【('A`)ｸﾞﾊｧ!】KYO其の参拾八【ヽ(`Д´)ﾉｳｫｰ!!】

【紅き眼の】KYO其の参拾九【インフレーション】

【2元中継、辰伶さんに】KYO其の参拾九【かえします】

｢ゆんゆん｣や｢ひんひん｣みたいなノリで、狂のことを｢キョンキョン｣と呼ぶのはどうだろうか？
ここ最近のヘタレぶり・強がりっぷりを見てると、痛々しいを通り越して萌えキャラに見えてくるよ。

【紅眼ザクザク】KYO其の参拾九【鬼眼ガクガク】

【口だけ】KYO其の参拾九【番長】

【言うだけは】ＫＹＯ其の参拾九【千人斬り】

【('A`)ｸﾞﾊｧ!】KYO其の参拾九【上ファマァァァ】

【ゆんゆんパンダ】【ミネラルひじき】

>953
ﾜﾛｽ

>>942に一部架空の人物が混じっている件は延期ということで。

>>953
なんか(・∀・)ｲｲ!!

>>953
これいいかも

【アキラには】KYO其の参拾九【スケスケ時人】
旬じゃないな

>>943,>>947
サンクス。鳥居のおっさんを忘れるなんて。。。
>>961
ごめん。誰？素でわからない(汗＜架空人物

955もいいように思えるけど･･･ありきたりか？

953か955がいいかもね

【NEGOTIATOR DEEPER】KYO其の参拾九【KYO】

>>963
十勇士じゃね？小太郎も実在したのかな？伝説はいっぱい残ってるみたいだが

【KYOを始めてみたときは】KYO其の参拾九【黒猫のようだった】

村正も小太郎も代々その名前だからな、ひとりではないよな。

>>955に一票。

>>953に一票。

>>966
小太郎って実在してない気が。違ってたらｽﾏｿ

【まるで紅目の】KYO其の参拾九【バーゲンセールだな】

狂って桜庭と被る

>>966
立川文庫で検索してみろ
明治・大正時代からの伝説ってことになるなｗ

ストーリーの続きは、富士の樹海で第六天魔王の織田信長の倒した後からのお話です。狂達は一度富士の樹海を出て
近くの街に一泊するのでした。数日たった日の夜、幸村がサスケと一緒に外に散歩に出ていると、１２神将の一人インダ
ラが現れた。そして、幸村からインダラの正体が語られるのでした。嘗て猿飛佐助と呼ばれた天才忍者マスターと言う。
インダラは信長を復活させる為に富士の樹海の紅蓮浄土よりも更に深い場所に存在する、この世を闇を支配する『壬生
一族』と手を組んだといい。そして鬼の眼の狂と壬生京四郎に抹殺が下ったと言い姿を消すのでした。幸村は狂の体を
持って逃げたアキラの潜伏場所『京の都』を見つけ出しそれを狂に伝えるのでした。時を同じくして九度山に隠れていた
『朔夜』さんも姿を消すのでした。京の都に向けて歩き出した狂達一行、ある野宿をした日の夜、紅虎がゆやさんのお風
呂を覗きに行くのを見たサスケが紅虎を止めようとするのですが、覗きの場所に紅虎ともう一人知らない男が覗きをして
いたのでした。その男、独眼流正宗、嘗て狂と共に戦っていた四聖天が一人、隻眼の『梵天丸』でした。梵天丸は狂に会
うなり腕を確かめるかのように戦いを始めるのでした。狂の繰り出す攻撃を梵天丸は木刀できよう受け止め逆に狂を吹っ
飛ばすのでした。梵天丸は戦いながら自分や残りの四聖天がアキラに呼ばれたと喋り始め、梵天丸が狂の生まれ育っ
た場所、壬生一族の事を言おうとした瞬間、狂は梵天丸の予測を上回るスピードで木刀を切裂いたのでした。その後梵
天丸は話を狂の師匠の村正の話に変え、村正が病魔に冒されていると告げたのでした。狂達と梵天丸は一路京の都か
ら村正の住んでいる家に向かうのでした。村正の家に着いた狂達の前に壬生一族の下っ端が現れ向かってきたのです
が、狂と梵天丸の力の前に瞬殺されるのでした。村正の家から最後の壬生の下っ端が出てきたのですが、既に村正の
『みずち』により粉微塵にされたのでした。そして粉微塵にされた壬生の下っ端が現れた扉から元壬生最高幹部『太四老
の長』である村正が現れたのでした。壬生一族にはそれぞれ特別な力があり村正には『サトリ（人のこころを読む力）』の
力があるのでした。狂は村正と少し話すと近くの茂みに行くのでした。村正も狂の後を追うように茂みに向かいました。そ
こで『無明神風流』のこと『みずち』すら満足に使えない事がそして狂が嘗て壬生一族に名を連ねていた事が明らかにな
るのでした。狂と村正が話をしていると、先ほど現れた壬生の下っ端より少し強い下っ端が現れたのですが、狂の前に瞬
殺されるのでしたが、その後に狂の知り合いでり、かつて互角の力であった壬生幹部『五曜星』の１人『辰怜』が現れるの

でした。辰怜は壬生が世界を支配すると告げ更に狂の本当の体をアキラから奪うと言うのでした。怒った狂は辰怜を倒そ
うとするのですが、辰怜の『舞曲の舞』の前に狂の動きが読まれ中々攻撃を当てられなかったのです。狂は眼をつぶり風
の動きで辰怜の動きを読む事に成功し逆転の一撃を喰らわせるのですが、致命傷を与えるには至りませんでした。狂は
必殺の無明神風流『みずち』を放つのですが辰怜も村正と同じく特別な力『水』を武器に変え、狂の放ったみずち諸共、水
龍でなぎ払い狂に致命傷寸前のダメージを与えるのでした。村正が辰怜の邪魔をしたお陰で狂はやられずに済むのでし
たが、辰怜は狂を殺そうとしたので、村正が狂の刀を持ち辰怜と戦い始めるのでした。辰怜の舞曲の舞は村正のサトリの
前には通用せず、狂を追い詰めた水龍で決着をつけようと放つのですが、新の無明神風流のみずち（力を抑えた）を喰ら
い切刻まれるのでした。その後、村正は病魔か体を蝕みその場に倒れ辰怜が近くにいたゆやさんに手をかけようとするの
ですが、狂の背中の十字傷が紅に輝き村正は辰怜に『聖なる十字』をと言い退散するよう告げるのでした。辰怜はゆやさ
んの体に水龍を埋め込んで退散したのでした。その後狂達は村正の家に戻り、自分達がどれだけ非力だったか言われ
るのでした。狂は村正に真の無明神風流を伝授してもらうため洞窟に篭り、幸村は鞍馬山に居る、元太四老の長村正の
近衛体長であった庵里の元に向かい、紅虎は江戸城に眠る妖刀村正を取りにサスケと向かうのでした。時は進みゆやさ
んに埋められた水龍のタイムリミットが刻々と迫る中ゆやさんは水龍の恐怖におびえる毎日を過ごしていました。そんな
日の夜、水辺で顔を洗っていると梵天丸が現れ狂の昔の話をするのでした。話が終わったと同時に五曜星が一人『ケイ
コク』であると同時に四聖天『ほたる』の部下が梵天丸に襲い掛かるのでしたが、梵天丸には通用せず、逃げようとしたほ
たるの部下はほたるの炎に焼かれるのでした。そしてほたると梵天丸、四聖天同士の戦いが開始されるのでした。ほたる
の炎の攻撃に対して梵天丸は殺人体術で応戦、ほとんど互角の戦いをしていたのでした。２人の殺気が高まり決め技を
放とうとした瞬間、狂の刀である『天狼』が両者の間に突き刺さり戦いを止めるのでした。投げられた場所から狂が村正を
抱きかかえ現れるのでした。ほたるは狂を殺そうと刀を返し向かうのですが狂の殺気が一一瞬高まり『火の鳥』が見えた
と思われた次の瞬間ほたるの右腕が切断されたのでした。それでも戦おうとしたほたるにどこかに隠れていた同じ五曜星
の一人『鎮明』が現れ、ほたるを気絶させ壬生に帰るのでした。その後村正から無明神風流奥義の事を話し、ゆやさんと
梵天丸に席を外させ、狂と二人きりのなったと同時に村正は自分の死ぬ事を告げ最後は……。その後、村正に懐いてい
た鶯は狂の天狼に懐いたのでした。そして狂、梵天丸、ゆやさんは富士の樹海の更に奥にある壬生の地に向かうのでし
た。と『サムライディーパーKYO』のストーリーです！話は続くのですがこれ以上知りたい方は近くの本屋さん、もしくは古
本屋で読もうね♪」

ttp://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/10031
ここですか？

>>942
畠山義継、千子村正って実在してたの？知らなかった。

>>973
インダラじゃないだろ

二本松の戦いなんて名ｼｰﾝじゃないか。大河ドラマだけど。

あまりに弱っちい狂に最近萌えてきたので>>955に一票
女史へ　無明神風流奥義　SETTOKU　発動許可お願いします

京四郎戦でも、無明神風流奥義　SETTOKUが発動する気がする･･･

油谷登場ﾏﾀﾞｰ？

>>973
「時人のおっぱい」まで読んだ。

>>976
　雑学までにﾄﾞｿﾞ

二本松義継（にほんまつよしつぐ、1552年（天文21年） - 1585年11月29日（天正13年10月8日））は二本松氏第十四代当主。二本松義国の子。畠山義継とも。

1580年、父・義国の死去によって家督を継いだ。
1585年、伊達政宗と田村清顕に本拠の二本松を攻められ、政宗に降伏を申し出た。
しかし政宗は義継を許さず、二本松のわずかな所領しか安堵しなかった。
これでは二本松氏は大名としての地位を維持できず、事実上、滅亡に等しかったとまで言われている。
これを恨んだ義継は、和睦会談のときに政宗の父・伊達輝宗を拉致して逃亡しようとしたが、政宗率いる軍勢に追いつかれて逃げ切れず、輝宗と刺し違えて死んだ。
これが有名な伊達輝宗拉致事件である。




村正（むらまさ）は刀剣の名。または刀匠の名。千子村正。

村正は伊勢の人で、兼定（ノ定）など美濃鍛冶と親交があったという。
実際には代々の鍛冶が村正を名乗っていたという説もあり、多分に未詳である。
だいたい三代か四代に分けている。
妖刀といわれた凄まじさは、初期の村正であるという。
後になるほど刃文の険しさは抜けてくる。

【アキラ君】KYO其の参拾九【好きっ☆！！】

処刑人と言われるひじきって、ユンユンの母ちゃんを殺し
四方堂をボコボコにしたの？

>>985
じゃねーの？

四方堂をボコれたんなら狂が相手になるわけないな

庵里ってどれぐらい強かったんだろうか

フリーザくらい

紅の王も存在が宇宙の理とか言われるくらいなんだから、界王神くらい強くても文句言わんぞ。

>>892
灯

じゃあ、ベジットぐらい

1人で国を滅ぼす十二神将。数々の国を灰と化してきた四聖天。
神にも等しい太四老。宇宙の理と言われる紅の王。

次ｽﾚまだー？（AA略

よーし　おじさんが次スレ作っちゃうぞ
スレタイは下のでいい？　気に入らないのなら、君が立てろ
【処刑人ＶＳ剣武術】KYO其の参拾九【水龍師弟対決】

いいよ

>>955
で良いんじゃないの？まぁそれでも良いけどﾖﾛ

>>944
いいよ

>994は釣りか？
次スレたててくるよ。スレタイは>955が人気そーなのでそれで
だめかもしれないのでレスすっから埋めないでね

OK
ギリギリで止めとくわ

だめだった・・・すまん
誰かはっとくからよろしく

【紅眼ザクザク】KYO其の参拾九【鬼眼ガクガク】

※作者の上条明峰先生は女性です。元・同人作家「伯明華」でもあります。
　GENNKAITOPPAなどのローマ字表記は読みにくいので控えめに。

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