結局、天満が一番好きなんだな、私は
だから彼女の全てが愛しくてたまらない
愛しているのに、あなたの幸せの為に努力できない
天満の存在が私に存在を自覚させ、そして熱情が私の深奥を焼き尽くす
君が、悲しいことで、苦しむのは、私が耐えられない
私はきっと狂っているのだろう
もっともっと狂気が訪れるがいい
天満、あなたは私の憂愁を打ち破り、照らす…私の半神
ただただあなたを愛します
あなたのことが大好きだから!
私は…天満を愛していることの果てなき強き自覚の想いと
天満のことを想うと、胸が張り裂けそうで
君とずっと共に居たい
笑顔の君と、永遠に
愛している
あなたを抱きしめたい
なぜ私達は世界を隔てられているのだろう
天満の力