週刊少年マガジン総合スレッド62冊目

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796名無しさんの次レスにご期待下さい

主人公…アレックス・ギネス
600年前の対地球人戦の時に、特定の人物を抹殺する為に地球人に造られたヒューマノイド
(ヒューマノイドということ意外は物語中では語らない)
富豪の孫…ノヴァ・ウェスラー
ノキエスウィルスを開発したチームの一人、ラールの娘。父娘共にノキエスウィルスの被験者になる
アレックスの親友…ネオ・グラッツェラ
6年前アレックスとネオ、他3人とアレックスと一緒に造られたヒューマノイド(人類支配を実行しようとした)を倒し、誰にも知られること無く世界を救う
殺し屋…キス・ポルットゥ
生物兵器開発会社DUFF(ダフ)に雇われた殺し屋

ノヴァを狙うノキエス(能力はありきたりw)
ステイ…指先から目に見えない、細くとても硬い糸を出す
グロウ…一度会った人間の居場所を知ることが出来る/怪力/ステイの弟
イーオン…2秒で時速約250kmで行動できる
ライ/ソウ/ケイル…順番に炎/氷/雷
テューゲイ…他人の記憶を読み取れる。読み取る度に自分の記憶が古い順に消えていく/風を生み出し、操る
バーンレルサ…ラール・ウェスラー博士に驚異的な自己治癒能力以外の能力を奪われている。ウェスラー博士はその力をノヴァに潜ませた
797名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/07/27(水) 23:51:57 ID:hrVL2qu6
生物兵器開発会社が造り出した薬を投与し、特殊な能力を得た「ノキエス」と言う人間
本来は戦争等に使われる筈だったが、一部のノキエスが人間に逆らって殺した事でノキエスの危険性が持ち上がった…
会社は彼等を危険とみなし、彼等に悟られないよう殺していく(この設定は物語の導入部ではなく、3コマで説明)
物語の始まりは…
父娘が公園で遊んでいる
父が帰る為に車に向かうが、娘は花を摘むのに夢中だった
父が車のエンジンをかけた瞬間、車が爆発した…

主人公は旧知の富豪に頼まれ、彼の孫(ノキエス)を富豪の親友である大国の大統領の元に連れて行くことになる
少女(孫)は、会社に…そして何故か、ノキエスにも狙われていた
主人公が富豪に説明(冒頭の設定)を受けていると、少女が隠れていた場所が襲われ、しかも連絡までもが途絶えたという情報が入る

会社が雇った傭兵部隊に攻撃され窮地に立たされた少女の護衛達…
傭兵部隊の側に一台の車(会社のロゴが付いた)が近づき止まり、長髪の女性と少年が降りた
傭兵が「増援の連絡は来てないが…」と言った瞬間、傭兵は輪切りにスライスされた(表現は、傭兵の顔に線が入り次のコマでは長髪女性の顔に返り血が付いてる)

銃撃が止んだので、2人の護衛が残り、他の護衛は少女を救助に来たヘリが着陸した建物の屋上に連れて行く
残った護衛が様子を伺うと、そこには敵の姿は無く素手の女と子供がいるだけだった……細切れになった肉の固まりの上に…
常軌を逸した光景に混乱した護衛は女に銃弾を浴びせた…
しかし、どんなに撃っても女には当たらない…それどころか銃弾が二つに割れ、女の足元に落ちていくのだ
護衛に近づく女…

みたいのはどうかな?