【バキ、アライ、梢】おまえらもういいよ　Round3

独歩ｖｓドリアンから書き直したら何も文句言わない

飯も出して弟子に手出しもさせないようにして
一見フェアっぽい感じだったが死刑囚の強さ封じちゃってたからな

バカが柳に敗北、徳川邸でみっちゃん号泣、バカが外に出ようとふすま(障子か？)を開けた。この瞬間だよね。

そして「美・意・識」。
なんとなくトーンの貼り方も雑。

やはり一巻でやりすぎたのが失敗かと

>>461
あのとき加納は殺されたんだろうなｗ

バキVS洗い戦

クリンチされると、どうしようもない洗い。
バキ、クリンチのまま締め上げる。
洗いの骨をボキ折って勝つ。

勇次郎との対戦。
バキ、勇次郎に洗いクリンチ。
そのまま締め付けるバキ。
勇次郎、なぜか無抵抗。
バキ、勇次郎の背骨をボキ折って勝つ。
勇次郎が、バキの母親を殺した時と同じ技。

>>464
正解

>>461あのとき加納は殺されたんだろうなｗ

よく見てみると加納目ん玉開けて倒れてるよ
多分死んでる

>>464 ｽｹﾞｴﾅ。お前天才じゃね？

>>461
天才め…！！

そういやドリアンの顔がカッコ悪くなったのってあの反省会からだな

ドリアンが遊園地で独歩と戦うまでの死刑囚編は
映画みたいな迫力でメチャクチャ面白かったのにな

死刑囚たちには『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』のギロチンジジイの爪の垢でも煎じて飲んでいただきたい

ギロチンなのにズギューン！

確かに２ちゃんでもドリアンが独歩にぼこられた所で
一気に否定派が増えた感じはする。
けど、加藤や末次がドリアンに善戦していた辺りから
すでにやばげな雰囲気は漂っていた。

あえてグラップラー時代の不満点をまとめてみる。

１．花田登場
いきなり本部がいい人になってますが意味不明です。

２．花田と戦った人たち
あれが地下闘士のそうそうたるメンツ？

３．花田瞬殺
それでいいのか？格闘技の超天才

４．医者ＶＳバキ
前フリだけはすごくて実際戦ってみると大したことがないと
いう板垣パターンがすでに見え隠れ。

５．幼年編
現代編で苦戦していた相手より強そうなのが
いっぱいいますが・・・。加納は花田が
徳川邸で倒した人達より弱いの？

５．本部ＶＳ横綱
地下闘士にとって横綱なんて前座クラスなのでは？

６．独歩ＶＳ天内
一体、なんだったんだ？勇次郎のお墨付き。

７．バキＶＳ野生の人
３本勝負ってどうよ？

８．烈ＶＳ克巳
だから意表つくためにキャラを使い捨てするのは
やめろ

９．バキＶＳ烈
リアルシャドウ万歳。

１０．ジャックＶＳ達人
試合早々アキレス腱を噛み切られてハンデ戦に
なったのは萎えた。達人も無用心すぎ。

１１．ジャックＶＳバキ
技をコピーするのはライバルキャラの存在意義に
かかわるからやめて欲しい。

ちなみにバキ時代になってからの不満点は多すぎて書ききれません。

あえてグラップラー時代の不満点をまとめてみる。

１．花田登場
いきなり本部がいい人になってますが意味不明です。

２．花田と戦った人たち
あれが地下闘士の錚々たるメンツ？

３．花田瞬殺
それでいいのか？格闘技の超天才

４．医者ＶＳバキ
前フリだけはすごくて実際戦ってみると大したことがないと
いう板垣パターンがすでに見え隠れ。

５．幼年編
現代編で苦戦していた相手より強そうなのが
いっぱいいますが・・・。加納は花田が
徳川邸で倒した人達より弱いの？

６．本部ＶＳ横綱
地下闘士にとって横綱なんて前座クラスなのでは？

７．独歩ＶＳ天内
一体、なんだったんだ？勇次郎のお墨付き。

８．バキＶＳ野生の人
３本勝負ってどうよ？

９．烈ＶＳ克巳
だから意表つくためにキャラを使い捨てするのは
やめろ

１０．バキＶＳ烈
リアルシャドウ万歳。

１１．ジャックＶＳ達人
試合早々アキレス腱を噛み切られてハンデ戦に
なったのは萎えた。達人も無用心すぎ。

１２．ジャックＶＳバキ
技をコピーするのはライバルキャラの存在意義に
かかわるからやめて欲しい。

ちなみにバキ時代になってからの不満点は多すぎて書ききれません。

幼年編で最後にバカが訪れた、ヒクソン似のおっちゃん
＝表では無敗の総合格闘家がブッ壊された地下で
なぜか横綱やプロレスラーが大活躍。

・・・ヤンキーはこの際置いておこう。

>>474
＞花田瞬殺

板垣のインタビューでは思ったほど花田のキャラが立たなかったので
斗場出す事にしたんだと

＞医者VSバキ

リアルタイムで読んだ時の感想は医者の格闘家というネタは他の漫画でも
既にあったのでイマイチ新鮮さを感じなかったし板垣も医者というギミックを
生かせてないと思った。

＞本部VS横綱

まあ最大トーナメント編そのものが地下闘技場編から見たら矛盾してる訳で・・・

＞独歩VS天内

これは多分板垣が天内が独歩に勝って達人と戦っても面白い試合書ける
自信がなくて勇次郎乱入で天内排除という方向に逝ったんじゃないかと

＞バキVS野生の人

この辺りからとりあえず読者の意表を突こうという板垣の癖が始まってるのでしょう

＞烈VS克己

克己の限界が花山戦で見えてしまったのでもう使えないと思ったのでは？

＞バキVS烈

リアルシャドウに説得力が無いのかダメ。鎬戦のために空手の大会に出て
空手を研究したという初期のバキのエピソードの方が数段マシ

＞ジャックVS達人

アキレス腱切断ぐらいのハンデが無いとジャック勝利のシナリオが
板垣には書けなかったんでしょ

＞ジャックvsバキ　技コピー

ジャック戦が最後の戦いならあれもアリだけどねぇ・・・

克巳と烈の激闘を期待していたのに・・
でも今の意表を付く（だけ）の展開よりはマシか

もともと戦える格じゃない上に、
実質負けた上に重傷のやつに何を期待してるやら。

＞ジャックVS達人

合気道家の俺が思うに、円運動しないその場からの呼吸投げは、結構後ろ足がお留守です。
でも、塩田先生モデルなんだからなあ・・・やっぱなあ・・・

地下王者編…表の世界のチャンピオンレベルじゃとてもとても…
幼年編…チャンピオン？オリンピック？はぁ？熊を殴り倒す人を瞬殺する猿が最低ラインですよ。
トーナメント編…表の世界と戦いだ。
死刑囚編初期…身体能力は勇次郎クラスかも。戦い方もえげつないし
後期…トーナメント中級かよ
ライタイ編…幼年編と同じくらいかな。
アライ編…ヘビー級ボクサー並のパンチと軽量級ボクサー並のスピード。最高だ！！

>>479
はぁ？

>482
フン！

>>482
カツミンの格の事じゃね？

そうきたか・・・w

花山にボコられた後の克巳と無傷の烈を長引かせてもね

>>481
どうもアライが夜叉猿に勝てるイメージが沸かない・・・

ｶﾂﾐｿが花山に勝ったことが許せない人もいるんですよ

改定
地下王者編…表の世界のチャンピオンレベルは前座
幼年編…チャンピオン、オリンピックレベルなど問題外。熊を殴り倒す人間を瞬殺する猛獣をして最低ライン
トーナメント編…表の世界のチャンピオンレベル〜猛獣を倒せるレベルまでごちゃまぜ
　　　　　　　　　　ただし、上位者は猛獣を余裕で倒せるレベル

死刑囚編初期…トーナメント上位者が前座、かませ
死刑囚編後期…トーナメント上位者の独壇場。死刑囚がかませ
ライタイ編…トーナメントと同じレベルか？
アライ編…表の世界の数々のヘビー級ボクサーをなんとか押しのけてチャンピオンになったヘビー級ボクサーを、更に越えた。
　 　　　　　　重量級ボクサー並のパンチ、軽量級のスピード。もう最高

郭や勇次郎やスペックや花山のパンチ力からすると
アライｊｒのヘビー級のパンチ力がどうとかって話は
なんか次元が低いな。

>>490
防御力も紙みたいなものに見えるよな

>>490
だよな。花山のパンチは食らった人間がすっ飛んでいくしスペックは自由の女神を破壊した
訳だしそういう怪物が存在するバキ世界で鉄パイプで床を殴ってどうこうって
言ってもな〜んのインパクトも無い・・・

それまでの漫画的な世界観に、無理やり現実のモハメド・アリを最強の１角として押し込めたんだから
話が歪んできて当然なんだよな。
もうちょい漫画的にアレンジしろよ。
まんまボクシングじゃねえか。

>>493
鷹村とか出てきたら強くなっていそうだ

鷹村ならバキで強くても大して違和感ないかも。
アライよりは。

斗羽がいうには力道山はショープロレス以外じゃ弱かったらしいが
地下闘技場でチャンプだったんだろ？おかしくないですかい？

水戸黄門が強者を捜し歩いていた時点ですでにおかしい

超テキトーな水戸黄門

印籠と書いてある印籠

お前ら漫画だということわすれてないか？

ありえんとか、あほかよ。

漫画はありえない程度が面白いんだよ。

ﾌﾟｹﾞﾗ

漫画だから何でもありと言う冷めた捕らえ方

その心根が漫画をつまらなくする

最早救いがたい

漫画を自分の尺度に置きなおして

つまらなくするなどと言うのは

最早救いがたい

バキはリアリズムに寄ってここまで成長？した漫画だ

それを否定すると言う事は

最早ギャグ漫画

勇次郎がリアリズム？？？？

おめでたいな

最新刊の26巻が3分程で読み終わった。立ち読みで充分だと思った。全巻持ってるけど売ろうか迷い中。アライ君のせいだ

>>505
別に徹底してる訳じゃないが、ある程度は必要だろう
説得力はどうするね？

説得力とは説明のことだろう。
まず絵があって、説明があるだろう。
漫画の場合、かならずギャラリーが説明をする。
しかしその説明もまた、正確ではなく、なんでもありだ。

「つくづく達人だ・・・」

こんな説明を説得力というなら、やはりなんでもありだ