デスノートの最終回をせめて格好よく予想しよう!!

月「僕たちの殺し合いは始まったばかりだ！」

初めて2ゲトー！！

僕とＬは一心同体だ

クソスレ認定

終

ティンプー

魔界で死神が本を読んでて
「こんな話しが人間界で流行ってるんだってよ　ケケケ」　

終

死神大王が月の名前書いてシューリョー

世界中の人間がノートに書ききれないくらい長い名前にしてキラのまけでおわり

先週までの話は無かったことにしてください。　　大場

月＆L「おげげーーーーーっ！」

ライトが新世界の神になった瞬間にミサが油断したライトを殺して世界の頂点に立つ

プリンセスライト

>10
良いね！

ライト「は！夢か！」

ｼｯｼｮｰ

殺人者のミサとライトは最後は死なないと
少年誌なんだからｗ

Ｌ、Ｎ、ときたから次はＭだな

せめて、人間らしく

>>16
その原則でいうと最終回タイトルは
「Z」だな

あのLとつながってる孤児院の園長と子供を月が皆殺しにしたら作者神

>>16ーー！メロ！メロ！！

全ては大学受験を控えて鬱になった月の妄想

ん、
N＝ニア
M＝メロ
L＝

N＝ニア
M＝メロ
L＝ライト

O＝大場

最終回タイトルZ=ツァラトゥストラで神は死んだ、と

最終回

全世界の人間を抹殺して狂った月がノートに作者2人の名前を書く。
月「ふはははは　この漫画もこれで終わりだーー」

ここから絵がネームの状態のまま掲載される。

月「（なぜネームが・・・？原作者の名前もたしかにノートに書いたはず・・・。
　　　　・・・まさか偽名！？〉」

ガモウ「月、お前は一生オレの手の上で躍らされつづけるのだ！」

神の一手

オレがデスノートを譲り受ける。

追い詰められた月がノートに自分の名前書いて自殺
終わったかにみえたが新しい所有者にわたりキラ事件は続く・・・
ってな程度だろ

24化でラストはミサがニーナ化
最後の最後でライトを裏切り〜終〜

最終回
「エロマニア」

このスレは、黒猫最終回スレに比べると盛り上がらん。

ライトが死なないエンドって考えられない
所有権手放して何もかも忘れて…とかだったら大場ぬっ子ロス

>>32
それはないから大丈夫じゃね？
死神に憑かれた人間は不幸になるんだし。
月はそうとう悲惨な死に方すると思われる。

月が死神化(見た目が)しちゃったら萎えるなぁ。つまんなくて。

死神になったとしたらまたデスノートせっせと書き続けるんだろうな
死のうが生きようがやるこた一緒じゃん

死神になるんだったら死んだ方が効率いいな

実は頭良すぎるライトがLやNの様な自分と張り合える天才が居れば良いなぁ
と思って授業中に考えた妄想、Endress doream....

閻魔様に認められて霊界探偵に…

そしてグタグタしたまま突然の終わり

んで最終巻のラストに意味も無いイラスト集で完璧

おい、おまいら、絶対に�Eと答えるなよ！！！　絶対にだぞ！！！


４．今後、どのような展開を期待しますか？

�@　毎回、強力な敵が現れる
�A　タカヤに仲間が増えていく
�B　タカヤがどんどん成長して強くなる
�C　学園の黒幕と対決する
�D　ほかの学校との戦いが行われる
�E　ヒロインと恋をする

＞Endress doream....
何語？

endoresu　doriimu

http://3hp.jp/?id=ari&ak=&sm=usually

月の行動のすべてが関係者全員の前で明かされる死後世界編

輪廻転生オチでキリスト教全面否定

ライトはリュークがノートに名前書いて殺されるのは間違いないわな。
んで、リュークはノートの存在を知るもの全員を殺し、「あー、面白かった」っていって終了。

全部オヤジの妄想

ライトとミサが心中

終わったらもうマガジン読むの止める。

あ、絶望先生は読む。

生まれてまもなく母親をなくし、
孤児院に入れられた子供が、
Ｌ、Ｍ、Ｎに続くＯとして活躍し、
夜神月を追い詰める。
そして母親の仇をとる。



ｺﾝﾆｬｸ

実はすべてライトがノートに書いた落書き

ある日そのノートを拾った編集者にスカウトされ
ライトは漫画家になることを決心

それがかつての大場だった、というオチ
自分の実体験を元に描かれたのだった

もういいよこのスレ・・・

終了

自分の名前を書いて終わり

俺たちはようやく昇り始めたばかりだ
この果てしなく長い死神坂を

デスノート。未完

>>54

実はノート1ページ切り取って自分の死に方を既に書いているに
1票。

正体がばれそうになった月がニヤリと笑いながら
ゆっくりと倒れ、迷宮入りでエンド

月は死んで死神になるんだろ？天国でも地獄でもない世界

月＝リューク、ミサ＝レム、ジェラス＝レイ・ベンパー
だったりするわけだ

それいいっ！

やることが無いので自分の名前を書くんじゃない?

死神化説なら
ライト＝ジュラス　ミサ＝レム　火口＝リュ―クが一番有力だったと思う・・・。
で、俺が思うにレイ・ペンバーはあの椅子にすわってる貴金属ジャラジャラつけた死神。
2部に入る前の死神紹介みたいなやつに書かれてたやつ。

父が死に、ニアが死に最後は月が死にまつ。

＞６１

アラモニア＝ジャスティン＝ビヨンドルメーソンのことかーーーーーー！！

>>56
ノートの効果は２１日以内です

新世界を作るは作るんだけど、父、母、妹、ミサ等取り巻き全員が死ぬ→
取り残された世界で自分が今までやってきたことに絶望脱力。自殺。
なんとなく、自殺は焚死が頭に浮かんだ。高らかに笑いながらノートと共に燃えさかる月。

>>65燃ーえろよ燃えろーよー天まd(ry
自殺とかしそうか？
寧ろ誰かと相討ちｷﾎﾞﾝ

松田と相打ちか・・・

消しゴム登場ですべて無かった事に


それは無理か…

読み切りだと消しゴムで名前消すと生き返ったな

ライト「ん？・・・だれだお前は！！？」
佐為「私の姿が見えるのですね？？」
ライト「見えますが、何か？」
佐為「よかった・・今一度現世に戻る------」
ライト「！！？」

ライトの碁はじまりはじまりー♪


リューク「おもしろいのか？コレ」

「ついに大量殺人犯キラが逮捕されました！キラと呼ばれていたのは二十代前半の警察庁勤務の青年でした！！」報道人にかこまれる月。そして一言「・・僕は新世界の神だ・・ぐふっ」その場に倒れる月の上でリュークが笑っている。

ーーーーそして月は、ついに新世界の神とも言える存在に成った・・・

しかし月は困惑していた・・

月「フ・・・フフ・・・どうかしてるぞ夜神月・・・
　　僕はついに神になったんだぞ・・・世界の悪は消え、皆が望む世界になったんだぞ・・？
　　・・・・・・。
　　・・・・・・。
　　・・・しかし何だ・・・・・」

（・・寂しい・・）

月「・・！！・・フッ・・馬鹿な・・寂しいだと・・
　　僕はあの非情な”キラ”だぞ・・・・・
　　僕はこれからも悪を消し、そしてこの神の座で世界に君臨し続けるんだ・・・
　　・・・しかし・・・」

月「・・・僕は・・一人だ・・・
　　サユ・・母さん・・・父さん・・・ミサ・・・・・
　　・・・竜崎・・・・」

頂点に立った神を襲ったのは深い孤独感・・・
これまで人間としての感情が麻痺していた月は今、もっとも人間らしい感情にうちひしがれていた・・・

そしていつかの会話が頭に浮かぶーーーー

父「キラは悪だ。しかし私は最近はこうも思うようになっている・・・
　悪いのは人を殺せる力だ
　そして人を殺して得た世界など真の幸せなはずはない・・」

竜崎「そうです。キラが普通の人間で、後でその力を手に入れたのだとしたらまったく不幸な人間です」

リューク「普通はデスノートを手に入れた人間は不幸になるらしいがな・・」


月「・・・・・・・・」

そして机に向かい頭をかかえ、考え事をする月の姿がラストのコマ

>>61
レイ・ペンバーが何で死神に？

>>72が一番深いな。

>>73『デスノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない』から。
レイは知らず知らずのうちに仲間を殺していた哀れな奴。合掌…

>>72深いな。深すぎてちょっと月がカワイソス

デスノートに自分の名前を書く
↓
なにかが起こる！！

ライト世界の頂点！！
しかしリュークにノート書かライト死亡！！
リュークがキラ名乗り人間界支配！！
どんどんエスカレート…
死神どんどん来る

人間界＝第二の死神界

はっぴーえんど

>>72

デスノート＝独裁スイッチ

という作品テーマですな。

独裁スイッチだと消された人の記憶は世界から消えてしまうから簡単に新世界が作れるな。

ドラえもんって結構ブラックだよな。

「そして月が世界の独裁者として名を馳せる事になるのだが・・・それはまた次の機会に･･･」

ﾊﾟﾀﾝ（本を閉じる）



わかる奴いるのかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
今回のメンツに負けて連載取れナかタカラって必死だな

お前の漫画は普通にツマラんよ、正直新しいものが無い

>>80

「〜それはまた別の物語」って記憶してる俺は？

>>72

デスノート　最終回　一握りのノート
前回までのあらすじ

数々の困難を乗り越え、ついに死神界にたどりついた月たち。
なんとそこにいたのは死んだはずのレイ・ペンバーだった。
驚愕する月達に更なる事実が・・・・

月「デスノートってなんなんだ！？
レイ「それは・・・・・・仲間だよ（ニヤ
月「仲間・・・・・（みんなに振り返る
月「清楚高田・・・マイケル・・・火口・・・伊出・・・そして天国の父さん・・・
各キャラコマ分けになって月をみる
月「いばばであでぃがどう！！！（すごい泣き顔

いままでご愛読ありがとうございました。

行こうぜ。新たなるノートを求めて。

竜崎が生きててよかった。本当によかった。
帰って二人で角砂糖でも食べよう。

月が人間としての死後、死神になる。
死にたくても、今までﾃﾞｽﾉｰﾄで殺した人の
寿命の時間の間は死ぬことができない。
途方にくれた月は絶望し、廃人同然になる。
寿命が尽きるまで、これ以上殺しを一切せずに
ひたすら待たなければならない。
何百年、いや何千年かかるか分からない。

そしてしばらく経ち、ある日さゆが強盗に襲われる。
それを死神界で見ていた月は、思わず
強盗の名前をノートに書こうとするが、踏みとどまる。
ここで名前を書けば、また死神としての寿命が延びてしまう......
しかし、感情を抑えきれずに名前をノートに書き殴る。
強盗死亡。さゆ、殺害を免れる。
これで良かったんだと月、安堵。
その瞬間、月は砂となって消えさる。

月「粧裕！もう我慢できん！！！」
粧裕「あぁんっお兄ちゃん！」

END

>>87それいい！

>>88お預けは止めてくだちい

シチュエーションはともかく、砂になって消える月っていうのはかなり来た！ＧＪ

振り向いては逝けない道で振り向いて、引き釣り込まれて死神になる

>>80
機関車トーマス?

デッドマンズＱかよ

Ｐ『ライトォォオオオオオーーーー！！！！』

月『Ｐ−−−−−−−−−−−−−ッ！！！！』

プリンセス月

第二部になってけっこう掲載順ヤバくなってきたね。

リュークの「おまえが死んだとき…俺がおまえの名前を俺のノートに書く事になるが」
っていうセリフが気になる。生きている人間の名前を書くと死ぬ、
では『死んだ』人間の名前を書くとどうなるんだろう。やっぱ死神化？でも、死神が
もともと人間だったなら、『人間って面白!!』という感想は不自然だしなぁ。

ニアがライトを追い詰め、ライト自分の名を書いて自殺。
キラ死亡が世界に知れれば犯罪の爆発的な増大は確実。
これをを避けるため、キラ死亡は公表せず。
ニアが新Ｌとなり、メロがキラの代役に。
一方ミサはライトに内緒で自分と同じ境遇の子供たちのために
施設を作っていた。そこからキラの名ををつぐものが…
数年後…「はじめまして新Ｌ、新キラ。Ｊです」

最期はバックしてきた救急車に轢かれて事故死

>91キラだけに。

砂化とデッドマンＱを組み合わせてみた。

死後、魂だけが現世で宙ぶらりんになった月の前にリュークが現れ
「俺がノートにライトの名前を書けば、ライトは完全な”無”になる。」
了承する月。
「最後にひとつ聞いていいか？リューク」
「何？」
「面白かった？僕がノートを拾って」
「まあね」
月の魂、砂になってＥＮＤ

…ダメだ、なんか腐女子くさい

歩行中に段差で躓いた拍子に前にあった鉄柵に串刺しになって死亡

心配すんな、あと五号で打ち切りだ
急な打ち切りのためミサがクローズアップされる

次号
ミサが妙に情たっぷりで二人きりの時間を増やすよう脅迫
二人きりの時間を増やさないと協力を得られなくなる

次次号
月訝しがりミサの近辺を調査
激しいHで気を失ってるミサの横でミサの日記発見

次次次号
なんと月が死ぬ日が書かれていた！しかも三日後！！
月、自分の死ぬ日と死に方について悩む
リュークを呼び続けるも来ない

次次次次号
三日後、ミサとの狂ったようなHの最中、急に半狂乱のまま外へ
全裸のまま道路に飛び出し、死亡
誰のデスノートか不明だが、「夜神月トラックにはねられ死亡」と
切り貼りの文字で綴られたページのアップ

最終回
サユが「お姉ちゃん、子供みてきたよ、おめでとう」と病室のミサを見舞う
そこに親父が赤子を抱いて登場、月に似てるうんたらかんたら
その他の人物の後日談
誰にも見えないリュークが病室を見てる絵で終わる


２ちゃんでは月の名をデスノートに書いたのは誰かで盛り上がる
最初、月、ミサ、リュークあたりだと言われていたが
赤丸ジャンプでの追加で何の関係もない大学時代の同窓生だったというオチにブーイングの嵐

全裸月の局部モザイク消し画像uぷきぼんぬ

Ｋ、Ｌ、Ｍ、Ｎというと電子殻なので、
物語の中心はやっぱりＰ（proton）。

>>102大学時代ならひとりよがりﾅﾝﾄｶで高校時代なら山元ｷﾎﾞﾝ！
>>103この変態！
>>104ﾌｧｿﾝのＰ子かＰＰ夫妻か泉Ｐ子がＰだったら小幡カワイソス(･ω･`)

IDにＬが２人
n大杉！(つд`)｡+:ﾟ

ワタリまでw

大場もいるなwww

激しくゲスト出演なIDで我ながらﾜﾛｽww
よく見ると>>104もニアとメロとワタリw
>>107のＫ>>108のＬに運命を感じたwww

最後の瞬間まで月らしくいてほしい

ﾃﾞｽﾉｰﾄｻｲﾄ
http://3hp.jp/?id=ari&ak=&sm=usually

¶

局部晒しage

>87
月はサユを愛していたことに自分でも気付かなかったってこと？

月　ミサの婚姻届を役場に提出
役場女「ここに名前を書いて下さい」
月　　「はい」
役場女「くくく」
月　　「！！　　お前は」

ライト「なぜこんな物を地球に落とす」
リューク「地球に住む人間は自分たちのことしか考えてない
　　　　　　だから滅ぼすときめた」
ライト「エゴだよ。それは」

【ゴールデンレス】
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩　　このレスを見た人はコピペでもいいので
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノそうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
　　し´（＿）　　 し´（＿） 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

マジレスする。
始まった当初は、炎の海のビルの上へLに追い詰められた月が、最後に捨て台詞言って飛び下りるシーンを想像してた。ノートは燃えた。

この作品の関係者の関係者という微妙な位置にいるものだけど話に聞いた（噂）でも
良いなら書くよ。まぁ上記に近いのはあったけど。

>>119
ごめんやめて書かないでー！

>>119
かなり聞きたいけど
最後までとっといたほうがいいのか…

>>119可能な限り改行しまくってから書いてくれ。
見るのは自己責任ってことで。

　 　, -‐−-､　　ヽ∧∧∧ //　　|
. 　/////_ﾊ ヽ＜ 釣れた！＞　ハ
　 ﾚ//ｊ け ,fjlﾘ　/ ∨∨V ヽ　　h. ﾟl;
　ﾊｲｲﾄ､"ヮノﾊ　　　　　//　　　|::: ｊ　　｡
　 /⌒ヽヾ'ﾘ、　　　　　// 　 　　ヾ､≦ '
.　{ 　　j｀ｰ' ﾊ 　 　 　//　ヽ∧∧∧∧∧∧∨/
　 ｋ〜'ｌ 　　ﾚﾍ. 　 ,r'ス　＜ はじめてなのに＞
　 |　ヽ ＼　ト､ ヽ-kヾｿ　＜ 釣れちゃった！＞
.　 l　　＼ ｀ｰ‐ゝ-〈/´　　　/ ∨∨∨∨∨∨ヽ
　　l 　 　 `ー-､___ﾉ
　　ﾊ 　 ´￣｀　〈/‐-､

ドストエフスキーの罪と罰みたいなラストきぼん

　もうこのマンガ終わっていいよな。なんか最初の勢いみたいなのもう感じられない。
やたらと長々しいセリフばかり多くなったが、なにが言いたいのかよくわからん。
所詮、絵だけのファンしかもはやいないと思う。

言い訳ばっかで見苦しいよな
四六時中読者に向かってフォロー入れてる
キャラが話してるのは漫画内のキャラに対してではなく
常に読者に対してだ
俺は思う
脳みそが足りないのは仕方がない
能力の限界をあげへつらう気持ちはない
だが御粗末な話の作り方、逃げの姿勢、取材不足、練り込み不足は否めない
プロ意識が足りないのは非難に値する、シネ不細工

とりあえず、Ｌが一日だけ生き返れる日があって
その日に
メロとニアにフュージョンを教える。

でもダメ、月すげぇ強い。

で、Ｌ生き返る。みんなの力をちょっとずつわけてもらって勝つ。
今度はいい奴に生まれ変われよと言う。

閻魔のおっちゃん気を利かす

月、生まれ変わりワイミーハウスに入る。

一緒に修行するために旅立つ。完。


絶対。天才、俺。

主要キャラが全員死んで、リュークが「あー、楽しかった」と言いながら死神界に帰って行き終わり。
まず間違いないと思う。

119ったらもうv
信者は純粋だから入れ食いネ！
金岡で釣れば厨の反撃が凄まじいと思われ。

>>127
なななな、なんだその斬新かつポップなストーリーは！！！！！
　
　全　米　が　泣　い　た　。　

>>127
ＤＢ噴いたｗ

目の取引をした途端、月即死。
元々の寿命が今の年齢の倍なかったから・・というオチ。

こんなところでも釣りが…

釣りは過疎気味スレで練習するもんだろ

ところで一巻シブタク死亡直前に月が持ってたジャンプ表紙について

作者タイーホで打ち切り・・・
と見せかけて、Ｐというペンネームで再開

小畑とＰ子のデスノート第三部ってか？
ﾀｲｰﾎの詳細を詳しく予想していただきたく存じ升。例えば大麻所持とか

俺は死に神王になる！！

だけど、いつの間にか書き込みが多くて気づかなかった。
つーか別人に釣りと書き込まれると気分が盛り下がるな。
仕事で忙しくて書けなかった俺が悪かったのかもしれない。
それと話が本当だった場合は責任問題になりかねないので、
詳細は書けない。期待していた人、申し訳ない。
だけど大まかな事を箇条書きで推測のように書いておく。
読んでいればある程度はわかる事とは思うし、
事実かどうかは判断に任せる。俺も事実とはいえないので。
では書きます。

・ノートは誰が所有権かは今後も大事なんだろう。
・死神が言ったようなデスノートは持った人間は不幸な死に方はするという
話は大事な伏線なんだろう。
・この作品の場合は何を持ってハッピィエンドなのかはわからないが
主要メンバーは殆ど生き残らない。
・Ｌを除く死んだと思われる人間に大事な鍵がある。読み直せば解るかも。

う〜んこの辺り迄は読んでいれば解るだろうし、問題は無さそうだが、
取りあえず、明日も早いんで少しづつ書きます。では

やめなよ　いやまじで

138は一時的にｺﾃﾊﾝ付けてみたら？
そしたらなりすまし出来なくなるだろ

(天国でも地獄でもない世界)って言われて月は死んだら死神になるって予想多いけどさ、
大穴狙いで(天国でも地獄でもない世界)が人間界だって言う奴は少ないんだな

>Ｌを除く死んだと思われる人間
やっぱナオミかー

>>142
ナオミしかいないような気ガス















ナオミが妊娠してたら生きてる加茂とは聞いたがぶっちゃけどうなんすか

結婚してたら名字変わってるから行き照るな。

＞Ｌを除く死んだと思われる人間
書き方からして、普通に考えるとナオミっぽいけど、
あえてナオミの事を指してないと言ってみる。

ナオミが生きてるとは思えないんで・・。
だって「1時25分　スタート！」の時ナオミにはデスノの効果が出てたんだし。
デスノが効いていたように演技していた、ってのはまず無理だし。

Lだけは月が殺したんじゃなくてレムがやったので、
L以外の月がノートで殺した人間達の寿命の事でないか？
その殺した人間達の寿命の期間分、
月にノートを使った代償が・・って感じで。

>>144
まだ結婚してないぞ
しかもレイはナオミの親に挨拶に行くって言ってたような気ガス。
つまり名字は南空のままのはず。

しかしさナオミが生きてて突然ライトを後ろから
刺す役だとしても間が空きすぎてないか？
そういうのは2.3巻で終わってた時にやるネタだろ。

もともとの仕事柄、｢真実が知りたい｣とか言ってｺｿｰﾘ調べ回るような奇ガス
後ろからｸﾞｻｰな犯罪はしないとｵﾓ。
ああいう女は強すぎて怖い
七代先まで呪われそうな悪寒

>>138
続きまだー？(AA略

新しい死神、その名は「ホッシュ」

月「えぬ〜、貴様よくも」
Ｎ「くっくっく、先制攻撃が効いたらしいな。随分寿命が縮んだみたいじゃないか。月さんよ、あんたの死はもう近いようだな。」
月「死が近いだと？笑わせるんじゃない。私にはデスノートがあるのだぞ。」
Ｎ「月さん、あんたはデスノートのことをよくご存知だったはずじゃないのか。そうだろ一度死にかけた俺を救ってしまったのはミスだったな。ＬＭＮは死の淵から這い上がると飛躍的に寿命を延ばす。」
月「はっ」「いくらお前が寿命を延ばしても死神の目を持った私に勝てるわけがなーい。」
Ｎ「ＬＭＮは長寿命なんだ、なめるなよー。」
・・・・

月「Ｎ、私は死神に命令されただけなんだ。見逃してくれ、頼む。」
Ｎ「今まで散々殺しておいて勝手なことぬかすんじゃないぜ。」
月「そうだ、私と組めばいい。そうすれば死神を倒せるぞ。」

月死亡
Ｎ「お前と組んだくらいで死神を倒せるんだったら苦労はないぜ」

糸冬了ーーー
てのはどうでしょう？

月「あうう、ぐぐ、ミサ、助けてくれ・・・」
握手
月「すまねえな、ミサ」
ミサ「なあに」
ミサ、デスノートに月の名前記入
月「うわああああ、ミサー、なにをーーー」
ミサ「動けなくなったライトなど必要ない」

いよいよこのすれが実用度を増してきた気がする

最後はノートと離れた場所で月とＮが剣術戦
月「わかるか？ここに誘い込んだ訳を」
Ｎ「死神の目を持っていても体を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ」
月「そう、体を使う技は死神の目を持っていても訓練をしなければ」
Ｎ「そんな理屈」
月「チィッ」
互いの切っ先が急所を貫く
Ｎ「い、今、Ｌが言った。死神はこ、殺しあう道具ではないって」
月「戦いでは強力な武器になる。やむを得んことだ」
Ｎ「・・・貴様だって死神と取り引きしたんだろうに」

Lが自分の名前をわざと間違えてデスノートに4回書いていて　いまさら登場
月を追い詰めるが、月も同じようにやっていたのでノートを使わずに勝負する羽目になり泥沼化

月「勝った、どうだこのノートへの書き込みは。しねーーーーい。」
・・・・・
月「なあにぃーーー」
月「馬鹿なこの月が、この月がーーー」
Ｎ「お前の敗因はたった一つだ。たった一つの単純な答えだ。」
Ｎ「お前は俺を怒らせた」

月「ＬＭＮ、所詮俺の勝てる相手ではなかった。」
Ｎ［お前もまさしく強敵だった。」

月「デスノート使いの誇りを見せてくれる。」
Ｎがミサを逮捕
月「ミサ」
Ｍが月を射殺
Ｍ「へっへっへ、誇りとやらを見せる暇もなかったな。」

Ｍ「デスノートってのを貰いにきた。よこせ。」
月「何者じゃな？」
Ｍ「なんでもいい。早くよこせ。」
月「帰るがいい。お前には邪悪なものが感じられる。渡すわけにはいかん。」
Ｍ「じゃあしね」

夢オチ。これしかない！！

ラストが見開きで月がベッドから起き上がり
「はっ、夢かっ」だったら伝説の漫画になる。

>>72
おまい天才

筋骨隆々になって帰ってきたＬにクビを折られて月死亡。

月「『デスノート』に！書き込むぜェェェェェおまえの名をヲヲヲヲヲオオオオオオオオオオ！！」

　月がノートにニアの本名を書く

Ｎ「ひるむ………！と思うのか……これしきの………これしきの事でよォォォォォォォ」

Ｎ「オレはよォ…おまえを…何事もなく…倒すぜ。それじゃあな…。」

Ｎ「ボラボラボラボラボラボラボラボラ」

Ｎ「ボラーレ・ヴィーア（飛んで行きな）」

>>162
コンソメスープでつかｗ

>>164
同じ事ｵﾓﾀwwww
ﾅｶｰﾏ(´∀`)人(´∀｀)

良く考えるとデスノートってかなりいい加減な設定だよな。
名前なんて人によってはしょっちゅう変わるし。

月「Ｎ、俺は死ぬのなんかこれっぽっちも怖くないね。」
月「フフデスノートのおかげで死の恐怖なんかまったくない性格だったよ」
月「どんなヤツにだって勝てたし、犯罪や殺人も平気だった。警官だってまったく怖くなかったね。」
月「あの女はきっと俺の気持ちがわかるだろうぜ」
月「死ぬのは怖くない。しかしＬに見捨てられ殺されるのだけは嫌だ。悪には悪の救世主が必要なんだよフフフフ」

最後はライトが負けるんだろ。
でもLが後継者を残してたようにライトも後継者を残してるって展開で
「本当の戦いはこれからだ！」〜〜〜〜終了

松田がもう２〜３回ノートに名前を間違って書かれてデスノート無効化能力ゲット。
月メロニアを殺すことに成功するがその課程で松田に正体がばれる。
松田の名前を書いて無問題のつもりでいたが実は松田は生きていて・・・。
END

最終回直前に全財産賭けて
強制農場送り。

月がニアを殺す
ニアを殺した月をメロが殺す
月を殺したメロをミサが殺す
メロを殺したミサをシドウが殺す
全てを見ていた総一郎ショック死
夜神家崩壊
ノート死神の手元に戻る
キラ事件の真相は解明されないけれどキラ消滅

HAPPY END

>>169
せんせー
松田って役に立つんですか？

実は、箱庭療法だった「勝手にデスノート」

メロが広い意味で性に目覚める
考え過ぎで若ハゲになる月
ミサが普通のイケ面に乗り換える
ニアが狭い趣味の性に目覚める
リュークがスーパーリュークになる
メロがノートを自慰に使う
メロの精子を浴びたノートが人を生き返らせる能力を発動
メロのお母さんとお父さんを生き返らせる
メロが幸せに暮らす
fin

>>174
そんなデスノを一言で表すならこうだ。
「ぬるぽ」

　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>175

Lビルに仕掛けられていた核爆弾がいきなり爆発し敵味方全滅。
ミサとレムだけは生存。しかし生身のミサの体は放射能で蝕まれていく。

病院のベッドに横たわるミサ

「ミサ、死んだらいやだ」
「これであなたは・・・自由ね・・・」

いきなりミサに口付けするレム

「ミサ　　好きだ　　・・・やっと言えた・・・」

そしてミサに寄り添う

「何かして欲しいことあるか？　　　　エ、エッチなこと以外で」
「安心して、できないでしょ」
「うそ　　　じゃあ　　　



・・・試してみようか？」

何でこのネタって必ずこういうスレに書き込まれるんだろう・・・

その前にレムはメスでしょ？

その前にレムは死んでるでしょ？

つジュマンジュ

うん。

皆死

>>174
よかったね、メロ。

ツッコミ所が多すぎて困るが
＞核爆弾
とりあえず生存確率０

筋骨隆々になって帰って来たＬがメロを強姦。
その後ニアも犯し、最期に月のクビを折る。

そいつは、赤い疑惑の見すぎだ。そして俺もだ。

何故ミサではなくメロなんだ

>>186ｺﾝｿﾒ!ｺﾝｿﾒ!!ｺﾝｿﾒ!!!
>>138がまだ気になる俺は魚ですか
>>162>>186定期的なﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞは体にﾜﾛｼ

デスノートを使ったライトは烏に生まれ変わり頭の足りない女の子に拾われます。

いまのとこ一番いいとおもう最終回はどれ？

>>72辺りにあったやつはちょっとショボいが深い

>>192
それけっこういいね

>>192
最後、机に向かったとこで終わるんでなく、
デスノートに夜神月とかかれて終わるとか、どうですか。
だめですか、そうですか。

>>194
いいと思う。やばい、ライトせつねー。

考え込んで終わるから深いんだろ

すごい読者に問いかける漫画になるな。道徳の授業思い出した。

なんかもう道徳の授業だな。先生が大場と小畑で生徒が読者みたいな。
つか『歪んだ人間愛』ってのが月とミサと総一郎はともかく他は何なんだろうな

第二部page.last二人
あらすじメロを殺し、その後もメロが生きているかのように演じ続ける月。
そしてニアの名前を知ることに成功する。月の要求とは？
月「ニア、俺が誰だかわかるな？」
ニア「メロですね。」
月「そうだ。俺は今ノートをもっている。お前を殺そうと思えばいつでも殺せる。」
ニア「名前を知っているのか。」
月「ああ。ニルド＝バルメス」
ニア「何が目的だ？メロ」
月「初代Ｌはどこにいる？」
ニア(なぜ知っているんだ・・・このことをしっているのは私と二代目Ｌだけのはず・・まさか二代目Ｌを！)
ニア「二代目Ｌはどうした？」
月「殺した。奴からＬが生きていることは聞いた」
ニア「わからない。だが生きている事は確かだ。」
月「なぜ生きている？」
ニア「Ｌは二人いるからだ。」
月(二人いるだと！じゃあ僕が殺した竜崎とは他にもう一人Ｌがいたのか」
月「そうか。わかった。ニアこれで俺は一番だな？」
ニア「メロ、頼むみのがしてくれ！Ｌの居場所を教えるから」
月「どこだ？」
ニア「ワイミーズハウスの三番目の本棚だ。そこに秘密扉のスイッチがある。」
月「わかった。もしそこにいなければ殺すからな。」
月(やはりもう一人Ｌはいた。殺してやるよ。何度でも！)

第三部へ続く

マジで予想つかない・・・
まぁ、第３部ぐらいまではあるよな？

第２部中にニアメロ死亡、月調子に乗る→L出てくる（生きてる）→月動揺→第３部へ〜
って感じ？

>>194
その予想多いが、ノートに自分で自分の名前書いても死なんぞ


誰かに[夜神月]と書いてもらって、その書いた奴がまたキラに目覚めるとかいうラストだったらどうしょ

この憎しみを終わらせるんだ…

月とミサ、抱き合ったまま自爆

バルス！

メロはキラに殺される。ニアはメロのもってたノートを所有。
なんかいろいろあってメロの死をきっかけに､ニアは月がキラだと確信。

総一郎にキラだとバレる。
総一朗､世間には公表せず､月を殺そうとするが逆に殺される。

そこをおさえるニア。月逮捕。ニアの本名が見えるミサはノートでニアを殺そうと
するが､書き終わる寸前に射殺される。正当防衛。

阿倍野橋を疾走するパトカーの群れ・・・
恵美須町交差点を占拠する赤色燈の乱舞・・・
警官隊の封鎖線に突進するジープ！　運転席から英語の怒声！
「どけ！　時間がねえんだ！」ランニングシャツ一丁で叫ぶ白人男。

大阪城を仰ぐ会議室。落ち着き払っていた老人たちが、一斉に電話機を振り向く！
夜空に向かっておもむろに舞い上がっていくヘリコプター。暗号混じりの無線交信。
大型レシーバーを被り、ナスビ型サングラスをかけた狙撃手が見下ろす大都会。

そして、ネオンで満艦飾の通天閣！　「日立ITソリューション」

ジャンジャン横丁を、盾を構えながら恐る恐る前進する警官隊・・・

悪魔のようにニヤリと歪んだ口元・・・明かりの消えた展望台・・・

「退け！　退けえ！」絶叫する隊長。蜘蛛の子を散らすがごとき警官隊・・・

高度を下げ始めた小型ジェット機。客席に腰を沈めた夜神総一郎。
「あと３０分で到着です」無機質な音声。

塔の真下、顔色の悪い青年が塔を見上げてつぶやいた一言。
「ここが最終決戦場ですか。ふさわしい・・・」


次回、デスノート最終回「新世界の神」
ご期待下さい！

>>202タイトルは「page.** 誤爆」で決まりだな

>>205
そっちの新世界かよ！！

死神大王が神から厳重注意を受ける
　　　　　　　↓
リュークが死神大王から厳重注意を受ける
　　　　　　　↓
リュークが月をｱﾎﾞｰﾝ

月一人ぼっち
↓
パソコン電源オン
↓
印刷
↓
デスノートに自分の名前をプリント

うわ最悪

なんにせよ、月はあぼーんすべき。
主人公だから今までの悪行も許される、なんて
結末になったら納得いかねー。因果応報の結末キボン

ミサの死体を投げ落とすと、懐から航空券を取り出す月。
航空券は２枚。その１枚をゆっくりと破り始める。

♪スレはいつしか　書き込み途絶え
　名前忘れたカモがいる
　明日など要らない　ペテンに落ちぬ人
　好きなこと言いなよ　今だけは
　
　人気のない早朝の空港ロビーを歩いていく月。
突然転倒！　だが、すぐに身を起こし、歩き出す。

♪落ちる評判　狙いを外し
　盛り下がる　ジャンプの投票は
　日夜蠢く　オタクの裏の顔
　盛り下がる　デスノの連載は
　メッキの剥がれた　当然の帰結〜　おお〜お〜♪　

離陸していく旅客機。
土気色の顔をした月に乗務員が気付く。
「お客様、ご気分でも？　何かお持ちしましょうか？」
「りんご・・・」
「何がよろしいですか？」
「津軽産ジョナゴールド２０２９年もの・・・
　僕の部下の・・・死神が愛用してたやつ・・・」
「はあ？」
「ねえ、イスカンダルには何時に着くの・・・」
「マゼラン星雲には何時に着くの・・・」

　










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デスノート　終

少年誌とは思えないとんでもなく鬱なエンディングを

一部のような？

>>211わからん。なんかひっかかるんだけどわからん。
なんともいえないけどＫのキラを仮に火口として考えたら
今のところＫＬって順で死んでるわけだが、ＫＬＭＮの順で死ぬなら次はメロなんだろうか？
とりあえず歯切れがよく後味悪い鬱結末ｷﾎﾞﾝ

オーケストラの大音響！

指揮者の全身が劇的に躍動し、演奏は最高潮に達した。
そして、ついに演奏は終わり、大ホールに満員の聴衆の大拍手が満ちる。

そして・・・
客席で月が目を覚ます。
舞台にも、客席にも、もう誰もいない。
「はっ！」
飛び起きるように立ち上がると、辺りを見回す。
「あっ！！」
逃げるように後方の出口に向かう。

館外へ飛び出すと、真夏の陽射しが投光機のように全身を照らし出した。
ふと空を見上げる月。
「！？！」
突然、がくっと膝を突き、崩れ落ちる月。

階段の下に、幽鬼のように佇むL。

その姿を認め、満足したように倒れていく月。


空には、乾いた鐘の音が鳴り渡っている。


（カメラだんだん引いて、スタッフロール開始）

ちょっとだけ謎の残る（消化不良感の残る）エンディングがいいかな

最後に残るのはミサ

最後は絶対月は捕まるか死ぬかなるだろ。
デスノでハッピーエンドはありえない。

デスノ世界におけるハッピーエンドって何だよ

>>219政府とかＦＢＩとかに月がＫＩＲＡってバレるけど
そのまま手を組んで悪を殺していく

ﾗｲﾄが好きな若葉が川に溺れて死ぬ
んで若葉の妹の青葉とゴールイン

13階段の縄越しに見た景色を月の最後のシーン、
その後に文章でキラが消え数年経ってまた元の世界に戻った事を説明してあり、地面に落ちた黒いノートを拾う誰かの背中を書いたコマで糸冬了。
あれ？なんかデジャヴを感じr(ry

サングラスをし外を歩く月、通行人がノートの噂話をする。電気店のテレビからノートの噂をする心霊番組が流れる。

デスノ最終回
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/updir/data/the_end.jpg

答えを明かすと、>>211は「蘇る金狼」、>>215は「野獣死すべし」
それぞれ松田優作の映画のラストシーンからでした。

http://www.uplo.net/www/vip20550.jpg

デスノ最終回

いきなり休載に百票
まあ長いことないな・・・

月が死神になる。

>>228せをとのぐさきｶｻｬﾁとwwwwww
読めなかったらネ申。もっと面白いのを投下してくれw

実はリュークとかも元々は人間だった。

月みたいなことしてたからあの格好になってしまった。

まあ大昔の話だが．．．．．

おいおい、Ｌはいきなり大ピンチじゃねえか。

だろ？

>>84
だめだ面白すぎ

「僕はただ、心の優しい人間が笑って暮らせる…そんな世界をつくりたかっただけなのに…がはっ」

つ夢オチ

ここでも予想してるよ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=sarrypage

せめてミサだけでも生き残ってくれ！

>>211
蘇える金狼

月はミサに刺されて死にます。
ミサはその後そのナイフで自殺します。

実はミサのうえで腹上死

L生存説ってあるの？
どういう理由で？

>241
んー、死んだフリとか影武者とかじゃねぇの

生きてるとしたら死んだ振りでしょうね。
死んだ振りの前に、策を考えついたような雰囲気でしたし。
死んでるなら、思いついたけど実行する前に死んじゃったってことだよね。

この先は月はちょっとプライド高すぎてそこが穴になって負けちゃいそうだ。

漫画サロンで９００までいったらエロコラｕｐするスレ
やってます

死神大王のとんでもパワーでみんな生き返る

ところでミサの寿命って一体何百年ぐらいなんだろう。

また定番のツリか・・・

最後は月が死神になって（本人は人間だった頃の記憶はもう無い）
最近ヒマだからノートを人間に持たせて見るかって
ノートをどこかの学校の校庭に落とすシーンで終わり

ミサがライト殺して終わりがいいな

ノートを書く事で長生きしている説

>>248おまい頭いいな
月がリューク似の死神になってからノートを落としたら拾ったのは太郎

>>248
ありえる！でもここにでちゃったらもうつぐみ使えないな〜
248の案ならまだ納得できたのにな

ライト、死神化
　　　↓
「ぼくは死神界の神となる。」または第三部

Lが死神化して月を殺してEND

>>254それは出来ない
Ｌがノートを人間に拾わせて人間界に居たら話は別だが

ふとした事から父親が月を信じたくないながらも疑い始める
　　　　　↓
月がそれに気づき苦悩する
　　　　　↓
追い詰められた月はノートで父親を殺してしまう
　　　　　↓
家族の関係が狂い始める
　　　　　↓
ミサが死に、リュークも消滅
　　　　　↓
ノートを失う
　　　　　↓
結局、最後までキラであることはばれなかったものの、家族、ミサ、
リューク、ノート、ノートを持っていた時の記憶等全てを失った


世界の神オチも死亡オチもあまり面白くないのでこういう流れにして欲しい。
他の作品に例えるなら、Ｖガンダムのカテ公のような感じか？

>父親が月を信じたくないながらも

父の本心ﾊｹｰﾝ

>結局、最後までキラであることはばれなかったものの、家族、ミサ、
リューク、ノート、ノートを持っていた時の記憶等全てを失った


なんかそれいいな
罰ってわけじゃないが、
ちゃんと制裁加えられてる感があって

月、ミサの亡骸にすがりながら。
月「ミサ…君はこんなにも僕のことを愛してくれていたんだね…
つらかったんだね…悲しかったんだね…だけど、もう苦しむことはないんだよ…これからはずっと幸せでいられるんだ…
僕もすぐにそっちに行くから…」

高田「あら、御別れはもう済んだのかしら？」
黒いノートを手に、あざけ笑う高田。

月「清楚ォォォォ！！」
ｆｉｎ

Ｍを殺し、Ｎをも殺す事に成功した月は二人を殺した事によって、施設の情報も入手し、次の刺客になりうる者を全て抹殺する事にも成功する。いよいよ神になれると思ったら、苦しむ月。その目の前にいたのは…

…ミサだった。全てはミサのシナリオ通りだった。自分が神になり、よりよい世界を作るという目的は月だけではなかった…ところが、目の契約を使い、寿命を４分の１にしたミサにはもう残りの寿命は無かった…

月も死に、ミサも死んでしまい、ただ一人になってしまったリュークはつまらなくなり死神界に帰ってしまう。「…やはりノートを持つと人間は不幸になるのか…クックック」
しかし、リュークはレムのノートを持ち、自分のノートをまた置いていった。

そして、月は経ち、また新たな少年がノートを手に取る…
「なんだ…これ？」
…完
予想してみました。長くなってスミマセン。

>>37
doream

頭の悪い奴が妄想して観てた夢

ミサが月を殺す。ノートなんて使わないで包丁胸に突き刺して。

そして天国にも地獄にも行けない月は現世を彷徨い続ける。

第三部　スタート

普通のノートと間違えた白湯の試書きで死亡。

兄妹で殺し合わなければならない状況がいいかも。
月なら平気で妹でも殺せるか？白湯が何も知らないなら殺せるだろう。
しかし全てを知った白湯は殺せない。殺さずに済む方法を必死に考える月。



最後にこれ以上ないぐらい月が悩む姿を見たいのだがな。

さわやかに終わって殺したもん勝ちって結末を迎えてほしい。

そうそう、世の中から悪人が一掃されて悪事を働く人はいなくなりました。終わり。でいい

最後は主要人物出てこなくて、
施設にいたロジャーか誰かが施設にいる子供にこんな事があったんだよって話をしている所で終わり。


なんか嫌(´・ω・`)

見事死神になった月が、人間界にノートを落としに行く。
一人の少年がデスノートを拾うのを、後から笑みを浮かべて見守る
死神月。

徐々にコマがフェードアウトしていって

口笛から口を離したジャガーが一言
「･･･という髪型にしてください」

ミサとセックス中に月死亡

>>275
デスノートを前に、笑いあう二アとメロ。

amane misa
喫茶店で出会った男と愛におぼれて
誰にも気付かれずに28日後に騎乗位で自殺。
ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)

操れるのは２３日までで

操れるのは２３日までで男と愛に溺れては適応されずその後あとに去るされた死にかたをするはず

突然数十年後
薄暗い部屋でジジイになったライトがニヤリと笑って終わり。

しにがみだいおう「やっときましたね。おめでとう！このゲームをかちぬいたのはきみたちがはじめてです」
にあ「ゲーム？」
しにがみだいおう「わたしがつくったそうだいなストーリーのゲームです！
らいと「どういうことだ？」
しにがみだいおう「わたしはへいわなせかいにあきあきしていました。
そこでりゅーくにノートをおとさせたのです」
めろ「なに考えてんだ！」
しにがみだいおう「ノートはせかいをみだし　おもしろくしてくれました。
だがそれもつかのまのこと、これにもたいくつしてきました」
そういちろう「そこで　ゲーム・・か？」
しにがみだいおう「そう！そのとうり！！私はしんせかいのかみをうちたおすヒーローがほしかったのです」
らいと「なにもかもあんたがかいたすじがきだったわけだ」
しにがみだいおう「なかなかりかいがはやい。
おおくのモノたちがしんせかいのかみにころされ、きえていきました。
しすべきうんめいをせおったちっぽけなそんざいがひっしにいきぬいていくすがたは
わたしさえもかんどうさせるものがありました。
わたしはこのかんどうを与えてくれたきみたちにおれいがしたい！
どんなのぞみでもかなえてあげましょう
めろ「おまえのためにここまできたんじゃねえ！よくもおれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！」
しにがみだいおう「それがどうかしましたか？すべてはわたしがつくったシナリオなのです」
めろ「おれたちはモノじゃない！」
しにがみだいおう「しにがみだいおうにケンカをうるとは・・・・どこまでもたのしいひとたちだ！
どうしてもやるつもりですね、これもいきもののサガか・・・・
よろしい　しぬまえにかみのちから、とくとめにやきつけておけ！！

〜エンディング〜

そういちろう「やっちまったぜ・・・・」
らいと「・・・・」
めろ「これからどうする？」
らいと「・・・・」
にあ「このむこうにしんせかいがあるのかな？」
らいと「いってみるか？」
にあ「おれはどっちでもいいぜ」
そういちろう「そうだな、でもここもけっこういいとこになったんじゃない？」
にあ「いえてる。あくにんぜんぶやっつけたからな！」
そういちろう「行こう！」
みんな「どこへだ？」

おれたちのせかいへ！！

ていうかミサって１００歳くらい生きるのかな。減ってなかったら

実はラスト決まってなくて大場がネットの予想で１番面白いの採用とか

↑じゃあこのスレに誰かが採用されちまうじゃないか！

最終的に人類全員死神大王に殺されて死ぬんじゃないのか

ﾒﾛﾆｱ殺した後、初代ﾃﾞｽﾉｰﾄの所有者だった人間が何らかの形でﾉｰﾄに触れて記憶が戻り、月と対決してほしいね。そんで最後月死んでﾘｭｰｸが笑いながら死神界に帰る

リューク「楽しかったぜライト・・・クク・・・・」
ライト　「なにをする気だリューク！」
リューク「デスノートにお前の名を書いた」
ライト　「なんだと！？」

Ｌってマジで確実に死んだのか？
７巻で竜崎とレムが二人きりになってる場面があるんだけど
そこで密約なんかあったりして…
その後の父親の死亡報告も嘘の可能性とかは？

Ｌは竜崎じゃないという可能性も無いとは言えない

月が今まで殺した人の魂を吸収して金髪に
死に神大王をあぼん
ﾘｭｰｸ｢ご主人ーーー｣

ミサは元々の寿命（２０ぐらい）に変な死神の寿命が足されてそこから１／４になって更にレムの寿命が足されてるから大体レムの寿命分は寿命あるでしょ。
レムは火口の車でどっかの社長の名前書いてるから少なくみても２０年は寿命あったはず

最後にライトが死ぬようなネタだったらおもしろいけどなあ。
全てが自分の思い通りにはならないよ、ってのが教訓でv

会場に巻き起こる声援

「夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！
夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！」

現れるライト。さらにギャラリーたちは盛り上がる
「夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！夜神！」

パチンッ！（ライト、指を鳴らす）

止む声援。
ペンを持ち、ゆっくりとデスノートのおいてある机に歩み寄るライト。
まるでテニスのサーブの時のように、構えて・・・そして・・・！！

「っっんつぁっっ！！！！！！！！！！！！」←書くときの掛け声
※見開き


★長い間、応援ありがとうございました。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

月がコンソメポテチを食べてムキムキになり、逃げようとする

>>292
最後の最後で目の取引。その５分後に死亡。原因は寿命。

>>293
ワロスｗ

最後は結局死神がからんできそう。

今週の悪ライト乱発で、ライト死亡フラグがボコボコ立ってる様な気がして怖い。
あっさりメロに殺されて、ニアvsメロなんて安易な展開になったらどうしよう。

んで、あの世（死神界があるんだからあるんでしょ？）でＬと再会。
頭いいからとか適当な理由で二人とも死神に昇進。
地上に降りてそれぞれニア・メロ陣営につき、生前の続きとばかりにゲーム再会。
二人の殺人ゲームが死神界でブームに。
倦怠期の死神界は活気を取り戻しました。めでたしめでたし。

どうでもいいけど>>72あたりはｱﾘｶﾞﾁといえばｱﾘｶﾞﾁじゃん？

２部で許せないところは、全員がゲーム感覚というところだ。
正義がいないのに格好いい最終回なんて無理。

ニアはなんとなく正義感くらいありますよ、って感じ。
一番正義くさい

一応、月も正義なんだけどな。
手段を選ばないから非道に見えるのと、
次第に当初の目的を忘れつつあるようだけど。
（というかそれが作者の狙いなんだろうが）

ニャーだかエロだか皆殺しにして
「僕は新世界の神だ！」と有頂天になって
街を大股で闊歩しているところを

散々こき使われた挙句契約を破棄され、家族も財産も全て喪った
元出入り業者の男による差し違え目的の爆弾放火事件に巻き込まれ

破片にやられた腹を撫でて血まみれになった右手を見て叫びます。
「なんじゃあ、こりゃあっ！！」

大混乱の中、なぜか物音が聞こえなくなり、「死にたくねえよ・・・]と呟きながら

平成２１年７月８日　夜神月　殉職　とタイプされ





　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　（・Д・）　完　（・Д・）

エルが死んだから月も死んで死神になって戦う

死神の一人が偶然、月の名前を書き月死亡。

切ないイラストがいいやね。

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

俺としてはるろ剣の志々雄のような最期を迎えるとみた

ライトはやっと新世界の神として世界に君臨した
歓喜するライト　しかし新世界の創造はこれからだ
世界はすでにライト＝キラを認めようとしていた
そして新世界の神、誕生を祝うための集いが開催された
祝福する人々　祝福されるライト　世界中が歓喜した
しかし、ライトは見た　人ごみの中でたたずむ3人の人間

母さん　父さん　粧裕・・・・・っ!!


しばらくライトを見ていた3人は　ライトが駆け寄ろうとしたときにはすでにいなかった
ライトの胸にはなにかやりきれないものがあった
なぜ家族は新世界の神の僕を認めないのか
すでに普通の人間ではないからか　これまで多くの人間を殺してきたからか
新世界の神なんだ　非のある人間に罰を与えるのは当然の報い
そう　ぼくは思っていた　　　　　違うのか　
いや　僕は間違っていない　　もしもあのとき
僕がデスノートを拾わずにあのまま帰宅していたらどうなっていた
ほかの誰かがデスノートを拾い、少なくとも一人は殺していただろう
僕のような知能を持ちえなければ警察に捕まる　僕以外では使いこなすことはムリだ　僕が拾うことが運命だったんだ
そうだ　そのはずなのに・・・・・

「ふぅ　　　疲れたな・・・・」
新世界の神への祝福が終わり、部屋に戻るライト
「さて　これからが新世界の創造の始まりだ
これからが本当の戦いだな」
テレビをつけるライト　　新世界の神の光臨にもかかわらず
世界にはくだらない犯罪があふれている
「くだらない　こいつと・・・こいつを殺すか」
そうだ　こうやって罪人を裁くのが僕の使命であり宿命　なにも病むことはない
大丈夫　僕は新世界の神なんだ　大丈夫　大丈夫だ・・・・・

・・・・・・・新世界の神になってから数ヶ月が過ぎた・・・・・・・・・・・

夜神月

死神リュークに山ほどのリンゴを買い与えた後、
公衆の面前で全裸になり、狂ったように踊り、笑いながら死亡。


リューク「・・って、書いちゃったけどいい？

月「・・その死に方は・・ある意味、神だな・・

いつものようにテレビとインターネットを利用し、犯罪者を裁いていた
「完全に犯罪をなくすことが目的　どんな小さな罪の逃しはしない
殺人だろうが万引きだろうが、罪は罪　　裁きを受けるに値する」
新世界の創造　　まだまだ大変だな・・・・
・・テレビで信じられないことが流れた

「新世界の神を装い、自分の気に食わない人間を殺していく　
やつは神などではない　殺人者だ!!」
聞き覚えのあるフレーズ　　確か初めて「L」とかかわったときだったか
「またか・・・　　くだらない　よくテレビもこんなの放送できたな」
ほっといても誰も相手にしない　当たり前だ
数年前ならば多少の反響は呼んだであろうが　今の新世界では無駄だ
ほっといてもいいだろう・・　　

しかし、数日後　この手の集団が急増したのだ
「いつでもいるんだよな　こういう天邪鬼にみたいなバカどもが」
ライトはあせる様子のなく、デスノートに名前を書き並べた
これでいい　これでもうこの手の集団はでないはずだ　そう思っていた

しかし、キラを認めない集団が減ることはなかった
「クソ!!　なんなんだこいつらは!?　神に逆らうなんてどうかしている!!」
日々出てくる集団　そしてそれを殺すライト　こんなことを繰り返す日々を繰り返していた・・・

そして数日後　　ライトは精神的にひどく疲れていた
もしかしたら自分は神になるのに向いていないのかもしれない
そう思うときもあったが　神が弱気になってどうする　新世界の創造を始めて始まったばかりじゃないか
そう思い返し　なんとか生きているようなものだった
「今頃　父さんたちはどうしているのだろう・・・」
そのときだった　ライトの部屋のドアが激しい音とともに消し飛んだ・・・・

いきなり１００年後とかになって
デスノートを拾った少年or少女に
死神化した月が「退屈だったから」と言って　終

「動くな!!　夜神　月!!　貴様をここで処刑する!!」
何者かがライトの部屋に突入してきた
胸に警察庁のマーク　　　警察・・・・・・・・・・？　どういうことだ
警察もキラを神として認めたはずじゃなかったのか
「わからないだろうな　　実は全てお前をあざむくための演技だったんだ」
演技？　なにを言ってるんだ　僕は夢を見ているのか・・・？
「もう全世界もこのことを知っている　知らないのはお前だけだ
もちろん　お前の家族も知っている　この処刑作戦のことをな」
僕だけ知らない？　　　　　・・・・・・・・・っ！！そうか!!
だからあの時　父さんや母さん　粧裕は泣いていたのか・・・・
「お前みたいな犯罪者を　世界が認めるわけがないだろう？」
そんなはずはない　僕は　僕は新世界の神になろうと・・・世の中のために・・・・
この世界をよりよくしようと!!
「よくしよう？おまえは犯罪者をうわべだけしか見ていない
犯罪者にもそれぞれ事情があるんだ　貧困で食料に困り
しかたなく盗みを働いた人もいる　お前はそのような人も殺した
盗まなければ空腹で死ぬ　しかし盗みを犯せばお前によって殺される
世界中の人間は　おまえによって生きる権利を奪われたも同然!!」
そんな　そんなはずはない!!　僕は神だ
神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ
神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ
神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ神だ・・・・・・・・・・・・・


人間が神になろうとしたこと事態が　「罪」　　なんだよ・・・・・・　夜神　月・・・・・・・



聞き覚えのある声!!　　　リューク!!
「クク　おまえもついにおしまいか・・・・　　まぁがんばったよお前は」
「リューク！！助けて!!　僕を助けて!!」
「ｸｸｸｸ　こいつは笑えるぜ　神が死神に助けを求めるなんてな
助けてやってもいいが　おれは行動を起こすよりも　見て楽しむのが好きでな
このまま見てたほうがおもしろそうなんでな　　　　といっても　　もうすぐお前はこの後殺されるが」
「嫌だ　死にたくない!!」
「？　お前　なに一人ごとを言ってるんだ？」
普通の人間から見れば　ライトは独り言のように見える
「ふっ　神様に祈ってるのかな・・・　　じゃあな　夜神　月!!」

い　や　だ　!　!　　　　　死　　に　　た　　く　　っ　　　!　　・・・・・・・

「ククッ!!　　神が人間に殺されるなんてな　やっぱ人間って面白ッ!!」
　　　　　　　 ・　　・　・

部屋に鈍い銃声が響いた・・・・・


ﾃﾞｽﾉｰﾄ　　　完

>>309
>>311
>>313

やっと終わった　長くなったわ・・・・

感想

微妙。

感想

１００点満点中２点

このデスノートが僕に命の大切さを教えてくれた。
もう僕にはこれは必要ない・・・

デスノートを海に流す月。

完

>>314
結構面白かった
次も期待

いろいろあって、ライトノート所有権放棄→ミサ死亡→いざこざでノート消滅
一般的なのはこんなところだろ。
でも、それだとあまりに普通だから、適当なところで強引に話が変わっていくと思う。
今の状況で予想は無理なんじゃないかな。

月「もうだめぽ・・・」
サユ「死なないでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

月、突然の死。

ぶったぎり投げっぱなしの最終回で全読者裏切り
？？：「オマエハヤリスギタ」
月：「誰だよ？おい、わけわかんないぞ！こんなオチありかよ・・・ガク」

月はミサにこんな遺言を残した

「君のお腹の子を新世界の神にして欲しい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　END？

渋井丸拓男「死ね」
月「ぐわあ」

ＥＮＤ

リュークが飽きたと言って名前書いて終わりだろ
最近な流れだと普通にライト死にそうだしな

松田「月君・・・君はもう終わりだ・・・」
月「まさか松田さんに僕の正体がバレるとはね・・。」
松田「次長の・・・模木さんの・・・伊出さんの・・・宇喜田さんの・・・そして・・・・・相沢さんの仇だ！」
バキューン　バキューン　バキューン
月「ぐふっ・・・。この僕が・・・松田ごときに・・・」
バキューン
月「・・・・・」
リューク「なんだこのラスト」

終

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

>326
最近はやってんの？このあからさまにウソくさいの？
やらないと不幸にあうとか呪われるとか、やっとくと億万長者になるとかの方がまだまし

ﾜﾛｽ

>>326
ふっしぎ〜　仕組み知りたいけど怖くてﾘﾝｸ先踏めないよん

>>326こりゃたまげた

リュークは、月の生まれ変わりでした。

ちゃんちゃん。

ニア「夜神月はキラ。これは間違いない。しかし証拠が…」
―突然ニアの前にノートが舞い降りる―
ニア「ん？これはまさか殺人ノート…」
Ｌ（死神）「ニア久しぶりですね」
ニア「あなたはＬ…」
Ｌ「ここから先は私にお任せを。そろそろ決着をつけますよ」
―Ｌ、ノートに八神月の名前を書き出す―
ニア「なにしてんですか！」
Ｌ「八神月を法的に裁くのは不可能。ならばこれしか方法は有りません」
―そしてＬ死亡―

なわけないなｗ

月が目の契約するのは間違いないんじゃない？
そのうちミサは死ぬだろうから、自分が契約しないと
不利だろうし。

ミサより先に死んで死神になったライトは寿命が短いミサを助ける為にノートを使って
砂になってしまいましたとさ。

ある日、ライトは真っ白なノートを拾う。

デスノートの対極の位置にあるライフノート。
死んだ人間の名前を書くと生き返らせることができる。

「な、なんだってーー！」


完


大場先生の次回作「ライフノート」にご期待下さい。

月が目の契約をするのは
ないだろう。

以前デスノート本スレに張られた奴
ttp://www.ne.jp/asahi/mita/naka/

デスノートや死神が人間の存在を前提にしてるのは何故？
という疑問から話を繋げていってるのが面白い

ミサは2回、目の取引をして、一時は20代前半まで寿命が減ったと思われるが、
その後レムがミサを助けるためにLとワタリを殺して死んだので、
レムの命がミサに見合った寿命として与えられたものと考えられる。
よって今現在のミサの寿命は大体日本人女性の平均寿命(84歳くらい)と思われる。
なのでライトが目の取引することはないでしょう。

>>339
意味わからん

最後

あっもうこのノート書くページがないや


おしまい

デスノートはページが尽きることがないって書いてたぞ

ﾍﾟｰｼﾞが尽きることはないってどういう仕組みなんだろうね。
ノートがどんどん厚くなるってこと？

月「ちょｗｗｗｗｗ
電車の中に忘れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

デスノートは秋葉系の男に拾われる。


以下、電車男へ(ﾟдﾟ)

>>310
その書き方だと効果なくなるよ

死神となった火口が出てきて月を殺す。・・・とか？

それよりエルフェンリートのラストが気になる。

すべてが授業中の居眠りの間の出来事

もやもやしたものを残しつつ外を見ていたら一冊の黒いノートが落ちてきた

――――――――――完

>>61ヒントFBI

デスノート第２８部〜暗黒死神武闘大会編〜
【前回までのあらすじ】

死神界では死神王が死去
内乱が勃発し人間界所ではなくなった月とミサ
リュークを死神王にするため死神王の後継者争いを決める暗黒死神武闘大会編に出場

そこで、
今まで死んでいったＬ（田中勝也）、Ｎ（ロイ＝サンダース）、Ｍ（ヒポポタマゴスボッチ）と再開
地上での争いは良い思いで
死神界では意気投合し、５人で大会に出場する事になった

Ｌの後継者候補アルファベット軍団を倒し決勝戦
そこで立ちはだかるのはアルファベット軍団の１００倍の戦闘力を誇る
α、β、γ、死愚魔、εの５人衆だった

月「残り霊力を計算すると、ライトチャランボが打てるのは残り一回だけだ」
月「この一回に僕の全ての力を・・・」

α「いいねぇ、その心意気。１００％中の１００％の力で答えよう」

衝突し辺りは光に包まれる

今日も地上は平和だ・・・
　　　　　　　　第２８部Ｆｉｎ

横帯
次回よりデスノート第２９部「西部開拓時代の東西横断レースにライトが！？」

>>72
　カッコイイ
>>95
　未完か

俺的には>>56に一票つーか補足
普通老人になってからなる病気を書くとかしてる
または「老衰」とか書いて日付指定しない
病気の進行が遅いものを書けば何日とか関係ない
そうすれば殺される心配はまったくなくなるはず

父親に逮捕されて終わりかな
ライトは絶対死なない
死よりも苦しい目に合わされ、
死ぬこともできない

一生監禁されて発狂しながら老衰死↑

とりあえずディアボロ級に悲惨な最後でないと割に合わんな

いやだ！！死にたくない！！って言うライトは見たいなw

無限本名登録法施行。
無限の本名への変更が可能に。
（ルパン三世→ルパン３．１４・・・・・世。通り名、ルパンΠ世）
デスノートには本名を書かなくてはいけないが、
無限なので書き終えることができない。
デスノートは無効に。
死神も死に絶える。

場面は変わり、暖炉の前の椅子に腰掛ける老婆と少女。

女の子「続きはどうなったの？」
　　　「ねえねぇ、おばあちゃ・・・・！！！！」

それにしても見てくださいこのうれしそうな死に顔…　
あなたはこんな顔で死ねますか？

デスノートのメール欄にsageと書き込むと使用前まで時間が戻って結果夢オチ
と大差ない最終回を迎えるって設定あったの忘れてんの？
単行本6巻の123pに書いてあるだろ？

L生き返る。
LMNグルになって月捕まえて糸冬了

こういう系の漫画は最初からストーリー決めて、伏線とか張り巡らしてほしかった
まあ、ストーリー敵に難しいか

アルツハイマーにかかった月が自殺を決意する。
話すことは死ぬ前に話しておくべきだとかいって
捜査本部一同やｍ、ｎ、ミサとかをよんで死ぬ前に通夜を行う。
果たしてLの死の決意を変えることはできるのか・・・

全人類を滅ぼしちゃいました

>>363
格好よくないから却下

>>78
独裁者スイッチって、独裁者が懲りたら
消したひとみんな戻ってくるんだよね。
「これは独裁者を懲らしめるための道具なんだよ」

リューク「２２世紀に帰らなきゃ。」

>366ワロス

>>344
ワラタ

リューク「ライトー、俺も妹いr(ry
月「工エェｪ(;´Д｀)ｪェエ工」

結局、キラってなんだったんだろうな――…

世の中は昔のように犯罪が多発し、それが普通である様になっていた
キラがいる世界は、表向きでは平和かもしれない
しかしそれは決して『真の平和』ではない

私は『真の平和』を築くために、今日も考える

　　　　　―夜神総一郎

うしおととらと同じ。
ノートを使いすぎた人間は死神と化す。

>371
ノートになる、の方が無常観が漂うな・・・

月がメロに殺されてしまった。
ミサ「月に変わってお仕置きｙ（ｒｙ」

前に読み切りでデスノートが出た時は、消しゴムで消すと生き返るんじゃなかったっけ？
今回は生き返らないの？

>>374それはなくなった
質問スレいきゃよくわかる鴨
７巻最後のルールに書いてあるしな

最終回は、月が自分の子どもに、デスノートによって殺されるってのがいいな。
できれば愛娘。

読み切りって単行本に入らないのかな？
七巻に入ればちょうどよく終わったのに。

>>345
他「人」じゃないからOK

で、何時終わるんだっけ？

宇宙最強王座決定戦を勝ち抜いたキラ。（キラ29歳）

コレで・・僕らの願いがかなうんだ。
リューク・・・コレで君は人間に。ボクは真の神になれる。。。。
『コレでボクの思想は人々に根強く浸透し永久的にキラを神としてあがめるようになるんだ!!』
『フフフ・・・ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハぁ〜!!!』

『人間って面白っ！（って俺が人間か。）』

キラの戦いは始まったばかり!大場つぐみ・尾畑健、両先生の次回作にご期待ください!

月死後、死神化説があるけど、そうすると
火口はどうなる？
リュークの「ただで死ねるな」コメントもあったけど
火口の最後はそんなにひどくはなかったと思う
まあこれから登場したら、すごいが

メロもニアも月によって殺される
そしてＬ製造所も完全に破壊
新世界到来！その時
愛の戦士☆松田が立ち上がる
松「月君・・・君がキラだったんだね・・・」
月「松田さん、僕の目指す新世界はもう目の前だ　さよなら」
デスノ−トに松田の名を記す月
松「無駄だよ、月君・・・」
月「何故だ？何故死なない？」
４回ル−ルで無敵になった松田が月を追い詰める！
てな感じで次号、最終回

月以外全殺しで完

第３部
ニア・メロとの対決から10年後、月とミサの間には子どもができ、
キラ事件から身を引いた父総一郎たちと友に(一見)平穏な日々を取り戻していた。
しかしキラの首を狙うものは後を絶たず、壮絶な幾多の戦いの末、
月は勝利を重ねるが、本人は死亡したふりをし、キラ事件をより究明困難な方向へと導いていった。

第４部
あれから数十年、月を全能の神ゼウスとするなら、月とミサの子、光(メルエム)は
まるで闘神アレスのように猛々しく、犯罪者たちに死の報いを与え続けた。

そう、月はオリュンポスの頂に君臨しながら、世界を支配していたのだ。

死神を次々と殺していったため、月は死なず(ミサもまた然り)、

光の孫(月そっくり)のやつがLの後継者の後継者の･･･(Lそっくり)
と対決するところを影ながら見ているところでデスノートは完結する。

>>382
次号「撲殺」

で第3部へ続く

＞３８５
ﾜﾛｽｗ
しかしそれ以上続くとぐだぐだな予感

腑抜けに成り果てた死神界を変えようと
死神大王だけが持つハデスの法典を大王の側近のシグマという死神が盗みだす
その法典は死神の名を記すことで死神を殺すことができる
唯一の死神専用のデスノ−トだった
その法典で殺した死神の寿命とデスノ−トで死んだ人間を掛け合わせると
今までにいなかった狡猾な死神を生み出せる事を知ったシグマは
デスノ−トで殺された人間が行くとされる死神界と人間界の狭にある世界
狭間の世界へと向かう
その世界で竜崎ことＬの魂と出会う
Ｌは人間界での記憶は失うが死神として転生されることを知る。が、それを拒む
しかしシグマは「おまえがいい」といいＬの魂と死神の寿命を掛け合わせ
無理やり死神を造り出す
そしてシグマはその新生死神に「ハ−デス」という名を与える
一方人間界ではＬ組織を完全に潰し新世界の創造にあと一歩という所まで
きた月の姿があった
そして死神界の異変をリュ−クから知らされる

新たな戦いの幕が開ける・・・
という感じの引きで第３部スタ−ト

　　　　　　　　　　　_/ノ.. /、
　　　　　　　　　　 /　 < 　 }
　 　 　 ry、 　　　 ｛ｋ＿　_/`;,　　ノノ　パンパンパンパン
　　　 / / } 　　　　　;'　　　　 `i、　
　　 _/ノ../、　　　＿/ 入/ /　　 ｀ヽ,　ノノ
　 /　r;ァ 　}''i"￣.　 ￣r'_ノ"'ヽ.i 　　）　―☆
　｛ｋ＿　_/,,.'　　;.　 :.　　　　　 l、 　ノ　　
　　　 ＼　｀ 　、　　,i. 　　　.:, :, ' / /　＼
　　　　 ,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/　　　☆

【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

月が初めてデスノートを使わずに自らの手で殺人を犯す。
その時改めて人の命の重さに気づき、月発狂。


まぁ、月の悪人っぷりを見てると可能性低いと思うが……………。

亀仙人の声で
「実はあなたが今読んでいるこの本こそが
　　　デスノーとだったのじゃ・・・」


ーーー終ーーー

月が正義の味方を気取った誰かに殺される。

邪魔者がいなくなり月が高笑い！
〜〜完〜〜

これで体も心も繋がりましたね・・・
〜〜完〜〜

ライトが凄惨な死を遂げるならどんな終わりかたでもいいよ。

※死神を見てしまった登場人物はラストまでに全員死にます。

操作本部の刑事全員と仮契約する。
月はミサに尋ねる。「ボク、いい神になれるかな？」
ミサはネギの手を握って答える。「諦めなければね」

>>396
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仮契約ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>396
月はどこへ行ったww

月の子供がノートに月含めた家族の名前を書いてしまう。
日付は一週間後。
呪いを解くため、ノートを作った者を探して供養するが・・・

最期は散々デスノート使いまくった挙句、
リュークに死神界に連れて行かれて、
リュークが今にも消えそうな蝋燭を指差して
「あれがお前の寿命だぜ…クク…。
　消さずに新しい蝋燭に継ぎ代えることができたら
　延命できるぜ…」
必至に蝋燭の炎を新しい蝋燭に継ぎ代えようとする月。
だが、なかなか新しい蝋燭に火がつかず、
炎はどんどん小さくなっていき…
寄席暗転。

>>72
そのネタ、他の作品で既出だろ。
14行目あたりでわかったｗ

新しい米国大統領が核ミサイル撃って世界大戦勃発。
ミサは死に神の目のせいで死亡。
月は死に神の目を取り引きして、新たな世界の創造者となった

これまでリュークの存在を軽視していた月。
だが突然リュークが消えてしまい、その存在の大切さをようやく理解し、
悲しみに明け暮れながらリュークを探す月。
ノートへの書き込みもほとんどやらなくなってしまい、
新世界への野望は消え去ったかのように見えた。

だが月は復活した。

「リュークならただ無気力なだけの僕よりポジティブな僕のほうが好きなはずだ！」
居なくなったリュークを思い、再び月は新世界へ向け
計画を続行していくのだった。

>>39
幽々白書？

>>403
ヒカ碁?

月 「あぁ僕としたことが一人どうしても消さなければいけない極悪人を忘れていたよ」
ミサ 「月、誰なのそいつ？」
リューク　「そいつ誰なんだよ、月」
月 「……僕さ」

（リューク、デスノートに月の名前を書く）

月「何っ！？リューク･･･おまえ！！！」
リューク「月･･･おまえは確かに人を殺す能力を持っている
　　　　　だがきっと新世界の神でも、そして人間ですらなかったんだ」
月「ぼっ･･･僕は人であり新世界の神だ！！！バカ言ってないで誰か･･･神を助け･････うっ！！」

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　完

last page 『永遠』

…デスノートの存在を
知っている者…
夜神総一朗、松田桃太、相沢、模木、メロ、マフィアの人間、ニア、ＦＢＩ、その他の人物を殺すことに成功した月…
彼は新世界の神に君臨した…しかし、そこで彼の思考回路が停止する…
どこからか聞こえる声…


海砂『お邪魔しまーす』

幸子『あら、海砂ちゃん…また来てくれたの？
いつもありがとう…』

海砂『いえ、全然大丈夫ですよ。お母様…
月の側にいることが
ミサの幸せですから…』

幸子『うぅっ…本当に…本当に…ありがとう…』

海砂『お母様…頭を上げてくださ……っ？！』

幸子『？』

海砂『…今…月が…動いた……？』

幸子『えっ？！お医者さん呼んで来るわ！』

海砂『月！月っ！！
わかる？！ミサよ！』

月『………さ…』

海砂(えっ……？)

月『…み……さ……』

海砂『月っ………』

海砂は大粒の涙を流して言った……

海砂『効かなかったね…デスノート……』


窓から見える木の上で
リュークが笑っていたのを月だけが知っていた…
リューク
『退屈しのぎには…
なったかな？また落としてみるか…ククク…』



End

それは違う意味で寒気のする終り方ですね

月もミサもメロもニアもみんな死んで淡々とその後の世の中の情勢やらを天の声が語って終りなんじゃないの？
ここまで人を殺しまくっておきながらそのオチが月のお涙頂戴じゃあまりにも薄っぺらい
寒すぎる

寒いな…
しかも「僕は間違ったっことをしていたのかもしれない…」
で終わったら、もっと寒い…

月がつかまって公開処刑
『や・・・やめろ〜！！！うわ〜〜！！！！』

メロ、ニアの勢力を駆逐し捕われていたミサをヘリで迎えに行く月。

再会するふたり、しかし次の瞬間ぬかるんだ地面に傾く後ろのヘリ。
そして、プロペラが月の背中を抉った。

「僕の役目は、終わったというのか・・・」
倒れる月の体にすがりつくミサ。
「違う・・・僕はまだ死ねない・・・」


完
知ってる人いる？

月は・・・月は二度と地球には戻れなかった。
月はノートと生物の中間の生命体となって永遠に宇宙空間をさまようのだ。
死のうとしても死ねないので
ーーーそのうち月は考えるのをやめたーーー

キラだとバレて、ライトは捕まる。
最後は、親父が涙を流しながら死刑執行のボタンを押して
足元の床が割れて、ライトが落下する場面で終わり。

ついにMとNを倒し新世界の神になった月。
喜んでいるとリュークが話し掛けてきて

「100万人以上の人間を殺すとな、地獄に行くんだぜ。」

絶望する月。
「う・・・そんなことなんで最初から・・・」
「言っただろ？俺はキラの味方でもLの味方でもないって・・・
そしてMとNが記念すべき100万人目なんだぜ・・・」
「いやだ！僕は地獄なんかに・・・僕は・・・神だ・・・」

その時、部屋が揺れた。

2008年、震度7強の地震が東京を襲った。
東京はほぼ壊滅状態に陥り、復興まで4年もかかった。

そして、夜神家の人間は全員死んでしまったという。

オレは人間をやめるぞー！Ｌゥゥーーー！！！！！！

月は人を殺しすぎたため、ﾘｭｰｸと体が一体化し始め、死に神月が誕生した。

デスノート〜エピソード３〜 《完》

２８１
無印時代の植木のオチこんな勘次で予想して見事にはずしたの尾前だろ

>>72
「・・・竜崎・・・・」
ってとこで泣きそうになった。

　　　　 　 　 　 　 　 ＼／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
.　　　 　 す　 １ 　オ　 ＼::::::::::::::::::::::;_:/!:ﾊ:ﾄ;::::ヽ:::::::::::::::/　　　　お
. 　 　 　 る 　人　 レ 　　|:::::::::::::,rｧ/ / |!　|! ';ﾊ:',ﾄ;:､:::::::|
　　　　　気 　に　 を　　 |::::::::;/ 〃 /　|! 　! |! |!|! |';l､::::| 　 　 　 ま
　　　 　 か 　 　 　 ：　　 l:::::// 〃 ,'　 |!　　 |! 'l | 　|!';::|
　　　　！？　　 　 　 　 /::::{/`ﾒ=-|､__,|　　 ､|_,,,,.ﾚ=ト､|ﾊ,　　　　 え
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::〃,.. -‐､　::、 　 .:'　,. __　　|! ﾄ､
　　　　＼＿＿ 　 ＿_/:::::::/ ´､__0_,　　.!　　　 '､0__｀　　 |:::ヽ、 　 　 __／
　　 　 　 　 　 ＼{ 　 l:l＾ﾊ:| 　 　 　 　 ,'! 　 ! ヽ､_　　　　 |:ﾊ:|ﾘ｀￣)ノ
　　　　　　　　　　 　 ';|::{::::ﾄ､　 　 / 　{j　　 !、　　　　 　 ﾄ.　|
　　　　　　　　　 　 　 ヽヽ:l:....　　 　 　ヽ 　r '　 　 　 　 ｲﾉ /
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ,l:::::: 　 　 　 ＿＿_　　　}　 　 l,イ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 lﾊ::::.　　 　/´￣￣ヽ 　 U 　 /ﾊ|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　l:::　　　 ﾚ'ニニヽ.j　　 　 ,ハ!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |＼　 　 `ｰ―一′ 　 ／!
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／|　 ＼　　 ''""~　　 ／ 　ト､
　　　　　　　　　　　　　　/　 |　　　 `ー‐--― '" 　　 | 　ヽ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin

追い詰められた月はデスノートに自分の名前を書いて終了。

気が付いたら全人類を滅ぼしていた

「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだれもいないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

fin

実は月は誰かにデスノートで操られていた。エル、メロ、ニアを倒した月は警視庁ビルで高笑いしていると、心臓マヒを起こし倒れた。
ぼやけていく月の目の前でわらっていたのは矢神総一郎氏だった

リンゴ大好きになっちゃって終了。

映画もしくはグラビア撮影での休憩中のミサの空想だった。

☆新世界の神は始まったばかりだ！

fin

全ての頂点に立つ月もはやキラのことを殺人鬼と呼ぶ者はいないことを表すコマがいくつか

今までに殺してきた主要メンバー達のコマが見開きで切り張りのように張られている
中央に月が口に手をあていすに座っている黒いシルエット

月顔をあげ部屋のドアを見つめる
その表情から月の思いを読み図ることはできない

歩き出すライト序所に背景がなくなっていきまるで月の存在すら薄れていくようなコマ割り
そして淡々と最後の作業をおこなうライト
その作業中にもどんどん月の存在が薄くはかなくなっていくような描写


首を釣っていることがわかる黒い影のシルエット

fin

月がＭＮなどを殺し新世界の神になる
↓
だがその後のあまりの悪行にミサが憤る
↓
ミサが月を殺す
↓
ミサがノートの所有権を放棄、普通に幸せになる
↓
死んだ死神の行く所（って、何処だ？）で、レムが微笑む
↓
終わり

>>430
レムＦＡＮとしては、その展開になったらコミックス３０冊買う。

うむ

最終回じゃないけど、ミサが月の背中にドスッと
包丁で刺すシーンが浮かんだぽ

最終回ラストのコマは月のアップで

　『　ネ申　で　す　か　ら　』

スラｍ…ごほん、えー、デスノート、第二部へ続く…
あ、今が第二部か

諦めたらそこで暗黒世界突入ですよ

月、清美とかユリとかマユとかミサとｾｸﾛｽしすぎてエイズで死亡

最後の一文は「ｾｸﾛｽするときはコンドームを使おう」

ﾜﾛﾀ
ttp://internet.kill.jp/d/200405.html#d27_t1

最大の謎であったLの名前が山田太郎であることが判明

>>437

月が目を覚ますと、ナオミが昼の用意をしているところだった。
「おはよう、月。もう昼よ」
「あ、ああ…」
「今からごはんにするからエルを呼んできて、また上で本読んでると思うから」
「エル？」
「あの子、あんなひきこもってるのに運動神経はいいのよね。あなたの遺伝かしら」

「お父さん、おはようございます…」
「あら、降りてたの？」
ナオミが抱き上げた腕の中には5歳ばかりの黒髪のこどもがじっと月をみつめていた…

完

記憶失って終わると思う。

月「僕は取り返しのつかないことをしてしまった…」
リューク「反省したかい？月君」
月「リューク！？どうして君が」
リューク「あれは独裁者を懲らしめるためのノートだったんだよ」

総一郎父さん・・・・・・・・・
竜崎・・・・・・・・・
リューク・・・・・・・・・
粧裕・・・・・・・・・

さようなら・・・・・


野望をなしとげた
おれの前に広がるのは
豊饒なる大地なのか
或いは　索漠たる
荒野なのか・・・・・・・・・・・・

月「やれやれもう終りか…。短い天下だったな」
―ﾊﾞｷｭｰﾝ―夜神月の心臓を三発の弾丸が撃ち抜いた―
月「僕はこれから死ぬのか…。そういえばデスノートを使った人間は天国にも地獄にもいけないんだったな。フフフ楽しみだ。」
―夜神月死亡―
ニア「ようやく終わらせましたよ。Ｌ、ワタリ。これが僕からの餞です」
一方死神界では
死神「おぉ久々に新たな死神の誕生か」
月「僕は死神になったのか…。まぁ面白いここから悪人を裁けるしな。理想の世界だな」
―夜神月の野望は終らない―

月「・・・もう、解らない。僕はなんのために、
　　やってきたのか・・・。」
リューク「月・・・。」
月「僕は・・・僕は！」
リューク「・・・今のキラを倒す方法が一つだけあるぞ」
月「なんだって？まさか・・・！？」
リューク「せわになったな、月。今まで、なかなか面白かったぜ」
月「やめろ、リューク！もうやめてくれ！おまえまで・・・！」
リューク「あばよ、月・・・」

---二日後、月はリュークのノートが砂の中に埋もれているのを発見した---

月「・・・これが、僕の望んだ未来だと言うのか・・・？」
月「どうしてこんなことになってしまったんだ？
　　教えてくれよ、リューク・・・」
月「僕は、これからどうすればいいんだ・・・」
月「・・・ミサ・・・さゆ・・・父さん・・・母さん
　　・・・松田・・・模木・・・ワタリ・・・レム・・・メロ
　　・・・ニア・・・火口・・・・・・竜崎・・・」
月「・・・。」

月「誰か・・・」


















月「・・・誰か教えてくれぇ！！！」

Ｌ、ニア、メロ・・・数々の強敵を倒した月は、
事実上の神になった。
しかし、結果多くのものを失ってしまった。
彼の心は今、何を思っているのか。
やがて、月はデスノートに火をつけると、ゆっくりと歩き出す。
混沌の世界へと・・・。

>401　こんな感じか？

月「キラは・・・この中にいます・・・」

ミサ「！！」
総一郎「！！」
松田「！！」
相沢「！！」
模木「！！」

総一郎「それは誰なんだ月！」

月「それは・・・それは・・・・・・」

総一郎「それは・・・？どうした・・？月？ライ・・はぅあっ！！」



　　　月くんは死んでいました・・・。

　　　だから、キラが誰なのかもう分かりません・・・。

　　　でも、見て下さい。この嬉しそうな死に顔・・・。

　　　あなたは、こんな顔で死ねますか？



完

Last page
『絶頂(前編)』

自分の持てる限りの巧みな力で月に精神的に追い詰めたニア…
しかし月はそれよりも上手だった…

ニア『やはり…夜神月がキラの線で間違いは無い…しかし気になる…のは……？！…くっ……』

ピーッピーッ

(無線機からの声)

月『くく…さよなら…』

ニア(…や…やはり私や…先代Ｌ…の思っ…た…通り…だった………)

………バタっ

月『…さてと…わかったかな？父さん…』

総一朗『……月…』

月『ごめん、父さん…
もう死の時間設定はしてあるんだ…あと…３０秒…最期に何か言い残すことは？』

総一朗『…月…』

月『…？』

総一朗『…何だろうな…これがお前の最初で最後の親不孝だと思うと…
素直に受け止められる…』

月『………！！』

総一朗『……母さんや…粧裕だけは…守ってやってくれ…』

ドタっ…


後半へ続く…

リューク「りんご農家になるんだ」
月「それもいい」

最終回
ライフノートにより今まで死んだ人全員生き返る。

死んだLの正体は、ルイージだった。

それを知ったマリオは、仇をとろうと月を殺しに行く。

最後ファイアマリオのファイアにあって月焼死。
糸冬

ライトは仮死状態であり病院での夢。
悲惨な死に方は病院で目覚め、なんらかの形で苦しみながら市にます

>>358
地獄甲子園？

「なあミサ！悪いヤツ殺すって、ワクワクするよなー！
　もっともっと殺しまくるぞー！」
「はーい！」
「違う違う、そこはクククはははははははははって笑うんだよ！」
「クククはははははははははっ！」

月の冒険を見せられるのはここまでのようです
何かあっても大丈夫！月にはデスノートがあるんだから…

>>451
マリオってメロじゃね？

夢オチ

Ｎ・Ｍに追いつめられ、夜部屋で夜空を見上げ悩む月

リューク:「おい月、どうすんだよ。このままじゃやべぇぞ。」

ニヤニヤと笑うリューク。

月:「大丈夫さリューク。
僕は絶対に勝つよ。」

と、余裕の笑みを見せる月

リューク:「クク……ならいいけどな。」

月:「きっと今まで以上に楽しめると思うよ。
とりあえず今日は……………寝るぞーーーーーーー!!!」


『今まで応援ありがとうございました。
小畑健先生の次回作に御期待下さい。』

最終巻にて作者謝罪

ｺﾚきたね。
最後皆殺し敵もいなくなりミサと月二人。
ミ『平和な世界になったね月』
月『……なにか足りない』
ミ『月？？』
幸せになれてない自分がいる。
月『なぁ、ミサ。僕を愛しているならデｽﾉｰﾄに名前を書いてくれないか』
ミ『嫌だよ』と泣き喚くミサ
ミ『月が市ぬならミサもしぬ』
二人そろって心臓ﾏﾋ。
ﾘｭｰク『人間て面白』END

『お前が死んだ時
俺がおまえの名前を
俺のノートに書く事になるが
デスノートを使った人間が
天国や地獄に行けると思うな』
『死んでからのお楽しみだ』
というセリフと関係があると思うのですが

1巻のハナシ！

>>449
ﾄﾞﾃﾞﾗﾜﾛｯｸｽｗｗｗ

松田がしゃしゃり出て「キラはこの中にいる！」
月「!!」
ミサ「!?」
総一郎「!!」
猿野「萌〜」
リボーン「ボンゴレ」
タカヤ「(何も言わない)」
小池さん「(ラーメンを食べる)」
収集がつかなくなる









なんかいろいろあって月がボーボボに出てドンパッチを殺して糸冬了

>456
それやったら暴動が起きる

まぁ、所詮は原作がガモウだしな。
まとめきれないような気がする・・・

ライトが歩きます

手さぐりで

志だけをたよりに

見知らぬ遺跡に眠る４人の男
月｢食ってる…死神を食っているｩｩーーーｯｯ!!｣｣
死神を超えた存在
それは生前ﾃﾞｽノートを使った人間が死神へ転生した姿!
ﾘｭｰｸ｢月…逃げろ｣

敵｢奴にノートを書かせるなｧｧーーー!!!!｣
月｢いいや限界だ書くねｯｯ！｣
月の戦いはまだ始まったばかりだ…

多分既出だがすべてリュークのデスノートに書かれている事。

「・・・・・で月死亡」と今までの概要が全て記されている。

月、死神になりそうなﾖｶﾝ
ﾘｭｰｸ｢ﾓﾏｴは立派な死神だ"死神月"｣
月｢僕は"神様月"だよﾘｭｰｸ？ﾌﾊﾊﾊﾊﾋﾊww｣
(´･ω･`)ｺﾜｽ

最終話《天空のキラ》

なんで！なんで月の寿命が減っていくの！？
どんどん・・・どんどん減っていく！！
いやあああ！！月！！

Last page
『絶頂』

思いがけない一言を遺し、夜神総一朗は心臓麻痺で死に絶えた…
月は困惑していた…

月『……なぜ…？なぜ、自分が死ぬことになっても僕や粧裕のことを気にしてられるんだ……』

…それまでどんな人間を殺しても何ともなかった(音原田、渋井丸除く)
月の目に涙が……

月『ぼ…僕はなんてことを……』

その時、
月の頭にリュークの言葉がよぎった…

リューク
(普通、死神に着かれた人間は不幸になるらしい…)

月『…あの時は気にも
とめなかったけど…
今になってあの言葉の意味がよくわかる…』

もう悔やんでも取り返しのできない事をしてしまった月………



部屋の壁が夕闇に染まる時、リュークは泣いている月の前で言う……

リューク『ククッ…
面白いドラマを見せられた気分だが…ちょっと
水をさしていいか？』

月『…？』

リューク『月。お前の
寿命がくるまで……
あと１０分だ…これは
誰にもいじられていない、お前の本来の寿命だ。あと１０分で俺がお前の名前をノートに書くと
思うが…悪く思うな…
月……』

月『………………』

月は
何を思ったのだろう…？

月は
何を考えたのだろう…？

……それは月にしか…
わからない………



ＥＮＤ

実はすべて月がノート拾ったときの妄想オチ
実際はシブタクも殺せてなかった

結局最終回はドラえもんなのかｗ

>>459

その伏線があるのだからライトは最後は死に神だろ。

案外先に死に神になった火口に殺されるのかもな。

>>472
それ面白すぎ

>>473
リュークが死神界に帰るんだな。
リュークとの別れの夜に、月はノートに頼らず人を殺す。
それを見てリュークは安心して帰っていく。

みんな、わすれてないか？消しゴムで消すと生き返るんだぞ？

死神大王「ワシに協力すれば世界の半分をわけてやろう。
　　　　　どうだ？悪い取引ではなかろう。」

月　　＞はい
　　　　いいえ

死神大王「では友情の証にそのノートをワシに見せてくれんか？」

月　＞はい
　　　いいえ

死神大王「ふはははは！ならば約束通り世界の半分をやろう！
　　　　　光なき闇の世界をな！！」

完

>470
おい！なんで減ってるんだよ！！
続きが気になるｩーーーー！！！！！！

>>478
どらくえかよw

>>478
お客さん、どうしたんですか？酷くうなされていたようですが

>>478
ドラクエ１か…。

それも結局は夢オチだがな。

うたた寝から目覚めるライト。
顔の舌にはよだれまみれになったノートが一冊。
そのノートの表紙に書かれたタイトル「いつか絶対殺したい奴リスト」
そして同人作家名「夜神月」こと浜田吉伸の残酷な現実の日々は
続いていく。

月「最近、毎晩シブタクの夢を見るんだ・・起きてる時も幻聴がやまない・・
　　『美人なお姉さんをGet!!できるはずだったのに・・お前のせいで・・』ってね・・
　　もう耐えられない・・死んだ方がマシだ・・！お願いだ・・リューク・・

リューク「クックック・・もう書いてあるぜ・・
　　　　　　内容は教えられないがな。クックック・・

完

海砂『見て！髪の毛
カールしたの〜』

月『リュークのことかぁっっ！！！！！』

海砂『うんそうだよ死ね。』

ドキュン




糸冬。

新世界の神となった月。
この日も、凶悪な犯罪者が報道された。
「夜神月!? …同姓同名か」
名前を書く月。ふと鏡を見る。
月死亡。

>>486　それいいな

父『月…月…月ォォォ！！！』

月『何父さん』

父『逮捕する』

月『なぜ』

父『給料上がるから』

月『死ねば』

父『そうする』

月『事故死』

父『んじゃ飛び降りよう』

月『さよなら』



おわり

>>486
世にも奇妙な物語みたいで笑える
夜神月て名前の人いたらかわいそうだな〜

その�@

ライトは無駄と知りながら消しゴムで、書いた名前を消しまくった。

『クククッ…無駄だライト。書いた名前はどんな手段を用いても取り消すことはできない』

それでもライトは狂ったように名前を消し続けた。

しばらくして…

「うっ！？」

ライトは心臓を押さえ倒れる。

「な、何故…？」

リュークはノートを拾い上げた。

『クククッ…なるほどな』
ページを捲りながらリュークは笑う。

ライトはがむしゃらに消した為、消し残しがあったのだ。
その字をすべて繋げると…

夜神月


という文字が残されていた。　　　　　　　　　　　
『ハハッ…これが結末か…』

その言葉は紡ぎだされる事無く、ライトは息を引き取った。

THE END

その�Aもあるよ

死神になったLに首の骨折られてしまった。

その�A

ミサは悩んでいた。
ライトはなかなか自分を愛してくれない。

ミサはデスノートに

『月』

とだけ印す。誰にも内緒で。
ライトが手に入らないならいっそ…私が…。
ううん、私にはライトは殺せない。



ちょうどその頃。



ライトは自分の名字、
『夜神』
と印していた。

４０秒後…

ライトは死んだ。


おわり。　　　　　　　　


�@と�A、どっちがいい？

白い巨塔の財前みたいなのが格好いいような

デスノートのルールからして�@�A両方ともありえないけどな。

>>494
まあね。
顔を思い浮べなきゃ駄目、ってアレだろ？

�@がいい。ありえないけど

>>495
月はナルシストで、自分の顔を思い浮かべない時はないのです。

ライトが自分の名前を書いて死んでＥＮＤ

>>498
それもむり。

月とメロはニアの手によってデスノートに名前を描かれて終わる。
その前に、ミサは殺されたか或いは寿命で死んでしまう。
結果的に、月の敗北と竜崎の後継者ニアの勝利で幕を閉じる

デスノートの原作者がガモウってどういうこと？
大場＝ガモウなの？

>>501
２ちゃん特有のネタなんだから、マジ受けするなよ

面白！！ｸｸｸｯ・・・

メロ＆にアはキャラが濃いから、
メロか二アのさらに次の代があると思うよ。

・・・ほんで更にその次も出てまた次があってまたあって
だから月は過労で死ぬと思うよ

>>504
月とミサの子供が後を継ぐ

所詮、月は第二部で死ぬ

混じれ酢
関係者全員死亡でリュ―クが「クククク」とか言って　糸冬　了

大まかに、
メロ死亡
↓
総一郎死亡
↓
その他もろもろ死亡
↓
ニア死亡
↓
ミサ死亡

で、もう殺すキャラいなくなって
わけわかんなくなって、もうちょっとってことで打ち切り。

>>502
いや、事実なんだが･･･。
しかもガモウ自身も別に隠しているわけでもないぞ。
信じたくない気持ちも分かるが事実だ。
集英社絡みの人間で知らない奴はいないんじゃないかな？

メロニア死亡
↓
勝ち誇る月
↓
突然月を心臓麻痺が襲う
↓
月が落としたノートを拾い上げる人影
↓
死んだはずのＬ登場
↓
｢正義は必ず勝つということが、これでまた１つ証明されましたね｣
↓
月、死亡確認

死神自身が書いたら何年も先まで操る事が出来る。リュークは「夜神月デスノートを拾い面白い事を実行して○年後に死亡」と書いていた

月『ミサ…愛してる…』

ミサ『月……
もっと強く抱きしめて…もっとよ…』

月(あと５秒……)

ミサ『…！？うっ……
ま、まさか……月…』

月『サヨナラ…
僕の操り人形ちゃん……』

ミサ『……………』

月『さてと…
……！？ぐわっ…！？
……ミサ…か…………』

ドタァン！！


リューク『愛する者には裏切られ………
自信過剰は落とし穴…………
これこそ…人間の面白さの真骨頂……イイモン
見せてもらったぜ…
じゃあな、月。』

ククククク……

街に映える空が夕陽を
映し出すころ……
リュークは笑いながら
こう言った………

リューク
『そろそろ…かな…？』





ＥＮＤ

>>511
GOOD JOB

>>511
「僕の操り人形ちゃん」がすごい違和感・・

>>508
ソースは？

なんかわけわかんなくなって、「DEATH NOTE」のタイトル改変。
変更後の中身は

若返り少年時代の月に戻って更にめっちゃかっこよくなりつつ時折かいまみせる適度な可愛らしさを残すNEW月誕生

ミサは、極端に巨乳ゴスロリの男性向け18禁ゲーに出てきそうなキャラに

さゆは逆に貧乳清楚な外見にたがわず明るいロリキャラ

総一郎はいかつい親父かつ受け臭ぷんぷんに

松田は好青年にみせたおちゃめさんな若者

そしてなんとL復活

メロニアも絡みその他死んだ奴らやサブキャラ達も出演

人を殺すはずだったノートはいつの間にか名を書かれた二人組をまぐわわせるノートに

ちなみに新タイトル


MOE NOTE

いらん

みんな「月死亡・リュークが得をする」でやってるけど
みんなにとって月完全勝利の可能性は？

月完全勝利

それだと二部をはじめる必要性ないと思うが
一部と二部の終わり一緒じゃまんねり感漂うし
普通なら対比させるような終わりになるはず

二部で終了するとしての話だけどね

リュークは月と一緒に居るうちにこんなことを思うようになってきた…

リューク「…月は今日も犯罪者裁きか…
死神よりも働いてるな…コイツ……月…
応援するぜ……新世界の神になれる日もそんなに遠くないかもな…」

そんなとき…月に悲劇が襲いかかる……

高田「…夜神くん、
お久しぶり……」

月「…高田さんか…」
(マズイ…こんな所でこの女に会うとは……
今はデスノートも持ってないし……)

高田「携帯…変えたんですよね…あの後電話してもつながらなかったし…もう４年になるんですね……」

月(何が言いたい…？
この女………だが、ここは自然に…)
「ごめん…勉強に集中したくて…携帯も一旦解約してたんだ……」

リューク
「ククク……流石だな…月…女を口説かせれば
天下一品だ…」

高田「そうですか……
嘘をついてまで私と
会いたくなかったんですね…」

月「…？…なぜだ？」

高田「殺す…貴方の様な人だけは……」

月「……？！」
(マズイ！！気が動転してる！)

高田はおもむろにナイフを取り出した…

高田「ずっとチャンスを狙ってこれをいつでも鞄に忍ばせておいたわ…
………死ね！！」

その時、リュークはとっさに自分のノートにこう書いた
"高田清美"…と……

高田「……！？」

ばた……

リュークは砂になっていく……

月(…僕の…勝ちだ！！)



ＥＮＤ

しわくちゃで乳の垂れた婆さんが出てきて一本糞して
「今回で終わりじゃー」

みさとライトの子供生まれる→子供がククク・・・と笑いEND

総一郎「クク…ノート、死神、死神の目…！
これで私は新世界の神になる！」
後ろに転がる月以下捜査本部の面々の死体。
リューク「人間って…面白ッ！」

アオリ→ああ、総一郎よ永遠なれ。

リュークが月を見るともう寿命が来ることがわかり

面白ッ！

と思っているとリューク自身も長いこと月の観察に夢中になり人から寿命をとることを忘れ死亡

リュ―クが飽きたとか言ってノウト全部モッテカエル。
大王がリセットして最初に戻る

短編読みきりの時デスノートに書いた名前って消すと、そのひと生き返ってたよな
それは本編ではないのか

月と親父が延々殴り合い。

>>525
コミックス見るとわかるけど、
今回は消しても何の意味も持たないんだな

みんなで豆乳を飲もう
豆乳って美味しいなあ

終

結局人類壊滅。平和な世界が完成。
が、月は今までﾃﾞｽﾉｰﾄで殺した人間の残りの寿命を生きなければならなかった。
何もない、誰もいない世界で一人何千何万年を生き続ける月。

「ああ…退屈だ」


END

おめでとう
おめでとう
・・・ありがとう

メロ：チョコ食いすぎて糖尿病になって死亡
ニア：ガンプラ作るついでにシンナーの味を覚えて廃人
月：ミサに性病うつされて死亡
リューク：死神大王の逆鱗に触れ拷問の末死亡

後に残されたのは死神の目を持った総一郎と、４冊のノート。
総一郎「私は神になった」



完

かゆ

うま

fin

>>531　ｿﾚ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

ライト「…もう疲れたよリューク。」

リューク「ウホッ！？？」

スポットに照らされたステージの上、ノートをそっと置き、去りゆくライトとミサ。


ライト「僕たち、普通の警察官にもどります。この曲でお別れです。」


リューク「ＵＦＯ（ウホッ）！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

主役は誰だったかという話になって、ガモウヒロシで完

交通事故に遭って、光を失い、手を失い、絶望する月。
そこにミサが以下略。

ライト、ニアに追い詰められ自らデスノートに名前を書いて死亡
ニア「正義は必ず勝つ」
しかし、その後キラのいなくなった世界では犯罪が激増
ニアも父達も犯罪者達の手にかかりあっけない死を迎える
世界中の善良な人々はつぶやく「こんなとき、キラ（正義）がいてくれたら」

そのつぶやきに答えるかのようにライトが劇的に復活！！！
死の淵から蘇る事により戦闘力が大幅にアップ。
しかし、その後ミサを殺され。とまどうライト
純粋な心（純粋な悪だがな!）を持つライトが激しい怒りを持ったときに
ついにスーパーキラが目覚める（金髪）
そして宿敵フリーニャを倒すも、その後ウィルス性の心臓病にて死亡。

ﾜﾛｽwww

聞こえるのですか？
私の声が

>>529
ｽｹﾞｰｲｲ。ﾌﾞｯﾀﾞみたいだけど、台詞もｲｶｽ。

>>541
どこがいいのか　わ　け　わ　か　ら　ん

うほっ

４人目のノートの保持者太陽（サン）が現れる。１週間で４人ものメインキャラの
動きをそれぞれ別々に書くので進行が遅くなり打ち切り

月「（誰かはよ死んどけよ・・・）」

下界には遂に42冊目となるデスノートが落とされた。
ノート全151冊コンプリートを目指し、次なる冒険の旅へ…
第41部『またエジプトに死神』完！！

七つのDEATHｱｲﾃﾑの1つノートの所持者ライトは死闘なバトルを繰り広げ、失った記憶を呼び戻すため七つのDEATHｱｲﾃﾑを集める旅にでる。
3年後

闇ﾗｲﾄVS光ﾗｲﾄ
勝者の行方は？

>>471
ｲｲ

ライト「新世界の神に俺はなる！」(るふぃ風)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

p q p→q
真 偽 偽
真 真 真
偽 偽 真
偽 真 真

『世界の中心でアイを叫んだけもの』

『世界の中心でないと叫んだけども？』

>>529
いいな。
一部の時にそうやって終わっていれば、デスノは優作だったのに。

ライトがダークサイドに落ちて終わり

>>553
バカ、ライトがダークサイドに落ちて
ライトの息子がヨーダ、いやリュークに鍛えられて
ライトを殺しておしまい

大場はこのスレ全部必死でよんで最終回考えてんだろな・・・
第２部始めちゃったけどどうしようかマジで困っちゃっててさ

>>510
激しくその展開が良い

粧裕がライトぬっころして終

月、ニア・メロを謀殺
月の練った策により関係者は誰も生きてなく、邪魔な存在全てを排除した
２０XX年、世界がキラを容認する
「クックックック、月、これでもうお前の邪魔をする奴はいないな」
「……………」
「？　どうした、月？　晴れて新世界の神になったんじゃないのか？」
「違う…」
「ん？　あらゆる国の代表がキラ賛同の意思を表明して終わりじゃないのか？
　まだ何かあるのか？　それはそれで面白ッ」
「……違うんだリューク、これで…終わりなんだ……」
「終わり？」
「……そう、今まで僕は正義の為に悪を、裁いてきた。　でも、今度はキラの存在を利用した犯罪が増えてくる
　どこまで行っても無くならない、僕が思い描いていた悪人像は、間違っていたのかもしれない」
クックック
「この世に、正義も悪もない。　この世で正義は僕だが、許されざる悪がいるとすれば、それはこの僕を
　除いて他にいない。　僕は、自分の存在を許せない。　だから………　さよならだ、リューク」
夜神　月　―　デスノートに自分の名前を書き心臓麻痺で死亡

「……ここは、どこだ？　ははっ、死後の世界なんてものが本当にあるんだな」
「そうですね」
「……L！？　N…　ミア…　ミ、ミサ…、これは……」
「そう、月くんがデスノートで殺した人々です。　今まで見させてもらいました、中々興味深かったです」
「ふッふふ、ああ、お前との勝負も、覚えているよ」
「新世界の神にそう言ってもらえるとは光栄ですね、ですが……」
「………」
「最期が実に良ろしくない。　もっとこうキラにふさわしい壮絶な最期が、あってもいい、と、そうは思いませんか？」
「……例えば？」
「そうですね……。　例えば、そう　貴方が殺した人の 死の苦しみを全て味わってもらう、とかどうです？」

「クックックック、人間って面白ッ」

>>558が神認定

自分の名前書き込んでも効果ないんだろ？
その時点で凡人以下。559は釣りか？

月にはぜひ不幸な結末を迎えていただきたい。死んでも死ななくても良いから。

>>560
え。効果あるんじゃないの？どこかにそんなルールあったっけ？

>>561
禿同。

高橋さんは砂漠のど真ん中にいます…
『高橋さん２分後に溺死』
どうなんの？

>>563
無理なので２分後か40秒後に心臓麻痺。

だと思う…。
あ、でも2分後じゃ駄目かも。ちゃんと時間書かないと。
やはり40秒後に心臓麻痺かな。

正義の名のもとの大量殺戮に空しさを感じはじめた月。
「新世界の神」になっても生活は何も変わらないことに気がつき、
デスノートは厳重に封印、平凡ながらも平穏な生活を送り始める。
やがて月に子供が生まれスクスク成長、いたずら盛りの年齢に。
「おとーさーん、このノートなーに？」
子供は、どこからか見つけたデスノートを月に見せにやってくる。
月に似て聡明な子供は、厳重なロックを解いてしまったのだ。
顔面蒼白になる月。
子供は、ノートに家族全員の名前をいたずら書きしていた。
「見て見て！漢字書けるようになったんだよ。
これがお父さんの名前、これがお母さんの、これが…」
その場にへなへなと座りこむ月。
「だから言っただろ、デスノートを使った人間は必ず不幸になる…」
と、窓の外でりんごを食べていたリュークがつぶやく。その目には涙。


ＥＮＤ★

>>563
2分以内にオアシスでも見つけるんじゃないかな

高橋さん凄いな

高橋さんヨダレだっらぁ〜…
ブクブクブク…

>>537皮肉感がいいな

夜神って名字は実在するのか禿気になる

全人類が名前を同じにして 糸冬 了

梨花

バットエンドなのは間違いない気がする。。

リュークが
｢デスノを使った者は地獄にも天国にも行けない｣
んだから、死神になって終わり。

月が死神になったら名前はどうなるんだろう
ライトだから「ライテイ」みたいな？

デスノートなんてあったら・・・・

＞５７４ 漏れもそう思う

結論でちゃった？

結論でちゃった？

結論でちゃった？

死神のいる世界自体が地獄みたいなんだが地獄じゃないのかあれ

あれは地獄じゃなくて死神界

最終回予告〜全てが夜神月の思い通りになった一週間後…死神Ａ『そろそろ人間殺さないと俺たちの命ヤバくね〜??』死神Ｂ『そうだな。誰殺そう…』死神Ａ『人間多いな〜、お!!あいつでいいや!!え〜と…夜…神…月…と』月『うっ…!?』おしまい

>>笑

月「なぁリューク。」
リューク「なんだ月？」
月「死神ってさ、人間が誕生する前は何やってたんだ？」
リューク「ああ、死神界ってのはこの宇宙を含む全次元にあってな。
その次元の生物が滅亡したら他所へ転勤、ってワケだ。」
月「ふ〜ん。」
リューク「もしかしたらデスノート持った異星人が攻めてきたりしてな、ククク…」
月「じゃあ僕は全宇宙の神になるよ、ハハハ…」

デスノート〜地球編〜・完

新シリーズ!!現実世界の光と影の主人公がおりなす!!『金田一コナンvs夜神三世』勝つのはDOUCH!?(仮称)近日、週間アクションサンデージャンプマガジンにて連載かも…!?

週間アクションサンデージャンプマガジンチャンピョン

月「雨の日に傘をささず踊る人間が居ても…新世界とはそういうことだ」

デスノート　first stage END

５８５
若干ライトの知能指数下がってデュークの知能指数が上がってるような気が…

予想

いろいろあって結局ライト死亡。
↓
「デスノートを使った人間は死後、死神になる」というライトも知らない
ルールのもと、ライト死神に。
↓
ＴＨＥ　ＥＮＤ

あくまで予想だからあんまり気にしないでください。
でもコミックス１巻第１話でリュークが
「デスノートを使った人間が天国にも地獄にも行けると思うな」
って言ってるからデスノートを使った人間が死神になるって可能性もあるのかなって。
死神界は天国でも地獄でもないわけだし。（少なくとも天国はない）

月｢ん？夢だったのか？｣ バイツァダストキラークィーーン！！！

>>590
散々あがった話を自分が考えたみたいに自信満々で
　　　　　　恥　ず　か　し　く　は　な　い　の　か　い？

>>592
逆に言えば多数が予想するラストだと言う事。

が、大場つぐみはそんなありきたりな最後にはしないと思いたい。

>>583
人間界にいるデスノートの所有者を死神界の死神が
ノートに名前を書いて殺すことはできない。

数年後。
月の理想とする新世界は着実に完成しつつあった。
その日は妻となったミサの誕生日。
花束を持った月がミサを探して裏庭にやってくる。

月『こんなところにいたのか』

突然振り向いたミサは月の腹部にナイフを突き刺す。
月は何が起きたのか分からず呆然とする。

ミサ『そうやってみんな利用するのね！
リュークにしたように・・・！！ 』


月は自分の腹に突き刺さったナイフを抜くと
無言でミサの腹を刺し返した。
その場に倒れ込むミサ。

月は薄れ行く意識の中で
天を仰ぎつぶやいた・・・。

　

月『リューク・・・お前は何を手に入れた・・・？
僕は．．．．．． 』

>>592
すんません。過去ログ見ないで書いたんで･･･

>>595
それはFFタクティクスのエンディングじゃぁ･･･

無粋だな

西野ＥＮＤ

とりあえずメロは死ぬのか？

しなないで！


メロ！

月が死ぬのは間違いないだろうな

そもそも死神になるとしてもなる前の記憶に関してはどうなるんかね？残るのと残らないのでかなり差が出るよな

死亡　月とミサ

後は知らぬ。
最後に落ちる場所にはちょっと興味がある。
……でも、どっかの宗教、学問の借り物だろうな。

「デスノート」じゃなくて「で椎野ーと」だったとかそんなオチでいいよ、ここまで来たら

そして誰もいなくなった……

宗教観は難しいからな。
天国でも地獄でも無い場所。

……何処の宗教からパクってくるだろうか。

宇宙空間じゃないか？

月が「目の取引してからN、Mの名前をばらまき、その後ライトにノートを返す」という指示を与えて、
ノートにN、Mの近くにいる奴の名前を記入。→N、M死亡
月「この方法だったらお前は必要ない」→ミサ死亡
リューク「月はもうつまらん」→シドウに頼んで月死亡

>>608
マジレスすると、人を巻き込む命令だと心臓麻痺になる。

>>609
FBIのファイル転送は？

釣り

死神になるが一番有力だな

>>612
ｿﾚﾀﾞ！！（･∀･）

ノートに書いてある名前全部消して全員蘇って元通りなのだ〜♪

終わる世界

１、リュークが月をノートに書いてEND
２、月が死神になってEND
３、メロニアでも新たな敵でもイイが、善側（？）に月が負けてEND
４、月が新世界の神になってEND

絶対これのどれかだと思う
これ以外だったら、鼻でスパゲッティ食べる

１巻の14p以降は全て月の夢

1冊のノートから始まった壮絶な世界、これは架空の話じゃありません。もしかしたらあなたの近くにも落ちてるかもしれませんよ。人を不幸にする恐怖のノートが…と、大場が読者に話し掛けて終わり

幼稚↑んなわけない↑幼稚

天国にも行けず、地獄にも行けない。
現世を永遠にさ迷い続け、二度と転生できない・・・。

天国にもいけないし地獄にもいけないって事は無になるとかじゃなくて？それは大して意味のある言葉じゃないと思う。いや第一部で終わってたら別だったけどさ。

もしこの流れで死神エンドだとしたらガモウ空気読めな杉。

おれの予想では、

ミサおっぱい

>>138
>>138
>>138
>>138
>>138
>>138
>>138
>>138
>>138
>>138

>>621
ガモウネタも飽きた。

>>618
ミザリィを思い出した

来週、焦りからつい自分がキラだと言ってしまい
そのままノートを持っている総一郎に殺されてデスノート終わり

ﾘｭｰｸ｢やっぱり人間って面白！｣

L「この屋上から下に落ちれば夢から目覚めます」

月「最後に…僕の考えてる事を見てくれ」

月の前にミサが現れてキスを交わした
後ろの方で総一郎と松田が心配そうに見ている
Lへ向かって走り出す月
横を通り過ぎると空中に投げ出された
月「うわあああああぁああ！！！あああぁっ！！！！あああああああああぁ」
ブラックアウト

声「大丈夫よ、落ち着いて」

月「うっ、うぅ…グスン…うぅ……」

声「心配ないわ」



声「目を覚まして」



END

ぶっちゃけ夢オチが一番スムーズ
つーかここまできたらもはや夢オチが最善ですよ。

ノートを返したシドウに殺される。

サユの結婚式に行く途中にチンピラに刺されてライト死亡。
もうこれでいいよ。

月とミサがSEXをして子供を生み、その子供があとを継ぐ。

月とミサがSEXをして子供を生み、その子供があとを継ぐ。

月が死んで死神になるEND
決定

次長「確かにキラがいなくなれば犯罪は爆発的に増えるだろう、しかしそれは我々の力で
　許容すべき問題で死神の力を頼るべきではない。　犯罪者をキラが裁くなら、我々は何の為にいるんだ。
　死神の力に頼り問題を先延ばしにすればするほど社会の歪みが大きくなっていく
　痛みを恐れず、一つ一つ根気良く、人間の力で犯罪を裁くべきだ。　もし、キラが自身を正義だと言うならば
　あえて言おう、我々が正義なのだ」
……仕方がない、さよならだ。　父さん
―X年後
月「お前がキラを継ぐんだ」
「………。　僕にはどうしても許せない悪がいます。　貴方です」
リューク「クックック、自分の子供にすら嫌われてるのか」
「…貴方のせいで母さんがどんな眼にあっていたか、貴方は知らないんだ。
　何が正義だ、貴方が正義を気取るなら、貴方は僕を産ませるべきではなかった」
月「ごちゃごちゃ うるさい奴だな、やるなら早くやれ」
「……僕が貴方を殺した後、僕がキラを継ぐと本当に思っているんですか？」
月「思っているさ、お前がキラを殺すなら。　お前は世界を殺すという事だ。
　キラのいない世界を想像してみろ？　どうなると思う？」
「……ッ」
月「人が殺し合い、奪い合い、憎しみあう。　そんな世界を前に、それを治めることができる道具がある
　その時、お前は　それを使わずにいられるのか　？
　殺すなら殺せ。　デスノートはお前に譲る、お前がキラを殺し、お前がキラになるんだ」
「………　……僕は、　使わないッ　。　使わずに、人間の力でなんとかしてみせる
　時間はかかっても、絶対に死神の誘惑になんか、負けない…　それに負けた時点で、貴方は正義ではない…」
あぁ、こいつは、父さんみたいな事を言う……
月「ふっ……くっくっく、はぁっはっはっはっは！　負けている？　なるほど、リュークに？　クックックック
　ふっふふ、あるいは……　そうなのかもしれないな…　……それで　どうする？
　今やキラは救世主だ。　キラを殺せば、お前が大衆に恨まれる。
　デスノートを狙う組織が現れ、第二第三のキラが現れ、デスノートを頼りにしているこの国は転覆するぞ？」
「……それでも、……僕らはそれをするべきだ」
……悪いな、後戻りはできないんだ。　キラは、その存在が負けてしまったら、その時こそ、悪になる。
キラは勝ち続けなければ、ならない……　あぁ、僕は人間なのか？　っく、くく…　それはそれで、面白い

数年後…。
キラ捜査本部で汗を流す男がいた。
名前は夜神月。
そして、月の下で捜査をするのは
ニア・メロ…といったそうそうたるメンバー。
全世界の若者は彼らに鍛えられ、立派になった。犯罪は激減し、不況から好況へと変わった。
人々は裕福な暮らしができ、失業率も減った。雇用形態は、みなアルバイトやパートからすべて正社員となった。
労働条件は改善され、サービス超勤など一切なくなった。
みな幸せだった。社会福祉も完璧だ。年金も完全保証されている。
月たちは、国民栄誉賞を受賞して伝説になった。

それは総一郎がいまわの際にみた幻でした。
しかしそれは総一郎にとっては紛れもない現実なのだ。
見てくださいこの嬉しそうな死に顔。

あなたは　こ　ん　な　顔　で　死　ね　ま　す　か　？

DEATH NOTE-デスノート-（完）

め、名作だな！

うお、スッゲエデケエうんこしたけど紙がねえ！！
一万円札はなあ・・・・今月苦しいしなあ・・・・・・
あと何があったかなあ？
あ、デスノート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リューク、さよならだ

デスノートってさ〜
ワンピ尾田の短編集にある「神から未来のプレゼント」に設定が似てるんだけどガイシュツ？

数年後、またﾘｭｰｸのような死神がﾃﾞｽﾉｰﾄを人間界に落として、月のような誰かがﾃﾞｽﾉｰﾄを手にし、
再び始まる悪夢
という文字が書かれていてendになると思う。

新世界への闘いはこれからだ！！

月が尾田と冨樫と岸本の名前をノートに書き
デスノがジャンプ次世代の看板となり終了

それだ！

月、新世界の王になりほくそえんでいる
そこへ突然Ｌが現れる
月びびる「え、ちょっ、な、な、な、なんで?」


→ジャンガジャンガでオチ

(Ｌと月はアンガールズ体形)

>>642　>>644
おそらくどちらかだな。>>644優勢か？

とにかくばれて、牢に拘束される月。
「なぁリューク、頼みがあるんだ・・・ノートに僕の名前を書いてくれ」

衝撃の結末は赤マルジャンプで！！

ってなる

おびただしい　りゅうけつ！
ライトは
そのばに　くずれおちた
やがて　しずかに　めを　とじて
えいえんの　ねむりに　ついた

|　|　|　　|　　　|　|　　|　　|　 | ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　|　|　　|　　|　 　 |　　|　　　　　|　　| |
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|　|　|　|　　| ＼;;l　　　 _＿＿＿＿＿ l 　　 l ＿＿＿＿＿_　　　　l;;／ |　|　＜　を　　 ら　 ＞
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ガモウヒロシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

月「リューク、頼む。ミサの上で腹上死したい。」
リューク「わかった。・・・あ、間違えた。松田って書いちゃった。」

月「な、ば、ごぁ！！！」

ジャギによろしく

環境悪化による大規模な天変地異で地球は壊滅状態。
かろうじて生き残った月たちは、持ち前の頭脳でサバイバル。
月「白いご飯が食べたい…」
しかし、数少ない人間は死神に殺されていき、すぐに絶滅。そして死神も消滅。
ガモウひろし「みんな地球を大事にしようね！」

終わりDEATH。

このスレ全部読んだけど時間が無駄だった…

原作者急死の為、○号のジャンプをもって連載終了とさせていただきます
ご愛読ありがとうございました。









という最終回予告が4,5週前に載って突然終了。
作者の正体は無論、謎のまま・・・・

そんななか　三面記事として　ひっそりと
ガモウの死去が　伝えられてので　あった・・・

>>654
何時間かかったんだ？

>>654
そして何を期待していたんだい？

>654
時間の無駄だと判断したのに、そういう無駄な書き込みしたんだ？
君は本当に無駄が多そうだね。

あっ、ガモウ？

>>657
マジレスすると15分ぐらいかかったかもしれない。ムカつく。

>>658
スレタイ通りのものを期待した。それか笑えるネタ。
そんな俺が馬鹿だったよ。ムカつく。

>>659
無駄な時間が人間を成長させるんだよ。ガモウって誰よ。ムカつく。

ｱﾋｬﾋｬ

こんなスレは10ちょっとで終わってもおかしくないのに、
なんでこんなにつづけちゃったの？

ヒマ人ばっかしだから

月がキラの信者に殺される。

>660
無駄な時間が人を成長させるという考えを
持っているなら時間の無駄とか言うんじゃないよ。

そして、ムカつく？自分にもか？
だったら、君は成長したんだろう。
このスレや、俺にだけムカつくなら、少しは自分を見つめ直すべきだ。

>663
うん。とりあえず俺はその一人だな。

>>660
短いな
１時間以上はかかってるのかと思った

>665
なんでﾏｼﾞﾚｽしてんの？冗談で返してるとしても、わかりにくいって、それ･･･

週少板に面白いレスを期待する>654も馬鹿だなぁ。読んでる途中で気付けｗ

>667
わかりにくい？
こういうスレじゃ、なんでも冗談だと思ってたんだが。
そうか、違うのか。
とマジレス

(゜,_ゝ゜)プッ

何この厨房のお手本みたいな釣りかた

デスノート争奪戦の相手が次から次へと現れて、その度に大事な人を次々と亡くしていく月。
ついに自分の周りには誰もいなくなってしまった。

「新世界の神・・・・・・か。」
もはやデスノートに悪人を書くのも一週間に一度くらいになった。
月の理想の世界は実現されたと言っても過言ではないだろう。
だが、月はまったく満たされてはいなかった、むしろ空しさすら感じていた。

「松田さんすらなつかしいな」
コーヒーを飲みながら、ニュースを見ている月。
ニュースも追いかけるネタが少ないようだ。つまらない。

月「リューク、以前ノートを使ったものは地獄にも天国にも行けないと言っていたよな？僕の考えでは死神になる、だと思うが違うかい？」
リューク「もう言ってもいいかな、その通りだ」
月「？」
リューク「月、お前は後30秒後に寿命を迎える。あそこに飛行機が見えるだろ？あれが突っ込んでくる」

月「・・・・・・プッ、ハハハハハハハ！！」
リューク「何がおかしい？」
月「世界中の人間の命を握っている新世界の神も自分の寿命だけはどうしようもない皮肉におかしくなってね」
リューク「相変わらず、オマエの笑いどころがわからない」
飛行機突っ込む、あたりはむちゃくちゃになる
月「リューク、俺が死神になったら、腐れた死神の世界を変えてやるよ！グハハッハハハ」

リューク「さて、地上もつまらなくなったから死神界に帰るかな」

Ｌの後継者の助けもありつつ、親父が月の正体に気付き、月は刑務所へ。

月に死刑判決
牢獄の中で
月「僕のした事は間違ってないはずだ！」
「…いや…」
楽しかった家族との生活が頭をよぎる。
そして、ノートを手にしていなかったら訪れていたであろう自分の未来に、思いを馳せる。
月「僕は間違っていたのか…？」

月は、傍らに佇むリュークに
「頼みがあるんだ」
「最後に二人だけ殺したい奴がいる」
「殺してくれないか？」

リューク「わかった。長い間、楽しませて貰ったしな」

リュークは月に言われた名前をノートに書く。

殺したい二人ってつぐみと小畑？

編集長と読者じゃね

どの読者？ｗ

一人目は、死刑執行の承認のハンコを押す法務大臣の名前だった。
法務大臣は死亡。それは、月の寿命を延ばす事になる。

リュークは消滅。

月「二人目はお前だよ…」「お前のせいで僕は…」

遅れはしたものの月の死刑が執行される。

そして、キラがいなくなって一年後…
犯罪の数は数倍に膨れ上がった。

月は両手両足を使えない状態で
牢獄に入れられているので
リュークのノートは、警察が回収。

なんとなくデスノートに「タラちゃん」「コナン」「ネロ」とか書いてみた
日曜日
「今回の放送は内容を変更して『磯野家の一番長い日』をお送りします」

コナンはコナンがいなくてもなんとかなってた

腐乱ダースの犬第一話
パトラッシュ「もう死ぬのかよ！！」

三部からスタンドが出てくる

三部は「死神界編」

|　　ﾜﾀﾘ、牛丼買ってきて
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　 ￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
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　　　　　ノｿ从从ゝ　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　 ,彡ﾘ　ｰ 八　　　　＿＿_|　 　| ：:|
　　　 ノ　つ　 ｨ'′ 　 　//　 .　/ 　　|＝|
　 　(´_,.ノと_し′　 ＿//___ｲ_/　￣￣￣
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　　　　|　　　自分で行け、ﾋｷｺﾓﾘ

|　　ﾜﾀﾘ、牛丼買ってきて
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　　　　|　　　自分で行け、ﾋｷｺﾓﾘ

それでそれで？(･∀･)

デスノートに、少年ジャンプ編集長の名が書かれて終了。

それは数年前の話だろ？

ﾃﾞｽﾉｰﾄを使い終わると、リュークは成仏。
リューク「ｱｻﾞｰｽ」

代わりに月が死神に。

>>687
ﾜﾛｽww

使い終わるってどういうこと？

「今度のデスノートはバインダー方式だから、ページ追加も簡単。
　だからページはなくならないの。
　超一流の、死神の先生方が、丁寧に指導…」

最初からページ減らないでしょ。

月「全て、想定の範囲内です」
　　　　　　-完-

実はｴﾙは生きてる。試しにﾉｰﾄ切り取って、60年後に死亡と書いておいた

妄想落ち
ミサ「こんな男の子いたらいいな♪」

東京だ（ｒｙ

"この漫画を読んで一週間以内に他の人にこの漫画を読ませないとあなたは死にます"
と最終回に書かれて　おわり

Ｌの後継者どもめ！
こうなったら、キラの後継者を作ってやる！
月カンパニー、キラ養成所、開設。
天下は俺達がとる！

ライバルは吉本興業だ。

マジレスすると、リュークが月の名前書いて終わりだろ。
その過程はわからんが、何となくそんな気が汁。

ところでＬの死体描写がなく、あっさり流されたところが気になって
いるのだが、まさか最後にＬが生きてましたって設定はない罠？
それだと萎える。　同様に、南空ナオミは果たしてどうなったのかと。

死神大王は結局出てくるのか否かとかも気になる罠。

まぁ、どの道最後に月は死ぬでしょ。ミサも同じく。
月は絶対最後は悔しがりながら死んでくと思う。

小学4年生八神月の授業中夢オチ

魔人探偵脳噛ネウロに捕らえられる

夢オチのバリエーションで、死神大王かどっかの偉い神様に、
月がデスノを使わなかった場合の運命を見せられるってのはアリかも。

月は優秀なキャリアとして数々の難事件を解決、
途中でＬとも知り合い、それなりに友情を育みつつ協力して捜査に当たったり。
ミサの親を殺した犯人は、少々裁判が長引いたけど無事死刑になって、
月とは直接会うこともなく、なんだか大スターになっちゃってたり。
月の結婚相手は月がマジ惚れするような頭のいい美女（高田にあらず）で、
可愛い孫の顔を見れて大喜びの総一郎と幸子の様子もアップになったり。

どうだ、こっちの方がお前も周囲も幸せに暮らせたろーがって
一種の刑罰（嫌がらせ）のつもりで見せられたみたいな情景だったが、
月は狂ったように大笑いしたかと思ったら、
「いや、デスノートを使った事は全然後悔してないし、僕は幸せだった」
と言い張って終わりとか。

読者からみたらどうみても「月哀れだなｗ」と思える展開なのに、
全然悲しそうでも悔しそうでもない電波月ﾐﾀｽ

あ、既にそうなってるか。

月が階段から落ちて死亡。みたいなマヌケで皮肉な死に方が
天才の最後としてリアルでおもしろいんじゃねーの？

　　　　　　　　　　　　なんか落語みたいだけど・・・・・

>>703
マヌケな死に方ってのはいいんだけど、
階段から落ちて死ぬ程度だったら、そんなマヌケっぽくなくないか？
全裸で死ぬというならマヌケっぽいけど、ジャンプ向きじゃない気がするし。
三下に殺されるというのも、親父がそれで先に殺られちゃったし。

全裸で死んだらそれギャグマンガじゃん

>>703が言ってるのは世にも奇妙な物語とかでよくあるような死に方って事じゃないの

うーん、自分的には、階段から落ちて死ぬのも、車にはねられ交通事故死も、
あっけないとは思ってもマヌケとはあまり思えない、単なる事故死なんだが。
まあいいや。

>>703
文章の書き方が悪かったようでスマン
マヌケというのは、「天才の最後にしてはマヌケだ」
という意味で書きたかったんだ
マヌケよりカッコワルイのほうが適切だったのかもしれない

>>703
月。
ミサミサとの婚姻届に、デスノートが仕組まれていた！
名前を書いた４０秒後、月脂肪。

何の根拠もないけれど、デスノートがリューク（読者）の希望を反映して運用されるなら
こういうのもありかと…

ミサが死を予感したら、ライト殺すかもね

もっと壮大な終わりがいい

メロニアを片付けた月。

また殺人を始めるが、それでも自分の理想通りにはならず、
だんだん罪の軽い奴さえ許せなくなり殺していく。

月を気に入った死神大王が全世界の人間の顔、名前がわかる能力を月にやる。

月、その力で万引きしたくらいの奴も殺し出す。

そして月はどんな人間であれ罪を犯す可能性があると判断、
片っ端から人の名を書き始める

そして一ヵ月後・・


月「・・あれ？やけに静かだな・・」
外に出る月
月「な！？この死体の山は」
リューク「何言ってんだ、お前がやったんだろ」
月「僕が・・」
リューク「ちなみに今地球上で生きてる人間はお前だけだ」
月「！！！？」
リューク「一ヵ月で全世界の全人間の名前書くんだもんなお前」
月「バカな・・そんなことが・・」
リューク「どうだ気分は？これがお前の望んだ新世界なんだろ？
『人間が二人以上いれば争いが起きるかもしれない。
だったら一人にすればいい』って言ってたもんな」
月「・・・」
リューク「さて、もう面白いモノも見れないだろうし、俺は帰るぜ。
もっとも、人間がもうお前しかいないから死神も全員が死ぬがな。
あいつら多分お前のこと怒ってるからお前の名前はノートには書かないだろうな。
もちろん俺もだ。」


月、ノートに自分の名前を書く。

>>710
おそろしくアホなライト

誰もいなくなり、暇になった月は世界中を自転車で旅することにした。
まずはｱﾒﾘｶだ。そう思ってﾛｽに降り立ったその時、電話が鳴った。
「甲子園出場校が暴力ざたで出場停止、至急戻れ！」
月「今すぐ自転車で戻ります！！」
そして月の長い旅が始まった

SPK（ニア）が逃げているメロを確保する。メロがデスノートの嘘ルールをニアに告げる。メロ、ニア協力しあいながらキラを捕まえる。そして人間界に新たなデスノートが…

美人なあのミナミが生きててそいつがライトを銃殺

ミソラナオミだぜい
でももう、生きてたとしても結構トシ・・・・ﾊﾟｧｧﾝ

|　　ﾜﾀﾘ、デスノートのオチ買ってきて
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　　　　|　　　自分で行け、ﾋｷｺﾓﾘ

>>596
うっわ、ネタバレorz

月とミサが幸せにマターリ暮す

ある日二人の幼い子供がノートを見つけて
最近綴りを覚えたばかりの両親と自分の名前を書いてしまう

理想に世界になり一段落ついたところ
月が所有権ないときに死神界にいるいる死神にたまたま
名前かかれて死に、ミサは悲しんで自殺。

死神が人間界に侵蝕してくる

第三部はリュークがいろいろあって実は父親の死神大王ベーダーと戦う

新世界が形成されておわる
ライト「ふはははは！見たかL！俺の完全勝利だ!!」

>>722のつづき 月「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」

>>627
バニラスカイ？

オープンユアアイズのほうがおもしれー

ラッキーマンと戦って間違えてノートに自分の名前を書いて死んで終わり

作者が交通事故で志望

人間すべてがガスマスクをつけて生活するようになり、月はどうしようもなくなって終了

ここでは僕が神だよリューク

全員デスノートを持っている殺伐とした社会
月は失望して･････

>>710
ドラえもんの「独裁者こらしめマシーン」みたいね♪

やっぱ最後はライト勝つよ。
友情、努力、勝利がジャンプ

理想の世界が完成。
月『僕は神なんだ！何だってできる！』

歌手デビューするが、酷い歌唱力でションボリ。

俳優デビュー。大根の役だけは、神。

公園デビュー。奥様と話しているのは、神。

<<723
ﾜﾛｽwww

デスノ最終回
リュークが「人間って面白！」と言っているのをある死神が死神界から見ていた。
死神「そんなに面白いのか？じゃあ俺も落として見るかな・・暇だし」
「じゃあ俺も・・・」「俺も・・・」「俺も・・・」
そうして何万冊ものデスノートが人間界ばら撒かれる。
死神大王ですら止めなかった。「面白そうだから。」
死神の興味が「博打」から「人間遊び」に変わったのである。

デスノート2「混沌と化した人間界で月は生き残れるのか！？」
請うご期待。

リュークと目の取引をして、人類を滅亡させるという覇業に目覚めて終わり。

サイボーグじいちゃんが現れて
ライトを撲殺してＥＮＤ
　　　　　　　　　　　　　　　小畑健は歓喜にあふれる

まもなく、ライトに寿命が来てあっさり死亡
→デスノート第3部
人間界…ミサがキラとして君臨
死神界…月が腐りきった死神界を立て直す
　その為に月は大王が持つ、死神をも殺せる「ボスノート」を奪うべく奮闘する

最終話「認知」
火葬される総一郎。
悲しむサユや幸子。
そんな家族を遠くから見守る総一郎。
総一郎「やはりＬの言うとおりだった・・・」
実はＬは生きていた。総一郎は、死神の目で月がキラであると確信した。
総一郎は１時的に心臓を止めて死んだふりをしていたのだ。
総一郎の報告を聞いたＬは行動を起こすことを決意。
今までＬが潜伏していたのは、メロとニアのどっちを継がせるか見極めるためだった。
だが、メロは結局ノートを奪い返され、ニアはひきこもりのデブオタ少年となってしまった。
Ｌは裏でシドウと組んでいた。
Ｌはシドウにメロ、ニアの名前を書かせる。
更に月、ミサの名前を書かせる。
そしてキラ事件は解決し、死んだことになっている総一郎は、第２のワタリとなった。

完

ミサってさ、寿命100歳でも2回取引したから25歳？
それとも18で取引　余命82→20で40くらいまで生きるの？

レムの寿命貰ってるから普通にばあちゃんまで生きるはず

千年に一度、人間界に百人の死神がそれぞれデスノートをもって舞い降りる。
そのノートを人間にわたしお互いに殺し合い、
パートナーが最後まで生き残った死神が次の王となる。

そのうちの一人の死神は自分のノートを拾った人間にこうたのまれる。
「私は孤児院を経営しているのだが、そのうちの一人の子は頭は良いが、
　　性格の問題か友達らしい友達が一人もいないのだ。
　　ぜひ良かったらその子の友達になってやってくれないか？」
そしてその子の友達を作るためアメリカにわたった死神。
こうして天才少年ニアと死神との奇妙な友情関係がうまれる。
しかし時が進むにつれ二人は死神大王決定バトルに巻き込まれていくのである。

ミサミサが邪魔になってくる
ミサを殺そうとノートに名前を書く月・・・しかし、殺せなかった、ミサは妊娠していた
ノートを使わずには殺しを行えない月、月は今までの行いを反省しだす・・・そして周囲も挙動不審な月を怪しんでいく・・・、そしてノートに
「夜神月はLとしてキラ事件が解決した事を松田たちに告げ、ノートの所有権をミサに渡した後に死ぬ」と書く
ミサに所有権を渡した月は記憶を失い最期はひっそりとミサの目の前で死んで行く
ノートを受け渡されたミサがノートをめくるとそこには
「子供の為に好きなように使って欲しい（以下略）」と反省と思いをつづった文が・・・
月死後、リュークからミサの寿命が短い事を知る、どんな手段でも長生きさせて欲しいと言い、死神として更に死ぬ
ミサがノートの所有権を最期に放棄し月の墓に埋葬する
結局、世界中の人々はキラがどういう手段で誰だか知らされることはなかった
ただ凶悪な犯罪が少し減ったという事実だけが残った



てかリュークが最期どうなるかがまるでよめんお、長文スマソ

>>740
目の取引による寿命の変化は
> それとも18で取引　余命82→20で40くらいまで生きるの？
こっちの解釈であってると思う。
でも>>741が言ってる通りレムの寿命が移ってるので
今の段階では残り寿命は不明。

>>743
すさまじいバットエンドだな

>>743
最後に誰も居なくなるのがいいね

月(……松田桃太…)

松田ニッコリ

月(！…やはり…僕は…間違って……なかった……が……ま……)

松田「月君！おい月君！」

伊出「な…なんだ？」

模木「ど…どうなって…」

相沢「ひっ…」

松田「うわぁぁあぁぁあ」

2009/11　父が死んだことで悲しむ夜神家。月も実はかなり落ちこむ。　
2010/1/15　メロ、隠し持っていたノート1ページを使って捜査本部メンバー全員を殺害。しかも松田を操ってノートをメロのもとに送らせる。
2010/1/16　月、父と捜査本部を失ったことのショックから、キラをやめる決意をする。
2010/1/17　月とミサ、持っている全てのノートの所有権を放棄。リュークは死神界へ帰る。キラの殺人はこの日以降停止。
2010/1/20　月、ニアと対面。ＳＰＫに加入。共に協力して捜査を開始する。
2010/2/5　月、ニアと協力してメロとノートを確保。しかしメロ自殺。結局メロは1番になることができなかった。
2010/2/6　ニアがいつも以上に挙動不審。
2010/2/7　ニアがノートを持ったまま行方不明。月とＳＰＫが全力で探すが見つからない。
2010/2/8　キラによる殺人が再開。
2010/2/9　月を含むＳＰＫのメンバーが全員死亡。
2010/2/13　ロジャーなどの、ニアの存在を知っている全ての者が死亡。


ニアが投げたダーツが的に当たる。


ニア、新世界の神になる。

>ニアが投げたダーツが的に当たる。

この行だけ最高

あるところにﾉｰﾄがひとつありました。
ﾉｰﾄには恐ろしい力が備わっていて、みながﾉｰﾄを欲しがります。
月「ﾎﾞｸはﾉｰﾄを捨てる旅に行くよ」
こうしてﾉｰﾄを捨てる旅が始まった。

総一郎は助からなかった・・・

月「でも、しあわせだよ〜。誕生日に死ねるなんて」

リューク（殺しておいてよく言うよ・・・）

月「ほら、ごらんよリューク。この安らかな死に顔・・・」

リューク（・・・）

月「笑ってるよ・・・」

リューク（笑ってねーよ・・・）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

松田にかかっている呪いがとけて
プリンセス松田になり月と結婚して終わり

地球上にあるすべてのデスノートを月が回収する。
ノート全部を誤ってドブに落としてしまう。
キラ消滅。

オチはスケールをちっさくすれば
糞漫画になるよ

対峙するメロと総一郎！どちらが・・・！？

ラ　殺せ！早く殺せ！
メ　チョコを食べながら
　　夜神・・・おまえ・・・
　　人を殺した事ないだろう？（銃を見る）
父　異変に気付く。そして名前を書き込もうとする
　　動くな！
メ　やめろ
父　あとファミリーネームだけだ１秒もかからん
　　諦めて捕まれ
ラ　馬鹿　まだ・・・
　　そのまま書け書くんだ！・・・・・
メ　（何かに気付く）
　　・・・夜神すまないな
父　！？
ラ　！？

面倒くさくなったのでやめますた

メ
ハ
メ
ラ

に見える

まぁいろいろ有ったが…ｵﾚがﾚﾑだったらｴﾙとﾜﾀﾘの名前書いて死ぬんだったら、あの時点でﾐｻを疑う奴なんていなくなるからﾗｲﾄも同時に殺すﾈ…そして終了

とりあえず途中で何らかのきっかけでキラとしてではなく私情で（普通にキレて）人を殺してしまう。しかしまったく反省しない。
その後しばらくして…
ニアと向き合う月。
月、ノートにニアの名前を書く。
月「これでお前もあと40秒の命だ」
ニア「…なぜ……なぜ犯罪者裁きなど！そんなことをするんですか！！」
月「なぜ？決まってるじゃないか」
月「犯罪のない、平和な世界を作るため。それだけが僕の目的だ」
ニア「なら…あなたはどうなんですか」
月「？」
ニア「あなたは、犯罪者でもなく、キラを邪魔したわけでもない人を殺しましたよね？（このレスの一番上に書いたやつ。）その殺人は、あなたにとって犯罪ではないんですか？」
月「…っ、情状酌量はいつも与えている！あれも！しょうがない殺人だった！！あれは！むこうがいけなかっ…」
ニア「あの殺人が？しょうがなかった？いいえ、あれはあってはならない、れっきとした犯罪でした。あなたも本当は分かっているんでしょう？」
月「うっ、うるさい！！どうせお前はあと少しの命なんだ！黙れ死にぞこないが！」
ニア「確かに…もうあまり時間は残っていないようですね…」
ニア「ではひとつだけ言わせていただきます」
ニア「あなたが犯罪者を全て殺さない限り、あなたは神ではありません」
ニア「たとえそれが自分だろうと、犯罪者を許すようでは……うっ！！」
倒れるニア
月「は…はは。ざまぁみろ」
死の瞬間、月に向かってにやけるニア。その唇は「お前は神じゃない」と言っていた
月「は…はは。何を言ってるんだ、僕は神に決まってるじゃないか」
月「僕は神だ。犯罪者を殺し、新世界に君臨する神なんだ！」
月「犯罪者を許すなど！そんなこと！僕はしない！！」
月、多少取り乱し気味。
月「犯罪者は全て殺す！！！どんな者であろうとも！！！許してはならないのだ！！！！！！」
月、自分の名前をノートに書く
月「ははは。これで納得したかニア」
月「僕は犯罪者は決して許しはしない！」
月「僕は！新世界の神だ！！」
天を仰ぐように上を向き手を広げる月
月「ハハハハハ！！！」
高笑いする月。そのまま死亡。

>>757
だからミサは月がいないと生きる希望無くすんだってば

キラだと正体がバレてしまった月。
ビルの屋上に追い詰められ、飛び降りてしまう。
そこへリュークが来て、デスノートに月の名前を書く。

月が死んで、魂が向かう先は死神たちのところ。
少しずつ、月の姿が死神へと醜く変貌していく。
己の醜い姿に絶叫する月に、リュークが言う。

「最初に言ったはずだな。デスノートを使った人間が
天国や地獄に行けると思うな、と」

すべての死神たちは、デスノートを使った人間の成れの果てだった。

数年後、死神と化した月が下界を見下ろしている。
世の中に退屈している優等生風なひとりの少年をみつけ、
月は少年の前にデスノートを落とす。

不思議に思い、デスノートを拾い上げる少年。
ページを開くと「HOW TO USE IT」が表示される。

ここより、新たな「デスノート」の物語が始まる…。

−完−

月は死んだ。
デスノートを使用したので、天国にも地獄にも行けない。
神は月に告げる。
時を巻き戻し、別の人間となって人生をやり直さなければいけないと。
そして月は、松田桃太としてこの世に誕生する。

松田が最後に何か重要なキーになる…という気はするな、やっぱし。

すべての敵に勝利を収め、ついに世界中の人間に自らを神と認めさせた月。
「そうだ・・今日から僕は真の神となった」

そのとき、空から一条の光が差し込み。月を天に引き上げる。
「ここは・・？」
気がつくとそこはこじんまりとした真っ白な部屋。
窓の外は南国風のヤシが茂り暖炉には暖かげな火がみえる。
部屋の中につるされたハンモックには小さな紙が貼ってあり差し押さえと書いてある。
月の後ろから突然、声がかかった。
「私が神です」
さえないおっさんだ。
「神・・さま・・・？」
「そうです。私もはるか以前・・そうですね、たしか数千年ほど前でしょうか・・・
死神のノートを拾って世界に神として認められたところまで行き着いたのです」
「な、なんだって・・・・？」
「このノートはですね。実は神を選抜するためのノートだったんです。神となるべき者は
私利私欲のために使わず、独善的で、好戦的でなくてはなりません・・その才を試すのが
このノートのからくりです・・・死神が暇つぶしに落とすなんて嘘っぱちです」
「・・・・・まさか？」
「まだあります・・・先に述べた素質を認められた者はさらなる神の素質を確かめられます。それは…」
「それは・・？」
「決して人前に出ない。神とは誰にでも知られる存在であると同時に誰にもその正体を
捕まれない存在でなくてはなりません。すなわち理想の神とはコソ泥のように臆病で。
空き巣のようにすばやく。詐欺師のように騙し。追いはぎのように残忍でなくてはなりません」
「その条件も僕はクリアしたって事か？」
「はい。あなたは名実ともに神です」
「クッ・・・クァハハハハァ・・そうか、そうかァ！僕は神なんだな！？神すらも僕を神と認めた！」
「はい」
「で・・後はお前を殺せば僕は唯一の神となれるわけだ」
月の顔つきが代わる。
「飲み込みがいいようで・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜続く（…かもしれない。まだオチ考えてないけど）＞

天使が出てきて「デスノートで死んだ人間を生き返らせるノート」が出てきたりして

月 なっ松田さんが光ってる？
松 何をいってるんだい月君
僕はいつもギンギラギンに光ってるよ
月 そうじゃなくて…

突然松田の体が浮き始め
体が変形していく

松 何だこの力は溢れてくるようだ
ウハハハハハー

石仮面でもかぶったのか？
松田は

男を全員殺して、女だけのハーレム世界にして終わり。

おい、ﾃﾞｽﾉｰﾄ使ってるやつは不幸になるんだぞ

所有権放棄後自分が本当にLとして生きることになって、新しいキラに殺される。ループエンド

消しゴムオチ。

マジレスさせてもらうと、コミックに消しゴムとかで消しても
何も意味をなさない　って書いてあった

ある夜、月のもとに神様が舞い降りてお告げをする。

「月よ…悪人のいない新世界を創り、神になる資格を手にしました…
　神である私の役目を貴方に授けましょう…


　　ワ　タ　シ　ニ　カ　ワ　ッ　テ　オ　ツ　カ　レ　ル　ノ　デ　ス」

目が覚める月「今のは…？？

　　　　　　　　日本八百万の神の一角、お疲れ様だ！！」

………疲れとれね〜よ

わたしはたいくつなしにがみかいにあきあきしていました。
だからノートをおとしたのです

おれたちはおまえのどうぐじゃない

夢おちじゃない??

マジレスすると

今の本編の流れなら
最終的に月は新世界の神にはなれるが
その時には周りに誰もいなくなっている。
（誰かに殺されたり、月自身が殺す羽目になったり）
その過程で月は自分のしてきたことの空しさを知っていく。

後に残るはキラという名の
誰もが知っているけれど誰もその実体を知らない“偶像”と
誰かに崇められているという実感を失った、哀れで孤独な空の月――――。

こうすれば少年誌的にも上手くまとまるし、
ひとつの教訓話として（世間的には）良作扱いされると思う。

――――俺はそんなツマンネエ展開認めないがな。

そんなベタなオチにするかなぁ。


ライトがアルツハイマーになって
痴呆が始まる前に自害、とかいうほうがまだしも「らしい」と思う

七巻かけてＬが、
そして１０巻で父あぼーん(多分)てことは３巻かけて死んだことになるから
約半分ずつ重要人物が死んでいく展開なわけで
１２巻の途中でミサミサが、
そして残り一巻が最終巻となり、松田がうっかり月をあぼーんさせてしまって
全１３巻になるとみた

>>765
松田が拾った白いノート。
記憶が、よみがえる！

たぶん何もかも上手く行った後でどっかの死神に名前書かれちゃって死ぬ

松田「なんだこのノート・・・・・・うぐぐ・・・そうか、犯人は月くんだったのか」

総一郎｢ライトはフォースの暗黒面に落ちたお｣
・・・・・その後・・・・・・・・・・・・・
松田｢選ばれしものだったのになぜだ｣
ライト｢グバッ｣
リューク｢サイボーグ化成功したお｣
その頃ミサが双子産んで死
そして三部へ

>>782
ライトセーバーでやられるのか？

>>778
全13巻というのは、ベタかもしれんけどイイ感じ。

＞松田がうっかり月をあぼーんさせてしまって

うっかりかよっ！
それにしても、こうも松田に対する期待が高くなると怖くなる。
斜上大場により松田があっさり殺される日が近いんじゃないかと…。

例えば


　　世界制覇をなしとげた月。国連総会に出席の支度中。

　　月　（思えば長かった、とうとうやったぞ、新世界の神だ）
　　　　　「あー、松田君（態度も大きい）、僕の紹介文、適当に書いといて」

　　松田「うん…いや、はい！月さん」

　　長い緊張もほぐれ、つい、常備してたデスノートのページ置き忘れ、部屋を出る月。

　　松田「えーっと、どこか紙、紙は…あったあった」（ここ、「神」との暗喩）
　　　　　（何も知らず、デスノートの紙切れに）
　　　　　「夜神月　日本国籍　東大卒　…と」

　　意気揚揚と、国連総長への席に向かう月の、後姿。

　　完

とか（ｗ

ttp://www.death-note.biz/note/src/1123924492509.gif
一応これも

普通に親父にピストルで頭撃ち抜かれて死ぬと思う。
いや、親父死んじゃったけど。ピストルで撃つことくらいは出来るじゃん？
普通に月がキラだってわかるし。

ライトが邪魔者を全て消し、勝利を確信して笑っている。
コマはリュークの目線となり、そこにはライトの残りの寿命が記されている。
残り１分を切ったライトの寿命が。
「クックックック･･･」で終了

月　何故だ？
　　松田桃太と書いても死なないいんだ
松田 フフフそうさ月君僕こそが本当のＬだったんだよ
月 そっそんな馬鹿な
松田 考えてもみたまえ
四ツ葉に侵入したのも
　　テレビに出たのも
全て僕さ
そう月君 君は僕の
てのひらで踊っていたに過ぎない
そしてついに君を捕まえる瞬間がきた
正義は必ず勝つのさ

L様が出てきてライトあぼーん！
fin

Lが生きてるかどうかは知らんが、月がマトモだった時、
Lが月を後継者と考えていた事は事実。色んな意味で、一番キラに接近した。あのときLを殺してなくてもLは負けてた。
Lが月に完全に勝利するためには、時間が必要だった。ただ一度のチャンスを狙う為に。
元々一人でキラを狙うって言ってたし。メロ連中には土台無理。ただキラをキラとして動かすためにメロ連におっかけっこをさせてた。続く。

ついにキラの正体を暴き月を捕らえる松田
人々は松田を褒め称え、地位と大金が贈られることになる
だが、松田は「名誉のために戦ったんだ、地位も金も要らない。デスノートを誰も知らない場所に埋めてくれればそれで満足だ」と言って辞退する
町に出る松田は、キラの逮捕を喜ぶ人々の声を耳にする
「地位も金も名誉も要らない、ただ、この人々の喜ぶ声のために戦ったんだ」


だが、人々は今日もデスノートを探す。己の欲望のために
ほら、聞こえるでしょう、ノートを探して誰かが地面を掘っている音が……ザック……ザック……ザック……ザック……

>「地位も金も名誉も要らない、ただ、この人々の喜ぶ声のために戦ったんだ」

昔やった、まいなーなRPG思い出した
バーミリオン？

>>793
邪聖剣ネクロマンサー

>>794
あ。
冒頭に、怖い女の人が

神の種族と、悪魔の種族が

ありました

って、段落切れするあれだー（ｗ

松田「月くん、もうやめるんだ」
月「まさかあんたに追い詰められるとは、最終回までに一体何があったんだ！！」
松田「いろいろあったんだよ。僕はキミのお母さんと再婚したし、相沢さんはキミの妹と不倫してる。リュークは死神界から追放されたり、天界から天使が来たり、ミサミサは僕のおもちゃだし。色々あったんだ・・・」

月「信じられない。でも、このノートにみんなの名前を書けばそれで終わりだ！！」
松田「月くん、実は僕改名したんだ」
月「なんだと？」
松田「松田・メーデルリッヒ・アイオロス・アントニオ・〜〜〜〜〜〜〜〜桃太・ウル・ラピュタ」
月「ラピュタ！？長ッ！」
松田「もうやめるんだ」
月「もう何もかも馬鹿らしくなった」　ノートに自分の名前を書く月、しかし・・・
松田「ついでに月くんも改名しといたから。『本因坊・・・なんとか』って名前」

松　田 大　人　気

はいリアリュークとリアＬ
変態仮面の後ろにもうぇｗｒｗっうぇ
http://share76.hp.infoseek.co.jp/layer%20105.jpg
http://share76.hp.infoseek.co.jp/layer%20104.jpg

写真の後ろに映ってる、縞模様のカート…1050円でお買い得、俺も使ってる（ｗ

腱鞘炎で手が動かなくなった月。
さーどうする？

デスノートプリンタを開発する

お茶の間ショッピングでご紹介

>>791
続かなくていい
一体どこをどう読めばそうなるんだｗ

ついにデスノートで世界中の人々を消してしまった月

残ったのは月とミサだけ

浜辺で寝そべる二人･･･
っとおもむろにミサの首を締め出す月!! そこでミサがひとこと
「気持ち悪い･･･」

終 劇

実はこのスレたてたの月

月「ハハ…！今だ。そう…今だ！今、この時、この世界こそが僕の望んだ新世界！僕は…僕はとうとう神になったんだ！ハハハハハハ…！」
粧裕「ふ〜ん。」
ドギュルルルゥン！

　　　・

　　　・

　　　・

かみは ばらばらになった

実は頭良すぎるライトがLやNの様な自分と張り合える天才が居れば良いなぁ
と思って授業中に考えた妄想、Endress doream....

月の新世界が完成しつつあった頃、一人の天使が舞い降りる
天使はサユに名前を書くと死者が蘇るノートを渡す　LIFENOTE
今までに死んだ長官、大統領、FBI、L,ニア、メロが一気に蘇る
だが月も負けじとまたノートで殺しまくる

甦らせればまた殺されるという均衡状態を崩したのは・・・。

月『これが僕の望んだ新世界だ！ワハハハハハ』

リューク『やっぱり人間って面白！』

月『そしてこれが俺のオベリスクだ！ワハハハハハ』

リューク『うほっ！攻撃力4000』

810

>>807
>doream....

「あなたは今まで相当悪いことをしてきましたね。もはやあなたに
　力をかしてくれるものはないでしょう。しかし、冥ふにいる死神大王ならば、
　交渉しだいでなにか強い武器をもらえるかもしれません。」

冥ふ

月「強い武器をくれ！」
大王「ただではやらんぞ。ミサの命をもらおう！」
つ　ミサ
つ　デスノート

月「すでに、もっとりますがな」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ライトとミサが一つになって糸冬り

>>808
○士通製だから、効果が不安定かもしれないぞ（ｗ　　LifeNote

>>804
eva

地球上には無い筈のデスノートの素材が発見される

とりあえず、第二部完。

次のキラは、「読者にも誰だか知らされていないキラ」。

最後の仕上げをしようとする月が、なぜかいきなり心臓麻痺！
自宅のミサミサも死亡！
ＦＢＩ、ＳＰＫ、警察の関係者、一斉に脂肪！

松田「ひぃぃぃぃ！」


ここから始まる第三部。
キラはだれら？

敵全員を殺し新世界の王に
しかし父を含めミサも死んでいる
世界に寂しさを感じ
デゥークに殺してもらう

　　　　　　完

ﾗｲﾄ『ｷﾀｰｰｰ(ﾟ∇ﾟ)ｰｰｰｯ!!』ﾐｻ『何がｷﾀの?ﾗｲﾄ｡』ﾗｲﾄ『ﾀﾞｯﾁｮｳｷﾀ』ﾐｻ『ﾀﾞﾁｮｳ!?』ﾗｲﾄ『違う!!脱腸!!』ﾐｻ『ﾀﾞｯﾁｮｳって何!?』ﾗｲﾄ『これだよ!!今、僕の尻からでてるﾔﾂ!!』ﾐｻ『ｷｬｰｰｰｰｰｰ????』☆ﾗｲﾄ､ﾐｻにｹﾂを蹴り上げられｼｮｯｸ死☆おしまい。

死神になるのは納得できるがもう一段オチがあると思う。
多分誰か（ミサ？）を助けて消滅するんだと思う。

ライトの最期
追い詰められて進退窮まり、デスノートで自殺。

四回わざとかいたら駄目ルールがたしかある

いい加減な設定じゃない、名前は変わっても関係ない、戸籍に名前がなくても、もって生まれた名前がある眼でみえる

>>821
デスノートで自殺ってことは、ノートが手元にある訳だから、
自分は数日後に安楽死ってことにして、ノートは後継者に渡すってのも可能か。
でも後継者と言っても、松田しか思い付かない。

だからデスノートに自分の名前書いても効果ないてルールがあるって

>>825
逆。

＞・自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。

と明記されてる。

突然出てきた死神に適当に選ばれ殺される

メロとニアをデスノートで殺害した後、新世界の神となった月は
ロスの高層ビルでワインを傾けながらミサといた

ミサが音楽に合わせダンスを踊る
月に一緒に踊ろうと誘うミサ
月、仕方なく飲みかけたワインをテーブルに置く
音楽がゆっくりと流れる
ミサの手をとる月、ミサは月の肩にうずめる
月の目はミサをみていない

月の顔を見上げ、微笑むミサ
次の瞬間ミサの視界が１８０度回転する
ミサ、スローモショーンで床に倒れる
ミサの手が月へと差し伸べられるがその手は虚しく空をきる
月の後ろにまわされた手にはデスノートが

無表情のまま月は飲みかけのワインを手に取り飲み干す
床に倒れたミサを器用ににかわし部屋を横切って隣のベッドルームに入る
月の体がベッドに沈む
沈黙、無表情の月　
今までデスノートに書いた人間の名を思い出そうとするがやめ
TVのスイッチを入れる
しばらく画面を眺めていた月だが、番組がCMに入った時、
宇生田に似た男がCMに出ていることに気づいた
ばかな！あの男は３巻で死んだはず
眉間にしわをよせる月、ふとリビングに目をやるとミサの死体がない
番組のスポンサーのテロップにはYOTUBAの文字

月はあわてて部屋を出、ホテルを駆け抜けた
するとロビーには死んだLと総一郎が
総一郎、月に向かって言う。Lはお前の弟だ、月
L、兄さん、誕生日おめでとう、その性格直した方がいいよ
ホテルの玄関口からオールキャラ登場
総一郎　デスノートは私が雇った俳優たちで演じられた演劇の台本だ。
　　　　お前の根性をたたき直すためにある人から頼まれたのだ

そこへリューク登場
お前のその曲がった根性を叩き直してやろうと思ってあの世から
やってきたんだ
月　まさか！じいちゃん！
リュークの前世は月の祖父だった
ばあちゃん！レム登場

ミサの姿を探す月
総一郎、目でうなずく　
ミサを追って空港へ車を走らす月

＝完＝

>>828　夢じゃないけど夢オチ；；

ばばあ「夢オチなんて普通ありませんよ。おにいさん」

週刊ストーリーランドでよくあるオチ(死亡・逮捕オチ)

老婆シリーズのやつな

どくさいスイッチ見たく積極的にノートを使ったものは
存在自体が最初から無かったことになる（＝天国にも地獄にも行けない）とかか？

自殺→ノートは死神の元に、あるいは、あらかじめリュークに何らかの指示(第三者への譲渡など)。何れにせよ、キラであった痕跡は残さないんだろう。
あと、ミサは連載半ばで死ぬでしょう。何しろ寿命が本来の四分の一。それに、死神の目を持つ優位が失われるという、展開はいかにも容易に想像できる。

独裁スイッチのオチはわからんけど、

＞存在自体が最初から無かったことになる

から、過去現在未来に月が最初から存在しなかった世界が展開というオチを妄想した。
新世界の神となった月が死ぬ間際に、リュークがデスノに月の名前を書きながら、
いやあ面白かったけど、お前みたいに殺し過ぎの奴って、最初からいなかったことに
されるから――なんて言いつつ、月なしの世界を見せる。

夜神家の一番上の子は粧裕で、その替わりに弟（月とは全然似てない）がいて、
面倒見のいいお姉ちゃんと元気のいい弟を軸に、本当にほのぼのしたホームドラマが
繰り広げられていたり。
父が殉職する時期は結局変わらないんだけど、もちろんキラ事件とは無関係な死で、
家族は慰めあって悲しみを乗り越えていく。
ミサは別の月なしの世界で、親を殺した犯人を殺したりしたため、彼女も最初から
いなかった事にされてる。
メロは後継者争いの絡みでニアを殺そうとして、結局自分が殺されている。
犯罪率は上がったり下がったりで、まあそれなりに世界は動いていく。
Ｌは時々難事件を解決して、世間の人に大したもんだと賞賛されている。

自分のキラ活動はおろか、存在自体がなかった事にされた月は愕然とするが、
退屈じゃない人生を過ごせたからいいか、たとえ幻であっても――とうそぶく。
そこにリュークが追い討ちをかけて、でもお前、天国へも地獄へも行けずに、これから永遠に退屈な時間を過ごさなきゃいけないぞ？と教えてくれる。

>>828
ゲームってゆう洋画のラストまんまじゃねーか

パクリも有りって事？

「ハッ」
起きたら夢だった。
メガネオタデブの僕「夜神月』が活躍する物語・・・・なんて都合のいい夢だ
さーて今日は学校へ行くか
・・・・・・やっぱやめた
マンガ描いてジャンプに投稿しよう

ラッキーマンに殺される

イデが発動して全滅

裸の総一郎とか相沢が飛んでるのかw

次長ファンのデスノ離れで順位急落、
そして、打ち切りの「夢落ち」に４２５３ペソ

ばばあ「夢オチなんて、現代の漫画ではありえませんよ。おとうさん」

ばばあ「さあ、笑って」
と言って、ばばあは服を脱いだ。

ばばあ「そう、そのほうが　いい！」

一度でもノートを使った奴は死神になる。
で、火口死神が現われてライト死亡。



>>842
シャシャシャーーーマンマンマンキンキンキングググ

>>836
２部入って既に２４ってゆう洋画のセットデザイン、
誘拐のコンセプト、大統領の名前などなどパクってます
アメリカ入りしてる時点でもろに資料として見ていることは必須

火口は月＝キラの事実を知らないはず。

ペルシャ文字・ヘブライ文字・タイ文字の名前の刺客登場で名前かけずに殺られ

カタカナで書けばいいんでない？知らんけど。

ばばあ「 LIFENOTE なんて登場しませんよ。おねえさん」

ばばあ「さあ、笑って」
と言って、ばばあは脱ぎだした

まあ、普通に松田にノート渡して第二のキラ誕生でオシマイだろうな。

月が不用意に死んだ場合、彼としては、ぜひとも「新世界の神」を誰かに引き継いでもらいたいだろう。
ノート放置は絶対したくないだろう？

その時近くにいるのは…

（１）ミサミサ
（２）消去法で松田　（「そんな、ひどいですよ〜」）
（３）意外性をとって、模木

エル生き返ってほしい人いますか？(ﾉ´ω｀)ﾉ

そしたらライト逮捕で終わっちゃうな。

大丈夫。幽霊や死神としての復活以外は無理ぽだから。

子供に関するﾙｰﾙがあるけどこれってﾅｵﾐの子供の複線？
打ち切りﾛｰﾄﾞの場合は死神大王が登場するだろうな

>>854
例えば、ナオミの子供がデスノートに月の名前書くとして…
月には阻止できない、という展開か？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別にノート使うことに固執しなくても（Ｗ

自分の武器だと思ってた物にやられた方がｲﾝﾊﾟｸﾄ無い？
事故とかﾘｭｰｸにやられる方が反則な気が

ストレスのたまりすぎ、月。
たまには、飲みたい時もある。

「ああ酔った、もう立てない」
「しょうがないなあ、じゃこれにサイン。国際警察の寮の門限に遅れるという申請書さ」
「うん…」
「よし、じゃあ…」



何枚もある申請書だったなあ、まるでノートみたいな…ううっ

倒れ込む月。風でデスノートがパラパラとめくれる。
2ページ使ってそのまんまノートになる。

煽り：さて、あなたは――――――――…………？

END

月が死神になるんだろ！そんで終了

FOREVER
FORNEVER
DEATH NOTE

そんで、木のまわりをグルグル回ってバターになっちまうんだ！
そんで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬　了

月がフグになって終わり

実はドッキリ

死んだ人が全員登場

　　　　 　　／⌒ヽ ←総一郎
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　
　 三　　レﾚ
　　　　 　　／⌒ヽ ←L
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　
　 三　　レﾚ

ノート全部に「あおいさんが生き返る」と書いてあおいさん復活

月が消火器になって終わり。

実は書くたびに何かが減っている

なんとなくだけど、リュークが月に引導を渡すんじゃないかと思ってる。

>>867　ときめきの数

ﾁﾝ長

ラストで死神大王が登場というより、
死神大王が登場でラストをむかえる。

月が備長炭になっておわり

>>867　恐怖新聞？

この漫画の読者は 何才位の世代なの？

>>874
意外と高いと思うよ。

そうなのかー！知り合いの♂26才がはまってるみたいなんだけど、少年漫画？雑誌とか見ないからどうなんだろって思ったよ!

普通な新聞の書評なんかにも、出てるもんな。デスノート。

「我々の幼児性を刺激してくれる、珍しいうんぬん…」とか
アレかいた人きっと５０台？

>>877
新聞書評はすごいな、何新聞？

まじ？
題名が デス とか聞いたら殺人異常者体質な人が好む漫画かと思って引いてしまったんだよね。

>>878
たしか毎日だったか…記憶が定かでない；
ごめんね
新聞の名前なんて覚えてないよ

書評の内容は、
「こんな事で世界が良くならない事くらいわかってるものの…
　誰もが一度は思う幼児的な発想を、生真面目に展開してくれる（した様に見せる）点は
　高く評価する」

といったものだた。

ああ、そういう意味か。
正直、>>877みたいな書き方だと、
漫画文化＝幼稚みたいな論調なのかと思っちゃうな。

まぁ、デスノは幼（ｒｙ

>>880
おお、ありが�d！
けっこう広い層に読まれてるんだな・・・
探して読んでみるわ

ここはデスノートの最終回を予想するスレです。

月の勝ち(ﾆｱﾒﾛ)死亡で疑う人皆無。ﾐｻと幸せに暮らすのが希望♪ ってそれじゃ第二部やった意味ないから無理か‥。

今週で松田ＥＤが濃厚になった希ガス

>>880
なんか、間の抜けた書評だな。

松田はキラの味方になる展開に一票

>>835
独裁スイッチは独裁者を懲らしめるための道具だから全員が復活してラスト。
（というか独裁スイッチを持っている間はバーチャルリアリティーの世界？）

月「もう犯罪者いないの？名前書きたいよ」
松田「いないんじゃないっすか」
相沢「そういや松田こないだ万引きしたろ」
松田「ななななに言ってんすか！！違うよ月く・・・ぐふっ」
相沢「あーあ死んじゃった月くん殺人の現行犯で逮捕するよ」
月「今の僕じゃないでーす、知りませーん証拠ないでしょー」
相沢「もう隠そうともしないよね」

月「ところで松田さん。僕のキンタマを見てください。どう思います？」
↓

松田「ちっちぇな」

実は監禁時に自白剤投与されてて月の精神はすでに崩壊していた。
全ては壊れた月の妄想だった。もしくは>>13

>>891
お前！その返しはダメだろ！ｗ

>>880
犯罪と戦争は確実に減ると思うがな。

デスノートによる恐怖支配が進んでも減らなさそうなのは……
・衝動的犯罪（多少は抑止効果あるかも）
・宗教対立による犯罪（テロとか。根が深いので恐怖程度では除去不可能）
・戦争、紛争（減ったとしても大国主導の利権がらみのもの。ごく一部）

>>895
まあ、でも作中世界では戦争も減っているし。
戦争をデカくするのに貢献する「有能」な奴を上手く始末していけば、
死人怪我人といった被害は減らせないこともないかも。

悪い芽をつむだけじゃﾀﾞﾒみたいだよ
人間て群れの生物だから必ずポジションを取ってかわる奴が出るんだって
例えば頑張る人と怠ける人がいて、頑張る人だけのグループを作っても
必ず怠ける人が出るんだとさ。逆もしかり
行動学の偉い先生が発表してた

>>895
あと
・死を覚悟した上での犯罪
・絶対に自分が犯人だと分からないという自信をもった上での完全犯罪

とりあえず自分で書いたやつだが>>758は結構いいんじゃないかと思ってる。ニアである必要はないが
ライトが神としてのプライドを保ちつつ自殺っていうのは結構いいと思うんだけどなぁ
あ、最初の殺人は酔ってとかそんなんね

>>899
みっともない自画自賛　乙！S

うんあんまり…同人誌とかでありそう

最終回で興味あるのはジャンプがどこまで譲るかだな
死体ゴロゴロは譲ってたな
大場はヤバイの企んでそうだし

デスノートを使ったものは死んだ後、
リュークたちと同類の死神になるんだよ。

>>902
それ当たりかも

　　　　　　,､､､----‐‐‐‐‐--､,
　　　　　／　　　　　　　　　　　:ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　 　　　　:＼
　　 ./　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''　ヽ
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　　|　　 　　　　　　　　::: :⌒ 、 　 　　 |　 すばらしい考察だなあそんけいしちゃう
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>>903
アリなのか！？
俺、大分適当に言ったんだが･･･ｗ
単に天国でも地獄でもないところが死神界かなーと･･･

この主人公は早く死ぬべきだ。
http://www.hazakura.jp/

編集部に要望してくれ。

人間界は？今度は裁かれる立場に。
死神になんかなったら、かえって好都合なのかもな。
罪の意識がない以上罰してもね。正義のライトに戻ったところで確保。以下わからん。