酢めしともずくとサナギさんと施川ユウキ(20)

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場練炭殷

時は殷の時代、好色男に弄ばれ捨てられた1人の女が、怨みを晴らさんがために
男の家に忍びこみ練炭を焚いて心中を図ったのが発祥と言われている。
その後3世紀になり、この伝説を聞いたローマ皇帝がある好色司祭を練炭の刑に処したが
この事件が場練炭殷の名を広く知らしめることとなったのはあまりにも有名。

民明書房刊「欲望渦巻く場練炭殷の正体」より