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58名無しさんの次レスにご期待下さい
母が鳥山明に強姦された。ものすごいショックだ。正直やりきれない。
今も母はリビングで鳥山明に、「ここか。」 とその熟れた肉体を弄ばれている。
鳥山明があんな人だとは思わなかった。もっと淡泊な人だと思ったのに、ものすごいねちっこい。
鳥山明の強姦ショーは昨夜遅くに始まった。鳥山明は深夜いきなり我が家に闖入して
「タマタマついて無えくせに、調子に乗るな!」
そう言って鳥山明は母の尻をむんずと押さえつけ、えいやとスカートをまくりあげ、ズドンと肉棒を挿入した。
ズドン。母は問答無用で犯されていく。母はうぅ、うぅと声をもらしながら
鳥山明が一発目を射精した瞬間
「これがほんとのカメハメ波…」
と呟いた。これがまた鳥山明の逆鱗に触れた。もう強姦の勢いは止まるところを知らない。
鳥山明の猛烈なピストン運動がわたしの眼前で展開され、 母は「く、クピプー!」とガッちゃん風あえぎ声を発する。
鳥山明は完全に理性を失っていた。今にして思うと、母もちょっとやりすぎたと思う。
「あぁん、センベエさ〜ん」はひどい。全て鳥山明が悪いわけではない。
鳥山明は一晩中母を犯し続け、その甲斐あってか、今朝母はお腹が大きくなっていた。
母はうっとりした瞳でお腹を撫でて、「ついに生まれるのね。緑色人間が…」
などと言ったので、鳥山明の強姦ショーが再び始まった。鳥山明は何がきっかけで激昂するのかよく分からない。
それにしても鳥山明は予想外に絶倫で昨夜の疲れなど 微塵も感じさせずに母を突き続ける。そして訳も分からぬ言葉を呟く。
「いいか。…ハアハア。おれはなあ、格闘シーンをずっと描き続けてきただろう。ハアハア。
あれはなあ、ベッドシーンを描くためにやったのさ。ハアハア。
格闘シーンが描ければ、濡れ場も描ける。ハアハア。おれは世界一だ。おれは世界一のエロ漫。うっ」
鳥山明はそんなことをわめき続けるかと思いきや、時折はらはらと涙をこぼした。そして「畜生、みんなおれのパクリだ。
みんなおれのパクリなんだ。でもおれはもうつまらなくなったのだ」などと洩らす。
しかしまた鬼のような形相に戻り母を犯し続ける。
母が潮を吹いて失神した後、鳥山明はわたしに優しく声をかけ、おこづかいをくれた。
「これで、なんか好きなもんでも買いなよ」
「ありがとうございます」「金ならいくらでもあるから」
そして鳥山明はジャンプの裏事情を色々と教えてくれた。冨樫義博はマンガ家志望者に「絵が雑過ぎる」とか
「マンガ家としての誇りを失った」とか言われてブチ切れてるらしい。
あと『ヒカルの碁』の突然の連載終了は、梅沢由香里が
ほったゆみの旦那と不倫して、ほったゆみが電波な人になったのが原因らしい。
終了直前のストーリーは和月伸宏と編集者がやっていたそうだ。
「これ、絶対ヒミツだぜ」と口元に人差し指をあてる鳥山明はとても澄んだ目をしていて
わたしは「ああ、やっぱりこの人はいい人なんだな」と思った。
あと梅沢由香里も、ほったゆみの旦那の肛門に碁石を二十八個も入れるなんてやりすぎじゃないかと思う。
誰もが碁石プレイが好きなわけではない。
母が目を覚ますと、鳥山明は強姦を再開した。鳥山明は「何がブラックジャックによろしくだ。勝手によろしく言うな」などと叫びつつ
母の髪にどくどくと射精した。そして白濁液まみれになった母の髪を両手でわさわさと掻きむしり
「これでおまえもスーパーサイヤ人だ。馬鹿野郎。馬鹿野郎。おまえらはみんな馬鹿だ。野菜を食え」
とわめきつつ、バックから母を突き上げた。わたしは母の単調なあえぎ声に
飽きてしまったので玄関へと足を向けた。と、そのとき、鳥山明のスニーカーのそばに一枚の紙切れが落ちているのを見た。
それはバイアグラの処方箋だった。
リビングから鳥山明の、「スーパーサイヤ人だ。おれはスーパーサイヤ人だ!」という絶叫が聞こえる。
わたしはミーコを連れて外に出た。本屋に行くと『ワンピース』が平積みにされていた。
マンガの中で、モンキー・D・ルフィの手は不自然に伸びていた。
ゾロが不敵に微笑んでいた。背中で誰かの「サンジ萌えー」という声が聞こえた。
わたしはまだ一度も「萌えー」と言ったことがない。