1 :
【ガールQ】 ◆VS/Vsw/GLw :
【キッドVSオッサン軍団クロニクル】
キッド 「やってくれましたね、みなさん。よくもまぁ私のいない間に暴れてくれたものでした」
ネズミ 「…キ…キッドQ!(き、きやがったぁ!)」
名無し「…キ…キッドQ!(ひっ、ひぃいい)」
ホイミン「…キ…キッドQ!(ああ!いいよ加護ちゃん!いいよぉおお)」
キッド 「…ピピピっ…うp厨房さんたちの反応がありませんね。貴方たちが倒したのですか?
これはちょっと意外でしたよ。それにしても後もう少しのところで"アクセス規制"がかかってしまうとは…。
ネズミさんには残念でしたけど、私にはもっとでしょうか…?
…フフフ… 初めてですよ。ここまで私をコケにしたお馬鹿さんたちは。
… … ・・・・・・ゆ…ゆるせん… ・・・・
―っ絶対に許さんぞ虫ケラどもぉぉおおお!!!ジワジワとなぶり殺してくれるわぁ!!!!」
2 :
1001:04/09/25 23:41:39 ID:kDY8PgXo
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
3 :
【ガールQ】 ◆VS/Vsw/GLw :04/09/25 23:41:50 ID:vBDfzl6/
【キッドVSオッサン軍団】
キッド 「…はぁぁああああああーーーー!!!」
ネズミ 「…ぐぐっ…とうとう本性あらわしやがった…!」
名無し 「…あ、悪夢だ…」
ホイミン「か、勝てるわけがない…」
キッド 「当たり前だ!蟻が三匹集まったところで"象"に勝てるとでも思ってたか!」
ネズミ 「いや、勝てる!俺とこいつら二人の力を合わせればなんとか勝てるぞ!」
キッド 「おやおや…この私に勝てる?何を根拠に(笑)相変わらず冗談きついねw」
ネズミ 「馬鹿め!こいつらは2chで着々と力をつけてきた。それにホイミンのほうは
自分でも気づかないくらいのチンポの勃起力を秘めている!
それに俺はいまや貴様の恐れていた"スーパー真性包茎"になりつつある!」
キッド 「ほっほっほ。何を言い出すかと思えば"スーパー真性包茎"などと…
…―っいちいち癇にさわるヤローだ!!!!」
【キッドVSオッサン軍団】
キッド 「ピピピッ…なに!??」
ネズミ 「ぐぐ・・・ぐぐぐぐ…!!」
キッド 「ピー…!ボンっ!(な、なんだと。この虫ケラ、35年も童貞を守り続けているというのか?!)」
ネズミ 「…―っはぁっ…(>_<*) はぁ…はぁ…」
キッド 「ホッホッホ、"彼女イナイ暦35年=年齢"というのもまんざらハッタリではないようですね。」
ネズミ 「余裕かましやがって…変身しろ!キッドQ!!」
ホイミン「へ、変身だ!?」
キッド 「いいだろう、そこまで言うなら見せてやろう、このキッド様の恐ろしい変身を!」
ネズミ 「貴様ら、恐れるな!そこまでは変わらん!」
キッド 「はぁはぁああああああああーーーー!」
【キッドVSオッサン軍団】
キッド 「はぁああああーーーーーーーーー!」
ネズミ 「な…なんだと…!?」
ホイミン「な、なんてチンポの大きさだ…!」
ホイミン「お、俺たち包茎が…か、勝てるわけない…!」
キッド 「はぁっ…はぁっ…待たせたな。こうなっちまったら前ほど優しくはないぞ!
チンポ直径にして25pといったところか!!」
ネズミ 「な、なにっ!?(@_@;)」
キッド 「…バッ!!!」
ネズミ&ホイミン&名無し「ウッ、ウワァアアアアーーーー!!!」
キッド 「さぁて…どいつから血祭りにあげてやろうか… …決めた!!」
【キッドVSオッサン軍団】
ホイミン「がっ…がはっ…」
ホイミン「…!な、名無しさぁあああーーーん!!」
ネズミ 「馬鹿がっ…(@_@;) モー娘。なんぞに気をとられてるからだっ!」
ホイミン「…ど…どけ……」
キッド 「…んー?…??」
ホイミン「どけぇぇーーー!!!!!バキッバキッ(殴) お前なんかっ…死んじゃえええーーー!!」
ネズミ 「あ、あのホイミン…逆上するとここまで勃起するのか…!
まさか"スーパー真性包茎"に一番近いのは…ヤツ?!」
7 :
【ガールQ】 ◆VS/Vsw/GLw :04/09/25 23:47:05 ID:vBDfzl6/
【キッドVSオッサン軍団】
ホイミン「大丈夫ですか?ホイミンさん!」
名無し 「あぁ、なんとかな…!加護ちゃんのファンを5年もやってたおかげで命拾いした!」
キッド 「なるほど…あのホイミンとかいうガキも"包茎"なのか?しかしダメージなどない。
ただ単に俺様の怒りをかっただけだ」
ネズミ 「!?なっ…なんだ?この遠くから来る"異臭"は!?」
名無し 「!こ…この"童貞臭さ"は…!」
ホイミン「じゅ、ピッコロさんだぁ!!」
ピッコロ「…―待たせたな。貴様がキッドQか、よくも俺の故郷2chで好き勝手暴れてくれたぜ。」
【キッドVSオッサン軍団】
キッド 「なるほど、まだお仲間がいましたか。他の童貞どもと違って少しは出来るようだ」
ピッコロ「フン(笑) なめるなよ。これが俺の実力だ!はぁああああーーー!」
名無し 「まっまさか塾長のヤツ!今まで32年間もあんな重いブリーフをはいて生活してきたのか!」
ホイミン「勝てる!!」
ピッコロ「貴様に殺されたうp厨房たちの怒りを思い知れ!!」
キッド 「くっくっく。何か勘違いしてるようだな。俺はまだ後二回も変身を残してるのだぞ」
ネズミ 「・・・・な、なんだと?」
【キッドVSオッサン軍団】
キッド 「くあああああーーーーーはぁあああーーーー!」
ピッコロ「…!…ばっ…化け物め!」
名無し 「た、たいして変わってないんじゃないか?」
ネズミ 「馬鹿めっ!潜在能力をさぐってみろ…さっきまでとは別物のでかさだ…!」
キッド 「さぁて、ブリーフを脱いで随分身軽になられたようですね…どぉれ、ちょっと拝見…―ばっ!!!!」
ピッコロ「なめるなよ!チンポの大きさがお前なら、早漏は俺だ!一生かかってもおいつけんぞ!…―なっ!?」
キッド 「これはこれは、お久しぶりで(笑)」
【キッドVSオッサン軍団】
キッド 「うpっ!」
ピッコロ「おっ、おわっ!」
キッド 「うpっ!うpっ!」
ピッコロ「…―っ…で、でかい―」
キッド 「うpっ!うpっ!うpっ!うpっ!うpっ!うpっ!うpっ!うpっ!」
ピッコロ「ぐわあああああああわわわああああああっ」
ホイミン「ピ、ピッコロさぁああああーーーん!」
ネズミ 「待てっ!」
名無し 「な、なんだよ!ネズミ?」
ネズミ 「貴様っ!今すぐこの俺のをフェラチオしろ!」
名無し 「…なっ、なにいってんだ!?」
11 :
【ガールQ】 ◆VS/Vsw/GLw :04/09/25 23:51:52 ID:vBDfzl6/
【キッドVSオッサン軍団】
ネズミ 「いいか?!俺たち包茎はフェラチオされて射精する度に巨大なペニスをもつことができるんだ!」
名無し 「し、しかし…いくら俺でも男のお前に…!?」
キッド 「フフフ、いいでしょう皆さん!大サービスでご覧にいれましょう!このキッドQの最後の変身を!」
ネズミ 「くっ・・・おい!貴様!…早くしろーーーー!!!!」
名無し 「…くっ…くそったれぇええーーー! ―かぽっ…ちゅぱちゅぱ。」
ネズミ 「…あぁ…そう、それでいいんだ…。やっとなれるぞ…"スーパー真性包茎"に」
ホイミン「なっ…あれは?何で名無しさんがネズミさんのフェラを…!?」
【キッドVSオッサン軍団】
キッド 「かぁああーーーーーーー!」
ピッコロ「いよいよ、最終形態のお出ましか…」
ネズミ 「ふん!キッドQでも何でもきやがれ!たった今俺は"スーパー真性包茎"になったんだ…」
ごごごごご
名無し 「あ、あれが。キッドQの最終形態?なんだかチンポも縮まって随分迫力が…」
ピッコロ「…が、外見で判断するなといういい見本だ。すまいないな、
せっかく月額無料契約にしたってのに、とてもじゃないがお前たちを助けられそうにない…!」
キッド 「約束でしたよね…地獄以上の恐怖を見せてあげるって…(ニコっ)」
【キッドVSオッサン軍団】
ネズミ 「残念だったな!キッドQ!ここにいるネズミ様がお前が恐れてた"スーパー真性包茎"だ!」
キッド 「??…くっくっく。これはまた"スーパー真性包茎"などと。童貞はこれだから困る(笑)」
ネズミ 「うp神の出番はないぜ!!!はぁっ!!! …???なっ???馬鹿な?」
キッド 「おやおや、ちょっと本気で勃起してあげたらその様だね。
それでも本当に"スーパー真性包茎"なのかな…?」
【キッドVSオッサン軍団】
ネズミ 「こ…こんな馬鹿な…俺にはこれが…直径10cmが限界だというのか…そんなことはない…俺は…
俺は… …俺は"スーパー真性包茎"だぁぁーーーー!!
くたばれ!キッドQQQQQ!!!!!はぁあーーーー!」
名無し 「っうっ!!うわっ!!」
ピッコロ 「ピッ…PCにごとぶっかけるつもりか!ネズミ!!!」
キッド 「きぇえええええええいいいい!」
ピッコロ「ば、馬鹿な!あれを足蹴りで…?」
名無し 「い、今のはネズミのフルパワーの射精のはずだ…それをアイツ…」
ホイミン「か、勝てるわけないよ…レベルが違いすぎる」
【キッドVSオッサン軍団】
キッド 「今度はこっちからやらせてもらうよ…軽く、ね(笑)」
ネズミは心底恐怖した。2chという存在に。キッドQという存在に。
そして、自分の35年間童貞という決定的な挫折に戦慄した。
インターネットのあまりの恐ろしさに涙を流したのもはじめての経験だった―。
名無し 「…うp神!!!!早くきてくれーーーーー!!」
なんだこれ死ね
読んでないけど痛面白い。多分
>>1 名無しがフェラするくだりでハゲワロタwww
ぷ
a
21 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/09/27 23:19:35 ID:nht9uepf
age
キィメエエエエエエエエエェェェーーーーーーー
23 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/09/30 01:17:15 ID:gVkJI0Ba
>1
ベジータとブルマの激しいヤツお願いします
25 :
神様:04/09/30 04:18:26 ID:+uSFWyt+
俺が作者から直接聞いた
ヤムチャVSルフィVSナルトVSゴン
を教えてあげるよ。
審判の人「でわバトルロワイヤル初めてください!!」
鐘の音「ドーーーーン!!!」
ヤムチャ「まずはあの弱そうな子供をねらうか・・・」
ゴン「!?すごい念(気)だ。あのヤムチャって人・・・しかもこっちをねらっている・・・」
ナルト「ここは先制攻撃だってばよ!!」
ルフィ「さあ誰でもかかってこおおおい(どーーーん)」
すかさずヤムチャがゴンに突進!!!
ヤムチャ「きえーーーーーー!!」
ナルト&ルフィ「!?」
ゴン「くっ!!!」[ガッ]
ヤムチャ「なに?俺の蹴りをとめただと!?」ゴン「なんて速い攻撃だ!!かろうじてとめられたけど・・・お・・・おもい!!」
ヤムチャ「くらえーーー!!狼牙風風拳!!!」
ゴン「は、はやい!!とめられない」[ガガガガガガガガガガガ]
狼牙風風拳で舞台のハジまでおいつめたヤムチャ
ヤムチャ「アチョチョアチョチョチョチョチョ!!」
ゴン「うぐっ」
ヤムチャ「もらったあーーーー」
ゴン「今だ!隙ができた!!ジャンケン!グー!!!」
ヤムチャ「ぐばぁっ」
ヤムチャの腹にゴンのパンチが炸裂!!ヤムチャは苦痛の顔で二三歩後ろに下がる・・・・
ゴン「はぁはぁ・・・」
ルフィ「なんて戦いだ・・・こいつらつええ」
ナルト「やばいってばよ・・・・けど気劣りしてたまるか!」
ナルト「はぁぁぁぁぁ」
ヤムチャ&ゴン&ルフィ「!?」
ナルト「おああああああああああああああーーーーーーー螺旋丸!!」
ルフィめがけてナルトが走る!!!!
ルフィ「きたな!ゴムゴムのぉ・・・・・・・ピストルッ!!」
ルフィの攻撃がナルトの体を突き抜けた!!
ナルト「甘いってばよ!!」
なんと影分身の術だ!!!!
[ガガガガガッ]
ルフィに螺旋丸が直撃!!!
ルフィ「がはっ・・・・・・・」
ナルト「はいった!!やったか!?」
ルフィがその場に倒れ込む。ルフィリタイヤ
審判の人「ものすごい戦いです!!今年の天下一武道会は例年にもましてすばらしい試合内容となっております!!」
ヤムチャ「こいつ、気を使えるのか!・・・・・・・それなら俺も」
ナルト「はぁはぁ・・」
ゴン「またあの人が何かやろうとしている。今度はなんだ?」
ヤムチャ「繰気弾!!!」「くらえっっ」
ゴンめがけて繰気弾が突き進む!!!
続く
26 :
神様:04/09/30 04:45:04 ID:+uSFWyt+
ゴン「これは!?念の放出!?まずいっ!」
ゴンは紙一重で避ける!!!
ヤムチャ「このガキやはり素早い!!」
観客(クリリン)「ヤムチャさんと互角に渡り合うなんて・・・こんな子供がいたのか!・」
ゴン「危なかった・・・くらってたらひとたまりもなかったかもしれない・・・」
ヤムチャ「安心するのが少し早いんじゃないか??」
[ガッ!!!]
ゴン「ぐはっ」「(な・・・・・・・?)」
なんとヤムチャの繰気弾が戻ってきてゴンの背中を直撃した!!
ヤムチャ「まだまだまだまだまだぁ!!!!」
ゴンに次々と繰気弾があたる!!!!
[ガッガッガッガッガッ]
ゴンの顔は完全に腫れ上がり別人のようだ・・・・・
ゴン「(ごめんよ・・・ジン。この人強い・・・俺・・・この人に負けても悔いはないよ・・・)」
さらに繰気弾は戻ってきてはゴンを容赦なく攻撃する!!!
[バキッ!ガガッ!ドカッ!]
[どさっ]
ついに地面に倒れたゴン
観客(くりりん)「もうやめるんだ!!ヤムチャさんっ!相手はもう動けない!」
ヤムチャ「ふははははははは!とどめだあ!!」
もはや戦闘マシンと化したヤムチャにクリリンの声は届かない
[ズバっっ]
真上から急降下した繰気弾がゴンの体を突き抜けた!!
観客「きゃああああああああイヤアアアアアアア!!!」
ヤムチャ「ふはははははっやったぞ!たおした!クリリンみろ!」
クリリン「ヤムチャさん・・・そんな・・・なんで?」
審判「反則ーーーー!!!反則です!!殺してはいけません!!ヤムチャさん失格!この勝負ナルトさんの勝ち!」
ヤムチャ「だまれっ!勝負などどうでもいい!!殺してやる!殺してやるぞナルトとかいうガキぃ・・・」
ナルト「こ・・・・殺しやがった・・・」
[グオオオオオ]
ヤムチャ「ん!?なんだ!!なんだこのデカい気は???」
ナルト「きつねやろう!!俺に力をかしやがれーーーーーーえ!!!!」
ヤムチャ「きつね!?なんのことだ?こ、こいつ!なにものだ!?」
[グオオオオオオオオオ]
ナルトのチャクラは恐ろしい力でナルトを覚醒させた
ナルト「俺が気づかせてやるってばよ!このばかやろう!!!」
歴史的死闘が今まさに始まろうとしている・・・・
ヤムチャ「こいつは本気でかからないとマズそうだぜ・・・・」
続く
27 :
神様:04/09/30 05:14:58 ID:+uSFWyt+
ナルト「ああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ヤムチャ「何にも考えず真っ正面からきやがったな!!!」
[バキィ!!]
ヤムチャ「(えっ?)」
[ドスッ!ガガッ!ドガッ!!]
ヤムチャ「(は!はやい!!)」
見えない高速の攻撃がヤムチャを襲う!!!
ナルト「うおりゃあああああ!!」
[ガギィ!!!]
ナルトの懇親の蹴りがヤムチャをとらえた!!!
ヤムチャ「はぶっ・・・」
ヤムチャが不舞台の外に吹っ飛ぶ!!
ナルト「勝った!!!!」
ヤムチャ「くっ・・・・・!?はあっっ!!」
ナルト「えっ?」
観客「おおーーーーー」
なんとヤムチャは空を浮いている!
ナルト「そ・・・・そんな?飛んでる??」
ヤムチャ「はあ・・・はあ・・・・かなりダメージをくってしまったな・・・」
ヤムチャはそのまま武空術でナルトの真上10メートルくらいのところにいる
ナルト「こうなったらこれしかないってばよ!!」
ナルトはクナイを出す
審判「武器の使用は固く禁じられています!!」
ナルト「このさい仕方ないってばよ!!」
[シュシュシュ!!]
ナルトのクナイがヤムチャをめがけてとぶ!!
[スッ]
ヤムチャの顔をかすめた!!
ヤムチャ「うぐっ!さっきのダメージで素早く動けない!しかも空中じゃ・・・・・。!?」
[グサッ]
ヤムチャ「うがっ」
さらにクナイがヤムチャの右足ふとももに突き刺さった!!
ヤムチャ「くそおおおお」
ナルト「やった!!」
ヤムチャ「もうゆるさん・・・!!!」
ヤムチャの顔が怒りでこわばる!
ナルト「な・・・・なんだ?」
ヤムチャ「か・・・・・・め・・・・・・・・」
ナルト「!?」
ヤムチャは両手を後ろにやり手をあわせ何かいっている。
ナルト「な・・・・なんだってばよ?さっきのそうきだんとか言うやつとはポーズが違うってばよ!」
ヤムチャ「は・・・・め・・・・」
ヤムチャの周りを黄色のオーラがつつむ!!
ナルト「やばいってばよ!!チャクラが溢れだしてる!!」
[バッ]
ヤムチャ「波ぁぁーーーーーーー!!!!!!」
[ズォォオオオオオオオグオォオオオ]
ものすごい勢いで風をきりさき特大のレーザーのようなものがナルトを襲う!!!
ナルト「う・・・・うおおおお!!わああああ」
[ドガアーーーン!!!!!!!!!!!!]
ものすごい音をたて武舞台が吹っ飛ぶ!!
そしてそこにはナルトの形は残っていなかった・・・・
完
28 :
神様:04/09/30 05:27:35 ID:+uSFWyt+
誰かジャンプのキャラクターで戦ってほしいキャラの名前をあげてみろ。
事実に基づいて能力や性格を分析した上で最高の傑作を作ってやる。
あしたのジョーの西と
はじめの一歩の鷹村でよろしく
30 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/10/01 13:12:07 ID:6En2+ZDV
ヤムチャが大勝利なのにワロタ
31 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/10/01 22:13:17 ID:Mwsr1su0
キン肉マンとヤムチャ
ロビンとロビンマスク
34 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/10/04 18:46:01 ID:lcPcV7YL
くだらない
マジュニア編が終わった時点で既に一回編集部へ
「もうネタ無くなったので終わりにしたい」と手紙を出したというぞ
しかし当時人気絶頂だったDBの連載をやめさせてくれるはずがなく
デビュー当時から鳥山と二人三脚でやってきた鳥嶋(マシリト)元編集長が
各編のクライマックスには「頼むからこのまま続けさせてくれ」と
何度もお願いしに鳥山邸まで出向いて嘆願したそうだ。
フリーザ編の時には
「さすがにここがピークですよ、もうこれ以上強い敵の表現をしようとしても限界がありますよ」と言ったが
やはりやめさせてはくれず、それでも鳥山はデビュー当時からよく面倒を見てくれた恩師マシリトの
願いを断りきれず、セル編を続けた。
そしてセル編も終わり「ボクの中でのドラゴンボールは終わりました」という状態になっても
まだジャンプ編集部は続けさせた。
その結果、グレートサイヤマン編という煮え切らないアラレちゃんのようなものを
鳥山は編集部へのアンチテーゼとして描いた。
その時はアンケートにやや人気下降の兆候が見えたため
マシリトから「頼むから今までどおり真剣な格闘ものを描いてくれ」とお願いされた。
結果、マジュニア編から実に7年も引き伸ばされたのであった。
普通の漫画家は人気が取れず打ち切りになってしまわないように
苦しんで面白いマンガを描こうとするのだが、この人の場合は逆で
連載したら人気を取りすぎてしまったために苦しんで
ワザと面白くないマンガを描くハメになったりする希有な作家なのであった。
超天才か。
36 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/10/08 14:06:55 ID:iEqG3Q+F
ガールQ降臨マダー?
37 :
名無しさん:04/10/08 14:31:24 ID:0VFmYWdf
こんにちは。よろしくお願いします。誰かMr.FULLSWINGの14巻試し読みじゃなくて
全ページ読めるサイトしって居ませんか?
もし、居たらURLもかいて欲しいです。
読んでくれてありがとうございました。
>>37 知ってるが、読んだら逮捕される。
因みに、この板で読める漫画のほとんどには京○府警の罠が掛けられてる。
先日の苺きんたまだって○都府警の捜査。
んでもって、もし、逮捕されると想像を絶する刑罰を受ける事になる。
これは13才以下だろうが年寄りだろうが全く同じ。
今のところ、秘密裏に62人逮捕、監禁されてる。
恐らく、表に出ることは無い。
で、俺の友人のスーパーハッカーに頼んで京都○警のメインコンピューターを調べてもらったら、
2012人の個人情報と、落とした漫画、逮捕予定日が載ってた。
マスコミにバレないように、一週間に4,5人ずつ。
多分メインコンピューターに載ってた奴は就職も出来ないだろう。
銀行で金を借りる事ももう出来なくなってるだろう。
つまり、京都府○を敵に回す事=人生が破滅する事ってこと。
ネタだと思う奴も居るかも知れない。
だが残念な事に、事実、現実なんだ。
まあ、ネタだと思って現実から目を背けるのも良いかも知れないが、
刻々と○都府警の魔の手は忍び寄ってる事を忘れるな。
だから、漫画くらいちゃんと買え。
人生を棒に振りたくなかったらな。
ああそうだ。
これは俺の作り話だ。
犯罪予告でもなんでもない。
だからそこのところよろしくお願いします。
すまらないコピヘですね