【DEATHNOTE】最終回title予想【華麗に散る】

自爆

さようなら月

退屈

まあなんだかんだで、月は死ぬだろ

DEATHNOTE

DEADEND

妥当に　終焉

月は無慈悲だ夜の女王

次号、全ての謎が明かされる！
感動のフィナーレ！『夢落』！！

夢精

ライトがいなくなってミサが落ち込みます
しばらくたって…ミサ復活
数年後ミサは神の一手をきわめます
感動の終幕へ

さらに数年後韓国囲碁会に拉致されたライトと再開第二部スタート

真実

結局全部松田が書いたマンガだったというオチ

誰も死なない

そして誰もいなくなった

ミサがまたエルに捕まって助けるためにレムがエルを殺す
数年後ライトは東京都知事に。脱税発覚でキラとは関係なしに捕まって終わり

…なんだコレ？ﾜﾗ

次週最終話

最終話｢空白｣

最終話｢自炊｣

最終話｢無職｣

授業中にウトウト居眠りをしている月少年
教壇から飛んでくるチョーク
月「アイタッ！」

ハッ！っとする月少年











「なんだ・・・夢だったのか」

最終話 ｢DRAGON BALL｣

最終話「大吉」





ライトは死ぬことも出来ないので
幸運の星になった

月｢なぁリューク…リンゴをやるからＬを殺してくれないか？｣

リューク｢ウホッ♪｣

プリンセス・キr（ｒｙ

夢精

結末

26:にﾜﾛﾀ

最終話「振り出し」

最終話｢ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!｣

最終話「ライト覚醒」

最終話 ｢サイボーグじいちゃんG｣

「神」

これまでのtitle一覧てどっかにあります？

ミサに思いを伝えようとする月！ミサの返事は！？
感動巨編ついに最終回！！
次号、最終回大増衝撃巻頭カラー８２ページ！！「告白」

　　　　　　　　　　　　”　　自虐　　”


だと思うよ。＜悪魔＞

中国

中国の厨房のせいで終わりになりました、Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

最終話「人間だもの」

最終話「蒲生」

最終話「蒲生」

　

最終話｢和(月)伸宏｣

最終話「月、大学行かなくて大丈夫なのか？」

大王が働き者の月を死神にスカウトする。

（；´Д｀）ﾊｧﾊァ

最終話は「新世界」で決定だろ？？ｗ

マジレスするけどようｗ

>>34
page1,退屈
page2,Ｌ
page3,家族
page4,電流
page5,眼球
page6,操作
page7,標的
page8,女
page9,穴
page10,合流
page11,一
page12,神
page13,秒読
page14,誘惑
page15,電話
page16,逆立
page17,芥
page18,視線
page19,屈辱
page20,先手
page21,裏腹
page22,不幸
page23,激走
page24,盾
page25,馬鹿
一応コミックス分。

最終話「夢落」

死亡

＞page8,女
＞page9,穴
＞page10,合流
＞page11,一


この辺がエロイな、全部あわせると、「女と穴で合体して一つになった」と取れる。

・・・・・・・

タイトル予想を
リトル予想と
読み間違えてた…
(>_<)
お気軽にほんのちょい予想だと思ったよ。

キラの見る夢前編・後編

佐為

>>49
そのうちここに「先走」だの「悲鳴」だの「中」だの「創造」だのが追加されるし、
君がもっとウハウハになるのは目に見えているよ。

>53
不覚にもﾜﾛﾀw

蒲生ゼミナ〜ル

受精

三本柱

洋一

>>33
神 がかなりそれっぽかったけど、もう使われてるのか…
新世界
死神
月
終焉
夢
とか。ベタだけど。

最終話「太陽」

最終回　原崎山に４番目の陽が昇る

マジレスすると



　　　　　　　　　　　　　　「新月」



間違いない

最終話「愛」

>>64
（；´Д｀）ﾊｧﾊァ それはないｗ

最終話「無罪」

最終話「人間」

最終話「ガモウ」

最終話「愛は欲望のままに」

実は大場はガモウではなく木多で、主人公はガモウヒロシ。でおわり。題名「奈良」

木多｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

死神

>>46 ありがとう！

自分で書き込んでアレだが




木多ってどうしたの？

最終話「恥毛」
ミサと月がついに・・・。

最終話『萌ぇ』

最終回。キラは静かに暮らしたい

月「フハハハハ。戻ったぞ。
　これでもう、誰も僕を捕まえることはできない。
　デスノートは無敵だｯｯｯ！
　そうだ、Ｌのやつの名前を知ったんだ。さっそく殺さなければ…」
女「気づいてないの？あなたの身に何がおこったのか？」
月「なんだ。お前。いつからそこにいる」
女「気づかせてあげるわッ！ すでに自分が死んでしまっているという事を」
月「う、うわああああああ」
女「思い出したようね……キラ…どうやって自分が死んだのか…？思い出したようね………」
月「なんだ…おまえ……い、いったい」
女「わたしは人知れず死んだから、たいした事件にはならなかった。
　だけど、あなたは私にキラと名乗ったわよ」
月「！」
女「この、免許書に見覚えはない。
　わたしは15年…あんたがここに来るのを待ってたのよ」
月「お前…たしか南空ナオミ……
　貴様！こんなところで何をしている！
　…まてよ、何故お前は危険にもかかわらず自分の正体をばらす？
　ひょっとしてこの場所。
　...............................
　振り返ってはいけない小道ではあるまいな」
南空「！」

最終話「終焉」

新世界
死神
終焉
月
八神月
夢
人間
贖罪
愛

>>46のちゃんと仕上げた
page1,退屈 　　　　　page29,武器
page2,Ｌ page30,爆弾
page3,家族 page31,簡単
page4,電流 page32,賭
page5,眼球 page33,移動
page6,操作 page34,投身
page7,標的 page35,白紙
page8,女 page36,親子　
page9,穴 　　　　　　page37,八人
page10,合流 　　　　 page38,打撃　　　
page11,一 page39,離別
page12,神 page40,仲間
page13,秒読 page41,松田
page14,誘惑 page42,天国
page15,電話 page43,黒
page16,逆立 page44,後継
page17,芥 page45,無茶
page18,視線 page46,不向
page19,屈辱 page47,先走
page20,先手 page48,交換
page21,裏腹 page49,植木
page22,不幸 page50,四葉
page23,激走 page51,誤認
page24,盾 page52,寸止
page25,馬鹿 page53,悲鳴
page26,転倒 page54,中
page27,恋心 page55,創造
page28,判定　　　　　page56,抱擁
page29,武器
page30,爆弾
page31,簡単
page32,賭
page33,移動
page34,投身
page35,白紙
page36,親子　
page37,八人
page38,打撃　　　
page39,離別
page40,仲間
page41,松田
page42,天国
page43,黒
page44,後継
page45,無茶
page46,不向
page47,先走
page48,交換
page49,植木
page50,四葉
page51,誤認
page52,寸止
page53,悲鳴
page54,中
page55,創造
page56,抱擁

変になった・・・
だれか整理しといて。お願い。

「ときには娼婦のように」

やっぱり整理しといた。
page1,退屈 　　　　　
page2,Ｌ
page3,家族
page4,電流
page5,眼球
page6,操作
page7,標的
page8,女
page9,穴 　　　　　　
page10,合流 　　　　 　　
page11,一
page12,神
page13,秒読
page14,誘惑
page15,電話
page16,逆立
page17,芥
page18,視線
page19,屈辱
page20,先手
page21,裏腹
page22,不幸
page23,激走
page24,盾
page25,馬鹿
page26,転倒
page27,恋心
page28,判定　　　　　
page29,武器
page30,爆弾
page31,簡単
page32,賭
page33,移動
page34,投身
page35,白紙
page36,親子　
page37,八人
page38,打撃　　　
page39,離別
page40,仲間
page41,松田
page42,天国
page43,黒
page44,後継
page45,無茶
page46,不向
page47,先走
page48,交換
page49,植木
page50,四葉
page51,誤認
page52,寸止
page53,悲鳴
page54,中
page55,創造
page56,抱擁

page1,退屈 page29,武器
page2,Ｌ page30,爆弾
page3,家族 page31,簡単
page4,電流 page32,賭
page5,眼球 page33,移動
page6,操作 page34,投身
page7,標的 page35,白紙
page8,女 page36,親子　
page9,穴 　 page37,八人
page10,合流 page38,打撃　　　
page11,一 page39,離別
page12,神 page40,仲間
page13,秒読 page41,松田
page14,誘惑 page42,天国
page15,電話 page43,黒
page16,逆立 page44,後継
page17,芥 page45,無茶
page18,視線 page46,不向
page19,屈辱 page47,先走
page20,先手 page48,交換
page21,裏腹 page49,植木
page22,不幸 page50,四葉
page23,激走 page51,誤認
page24,盾 page52,寸止
page25,馬鹿 page53,悲鳴
page26,転倒 page54,中
page27,恋心 page55,創造
page28,判定 page56,抱擁
page29,武器
page30,爆弾
page31,簡単
page32,賭
page33,移動
page34,投身
page35,白紙
page36,親子　
page37,八人
page38,打撃　　　
page39,離別
page40,仲間
page41,松田
page42,天国
page43,黒
page44,後継
page45,無茶
page46,不向
page47,先走
page48,交換
page49,植木
page50,四葉
page51,誤認
page52,寸止
page53,悲鳴
page54,中
page55,創造
page56,抱擁

「二股」

最終話「真の闇　松田」

page1,退屈 　　　　　page21,裏腹 　　　　　page41,松田
page2,Ｌ　　　　　　　 page22,不幸　　　　　 page42,天国
page3,家族　　　　　 page23,激走　　　　　 page43,黒
page4,電流　　　　　 page24,盾　　　　　　　page44,後継
page5,眼球　　　　　 page25,馬鹿　　　　　 page45,無茶
page6,操作　　　　　 page26,転倒　　　　　 page46,不向
page7,標的　　　　　 page27,恋心　　　　　 page47,先走
page8,女　　　　　　　page28,判定　　　　　 page48,交換
page9,穴 　　　　　　 page29,武器　　　　　 page49,植木
page10,合流 　　　　.page30,爆弾　　　　　 page50,四葉
page11,一　　　　　　.page31,簡単　　　　　 page51,誤認
page12,神　　　　　　.page32,賭　　　　　　　page52,寸止
page13,秒読　　　　 .page33,移動　　　　　 page53,悲鳴
page14,誘惑　　　　 .page34,投身　　　　　 page54,中
page15,電話　　　　 .page35,白紙　　　　　 page55,創造
page16,逆立　　　　 .page36,親子　　　　　 page56,抱擁
page17,芥　　　　　　.page37,八人　　　　　
page18,視線　　　　 .page38,打撃　　　　　
page19,屈辱　　　　 .page39,離別　　　　　
page20,先手　　　　 .page40,仲間　　　　　

「きみ」

最終話「無念」

打切

DEATH NOTE

>>90
笑い死にそうだった。

中国

車田の男坂みたいにでっけぇ筆文字で「未完」

おっぱい

「死」以外にないだろう

デスノートは続きよりラストが気になりますね。

最終話「充実」

最終話『カーボン紙』

松田「事件は会議ひつでおきてるんじゃない！現場で起きてるんだ！」

前々から思ってたんだが大王様って出てこねーのかな？
それか、遥か昔にノートを拾った人のエピソードとか。

松田が三人目のキラとして最後に笑うのを期待する

「誕生」

最終回「次週に続く」

マジでネタばれするとですノートは第二部がすでにあります。
月の話はとりあえず終わって　違う人間がですノートを拾うところ
からまた始まります。拾うのは読みきりのときみたいな小学生。
ついでに三部も構想はできています。拾うのは女・・。

>105
ﾄﾞﾝﾏｲ

新世界
死神
終焉
月
愛
人間
贖罪
八神月
夢
誕生
死
DEATHNOTE

引き分け

切腹

DEATH

邂逅

最終話「人間失格」

「そして、僕達は、恋していく」

最終話「シブタク」

最終回「寝るぞぉー!!」

>74
裁判になったのは知ってるが、その後はしらん。

>>116
なんの裁判？

最終話「リンゴ」

>117
忘れた。ぐぐれば直ぐでると思う

>>105
そ〜いや読み切りってすぐに名前消したら生き返ってたっけ

最終話｢腐女子｣

「ストーリー破綻」

最終回、月が捕まったり死んだりしてミサの気が狂うのキボン
精神崩壊でもなんでもいいから
それが寿命で死んじゃったりしても良いから
とにかくキボン

最終話　ヒロシです

最終話「ハードゲイ」

「暴露」
小畑先生とガモウ先生の次回作にご期待下さい

最終話
『ＤＱＮ』

最終話　　　　　　　「リューク大好き」

小畑先生とガモウ先生、心臓マヒにて・・・・未完エディング。

死に神が、先に皆滅亡して、人類は死ねなくなっって悲惨壮絶な地上生活。

せめて、ＴＳＵＭＡＭＩで一掃して・・・・と、全人類で哀願。

最終話「世界の中心で正義を叫んだけもの」

最終話 『キラとＬ』

最終話　　　　　　　「ライト釣りに行く」

最終話「晴天」

最終話「ずっとあなたが好きだった」さゆ→月　最後はさゆが捕まって終り
第2部「誰にも言えない」月の子供とLの子供が対決

>>126
www

最終話「妄想」
今までにない新感覚最終回

夢落ちとなんら変わりないな

最終話「おまいら釣られすぎｗ」

page.LAST「死」

最終回【月を見るたび思い出せ】

休載

さ〜て、来週のデスノートは〜？

最終話「幕開け」
またアンケートあり。

最終回『神の一手』

最後はLを殺して数日後に月のあの正確からして高田、ミサ、アフロのいずれかに刺されて死ぬと予想。
最後の言葉は「ぼ、僕がこんなところで死ぬわけが・・・」みたいに散る

Ｌ殺そうとＮＯＴＥに書くが、Ｌが死ぬ直前に月が寿命で死ぬ。
ＮＯＴＥの効力がなくなり、Ｌセーフ。
次号「霊界編スタート」

最終回「打ち切り」

月が死神の目を手に入れ、全人類を片っ端から殺す。
【夜神月抹殺部隊】がライフルで月を撃つ。が、月は死神になっており銃弾が効かない体に。
前代未聞の話にリューク驚き、リュークは死神界に逃亡。
そして、人類を全滅させ高らかに笑う月。しかし、イキナリ倒れる。寿命で死亡。
こうして、地球から人間はいなくなった…というバッドエンド。

page40,仲間
page41,松田
page42,天国
page43,黒
page44,後継
page45,無茶
page46,不向
page47,先走
page48,交換
page49,植木
page50,四葉
page51,誤認
page52,寸止
page53,悲鳴
page54,中
page55,創造
page56,抱擁
pege57,中国
pege58,介入
pege59,渡航
pege59,絶大中華力
pege60,不忘南京
pege61,解決月亡者
pege62,月我忘十年
pegi63,主人変換其名朕拳
pegi64,朕拳天使
pegi65,小国我報復
pegi66,核万歳占拠我国
pege67,小国占拠朕拳偉大

キラは大内倉之助に討ち取られて終了
最終話「天誅」

キラが次第にネットで叩かれるようになる。
最終話「厨房」

これまでのストーリーを丹念に読み返すと隠された真実が明らかに…！
最終話「縦読」

リューク「・・・・聞こえるのか？俺の声が・・・・・・聞こえるのか？」

lastpage,「あなたに呼びかけている」

「神」だろ、普通に

>>155
すでに使ってる

最終回「死神」

月死亡
デスノートを手にしたまま死んだ者は死神になる
死神に欠員が出たときデスノートは地上に降りる、使った者は天国にも地獄にもいけない。

THE　END

あと5回で終わり。

>>158
それのソースは？

最終回「永谷園のお茶漬け海苔」

「暗闇」

最終回







「残念!」

最終話「死神よ…
生まれて初めて貴方に祈ります…」

器用

だろ絶対

普通に「月」。

最終話「斬月」

Last page:宿命

>>167
デスノートはページ数が無くなりません

最終話 Bye-bye！地球のみんな！

最終話「自閉症」

新世界
死
死神
終焉
月
八神月
夢
誕生
愛
人間
贖罪
DEATHNOTE

リアルにこの中にあったりして。

最終話『帰ってきたレムえもん』

「一人」か「二人」もあるかな。平凡だけど。

「冤罪」

「永劫」

最終回「葬列」

代官山で大規模な葬式が行われている。
マスコミが何人も着ておりＴＶ中継されている。

キャスター「世界的な探偵として有名なＬ氏の葬式がここ代官山で行われております。
死因は不明。警察により情報規制が為されており、詳細はわかっておりません。」

キャスターを映し出すカメラの背後に松田や茂木、夜神局長の姿もある。
松田「り、竜崎が死んでしまうなんて、ここ一ヶ月ほどまったく音信がなかったと思ったら・・・」
茂木「ああ、あの時、月君に私たちは同調して、竜崎と操作は出来ないと決別を宣言してしまった。
あの後、竜崎は一人で操作を続けますといっていた。それがこんなことになるなんて」
夜神局長「茂木、松田、仕方がなかったんだ。竜崎のやり方にはこれまでにも問題があった。
竜崎の求める操作をするには、日本という国では許されないことなんだ。」

松田、茂木「ところで局長、竜崎の死因は何なんです。僕らのところには情報が降りてきていないので
わからないのですが、局長なら何かご存知なのでは？」

夜神局長「いや、私にもわからない。昨夜、自宅に警視総監から電話があって、それ以外のことはわからない。月も後から来るはずだ。」
松田、茂木「・・・。」
顔を見合わせる二人。

場面が変わって夜神月の部屋。
月は喪服に着替えながらＴＶをつけている。喪服の上着は椅子にかけてある。
ＴＶには代官山で行われているＬの争議の状況が映し出されている。

涼しげな眼をしながら頭のなかでつぶやく。
「Ｌ、流河=竜崎、おまえにはさんざん煮え湯を飲まされてきたが、こうして殺してしまえば
少し寂しい気もするよ。こんな感慨を抱くのも邪魔なお前を殺す事が出来たからなんだろうけどね。」

「あの時、デスノートにお前の名前を書いてから、この状況に持ってくるまでに邪魔だったのは
死のタイムリミットまでに僕の正体がばれてしまうことだった。Ｌ、結局お前は最後まで僕を疑う事をやめなかった。」

回想シーンで捜査本部でＬとその外の捜査員がＬと決別するコマが何コマも現れる。
正論をかざして決別を誘導しているのは月のようだ。
キラ事件は解決したと主張する月に根拠を踏まえないでまだ終わっていない捜査本部は解散しないというＬに皆反感を抱いている。

「Ｌと僕の父、その他のＬの協力者を引き離してさえしまえば、Ｌといえども恐ろしくはない。
Ｌの怖さとは、その賢さに加えて実績に伴う諸機関の信頼にあった。一人にさえしてしまえばただの頭のよいただ一人の人間だ。
デスノートを持たない僕がただの一人の人間だというようにね。後はタイムリミットまで僕は何もせずぼろを出さないようにじっとしていればよかった。」

月は机の横においてある写真たてを一瞥する。写真には月とミサがうつっている。それをみる月の目は恐ろしく冷たい。

その時一回から月の母親が月を呼ぶ声が聞こえる。どうやら争議に遅れるという呼びかけのようだ。
「わ、わかったよ。母さん。」
月は椅子から上着を掴むと羽織ながら部屋を出て行った。

数ヵ月後。
夜神月は山中にミサを呼び出す。以前監禁される前にデスノートを埋めた事のある山。

ミサはデスノートの所有権を破棄しているので死神の目、デスノートを持っていもおらず既に無害なキラだが
それでも夜神月の信奉者としてデスノートの存在を認め協力してきた記憶を持っている。そしてこの世に残る夜神月とキラを結びつける最後の生き証人。

ミサ「やったね月。これで月の思い通りになるね。ミサこれからもずっと月の見方だよ。・・・だから月、ミサとずっと一緒にいてね」

夜神月はＬの死因を書いて以後、発覚を恐れてこの山中に再度デスノートを埋めていたのだ。
今、それを掘り起こそうとしている。世間ではキラの殺人は止まっており、Ｌなき今他に疑うものはなくキラ事件は全て解決した事になっている。

夜神月「あったぞ。デスノートだ。」
まぎれもなく最後のページに月の書いたＬの死因が記載されている。
月は少しほっとしたような、なさけないような顔をして、ミサを振り返る。

夜神月「あはは、なんかほっとしちゃったらお腹すいちゃったな。ミサたしかお弁当作ってきてたろ、ここでお昼にしよう。
確か、近くに川があったはずだ。ちょっと水を汲んでくるよ。」

そういって月はデスノートをカバンにしまいそのまま奥へ向かう。ミサへはお弁当を食べる準備をしていてくれと言い残し。
ミサが見えなくなるほどの距離まで移動すると、そこで月はデスノートをかばんから取り出し、おもむろにミサの名前を書き始める。少し手が震える。

夜神月「これで本当に終わりだ。これまでの経緯から僕はこれまでどおりにデスノートを使う事は出来なくなるだろうが、
キラが僕だと結びつけるものはなくなる。なぁに僕は頭がいい。デスノートがある限りもっとうまい方法を考えて世界を変えていってやるさ。」

夜神月、名前を書き終わる。これで月が戻る頃にはミサは崖から転落して死んでいるはずだ。警察も事故として処理をするはず。
夜が身月はミサの死を確認するために元の場所に戻る。

夜神月「な、ミサ・・・。」
そこには節目がちに月をにらみつけているミサがいた。
ミサ「私、私、月のこと信じていたのに、信じていたのにぃ〜」

夜神月「お落ち着けミサ・・・。（落ち着け夜神月、確かにデスノートにミサの名前を書いたはずなのに何故生きている）」

その瞬間、信じがたい光景が月の眼前に現れる！
読者はこの姿を知っている。ボサボサの髪、隈取のある目、惚けた背格好、まぎれもなくＬだった。
他にも月を取り囲むように、松田、茂木、夜神局長、その外警察の面々が取り囲む。

Ｌ「終わりです。月君。いや夜神月。
私は最後の証拠が欲しかった。それには実際に殺しの動作をしてもらうのが一番です。
あなたが捜査本部から摩り替えたと思って手に入れたデスノートそれは、最初からフェイクです。そんなものでは誰をも殺せはしない！」

夜神「（！・・。馬鹿な、このノートにはこれまで殺した者の名前も折込みも汚れ具合も、そのまま・・。）」

アイバー「そのフェイクは私の超一流の知り合いがつくったのさ。私はもともと詐欺師。そのくらいのコネクションは持っている。Ｌの頼みとあれば紹介しないわけには行くまいよ。」

Ｌ「茂木さん。デスノートのフェイクの確保を！」
茂木月からデスノートのフェイクを確保してＬへ手渡す。

Ｌ「私の読みどおりミサさんの名前が書かれていますね。こちらで監視していたとおり夜神月が書いたものに間違いありません。
私が死んだ事になれば、必ず夜神月の行動に隙が現れ行動に移すとよんでいました。現行犯逮捕です。」

月、6人の警官に拘束されて連れて行かれる。最後Ｌとすれ違ったがＬは無関心で一言も口を開かなかった。月はうつむいていて表情はわからなかった。
Ｌ「夜神さん。息子さんの事つらいでしょうが・・・。」
夜神局長「言うな！竜崎、私も警察の一員だ。息子が罪を起こしたというならば償わせなければならん。例えそれが死刑で・・・あろうとも・・・。」
松田、茂木「・・・・。」涙ぐむ二人。

その時、警察無線が入る。松田が出る。「はいこちら松田。え、はい、ぇぇ〜月君が死んだ！」
はっとするほかの面々。振り返ると、ミサがいた場所にほんの紙切れほどの紙面に月の名前が書いてある。読書は知っている。四葉編でトイレでレムがミサへ渡したあの紙片だ。
ミサはずっと髪飾りの中にそれを隠し持っていたのだ。

遠くで落下音が聞こえる。ミサは崖から飛び降りて死んだのだ。あたかも月がデスノートのフェイクに書いた死因のように。

数ヵ月後、場面は変わり空港。
デスノートを持ったＬが捜査本部に別れを告げる。
先日の会議によりデスノートはＬとワタリの財団が厳重管理をすることで決定したのだ。
あくまで中立の立場であり、世界各国の警察機関の信頼を集めるＬに持たせるのが一番だと各国が納得したためだ。
どこかの国の警察機関にもたせるなど、他の持たない事になる国が納得しなかったせいもある。

こうしてＬは日本からさった。
それからしばらくして、犯罪は増えたが、しばらくして緩やかに減っていった。
最後のコマでＬとデスノートのアップ。

>>176〜>>178
泣

俺たちはまだこの死坂をのぼりはじめたばかりだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未完

無

最終回「躯なる星珠たる子」

駄刷

談志

百均

最期
焼失
処刑

最終回　「デスノート」



もうこれでいいよ

終幕
決別
決着

最終回「終」
この一文字でいい。シンプルイズザベスト。

>>176-178
ブラボー

３文字とかあってもいいのに
なあみんな￥

最終回「蒲生」

最終話「運命」
　　　「油汗」

夢落ち。「さあ犯罪者を殺していこう」
「本当の対決はこれから！！」で終了。

Ｌ、局長、松田、模木、ワタリ、アイバー、ウェディ、ヨツバの六人、
ミサ、レム、リュークの16人が月にナイナイ１６を放って終わり。

最終回巻頭カラーかな？
月は絶対笑いながら死ぬ。「満足だ」とか「後悔していない」
とか死ぬ直前までベラベラ喋りながら。
まあ「無念だ」でもいいけど。

「がちょ〜ん」

松田「何を考えているんですか」
Ｌ「未来に人類が死神界に行って何を発見するのだろうと思ってな」
Ｌ「ふふ、とりとめのない話だな」
松田「何を発見するんでしょうね！！」
松田「何を」
松田「ン？」
Ｌ「きっと…すごいものを発見するよ」

最終話　「包茎」
Lに追い詰められ死を決めたライトとミサ。お互いのノートに
「性交の最中に絶頂の快感のショックで死亡」と書く。
そして結ばれる２人。
ミサ「あれ…ライトって皮かぶってるんだ…かわいい…　ミサがむいたげるね」
ライト「わかるか、ミサ包茎というのは一番合理的なんだ。
　　　　刀だって普段はさやに収められてるだろ・・・？」
ミサ「またライト難しいこといって…　でも鞘がさびっちゃって抜けないね
　　　ライト真性だもん・・・」
ライト「・・・まったくミサにはかなわないな・・・」
　

>>198
全米が泣いた

（　・m・）つ２００ゲット！

最終話「月はいつもそこにある」

最終話　みかん

最終話「ゆず」

「夜神月」

最終話「愛のままにわがままに僕は父だけを傷つけない」

最終話「(笑)」

最終話「最終話」

最終話「人類補完計画のパクリでした」

「大団円」

最後はナレーションでＥＮＤ

「もしかしたらあなたの周りにも今、DEATHNOTEがあるかもしれない・・・」
ってノリ。

最終話「戦闘狂」

あらすじ
武術大会もクライマックスを迎えていた
三つ目開眼Lのエネルギーを軸にした模木 絶対絶命の月
総一郎達はL救出に成功するのか

模木「さぁ 終幕劇だ 楽しかったよ…夜神 月!!!」
月「(もう一度 発動するか…)…E（ｴﾅｼﾞｰ）…D（ﾄﾞﾚｲﾝ）…発動だ!!!」
オーラを大量に放つ月
模木「（底なしか…コイツ）だが 今の俺には恐れることはなさそうだ!!!」
模木も対抗しオーラを放つ　構える両者

―客席
リューク「完璧に月の方が劣ってるな」
ミサ「月…ねぇ リューク!!!私の魂をあなたにあげる!!
　　　　だから模木をあなたのDEATH NOTEで殺して!!!
　　　　この戦いを終わらせて…月…頑張りすぎだよ…」
リューク「ミサ それは無理な願いだ」
ミサ「!!!!」
リューク「アイツらは神の力を超えちまってるんだよ
　　　　　　アイツらから見ればタダのノートだ」
ミサ「じゃあ…私は…私はどーすればいいの!!!答えてよリューク!!!」
リューク「…見届けるしかねェよ この戦いを それに…もしDEATH NOTEが有効でも
　　　　　 愛するお前の魂まで使って終わらせちゃったら俺が月に殺されちまうよ(ニコッ)」
ミサ「リューク…」
リューク「アイツを信じようぜ 何度だってアイツは這い上がる男だろ？」

―とある個室
眠るL その側にはミニ摸木
宇生田「このドア…Sランク以上じゃなければ開かないのか」
ドアに手を触れる宇生田　ビビビッ!!電気が走る　座禅を組み考える総一郎
総一郎「（使いたくなかったが）…コレしかないか」
宇生田「局長!!もしかして…」
総一郎「あぁ やりたくはないが…覚醒を使う 俺のランクはA 覚醒すればS以上になる」
宇生田「（あれだけプライドの高い局長が…）」
総一郎「宇生田 お前のスピードならミニ摸木より先にLに触れることが可能だろう
　　　　　スピードNo.1はお前だ!!!頑張れ宇生田!!!」
宇生田「局長…俺の誇りにかけても!!!」

―会場
月「ウリャァアアア!!!」
摸木「ハァ!!ハァ!!ハァァァァア!!」吹き飛ぶ月
月「ハァハァ…（歯が立たない）」
摸木「頑張るな…だが絶望と共に散るがよい…（ニヤリ）」
月「（自惚れてた…何が新世界の神だ!!!何が天才だ!!!
　　　一枚の葉にとらわれ目の前の木にも気付けていなかった
　　　何が新世界の神だ!!!そんなものどうだっていい…
　　　今は…今はアイツを倒したい!!!それが…それが今の俺の全てだ…）」
立ち上がる月
摸木「苦しいか!?ならそこで寝てればいい…すぐに楽にしてやるよ」
月「…最終運命(ラストチャンス)…E（ｴﾝﾄﾞﾚｽ）…D（ﾄﾞﾚｲﾝ）発動!!!!!!」
摸木「二の舞だバカヤロォォォ!!!」
月「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」飛び交う両者 乱打戦

―とある個室
総一郎「いくぞ!!!宇生田!!!」オーラを全快に放つ総一郎
総一郎「（…まだまだ）リミッター解除!!!!!!!」ドドン!!
ドアが開く　飛び交う宇生田
ミニ摸木「なんだ!!!（Lの方を見る）てめェェェ!!!」
宇生田「残念…俺のスピードに勝る奴なんていねーんだよ…バカ」

―会場
摸木「（遅い…遅い…見える!!!もうお終いだな…夜神…な何…
　　　　ち力が…ぬけていく）」
月「好機（チャンス）!!!EKD（ｴﾝﾄﾞﾚｽｸﾚｲｼﾞｰﾀﾞｲﾅﾏｲﾄ）」
煙が立ち込める会場

リューク「ど どっちだ!!!」
ミサ「あ…あ…あぁ!!!」
立ち込める煙の中から顔をだしたのは月だった
アナ「しょ勝者…夜神ィィィ…」
ミサ「月ォォォォォォォ!!!!!!」
戻ってくる総一郎達
月「（父さん…ありがとう 俺一人の力では勝てなかった）」
親指を立てる月　それに応じて親指をあげる三人
リューク「全てが…全てが今終わったな…」

―三日後
月「リューク…ホントに死神世界で帰ってしまうのか!?」
リューク「あぁ 悲しいがココでお別れ」
ミサ「…いいじゃん!!こっちで暮らそうよ!!!ね!?」
リューク「残念ながら…ココではまだまだ俺は弱者みたいでね
　　　　　　あっちに帰って一年間 自分を見直してみるわ」
L「でゎ 次会うときはお互い高みって事ですね」
リューク「まぁそんなところだな!!!それに…」
月「それに？」
リューク「明後日から死神武術大会が始まるんだよ（ニッコリ）」
月「プッ…リューク!!!やっぱり君は根っからの戦闘狂（バトルマニア）みたいだな!!!」
リューク「当たり前だろ!!!」

―エピローグ
死神リュークの気まぐれで始まったDEATH NOTE
共に対立し共に頭を悩ませ共に戦ったこのお話もここまで
だが 戦いは終わったわけではない…
そう…戦闘狂リュークがこの世界を見守っている限り…　完

次週から新連載　「死神外伝〜取り残されたレム〜」

月は、意外と早く死ぬと思う。

ミサは一見馬鹿のままだだが、月の遺志を引き継ぐ決意をしている。

ラストは、捜査本部を明るく去ってゆくミサ。
ふと真顔に帰って、バックの中身を確認すると、そこにデスノートの一片が。
高層ビル大都会の俯瞰絵。　完。

…って、それは、手塚治虫の「ＭＷ」だろー
（映画「事件」かも）

最終回「無罪」

Page.Last「寿命」

「あとがき」

最終話一歩前が「月」
最終話が「脱出」

最終話「シブタク」

最終話「無限」
　キラ事件捜査本部ビル
松田「ずい分資料がたまりましたね・・・」
相沢「ああ・・・何しろ一度も捨てずに置いてたからな・・・」
　がらんとした部屋を眺める
松田「今までいろんなことがありましたね・・・」
夜神「ああ・・・」
模木「・・・・・・」
　今までのことを思い出す
　・・・・・・
松田「こんな形でキラ事件が終わってしまうのかと思うと…寂しい気がします…」
夜神「いつまでも思い出に浸ってても仕方ない、さっさと片付けよう」
一同「・・・・・・・」
夜神「・・・・・・」

　病室、Ｌがベッドの上で座っている
Ｌ「・・・・・・」
　ノックの音がして月が入ってくる
月「思ったより元気そうで安心したよ」
Ｌ「どうも御心配おかけしました・・・」
月「ひとつ林檎でもむいてあげるよ」
Ｌ「あ、結構です・・・自分でやりますから」
月「過労で倒れるってのは普段から栄養を摂ってないからなんだぞ！
　　僕は竜崎がちゃんとした食事を食べているのを見たことがない！
　　・・・病人は安静にしてるんだ・・・」
Ｌ「・・・そうですね・・・」

月「ところで竜崎……キラ事件を打ち切ってしまって本当にいいのか？」
Ｌ「！！………私達は敗者なんです。真実までもう一歩の所まで近づきながら
　　キラを止めることができなかった――――こうなった以上私達の
　　存在理由もなくなったんです…解散もやむをえません」
　Ｌ、悔しそうな顔をする
月「・・・そうか。じゃあ、竜崎の元気そうな顔も見たことだし、
　　僕もそろそろ帰るとするよ」
Ｌ「はい、月くんさようなら」
月「おっと、忘れるところだった」
　月、ベッドの上に封書を落とす
Ｌ「？」
月「僕からのお見舞いだ・・・じゃあ」
　月が部屋から出た後Ｌ、封書を開けて見る
Ｌ「こ・・・これは！？」

最終話「魔性（ましょう）」
最終話「自殺（じさつ）」
最終話「夜神（やがみ）」
最終話「竜崎（りゅうざき）」
最終話「他界（たかい）」
最終話「遺志（いし）」
最終話「扉　　（とびら）」
最終話「思出（おもいで）」
最終話「悶絶（もんぜつ）」
最終話「宇宙（うちゅう）」

　再びキラ事件捜査本部ビル
松田「あとはこのダンボールを運ぶだけ・・・くっ結構重たい」
　よろけた松田を誰かが支える
松田「あ、ありがと…ん？竜崎！！」
模木「！」
相沢「竜崎！」
夜神「体はもう大丈夫なのか！？」
Ｌ　「ええ、皆さん迷惑かけてすいません。ずい分キレイに片付きましたね」
一同「（俯いて）・・・・・・」
Ｌ　「皆さん、ちょっと来てください。見せたいものがあります」
一同「？」
　たくさんの封筒や葉書が目の前に
夜神「竜崎・・・こ・・これは一体？」
Ｌ　「捜査本部の解散の報を知った一般人からの手紙です」
　！！
（解散しないで捜査を続けて）
（負けるな！！）
（がんばって下さい）
（Ｌはおれの友ダチ）
！！・・・・・・・・
Ｌ　「皆さんわかりますか？その手紙の意味を」
相沢「ど、どういうことなんだ？」
Ｌ　「いいですか…たとえ捜査本部を打ち切ろうとも、
　　　それで終わりなんかじゃありません」
相沢「終わりじゃない・・・？」
Ｌ　「そうです。確かにキラは人を殺し、意のままに操りました。
　　　しかし、その支配を逃れた人がいます。月くん、ミサさんは
　　　自らの自由を勝ち取りました・・・」
夜神「・・・自由を」
Ｌ　「いや、ひょっとしたらＤＮＡ自身が自由を求めたのかも」
松田「ＤＮＡが？」
Ｌ　「ジャンクＤＮＡを覚えているでしょう」
夜神「働きの判らない未知のＤＮＡ…生命誕生の正体とも言われている」
Ｌ　「人類は…いや生命は何億年も前から絶滅の危機にさらされてき
　　　ました。しかし私達の祖先はその危機を乗り越えてきました」
夜神「つまりジャンクＤＮＡにはその記憶が刻まれている…と」
Ｌ　「そう、生命は太古の昔から苦難に立ち向かいつづけてきたのです」
　・・・・・・
相沢「…そうかデスノートがばら撒かれることによって負けてしまった、
　　　もうどうすることもできないと思い込んでた…でも違うんだ！
　　　本当の負けは諦めてしまうことだったのか！！」
Ｌ　「そのことをこの多くの手紙が教えてくれました。
　　　あきらめない、それが私達にできる唯一の闘い方なんです！」

　―――あきらめない
夜神「よし、私は再びキラ捜索を続けよう！」
相沢「俺はデスノートと死神界について調査を始めよう！」
模木「私は最先端の遺伝子技術について調べよう」
松田「えっと、じゃあ僕は・・・」
Ｌ　「皆さん、人間の可能性を信じましょう！そしてこれからは
　　　一人一人で闘っていくんです」
夜神「一人一人・・・」
Ｌ「そうです。一人一人が地球のことを考え――
　　一人一人が人類の未来のことを考えつづけ――
　　一人一人が同じ志をもっていればいつかそれが力となります。
　　人間はどんな危機だって乗り越えられる――――そう、

　　　　人間の可能性は無限なのだから――――　　」

　　　　　　　　　　　DEATHNOTE完
（星空にシブタクが描かれたコマで終了）

222は３/３だった

最終話「デスノートはまだちょっとだけ続くのじゃ」

『親子』
月がＬを含めた捜査本部を皆殺しにしようとするが、
最後にどうしても父だけは殺せない。
そこで父が悟る「お前だったのか…」。月、泣き崩れる。

『渋拓』
なんだかよく分からないうちにシブタクが新世界の神になってﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ。

『帰還』
月「Ｌ、お前を殺さないとﾘｭｰｸが安心して死神界に帰れないんだ」
（中略）
月「ﾘｭｰｸ、君が居なくなった部屋はなんだか広く感じるよ」
（中略）
月「ﾘｭｰｸが帰ってきた！」

『贖罪』
月が死後、死神になる。
死神だから死にたくても死ねない。
今まで殺した人の寿命分、ずっと罪を償う。
愛する人の為にﾃﾞｽﾉｰﾄを使うまで。


ｺﾝﾆｬｸ

最終話「決着」

「死神人襲来」

最終話「断罪」

最終話「半落」

最後リュークの語り
「言っただろ　忘れたのか？　　　　　　　　　　
　デスノートのページは無くならないんだぜ」（｀ー´）ｸｸｯ

>>220
平仮名のところたて読みで、「まじやりたいとおもう」？
無理すんな、童貞。

みんながデスノートに取り込まれて火星にデスノートが放置されてEND

最終回「人間って、つまらな！！」

月が膨らんでＬもミサも飲み込んで地球を包み込んでＥＮＤ

夢オチだろ

ＬＡＳＴ　ＰＡＧＥ　「終焉」

最終回　「新世界」

ライト　「これで僕の勝ちだ竜崎」
その瞬間、大量の捜査陣が部屋へなだれ込む。
無線機　「私です。Ｌです。夜神君、証拠は全て揃いました、逮捕します。」
ライトの手には手錠がはめられ、キラ事件は解決した。

警官　「夜神、ここがお前の部屋だ！！飯は残さず食え以上！！」
ガシャーン、と鉄の扉の冷たい音が響く。
ライト　「ここが豚箱か・・・、マズイ！！飯がマズイイイ！！ははははは、ここが僕の新世界だー」

「余命」
Ｌを始末して狂喜乱舞する月。
しかしリュークの目に映る月の寿命は残り1日。
リュークのニヤリとした顔で終了。

Ｌは糖尿病で寝たきり
そして没。
ﾁｰﾝ

「相沢」

「再就職」

さいごはLと月が殴り合いの肉弾戦

ＤＥＡＴＨ　ＮＥＥＴ

「無我の境地」

最終話「ワタリ」

219MMRだってつっこんでくれよ

最終話『交差』

あれから１００年

月の孫「そうか・・・そうだったんだ」
ミサの孫「・・・・・・どういうこと？」
月の孫「約１００年前から起こり続けてきたデスノートによる犯罪・・・
　　　　そして、最初にその裁きを始めたのは・・・・・・」
ミサの孫「・・・・・・」
月の孫「僕のおじいちゃんだったんだ！！！！」
ミサの孫「そんな・・・・・・デスノートによる犯罪を追い続けてきた
　　　　　あなたの祖父が初代キラだったなんて・・・・・・」
月の孫「ミサ三代目・・・そして僕はさらに興味深いことを見つけてし
　　　　まった・・・・・・」
ミサの孫「・・・・・・？」
月の孫「昨日、長年に渡って追い続けられてきたデスノートによる犯罪
　　　　も『あの犯人』が捕まったことによって終焉をとげた・・・・・
　　　　でもな・・・ミサ三代目・・・これがまたすごい事実なんだ。」
月の孫「『あの犯人』の祖父に渡る人物、それは・・・」
ミサの孫「・・・・・・」
月の孫「Ｌだ！！！！！！！」
ミサの孫「・・・・！！！！そんな・・・、それじゃあデスノートの始まり
　　　　　も終わりも、あなたの祖父とＬ、そしてあなたとＬ三代目に繋が
　　　　　ってたのね！！？？そして・・・この長い年月の間に何かがあっ
　　　　　て・・・」
月の孫「そう、デスノートは交差したんだ！！！」

月の孫「そして・・・・・・今、すべてが終わりを遂げた・・・・・・
　　　　そして僕たちは願う、この大惨事が二度と起こらないように。」

ＤＥＡＴＨＮＯＴＥ　完

　　　　　　　　　　　 __,.-----.,___
　　　　　　　　　　r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　|:::r'~　　~"""''-､::| 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　|;;|　,へ､　 ,.ヘ、.|::|,.　 　　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　r'ﾚ'　　.･ .::::::. ・　 .'y^i 　　　漫画なんかにまじになっちゃってどうするの
　　　　　　　　　ゝ'､　　　'､___,'.　　,;'-' 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　'､　　----　 .,;' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　';､　　　　 .,;' 　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

最終話「朧月」

>>176-178

神！！！

最終話「そして」

『史上最悪の大量殺人犯として知られる夜神月容疑者が
今日未明、
療養中の病院の屋上から転落したところを
出勤した看護士が発見。死亡が確認された模様です』

『尚、事故当時、屋上のフェンスの鍵が開いていたことから
警察は自殺の面も視野に入れ、捜査する方針を……』

街の大型テレビジョンに映し出される臨時ニュース。
淡々と事実を告げるアナウンサーと、都市を行き交う人々の様子。



――それから数年後、どこかの学校
「…なんだこれ」
訝しがる少年。その手には地面に落ちていた一冊のノート。
「なにしてんだ？早く行くぞ！」
「あぁ、ごめん」
友人に急かされて、少年はノートを鞄にしまう。
彼が走り去る後姿。
DEATH NOTE 完

―――前の週で相沢、模木、松田死んでる。

最終話「夜明（よあけ）」
捜査本部内
父、月に銃を向ける
父「月よ、どうせなら私の手で・・・」
ミサ「やめてー！」
月「ミサー！」
どーん
ミサ「月、貴方は生きて・・・・・・」
ミサ、総一郎の凶弾から月をかばって死ぬ
総一郎「今度は外さん！罪を償え、月・・・！」
しかし弾切れ
総一郎「くそっ！」
レム「総一郎よ、よくもミサを・・・死ぬのは貴様だ！」
レム、総一郎の名前をデスノートに書く。
「夜神総一郎　人を殺すことなく心臓麻痺で死亡」
総一郎「うぐわぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
総一郎死亡
レム「私は月に好意を抱いていた･･･死神失格、私は死ぬ・・・・・・あの世で会おう、ミサ・・・」
レムも死ぬ
月（このまま逃げ切れれば・・・僕は助かる！）
しかし・・・

最終回、逃げ延びた月とミサはノートを取り出し、それぞれ１人の名前を書く

ミサ「小畑健、ヒカルの碁を再開させた２週後に事故死・・っと」
月　「大場つぐみ、心臓麻痺。」
ミサ「ダメだよライト〜、ガモウひろしって書かなきゃ」
月　「あ、そうだったな。ハハハ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜Ｆｉｎ〜

>252が>251の続きかとおもてしまたorz
ギャップにﾜﾗﾀ

251の続き

月、捜査本部の外に出る
あたりはパトカーに囲まれている
月「くそっ！」
Ｌ「夜神月！おとなしく投降しなさい！」
月、また捜査本部内へ戻る
Ｌ「あんなことをして逃げられるとでも思ってるんでしょうかね
　まぁいいでしょう、デスノートはこちらにあるのですし・・・じわじわと締め上げていきます。」
月（もうだめだ、こうなったら・・・・・・・・・）
月、捜査本部の屋上へ出る。
月「Ｌ、僕はここで死ぬが、僕の正義は死なない！」
Ｌ「馬鹿ですね。一応飛び降り自殺を防ぐ準備をしておきましょう。」
月、隠し持っていたデスノートの切れ端に、自分の名前を書く
「夜神月　安楽死」
40秒後、朝日をバックに月死亡。
Ｌ「な・・・デスノートの切れ端を隠し持っていたのか！？
　しかし、キラ事件はコレで終わりですね・・・・・・キラを我々の手で裁けなかったのは残念ですが･･････」

数日後、Ｌはキラ事件の書類の処理をしている。
Ｌ「キラ事件･･･とても難しい事件でした。」
Ｌ、2冊の黒いノートを見つける。
Ｌ「このノートは・・・・・・しかしデスノートはもう封印したはず・・・キラ事件は終わったはずだ・・・」
？「いや、終わってないよ。」
Ｌ「！？お・・・お前は・・・・・・」
Ｌが振り向くとそこには月の姿が・・・
死神月「まさか友達の名前を忘れてしまったのかい？」
Ｌ「しかし・・・何故･････････」
死神月「デスノートを使った人間は、天国にも地獄にも逝けず、死神となるのさ。」
Ｌ「まさかお前は私を殺しに・・・」
死神月「流石だな竜崎。よく分かっている。」
死神月、デスノートを取り出す。
死神月「さて、死因はどう書くか･･･そうだ『この世の物とは思えぬ苦しみを味わいながら死亡』これがいい。」
Ｌ「貴様は悪だ！今まで何人の人を殺したと思っている！」
死神月「黙れ。僕は正義だ。そして僕が絶対。―――神なのさ。」
死神月「さぁミサ、こっちへ来て一緒にＬが死に様を見ようではないか。」
死神ミサが来る。
死神ミサ「あはっ、久しぶり、竜崎！」
Ｌ「ミサも死神に・・・・・・」
死神月「そろそろ処刑の時間だ。Ｌ、お前は神に逆らった罪により死ぬんだ。そしてお前が死んだ瞬間、この混沌とした世界は夜明けを迎える・・・」
死神月、デスノートにＬの名前を書く。
Ｌ「うわぁぁぁぁぁ、がぁぁぁ・・・よ・・・よくも私を・・・・・・・・・」
Ｌ死亡
死神月「ハハハハハハハ、これからは僕が世界を治める時代が始まる・・・・・・」
今始まる、新しい世界・・・！！

終了。疲れた。

>>236
踏み込んでくるのは通天閣署の面々か？

どう考えても>>176-178のはなしがダントツでイイ！！

>>254
火口とレイがいるニダ

>>256
水をさすのは悪いが、フェイクのノートネタはコラで既出。
それと、月に利用されて殺されてもイイ！ってミサのキャラを豹変させて
どうするんだって感じ。平凡な推理モノのオチのパターンになっているし。
>>254の方が面白かった。

最終話「良チン」

最終話「ボッシュート」

Ｌとの知能対決に某クイズ番組を利用したが、ライトが問題を間違えデスノート、ボッシュートです。

>>258
お前が一番面白くねえな

なぜかドリムノートを持って現れたZETMANと交換日記

ゼットマンをゼットンと読んだ俺は

>>252
代紋ＴＡＫＥ２を超えるにはこの終わり方しかない！

>>258
おまえダサいな。

>>176-178は、L寄りで、もはやLが主役の話。
Lとデスノートのアップで終了なんて嫌すぎる。
ミサの書き方も死に方も嫌だ。

月を情けないほど滅多打ちにするっていう最終回でかまわないけど、
ちゃんと主役なりの終らせ方をしてほしい。
「ぇぇ〜月くんが死んだ！」なんてヘボイ終らせ方は絶対嫌だとマジに言う。

page.100　「人間」

　ワタリ「Ｌ……」
　　　Ｌ「これで終わりですね。はは…
　　　　　夜神月も死んだし、弥美砂も死んだ。
　　　　　死神たちを殺すことはできなかったし、彼らはまた人間界にデスノートを落として遊ぶかもしれない。
　　　　　でも、夜神月と弥美砂ほど、世界に与える影響の大きい『キラ』は、もう二度と現れないでしょう。
　　　　　心残りは……死神大王に会えずに事件が終わったことですか」
　ワタリ「死神大王に、お会いになりたかったというのですか？　毎日のように会っていたのに」
　　　Ｌ「？」
　ワタリ「現在の死神大王は私です。
　　　　　Ｌ――あなたは次期死神大王候補として、私と共に人間界で暮らしていました
　　　　　一介の死神なら、人間界について深く知る必要はありませんが、
　　　　　死神大王たるもの、人間そして人間の暮らす世界に精通していなければいけませんからね」
　　　Ｌ「ワタリ……　冗談はいい加減にしないか。
　　　　　今は、お前の笑えない冗談を聞く気になりません」
　ワタリ「しょうがありませんね。では これで信じますか？」

ワタリは両手を前に出し、両の手の平を上に向ける。そこに最初は半透明の黒い表紙のノートが現れ、
やがてしっかりとした実体として存在するようになる。

　ワタリ「死神に支給するデスノートを、無から創造できるのは死神大王だけです。
　　　　　他にも『掟』に背いた死神を殺したり――死神を殺せるのも死神大王だけなんですよ――
　　　　　その時代に合わせて『掟』を改正したり、いろいろ雑用はありますが」
　　　Ｌ「一体、どんなトリック……」
　ワタリ「黙ってお聞きなさい。トリックなんかではないことは、あなたには直感的にわかっているはずです。
　　　　　先ほどの続きを話しましょう。
　　　　　死神大王候補は、人間として人間界に暮らし、人間のことを学ぶのと並行して、
　　　　　現死神大王によって、死神大王としての適性があるかないかを厳しく観察されます。
　　　　　愚鈍であってはならないが、賢明なあまりに決断が遅くなってはならない。
　　　　　人の基準から言えば冷酷でなければならないが、残虐であってはならない。
　　　　　あなたには適性があった。いい死神大王になれましたでしょうに……」
　　　Ｌ「『なれましたでしょうに』？」
　ワタリ「リュークが戯れに落としたデスノート。あれが夜神月に拾われていなかったらならば、
　　　　　あなたは今でも、次期死神大王候補のままだったでしょう。
　　　　　夜神月が、心やさしい者のみで構成される『新世界の王』たらんと欲した瞬間、彼も候補となりました。
　　　　　彼がノートを拾ったのは偶然ですが、彼はその優れた資質と強い意志により候補として選ばれたのです。
　　　　　そして選ばれし二人――あなたと夜神月との壮絶な戦いが始まりました。
　　　　　二人とも、死神大王になろうとして戦っていたのではありませんでしたけどね」
　　　Ｌ「やっぱり笑えない冗談だ……
　　　　　二人とも自分の意志とは関わりなく選ばれ、自分が何のために戦っているのか知らされないまま、
　　　　　自分の知らないルールで勝ち負けを判定され、知らないうちに勝負は決まっていたというのか……」
　ワタリ「あなたは、あなたの意志で、あなたの正しいと信じるルールで夜神月と戦いました。
　　　　　夜神月が、彼の意志で、彼が正しいと信じるルールで戦ったのと同様に。
　　　　　あなたのルールが、より人間界のルールに近かったため、あなたは希望通り、人間としての勝利を掴んだ。
　　　　　夜神月は、最初は普通の人間でしたが、デスノートを使い続けた為に、死神に近い者に変質していった。
　　　　　よって彼は、人間界にはそぐわない存在になっていた。死神の世界で生きるのが、彼の幸せです」

　　　Ｌ「………」
　ワタリ「そんな顔をしないでください。あなたはこれから、一人で生きていかなければいけないんですから」
　　　Ｌ「!?」
　ワタリ「私が人間界に、この〈影〉を置いておいたのは、先程も言いました通り、次期大王候補の観察のためです。
　　　　　用がなくなったら、〈影〉すなわちワタリという名の存在も引き上げます」
　　　Ｌ「わ、私を一人きりで置いていくのか……」
　ワタリ「つい数日前に、あなたが決断したことですよ。
　　　　　デスノートは使わない。死神にはならない。人間として人間の世界で暮らしていくと。
　　　　　探偵Ｌとしての資産、これまで培った信用と人脈――これらを捨てる事はできないと決断したのでは
　　　　　なかったのですか？」
　　　Ｌ「それは、ワタリだけは、ずっと側にいてくれると思っていたから…
　　　　　夜神月と弥美砂にさえ出会えわなければ……それまで私には友人と呼べる存在がいなかった
　　　　　彼らに出会う前の私だったら、一人で生きていくことも、そんなに辛いと思わなかっただろうに……」
　ワタリ「ふうむ。本当にここ一年で『人間』に近くなりましたねえ、あなたは。
　　　　　では、どうします？　これから再度、二人とも自覚の上で、次期死神大王の座を争って戦いますか？
　　　　　夜神月が了承すればの話ですが」
　　　月「了承しないことはないが……今すぐではない方がいいと思う」
　　　Ｌ「月くん！」

唐突に現れた月は、キラとして記憶を亡くしていた頃の月のような明るい笑顔とキラキラした目。
服装もその頃と変わりばえしないが、背中には、ちゃっかりと(?) 黒い羽を生やしている。

　　　月「死神の寿命を考えれば、竜崎が人間として死ぬまでの数十年を待つことは、さほど苦にならない。
　　　　　せいぜい探偵Ｌとしての人生を楽しんでもらい、死ぬ間際に僕が彼の前に現れ、再戦を希望するかどうか
　　　　　彼の意志を確認しに現れる――それでどうですか？」
　　　Ｌ「一人きりで、数十年……その後で………」
　　　月「馬鹿だなあ。一人きりが嫌なら友人を作ればいいんだよ。恋人とか妻とか子どもを作るのもいい。
　　　　　どうしても辛くなったら、今さっきワタリが具現化したデスノートで、自分を安楽死させられるが、
　　　　　それは最後の手段にとっておくことだ。
　　　　　デスノートを使ってしまえば、天国にも地獄にも行けなくなる。
　　　　　人間として生きていけば、いつかは、死んだ後も天国または地獄でも、ずっと一緒にいたいという人に
　　　　　出会うかもしれないから」
　　　Ｌ「月くんは……」
　　　月「僕は、死神界の方に、ずっと一緒にいたい者たちを見つけてしまったからね。リューク、ミサ、レム……
　　　　　でも、Ｌは、これからの人間としての人生次第で、どう転ぶかわからない。
　　　　　死ぬ間際になっても、結局僕が一番の友人だったと判断したら、その時は、一緒に死神になろう！」
　　　Ｌ「相変わらず、前向きですね……。わかりました……。その時は、よろしくお願いします」
　ワタリ「では、そういうことで」
　　　月「じゃあ、死ぬ時にまた会おう」

月とワタリは、唐突に消えた。
Ｌは誰もいないがらんとした部屋を見回し、窓の外に見える月（天体の）を見つめる。
Ｌの目には恐らく見えないが、月（天体の）を背景に、羽の生えた月とワタリが天上を目指し飛んでいった。

>>266
まず落ち着いて下げようね。
あとフィクションと現実を区別しようね。
あと願望と他人の行動が一致しない事も理解しようね。
私から言えることは以上だ。

君の考えはそれはそれで別にどうでもいいと思うよ。

>>269
それは、>>266よりも、ろくに理由も説明しないでダダをこねている
>>261や>>265 (まさか >>176-178 を書いた者ではあるまいが) に
言ってやるのがいいんじゃね？

>>176-178 のフェイクのノート作成ネタは、もっと出来のいいのがコラで
既出だからなあ。ネタがかぶるのは仕方ないけど劣化コピーはちょっと……。

それにデスノの最終回が、どうして湯煙り二時間ドラマになるのかと思う。

水差してんのがてめえで解ってんだったら
おれが理由言う必要がどこにあんだよ

湯煙り二時間ドラマに執着する奴は恐いなあ。w
同一人物でない限り、>>176-178 を書いた者に責任はないんだが
（あ、でもコラのパクリって責任はあるか）
最初は 60点くらいと思っていたのが、今は 30点くらいに思えてしまうよ。

おれはお前の考え方が一番詰まらねえ
って言ってるだけ

>>273 のように一番つまらないパターンの一行（ないし二行）レスしか
書けない奴は哀れだなあ。
>>176-178 が気にいっていて（あるいは作者本人で）、批判されたのが
頭にきたのなら、あれのいいところを、ちゃんと説明すればいいのに。

>>176-178 が気にいっていて（あるいは作者本人で

発想がキモイ。ようは君は疑ってるってことだろ〜。根拠はないんだろうけどね。

作者じゃなくて、作者や作品に恨みがあるわけじゃないなら、
ちゃんと作者じゃないと、はっきり否定してやれよ。(w

疑っているというより、たとえ作者でもオッケーって意味だったんだけどね。
本人による反論だってありと思うもん。

じゃあ違うよｗ
っていうかさ、そもそも君は何が気に入らんくてつかかってるわけさ。

>>176-178
が気に入らんのに何人かが賛同しているから、それが気に入らなくて
俺の意見をきかしてやるって感じなわけ？

>>277
何人かが気に入っていて、何人かが気に入らないところを批判しているだけじゃん。
どちらも2、3人くらいいるみたいだが。

ふーん。
じゃそれでいいんじゃね。

俺が○○だから××だ〜。って水差し感想が好きなようだけど
たいていの人は、その人がどう思っててもどうでもいいよ。我が強くてうぜ。
ってスタンスなのは覚えておいた方がいいよ。

ん？なんだまだ言ってんのか。
おれが気に入らねえのは誰かがたのしーって言ってるとこに
水を差す事だよ。それ以外は何も言ってない。
その妄想をお前もみんなを楽しませる事に使えよ。

あーはいはい。>>279も自分のウザさをよっく自覚しといた方がいいよ。
俺みたいなんは、俺が悪印象受けるだけ。
>>279-280 みたいなんは、>>176-178 を書いた者も巻き添えにするからねえ。
どっちかが同一人物なら自業自得でいいけど、そうじゃなければマジ可哀想だ。
（パクリ屋であっても）。

もう判ったから、かえれな。大丈夫だから。

>>269-281

ここはネタスレなんだ
マジレスは他スレでやれ
な！

まぁ感想も得られなかった別の作者だったんだろうが、みっともねぇな。俺は文才ないのでだれかネタ投下よろ。

童話みたいのでさ、医者か何かが主人公の話で、死にそうな人のとこにいって、
死神がベッドの足元にいたら助かって、頭のほうにいたら死んじゃうっていう
のなかったけ？逆かもしれない。
それって最後死ねない人が続出してなかったけ？
その話みたいに死ねなくなるとかは？
・・・だめですよね。ごめん

237みたいなのはアリな気がする

285>>
いや、確か最後は患者を助けたくて、ベッド逆にして無理矢理死神も逆にして助けた後に、命の蝋燭のある所で自分の蝋燭の上に患者の蝋燭を乗せられて、医者が死んでしまう、っつー話だったような？
ズルをしても代価が必要って事だったような？

月が理想の世界を作る。

最終回は月の死後数年の世界が描かれ、元のような世界に戻っていると予想。

結局人間は愚かなんだよ的な含蓄を残して連載終了。少年漫画の新展開。

>>284
レスがつかなかったら「感想も得られなかった」呼ばわりされそうなスレに、
ネタを投下してくれる職人はそう多くないと思われるが。

支持されなくてもひがんで別作品を貶めたりしなければいいんでない。意味はそのつもりだし。

>>290
批判的な書き込み＝別作品を貶めてるという反応もどうかと思うが、
それはおいとくにしても、支持されていないとひがんでいると邪推される
→別作品を貶めている犯人呼ばわりされる、じゃねえ。

やけに粘着するね。

うーん、いかん。
レスがつかない＝支持されていないとは限らないと思うし、
これまでorこれからネタを投下してレスがつかなかった職人も凹まないでくれ、
ひがんでるなんて思ったりする奴ばかりじゃ絶対ないから、気にせずネタ投下希望。
そう言いたかったんだ。スマソ。

上の人と同じ人でなければ俺に絡んでもしょうがないと思うぜ。

そっかごめんよ。

最終話「神の一手」

相打ちしか無い気がするなあ
どっちかが勝つと負けた方の信者が暴れそう

黒の組織に毒薬を飲まされ、小さくなった高校生探偵・夜神月。体は子供、頭脳は大人(IQ300)小さな名探偵、夜神月！！
最終話「怪盗ＬVS黒帯ミサ」

夜神　月
デスノートで死亡
名前を書いたのは・・・・・・・・・○○ー○です

夢　　オ　　　チ

｢甲子園｣

「卒業」

マジレスするとミサはLの名前を知るのですが
ノートに書く前に寿命で亡くなるんですよ。

Lは最後まで死にません。

最終回「――――そして」

月「・・・・・・・・・ん・・・？ここは・・・・」
月「・・・・・・学校・・・？」
月「・・・なんか長い夢を見てた感じだ・・・・・・ふわーあ、
　　・・・まだ授業中か・・・・・・・・」
月「毎日同じことの繰り返し・・・・・この世は腐ってる」

リューク「第１巻に戻るのだ！！」

８年間のご愛読、本当にありがとうございました。
ガモウひろし・小畑健両先生の次回作にご期待ください。

最終話「留年」

最終話「単位不足」

最終話　　　　　　　「そして僕達はﾀｹﾉｺになった」

最終話「ありがとう、そしてさようなら。また明日」

最終話「鉄拳」

最終話「スーパー乳児」

最終話「除籍」

最終話「地球最後の超戦士〜お前がやらなきゃ誰がやる！〜」

最終話「すいませんちょっとカット〜〜」

最終話「理由」

月は日本の極刑である絞首刑の判決が出て、執行された。
死刑執行後、月の心は深層心理以外を失い赤ん坊の頃の自分に戻った。
それは時代を逆行したのか、平行世界のものかはわからないが。
そしてもう一回キラになり、もう一回死刑になった。
そう、夜神月は同じ人生を回っていた。

天国へも地獄へも行けないという意味は、同じ人生を永遠に繰り返すという意味。
自分が退屈だった理由は、同じ人生を繰り返してきたから。
自分が天才的頭脳を持つ理由は、百回千回と同じ人生を繰り返してきたから、なんとなく知っていたのだ。
そして自分がキラになった理由は、前の人生で自分がやったから、つまり運命で決められていたからだ。

死んだ瞬間、月はこのことを知ったが一瞬にして忘れてしまった。
こうして夜神月は同じ人生を永遠に繰り返した…


駄文スマソ。

>>314
そーいうの好き

やっぱ月が死ぬときは、口から血をつーと流すんだろうな

最終話
月父「俺たちの就職活動はこれからだ」

>>314
（；´Д｀）ﾊｧﾊァ　面白いよ　それ・・。マジで最高。
でもさぁ　火口とかはどうなるんだ？？ｗｗ
ミサは・・・。
あいつらも同じ人生を繰り返している筈なのに
バカだぜ！？ｗ

「神」
「人」
「人間」

最終話　「作者急病により…」

Lを殺し、ミサも始末した。父は病死し、僕は刑事局長の座についた。
望みのものを全て獲得してみれば、待っていたのは壮絶な退屈だった。
独裁国家の元首を殺してみた。新政権は派閥争いの果てに瓦解し、
政情は前より不安定になった。カルト教団の教祖を殺してみた。
教徒は目を覚ますどころか、僕を悪魔呼ばわりしやがる。
馬鹿な民衆を啓蒙して新世界の神になるなど、無理な話だったんだ。
利口な僕としたことが、どこで間違えたんだろう。
“簡単なことだ、お前は人間を軽蔑しているから、人間を救うことが出来ない”
「五月蝿いぞ、お前ら死神の顔も見飽きた」
「…局長、また独り言ですか…かなりお疲れのようですね」
「ああ、人間が相手の時は常に善人を演じてきたからな。いいかげん疲れたよ。
素で馬鹿な奴等が羨ましくなってきたな。ちょっと外の空気を吸ってくる」

半年後。路上生活を送っていた月は、ある朝に凍死体となって発見された。
「…所持品は、『デスノート』と書かれた黒いノートのみです。名前と死因が
いっぱい書いてありますが、本人の身元を特定できそうな情報はありません。
ノートの後ろは、なんか漫画の下書きみたいですね。『魁デスノート高校』…
北斗財閥の御曹司が新世界の神を目指す…四天王がヨツバで定例会議…
ハガキ職人の相沢アジ塩とハチミツ松田…書く前に死んじゃったみたいで、
さっぱり内容がわかりませ……！…なんだお前！？」
…警官とノートの行方は杳として知れない。　　（完）

last page：[夜神月は砕けない]

Ｌは２０巻頃死ぬな

アマネは寿命で突然死
約７０の１／４で、１８歳が死亡時期

何かを悟ったＬに月が、問答無用でいきなり刺され死亡
Ｌは逮捕されるが、拘置所から逃亡

暇だから１〜全部携帯で見てしまった(汗)
パケ代やばそ〜。
んで俺予想↓
�@Ｌを殺して退屈になった月はノートに自分の名前を書いて死ぬ→月死神に。
�A月寿命で死ぬ→死神に→Ｌのモトにノートを落とす→Ｌがキラに。

最終話「らのべ」

最終話「言葉もない。人間やめろ」

打切

月勝利エンドで
「不毛」

最終話「ジャスタウェイ」

月死亡。（寿命。３０歳）
天国でも地獄でもない所の入り口で先に死んでいたミサに会う。
ミサは言う。「今自分が居る所は良い所だから月もおいで。
一緒に居よう。」と。
しかし、ミサをさんざん利用してきた月はその誘いをミサの
報復と考え、ミサが示した所が地獄以上の所であると勘ぐり
ミサが示した場所とは反対の所に行く。

現世で犯罪を犯したミサだが純粋ゆえの行為であると認められ、
割とまったりした場所で過ごしていた。時にはレムもミサを
たずねてくる。月を誘ったのも報復等ではなく本心からだった。

月の着いた場所は現世と変わらないような場所。
しかし月はジャスタウェイを作る工場に向かわされ、永遠に
単純労働をするはめになる。
頭脳労働以外の仕事を認めない月には死以上の大変な苦痛。
そして夜はタコ部屋でマッチョな兄貴に掘られるという日々。

最終話「林檎」

Ｌに本部に来るように言われた月。
捜査本部の一室。

月「どうしたんだ、竜崎。誰もいないじゃないか？」
Ｌ「はい。今他の皆さんは少し出て行ってもらってます。」
月「どういうことだ？何か話しでもあるのか？」
Ｌ「夜神君…。やはりどう考えても貴方がキラだ。もうそろそろ白状してもらってよろしいでしょ

うか？」
月「何を馬鹿なことを言ってるんだ。僕が監禁されていたときノートに、いや文字ですら一文字も

書いていないじゃないか」
Ｌ「そんな芝居はもう止めにしましょう。全ては貴方の後ろにいる人から聞きました。」
ハッとして月が後ろを振り返る。月リュークと目が合う。
少しして気づき、
月「…竜崎、後ろになんて誰もいないじゃないか？」
Ｌ「そうですね。確かに人はいません。そうでしょう？死神さん。」
リューク「ああ、そうだな。」
Ｌ「そういうことです、夜神君。全て聞きました。デスノートを手にしてから貴方が神になろうと決意するまで、貴方がデスノートに追加した偽の説明書き、火口を殺した方法、全て後ろの死神さんから聞きました。」
月「なぜだ！？なんでだ！リューク！！」
Ｌ「お話しはそこまでです。みなさん出てきてください。」
続々と部屋に現れる捜査員。月が縛られ連行されていく。
月「くそっ！あと少しだったのに竜崎…」
完全に連れて行かれた月。
そして部屋にはＬとリューク。
Ｌ「ありがとうございます。貴方のおかげで全て解決することができました。
　　あなたもやはり、キラの悪行は目に余るものだったのですね」
リューク「ククッ、勘違いするな。ただ一つ俺が言えることは…」

　　　　　「お前がくれた林檎の方がうまかった」

最終話かいてる人乙だけど
コンパクトにヨロ

ごめん。ミスった。

最終話「キラ集結」

最終話「光」

月はキラであったことを暴かれ、死んだ。
夜神は息子の育て方が間違っていたのかと苦悩し、
また愛する者を失った衝撃で抜け殻のような日々を送っていた。

ミサもまた心に傷を抱えながらも辛うじて日常を取り戻していた。
しかしある日、自分のお腹に子供がいることに気付く。
心当たりのないまま、ある予感に衝き動かされ、ミサはその子を産む決心をした。

暖かい春の日、子供は産まれた。
無垢なまま眠る赤ん坊を見つめてミサは呟く。
「おかえり、ライト」

ミサは確信していた。この赤ん坊が夜神月であることを。
そんな事が有り得るのかどうか判らない。細かい死神のルールなど知らない。
でも理屈でなく、全身の感覚でミサはそれを信じた。

「愛すること、愛されること…きっとミサが教えてあげるよ。
　幸せに…なろうね、ライト。今度こそ……」
赤ん坊を抱きしめて頬を寄せるミサの目に涙が光る。

その肩にそっと手が置かれた。
ミサの肩に手を置いたまま、黙って赤ん坊を見つめる夜神。

無言のまま画面は引いていく。
暖かい光に満たされた病室の窓に散り掛かる桜の花びら。
まばゆい春の日に照らされた病院の建物。
平穏な街の風景。

画面は引いていく。
まるで誰かが地上を見下ろしながら、天に戻って行くかのように。

END＠ミサの寿命はどうした

最終話「ＤＥＡＴＨ　ＮＥＥＴ」

やっぱ「ネ申」かな

最終回「月だ〜い好き！」

概出かもしれんが読まずにｶｷｺ。

次週、Lあぼん。
再来週、月と大学の彼女が会っているとこを偶然ﾐｻﾐｻ目撃。
ついでにﾚﾑあたりから自分の余命がいくばくもない事を知らされる。
『ﾗｲﾄ、一緒に死んで？』と月の静止の声も聞かずﾉｰﾄに名前を書く。二人で仲良く地獄行き。
最終回タイトル【DEATH NOTE】


なんか昼ドラっぽくなったわ…

デスノートを使った人間の死後、それは死神になることだった。

死神になったライトは数日、人を殺し続ける。だがすぐに飽きた。
「目」があるうえに絶対に安全な場所からデスノートに名を刻む、
それはかつて、エルと戦った日々とは比べものにならない退屈さ
だった。

「おい見ろよライト」
人間界を指差しリュークがライトに言う。その先にはミサがいた。
「今日があいつの二度目の命日だ。」
その言葉にライトは暫し無言だったが、やがて口を開いた。
「なあリューク、明日からあいつも死神か？」
「ああ。」
ライトの問いにリュークがそう答えると、ライトは「そうか。」と
短く答えた。

「こっちでもあいつに付きまとわれるのも面倒だな。」
「ん？」
「あいつが削った寿命、返してやるとするか。」

そう言うとライトは、間もなくミサの命を奪う予定の凶漢の名前を
自身のデスノートに刻んだ。

最終話｢宇宙人にデスノートは効かない｣

デスノートに名前を書かれたＬは４０秒後
心臓マヒで死んだ。
月｢じゃあな竜崎、ひゃははははは！｣
｢…ﾌｯﾌｯﾌ｣
月｢！？｣
なんとＬの頭が開き小さな宇宙人があらわれた
｢ﾅｶﾅｶ楽ｼｶｯﾀﾖ、夜ｶﾞﾐﾗｲﾄ。君ﾊﾅｶﾅｶﾖｻｿｳﾀﾞ君ﾉ精神ｦ操ﾗｾﾃﾓﾗｳ！｣
月｢うぐわぁあああ！
……最高の気分だ。｣
ﾘｭｰｸ｢面白！！！｣ 　END

エンジェルノートが登場してほしい。

リューク「月！アブねえッ！」

天使「ホーリー　何とか　ジャッジメント！！！」

とかいうやつ。

>>340
えええええええええーーーーー！？

最終話「真心」
全てのＬを殲滅した月は
彼にとって親友でもあった最後のＬを殺したことを悔い、
最早犯罪者殺しはどうでもよくなっていた。
日本政府は特務機関KIRAの指揮権の譲渡を迫るが夜神司令（月の父）はそれを拒否。
政府とKIRAの最終決戦が始まった。
無常にもノートを持つKIRAの面々は圧倒的な軍事力を誇る国連軍に屈した。
しかし精神を病んでいたミサが突如覚醒。
「そこに居たのね！ママ！やっとわかったわ、How to useの意味！」
「・・・やはり毒は毒をもって征せねばならぬ」
「デスノシリーズ？完成していたの？」
劣勢になった国連軍はデスノシリーズ九冊を投入し、ミサは無残な姿に。
それを見た月は・・・。
「うわああああああああああああああ」
衛星軌道上から舞い降りてくるロンギヌスのペン！ついに補完計画が始まった！
人間界と死神界がひとつになってゆく。
（これは僕が望んだ世界なのか？死神との隔たりがあっても平気だ。僕はもう逃げない！）
悩んだ挙句、彼は元の世界に戻る事を望んだ。

目覚めた場所は砂浜だった。
傍らに眠るミサ。
首を絞める。
ミサが月の頬にやさしく手を当て、月は泣く。
「気持ち悪い」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終劇

>>343
つまんね

最終回【死神とよばれた……】

最終回【夜神月ですが、なにか？】

>>339
デスノっぽくはないが個人的に好き

最終話「DEATH ROMANTIC〜生かさず殺さず生殺し」

最終話「夜神粧裕」

page last「退屈」
Lの名前を知り、ノートに書き込もうとする月だったがそこに自分の名前を発見する。
（まさかLが・・・？くそ、こんな事になるなんて！）
焦燥する月。
（L、こうなったらお前も道連れだ）
ノートに書き込もうとするが心臓麻痺が起こる
「く・・・・！」
月死亡

リューク「おい、月。見てみろよ」
死神になった月が人間界を覗き込む。
リューク「Lの野郎、あっさり死んだぜ」
通り魔に刺され、Lが死んでいる
月「・・・・。」
リューク「人間って奴はどうしてこうも脆いんだろうな、クク」
月、立ち上がる
リューク「？どこに行くんだ月。」
月「人間界。」
月「ノートを落としてしまったんでね」
静かに闇に消える月。
〜FIN〜

俺の予想は月とLが同時に死ぬって月並みな予想だったが・・・
>>350
正直神

最終話「DEATH ANJEL」

なんか、２ちゃんねるで素直に誉められるとすごく嬉しいということに気が付いた。

>>350
面白いな、それ。お前作家の才能あるよ

では俺もマジレス
最終話「プリキュア」

です。ます。ノート

最終話「卍解」

最終話「ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━」

月の間抜け面のアップで「こんなことしてみてえなぁ〜」

最終話「転生」
とうとうＬの名前を知った月は、Ｌを殺すことに成功。
しかし月の寿命がすぐにきてしまい、後を追うように死亡。
リュークは契約の通り、デスノートに月の名前を書く。
するとリュークはジェラスのように、砂とも錆ともわからぬ物に変わった。
そして月は死神になった。

〜１８年後〜
１８年の間、死神月は退屈していた。
月「そろそろだな」
というセリフを残し、死神月は人間界に。
人間界に行くと、死神月はある退屈そうな少年にデスノートを渡した。
月「久しぶりだな。リューク…。いや、前世でリュークと呼ばれていた○○。」←○には名前を
リューク「うほっ」
月「君には前世でとてもお世話になった。僕も人間だった時には退屈していたんだ。
今度は退屈な人生を過ごしている君に僕からのプレゼントだ。僕たちの力を合わせて、
キラだらけの世界を正そうじゃないか。そして真のキラは君だけに…。
君と僕なら新世界の神になれる。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

1.デスノートの使用者が死んだ時に、デスノートに使用者の名前を書いた死神は
人間として生まれ変わる
2.リュークがこの方法で人間に生まれ変われたというのを知った死神たちは
退屈な生活から逃れるため、死神大王をだまして続々と人間界にやってきた。
そして人間界はキラだらけになった。
という設定で考えてみました。

９巻→ミサ死亡
11巻→Ｌ死亡
12巻→４人目のキラ参上
16巻→４人目のキラ死亡
20巻→大場がガモウだと発覚
23巻→死神大王登場
25巻→月死亡　死神界編へ
26巻→死神の起源発覚
30巻→死神界で巨大組織「DN」発足
31巻→DNによって人間界にノート大量投下
35巻→人間界と死神界がつながる
40巻→人間界のバランス完全崩壊　死神界に大影響
42巻→死神大王辞職　DN崩壊
45巻→原因をつくったリュークは極刑
いよいよクライマックス突入の予定だったが、
ガモウの援交発覚　ＤＥＡＴＨＮＯＴＥ打ち切り。

うんち

Lの本名は朝丘夏美

09巻→囲碁大会 クライマックス
10巻→ミサ突然の死亡 囲碁なんてやってる暇じゃない 新展開
13巻→黒幕はレム レムを惚れさせる為 Lvs月　ラブコメ編
15巻→L勝利 レム「バスケがしたいです…」 ストリートバスケ編突入
16巻→人気出ずバスケ編 一話完結　デスノート黒歴史
17巻→月やっと当初の目的を思い出す 最終計画発動
19巻→捜査本部 そしてLを殺す月　計画通り　しかしレムに殺される月 第一部完
20巻→リューク又も退屈なので皆を蘇生する　生き返った者達 戦闘能力があがり戦闘編
22巻→第一回トーナメント開催　第一回人気投票発表
27巻→第一回トーナメント終了　覚醒した月が両目開眼Ｌを破る
28巻→第二回トーナメントため　一年間修行を始める各々 精神と時の部屋に入る月とミサ
31巻→第二回トーナメント開催　初戦からリューク対月の好カード
32巻→「俺たちは…抱きしめるかわりに殴るんだな…」月の勝利で決着
34巻→準決勝　大会黒幕が初登場
36巻→準決勝2試合目　Ｌが摸木に負ける　月vs摸木へ
42巻→第二回トーナメント終了　Ｌを吸収して摸木を覚醒しまくった月が倒す
43巻→リュークが死神世界に帰る　感動の43巻　第二部完
44巻→一年後 リュークを迎えにいく月とＬ 死神大王と対面
45巻→死神大王の強さに唖然　自分達が今まで踊らされた事に気付く
49巻→死神大王編 クライマックス　二人がかりでも勝てず リューク奪回失敗　第三部完
50巻→外伝―幸子と総一郎と夜―　感動巨編
51巻→暫しの平和のつかぬま　また摸木登場　Ｌを吸収
52巻→摸木の体では修行したＬを吸収失敗かと思いきや変な物体が生まれる
53巻→Ｌと摸木を瞬殺　名前はヘビー　やっと34巻の黒幕が登場する
54巻→黒幕ワタリ　ヘビーに一話で殺される 果敢にもヘビーと戦う覚醒総一郎 両手紙村 陰陽呪術松田
56巻→三人とも殺される　苦悩する月　死神大王光臨　第二回人気投票
60巻→死神大王とヘビー互角の勝負を繰り広げる　少し死神大王に分が悪い
62巻→月に問いかけるＬ達　月Ｌ達と合体　死神大王と共にヘビーと戦う
67巻→クライマックス　エネルギー弾とのぶつかり合い　月全ての命を使いヘビーに勝利
68巻→最終巻　10年後　ミサに会いにくる喪服のリューク　強盗事件が起きる
　　　あっさり解決するリューク　決め台詞
　　　「お お前は誰だ！？」
　　　「俺か？俺は…この世界…いや…新世界の神だ!!!（ニヤリ）」DEATH NOTE 完

最終話「ネタ切れ」

>>359
決して悪くはないんだが、>>350が神過ぎて二番煎じ感が拭えない。

最終話「蕭々」

最終話「笑っていいとも」

最終回「バイバイドラゴンワールド」

>>114
wwww

ミサの元の寿命が100歳だとすると、2回も目の取引したから今の寿命は25歳だ。
ミサは数年で死ぬっぽ。

『残りの寿命』の半分じゃなかったっけ？

もう何十回見たか分からないなその書き込み・・・

最終話｢未来｣

月明かりだけが差し込む薄暗い部屋の中、二人きりで向かい合う月と竜崎。
竜崎はデスノートに関する全ての謎を解き明かし、月がキラであることを論理的に証明する。
更に竜崎からミサのノートを密かに発見、処分したことを聞かされ、ミサを利用することも、厳重に保管されている自分の
ノートを使うことも出来なくなったことで、月は自らの敗北を悟りついにキラであると認める。

キラとして自分がしてきたことに対して、後悔や反省の気持ちはないのかと問う竜崎。
月は、自分は間違ったことをしていないと竜崎の問いをきっぱりと否定する。
処刑でも何でもしろと言い放つ月に、竜崎はある言葉を持ち出す。
悪いのはキラではなく、人を殺せる能力だ、と。

Ｌ ｢覚えていますか、夜神君。夜神さんが病院で言った言葉です。夜神さんは更にこうも言いました。
そんな力を持ってしまった人間は不幸だ、とも。私も同じ意見です｣
月｢…それがどうした。お前は僕が不幸だとでも言いたいのか｣
Ｌ ｢違いますか？　君はキラであることを認めました。この先司法が君に下すだろう判断は極刑か、良くても終身刑…
一生を日の当たらない場所で暮らすことになるんです。もしも君が人を殺す能力を得ずにいたなら、そんな末路は
訪れなかった…それを人は不幸と呼ぶのではないですか？｣
月｢ふざけるな、竜崎。僕が不幸だというならそれはお前の存在が原因だ。僕の理想を貴様が全てぶち壊した。
いや、今だって僕は不幸なんかじゃない｣
月の脳裏にリュークとの会話がよみがえる。
『普通は死神に憑かれた人間は不幸になるらしい』
『じゃあリュークは普通じゃない方のパターンを見れるよ』
月｢僕は僕の行ってきた事を決して悔やみはしない。キラには多くの賛同者がいた。お前に負けた自分の不甲斐なさを
呪うことはあっても、僕のしてきたことを間違いだなどとは思わない。僕は、ノートを手に入れた自分を不幸だと思った
ことはただの一度だってない！｣

Ｌ ｢…やはり私達はどこまで行っても分かり合えないようですね。ですが、私は夜神さんの意見を支持します。諸悪の根源は
あのノート、人を殺せる能力だと。実際、ノートを手放しキラとしての記憶を持たない夜神月という人間は犯罪とは無縁の、
信頼するに足る素晴らしい人格の持ち主だった。私がそう感じることさえ、君の計画の内だったのでしょうが、私は自分の
この判断を信じます。夜神月は、本来、心から犯罪を憎み正義を愛する人間であった。正しい方法でこの世界を良い方向へ
導くことを望み、その為の努力を少しも惜しむことのない誠実な人間だと。私はキラを憎みますが、夜神月という人間を
失いたくはありません｣
月｢…何が…言いたい…｣
Ｌ ｢デスノートのルールの一つ…ノートの所有者がその所有権を失った場合、その所有者はノートに関する一切の記憶を
失う…間違いありませんね？｣
月｢……｣
Ｌ ｢そしてそれは所有者の意思に関わりなく、ノートが消滅した場合にも適用される…｣
服の中から何かを取り出す竜崎。
月｢…それは…！｣
月は目を見張る。竜崎が手にしているのはライトのノートだった。
Ｌ ｢このノートがなくなれば、キラは消える。そして君は二度とキラになることはない｣
竜崎がノートにライターの火を近づける。
ノートを奪おうとする月だが、冷静さを欠いていた為竜崎の蹴りを受けてあえなく床にうずくまる。
月｢やめろ、竜崎！　そんなことをするくらいなら、僕をキラとして殺せ！｣
Ｌ ｢夜神君がキラとしての自分に誇りを持っているのなら、その誇りを奪うことはキラである夜神月への最大の罰であると
言えるでしょう？　そして、これから君は正義の為に尽力してくれると私は信じます。たとえ記憶がなくとも、それがまた
君の贖罪となるでしょう｣
月｢やめろ！　やめてくれ、竜崎！｣
Ｌ ｢お別れです、キラ。これがお前の最期だ｣
竜崎がノートに火をつけ、炎があっという間に燃え広がる。
ノートが燃え尽きる瞬間、月の絶叫が部屋に響く。

一週間後。大学構内のベンチに並んで座る月と竜崎の姿。

月｢キラによる殺人がまた突然止まって一週間…竜崎、キラはどうしてしまったと思う？｣
Ｌ ｢改心したんじゃないですか？　犯罪者とは言え殺人は殺人、赦されることではないと思い直したのかもしれません｣
月｢馬鹿な。それで捜査を終わりにする気じゃないだろうな｣
Ｌ ｢ええ、それは勿論…キラは絶対に掴まえなければなりません。ただ、動きを止めてしまったとなるとこれからの捜査は
更に難航することになるでしょうが、諦めず地道に続けていけばキラに辿り着くことは決して不可能ではありません。
夜神君も、協力してくれることですしね｣
月｢ああ。キラを野放しにしておくことは出来ない。僕に出来る限りのことはさせて貰う｣
ミサ｢ライトー｣
月の名を呼びながらミサが現れ、月の隣りに座ると早速腕を絡めてぴったりとくっつく。
ミサ｢仕事が終わったから来ちゃった。ねえデートしよ、ライト｣
月｢いや、僕は…｣
Ｌ ｢いいじゃないですか。捜査本部にはまた夜にでも顔を出してくれればいいですよ｣
ミサ｢わ、竜崎さん、話せる〜。ありがと。ほら、竜崎さんもこう言ってくれてるし、デート決定！｣
月は苦笑いを浮かべるが、まんざらでもない様子。
ベンチから立ち上がる竜崎、ふと思い出したとでも言うように、月を振り返る。
Ｌ ｢…あ、夜神君｣
月｢なんだ？｣
Ｌ ｢まだ、退屈ですか？｣
月｢ん？　ああ、そういえばそんな風に思ってた頃もあったな。でも今は忙しくてそれどころじゃないよ。キラの捜査はあるし
大学の勉強もある。警察官になって世の中を少しでも良くしたい…時間がいくらあっても足りないくらいだ。退屈なんて
感じてる暇はないよ｣
ミサ｢可愛い彼女とデートもしたいしねー｣
月｢はいはい。…竜崎、急にそんなことを聞くなんてどうかしたのか？｣
Ｌ 「いいえ、何でも。やっぱり夜神君は、私の大切な友人です｣
月｢…おかしな奴だな。僕にとっても竜崎は大事な友人だよ｣
降りそそぐ日差しの下、月とミサに手を振って立ち去る竜崎。
不意にばさりと言う羽音を耳にして、月は顔を上げる。だが、そこには何もない。
公園の上に広がる空をバックにＥＮＤ。

>>373-375
すげー！面白い！それﾏｼﾞ最終回で良いよ。

>>373-375
>Ｌ ｢お別れです、キラ。これがお前の最期だ｣
>竜崎がノートに火をつけ、炎があっという間に燃え広がる。
>ノートが燃え尽きる瞬間、月の絶叫が部屋に響く。

ここ好きだ。
誰かが死ぬ終わりを求めていたけど、こういうのもいいかもしれない。
感動したよ…GJ！

個人的にそんなLは嫌だ

http://www2.bbweb-arena.com/macha/index.html

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1108179215/
VIPで祭り展開中！！
これで最近、調子に乗ってるバーボン厨を撃破だ！！
祭りに乗り遅れるな！！

>>373-375
面白かった。GJ

>>340
それサウンドノベルのバッドエンドぢゃん

>>373-375
それいい！！
ライト・Lの双方の気持ちを読み取れるいい終わり方。
GJ！！

最終回「欲望」

Ｌ　「ここにリンゴを置いておきます、最もおいしいリンゴです。絶対に触らないで下さい。触ったらキラです。」
月　「ああ、かまわないよ。　（まずい・・リュークが、食う気満々だ。我慢してくれリューク）　」

　リンゴは宙に浮き消えていく・・・

Ｌ　「やはり、もう一人死神が居ましたか。夜神君が最初のキラだった時の死神が」
　　　　　　　　　　　　〜捕まるライト〜
リューク　「月〜、早く死んでくれよ。ノートは保管されてるし、お前は所有権捨てないし、こんな臭い所やだなー」

最終話　「お詫び」

　　　　　　　し　 一　 ま　　一　　　お
　　　　　　　て　 切　 で　　話　 　 詫
　　　　　　　下　 無 　の　 　か　 　び
　　　　　　　さ　　か　 話　　 ら　
　小　大　　い　　っ　 は　　 最
　畑　場　　　　　 た　　　　　 終
　　　 つ　　　　　　事　　　　　 話　
　健　 ぐ　　　　　　に
　　　 み

>>385
画太郎のことかーーーー！！

処刑

最終話「宮崎駿」

最終話「鬱病」

「死亡筆記」

最終話「終了」

「幸子」ってのもありだが

最終話「L、改名していた」

>>373-375
いいんだが本当にこんな感じだったら肩透かしかもなｗ

最終話「デスノート」

最終話「脱出」

>>373-375
某ＳＳのパクリだな。あっちの方が出来がいいし。３０点。

遅レスだけど、>>339がイイ！　本編じゃありえんけど…。

最終話｢ワタリ」

最終話「テツヤ」

最終話「夢オチ」

最終話　「誕生｣

最終話 永遠

最終話｢ﾜﾀﾘﾃﾂﾔ誕生｣

最終話「虚(ホロウ)」

>>396
素直におもろいんだし、いいじゃん。

最終話｢地球の皆オラに元気を分けてくれ｣

最終話「大場つぐみはガモウだった」

最終話「この漫画の主人公はガモウひろしでした」

最終話「もうネタ切れです」

最終話「ガモウひろし　奈良むしろ回復」

最終話「木多」

最終話「ｄｅａｔｈ張」

所詮ジャンプだから狂って終わりとかじゃなくて
罪を犯した月にも救いのある終わり方と思うよ
元もとが難しい議題を孕んでるから（悪い人だからって殺して良いか、みたいな）
そこをうまく作家さんが伝えたい事を書いて終わるんじゃないかなぁ

最終話「誤爆」

ノート　オブ　デス　で死のノートでした。テヘッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガモウ　ひろし

>>252
ｸｿﾜﾛﾀ

８巻 Ｌ死亡
月、父が久々の帰宅。父と母が二人で会話→ミサの話→ミサが家に来たよ→「大事なノートを届けに」父、月を疑う
９巻 月がＬとなり新捜査本部設置、公の国際的な機関となる
アメリカのある町の住人が一夜で全員心臓麻痺で死亡
10巻 ４キラ発覚
月ら捜査本部渡米
11巻 ４キラ逮捕、４キラは虐待されていた子供、親を殺した後怖くなって住民を殺害
　　 ４キラは住民以外は殺していないその後１ヶ月逃亡→１３日の嘘バレる
父、月はキラだと確信→月、キラ捜査本部を全員抹殺、自身も死亡と偽装した
12巻 ４回名前を書き間違えられてノートが効かなかった松田により 月、ミサ逮捕
政府はキラは全て確保したと判断、キラ逮捕を公に発表、月、ミサをキラとして公開。死刑判決が下る
13巻 キラ処刑日にキラを神とする新興宗教団体の過激派が処刑場へ武装蜂起
月、ミサ脱獄
14巻 「悪人は死ね」という思想、キラリズムの浸透、世間はキラを支持
ミサ寿命で死亡
15巻 月がミサを殺したとの疑いがかかる→世間はキラ否定派へ
キラは悪人のみを裁くはずだ→神＝月が聖母＝ミサを殺したとして宗教団体の策略で月死亡
16巻 リューク、月の遺言「キラ事件が忘れられた頃に純粋な子供にノートを渡せ」の通りにノートを渡す→その子供は鏡太郎　　 鏡「名前を消せば消える消ゴムとかはないの？」リューク「そんなのない」と一応デスイレイザーの存在は否定

俺が勝手に考えた妄想。ラストは知らね

最終回「仲直り」

>>373-375
いいねー！！
最終話は　終焉　天罰　死　死神　新世界　黎明
とかじゃない？？あとまあ夜明とか。
月の逆で太陽かなと思ったけどいくらなんでも
ダサすぎだよね

最終回「僕神」

最終回「レイプ」


密室の部屋でライトとミサの二人きり

ミサ　　「ひゃっはー」
ライト　「お、犯されるー！誰か助けてーー、僕の童貞がぁああー」
リューク　「ウホッくそ、ライト。いま助けてやるからな　　ｶｷｶｷ」

〜心臓麻痺で死ぬミサ、砂になるリューク〜

ライト　「計画通り」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

最終話「一蹴」

最終話「黄泉がえり」
人が死ぬノートがあるぐらいだから逆もありえるはず

>>422
新タイトル
【LIVEDOOR】か？

最終話｢デスエンピツ」

最終話「運命」

最終話「デスノート」

>>323
だから「残りの」寿命を切り売りしてるんだから、その計算はないって

最終話　「ラブノート」
このノートに顔を思い浮かべながら名前を書くと
書かれた人物は書き込んだ人物に対してラブラブになります。
４０秒以内に詳しい状況を書かないと、
もう理由もなくラブラブのずっこんずっこ(ry

最終回「食事」

ライトついにＬを殺し、歯止めがきかなくなり、半狂乱の
ような状態になる

ライト「僕の新世界を邪魔するやつはみんな悪だ！！死ね！シネ！！
　　　　はーはっははははは！！」
しかし、少しずつだが自分が若返っていくのに気付いていない
ついに赤ん坊ぐらいまで若返る
ライト「くそッこれはいったいどういう事だリューク！！」
リューク「実はこれはな・・・これは使うたびに少しずつだが若返っていくんだ・・・
　　　　　ほんの少しずつ・・・今までお前にその兆候がでないから不思議に思ったが
　　　　　ついにその反動が来たようだな・・・ほら、もうすぐ・・・」
赤ん坊のライトはぼろっとくずれ、あとには赤くみずみずしく、美しい光の玉・・・
そう、リンゴのような純真無垢な魂が残った
リュークはそれをむしゅむしゃとたいらげてしまった

リューク「全く人間の魂は皮をむくのが大変だぜ」　　　　　

>>429
ショートショートでそんな話あったな

最終話　「死神」

月→天国でも地獄でもなく、死神界へ→死神に（大王？）

リューク→ノートを人間界に落として混乱させた罪により、人間として人間界へ
　　→実はLは生まれ変わったリュークだった！→リュークだった頃の記憶は無いが、
　　ノートを持った月に対抗することを運命付けられている

デスノートはライブドアに買収されました。

最終話「アラン・スミシー」

竜崎「私たちの闘いはまだまだこれからです」
夜神父「そうだな・・・」
竜崎「明日勝つために・・・寝るぞー！！」

月「その夜僕は不思議な夢を見た　続々と集まる仲間たち
　 松田/模木/相沢/親父　竜崎が呟いた「おやすみ」」

プリンセス　L

Page.final「武井」

最終話　「夢」


月「・・・なんだ夢か」

最終話「エド・ウッド」

デスノートにまつわるライトたちの大活劇！
みなさんにお見せできるのはここまでです。
これからも数々の危機が訪れるでしょうが大丈夫！デスノートがあるんだから！

ありがとう　さようなら

最終話「運命-さだめ-」

捜査打ち切りから一ヵ月後、電話で竜崎に呼び出される月。
月「レム、取引だ。」
レム「いいのか？」
月「竜崎はまだ捜査を続けている。恐らく今日を逃せば会うことは無いだろう。いや、今日は面会もできないかもしれないが。」
レム「・・・？」
月「僕が僕の目をどう使おうがお前には関係のないことだ」
月、死神の目を持つ。（あのとき、捜査本部から突然消えた竜崎。命に危険を感じたのだろうが、僕は絶対にお前を殺す・・・お前の存在が邪魔なんだ。）
街外れに出ると、黒い車が止まっている。
ワタリ「竜崎がお待ちです。」
車に乗る月。（渉（わたり）・・・ぐク？渉ぐク？これが名前か？）レムを睨み付ける月。
レム「取引に失敗も成功もない、取引をすれば死神の目になる」
地下駐車場に入ると車が止まる。そこにはフルフェイスのヘルメットを被ったLが立っている。
月「フフ・・・。竜崎、まだ僕のことを疑っているんだな」
L「・・・僕は・・・月君にとって、何ですか？」
月「・・・そうだな、友達であり、信頼できるパートナーだと思ってる。」
L、ヘルメットを外す
月「（山崎・・・。なんなんだ？下の名前は無いのか・・？）」
L「私は今日、日本を発ちます。月君も一緒にアメリカへ来てください」
月「悪いな竜崎、僕は行く気は無いよ。」
Lと別れる月。
月「（罠か？ヘルメットをした意味が無い・・・。僕を信じたのか・・・。どちらにしても邪魔な、・・・やっとLを殺せる）」
ノートに名前を書く
山崎・・・
月「（ワタリって奴も殺していおくか・・・）」
渉　ぐク・・・
月「！？・・・こ、これは・・・！！」
山崎渉（＾＾）

最終話｢デスケシゴム」

396の言ってたSSってどこのサイトにあるの？

最終話「焼香」
ガモウがこう言ってた。

最終話「唯一神」

ついにＬの本当の名を知った月。
さっそくノートに死因を書く。
リューク「ククク・・・ついに決着の時か・・。
　　　　　一体どんな死に方をさせるんだ？
　　　　　まさか普通に心臓麻痺とかじゃないだろ？」
月「そうだね。Ｌには最も苦しい最期を迎えてもらおう。
　　唯一神・夜神月に逆らったＬは腹をきって死ぬべきだ。
　　また、彼らはただ死んで終わるものではない。
　　唯一ネ申夜神月が地獄の火の中に投げ込む者達だ。
　　彼らの支持者、父達も同様だ。」
『○○○（Ｌの本名）、自分で自分の腹をきった後、地獄の火に焼かれ死ぬ』

リューク「ククク・・・地獄の火に焼かれ死ぬなんて、大丈夫か？」
月「デスノートに狂いなしさ」
４０秒後。
月「今頃Ｌは自分で自分の腹を斬っているだろう。そして次は地獄の火だ！」
リューク「おい、月外を見てみろ」
月「な、なんだあれは！？」
月が外を見ると、東京に向かってミサイルが飛んできている。
紙村「なんてことを！うっかりミサイルを誤射するなんて！」
尾尾井「すまん、ちょっと魔がさして・・・」
ゴゴゴゴ・・・
月「うわあああああああ」
リューク「ウホッ。そうか、なんでこの町の人間は皆同じ寿命なのかと疑問に思っていたが、
　　　　　こういうことか。まあ、決着もついたことだし、
　　　　　俺のノートにお前の名前を書かせてもらうぜ。」
月「うっ・・・（心臓麻痺）」
リューク「じゃーな、たのしかったぜ」
ゴゴゴゴゴ・・・・
ドカーン
東京壊滅

完

>リューク「じゃーな、たのしかったぜ」

　ここだけ銅衣。
　きっと これが決め台紙

最終話「僕の死神を紹介します」

>>443
見事ｗ

最終回「目覚め」

レムが障害となるＬとワタリを殺害して月の戦いは終わったかに見えた。
しかしＬは死ぬ前に、万が一自らが志半ばで殺されてしまう事を考え予め死亡後の捜査方針を定めていた。
そしてその操作はＬ死亡と同時に発動する手はずになっていた。

月は亡きＬの影に脅かされる事になる。
しかし紆余曲折はあったが、最終的にはＬの操作を切り抜け月はもはや僕を邪魔できるものはいないと誇る月。
がめんはフェードアウトする。

四方の壁が白い清潔そうな部屋で目覚める月
目の前には、医者らしき男と数人のスーツ姿の警官たちがいる。

何事がおこったのかわからない月。
手には手錠がかけられている。どういうことだ何なんですかこれはぁ。と叫ぶ月。

周囲に人は言う。君は後催眠にかけられていたんだよ。
君に記憶の追体験をしてもらっていたというわけだ。これは亡きＬの指示によるものだ。

そうデスノート一話から最終話まではすべて後催眠状態にあった月の回想シーンだったのだ。
こうして後催眠により全ての行動を暴露してしまった月は逮捕された。

>>447 ｲｲ!!

『ラッキーマソ』

最終回「秘湯死神温泉の旅あっと驚く激安宿と現地の食材生かした絶品料理ＳＰ」

最終回「ラーメン横丁」

>>416

>>443
その場合Lが心臓麻痺で死ぬだけ

最終話　「死神｣
ライトとリュークが死神界を歩いて行く、
月｢さあリューク、次は何処にノートを落とそうか、｣　リューク｢ククッ｣

ネタスレかと思って見てなかったが超良スレじゃん

最終話「夢」

冒頭で対峙する月とL

ミサ「べつに・・・べつに目の前の人を恨んでいるわけではない・・
　　　別に出会い方だったらこうななってなかった・・でも出会ってしまった
　　　だから戻れない・・・白黒はっきりさせたい・・心に区切りをつけたい
　　　目の前に居る人は壁相容れぬ存在・・」

最終話の8割はLと月の論争

最終話「不覚」

「謀反」

LastPage.月、散華

最終話「オリウ゛ィア・ハッセー」

最終話「林檎」

リュークが人間界の林檎の木を持ち帰り栽培する話しに変わります

ｇ

ミサ「おめでとう
親父「おめでとう
松田「おめでとう
Ｌ「月くん、おめでとうございます。

パチパチパチパチ

月「ありがとう。

page11,一
page12,神
>>1は神と取れる

「誤算」

「夜」

無駄に長いので注意！
最終話｢夕日は沈みまた昇る｣
月｢Ｌもやっちゃったことだしミサと茶しばくかな｣
ﾐｻ｢ＧＯ♪ＧＯ♪｣
月｢…！？…なんだ…これは、猿！？いや…猿人間！！しゃべってる……！！じ、自由の女神が折れている！
だれだぁ〜！こんな世界にしたのは！…やってやるさ！ミサ！｣
ﾐｻ｢彼の名は猿スターだよ！｣
月｢よし、踊り狂って死ぬっと｣
猿スター｢ｳｷｷｷ！ｺﾞｸﾞﾌｩｱ！｣
月｢やり〜！…！！空間が裂ける！｣
月｢ここは…どこだ！ん？なるほど、あそこの奴はゴンって言うのか！よし！ゴン3秒後アルティメットエ…｣
シュパ！
ゴン｢修業不足じゃないの？目でも追い切れてなかったでしょ？｣
月｢くっそぉ！なんて屈辱だ！｣
ゴン｢次は本当に盗るｸﾞｪｺﾊﾞｧ！｣
月｢あ、そっか名前書いたからね☆はっはっは！…！！空間が裂ける！！｣
月｢今度はどこだ？ここは…。｣
Ｌ｢おっは！月君｣
月｢今は夜だ。｣
Ｌ｢そうそう、私名前が変わったんですＹＯ、ﾊﾏｰと…
ﾘｭｰｸ｢ｸｯｸｯｸ！｣
月｢ﾘｭｰｸ、これはどう言うことだ？｣
ﾘｭｰｸ｢ﾃﾞｽﾉｰﾄは人を殺すノートだが、殺された人間は別の次元の世界で転生するのだよ！
そしてﾃﾞｽﾉｰﾄを使った人間は時空を移動することができるのさ！新世界の神になる？
世界はお前が考えてるより広いんだぜ？お前が神になれるか、見届けさせてもらうぜ。｣
月｢ふふ…面白いよ、ﾘｭｰｸ
…無理だ！！＿｜￣｜○

新世界
死
死神
終焉
月
八神月
夢
誕生
愛
人間
贖罪
林檎
無

あたりが妥当じゃないか？
個人的には林檎が好きだが

最終話の１話前が「終焉」
最終話は「月」

マジレスすると最終回はタイトル無し

「日」「朝日」って以外と言われてないのな。

一応ジャンプなわけだし小学校低学年から読んでるんだよ
だから月のやってる事はスカッとするが悪い事だし
今だって自分側の人間を殺そうと考えてるそんな人間に未来があるわけない
主人公だし適度に救いのある形で追い詰められるが狂ったりなんかは
しないんじゃないか
作者がこの作品で伝えたい事もあるだろうしそれを見せて
リュークと月もそれなりに愛着があって欲しいよ
リュークが月を殺してとかそんなの止めて欲しい普通に

最終話「命」「救済」

最終話「マジやべー超やべー」

>>474
出川乙

「世界」

最終話「ちくわ」

最終話「NEET」

最終話「MUGA様とおーたむSAN」

最終話「月」

ライトにかわってお仕置きよ！

「死神」か「月」、「新世界」辺りじゃない？

最終話｢月経｣

「キラ　爆裂」

最終話「夢幻」

「ハンター試験、始まる！」

あえて 「命」と予想

最終話「帰ってきたＬ］

「輪廻」
「復活」

『降臨』
『覇者』
『蒲生』

「ByeByeドラゴンワールド」

｢阪神優勝｣

まんま「終」

｢ウィーアーレッズ｣

｢サガット｣

だから「零」でしょ？次で終わり。

DEATHNOTE　最終話
「剣王 キラ 登場!!」

扉絵「火を噴けシーザー!」

「どちらかといえばブリーフ派」

「合体」

最終回「ホッカル」
「うほほっ？！デスノートを拾ったぜ？！
うほほーいっ？！
これで屑共を抹殺できるぜ？！
おいらが世の中を正さねえといけないのだよ。
それが｢神｣の使命でもある。うん。
早速犯罪者を何人か切ってきた・・・。
任せろ。おいらは神なのだ。」


ごめんよ、、ホッカルさん。

「零」

「未完」

今日もどこかで死神がノートを落としてます

「俺の墓標に名はいらぬ」

「紛失」

「屍（かばね）」

「代償」

不死

｢破壊者たちの黄昏｣

「しょせん金」

うわああああああ

最終話「passは？」

夜神月大勝利！
希望の未来へﾚｯﾂｺﾞｰ！

page.99　　　群

粧裕さんという人がいる。
彼女は幼い頃、お兄ちゃんに大変かわいがられていたという。
粧裕さんが中学生の頃、そのお兄ちゃんが謎の死を遂げた。
葬式も終わり、荼毘にも付された。
お寺から家族と共に家に帰って粧裕さんはぎょっとした。
お兄ちゃんはまだ、家にいたのだ。
それは生きている時と同じように部屋にいたり、いつものように
廊下を歩いたりしている。
ところが両親はまったく気づいていない。
粧裕さんが「お兄ちゃん、何してるの？」と声をかけると、
「なんだお前、僕が見えるのか
僕はある事情で天国にも地獄にも行けないんだよ」
と話しかけてくる。
「うん、見えるよ、お兄ちゃん」と粧裕さん。
そんなふたりだけの会話が成立するような状態が何日も続いた。
ある朝、お兄ちゃんが珍しく自分から話しかけてきた。
「おい粧裕、僕が見えるよな」
「うん」
「じゃあ、僕の周りにいるＬたち、見えるか？何なんだ？これ」と言う。
「私にはお兄ちゃんしか見えないよ」
そう、粧裕さんにはお兄ちゃんの他には何も見えないのだ。
しかしお兄ちゃんは執拗に聞いてくる。
「こいつら、何で見えないんだ。
僕の周りにうじゃうじゃいるこいつらだよ。何なんだこれは！」
お兄ちゃんは怒りながら、手足をバタバタさせて身の周りにまとわりつく
何かを払いのけている。
「何なんだって言われても、私、わからないよ。」
「いるんだ、いるんだよ、いっぱい。何とかしてくれ！」
お兄ちゃんはだんだん声を荒げはじめた。
「Ｌがいっぱいいる。いっぱいいる、Ｌが……。わああ！」
とくり返し叫んでお兄ちゃんは消えた。
そう言えばお兄ちゃんはキラ容疑をかけられていた。
「お兄ちゃん、もしかしてキラだたんじゃないの……？」
粧裕さんは思わず呟いた。




誰も元ネタわからなそう……。ごめんなさい。

「スーパーフリー」

セクシーコマンドー

>>513
彼の手が私のパンツの中に、まで読んだ

実はライトとさゆは血のつながっていない兄妹で、
Ｌとライトは幼い頃生き別れた双子の兄弟。
ワタリがライトの実の父親で、ミサはＬの妹。
松田はミサの本当の兄で、もぎとライト母はかつて
不倫関係にあった。

でもって、ライトは目が見えなくなって、
Ｌは南極越冬隊として遠い国に旅立ち、
天国でリュークとレムが見守ってED

>>517
なんか知らんがﾜﾛｽ

>472
nanigeni同意

もしかして、みんなＬ死んでからヤケクソ？

>>516
せめてパンティストッキングを自ら引き裂いて
彼を圧倒するとこまでは読んでほしかった。

あげてみよう。

終わりは自分で自分の首絞めてた
つまり墓穴掘ってましたって程度

最終話「理想郷」
ライトがデスノートを使い、新帝国をつくる。

>>513
月＝戦時中に中国に行ってたお爺ちゃん
Ｌ＝中国兵たち
って怪談でしょ。コエーよｗ

最終話　月の死後
読みきりにつづく

最終話「夜神月、アライグマを洗う」

最終話「復活」 消しゴムで名前消したら全員復活。

消ゴムで消したらみんな復活。メデタシメデタシ

「餅」
新世界を作った月だが正月に餅を喉に詰まらせて死亡、という
ミもフタも全く無いラスト希望

「平和」
勝者は・・・？

>>528
あっ！それも〜っらい

http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_11/37000/36733.jpg

Ｌ

Ｌがデスノートにライトを想像しながら
キラ、と書く。
ライト死ぬ。
終了。

「虚無への供物」

最終回　　「連鎖」

新聞記事　『キラ死亡！？姿あらわさず』
その新聞を読んでいるＬ。
夜神父　「・・・その記事が出る１週間前からキラはいなくなっていた・・・
　　　　　　私の息子も・・・」
Ｌ　　 　　「そうですね。偶然と言う事も考えられます。」
　　　　　(どこへいったんだ夜神月・・・お前はどこへいってもにげられない。)
窓の向こうをを眺めるミサ
ミサ　　　(月・・・どこいっちゃったの・・・逢いたいよ・・・)

同じ空を眺めていた月。しかしそれは死神界からだった。
------------３日前
リューク「月　なんて言うか・・・俺的には残念なことがあるんだ。今日は・・・」
月　　　　「なんだ？」
リューク「お前は死神の目の取引もせずに生きる事に執着した。」
月　　　　「・・・ああそうだな。」
リューク「だが今この時間、お前の寿命は終わりだ。」
月　　　　「！！・・・そんな馬鹿な！！僕はまだ何もやり遂げていないじゃないか！！」
リューク「お前が最後、どんな事をしてくれるのか見届けたかったが、死神は寿命は延ばせないからな。悪いな。」
月　　　　「！！くっ・・・」
地面に伏す月。突然の心臓麻痺だった。
リューク「お前が心臓麻痺を起こす側だったのにそれで死ぬなんて皮肉だな。」
月　　　　(そんな・・・僕は新世界の・・・神に・・・)
------------
月　　　(気づいたら死神界だった・・・天国にも地獄にも行けないってのはこういうことだったのか・・・)
リューク「で、月。これからどうするんだ。又キラ再開か？ここならＬをゆっくり殺せるし、安全だ。」
月　　　　「・・・いや、安全だからこそやる気が無くなったよ・・・」
リューク「じゃあどうするんだ？」
月　　　　「リュークがしたみたいに、僕もデスノートでも落としてみようかな・・・」
リューク「じゃあちょっくら人間界に行くかな。死神、月。」
月　　　　「その呼び方はやめてくれ。」
------------
月とリュークが人間界を飛びまわる。Ｌ、ミサはなんとなく空を見上げた。
そしてあらたな少年に、デスノートは拾われた。
月　　　「これも何かの運命だ。一緒に世の中を良くしないか？」
リューク「ククク死神に付かれた不幸な奴が又一人・・・」
闇の中に消えていく少年と死神２人・・・

終わり

↑無難にいくと、こうなるだろうね

「漁夫の利」

ミサは全ての危険因子を月が消したのを確認し
キラを始末した

>>4
ネ申！！！！！！

このスレではデスノートを使った香具師が死んだら死神になるってのがほぼ定説と化してるな。

>>540
デスノートを使った香具師が次のデスノートになるとかよりはありそうだしな。

「かみ」

ワタリ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです
エル「ゲーム？
ワタリ「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲームです！
マツダ「どういうことだ？
ワタリ「わたしは　へいわな　しにがみかいに　あきあきしていました。　
そこでリュークをつかってデスノートをにんげんかいにおとしたのです
あいざわ「なに　かんがえてんだ！
ワタリ「キラは　せかいをみだし　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました。
もぎ「そこで　ゲーム‥か？
ワタリ「そう！そのとうり！！　わたしは　あくまを　うちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！
エル「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
ワタリ「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　ヒーローになれずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなひとでもころしてあげましょう
あいざわ「おまえのために　キラをつかまえたんじゃねえ！よくも　おれたちを　うきたを　おもちゃにしてくれたな！
ワタリ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしの　じゅみょうをのばす　モノなのです
まつだ「おれたちは　モノじゃない！
ワタリ「かみに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,､__
　　　　　　　　　,＜二ゝ､冫ソL;_=二ヽ
　　　　　　　　/ ／￣　 ｀'｀´´^￣゛ﾞヽヽ
　　　　　　　 /｛　　　　　　　　　　　 ヽ,ヽ
　　　　　　　// 〉　　,,　　　　　-‐-、 <、ヽ
　　　　　　 /´,/　 ,ﾆ,,,..､,　 _,ｨﾆニヾ､　i　 ゝ
　　　　　 ﾉ // ,<ｼ´　､ ､　　,;/,　｀丶 ヽ､丶ゝ
　　　　　'^〕､i!　　 ＿,,冫i　 ;: ､,＿,、　　〕,､｀>
　　　　　 ｛;ｉ｀iﾞ‐-(´'´::　｝-‐-Y´ ::､ )-‐'i´;)｝
　　　　　　iゞi::.　 ｀ﾞ‐‐,'´､　 , t｀--´　 ,;!ﾚ,i´
　　　　　　i ﾍi'::.　　　^ヽ､___／｀ヽ　　!.|;i｝l　
　　　　　　 i　j　　 // i i　 ;''" iヽヽ　　 i　j　
　　　　　　　｀ i! ,j (､/L;i_しi_ゝﾚ,v冫i　,j｀´
　　　　　　　　 i ｀'‐-　｀,￣￣´　-‐ﾝ,/
　　　　　　　／^ヽ､、､　　　｀ﾞ　　　／i::＼
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ワタリが表れた！

デスノート使用者の行く末
�@死神になる
�Aデスノートになる
�B消滅する
�Cワタリになる

�C

死んだじゃん

�C死んだワタリの後を継いでワタリになる

�Dデスノートを拾う直前まで時が戻り永遠に死ねない

とりあえず最終回までに
大場の正体が公表されるかについてだが。

最終回のタイトルは「大場」で決定

月「まさか、生きていたなんてな。僕のデスノートを喰らって
倒れなかった奴はお前がはじめてだ。」
Ｌ「はいそうですね。ですが私にも今度こそもう策がありません。
そしてそれは月くんも一緒です。
いつかのように、拳で勝負をつけましょうか、キラ……
いや、夜神月。」
月「いいだろう、やってやるよ、Ｌ。」
Ｌ「私、結構強いですよ。」
リューク「やっぱ人間て、面白！」
煽り　　最終決戦、開始！！

215 ：マロン名無しさん ：05/02/17 19:43:53 ID:???
〜なんかの死神〜　
松井太郎プロデュースの大型新人「流河早樹（Ｌ）」のデビューシングル。

WOW WOW WOW WOW WO〜♪　取引ってなあ〜に？　取引ってなんだＹＯ〜？
（なんかの死神とかじゃない？）〜♪

こないだ最悪だったよー第三のキラ逮捕したら化け物憑いてんだよ
俺化け物嫌いなんだＹＯ〜（それなんかの死神だったんじゃない？）WOW WOW YO

オレ去年は充電してたんだＹＯまあ おととしも充電してたけど
WOW WOW　スパーク！！（火口のノートの裏に張りついてんの）（なんかの死神じゃない！？）

Ah〜DA BA DA　DA BA DA DA　DO-DA DA！

Kiss me MISAMISA Kiss me MISAMISA　キキキキスミーキスミーミサミサ
ハアハアほらキスミーよ　はい早くホラ

寂しいんだよオレすごい寂しいからね？ホラ早く大丈夫　ね　いいから
ちょっとでいいから　ホント　ね　お願いします　Oh Yeah

相沢のいない部屋はなんだか前より広く感じて
はだかの心はまあ はだかっつっても心の話だから
なんつーか こう 心がまる出し状態みたいな意味なんだけど
丸出しのソレが凍えそうだよ

Oh〜Oh〜♪ともだち ずっとともだち　ずっとともだちいない　彼女もいない
ろくなもん食ってない　死神界の死神のほうが　オレよりメシ食ってる　Oh Yeah！

青春て いつだったのか 全然わからないぜ　わからない わからないのさ〜
夜神局長ぅ〜！！　WOW WOW WO〜　WO WO WO WOW WOW
ルールルルール〜　アンハハンハーイエー…

月は死んだ後天国でもじこくでもない場所に行く。
そこには月が今までにデスノートで殺した人たちがみんないて
取り囲まれる。　　








で終わり。

文字通り新世界にいくんじゃないの。

>>544
ライトが死神が憑かないデスノート手に入れたために�@ってことで終わり。

まあハッピーエンドはありえんよな。

Ｌ志死亡後、最強になった月。
安全に殺し再開したのはいいが、障害のなさに退屈し始めたリュークが「もう秋田」と、月をあぼーんしてＥＮＤ。

突然リュークと共に死神界に送られてしまう月
そこで全ては死神大王によって書かれた筋書き通りだったことを知る。
つまり月は大王の手の上で踊っていただけに過ぎなかったのだ。
そして死神大王から告げられた衝撃の真実とは・・・

「デスノの本当の主人公は、ガモウだった」

DEATH NOTE　第一部　完

１０年後、大金持ちにして、
世界の政財界に顔がきく、大物になった月は数年ぶりに日本に帰国する。
空港でただ一人月を疑う松田を無視して、
ミサの病院に、ミサは月の子供が流れたショックでおかしくなり
１０年歳をとった月を認識できない。
失意の月は、病院を後にして車を走らせる




このへんで作者が急病で亡くなり連載終了。

[ジャンプ１２号プチバレ＆『デスノート』スペシャル]
http://happytown.orahoo.com/midnight-run/
▼『デスノート』考・・・あまりにも、デスノ廚が多く、批判のメールがいっぱい来るので、私は、今、じっくりと「デスノ」を読み返している。
ずっと気になっていることがある。
　☆・最初の頃、偽のエルをテレビ出演させ、キラに殺させる話があったが、これって、人道上問題があるだろうと、ずっと考えていた。
その後、ライトの部屋に盗聴器を仕掛けるのあたり、人権の問題を出していたが、私は「おいおい、プライバシー侵害より、命の方が大事だろうが？」とずっとおもっていた。
でも、先週、エルは、「どこの国でもいい、掛け合ってみましょう。ちゃんと承認をもらえれば問題ないはずです。このノートを死刑に使ってもらいます」と言ってるので、その拡大解釈でいいのでしょうか？
　では、私が、２００４/２/１４に更新した投稿を転載します＾＾
[「デスノート」最終回予測] ・・・続きは私のトコで・・・。
▼『ねうろ』『てにぷり』『げどー君』『いちご』『なると』『ですのーと』『みすふる』『むひょ』『ぶそうねんきん』『あいしー』

レムが残したノートに新たな死神がが憑く
死神大王がLを死神にスカウト

死神がいるんなら天使もいるんだろ？

最終話｢神｣

最終話はそんなところまではいかない
中途半端に敵が現れ　打ち切り

マジレスすると、
最終回のタイトルは『死帳』（デスノート）だろ

別に作者死ななくても『死亡したので連載終了』と後味悪いところで切る
そして伝説へ

八神局長に月がキラだとゆう事がﾊﾞﾚる。局長、月に自首するよう説得する。月は局長を殺さなければ捕まると思い、ノートに局長の名前を書こうとするが自分の父親である局長の名前を書く事ができない。色々な葛藤の末、ついに月自首。
最後にリュークが｢やっぱり人間ておもしろい｣

なんだかんだで月に情がわいたリュークが死神の掟をやぶり死亡

たまたま、リュークのいないとき、
事情をまったく知らない寿命のやばい死神が
月見てコイツでいいやって殺しちゃう

ミサは最初からずっと演技してて、
月やらＬやら捜査本部やら、とにかく全員殺してネ申になろうと目論んでいる。
月の作戦でレムが消えたのもミサの思惑通り。

で、最後はミサVS月

つか、新キャラださないんなら、月に対抗できる能力を持ったのってミサミサしかいないのだが。

月は来週号あたりでミサミサを殺すんじゃないの？
レムも死んだことだし。

最終話｢８万｣

最終話　「神社」

最終話「名前」

Ｌ殺して気が抜けたライト。
もうつかまる心配もないので、
すっかりデスノの管理が適当になっていた。
その日もノートを読みかけのジャンプと一緒にベッドに置いといたら、
ライトのお母さんが発見。
母「自分の持ち物には名前を書きなさいといつも言ってるのにこの子は・・・」
母に名前を記入され、ミサとヤってる最中に心臓麻痺。

おわり

>>574
…サイコー

>>536
good...

574
星新一のショートショートを思いだした

最終話「性交」

裁き

>>536
正解！

最終話「ぬるぽ」

ライト「オレは新世界の神となるのだ」

Ｌ「ぬるぽ」

最終話「ｶﾞｯ」

ライト「オレは新世界の神となるのだ」

Ｌ「ｶﾞｯ」

542は魔界塔士(ry

実はLは死んでいません。死因の心臓麻痺を医学的に調べたところ
心臓の大動脈が潰れていたんです。そこでLはそうならないよう
処置をあらかじめしておいたのです。そしてライトは死刑。
第２部は秘密です　　　　かもな笑

>>584
そうであって欲しいかも。
Ｌがいないと、この漫画はつまらんからな。

ミサと月が下の階で会っていた時レムとＬが手を組んで
ミサを法律で裁かない（寿命が残り少ない）代わりに
ワタリを消し月を油断させる作戦かも。
Ｌの名前はレムが故意に何度か間違えて書いていて
デスノートで殺す事はできない。
で、苦しんでいるのは演技か薬物で。
夜神父は息子の疑いを晴らす為にＬに協力する。
新世界の神になったと舞い上がっている月の名前を
Ｌがデスノートに書いて死ぬまでの間を影から観察している。

そう言う展開を期待してました。まぁがもうだしなぁ〜。

最終話『ネ申』

次週はLの双子の兄Rが登場（本名は田中一郎）。

予想。

「初恋」「帰郷」「巣立ち」「秘密」「時代」「遺言」のどれか。

>>587
双子のRは考えついたけど、妹のRってことで頼むよ。あの顔の妹はう〜ん？だけど。

最終話「ヨルカミヅキ」

L、いや竜崎は死んだ。その片腕であったワタリももういない。
「裁き」は毎日の様に速やかに執行され、捜査の動向は全て月が握った。
そう、犯罪者のいない新たな世界を作る準備はとうの昔に整い、
夜神月という人物はその神たる位置に既に在るも同然なのだ。
しかし月は・・・苛立っていた。
デスノートにまた一つ名前を書く。ただそれだけの作業だという、の、に、
　　―夜神君は私の初めての友達ですから―
・・・そう、竜崎は言った。僕に殺されるとは思いもせずに。
「・・・う、る、さい。」
頭を振る。その破滅的な感情を頭から振り払うように。
「何をバカな、竜崎とは追う者、追われる者として
　知り合っただけじゃないか、ほかに何も理由なんて―」
・・・共に協力し合い、笑い合い、ケンカもした。そう、ずっと認めようと
しなかったけれど、あいつが僕をそう扱ってくれた様に、僕もあいつの事を―
「・・・親友、として見ていたというのか」

・・・答えは、無い。在るのは、冷たい死神の微笑を浮かべた夜神月と
1冊の死を司るノート。そして、
―たった今書き込まれた、独りの罪人の名前だけだった―

(終幕)

デスノって今週か来週で終わり？

デスノ本編終了後、
そもそもノートに名前を書くだけで
何故、人が死んでいったのかの謎解き編がスタート。
オチはリング・らせん・ループ方式。

>>591
バレスレ逝け

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1109131960/l50

キラ降臨！！

『再生』

全ての出来事が月の創作した映画で、それを再生していたことがわかる。

最終笑「妄想終わる」

「左右」

最終話「セックスレス」

最終話｢デスドア｣
堀江｢退屈だったから…｣

最終話「リューク更家」

最終話「リューク更家」

最後はリュークが健康になる歩き方を写真月で紹介する

あらら574が正解書いちゃったよ・・・・

　ﾘ　ｭ　ｰ　ｸ　式

最終話「そして伝説へ」

０００４「やっちまったぜ‥‥　　　　
０００１「‥‥
０００２「これから　どうする？
０００３「この　むこうに
べつのせかいが　あるのかな？
０００１「いってみるか？
０００２「おれは　どっちでもいいぜ
０００４「そうだな。でも　ここも
けっこう　いいとこに
なったんじゃない？
０００３「いえてる。わるいやつ
ぜんぶ　やっつけたからな！
０００１「いこう！
みんな「どこへだ？
おれたちのせかいへ！！

　　　　 ,　──── ､
　 ゝ／ ＿＿＿＿＿__ヽ
　　i　　| /　/＼.＼/　／i
　　| ＿| ＿|. 　 ＼|／　 .|_
　 i,　､　 　 ヽ ＿^_o_・__.ﾉ)
　 ﾟ`- 　　iヘ__＿＿＿　|
　　　丶　ヽ.┼┼┼┤ ﾉ　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿＿
　　　　 ＼　~⌒⌒⌒,ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 　／- 、− ､　　 ＼
　　　　 ／￣ニ∧ニ'　　　　　　　　　　　　　　　 ./-|｡＼|〆　|- ､ 　 ヽ
　　　　　　　　　._　 　　　　　　 　　　＿　　　　　.|　 ` -○−′　ヽ　 ヽ
　　　　　　　　　| ＼　　.,r--┬-｡,,／／｡,_　　　　|　三　 |　 三　　 |　　|
　　　　　　　　　| 　 ＼,┴--.i／　　 ＜ ゝ＼　　.（＿＿__|＿＿ノ　　|　　!　
　　　　　　　　　|_　　　 ﾛ　　|　 ━　／　|| .|　　　＼　　　　∪　　 /　 /
　　　　　　　　　|.|.　 　 ﾛ　　|　 ━　＼　|| .|　　　　┝(t)┯━━━━l
　　　　　　　　　|」　.／ーフ'~丶_.　 _＜ ｿ,ノ
　　　　　　　　　|_／　　匚,,／-- ＼＼--'~
　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　￣
　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃のびた 「 さあ　なけ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　　　　 　ないて　ルビーのなみだを　ながすんだ！　 ┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃ドラえもん 「ごうじょうなやつ！　　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　　　　　　　これでもか！　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　 　　┃
　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>606
あ〜あ、のびたとドラえもん死んじゃった・・・。

今週か来週では終わんないと思うけど、まとめに入ってるんじゃないかな的予想。
こんなん思い立った↓
月君の死はりゅーくんがDEATHNOTEに名前書くんだよね
で、天国にも地獄にもいけないので
↓
死神界で月君は死神になるのです
リューク「どうした、新世界の神になりたかったんだろう？」
月「違う！僕が望んでいたのはこんな世界じゃない！クソッ」
リューク「？ここからでも裁きはできるじゃないか。空だって飛べるし」
月「僕が人間界に居なきゃ意味がないんだ！」
「ククク」
「あはははは」
「いいよリュークそういう約束だったもんな。じゃあ、今度はこの世界を変える！」
「でも死神はDEATHNOTEじゃしなないぞ」
「ふっ、レムだって殺したんだ。僕なら出来るさ」
退屈と微妙にループ
あー、何となく納得できないよね。

最終話「GAME」

月「ミサから呼び出し？ま、いい。今はもう心配する必要はない。行ってやるか…」

―某ホテル。広いロビーに沢山の人。立食パーティのようだ。ライトはここに呼ばれた。

弥「ライトーっ！」
月「どーしたんだ？このパーティは？何故、僕を？」
弥「ライト、今日誕生日でしょ？そのお祝い！」
月「それにしては…キラだって捕まってないのにそんな不謹慎な…」
父「…ライトおめでとう」
月「父さん…？それに松田さん、みんな…」
（模木さん、相沢さん、ウェディーにアイバーまでいる…どうなってるんだ!?）
妹＆母「お兄ちゃん、おめでとう」
月「母さん…サユ…」
弥「これだけじゃないよ！ライトに会わせたい、というより、祝ってくれる人がもっといるんだ！」
月「？」
弥「入って！」

数人の老若男女が入ってきた。目を疑うライト。足が震える…

男「結局、話の流れから会うことはなかったよね。はじめまして宇生田です」
老人「同じくはじめまして。ワタリと申します」
女「お久しぶりです。美空ナオミです、お誕生日おめでとう」
男「レイ・ペンバーです。その節はどうも…」

月「そ、そんな…バカな…」

最終話「かめはめは会得したってばよ！」

最終話「無」

月が高笑いとともに処刑され一ヶ月が過ぎた。
メロとニアは今日も養護施設で普通に過ごしている。
そして、今日も何事もなく平凡に時は流れている・・・・・・そんな風景がただ描かれるのみ。

しかし、そんな風景の中、一冊のノートが道端に落ちている。
ノートを拾う少年。
その背後には「ククッ」と笑うリュークの姿が・・・

DEATHNOTE continuos

ライトは振り返る。が、そこにいたはずの死神はいつのまにかいなくなっている。
月「リューク!?」
我を忘れたライトは何も考えず声をあげた。
が返事はない。
さらに突如現れた彼らに遅れて、もう１人の男が現れた。
男「どうも。ライト君」
Ｌだった。
みんな死んだはず、殺したはず…ライトは我を忘れて焦りだした。
月「こ、これは…どういうことなんだ。死んだはずじゃ…」
誰も応えない。しかしみな笑顔だ。
月「ミサ…」
弥「これはね…所謂『ドッキリ』なの！驚いた!?ライトのそんな顔見るの初めて。可愛い」
月「そんな馬鹿な…」
（今までの全てが嘘？ありえない！現実に起こり得ない…）
弥「もともとＬって、そーゆー会社なの、会社名。
あたしも昔、両親を殺されるドッキリされたんだ。そのあとストーカーに殺されかけるドッキリも。まさか２回も引っ掛かると思わなかったし…
タチの悪いドッキリでごめんね。そーゆー会社なんだ。
ＴＶや雑誌…そーいった類いの情報も全部嘘！
すっごいお金かかってるんだよ！」
月「死神は…」
弥「あたしの知り合いの会社が特殊メイクを業にしてるんだ。」

月「…新世界の…神に…」
父「ライト、おまえには感心したよ。
やり方に問題はあると思うが、それだけ才色兼備と理想を兼ね揃えている者は他にいない。
自慢の息子だ。しかし偏屈な父親を演じるのも疲れた」
と父親は月に歩み寄る。
月「う…嘘だ！…嘘だぁーっ!!近寄るな！
このノートに！書き込むだけで！
僕は神に…」
ライトは自分の父親、夜神総一郎の名をデスノートに書き込んだ。
弥「ラ、ライト、落ち着いて…」
１分もしないで父は倒れた。
弥「キャァーッ！」
ライトは何が真実なのか分からず、動けない。
皆が彼の父に駆け寄る。
「心臓発作だ！」
「救急車を！」
「早く！」

Ｌ「ダメだ…死んだ…」
月「そんな…嘘じゃなかったのか…」
Ｌ「…デスノート自体が嘘だとは一言も…」
月「僕は…僕はなんてことを…」

泣き崩れながらライトは最後の作業をしていた。
父の名の下に、自らの名をそのノートに書き込んでいたのだ。

月「これで…」

しかし数分たとうとも、何も起きない。
月「なんで…」

拍手の嵐、その場にいた人間がみんなライトに向けて拍手している。
父「ライト、騙してばかりで悪かったな。」

月「…？父さん…？」
みんながライトを祝う。
ここまで全てが筋書通りだったのだ。

月「(´･ω･｀)」

終劇

なあ、みんな聞いてくれ・・・
今日ベットの布団をどかしてみたらマットにカビが生えてたよ・・・
しかも凄く濡れてた・・・俺の汗なのか？お漏らしなのか・・・
寒いところだから結露っぽいやつのせいなのか？

ふとんみたいなの捨てたいのにどこに捨てればいいかわからん・・・
一人暮らしなんて最悪だよ。ﾟ (つД｀)ﾟ ｡
助けてママーン！！

つ[ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani/img-box/img20050225051756.jpg]

次回より大場つぐみ先生の期待の新連載
「とってもラッキーマンSecond Edition」こうご期待！

>>611が一番理にかなってる

>>615
たまたまふらっとここに立ち寄ってﾊｹﾞﾜﾛｽｗ
笑い事じゃないかも知れんが、頑張ってくれ。
すまんが、俺もわからん。

１、月自殺
２、読み切りの時出た消しゴム
３、月死神化
４、月世界を掌握(新世界の神)
あとどんなのあるかな？

「ネオ麦茶」

最終話「総一郎の決断」

富・名声・力、かつてこの世のすべてを手に入れた男
『"新世界の神"夜神月』
彼の死に際に放った一言は全世界の人々を新世界へと駆り立てた

夜神月「僕のデスノートか・・・？欲しければ譲ってやろう・・・
　　　　探してみろ、この世のすべてをそこに置いてきた・・・・」

世　は　ま　さ　に　新　世　界　を　迎　え　る　―――――――――――

最終話「嘘ぽん」
全部演技でした。

来週号のタイトル「零」というのは、ミサの寿命がゼロになることの意
ミサの寿命が仮に８０歳だとしたら現在二十歳のミサの寿命は殆どないですから
とりあえず、ミサは確実に近々死にますね

最終話｢夢落｣

>>625
＞ミサの寿命が仮に８０歳だとしたら現在二十歳のミサの寿命は殆どないですから
・・・？

>>625
何人この間違いを犯した奴が居ることか

最終話「エピローグ、そしてプロローグへ。」

月　「ククク、ワタリもいない。レムもいない。Ｌもいない。これで邪魔者はいなくなった。」
月　「これでオレは世界を支配できる・・・・クククク。」

（そのころ、とある建物で・・・）

Ｒ　「Ｌは死んだか、それではオレの出番かな・・・。」
Ｉ　「貴様が出るまでもないだろう。まぁ、ここはオレにまかせるんだ。」
Ｍ　「待て、早合点するな。もう少し様子を見るんだ。」
Ｏ　「ならばどうするのだ？」
Ｖ　「おそらくキラはＬが死んだことで安心し、気を許している・・・。」
Ｖ　「そこで我々が、その間を狙い、キラ・・・いや、月にコンタクトする。」
Ｏ　「やっぱり月がキラなのか？」
Ｒ　「間違いないだろう。Ｌの報告書に書いてある。死ぬ間際に私に送ったのだ。自分の死を犠牲にしてまで・・・・。」
Ｘ　「月がキラだという証拠を迅速にあばいてやるのだ。しもべたちよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.　 l|　　　　　　　　　　 /_　　　./　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|　　　　　　　　┌ナ |:|￣/　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 l|　　　　　　　　 　/　 |:| /　.／
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l|　　　　　　　　 ./　　|:|/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.　l|　　　　　　　　/　　/|:|／　　　そ　し　て 月　は…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l|________________./____/__|:|
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　`丶 ､／　/　 /　/.|:| 　　　　　実　家　に　帰　っ　た　　　−完−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ____／___`_ﾒ_､/__/　 |:|
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |--''"￣　/　/　/ ￣ .|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-┬┬-　　　/ ||/ / 　　　.|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　┌┴〒￣〒┴┐.　||/　　　　　|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　 h ===|r--i|===i|.　 || 　 　　 　 |:|
　　 　 　 　 　　　　　　　　　 ||_____.||____||_____||　 || 　 　 　 　|:|
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　　　　　　　　　 .rロ､.　　　　|.｡○.| !-! |.○｡|. 　||　　　　　　|:|　　　　 _,;;-''
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>>628
レムが死んで、最初に目をもらう以前より寿命長くなってたりしてな＞ミサミサ

ラブ＆ぴーす

擬

最終回｢ｷﾕ｣
これなんかどう?

やっぱり「自慰」
全ての邪魔者を抹殺し新世界の神となった月
ようやく仕事を終えた月に憩いのひとときが訪れる
真っ暗なコマに「ああ･･ｻﾕｰｻﾕｰ」ｼｺｼｺｼｺというセリフを残し完

最終話「僕は神山満月ちゃん！」

http://www2.bbweb-arena.com/macha/index.html

最終話
　　「神」

Ｌとかその一味とか壊滅させ警察の内部を掌握。
事実上、新世界の神となった月。
そこにチェーンソーを持った若者が現れて･･･以下略。

最終話「出産」

月が

実は劇中の設定だったっていう劇オチの可能性。
ライト、Ｌともに役者だったって設定で。

…よく考えたら夢オチと変わらんな。
まだループ説の方がマシな希ガス。
タイトルは「明日」とか。

Lはシグルドでライトはアルヴィスか

>>609>>612-614
なんか弟切草でこんな感じのエンディングなかったっけ？

>>634ここはクロマティのスレではありません

名前の由来って何ですか？

第二部のサブタイがオールカタカナな件について

>>625
死神の目は寿命の半分ではなく残りの寿命の半分だ！
ミサ２０歳で８０歳まで生きるとしたら２０歳に死ぬのではなく
８０−２０の６０年の４分の１
よってあと１５年は生きられる。

>>641

「最後の聖戦」

月「粧裕 、久しぶりだな。僕をおぼえているか

粧裕「月兄さん・・・・

月「ほおー、おぼえているのか。お前が消えてから
　　もう七年にもなるというのに

粧裕「すべてを思い出しました。まるで、きのうのことのように・・・

月「ふふふ、それはよかったな。優しかった母さんのことも思い出したか

粧裕「・・・あなたは誰なの？

あのとき・・・死神リュークが
不気味な黒いノートを持ってきたとき・・・
何もかもが変わってしまったわ

優しかったわたしの兄は
その日を限りにいなくなって

あとに残ったのは恐ろしい力を持った
死神だけだった

あなたは母さんだけでなく
兄さんまでわたしから奪った

あなたはいったい誰!?
なぜ、わたし達を苦しめるの！！

>>647
それじゃライトがユリウスじゃん
ラスボスはライトとミサの子供でFA

いつから月兄さんと呼ぶようになったのやら

「姉さんここでお別れです。
　私、キラ様の眼になりにいきます。」

>>650

ｨ�`

このスレでは、死神になる説が有力なんだな。

もう立派な死神だけどな。え？死神以上？

個人的にはやはり月にはぶっ壊れて破滅してもらいたいが。

最終話『祝結婚』

「さらば童ｔ…（以下自粛）」

最終話「空」

追い詰められた月が、ビルの屋上から飛び降り自……。
それはまるで空を飛ぶかのようだった。

最終話「輪廻」

なんかいろいろあって、最終的にノートが
通行人Ａの目の前に落ちてて
通行人Ａ「デス・・・ノート？」
とか言ってノートのドアップでおめでたおめでた。

・・・まあ「人間」か「死」か「夢」のどれかとは思うけどさ。

最終回「家族」

キラ事件が終決し、世の人々の頭からも忘れ去られた頃――。
大勢の祝福を受けて結婚し、一男も授かった月と海砂。
一見幸せそうに見えたが、警視庁のエリートとして働く月に家庭をかえりみる時間はなかった。

　ベッドで眠るミサ、月が支度をする音で目が覚める。
ミサ「月……？　どうしたの、こんな時間に」
月「仕事だ」
ミサ「もう行くの？　まだ夜中の四時じゃない……」
月「悪い、ミサ。僕は今とても重大な事件を任されている。わかってくれ」
ミサ「……いつも夜中にあなたが出かける音で目が覚めるの。帰ってくるのも日付が変わってからだし」
月「今は特に忙しい時なんだ。事件が解決すればまた時間ができるさ」
ミサ「そのセリフ、何回聞かされたと思ってるのよ！」
　泣き出すミサ。ため息をつく月。
ミサ「こんなんでわたしたち、夫婦って言えるの……？　毎日ほとんど会えないじゃない」
月「僕も会えなくて寂しいと思ってるよ」
ミサ「だったら帰ってきてよ！口ばっかりなのよ月は！昔のかっこいい月とは大違いだわ！」
月「……ミサ。僕は仕事に行くよ。それは君の為でもあるんだ」
ミサ「嘘！月が仕事しているのは自分のためだけだわ！わかるもの！月ってそういう人よ！」
月「――わかってるならどうして結婚なんかしたんだよ！」
ミサ「……好きだから……月が好きだからよ」
月「僕も、海砂を愛してる」
　ミサにキスをする月。
月「……行ってくるよ」
　部屋を出て行く月。
　布団の上に座り込むミサ。
ミサ「もうキスじゃ騙されないんだから……」
　静かに壊れていく家庭。
　手遅れかもしれないと案じながら、必死につなぎ止めようとするミサ。

　夜神家の家庭崩壊はまだ始まったばかり！

　完

lastpage「飛翔」

キラであることがバレた月、いろいろあって絶壁の崖に追い詰められる。

月「僕はこの新世界の神なんだぞっ・・・！？お前たちは愚民の分際
で僕の邪魔ばかりする・・・・・・・、まぁいいさっ、僕は神様だ、
こんな状況だって切り抜けられる・・・そう、大丈夫だ僕ならできる！！！」
月「アイキャンフラーーーーーーーーーーーーーーーーイ」
メロ「イエス！！！」
ニア「ユーキャンフラーーーーーーーーーーーーーーーイ」

そして少年は風になった――――――――――――――――――――――

ご愛読有難うございました！！！ガモウ・小畑両先生の次回作にご期待下さい！

再開

[留年]

渡米

飛べい

[毎日新聞夕刊（3/2付け）に『デスノート』の批評が！]
▼＜死亡台帳とロボット＞・・・脳化社会における感情の意味とは　(中条省平・学習院大教授）
私のサイトで転載完了！
http://happytown.orahoo.com/midnight-run/
うーむ、なかなか頑張って書いてはいるけれど・・・。

最終回「神」

死神大王「人が人の生き死にを
　　　　　　自由にしようなんておこがましいと思わんかね・・・」

月「ならばデスノートは何の為にあるんだーーー！！」

悪魔

若手芸人

桃子

deasnotoで突き抜けろ！

幸子

最終話「月、最期の授業」

総一郎「デスノートを憎めっっ！！！デスノートを憎めっっ！！」
総一郎「みんな、見なさい！！あんなに勉強ができて優しかった
　　　　月がこうなったんだ！！デスノートとはそういうものなんだっっ！！」

金八的END

短小即射

最終話「夢オチ」

いくら頭が良くても子供に追い詰められる月は見たくない。。。
ある程度思うままに世界を動かせて「誰でもいいからキラを止めてくれ！」
って泣き入れるぐらい大差で始まらないと面白みが無い。
LVS月はいつもLが先手取って月はその推理崩しに奔走するような感じだったしなぁ
最後はLが策を練る前に封殺した月のギリギリ勝ちだったと思う。

>>671
ﾜﾛｽ

最終話「もう限界です」

最終話「死」

ありきたりでスマソ…。

最終回「夢」

死刑台に追いつめられた月――突如、テニスのプロになりたかったという
中学時代の夢を語り始める……。

「勉強とテニスの両立が出来なかったんだ…テニスは遊びと割り切るより
他になかった…」

　　　　完

最終回｢神は死んだ｣

最終話「ネタ切れ」

最終話｢決闘｣

ついに夜神月がキラである証拠をつかんだメロとニアは月のいる捜査本部ビルへ突入。

メロ｢ついに追い詰めたぞ夜神月!!｣
月｢ククク…ようこそ海場コーポレーションへ｡お前らには｢死の体感｣をしてもらう｣
ニア｢負けるもんか!!俺たちは…じぃちゃん(ワタリ)の魂のカードで勝つ!!｣

一同｢デュエル!!｣

彼の白コートが常にはためいているのは
兄貴風が吹いているからなんですよ。

｢神殺し｣

「不死の病」

｢黄身｣

「最凶死刑囚」

最終話　『エロス』
世界を手に入れて月も運命には勝てずｼﾎﾞﾝﾇ
以下、走馬灯のような回想スタート
ミサはとっくの昔にｽﾄｰｶｰに刺されて死に
家族も飛行機事故で全員死亡。
サラ金業者に追いまわされている松田が保険金で
がっぽり儲けている月に金を貸してくれるように頼むが
あっさり断られ逆上して刺し殺す。

デスノートは遺品として全て燃やされてしまいまう。
デスノートの灰を埋めた土から咲いた花から
花の子になったリュークが誕生します。

最終話「核」

新世界の神となった月
しかし、まだＬは生きていた
Ｌは最後の手段で、核爆弾にまたがり月めがけて発射
月「核ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!」

残りのページ真っ白

最終話「逆転」　Ｌが

それか

最終和「崩壊」せっかく出来た新世界が

とりあえず俺は月の勝ちで終わらなければそれでいい

最終話｢ﾌﾟﾘ(ry

最終話『寝るぞー』

GAMEOVER

最終話『藤原佐為復活！！』

最終話「火口再び」

最終話「帰還」

最終話『良い子×悪い子×キルア』

page120「引継」
夜神月は死んだ・・。だが、最後に言った言葉
月「僕が死んでもキラは死なない。キラは不滅。もうノートは次なるキラに渡した。
　　そいつなら僕の後を継いでこの世界を良くして行けるだろう。」
そう言った後、月は心臓麻痺で倒れた。
ニア、メロ、ロジャーは施設の一部屋で会話をしていた。
ニア「真のキラ・・夜神月は死にました。だが最後に言った言葉・・」
ロジャー「気になるな・・」
ニア「えぇ・・この事件はキラを捕まえても解決しない、
　　　ノートを見つけ処分しないと・・」
メロ「・・・・・」
外の空気を吸ってくると言い、庭に出るメロ。庭で子供と遊ぶ女性に気づく。
ミサ「メロ君・・だね？月から話を聞いてるでしょ？」　無言で頷くメロ。
ミサ「2人で犯罪の無い世界を作って行こう。月を愛した私と、
　　　月が認めた君なら・・きっと・・」
ミサの後ろで不敵に笑うリューク。
第2部　おわり

最終話「光」

最終話「あんあんああん」

最終話「愛しき友」

夜神月はキラだということがついに判明し、彼は捕らえられた。
天下の大罪人・キラには観衆の前で打ち首という重い刑がくだった。

死神界に帰った死神リュークは他の死神達から
「あんなヤツ、殺されて当然だ。」と言われる。
リュークは彼らに向けて怒鳴った。
「おれのまえで二度とあの人の悪口を言うな。あの人の悪口を言っていいのは
共に戦ってきた仲間だけだ。おれだけだ！」

月の父親・夜神総一郎は久々に我が家に帰り、懐かしい家族の顔を見て
泣き崩れた。
「月が何をしたっていうんだぁ！！」そういって泣き叫ぶ父親を、
娘・サユはそっと抱きしめた。

そしてとうとう月の処刑当日。彼の前には大勢の観衆が集まった。
ザワメく観衆の中、大声で月に声をかける者がいた。
「夜神月！よく戦いました！」月の母親だった。続いて総一郎も叫ぶ。
「おまえは、夜神家の誇りだ！」
その横のサユの頬には一筋の涙がつたっていた。

その頃、松田は月の救出に向かっていた。その彼の前に相沢が立ちはだかる。
「どいてくれ！月君を助けるんだ！」松田は言った。
相沢は答えた。「私は竜崎から後のことを任された。ここでおまえを
行かせるワケにはいかん」
「ちくしょう・・・」松田は膝を落とした。

　

月はいよいよ処刑されようとしていた。静かに見守る観衆。
月は目を閉じて、思った。
サユ…もう勉強教えてやれないな…ごめんな
母さん…親不孝な息子を許してください
父さん…ヨツバの事件のとき、一緒に捜査できて嬉しかった。
こんな僕でも父さんにとって自慢の息子だったのにね、、、ごめんよ
ミサ…君の気持ちを利用していたんだ。すまなかった。
でも、君は僕に愛を教えてくれた。ありがとう
竜崎……君とはもっと違う形で出会いたかったよ。
きっと本当の友達になれたよね・・・

突如、何者かが大声で叫んだ。
「キラ天晴れなり！！夜神月は不滅だぁぁぁ！！！」
松田だった。「ヤツを捕らえろ！」松田を追う警官達。
「おれも不滅だぁぁぁぁ！！」と行って逃げる松田。
「はははは」と晴れやかに笑う相沢。

そして月の首に刀が振り下ろされる・・・。

気づくと月の前にはリュークがいた。
「うわっ」「おいおい。うわっ、はないだろ」
「リューク…？なぜ…ここは…まさか」「そうだ。死神界だ」
「そうか…。デスノートを使った人間は天国に地獄にも行けず死神になる
ということか」
「なぁ月。おれ、ノートなんか落としちまってよかったのかな？
おまえをキラなんかにしちまって、余計な負担かけさせちまってんじゃねぇか？」
「そんなワケないだろ。あんなに楽しいことはなかったよリューク」
晴れやかな顔で微笑む月。その顔は、以前の正義感あふれる少年の顔に
戻っていた。
「僕が死んだことで、最期の悪人がいなくなった。
そして人間界には父さん達がいる。きっと世の中は良くなっていくよ。」
「そして、おまえは死神界で神になる、か？」
「はは。それも悪くないなリューク。でもきっと、それはできない…」
「なんでだ？」

それからしばらく後・・・
人間界を眺めている月とリューク。
「今日だな…。ミサの命日」リュークは言った。
月は何も言わず人間界を見つめている。
路地を歩くミサの前に突然、刃物を持った男が現れた。
「おいおい…結局こういう運命なのかよ…このコは。
…ん？月、何してんだ？…おまえ、まさか」
「勘違いするなよ。アイツまで死神界に来たらうるさくて仕方ないからな」
デスノートにミサを殺そうとした男の名前を書き、月は砂になった。

>>699-700
新○組！

月が死神になってからの部分だけマジメに考えた

>>700全米が泣いた

LastPage「」

なぜか東京ドームの真ん中のお立ち台に立つ月。
観衆が見守る中、月はキラを引退した。
そして月がこのとき放った言葉は今でも語り告がれている。
月「キラは永遠に不滅です！！」

煽り【ありがとう、そしてさようならキラ！私たちはあなたのことを忘れない！】

最終話「墓標」

この人の描く月(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
http://w1.oekakies.com/p/ffff/p.cgi

最終話「夢落」

最終話｢神｣

良スレだな、感動した。

いい加減　漢字で熟語以外のタイトルつけるのやめてくれ。ねただとわかってても
今までの流れから最終回のタイトルも漢字で熟語だろ。

頼む。

最終話｢田頭｣
http://www.freepe.jp/i.cgi?gameiroiro

最終話「窮地」
最終話「GJ」

最終話「蔵乃助」

サユが冷蔵庫からデスノートを発見。
サユ「何よこれ！？」
月「違うんだよサユ！キャンペーンなんだよ！」

織田無道

細木数子

最終話「京兄」

最終話「京樽」

最終話「Lのヤローめっ！！図りやがったな！！こんちくしょう！」

最終話「ネ申」

最終話
それはまた別のお話

最終話「白紙」

最終話「あなたがくれた新しい命」

>>720
それ

最終話「穴を掘ってたら出られなくなった」

最終話「新世界」

最終話「月」

最終話「ところで話変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
　　　　　久夛良木氏は，“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。
　　　　　「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
　　　　　発表によれば「PSP」は，曲面描画エンジン機能を有し，3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
　　　　　7.1chによるサラウンド，E3での発表以来，クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載（802.11）。
　　　　　MPEG-4（ACV）による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。
　　　　　外部端子で将来，GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。
　　　　　また，久夛良木氏は，繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。
　　　　　会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
　　　　　さらに，ボタン設定なども明らかにされ，PS同様「○△□×」ボタン，R1・L1，アナログスティックが採用される。
　　　　　この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
　　　　　任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし
　　　　　かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。 突然こんな事言い出してすまそ・・・
　　　　　GBAと比較してみてどうなんですかね？（シェアのことは抜きで）」

最終話「死帳」(デスノート)

↑ぅまぃ！

｢月、忘却｣

最終話「絆」

最終話「チョモランマの頂きにて」

最終話「死」

最終回「父」

最終話「蒲生」

最終話「留年」

>>720
確か３６話あたりで既出じゃなかったかと

最終話「謝謝」

最終話「護送車」

最終話「バイバイデスノワールド」

最終話「大豊作」

最終話「世界の中心でたった一人だけアイを叫んだもの」

最終話「退学」

最終話「淘汰」

最終話「中途」

月「僕たちの旅はまだまだ終わらないんだ！！行こう、ミサ！！
　　更なる高みを目指して！！」
ミサ「うん！！」

月とミサ、夕日をバックに前進。コマの奥へと消える。

【連載終了】

パンツの穴

最終話『亀頭』

最終話「便秘」

最終話『第一部完』

最終話「惰性」

｢夢｣

最終話「新入社員金太郎」

最終話「黒夢」

最終話「課長夜神月」

最終話「珍入社員金太郎」

最終話「ムーンライト」

最終話「月が生まれた日」

最終話「柴田善臣」

最終話「蛇足」

最終話「あさりとか食っててジャリッと砂噛んじゃう時の気持ち悪さと今この漫画が終わった時の気持ち悪さすごい似てた」

最終話「もう堪忍してぇ」

最終話「夏」

最終話「月です…。月です…。月です…。」

最終話「アビエイターとＲayどっち見よう？」

最終話「やっぱり人間っておもしろっ！！」

最終話「涙」

最終話「え？これで最終話？ちょっと編集さん！話が違うじゃないですか！
　　　　私はまだあと1話残ってると思って描いてたのに！？どうするんで
　　　　すか〜！！？？あー、もういいや今までの全部なしにして！の巻」

最終話「バイバイ ドラゴンワールド」

最終話「水銀は有害」

最終話「俺は自由だ！」

最終話「不偏」

ライトを壊すには、民衆を使うのが一番。
民衆が立ち上がって、キラと戦う姿勢を見せれば
ライトも自然とぶっ壊れる。
メロニアの活躍に期待。

Lastpage「春は来ぬ」

【速報】サッカー板で実名殺人予告　レアル・マドリー　スレッドより

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/football/1110405431/

最終話
【レイ=ペンバー】

その日、ぼくは不思議な夢をみた。

プリンセスＬ

小畑先生の次回(ry

ラストのあおり

「再就職･･･！？」

最終話「打切」

最終話『昭和枯れすすき』

最終話「月食」

ラストの煽り

「局長・・・・・・緊急事態っ！！」

最終話「月のゲッツ忠臣蔵」

最終話「アルマゲドン」

最終話「埼玉」

ガモウ編　完

>>784
ガモウ編の次は誰？

尾玉なみえ編だよ

その次は
山田和重編かキユ編が予定されてる

手堅く「自害」

最終話「バイバイデスノートワールド」

＞＞７８９輪ロスｗｗ

>>790
かなりの既出ネタだがな

最終話｢VIPクォリティ｣

ラストの煽り
「神、尽きるっ！！！」

大安の日
先勝の日
先負の日

最終回
仏滅の日

最終回
｢太宰治｣

コミックス付録おまけストーリー
「手塚治」

page1,退屈 　　　　　page21,裏腹 　　　　　page41,松田
page2,Ｌ　　　　　　　 page22,不幸　　　　　 page42,天国
page3,家族　　　　　 page23,激走　　　　　 page43,黒
page4,電流　　　　　 page24,盾　　　　　　　page44,後継
page5,眼球　　　　　 page25,馬鹿　　　　　 page45,無茶
page6,操作　　　　　 page26,転倒　　　　　 page46,不向
page7,標的　　　　　 page27,恋心　　　　　 page47,先走
page8,女　　　　　　　page28,判定　　　　　 page48,交換
page9,穴 　　　　　　 page29,武器　　　　　 page49,植木
page10,合流 　　　　.page30,爆弾　　　　　 page50,四葉
page11,一　　　　　　.page31,簡単　　　　　 page51,誤認
page12,神　　　　　　.page32,賭　　　　　　　page52,寸止
page13,秒読　　　　 .page33,移動　　　　　 page53,悲鳴
page14,誘惑　　　　 .page34,投身　　　　　 page54,中
page15,電話　　　　 .page35,白紙　　　　　 page55,創造
page16,逆立　　　　 .page36,親子　　　　　 page56,抱擁
page17,芥　　　　　　.page37,八人　　　　　 page57,二択
page18,視線　　　　 .page38,打撃　　　　　 page58,胸中
page19,屈辱　　　　 .page39,離別　　　　　 page59,零
page20,先手　　　　 .page40,仲間　　　　　

タイトルが一文字の確立　18.64406％
タイトルが二文字の確立　81.35594％
タイトルが英語の確立　　1.69491％
タイトルがエロい確立　 15.25423％
(>>page4,8,9,10,11,14,18,52,54)　

>>796-797
乙！！！

タイトルが英語の確立って…Ｌだけじゃまいか

アタイこそが ８００へとー

最終話「波平ダンプにはねられ即死」

さーて、次回のデスノは？
さゆです。最近お兄ちゃんが部屋で独り言いってキモイです。来週は
「死姦」「狂喜」「ライト餅を喉に詰まらせる」の3本です。
見て下さいねーんがんっんっ

最終話「最後のデュエル」

最終話 バイバイドラゴンワールド

最終話「クランクアップ」

夜神月「お疲れさまでした〜」　　　キャスト：山田太郎
気の弱そうな笑顔をスタッフに振りまく山田。

最終話「シクラメンのかほり」

最終話 それから…

最終話「Z」

ついにまで殺した月の前に　トレンド　を咥えた最後の男Zが現れる。
月「僕がキラだという証拠があるのかい？」
Z「」

ズキュゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンーーー・・・・

最終話「死神」
月死亡デスノートを使った月は天国にも地獄にもいけずにしにがみになる

「デューク｣

メロ：今のキラでは作ることの出来ない本当の新世界を作り上げる！
ニア：Lを殺したキラを許せない、キラを捕まえる！

第二部最終話
月「まさか、僕がデスノートに書かれるなんて」
月「僕は地獄に行くのだろうか、いやリュｰクが言っていたな、天国のも地獄にも行けないと」
リュｰク「月、お前はこれから今までデスノートに書いた死を永遠に体験しつづける」
リュｰク「それがデスノートの報いだ」

次号第三部「新世界の神となったメロの前にニアが立ちふさがる！」

「テスト」

最終話「射精」

特別編「受精」

番外編
「出産」

「魂」

何故か感動的に

月「馬鹿やろう！お前、僕の魂持ってくんだろう！？

リューク「もう、もらったさ・・・

最終話「結局世の中変わりませんでした、てへwww」

最終話「ラッキーマン」

最終話 「ﾏｼﾞでｳﾋｮﾋｮｰ」

最終話「高級ーヒー」

最終話「君が思い出にかわるまで」

最終話「打ち切りという最期」

最終話「失明」

最終話「月光」

最終話「あぼーん」

「ｷﾓﾊｹﾞとｷﾓﾒﾝとﾄｷﾓｷﾓﾒﾘｱﾙ」

最終話「月、溺死」

最終話「絶対大丈夫だよ」

最終話「自爆」

最終話「誤爆」

DEATH？　or　ALIVE？　

最終話「ついに決着!!ライトVS松田!!」

あげ

最終話「我田引水」

あげ

最終回「２ちゃんねる」

最終話「ｳﾎｯ！（・∀・）ｲｲ！男」

最終話「田代」

最終話の前の回「粛清」


最終話「されたのは月」

最終話「粧裕」

無難に「新世界」

最終話「裏切」

最終回「引退」

最終話「もうダメだ、リュークが邪魔でオナニーできない」

最終話「死刑」

最終話「光臨」

最終話『仮初めの神』

最終話『逆襲の素藤』

>>848
ﾜﾗﾀw

最終話「英雄神松田」

最終話 「おかしな裁判」

１８８話「消ゴム」
１８９話「復活」
１９０話「絶体絶命」
最終話「取引」
ご創造にお任せします。

「月」

最終話「永眠」

最終話『デスート』

最終話「そして時は動き出す」

つまり夢オチ

「デューク」

最終話　｢忘却｣

final page「蒲生」

最終話『オス！オラ、ライト！！いっちょやってみっかー！！！』

月姫

最終話「ミサミサナース」

最終話「ど根性」

勝訴

最終話「妹」

最終話｢ｶﾞﾗﾊﾟ星から来た男｣

最終話
【純情パイン】

最終話「テツandトモ」

最終話「ゲッツ！」

最終回「空虚」

最終話「林檎」

最終話【田原俊彦】

最終回「死神、黒崎一護現る」

最後はLast pageではなく普通にpage○○で、ノートはいくら使ってもなくならない
を裏付ける演出

いくら書いてもなくならないのに厚さは変わらないんだろうか気になる気になる気になる気にn（ry）

page.∞

最終話「時のリセット」

最終話『５年後…』

最終話『俺は神様になるんだよ
　　　　　　　　　　　この碁盤の上で・・・』

最終話「再生」

最終話「ライト100%」

最終話「うんこ」

881
ﾜﾛﾀw

最終話「崩壊」

ＦＢＩ、Ｌ、レム、メロ、ニア、ミサ、夜神総一郎・・・・・
自分と敵対する者を次々と殺し
ついに月は世界の神になる

しかし、ここまでに至るまで多くの罪なき者たちを
葬り去ってきた。
世界の人々はキラを痛烈に批判し、戦うことを表明し始めた。
月は自分を悪だと言う者達を次々に殺す。
世界の人々の怒りはさらに増していく・・・・・

月は世界の神になどなれなかった。
鏡に映る自分の姿は死神より醜い。
そして、なぜか今までデスノートによって殺してきた者達が
月の周りに現れ、不敵に微笑んでくる。
月の精神は崩壊してしまった。

リュークは少し寂しそうに
自分のノートに「夜神　月」と書いた

最終話「月夜」

月が自分の名前書いて「これで世界最悪の悪人がいなくなる」みたいな
こといって死ぬ

最終話「優等生の最期」

補完するんだろ

最終話「打ち切り」

最終話は全ページ真っ白で
「殺したい人の名前をお書き下さい」と説明
タイトルは「すいません落としました」

最終話「珍遊記」

最終話「デスケシゴム」

タイトルなんてどうでもいいよ
キチガイ主人公の最期はミサに刺されてアボン!!

ミサも十分　基地外…

最終話「基地外」

>>890
ありうる。

キラ＠2ch掲示板

1: キラ追跡スレ　Part716 (368)　2: 【犯罪者】キラに殺された奴の名前　517人目【心臓麻痺】 (640)　3: キラがどんな香具師か考えるスレ (78)　
4: 最近キラに殺される奴が減ってきた？ (699)　5: 【大量殺人】キラの横暴を許すな！ Part168 【危険度98％】 (159)
6: 【ｷﾗｶﾞﾝｶﾞﾚ】ｷﾗってもっと評価されてもいいんじゃねーの？【超ｶﾞﾝｶﾞﾚ】 (32) 7: IDにキラを出すスレ Part17 (721)　8: キラに殺されないよう祈るスレ　183回目 (884)　

最終話「せいいっぱいのうんこ」

最終話「ブクロの一番長い日」

アタイこそが ９００へとー

最終章「ノートです」

最終話「おるつ」

最終話『ネロウｖｓライト�D』

最終話『ラブラブトラブル�D』

最終話「(;ﾟдﾟ)...ｧ....」

>886それに期待大。

「大往生」

マジレスすると

最終話「正義」

最終話「END」
これでｹﾃｰｲ

最終話「私の勝ちです」

「プリンセス　キラ」

最終回｢育毛｣

最終回「はじめてのチュウ」

最終話「脱糞」

マジレスすると
最終話｢ ｣
だと思われ

>>884
すげー
感動

ちょっと怖いデスノートの最後にぴったり！

最終話「夢物語」

最終話「振りだしに戻る」

最終話「ものおもうライトの旅立ち」

最終話「自白」

最終話「死神ﾓｰﾄﾞで〜す&e」

最終話「ぼくたちの失敗」

上で出てたの組み合わせだけど、
最終話「　」で、全ページ真っ白。
一ページ目に　最終話　「　と書いてあって、
最終ページに　」　が書いてあり終わる。
最終話の前の話は、
狂ったライトが全人類を殺すため名前を書き出すところで終わる。
で、最終話は、読者のみなでノートを埋めて下さいなオチ

「死神」

「空我」

最終話「ライトに呼びかけている」

ラストは眠っているライトの首を突然現れた幽霊のLが絞めながら
「聞こえるのですか…私の声が聞こえるのですか」と呟きながら殺してEND

最終話「バイバイデスノートワールド」

>>927
これで3回目くらいかな　そのネタ

>>927
怖っ！！

痛みを知らないメロニアが嫌い。　
心を失くしたエルが嫌い。
優しい月が好き。バイバイ。（キラ）

>>897
「こんなキラは嫌だ！」「流石だな、キラら」あたりも追加希望。

>>901
「カードダス」みたいなもんか

「廃棄」
…ノートを。

最終話「栄光の架橋」

最終話『メッセージ』
んでデスノート２がでる予定

最終話　　　　　　　「明るく明るく振るまうの」

最終話「The Penis」

最終話「消したい人の名前をここにいれるのDEATH」

Last Page「オリンピック」

オリンピック⇒五輪⇒ごりん⇒ご臨終

「最終回」

「なにかとれ　ノート」

らいと「える、みごとなそうさでしたｒｙ

最終話「白紙」
全てを無に返して終わり。キラ死亡。
表の世界では月が正義の殉死。
リュークのノートアップ。「夜神月」と書かれている。

最終話「そしてキラは星になった」

アイワズヒッツインジッアメリカ〜

Last Page「キラキラ」

Lはワタリの死神だったのらハヘー

月が死神になるってのも面白いですね。

last page「負」

「阿呆」

９５０

タイトルは何か知らんがオチとしては
総一郎が月の名前を書いて自分も死ぬってとこだろ。
総一郎の性格じゃ月殺して生き続けようと思わないだろうから。

「さよなら」

最終話「楽天」
２６−０

>>953
全く同じこと書こうと思ってたw

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/youth/1109912143/208n-
ここのスレを立てた人、もしかして・・・死んだ？
とてもネタとは思えません。

最終話「月の結婚前夜」

最終話「月の結婚初夜」

最終話「月の葬式」

誰か次スレ立てて

最終話「死神」

月が死神になってEND

最終話「富樫」

最終話「おかあさんといっしょ｝

最終話「僕らの戦いはまだまだ続く！！}

最終話「妊娠」

最終話 「ヒカルの碁」

最終話 「あやつり左近」

最終話「DEATHRIGHT」

スレ立てられなかった。誰か立ててくれ。
良かったら↓使ってくれると、俺も報われる。

--------------------------------------------------

思ったより盛り上がり、まさかのpage2！
さあ、皆で考えよう！！

●前スレ
【DEATHNOTE】最終回title予想【華麗に散る】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1107186889/l50

●本スレ
DEATH NOTE-デスノート-page-86
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1112024425/l50

●これまでのタイトル
page1,退屈 　　　　　page21,裏腹 　　　　　page41,松田
page2,Ｌ　　　　　　　 page22,不幸　　　　　 page42,天国
page3,家族　　　　　 page23,激走　　　　　 page43,黒
page4,電流　　　　　 page24,盾　　　　　　　page44,後継
page5,眼球　　　　　 page25,馬鹿　　　　　 page45,無茶
page6,操作　　　　　 page26,転倒　　　　　 page46,不向
page7,標的　　　　　 page27,恋心　　　　　 page47,先走
page8,女　　　　　　　page28,判定　　　　　 page48,交換
page9,穴 　　　　　　 page29,武器　　　　　 page49,植木
page10,合流 　　　　.page30,爆弾　　　　　 page50,四葉
page11,一　　　　　　.page31,簡単　　　　　 page51,誤認
page12,神　　　　　　.page32,賭　　　　　　　page52,寸止
page13,秒読　　　　 .page33,移動　　　　　 page53,悲鳴
page14,誘惑　　　　 .page34,投身　　　　　 page54,中
page15,電話　　　　 .page35,白紙　　　　　 page55,創造
page16,逆立　　　　 .page36,親子　　　　　 page56,抱擁
page17,芥　　　　　　.page37,八人　　　　　 page57,二択
page18,視線　　　　 .page38,打撃　　　　　 page58,胸中
page19,屈辱　　　　 .page39,離別　　　　　 page59,零
page20,先手　　　　 .page40,仲間　　　　　

タイトルが一文字の確率　18.64406％
タイトルが二文字の確率　81.35594％
タイトルが英語の確率　　1.69491％
タイトルがエロい確率　 15.25423％
(>>page4,8,9,10,11,14,18,52,54)　

●今まで出た有力タイトル
死帳
死神
月
バイバイデスノートワールド
佐為
ヒカルの碁
あやつり左近

ミサは夜神父に撃たれ、相打ち死亡（父がライトの秘密を知ったためミサが制裁）
ミサノートはライトへ
しかし
ライトは別方向から（できればＬ復活）追いつめられ
屋上に上がり　ノートをびりびりに破く
たくさんの人が、落ちてくるライトと飛び立つリュークを見る

キラは救世主ではなく、死神の仕業だったと
世間を納得させて　ジ・エンド

最終話「相場」

受胎

想像から創造へ
〜新世界の誕生〜

「先」
〜1000〜

最終話『DEATH』

最終話『光りなき世界ヘ…』

last page『敗北』

最終話「人類」

最終話「中絶」

まだ次スレ立ってない？

１よ。集計頼む。

最終話「いい夢は見れたかよ？」

last page『遺功』

最終話「漏れと藻前」

最終話「雨」

月は追い詰められてデスノートで自殺してしまう。リュークは死神界に退屈そうに帰ろうとした途端
空から大量のデスノートが各地に降り注ぐ。

「ウホ！あいつらやってくれたな?
これから先は退屈せずに済みそうだぜ・・・」

END

last page『終わらない明日へ』

キヲツケ

Ｌの背筋がピーンと伸びて終わり

最終話「懺悔」

だれか>>968のでいいから次スレたてといて。
たてれなかった・・・orz

じゃ、早速立ててきました。
次スレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1112103966/l50

>>988
乙ｶﾚｰ

梅

産め

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