【雲形定規】スクールランブル♯74【触れ合う指先】
953 :
950:04/09/14 01:21:22 ID:mDIC0xn8
じゃ、いってきま〜す♪
955 :
950:04/09/14 01:25:16 ID:mDIC0xn8
958 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/09/14 01:28:04 ID:fKpxzJfW
早 ) /
っ ) | お 埋
/ /⌒⌒ヽ | 嬢 め
!! < (l::::ー‐ 'ヽ) | 様 ま
⊃ (| |リ | す
人 ノ ̄ヘ l ル | | か
丿 \__/ ヽ 」 \/| | ?
丿丿/ノノ ⌒ゝ _,、-./::\:: /::¬__|
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ノ丿 へ / l:::::::::::l :::::::::://::::::::::::l ヽ 〆ミゝ
(( ( / i ニ ヽ::::::://:::::::::::::::::::}  ̄
( ー一-- \__,ツー--一-‐r'´´::::| ば
ヽ \ l::::::::::::::::::l.::..:.:.:..l ん
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ノ l:::::::::::::::::::l.::..::.:.l.
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, 一
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| i!///
| リ レ′
ト l イ r、_tj__
ト- ヽ_,ノイ ー-、`ヽ、
r、 ヽ、_/ //ハヽ ノ( ヽ「|_, -- ─‐ -、
ャニ孑ヽ || // || |ト、ヽ⌒ |ノYミ三こニ ̄`ヾ\
=ニ、 | ヽ レイ|士、ト、土ミ、 | /ノ  ̄`ヾ\ \
`ー、 \ _. |f:ソ ヒシ7 |j/ |リヽ
\ \ , -─イ .入 、 ., イjリ ノハト、ヽ
\ ヽ、_,rjY! l /::::/T ´ /7\ 、_ノ イ川 リ
`ヽ、 」_| /::::/Lメ´ /::::/`ー、 ノノハノ
, --、二こ ̄ `ヽ、」::::::|/〃トイ:::::::/ |
{__ - -、 `ヽ l:::::::|/ハV:::::::::/ _」
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三 - ー - 、-´ _, -----、__,ノ::::::|:::::::::::::|_/`ー'ーヽ、,ィ \
_-´ -_入_ヽ__::::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::::::::::rケヘ、_ -'´ ,ノ
_- -_ `Y ヽ、_, ---、_ノ/::::::::::::::トイ/r __ -‐ ' ´
, -イfソ 、ヾト、\ 、 '_ |─── '´ ̄_,/:::::::::::::::/|l ̄´
/ _,ノYシY「 ̄ヽ、_i__l_|//、 |二二ー',´ ̄/:::::::::::::/|.|:|
/ 「 ̄´ -_ `ーイト、__ノ´ トヽー'´/ //::::::_,/! | l|:|
| \ -_=ミ、j / | | |////_ - '´| | .| l|::|
.| \__トに∠´ 「Y^ー、_/⌒ヽ\ //__ / | | | ||:|
| ` ̄`ヽトイ ||ト、 |  ̄/ ̄ ̄ ̄`ヽァ_|_|lノ
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| `ー、ィへ | / /
ヽ / / | | ,' , '
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ヽ ー ' | l ヽ、
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| ー一<____ `ヽ、__,ノ \
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ノ | \ | `ヽ、 -、 `ヽ、__
| ヽ ` | \ `ヽ、 `!`fl
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ヽ `ヽ /_____ | |}}」} !
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>>956↑
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| ( _●_) ミ
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「私」
「私とも」というのがミソですな。
つまりドンブリ(ry
人間とは傷つけることで癒されていくのだろう?
愛が人を殺すこともあるわ、けれど憎しみは決して人を救わない。
(アニメ「ノワール」より)
彼を他の人には渡したくない。
男が一人で女が複数。
そして彼女たちには彼しかいないように、私にもまた彼しかいない。
けれど彼は私のものにはなってくれない。
私には彼と歩く未来は無かった。
仕方の無いことだと思う。
彼との未来は望まない。
けれど私にも願いはある。
・恋は罪悪ですよ。
by夏目漱石
モンスター見てるヤシいる?
ノシ
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| r'´,..:゙f゙` ` 〃 'イ;;i!''|:::/|:i'i:::::::::|
| ´ ,.':::::::7 リ_ 'ソ .リ j:::::::::::i なんかアニメ化に否定的な意見ばっかりだね
|. t:::::::/ ,-r、`i! .i"/::::::::::イ
| `゙~´ /::::/ j ./::::::::in" まぁ、テレ東だから不安だってのは確かだだよね
| 、;:::/ / /:/i::::/リ
| ! ~ ./ソ´/::/.ノ すぐに人気声優に頼るのもどうかと思う
| /| |`i:::ッ /
|、 一 _,.. -'"::| | .|:::ii´ ていうか、スクランに一番重要なヒキを表せるかわからないってのがなんとも
| > 、 _,,. -t'''":| .|::::::::| | .|:::|!
| /`'''''"~::::\l:::::::l |::::::::| | .|::::ii まぁ、それでも私は楽しみにしてるけど
| ./::/:::::::::::::::::ヾ::::| |::::::::| | .|:::::|
|//::::::::::::::::::::::::::ヾ| |::::::::| | .|:::::| そりゃ、原作に比べたら落ちるかもしれないけど、某同人ゲームアニメに比べたら
|'-、:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ .|::::::::| | .|:::::|
|=ソ_::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|::::::::| .| .|:::::|
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トー、;.: . j:::::::::::::;;::'::::::::/ |:::::::| | |:::::|
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|:::) ノ::::::::::::::':/ |::::::| | |:::::::::| | .|:::::|
作品というものが、ほとんど物質と化すほどに凝縮された情報の塊だとすると、
それを解きほぐし、切断し、細部を改めて関係づけることで、そこにある形象(物語)を
「頭のなか」に浮かび上がらせることが「読むこと」だと言える。
このときに読まれたものの(つまり頭のなかの形象=物語の)「正しさ」を保証するのは、
ある特定の「読み方の作法」を権威づける象徴的なものの体系であり、その体系を
とりあえず共有している集団であるだろう。
そして批評とは、それぞれが自らの読みを示した上で、その作法の正しさを
(他者に対して)主張し合い、「正しさ」について争い合い、その争うという行為によって
「象徴的な体系」を形成しつつ、象徴的なものの作用する場(圏域)を維持しようという
営みだと言えるだろう。
だからおそらく、単一の体系=法であるかのように立ち上がる象徴的なものも、
複数の言語ゲームの「覇権」争いによってのみ維持される遂行的な場、つまり想像的な
対他関係の場を通してはじめて目の前に現れるのだろう。
つまり、批評が可能であり、かつ必要であるような時空というのは、既に象徴的なもの
の絶対的な専制(「正しさ」)が失われている時空であり、その「正しさ」の代替物として、
対他的な(愛と憎しみの)空間のなかで争われる、暫定的な「正しさ」を保留を設けつつ
主張し合うゲーム、という「枠組み」が必要とされ要請される時空であろう。
この時、保留という時間的な厚みの設立が絶対的に重要なのだが。
このようなゲームは、仮構されたものとしての「正しさ」という考え方
(例えば漫画批評ならば、この作品の方があの作品よりも「優れている」というような
価値の「鑑定」のようなもの)なしにはやってゆけないだろう。
届かないと分かっていながらも今日もここに来てしまう
戻って来ないと分かっているのに今日もここに来てしまう
『好き』と言う感情を持つことが怖くて、見てはいけないと自分に言い聞かせても
いつも、見ていた……の後姿
あれから刻は止まらず回り続ける
___, -_,ニ´-ッ'_´, ノ,ノ_ -‐'´ _ヽ、_
-,ニ--――‐'´_,-'´- _ / _ -‐_'´_ -‐´)、
´´ _,-‐_ニ´-_ニ‐´r'´_,-‐_ニ'-'´ ,-_ -‐'´l `'iヽ
_,-‐'_二´‐'´_,-'´,-''7´リ,イィ'ti.、'彡三 _, - ,. l l l
/, / rシ_,-'´ / /ヾ,i' ヾ゚;;'ト,ニ=_´_,,ィ' l : l l
/// '_∠、 l .l .!|! __ッ='イノl ./ ノ .!
/ / `7r-、l ├、ノ! 、 j ヾ゚ソゝ´_ノィ,イ /
/::::´ ::i::::! , l , l'| ヽ _` _,ニッ´7´ .シ´/ ./
/ ::::l:::!' ノ リヾ.、 K、 ̄_,イ ,ィ / / /
l ......_...::::. ::ソ '-´l ll l_,>、‐´k'´´/ /.l /,イ /
>--'´___::`i:::;イ::.. r_,ニ',-バ、 l `l-'-'ヾ.i レ ! il
>‐'´ )ノ'´/:::::::::... レ'ノll li'Yヾl::.. l / !リl
/ /ィ:::ハ::::::::::::::::<ィ´ ll !Y `l::::. l/ ハリl
/ / !/::::::`ー::::::::::::l 〃,イ」 .!:::: l ノi,l l
_ - '´ / !' ゙::::::::-ニ_‐-:::レ´:::::::::::ノ::::. l ´ノ' ノ
_ - ´ _ノ |, ゙ :::ー、ヽ::/::、;:::::::::/-‐‐、ノ
__ _ -'´ _ -‐´ r-'_´_ `ー、 o/ヽ:::ヽ;r_´-―iソ
r'´,-―-`'‐´ _ -‐ ´ __./-1、:::ヾ_ー、`ー、! ` / `l l
{-〆_`ヽ、 _ - ´ _,-,ェ=‐´_/::::::::!:l:::ヽ\\.`゚.,ベヽ/ ! !
ヾ!j、))` '' ´ / /::::::/:::::::::::::::l::l 、_;;\::`ヾ1::ヽ.:} l l
//::::::/:::::"゙::::::::::ヽ\、-`\、::`l\\\ ! ヽ
( /'⌒∨ 、::::ヽ:::::::i`iヽ、`ー//::. l\\ヽ ヽ ヽ
ヽl / ,-‐‐..:::::..\::::';:::::i::l ..// ! \`'\ヽ ヽ
___<...::::_ニ;;::、\:::::::..\:::::::、::\ l l::.. l \ ヽ.ヽ ヽ
!´ _:;;--'`´i´ ヽー、..ヽ:.ー、::\::_`、;_`,l ゙::.ヽ__ ヽヽ.ヽ ヽ
∨´_、, l ヽヽ:..\::ヽ、'ー-`_...`.:.` '´ _.\、_ ヽ!. ヽ ヽ
!', ! ヽ ヽ::::::、:::::`::::::::`....ー;-‐´--、.._`ヽ, ! ヽ \
ヾ_、_,_l ヽ、__;、_ ゙:::::: _:--、:;;;;_;-‐'´,、シヽ) ! i ヽ
l l,=ヽ`ー'´ ヽ'/´ \_ヽ. |
l l ヽ ヽ r',ィ´, /
l l ヽ ヽ ´ Θ/
l l ヽ ヽ 'H'
お姉さんまだか?
世界は時間に追われ次へ、次へと変わりゆくなか
私は止まった時間の中に居た
天満ちゃんは白痴だったが、本当に独特な人間だった。美術的な感性が豊かで、
絵を描いていると幸福だった。醜悪な外見の男とか、巨大な人工のモニュメントを見ると、
目の奥に火をつけられたみたいに苦痛を訴えることがあった。あれは本当に痛かった
のだと思うよ。空気の震動だけでガラスが割れることがあるだろう? ああいう風に、
天満ちゃんの目の奥でなにか繊細なものが割れる痛みだったんだ。ともかくあの世界で、
天満ちゃんのように風景を理解し、色彩を絶対に必要とする人間は他にいなかった。
天満ちゃんは醜くなかったし清潔だった。異様に清潔だったよ。
それが過度の美術的嗜好ともども、天満ちゃんの白痴の特性だった。あの世界の
男共のなかには、天満ちゃんが絵を描いているところを覗きに来たりする連中がいた。
いったん絵を描き始めると、天満ちゃんは目だけの存在になったからな、それより他の
すべてが遮断されて、いっさい天満ちゃんの意識にしのびこむことがなかった。
覗き屋どもは安全だった。しかし俺は連中を発見すると死に物狂いで闘ったものだ。
俺にとっては天満ちゃんが唯一の女性的なるものだった。それを守り抜かねばならない。
実際、俺はあの世界の女子高生たちとまったくつきあわなかったし、同級の金髪お嬢とか
俺のマンガを熱心に読んでくれた妹さんとかの誘惑に屈することもなかった。
俺は自分と天満ちゃんを巡って一種の貴種流離譚を作り上げて、従姉妹や弟を含む
自分の家系にひどく拡大した誇りを抱いていた。同情的にみてくれるなら俺はそのようにして、
従姉妹の家に厄介になっている境遇のコンプレックスを撥ね返そうとしていたわけだ。
おれは天満ちゃんに、自分たちは選ばれた特別の二人なのだから、俺も天満ちゃんも、
お互い同士より他の人間に興味を持つことはありえないし、あってはならないと教え込んだ。
そのような俺たちについて、あいつは白痴女と一緒に寝ているというような噂を立てる、
したたかな大人もいた。俺はそういう連中の家に、投石して報復した。しかし俺はその噂に
逆に暗示を受けてしまってもいたんだ。俺は頭のふにゃふにゃしたファナティックな
17歳の高校2年生で、そうした暗示に弱い孤独家だったんだよ。その年の冬のある夜、
俺は突然に酔っ払ってしまった。ちょうどクリスマスパーティーとやらが開かれた日で、
集まったクラスの連中誰も彼もが集って酒を飲んでいた。流離している貴種たる俺は、
当然そんなチャラチャラしたパーティーに参加するつもりなんてなかったが、
数少ない級友どもの間に呼び込まれてなし崩しに酒を飲み、すっかり酔っ払ってしまったのさ。
それをどういうわけか学校のお偉いさん方に見つけられて、俺は辛うじて身を隠した。
機転の利く妹さんがかくまってくれたんだよ。俺はその挙句天満ちゃんと妹さんの家に
一晩世話になることになった。はじめ天満ちゃんは、酔っ払っている俺を面白がって
笑っていたんだ。しかしその日は外がやたらと騒がしかった。路上で乱酔した馬鹿共の
歌や喧嘩が始まるとたちまち怯えてしまった。耳を押さえ込んで目を塞いで鮑のように
身体を伏せて、それでも耐えきれなくて幼児みたいに嗚咽するんだよ。いったん酔っ払って
歌い始めたら、猥褻で野蛮な声を、濁声で真夜中過ぎまで歌い続ける大馬鹿野郎共に俺は
猛烈に腹を立てて、ひどく反社会的な気分だった。そして天満ちゃんをなだめるために身体を
抱えてやりながら、俺は妙な具合に昂奮していた。そのうち俺は天満ちゃんと性交してしまったんだ。
はじめて性交した時、酔っ払っていたということはいささかも弁解にならないんだ。
翌日俺は同じ事を素面で繰り返したもんだからね。はじめ天満ちゃんは、性交そのものを
厭がっていたし惧れてもいた。しかし天満ちゃんは俺に対して拒絶するという事を一切
知らなかった。天満ちゃんが苦痛を耐え忍んでいるのを感じないではなかったが、既に俺は
欲望と恐怖心で頭がやられていて、天満ちゃんの側に立ってものを考えることなどできは
しなかったんだよ。おれは天満ちゃんが性交に怯えないように、自宅に隠してあったエロ本やら
エロDVDやらを持ち出してきて、これは結婚した人間がみなやっていることだと説得した。
しかも俺は、学校で天満ちゃんがその秘密をまわりの親友たちにしゃべることを最も怖れていた。
それで、俺はもしこれを二人でやっている事が他人に知られると、二人とも酷いめに合うんだと
言って、ネットから中世の火刑の画像などを探し出して天満ちゃんに見せたりもした。そして、
他人にさえ知られないように注意していれば、俺と天満ちゃんは、二人とも他の人間と結婚する
ことはなしに、二人でこれをやりながら一生暮らすことができると教えたんだ。我々二人が、
心からそれを望んでいるんだから、他の人間たちに見つからないように上手くやりさえすれば、
それでいいじゃないかと俺は言ったんだよ。事実、俺はそのように考えていた。俺と天満ちゃんとが、
将来も反社会的に結束して生きていく決心をしさえすれば、俺たちには自分たちの熱望する全ての
事をする自由がある、と信じていたのさ。それまで天満ちゃんは、いつか結婚する妹さんと別れて
ひとりで暮らさねばならなくなるという不安を持っていたらしい。しかも両親が死ぬ前に、
妹さんと協同して生きてゆくようにといったことを、あらためて妹さんと俺が強調していたからね。
天満ちゃんは妹さんと離れてしまったら生きてゆけないだろうと漠然と信じていた。それで俺が、
自分たちには他の全ての人間どもに背を向けて、白痴と不良で反社会的に結束して、いつまでも
二人で生きてゆくのだということを、わかりやすく納得させると本当に喜んでいた。そのうち、
嫌々ながらやっていた性交も、進んでそれをやるようになったのさ。一時期俺たちは幸福な
恋人同士の気分に浸って完全無欠の日々を暮したといってもいいと思うくらいだ。少なくとも、
その後俺はあの日々のように幸福であったことはない。天満ちゃんは、いったん気持ちを定めると
全く勇敢で挫けることがなかった。これから死ぬまで俺と二人きりで協同してやってゆくんだ、
という事を誇りにしていた。そして……天満ちゃんが妊娠したんだ。お嬢や周防達がそれに気づいた。
俺は気が狂うほど恐ろしかった。天満ちゃんとの性関係が暴かれてしまったら、ただちに俺は
恥のために死ぬだろうと信じた。しかし妹さんも、お嬢も、周防も、高野も、メガネも、イトコも、…
俺のことなど些かも疑いはしなかったから、そこで俺は救いようもなく卑劣な裏切りをやって
しまったんだ。俺はごく微細な勇敢さもない、厭らしい策謀家で、正直な天満ちゃんに価しなかった。
俺は天満ちゃんに、学校の誰だか名前を知らぬ男生徒共に輪姦されたと言え、と命じたんだよ。
天満ちゃんは俺の言葉にしたがった。それから妹さんやお嬢、笹倉先生が天満ちゃんを遠く離れた
大都会に連れて行って、堕胎手術を受けさせたばかりか、不妊手術まですませた。金は全部、お嬢が
手配してくれていた。戻ってきた天満ちゃんは、手術の体験によってばかりでなく、大都会の汚い
空気や騒音や醜悪なビル群の氾濫に絶えず脅かされて、うちのめされきっていた。しかも天満ちゃんは
勇敢に俺の指示を守って、俺との事は一切話さなかったんだよ。向こうのホテルにいる間、まわりは
輪姦した男子生徒共の特徴を思い出せと、嘘を言ったことのない天満ちゃんを責めたてた様子なのに!
その夜だ。深く怯えてなかなか立ち直れない天満ちゃんはただ、俺によって救助される事を願っていた。
それは当然の事だろう? そして俺たちの間では、性交は既に習慣になっていたので天満ちゃんはそれに
よって慰められたいと思いついた。しかしあの時分の俺のように不正確な性的知識しか持たない人間にも
その種の手術の直後の性交は不可能だと分かっていた。俺は天満ちゃんの、その内奥が傷ついている
性器そのものに恐怖心を持ったし、生理的な嫌悪感をもまた抱いた。それだって当然の事じゃないか?
しかし、その常識は天満ちゃんに通じなかった。俺が天満ちゃんの頼みを初めて拒むと、突然
天満ちゃんは依怙地になった。そして俺の傍にもぐりこんで来て、むりやり俺のペニスに触ろうとした。
それで俺は天満ちゃんを撲ってしまった……天満ちゃんは生まれて初めて撲られたんだよ……
あのようにも驚いて孤立無援に悲しんでいる人間を他に見たことがない……やがて天満ちゃんは、
播磨クンガ、イッタ、コトハ嘘ダ、アレハ他ノ人ニ黙ッテイテモ、シテ悪イコトダッタンダ、と言った。
そして、翌朝、天満ちゃんは自殺してしまったんだよ……播磨クンガ、イッタコトハ嘘ダ、アレハ
他ノ人ニ黙ッテイテモ、シテ悪イコトダッタンダ、と天満ちゃんは言った……
ききき基地外いるし・・・
ガクガクブルブル
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l:ヽヽ. `´ , `゙´ /イ:.l:.l
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/ ヽ:.:ノ/ l !:.ヽ〈 丶:.:.ヽ
r' i / \ l ヽ /l:./ノ/ ', ` -、
l. l 〈 / ヽ ヽ/ ヽ(/ ', / l
l l > l i l } < / {
〈 l 〈 l _......._ l / / ,'
ヽ ヽ ヽ l r' -‐ ヾ.l. / / i
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〉 r'" \.,、 /´ l/ l ` - ' ,'
{ >' l _ l i む
ヽ ,、 'i" ni^i^i^L( ヽ -‐‐ ,'
ヽ_ 'i | ! l l. ヽ ) ,' っ
l l ` ‐‐‐‐‐ 'ヽ____/
わたしが求めていたものは全部姉さんが持っていった
ずっと心の底で憧れていたもうひとりのわたし
好意 羨望 信頼 愛情 安心 不安 嫉妬 怨恨 憎悪 殺意
あらゆる感情の対象
どうして?
どうして姉さんばっかり?
昔からずっとそうだった 姉さんのまわりには
いつも人が集まって 笑顔が絶えなかった
みんな楽しそうだった そしてわたしはひとり
わたしは勉強も運動も料理も家事もなんでもできるのに
姉さんより背も高いし姉さんより綺麗だし胸だって姉さんよりずっと大きいのに
姉さんはわたしがいないと何もできないのに
・・・別にそれならそれでいい
姉さんがわたしから全てを持っていっても構わない ―――そう、あのひとを除けば
あのひとさえわたしの傍にいてくれたらわたしはもう何もいらない
だからわたしはあのひとのために全てを捧げてきた
落ち込んでいたあのひとにおにぎりを作って差し入れした あのひとが好きな動物達を一緒になって助けた
屋上や喫茶店で頻繁に会って約束をした あのひとのマンガのたったひとりの読者になった
姉さんも知らない あのひとと私だけの ふたりの秘密
それは小さな出来事のひとつひとつの積み重ね
こうやって関係を重ねていくことで いつかきっと あのひとがわたしを特別な女性とみてくれると信じて
なのに姉さんときたら
たった1回あのひとを背負って投げただけであのひとの心を全て奪ってしまった
許せないでしょう?
だからわたしはあの時殺したの
あのひとが好きな そしてわたしが大好きで大嫌いな「姉さん」になるために
お料理しましょうお料理しましょう 今日はお姉ちゃんにまかせんしゃい
材料はどこかの学校の家畜と塵
まずは軽く下ごしらえ
暑苦しいストーカー眼鏡は手足を千切って食べやすく
八雲を邪魔する最低最悪糞金髪嫉妬女は無数の蟲に集らせて
巨乳女はいい味出そうだ大切にじっくり煮込んで出汁をとろう
純情可憐怪力馬鹿の頭蓋をぱかんとこじ開けて
甘くとろける脳みそを食べやすいように並べましょう阿呆男オマケ付き
それが済んだらカレーを作る 大きな大きな肉叩き
ぐっちゃんぐっちゃん何十人 叩いて潰してぎゅっと搾れば真っ赤なスープが溢れ出す
それに煮立った出汁を加えて コトコトコトコト煮込みましょう
素材の旨みを逃がさぬように 生かさず殺さず苦しむように
仕上げにちょっと表面を 強火であぶって焦げ目をつけたら
天満特製カレーの出来上がり
さあ八雲 さあ播磨くん おまたせ一緒に食べましょう
活きのいい希望と恋と夢と明るい未来が たっぷり詰まった自信作
残さず食べてね交際のお祝い 今日はおにぎり記念日だね
八雲泣くほど美味しいんだね おかわりよそるね播磨くん
喜んでくれてお姉ちゃん嬉しい わかってるよね播磨くん
八雲捨てたらどうなるか 楽しい楽しい制裁フルコース
今度はもっと豪華な料理 もっと材料いっぱいで作るからね
梅
褥
襲
松
喪
998
エネルギーとエレクトロニクスの
〈/ / / / / l l l| ヽ
{彡 / / / / l l l l. l ',
r / / / / / l l l| l| ! l| l l. ',
ノレ / /l / / ./ l l l| l| l| l l l. l l
{ (l /ヽ l l /L/-/‐--l l l| |l l| l ! l| l l l
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>::! |l l |l ,、r'"⌒>、` l| l ̄l トl、 l| l l l l
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