>>102 じゃ、続きを聞かせてやるぜ。その瓜二つの奈良もまた可愛いもんだな。
大事に扱ってやれよ(wベイベー!
「とにかく、汗臭いから風呂に入ればどうだ?奈良?」
俺が聞くと奈良は自分の体の匂いを嗅いで
「う、うん…そうだね。ちょっと汗多くかいたみたい。シャワー浴びてくるよ」
とベッドの上でワイシャツのボタンを外したんだ。その脱ぐ仕草も妙に
女っぽくて興奮してしまったぜ。ベイベー!
そして最後にズボンを脱いだ。な、何ーーー!!トランクス???
奈良は絶対ブリーフ派であるべきなのに!俺の妄想の中では奈良はいつも
ブリーフはいてるんだぞ!
「ど、どうしたの…?六商君。こわい顔しちゃって」
「な…奈良…お前、トランクスなんてはいてんじゃねーよ!」
「ど、どうして?暑いときはトランクスがいいと思ったから…」
俺の前でトランクス1枚になって困惑している奈良。その顔も本当に可愛いと
思ったぜ。だが、ここは心を鬼にしねえと。
「奈良…お前のような女顔にはブリーフが一番似合うんだ。俺が新品の
ブリーフ用意してやったからシャワー浴びてきたらそれを使え」
「え…えっと…でも少し恥ずかしいなあ…この歳にもなってブリーフなんて…」
「俺の言う事が聞けない奈良は奈良じゃないっ!」
「わ、分かったよ…はくよ」
何か、奈良のトランクスの方から小便臭い匂いがしてくる。ははーん。さては。
俺はすかさず、奈良のトランクスに顔を近づけチンポ周辺の匂いを嗅いでみた。
「わっ、六商君?何を…?」
案の定、トランクスの表面が異常に臭い。小便をこぼしたんだな、こいつ。
「奈良…おしっこし終わった後はきちんとチンポ振って最後の一滴まで切るように
しろよ。この匂いの範囲、大方、真夜中に寝ぼけて多くのおしっこをこぼしたんだろ」
「う…さすが、六商君。ばれてしまったか…じ、実は…昨日の夜に途中で目が
覚めておしっこしたときついパンツの中にこぼしてしまったんだ…」
そのもじもじした身振りも可愛いよー!ベイベー!