自分には感動できなかったのでフランキーのとこは本当久々にキタ・・

>766
へぇ、あっそ

空島編も一つ一つのエピソードでぐっとくるものは多いけど、長いからなあ…
コミックスで一気読みすると、かなり良質の話だと思う
ルフィ達が空から青海へ帰る話、鐘を鳴らして住人達が見送るシーンは泣けた

「ほらな　折れねぇ」

これがないのが不思議だ

ビビの演説から別れまでの流れはすごく良かった。
そのあたりの回のルフィとビビのカラーも本当にかっこよくて好きだったよ。

後はフランキーの「トムという偉大な船大工のおかげなんだ！」
今までバリバリの敵役だったフランキーの意外な表情に驚いた。
フランキーがトムさんを思うセリフは全部グっと来る。

桜が全盛期でそっから下り一方

「海賊の戦いはつねに生き残りを賭けた戦いだ。卑怯なんて言葉は存在しねぇ」
クロコの台詞はこれが一番好き。名場面じゃないけど

クロコダイルってほかにも大人びた台詞をよくはく。ブルーノやこいつはダンディな大人の台詞をはくがルッチやエネルみたいに馬鹿みたいに人を見下す台詞をはくやつは子供じみてて嫌い。

ゾロを打負かしたあとの鷹の目のセリフ。

>775
背中の傷は剣士の恥だｗ
…って後の
『上出来！！』ってやつ？

>>775
むしろその前のゾロ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｝ !
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,ノ　　}
　　　　　　　　　　　　　　,　'´∠　　　}　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ／　 /二 　 　}　　 ＿＿　　　　　　　　 　　
　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 ヒ二 ＿_{彡'´　　　 ´ '　,_　　 _, イ　　お嬢さんを一人…
　　　　　　　　　　　 |　／::／__,　 ─‐|　　　　　　　 　￣ ／/　　　助けたいそうだね
　　　　　　　　　　　 |/_:／〃⌒ヽヽ￣|_, - T 丁 T ┬ ｒ 　/
　　　　　　　/￣乃Xr┐Yﾍヽ _,ノ ﾉ　 ヽヽ　　　　　　　 ／
　　 _,　-─-＞くノソ刀７Ｔヾー‐ ´　　 ヽ　 ＿, ┬ −'
　／‐＜⌒ヽ　　 ￣|¨7＜ノ'　 　 ヽ-､　 Y7/} ｢:::`⌒l_厂]＿_
　　　　　ヽ　 ヽ _ ,ノV ｒ 从_⌒ヽー'　}／{ ﾉｿ/:::::::::::::::::::::::::::└┐
　　　　　　 ヽ、 ! ! ! !V ヾﾆｿ　　`ｰ／　/‐ｒ ':::::::::::::::::::::::::::::::::匸
　　　　　　　　　ー─ﾍ!　_, - ─＜＿_/＿|::::::::::::::::::::::::::::::ｎ:::::::｣
　　　　　 　 　 　 　 　 乂{_,. - ' ´:::::::::::::::::::´ '　 ,_几人_,ノ　￣　　　　　　　　　　,　　' ´　
　　　　　　　　　　　_, - ' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´ '　,_＿　　　　　　　　,　　' ´:::::::::::::::
　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー┐ ,.　 ´:::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｖ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　 　 　 ｒ─┘


やっぱこれだろ

　　　 　 　 _,. -−─−-- ､_
　　　　 ,. '´　　_　-−ﾆ二二｀ヽ、
　 　 ／　　 ／ 　_,.−'⌒ヽ,ノ｀｀'ﾐ,、
　　,.'　　 ／　 ／　　,,ｲﾞ＼　/入､ヾ,
.　/　　／　／/ -‐''"_ ヽ　l l′/｀_''l}
　'　　/　,.ｲii/　/∠´　｀ヾ' ｌ ｌﾚ''´　ヾ
　　 /　,.' ii/ｕ　ｉ{,_,,　　ﾟ　}! ｌ ｌi{,_,.　ﾟ }
.　 /　/ii i/ｕ　ｕヾく,＿,ノ′ ｌ ｌゞi-ｒｲ
　,'　/-､ ｉ|　u 　　 '　'　｀ ,＿_〉〉　　|
.　 /ｌ 「ヾ'i|　　 ,.ｒ‐ 　 　　`'U'U＿,ｨ}|
　/　| ー}.l|　／,ｒ 'T"丁￣|￣　|　l|'|
　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′

「助けて・・・」

>>776
「見事」だろ。
「上出来」って・・・今までの感動全部ぶち壊れるほど萎える。

上出来！！

「背中の傷は剣士の恥だ」

「上出来！！」

みんなそんなに責めてやるなよ。大人気ないでつよ。
>>775のは、
「この俺を超えてみよロロノア！！！」じゃない？

サンジＶＳギン

私の名前はｿｹﾞｷﾝｸﾞ

ハイキングベアだ
一礼

いや何で俺だよ…

ルフィ、助けて

早起きして倒したのかーーー！！

>>774
あの台詞から、「あークロコは何だかんだ言っても海賊なんだなー」と思わせられた。
煙の台詞の裏打ちにもなったな。

こんな私に　今までよくしてくれて　ありがとう

サンジの恋の構え

えーとほら、ベラミー見開きで一撃で倒した時。
ぶっちゃけワンピで一番好きだなあの場面。

強さのはてになにを望む

みんな忘れてない？ミホークの苗字は「ジュラキュール」だってこと。

今週のジャンプなきそうになった・・・

僕の名場面は、アラバスタへんで、サンジがビビに言った「場所を教えてくれるかい、ﾌﾟﾘﾝｾｽ」が一番好き。

良スレ発見！！最初からＲＯＭったけど、鳥肌立ちまくったよ！
まだ出てないやつを・・
個人的に、３１巻は全部好き
特に、回想が終って酋長とワイパ−の会話
ワ「ねぇ・・酋長・・まだ届くかな
　　その鐘の音!!今鳴らしてもノーランドに届くかな!!!」
酋「そうだな・・・ここは天国に近いから・・」(泣きながら)

あと、リトルガーデン編
ブロギーの「あんまりじゃないか・・!!なぜ戦いの中で死なせてくれん!!!」
とか・・

>>793にも同意。あそこは見ててかなりスッキリする！
今までベラミーに散々言われて、栗のおっさんの仇も果たしてくれたし。
何よりサブタイが『一億の男』ってのがセンスよすぎ！かっこいい！！

以上、長文スマソ

やれるさチョッパー、おまえはこんなにやさしいじゃねえか

名場面とは言えないかもしれないけど34巻の最後はいい。
偶然かもしれんが、あそこを巻の最後に載せてるのが尚更(･∀･)イイ！

>>800
同意。特に最近のコミックスの終わり方はいいと思う。
37，38巻の最後も好きだ。

>>795
言っちゃ悪いが誰も忘れてない。

>>800
アレは狙ってのことだと思うなぁ。
というのも、ストーリーや展開的な区切りはもちろんのこと、
３４巻発売時点で売ってた本誌の話が３５巻の”大喧嘩”の回だったわけだな。
（つまりこの時単行本と本誌のラグが中三話と超短かった）
で、たとえばコミックス派の人間が３４巻の引きが気になって本誌を直接見た場合、
フランキー一家とのバトルは省略されるけど、３４巻の終わりの方でウソップがさらわれてたことから推測すりゃ
上手く話が繋がるんだわコレが。（もっともルフィが決意したシーンも飛ばされるけど）
だからコミックス派の連中を本誌に持って行くのにいいタイミングだと思ったんじゃねーかな。全部俺の推測だけど。

ボンちゃんの最期

>>804
ボンチャン死んでないよ。

82話の扉が好き
ﾅﾐが前の回でﾙﾌｨに助けを求めてた流れで。
男四人がスタンバイ！って戦う気満々な中、ﾅﾐだけがスタンペイン…て泣いてるのにもじーんときた。
ここだけなぜか英語タイトルだったし

ウソップの

「敵わなくたって守るんだ･･･あいつらは俺が守る･･･！」

が、好き。ウソップとゆう男の生き様を詰め込んだ台詞だと思う。

あとサンジの「ここが一時でも長く、レストランであるためさ（うろ覚え）」も好き

おれは剣術を使えないんだコノヤロー！
航海術ももってないし、料理も作れねぇ!うそもつけねぇ！
おれは助けてもらわねぇと生きていけねぇ自信がある!!!!

涙でしばらく先が読めなくなったほ・・・

アラヴァスタ

デイビーバックファイトのルフィVSホクシーでルフィが何度も立ち上がった後に言うセリフ…なんだっけorz

>>810
まぁあのときルフィが安うけ合いしたのが悪いんだけどな

>808
その後が好き

２５巻ご記憶下さいます様に、の最後にドドンと出る黒ひげに一番衝撃を受けたどえらい強いんだろうねＤ付いてるし

今週のブル氏ＶＳルフィがよかス(よくてイカス)
｢"銃乱打"!!!｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
｢剃る!!!｣ﾋｭｯ!!!
ブル氏アップの後
ドコォン！！！
最高。

そんなプライドもクソもねぇふがいないお前が一船の船長の器か？
てめぇに一体何ができる？

「お前に勝てる！！！」


勝てるーーーーーーーーーーーーー！！！

ツメゲリ隊が無駄死にするトコ。

ベルメールさぁぁぁぁん！

蛍の墓より泣いた・・・

カルガラとノーランドの話
ああいう歯がゆいの駄目なんだよな・・・
ノーランドが処刑台に登ったのを見た部下のセリフで泣いた

ナミがルフィに助けてって言うとこ

ショウジョウに初めて会ったときのやりとりが好き

ルフィ｢思いきった顔してをなぁ、何類だ？｣
ショウジョウ｢人類だバカヤロー｣

思いきった顔とか普通に答えるショウジョウとか猿じゃなくて人類だったのかよとか思ったり色々笑った

誤字が……
新しい携帯使いにくいＯＴＺ

ルフィがひし形のおちゃんに空島はあったーーつたえたとこ
ルフィがエネルをおもいっきり殴られたとこ！！！！！！！！！

822
日本語変だぞ

ｱﾗﾊﾞｽﾀ編で ラスト のビビ と別れのｼｰﾝ(*￣▽)σ

ﾙﾌｨ ｿﾞﾛ ﾅﾐ ｳｿｯﾌﾟ ｻﾝｼﾞ ﾁｮｯﾊﾟｰが 海軍に気付かれないように「合図」 腕の×印を 全員が 大空に 掲げた瞬間 涙 こぼれたぁ…

↑アレが見えるなんて、ビビは素晴らしい視力の持ち主だな

アーロンパーク・サンジｖｓクロオビ
うろ覚えでスマンが・・
ク「ほう・・俺の正拳で死なない人間が”東の海”に居たとわな・・」
サ「たぶんいっぱい居るぜ！！とあるレストランなんかにゃ特に・・！！」
ク「ナメられたものだ・・」

サンジイカス！！

「なにを悔しがるんだねーちゃん・・・。今の喧嘩はそいつらの勝ちだぜ？」
（中略）
「人の夢は！・・・終わらねえ！！・・・そうだろ！？」

黒ひげ早く再登場してほしい・・・

数少ないリトルガーデンネタを
決闘に決着がついた時の
〜戦〜引き分け………１勝
ってとこ。
あのブロギー（だったよな？）はよかった

>>827
べラミーに「やかましい！！」って一撃あたえたりしたとこ格好良かった。
あと、最後に黒ひげ海賊団が町を去るときもよかった。

ｱﾗﾊﾞｽﾀ編で麦藁一味を捕らえられたのに…以下省略「泣くぐれぇ 悔しかったら もっと強くなってみせろ!!」『なびばすよっ!!!!!』ってｼｰﾝ…たしぎの悔しさが めちゃめちゃ伝わってきた(*￣▽)σ

あーやっぱり月曜までこのスレ来なくてよかったよ。
>>814みたいなウジ虫が湧いてたんじゃな。「ルフィを信じろ」を書いたのもコイツだろ。

>>829
ベラミーでなくサーキースと思われ。

笑われていこうじゃねえか
高みを目指せば、出す拳の見つからねえ喧嘩もあるもんだ

チョッパーが仲間に入った後の
「新しい仲間に乾杯だ！！」で全員がジョッキを掲げてる絵が好きだ

それまで、誰一人ウソップの口上なんぞ聞かずに、好き勝手なことしてたのに、
全員が掲げてるのが良い。

>>833 そのシーンが好きで自分の職場に仲間が加わった時
同じ事をビアジョッキでやったら
七人のうち三人のジョッキの柄から下が落下した。
乾杯は木製ビアジョッキに限る。

やっぱりアラバスタ出航の「×」のシーンだな。
自分が漫画読んであんなにボロボロ涙を流すとは思わなかった。

対クロコダイルが終わったあと、呆然とする国民に語りかける国王のシーン。

「失ったものはあまりに多く。得たものは何もない・・・」

から、始まる一節。これが今のところ一番震えた場面。

アラバスタで思い出した。
ミス・オールサンデーがアラバスタの葬祭殿を目の当たりにして
「成る程…」とか言いながら両手をやや広げるシーンあったよな？
「ああこいつは先人達が作った物に心から敬意を表してるんだ」
と思って当時すげー嫌いだったけどそこだけすげー共感した。
考古学者として仲間になった時はちょっと震えた。

ミス・オールサンデイといえば
コミックス派なのでロビン仲間になるの知らなかったのに
アニメのオープニングでロビンが一緒に船に乗ってるの見てスゴイショックだったのを思い出す

>>838
あれ駄目だよなあ
ロビン敵の頃からすげえ好きだったから、
嬉しいのと驚きとネタバレされての怒りが
俺の心の中で濁流となった

>>837
パッと見たがそれにピッタリ該当するシーンないぞ。
「成程…」の台詞はクロコダイルのものだと思ったが、やっぱりそうだった。
ポーネグリフの部屋に案内されて手を広げ気味に「確かに…」っていうシーンならあったが。
「守る…!?笑わせないで!!」といい「たいそうな場所ね」の台詞といい、
何やら葬祭殿にはそんないい感情持ってないように見えたけど。

尾田はいつ頃からロビンを仲間に加えることを想定していたのかな。
まさか、初登場からじゃないよな。でもあの登場の仕方はあからさまな敵って登場の仕方でもないよなぁ。

>>840あ、そうだっけ？
スマソうろ覚えだったから手を広げるシーンに共感したんだって話さ。


今すぐコミックス買ってくる。org

>>841
いや最初からだろう。アラバスタ以降ロビンはキーパーソン
いまやロビンを追うことで話が進んでいく。まるでログポース（なんか懐かしい）のようなロビン

途中までは完全にビビを仲間にすると考えていたように思う。
ビビに人気があまり無かったのか、話の流れ的にビビを残す方がよいと思ったのか・・・
最後の別れのシーンを思いついてしまったからかwわかんないけど。

一人増えると言ってしまった手前、
意外性の人物ってことでロビンになったと思う。

いや、そりゃないよ>844
「ビビを仲間にする」は「コビーを友達にする」のと初めから同じだったと思うよ

強い希望や夢があるのがルフィが欲しがる「仲間」の基準なんだから
「（次期女王として）国を安泰にし愛し続けたい」
「世界政府管轄の海軍将官として正義を追求したい」
って強い希望を持ってルフィの仲間でいる為には、付いてきちゃ最初から成り立たない


最後のシーンは最初から頭にあったと思うねｗ

ビビ好きだったけどね。残るとなるとダブルヒロインみたいになって難しかっただろうね
ビビが登場してからナミにアネゴ補正かかったような気もするし
まっすぐすぎるキャラだけに扱いづらいような…
名シーンも生まれたし、惜しまれてアラバスタに残って良かったんじゃないかと

>844
それは絶対にない
いくらなんでもそんな曖昧な理由でストーリーを作りはしないだろ

>>845
確かにね。コビーもビビも、強い目標があってその目標はルフィ達と
いる限りかなえられない。一時だけ冒険をともにする、ってのがいいんだよね・・・。
死じゃない「別れ」はワンピースの醍醐味の一つだな。

ビビがらみで好きなのは、撃たれて流血しながらも
土下座してナミのために医者呼んでくれと言う場面
その後「俺が間違ってた」といって土下座するルフィも良い。
二人の器の大きさが現れてる名場面だと思う。

アラバスタあたりはまだこのスレ見てなくて純粋に？漫画だけ読んでたけど、
ビビが仲間になるんじゃないかなんて思ったことは一度もなかったなあ。

俺はすでに仲間と思って よんでた

仲間だよ
一緒には行けないけれど

>>８５１
そのとおりだと思う。離れていても、ビビはルフィの仲間だぁぁぁ！！！！

ビビがもし仲間に（船の仲間ね）なってたら役割は何？

ヒント：海賊女王に、私はなる！

>>851には同意として、
一時的な仲間でも、国を見捨てて船に乗ることはまずないと思ってた

なぁ。ロビンが仲間になるってそんなに意外なことだったのか？

ビビ、カラー扉にいなかった事もよくあったからアラバスタでお別れだろうなあとは思ってたよ。
ビビが船にいた時は少年少女に動物で爽やかさがあってよかったよ。
今の濃い感じも好きだけど

決めた！俺､風俗王になるわ！

つ［NAITAI］

>857
爽やかさか…確かにね
動物といえばアラバスタの動物は忘れがたいな
クンフージュゴンやひっこしクラブ、エロラクダにワルサギ
なんか楽しんで描いてる感じがいいよね。尾田動物描くの上手いな

>>856
ロビンは意外だったなあ。
仲間になった後も多分一時的なものだろうと思ってたし。（しばらくは疑ってたｗ）
あとで読み返せば伏線っぽい描写がいろいろあるけどね。

>>845
＞強い希望や夢があるのがルフィが欲しがる「仲間」の基準

それって「ルフィの脳内基準」て意味じゃないよな？
「ワンピース内での基準」て意味だよな。

>>861
同じく。しばらく疑ってた(空島編初期まで…)
アニメオープニングのネタバレでのショックをひきずってたのかも

>862
>「ワンピース内での基準」て意味

うん、そのつもりで使った。
「ルフィが」欲しがるのは皆それぞれ理由がばらばらなんだけど

　・ゾロはいい奴で、こんなとこでこんな奴に殺されるなんてとんでもない
　・ナミは航海士（ナミが逃げ出した時点で、もう他の奴じゃ嫌だ、とまで
　　決めてたけど、ナミの過去も夢もアーロンのこともまだ知らない）
　・ウソップの心意気に惚れた
　・サンジはい〜いコックだった
　・チョッパーは仲間がいなくて寂しい７段変形面白トナカイだった
　　（医者であるとは知らなかった）
　・ロビンはそんな悪い奴じゃないし「帰るとこがないから乗せて」と言われた

「ワンピースという作品の中でルフィが欲しがり結局ゲットする」仲間は皆、
そういうものを持ってる。

空島ゾロの「女だぞ」っかー痺れるーーーーーーー

「見れば分かる」エネルも良いな
あと「不届き」も好き

フェアリーヴァースへ発つとき、月がどんっ！！ってのも好い。

>>865
一味の中で最後までロビンを警戒していたゾロのセリフだけに
ここで完全に仲間になった気がしたなあ。

>>865>>868そうそう！地面に頭着く前にキャッチしてるとことかね。
ゾロのセリフはここのエネルの「見れば分かる」の掛け合いもいいけど
空島の「ナメて悪かった青海人」「こちらこそ、てっきり雑魚かと」とか
短い単語でキメてくるから（いい意味で）卑怯だよなあと思う。

W7のキーワードは、はさまった、なの？

空島編のvsサトリで、サトリと戦ってる最中なのに、ウソップとルフィが
ターザンばりに「あ〜〜〜ああ〜〜」って言ってツタでブラブラしてる時の、
サンジの「お前らちょっと話がある」
ってとこ笑った

「私の夢には敵が多すぎる」
普段はクールなロビンが涙を…
割と好きなシーン

>>872
それ、ウソップギャラリーの「私の夢にはバカが多すぎる」
を思い出してｗいまいち感動できないorz
どうしてくれんだ！！

http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%A5%EF%A5%F3%A5%D4%A1%BC%A5%B9%A1%A1%C2%E6%CB%DC&auccat=0&alocale=0jp&acc=jp
へタレ発見！！！

俺と戦え、モンキーDルフィー！！ってとこはマジでぞくっときたな。

空島でナミたちがアッパーグラウンドにつれてかれた時のサンジの反応、
「なみさんとロビンちゃんとその他がっ…！！」
だいぶつぼった。読みながら一人で爆笑しちゃってたな〜

Mr.9がビビを守った「バイバイベイビー」は地味にきた

>865
逆に自分はその台詞で萎えた
今まで散々男女関係ねぇってキャラを出してたのに
それがゾロの魅力でもあったのに…
サンジとキャラ間違えてるよ…とｵﾓﾀ

ノックアップストリームに乗って空へ走るシーンがかなり好き
ズドォン！！て水柱が立つところで興奮して
ナミが「この船の航海士は誰！？」って所でかっけぇーって思って
最後の「積帝雲に突っ込むぞおおおお！！！！」ってところはマジゾクゾクきた
マンガを読んでわくわくしたのはあれが今迄で一番だとオモタヨ

>>878
あぁよかった「女だぞ」で引いたの自分だけじゃなかったんだ。

>>878
まあ今までも男と女を区別している描写はあったけどな。
ローグタウンではたしぎを斬らなかったし、ウイスキーピークでも女と子供は斬っていない。
まあ敵じゃない奴やそれ程恨みのない奴は出来るだけ斬らないってのがゾロだけど。

男女関係ないってくいなには言っても、逆にくいなを亡くしてるだけに
女子供は必ず護ってやるみたいなところがあると思うけどね
サンジみたいにアピールしないだけで、ナミとかチョッパーとかよく庇ってる

>>881
峰打ちだ

＞女子供は必ず護ってやるみたいな
＞ナミとかチョッパーとかよく庇ってる

そういえばチョッパーは何歳なんでしょうかね？

>>884
確か１５（か１６？）ですよ　何巻かのSBSで尾田が言ってますた

>884
「人間で言えば」15ぐらい、と尾田が言ってますた。

6年前にドクターに拾われた時はまだまだ子供っぽかったので、
本物のトナカイが1〜2年で成獣になることを考えると、
ヒトヒトの実を食べてからのチョッパーは人間とほぼ同じぐらいの
成長速度だと思われます。

>>886
6年前に1歳未満なら
人間とほぼ同じ成長速度なら今「人間で言えば」６〜７歳だろ

>887
いやいや、ヒトヒトの実を食べたのが1歳に満たない時、トナカイで言えば
8〜9歳ぐらいとすれば、以後6年で15歳ですよ

草食獣は1年でだいたい繁殖できるようになります
人間で言えば13〜16歳ぐらい
身体が大きくなって完全に成獣になり、成長が一応とまるのが2年ほどで
人間で言えば20歳過ぎ

>>888
ははーん、不思議トナカイかｗ
ってことはチョッパー８〜９歳で医学マスターしてすごいじゃん

確かに。ナミも幼女時代からすごかったもんなー

>>885-888
おお、ありがとう
ルフィは人を見る目がある、ということで。

ロビンも８才で賞金首
フランキーも子どもの頃から武器作り名人

サンジも小さい頃から…夢見がち？

つ「お前はいいコックだから一緒に行こう」

チョッパー乗せて出航した時に夜桜見て、やーいいモン見たぜみたいに言ってて
ゾロとサンジが意気投合して「ああこんな日に飲まねぇのはウソだな」
とか言ってるシーン。


初めて二次元のキャラで「こいつらと飲みてぇ」と思った。

>>895
分かる。ナミがチョッパーのこと気づかってかチョッパーに話しかけてたとこもよかった
ゾロとサンジもあの時ばかりは仲よかったし

クレハが荷造りしてくれてたのはよかった

空島でのロビンVSヤマの戦いの時に
ヤマに遺跡をぶっ壊されてキレたロビンが言った
「歴史は繰り返すけれど、人は過去には戻れないのだから」
みたいな感じの台詞が好きだな。

歴史の重みとか遺跡への思いとかが伝わってきて良かった。
あのへんからロビンのイメージ変わってきたなぁ

「私は過去は振り返らない性質なの」
「愚か者は皆そう言うわ」
も好きだ。


遺跡を壊されて悔しがるとことか。