世界は半分ギャグキャラ入ってるからどんな怪我でもすぐ回復するw
ここの書き込みみて、春に焚きつけられた新井が現役復帰して、
最終的に新井と春がオリンピック選考会の決勝あたりで戦う…とか。
そんなシナリオを考えてみたんだけど、まぁ、実現は無理だろうなぁ。
とにかくこの一線で終わらないことを祈る。
>>937に書かれているようなことを考えると、以前に出ていた
新井が北村を指導、てのはなさげだな。
北村は強豪校で順当にやっているってところだろうな。
一巻で北村を紹介していたときに、新井のことを
「今何処にいるかもわからねー人間」と言ってたじゃないか。
流石にオリンピックまでは無理じゃないかな
全日ぐらいまでなら現実味はある・・・・?
>>944 あの頃、北村は中学3年。
進学後の高校で北村に出会ったって感じにすれば無理はないと思うんだが。
>>947 >>936に書かれていることだが、背広と、駆けつけた時間についてはともかく、
藤原で驚いているのが疑問というのは残るんだが。
背広はまあ、他に一人前の大人が着るもんも無いから良いとして
時間についても演出によるとこが大きくて他意があるとは考えにくい
藤原のは大雑把に分けると藤原が酒高にいる事を知らなかったか、
春が酒高に行った事を知らなかったか、あるいはその両方か。
最初のなら音信不通になった後に藤原が酒高に転勤したで説明がつく。
次のなら用事の後とかで、とにかく急いで春を見に来たって感じ。
表舞台には出てないけど活動は続けてそう。
最後のなら海外にでも行ってたんじゃないかってくらい柔道から遠ざかってる。
とにかく何かで春が試合をしてるのを知って急いで来た。みたいなていで
アライが今何してるのかまではとても計り知れない。
アライは今息子ボコってますよ
>>950 あの、息子に背中を見せてるときのあの、釣れた!という笑顔はまさにビッグマウスの
って、そのアライじゃねえよw
なんだバカヤロウ
新井が北村を指導、てのは、あれだけ役員が軒並み驚いているのがおかしすぎるだろう。
どうしてもそうしたいなら、きわめて最近指導しだして、まだ知られていない、ぐらいか。
954 :
がいも:2005/08/01(月) 12:46:25 ID:fzRVaGgV
藤原と新井は後々勝負する
956 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/08/01(月) 21:39:48 ID:4kS2JTPX
次回は、誰も読めない展開が待ってソウナ予感。 ワクワク
俺はバレを読んだからすでに知ってる
今回もなかなか楽しそうだ
このマンガの、オーソドックスでいながら予想を裏切ってくれるところが好きだな
バレ読んだ宣言は辞めて欲しい。その感想を言うのももっと辞めて欲しい。
960 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/08/02(火) 21:22:24 ID:bozHFspd
しかし、これ読んでると、「プロ柔道」てあってもいいと思うのだが、
プライドの踏みつけや寝転んでる相手への膝蹴りは、おれは、嫌だな。
新井と黒田って顔似すぎ、ていうかほとんど同じパーツじゃないか?
新井が髪の毛剃って目の上に傷作ったら絶対区別つかない。
>>960 力道山の時代くらいに木村政彦によって立ち上げられた事はあったらしい。
ただ興行的に上手くいかなくて頓挫した、そのあと木村はプロレスへ行ってしまうんだが。
俺は橋と進藤の方が似てると思う
ちょっと早いかとは思うけど、発売日前に次スレテンプレ原案を。
フォロー、訂正、補足などよろしく。
酒田高校
春 康文(1年)
主人公。得意技は背負い投げ。
中学大会で当時全国二連覇の北村を投げ(負けたが)
スカウトされて酒田高校柔道部に。
最強の男新井の指導を受けたが柔道全般にはまだまだ未熟。
登藤 竜二(1年)
趣味は多分スナック菓子。得意技は手抜き。
春と共に柔道部に入ったが、動機は部長に惚れたことで
柔道の方は全くの初心者から現在進行形で強化中。
橋 信(1年)
黒帯をひっさげ、入部試験に反発したあげく部長にのされて入部。
黒羽高の近藤とはいじめいじめ返された因縁あり。
入部後は春の影響もあり、本気でチームのためを考えるようになった。
五十嵐 淳(2年)
中学時代の春に才能を見いだしてスカウト。
笑いながらキツイことを言うときもあるが、おおむね人当たりよし。
その爽やかさはおtきに「柔道なのに」と反発をかう。
田代 正樹(2年)
1年の時黒羽高の新関に骨折させられたが、
その際多くが柔道部を去った中、五十嵐と共に残ってがんばる。
重量級のおっさん顔で、言動も豪快。
桐山 晶(3年)
女性ながら全国ベスト8の実力で部長をつとめ、
生徒会長もする才色兼備の実力者。顧問にも恐れられている。
桐山 ほのか(1年)
何か学校生活に物足りなさを感じていたところ、
姉の晶が部長をしている柔道部のマネージャーになる。
藤原 一智(顧問)
すぐに逃げ出してパチンコにいくが、指導は的確でいいことを言うこともある。
言動、身なり、車が個性的。新井とは過去に何かあったかも?
黒羽高校
近藤 和成(1年)
特徴はギョロ目と下まつげ。中学で太っていた頃橋にいじめられていた。
強くなった今ではいじめる側に回っている。
菅原 孝幸(1年)
特徴はゴツイメガネと大きな口でややオッサン系の風貌。
乱視でメガネを外すと目を細めていて見た目が怖い。
入部の挨拶から自分は世界一になる男と宣言し、あだなが「世界」。
春を「倒さなくてはならない男」として見ている。
村上 忍(2年)
特徴はソフトそうに見える風貌。しかし81Kg級の県チャンピオンで強い。
何事も面白がってしまい、大嶋からは緊張感のなさを指摘される。
新関 厚浩(2年)
特徴はとんがりコーン、クレヨンの先の頭。得意技は跳ね腰、跳ね腰からの内股。
1年生当時25人対抗戦で8人抜きをした実力者。
大嶋 元彦(3年)
主将、特徴はもみあげ。性格は親分肌で何事も面白がってしまうところあり。
水口 明俊(顧問)
選手達を信頼している。新井辰美と藤原一智は大学の先輩。
藤原に親しみを持っているようだが藤原の方は新井の話を嫌がっているのか
敬遠している模様。
青田工業高校:
寺田 弘美(3年)
「圧殺のガチャピン」の名を持つ青工主将。強化合宿初日の本立ちで春に一度
投げられているが、田代と引き分ける位の実力の持ち主。
インターハイの開会宣言を任されていた。
寺田 勝美(2年?)
「血染めのムック」の名を持つ。毛の中で蝿が死んでしまうほどに濃い体毛の
持ち主。竜ニ曰く「毛玉男」で、彼に寝技をかけられるとそれはもう大変な
トラウマになるそうな。
黒田 将也(1年)
中学時代東北二位。しかしドクターストップだった為、実力的には一位だったのでは
ないかと噂される位の猛者。
肩車、掬い投げ等の豪快な投げ技を持ち、春と違って寝技もこなせる。
恐ろしいまでの敵意を春に抱いている。
金田 宗一(顧問)
青工という名を背負っているプライドなのかやたらと勝利に執着しており、試合に
負けた部員を竹刀でボコにする位は日常茶飯事だと思われる。
強化合宿時、春に対して行ったアドバイスを藤原に反論され、以来藤原に対し
敵意を抱き始めた感あり。
最上電波高校:
進藤 清広(3年)
中学時代、大嶋のライバルだった。特に袖釣りは大嶋をして一級品と言わしめる
切れ味。
春との試合で何かをつかんだと思われるが、3年の進藤にとってそれは遅すぎる
目覚めだった。
米沢第四高校:
大和田 マサ(?年)
オオアタマサと呼ばれた。でかい態度や舎弟持ちな点等から見て3年だと思われるが
そんなことはどうでも良い。言動も風貌も80年代風。
とんでもなく大きなリーゼントをしているくせにひどくナイーブで、喧嘩腰で
相手に食ってかかる割には春を実力者と認めた瞬間爽やかに負けを認め、素直に
送り出せる心の広さを持つ、とにかく謎の多い不良である。
その他
北村 克也
中学時代全国大会三連覇を果たした天才、春の世代の最強選手。
酒田七中時代に地域大会で酒田四中の春と対戦し、唯一のポイントを与えた。
新井 辰美
弱冠18にして全日本を制した最強の男。現在は所在不明。
練習を見に来た春に必殺の「山をも投げる」背負い投げを伝授。
酒田VS黒羽団体決勝の決定戦で春に檄を飛ばし注目を集める。
おまけ
ちょっとしたチャンピオン武闘派まとめ
・板垣恵介 ボクシング国体選手。のち自衛隊レンジャー部隊へ入隊
・佐渡川準 空手師範代資格所持。実父は有名な空手家。
・佐藤タカヒロ バリバリの柔道経験者
・旭凛太郎 筋トレ&自転車マニア。大胸筋プロ野球選手レベル。
・立原あゆみ モノホンのヤクザ
・山口貴由 覚悟単行本作者近況での無駄に切れのいいハイキック。
・橋本俊二 ミスターマッスル
あと最弱筆頭は施川ユウキだと思われる。というより強いとイヤだ。
>>966 乙!
五十嵐の最後の文が「おtきに」になってるよ〜。
あと、佐渡川タンのパパンは有名な空手家っつーか、歴代の全日本覇者。
モミーいいな、やっぱ。
春には勝って欲しくないな……、3年の、いや、積み重ねた時間をこの漫画ではある程度大事にして欲しい。
スタイリッシュに勝つ美形主人公の活躍は他の漫画で読むから。
一週間空くけど、次号巻頭カラーだよ、たしか2回目かな、
センターカラーは結構あったように思うけど。
巻末の「編集後記」見ると、杉田氏がそれに触れているが、
この人6月に山形県大会を取材に行っていたらしい。
>>968 > スタイリッシュに勝つ美形主人公の活躍
最も「美形」な五十嵐でもなかなか「スタイリッシュ」にはいかないし、
春が勝っても全然それには当てはまらないから安心しろ。
念のため、
>>969の「安心しろ」はジョークなので。
>>968の安心できない気持ちはよく分かるつもり。
新スレそろそろ立てようよ
中学で不良やってたところを進藤に叩きのめされて柔道入り、
そのまま名門校に進みキャプテンに‥‥‥って、
モミーも波乱の柔道人生を歩んでるよな。
自分に柔道を教えてくれた進藤は高校に進学してやさぐれちまったし。
久々に進藤のカッコいいトコが見られて良かった。
>>974 乙。
ま、もう少しこのスレ残っているからこっちでいいかな?
大嶋の過去があんなんだったてのは意外だったけど、気持ちいい裏切られ感だったな。
大嶋と進藤のつながりが深いのも良かったし、
芽生えかけたコンプレックスみたいなのをふっきる場面も良かった。
この試合、決着がついてしまうのが惜しいような気分だなあ。
976 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/08/04(木) 19:44:00 ID:/ILdeGBZ
おれも、進藤の「がんばれ」には、目頭が
あつくなったぜ。
この作者、壺おさえがうますぎ。
あついねー
この漫画
今のチャンピオンで一番面白いと言い切れるよ
次ショーバン
大嶋と進藤みたいな先輩を、高校時代に持ちたかった人は
手を挙げなさい
ノシ
ああいう先輩をもった同級生を傍から見たかった
おま・・・・・・気持ちは分からんでもないが
言い回しがなんとなく健気だな
と言うかそれが疑似体験できる漫画だなコレ
982 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2005/08/04(木) 23:35:39 ID:/ILdeGBZ
多分、進藤の高校は電波高専なんだな。
黒羽進学より、自分の将来を考えたんだよ。
「大嶋!!」「がんばれ!」おもわず口をついた言葉。
ウルウル
チャンピオンの中じゃ人気あるのかな
普段、ジャ●プ一辺倒の人間に、柔道経験者ということでこの漫画を勧めたら
見事にハマってくれた。なんか嬉しいね。
俺もチャンピオンの中で一番面白いのはコレだと思ってる。
野球でもなくサッカーでもなく、柔道漫画で人気が高いっていうのもまた、嬉しい。
>>進藤
俺も今回の進藤のセリフでグッときたクチ。あの二人の関係を単発で終わらせず、
更にグッと深みを増した今回の話の展開GJ!
二回目の「がんばれ」がスゲェ効いてるよな。
春が負ける展開だとしたら、引っ張りすぎだ。
せめて合併号の今週で終わらせとかないと、いい加減長い。
春が勝つとなると・・・それはそれで問題だしなぁ。
春、決めようとする寸前で失神
モミーとは不完全決着で負ける
とか
モミー「勝った気がしないぞくそったれー」と叫んだりとか
モミー主人公でいいんじゃね?
掲載位置が段々上になってきてるね
カラーも増えてきたし、イイ感じ!
ohayo