〜ジャンプのジャンル多様化を議論するスレ2〜

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49名無しさんの次レスにご期待下さい
自称センスのある編集者志望の人が、彼を批判するグループと一人で闘っております!!
センスある有能な編集者の卵(我々は愛と敬意を込めて中学生君と彼を呼んでいます)を応援しよう!!
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1105312434/l50

中学生君名言集

「俺にはセンスがある、だから感覚で分かる」
何でお前には編集者としての実力があると分かるのか?という質問に対する
中学生君を象徴する名台詞 。理屈などいらない。俺にセンスがあるのは確かなんだ!!
というあまりにも強い確固たる自信の表れです!

「お前の都合は知ったことじゃないんだよ。」
ジャンプで新人をしているという人に対して中学生君は「ならば作品をアップしろ!」と言い
それに対して新人が「担当から止められている」と言うとすかさず中学生君が言い放った言葉。
2ちゃん上に漫画をアップして、それで担当との仲が悪くなろうが知ったことじゃない!
今ここで!!俺様自身の意見の正しさを証明することが最優先課題なのだ!!
新人一人の人生よりも中学生君のネット上での自尊心の方が大切、これ宇宙の定説!!

「じゃオマエこのスレに来なくていいよ。
実際に俺に編集者としての力があるのは事実で
それがこのスレにおける絶対的な前提なんだから
それが守れないならオマエがもうこのスレに来なくていいよ? 」
みんなも気付かぬ内に、いつの間にかスレの主にまでのし上がった中学生君の絶対的な権威を示す一言。
俺こそがルールだ!!天上天下唯我独尊!!そこに痺れる!!憧れるゥ!!!

「オマエさぁ、自分の立場を弁えるってこと少しは覚えたほうがいいよ。
オマエは俺にモノを教わる立場なの。
俺の言うことが信用できないならこのスレにおらずさっさと出て行けよ。
話し合いのルールも守れない奴は必要ないぜ? 」
アンチ達に対して言い放ったとどめのキメ台詞!!
ここで言う話し合いのルールとは中学生君に絶対服従、彼に敬意を払わない意見など
彼は聴く耳すら持たないのです!まさしく王者の貫禄ってやつです!!
もしも彼を馬鹿にするような言葉を書き込んだが最後、中学生君がそれをコピペして
スレにアンチの台詞をもう一度貼ってさらし者にするのです!!何て恐ろしい!!!
彼の圧倒的な『力』の前に、ジャンプ編集部スレの他の住人達はただひれ伏すのみなのです・・・・!!!