>>113 ユニットバスから出て来た奈良にブリーフを履かせてみた。結構、似合う。
ベイベー!やっぱりブリーフを履いてこその奈良だよな。
真ん中がもっこりしているのが何ともいえない。
そのまま奈良をベッドに押し倒す。俺はシャワーを浴びていないが、まあいいか。
元々、汗そんなにかいてないし。驚いた奈良の顔にじっと顔を近づけてみる。
ううう…なんて可愛い顔なんだ。天使みたいな童顔。一点の濁りもない純粋な目。
この顔が奈良の一番の魅力なんだよな。
最初に奈良の口の中に俺の舌を入れてみた。奴の口の中はとても温かかった。
歯の触り心地も良かった。そして、奈良の首筋や全身にも同じようにキスして行ったぜ。
ベイベー!そうやって、何度となく奈良の体を愛撫した後、今度はブリーフを…。
おっとこれ以上書くと週刊少年漫画板じゃやばいから控える事にするぜ。ベイベー!
悪いな。許してくれ。とにかく、楽しい夜だったのは言うまでもないぜ。ベイベー!
これからも奈良は俺の永遠の恋人だぜ。ベイベー!