1 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:
ライトの孫が主人公だったり
2 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 15:09:55 ID:vZFVFOUw
2geto
3?
モンスターのパクリ
メロニアが高校生くらいになった頃じゃないかな
それで日本を訪れた所から第二部スタート
第一声は、「ここが日本か…」とか何とか
自称新世界の神ライトは…
何すんの?
7 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 15:18:07 ID:SWuDauMs
モンスターなら・・
ラストに粧裕が月に「私はあなたを許す」と言う。
ノートの管理を任された夜神父が第三のキラに
10 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 15:21:03 ID:ZR3x6Y5b
一部から五年後くらいでその間に死神がこぞって人間界に降りてきて一家に一人の死神がいるみたいな設定
つーか今から月がLとキラを同時にやるわけで
Lの後継者としてきてもボロは出さない気がする。
12 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 17:58:51 ID:wGwVLjXN
Lになりすました月がキラ犯罪を自作自演しまくっているのかと思うと
なんか複雑
メロニアが色々な過程でデスノートを使う立場になり
キラ同様のことをやりまくる。
月がLとして追いかけてるうちに
Lのほうがおもすれーとか言いだして
心底竜崎の後継者になる決心を固める。
14 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 19:25:48 ID:xYILkXwT
メロとニアがLの遺志を継ぎキラを捕まえようとする。
その捜査過程でメロが夜神父の隠したノートを発見(もしくは新しい死神が落としたノートを拾う)
そしてその魅力にとりつかれ、姿をくらましノートを使って月とは違う新世界を作ろうとする。
新たにノートを手に入れた者の存在に気付いた月は、そいつを見つけ出し抹殺しようとする。
キラと、暴走するメロと止めようとするニア。
ニアとメロを抹殺しようとする月。
キラを殺して新世界を作ろうとするメロの3勢力での争いが始まる。
15 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 19:27:53 ID:1MHHvrVY
わずか2週で打ち切り
16 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 19:45:42 ID:mz1eUNJf
生きていたL、しかし巨大な力を持った月は止められず
逆に返り討ちで絶体絶命。月の完全勝利まであと一歩…
しかしその瞬間に月が苦しみだす月
そこに現れるデスノートを預かった「夜神局長」
「せめてお前は私の手で…」その数直後に自分の名前を書いて自殺
メロニアが手を繋いで変身する
18 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 21:19:14 ID:nmRgwLuM
メロとニアがLの次はMとNだ!と言う
19 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 21:55:31 ID:PTFxZiqH
第3部からは新しい能力がでてくる
ミサ(の寿命)が心配。10年後とかにはなってなさそう。
スタンドの事かーーーーーーーーーーー!!!
Lとまったく同じ顔の双子が登場。
第7部でBジャンに移動
24 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/01 22:43:09 ID:72AVyXLA
本当に青年誌や男性誌に移動してくれれば
もっとおもしろくなりそうなのに
キラかつLとして無敵となった月の前に、『Lを継ぐもの』としてメロニアが現れる。
メロニアvsキラで一悶着あった後、月はメロニアを追い詰め、【キラ】として大演説。
メロニア絶体絶命…というところで月死亡。死因は心臓麻痺。
メロは死亡したミサのノートの切れ端を持っており、それで月を殺したのであった。
そしてメロのもとにリュークが降臨する…、メロ『ボクが最後の【キラ】になる』
メロ、ニアとの対決を匂わせて第2部終了。
…なんてなったら絶対ヤダ
最終回、色々あってニア、メロを初め月ですら初代Lのコピーだった事が判明する。
教会、すでにロジャーは月に撃たれている。
そのロジャーの手から落ちた本は"オズの魔法使”だった。
月 「アハハハハハハハハハ、何が不死身だ!何がメトセラだ!
撃たれりゃ死ぬんじゃないか」 パンッ!
月 「・・・あれ?」
月も方もロジャーの脇にいたニアに撃たれてる。
ニア 「アンタはD。DはデザイナーズチルドレンのD。ドーレムのD。そして・・」
月 「・・俺をDと呼ぶな」
ニア 「そしてDは、出来損ないのD・・」 パンッ!
月 「俺をDと呼ぶなッ!」
月の弾丸は正確にメロの眉間にあたり、二人とも倒れた。
空では巨大なリュークとレムが争いあっている。勝利をおさめたものが
"寄り手をとる者"となり、この世界を調律できるのだ。
その戦いのさなか、地上では総一郎とメロが話し合っている。
メロ 「ついに世界は調律される。私はね。この時をずっと待っていたのだよ。
そのためのクローンとラーゼフォン計画だったのさ」
総一郎「なるほど遠大な計画だったわけですね。 何百年・・いや何千年前からのモノです?」
メロ 「ふ・・何万年かもしれないよw」
ついにリュークがレムに勝利し、吸収をはじめる。世界の調律が開始された。
メロ 「すばらしい!この時を待っていたのだ」
総一郎「・・そうですか・・じゃあ今はさぞかし気分がいい事でしょう・・」
一生懸命に空を見上げるメロの後ろから総一郎はそっと銃を向けた。
Lの子供だよメロとニア
29 :
深夜蘭:05/03/01 23:58:09 ID:Htv+zc2S
[『デスノート』page.60「死霊」]
http://happytown.orahoo.com/midnight-run/ ▼大好評! 話題沸騰! 「ルーマニア」篇・第二回!
今回も、印刷所からジャンプ来週号、チョッパって来ましたよ^^
▼・・・魔女・美空ナオミの挑戦状を受けた俺たちキラ捜査班は、彼女を「狩る」べく、ルーマニアは「銀の狼城」を目指すことになった。
父さん(夜神本部長)の立てた作戦の一つに、二方面作戦があった。
つまり、我々を二手に分けて、ルーマニアに向かうという作戦だ。
それにより、<ヨツバの六人>の攻撃を分散させると言うメリットがあった。
父さんには、別のメンバー分けの策があったようだが、最終的には、Aチーム(俺・ミサ・模木)、Bチーム(父さん・松田・相沢)と言うメンバー分けになった。
Aチームは、タイ・フランス経由のルーマニア突入となり、Bチームは、モスクワ経由のルーマニア突入となっている。
父さんは、ミサの同行に大反対をした。
しかし、俺には、ミサの<死神の目>が絶対に必要だった。
ミサも、エルの残した手錠を、俺とミサ自身の手首にはめ、「絶対について行くもんね」と、駄々をこねた。
最終的には、元自衛隊員の模木がAチームに入ることで許された。
我々はすぐさま、パスポートと航空機のチケットを手配し、成田に向かった・・・。
俺とミサは、ちょっと新婚旅行気分で機上の人となった。こういった時の模木は、とても気のつくヤツで、俺とミサの邪魔にならないように慎ましやかに過ごしていた。
フライトが一時間ほど過ぎた頃だろうか・・・、窓際の席のミサが言った。
『なんか、遠くに見える、あの小型ジェット機・・・、この飛行機の後をついて来てるみたい・・・』
俺は言った。『そんなバカな・・・^^ でも、ミサミサを追うパパラッチってこともあるかな^^』
ミサ 『んもう^^ ライトったら、冗談うまいんだから!^^』
そんな二人の背後でリュークが言った。『どこがうまいんだよ・・・^^;』
そして、リュークも窓から、外を見た後、言った。『ライト・・・、面白いから言っとくけど、あの小型ジェットには、元ヨツバの一人が乗ってるぞ!』
▼・・・続きは、私のサイトで。長いんだわ^^;
今はデスノート2部よりデスニュートの続きの方が気になる
31 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/02 00:01:55 ID:u1imnNyw
メロは奥さん
32 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/03/02 00:13:50 ID:Bk8XL6UA
ライトとミサのHィ同棲生活(;゚∀゚)=3ハァハァ
父が息子の名をデスノートに書いた後、自分も自殺するのは鉄板だな
メロ・ニアはLのクローン
ドラゴンボールにたとえると2部はセル編ってとこかな・・(もう終われよ)
好きな漫画なんだが今週は浦沢風味なのと孤児院のおじいちゃんがエヴァみたいな座り方がいや
2部はミサの理想の同棲妄想だけで3年程連載します。
〜みたいになったらいいなあ〜とかいって。
東京大学物語みたく後半は1ページで7、8発連発します。擬音だけで。
五巻のエラルドコイルは私ですからのコマの書き直し・・・
あれが引っ掛かる
書き直す必要なさそうなコマだよなあ
なんかの伏線だよな?
>>26 こういう素人創作が面白かったためしがない。
しかも長い。
「…」と、やたら仰々しい言い回しの多用で、
本人だけが「なかなかイケてんじゃない?」とうっとり。
オナニーみせられて楽しい人間はいない。
うんざり。
作画・藤子A不二雄に交代。
Lがギターをかきならし登場
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ