950
ゲット
梅
一気にいったな。
これでいってくる
【剣は】スクールランブル♯130【あげません】
立つまで静かにしてようぜ
曽田ね
テンプレ張り終わる前に乙すんな。
>>521 ソフトボール
>>542 【喫茶】スクールランブル♯130【runble】
をやりたかった。ミス スペリングそのままで。
>>561 しかも伏線になるのですよ。沢近が八雲を倒せない理由の。
今回の播磨せめられてるのか・・・。今の住人なら八雲に良く見られたいために
クラス全員をプール掃除させた花井なんかもせめるんだろうな。ギャグだってのに。
今回は沢近のピエロっぷりと播磨のそっけない態度にへこんだ
もうこういう展開疲れたよ・・・orz
先週の終わり方にちょっぴり期待しただけになおさらだ。
来週は少しは好転するのだろうか
腹減ったし夜食食って仮眠しようぜ
つ□■□□
『ピ』を抜いて欲しいものだ・・
まったく、播磨の分際で俺の八雲と添い寝するとは………死ね!
まったく、八雲の分際で俺の拳児と添い寝するとは………死ね!
死ぬ
>>973 じゃあ手伝ってやろう
カチャ
( ゚д゚) ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
(|974|\/ .(|973|)
まったく、おにぎりの分際で俺のミコチンのベッドで寝るとは・・・・・・・・・死ね!
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!沢近×播磨じゃなきゃヤダ
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダ!八雲×播磨じゃなきゃヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
∩
⊂⌒( _, ,_) 天満はあれでいいじゃんグスン・・・。
`ヽ_つ ⊂ノ
天満ちゃんは白痴だったが、本当に独特な人間だった。美術的な感性が豊かで、
絵を描いていると幸福だった。醜悪な外見の男とか、巨大な人工のモニュメントを見ると、
目の奥に火をつけられたみたいに苦痛を訴えることがあった。あれは本当に痛かった
のだと思うよ。空気の震動だけでガラスが割れることがあるだろう? ああいう風に、
天満ちゃんの目の奥でなにか繊細なものが割れる痛みだったんだ。ともかくあの世界で、
天満ちゃんのように風景を理解し、色彩を絶対に必要とする人間は他にいなかった。
天満ちゃんは醜くなかったし清潔だった。異様に清潔だったよ。
それが過度の美術的嗜好ともども、天満ちゃんの白痴の特性だった。あの世界の
男共のなかには、天満ちゃんが絵を描いているところを覗きに来たりする連中がいた。
いったん絵を描き始めると、天満ちゃんは目だけの存在になったからな、それより他の
すべてが遮断されて、いっさい天満ちゃんの意識にしのびこむことがなかった。
覗き屋どもは安全だった。しかし俺は連中を発見すると死に物狂いで闘ったものだ。
俺にとっては天満ちゃんが唯一の女性的なるものだった。それを守り抜かねばならない。
実際、俺はあの世界の女子高生たちとまったくつきあわなかったし、同級の金髪お嬢とか
俺のマンガを熱心に読んでくれた妹さんとかの誘惑に屈することもなかった。
俺は自分と天満ちゃんを巡って一種の貴種流離譚を作り上げて、従姉妹や弟を含む
自分の家系にひどく拡大した誇りを抱いていた。同情的にみてくれるなら俺はそのようにして、
従姉妹の家に厄介になっている境遇のコンプレックスを撥ね返そうとしていたわけだ。
おれは天満ちゃんに、自分たちは選ばれた特別の二人なのだから、俺も天満ちゃんも、
お互い同士より他の人間に興味を持つことはありえないし、あってはならないと教え込んだ。
そのような俺たちについて、あいつは白痴女と一緒に寝ているというような噂を立てる、
したたかな大人もいた。俺はそういう連中の家に、投石して報復した。しかし俺はその噂に
逆に暗示を受けてしまってもいたんだ。俺は頭のふにゃふにゃしたファナティックな
17歳の高校2年生で、そうした暗示に弱い孤独家だったんだよ。その年の冬のある夜、
俺は突然に酔っ払ってしまった。ちょうどクリスマスパーティーとやらが開かれた日で、
集まったクラスの連中誰も彼もが集って酒を飲んでいた。流離している貴種たる俺は、
当然そんなチャラチャラしたパーティーに参加するつもりなんてなかったが、
数少ない級友どもの間に呼び込まれてなし崩しに酒を飲み、すっかり酔っ払ってしまったのさ。
それをどういうわけか学校のお偉いさん方に見つけられて、俺は辛うじて身を隠した。
機転の利く妹さんがかくまってくれたんだよ。俺はその挙句天満ちゃんと妹さんの家に
一晩世話になることになった。はじめ天満ちゃんは、酔っ払っている俺を面白がって
笑っていたんだ。しかしその日は外がやたらと騒がしかった。路上で乱酔した馬鹿共の
歌や喧嘩が始まるとたちまち怯えてしまった。耳を押さえ込んで目を塞いで鮑のように
身体を伏せて、それでも耐えきれなくて幼児みたいに嗚咽するんだよ。いったん酔っ払って
歌い始めたら、猥褻で野蛮な声を、濁声で真夜中過ぎまで歌い続ける大馬鹿野郎共に俺は
猛烈に腹を立てて、ひどく反社会的な気分だった。そして天満ちゃんをなだめるために身体を
抱えてやりながら、俺は妙な具合に昂奮していた。そのうち俺は天満ちゃんと性交してしまったんだ。
はじめて性交した時、酔っ払っていたということはいささかも弁解にならないんだ。
翌日俺は同じ事を素面で繰り返したもんだからね。はじめ天満ちゃんは、性交そのものを
厭がっていたし惧れてもいた。しかし天満ちゃんは俺に対して拒絶するという事を一切
知らなかった。天満ちゃんが苦痛を耐え忍んでいるのを感じないではなかったが、既に俺は
欲望と恐怖心で頭がやられていて、天満ちゃんの側に立ってものを考えることなどできは
しなかったんだよ。おれは天満ちゃんが性交に怯えないように、自宅に隠してあったエロ本やら
エロDVDやらを持ち出してきて、これは結婚した人間がみなやっていることだと説得した。
しかも俺は、学校で天満ちゃんがその秘密をまわりの親友たちにしゃべることを最も怖れていた。
それで、俺はもしこれを二人でやっている事が他人に知られると、二人とも酷いめに合うんだと
言って、ネットから中世の火刑の画像などを探し出して天満ちゃんに見せたりもした。そして、
他人にさえ知られないように注意していれば、俺と天満ちゃんは、二人とも他の人間と結婚する
ことはなしに、二人でこれをやりながら一生暮らすことができると教えたんだ。我々二人が、
心からそれを望んでいるんだから、他の人間たちに見つからないように上手くやりさえすれば、
それでいいじゃないかと俺は言ったんだよ。事実、俺はそのように考えていた。俺と天満ちゃんとが、
将来も反社会的に結束して生きていく決心をしさえすれば、俺たちには自分たちの熱望する全ての
事をする自由がある、と信じていたのさ。それまで天満ちゃんは、いつか結婚する妹さんと別れて
ひとりで暮らさねばならなくなるという不安を持っていたらしい。しかも両親が死ぬ前に、
妹さんと協同して生きてゆくようにといったことを、あらためて妹さんと俺が強調していたからだ。
天満ちゃんは妹さんと離れてしまったら生きてゆけないだろうと漠然と信じていた。それで俺が、
自分たちには他の全ての人間どもに背を向けて、白痴と不良で反社会的に結束して、いつまでも
二人で生きてゆくのだということを、わかりやすく納得させると本当に喜んでいた。そのうち、
嫌々ながらやっていた性交も、進んでそれをやるようになったのさ。一時期俺たちは幸福な
恋人同士の気分に浸って完全無欠の日々を暮したといってもいいと思うくらいだ。少なくとも、
その後俺はあの日々のように幸福であったことはない。天満ちゃんは、いったん気持ちを定めると
全く勇敢で挫けることがなかった。これから死ぬまで俺と二人きりで協同してやってゆくんだ、
という事を誇りにしていた。そして……天満ちゃんが妊娠したんだ。お嬢や周防達がそれに気づいた。
俺は気が狂うほど恐ろしかった。天満ちゃんとの性関係が暴かれてしまったら、ただちに俺は
恥のために死ぬだろうと信じた。しかし妹さんも、お嬢も、周防も、高野も、メガネも、イトコも、…
俺のことなど些かも疑いはしなかったから、そこで俺は救いようもなく卑劣な裏切りをやって
しまったんだ。俺はごく微細な勇敢さもない、厭らしい策謀家で、正直な天満ちゃんに価しなかった。
俺は天満ちゃんに、学校の誰だか名前を知らぬ男生徒共に輪姦されたと言え、と命じたんだよ。
天満ちゃんは俺の言葉にしたがった。それから妹さんやお嬢、笹倉先生が天満ちゃんを遠く離れた
大都会に連れて行って、堕胎手術を受けさせたばかりか、不妊手術まですませた。金は全部、お嬢が
手配してくれていた。戻ってきた天満ちゃんは、手術の体験によってばかりでなく、大都会の汚い
空気や騒音や醜悪なビル群の氾濫に絶えず脅かされて、うちのめされきっていた。しかも天満ちゃんは
勇敢に俺の指示を守って、俺との事は一切話さなかったんだよ。向こうのホテルにいる間、まわりは
輪姦した男子生徒共の特徴を思い出せと、嘘を言ったことのない天満ちゃんを責めたてた様子なのに!
その夜だ。深く怯えてなかなか立ち直れない天満ちゃんはただ、俺によって救助される事を願っていた。
それは当然の事だろう? そして俺たちの間では、性交は既に習慣になっていたので天満ちゃんはそれに
よって慰められたいと思いついた。しかしあの時分の俺のように不正確な性的知識しか持たない人間にも
その種の手術の直後の性交は不可能だと分かっていた。俺は天満ちゃんの、その内奥が傷ついている
性器そのものに恐怖心を持ったし、生理的な嫌悪感をもまた抱いた。それだって当然の事じゃないか?
しかし、その常識は天満ちゃんに通じなかった。俺が天満ちゃんの頼みを初めて拒むと、突然
天満ちゃんは依怙地になった。そして俺の傍にもぐりこんで来て、むりやり俺のペニスに触ろうとした。
それで俺は天満ちゃんを撲ってしまった……天満ちゃんは生まれて初めて撲られたんだよ……
あのようにも驚いて孤立無援に悲しんでいる人間を他に見たことがない……やがて天満ちゃんは、
播磨クンガ、イッタ、コトハ嘘ダ、アレハ他ノ人ニ黙ッテイテモ、シテ悪イコトダッタンダ、と言った。
そして、翌朝、天満ちゃんは自殺してしまったんだよ……播磨クンガ、イッタコトハ嘘ダ、アレハ
他ノ人ニ黙ッテイテモ、シテ悪イコトダッタンダ、と天満ちゃんは言った……
>>977-979 あれほど三行に(ry
カチャ
( ゚д゚) ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
(|980|\/ .(| |)
3:自分に有利な将来像を予想する
「この漫画のモデルが天満ちゃんだと見抜けるはずなんてねーのに」
4:主観で決め付ける
「あの完璧な偽装を見抜くなんて絶対ありえん!!」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「どこをどう見たら俺と塚本に見えるんだ!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「まったく・・・締め切りが迫っているというのに!」
7:陰謀であると力説する
「まだシラをきる・・・・・・!!」
8:知能障害を起こす
「ムギョーーーー!!!」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「独りよがりで作っていいモンじゃねえんだ・・・そうやってダメになっていく作家を俺は何人も見てきた!!」
10:ありえない解決策を図る
「“無”だ!!心を無にするしかねえ!!」
11:レッテル貼りをする
「妹さん・・・エスパーだな?人の心が読めるんだな?」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ゴマかしきれてないぞ 妹さん!!!」
13:敗北宣言をする
「ゆ・・・許してください・・・どうかお姉さんにだけは言わないで・・・!」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「ここのトーン貼り忘れてるぞ!駄目じゃないか!」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「どう考えても導かれる結論はひとつ!!」
>>981 ただのギャグにそこまで突っ込める君に乾杯
>>982 そういやこのコピペ、1と2見たことねぇな
1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
よろ
これならよく見るんだけどねえ
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ねるねるねるねは」
3:自分に有利な将来像を予想する
「ねればねるほど色が変わって」
4:主観で決め付ける
「うまい!」
8:知能障害を起こす
「ヘッヘッヘ」
10:ありえない解決策を図る
「こうやってつけて」
13:勝利宣言をする
「チャーラッチャラー」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「♪ねって美味しいねるねるねーるね」
>>985 せっかく書いたんなら最後まで責任を持って書きなさい
カチャ
( ゚д゚) ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
(|987|\/ .(|985|)
>>986 そういえば、そのCMに出てたのは魔女の婆さんだったな。
a◇$
ID:ANaJ58/r が荒らしに見えてならない。
埋め
埋め
>>993 んじゃ、梅津援護
カチャ
( ゚д゚) ;y=ー・∵. ターン
(|995|\/
埋め
埋め
埋め
埋め
>>1000は少し太り気味だから軽くしてやろう
カチャ
( ゚д゚) ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
(|999|\/ (|1000|)
さて、自分も軽くなるか…
・;∵':
カチャ ・ カチャ
;y=ー(゚∀゚)ー=y; タターン
\/|999|\/
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。