1 :
ちんちんふっくらおじさん ◆IdWfGPcEVQ :
いいがいねぇ〜いいがいねぇ〜
いいがいねぇ〜いいがいねぇ〜
いいがいねぇ〜?いいがいねぇ〜?
でるがいねぇ〜でるがいねぇ〜 ドビュ〜
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )←金沢払汚
| ∴ ノ 3 ノ
ノ\_____ノ、
( * ヽー--' ヽ )
(∵ ;) ゚ ノヽ ゚ ):)
(: ・ )--―'⌒ー--`,_)
(___)ーニ三三ニ-)
(∴ ー' ̄⌒ヽニ3 )
`l ・ . 金/
ヽ ∵ /~- /
(__)))))_)))))
なんでクリックしてしまうのだろう。こんなスレ
3 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/06/09(木) 21:30:15 ID:2LVQcV8j
4 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/06/09(木) 21:30:22 ID:Vnw9iVPV
今日はよく糞スレが立つ
5 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/06/09(木) 21:30:29 ID:vKD2vH2T
君が死んでからもう1年。君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。でもね、これ見てよ。ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。かわいいねえ。ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなーなんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
響きあうって気持ちイイ〜
7 :
ちんちんふっくらおじさん ◆IdWfGPcEVQ :2005/06/09(木) 21:36:17 ID:y15bd8dA
8 :
ちんちんふっくらおじさん ◆IdWfGPcEVQ :2005/06/09(木) 22:51:27 ID:JAGAlzQf
アゲ
>5
泣いた(つД`)