DEATH NOTE(デスノート)ネタバレスレッドpage.441

>>404
突入した先に写真のないマフィアがいたらどうするんだよ

>>410
もうどうしようもないこともないと思う。
ノートを燃やすぞ、日本の捜査員も全員道連れだとやれば、
相手もひるむかもしんないし、シドウがあわてて介入するかも。

>>413
ヘルメットに取り付けられたカメラ経由で顔は見えるし、
写真としても残せるんじゃ？

( ﾟДﾟ)y─┛~~

突撃部隊は死んでも敵を写せ！！！
伊出がノートを奪われないような安全な場所でガリガリ名前書くから


ってことですかね
んなこと許しませんよ、パパが

>>413
もう突入してるから、
手間だけどそのまま銃撃すればいいと
その
またノートを取られるかも知れないリスク
を負う必要がどれだけあるのかな

名前を書いたら13日後に死ぬのに安全も何も

ああメロが事前に準備するとすれば、ノートを隠しておくって手もあるかも。
俺を捕まえたり、まして殺したりしたら、ノートは燃えてしまうぞと脅す。
メロしか知らない、何らかの手順を踏まないといかんようにしといたんだとか。

>>415
現場にいる親父たちが目の前にいるマフィアの名前を即座に書く必要が生じたときを考えろって。
井出のところまでカメラ画像の電波が届いて、
スペルを読み上げて、
スペルを読み上げた声の電波が親父たちのところまで届いて・・・

そもそも、通信が切れる可能性だってある。
目の持ち主が現場にいるのとそうでないのとでどっちが対応の柔軟性があるかはハッキリしてるだろう。

>>418
いや名前を書き終えるまで安全でいられるかどうかは重要。
まあ名前を書く役は、あのフォーメーションだと月の役？

>>420
その程度のメリットで、危険な現場にノートを持ってくのはバカっぽい。
ノートを奪うどころか奪われるというオチにもってかれてもしゃあない。

みんな忘れてるようだが、
相手を生かしておくわけにいかないというハッキリした事態にならない限りマフィアの名前をノートには書かない建前なんだぞ。
月の本音はともかく建前としては、あくまでも「生け捕り」がメイン。「抹殺」じゃない。

（ﾟДﾟ)y─┛~~

「しかし突入して銃撃戦にでもなったら100パーセント成功するとは言えないんじゃまいか」
「相沢さんわかって言ってるでしょ
　だから死神が憑いていて…目の取引をして確実に殺せって事じゃ･･･」

で、100％成功するとは言えるんかいな

>>423
そこでメロ確保されちゃう説ですよ。
シドウといっしょに、月に都合の悪い事をしゃべりまくってくれそうですよ。
ついでにニアの困る事もしゃべってくれるかもしれない。

>>414
なるほど。シドウ介入か・・・
状況にもよるね。ノートは人質とは違うから。
まあ、
現場の状況は作者の都合でどうにでもなるのか・・・

>>419
それだ！
駆け引きで面白くするにはそれしかないね。
銃撃戦で幕引きとかレムがL殺した時以上に萎えるわな

>>４２４
むしろ名前書く暇があったら、撃ち殺せって感じだよな。

銃を使うより、ノートを使って殺す方が優先される状況ってどんなだ？

>>423
そっか、忘れてた。
今号でリュークが
「今から警察が突入して　中の奴らを皆殺しにする」
って言ってたからてっきり・・・
>>425
月ますますピンチw

まあでも2冊目のノート奪われるのは確かにリスクだな。

突入部隊がノート効果使うしかない状況になったとき用には、
奪われても所有権が移らない程度の切れ端があれば十分って気はする。
月はノート本体を現場に投入してまで「切れ端でも有効」を秘密にする必要があるのかどうか。

>>428
一瞬だけ顔（と名前）が見えた相手が物陰に逃げ込んだりとか、いくらでも考えられるが。

>>429
月ピンチだけど、メロをある程度手なずけることもできなくはないかも。
ニアへのライバル意識につけこんで、ニアよりメロの方が頭いいとか
ヨイショするとか。
現状のニアの体たらくだと、お世辞というより事実そのままと言えるし。

>>430
各人の見えるものと同じものがカメラに映るようにしてるんだから、
巻き戻せば無問題。
あれっ、それを考えると、親父は突入せずにディスプレイの前にいるべき
だったのでは？

>>430
＞月はノート本体を現場に投入してまで「切れ端でも有効」を秘密にする必要があるのかどうか。

今思い出したんだけど、死神はノートに憑くという前提を押し通す必要があるなら
ノート本体を持っていかせるしかないかも。

総一郎＆松田、メロのもとに到着

メロ「俺を殺したら、ノートを燃やしてる。そうしたら、お前らも死ぬぞ」
松田「何言ってるんだ？死ね」

メロ死亡、目の前でデスノートが燃える

総一郎「ばか！松田！！！もしノートが燃えたら、あのノートに触れた人間は・・・！」
松田「え、あ！そうでした！！」

総一郎「！！！！・・・・・・・あれ、どういうことだ？死なないぞ？」
松田「ホントですね・・・なんででしょう」
総一郎「ということは・・・あのノートに書いてあったことは嘘だということとなる。つまり、１３日のルールも・・・・」

シドウ「リュークどういうことだよ！ノートが燃えちまったじゃないか！！」

リューク「あ、スマン」

>>431
メロ捕まったらもう逃げられないよね。
捕まっても殺されないですむ方法ってないかなぁ・・・
Lが月に「私がLです」って名乗り出たときみたいな。
まあ、あれはだれでも思いついてた手段だったけど。

>>434
大筋は割かし好みなんだけど、メロ即死亡で、かつ「目の前でデスノートが燃える」
仕掛けはどんなものなのかが問題？

>>432
あの、俺は>>428にレスしたんであって。。。

巻き戻すことで物陰にいる相手を銃で殺せるようになるのか？

メロによる宗教的な演説…とかないのか、
今の親父なら些細な事で洗脳できそうだ

>>437
そだね。銃で殺すのを優先なら、障壁ごと打ち抜かないと。
あの重装備ならそれもできそうだが。

月がメロを確保した後の処置としては、
都合の良い事だけを喋るように操って自殺させるのが一番かな。

>>434
前にも書いたけど、燃やされた場合はそのノートが偽物だったって方向に月が強引に持っていくと思う。

いろんな問題を一気に解決してくれる状況は
中にメロがいないことって感じだなー

sorejya-tumannnai

（ﾟДﾟ)y─┛~~

そもそもなんで目の取引するんだ

>>441
つまらんグタグタ展開という大問題が浮上するがな。

>>443
キラの言うとおりにマフィアが死ぬのかを確認するのと
メロを取り逃がしても実名報道で脅すためですかね?

「目があればよかった」って状況ってどんなんだろ。
メットのカメラ画像をキラに渡せばいいのに・・・
キラに殺人依頼するのは嫌だったのかな？

>>446
だよな。

（ﾟДﾟ)y─┛~~

銃殺じゃまずい理由があるのか

あくまで生け捕りですよね。

まぁ予想外にマフィアの抵抗が激しい場合は手元のノートに頼るしかなくなるかも。

つか、メロのマフィアグループの奴等誰一人と今までキラに殺されてないってのがそもそもおかしくね？
FBIの資料にもドーンと載ってるんだし。

メロが、目の契約をした人間はデスノートの所有者の寿命が分からないってことをシドウから聞いてれば、
スナイダー経由で仲間のマフィアの名前がばれるって可能性はあるわけで、今回のような事態は想定内なんじゃなかろうか？
ただ、シドウのリュークとの会話での反応を見る限り、やっぱ想定外だったのかな？

すまん、気になってたこと一度に書いちまった。なんか矛盾してるかも。

>>451
＞メロのマフィアグループの奴等誰一人と今までキラに殺されてない

そんな設定だったっけ？

ウプすれ動いていません。
note72をどこかに（ラノベや普通）おねがいできませんか？

前回の突入をああいう形で撃退してる以上、
次はキラも死神を送り込んで来るとメロが考えるのも100%不可能ではないと思うけど、
それだったらシドウに何か言ってるか…。

>>451
メロの組織は元々キラの裁きの対象ではなかった（page69）訳だし、
とにかくまずスナイダーを見つけないことにはキラが組織を特定するのは難しいかと。

>>453
コンビニ開いてるだろ？

>>455
実は海外在住なんです。アンニュイもおわっちゃったし。
なんとかお願いできませんか？

>>456
自分も海外在住ｽけど、ここでそういうこというのはダメｽ （´・ω・）

>>457
う、しかし嘘の理由などいってもしかたないし。。

（ﾟДﾟ)y─┛~~

うｐ厨は避難所から出るなってこったな
もっかいお家に帰りな　いいもんあるぜ

>>458
理由云々と言ってるんじゃなく、うｐを要求するなと言ってるｽ （´・ω・）
おまえみたいな頭の悪いヤツが海外で日本の評判を落とすｽ （´・ω・）

げろっぱ、早朝のつぶやき

(ﾟUﾟ).｡ｏO（目の取引をした親父、カラーで登場してくれたりしないかな・・・・・）

＼＼　　　一　　万　　年　　と　　二　　千　　年　　前　　か　　ら　　愛　　し　　て　　る　／／
　 ＼＼　　八　千　年　過　ぎ　た　頃　か　ら　も　っ　と　恋　し　く　な　っ　た　　 　 ／／
　　　＼＼　　　　　　　一　億　と　二　千　年　後　も　愛　し　て　る　　　　　　　　　／／
　　　　 ＼＼ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
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