【コテハン】コテハン雑談所part79【in週少漫画】
今から役二週間ほど前に某板にあるスレッドがたった そして
なぜ貴方達の名を覚えていたか、、、あそこに常駐していたコテハンは貴方ともう一人しかいなっかった
僕自信もあの板には滅多に行かなため記憶に残っていた。全て偶然の出来事。
ただ僕はここに礼を言いに来たんだ。
最後に誰とも知れずただ礼を言って去るつもりだった……。
だが僕は裏切られた感が否めない。完全に逆恨みだと分かっている。十分に承知している。
でもあの日、あの夜、ほんの少しだが貴方達の馬鹿馬鹿しさに微笑む事ができたんだ。
確実に来る死の恐怖を前に何十時間も起き続け、気絶する様に眠る。
だがあの日、あの夜は何故か安堵して眠りに入る事が出来た。
何故か僕は救われた。シーナというコテハンが、恐らく戯れに立てたであろうあのスレッドに。
貴方達にその気はなかっただろうが確かに僕が笑ったのは事実だ この僕が。
一昨日このスレの冒頭、
偶然にもあなたの名を見つけ、思い出し、シーナというコテハンも居るだろうかと思い読み進めた。
だが、、、、、、、、、、
僕は死ねといわれた。貴様に死ねと、、死ねと、、死ねといわれた。
それだけじゃない、あれらの発言に含まれる言葉の真意
僕自身の事かは伏せておくがそれと同義以上の立場と過去がある。
この身が引き裂かれるほどに、、この上なく。
礼の意も込めて望み道理に死んで差し上げ様と思う。何処が良いですか 貴方がたの目にとまる場所で
死んで差し上げます。朝の中央線にでも飛びこみましょうか 都庁からでも飛びましょうか
東京タワーにクシ刺しにでもなりましょうか 新宿のコマ劇前で銃口咥えて脳漿ぶちまけたら良いでしょうか
僕を勘違いして死を仄めかす似非メンヘラーと侮るな。舐めるな 本気だ。
ここからまた伝説でも作りましょうか。遠慮は要らないどうすればいい。
どの道、僕はもう永くはない。遠慮するな。貴方の望み通りに、、、