【素人にしては】スクールランブル93【上出来です】
679 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:
みんなおはよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
今朝は早く目が覚めたから朝ごはんが出来るまでに書き込んでおくよ!!!!
今夜は金八があるから来れないかも知れないからね!!!!!
昨夜は色々な夢を見てしまったんだよ!!!!!ブリーフをはいているからかな?
ケロロ軍曹に出てくるような秘密基地を僕と健太郎きゅんが2人で探索しているという
夢なんだ!!!!!
健太郎きゅんは何故か学校の学ランを着ている。僕と健太郎きゅんが手を握り合って
中を歩いているんだ。健太郎きゅんのもう一方の手にはマシンガンが握られていて、
それを見た僕は頼りがいがあると思ったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
健太郎きゅんの頭からはいい香水の匂いが漂ってくるのでそれが僕の性欲を刺激したよ。
そうしているうちにトイレの前へ。
健太郎きゅんが「あの…僕、ちょっとおしっこしたいんでいいですか?」って聞いてきた。
僕はもち2つ返事で許可したよ。僕まで尿意が催してきたので一緒にトイレへ入ったよ!!
便器の前に立った健太郎きゅんはその顔からは考えられないほど大胆に股を大きく
開けてズボンのチャックを下げたから少し驚いたよ!!!!!!!!!
便器から約5cmくらい離れていたので彼のチンポも見ることが出来たよ!!!!!
陰毛もパンツの中からはみ出ていて見えた!!!!!!!!!
皮が全部むけていておいしそうなチンポだったよ!!!!!!!!!!!!!!!!
数秒後に健太郎きゅんのチンポから太い黄色いおしっこが流れてきたよ!!!!!
あんまり見つめていると健太郎きゅんから不審に思われてしまうので僕も便器の前に立って
おしっこしようとしたけど勃起してなかなかおしっこが出ない!!!!!
何とか5分かかって排尿し終えたよ!!!!!健太郎きゅんからは「ずいぶんと長い小用
でしたねえ」って言われてしまったけどね!!!
基地の中央に煌びやかな部屋があって、そこには何とラブホテルにあるような大きな
回転式の丸いベッドがあったんだよ!!!!2人で寝るには広すぎるといっても過言で
なかった。健太郎きゅんが訳の分からないという顔でそのベッドを見ていたので、これぞ
チャンスばかりに僕は話しかけたよ!!!
「健太郎きゅん、一緒に寝ない?」
「え?今からですか?こんな探索中に?」
「戦いに休養は必要だ。たっぷり休んで明日に備えるんだよ!」
「なるほど、さっきおしっこしたばかりですしね。分かりました。」
680 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/11/12 18:40:44 ID:SQFdB3TR
「じゃ、健太郎きゅん、制服を脱がしていくよ…」
「えっ?」
「だってその制服のまま寝たらしわしわになってしまうよお!!!」
「それもそうですね」
そうして、僕は健太郎きゅんの学ラン、ワイシャツ、ズボンの順に脱がしていったんだ!
最後には可愛らしい健太郎きゅんのブリーフ姿が僕の目の前に!!!!!!
「健太郎きゅんはいつもブリーフなの?」
「いや、週に2日はトランクス、他はブリーフをはくことが多いです…」
うおーーーーーーーー!!!!!ブリーフをはいている日が多いじゃないか!!!!
君は善意的な高校生だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
うううううううううううううううううううううううううう!!おじさん大感激!!!!!!!!
そして、僕もブリーフ1枚になってベッドに入ってブリーフ1枚の健太郎きゅんの体を
抱きしめてやったんだ!!!!とても温かくて…とても柔らかくて…最高だったよ!!!
それから何をしたのかは少ししか覚えていないんだけど、性感帯を愛撫したり、健太郎
きゅんのチンポや肛門を舐めたりキスしたところまでは覚えている。そういう最高な気分に
浸っている時に限って目が覚めてしまうからなあ!!!!!!!
気が付いたらパンツが精液で濡れてしまったよ。またシャワー浴びなければいけないな。
精液の匂いさせたまま会社へ行くわけにはいかないしなあ。
おっと、今、嫁から声がかかって今から朝ごはんだってさ!じゃまたね!!!!!!!
通勤途中でも健太郎きゅんのことを想像しているよ!!!!
681 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/11/12 18:43:07 ID:SQFdB3TR
オマケ劇場
がんばれ!緑青(ろくしょう)ケンイチ! 4/4
そのときまで晴れていた、桜ノ町の七瀬家のボロアパート前は一転かき曇り、大粒の雨が降ってきた。
正体がバレたニセ和人は、小動物に変化し、黒々とした愛らしい目で一同を見上げた。
成恵 「往生せいやああああああーーーー」
金属バットで放たれたその生命体は、はるか銀河連邦に向かって打ち上げられ、星になった。
丸尾 「いやあ、この俺も惚れ惚れするような打球だネー」
本物の和人 「成恵ちゃん…行かないでほしい」
成恵 「噛まれたりしなかった? 緑青には毒があるの。 命拾いしたねっ」
なんとなくかみあわない会話に、何か懐かしさも感じながら、一同は笑いあうのだった。
成恵 「なんちって、うそ。ありがと」
香奈花 「てか、おっさん! 危ない奴にはかかわりあうなよな」
香奈花に殴り倒される本物の和人
見上げると多くの素晴らしい友人たちの安堵の笑顔があったが、
正直ボクはまるっきり別なコトで感動していた