DEATH NOTE(デスノート)　ネタバレスレッドpage.234

天国、地獄、人間界、死神界、他の別の世界が創造されるんじゃないかね

初期の頃から既出も既出の説だけどな＜死んだら死神になる

もー受かってーも受からんでーもどっちでーもいーっ

天国から創造主が出てくる、とかいう大風呂敷広げてきたら
つぐみをある意味尊敬する。

そんな展開ヤダよ・・・

>>200
どっちでもいいと本当に思っているなら、そんなレスはしない

>>165


　レム「では　私と月くんとワタリはレムさんと一緒に捜査本部に戻ります
　　　　夜神さんたちも車ですぐに戻ってください」


ううおおお
レムすげーー
捜査に協力(ry

受験ノイローゼー♪

　　　　　　ハ从ﾊヾ
　　　　　 i:::::::::::::::::::ヽ 　レムっちゃっていい？
　　 　　　l/＾_,ヽ,_:;;ノ
　　　　　从　・ω・）　
　　　 　 /~ヽ、； i ^）
　 　 　 (⌒'し'　Ｊ⌒)
　　　　（＿） ⌒（＿）

>>205
心置きなくやっちゃってください。

>>205
むしろミサっちゃってよ

死神界でノートが創造された時の回想だったりしてね

>>196
いや、ただ一巻読みなおしたらあそこだけおかしいから大場に限ってそんなことはないよなーって思った
そんでどうにかして矛盾とけないかなぁと思ったらこんな妄想になってしまった…orz

>>195

当然、そんな話はマンガ内では出てきてないし
コミックのＨｏｗ to use itにも出てきていない

ここの住人の妄想です

俺がデスノートを手に入れたら、
次のように使ってやる予定だが、検証していただけるとありがたい。

○○　○子（ヤりたい女の名前、できれば有名な芸能人か財閥の令嬢）
200X年 ○月△日　●●駅前に行き、
身長180cmの黒いジンズと黒いシャツ、ネズミ色のロングコートを着て
胸に白いバラを付けたメガネをかけた男性に一目惚れ。
（ここは自分の外観とその日の着衣を書いておく）
以後20日間に渡り、その男のいう事を全部聞き、激しくヤりまくる。
また、男に現金を含めたいろんなものを貢ぐ。
途中、「自分が死んだ場合、遺産はすべてその男に帰す」との旨の遺書を書き、
弁護士などの法的効力のある人間または機関に預け、法的効力を発生させる。
その間、周りの人にその男を紹介させるなどして、恋人関係であることを
知らせておく。
その男と付き合ってから21日目の日、その男のいない目撃者の多い場所で事故死。

もちろん、この手は何度も使える手ではなく、
1度か間隔空けて何年に一度ぐらいがちょうどいいところだろう。

１．白いバラは、偶然同じ服を着た同じ身長の人がある場合のための保険。
２．周りの者に恋人関係を知らせるのは、遺産をもらうことの不自然さを
　　無くすため。
３．目撃者の多い場所での事故死は、もちろんアリバイのため。
　　できれば、芸能人の場合は生放送現場、財閥令嬢なら社交パーティーなどが
　　いいと思う。

難点
１．芸能人の場合、仮名使ってる場合が多い。
　　俺とて死神の目の取引をするつもりはないから、
　　当たりがでるまで何度も違う芸能人を書き、
　　いちいち●●駅に出向く必要がありそう。
２．財閥令嬢の場合、一発で大儲けというのは魅力的だが
　　俺が財閥の闇の手によって葬り去れる危険が伴う。
　　また、財閥令嬢の顔と名前を手に入れるのも至難の技。

>>166 の最後を改変したバージョン。

　レム「私たちが誰によって　何の目的で創造されたのかは　わからない
　　　　しかし　それは人間だって同じじゃないか？」
月＆Ｌ「………」
　　Ｌ「確かにそうです　……質問の方向を変えましょう
　　　　レムさん　火口はどうして死んだのですか？
　　　　寿命ですか？　それとも　あなたか別の誰かがノートに名前を書いたからですか？」
　レム「それについては教えられない
　　　　死神が人間に　人間の寿命について教えることは禁止されている」
　　月「それを禁じているのが　さっき話に出た死神大王…？」
　レム「誰が――というのなら死神大王なんだろうな
　　　　理由は　はっきりとは知らないが　人間界に余計な混乱を持ち込まないようにということだろう」
　　Ｌ「それは変じゃないですか？
　　　　人間界に混乱を起こさないようにするのなら　キラのような奴の存在を許すことがおかしい
　　　　第一のキラや第三のキラが大量の犯罪者を殺したせいで　人間界は混乱しまくりですよ
　　　　それにテレビ局にビデオを送りつけてきた第二のキラ
　　　　どうして彼らが　あのような行動をとることが可能だったのですか？」
　レム「そんなことを言われても……
　　　　彼らは掟に反する行動は取らなかったから　そうとしか言えない」


場面が変わって死神界。死神が何人か集まっている。

死神Ａ「レムって奴は　結局何も知らないんだなあ」
死神Ｂ「そうか？　俺は人間界を見物するようになってから　レムのおかげで
　　　　色々な事を知るようになったが…」
死神Ａ「それは　お前がリュークとどっこいどっこいの頭しかなかったからだ」
死神Ｃ「お前だって　死神界を誰が何のために創ったかなんて知らないだろうが
　　　　それに　実際　リュークやレムが取り憑いた人間が好き放題できるのは不思議だ
　　　　面白いから　いいが」
死神Ｂ「不思議ったって　レムが言う通り　あいつら掟に背くことはしていないし」
死神Ｃ「ノートを人間に渡して使わせたのは　別にリュークが初めてじゃない
　　　　掟もそれまでの経験を踏まえて　追加されたり変更されたりしている
　　　　今回のように人間界を混乱させる派手なことを続けていたら
　　　　いずれ死神大王 (ジジイ) が出て来てノートを没収するかと思っていたが
　　　　そんな気配はない」
死神Ａ「だからあ　人間に寿命を教えていけないというのを　人間界を混乱させないためだ
　　　　なんて考えているから　話がわかんなくなるんだよ」
死神Ｃ「じゃあ何のために　掟が細かく決められているんだ？」
死神Ａ「決まりも何もなければ　遊びとして面白くないからじゃないか
　　　　賭け事にだって規則はある　何でもありにしたら遊びが成立しない
　　　　人間界 (げかい) が大騒ぎになって　死神大王 (ジジイ) は　むしろ大喜びだろう
　　　　考えてみろ　人間界 (げかい) を混乱させたくないなら　俺たち死神が
　　　　そもそも存在しないのが一番だ
　　　　俺たち死神がいなかったら　人間は 決まった寿命で　あらかじめ決められたように死ぬだけだ
　　　　それじゃ先が見え過ぎてつまらないっていうんで　あいつらは俺たちを創ったのさ」
死神Ｃ「つまり死神界そして俺たちを創ったのは　退屈だったから
　　　　……そういうことか？」

次号「規則」

>211
俺がデスノートを手に入れたら、
キミのような人を（ｒｙ

>>210
そうそう。死神になるとかは、ひねりのないネタでしかない。
（ひねればいいってもんでもないが…。とにかくネタなんだよな）

死神のおもちゃになるだったりしたらけっこう悲惨だな。

>>211
突っ込むところが多すぎて
突っ込む気が起きない

>>164-166
>>212
乙！！
でも俺が作ろうとしてたのと限りなく似てる・・・
今すぐ作り直さねば・・・・

>>211
ありえないので心臓麻痺。
君を見て激しく燃え上がることが。

>>211
すげー！！！
おまえ頭いいなぁwww

火口の名前を書いたノートの切れ端って飲み込む必要あるのかな？
あれがミサの所有していたノートだったら、それをミサに触らせれば
記憶が戻って竜崎の名前も思い出すし、切れ端の裏に竜崎の名前を書けば終わり。
少なくともノートを掘り出すより安全だと思う。

>>211
お前に妄想癖があることだけは理解した。

>>219
お前ホントにデスノート読んでるの？

>>219
証拠を持ちつづけているのが危険
真っ先に疑われるのは自分だと知っているから。

>>215

そのうち何箇所だけでいいから、突っ込んでくれ。

>>217

それはちょっと同意。
だが、何度も書けばそのうち一目惚れする人もでてくるかもしれない。

可哀想な>>211…

「好きになる」とか「一目惚れ」とかはできないんじゃなかったか？

>211がノートを手にすることがあっても、心配はいらないな。
すぐ捕まる。

>>211
おまいの妄想にはしびれた
あこがれるぅぅ

>>211がうらやましい。
俺もそのぐらい人生に希望と夢を持って生きたいよ。

OTL

…実は「駄目だ、こいつ　早くなんとかしないと…」という突っ込みがほしかっただけです。

すみません。もう来ません。
（一日経ってID変わるまでは）

>>166

リュークの説明入りノートについての心配を解除！



　Ｌ「実は私、英語が読めないんですよ」

　月「え、英国に５年も住んでいたのにぃ！？」

そこで月は気付くいた、Ｌがあんな姿勢になった訳を。

>>212
乙。しかし気になった点を。

＞人間界は混乱しまくりですよ
Lの言葉使いとしてはどうか。「大混乱ですよ」のほうが自然では。

あとは、次回予告が「規則」ってのがいかにもだな。
何のことだか簡単に予測がつくようなタイトルがつけられたケースはほとんどない。

「視線」とかでどうよ。
Lが月に向ける、疑いor観察の視線？
月がレムに、視線で何かの合図？
ミサが、まだ見えてはいないはずのレムに向けてしまう視線？

どうやっでミサに穴掘らせるんだよーわがんねー

次号、「穴掘」

むしろ「墓穴」

>229
なかなかの釣りだったよ。

>>232
ミサは本当に、ですノート掘ってくれるのか？
白月の方が、とりあえず確実に自分に優しいのに。

>>232
IDおもろいぜ

スレとまったく関係ないけど、何度見てもコレ…
ttp://www.bonotto.jp/zatsudan/img/zatsudana65TUy.jpg

>>236
人を殺す話をしてた黒月なんて記憶、とっくに飛んでますから。
今のままでも確実にやさしい月が、ノート掘ればもっと喜んで優しくなると思うだけでしょ。

むしろ第2キラだった記憶が戻ることを話せば
「月と過ごした大切な時間を部分的にでも忘れたままなんてイヤ」つって積極的に掘りにいくと思う。

>>238
ﾜﾗた

( ﾟДﾟ)y─┛~~

近頃隔離スレってどこにあんの？

>>238
おもろすぎ

>>241
シャイニングで検索

>>238
笑えない

>>238
ふつう。

>238
ﾊｹﾞﾜﾛｽ

それにしてもまったりしてるねぇ
うｐ待つときもいいがこういう感じもいいから
このスレから離れられないんだろうな