>290
きっとハヤテと添い寝する事になる展開の伏線だな。
一人では眠れないが偶然屋敷にハヤテしかおらず、
強がって変な言い訳で添い寝してもらおうとするナギたんを想像。
「だ、だから…!ハヤテが怖がってるといけないから、い、一緒にいてやろうとだな…!」
「え?僕は全然平気ですけど…(汗」
295 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/12/05 23:05:54 ID:ETJN6UKt
ハヤテ「僕はマリアさんと・・」
ナギ「・・・ヌッコロス!」
なんとなんと2ちゃんねらーだったああああああああああああああ
で大盛り上がり
そうして長時間にわたる問答の末、ようやく添い寝して欲しいのだと気付いたニブチンのハヤテ君、
「はぁ、分かりました…、じゃあ一緒に寝ましょうか?」
「え!?や!そ、そんなこと出来るわけないだろ、バカ!!私たちにはまだ早い!」
「?? ?? ??」(もう寝かせて…)
297 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/12/05 23:53:20 ID:ETJN6UKt
ウブですな
次号のオチは8と戦った結果部屋をめちゃめちゃにされたハヤテがマリアさんに怒られるお約束とか?
>296
すったもんだのあげく、ようやく床に収まった二人。
ハヤテに背を向けながらも心臓が破裂しそうなほど緊張するナギ。
やっぱり早すぎるよ・・・ううん、でもハヤテになら。
期待半分、手を後ろに回しそっとハヤテの腕を取るナギ。しかしハヤテからは何のリアクションも得られなかった。
思わず振り向いたナギの耳に届くのは、あまりにも安らかなハヤテの寝息・・・
>295>297
ええっと。sageましょう、微妙な時期だし
どうしようか30分も悩んだのだけど。
実は>298、メモ帳で書いてからのコピペミスで最後の一行が抜けているので再投稿(と、ちと修正)・・・スマン>all
>296
すったもんだのあげく、ようやく床に収まった二人。
ハヤテに背を向けながらも心臓が破裂しそうなほど緊張するナギ。
やっぱり早すぎるよ・・・ううん、でもハヤテになら。
「ハヤテ・・・」
期待半分、手を後ろに回しそっと腕を取る。しかしハヤテからは何のリアクションも得られなかった。
思わず振り向いたナギの耳に届くのは、あまりにも安らかなハヤテの寝息・・・
「そ!! それはどういう意味だあ!!!」