認識はできても説明はできないって意味じゃないの?
認識とはまた違うがな
言葉で説明できることには限界があるってことだ
説明はしない自分で考えて理解しろ
興がさめた
うん、じゃあ言わない。
でも風呂がさめちゃうからちんこ洗ってからだ。
キレイキレイ
惑星日本に移住したい
>>290 後半ちゃんと読んでる?
円1の中に少し小さい円2、その中に更に少し小さい円3、、、と繰り返していけば極限的には点になる。
点の「次」は「無い」。 順序を逆に考えれば点の「前」も「無い」。
時間とは宇宙の集合体のこと。
宇宙とは可能性のこと。
前にも出たが、空間は無限の広さだから、
どんなに低い可能性でも確率が0でなければそれは存在する。
無限に宇宙が存在しているわけだ。
まさにパラパラ漫画。
極限の話をしているのに極限を前提に持ってくるとわぁー。
つーかおれよくわかんねけどとりあえず。
>>306 有限の過程で点になってくれてないとむしろ上記の例えは成り立たないのだが。
無限過程後の極限では「その次」の概念が効かないから意味が無い。
極限的ってのはあくまでイメージね。
>>304 それは有限を認めるか認めないかの話?
点に到達してもその点の中にさらに小さい点は存在できると思うんだけど。
あと、大きい丸の方は永久に大きくなるじゃん。
>>308 >点に到達してもその点の中にさらに小さい点は存在できると思うんだけど。
中学からやり直して来い。
>あと、大きい丸の方は永久に大きくなるじゃん。
話の趣旨全然分かって無いだろ。
じゃあ言いなおそう、一見点に見えても実際には
すごく小さい円になるだけで小さい円は永遠に続くんじゃないの?
馬鹿にした話でもないと思うのだが。
後、正直言うと残り8時間ぐらいで処理しなきゃならんことがあるのだが
どうしてもあと3日はいるんだ。ここの人たちでどうにか俺に時の部屋を
与えてほしいんだ。
「一見点」とかそういう話をしてるんじゃないよ。
「実際、厳密に点」になるような「縮小」の仕方を考えるって話。
念のために言っておくと、勿論実際の時間がそうなっていると言う保障は何処にも無い。
「時間さえも無い無」から「有」が出てくるのは、こうするとイメージ的には何となく分かるでしょってだけの話。
俺が馬鹿だから理解できないのかもしれないけど
その点に達するってイメージがどうしても理解できない。
大きさ同様に小ささにも極限なんてものは無いとしか思えないんだよね。
そんでなんで極限がさらにしぼんでなんで完全に消滅しちゃうのかもわからない。
0より小さくて,かつ負でない数は存在しないでしょ?
その理屈はわかるよ。でもドンドン小さくなってくってのは俺の中のイメージでは
0.0000000000・・・・・・・・000001
とかの小さい数になってくだけで0には到達できないんよ。
ごく、できたての宇宙って質量はどうだったの。
>>317 ああ、そういうことか。
「0になる」と「勝手に」仮定した場合だと思ってくれ。
あくまで例え話だから、いっその事具体的に「1,0.9,0.8,0.7・・・0.1,0」。
つーか
>>310で暴言吐いてスマソ。 修論間近でカリカリしてた。
そもそも無とはなんなのか
無から生まれたのならそれは無ではなかったのではないか?
321 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/05 05:49:10 ID:/GCgiceS
本で読んだけど地球から70光年以内には電波を扱える知的生命体はいないみたいだね
地球人より頭が良くて
電波を使う以上の技術を持っているかもしれない
たしか見つけられなければ居ないと同じってどこかで
聞いた気がする
324 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/05 09:46:15 ID:g2XMD+Wb
ここで、反則技を使っての仮説?を・・・
" 無 "
▼ < 神の息吹・・・ (” この宇宙の大いなる意志・神 …の誕生 ”)
" 点 "
▼ < 物質世界… 有限の 始まり 初まり(” 時間の誕生:スタート”)
" 有 "
▼ < ゆったり世界… 自然の摂理の中漂う様な(”ほのぼのタイム”)
" 極限 "
▼ < あくせく世界…仕事が間に合わない、退屈、子孫の残すの面倒 (”いやいやタイム”)
" 無限 "
▼ < 人類や知的認識生命体が居ても居なくっても勝手に… (”広がり続ける鉱物?タイム”)
" 終演 "
■ < 神の息切れ・・・ (”神 …が有限なら… 御臨終です …で完了です。”)停止ボタン
考えられないような、訳も解らない時間を深刻に考えるより、
興味あえる時間を有意義に ”心ときめかそうぜ”PSPで。
自分の(イカれた)神様論
「神」を仮定すると、無限ループに陥るので、どこかで思考停止しないといけない。
神なし・宇宙内部で全てが説明可能だとすると・・・科学がまだ発展途上だから分からないが、
無、0、自己言及との戦いである気がする。
もしかしたら、遠い将来には、どちらの立場も対等になって、個人が選ぶ問題になっている
かもしれないけれど、それでも神学・宗教のようなものは過去の遺物になっているのでは?
(宇宙の真理の中に入らないというだけで、文化的な意味までは否定しないけど)
しかし「神の仮定」は中世にすでに思考停止に陥っていたんだし、いまさら探求してもなぁと思う。
科学的探求は、分からないことを永遠に追求していけるから、思考停止しないぶんマシで気分がいい。
そりゃいつかは限界が明らかになるかもしれないけども、今はまだ分かってない。
科学でできることはまだたっぷりあるから、いまから思考停止を選んでもつまらないと思う。
マンガだって似てると思う、「こういう設定です」って押しつけられて終わり。よりも、
設定の内部を作者が明らかにしたりとか、読者が追求できるほうが、面白いと思う。
作者側は大変だけどな。
>>327 思考停止しないぶんマシで気分がいいコメントを...有り難う。
スレ違いだ
エーテル
エーテルの存在が考え出されたのは近代になってからではなく、実際にはもっと古い時代からあったものです。
ただ古代の人が考えたエーテルというものは、近代のものとは少し違っていて一つの元素として考えられていたものです。
近代になってティコ・ブラーエやケプラーが惑星の運動に関する研究をしたのですが、この運動に関してデカルトは、
こう言っています。
「宇宙にはエーテルという物質が満ちていて、それが渦を巻いていて、その渦に乗って惑星は動いている」、と。
昔の人は真空という空っぽの空間を嫌っていたふしがあって、そこに空気やエーテルといったものを当てがっていたようです。
かのアリストテレスも、物を放り投げたとき、物が移動したあとには真空が出来るという昔の考えを変えて、
そこに空気が入り込んで物を後押しするから運動していると考えていました。
このデカルトの考えは今考えている光の媒質としての性質はありませんでしたが、それから約半世紀後にオランダのホイヘンスが、
光は波動として伝わり、それを伝える媒質をエーテルだと考えました。
おそらく、これが光の媒質となるエーテルの最初の考え方だと思います。
これ以降、エーテルは光の伝播媒質としても考えられるようになります。
19世紀半ば過ぎに、マックスウェルによって確立された電磁気学において電磁波と光は同じ速さで伝わることが理論的に
予言されました。
つまり、光は電磁波であるということが予言されたわけです。
電磁波というのは電気的な作用によって生じる波で、当時まだ検出されていない波でした。
電磁波が光と同じであるなら、電磁波もエーテルを媒質として伝わるわけ
です。つまり、電磁波を検出すれば、エーテルの存在を確認したことになるということです。
なぜ、そんなことが言えるのか?
例えば、音は空気や水などを媒質として伝わります。それがなければ伝わらないのです。海の波も水があるから出来るわけです。
こうした観点に立ってマックスウェルの予言から約20年後、ヘルツにより
電磁波が検出されることになります。
これによって、エーテルの存在は動かしがたいものになったのです。
これと同時に電磁波の伝播速度が光と同じであることも実験的に確かめられました。
エーテルの存在は確認されたわけですが、宇宙にエーテルがあるということは、地球の自転や公転によって、なにがしかの影響が
あるはずです。
でも、エーテルは光(電磁波)を伝える以外に何の影響も及ぼさないという奇妙な性質を持っていることも当時指摘されています。
地球が自転や公転をしているということは、地球は宇宙に満たされている
エーテルの中を移動しているわけだから、当然エーテルの風のようなもの
が存在するはずだと考えられます。
ということで、エーテルの風を検出する試みがなされます。
有名なものではマイケルソンとモーリーによる光速度の測定、理論の立場ではローレンツの理論が挙げられます。
ローレンツの理論の中に出てくるローレンツ変換の名前は有名ですね。
このような試みがあったのですが、結局エーテルの風は検出されず、その存在の幕を下ろすことになります。
エーテルの存在に終止符を打ったのは、アインシュタインでした。
アインシュタインは当初エーテルの存在を信じていたのですが、実験からも明らかなようにエーテルの風は存在せず、光速度は
どのように測定したとしても同じであることに気付きます。
このことからアインシュタインは、絶対静止のエーテルなどという考えは捨ててしまおう、光速度はどの様な慣性系から
測定しても同じなんだ、という新しい観点に立ちます。
これを光速度不変の原理といいます。
こうしてエーテルの存在は否定されることになります。
しかし、誤解の無いよう申し上げておくと、絶対静止のエーテルの存在は
否定されましたが、光の伝播媒質としてのエーテルは否定されておらず、
その存在は今だに不明です。
>>330-332 コピペか一所懸命打ち込んだのか知らんが
説明されてるサイトのURL貼ればいいだけだろ
頭悪すぎ
ネガ状態で読みづらかった...だけ・・・・・。
思考停止ししかけているだけですね。
わたしだけ・・・・・・・?。
アポロの35年も前の奇跡の有人着陸が NASA星人と地球人ハーフによってのの集団捏造だと思っているのは。
わたしだけ・・・・・・・?。
杉花粉症って、添加物だらけ食生活と抗生物質の乱用による薬害症であって、日本特有の人災病と思っているのは・・・。
わたしだけ・・・・・・・?。
ツチノコとスカイフィッシュが捕獲されるまで
俺の夢は続くさ…
思考停止って意味わかてないな。
ちなみに、アポロ=捏造説が、捏造なんだけどな。
今さらアポロなんてどうでもいいよ
しかしさ、ホント俺たちは中途半端な時代に生まれてしまったねぇ
なんかこう、理想と現実の境目があやふやというか
出来ることと出来ないことがごっちゃ混ぜ
341 :
捏造説じゃなくって重大な”マヤカシ”:05/02/05 23:49:37 ID:HMhKryzb
>今さらアポロなんてどうでもいいよ
今さらジャないと思うぜ。
悔いてたケネディ−家が呪われた家系のままだったり、
ややっこしい裏だらけの難くせつけて国民だましつづけた
ウソからはじめる半侵略戦争を常に繰り替えしていたり、
情緒不安定な問題から50%の離婚率。色んな国内でも
操作されたアイデンディティでなく本物をの動きを進めないと
地球全体が神を信じるウソ月国のごまかし指導の影響を受ける。
これって、どう言うぐらいは2チャンネルでもわかるでしょ。
新しく、チャレンジしてその困難さを克服してはじめて
世界の武器をいっぱい独占して恩をうる国家間警察を卒業
できるのではないでしょうか。
今の侭では、正義を名のる悪同士の戦いで・・・・・・・。
僕らはこの星がまだジャングルだったころから変わらない愛の形探してる。
アポロ捏造を信じるのは構わないが、
現在世に出ているアポロ捏造を扱った本や番組を見てアポロ捏造を信じる奴は、
高校レベルの科学が理解出来てないから、ロケットなんて高度なものの話題に手を出す前に、
高校の教科書を熟読する事をお勧めする。
権威を否定したがる奴に限って基礎すら出来てない。
アポロ捏造を信じてる人はすっごく信じやすい人だよね。
多分捏造説が出てくる前は逆にアポロを疑った事すらなかったと思う。
ここでこういう風に言われるとまた「あれ?やっぱ本当なのかな」
と思っちゃうタイプ。
アポロ捏造を信じる信じないとか言ってる奴はアフォだな
だれもそんな事言ってるわけじゃないのに・・・