なるほど人気がないのかw
オレと彼女限定で人気あるぞ、マジ!
止めるならわざわざ報告しなくていいよ
人気は普通にあるだろ。
ただ誰も胡散臭い話題に食いつきたくないだけだ。
>>212 そういうのが一番気持ち悪いんだけど・・・
>211
ある意味、最強かも?
帆船の時代に金属製で電気が動力源だし
宇宙だって行けちゃうし。恐るべしエネル&マキシム
>>217 うーん、あまりのループっぷりにね・・・。
どうせ持論持ってる奴ぁいくら言っても納得しないだろうしなぁと。
けど、言う必要はなかったね。正直すまんかった。
今回の話をもって
パウリーが仲間入り
確率 100%
フランキーはありえない
>>208 もしそうならフランキーいくつなんだ!!!
サイボーグとはいえ非常にファンキーな親父だな
>>219 だからそういうのが気持ち悪いんだって。
反論があるなら言ってくれよ。
書き込みのほとんどがループしてるなw
妄想は見苦しいぞ。
もう、このスレは来週の水曜辺りまで休もうぜ。
そしてそれまでの間に、一人一個ウソバレ作ってこようぜ。
>>222 あ、そっちに受け取られたか。ごめん。
俺は
>>205に賛成だよ。
嘘か否かはその意思決定のタイミングによると。
嘘バレって難しいよな。
今週、いくつか出てた嘘バレを作った子達
文才あるなぁ〜って感心しちゃいましたよ。
メリー号が復活出来るかどうかは査定が本当かにもかかってんだ
願望入ってんだから多少のループは大目に見てやれよ
フランキーは腕が空洞になってるのが気持ち悪いな
でもまぁ、メリーが無事な可能性は結構高いと思うよ。
メリーはだめぽで通すなら、査定したのがカクでCP9がルルとか、
疑惑の持ち上がらない展開にすると思う。どっちにしろ駄目なら描くだけページの無駄だしね。
>>230 腕どころか内臓もなかったぞ。
胃の辺りにコーラ瓶3本並べてたからな・・・。
っていうかエネルギー補充されたらリーゼントが立つって、髪の中も空洞っぽ。
再来週は、部屋の中に飛び込んだ海賊団とパウリー。
パウリーはガイコツの衣装を纏っているカクを見て、また場の雰囲気で事の顛末を理解する。
「ルッチ…カク…カリファ…お前らッ…!!」
ルフィはロビンに懸命に訴えるが…
カクとルッチがフランキーのところへ向かうために、ブルーノのドアドアの能力で脱出。
ナミとチョッパーはアイスを抱えて逃げる。それを追うカリファ。
部屋の中で、ゾロVSブルーノ。
一方、外に出たルッチ・カク・ロビンをルフィ・パウリーが追う。ロビンは既に顔を隠している。
ルッチが外にいた船大工たちに向かって、
「パウリーが海賊と手を組んで、アイスバーグさんを襲った。パウリーは裏切り者だ」
という趣旨の発言をし、船大工たちに動揺が走る。
パウリーは違うと叫ぶが、ルフィと一緒にいるのは事実であり、ルフィ・パウリーは船大工たちに囲まれる。
その隙に、ルッチ・カク・ロビンはフランキーの元へ。
その頃、サンジはフランキー・スクエアシスターズに鉢合わせする。手下はいない。
お互いの顔も知らないので、すれ違うその瞬間に、ルッチ・カク・ロビン出現。
サンジとロビンはお互いに驚愕。
フランキーとルッチ・カクの問答が初まる。話に割って入ろうとするサンジ。
サンジが麦わら海賊団の一味だと知り、カクはサンジに攻撃をしかけ、その場から遠ざけようとする。
カクVSサンジ。
なおもフランキーとルッチのやり取りが続くが、キレたフランキーがウエポンズ左を繰り出そうとするが、崩れ落ちる。
「まさか、あのコーラにッ…!」
ルッチがフランキーに攻め寄った時、突然ロビンがルッチに攻撃をしかける。
ルッチVSロビン。
最後に、戦いを見ている、帽子で表情の影が出来たココロ婆さんのアップ。
「わからんて。馬鹿の考えることらんて分からんて…」
そういや結構前のスレでも話題にしたけど、
サイボーグってのは定義合ってるんかね?細かい事だが・・・。
今回によると数年前死んだ(あるいは瀕死の)人間を機械化したって事だけど。
バイオニック・ジェミーみたく、瀕死の人間が機械化したのであれば
サイボーグだと思うよ。キューティーハニーもそうだね。
ええんじゃない?
人間+機械ってのが大体の場合サイボーグだし
暇なんで嘘バレ作ってみた
第347話 「障害」
ルフィ「見つけたぞ!ロビン!」
ロビン「ルフィ・・・。」
アイス「小僧・・。」
CP9「!!!?」
ゾロ「ルフィ!てめぇ!一人で突っ走るなって言ったろ!」
ナミ「見て!アイスバーグさん。大怪我してるわ!」
パウリ「ん・・・ハァ・・ハァ。アイスバーグさんご無事で!?」
「!!!?お前らこれはどういうことだ・・。お前らが付いていながら・・。その服・・まさか!」
ルッチ「そういうことだ、パウリー。お前達は長年私たちに騙されていたと言うことだ。」
「それと麦わらのルフィ。わざわざ罪を被りに来るとは正直思ってはいなかった。あのまま囚われていればよかったものを・・。」
ルフィは真剣な顔をしてルッチを睨んでいる。
ルフィ「・・・・・」
ルッチ「よっぽどこのニコ・ロビンが一味から抜けるのが嫌らしい。だが、それも計画の内。」
「しかし、これ以上のいざこざはシナリオにはないな。」
「我々CP9は与えられた任務は完璧にこなす。だが邪魔をする者を放って置くほどお人よしではない。」
アイス「上等だてめぇら!!俺はともかくアイスバーグさんをこんな目に合わせやがって!!覚悟しやがれ!」
ルッチ「カク!カリファ!お前達はフランキーを探せ!」
カク「了解じゃ。」 カリファ「わかりました。」
カク、カリファ、2人はその場を離脱。
アイス「ま・・待て!グハッ!!」
アイスバーグ、ルッチに蹴りを入れられ、踏みつけられる。
パウリ「てめぇ!何を!」 ルフィ「おっさん!」
ルッチ「ロクに動かない身体を使って無茶をしなさる。」
アイス「ハァ・・・ハァ・・。」
「パウリー!奴等を追ってくれアレがこいつ等の手に渡ったら・・・げほっげほっ。」
「ぐっ!!!」
ルッチ、足に力をいれる。
パウリ「てめぇ!!」
パウリ正面から突っ込むも、ルッチにもう片方の足で蹴りを入れられ吹っ飛ぶ。
アイス「パウリー!言うとおりにしろ!」
パウリ「ハァ・・・ハァ・・・アイスバーグさん・・・。」
ルフィその場を見守る。そしてパウリーの肩に手を掛ける。
ルフィ「大丈夫だ。おっさんは俺がかならず助ける!!」
パウリ「麦わら・・・・。」
パウリーつらい顔をしつつもその場を離脱。
それを止めようとするルッチ。しかしゾロが刀を振ったため後退。
ゾロ「ここを通っていいと行ったか?」
ルッチ「貴様・・・。」
ルフィ「ロビン!!お前を絶対に連れ戻すからな!!」 ドンッ!
ロビン「・・・・・」 ドンッ!
ルッチ「邪魔者は消えてもらおう!」 ドンッ!
ゾロ「お前にそれが出来るんならな。」 ドンッ!
ブルーノ「まったく・・・。やるべき仕事が増えてしまった。」 ドンッ!
ナミ「わ・・わたしは戦わないからね!!あんた達やっておしまい!」 ドンッ!
チョッパー「やってやるぞー!!うぉぉぉぉ!!」
アイス「ハァ・・・ハァ・・。」 ドンッ!
以上8名の相対する場面(顔がアップ)でそれぞれの背後に「ドンッ!」と書かれて終了。
暇だからって俺なにやってんだか・・・。
正直、前半ルッチのファンだった私は、アイスバーグに蹴りを入れた
ルッチを見て、かなりショックでした。
アイス「上等だてめぇら!!俺はともかくアイスバーグさんをこんな目に合わせやがって!!覚悟しやがれ!」
ワロタ
あの蹴りはいいものだ。
しかしアイスバーグはタフである。
通っていいと行ったか?
まあ殺そうとするくらいだから、蹴りくらいなんでもないんだろ。
>248
裏切りというか、そういうものなんですよね。
あの蹴りで、ああ〜!奴は政府と言う名のチンピラに
成り下がってしまった訳ですが(涙)
クリスタルキングって人気あるんだな
裏切りの言葉に〜故郷を離れ〜わずかな望みを〜
>>250 えぇ〜
まあ若い子なら当然か・・・orz
アイスというかワンピのキャラほとんどタフすぎるから
>>241 >アイスバーグ、ルッチに蹴りを入れられ、踏みつけられる。
>ルッチにもう片方の足で蹴りを入れられ吹っ飛ぶ。
ごめん、多分これやったらルッチ転ぶわ
プルトンは原潜だろうな。プルトン=プルトニウム
フランキーが2億で買ったものは、核を使う内燃機関。
それが後々プルトンに組み込まれる。
ずっと鳩が喋ってたルッチが先週から喋る喋る。おもわず笑ってしまった
フランキーの登場で突如科学力が現代を超えてしまったから
原潜も全然無理じゃないわな。ワンピースと原潜てそぐわないなあ…
( ・∀・)船は今だに木製なのにな。銃も(ry
ゴムゴムの〜テポドン
それにしても人いないな…
一昨日が嘘のようだ
>257
ちゃんと声を聞き分けているのかな?
ハトはおとなしく肩にチョンと留まっているね。