【ネタバレ】スクールランブル School Rumble ♭46

こんな時間にこんばんわ！
今日のアニメを見てから寝ようと思ってもなかなか眠れなくてさ！
ああ、奈良きゅんのことが気になって眠れない！！
彼はいったいどのような毎日を過ごしているのかとても気になってしまう！
特に生理現象のところが。奈良も人間である以上、おしっこやうんこも
するんだよね。そういうことをやるような顔には見えないけどさ。
奈良きゅんがどんな顔でどんな仕草でおしっこをするのか興味津々だ。
それで、こういう妄想をしてみる。
「奈良きゅーん、一度、君のおちんちんからおしっこ出すところを見せてよ」
「えっ？で、でも恥ずかしいなあ……」
「ねえ、奈良きゅん、一生のお願いだからね。ねっ！」
「…仕方がないなあ……一度だけだよ」
「うん！分かった！ありがとう！」
そして、僕と奈良きゅんは一緒にトイレへ向かうのであった。
トイレの中に入って、奈良きゅんが小便器の前に立つ。
僕にも見えやすいようにわざと少し距離を置いている。何て優しい子なんだ。
うるうる……。
奈良きゅんは両足を45度くらいに開けて、チャックを引き下げて中から
おちんちんを取り出したんだ。少し陰毛もはみ出ていたよ。
その可愛い童顔に似合わず、彼のおちんちんは僕も驚くくらいに立派なものだったんだ。
皮は根元までむけていてきれいな色をした亀頭がこんにちわをしていたんだ。
「奈良きゅん、いいものを持っているね」
「え、そ、そう？高校生ならこれが普通じゃないのかな？」
ち、チクショウ！僕はまだ包茎なんだぞ。こんなこと恥ずかしくて誰にも言えないけどさ。
数分後、奈良きゅんのおちんちんの尿道先からおしっこが飛び出してきた。
少し黄色で透明だったよ。僕が顔を近づけてその匂いを嗅ぐと少し強い香りが。
「ひょっとして、奈良きゅん、ビタミンＣを多く取らなかった？」
「…よく分かったね。実は栄養補助食品としてビタミンＣ剤を飲んでいるんだ。
おしっこにビタミンＣののにおいがしたのかな？」
「そうだよ。ああ、何ていい香り。これが奈良きゅんのおしっこなのかと思うと幸せ」
「…そんな恥ずかしいことを言わないでよ！」
「次はちょっと舐めてみてもいい？」
「…いいけどしょっぱいし美味しくないと思うよ」
「それでもいいんだよ。僕は奈良きゅんのおしっこなら飲めるさ」
そう言って、僕は彼のおしっこに舌を差し出してみたんだ。
確かに塩辛かった。美味しい水とは程遠い味だっただろう。でも僕にとっては
その奈良きゅんのおしっこが聖水のように思えたんだ。
「…あのう、僕のおしっこ、どんな味がする？」
奈良きゅんがそう聞いてきたので
「うん、僕にとっては美味しい味だよ。これが奈良きゅんの体の中で作られたもの
なのかと思えば、僕はそのおしっこを飲めるだけで幸せなんだ」
と僕は笑顔で答えたんだ。
「そ、そう…？まあ、いいか。こういう人もいるのかと思うと人間って面白いよね」
奈良きゅんも思わず笑ってしまったんだ。
やがて、奈良きゅんのおしっこが勢いをなくし、数滴の滴が流れ出す。
「もう終わりなんだね」
「うん、すっきりしたよ」
「どのようにしておちんちんを振るのかな？」
「え、えーっと…このようにして振っているよ」
奈良きゅんはそう言うと、おちんちんの根元を持って、勢い良く上下に振ったんだ。
それも最後の滴が飛び散るくらいに勢い良く。
「なるほど。これじゃパンツの中におしっここぼすようなことはないよね」
「うん、僕、パンツを汚すのが嫌だから」