【幼なじみって】スクールランブル＃112【難しい】

#115 VENOM 
帰宅して八雲と夕食をとる天満。明日は準備の遅れを取り戻すため学校に泊まり。 
メンバーの話から八雲が播磨のことを気にしていると思ったか、一肌脱ぐことにした天満。 

翌日。直接播磨に聞くのはまずいと思い、沢近に頼むことに。一度は断るも押し切られる沢近。 
仕方なく喫茶店のメニュー調査にかこつけて播磨に質問するが…。 

沢近｢料理の好きな女のコのほうが好き？｣｢ＹＥＳかＮＯか！｣モロあがりすぎ。 
播磨｢ＮＯ!!愛情があればカップメンでもＯＫだぜ!!｣何かを悟ったか、ここは普通に。 
沢近｢運動が出来るコとできないコ…｣｢どっちがいいと思う？｣ 
播磨｢別にどっちでもいんじゃん？｣｢ただ…泳げねぇとかはカワイイと思うぜ｣海のことを思い出し赤くなる沢近。 
沢近｢どういう髪形の女のコが好きですか？｣うしろでコケる美コ(２回目)。ここで播磨の視界に天満のピコピコが。 
播磨｢髪を両側でしばってる。｣(届け(ｾﾝﾄﾞ)!!俺の思い(ﾏｲ・ﾊｰﾄ)!!)沢近呆然。それを見て青ざめる播磨。 
沢近｢そ…それってまさか…｣播磨｢そうだ!!モチロン――――｣と、ここで八雲が天満の忘れ物を持ってくる。 
１−Ｄでも準備中だったか、八雲も髪を両側でしばっていた。天満の誤解、解けず。 

さて、便乗して泊り込むことにするバンド組。そこで天満も泊まると気付き参加を申し出る播磨。そこに… 
西本｢皆〜｣｢銭湯に行くダス!!｣吉田山の頭も見える。居合わせた一同｢は？｣