1 :
NARUPO:
ナルト…幼少期の孤独をトラウマに抱える主人公。九尾を封印された一種の天才。
サスケ…兄による家族の惨殺をトラウマとする生まれついての天才。
カカシ…不幸なる過去をトラウマにもつ天才
ツナデ…恋人の死を不幸なるトラウマとして抱えた伝説の天才医療忍者。
サクモ…三忍を越えた天才。イジメを苦に自殺。
ガアラ…幼少時よりの孤独をトラウマとして抱える。守鶴を封印された一種の天才。
白…孤独な天才少年忍者
ネジ…不幸な過去を抱えた日向一族最高の天才。
カブト…謎の天才医療忍者。
大蛇丸…早くから三代目に目をかけられた歪んだ天才。
イタチ…天才一族を壊滅させた天才
サソリ…伝説の天才人形使い
リー…天才にしか使えない技を使う天才。
サクラ…どうせ天才
デイダラ…たぶん天才
その他…みんな天才
○○○○
 ̄V ̄ ̄
( `Д´)
*Aが過去を語りたくてこんなことを言い出します。
Bはそれが気になって(戦闘中にも関らず)・・・
な、なんだってばよ!?
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(`Д´; )
*と聞き返します。ここでしめたもの! 次にAは小芝居に入ります。
・・・・・・・
 ̄V ̄ ̄
( `_ゝ´)
*Aは黙り、間(マ)を空け、Bはその間でさらにお話が聞きたくなります。
だからなんだってばよ!?
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(`Д´; )
*BのボルテージはMAXです。しかし、Aはまだまだヒきます。
・・・ククク
 ̄V ̄ ̄
( `,_ゝ´)
*Aは微笑を浮かべ、その微笑でBは気になって気になって爆発寸前! そして
○○○○
 ̄V ̄ ̄
( `∀´)
*しょーげき発言! 相も変わらずBは要所要所で「!」「?」と相槌を打ってくれてます。
そして決め台詞
おれもわかるってばよ・・・
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(`Д´ )
*う〜ん感動的ですねぇ。ここまでのヒきが台無しな気もしますが。
これがNARUPOイズムです。
■カカシ迷言集■
「お前は死ぬ」・・・死なない
「何度も言う お前の未来は死だ」・・・死なない
「悪いが一瞬で終わらせてもらうぞ」・・・大苦戦 その後言い訳を始める
「今の俺ならアンタと刺し違えることくらいできる」・・・できない 怖くて動けない
「パックンを連れてる まずは大丈夫だ」・・・全然大丈夫じゃない
「ま ここまでだよ お前がな」・・・ぼこぼこにされて数週間寝込む
「大丈夫またもとの三人に戻れるさ」・・・サスケ里を抜ける
リーを天才呼ばわりする →すごい努力家
イルカに中忍試験に口出すなと言う→みんな死にかけ&大事件勃発
暗部出身だと戦闘中に自慢する →暗部弱すぎ
ナルトに「こりゃ荷が重いな」・・・ナルトに助けられる
「俺の仲間は絶対殺させやしないよ」・・・閉じ込められる
「ここまでか」・・・次のコマでサスケ復活(ヨロイ戦)
イビキをサド呼ばわりする →全然いい人
俺がお前(ナルト)に期待するようにな→サスケとマンツーマン修行
カ゛イが三代目を心配してるってのに
カカシはあれぐらいでやられる火影様じゃない→三代目死んだ
そして 大蛇丸「すること言うこと全てズレてるわね」→その通り
岸本先生のネーミングセンスは神の領域ですね。
なんと言っても『白い牙』は最高です。
牙が白いのは当たり前ですが、それをわざわざ異名として使うあたりは
完璧としか言いようがありません!
やっぱ、岸本先生はすごい人だ!
5年以上も連載されているのにほとんど話が進まないのは
きっと読者の読むペースを気遣ったの対応なんですね。
やっぱ岸本先生はやさしい人です。
ナルトの第1話でいきなり『うしおととら』のパクリをしたという
疑惑がありますが、あれは昔、岸本先生がネタ帳を落としたことがあり
それを藤田が拾って、使ったからなんでしょうね。
岸本先生も災難だったなぁ〜。
人に影響を与える(人に作品のアイディアをパクられる)という面では
きっと矢吹先生と真島先生レベルなんでしょうね。
まさに最強の三羽烏ですよ。
とうとうこんなスレがw
もうアンチの価値もないやね、ニャルトは
岸本先生に「先生」をつけることがすでに苦痛を伴う。
このスレの趣旨は面白いけど、やっぱりアンチスレでやるべきでは?
>>6 禿同
サスケ奪還編の時のシカマルと多由也の攻防戦は
毎週、同じ絵と構図が見れて嬉しかったです