【僕らの師匠は】BLEACH★137【やってくれた】

苺が重いのか知れないが全然開かない。
いつもこんな風にはならないのにな。

ソイフォンの子供時代（？）がよかったな。
後バレの最後の方とか、目がでかくなって少女漫画チックになってる

ラノベのpassヒントお願いします。

>>125
>>109以上のヒントなんてﾀﾞｾﾈｰﾖ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _____＿_____________　　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　 　　　　　　　 　 　 _,, -'''' 　　　　　　　　　　｀｀ミ　　　 　 　 　　 　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　 ／　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 ｀ヽ　／　　　 　 　 　 　 　 .＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　 重 　｜　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　 複　　　　　　　 　|
　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　を 　何　　　　　.|
　　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　　・　　故　　　 　｜
　　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　　・　　　　 　 　　 |
　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　・　 　 　 　　 　.|
　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 i| i、　　　　　 |i、　　　　　　　 i　ｪ　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 /　　　　　 　 !.!.!l,li　　　　　ｌll,lL　 　 　 　 　 ll .!.ｌ　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　 ./ 　　　　　 　 !-|l,,|l!....,,,,＿　!》.ｌl__ 　 　 　 　 |.!l　|　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　.／ 　　　　　　　 | -'ﾆ二¬‐　 ￣（= ﾆﾆﾆﾆ二,,,,,.　ヽ　 　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　 .|
　　　　　 ｨ⌒ ヽ　　　　　　 l ヾ,.ｌ;;;;;;;;|ヽ、　　 ｀'　,,r‐―¬ｰ　　＼　　　|　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　/／|　　　　 .从'"´　´ﾞﾐ冫　　　　　ゞ― ,i....ﾉﾉ/　　|　　　 ＼　　　　　　　　　　 .／
　　　　　　　〃゛　!、　　 　 li　　　 　 　 　 　 　　 .ﾉ　　　 ｀''i|　 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿／
　　　　　　 .゛　　　ｌ| ｌ　 　　i､ 　　　　　　|　　　　 ′ 　　　　| 　 丿､,　 　 　 ／ﾞ
　　　 　 　 　 　 　 ﾘ ヽ ,, 　!ヽ　　　　　　l　　　　　　　　　　 | 　 ヽ/ｿ＼l＼/″
　　　　　 　 　 　 　 　　ｌ|.ｌ .lL＼　　　　　`‐´　 　 　　 　 　 iﾘ　,/　ｌ＼ｿ|
　　　　　　　　　　　　　l　ｌ/ |ヽ. |ﾞ､ 　　 'ｉ-＝---、 　　　　　／　　 |ｿ＼ｌ
　　　　　　　　　　　　　 　 ゛ |ヽ┤＼　　｀￣ ” ''″　　　 ／　|　　　ｌ＼ｿｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　lヽ/|　　|ヽ　　　　　　 　 _,-´　　 l　　　 ｌｿ＼ｌ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |､/| 　/|、ヽ _____ ,　 '' "　　　　 |/ヽ　　|＼ｿｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　 l`/|_/　ll．　　　　　　　　　　　/ /　ゝ、 ヽ/ヽ
　　　　　　　　_..,------　....､l~´　　巛　　　　　　　　　　　/ /　　　 ｀'-|/ﾞl、
　　　　　　／゛　　　　　　　 ｌ　　　　　| l ｌ　　　　　　　/ 　/ /　　　　　　ｌ￣~~''""''¬-、
　　　　 ／　　　　　　　　　/　　　　　 | ! ｌ　　　　　　/ _ / /　　　　　　　.ｌ　　　　　　　　＼
　　　　/ 　　　　　　　　　 / 　 　 　 　 ! ｌ　　　　　　｀'´/ /　　　　　　　　ｌ　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　./　　　　　　　　　　/　 　 　 　 　 ｌ ｌ　　　　　　 / /　　　　　　　　　.l　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　 ./　　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 ｌ..ｌ,　　　　 / / 　　　　　 　　 　　 l　　　　　　　　　　　 ｌ
　　│　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ｌ.ヽ　　　/　/ 　　　　　 　 　　　　 !　　　　　　　　　　　 ｌ
　　 |　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ｌ. ヽ　/　/ 　　　　　　　 　　　　 !　　　　 　 　 　 　 　 |
　　 !　　　　　　 .|　 ./　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　.ｌ′/ 　　　　　　　　　　　　│　　　　　 　 　 　 　 l

>>109以上のヒントなんてﾀﾞｾﾈｰﾖ
ってまじでわかんねーですよＴＴ

お前・・・・・・わざわざあっちの方にまで書き込むかw

このスレつってもたった130程度のレスしかないのにそれでもわからんと？！
怪しげなキーワードは手当り次第に入れてみろ。

改めて見ると回想がプロジェクトＸ風だな・・・

ごめん。マジはずいわ。シカとしてくれてイイ

俺もわかんね＿|＼○＿
ストレートに鰤入れても無理だし…
ひねるのか？

>>128へ


>>82
>>96をよく嫁

乗り遅れたが・・・久々おもろい
つかこんな濃いのいつぶりだ！

http://ranobe.com/up/updata/up12994.jpg

永遠に残したい

159話マジ面白かった。うぷ神ありがとう。
これでその次が休載だなんて殺生な。
でも主人公が大活躍すると、
途端につならなくなるからな、このマンガ。
一護が白哉に大勝利しても、すっげえ盛り下がりそう…

漢字ってありかよ・・・

>>133
nyに流れてるぞ

って言うか皆どこのうｐろだでさがしてんの？
俺はさっき牛でみたけどもうなくなってんのかな

ぬぅ
ＰＡＳＳに漢字が入らない（´Д｀;）

>>141
コピペもsageも出来ない厨房は死んでくださいね

いや、ペーストできんのだよ
使ってる解答ソフトが悪いのかなぁ

コピーできてペーストができんだと？

初心者板かどこか行けばいいのではないですか？
少し考えれば　わかる。

つかまたこんな流れになんのかよ！
見る知恵のない奴は見んなﾎﾞｹ

>>143
Ctrl+V

それを素人と言っているのだヨ
キーボードを使ったコピペの方法も知らないとネ

>>147
教えるな、甘やかすな

結論として解凍ソフトのＷｉｎＡｃｅが問題でした
らるちで解凍したらうまくいきますた
どうもお騒がせしました

>>148
　それでペーストできなかったんですよ（´Д｀;）

ここのスレの人は親切な人が多いな

山形神のアドレスが知りたいです

親切というか、小善のためにスレを犠牲にするテロリストばっか。
簡単に言うとスルーできない困ったちゃん。

insertキーとどれかのキーでどうだ？

あんまりここぞとばかりにうpろだにかんして聞きまくるなよ〜
少しは勉強してくるか、半年はロムって自分で学ぶことを覚えなよ。
なんで自分で覚えようとしないんだ。
鰤の話でできんだろが

○できんだろが
です。スマソ

さっさと教えちまったほうが粘着されずにすむのに・・・
どーせくだらない優越感ひたってんだよな、住人の一部は。

>>157
釣り針を眺める熊のAAが有ると思いねえ。

だめだ、パスわからん
月曜まで待つか・・・

sage

ここは重複スレ

本スレはこっち
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1101385265/

ネタバレ
夜｢…何故 何故わしがこの技を今迄おぬしにみせなかったか…解るか｣
砕 ―こんな―…｢…ば…｣ 夜｢それはこの技が余りにも危険過ぎるからじゃ｣
砕｢ばかな!!!｣瞬ｺｳをまとい夜一に突っ込む 夜｢止せこの技はまだおぬしには早過ぎる｣
砕蜂の瞬ｺｳを消される。砕 反鬼…相殺… 相手の鬼道に同質、同量の逆回転の鬼道をぶつけて消滅させる…
これだけの拳速・これだけの鬼道圧に対してそれを瞬時に…こんなにも容易く…
｢…何故だ…!｣『私は貴様より強い!!!私は貴様を…越えた筈だ!!百年の隔絶は貴様に衰えを私に力をもたらした筈だ!!』
『それなのに何故!貴様は未だ私の前に立っている!?貴様は未だ私を支配し続ける!?』
『答えろ夜一!!夜一!!!』
回送
砕親?｢あれが見えるかなｼｬｵﾘﾝ｣｢ﾞ天し兵装番ﾞ四楓院家の姫気味だ｣｢いずれ｢刑軍｣の長となるお方だ｣
｢お前はあの方の手足となり命を賭してあの方に尽くすのだぞ 良いなｼｬｵﾘﾝ｣
初めての出会いは神との対峙に近かった
代々処刑・暗殺を生業とし続けてきた下級貴族『蜂家』一族全て刑軍に入り生涯を捧げる定め 強さこそが価値の全て
刑軍に入ることさえできぬ者は悉く一族を追放された
私はその九代目 六人兄妹の六番目として生まれ刑軍へと入った 蜂ｼｬｵﾘﾝの名は入団時に棄て曾祖母の使っていた｢砕蜂｣の号を継いだ
刑軍とは隠密機動第一分隊 全五分隊ある隠密機動の最高位
任務は法に背いた同胞の処刑と暗殺 そして虚に対するせっ候と尖兵
五人いた兄のうち二人は一度目 二人は二度目 残る一人は六度目の任務で死んだ 悲しみは在ったがそれ以上に彼等の力の無さをはじた
彼女(夜一)はその超然たる白打の才で刑軍に君臨し続けるﾞ天し兵装番ﾞ四楓院家の二十二代目にして初めての女性当主
高貴にして華麗そして恐ろしく強かった 彼女は私の目指す全てを持っていると感じた
憧れた 強烈に その感情はもはや憧れを超えて崇拝に近かった
砕｢――砕蜂参りました 軍団長閣下｣
夜｢おお来たか！話は聞いておるかの？｣
砕｢は！この砕蜂これより心身のすべてを捧げ軍団長閣下をお守りし――…｣入団から七年目 私は統括軍団長直属の護衛軍に入った
夜｢閣下は止せ堅苦しい もっとくだけて呼んで良いぞ｢夜一さん｣とか｣
砕｢！め…っ 滅相めございません！軍団長閣下にそのような…｣砕蜂を困った顔でみる夜一
砕｢…あ…――そ…それではﾞ夜一様ﾞと…お呼びしても…宜しいでしょうか…｣
夜｢か お堅い奴じゃのう まあ良い好きに呼べ｣
｢わしはおぬしの力を見込んで此処へ呼んだのじゃ呼び方などなんでも良い 働きに期待しておるぞ砕蜂!｣
砕『は…はい!!』
迷いはなかった 嬉しかった 戦いの最中づもただ幸福だった ｢この方のために死のう｣と 何度も何度も強く心に誓い続けた
突然だった 貴女は別れすら告げることなくわたしの前から姿を消した
翌日 中央から伝えられた罪状は
『追放罪・浦原喜助の逃走幇助及びその露見を恐れての失踪』
『それにより隠密機動総司令官職及び刑軍統括軍団長職から四楓院夜一を永久除籍する』ていう不様極まりないものだった
それは神のごとくに敬愛した主君の明白な裏切りだった
場面は変わって現実 攻撃している砕蜂
『私は貴様に失望した!!貴様を憎み呪いさえした!!』『そしてかならず貴様を超える力をみにつけ私の手で貴様を捕えてやろうと誓った!!』
『私は貴様を許さぬ夜一!私の尊敬と信頼を裏切った貴様を絶対に!私は――』ガァン 夜一の瞬ｺｳの爆発 夜一の拳が砕蜂の目の前で止まってる
砕『…何故だ…！』泣きながら｢…何故…―何故私を…連れて行ってくださらなかったのですか……！…夜一様――｣膝から崩れ落ちる砕蜂
おしまい

文字バレ乙、
つーか、これってマジ？
砕蜂は神になった・・・・

ちなみに瞬「閧」の字は、「とき」で変換できる

>>163
大マジ
おかげで砕蜂スレは盛り上がっております

もうここネタバレ専用スレでいいよ。
別に本スレでネタバレ解禁してるのは構わないが、
毎週毎週本スレがうｐどこ？とか、pass何？とかでスレ消費されるのがウザイ。

そういうこと聞くバカは本スレでしか聞かない
そして大バカが教えるからバレ出るたびにまた本スレにくる

前スレの900以降を見れば、クレ厨のアホさ加減が分かる。

双極解放 同時刻─
「急ぐぞ松本」と双極の様子を見て双極の丘とは違う別の場所へ移動する日番谷。
それを隠れながら監視するイヅル。
(市丸隊長の言ったとおりだ…日番谷隊長は西央堂へ向かってる…)
ドッドッドッ…心臓の鼓動が速まる。
2人がある所を通った瞬間行動に出る。
詠唱破棄で上級(？)鬼道を唱えるイヅル。
「鬼道の六十二 『碧爆！』」
日番谷と乱菊の周りの壁が爆発し、2人の足が止まる。
驚く2人。「面を上げろ『侘助』」と、その隙に斬魄刀を解放し近づくイヅル。
不意打ちを食らい反応が遅れる2人。
イヅルに気づいた日番谷は斬魄刀を抜き乱菊を守ろうとするが
イヅルの方が一瞬早く乱菊に詰め寄り、侘助を乱菊の首にかける。
「動かないでください。松本君の首が飛びますよ」
「吉良…松本を離せ。俺たちは急いでるんだ」
と、ジリジリ距離を取る。
「日番谷隊長の考えてることは分からないが、
あなたが市丸隊長の邪魔をしようとしてるのは間違いない。
市丸隊長の邪魔をする者は僕が始末する！」
という強気なイヅルの発言に対して日番谷は
「…俺が誰だか分からないのか？こんなナリでも10番隊隊長だぜ。
隊長格と副隊長にどれだけの力の差があるかさえもわからないのか3番隊の副隊長は？」と返す。
「隊長格と副隊長の実力差はよくわかってるつもりですよ。
だが今の僕ならあなたに勝つ事さえも難しくはない」
「何だと…？」
イヅルは自身有り気に答える。
「先日、僕と雛森副隊長が剣を交えようとした時、
あなたは斬魄刀を抜いて僕の侘助を止めた」
「先日、あなたが市丸隊長と剣を交えた時、
僕はあなたの斬魄刀の能力を見た」
日番谷は不可解そうな顔をしている。
「…市丸隊長しか知らない、僕の斬魄刀の真の能力をお見せしましょう─」
「真(まこと)を映せ！侘助二式！『誇模鸚哥(こがういんこ)』」
と、叫ぶイヅル。手には日番谷の斬魄刀、氷輪丸を手にしている。
驚く日番谷。
「相手の斬魄刀の姿、能力をそのまま模す─これが侘助の能力です」
と言いながら、市丸に負けず劣らずの不気味な笑みを浮かべるイヅル。

「真(まこと)を映せ！侘助二式！『誇模鸚哥(こがいうんこ)』」

と読んで勝手に爆笑した俺

それ、ﾎﾛｳと戦う十三隊にいるうちには役に立たないな･･･刑軍行けよっと。

砕蜂といいルキアといい、作者って堅い口調の女が好きなんだろうか

>>171
織姫好きな師匠ですから