スクールランブル♯103

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234紅茶花伝 ◆SolK2qgloE
と、僕の目の前に現れたのは健太郎きゅんのトランクスだった。
「おおおおおおおお!!!健太郎きゅん、今日はトランクスなんだね!!!!」
「はい・・・ブリーフは今全部洗濯してしまったもので。たまにはトランクスでも」
うんうんうん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トランクスをはいている健太郎きゅんも大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!
「じゃ、僕も健太郎きゅんと愛撫してもいいかな???????????????」
「えっ?あ・・・恥ずかしいですけどいいですよ・・・・」
ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
早速、僕も服を脱いでパンツ1枚の姿になって健太郎きゅんの横に寝転んだよ!!!
健太郎きゅんの柔らかい裸に手を触れてみる。嗚呼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんていういい手触りなんだあああああああああああああああああああああああああ!1
もうこのまま一緒に死んでもいいくらいだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
健太郎きゅんの股間周辺に僕の顔を近づけていって匂いを嗅いでみる。
少し、臭かったけど、そこがまた僕の性欲を刺激してくれたんだあああああああああ!
パンツ越しに彼の性器の匂いを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あざあああああああ!!!

おっとここまで書いているときに嫁から「朝ごはん出来たわよーーーーーー」の声が。
本当に幸せな夢が見れて良かった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日も仕事を頑張るからね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
健太郎きゅん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
夜も¥話そうね!!!!!!!!!!六商さん、待っているからね!!!!!!!!