【ネタバレ】スクールランブル School Rumble ♭76
やっぱ駄目だ
↓お願い
じゃあ立ててくる
後夜祭は長引いてもいいから、密度のあるものにして欲しい。
軍襲撃でキャラが一杯なんだから、竿レぐらいやってやっても。
955 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/20 14:08:31 ID:xxQaF/hW
軍襲撃→群集劇
誤字スマソ
群像劇を読めませんか、そうですか。
誰かテンプレ張って
竿レ?
竿レ→それ
またまた誤字スマソ
無理だった↓ヨロ
俺がいくよ
女性陣はベタだが播磨や花井が誰に入れたか気になるんだろうか ミスコン
スマン。俺も無理だった。↓よろ
んじゃ、ちょっとやってみる。
966 :
965:05/03/20 14:22:30 ID:uwrzWKmI
乙
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| 人 / |
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__ | __ ,レ┐
〉ニュ ‐┼‐`` ノ‐┬‐ / / / ∠/´]
ト- ⊇, /│ヽ / (_ / / ∠イ二l
[二マ゙ ′ ・ ・ そ彳 l;、、
ヽ |__________________|、 . l::)\
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ト、__,,ノ.├、_. ヽ', , ,l/ _ > < l
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/.,' /i ! ! l ヽ .l ', ',. ',
乙
しかしバレ投下から2スレも消化
お子様ランチはすごいね
なんか煽ってる連中以外にも、普通に旗消滅ルート突入?
とか思ってるのもいるようだが、
階段を一歩一歩登ってくのがおにぎり、
山あり谷ありのけもの道を登ってくのが旗。
今回のは、おにぎり旗共に進行している。
もっとも、旗的に言えば今回のは、愛理は播磨の事とは別に八雲に対して腹を立ててるから、
進行してると言うよりは横道に入ったと言うほうが適切かも…。
王道系、旗、おにぎり、縦笛、今一。
この辺の消滅宣言なんて、そうそうあたらん。
今一真王道に消滅宣告なんておりたことありませんよ
いや、出たとしてもあたらんよと。
そんなとこに微妙に突っ込まれても…
つうかイマイチは話題にすら滅多に上らんから消滅も何もない
梅とく
中盤でのおにぎり大量リードは大逆転負けの前触れに過ぎない
最後に笑うのは王道かまさかの旗か
とりあえず、コールドゲームという言葉があるということも言っておく。
最後に笑うのは吉田山。
成立には両方の意識が変わる必要があるという点で、
一番遠回りなのは縦笛な気がする。
コールドゲームでもいいんだけどそうなると話が続かないので
また主役交代が必要に
「答えよ魔法使い!! 貴様は一体何のためにこの私の前に立ちはだかるのか?」
「わ、私と姫はあなたが知らない百年というときを共に過ごしてきたのです…」
厳しい表情の沢近に、八雲は戸惑い気味に答えるのだった。そして再び、つばぜり合いの状態に。
「……その言葉に嘘偽りはないと誓うか?」
一瞬の、間。八雲の唇が小さく動いた。それは、沢近にしか聞こえないわずかな呟き。
【お願いです。このまま寝かせておいてください】
沢近もまた、それを聞いて一呼吸、止まっていた。すぐさま、距離を置き八雲と対峙。
そして―――剣を投げ捨てた。
「………興ざめだ」
八雲に背を向けた。
「そなたの考えはわかった…後は好きにするがいい…だが私を退けたのだ。半端な結末は許されぬこと…努々忘れるな…
「答えよ魔法使い!! 貴様は一体何のためにこの私の前に立ちはだかるのか?」
「わ、私と姫はあなたが知らない百年というときを共に過ごしてきたのです…」
厳しい表情の沢近に、八雲は戸惑い気味に答えるのだった。そして再び、つばぜり合いの状態に。
「……その言葉に嘘偽りはないと誓うか?」
一瞬の、間。八雲の唇が小さく動いた。それは、沢近にしか聞こえないわずかな呟き。
【お願いです。播磨さん、昨日一睡もしてないんです】
沢近もまた、それを聞いて一呼吸、止まっていた。すぐさま、距離を置き八雲と対峙。
そして―――剣を投げ捨てた。
「………興ざめだ」
八雲に背を向けた。
「そなたの考えはわかった…後は好きにするがいい…だが私を退けたのだ。半端な結末は許されぬこと…努々忘れるな…
985 :
中村:05/03/20 15:52:16 ID:yBa1K3tX
埋めますか?お嬢様
産めませう
埋めがわりに
後夜祭予想
Aバンド
Bサバゲ上映
Cミスコン
Dいきなりキャンプファイヤー
Eダンスタイム
後夜祭はまさかのモブ祭り
練習してたんだからバンドに機会を。
久々に永山が喋る次号が待ち遠しいぞ
田中と永山
麻生とサラ
梅と円
嵯峨野とお医者さん
あと谷サと誰か
ここら辺さえ見せてくれれば…。
隣子の本名がついに
「答えよ魔法使い!! 貴様は一体何のためにこの私の前に立ちはだかるのか?」
「わ、私と姫はあなたが知らない百年というときを共に過ごしてきたのです…」
厳しい表情の沢近に、八雲は戸惑い気味に答えるのだった。そして再び、つばぜり合いの状態に。
「……その言葉に嘘偽りはないと誓うか?」
一瞬の、間。八雲の唇が小さく動いた。それは、沢近にしか聞こえないわずかな呟き。
【お願いです。播磨さん、昨夜は一睡もしてないんです】
沢近もまた、それを聞いて一呼吸、止まっていた。すぐさま、距離を置き八雲と対峙。
そして―――剣を投げ捨てた。
「………興ざめだ」
八雲に背を向けた。
「そなたの考えはわかった…後は好きにするがいい…だが私を退けたのだ。半端な結末は許されぬこと…努々忘れるな…
第三次近雲戦争が近隣に飛び火とか
つーか、八雲にフォローを。
1000 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/20 16:06:07 ID:7gTc72LY
1000なら沢近は俺の嫁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。