/ヾ‖*ﾟヮﾟﾉl;y=-ﾈｷﾞまﾈﾀﾊﾞﾚｽﾚ18時限目(ﾟωﾟ*) ･∵.

82時間目　麻帆良祭、再スタート!?
ひとまず外に出たネギ・カモ・刹那。保健室の時計を疑いネギがケータイを取り出すと、確かに本来の夜８時の表示が。
しかし外ではすでに終わったはずの曲芸飛行に開場放送。状況を整理するため移動する。

喫茶店。テーブルには二人のドリンクと超からもらった時計。
時計がタイムマシンの一種と察したカモと刹那。一人だけ話についていけないネギ。
興奮したネギが立ち上がるとのどかとぶつかってしまう。さっき夕映たちといたはずなのにと不信がるのどか。
あとで戻るとのどかを帰し、のどかを尾行するカモ。するとのどか、元の時間のネギたちと合流。
ここでやっとネギに時計のことを説明するカモたち。のー天気に恐竜時代に行きたいなどと浮かれ出すネギ。
ところがそこにエヴァ登場。危険を察し逃げ出す３人。

超を探す前にまたエヴァに見つからないよう貸衣装屋に入る３人。
うさぎコスで超を探…過密スケジュールから開放されたのをいいことに遊び放題のネギ。
ひとしきり遊んだところで飛行船に乗る３人。窓下の景色にはしゃぐネギ。その手を取り正面から向き合う刹那。
刹那｢ネギ先生は私の恩人････特別なんです｣｢先生に何かあったら私が必ず駆けつけます｣
その様子を愛の告白と茶化すカモ。
刹那｢大体私にはこのかお嬢様とゆ――｣ネギ｢あ やっぱりそうなんですか♥｣
刹那｢ネギ先生こそアスナさんとのどかさんのどっちが好きなんですか？｣ネギ｢何でそんな話になるんですか――っ｣

さて、ネギがトイレに行っている間に、刹那に接近する超。その正体は火星人ネ!!とボケ倒す。
刹那｢今さら宇宙人が増えたところで驚かんがな･･････｣超｢せつなサンも人のコトは言えないと思うがネ｣
刹那の目に殺気が走る。が、意に介さない超。
超｢ネギ坊主は血のつながった私の大切な人ネ｣｢私がヒドイコトするハズないヨ♥｣
浮かれてる場合じゃないぞ、ネギ…。