DEATHNOTE Ｖ.Ｓ ﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟ

勝つのはどちらでしょうね。

うんこ大勝利

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　　　　　　　　 |　君　さ　|::!　　 ヽ ;., 　 ,':::|;,　;;.ﾍ:.:.: .::/ ,; ,;
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　　　　　　　か 止 逃 俺｜　　　ニ/　 l::<ﾉ:/ヽ:.:.:l: :.:ト､:ヽ:ヽ;
　 　 　 　 　 な め げ が |　　/　ｬ´ r＜ ￣＼|:.::.｢ヽ:.ヽヽ:ヽ:}
　　　　　　　：　ら　る　　｜　　　 ッ｜　＼　　|:.:.:|ｰﾍ:├ﾍ_{
　　 　 　 　 ？ れ. の　　 !ト-┬― ┘　 　 ￣ ｰく__　し
　　　　 　 　 　 る　を 　 /.!::::::|　　＼　　　　　　　　　￣￣￣
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ドーピングコンソメスープ最強

さて・・・糞スレチップ・しゅんくんのママ！スロットイン！！↓












ママさん乙です

顔が変わってるから死なない

　　　　/::::i::::､:::ヽ､:::::＼:ヽ:＼::::::ヽ:::､::ヽ::､:',
　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:::ヽ:､::::::＼::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
　　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ::::､:＼::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::|!::|:|i　駄目だ　このﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟ・・・
　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､|!:|:l
　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　　早くなんとかしないと・・・
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ
　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i
　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!
　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'

デスノートの人間の体格もドーピングコンソメスープ波にやばいな。
登場人物が軒並み異常な痩せ方を見せている。

↑ﾃﾞｽﾉの住人達は、ﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟに匹敵し得る物をﾄﾞﾘﾝｷﾝｸﾞしている‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥それが、



`マイクロダイエット'だ‥。
血管から注入することで効果は更に倍。

ｺﾝｿﾒ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

くくくくだらねええええwwwwwwwｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

ドーピングコンソメスープは月がLを暗殺する為に創ってんだよ。

創ったんだよ。

>>3

どちらも捨てがたいナ。

あらすじ‥。


ある日、少しポッチャリ目の普通の高校生夜神月は怪しげな粉が入った袋が、いくつか梱包されている箱を拾う‥
家に帰って箱に書いてある文章を読む月。


月：『“MICRO DIET・HOW TO USE（ﾏｲｸﾛﾀﾞｲｴｯﾄの使い方）”…“毎日、朝昼晩３回の食事の内いずれか１食をこのﾏｲｸﾛﾀﾞｲｴｯﾄに差し代えるだけで、みるみる内に綺麗に痩せられます!!味も３種類あるので飽きる事なく…”なんだこれ。…下らない。』
途中で読むのをやめて箱を捨て置き、ベッドに横たわる月…。


月：『こんなんで痩せられるんなら、俺だって今頃レイキーなチャンネーはべらしてウハウハだっつぅの！』

しかしそんな風に言いながらもﾏｲｸﾛの効果が気になる月。
だが人一倍慎重かつ疑り深い月には道に落ちていたような怪しい粉を服用するのはためらわれた…。

そこで月は塾仲間であり、ポッチャリ仲間でもある肉友のシブタクに７日間分のﾏｲｸﾛを渡し、実験台にして様子を見てみた…
すると…！！
１週間後、再び月の前に現れたシブタクは、あんなにﾓｯﾁｬﾘしてた贅肉が跡形も失くなりｽﾘﾑなﾅｲｽｶﾞｲになっていた…!!

月：『ﾏｲｸﾛﾀﾞｲｴｯﾄ、本物だ…！！』

シブタクの変身により自分も今度こそ本気のﾀﾞｲｴｯﾄを始めることを決意した月は、朝昼晩なにを食べたか、そしてその食物は何�iだったかを細かく記した【MICRO NOTE】を毎日書くことにするのだった…


《MICRO NOTE・１話あらすじ終》

シブタク：『マイクロに出会ってから僕の人生は変わりました…！！』

デスノート第三部は、
シロタ Ｖ.Ｓ ライトで。

ライト「さて、報道されてる犯罪者を殺すか…ん？」
テレビを見る
シロタ「キラ？フッ何が新世界の神だ。馬鹿げている！俺は千年帝国の神だ」
ライト「ふざけやがって！」
シロタの名前を書く
シロタ「見よ！これぞ！至高にして究極の料理！」
ライト「28…29…30…」
シロタ「ドーピングコンソメスープだ。さあキラ、俺を殺す事ができるかな？」
ライト「35…36…さようなら、シロタシェフ」
シロタ「…フゥ〜〜…フゥ〜〜…」
ライト「40」
シロタ「クワッ！」
ライト「なに！？何故死なない！？」
シロタ「やはりキラは俺を殺せなかったようだな！！俺を殺したければゴシカァンすることだな！」