デスノートの最終回をせめて格好よく予想しよう!!

しにがみだいおう「やっときましたね。おめでとう！このゲームをかちぬいたのはきみたちがはじめてです」
にあ「ゲーム？」
しにがみだいおう「わたしがつくったそうだいなストーリーのゲームです！
らいと「どういうことだ？」
しにがみだいおう「わたしはへいわなせかいにあきあきしていました。
そこでりゅーくにノートをおとさせたのです」
めろ「なに考えてんだ！」
しにがみだいおう「ノートはせかいをみだし　おもしろくしてくれました。
だがそれもつかのまのこと、これにもたいくつしてきました」
そういちろう「そこで　ゲーム・・か？」
しにがみだいおう「そう！そのとうり！！私はしんせかいのかみをうちたおすヒーローがほしかったのです」
らいと「なにもかもあんたがかいたすじがきだったわけだ」
しにがみだいおう「なかなかりかいがはやい。
おおくのモノたちがしんせかいのかみにころされ、きえていきました。
しすべきうんめいをせおったちっぽけなそんざいがひっしにいきぬいていくすがたは
わたしさえもかんどうさせるものがありました。
わたしはこのかんどうを与えてくれたきみたちにおれいがしたい！
どんなのぞみでもかなえてあげましょう
めろ「おまえのためにここまできたんじゃねえ！よくもおれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！」
しにがみだいおう「それがどうかしましたか？すべてはわたしがつくったシナリオなのです」
めろ「おれたちはモノじゃない！」
しにがみだいおう「しにがみだいおうにケンカをうるとは・・・・どこまでもたのしいひとたちだ！
どうしてもやるつもりですね、これもいきもののサガか・・・・
よろしい　しぬまえにかみのちから、とくとめにやきつけておけ！！

〜エンディング〜

そういちろう「やっちまったぜ・・・・」
らいと「・・・・」
めろ「これからどうする？」
らいと「・・・・」
にあ「このむこうにしんせかいがあるのかな？」
らいと「いってみるか？」
にあ「おれはどっちでもいいぜ」
そういちろう「そうだな、でもここもけっこういいとこになったんじゃない？」
にあ「いえてる。あくにんぜんぶやっつけたからな！」
そういちろう「行こう！」
みんな「どこへだ？」

おれたちのせかいへ！！