【先輩と】武装錬金萌えｽﾚPart31【追っかけっこ】

週刊少年ジャンプで連載中の「武装錬金」で萌えるスレです
◎ネタバレは公式発売日(月曜日)の午前0時以降に！
　それ以前のバレはバレスレに！本気で嫌な人は木曜あたりから気を付ける
◎次スレは>>950さんお願いします
　立てられない場合はだれかに委任して下さい
◎超常選民or錬金戦士たる者ﾏﾀｰﾘしる。かつエロスは程々に
■ジャンプ公式サイト（工事中）
ttp://jump.shueisha.co.jp/renkin/

前スレ
【ｽﾊﾟﾙﾀﾝ】武装錬金【or】萌えスレ30【ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1092565108/

■過去スレ
【妹】武装錬金に萌えるスレ【キズモノ】
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056326656/
【姉弟】武装錬金に萌えるスレ Part2【兄妹】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1058288885/
【ｴﾛｽは】武装錬金に萌えるスレ Part3【程々に？】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1059479946/
【年上だと】武装錬金萌えスレPart4【嬉しいか?】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1060793488/
【本体に】武装錬金萌えスレPart5【ぶち込む】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1062213454/
【臓物を】武装錬金萌えスレPart6【ぶち撒けろ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1063004700/
【死んで】武装錬金萌えスレPart7【しまえ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1064235270/
【もう】武装錬金萌えスレPart8【死なせて】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1065433870/
【ブラボー】武装錬金萌えスレPart9【攻爵】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1067268657/
【ツムリン】武装錬金萌えスレPart10【ブタ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1068377512/
【ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!!】武装錬金萌えスレPart11【ﾋｬｯﾎｳ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1069499599/
【ﾌﾟﾌﾟｯﾋﾟ】武装錬金萌えスレpart12【ﾄﾞｩ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1070988565/
【桜花】武装錬金萌えスレpart13【くすり】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1072402437/
【黙れ】武装錬金萌えスレpart13【エロス！】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1073751936/
【ﾃﾝﾁｮｰ!】武装錬金萌えスレPart15【もう辞めます】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1074950222/
【ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ対】武装錬金萌えスレPart16【ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1075738780/
【疑惑の】武装練金萌えスレPart17【78cm】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1077633458/
【猟奇的な】武装錬金萌えスレPart18【彼女】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1079542462/
【水着の】武装錬金萌えスレPart19【恍惚】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1081091666/
【ぶかぶか】武装練金萌えスレPart20【学ラン】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082631957/
【ｶｽﾞｷﾝ!】武装錬金萌えスレPart21【武藤ｸﾝ…】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1083914823/
【せなか】武装錬金萌えスレPart22【合わせ】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1084709801/
【ふたりは】武装錬金萌えスレPart23【パピキュア】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1085583101/
【お兄ちゃん】武装錬金萌えスレPart24【よろしく】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1087538701/
【何でもする】武装錬金萌えスレPart25【お願い】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1089043161/
【和月】武装錬金【////】萌えスレ25【ブラボーだ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1089978580/
【おへそ】武装錬金萌えスレＰａｒｔ２７【丸出し】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090250584/
【へそばかり】武装錬金萌えスレPart28【見るな！】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090944782/
【TQN誕生日】武装錬金萌えｽﾚPart29【おめでとう】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1091805852/

■関連スレ
武装錬金-LXXXVI(86)-
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090243052/
武装錬金ネタバレスレッドXIX
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1089871661/
【パクリ】武装錬金アンチスレpart10【和月】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090241443/
武装錬金の展開を先読みするスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056780683/
武装錬金のまひろたんはエロカワイイ[ﾘﾍﾞﾝｼﾞ]
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065836838/
武装錬金の早坂桜花たんはエロカワイイ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1087112356/

■絵板
（新）武装錬金用お絵かき板
http://jojo174.hp.infoseek.co.jp/
続・ジャンプ総合（黒猫避難所）
http://f32.aaacafe.ne.jp/~nycustom/
F&Qお絵描き練習板
http://tsb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki/picture.cgi

■（新）武装錬金スレリンク集
http://www.geocities.jp/buso_renkin/

■外部リンク
武装錬金用お絵かき板画像保管庫
http://kakugane.hp.infoseek.co.jp/
神画像保管庫
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1304/
武装錬金アニメ化希望委員会
ttp://page.freett.com/busourenkin/

錬金タクティクス
http://busou963.hp.infoseek.co.jp/

立てれたから立てたよ。
関連スレの生死とか調べてないけど

　　　　　　　　　 ＿､-､）＼}＼/Ｌノ{_,.ィ
　　　　　　　 _､‐`　　　　　　　　　　　└ｚ_
　　　　　　 _,＞　　　　　　　　　　　　　　＜,_
　　　　　＿〉　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜,_
　　　　　＞　　//　 /　　ｌ　 l　 　 l　 ｌ　　　 ＜
　　　　　＞　 //　 /　/　ｌ　 ｌヽ　,ィ 　ｌ　 ｌト　ヾ、
　　　　　フノ//　V､_/l　 ﾊ　 ｌ／ｌ‐ｌ､　 ｌ　 ｌト　N
　　　　　ﾌﾉ//　 /l-/_ｊ､/　Ｖ l─,､‐ト､　l　 ｌトN!　　　
　　　　　７//　 / l/´oｌ/　!　ヽ!-`’-lハ　ト､Ｖヽ　　　　何か嬉しい！
　　　　　/イ　/! / ー‐l　 i　　 /／／／ヽ{! /`
　　　　　　 ! 八ｌ! ／/／ {|　　　　　　　　/X　　　　　　
　　　　　　ﾉ' 　 ヽ　　　　 ｀　　　　U　　/「
　　　　 　 　 　 　 ＼　　 ｒ　ー‐ ､　　 /　ｌ
　　　　　∩（0）　　　 ＼　 ￣￣´　／　　 !- 、
　　　⊂ﾆ ﾆ⊃　 　 　 　 ヽ、　　／/　　／:.:.:.:}
　 　 ／）| |（＼　(＾＾)　　／ |￣ ／　／:.:.:.:.:.:ハ
　　　｀´ ∪ ｀´ 　 Y　／:.:／}／　 ／:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:ヽ
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　　 　 　 　 　 ∠:.:.:.:.:.:.:ｉ　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:ヽ

>>1　
乙　べラボーだ

>>1
乙
ミﾞワﾞミﾞワﾞミﾞワﾞミﾞワﾞミﾞワﾞ
>>1がァ
ああゆーふーに
新スレたてた斗貴はァ
無視しちゃダメでしょう
乙っつったら
乙って言うの ネ！？



完成

>>1
乙

>>1
これが新しいスレの力…想像以上に乙だ！

乙彼ヴィクター

>>1
乙〜

一乙でつ。

ブラボー！！おお！ブラボー！！

>>1

テンプレのチェックくらいしてくれよ。

■関連スレ
武装錬金-LXXXVI(86)-

ってこれ6スレも前のやつじゃんか。

J( 'ｰ`)し　ごめんね。おかあさんはじめてすれたてたから、ごめんね

謝るなよ、偽善者>15

とっきゅんハァハァ

新スレにSS投下!!


レポーター
「街角カップルインタビュー！本日は銀成学園高校前に来ております。
　下校時刻を過ぎた今もまだたくさんの学生さんが帰宅しようとしてますね。
　あ！さっそくお似合いなカップルを見つけました！行ってみましょう」


レ「すいません。銀成テレビですが、ちょっとよろしいですか？」
斗「なんの用だ？」
レ「お二人にちょっとしたインタビューをさせていただきたいのですが…」
カ「どうしよう？斗貴子さん」
斗「TVなどロクなものではない。行くぞ、カズキ」
レ「インタビューに答えていただければ、この「特大！ジャンボカタツムリぬいぐるみ」を２つ差し上げますが…」
カ「やります」
斗「な!?こ、コラ！カズキ!!」
カ「お願い!!斗貴子さん！」
斗「……しかしTVなど…」
カ「お願い！」　※潤んだ瞳攻撃
斗「……し、仕方のないコだな」
レ「それじゃあまず彼女さんにはヘッドホンを装着していただきます」
斗「か、彼女などではない!!(////)」
レ「まぁまぁ照れないで。はいこれでオッケー。ちょっとそこで待っててくださいね」


斗「………」シャカシャカ…
レ「ハイ、じゃあまずは彼氏さんから質問です」
カ「いや、あの彼氏とかじゃ…(////)」
レ「大丈夫大丈夫！恥ずかしがらないで。二人の出会いはどこ？」
カ「んー、おばけ工場かなぁ」
レ「おばけ工場？」
カ「うん。俺が勝手に首突っ込んじゃって…、今思うと迷惑かけたと思う」
レ「はぁ…？？？よくわかりませんがまぁいいでしょう。彼女と出会って何か変化はあった？」
カ「強くなれた…かな」
レ「彼女のどんなところが好き？」
カ「すごく優しいところ」
レ「なるほど。恐そうに見えても実は優しいと」
カ「うん。すごく優しい」
レ「じゃあ逆に嫌いなところや、こうしてほしいというところは？」
カ「うーん…別にないなぁ…」
レ「今のままの彼女でいいと？」
カ「うん」
レ「それでは最後にカメラに向けて彼女へのメッセージをどうぞ」
カ「うーんと……いろいろと大変だけど、これからも一緒に頑張ろう！………こんな感じでいいの？」
レ「はい、ありがとうございました。次、彼女さんどうぞー」

カ「………」シャカシャカ…
レ「はい、では彼女に質問」
斗「だから彼女などではない!!」
レ「いいからいいから。二人が出会ったのはいつ？」
斗「……２ヶ月前の…春の夜だ…」
レ「おばけ工場で？」
斗「な!!?なぜ知っている!?」
レ「彼氏さんに聞きました。彼氏と出会って何か変わった？」
斗「…別人のようになった……と言われる」
レ「彼氏の好きなところは？」
斗「べ、別に好きなわけではない(////)
　　……が…………誰よりも明るくて…優しいところは…カズキの魅力だと思う…」
レ「確かに彼氏さん明るくて優しそうですね」
斗「……………」
レ「じゃあ逆に嫌いなところや、こうしてほしいというところは？」
斗「……優しすぎるのは…少し問題かもしれない…」
レ「優しすぎる？もう少し厳しくなってほしいの？」
斗「…いや、変わってほしくない。…今のままでいい…」
レ「乙女心は複雑なんですね。それでは最後にカメラに向けて彼氏へのメッセージをどうぞ」
斗「………キミは…キミのままでいい。………いつまでも…変わらないでいてほしい…」
レ「はい、ありがとうございました。彼氏さんももうオッケーですよ」


カ「ふぅ〜」
レ「ハイ！ではお約束のカタツムリぬいぐるみ！」
カ「やた!!」
斗「………」
レ「大事にしてくださいね！どうもありがとうございました〜」

カ「ふかふか〜」
斗「…………」
カ「あれ？…と、斗貴子さんもしかして……怒ってる？」
斗「…………」
カ「あの…その……ゴメン!!斗貴子さんまでむりや…」
斗「別に怒ってなどいない」
カ「え？じゃ…なんで…」

斗「…………」
カ「ど、どしたの？俺の顔に何かついてる？」


斗「……………………」
カ「……………………」



　「……………………」



斗「………なんでもない」
カ「な、なに？」
斗「なんでもない!!」
カ「ごめんなさい…」
斗「…わかればよろしい」
カ「………………………？？？」


斗「……一つ言っておくが…」
カ「なに？斗貴子さ…」
斗「もし今のが放送されたとしても絶対に見るな!!!見たらブチ撒けるぞ!!」
カ「り、了解!!!」
斗「ほんのちょっとでも見たら許さんからな!!」
カ「了解!!」
斗「………早く帰るぞ！いいかげんこのぬいぐるみも恥ずかしい」
カ「あ！ちょ、待ってよ！斗貴子さーん！」

タタタタタタ………



実は生放送だったとかで、寄宿舎に帰った途端みんなに囲まれ質問責めにあったとかなんとか

知ってるぞ。これはお昼の

萌えた(*´Д`)

ちと長いな

なんか長いSSしか書けなくなってきた
生まれてきてごめんなさい

GJよかった
今スレも萌え上がりそうだ

これ程に濃度の高い萌えレスを続けて既に31スレ目か・・・
全くキミらはかわいい事をし過ぎる。
くそうこれ以上俺の萌えネルギーをドレインされては4巻まで持たん！
そこでSSは無理なんでネタを投下するッ

音楽の授業で、ペアを組んで連弾のテストが行われることに。
もちろん休み時間も放課後もみっちり練習。
その影響で間にこなす任務でコンビ技が出たり？

ト〜リ〜ビア〜ト〜リ〜ビア〜

六「本日も始まりました、トリビアの核鉄。司会の六舛孝二です」
岡「同じく司会の岡倉英之です」
六「本日の審査員はこの方々です」

カズキ＆TQN　ブラボー　パピヨン　秋水＆桜花　陣内
　　※点数は１組10ポイント。満点＝50ポイント

斗「今日は大丈夫だろうな？」
六「おっしゃってる意味がよくわかりません。では最初のトリビア行ってみましょう」
カ「斗貴子さん落ち着いて!!」


さーちゃんの第一声は…………………………………………関西弁

エネルエネルエネルエネルエネルエネルギー全・開!!
ブラボーブラボーブラボーブラボーブラボー
蝶サイコー蝶サイコー蝶サイコー蝶サイコー！
外は外は外は外は外は外は危ないから出ちゃダメよ？
手足手足手足手足返して！

斗「…今日は普通だな」
カ「なんか恥ずかしいなぁ」
桜「あの…私達の音…」
秋「…どうにかなりませんか？」
陣「私も変えてほしいですねぇ」
六「無理です」
秋＆桜＆陣「………」

六「はい、ただいまのトリビアは合計で25む〜んでした」
岡「ちなみに私の第一…」
六「続いてのトリビアです」


斗貴子はカズキの…………………………………………奴隷宣言をした
斗「貴様らぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カ「斗貴子さん落ち着いてぇー!!!」
ブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラボー
蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶サイコー！
外外外外外外外外外外は危ないから出ちゃダメよ？
手手手手手手手手手手足返して

岡「すごい！あっといまに40む〜んです」
六「では確認のVTRです」
斗「やめろ!!先週はそこは流れなかったんだ!!やめろぉぉぉ!!!」


六「………ということでした。皆さんわかりましたか？」
　「はーい！」
カ「斗貴子さん…元気出して」
斗「…カズキ…もうキミしか信じられない」
六「はい、今のもいただきました」
カ＆斗「!!?」
六「ただいまのトリビアは合計40む〜んでした」
岡「今回のトリビアいかがだ…」
六「ではまた来週」

ト〜リ〜ビア〜ト〜リ〜ビア〜

間違えた
×あっといま
○あっというま

漏れもss投下。


「・・・・・・・・・早坂桜花か？」
突然の声に驚き振り向くが、誰もいない。・・・が、ふと上空を見上げると・・・・・居た。

「あら、蝶野さん・・・・じゃなくて、パピヨンさん。こんな夜更けにお散歩中？」
「お前こそ、核鉄もなしで独り深夜徘徊か？すごい度胸だが、莫迦とも言うぞ」

人差し指を頭の横でクルクル回しながらニヤリと哂い、桜花の前に着地する蝶野。

「・・・・・・・・どうぞ私にはお構いなく。」
「生憎だけど、お前に聞きたい事があってね。武藤カズキはどこだ？」
「相変わらず、カズキさんにご執心ですのね。教えてさし上げたいのは山々ですけど、
　私も存じません。今頃は、津村さんとどこかで仲良くしてらっしゃるんじゃないかしら？」
「・・・・フン。そうして炙れた生徒会長は、深夜の公園で鬱状態か」

不意に蝶野に平手打ちをしかける桜花、だがその手を
人差し指で苦も無く受け止める蝶野。

「あ、あなたに、・・・・あなたなんかに、私の気持ちなんか、・・・・っ」

その大きな瞳に涙を湛えながら、声を震わせる桜花。

「ああ分からないね、お前の心情なんか。悲劇のヒロイン気取りで
　意欲の欠片もない奴なんか、そこでジメジメしてるのがお似合いだ」

顔を両手で覆い、肩を震わせ、嗚咽を必死で押し殺す桜花。
傍らで、それをじっと見つめる蝶野。


１０分後、蝶野が口を開く。


「・・・落ち着いたか？」
「・・・・・・・・・。」
「じゃあ行くぞ」
「！！！！？？？？な、なにを・・・」

いきなり腕を掴まれ、蝶野と一緒に上空に舞い上がる桜花。
先刻まで自分の居た公園がみるみる小さくなり、銀成市の夜景が眼前に展開される。
繰り広げられる満天の星、そして瞬く街の灯。
その360°のパノラマに、恐怖を忘れ見入る桜花。

「・・・・俺の取っておきの愉しみなんだが、特別にお前に観せてやった。
　俺の言った事を撤回するつもりは無い。だが、・・・・・・・・あまり気に病むな。」
「・・・・・・いいえ、かなり傷つきました。絶対にあなたを許しませんから」
「許してくれなくて結構。・・・・さて、降りるぞ」
「・・・パピヨンさん」
「なんだ」
「私の恩情を請いたいのなら、・・・あと10分位は飛んで下さっても宜しいんじゃなくて？」

上目遣いで、悪戯っ娘の様に微笑む桜花。

「(///)・・・・・・・・・・・フン。」

月明かりに照らされ、再び上昇を始める二つの影。

>>29
萌えた。
ちょっと意外な組み合わせだけど案外いいな。

「いらっしゃいませー」

喫茶店。店内に入ってきたのは斗貴子。聞き覚えのある、店員の声。
ああ、まひろから聞いたうわさは本当だった。
「カズキ、何をしている！」
肩を怒らせる斗貴子。
「お客様、ご注文は？」
カズキ、あくまで営業スマイル。
「カズキ！戦士長の訓練の後にアルバイトなんて、何を考えている！？どうしてそんな無茶をするんだ！」
あ、この表情は、本気で怒っているな。

「うん、ごめんね、心配かけて。もうすぐ終わるからちょっと待ってて」
斗貴子の前にすっと出されるミルク。

バイト終了後。公園。

「うん、誰も見てないな。まったく岡倉なんかに見られたら大変だから・・・」
周囲を確認するカズキ。
「用件は何だ、カズキ」
あ、まだ怒っている。

カズキ、頭を２度ほど掻く。夜空を見上げる。所在無い態度。

一息ついて、口を開く。いつに無く歯切れが悪い。
「えっと、その、これを・・・斗貴子さんに」
不器用に差し出される、小さな箱。
「一年間。一緒にいてくれて本当にありがとう」
今度の言葉ははっきりと。相手に、斗貴子に伝わるように。

首筋まで赤くして、機械のような硬い動きで箱を受け取る斗貴子。
やっとのことで口を開く。
「・・・このために、バイトを？」
「うん」
「・・・、バカ」
「ごめん・・・」

箱を開ける。中には指輪。

「カズキ。はめてくれないか」
「・・・うん」

少女の左手をとる少年。中指にはめようとして、不意にいたずらっぽく笑う。
そして・・・。

「な・・・！！」
「うん、やっぱりこっちの指のほうがよく似合う」

左手の、薬指。真新しい指輪。

「これからも、ずっと一緒にいてくれる？斗貴子さん」
斗貴子、全身を朱に染めて、それでも、ようやく声を絞り出す。

「当然だ。君みたいに無茶をする子を、放って置けるわけないだろう・・・」

後日、その様子の一部始終を見ていた六舛の陰謀で、散々からかわれる事となるのだけれど・・・。

それは、また、別のお話。

おしまい。

>>27
ああンもう六舛と岡倉のポジションがおいしいったら。

> 外は外は外は外は外は外は危ないから出ちゃダメよ？
怖い。怖いからｗ

>>31
（・∀・）ｲｲ！！

夜空で変態とデート

SSが、長い
そろそろ他板にＳＳスレ作って
移住していただきたいくらいに長い

>>35
気にするな

桜花ﾀｿがカズキを抱きしめるｲﾍﾞﾝﾄまだー？

>>35
２１歳を超えてる方ならば、エロパロに行けばいいんじゃないかな、と。
少なくとも何レスにも渡るようなやつはね。エロくなくても全然問題ないし。俺もエロ書けないし。
つっても、当然その年齢に満たない人もいるから、そうしたらここしかないだろうから、
ある程度は仕方ないんじゃないかな。
エロパロの方は結構人不足っぽい。ま、少数精鋭って感じだけどね。

前スレで好きなセリフ投票言い出したもんだけど…
…全員違うじゃねぇか…orz
とりあえず、全部挙げてみる。

カズキ
「すまない　蝶野攻爵」
「弱音厳禁！諦めるにはまだ早い！」
「一筆入魂！」
「でも言うよ　こういうコトはちゃんと言う」
「今は信じてもらおうとする時じゃない」
「今は　戦う時だ」

斗貴子さん
「心までは、変えないでくれ」
「臓物をぶちまけろ♪」
「コラ！わたしのことはいいから自分のことをしっかり考えろ！」

ブラボー
「ストロベリってんじゃないよ」
「”戦士長”なる者はオマエが考えているより遥かに高い領域にいる」
「善でも悪でも　貫き通せたブラボーなモノに偽りなどは何一つない」

パピヨン
「なぁんだ、蝶野攻爵は今夜ではなく、とっくの昔に死んでいた訳か……」
「決めたぞ。俺はこの未完成の体を脱ぎ捨てて　更なる高みを目指して翔ぶ！」

その他
「ヒャッホウ！」(金城)
「知ってるぞ」(鷲尾)
「ごめんなさい。私、誤解してた。本当にごめんなさい！」(ちーちん)
「ちょっとカッコよかったよー！」(さーちゃん)

こうしてみると、シリアスなセリフが結構多め。
あと以外なのは、敵側のキャラのセリフが案外少ないこと。
やはり愛されてるのは主人公側が中心なんだなぁ、としみじみ実感( ´∀｀)

このスレでは概ねパッとしない剛太だけど、
オレには彼が萌えスレ住人の化身に見えてならない

はっはっは。短いからSSってゆーんじゃないか。長いSSってなんだよｗ

　豊作のサイクルが短くなってきているよーな気がするけどな。

今までの基本的な流れ。
　苗育て　（雑談。その中からポッとでた萌え単語や萌え単語・萌えネタ）
　　　↓
　田植え　（上記の素材を元にして３行から１レスくらいの規模の一場面的なSS）
　　　↓
　　稲作　（上記の半端なSSや未完成のSSにコメントしたり補足したり他の人が補完したりする）
　　　↓
　　豊作　（本格的な数レスに及ぶ各タイプのシチュの本格SSが投下される）

多分、SSに文句いっている人達も本当にSSが嫌いなんじゃなくって、
苗育て　→　豊作　にイッキいっちゃってて、色々いじる暇がないのが楽しくないからかも
しれない。大型SSが投下されたら他の人はギャラリーになるしかない人も多いだろうし。

　カズキ　＆　トキコ　（バ）カップルだって、いきなし告白までいって、他人には
入りこめない二人の世界を作って他人の目を気にせずラブラブしちゃったらツマラナイわけで。

　まぁ、いきなり　「苗育て　→　豊作」な流れになるようになったのは今まで参加していた
SS書きさん方の技量が向上してきたおかげなんだろうけど。
…とかいっておいて、最近漏れはSSが楽しいと思う反面素材をあまり投下してないな…
ﾊﾞﾗﾝｽが崩れたか？（漏れの基本参加姿勢は苗育て）

　ま、他の人もいじる要素が沢山あれば盛り上がると思うから萌え素材の独占は程ほどに。
　　…ってことかな？

　何がいいたいかとゆうと…高校生にもなって、田植え体験（野外授業）をする銀成学園の
各自生徒が、足を滑らせたりのハプニングやらドロまみれやらあげくに思わずストロベリったり
するところが見たいです。ええ、アクシデントに見せかけた女の戦い→キャットファイトな
ネタでも一向にかまいませんとも。

>41
つまり

ブ「えー、校舎が半壊したせいで寄宿舎の修理もままならないため、
　しばらくの間自給自足の生活をしなきゃならなくなった。
　よって、皆で協力してブラボーな食材を集めてもらいたい」
カ「任せろブラボー！何を隠そう俺は田植えの達人だ！」
斗「今から植えて米が取れるような稲があるかっ！」
パ「フン。この俺が改良した苗を疑う気か？」
斗「まずお前が怪しいだろうが！」
六「お米が取れたら、斗貴子さんにおにぎりを作ってあげるね（声色）」

って感じ？

そんなワケで素材を投下してみますね。頭の中に浮かんだ各場面。
-----------------------------------
　ブ「そんなワケで、だ。今日はいつも寮の食事の材料を卸してくださっている農家の人の
　　　手伝いをすることになった。何でも、ギックリ腰だかで、どうしても人手が
　　　足りないらしい。まぁ、丁度良い社会勉強だ。迷惑をかけるんじゃないぞ。」
　そんなんで、駆り出される面々。
-----------------------------------
　ま「何を隠そう、わたしは田植えの達人よ！！」（田植えファッションで）
　ち「…まっぴー。そんな本格的な衣装、一体どこから…」
-----------------------------------
　　ツルッ
　カ「うわっ」
斗　（ガシッ）「大丈夫かカズキ」
　カ「ありがとう、斗貴子さん…でも、あの…（///）」
斗「ん？」
　カ「これ、本当なら立場、逆…」
斗（///）
---------------------------------
　ベシャッ
斗「ブッ」
桜「あらあら、ごめんなさいね。手が滑ってしまいましたわ♪」
斗「貴様…」
桜「私、どうもこういったぬかるみは苦手で…武藤クン、肩を貸してくだｓ…（ばさ）ブッ」
斗「あぁ、スマナイ。手が滑って苗がそっちにいってしまった。カズキに渡したかったんだが（しれ）」
桜「ほほほ。あまりお気になさらず。（ごごご…）
斗「ふふふふふ…（ドドドド…）
-----------------------------------
　…なんてことを余所にドロ合戦に夢中な４馬鹿
-----------------------------------
　どうでもいいが、バルスカって苗植え機械のアームに似ているよなぁ
斗「ほぅ、私に武装錬金で田植えをしろと？」
　へっ？　あ、い、いや、そのそーゆ訳ではな…--音声途絶--

白い肌にこびりつく泥とゆうのは一応萌えシチュの一つであるが、ヴィジュアル的な萌えだからなぁ。

　バシャ
ま「え〜んベトベト〜」
さ「そんなにハシャぐからだよ。」
ち「ほらほら、動かないで（ごしごし）」
　ま「は、はっくしょん！」
ま・ち「きゃぁ！」
　ま「あ〜ん、ごっめ〜ん！」

　世話好きタイプがちーちんじゃなく、以外とさーちゃんだったりしたらどうなんかなぁ？

四馬鹿
　「「「「せ〜の」」」」
六「スタート！」
　一斉に田んぼの端っこから田植えをはじめる３馬鹿
（六舛は気がついたら手持ちの苗は終わってた六「ま、慣れてるしな」　岡「本当にお前はナニモンだ！」）

　ドンッ
斗「ひゃっ？！」
カ「あ、ご、ごめん、斗貴子さん！」

　後向きで田植えをしていたため、お尻から斗貴子さんに衝突してしまうカズキ。
当然、おしりどうしがぶつかりました。ちなみに桜花にぶつかった場合は「キャッ？！」
と、なります。

　そーゆー世界とは全く別に一人、離れた田んぼで苗を植え終わって充実した
汗を流すキラキラ秋水。
　秋「ふぅ、終わった。」

泥に塗れる先輩も素敵だ。ﾎﾟｯ
斗「ﾌﾞﾙｯ！？寒気が・・・」

乾いた泥を剥がすのって何か気持ちいいよね

「斗貴子さん、ほっぺに泥ついてるよ(ぺりっ)」
「そういうｷﾐこそ(ぺりっ)」
「あ、まだあった(ぺりっ)」
「む、こんなとこにも(ぺりっ)」
「結構いっぱいついてるね(耳たぶ)」
「んｯ…ｷﾐだって(くちびるの端っこ)」
「ふみ…あ、見えなかったけど(うなじ)」
「ひゃ……ど、どこ触って…！」
「ｺﾞ、ｺﾞﾒﾝ！」
「…ん、まぶたについてるぞ、目つぶって」
「ん…」
「ちゅ」
「(////)」
「(////)」

漏れの萌鉄が……反応しない……

そんで泥で汚れた体を洗い流すために、みんなで銭湯に行くわけですね

まさに一粒で二度おいしい

いやいやあまりに泥んこだと銭湯のお断りくらってしまいます。
そこでホースで水のぶっかけ合いっこですよ。

前々スレ当たりかな？話題になったんだけど
カズキは磨けば光る原石とか書かれてた事があったけど
いてみりゃ斗貴子さんは研磨石か？
（実際顔つき体つきがどんどんかっこよくなっていくからな）

まあそれを言ったら斗貴子さんも原石でカズキが研磨石とも捉えられるが

斗貴子さんの研磨はまひろｇ（ｒｙ

>49
そそそ、それはアレですか？濡れ透けですカ？白い薄い布地の服ですかぁぁあぁあ？！

斗貴子さんはあらかじめ透けてもいいように、シャツの下に水着を着込んでいますが
白いシャツがおなかにぴったり張り付いて、おへそは丸見えです。

調子に乗って直接おへそにホースを向けたカズキが
怒りと照れで（比率は２：８）顔を真っ赤に染めた斗貴子さんに
ブチ撒けられるのも無理はないと言うものです。

しかし他に邪魔者がおらず、斗貴子さんとカズキの２人っきりの場合は
感情がもう少しイチゴ寄りにシフトするので、プチ撒ける程度になります。
一つの愛情表現みたいなものです。

>>49
秋「おおおおおおおお…」ブシュゥゥゥゥ
カ「うおおおおおおお…」ブシュゥゥゥゥ
ま「お兄ちゃんが、燃えている」
ち「びしょ濡れなのに燃えているって、なんかややこしいわねぇ」

とか

ま「喰らいりゃッ!!」ブシュゥゥゥ
斗「うひゃあ!?」
さ「斗貴子さんスケスケ〜」
桜「あらあら、今日の下着は白なんですね」
カ「見るな!!ちょ、カズキ、見るなぁ!!!」

とか

カ「あれ？岡倉どこ行った？」
六「さっきそこでブチ撒けられてたぞ」
岡「…もう死んでもいい」

とか

カ「もう上脱いじゃえ！」
斗「こ、こらカズキ！はしたな…」
カ「…」グッ
斗「あ…(////)」

とかそれはもう楽しい時間が流れるわけですね

間違えた…orz

「見るな!!」は×カじゃなくて○斗

ああ、もうじれったいなぁ！
泥に足をとられて転び、足首を傷めた斗貴子さんを
カズキがお姫さま抱っこして安全なとこまで運ぶという萌えを
なぜ出しませんか。
萌え戦士養成所で何を学んできましたかおまいら。

冷やかしに全然照れずに抱っこしたまま歩くカズキに斗貴子さんも
乙女モードですよ？


もちろんカズキも転んでしまうわけですが。

カズキの死を食い止めるため、３年後の未来からやってきた２１歳の斗貴子さん。

現代の斗貴子さんに
「カズキを頼む」
と・・・。

>>55
いや、それはそれで…
カ「(俺以外の人が斗貴子さんの透けた下着を)見るなぁ！！」
斗「エロスは程々にしろ！」

シナリオA

カズキの治療が終わり、自分のいた未来に帰る斗貴子さん。

「３年前の私は、未来の私になんて逢っていない。この世界は、多分私の元いた世界とは違う時間軸へと進むだろう」

例え元の世界にカズキがよみがえることは無いとわかっていても。
「それでも、カズキの生きている未来があるのなら。それを信じることで、私は生きていける・・・」

シナリオB

思い余って１６歳のカズキを未来の世界へ連れて行こうとする斗貴子さん。

２１斗「カズキゲットーーー！！」
１８斗「待て！それは私のカズキだ！！」

突如始まる鬼ごっこ。

>>60

ああわかった、オマエ、バカだろ。


だが俺そんなバカが大好きだ！ブラボー！

>>60
おまえ、ホントバカだな。
バカすぎて…ほっとけなくなっちゃったじゃないか。

このバカ時空が永遠に続きますように。

57氏に触発されて妄想。
カズキに出会う前のクールな斗貴子さんが、時空の歪みか何かで
現在のカズ斗貴の前に現れた。　　　※クール斗貴子＝冷斗

冷斗「どうやらお前も私のようだが、一緒にいるその少年は誰だ？」
カ「斗貴子さんがふたり！？」
斗「カズキ気をつけろ、武装錬金による幻覚かも知れない」
冷斗「錬金の戦士であるのも同じか。生憎私は生身の人間だぞ」
カ「えーと。その、オレの事はわからないの？『斗貴子さん』」
冷斗「誰なんだキミは？そこにいる私とはどういう関係だ？」
カ「斗貴子さんは、オレのとても大切な…ひとだよ」
斗「コラ！どさくさにまぐれて、キ、キミって奴は…(///)」

冷斗

カ「あのー、と、『斗貴子さん』？」
斗(私は…あんな風に…固まってしまうんだな。初めてみた…)
冷斗「おい！そこの私、説明しろ！どういう経緯でそーなった！？」
カ「わぁストップ！喧嘩はだめだって」
斗「経緯って…。恥ずかしくて言えるか！」
冷斗「何だと！？な、何があった！言え！いや、い、言うな！」
斗「お腹みせ…オンブ…膝枕…グッ…ギュッ…何でもする…(///)」
　「どうしても知りたいなら…詳細を話すが」

冷斗「馬鹿な！私がそんなことありえない！貴様ぁ…！」

バルスカ発動のクール斗貴子に、こちらもバルスカで応じる斗貴子。
蝶高速のチャンバラにカズキは唾を飲み込み立ち尽くすのみであった。

>>63
「やめて斗貴子さん！」
とっきゅんにカズキンが後ろから抱き付いてヘナヘナさせて終了。
半分くらいドレインの効果なのだがクールさんには知る由も無く、
真っ赤になって腰砕けになるとっきゅんに動揺しまくりの狼狽しすぎ。

むしろクールさんの方に抱きついて欲しい。

そこで３年・５年・１０年バズーカ(お好みに応じて)の出番ですよ

3年後の斗貴子さん・・・未だにセーラー服。
5年後の斗貴子さん・・・おなかが大きい。
10年後の斗貴子さん・・・ヴァルチャーと合身。

>>1-65
剛太

>>1-67
剛太

おれたちは剛太のジサクジエンだったんだよ！

人類全てが潜在的に剛太だと言うのか！

ﾅｯ･･･ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ（略

おまいら面白すぎです

西暦２０１４年。どこにでもあるような町並みに少年と少女は不意に現れる。
理由も理屈も無い。カズキと斗貴子はただそこにいる、その事実だけがあった。
そして、二人の前に立つ二人。いや、三人。

「こんにちわ」
カズキに挨拶する男性、年の頃は２０代半ばか。
「こ、こんにちわ・・・」
つられて挨拶するカズキ。

「こんにちわ」
斗貴子に挨拶する女性、年の頃は男性と同じか、ほんの少し上か。顔に大きな傷痕がある。
ただ、その傷痕は大分目立たなくなっていたけれど。
「・・・、こんにちわ」

「ほら、あなたも挨拶なさい」

「こ・・・、こん・・・にち・・・は・・・」
女性に促され、女性の後ろに隠れていた３歳くらいの少女が口を開く。恥ずかしそうな表情。その瞳はまっすぐカズキに向けられていた。

それだけ。二人と、三人はその挨拶だけを交わして別れた。

カズキが斗貴子に声をかける。
「斗貴子さん」
「・・・、ん？」
「俺たち、きっと幸せになれるよ。なんだか、そんな気がする」
「・・・うん」

男性が女性に声をかける。
「ねえ、今の二人・・・」
「そうね。うん、きっとそう・・・」
「おれ、あんなに無用心な表情をしてたかな・・・？」
「ええ、だから私は放っておけなかったのよ」
「そっか・・・。じゃ、行こうか、斗貴子」
「はい、あなた・・・」

おしまい

>>74
ベタだけど萌え。
カズキと斗貴子さんは挨拶してきた女の子のことを
赤面しながら話し合ったに違いない

カ「まさか、ね」
斗「そういうこと…なんだろう(///)」

>>74
何か昔進研ゼミで見たような、そんな小説…
だがＧＪ！！

>>74
GJ!
未来のとっきゅんかなり女っぽくなったなｗ

むしろ、一周して元に戻ったような
おお、>>74GJ

子供の頃の斗貴子さんは良家のお嬢さんだったのかな？（和服着てたから）
そしたら元の清楚で礼儀正しい性格に・・・戻ってたまるかぁっ！
でもカズキに対しては乙女になるカワイイ奴よ。

そんな良家のお嬢様に臓物と書いてハラワタと読ませるように
仕向けたこの狂った世の中をオレは憎むぜ　デストロイ！

斗「このスレに一人・・・剛太がおる。
　　・・・お前やろ!!」　　

??「何を言うんですか、そんな怖い顔して。
　　でもそんな先輩も素敵かもﾊｧﾊｧ」

斗「お前やあああ!!!」（ﾌﾞｼｭｧ）



残念、斗貴子さん、その人はただのスレ住人だ。

むしろ『剛太の1000人格のうちの一つ』とかにデフォルトネームに変更できないかな…
　などと思った漏れは負け組。

昨日ディズニーシーに逝ってきますた。
「おしゃれキャット」の猫耳カチューシャが売ってるのを見て、
「斗貴子さんにつけてほしい…」と思ったり、
ストームライダーの中の人の「ﾋｬｯﾎｳ!!!」に妙に反応したり、
ヴェネツィアン・ゴンドラのお兄さんの「ﾌﾞﾗｰｳﾞｫ!!」という
掛け声に思わず笑ったり、こんな時でも錬金を忘れられない自分ｗ

あと、ヴェネツィアン・ゴンドラには夜乗ったのだが、
夜景がすごく綺麗でﾛﾏﾝﾃｨｯｸですた。
ｶｽﾞﾄｷのﾃﾞｰﾄに蝶!!!おすすめなのだが、
萌え師さん誰かSSにしてくれないだろうか。

オートで出来ないのなら
マニュアルでやればいいじゃない

そのとおり

カズキ｢いっちにぃさんしっ、エッチでキレイなおねえさんだいすきっ！！
　　にぃにぃさんしっ、エッチでキレイなおねーさんだぁいすきっ！！｣

斗貴子｢ハハハッ、何だそれは？｣

カ｢“エッチでキレイなお姉さん大好き体操”だよっ！！
　　早くこの本使ってねぇ…。もう一冊買うのぉ！｣

>>84
うわー蝶ー剛まーん！
やっぱり剛太のｼﾞｻｸｼﾞｴﾝスレだー
斗「富士額のネズミ・・・臓物をプチ撒け櫓ー！！」
カ「斗貴子さん嬉しそうだな・・・」
ご（着ぐるみ）「はしゃぐ先輩も素敵だ・・・ｺﾞﾊﾟｧ」

>>86
そんなカズキが手足を切り取られて達磨にされそうなのは嫌です

>86
お仕置きが厳しいぞっ。

でも…そういうのもイイかも

黒カズキ「やらせねえんなら先輩ヅラすんじゃねぇ！」

とか思ってるんですか

パラサイトマニューバーとバルスカって何か似てるし、カズキンは心臓に
爆弾でなく核鉄埋め込まれちゃうし…

剛太がパピヨンに会ったらどんな反応するんだろ

カズキをストーキングして海に来たら斗貴子さんと追いかけっこしている剛太を発見したパピヨン

（やはりヒロインとしては新キャラには挨拶しておかなければならないか）
ガサッ
斗：剛「！？」
パ「初めまして新キャラ、ヒロインのパピヨンだ」パピョーン（効果音）
剛「うわ、変態だ！」

斗貴子さんは逃走。

>>57
シナリオC（物凄く急に打ち切りが決まった場合）

21斗貴子さんの協力でカズキの死亡原因を回避するもピンチは続く。
そこに天を劈く雷光が一閃。
轟音と煙の後から現れたのは19カズキ。
（立ってる場所はすり鉢状に削れてたりして。アレ風に。）

無言のまま21斗貴子さんに近づき抱きしめる19カズキと、
それを見て赤面する現在の二人。
19カズキは今のカズキを見てニヤリと笑い、今のカズキも笑みを浮かべ頷く。

互いの大切な人を敵から守るように立ちながら真正面を見据える。
21斗貴子さんが首に下げていたカズキの形見の核鉄の欠片が音も無く消えていく中、
二人のカズキは左胸に手を添え叫ぶ。

「武装錬金！」

ご声援ありがとうございました。
和月先生の次回作にご期待ください。

>>95
むしろ打ち切り妄想などﾔﾒﾛ

というわけで、
まひろと桜花は一体どっちが乳デカいんだろうと小一時間(ry

山中の田舎村、隠居した剣術の師匠の下で修行に励む秋水。
退院後、様子を見に来た桜花。
そこに逃げたカズキを追う錬金の戦士が現れる。

追っ手　「武藤カズキはどこにいる？」
秋水　　「武藤？　ここには来ていないな」
桜花　　「仲間の貴方達が何故？　何があったんです？」
追っ手　「お情けで見逃された元信奉者のお前ら風情の知るところではない」
二人　　「……」
追っ手　「一つだけ言っておく、武藤カズキが現れたら速やかに知らせろ。
　　　　　　ヤツは一刻も早く始末しなければならない、人類全ての敵だ」

去ろうとする追っ手。

桜花　　「……待ちなさい」
秋水　　「俺達に対する侮辱は甘んじて受けよう……だが」

真剣を抜く秋水。

桜花　　「事情は存じませんが……」
秋水　　「俺達姉弟、武藤カズキの名を悪意をこめて呼ぶ者を……」
桜花　　「黙って見過ごすわけにはいきません」

秋水死亡。

結局死ぬんかい

流石、秋水そつがないな。

でもそういう展開は非常に好きだ。燃える

お前らどうした元気ないぜﾋｬｯﾎｳ！

斗「カズキ、起きろ」
カ「…うーん。もう…ちょっと」
斗「キミは良い身分だな？私に起こしに来させておいて」
カ「いま…夢のなかで…斗貴子さんと…デートしてる…んだ」
斗「…え」
カ「……」
斗「カズキ…今なんて言った？」
カ「…」
カズキのオデコに優しく手をあてるTQN。
斗「…それならしょうがない。あと少しだけ待っててやる」


斗「コラ！もう起きろ。いい加減遅刻してしまうだろ」
カ「……！　ああ、朝なんだ。おはよう斗貴子さん」
斗「良い夢でもみてたのか？」
カ「えっ。うん。良い夢だった。でも結局いいトコで終わっちゃった」
斗「そうか…。夢の続き、みてみたいか？」
カ「あんな夢なら、続きみたいなぁ…んっ！？」

斗「良かったなカズキ。目も覚めただろう？」
カ「バッチリ覚めちゃった…」
斗「じゃあ早く学校行く支度をしろ。私はその間に真っ赤になった
　　顔を戻しておく」

>>86 >>88-92
ここは混沌的（カオシック）な武装錬金スレですね。

蝶竜王（パピ=レックス）「やっぱりオレならまるごと喰らうね」（バシュウゥ）

やばい、ごーたくんに引き上げられる斗貴子さんが可愛いすぎる。
SS抜きで語り合いたい可愛さだ。

可愛いけど戦闘ではもはや後方支援要員？
殺気を全開にしてもどうにもならないレベルになってきてるしな…。

TQN幼少Verの着てた和服が
自前じゃなく虐殺さんたちの趣味で着せられたものだったら
どうしよう









……！　あああいかんこのままだとエロパロ行きだ

シルバースキンＡＴのＡＴはアーマードトルーパーの略だったのか・・・
地獄を

それにしても、好きな男の死に目に3回も会うなんて、
因果なヒロインだよな…
これはもう、4度目まで付き合ってもらうしかないか

まひろ「斗貴子さん、一緒にデパート行かない？」
斗貴子「何か買うのか？」
まひろ「そろそろ秋物の服買いに行こうと思って」
斗貴子「私はいい。今あるので充分だ」
まひろ「え〜いいな〜。私なんかすぐきつくなっちゃうから毎年買わないといけなくて
　　　　　お小遣い足りないのに〜」
斗貴子「毎年…きつく……」
さ＆ち「……成長期だからね……」



カズキ「？　どうしたの斗貴子さん？」
斗貴子「キミの家で昔からよく食べていた物は何だ！？」

>>109

カ「え、え〜と・・・青汁？」

寝たバレ

M再

ねんがんの　錬　金　の　戦　士　になれたぞ


何やってるんだオレ　Ｏｒｚ

まひろはあれだな
巨乳
くびれ
童顔
天然
16歳
と、グラビアアイドルの素養がありますね

カズキに夢中で剛太無視 キターーーーーーーーーーーー!!!!

見捨てきれない剛太も　キターーーーーーーーーーーー!!!!


あとはもう、最終決戦直前に決定的に振られて(謝られる)
それでも笑顔でカズキのもとへ送り出す具太を見れたら
思い残す事などなにもないな！

>94
一瞬、ストーキングがストリーキングに見えてしまった…
全裸で海岸を走り回るヨン様が普通に浮かんでくる…
モウダメダ…

＞115
弱音厳禁！変態はちゃんと直せないビョーキだよ！


…あれ？

あたしはオカマよ！変態見るような目で見ないで！！

今週はとっきゅん恒例の「あう！」が出たな。

とっきゅんの濡れた髪が素敵だ

>>83
じゃあ銀成ランド（仮）の夜間カップル専用観覧車に乗り込む二人という設定で


BGM/花火に消された言葉/FAINAL FANTASY VII

カ「うわ〜、どんどん上がってくね〜」
斗「………」
カ「ほらあそこ！学校とかあの辺りだよ！」
斗「……………」
カ「あれ？……や、やっぱり…嫌だった？」
斗「そうじゃない…」
カ「え？…じゃあなんで…下向いたままなの？」
斗「………キミは…本当に鈍感だな」
カ「え…そ、その………ごめんなさい」
斗「…………………フフ…」
カ「こ…今度はどうしたの？」
斗「…馬鹿らしくなった。何を緊張していたんだろうって」
カ「へ？？」
斗「何でもない！……それよりいい夜景だな」
カ「あ、うん…。綺麗でしょ？昼間とは全然違ってさ」
斗「あぁ…綺麗だ。キミが…守った街か…」
カ「オレ達が守った街だよ」
斗「フフ…そうだな。私たちが守った街…」
カ「………………………」
斗「ん？どうした？」
カ「あ!?ごめん！つい…見とれちゃって(////)」
斗「か、からかうな!!(////)」
カ「いや、ホントキレイだから見とれちゃって…」
斗「………バカ！」
カ「ごめんなさい」
斗「………フフフ…」
カ「ハハ…」

カ「斗貴子さん」
斗「なんだ？」
カ「これからも…よろしくね」
斗「な、なにを急にあらたまって…(////)」
カ「よろしくね！」
斗「……う、うん」
カ「これからも一緒に…頑張ろう」
斗「………そうだな」

ま「おかえり〜！」
さ「キスくらいした〜？」
カ＆斗「してない!!!(////)」
ち「でも手はつないでるんですね」
斗「こ、これは降りる時にカズキが手を貸してくれただけだ!!(////)」
カ「痛い痛い!!ちょ、斗貴子さん痛いよ！」
大「今日は楽しかったね〜」
六「満喫したな」
岡「なあ？帰りに花火でもしてかねえか？」
ま＆さ「賛成〜！」
六「よし、じゃあ各々花火を購入して河原に集合」
一同「了解〜！」


遊園地も花火も楽しんでその夜は全員（特にTQN）ぐっすり眠れました

>>83
観覧車に乗るまでに２レスくらい使ってしまいそうだったので大幅にカットしました
こんなんでいい？

もちろんエロパロスレにノーカット版を投下するんだよね？

>>122
残念ながら漏れ21歳未満なんだよなぁ

来週号、流れからいってどうしてもTQNがカズキに人口呼吸を
施すシーンを期待してしまうな、うん。
そして冷えきったカズキの身体に自分の体温をわけてあげようと
…だめだ、これ以上は理性がもたない

人工呼吸も人肌あっためも剛太きゅんが持っていきます

>>125
正確には、斗貴子さんが人工呼吸をしようとしたのをじゃました剛太がブチマケられます。
そして剛太のブチマケられた血を浴びてカズキが復活します。

そして翌日、砂浜に一人のサーファーが打ち上げられた。ひどく臭う。
臓物が飛び出している。いや、ブチ撒けられていると言った方が正しい。
おそらくサメに襲われたのだろう。
無縁仏も悲しいものだ。せめて私たちで供養してあげよう。
南無阿弥陀仏、アーメン

今週の「カズキ」カウンター…6

さすがに目の前での人工呼吸は剛太が絶対に許さない｡
カズキのファーストキスは剛太か。かわいそう。

斗貴子先輩(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>126
＞カズキ復活
ごうたの血で石仮面を作動させるのでつね？

「斗貴子さん、おれは人間を辞めるゾォォーーッッ！！！」　ﾌｧｺﾞｫ





あ、とうに人間じゃなかったわなorz

クジラ怪人に助けられる……。

やっと念願の戦士になれたのに
ノリで組織の命令違反しちゃった剛太が可哀想で仕方ない

斗貴子さんが人工呼吸を行おうとすると絶対剛太がじゃまするだろうな。

剛「なにを隠そう俺は人工呼吸の達人です！」

シルバースキンアナザータイプ

汁スキン穴タイプ

…いや、いい。忘れてくれ。

>>134
剛太をぶちまけてでもTQNがします。
むしろそんな邪魔を剛太がしたらもう許せんキャラになる

恥ずかしがって剛太にやらせようとするのもあり？

剛「いやだぁぁぁ！」
斗「・・・じゃあ、私がするが？」
剛「それはもっといやだぁぁぁぁぁ！！」

でも人工呼吸ってけっこう難しいんだよな
ちゃんとしないと空気送り込めないし、送り込みすぎてもダメだし

戦士たるもの応急処置ぐらい心得ているはずだ！！

>>137
カズキに963が這ってないと。
…埋められて殺されて犯されるのは誰だろうな…

TQNの人工呼吸か…見たい。激しく見たい。
しかしもしそんなことが実際に起こったらここはどうなるだろうな。
未曾有の祭りになることは確定だが

ＴＱＮの人工呼吸後意識は無いが息をふきかえすカズキ。そのかずきの唇を見て 剛｛先輩と間接キス先輩とキスセンパイトキスｾﾝﾊﾟｲﾄ…｝「失礼します！！！」斗「！！剛太ぁ貴様！！…臓物をブチ撒けろォ！！」　　　剛「やっぱりスパルタンな先輩が…ッポ(///)」

斗「カズキ！カズキ！・・・心臓は動いている！が、息をしてないな人工呼吸をしなければ！」
剛「先輩！人工呼吸ぐらい自分にも出来ます！」
斗「いや剛太、お前には見張りを頼む。何時戦団の刺客が来るかわからないしな」
剛「で、でも！」
斗「成長したお前の戦いを見せてくれないか剛太？」
剛「ででで、でも！」
斗「あまりしつこいと・・・ブチまけるぞ？」
剛「そんな先輩もい(ﾊﾞｼｭｳｩｩ」
斗「はーはーはー・・・よしいくぞ・・・」
カ「あれ、斗貴子さん・・・」
斗「カズキ！無事だったか・・・(ﾁｯ)」


初SS・・・

斗「カズキ……」
剛「言ったでしょ、死んでるって」

即行カズキンの診断を始める斗貴子さん。

（腹部への拳打…臓物が相当やられている！　これでは…核鉄の治癒力でも…
　いや！　カズキならヴィクター戦の時のように、他人の臓物を分解して自分に再構築できるはずだ！
　黒い核鉄の力に頼らなければならないのは癪だが…仕方が無い！）

斗「臓物！　じゃなくて剛太！　こっちへ来なさい！」
剛「何スかそのバルスカ！？」

>>143
我w（ryはキミを歓迎する


カズキが目を覚ました後にTQNが抱きつくのはデフォだよね？

>>120
禿しくGJ!!!
ありがとう〜

>>146
どういたしますて
本当は観覧車に乗るまでの経緯も書いてたんだけど、あんま長いとスレの皆さんに悪い（最近長いのばっか投下してたし）ので自粛しました
エロパロじゃなくて普通の漫画パロ板とかあったらいいのになぁと思う今日このごろ

SS投稿用板を借りるのはどうだろう

>>130
剛太よ、わざわざ自分からM宣言しなくてもいいだろうに・・・

>>148
とっきゅんのおやつとかですか？
SSと言っても漏れのは主にセリフだけだから、そんなの投稿していいのかなぁと思ったり…

まあなんだかんだ言ってこのスレに投下する一番の理由は、マターリしたこのスレの雰囲気が大好きだからなわけで…
マターリしたスレの皆さんにマターリ流し読みしてもらって、一人でもGJ！って言っていただけるとすごく嬉しいわけで…
いや、まあSSウザイって方がいるのも重々承知ですが、って自分でもよくわからなくなってきたー

>>132
ワロタ

>>144
ブチ撒けられた剛太は冷凍庫に保管されて
カズキのスペアパーツに。

>>144
臓物という単語が連発するSSが読めるのは「武装錬金」だけ！

斗貴子さんはやはりオンリーワンなヒロインだｗ

カズキ生きてるけど記憶なくしてたりして

ブラボーの次のネタは、太陽の牙かな・・・
太陽？太陽光・・・サンライト・・・ﾊｯ!?

とっこさんのステッキーなおみ足を傷つけたブラ坊は万死に値する

>>156
いや、きっと痛がる斗貴子さんに反応してカズキンが復活するんだ！
そしてそのままお手当てタイムなんだ！

「私のことはいい！　それよりキミのほうが重体じゃないか！」
「ダメだよ！　オレは男だし腹だからいいけど、斗貴子さんの足がどうにかなったら大変だよ！
「いいから離しなさい！　大人しくして治療を…うひゃあ！？」
「暴れないで斗貴子さん！　あ、ちょっとキミ斗貴子さん押さえてて！」
「失礼します！」
「私に触れるな！！」

斗貴子さんの脚に何しやがる…！とか思いつつも
「あう！」に萌えてしまった自分は負け組。
や、やめ、いやもっと…
(*´Д｀)

>>157
抵抗する先輩(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>「暴れないで斗貴子さん！　あ、ちょっとキミ斗貴子さん押さえてて！」
>「失礼します！」

なんかｲｲな。

今週の斗貴子さんのセリフのカズキ含有率6/11
さらに単語のみの呼びかけはそのうち4つ

>>158
負傷した脚を気遣うカズキに、

斗「フフ。私の身体はキズとかアザだらけだな…カズキ」

自嘲気味にそんな事を言う斗貴子さんをカズキが無言で
抱きしめたりしたらオレ、萌えた勢いで大平洋をヨットで横断する

じゃあ俺は萌えた勢いで大気圏に突入する

>>162
そうなったら俺はＳＳ書く、今まで書いたこと無いけど書いてみる。

俺の住んでるとこまだジャンプ出てない（ノД｀）゜。
俺も早くストロベリー補給してぇよ（ノД｀）゜。

ブラボー…足でやるなんて酷いや

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ とおもった

>>166
つまり手で優しく撫でさする様にバルスカを取り外せと、キミは

ゆうがたのこうえんにひとりのおとこのこがいました。

「えーん。えーん」
おとこのこはないています。５さいくらいでしょうか。

「ねえ、どうしたの？」
おんなのこがおとこのこにはなしかけました。
おんなのこはおとこのこより２さいくらいねんちょうさんみたいです。
「まいごになっちゃったの」
「じゃあ、わたしがおまわりさんのところにつれていってあげるわ」
「ほんとう？」
おとこのこはすぐにえがおになりました。

おんなのこはおとこのこにききました。
「あなたのおなまえは？」
おとこのこはこたえました。
「むとうかずき。おねえちゃんは？」
「わたしはつむらときこよ。よろしくね、かずきくん」

ときこおねえちゃんはまようことなく、おまわりさんのいるこうばんにつきました。

「よかったね。もうないちゃだめよ」
「うん、ありがとう、ときこおねえちゃん」
「えらいえらい。じゃあこれは、なかないなかないのおまじない」

おんなのこはおとこのこのくちびるに、ちゅっときすをしました。
それは、かずきくんにとっても、ときこおねえちゃんにとっても、はじめてのきすでした。

「ばいばい。かずきくん」

かずきくんは、はしっていくときこおねえちゃんをみおくりながら、さびしくなって、ちょっぴりないてしまいました。

このときのふたりはしりませんでした。じぶんたちが１０年後、ふたたびであうことを。

おしまい

>>167
ＴＱＮのバルスカをニタニタしながら外すブラボーを想像しちまったじゃねーか

今週のTQNは「カズキカズキ」と鳴く小動物みたいでかわいい

ブ「少し頭を冷やせ」サワサワ…パカッ

で、叩き落とすと。うわあ悪人だあ

>>154
カ「ここはどこ…オレは誰なんだ。キミは…？」

斗「わ、私はキミの…」
剛「俺は中村剛太、錬金の戦士！　斗貴子先輩とは訓練所でお世話されまくった仲だ！」
カ「二人は仲がいいんだね」
斗「な…剛太あッ！」

蝶「パピ！ヨン！　俺は蝶野攻爵。この名で呼んでいいのは武藤カズキだけｺﾞﾊﾟｧｯ！」
斗「キサマどっから沸いて出た！」
カ「オレ達は仲がいいんだね。ゴメン、忘れちゃってて…」
蝶「謝るなよ、偽善sh
桜「早坂桜花。あなたの恋人です」
カ「そうだったの！？　　がんばって思い出すから、それまでガマンしてくれる？」

ヴ「キミは誰だ？」
カ「質問文に対し質問分で答えるとテスト0点なの死ってたか？マヌケ」

斗「私は…キミの……」

>>172
ヴィクターも、ちょっと記憶が怪しくなってるなｗ

>>172
爆死保安官ｷﾀー
三途の川まで行ってきたのかカズキは

>>172
カズキ爆破されちゃう！錬金休載しちゃう！！

>>168
幼い先輩もいいかも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>162続き
「斗貴子さんは、ずっと戦士として戦ってきたんだね…」
「フフ、何をいまさら。
　顔の真ん中に大きな傷があるだろう？」
「…やめてよ、斗貴子さん。
　俺、斗貴子さんが傷付く姿、もう見たくないよ…」
「私が女だから、か？」
「違うよ！
　いや、それもあるけど…」
「…」
「大切な人が傷付くのは辛いんだ。
　俺じゃ頼りにならないかもしれないけど、斗貴子さん
　のほうが強いかもしれないけど…！」

カズキは真っ直ぐに私の目を見つめる。

「俺、斗貴子さんを護りたいんだ」

…ああ、私を護りたいといってくれる人がいる。
この憎しみと鮮血でまみれた私を…。

「…そうだな、カズキ。
　私を護ってくれ。私もキミを護る」
「うん、斗貴子さん…！」

背中を預けられる仲間がいる。
こんなに心強いことはなかった。

>>177
萌え。
そんなふたりのラブい様子を
「時計仕掛けのオレンジ」のアレックスばりに拘束されたまま
見せつけられている剛太

>>167
斗貴子さん悪くないのに酷いや
手でやってほしかったョ(´Д｀)

ひざ裏は大事な萌えポイントなのに

それにしても水で濡れたTQNは可愛いな
海水で濡れた艶やかな黒髪…
風呂上がりとかプールの授業あった日は髪かわかすまではいつもあんな状態なのか
もうカズキなんてイチコロですね

あっ↑のレス166

>>172
最後のカズキと尻の応答に藁ttｗ
>>177
　　　　蝶　　　　　　最　　　　　　高！！
（′Д｀）ｂ

>>178
ずっと見られてたことにいまさら気づいた斗貴子さんが剛太を撒ける
カズキの「そういえば忘れてたけどキミ誰？」で追い討ち

シルバースキン・リバースの真の特性は
　強　制　コ　ス　プ　レ
と見つけたり

使用者の任意の格好を相手に無理やり貼り付けます！

ただし普段着の上からなので露出大目の服（スク水とか）は不可
使用は巫女服とかに限られます
役にたたねー

>>183
酷いよ（ノД｀）゜。
でもそういう仕打ちもいいかも
（〃´Д｀）ポッ

漏れ的なヒットは、たとい非常時でも、「しつれいします！」ってゆってTQNに飛びついた
ゴータなんだが。
　ゼーゼーハーハーいいつつ、TQNの礼にも「どういたしまして」って返答してるし。

…よっぽど訓練所でのちょうきょ…あ、いやすり込ｍ…じゃなく教育が効いているんだな。
　とｵﾓﾀ。
カズキもTQNに訓練されたら、ﾎﾝﾄはああなってい（ｒｙ
　ブラボーの真の懸念はｿｺ?

>>186
カズキを想うゆえにあえて厳しく訓練を施すTQN
それを汲み取ってひたむきに訓練に没頭するカズキ

真剣なまなざしに　ときゅん
流れる汗もそのままに槍を振るう姿に　ときゅん
ずいぶんと逞しくなった体つきに　ときゅん
逆に自分のことを気遣ってくれる優しさに　ときゅん

「かならず強くなって…守るから」
「…うん」
あべこべにカズキにどんどん乙女へと調教？されていくTQN

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji4/src/1093865047509.jpg

かぎりなくTQN＆まひろに見える。でも違うんだよね〜

>>185
オレの台詞を盗るなぁ〜！
でもたまにはそうゆうのもいいかも
（〃´Д｀）ポッ

>>172
「質問文で〜」の元ネタが
のどの奥に引っかかって出てこないよ、ママン。
思い出せそうで思い出せない。なんだっけ？

>>190
先週分のスティール・ボール・ラン。
マウンテン・ティムことイケメンの名セリフ。

類語に「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜」などがある。

>>172
何を我慢するのかと小一時間（ｒｙ
Ｈできれいなお姉さんの彼女が出来てよかったねカズキン

イケメンには反応するのに霊剣ジャスティスには反応しないインターネッツに
僕の居場所は無いのかもしれない。

あー、�dクス、>191
やっと胸のつかえが下りたよ。
SBRも読んでるのになぁ。
今週はなかったけどな。

>>188
まひろの乳はもっと大きい！
そして斗貴子さんの乳はもっとちいｓｍどあｊｈｄごうたｇｌまぞｈｄ

>>194
しばらく休載ですよ
戻ってくる時に錬金と入れ替わりにならないことを祈るばかりです、ハイ

>>194
あの台詞、「ジョジョ」第四部で吉良吉影が犠牲者に言ってたもののセルフ・パロディかも。
川尻浩作とすりかわった後、電車で出会ったバカップルをつけていって爆殺する時だったかな？

だれもつっこまないからあえていおう！

>>97
かまいたちの兄妹かよ！

>>197
「疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか？」
パロディを意図するにはちょっと繋がりが薄いし、
単純に荒木が好きな台詞だったのかも。

ちなみに、おまいらが学校で教えてくれなかったことと言って思いつくものは？

俺はスタージョンの『昨日は月曜日だった』かな。
「前後左右と同じだ。過去はあっち、未来はあっちさ。」って指差すと同時に手が消える人と
「学校では習わなかったな。」と返す主人公。

桜「うふふ、こういうの学校では習わなかったでしょう？」

夜中にこっそりSS投下


桜「あら、武藤クン。お久しぶりね」
カ「あ、桜花先輩。こちらこそお久しぶりです」
桜「津村さんもお久しぶり」
斗「…そうだな」
桜「あらあら、無愛想ですねぇ。武藤クンにはそんな態度しないんでしょう？」
斗「う、うるさい!!(////)」
桜「あらあら、恐いですわ」
カ「お、桜花先輩、もう退院してたんですね。すいません、何もしてあげられなくて」
桜「あらあら、お気になさらないで結構ですよ」
カ「でも…桜花先輩の怪我は、元はと言えばオレの怪我だったわけだからちょっと申し訳ない気がしてたんです」
桜「武藤クン……あなた本当に…優しいのね…」
カ「お、桜花先輩!?(////)」
斗「な!?こら、手を離せ！桜花！」
桜「あら、ごめんなさい。私としたことがちょっと我を忘れてしまいましたわ」
斗「まったく油断も隙もない。カズキ大丈夫か？」
カ「え？あ、うん大丈夫だけど…」
桜「まるで病原菌扱いですね。…津村さん、少しお話ししませんか？」
斗「どういう風の吹きまわしだ？何も話すことなどないだろう」
桜「まぁまぁそう言わずに。武藤クン、よろしいかしら？」
カ「じゃあ、オレ校門で待ってるよ。斗貴子さん」
斗「…わかった。いいだろう」
カ「それじゃあ、先に校門行って待ってるね」


斗「で、いったい何の話だ？」
桜「津村さん、あなた………武藤クンの事が好きなんでしょう？」
斗「な!?(////)」
桜「あらあら、真っ赤になってるということは図星ですね。意外と可愛い所もあるんですね」
斗「い、いきなり何を言う!!(////)」
桜「いい？津村さん。あなた顔はいいんだからもっとアピールして武藤クンに意識させた方がいいですよ」
斗「な………(////)」
桜「お化粧とかもっと女の子っぽくして、思わず武藤クンがドキッ！とするような娘にならないと。武藤クンが他の娘に取られちゃってもいいの？」
斗「そ、それは………(////)」
桜「と・に・か・く！もっと武藤クンに意識させる事！わかりました？」
斗「………」
桜「私の言いたい事はそれだけですわ。ではまた…」

>>200
カ「せ、先輩…うぅ…そんなところにか、髪の毛を入れ……うぁぁっ！」

カ「あ、斗貴子さんこっちこっちー！」
斗「………」
カ「桜花先輩の方が早かったね。なんかあったの？」
斗「…なんでもない」
カ「そう？…じゃ、帰ろっか」
斗「あぁ…」


斗「…カズキ」
カ「ん？何？斗貴子さん」
斗「キミは…その……やっぱり…女の子らしい娘が…好みなのか？」
カ「な、何？いきなり…」
斗「い、いいから答えろ！…いや……答えてほしい…」
カ「うーん………あんまり考えた事ないなぁ。今まで好きになった人とかも別にそんな感じでもなかったし…」
斗「………そうか」
カ「うん。ごめんね、ちゃんと答えられなくて…」
斗「いい…気にするな」
カ「あ、でもオレ斗貴子さんは好きだよ」
斗「!!?(////)」
カ「え!?あ、誤解しないで!!!けっして変な意味じゃないから…その…あの…(////)」
斗「………………わかってる。ありがとう、カズキ」
カ「あ、うん…ごめん…(////)」
斗「謝らないでいい。私こそ変な事を聞いてしまってすまない」
カ「いいよ、気にしないで。俺は別に構わないからさ」
斗「ありがとう…カズキ」
カ「…早く帰ろっか。だんだん暗くなってきたし…」
斗「そうだな。早く帰ろう。早くキミの部屋でくつろぎたい」
カ「そうくると思ってちゃんと水も買ってあるよ」
斗「流石だな。ありがとう…」
カ「あはは…」
斗「フフフ…」


夕闇を歩く影二つ。仲の良さそうな影が二つ

こっそりじゃなかった…orz

>>201
GJ。

いい加減カズキ×斗貴子さんも少し飽き気味だしゴウタが哀れすぎるから
一時的にでもいいからゴウタ×斗貴子さんやってみても面白いそうだ。


と空気嫁てない発言をしてみる。

お前の妄想錬金は気分によって組み合わせがコロコロ変わるのかこの秋水野郎

おかっぱ少女の濡れ髪にﾊｧﾊｧ
華奢な身体にﾊｧﾊｧ
一途な眼差しにﾊｧﾊｧ

よし、朝のトレーニングおわり！

>>208
精進を重ねて金メダルを取ってください

206
よし俺が空気嫁てない返しをするぞ。

重傷を負ったカズキ。このままだと死亡は必然。
その時、剛太が俺の武装錬金ならと呟く。錯乱状態の我らがとっきゅんは思わずなんでもするからカズキを助けてくれと叫ぶ。
剛「それなら先輩を―」

剛「せ…せんぱいとのツーショット写真が…」

斗「…それでいいのか」

剛「それ以上のコトもいいんですか！？　（鼻血）」

斗「う、うむ　（しまった、口がすべった）」

剛「で…できたら遊園地へ半日デートなんか…ﾎﾟｯ」

>>210
剛「それなら先輩を…」
斗「…先輩を、なんだ？　剛太、言ってみろ」
剛（…ハッ、一瞬でいつものスパルタンな先輩に戻ってるーっ！！）
斗「私の何が望みだ？　剛太、いいから言え」
剛「……ダ、ダメだ、答によってはゼロコンマ1秒でぶちまけられてしまう…！！）
………
剛「せ、先輩のパンティおーくれーっ！！」
斗「………」
剛「…な、なーんちゃって、先輩も読んでました？　ドラゴンボー…」
斗「……しかたがない、一刻を争うカズキのためだ。」
　　スッ……スルッ……クルクルッ…ポイッ
剛「！！！！！　（ハシッ）　先輩ッ、なんのちゅうちょもなく…」
斗「さあ剛太、おまえの武装錬金を見せてみろ……聞いているのか剛太！？」
剛（せ、先輩の脱ぎたてのパンティが、今オレの手の中に…
　　…まだ体温が残っている…それにこのスベスベした手触り…
　　…手のひらに吸いつくようなこのフィット感…
　　…何かが…何かがオレの中で……！！）
剛「フォオオオオオオオッ！！　気分はエクスタシーッ！！」
　　ババッ（脱衣）！！
剛「（ハァハァ）武装れんきーん！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次号、剛太の変態武装秘技炸裂！？

>>212
とうとうその領域に辿り着いたか、戦士・剛太。ブラボーだ。

>>188
メガネを取ったちーちんと髪を下ろしたさーちゃんのが近くないか？

>>212
本当に変態になったな...剛太

ここは萌えの戦士・剛太の成長を喜ぶスレですか。

ごめん、もしかして俺剛太かもしれない

本当にｺﾞﾒﾝ…もしかして俺TQNかもしれない

ごめん、よく見たら俺パピヨンだった。

ﾋｬｯﾎｳ!!よく見たらオレﾋｬｯﾎｳだった。

占いサイトでも晒された？

んなことしなくてもこのノリなんだよなこのスレ住人

そりゃ、みんなは、１０００ある剛太の人格の一つですから。

オレは秋水だよ、マジで。
つうか双子の姉一人。

>>218
俺って言ってる先輩もいいかも
（〃´Д｀）ポッ

じゃあ俺は細で
当然ヒョロ長いから

では俺は巳田だ
おまいら全員減点１だ
減点３で裏庭の草むしりだ

じゃあ俺は大浜で

>>227
知ってるぞ…

それは確か罰当番というもの

キミが鷲尾なら俺は花房だ。

>>229
言葉遣いがわるいな
おまえだけさらに減点１だ

>>228
知ってるぞ…
お前はスク水ﾌｪﾁということを


>>230
知ってるぞ…
それは確かネカマと言うこと

>>231
知ってるぞ…
それは職務乱用のいじめだという事を

ブヒ朗ですが、何か？

>>233
このブタ野郎！！

剛太のポジションはらんま1/2で言う良牙みたいなものだと見た｡

ところで今週の「あの笑顔を諦めてたまるか」の場面のちーちんの笑顔から、お母さんとか保母さんのオーラが出てる気がするのは俺の思い過ごしですか？

保母さんか…課外授業とかで幼稚園訪問とか…

小っちゃな子供達にてんやわんやのTQN
子供と一緒になって遊ぶまひろ＆さーちゃん
いたずらした子供を叱るちーちん

まひろ達と同じく子供達と一緒になって遊ぶカズキ
自慢のリーゼントをめちゃくちゃにされるも怒るに怒れない岡倉
スクール水着の素晴らしさを説く大浜
いろんな実験を見せてあげる六舛


そんでTQNは無邪気なカズキの笑顔にときゅーん!!!ってなるわけですよ

子供達に全く相手にされない秋水
影からｶｽﾞｷを見てるパピヨン

を忘れちゃ困るぜ

次郎サン？

>>237
保母さんの先輩(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おい、おまいら子供といえば真由美さんだろーが





・・・だめだ洒落にならねえ絵しか思い浮かばねえ、忘れてくれ

幼稚園訪問でエプロン(？)着けたちーちんが…

ち「ダメでしょ！友達にこんなことしちゃ！」
　「ごめんなさい〜」
ち「あ〜もう、ほら泣かないで。私にじゃなくてお友達にちゃんと謝って！」
　「ごめんね…」「いいよ、もう。ボクこそごめんね」
ち「はい、仲直り。もうケンカしちゃダメよ？」
　「は〜い」「は〜い」
ち「じゃあ、あっちで一緒に遊んでらっしゃい」
　「お姉ちゃんも遊ぼ〜」「遊ぼ〜」
ち「はいはい、それじゃあ一緒に遊びましょう」

違和感ないね。一方…

斗「こ、こらやめろ！」
　「わー短いスカートー」「白だー」
斗「やめろ！ブチ撒けるぞ!!」
　「ぶちまけるって何？」「何？」
ま「斗貴子さん、子供に変なこと教えちゃダメだよ」
斗「こ、この子たちが言う事を聞かないから…」
　「ぶちまけるぞー」「ぶちまけるぞー！」
ま「ほら、もう覚えちゃった」
斗「………」

ついでに剛太も

剛「あのお姉ちゃんにゴニョゴニョ〜…わかった？」
　「うん、わかった」「お姉ちゃ〜ん」
斗「なんだ？」
　「あのね、剛太お兄ちゃんがね、お姉ちゃんの事好きなんだって」
剛「あ〜恥ずかしいじゃないか〜秘密だって言ったろう〜」
斗「そうか。よし、じゃあブチ撒けるっていう事がどういう事か教えてあげよう」
　「ぶちまけ〜」「ぶちまける〜」
剛「え？ちょ、先ぱ…うあぁぁぁぁぁ!!!……………でも…そんな先輩もいい……か…も…」
斗「わかったか？」
　「わかったー！ぶちまけー！」「ぶちまけー！」
ま「だから斗貴子さん、変な事教えちゃダメだって」


とりあえず>>241ワラタ

パピが幼稚園に来たらそれはもうすごいことに…

パ「やあ、武藤カズキ」
保母一同「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
カ「蝶野!?」
斗「な、貴様！何しに来た!!?」
パ「何ってただ様子を見に来ただけさ」
　「わーちょうちょー！」「ちょうちょー！」
パ「舞踏会にはこれをつけて行くんだよ」
　「へー」「すごーい！」
カ＆斗「………」
パ「蝶サイコー！って言ってごらん」
　「ちょうさいこー！」「ちょうさいこー！」
パ「違う違う。蝶・サ・イ・コ・ー・！」
　「蝶サイコー！」「蝶サイコー！」
パ「そうそう。蝶サイコー！蝶サイコー！」
　「蝶サイコー！」「蝶サイコー！」「蝶サイコー！」「蝶サイコー！」

そしてこの世に新たな宗教が誕生
パピヨンを絶対神として、日に三回パピヨンマスクを装着してパピヨン像に向かって「蝶サイコー！」と唱えるその様はまさに変態
後に世界三大宗教をも吸収し、地球史上最大規模の宗教として世界中で信仰されるようになる

>>243
ワロタ　真由実よりよっぽどたち悪いな…w

何故、秋水も真由実も出たというのに桜花先輩が無いのかと……


桜「子供のお世話なら任せてください　こういう時こそエンゼル御前の出番！」
え「おう！任せとけ！！
　　遊んでやるぞ〜ガキども〜」

　「キモーイ」「かわいくない〜」「ブサイク〜」「Ｍ頭〜」

え「な、なんとぉ！」
カ「子供って結構酷い事言うよね」
桜「あら……あらあら……あらあらあらあらあら……」（もしかして私まで悪口言われてる？）

何を言っているんだ！桜花ﾀﾝなら

園児たち「ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ…」
ｴﾝｾﾞﾙ御前「や、やめろ！ひゃははは」
桜花「…！……！………！」

便乗してみる。

　「ねえねえ、まひろお姉ちゃん。あのお兄ちゃんのお名前は？」
ま「うん？あのお兄ちゃんはね、カズキだよ。」
　「かずき？」
ま「そう、カズキ。」
　「じゃあ、あっちのお姉ちゃんは？」
ま「あっちのお姉ちゃんは斗貴子だよ。」
　「ときこお姉ちゃん」
ま「そう、カズキと斗貴子。」
　「かずきとときこ」
ま「そうそう、カズキお兄ちゃんアーンド斗貴子お姉ちゃん」
斗「勝手に＆でつなげるな。」
ま「あ、斗貴子さん。」
　「かずきちゃアーンドきこちゃん」
斗「変になってるぞ。」
ま「長すぎたんでね。短くしよう。カズキアーンド斗貴子ちゃん。はい、言ってみて。」
　「かずきアーンドときこちゃん」
斗「なにを言わせる！」
　「かずきアーンドときこちゃん」「かずきアーンドときこちゃん」
ま「嬉しそうだよ。」
斗「・・・」

剛「剛太アーンド　
ガン
ドサッ
斗「このお兄ちゃんはお昼寝するから邪魔しないようにね。」

子「あ、ちんちん付いてる」
え、桜「！」
子「えい」つんつんフニフニ
え、桜「さ、触っちゃ駄目ぇエエエエ！！」

保育園ねた萌える

実はピアノが弾けるTQN。
園児たちにせがまれて、レパートリーのなかから
何曲か歌も交えて披露する。
意外な彼女の一面に心を奪われてしまうカズキ。
と、突然弾くのを中断してカズキを呼ぶTQN。

この歌の歌詞の後半を知ってたら教えて欲しい
そこだけ最後まで習えなかった.。
ちょうど、七年前のことだ…。

カズキは小声で後半を歌ってあげる。
微笑んで礼をいうTQN　再開する演奏とお歌
カズキは元の場所に戻ってTQNを眺めている…。

>>250
最高です！！

>>250
ピアニストの先輩もイイかも･･･
（〃´Д｀）ポッ

ピアノがうまいTQNか・・・
今まで考えもしなかった設定だ。GJ戦士>>250

斗貴子さん指綺麗っぽいからなぁ
（〃´Д｀）ポッ

いい話を俗っぽくしてしまうがひとつ

普通な伴奏に適当な歌詞をつけて歌うTQN

斗「ね〜むるｶｽﾞｷのかわいさよ〜(無意識)」

ｶ「(////)」

斗「夢でも私を見ておくれ〜(完全に無意識)」

ｶ「(////////)」

　　　♪あ〜る日金太が歩いていると〜♪　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　　 　 ／　 　 〜♪　
　　　　　　 　　 　 ／　〜♪　　　　　　　/ﾚ-z_
　　　　　　　 　 ／||／⌒⌒ヽ　　　　　「ﾍlﾍlv ＞ﾋﾟｱﾉﾊｼﾞｮｳｽﾞﾀﾞﾈ・・
　　　　　　　 ／　 |||　 /ﾉﾉﾊﾘ　　　 　 (ﾟーﾟ；9v　
　　　　　　／　 　 ||`､||､ﾟ ＾ﾟﾉ|　　　　/「─「^⌒i
　　　　　／　　　　||／＼ †/＼　　　/963/［◇］
　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　
　　　　~|二二二二二二二二二二二二二二|~　

バルキリースカートを使えば普通は出来ない演奏が出来そうだな＜ピアノ
一人連弾とか。

ちょっと出遅れたズェ
子供って純粋ゆえに結構困った行動とるよね


　「ボクおっきくなったらトキコお姉ちゃんと結婚する〜」「ボクも〜」
ま「残念だけどもうお姉ちゃんにはちゃんとした人がいるから無理なのよ」
斗「こ、こら！変なこと言うな!!」
　「え〜そうなの〜？」「だれ〜？」
さ「あっちにいるカズキお兄ちゃんよ」
斗「こらぁ!!!(////)」
　「カズキお兄ちゃんか〜」「カズキお兄ちゃんやさしいからボクも好きだよ〜」
斗「今のはデタラメだ!!信じるな！」
　「え〜嘘なの〜？」「じゃあトキコお姉ちゃんはカズキお兄ちゃんのこと嫌いなの〜？」
斗「そ、それは………」
ま「斗貴子お姉ちゃんは恥ずかしがり屋さんだから、本当のことが言えないのよ」
さ「そうそう。本当は好きなんだけど恥ずかしいから言えないの」
斗「だから変なこと言うな!!!(////)」
　「やっぱり好きなんだ〜」「好きなんだ〜」
斗「だから違う！(////)」
　「じゃあボクたちがお兄ちゃんにおしえてあげよ〜う」「カズキお兄ちゃ〜ん」
斗「こ、こら待て！」
ま「まぁまぁ、斗貴子さん恥ずかしがらずに」ガシィ
斗「離せ！こら！待て！」
さ「そうそう、心配しなくてもあの子達ならちゃんと伝えてくれるから」ガシィ
斗「だから離せ！こらぁ!!」

　「カズキお兄ちゃ〜ん」「お兄ちゃ〜ん」
カ「ん？どうしたの？」
　「あのね〜トキコお姉ちゃんがね〜」「カズキお兄ちゃんのこと好きなんだって〜」
カ「えぇ!!?(////)」
斗「(////)」ボフッ！
ま「やた！」
さ「成功！」
　「お姉ちゃんはずかしがりやさんだから〜」「ボクたちがおしえにきたの〜」
カ「あ、ありがとう。……………じゃあお兄ちゃんからも伝言頼んでいい？」
　「なに〜？」「に〜？」
カ「お兄ちゃんも斗貴子お姉ちゃんのこと好きだって伝えてくれる？」
斗「(////)」ボボフッ!!
ま「わ、お兄ちゃん大胆！」
さ「やる〜！」
　「わかった〜」「まかせて〜」
カ「じゃ、お願いだよ」

　「トキコお姉ちゃ〜ん」「お姉ちゃ〜ん」
斗「なんだ!!?」
ま「まぁまぁ、そう子供相手にムキにならずに」
　「カズキお兄ちゃんもお姉ちゃんのこと好きだって〜」「よかったね〜」　※満面の笑み
斗「………わかった。伝えてくれてありがとう。これでいいのか？」
さ「そうそう」
　「どういたしまして〜」「まして〜」
斗「………で、今度は何をして遊ぶんだ？」
　「じゃあ、けっこんしきごっこしよ〜」「カズキお兄ちゃんとトキコお姉ちゃんの〜」
斗「もう勘弁してくれ!!!(////)」

>>258
そこで桜花がどこか怖い笑顔で
「はい、お二人とも。
　健やかなる時も、病める時も、死があなた方を分かつまで
　愛し合うと誓いますか？」

「ね、姉さん……」
双子の力で（一卵性じゃないが）で何かを感じ取った秋水ｶﾞｸﾌﾞﾙ。


というか、普通に真由美ﾀｿが復活してきそうな展開だ。

TQNはその綺麗なおみ足を存分に活用して
足でピアノが弾けるよ。

そしてびっくり人間コンテストで優勝するパピと準優勝TQN

>>258
見ててあまりの萌えに椅子を１０回転させてしまったよ
グッジョブ！！(´Д｀)ｂ

>>262
まねしたら気分悪くなった
どうしてくれるコノヤロウ

くそう俺も回ってやる！うらぁぁぁぁぁ






痛い痛い痛い

>>212
黒カズキ「何をしている…」
斗貴子「カ、カズキ！」
黒カズキ「斗貴子さんは下がってて。そこのお前だ！
　　　　　斗貴子さんに何をしているんだっ！！」
剛太「いっいや、あのその…」
明らかに先ほどまでのブラボー戦とは殺気が違うカズキ。
生命の危機をすぐそこに感じ取る剛太。
と、そこに斗貴子さんがカズキの胸元に飛びつく。
元の姿に戻るカズキ
カズキ「と、斗貴子さん…。」
斗貴子「良かった、本当に良かった。…グスッ」

そのままストロベリはじめる２人。部外者などまるで知らない。

>>256
かわいいｗ　同期の戦士たち、ピアノネタにレスサンクス。
今宵もこのスレは萌えが満開

今度はＴＱＮに裏汁スキン着て欲しいなあ。

例えＴＱＮが逆らっても、ブラボーからすればそんなことする必要もない相手なんだろうけど。

ここは、TQNとｶｽﾞｷを一緒に纏めて裏スキンですよ！！！

>>265
だが俺は知っているぞ、斗貴子さんがノーパンな事を。

>>258
まひろんの「やた！」に萌え

>268
「裏スキン」と書くと、特性が裏返って百発百中！ って感じがするなぁ･･･

てか、ムーンの裏スキンは案外に違和感なく似合いそうだ。

問題は、おそらくは30人をひとまとめにして覆ってたんだろうってコトだけど。

さて、今頃カズキと斗貴子さんは、海へ行ったり殺されかけたり
保育園にバイトしに行ったりして全くできなかった夏休みの宿題を
不眠不休体制で片付けているところだろうか

ネタバレスレでは既出かもしれぬが
今回のブラボーの台詞は
「炎のさだめ」なのかな？
だとすると新たな潜市長（←なぜか一発変換で出た）
にもなにかつながりが・・・

>>273
カズキに勉強を教えてあげる斗貴子さん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>274
本スレでも蝶既出

>>273
ブラボー不在の管理人室の居間でちゃぶ台はさんで
向かい合って座りながら一緒に宿題しています。
ちょうど今、カズキの手から転げ落ちた消しゴムをTQNが
取ってあげようとした時、カズキと手が重なった為に赤面したところ。

そろそろ消灯だからここにいちゃマズイってブラボーに言われて、
自然な流れでカズキの部屋にGOですね？

>>277
カズキの部屋の机で、一つの椅子に二人で半分ずつ座って
横並びで勉強しているというのはちょっとやりすぎですよね。

後ろから見たら肩寄せ合っていて取り返しがつかないくらいラブラブ

そんな事は、ゆるせん！！
・・・俺が先輩の椅子になる(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

黙れ豪太！オマエはカズキの椅子をやれ。

>>281
人間椅子・剛太。うーん文学。
でも座るひとたちは銀成市選りすぐりの変態さんばかり。

カ「斗貴子さん、この英語の本訳さないといけないんだけど、やってくれる？」
斗「わかった。辞書もここにあるしな。訳して読めばいいんだな？」
カ「ありがとう！じゃオレ、メモしていくから！」
斗「じゃあやるぞ。ええと…彼は今、17歳だ」
カ「ふんふん」カリカリ
斗「彼女は、18歳だ」
カ「うん。それで？」カリカリ
斗「明日は、彼の誕生日だ」
カ「へぇ〜、そうなんだ」カリ(ry)
斗「キミ…本の登場人物だぞ？…彼女は、彼に、今、プレゼントをしたいと思っている」
カ「思っている」(ry)
斗「そして、彼女は、楽しみに思っている、彼の誕生日を祝うことを」
カ「祝うことを」
斗「なぜなら、彼女は、彼のことが…！？」
カ「彼のことが？」
斗「…好きだから(／／／)」
カ「好きだから…っと」
斗「…そして、彼もまた、彼女のことが、…好きであるように見える(／／／／)」
カ「彼も彼女のことが好き…ね」
斗「(／／／／／)」
カ「斗貴子さん…続きは？」
斗「ちょ、ちょっと…待ってくれ」
カ「本の、登場人物だよね？…斗貴子さん？(照れ笑いっぽいﾆﾔﾆﾔ)」
斗「うぅ…うるさい！どこを訳していたか分からなくなったじゃないか！」
(訳していた本…「ストロベリー・ストーリー…著者・六枡孝二」)

妄想のまま書き殴っていたら、ｶｽﾞｷﾝが少し意地悪キャラに…orz

ナイスストロベリーだ、戦士・>>283
カズキは天然無邪気ないじわるさんですよ？OKOK

ふう、エロスの小説（英文、大学レベルいろんな意味で）じゃなくて助かったぜ。

>>283
あの春の夜に出会ってから今日までの、
カズキへの想いの軌跡を、作中の人物の台詞として
語らせてカズキを赤面させるTQNとか良いかも。

「どうしたカズキ？勉強中だというのにキミはまた変なコトでも…」
「ち、違うよ！なんか、その本の人物の台詞が…、その」
「私はそのまま訳して読んでるだけだ。続けるぞ」
「ハイ…」
「『彼女はその肩の大きさに気付き、恐らく初めて恋を知り』」
「ハイ…」
「『朝焼けの丘の上、両膝のうえで微笑む魂を愛していこうと誓い』」
「ハイ…」
「『形を変えつつも心を守り通した彼の傍らに在ることの幸せに』」
「もう…許して…くださ…　(///)」
「だらしないな。続けるぞ」

(さっきのおかえしだぞ、カズキ。ささやかな復讐だ)

(*´Д｀)

宿題なんて六舛とちーちん以外みんな残ってるに決まってるじゃないか！

さ「あ〜ん、わかんない〜」
ま「ちーちんヘル〜プ」
ち「またぁ？さっきから何回も教えてるじゃないの」
さ「だってわかんないんだもん〜！」
ま「ヘループミ〜」
ち「もう！仕方ないわね」

で、その横で

岡「だー!!!わかんねー!!」
大「なかなか難しいね」
カ「この公式がこうなってああなって………」プスンプスン………
斗「カズキ…大丈夫か？」
六「自分の力でやらないと身につかないぞ。ヒントだけなら教えてやるから頑張れ」

と、鬼教官二人が付き添って結局朝までかかるわけですよ

そこにパピヨンを助っ人に呼べばきっといい。彼は天才だし。


・・・・・よく考えなくても駄目だな

ちょっとアレンジしてみた

六「もう時間ないから仕方がない。俺が訳してやる」
岡「やっぱ持つべきものは親友だぜ」
大「お願いします」
六「最初から読み上げるから、ちゃんと書き取れよ」
カ「了解」
斗「すまないな」
六「じゃあいくぞ。…彼女が転校してきたのはある春の日のことでした」
岡「彼女が転校してきたのは…」
六「二人はそれ以前に出会っていました。およそ10日前の夜、二人は偶然出会い友人となっていたのです」
大「二人はそれ以前に出会って…」
六「彼女の顔には大きな傷がありました。最初クラスメイトは恐がり、話しかけようとしませんでした」
岡「彼女の顔には…」
斗「………」
六「しかし彼の友人だとわかると、すぐに皆は集まってきました。彼はクラスの人気者だったからです」
大「しかし彼の友人だとわかると…」
カ「………」
六「二人はとても仲が良さそうでした。夏休みに入る頃にはもう友人以上の特別な想いをお互い抱いているようにも見えました」
カ「(////)」
斗「(////)」
六「事実、彼は彼女の事が大好きで、また彼女も彼の事が大好きでした」
岡「ん？どうしたカズキ。早く書かねえとおいてかれるぞ」
カ「あ、うん」
大「斗貴子さんも早く書かないと」
斗「あ、あぁ」
六「夏休みに入ってからも、二人は友人達と海に行ったりして楽しい思い出をたくさんつくりました」
カ「な、夏休みに入ってからも…」
六「ある日、彼女は決心しました。もうこの想いを抱え込んでいるだけでは辛い。彼に打ち明けてしまおう、と」
斗「あ、ある日、彼女は…」
六「大事な話があるからと言って彼を呼び出しました。彼もまた大事な話があると彼女に言いました」
カ「………」
斗「………」
六「彼女は想いを伝えました。彼は少し驚いた様子でしたがすぐに微笑んでこう言いました。『オレもキミの事が好きだよ』と」
カ「(////)」
斗「(////)」
六「数年後、彼女は自分の子供に何度もそのことを話してあげました。
　　『お父さんと私はこうして恋人になって、結婚して、そしてあなたが生まれたのよ』
　　その話をする時の彼女…母の顔はいつも、とても輝いて見えました。………これで終わりだ」
岡「できたー！」
大「六舛クンありがとう〜！」
ま「ねぇねぇ、今のなんの話？」
ち「なんか武藤先輩と津村先輩の話みたいでしたけど…」
斗「ば、バカなことを言うな!!(////)」
カ「そ、そうだよ！そりゃ…ちょっとは似てたかもしれないけど…(////)」
さ「二人とも真っ赤ー！」
大「そういえばよく似てたね〜」
六「ならもう、せっかくだから完全に二人の話にしてしまおう。斗貴子氏、カズキに告白してくれ」
斗「な!!?す、するわけないだろう!!!(////)」
岡「ちょっとくらい違ってもいいだろ。カズキ、告白しろ！」
カ「し、しないよ！(////)」
さ「いい機会だからいいじゃん！」
ま「そうそう！お兄ちゃんも斗貴子さんも勇気出して！」
カ「もう…」
斗「許して…」

夜遅くまでにぎやかだったみたい

こいつぁ朝からストロベリーだぜ！

夏休みの自由研究で子供を作りそうな勢いですね

は、恥ずかしい…

は、話しを変えるけどとっきゅんとカズキが出会った時って
今から考えるとある程度一目惚れの要素があると思うんだけどどう思う？

見ず知らずの自分を守るために犠牲になったんだからな。
思うところはあったと思う。

ある程度どころかマンマやな＞一目惚れ
一目惚れとゆうか一ブチ撒け惚れというか

Love at one emptyong guts out!

typo.

Love at one emptying guts out!

実はバルスカA・Tを見たことがない斗貴子さん。
早速、カズキに協力してもらおうとするが・・・

「…というわけで、カズキ、キミの核鉄を貸してくれ。」
「うん。わかった。」
「じゃあ行くぞ。」
スッ
「武装―
ドキッ
「わっ！ちょ、ちょっと待って！」
「何を驚いてるんだ？キミの心臓の上からでないと発動できないだろ。」
「そ、そうだね。」
すぅーは〜　すぅーは〜
「カズキ、なんで深呼吸してるんだ？」
「せ、精神集中！ホラ、オレの場合は特殊だから、発動させずらいかと思って。」
「よくわからないが、準備ができたら言ってくれ。」
「うん。」
すぅーは〜　すぅーは〜（よし、、どきどきはおさまった。）
「斗貴子さん、準備できたよ。」
「じゃあ行くぞ。」
スッ
ドキッ
「やっぱ、もうちょっと待って！」
「今度は何だ？」
「ごめん。」
（ダメだ。このままじゃ、まずい。う〜ん、どうしよ・・・。よ、よし！）
「斗貴子さん！手を貸して！」
「？」スッ
伸ばされた手をぎゅっと握り、ぴたっと心臓にくっつける。
「！」
「さあ、発動させてみて。」
「・・・」（ときゅん）
「斗貴子さん？」（ドキドキ）
「・・・」（ときゅときゅ）
「と、斗貴子さん！まだ？」（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）
ハッ「今日は止めておこう。キミの鼓動が、み、乱れすぎてる。」（ときゅときゅときゅ）

TQN→カズキ　「キミのコト少し気に入った」カズキの心意気に一目惚れ（この時点ではときゅめいてない）
カズキ→TQN　「(////)」TQNの言葉と小さな肩にときゅん！

ブラボーに再殺されたものの、紆余曲折を得て黒核鉄が胸に戻ったカズキ。
体は生命活動を再開したが、いつまでたっても意識が戻らない。
表向き「事故で昏睡状態に」とサンジェルマン病院に入院したカズキのもとへ、
いつものメンバー+桜花がお見舞いに。

ベッド側のパイプ椅子に３人娘、その外周に男３人。
事情をよく知るＴＱＮと桜花は窓際でボソボソと鬱な話し合い。

沈んだ雰囲気の中、さーちゃんが明るい声で。
「で、でもさ。意外と『お姫様のくちづけで、槍の王子様は目を覚ましました』なんて……。
　……ないよね、あはは」

一拍の間。

ベッドサイドでなんとなく腰を浮かすちーちん。
筋肉番付けのビーチフラッグのごとく身を翻してダッシュするＴＱＮと桜花。
窓ガラスを割って頭からダイブしてくるパピヨン。

そしてカズキは、一番近くにいたまひろのほっぺたへのキスで目を覚ましました。

流れをブチ撒けていまふと思ったこと。
斗貴子さんは着衣で海に落ちたよな？つまり服が体に密着して…
だめだこのままじゃ耐え切れねぇ！

>>300
>斗貴子さんは着衣で海に落ちたよな？つまり服が体に密着して…

胸が無いって事がバレちゃったんだよォオオ！！
と、言いたいのだな？いまキミの後ろで処刑鎌が…！

>>300
それは言わない約束だぜ

そしてそんな斗貴子さんを抱いて引き上げた剛太は万死に値する。

失礼しますって言ったんだから許してやりましょう

おい、テレビつけてみ！？
>>300と>>301と剛太の臓物がブチ撒けられた現場の中継してるぞ！？

万死に値するところを一回で済ませてくれるのだから斗貴子さんは優しいな。

剛太が万度立ち上がることが出来なかったからさ

みんな４巻の表紙見た？
桜花先輩の隣に秋水の亡霊が…

むしろ水中でも鉄壁の守りを見せたのだろうか＜斗貴子さんのスカート
フツーめくれ上がって丸見えどころの騒ぎじゃないんだが



・・・・・・・・・・・・剛太・・・・・・・・・・・・見たのかなぁ

てか失礼します！　のコマでスカードがめくれないのは絶対おかしい

スカードってなんだorz　スカートね

鉄壁のスカートの中身を見ることが出来るのはカズキンだけです。

あの時は必死で見てませんよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いや本当ですって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

頭から落ちてなかった？

それはそうと見たのはｶｽﾞｷですよ。
ｶ「ぷはっ」
斗「ｶｽﾞｷ！良かった…」
ｶ「……このまま死ぬのかなって思ったんだけど、真っ暗闇の中で何か白いものを見たら少し力が湧いて…」
斗「もうしばらく死んでいなさい(ﾄﾞｽｯ)」

そうか・・・・残念だったね剛太
せめて斗貴子さんを助ける名目で抱きついたり肩やら腰やらに触れられただけでも役得だったのかも

結婚相手に必要なのは愛だよな、愛！！

いやお金だ
斗貴子さんは愛だけど

よく考えてみれば７話のあのシーンでめくれてない方がおかしかった

>>314
斗貴子さんがカズキを再殺したらダメでしょｗ

斗貴子先輩が相手なら両方なくても（〃´Д｀）ポッ

ここに栗無損の同人誌の文字のみうｐやったら大反響だろうね｡
テロリストになったつもりでやってみようかな｡

>>320
よろしく

エロス話はしかるべき板でやろうぜ
かくいう俺もしかるべき板で擬音バレやったことはあるけど
とりあえず斗貴子さんにはいままで愛に欠けた人生を送ったぶん愛が必要だと思った

>>320
ヤメレw

>>320
ナゼに栗無損！？色んな意味で反響ってことなのかｗ

>>320
エロテロリスト略してエロリストはインリンだけで十分だ。止めておくが吉

いや、読んだら絶対零度の世界に浸れて
このスレの雰囲気がぶち壊しになるから。

帰れ。
雰囲気をぶち壊して何がしたいんだ君は。

うｐせずとも見事な反響だな。

今週のトリビアをカズキと見ていた斗貴子さん
カ「へぇ〜、コレラ菌を飲んだ人がいるんだ、すごいね」
斗「無茶はよくないな…カズキ、キミもだぞ」
カ「ウン、わかってる。今週の種は…結婚に必要なのはお金か、愛か？」
斗「…なるほど、な」ﾁﾗｯ
カ「へぇ、お婆さんになっても愛って人が多いんだね。うんうん」
斗「カズキ…キミはどう思う？」
カ「オレ？もちろん…愛、さ！」
斗「…そうか…なあ、カズキ」
カ「ん、何？」
斗「もし…仮に、だ。キミの好きな人が、年をとって、今とは全然違う姿になっても、
　　 また、キミ自身年を取ってしまっても…同じ事を言えるか？」
カ「うん、もちろん！」
斗「何で、そう言い切れるんだ？」
カ「だって、斗貴子さん、言ってくれたよね？…姿形は変えても、心までは、変えないでくれ、って。
　　だから、オレ、人を好きでいるって気持ち、ずっとずっと大事にしていきたいんだ」
斗「…」
カ「それに…」ﾁﾗｯ
斗「どーした？」
カ「な、何でもない！(／／／)」
斗「フフ…変なコだ」

斗貴子は思っていた。大切なこのコのためにも、このコに言ったように、自分も、
心だけは変えないでいよう、自分にとっても、それが一番大切で、一番幸せなことだ…と

>>329
カズキは年上好き
そしてTQNはこれからもずっとカズキより年上
これ円満の秘けつアルよ

ちょっと待て・・・
もし斗貴子さんが錬金術の事故でロリとっきゅんになってしまったらカズキは・・・
いや・・・念のためだ・・・

バルスカを蹴り砕かれるコマのＴＱＮ・・・脇チラ・・・というか胸チラ？

・・・アレ？ﾌﾞﾗは？

>>331　その場合は。

カ「お願いだよ斗貴子さん…そんな姿にしてしまったコト…
　　オレは何でもする。何でも償う」
斗「カズキお兄ちゃん何で泣いてるの？」
カ「だからお願いだ…姿形、年齢を変えても」

グッ。ギュッ。

カ「心はお姉さんのまま…変　わ　ら　な　い　で　く　れ」
カ「お…願い…」

斗「やっぱり年上のほうが嬉しいか？しょうがないヤツだなキミは。
　　ホラいくぞカズキ。はやく私を抱っこしろ」

>331
カズキは戦うと思う。

スク水持った大浜様と

カズキよりもまひろのオモチャにされそうな希ｶﾞｽ

ギタドラで妄想
・カズトキ二人でギターをやるはずが、そうはさせまいと
いつのまにか剛太or桜花がドラム側で入っている。
・「ラブラブ」コースをカズトキにやらせるまひろ。
・実はLuvly,Merry-Go-Roundが好きな斗貴子さん。
・蛹が読めない斗貴子さん。
・失恋曲をやりまくる剛太and桜花。

>>331
小さい斗貴子先輩(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちびとっきゅん・・・何もかもが懐かしい。
すべては、ここに収束してしまうのだろうか・・・(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>336を援護
ガンシューティングで一般人を撃って鬱になるとっきゅん
ダンスゲームでも鉄壁スカートなとっきゅん
メダルゲームで熱くなるのをカズキに鎮められるとっきゅん
レースゲームで記録を塗りかえるとっきゅん
不良にからまれてもひとにらみで退散させるとっきゅん
UFOキャッチャーでぬいぐるみをとってもらって嬉しそうなとっきゅん

>>339
最後の一行に激萌え

後でとったぬいぐるみをぶちまけてるとっきゅん

カズキと照れMAXな笑顔でプリクラに写るとっきゅん
そしてそれを携帯のバッテリーカバーの裏に貼るとっきゅん

で、寄宿舎に帰ると「なんで俺も連れてってくれなかったの？」みたいな顔をしたブラボーと剛太が出迎えるわけですよ

>>342
萌え。（*´Д｀）
でもカバーの裏に貼ると別れちゃうよ

>>342
それが
カズキとの
最後の思い出だった……

ちーちんとさーちゃんの卓球のジャッジをやらされるとっきゅん
まひろにモグラ叩きを手伝わされるとっきゅん
パンチングマシーンで大浜と渡り合うとっきゅん
インベーダーゲームをクリアし続ける六舛を見て呆れるとっきゅん
脱衣マージャンに興じる岡倉を鼻で笑うとっきゅん
ゲーム画面を見ていると思いきやカズキの真剣な横顔を見つめていたとっきゅん

>>339
サイヴァリアで炎のコマばりのBUZZを見せるTQNと
ロサンゼルスマシンガンズが大好きなカズキまひろ兄妹。

>>339,346
そんな先輩もイイかも
（〃´Д｀）ポッ

エアホッケーでホンジャマカばりの連携を見せるカズトキ。
集まったギャラリーに冷やかされ、二人して(／／／)

カズキと六舛はUFOキャッチャーうまそうだね

六「俺はちーちんとさーちゃんの分取るから、お前は斗貴子氏と妹の分を取ってやれ」
カ「任せろ！何を隠そう、オレはUFOキャッチャーの達人だ！」

で、一台分まるごと持って帰ると

ま「ふかふか〜」
ち「わざわざありがとうございます」
さ「ありがとうございます！」
大「僕たちまでもらっちゃって、なんか悪いね」
岡「二人ともサンキューな」
六「礼なんていいさ」
カ「斗貴子さんにも、はい！」
斗「これは………おにぎりだな。…しかも大きいな」
カ「うん、おにぎりのぬいぐるみ！斗貴子さんの好きなものっておにぎりしか知らないから」
斗「それもそうだな…」
カ「…もしかして気にいらなかった？」
斗「え!?いや、そんなことはない！とても嬉しいぞ!!」
カ「…本当？」
斗「本当だ!!キミが初めてくれたプレゼントが嬉しくないはずがないだろう！」
さ「わぁ！さりげなく爆弾発言!!」
斗「な、違う！今のは…その………(////)」
カ「(////)」
斗「と、とにかく嬉しいぞ！ずっと大切にする！」
カ「…うん。ありがとう、斗貴子さん」
斗「れ、礼を言うのは私の方だろう…(////)」
六「申し訳ありませんが、店内でのストロベリー行為は御遠慮願えませんか？（声色）」
岡「うぉ!?」
大「びっくりした！」
ま「本物の店員さんかと思った〜」
六「まぁ冗談じゃなくて、さっきから本当に店員が睨みつけてるからな」
ち「いや、あのそれ多分…先輩達が取りすぎて…」
さ「じゃあもう帰ります？」
六「そうだな。みんなOKか？」
　「おっけー」
六「よし、じゃあ帰るぞ」
　「はーい」

カ「あれ？斗貴子さん、どうしたの？みんな行っちゃうよ」
斗「…りが…う……ズキ……」
カ「え？何？」
斗「なんでもない！早く行くぞカズキ！」
カ「あ、ちょっと待ってよ〜！」


で、その夜TQNはおにぎりぬいぐるみを大事そうに抱えて眠るわけですよ

>>350
ＧＪ！

おにぎり
　　　　／■＼
　　　 （　´∀｀）
素でこっちのほうだと思っちまった　orz

>>350
その夜みる夢は
おにぎりのぬいぐるみの中からカズキが出てきて
斗貴子さんを夜の空中散歩に誘うといった内容ですね

斗「昨日そんな夢をみました…(///)」
ブ「戦士・斗貴子。今日はゆっくり休め。カズキ、オマエが責任とれ」
カ「へっ！？う、うん、わかった」

死んだ部下の遺した核鉄をみながら
ブ「最近よく思い出す。お前と任務を遂行した日々のことを。
　　ブラボーだったな。楽しかったな。戻りたいな。」

ブラボー可哀相だな。
ろくな部下がいない。

斗貴子さんに619されたらしんでもいいです（フナキ）

死んだ部下も変態だったからなんら変わりないさ。

おにぎり抱えて見る夢はもちろんおにぎりに関する夢だろう。
カズキとピクニック行って、TQNが早起きして作ったおにぎりをいっしょに食べる〜みたいな。

斗「…ど、どうだ？」
カ「うん！美味しいよ斗貴子さん！」
斗「そ、そうか！良かった…。たくさん作ったからどんどん食べてくれ」
カ「うん！」

で、だんだんストリベリーになってきて…

カ「斗貴子さん…」
斗「カズキ…」
カ「毎朝…オレに…おにぎりを作ってほしい…」
斗「……………うん(////)」
カ「ありがとう。斗貴子さん………大好…」

斗「!?」

いいところで目が覚めるわけですよ。
そして、その日一日カズキの顔を見る度に赤面するTQN

ストリベリーな夢を再現するため、カズキをピクニックに誘うとっきゅん

斗「今度の日曜、ピクニックに行かないか？」
カ「うんいいよ」
斗「そ、そうか！良かった…。じゃあ私はお弁当」
カ「みんなも誘ってさ、ちょっとした遠足みたいで楽しそうだね！」
斗「あ、ああ…そうだな」orz

隣町の山（vs鷲尾参照）へ行くことに
帰りは足をくじいたとっきゅんを、カズキが背負って下山
夢とは違うけどむちゃくちゃストリベリーに

みんなに聞きたいんだけど、虐殺事件を体験する前の斗貴子さんの
口調や性格ってどういう感じだったんだろう？

自分としては今本スレで斗貴子さんが弱くなったと言われてるけど、
事件が起こる前の彼女に戻っていてるんじゃないだろうか？
（恋は除き）
だからそんなに変わんないと思うけど。
あっでも口調は違うかな。

明日は４巻だぜ、ﾋｬｯﾎｳ！

>>358
これで当分萌鉄の燃料には事欠かない。

>>357
「だね」「だよ」使い。性格は素直。
桜花が普通に育ったら「ですわ」マスター

そういうえば桜花っていったいあの経歴でどうやって
表向きだけでも上品系に育ったんだろう？

>>361
バタフライとムーンって、服装とかからすると結構上品そうだよな……

奴らの功績なのかね？

ムーンとバタの熱心な教育の賜物です

大事に育てたんだろうなあ

何処に出しても恥ずかしくない変たあｓｄｆｇｈｊｋ

「ふむ、言葉遣いは大分良くなったな桜花、上品になってきた」
「…はい、バタフライさま、有難う御座います」
「むーん、どうだろう？そろそろテーブルマナーでも教えてみるかい？」
「いや、感性を磨くためにバイオリンでもやらせようと思う、ああいうのは小さい頃から教えた方がいい」
「あの…秋水クンはどうしてますか？」
「むん？ああ彼は細と太に遊んでもらっているよ、きっと逞しくなってかえってくるさ」

>366
やっぱりその扱いは内面の黒さを見抜いて幹部候補扱いなのかｗ

とすると秋水の扱いはへたれを見抜（ｒｙ

秋水は適当に放置されて、訓練と称したサバイバル生活状態の日々を送っていたと予想


そして山篭りさせられて秋水死亡になる寸前に、彼は剣術の師匠にあった

謎の男「大きくなったな、小僧。」
秋水「お師さん！」

>>363
バタのお食事シーンみてると、テーブルマナーには詳しそうだね。

生き延びるための戦いの結果とはいえ、濁った瞳を持つ秋水に
己に師事することを許可した剣術家の先生って、
結構面白そうなキャラだと思った。

しかし秋水の目が濁ったままだったってのを考えると
師匠は剣術やその指導力は素晴らしい人なのだろうが
人間としてはあまり良い人ではなかったのだろうな

バタ爺さんは明治あたりの人だから、マナーにはものすごくうるさいと思うよ。
西洋人と交流するような新進の部分と、目下の者と食卓を囲まないような
古風な所とが同居している世代のはず。

ていうかLXE時代の秋水に戦い方を教えていたことになるよな。
明らかに悪用するつもり満々の。

ヤッパあいつに飛天御剣持ってくるのは無理か？

>>371
所詮この世は弱肉強食
強ければ生き　弱ければ死ぬ

そんなイズムな師匠かもしれない(るろ剣に絡めれば)

悪用っていうのかな
自分と姉の身を守る為と
目的を達成するため

積極的に人を傷つけようって訳じゃないし

強くなろうと思った秋水、剣術やってた師匠に弟子入り
真面目っぽい演技をやって色々学ぶが、師匠には本性が気付かれる
で、説教受けたら「ウルセーボケがぁ！　もう基礎は憶えたから後は自分で強くなるつーの！」
とか言ってＬＸＥに戻る
その後は学校の剣道で弱者ボコしながら修行を続けた……

って感じでどうだ？
秋水再登場は、師匠に土下座して「俺にまた剣術を教えてください……」とか言ってるところから

剣術の師匠を光の闘法の師とするならば
L.X.Eは闇の闘法の師！

これでは秋水がヒュンケル扱いに・・・

女性キャラ限定で二階堂平法・心の一方が使えます

またの名を、悩殺！秋水キッス。

「時代時代の苦難から人々を守るのが御剣流の理だ」
「俺は姉さんと共に人食いの化物になって永遠にイチャイチャしたいんです」


ムリムリムリムリかたつむりん

秋水が完全に闇に没していないとみて、剣術指南を
してあげてたのかな。いずれ目を覚ますだろうみたいな。

カズキを後ろから長ドスでぶっ刺してしまった事を知ったら
さすがにびっくりするだろうが。
てか、カズキが改心させちゃったぞ師匠。

>>381
カズキが秋水改心できたのは
先に桜花を落としていたのが大きいと思う

あの背後からぶっ刺した時も、桜花がカズキ助けなかったら後悔すらしなかっただろうし

みんなに愛されている秋水君

わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい









秋水死亡

>381
ぶっちゃけバタフライのほうがまだ闇に没していなかったぞって
位に闇に没しまくってたように見えるんだが。

秋水自体は表も裏も無く生真面目。
方向が悪かっただけで。

姉と己の生存、永遠の命の成就を最優先に生きてきた訳だから
表裏というより、一般人とは価値観が違ったってことかな？
幼いときに思いっきりアレな体験しちゃったから無理ないか。

死んだら崩れてしまう。いざとなれば隣人は平気で見殺しをする。
実の両親にも捨てられる。人生観も冷えきってしまうよなぁ。

さすがに明日4巻発売ともなると
早坂姉弟が話題にのぼってくるなー。

さてそれでは桜花先輩とまっぴーのバストサイズでトトカルチョでも

何冊買う？
とりあえず保存用と布教＆読み用に2冊買うけど。

88くらいと見た
まひろより小さいのは許さん
斗貴子さんはメイン女性陣では最小だろうな

桜花はDカップエロオッパイの持ち主だよ

今までは二冊買ってたけど
今回の巻はたまたまｵﾚ的に好きじゃない話ばっかりだし…
ごめんなさい一冊で勘弁してもらいます

その次の巻は2冊以上買うかも

気が早いが、5巻表紙は誰になるか。
「二ヶ月前の春の夜」あたりまでとすると…

中央には火花を散らすマスター・バタフライｖｓパピヨン！
両脇を固める蝶・成体！
バックには後向き仁王立ちのヴィクター！
周囲にちりばめられるムーンフェイス！

史上最高の買いにくい表紙の予感…！

>>392
それ、蝶サイコー！

ヴィクターの後姿はホントにありそうだな…

>>392
単行本のサブタイトルが「二ヶ月前の春の夜」に
なるならば、一話で胸を貫かれて座り込んだカズキを
核鉄を持って見下ろしている斗貴子さん(哀しげに)みたいな絵を
入れて欲しかったりする。個人的な希望。

>>392
俺予想

ｶｽﾞｷとTQNが凛々しく構えてて、六角形の中に浅黒い尻がアップ

両サイドにバタパピ（睨み合ってる）
そして両者に挟まれる形で半泣きの震洋

当然5巻の背表紙は尻の尻

今日人気投票出してきますた。
とりあえず10枚ハガキ買って、3枚を小5の娘、
7枚を私が書いた（私和月と同い年、♀）。
娘はTQN、カズキ、パピに入れたのだが、
パピのハガキの余白に「素敵すぎる」とコメント。
そんな藻前が素敵すぎる、と小一時間（ry

…ｺﾐｸｽの表紙予想してたのに、流れぶった切ってｽﾏｿ。

「おかねと！　たべものと！　おくすりを出せ！」
この秋水唯一の萌え場にして武装錬金指折りの名シーンがある限り言える！


秋水は滅びぬ。
何度でも蘇るさ。

俺も明日ハガキ出そかな…？
締め切りっていつなんだろ？

とりあえず、純粋にｶｺﾖｶﾀ鷲尾と愛しのムーンﾀﾝに

>>401
6日月曜日消印有効。
俺昨日もこの発言した気がする。本スレで。

>>401
来週の月曜消印有効。
午前中にポストに入れればオケ
出すのが月曜の夕方になりそうだったら郵便局まで持ってくのじゃ

桜花のｵﾊﾟｰｲが88とすれば、
ＤどころではなくＥというのも十分あり得る






漏れのオキニがそうだから間違いなiｻﾞｼｭ

>>399
なんて素敵な娘さんだ
うちの弟の嫁にくれ

>>387
まっぴーのほうが大きいといいなぁ…
ぽよんぽよんした感じで。
桜花先輩は、大きいってより形がキレイで
上品なｵﾊﾟｰｲってイメージ、個人的に。

締め切りは今月の６日だよ
俺はちーちんオンリー

>>402-403＆>>407
�dｸｽまだ結構余裕で間に合うな
明日出してこよっと

まっぴーの乳は、まだ成長の余地がある！
それに比べて・・・

大浜の乳は…

にしても、TQNの様なﾋﾝﾇｰもｲｲかも・・・と想いを馳せる漏れに
いつもよりキツめのラッシュをくれ、ブラボーorz

>>399
乙です
俺も明日出してこようっと。
カズキにはぜひ一位になっていて貰いたいなぁ

>>411
ブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラ
ブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラ
ブラブラブラブラブラブタバラブラブラブラブラブラ
ブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラ！！！！！！

ゲームで名前にいつも悩んでたんだけど今回はじめた
株投資ゲームで先輩の名前を使ってみたらなんか凄い事になってます
ああ！無視されてもいい！スパルタンな先輩ｇｺﾞﾊﾟｧ

なんかだんだん心配になってきた。
あちこちの関連スレみたら、けっこうオトナ投票の人多いんだね。
明日郵便局に行ってはがきを追加で買ってこよう。

パピに増やしておくんだ…

>>413
漏れのと違う肉片が混じってるが気にしないことにするよｺﾞﾊﾟｧ

なんか、本誌に「一人何票でもOKです」みたいな
オトナ投票推奨ともとれるような説明が載ってたからなｧ

俺も元々は一票だけ入れる予定だったが
もうちょい出すことにした

乳は手で覆えるくらいあればいいんだよと俺は思っているが
実際カズキは貧乳をどう思っているんだろうか
カズキは―┬─お姉さんならなんでもいいよ（年上派）
　　　　　　　├─斗貴子さんならなんでもいいよ（ストロベリー派）
　　　　　　　├─どさくさにまぎれて触ってみたら意外と満足できたよ（こっそり派）
　　　　　　　├─まひろがいるから我慢できるよ（お兄ちゃん派・危険思想）
　　　　　　　└─毎晩揉んで大きくなるのを待ってるよ（ヘビイチゴ派）

カズキは乳輪重視派だよ

ヘソを見る方がいいよ派

>>419-420
過激派思想だなぁ（ｗ

もう少し垂れていればなぁ（エロス至上主義派）にｲｯﾋﾟｮ

　岡倉は―┬─ 貧乳でもｵﾊﾟｰｲならなんでもいいよ（TQN派）
　　　　　　　├─ 乳首だけでもｵﾊﾟｰｲならなんでもいいよ（さーちゃん派）
　　　　　　　├─ 腹黒でもｵﾊﾟｰｲならなんでもいいよ（桜花派）
　　　　　　　├─メガネっ娘でもｵﾊﾟｰｲならなんでもいいよ（ちーちん派）
　　　　　　　└─ 巨乳オパーイなら　　い　う　こ　と　な　い　よ　（まひろ派）

先輩のｵﾊﾟｰｲは品のある乳、品乳だよｺﾞﾊﾟｧ

>>422
> 巨乳オパーイなら　　い　う　こ　と　な　い　よ
そうか……。大浜神派でもあるのか…。

>>422
結局ｵﾊﾟｰｲならなんでもいいんじゃないか！ｗ

>>405
そんな素敵な娘なので、なんか好きな子と相思相愛らすぃｗ
夏休みのおみやげにストラップをもらって喜んでいたよ…
しかしお褒めにあずかり�dｸｽ。

>>412
戦士・412、ブラボーだ。必ず投函するようにｗ
ｶｽﾞﾄｷのどっちかが1位になると素直に予想してるよ〜

>>乳首だけでもｵﾊﾟｰｲならなんでもいいよ
ひでぇｗ

>>380
ガイシュツだと思うが
秋水は縁属性だな

TQNやおまいらには悪いけど、カズキは俺が独占するよ

>>429
朝っぱらからパピヨン登場？

もうコミクスネタバレ解禁かな

桜花先輩
身長167cm：体重50kg　3サイズ：88/60/89

ウホ、良いボディ

桜花たん（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

なにげに和月のキャラデザインて


ダ サ イ ょ ね

>>434
ﾊｧ？なにげにダサイだぁ、ふざけんなよ









あの、なにげどころかあからさまなダサさが、噛めば噛むほど味がでるんじゃないか

そうか？
今のジャンプの中では蝶・サイコーなデザインのオシャレで気に入ってるんだが。



ところで早坂姉弟の出番については「ありうるかも」程度なのか……。

>>436
ああ……ネタバレしたい……



来週秋水が登場して死亡するって……

バカだな、いくらカズキが何度も死んでるからって、
自分も死ねば主人公にでもなれるとでも思ったのか

ここではもう、「秋水死亡」はﾈﾀ同然に認知されちゃってるけど
結構いい散り様だったよ？

本気でカッコイイと思った

え〜〜

でも、今回登場した戦士の噛ませ犬ならともかく
結局ソイツの噛ませ犬だったホムンクルス（しかも動物型）に殺られたのは……

いや、確かに散り様はカッコよかったけどさ

いや、ｶｽﾞｷをかばって死んだわけだし
本来だったら普通に勝てただろ

手足の筋を切られて、もう物理的に動ける筈が無い体で立ち上がった時は身震いしたね

でもあの覆面はいただけないよな、二番煎じっぽくてさあ。
腰回りのヒラヒラは蝶素敵だったけど。

>436
君、オシャレ間違ってる！
オシャレ言うならパピヨンだけにしとけそれならオシャレだ。

っていうかびっくり髪型になってた事が……

あの、剣道の面の出来損ない見たいな奴ね…
あの腰がヒラヒラした服はバレエ（ダンス）でつかうチュチュっていう衣装だよ
よくプリマが着てるやつ

髪が伸びて外にカールしてたのは仕様ですか嗜みですか？

つうか、チュチュでちょっとイメージ検索してみたら
一発目に凄い映像が…ｺﾞﾊﾟｧ（秋水死亡
http://images.google.co.jp/images?q=%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%81%E3%83%A5&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&c2coff=1&sa=N&tab=wi

目がｧ…目がｧｧｱ

てか秋水ってスネ毛生えてたっけ？
チュチュとスネ毛の組み合わせは反則的にオシャレだろう

そして、面の下から覗くあの濁った目…
















完璧だ

秋水くん、キミは今最高に輝いているその姿

まとめてみると

髪が外にカールしてて、剣道の面のような覆面をつけててﾁｭﾁｭを着ていてスネ毛が生えてて目が濁ってる秋水だな？

激しく見てｪ…誰か絵板に描いてくれないかな

ちゃんと前もって言っといてくんねーと！

いや、みんな彼の肌の色にはつっこみは無しですか？

えっと………緑色？

それじゃあ蛙井だ、ちょっとオシャレな蛙井だ

>>453
ああ……それはあれだ。
アルコール依存症。


うちのコンビニに入ったジャンプコミックス。
デスノート＝６冊
テニスの王子様＝３冊
銀魂＝１冊

「二人仲良く一緒に死ね！」

重い過去話を打ち明けた早坂姉弟も、我らがTQNの
この反応は全く予想できなかっただろうな…ｗ
そのあとカズキと喧嘩始めるし。

コソーリ｜∀・）つhttp://jojo.littlestar.jp/relm/data/rel_1636.png

よくやった、戦士>>458！！

>>458 もはや原型がわからないw⊃▽‘

ageちゃった…ｽﾏｿ

↓さあ、458の秋水に萌えるんだ

　　　　　　　　早坂秋水

○特徴　・美形度が高く、少々の○ン○では大浜以上は難しい。
　　　　 　・真面目なため変態漫画には不向き。
　　　　 　・早坂秋水は姉とケッコン式ごっこをしているため、早坂桜花と一心同体。
　　　　　　姉が別の男に惚れる、長時間の分離によって死亡となる。

御前様「ここだカズキン　COME ON（カモン）！」

御前様＝桜花

桜花「ここよ武藤クン　COME ON（カモン）！」


……ああっ、俺の萌鉄が砕けて中からｴﾛ萌鉄が？！

>>464
恥を撒き散らすエロスとなる前に俺が息の根を止めてやる


そして萌鉄は俺がいただくﾊｧﾊｧ

なるほど

エロい萌鉄が�T〜�Vまで試作されてたのか

これまで幾つものスレにエロスを撒き散らして
これからもっと大くのスレにエロスを撒き散らして
アンタそこまでして萌えたいのかよ！

>>467
萌　え　る　！
そのために俺達萌えスレ住人は

存　在　す　る　

>>467
萌　え　た　い　ね。
言ったろ？誰でも自分の本能が一番だって。
オレは自分が萌えるためならどんな手段でも使う

錬萌術の最終目的……淫者の石の試作品か＜エロ萌鉄

>>467
オマエはどうなんだよ？　何度も萌え死んだんだろ？
萌えたくありませんって言うなら じゃあこのスレから出ていけよ。

自分はハァハァと萌えて　オマエ　オレにこのスレから出ていけと？
エロスという本能を拒絶してこのスレから出ていってしまえと？

萌え死んでしまえ

ああ…こうゆうノリ大好き。

「カズキ君」とも呼んでいた桜花先輩萌え

どのみち少年漫画板ではエロスなど許されない！
レスは今すぐ削除する！






あと斗貴子さんに言いつけてやる！

おい ライナーノートの28話を見てみろ！

ごめんあげちゃった

＞「いっそのコト学園ラブコメにしようか？」と担当と半分本気で

ときこキッス
ときこ100%

どっちがいいだろう。

無論どっちもだ。

かずきキッス

顔に傷のある硬派な留年女子高生、津村斗貴子。
彼女はある日、黒い六角形のオブジェ「黒核鉄」を拾った。
なんとその黒核鉄には、
キスによるエネルギードレインで空腹を満たす少年、黒カズキが封印されていた。
無邪気なカズキに振り回される斗貴子。

周囲の奇人変人達も巻き込み展開する、ドタバタ学園ラブコメディー！

「オレ達は本当に、相性がいい……」

どっちも！

オレはどっちも萌えたい！！

>>478
・・・ブヒ朗は、この期に及んで学園ラブコメじゃないと主張する気か？

ラブコメかどうかはさておき、十分ラブとコメはあふれているよなこの作品。

>>480
ﾜﾛﾀ
普通に読みたいなそれ。

本編のセリフと擬音で作ってみました。…どう考えてもラブコメです。

斗「キミは本当にいい仲間を持ったな」
カ「何言ってんの、斗貴子さんも、もうみんなの仲間だろ？」
斗「そうか」
カ「うん。」
斗「しかし…」
カ「？」
斗「カズ―…」「だと嬉しいがな」
カ「え？」
カ「斗―」「斗貴子さん！？」 かああ
斗「―…」 プイ
カ「斗貴子さんッ！」
斗　プイ
カ「―…」 がばっ ガシィ！！
斗「！！」
　 「やめろカズキ！」
カ「イヤです！」
斗「私に触るな！」
カ「イヤだ！」
斗「カズキ！コラァ！！」
カ　バッ
斗「！！」

カ＆斗「――…」

カ「ぷはッ」ドキドキドキ
斗「カズ…」「カズキ！？」（///）
カ「ゴメン」 ドキドキドキ
斗「いや」「別に」（///）
カ「で、でもやっぱ」 ドキドキドキ
斗　ぎゅっ…
　「謝るな」（///）
カ「―…」「ありがとう」 ドキドキドキ
斗「〜〜〜」（///）

>>483
このスレの住人達の妄想錬金なら、不可能はありませんよ！

バトル漫画でありながらジャンプ唯一そして至高のラブコメ武装錬金か。
かっこいいな。
なんか忘れてる気がするななんだっけ…まあいいや

>>486
変態を忘れてるぞ

流れをぶったぎるが、
本スレで某コテハンが桜花の３サイズにケチをつけてたので
現役で女性をやっている妹に突撃インタビュー！　してみた。

お水経験もあり、下ネタや猥談を喜ぶ妹はこういう時便利だ。
親によく、「兄と妹の会話じゃない」といわれるが。

……インタビュー結果報告しても良いですか？

いや、よそで妹の話すると
「それなんのエロゲ？」とか信じてもらえないので。

OKどうぞ、俺は構わない

ラブ米含めて群像劇を見たいのじゃあああ

>>488
どうぞ！！

>>488
ＯＫフレンド！

OK！話してくれ！>488

ありがとう。

ＴＱＮ
「胸が可哀想」「少しカンボジア入ってる？」（飢餓って意味か？）
「妙なところに脂肪がついてるのかも」「痩せ型寸胴気味なだけで、まあそのへんにいるかな？」

だんだん擁護するコメントに……。
きっとＴＱＮは筋肉多くてしまってるんだと思う。


まひろ
「ケツでかい」「でも、女の子としては理想的なスタイル？」

やっぱまひろはｲｲ！　らしい。


桜花
「ナイスバディ」「身長が羨ましい」「でも今時はわりといる」

青年誌のグラビアアイドルレベルか？

>>494
その妹御は武装錬金を読んでコメントしたのか、
それとも３サイズとキャラのイラストだけ教えてもらって
コメントしたのか、気になるな。

>>494
ちーちんさーちゃんのプロフィールが公表されたときには是非
妹御のコメントをもらってくれ

>>495
武装錬金は読んでない。
ついでにすすめて４冊置いてきたが。

ちなみに現実の女性として、妹を参考に。
年齢ハタチ。　身長153cm・体重37kgとＴＱＮクラス。
B：U65・T83のDカップのブラを使用。　W57 H78
（服の上から適当に測った後、本人にある程度きちんと測ってもらった。
　胸は正直カンベン。姉妹相手じゃ、さすがに服の上からでも気持ち悪い）

高校３年時の記憶を申告してもらう。
身長ほとんど変わらず、体重は４０数kg。
ブラはU70・T88のやはりＤを使用。　W60ちょい　Ｈ80ちょい。

妹の体なんかじっくり見たいものでもないし、
実際見たことなかったけど、確かに胸はあるようだ。マンガ体型。
ただ、なんか不健康な気がして心配になってきた……。

そして兄妹そろってかなり頭がオカシイんじゃないかと、とても心配になってきた＿|￣|○
妹の部屋には遊びで買ったゴスロリ服や、お水の仕事で着たというチャイナドレスがあるし、
自分と妹はかなり特殊な境遇にいると思う。
姉とはマンガの話はしてもこんな会話できなかったし。
普通の兄妹がこんなもんだと誤解なきように。

ごめん、うちの妹の方がよっぽど壊れてるかも知れん
こないだなんかどこぞの板に「一等自営業阻止」とか書き込んでた。
いや、その横で少女漫画を読みながらゴロゴロしている俺も俺なんだけどさ…ＯＴＬ

早坂桜花　T167B88W60H89
井上和香　T165B90W60H90

>>497
わるいが正直きもい兄妹だなと思ったよ。

>>496
了解しました。

>>498
姉と妹に挟まれてるから、少女漫画は漏れもよく読むよ。
武装錬金って昔の少女漫画にあった要素が少し入ってる気がする。
クロさんの影響かな。

>>500
ごめんなさい……＿|￣|○

>>501
いや・・・あやまられても困りますよ。
きもいがそこがｲｲ！ってことで。

ほったゆみ夫妻と和月・黒崎コンビって似てるんだな

秋水の人物紹介がスルーされなくてよかった。
桜花先輩のlikeに秋水が入っていて本当によかった、いつのデーターだか分からんが。

これで秋水も草葉の陰で泣いて喜んでいるだろう。

バルスカ操作には生肌装着、が4巻で公式発表された!!
ということは、前スレ650・651考察ヴォルビックの夜の
乙女とっきゅんが立証されたも同然!!!

ヘビイチゴナイトｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

>>501
正直和月は巻末コメントではアメコミや格闘ゲームにしか
言及してないが、
かなり少女漫画の影響を受けている気がする。
初期のるろ剣の絵はかなり少女漫画してたし。

>>504
まだ死んでないってｗ
まあ今の秋水は登場するまで生きてるか死んでるかわからない
シュレディンガーの秋水だが

>>502
それでも、ごめん……


関係ないが、武藤家の両親を想像してみた。

実はまひろは父親似、カズキは母親似。
栗色の髪に、優しげな父親。
黒髪で元気な母親。

そこに嫁入りするＴＱＮ。

ま「斗貴子さん、すべすべ〜」
母「すべすべ〜」
斗「うう……」
父「すべｓ……ガハァっ！」
母「次やったらブチ撒けるわよ？」

女性の好みだけは父親似のカズキ。

>>507
ケモ耳、半ズボンの秋水を想像してしまったorzｺﾞﾒﾝﾖｼｭﾚﾀﾝ

この後の展開としては

　「TQN + カズキ + 剛太」 VS 錬金戦団で

　更に第三勢力として「パピ + 桜花 + 秋水」

ってとこか

桜花がグラビアアイドル並…萌えスレに新たなトリビアが

あげてしまったｽﾏﾝorz

ブラックストマックな桜花が正直に申告してるとでも？

剛太の初戦の相手は誰になるんだかな。

個人的には秋水がいい。どちらも噛ませ犬の素質にあふれてて勝敗が読めないところが凄くいい。

とか思ってたらあっさり桜花に調教されたりしてな

TQN&語歌とパピ&桜花が共同戦線組めば
戦士長･火渡にも立ち向かえるかねぇ…
ブラボには４人固まってかかっても勝てそうに無いが…

つか、そろそろ桜花を復帰させてください＞ブヒ朗

本屋3軒まわったが武装錬金なかった。
4軒目にて、

漏れ　「すいません武装錬金の4巻は発売してないんですか？」
店員　「えーと明日になりますねー」
漏れ　(ｺﾞﾊﾟｧ)「え、でも」
店員　「ナルトとデスノートは先行発売になってるんですよー」

先　行　発　売　っ　て　　な　ん　だ　よ　ヲ　イ　。

発行部数がある程度以上になると流通が良くなるんだったっけ
テニスナルトワンピは先行発売のはず。ついにデスノもか

>>516
先輩と俺のラブパワーに敵はないですよ

オレの近所の本屋は今日発売のジャンプコミックスは全部同じ列数同じ高さで積んであったよ
売れたら即補充してるんだろう
ゲドーだけ高さが低かったが在庫が出てる分だけだったんだろうな

>>518
ご教授�dｸｽ

じゃあ漏れも4巻もう1冊買うことにするよ

>>519　　　　　　　　　ﾁｷ　　　　　
ﾁｷ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｷ
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｷ
　　　　ﾁｷ

>>519
そういう香具師に限って不本意な相手と組まされてなあなあでｶﾌﾟｰﾙになるもんだぞ
ほら、後ろに蝶マスクの怪人が…

>>522
やっぱりスパルタンな先輩が（〃´Д｀）ポッ

>>523
イヤだー。先輩じゃなきゃイヤだー。

>>524
正直全然面白くないしキモいだけだから
なりきりはどっか違うとこでやってくれよ。
いい加減しつこい

>>524
ﾁｷ　　ﾁｷ　　　ﾁｷ　　　　　　　　　ｻﾞｼｭ

ごうたかわいいよごうた

>>525は出番を取られ嫉妬に狂った

秋水

>>525
剛太は萌えスレ住人ですよ

早く月曜になぁれ

というか、俺もお前も剛太の別人格ですよ？

わかったぞ…このスレは、
すべて剛太の自作自演だったんだよ！！

>>532
いや、俺は秋水だから

姉さんﾊｧﾊｧ

>>532
今頃気付いたのか？

>>533
は山奥に退場しました

>>532

な(ry

おい、なんか昨日からこのスレおかしいぞ

>>536
おかしい？　何を今更！
30スレほど言うのが遅いぞ！！

>>536
おかしい？　何が？
このままzip圧縮して和月に送りつけられるほど
素敵なスレじゃないか！

2スレめから既におかしかったのかよ！？

ブラボー「平和のため…　お前たちには、死んでもらうぞ！　　
　このシルバースキンによって！　無敵の体を手に入れたのだ！　たおせるかな？　　

ブラボー「無　無敵のスキンが……
　しかたあるまい！
　わたしの力を思うぞんぶんあじわうがいい！！　　

カズキ「しゅ、秋水先輩！！
秋水「まにあった！
　このまま帰ったんじゃ　かっこわるいままれきしにのこっちまうからな！
ブラボー「ふっ……　なにをごちゃごちゃと……　お前からしまつしてやる！
秋水「じょうとうだぜ！　この秋水様が……　たおせるかな？！
　パピヨン！　お前のおじいちゃん……　強かったぜ！
パピヨン「……剣道男……

秋水「傷女！　恋でもして、ちったあ女らしくなりな
斗貴子「……

秋水「まひろ！　いつまでも動物をいたわるやさしさをわすれるな
まひろ「……

秋水「カズキ！　お前とは一度……　1対1で結婚式ごっこしたかったぜ！　いい友だちをもったな
カズキ「……秋水先輩……

ブラボー「死ね！
秋水「それは！　こっちのセリフだぜ！！　　＞＞秋水死亡

ｷﾞﾙｇじゃなくて、秋水せんぱ〜〜〜〜い！！！！！

>>540
桜花…ぬすむ　げんじのよろいをぬすんだ

>>540
実は「ソードサムライ×（ぺけ）」

>>538
安心しろ！送っても先生には見られないから！

秋水「…俺が死ぬところを見てもまだ　とぼけたツラしてやがったら……
　 　 ……うらむぜカズキ……」

秋水「 　 　 　 　 　 "メ 　ガ 　ン 　テ ！ 　！ 　！ "　 　 」　 　 ＞＞秋水死亡


カズキ「秋水先輩ィィィーーーーー！」

カズキ「…………犬死にだ！」
ﾎﾟｲｯ

ｿｰﾄﾟｻﾑﾗｲX

>>540
ソートサムライ×
与えるダメージは常に１のヘタレ剣

残念だが投げるしか道はねぇな、秋雨。

×→秋雨

○→秋水


ヘタレは漏れですたorz
寝るぽ

「あんたらみてえな主役級の連中に比べたら

俺の一生なんてどのみち一瞬だろう！？

だからこそ結果が見えてたってもがきぬいてやる！！

一生懸命に生き抜いてやる！！！

残りの出番が５０冊だって５コマだって同じ事だっ！！

一瞬……！！

だけど……

閃光のように…！

まぶしく燃えて生き抜いてやる！！

それが俺の生き方だっ！！

よっく目に刻んどけよッ！！

このバッカヤローッ！！」

ｂｙ　秋水

萌鉄をよこせ！
おれはかみに　なるんだ！

なんか斗貴子さんとかそっちのけで、
秋水＆剛太萌えスレになってる気が・・・・

それはまずいな

ときこさんかわいいよときこさんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>545
＞カズキ「秋水先輩ィィィーーーーー！」
＞カズキ「…………犬死にだ！」

どういうシチュエーションなんだｗ

後のはヴィクターかブラボー、あるいは火渡あたりの間違い？
それともどっちもカズキの発言？

たしかに、こうも斗貴子さんの出番がないなんて・・・
でもこのスレ、細と太でも良SSがザクザク生産されるくらいだしな

すさまじいスレですね

今日は本スレでも昼間から珍しく秋水談義やってたしな
そんな日だったんだろう
斗貴子さん関係に話を持ってくなら
カズキは斗貴子さんと出会うまでまともな恋愛経験はあったんだろうか
カズキは―┬─あんないい奴を放っておくはずがないよ
　　　　　　　├─３バカの結束が強すぎてｶﾉｼﾞｮが出来るはずが無いよ
　　　　　　　├─いいひとすぎて恋愛対象に見られたことがないよ
　　　　　　　├─まひろがｶﾉｼﾞｮみたいなもんだったよ
　　　　　　　└─みんなのものだよ

>>553
本来はメガンテ喰らった方が死体を投げ捨てながら言う衝撃的なシーンだが、
敵に言われる前にカズキがわざわざ邪魔にならないところに捨てに行って無駄死認定する様を表現してみた

今まで自分の好みのヘソが居なかったよ

>>557
元ネタはわかるが……。

さすが黒カズキと秋水、そつがありませんね。

>>556
年上好きだから
教育実習の先生にあこがれて告白＞既婚者でした
とかやってそう

>.556
まだオコサマだから男友達とつるんでたほうが良かったに1000蝶。

>>501>>506
実際、和月も「実は学生時代は、少年漫画よりも少女漫画を読んでいた事が多かったんです。
ジャンプ以外では、ほとんど少女漫画と青年漫画でしたね。
で、頭の中がそっちへ行っちゃった（笑）」
ってコメントしてるしな（剣心華伝）

当然、武装錬金にもあてはまるわけで
「で、頭の中がそっち（ラヴコメ＆変態）へ行っちゃった（笑）」

とっきゅんは今まで掲載された
すべての話の中でも、
VS桜花戦で見せた不気味な笑いが一番可愛い



あれ?漏れもしかして剛太…?

しかし今見ても早坂姉弟を殺そうとするとっきゅんは無茶苦茶だな。戦闘能力はほぼ失われているのに。
これじゃただの復讐鬼だって。
本当にカズキと会えて良かったよ。

>>564
カズキはTQNのドス黒い憎悪や情念やらストロベリーを
その身に引き受けて鎮魂する使命を負った選ばれし少年です

剛太「カズキ！カズキ！どいつもこいつもカズキ！
　　　　なぜあいつを認めてオレを認めねぇ！？」

ｒァとかす　 　１５
　 ファイア　　１５
　 ケアル　　 １５

ｒァ>>550 　　　１

４巻買ってきました。

戦士>>505の言っていた通り、ホントに生肌装着が限定条件だったんだなぁバルスカ…

うら若き乙女にフトモモの露出を強要し、
あまつさえあんなに付け根に近い位置に…

つまりあの装着位置より丈の長い服を着て戦えないということ！
なんたるセクハラウェポン！ありがとう錬金術！

仲良くなったカズキが早坂家に遊びに来た
秋水とカズキ　二人してテレビゲームに興じている

ぴゅわっぶしぶし

暫く対戦していると桜花が帰って来た
「あら、武藤君来てたの。いらっしゃい。ゆっくりしていってね」
「あ、はい」
自分の部屋に入っていく桜花

「はぁー。桜花先輩は相変わらず綺麗だなぁー」

ぴゅわっぶしぶし

「……秋水先輩……、あるんでしょ〜」
「なっ、なにがだ！武藤。あるわけないだろう。
　そんな、なにをいうんだ。……まったく」

ぴゅわっぶしぶし

ぴゅわっぶしぶし

「あ、あるよ……？」

桜花先輩、やっぱりまひろより胸は大きかったんだなぁ・・・ﾊｧﾊｧ

まあ身長も違うし、一年と三年の差もあるからまだ逆転の可能性もあるが


お姉さん好きのカズキにとってはなかなか強力な存在だな・・
本編でも再登場したし楽しみだ

>>452
何で見逃した〜風なんだよ

>>564
言ってることはTQNの方が
正しいんだけどねw

TQNの思考

桜花＝自分より乳デカ＝えっちでキレイなお姉さん＝カズキ好み＝許せん
→抹殺決定（嫉妬）

秋水＝死にキャラ見っけ♪
→抹殺決定（ごくごく自然な流れ）

秋水・・・・・

>572
でもない。ブラボーから生け捕り命令が出てた。情報源として。しかし、ナンも知らん人が
あの話だけみるとTQNが悪役にしか見えないと思う。

>>573
違う違う

秋水＝貴様よくも私のカズキをズタボロにしてくれたな！！
→抹殺決定（楽には殺さん！）

だ

秋水＝ちんこ（カズキ＜秋水）＝許せん
→抹殺決定（大自然のお仕置き）

だろ。

大浜逃げて
逃げて大浜

大浜のは美形度が足らないので大丈夫

スク水にしか反応しないからまず狙われない・・・
その代わり細や御前様がスク水でも反応する。
好物はプールの水

もしも文化祭の大浜が・・・木村先生だったら

大浜『水泳部のお店なのにどうしてみんなスク水じゃないのかな！？』

大浜『ではプールの水を一杯もらおうか。 』

水泳部員の売り子「は？」

大浜『プールの水だよ！君たちの入ったプールの水だよ！！』

水泳部員の売り子『テンチョーッ！！（Ｔ□Ｔ）』

TQN
「バスト88…ほぉ、そおか……そういえばアマゾネスは弓を繰る時胸が邪魔で
　切り落としていたそうだな」
桜花
「なぜ武装してらっしゃるのかしら？　津村さん」

>>582
御前「射るのはオレ様だから、桜花の胸は別に邪魔にならないんだけどな〜
　　　　やっぱり自分のチチが薄すぎるから悔しいのか？　傷女チャン」

>>582-583
TQN「（泣きそうになりながら）にゅ、乳輪でかいくせにッ」

女の顔にキズがあるなんて致命的だな。

>>585
だがそれでいい
それでこそTQNだ

女の癖に胸が無いなんて致命的ですわ…致命的だな

某年某月某日とある家

一人で遊んでいた娘が母親に駆け寄る。

女の子「まま、見て見てー」
母親「お顔に落書きなんかしちゃだめでしょう？何でそんなことしたの」
女の子「ままのまねー」
母親「女の子の顔に傷があったらだめでしょう？めっ！」
女の子「でも、傷があってもぱぱはままのこと好きだっていってたよ？」
母親「もうっ、良いからお顔を洗ってらっしゃい」
女の子「はーい」

女の子、走り去る。

母親「…もうっ（///）」



なんてな。

剛太→剛犬
漢字は正しく書こうぜ

>>589剛犬
土佐犬みたいなの想像したｗ

前田犬尊

犬とお呼び下さい(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

「せっ、先輩！」
「なんだ鬱陶しい」
「オレを…先輩の犬にしてください！」


ｽﾞﾊﾞｺﾞｷｬｸｷﾞｬﾁｬﾓｷｬｺｷｬｺﾞｼｬｸﾞﾁｬﾋﾞﾁﾋﾞﾁｬｻﾞｸｽﾞｼｬﾊﾞｼｭｽﾞﾌﾞｺﾞﾘ
ﾊﾞｺﾞｷｬｸｷﾞｬﾁｬﾓｷｬｺﾞｼｬｽﾞﾊﾞｼｬｻﾞｸﾌﾞｽｽﾞﾊﾞｷｬﾋﾞﾁｬｻﾞｸｽﾞｼｬﾊﾞｼｭ


「…ふう、スッキリした」
「…ﾋﾟｸﾋﾟｸ……（ああ先輩のいい笑顔、ステキだ…この笑顔のために生きてるなぁ…）」

桜花って頭いいのかな？
作中でふれられてない気がするけど、
意外と悪かったりして。

生徒会長だぞ

関係ないような希ｶﾞｽ

斗貴子さんのスリーサイズ忘れたんで教えてください

>>595
生徒会長に頭のよさは関係ないだろ。
人望があればなれる。
現にうちの学校の生徒会長は頭悪い

そ〜なんだウチの学校は成績関係あったたよ
でもさすがに赤点とか取ってたらなれんだろう

「優等生を演じる」って言ってたし、成績はいいんじゃね？
オレのイメージ的には頭良さそうな気がする

この漫画一回でもﾊﾟﾝﾁﾗあったか？ミニでみせねーのがむかつく。

ＴＱＮが剛太の分身である俺たちに見せるわけ無いじゃないか。

>>600
パンチらなら二巻にあるよ

>>602
ああカズキがパピヨンにしたやつな

パンチラは無いけどパンモロがあるからいいじゃないか！！

4巻コメントでぱんつのことを下着と言うウブな和月ﾊｧﾊｧ

>>602
ときこさんの以外は認めません

>>604あったっけ？？？

あるじゃん二大ヒロイン片割れのパンモロがさ

ヨン様

ソードサムライXリバース→エネルギーをこめると剣先からビーム

緑色の帽子をかぶって、ライフが満タンなら出るんだな

死ぬとビンの中からゴゼン様が出てきて助けてくれるのか

４巻読んで思ったが、
秋水に後ろから刺されたカズキの傷を
桜花が傷移しの矢で己に引き受けたのは、
狼狽してカズキに駆け寄ろうとしたTQNの姿をみて
心を動かされたのかも知れないね。


あと、秋水の命も救うためにｗ
陣内以上の凄惨な最期を遂げかねなかったぞ、秋水

だから言ったでしょ、もう死んでるって」

　どれだけ揺り動かしても、反応がない。
　どれだけ名前を呼んでも、返事がない。
　思いの他、広かった肩。
　思いの他、厚かった胸。
　何回も、自分の身体を支えてくれた身体。
　それもまるで、鉄のように冷え切ってしまっていた。

「嘘だ…、カズキ…！」
「再殺、完了だよ」

「行こう、先輩。夏とはいえ、夜は冷える」
　どうすればいい。どうすればよかった。
「足のケガだって…、って、先輩？　聞いてる？」
　何を償えばいい。どう償えばいいんだ。
「はあ…。ホント俺なにやってんだろ…」
　教えてくれ、カズキ。私は―――

「…後始末の事なら心配ないよ。回収班がまもなくこっちに来るはずだから」
「……ッッ！！！　剛太、オマエ―――ッ！？？」

　振り向いたその時。違和感。
　眩暈、というほどはっきりしたものではないけれど、体に力が行き届かない感覚。
　怪我した足で、ここまで泳いできたからだろうか。いや、違う。
　前にも味わったことがある、けれどその時より微弱なこの「空気」。

「もしかして…」
「？　先輩？」
「剛太、体は大丈夫か…？」
「え、あ、ええっ？　大丈夫ですけど…。
　でも、なんかイマイチ息戻らないなあ。服着て人抱えて泳いでくれば仕方ないか…」

　そうか。たぶん、間違いない。

「剛太、先に戻っていてくれ」
「えっ、ちょっ、先輩は戻らないの？」
「私は…、私はこの死体をもう少しマシなところに置いて来る。
　こんなところに置き去りじゃ、いくらなんでもカワイソウだろう？」
「…だったら俺も手伝うよ。その足じゃ、そこまで運ぶのも辛いだろ？」
「一人で大丈夫だから…。頼む」
「〜〜〜。そ、そんな顔で頼まれたら断れないでしょ俺…」
「すまない、久しぶりに会ったというのに、先輩らしいことを何一つしてやれないで」
「…そういうのが一番先輩らしくないんだけどね。まあいいや。
　それじゃ、俺は先に帰ってるから。変な気は起こさないでね」
　　　　　
　軽く手を振って、剛太は砂浜を離れていった。
　変な気は起こすな、か。
　そうだ、今自分がやろうとしていることは、どう考えても正気の沙汰じゃない。
　でも、やってみる価値はある。
　腫れあがった脚をなんとか奮い立たせ、重たい体をグッと持ち上げた。

「ハァ…ハァ…、ハッ…！」
　途中、何度も砂に足を取られて転んだが、なんとか辿り着いた。
　岩に囲まれて、ちょうど死角になっているような場所。
　砂を均して、ゆっくりとカズキの体を横たえる。相変わらず、生気は感じられない。
　だが、たぶん大丈夫。あの「空気」はまだ続いている。
「ふぅ…」
　ゆっくりと、まず自分の呼吸を落ち着けた。
「やはり、どうかしてるのかな私は…」
　とは言え、やるしかない。カズキにしてやれることなどこれくらいなのだから。

「武装錬金、バルキリースカート…！」
　右腿から、２本のロボットアームを発現させる。
　左の２本の修復はまだのようだが、関係ない。必要なのは１本だけ。
　スゥ…、と刃をカズキのシャツの間に通していく。
　濡れたシャツが肌から剥がれ、刃の歪な形に合わせて膨らむ。
　そのまま刃を上に上げ、ビリッとシャツを破く。軽く胸がはだける。
　袖の部分も同じように切り、完全に上半身が露出するようにした。
　下は…、ジーンズ生地は切りにくそうなのでやめておいた。

「…次は私の番か…」
　バルキリースカートを解除し、今度は自分のシャツに手をかける。
　海水でぺたりとくっついて、少しモタモタした動作になってしまう。
　ズルリ、といった風にシャツが脱げた。下着も一緒についていってしまったが、問題ない。
「いや、問題はあるだろう…」
　思わず自分でツッコんでしまう。
　目の前では、上半身裸になったカズキ。
　そして、斗貴子自身も服を脱ぎ、肌を露出させていた。

　四つん這いになって、カズキの上に覆い被さる。
　…我ながらすごい格好だと思う。普段なら卒倒ものだ。

『と、斗貴子さんが痴女だったなんて…』
（何を言ってるんだ、お前を助けるためなんだぞ）
『Ｈなおねえさんってのは嬉しいというか、現実にいると幻滅というか…』
（ちょっと待て、「キレイな」はどこへ行った？）
『あれ、やっぱり斗貴子さんもキレイって呼ばれたら嬉しいんだ？』
（…こら、カズキ、あんまりからかうんじゃない）
『はは、斗貴子さんが怒った。ははは…』

「はは、ははは…」
　涙が、溢れてきた。ポタリ、ポタリと、胸板に落ちる。
　あんなに嬉しそうだった、あんなに楽しそうだった笑顔。
　これからも、笑い続けるはずだったカズキの顔。
　今は、硬く冷たく固まっている。

「諦めない、諦めないぞカズキ…！」
　どんなに細い、糸のような希望だろうと、命に繋がるなら拾い上げる。
　いつか、お前が夜空の下で叫んだように。

　まずは脚。そこからお腹にかけてゆっくりと肌を重ねていく。
「ッッ………！」
　冷たい。人のものとは思えない温度が、肌にどんどんと伝わっていく。
　胸が重なる。鼓動のしない胸。自分の心臓の鼓動が反射して返ってくるだけ。
　ゾクリとする。生きているはずのものが生きていない矛盾を胸に感じる。

　でも、間違いない。カズキの中の「黒い核鋼」はまだ、活動をやめていない。
　肌を重ねて、カズキとの距離を零にしてはっきりと確信する。
　温度が、生気が伝わっていく。奪われていく。このままなら、或いは…。

　胸板に預けていた顔を上げる。目の前にはカズキの顔。
　変化はない。だが、信じるしかない。

『おおおおおお、俺と斗貴子さんとの間にいったい何が！！？？』

「ふふっ…、そう言って起きれるといいな、カズキ…」
　そう言って、もう一度体を重ねた。
　奪われるべく。夜明けまで。

　/end　

秋水が単行本の背表紙になれるのはいつの日か・・・

乙。
良い感じで切ないね

もちろん夜が明けたら斗貴子さんは
カズキの身体の一部の変化に気付いて、顔を真っ赤に
して彼の顔をひっぱたいて起こすんですよね？

SSｲﾗﾈ

620はブラボーを敵にまわしました

ＳＳ＝ソウルソサエティ＝シルバースキン