DEATH NOTE-デスノート-page-81

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5名無しさんの次レスにご期待下さい
単行本HowToとそれ以外で判明したケース。
P28-1なら『page28 「判定」』に該当する表記。

T−1・このノートに名前を書かれた人間は死ぬ
T−2・書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない
T−3・名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くとその通りになる
T−4・死因を書かなければすべてが心臓麻痺となる
T−5・死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる
U−1・このノートは人間界の地に着いた時点から人間界のものとなる
U−2・所有者はノートの持ち主である死神の姿や声を認知することが出来る
U−3・このノートを使った人間は天国にも地獄にもいけない
V−1・死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば 心臓麻痺であっても死の時間を操れ
     その時刻は名前を書いてからの40秒以内でも可能である
V−2・デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくても 元の持ち主である死神の姿や声を認知できる
W−1・デスノートを持っている限り 自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる
W−2・死神は通常人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す
W−3・デスノートの元持ち主である死神は そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にしない
W−4・デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を 死神がすべて説明する義務はない
6名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/15 00:50:09 ID:QtnooUck
X−1・死神はデスノートに人間の名前を書くことで自分の寿命を延ばせるが 人間には出来ない
X−2・自分で自分の寿命をデスノートによって縮めることは出来る
X−3・デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に 人間の顔を見るとその人間の
     名前と寿命の見える死神の眼球を もらう事ができる
X−4・死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で打ち抜いても殺すことは出来ない しかし、一介の死神は知らない
     死神の殺し方は存在する
Y−1・書き入れる死の状況はその人間が物理的に可能なこと その人間がやってもおかしくない範囲の行動で
     なければ実現しない
Y−2・死の状況で可能になることの詳細な範囲は死神にも分からないので 自分で検証し明らかにしていくしかない
Z−1・デスノートから切り取った1ページやその切れ端でもすべてデスノートの特性が有効である
Z−2・文字として残るものであれば書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい 化粧品や血でも構わない
Z−3・デスノートについて分からないことは元の持ち主の死神でも沢山ある
[−1・死因や死の状況を先に書き後から名前を書き込んでも有効となる その際名前を書くまでの期間は
     人間界単位で約19日間
[−2・デスノートの所有者以外でも顔と名前の認識を持って名前を書き込めば所有者が使うときと 同じ効果がある
\−1・生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない
\−2・同一人物の顔を思い浮かべ、四度名前を書き間違えると その人間に対してデスノートは効かなくなる
]−1・死因に自殺は有効であり、ほぼすべての人間に対し、 自殺は可能性があることとされ「考えないこと」には入らない
]−2・自殺でも事故死でも名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な 死に方をさせることは出来ない。
     他の人間の死を招くようであれば名前を書かれたものが第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる
7名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/15 00:50:54 ID:QtnooUck
XI-1・デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は
    何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。
XI-2・デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の棒線を引く。
XI-3・時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段を持っても取り消せない。
XII-1・デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと、所有権を失う。
XII-2・死神の目の取引をしたものは、所有権を失うとノートの記憶とともに目の能力も失う。
    その際、半分になった寿命は元には戻らない。
XIII-1・所有権は自分のまま、他人にデスノートを貸すことは可能である。又貸しもかまわない。
XIII-2・デスノートを借りたものの方に死神は憑いてこない。死神はあくまで所有者に憑く。
     また、借りたものには死神の目の取引はできない。
XIV-1・デスノートを貸しているときに所有者が死んだ場合、所有権は、その時手にしている者に移る。
XIV-2・デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。
XV-1・二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻に関係なく、
     一番先に書かれたものが優先される。
XV-2・二冊以上のデスノートデ名前を書き終える時間の差が、0.06秒以内の場合は同時とみなされ、
     それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。
8名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/15 00:51:02 ID:aGaRicMj
外出かもしれんが質問、目の取引で寿命が半分になりますが、それは余命ですか?たとえばミサは2回取引しましたが今18歳、寿命80歳だとすると20歳までいきるの?それとも33歳まで?
9名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/15 00:51:57 ID:Oqf3Ubau
>>8
失せろ
10名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/15 00:52:42 ID:QtnooUck
XVI-1・死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、
     人間に書き込ませる事も許されない。
XVI-2・死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。
XVII-1・死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。
XVII-2・死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、
     死神大王に返上するのが常識とされている。
XVIII-1・人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている
     死神の姿や声は認知できない。
XVIII-2・死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、
     命を取られる側から取る側になる為、 殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、
     自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。
XVIII-3・死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。
XIX-1・人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。
XIX-2・その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだ
     デスノートの効力に変化は生じない。
11名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/15 00:53:36 ID:QtnooUck
XX-1・死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、
    上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。
    また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。
    隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。
XX-2・上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を
    見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。
    また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。
XXI-1・死神の目を持った人間は、元の視力に拘らず、人間界でいう3.6以上の視力になる。
XXII-1・デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。
     しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動は
     デスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。
XXIII-1・二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた
     死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全ての
     デスノートの記憶は消えない。

P28-1・死神同士寿命は見えることはないのと同様、デスノートを持った人間同士も寿命は見えない
P28-2・死神は人間に名前や寿命を教えることは出来ない
P29-1・デスノートを他の人間に預ける場合死神の目の能力は持続し隠し場所が預かり手の人間となる
P29-2・殺す目的以外の人間の名前を死因に書いてもその部分は実行されずその後に記された死因のみが
     実行される、死因に名前を書かれた人間は40秒後に心臓麻痺で死亡
P29-3・死の前の行動として操れるのはノートに記すその日から23日後まで有効
P29-4・呼び名や芸名等の本名でないものはすべて効力を持たない
P30-1・死神は特定の人間に好意を持ちその人間の寿命を延ばす目的で他の人間を殺すことによって死ぬ
P30-2・死神の目の効力は顔を見てその人間であることが認識できればよい
12名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/15 00:54:27 ID:QtnooUck
XX-1・死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、
    上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。
    また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。
    隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。
XX-2・上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を
    見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。
    また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。
XXI-1・死神の目を持った人間は、元の視力に拘らず、人間界でいう3.6以上の視力になる。
XXII-1・デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。
     しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動は
     デスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。
XXIII-1・二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた
     死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全ての
     デスノートの記憶は消えない。
13名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/15 00:55:21 ID:QtnooUck
XXIV−1・死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、
      1.自分が所持していたノートを人間に持たせている時。
      2.ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきではあるが、
       82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。
      3.人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、
       82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。
XXV−1・死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。
XXV−2・満6歳未満の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、
      何歳の人間に使われようとその効力は同じである。
XXVI−1・事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。
XXVI−2・事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を書かれた者だけであっても、
      人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。
XXVII−1・デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず
      無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。
XXVII−2・病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。
      ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。
XXVIII−1・病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24日間以上かかる時は
      「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。
XXVIII−2・上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、
      どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。
XXIX−1・人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。
XXIX−2・残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。
XXX−1・死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は
      人間界にあるデスノートに関わってない人間界での本来の寿命である。
XXX−2・また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、
      たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。
XXXI−1・デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。