じゃ書いてみるわ。あんまり文上手くないから
時間かかったら勘弁な。
,__ 時間かかりすぎて夕方になっちゃった
/ ./\ とかいうオチじゃありませんように…
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) ナモナモ |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 ( ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
>>763 これと同じ文章を以前も見た気がする・・・
本物くるかなー
前の雷光って手触れてるシーンから。
播磨「あ、わりいな」と特に気にした素振りもなく定規を床から拾う。
播磨「あーブレーカー落ちちまったな…ちょっと治してくるわ」と部屋を出て行く播磨。
播磨「これか…よっと」ガコっとブレーカーを上げて部屋に戻ってきた播磨。
播磨「さて、続きかかねえと…って妹さん?」とまだボーっとしている八雲に声をかける。
八雲視点で薄ボケた視界で播磨「…と…ん…妹さん」と八雲を揺する播磨。
八雲「…ッ…」と気がついた八雲。少し顔が赤くなってる。
播磨「どうかしたか?」と尋ねる播磨。八雲「い、いえなんでもないです…」とさらに赤くなる八雲。
播磨「ふーん、そっか。じゃ早く切りのいい所まで終わらせようぜ」と机の前に戻って書き始める播磨。
八雲のさっきの場面の回想八雲(手…触れちゃった…)と回想ってる所で
播磨「これとここ剥がしといてね」と差し出してまた我に返る八雲「は、はい…」
次の日
朝ご飯食べてる播磨と八雲。
播磨「わりいなほんと。飯まで作ってもらっちまって。」八雲「いえ…いつもやってますから」
播磨(流石天満ちゃんの妹さん。しっかり者だぜ) 柱(天満が料理出来ないから仕方なく)
登校風景が適当に書いてあって並んで歩いてる播磨と八雲。
播磨「んーすがすがしい朝だな妹さん。」尋ねる播磨に頷く八雲。
播磨「悪かったな妹さん。テスト勉強できなかったけど大丈夫か?」と振り返る
八雲「はい、まあ一応…播磨さんこそ大丈夫…ですか?」と聞いたところで校門前に天満発見
播磨「お、妹さん」と天満を指差す播磨。八雲「姉さん…」と呟く。
そして校門前に近づいて播磨が挨拶しようとした所で
天満が八雲の頬を叩く。天満は下を向いてビンタ。八雲は叩かれたことに驚いてるような感じ。
播磨はΣヽ(゚∀゚)ノ ナ、ナンダッテー!?顔
会話ばっかで悪い。描写の説明がいまいち上手く出来ないわ。
とりあえずこんな感じってことで。
む?
これはホンモノなのか?
普通すぎて判断に困る
停電なのになんでブレーカーなんだよ
>>766 悪いが、やはりバレ師御ニ方のバレと照らし合わせないと信用できないわ
772 :
なんとなく:04/09/11 06:12:36 ID:A+jid8Sg
_, ,_ ビターン
⌒( ‘д‘)⌒
⊂彡☆))Д´) Σヽ(▼д▼;)ノナ、ナンダッテー
>>766 嘘バレ乙
まぁ、今日の夕方には全てはっきりするが。
774 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/09/11 07:52:48 ID:KYh8wOJ1
>>774 誰かプライベートファイルとオフィシャルファイルの違いを教えてください!
っつーか、こんなことしたらアンチさんが大喜びだな。
いや、俺はついてくけどな・・・
前から気になっていたんだがプライベートファイルと
オフィシャルファイルとはなんぞや?
後まだマガスペでも八雲プッシュかよ。もうCDも出たしそろそろ
美琴プッシュに切り替えてください講談社様。
>>766 は普通に本物です
仁丹はもう限界です
たすけてください
>>774 講談社さん、あんたブロッコリーとかその辺のレベルまであざとさが上がってるよ
いや、買うことになるだろうけど。正直引くわ。
複数買いを当てにしてるのかしらないけど、そんなことして離れていく人もいるのを
気にしたほうがいいと思うがな
>>766 肩つかまれたり、腕組んだりされてる八雲が今更手を触れたくらいで
呆けたりすることは無いだろう。キスまでいったら別だけど。
それに料理で感心するのは前回ですでに出てるから、繰り返しすぎ。
話しにインパクトが無い。
最近、ぐだぐだしてきたってのは一部読者の勝手な言いがかりだと
思ってるが、さすがにこんな展開だったら、自分もぐだぐだしてきた
と認めるな。
妄想バレのほうがマシ。
ちと投下が早すぎだったが、前スレの979の展開のほうがいいな。
これなら八雲は一段落着きそうな感じだし。
どんぶりって・・・。
もっと面白い嘘バレ来ないかな。
播磨の場合のみ接触テレパス(サイコメトリ?)になるとか?
>>747 自分の思い通りの好みな展開になる、
自分の好きなキャラが出てくるってのも
その漫画を好きになるポイント
それが達成されなくて、嘆く人が出たり離れてく人が出るのも当然かと
>>778 所詮半年物。すぐに下火になる
離れてく人を論ずるより、さっさと小金儲けたほうがよいのかも・・・
どこもやってることだとか思ってるとか
今の展開が嫌だってヤツは、どんな展開が最高なのか
嘘バレの形で書いてみてくれよ。11Pに収まりそうな量で。
そうすれば、少しは仁丹の苦労もわかるだろ。
まぁ、例えどんな展開でも叩くヤツはいるってことだ。
最高な展開か・・・。俺的には
朝帰り目撃&泥沼修羅場ヤッホーイな展開。
「核の応酬、君はこの衝撃に耐えられるか?」ぐらいのインパクトが欲しい。
まあ10〜11程度ではまとめきれんけどね。
八雲と沢近の修羅場はかなり心臓に悪かったな。
八雲にその気が無い分、かなりハラハラした。
沢近が一方的に自滅してしまったが。
沢近が出てくれば俺は満足、
ヒトコマも出ないのは辛すぎる。
>>786 正直でよろしい。ほぼ毎週出番のある天満ちゃんファンの俺にはその辛さは理解できないがなーー。
>>786 体育祭編ではほとんど八雲が出なかったからな。
今は耐エロ。
――――――――――――――――――――――
♯97 BETWEEN THE SHEETS
呆然とする天満。あわてて、サラに電話をかけ直す。
「ごめん、サラちゃん。八雲はもう寝たみたい」
「そうですか。それじゃあ、明日の朝に学校で聞きます」
あの八雲が嘘をついてまで……。と複雑な面持ちだった。
――播磨邸
暗闇の中で手の触れ合う二人。
播磨はぴくりとも動かない。
「あ……、あの……播磨さん……?」
おそるおそる八雲が声をかけて播磨の顔を見ると……寝ていた。
停電では作業もできない。仕方無く、播磨に毛布をかけて八雲は
ベッドにもぐりこんだ。
これまでの播磨の言葉を思い出し、なかなか寝付けない八雲。
そこへ播磨がむくりと起き上がった。
「あれ? 何で俺、床に寝てんだ?」
寝ぼけた頭でベッドにもぐりこんだ。
背中合わせに身を固くする八雲。だが、何も起きない。
疲れた八雲も一緒に寝てしまった。
翌朝、ベッドで目覚めた八雲。播磨の寝顔を眺めて赤面する。
起きて台所で朝食の準備をしていると絃子さんが帰ってきた。
「あ……、先生……」
「ま、まさか……昨日、拳児君と一緒に寝たのか?」
「……は……はい」
顔を真っ赤にしてうなずく八雲。
ショックで雷に打たれた絃子さん。今日は休む……と言い残して
部屋に閉じこもってしまう。
「うぉ! ごちそうじゃねぇか!」
起きてきた播磨は何事も無かったかのように朝食にありつく。
「播磨さん、明日から私の家で作業しませんか? 先生にも悪いし……。
私も着替えないと……」
「そうだったな。すまねぇ、妹さん。バイクで送っていってやるからよ」
天満ちゃん家でお泊り――!!
播磨の頭の中は幸福の絶頂で包まれていた。
天満ちゃんLOVELOVEパワーで全開モードの播磨。――美化120%
八雲を後ろに乗せて、バイクで颯爽と塚本家に到着。
だが、そこには仁王立ちする天満の姿があった――。
瞬殺で嘘バレと分かるな…けどこんなんでも俺はぐぐぅとくるな!
絃子さんは部屋に閉じこもって般若心経の写経をしていました。
そりゃまぁ本文読む前にメ欄でわかるし
まぁ、本バレと勘違いして釣られるヤシとかいるから良心的
じゃないか。
播磨と背中合わせに寝て、ドキドキするヤクモンが見れたら
俺は萌え死んでもいい。
これは良い嘘バレですね
八「あ 播磨さんほっぺにゴハンが付いてます。」
パク モグッ
播「あ サンキュー」
花{な なんだ今のさりげなさは ま まさかあの二人・・・・}
花「な なあ 冬木 ま まさかあの二人・・・・もう やっちまったんじゃ・・・・!?」
冬「あ?知らなかったのか?おまえ」
花 !!
こんな展開あったら、俺は死ぬな
湘南○愛組より
あー・・・
「私もお姉ちゃんとしてがんばらなきゃね!」のシーンの天満の笑顔が
♯87の「ちょっとは驚きなさいよね!」のシーンの沢近の笑顔とダブって見えた。
仁丹、ほんとこうゆうのウマいなあ。
♯97 Where Were You When The Lights Went Out?
受話器を片手に、天満は身を震わせてパニック状態に陥っていた。
ピコピコが残像を起こすほど振動しながらも、天満は必死に考える。
(そんな・・・さっきサラちゃん家に泊まるって、八雲から電話が)
(でも、サラちゃんは八雲が家に居ると思ってて)
(けれども八雲は今家に居ないわけで)
(しからずんば・・・・・・・・・)
(いみじくも・・・)
頭から尋常ではない湯気が立ち、終にはピコピコが弾ける天満。
と、その時、昼間の晶のアドバイスが思い浮かんだ。
・・・天満の頭上の湯気の中に。
『天満、問題が解けなくて混乱したときは・・・』
“心を・・・無にする!!!!!”
ふらっとその場に崩れ去る天満。
湯気の中に『いや、無にしたらダメだろオイ』という美琴のツッコミが浮かばれるが時既に遅し。
・・・・天満は鼻からちょうちんを出していた。
―――――――――播磨邸
停電の中、手を触れ合わせ硬直したままの播磨と八雲。
八雲は、すぐに手を離そうとし、播磨の顔を見上げた。
尋常ではない汗を滝のように流している播磨。体を震わせている。
播磨の手から、汗と熱を感じる八雲。
(播磨さん?)
心臓の音が静かな空間に響く。はじめ、自分の鼓動と思い動揺する八雲。
しかし、その鼓動の発生場所はなんと播磨からであった。
コマいっぱいに広がる心音。
そして、終に口を開く播磨。
――――――――『トクン』――――――――
「・・・・・・ねー・・・」
「・・・え?」
雷鳴と同時に、播磨は大きな声で叫んだ。
汗と、涙と、鼻水を垂れ流しながら。
「原稿が描けねぇえええええ!!!!」
―――――――――道路
「・・・信号もついてませんね」(姉さん平気かな・・・)
暗闇の中、道路を歩く二人。
「本当にすまねぇ妹さま・・・もう、何を言っていいやら」
「いえ・・・・・・・・あの、“さま”はちょっと・・・」
嵐の夜の中、二人傘を並べながら歩く二人
「あの・・・懐中電灯やロウソクは常備しておいたほうが・・・」
「・・・・火打石しか常備してねーんだ・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
塚本家に到着する二人。
「じゃあ、俺はここで待ってるぜ。頼みます、妹さま」(天満ちゃんに見られたくねー)
「わかりました・・・・・・取ってきますね」(・・・・・・さま・・・)
鍵で玄関を開けようとする八雲。(姉さんになんて説明しよう・・・・・・え?)
鍵が開けっ放しなのに気づく八雲。家の中に入り、確認する。
(靴も無い・・・懐中電灯も・・・・・・・・・・それに河童も)
そこへ、伊織を抱いた播磨が大急ぎで入ってきた。
「妹さま、大変だ!!!」目を見開く八雲。(まさか・・・・・・)
「こいつに聞いたら・・・塚本が・・・・・・行方不明だって・・・・・・・」
雷鳴が轟く中、二人は立ちすくんでいた・・・
ピコピコは解いてただろ
>>695 「い、妹さんのことは、俺が責任を持って、(家まで送りry」
「そう、ちゃんと責任とってね。播磨君」
で、前々スレの
「…妹さん、俺たちは結婚しているらしい…」
へ続く。
_| ̄|○
「妹さま」はちょっと…
朝方、塚本天満が路上で倒れこんでいるのが通勤途中の男性に発見された。
ぐったりして、ひどい熱。男性はすぐに救急車を呼ぼうとする。
塚本天満の口がかすかに動く
「…私は…八雲の…お姉ちゃん…なん…だ…か…ら」
ス ク ー ル ラ ン ブ ル 第 一 部 完 !!
>>799 ピコピコは尽たんが間違えて描かない限りないな。(ありえることだけども)
播磨が停電で焦るのは当たってるっぽい。
普通に考えると八雲は絃子さんのベッドで寝るんだろうな。
絃子さん出て行ったし。
そしてベッドの脇に中学生播磨の写真があることに気付く……。
ひとつ聞きたいんだが、怒ったときのピコピコの位置や形ってどんなん?
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八雲は泊まり先を追及されたら「刑部先生の家」と言えばいいんだから
事態の悪化を回避しようと思えば回避できるよな。
どうするかは仁丹次第だけど。
個人的にはそうやって乗り切った八雲が「俺のイトコ」発言を思い出す展開キボン。
普通に考えると八雲は徹夜するのでは