【スパルタン】武装錬金【or】萌えスレ30【ストロベリー】

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1名無しさんの次レスにご期待下さい
週刊少年ジャンプで連載中の「武装錬金」で萌えるスレです
◎ネタバレは公式発売日(月曜日)の午前0時以降に!
 それ以前のバレはバレスレに!本気で嫌な人は木曜あたりから気を付ける
◎次スレは>>950さんお願いします
 立てられない場合はだれかに委任して下さい
◎超常選民or錬金戦士たる者マターリしる。かつエロスは程々に
■ジャンプ公式サイト(工事中)
ttp://jump.shueisha.co.jp/renkin/

前スレ
【TQN誕生日】武装錬金萌えスレPart29【おめでとう】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1091805852/
2名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/15 19:19 ID:TeIOF+kt
■過去スレ
【妹】武装錬金に萌えるスレ【キズモノ】
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056326656/
【姉弟】武装錬金に萌えるスレ Part2【兄妹】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1058288885/
【エロスは】武装錬金に萌えるスレ Part3【程々に?】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1059479946/
【年上だと】武装錬金萌えスレPart4【嬉しいか?】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1060793488/
【本体に】武装錬金萌えスレPart5【ぶち込む】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1062213454/
【臓物を】武装錬金萌えスレPart6【ぶち撒けろ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1063004700/
【死んで】武装錬金萌えスレPart7【しまえ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1064235270/
【もう】武装錬金萌えスレPart8【死なせて】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1065433870/
【ブラボー】武装錬金萌えスレPart9【攻爵】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1067268657/
【ツムリン】武装錬金萌えスレPart10【ブタ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1068377512/
【ブラボー!!】武装錬金萌えスレPart11【ヒャッホウ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1069499599/
【ププッピ】武装錬金萌えスレpart12【ドゥ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1070988565/
【桜花】武装錬金萌えスレpart13【くすり】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1072402437/
【黙れ】武装錬金萌えスレpart13【エロス!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1073751936/
【テンチョー!】武装錬金萌えスレPart15【もう辞めます】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1074950222/
【バカップル対】武装錬金萌えスレPart16【バカップル】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1075738780/
【疑惑の】武装練金萌えスレPart17【78cm】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1077633458/
【猟奇的な】武装錬金萌えスレPart18【彼女】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1079542462/
【水着の】武装錬金萌えスレPart19【恍惚】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1081091666/
【ぶかぶか】武装練金萌えスレPart20【学ラン】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082631957/
【カズキン!】武装錬金萌えスレPart21【武藤クン…】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1083914823/
【せなか】武装錬金萌えスレPart22【合わせ】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1084709801/
【ふたりは】武装錬金萌えスレPart23【パピキュア】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1085583101/
【お兄ちゃん】武装錬金萌えスレPart24【よろしく】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1087538701/
【何でもする】武装錬金萌えスレPart25【お願い】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1089043161/
【和月】武装錬金【////】萌えスレ25【ブラボーだ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1089978580/
【おへそ】武装錬金萌えスレPart27【丸出し】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090250584/
【へそばかり】武装錬金萌えスレPart28【見るな!】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090944782/
3名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/15 19:20 ID:TeIOF+kt
■関連スレ
武装錬金-LXXXVI(86)-
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090243052/
武装錬金ネタバレスレッドXIX
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1089871661/
【パクリ】武装錬金アンチスレpart10【和月】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090241443/
武装錬金の展開を先読みするスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056780683/
武装錬金のまひろたんはエロカワイイ[リベンジ]
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065836838/
武装錬金の早坂桜花たんはエロカワイイ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1087112356/

■絵板
(新)武装錬金用お絵かき板
http://jojo174.hp.infoseek.co.jp/
続・ジャンプ総合(黒猫避難所)
http://f32.aaacafe.ne.jp/~nycustom/
F&Qお絵描き練習板
http://tsb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki/picture.cgi

■(新)武装錬金スレリンク集
http://www.geocities.jp/buso_renkin/

■外部リンク
武装錬金用お絵かき板画像保管庫
http://kakugane.hp.infoseek.co.jp/
神画像保管庫
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1304/
武装錬金アニメ化希望委員会
ttp://page.freett.com/busourenkin/

錬金タクティクス
http://busou963.hp.infoseek.co.jp/
4名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/15 19:20 ID:ODY7n3HE
いいことを教えてやろう。
こんなスレを立ててくれたんだからな。
スペイン語で数字の「5」のことを「Cinco」って言うんだ。
OK、あぁ、わかってる。
お前のことだからとりあえずチンコを連想しただろ?
読み方をカタカナで表すとシンコって感じなんだが、
まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。
いいか、よく聞け。
これからは2ゲットの時代じゃなく、5に Cinco って書くことが流行る。
そう、5に合わせてただ Cinco とだけ書くんだ。
読み方のわからない厨房はチンコを連想するだろ?
まさにそれが狙いなんだ。
頭のいいお前には「5」ってことがわかるが、厨房には「チンコ」だ。
わかるか?それがお前と厨房の差なんだ。
これからはそうやって5をゲットすることでお前のすごさを見せ付けてほしい。

↓さぁ!
5名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/15 19:23 ID:TeIOF+kt
  l           /l          l
. l  l   |l / |! / l |lト、|l l       |
 ll  l  l|_l/_|l l/  l| l_lL|ハ||  | l  l
 |!   |  il{ lt'::jl`     ´lt'::j「}!|  | l. l
 |l  l  l|``~´ _, = ,,_ `~´´|l  l .! l  >>1に私が18歳になったことを追加するのを
. !! l l  l|  ̄´  ,  ` ̄ jl! l !| l    忘れていたよ。ついでにもう一度念を押しておく
  ! l l l|\   ー一   /|l l j,レ′   キミ達。エロスは程ほどに。それからカズキ分はたっぷりと。
  `ヽ、l |  `ヽ、     イ  |! //      あまりハメを外すと私がブチ撒けるからそのつもりで。
    ヽl |   .| ` ー '´ !  l!/'        じゃあ、今スレもストロベリーに楽しんでくれ。
.      `i |__,ノ i     `'//-、_      >>4
   _,.-'´l| l'´  ,レ-、,_   /'/   `‐、_   臓物をブチ撒けろ!
 _,-'     ヽ/ | | \/        `‐、_
6名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/15 19:34 ID:y3MHKk0f
久しぶりに沙織(;´Д`)ハァハァ
7名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/15 19:38 ID:q4ND2TCm
 \ノ'∀ン >>1乙ヒャッホゥ
 ノ  ノ ̄
//
8名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/15 20:36 ID:xJ3e7l3R
>>1
乙です〜

>>5
>それからカズキ分はたっぷりと。
しっかりしてるなぁw
9名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/15 20:56 ID:HXZwtxyc
>>1
ブラボー
久しぶりの萌えスレで10ゲト
   /⌒⌒ヽ    
   |  /ノノハリ  
   `、||、゚ ^゚ノ|  >>1乙
    ハ∨/^ヽ  
   ノ::[三ノ :.'、
   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|

     
      
       
      
>>11
( ゚∀゚)ムホッ!
何だか即死しそうで心配なのと、>>11見て俺の萌鉄が反応したので投下。
__________

「カズキ。今商店街では夏祭りをやっているらしいぞ」
「んー。そっか。もうそんな時期か〜」
「ここの夏祭りは、結構盛り上がるのか?」
「まぁ、あんまり他のとこのに行ったことないからわかんないけど…普通だと思うよ」
「そうか…普通か…」

「…行きたいの?」
「え!?い、いや…別に、そういうわけでは…」
「…一緒に行こっか」
「……ありがとう」

と、いうわけで夏祭りにやってきた二人。斗貴子さんはどうやら初めてらしい。
見るもの見るものが新鮮のようだ。

「な、なぁカズキ。あれはなんだ?」
「あれは射的だね。ほら、あのおもちゃの銃で景品を狙って、当てたらもらえるんだ」
「そ、そうか。ちょっとやってみていいか?」
「うん、いいよ」

喜びいさんで挑戦するも、なかなか当たらない。

「むぅ…」
「初めてじゃあ難しいかもね。ちょっと見てて……よっと!」
「あ、当たった!凄いな、一発で…」
「昔、岡倉達と競ってた時期があったからね。ハイ、斗貴子さん」
「…え?」
「これ、欲しかったんでしょ?だから、ハイ」
「い、いや…キミが取ったんだから、キミが…」
「………………一応、斗貴子さんにあげるつもりで取ったんだけど…」
「そ、そうか…じゃ、じゃあ遠慮なく…」
「ヒューヒュー、熱いね、お二人さん」
「からかわないでよおじさん。」
「(///)」

「♪〜」
「斗貴子さん、ご機嫌だね」
「そ、そうか?それよりカズキ。あの白いふわふわしたものは何だ?」
「あ〜、あれはわたがしって言って、砂糖のお菓子だよ」
「…お菓子か」
「…食べてみる?おごるよ」
「い、いいのか?ありがとう」

「甘い…美味しいぞ、カズキ」
「ホント?よかった」
「キミも食べてみなさい、ホラ」
「別に、俺は初めてじゃないけど、貰うよ…………………って、あ!?」
「どうした?カズキ」
「口…つけちゃった」
「あ…………(///)」

祭は続いていく…

_________

誰か適当に続けてくれぃ。
って、もしかして着物か?浴衣じゃない?
あれ?そもそも祭に着物着てっても問題ないっけ?こんがらがってきた。
>>14 それ浴衣だよ
      _   ∩             ∩ 
    ( ゚∀゚)彡 わたあめ! ( ゚∀゚)彡  わたあめ!
      ⊂彡           ⊂彡
 
和服の利点は貧ny
和服の利点は
         ∩ 
    ( ゚∀゚)彡 うなじ! うなじ!
      ⊂彡 
17
和服の利点は
         ∩
    ( ゚∀゚)彡 昆布巻き! 昆布巻き!
      ⊂彡
和服の利点は
         ∩
    ( ゚∀゚)彡 着崩れ! 着崩れ!
      ⊂彡
和服の利点は
         ∩
    ( ゚∀゚)彡 代官ごっこ!代官ごっこ!
      ⊂彡

やっぱこれ
         ∩
    ( ゚∀゚)彡 うなじ!うなじ!
      ⊂彡
>>13の続きのSS投下。

カ 「しかし、見てみたいなー斗貴子さんの浴衣姿。きっとキレイなんだろうなー」
斗 「な、なんだ唐突に(///)・・・・でも考えてもみろ、私の武装錬金の形態からしても無理な話だろう。」
カ 「そっかー、チョット残念。・・・じゃあさ、平和になったらという事で」
六 (TQNの声色で)「じゃあ脱がしてストロベリった後は、カズキが着付けを手伝ってねv」
斗・カ 「?!??!!」

・・・・・約3秒間の空白の後、

殺気を感知し、全力疾走で逃げる六舛。
それを真っ赤な顔で鬼神の如く後を追うTQN(錬金無音発動)。
「私、着付けの達人だから大丈夫だよー!」と叫びながら二人を追いかけるまひろ。
そしてTQNに負けず劣らず真っ赤になりながらも、「つーかなんで六舛とまひろが・・・?」と考えるカズキ。


最後に、TQNが放り投げた綿アメを素早く拾い、物陰で食べる剛太。
スパルタニアンか・・・
新スレ立ちましたな。>>1、乙でございました。

>>22
もう剛太がオチ専門の扱いを受けていて不憫でならないなw

新スレ記念ヘビイチゴ、投下準備中…
   /⌒⌒ヽ    
   |  /ノノハリ  
   `、||、゚ ^゚ノ|  とっきゅんに水玉フーセンもたせたり…
    ハ∨/^ヽ  
   ノ::[三ノ :.'、
  〆i)、_;|*く;  ノ
  i|i° |!: ::.".T~
 〇)  ハ、___|

     /⌒⌒ヽ    
     |  /ノノハリ  りんご飴や
  (⌒) `、||、゚ ^゚ノ|   わたがしもたせたり…
  (∫_)  ハ∨/^ヽ  
  ^\ ノ::[三ノ :.'、
    と)、;|*く;  ノ
       |!: ::.".T~
       ハ、___|

いろいろと持たせたあげく…カズキがハシャいでどんどん先にゆき…

           っ
     /⌒⌒ヽ  っ  
     |  /ノノハリ   
  (⌒) `、||、゚ ^゚ノ|  ちょ…コラまちなさい!!
  (∫_)@ハ∨/^ヽ  
  ^\ \[三ノ :.'、
    と)、;|*く;  ノ
    i|i  |!: ::.".T~
   ((〇) ハ、___|

と、アセりつつも、手に持っている荷物を捨てるワケにもいかず、オロオロするとっきゅん。
 …なんてのは?
お見事
つまり斗貴子さんを荷物持ちに使うわけか
むしろ…
 カ「はい、トキコさん、これ、おいしいよ☆」
 斗「あ、あぁ、すまない。」
 カ「トキコさん、これおもしろい〜」
 斗「そ、そうか?」
 カ「ときこさ〜ん、スゴいでしょ、商品ゲットしたよ〜」
 斗「あ、あのな…かずき」
 カ「ときこさーん、(ry
    トキコさん☆(ry
     斗貴子さぁん☆(ry」
 斗「…もう、いい。もう持てない
    …かくなる上は武装…!!」
カ「わー、ごめんごめん!半分持つ、持つから!人ごみの中で
   バルキリースカートはやめて〜!」
斗「そうか?あれなら、これくらいのもの、運ぶのにはちょうどいいと思うのだが?」
カ「(あんな刃物のついた代物人ごみの中で使わせるわけにはいかないよ…)」

 あれ?立場がいつもと逆だ?
新スレ記念、ヘビイチゴ行きます。


前スレでは「ヘビイチゴ」とか訳の分からない事言ったり、
昨日も柔道金メダルなどからムリヤリ萌えを引き出そうとしたりして
大変ご迷惑をおかけしました。これからも精進いたします

また今日も五輪見ながら夢想してたんですが、
ソフトボールや野球では流石に厳しかったです。
仕方ない、と思ってチャンネル変えたら女子の体操が映りました。

レオタードか…よしっ

これは斗貴子さんよりはまひろ達のほうが似合いそうな気がした。
でも授業ではレオタードとか着ないだろうなあ。残念

でも妄想。


ヘビイチゴ 〜柔軟体操で骨抜き編〜


「はーい、じゃあ2人1組で柔軟始めー」

今日の体育の授業は体育館で体操。
女体育教師の合図で一斉にペアを組み始める仲良し2−Bの面々。
そして意図的に男子はカズキを、女子は斗貴子さんを余らせる。

今日こそ2人の関係を暴いてみせる…!

いい加減はっきりしない二人の答弁に業を煮やしつつある仲良し2−B。
彼らの絆は血よりも濃く、その連携はアイコンタクトによって滞りなく成立した。
サッカーやらせたら世界を狙えるチームワークだ。

「あれ、どうしたの武藤。なんだ津村も?仕方ないねえ、あんた達で組みなさい」
『なっ!?(///)』

先生、よくわかってらっしゃる。
ぐっ、とストロベリーズに見えないように親指で合図をする仲良し2−B。
さあ、組め!そしてキミ達2人が普段から何処となく醸し出している、そのイチゴっぽい雰囲気を
余すところ無くさらけ出してもらおうか!

「しょうがないよ、斗貴子さん。オレと組もうよ」
「…まったく…」
「大丈夫だよ、いつも通りやれば」

ええっ!?い、いつも2人でそんな事やってるんですか!?
さらりと放たれたカズキの爆弾発言にどよめく体育館内。

これは予想以上のワクワクな展開だぜ…!

全員でカズトキペアを中心に囲うような形で
ぐるりと円を描くように位置取りを始める仲良し共。
あからさま過ぎる。

そしていそいそと仰向けに横になるカズキ。

「じゃあ…いくぞ、カズキ…」
「うん、いいよ…斗貴子さん」
ええっ…!普段は津村さんが攻める側なの!?
色めき立つ女子のグループ。食い入るように目を見開く。
顔には「勉強させていただきます」と書いてある。

しかし、予想に反して斗貴子さんは見たこともない複雑な形にカズキを固めていく。

「あ、あれ?と、斗貴子さん…?」

どことなく不安そうな声を上げるカズキに、流石に浮ついていた場の空気も温度が下がる。

な、何なのあの形…蛇が絡みついてるみたいな…!
イヤらしいどころか、なんだか危険だ…まさか…
つっ、津村さん!そっちの方向には関節は曲げちゃ…!

「ふんっ!」

バキバキバキボキボキゴキメキメキ…グキグキッ…ポキ…

「ああああああああ!」

ぐちゃっ。

なにか、最後に液体っぽいものが混じった音がした。

ぱんぱん、と手を払う動作をして立ち上がる斗貴子さん。
どう見ても「獲物を仕留め終わった」のポーズにしか見えない。

「むっ、武藤!大変だ、首が…首が、変な向きに!」
「武藤君!口から、口から白くてモヤモヤしたものが!」

何か命に関わるシグナルを発しているようなカズキの姿に、大騒ぎになる一同。
わあわあ、と周りが騒ぎ出す中、斗貴子さんは先生に向かって冷静に口を開いた。

「すいません先生、やりすぎました。武藤君を保健室に連れて行ってきます」
「…もう少し加減を覚えた方がいいな、津村」
「すいません」
「まあいいや、行って来い。後で報告に来いよ」
「わかりました」

そう言って、ずるずるとカズキを引きずって体育館を出て行く斗貴子さん。

「せ、先生…大丈夫…なんですか、武藤は…?」
「音は派手だったが、心配は要らない。…全く、不器用な真似をする…」
「?」
「ほら、向こうは気にするな!さっさと柔軟続ける!」

ぱんぱん、と手を叩く先生の合図に、はーい、と散らばっていくクラスメート一同。
まあ先生が言うなら大丈夫か。
楽観的な連中は、少々残念な気持ちを抱えながらも授業を続行した。


「…すまない、カズキ…」

保健室へ行き、一応校医さんに許可を貰ってベッドにカズキを横たえる。
校医さんは「カズキだったもの」の形を見て、
自分の目がおかしくなったと思ったのかさっさと眼科に行ってしまった。

「今、治すから少しガマンしろ」

…キポ…キグキグッ…キメキメキゴキボキボキバキバキバ

「治ったぞ、カズキ」

さっきと逆の音がして元通り。非常に分かりやすい。

「ぶはっ!!ご、ご先祖様が見えた!」

意外と危なかったようだ。次からもう少し気を付けよう。
割とドジッ娘っぽい斗貴子さんは、やはり加減を間違えていたらしい。危ない。

ベッドの上で上体だけ起こしてあたりを見回すカズキ。

「ここどこ?」
「保健室だ。すまないカズキ、少々やりすぎてしまったようだ」
「そっか、でも前より調子いいみたい、身体は」

そう言ってあはは、と屈託無く笑うカズキ。心臓が、ときゅんと跳ねる。
誰も見ていないことを確認して、カズキの首に両腕を絡める斗貴子さん。

「と、斗貴子さん…」
「あまり人目の多いところでは、こういう事は…恥ずかしいだろう…?」

そのままふわっ、と体重をカズキに預けていく斗貴子さん。

なんていい匂い…
意識が斗貴子さんめがけて自由落下していくカズキ。

まったく、可愛い笑顔をする…
意識をカズキめがけて投げ落とす斗貴子さん。
いかなる時も攻めの姿勢を失わないのがスパルタン式だ。

互いのイチゴ意識が蛇のように絡まっていく幸せ。
もうメロメロでトロトロだ。メロトロだ。
そしてもつれるようにしてばふっ、とベッドに倒れ込む2人。

クラスメートが様子を見に来るまではこのままでいよう。
言葉とかに出さなくても、互いの身体を重ねているだけで満足だった。
それ以上は18禁板でやるべきだ。ここでは無理だ。


さて、困ったのは岡倉だ。
様子を見てくる役を仰せつかったのに、
保健室のドアの向こうから引っ切り無しに飛んでくるピンク色のイチゴやハートが邪魔をして
岡倉の足をドアの向こう側で釘付けにしてしまう。

なんだかよく分からないが、ドアをノックするだけで
命に関わりそうな気がする。誰か助けて。
         ∩
    ( ゚∀゚)彡 ヘビイチゴ!ヘビイチゴ!
      ⊂彡
               ,、-―- 、, -―- 、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
           レN'KiN:::::::::::::::::::ハ::ト、:::::::::::ト、jヽj`!
            |  !  i|::::/!::/|:::/  l:| 'l:|'、:::::|    |
.          |八! l||Aヒi/ミ|/   l|_,止|:l'|:l/l'!r'V!     _,、_,,_
.          |:::::|.レ::i|「!iてjl`!   i'l/!ラj「||l::::|l:::::|  rー'´  ´ `゙'、
           !:::::l|::::l| ヽニ '       ヽニ ' '|l::::|l:::::| r'゙        `!   呼んだか?
         ',::::l|::::l|  _,,、-==-、,,_   !!:::l!:::::!_j‐'         j
          ',:::l!::::|i、´         ` /l|:::li:::〃          }
 ,.、_ , −‐ 、    ヾi!::::ll::>、  i⌒!   ,.<:::l|::l|::/j´          ,j'
 >'゙. :  : : .ヽ,   ゙'!::::l|  `j 、_,. イ´  ソ::;ル'r'           、)
 ! . : : : : : : : ',.   ヾ::レ⌒i、    ,レ'⌒'!:/  )'          y'
 '、: : : : : : : : ,'   ./ヾ.'; .'; `ヽ、/; .'; .'ノ'ス, (          r'
  ヽ、,_  r‐、/   /;`ヽ、'; .'; .'/.'; .'; .'/; .'ヽf'      、_,r‐'
      ̄ \\, /; .'; .'o; .';ヽ/'; .'; .';/ .'o.'; .';と、_,_,_,_,ノ‐'
        >‐'ニ、‐、0 0'; .'/; .'; .'; ./ .'; .0 0 r‐//ヽ
       /   /フ´'; .'; .'/; .'; .'; /; .'; .'; .'; .';フ‐'、);゙;、
東の果てより帰還。最終日しかいけなかったが、
色々物色。
結論。
武装錬金についてはエロスよりもストロベリーが重要である事を
再認識。斗貴子さんのエロスシーンよりストロベリってる姿の方が
激しく萌える!
イギリスで鳴らした俺達錬金戦団は、濡れ衣を着せたヴィクターに逃げられたが、各地
に分散し、地下にもぐった。しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば武装錬金でなんでもブチ撒ける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を
粉砕する、俺達、錬金戦団Aチーム!

俺は、リーダーキャプテン・ブラボー。通称ブラボー。
人材管理とブラボー技の名人。
俺のようなブラボーな男でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

私は津村斗貴子。通称 …斗貴子さん。
自慢のバルスカに、ホムンクルスはイチコロだ。
ハッタリかまして、臓物から脳漿まで、何でもブチ撒けてみせる。

あらお待ちどう。私こそ早坂桜花。通称ブラックストマック。
弓矢の腕は天下一品!
弟?秋水?誰かしら。

武藤カズキ。通称人間磁石。
○○の達人だ。ヴィクターでもブン殴ってみせらぁ。
でも再殺だけはかんべんな。

俺達は、不死身のホムンクルスにあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、錬金戦団 Aチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
イギリスで鳴らした裏切りの戦士は、濡れ衣を着せられ組織に捕縛されたが、研究所
を脱出し、地下にもぐった。しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば蝶サイコーになんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を
粉砕する、俺達、超常選民同盟L.X.E!

私は、リーダー蝶野爆爵。通称ドクトル・バタフライ。
撹乱戦法と錬金術の名人。
私のような素敵なオヒゲでなければ百戦錬磨の超人どものリーダーは務まらん。

私はルナール・ニコラエフ。通称ムーンフェイス。
自慢のルックスに、信奉者はイチコロさ。
サテライト30で、新月から満月まで、何でもそろえてみせるよ。

よおお待ちどう。俺こそ蝶野攻爵。通称パピ?ヨン?。
武藤カズキへの愛は天下一品!
奇人?変態?だから何。

金城。通称ヒャッホウ。
ヒャッホウ! なんか楽しいぜヒャッホウ!

早坂秋s

俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、超常選民同盟L.X.E!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
パピヨン文字化けした…  

イギリスで鳴らした裏切りの戦士は、濡れ衣を着せられ組織に捕縛されたが、研究所
を脱出し、地下にもぐった。しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば蝶サイコーになんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を
粉砕する、俺達、超常選民同盟L.X.E!

私は、リーダー蝶野爆爵。通称ドクトル・バタフライ。
撹乱戦法と錬金術の名人。
私のような素敵なオヒゲでなければ百戦錬磨の超人どものリーダーは務まらん。

私はルナール・ニコラエフ。通称ムーンフェイス。
自慢のルックスに、信奉者はイチコロさ。
サテライト30で、新月から満月まで、何でもそろえてみせるよ。

よおお待ちどう。俺こそ蝶野攻爵。通称パピ!ヨン!
武藤カズキへの愛は天下一品!
奇人?変態?だから何。

金城。通称ヒャッホウ。
ヒャッホウ! なんか楽しいぜヒャッホウ!

早坂秋s

俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、超常選民同盟L.X.E!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
>>29-31
萌えますた。
そして「見たこともない複雑な形」ワラタ
キン肉星三大奥義のひとつですか?
それともメイプルリーフクラッチ…

>>25&>>33
おみごとっきゅん!

>>34
E X A C T L Y
(その通りですね)
カズキは絶対斗貴子さんから離れちゃだめだ。
ストロベリ云々もそうだが、錬金戦団に斗貴子さんが
目をつけられている筈だからな。
1人より2人のほうが安全だ。
と、斗貴子さんがおっしゃっています
バルスカの先端にGペン先をつけ、俊敏かつ精密に
もの凄い勢いで「ブラボー×カズキ」のやおい本を執筆する斗貴子さんの画像キボンヌ。
オフセット印刷34ページで、後半は非エロの「斗貴子×カズキ」のストロベリーショートシナリオ。


……と書いてて一つの事実が発覚した。

このスレで頻繁に書かれる「SS」は、
「ショートショート」の略でも「ショートストーリー」の略でも「サイドストーリー」の略でもなく、
「ストロベリーショート」の略だったんだよ!!!

なんか苺のケーキを連想して甘酸っぱい感じがするし。
>>41
よく気づいたな、戦士>>41。ブラボーだ。
なんだかよくわからないけど
バルスカの先端にGペン先をつけ、俊敏かつ精密に
もの凄い勢いで「ブラボー×カズキ」のやおい本を執筆する斗貴子さんの画像
絵板に置いときますね。
バルスカが精密でも、肝心の斗貴子さんに画才が無い…

ああ構わないさ、それがどうした! その本買った!!
>>44
斗貴子さん本人には画才はないが
「スケッチさせてみよう
 私の武装錬金はホムンクルスの胎児を正確に弾き 臓物を四散させるほど
 精密な動きとブチ撒けをする………………」
訳だ。

…実物もしくは写真なんかが必要だが。
>>43
バルスカに負けずに速いお仕事ありがとう。

>>45
そこでモデルを剛太に強要ですよ。
相手は秋水。
顔だけは隠し撮りし溜めた写真を使用して差し替え。
自分の体は鏡の前であんなポーズやこんなポーズをとって描いてる斗貴子さん。そのうち、
グラビアアイドルのセクシーポーズの練習を始めたら
TQNの部屋のドアがガチャッといきなり開き、そこに……

1. カズキが入ってきた
2. まひろが入ってきた
3. 六枡が入ってきた
パピヨンが入ってきて写真をとりまくった挙句
上空からバラ撒きながら楽しそうに逃げていく
本人がうたた寝してしまったらバルスカ停止?
寝ても終わりまで描き続けるバルスカとか起こしてくれるバルスカ
だったら面白い。
下書き、ペン入れで一本、ベタ、消しゴムかけで二本目、トーン貼りで三本目、
最後の一本はカズキとかが部屋に入ってきたときのための撃退用とかかな。
最後の1本はよだれを拭いてあげてます
かずき×ときこ のストロベリー同人じゃないんだね。


…このスレの武装錬金の文字が女装錬金に見えたよ…
しかも特に疑わず、今回の1さんは思い切ったことするなーと思ってしまったよ。

カズキに女装ハァハァ
>50
 それみて、カズキ以外の男はおでこに「ぷすぅ」とカマを刺して撃退するくせに
カズキだと、神速の早さで抱き寄せるバルスカを連想したw

ま「あれ?ときこさんは?」
ち「なんか、漫画を描いているみたいだけど…昨夜から…」
ま「そっか…じゃ、近づかない方がよさそうだね。」

岡「?よくわからないが…こっちも急用なんだ、わりぃけど、無理にでも…」
カ「トキコさ〜ん、いるの?ごめん、開けるよ〜」

ま「あ、ちょっ、まっ…」

 (ガラッ)

斗「 zZZzzZzz…」
岡「あら、良く眠ってい(ぷすっ)
   !! わーっ! 俺のリーゼントが!リーゼントが真っ二つにーっ!!」

ま「…だから言ったのに…今のトキコさんに近づくのは危険なんだから…あれ?お兄ちゃんは?」

カ「わー、ち、ちょ、斗貴子さん!起きて、起きてってば!放して、お願いだから!」

ち「あ、捕まってる」 さ「コレ以上ない程しっかり抱きしめられてるわね。ロボットアームだけど」

さ「カワイソウだけど、他のみんなはどうしても近づけないから。目が覚めるまで
  我慢してね。そんなに近くなら起こせるでしょ?」

斗「すーっ zzZZzZzzzZ…」

ち「あ、、チョットだけ幸せそうな寝顔になったわね…」

-----------------------------
こんな感じ。やはりバルスカにも中の人の役割とかあるんだろうか?
?「バルスカは喋るな」
バ「チキチキー」
おしとやかな長女
ミステリアスな次女
ボーイッシュな三女
甘えん坊な四女

喋らないだけでバルスカにも人格があります。
ナイス!>>53
そうなると斗貴子さんは二本で漫画を描いて
一本でカズキを抱き寄せて、あと一本で
エロスを撃退してるわけだな。
ん?生存本能を揺り起こすなら普段よりムラムラしたりするのか?核鉄で始まる恋もある、と…

つまり>54のような側面も全て斗貴子さんの一面なワケですね。
あれ? 斗貴子さんの構成要素の多くを占めると思われる
「ドジっ娘」が見当たりませんよ?
今まで頑張ってきたのに
金城に1000をとられてしまった…
ついヒャッホウ!な気持ちになってやった。今では後悔している。

1000では何をするつもりだったんだろう…
>>60
前スレの>635でも貼ろうかな〜と思ってました
>>61
ブラボーだ!
>>58
じゃあ
おしとやかでドジっ娘な長女
ミステリアスでドジっ娘な次女
ボーイッシュでドジっ娘な三女
甘えんぼでドジっ娘な末っ子
バルスカ四姉妹にモテモテだったんだな、陣内
むしろ嫌われてたから殺された
変な夢見た。


「さあ、今回のアテネオリンピックから正式種目となりました男子武装錬金。
間もなくアジア地区予選が始まります」
「イギリス代表のヴィクター選手に対抗できる選手が、ここアジアから現れるか?」
「非常に楽しみですね。さあ選手の入場です」

「先頭は金城選手です。三日前に核鉄を受け取ったばかりのルーキーですが
早くも三つの技を考案するなどやる気十分です」
「大会にかける意気込みを聞いたところ『ヒャッホウ』との事。楽しみですね」

「続いての入場は陣内選手です」
「核鉄 核鉄 核鉄」
「早くも解説者が洗脳されています。気合が充実しているようですね」

「おっと、早坂秋水選手の姿が見えました」
「正統派であり本格派です。さらに全身何処を見ても隙が無い美形です」
「ですがこの所出番がありません。そして影が薄い」
「薄いですね。次いきましょう」

「来ました、キャプテンブラボー。経験も実績も豊富なベテランです」
「その武装は鉄壁にして破壊力抜群。今回も優勝候補の一角として期待されます」
「初戦の相手は金城選手。ルーキーには厳しい試練になりそうですね」

「さあ来ましたよ。ある意味大変な注目株です、パピヨン選手」
「素敵な一張羅ですね。マスクも非常にオシャレです」
「私にはそうは思えません。マスクだけならオシャレですが」
「そんな事はありません。あのまま舞踏会に駆けつけられる程オシャレじゃないですか」
「しかし仮面舞踏会以外は出禁でしょうね」

「来ました来ました、武藤カズキ選手です」
「将来有望なルーキーですね。あのブラボー選手も『正しい戦士の素質を秘めている』と太鼓判を押しています」
「後ろには津村斗貴子コーチの姿も見えますね」
「2人はいつも一緒なんですよね」
「出会ったその日から一日たりとも離れたことは無いそうです」
「ストロベリーですね」
「ストロベリーです」


この辺で目が覚めた。
競技の内容とか展開とか、細かいところは正直のところさっぱりだ。
「津村で金武藤でも金」「夫婦で金」とかイチャイチャし放題な訳ですね
何を競うんだろう?
HENTAI度
ヨン様がぶっちぎりで優勝するような気もする…
ストロベリ度だったらとっきゅんがぶっちぎり…
ヒャッホウなら金城…
柔道はムーンフェイスかな。さすがに30対1は辛いだろう。
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
やっぱり斗貴子さんはドジっ娘分が多めだよな
やっぱムーンフェイスならサッカーかなあ。

「ボ、ボールは!?」
「新月の奴をフリーにするなッ!満月のふりして頭にボール乗せてる奴だァッ!!」

むーん
>>53
カニアーマーかよ!

するってぇと、バルスカはの最終奥義で攻撃すると斗貴子さんは
自身も激しくダメージを受けてセーラー服はビリッビリですかぁ!!
>35
>36
吹いた。グッジョブ!
前スレ991でこいつの存在を思い出した
さあささやかながらお題投下ですよオマイら。

ストロベリーな香り
http://www.the-body-shop.co.jp/products/page/036443.html
>71のオチがわからない…
そういえばパピヨンになって変態の限りを尽くす夢を見たよ
多分このスレのお陰だ
>>77
答えのない悩ませるだけのコピペらしいよ。
>>71
ケチャップじゃない別のモノで味付けしてるのかと思った
「注文の多い料理店」みたいな感じで
>>74
よくこんなネタに反応できるな。
言われてから気付いた漏れもビクーリ
俺はてっきり斗貴子さんのおしっこから採取した塩で味付けしたのかと思ったよ
TQNは発汗以外の排泄行為は行いません。
じゃあ毎月採取される斗貴子さんケチャップで味付け…
>>83
それだと砂漠で遭難した際に おしっこを蒸発させてビニールシートに
結露させて飲み水にする斗貴子さんの図が見れなくなるので却下。
排泄はしないが、分泌はします。

つーか、してもらわんとカズキとへびいちgjdhryfときこjgな
エロスは程ほどにしないと>>5がブチ撒けに来るぞ!
>74,81
よくもまぁ、そんな古いネタに反応できるもんだ…と、オモタら、最近リプレイ出てたのね。どーりで…
>>88
や、すまんが最近のは未見だ。
しかし、TQNのATは剛太の核鉄を使うのかねぇ?
きっとバルスカのATは光線兵器になるに違いない!

そしてやっぱりTQNのセーラーがビリッビリに!
しかし、その最終奥義使うときは死にフラグ立ちそうなので、鬱。orz

そういえば、大牧場ミドリとカズキの髪型って似てるかも。
9074,89:04/08/17 03:33 ID:p3gUZydu
>>89
む、IDが変わったが上のは74とカキコ人は同じですよ。
体操男子団体金メダル!
最高に感動した!徹夜した甲斐があったよ!

こういう団体競技の面白さっていうのは
個人とは違った趣があっていいなぁ…

という流れから(多少無理はあるかもしれないが)
体育祭ネタを考えてみたいと思った。
ストロベリーズの二人なら大活躍間違いなさそうだし。

リレーを走って戻ってきた斗貴子さんに水を手渡すカズキとか(逆も可)
騎馬戦や棒倒しで上半身裸で勇ましく戦うカズキの姿に釘付けな斗貴子さんとか

もちろん六舛達やまひろんズにもスポットが当たるチャンスだ!

夏の間にカズキが人間に戻れたら、の話だけど、こんなのもいいかなぁ、と。
>>91
女子短距離走で桜花と熾烈なデッドヒートを演じるTQN(学年違うがw)
絶対に負けられない戦いがある…!
闘争本能をむき出しにするふたりの乙女。
発動しかけるバルスカ。

同時にゴール!勝負の行方は写真による判定へ
勝利の白テープを切ったのは………


桜花!胸の差で桜花!早坂桜花〜〜!
キミたちはあらゆる物事を萌えに転化できるのだね…
まさに第三の(ry
黒萌鉄は、エロスネタにまで発展し、周囲の恋琴戦士のストロベリーを吸収し尽くしてしまうので、
ココでは禁忌です。もしそのような禁じられた存在が出現すれば、よってたかって
ここの恋琴戦団によって萌え殺し封殺されますよ?
サムスピのキャラ一人は出して
斗「戦士長、戦士として生きてきた私もこの夏で18歳になります」
ブ「うむ。過酷な任務の日々、よくぞ生き延びてきた戦士・斗貴子」
斗「良い機会ですので、かねてより暖めていたプランを実行します」
ブ「一応上司として聞いておこうか」
斗「自動車運転免許を取得したいと思うのです」
ブ「ふむ」
斗「夏休みを迎え、ホムンクルスたちの動きもより広範囲に活発化
  することでしょう。銀成市と他のエリアをまたいでの殲滅作戦
  も見据えるならば、機動力の充実をはかるべく戦士長だけでなく
  私も車の運転に長けておく必要があるかと」

ブ(ブラボー・イヤー!真実の言葉を我が耳に)

斗「夏休みだ。カズキとふたりで遠出したいな。クルマがあれば、
  夕陽に染まる海を眺めに海岸へとカズキを連れていく事も。
  ムードの高まる車内。そのうちカズキが私の座るシートを
  倒してそして」

ブ「戦士・斗貴子。今は任務を優先しろ。あと、鼻血も早く止めろ」
97便乗:04/08/17 12:57 ID:HGIqZSpf
斗「車の中では楽しく会話できるだろうし、どの道で行くかを相談するだけでも楽しい。
  二人っきりで海に行けば、恥かしがることもないだろうし…ヘソは隠すが。
  さらにさらに帰りはきっとカズキは寝てしまうだろうから…寝顔を堪能してみたり…」

ブ「わかったから、わかったから早く帰ってくるんだ。戦士・斗貴子」
他の武装錬金にも人格があったらなぁ……

基本的にヘタレのサンライトハートとか
>98
ヘタレの武装錬金は秋水と具多ので確定してる予感
知性…エンゼル御前フェニックス
剛力…シルバースキンビックボディ
技巧…ソードサムライXゼブラ
飛翔…ニアデスハピネスマリポーサ
残虐…バルキリースカートソルジャー
友情…サンライトハートスグル

こんな感じの人格が入ってたりして
斗貴子さんが車の運転・・・
ジャンケンの負けは死を意味するのか?
妄想運転・・・(((((゚д゚;)))))
102ドライブネタ便乗:04/08/17 15:00 ID:H7fkIFuD
斗貴子18歳・初めてのドライブ

カ「斗貴子さんすごい!免許持ってたんだね」
斗「フフ、悪いなカズキ。休日なのに朝早くから起きて貰って」
カ「斗貴子さんとふたりでドライブ。オレ、昨日眠れなかったよ」
斗 (ときゅん。苺ギアが一速から二速へ)
カ「どうせ眠れないなら、って弁当つくってきたんだ。ホラ、いつも
  斗貴子さん食事は簡単に済ませてるでしょ?自信作だから、
  お昼は楽しみにしててね。まぁ男のつくるモノだからアレだけど」
斗 (ときゅんときゅん。二速から三速へ)
カ「じゃあ、運転お願いするね。行こう!斗貴子さん」

戦士長から借りた軽自動車がゆっくりと走りはじめる

斗 (カズキが私の膝元のほうをチラチラ見ているな。…無理もない。
  今日は通常時よりスカートは短かめだ。私は胸には自信がないが
  脚にはちょっとだけあるぞ?キミも好きみたいだし。
  …でもやはり恥ずかしいかも。ああ、意識したら顔が赤く…)

検問があったら酒気帯びだと間違われそうな勢いで赤面するTQN。

斗「カ、カズキ。その、あまり見ないでくれないか?私の、その」
カ「あっゴメン。オレ…。」
斗「まぁ、その、なんだ。ほどほどにしなさい…」
気まずくなったカズキはラジオをつけてみる。DJの声が流れる。

…えー、こちらはペンネーム・生徒会長さんからです。今日のテーマは
初体験ですかー。私とカレの初体験は、忘れもしないふたりでの
初ドライブの日に…

あわててラジオを消すカズキ。動揺しワイパーを作動させてしまうTQN

カ「……」
斗「……」
>>102

ワラタ。
落ちがうまい。
>>102
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < カズキの童貞を奪うのは斗貴子さんじゃないとヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
      _, ,_
     (`Д´ ∩ < しかもカズキ攻めじゃないとヤダヤダ!
       ヽ∩ つ  ジタバタ
         〃〃
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( つД`) < 桜花の身体で中古化してたなんて…
       `ヽ_ ノ ⊂ノ
              グスグス・・
       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) イヤイヤ…グスン…ZZZ…
       `ヽ_つ ⊂ノ
早坂姉弟はもう一線こえてたのか
>>105
そんなわけないだろ
苺ギアワロタ
ドライブネタまだいけるかな?
______
何気なくつけたラジオから流れたトークのせいで
お互いを意識しまくるカズキとTQN

斗 :初ドライブで初体験…。カズキと…
カ :初ドライブで初体験…。斗貴子さんと…

デコボコ道でドリンクホルダーから落ちそうになった缶ジュースを
受け止めようとしてふたりの手が重なったり、
ダッシュボードに地図が入ってないか見ようと開けたら
ブラボーお気に入りのヌードグラビア誌がドサっと出てきて
動揺したTQNが運転を誤りかけたりしながら、

地図が示している海岸への近道であるはずのルートに入るとそこは。

カ「斗、斗貴子さんここって!?」
斗「何でキミが驚くんだ!キミがここから行くと近道だっていうから!
ていうか何でこんなに密集してるんだここは」
斗「コラ!何か喋りなさい!黙ってるとこっちまで…。ええい。
カズキ、急いでここを離れるぞ!舌を噛まないように気をつけろ」

カズキの首の骨が軽くコキッと鳴る程の急加速。
流れ星のように現れては消えてゆく「ご休憩」の看板たち。

初々しいふたりを乗せた軽自動車は海に向かって走っていく
>>108
BGMはB'z「MOTEL」でよろ
嫌な妄想が頭の中から離れない。

カズキは童貞は守っているが処女(?)
は本編以前に奪われている
確かにカズキは男からもモテそうだからな。

…みたいなキモい妄想はいらんからやめとけ。
カズキは男女双方皆から宝のように大切にされていそうだ
とっきゅんはそんな宝物を奪い取ろうとする不届き者か
小学校低学年時代のカズキなんてさらに萌え死にそうだ…。
や、高学年も捨てがたいか。
しかし宝物が自ら飛び込んでいってるからな。///
TQNも皆の宝物だからいいんですよ
カズキは小学校の頃にキスぐらいは奪われてると見た

                                まひろに
キスくらいなら今もしてそうだな
>>98
サンライトハートは一巻で一度だけヘタレて泣いてたな。
カズキとシンクロしてだけど。
   __
 \ノ'∀ン ヒャッホゥ
 ノ  ノ ̄
//
カズキの身体で、まひろの指と舌が触れていないところはありませんが
それが何か?
まてまて、ドライブネタなら、バイクの方を勧めるぞ。

 タテマエ「維持費も少なくて済むし、小回りも効く。何より収納に場所を取らないし
     マフラーをいじれば騒音もかなり押えられる。」

 ホンネ「カズキと一緒に移動するときは『トバすぞ。振り落とされないようにしっかりつかまってろ』
     …とかなんとか、堂々と言えるではないか。ギュッですよ、ギュッ
    もしストロベリーが足りない場合はおもいっきし振りまわして乗り物酔いおこした所を
     『私の責任だ』とかで膝枕で看病できるし。もちろん、振り落とされないように遠慮がちに
    つまかってたりしても、再加速でしっかりしがみつかせたりもできる訳ですよ」

桜花「あらあら、お腹の底まで透けて見えますわよ?」
まったく斗貴子さんときたらスケルトンストマックですね
>>121
アーシェ、可愛いよアーシェ
き〜み〜と〜ストーロベーリセメコッ
126ブラボーな名無しさん:04/08/17 20:39 ID:x8hJM8In
ブラボーだ、戦士斗貴子。
そしてそのバイクは戦士剛太から強引に借りたもので
返してもらった後「斗貴子先輩のお尻がここに〜」とサドルにほお擦りする戦士剛太だが、
戦士剛太がほお擦りしている個所は武藤カズキの尻が乗っていた部分だったりする。
そんなイマジネーションが湧いた。
剛太かわいいよ剛太
>>124
いーやドラえm(ry
>>122
バイクも良いねぇ

斗「カズキ、このヘルメットを使うといい。」
カ「斗貴子さん、バイク乗れたんだ。カッコイイ」
斗「移動に便利だからな。人を後ろに乗せるのはキミが初めてだ」
カ (///)
斗 (///)
斗「と、とにかく。振り落とされないようにしっかり掴まれ!」
カ「了解!」

しっかり掴まるカズキ。TQNの腰のあたりに手をまわしたつもりが
カズキの特性:ナチュラルタッチが暴走して胸へ。

斗「うひゃああ!?」
ガァオオオン!派手なウィリーを決めたまま公道へ進入するバイク。

ブラボー「目立つ行動は控えろって言っているだろうが…」
そうやって行き先も解らぬまま暗い夜の帳りの中へ消えていって
自由になれた気がするんですね
カズキがバイクに乗るパターンでも良さそうだ。未熟な腕で振り落とされそうになって、
思わずしがみ付いて(///)となるとっきゅん。

 ちなみに、告白するも風の音で相手にうまく伝わらない。てのはデフォで。
もちろん、逆パターンの相手に届かない(聞き取れない)からって、ポソッと、本音を呟くのはアリ。

 「・・・バカ」 「え?(風の音で)聞こえない!なにか言った?」

 「やはり君のことが…(読者にも聞こえない)」 「え?今、何か言った?風の音で(ry」
とっきゅんが武藤家の嫁になったら、まひろの餌食になるのは目に見え過ぎ!
むしろあの兄妹の親だからな…まひろの餌食だけで済めばいいな。
カズキと買い物に出かけようとすると

まひろ、母、父で

斗貴子さんの取り合いが始まる。
待機モードでバルスカ四姉妹はロリ化しますか!?
おもいっきりテレビで
「姑と小姑の愛玩物扱いされるんです…」
とみのもんたに相談する斗貴子さん
ドライブネタって乗り物にオンブもいれていいかな?w
TQNの駆るバイクに乗って銀成市を遥か遠くに一望できる
展望台のある山に到着したカズキ。ふもとにバイクを置き、登山。

カ「空に近い空間、だね」
斗「キミにもここをいつか見せたかったから」
カ「いつこの場所を知ったの?」
斗「銀成市へ移動する途中。何故かここから私が任務を遂行する
  ことになる街を見てみたくてな。到着するまえに。
  あのときは何の感慨もなかったな。
  …でも、あの街のなかにキミがいた。今は違うぞ、カズキ」
カ「オレ達、良く出会えたよね…」

斗 (///)
カ (///)

展望台で景色を眺めつつ昼食。しばし談笑した後、下山。
ここへと至るなだらかで長い坂道を今度は逆戻り。
カ「この坂道、下りになってもなんか疲れるね」
斗「なが〜〜いからな」
カ「…だれもいないね。オレ達のほかに」
斗「まぁお世辞にも人気のあるスポットとはいえない場所だからな」
カ「…斗貴子さん。バイクに比べたら乗り心地は悪いけどさ」
斗「え?…コラ!や、やめろカズキっ。は、恥ずかしいだろ!」
カ「せーのっと」

斗「……」
カ「帰りもまた長い距離を運転してもらうからさ、せめてこの坂道は」
斗「…カズキ、あの夜のことおぼえてるか?」
カ「…うん。でも、もうかなり昔のことに思えるなー」
斗「忘れるな。絶対忘れないでくれ。私には大切な思い出だ」
カ「忘れないよ。斗貴子さん」
斗「キミが入れ歯を使うトシになったらもう一度聞くからな」
ドライブネタをもう一つ

カ「…あのさぁ斗貴子さん」
斗「なんだ?もし静かなのが嫌ならCDをかければいい」
カ「そのCDなんだけど…」


カ「なんで『オフスプリング』しかないの?」

ピ・・・
カ「いいよいいよ!かけなくて!!」
グレイジーダッシュ開始
カ「イヤアアアアアアアア!!!!」
武藤家の嫁としてミスがあった斗貴子さん
姑「斗貴子さん、ちょっとそこに座りなさい」
斗「Σ( ̄Д ̄;)は、はいお義母さま」
姑「すべすべーヽ( ゚∀゚)ノ」
斗「いっそ叱って(つД`)」
小姑「お母さん!おヘソもね・・・」
ズコ───!!

おいおいおーい!!もうストロベリーしちゃったのかよ!!


へへっ・・・
小せぇ小せぇ!そんな突っ込みじゃあ誰も笑わねぇよ!
オイラの名は突吉こむ平!!ツッコミのことならオイラにまかせな!!
>>138
「なんでネオクラシカルのバンドばかりなの?」
「DREAM EVILは嫌いか?」
>>138
カ「なんでレディオヘッドばかりなの?」

ピ・・・
カ「いいよいいよ!かけなくて!!」



……
………

斗「('A`)マンドクセ」
カ「('A`)ソウダネッテイウノモマンドクセ」
戸川順と筋少と山崎ハコと…
ttp://zzz.s8.xrea.com/medarottaHP/meda3medalist/hyou4.htm
おいみんなこの「メイクイーン」ってところを見てみろ・・・
>>144

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
 
(; ゚д゚) !?

(つд⊂)ゴシゴシ

  _, ._
(;゚ Д゚) TQN!?




惜しいな〜。これで 脚部:バルキリースカート だったら伝説になったのに
http://www.yukiwa.co.jp/seihin/tooling/1-32.html
なんかこんなものもあったぞ〜
だめだ、笑ってしまう
TQNホルダか……カズキがいつもTQNをホールドしておくために使うのか?
豪太「TQN・・・拘束・・・ハァハァ」
バルスカ四姉妹ハアハア
TQNが銀成学園に編入してきた翌日、早く学校生活に
馴染んでもらおうと校内を案内してまわる優しいカズキ
こんな積極的だったっけ?とちょっと驚く2ーB女子

これまでの学校と一番違うのはこのコの存在だな…と
カズキとの学校生活を楽しみにしている自分に気付き、
照れ隠しにカズキへのツッコミが普段より二割増しなTQN

「私たちはこんなにストロベリーですよ」と学校中に
お披露目している様なものだということに気付いていない二人
TQNホルダーを買い占める剛太
TQNドリル・・・
斗さん「痛っ…!」
カ「ご、ごめん。奥まで届いちゃった?」
斗さん「いや、平気だ。もう少し優しく入れてくれ」
カ「斗貴子さんの穴、ぐじゅぐじゅになってる…」
斗さん「ああ…そのまま掻き回して…」

カ「終わったよ、今度は俺にも入れてよ」
斗さん「キミのは乾燥してるから、綿棒より木の方が良いな」
以上、耳掻きしあう2人
>>155
ストロベリってる二人は千TQNくらいですかね。
何の脈絡も無く銭湯ネタ。

エロス 「第二回! レッツトトカルチョ!」
カズキ 「いやさすがに今回は隣に女性陣も入ってることだし…」
秋水  「確かに、流石にあの大声はちょっと…ゲフゥ!」
桜花  「あら? ごめんなさいね、秋水くんリンス忘れてたから投げてみたんだけどあたっちゃった?」
エロス 「なんというか美しいものに大ヒット…」
大浜  「いたそう…」
まひろ 「私たちもやってみるー?」
斗貴子 「なにをくらべる気だ!」
まひろ 「あっちだけやってたみたいだし、なんというかズルいと思わない?」
斗貴子 「思わない思わない」
桜花  「まあまあまひろさん、斗貴子さんをそんなにいじめないの」
斗貴子 「……」
桜花  「ほら、自信の無い人には可哀想ですよ」
斗貴子 「…いい度胸だな桜花」
ごーた 「ストロベリーな斗貴子先輩もいいけどスパルタンな斗貴子先輩もいいよね…」
ブラボー「…お前も難儀な性格しているな…」
六舛  「しかし新メンバーも加わったことだしやっておくべきではないだろうか」
大浜  「隣の会話が進まないうちにやっておくべきかな…」
まひろ 「それはどういう意味?」
沙織  「それはね、ごにょごにょごにょ〜」
まひろ 「///」
ちーちん「……大浜さん…」
大浜  「Σ」
カズキ 「とにかく!」
エロス 「レッツ!」
一同  「………」
パピヨン「はっはっは、中村剛太くん、ドンマイッ♪」
女性陣 「(そうなんだ…)」
ごーた 「ちょっとまって、まだ見てもいないだろ!?」
ブラボ 「まあ、あれだ… 気にするな…まだまだ成長期だぞ?」
ごーた 「戦士長までヽ(`Д´)ノ」

カズキ 「結局やらないの?」
エロス 「だってあのマスクの不審者、怖いし…」
大浜  「たしかに係わり合いになりたくないよね… 早く出よう」
>>156
何を隠そう、俺は耳掻き(のネタに萌える)達人だッ!!
もうね、俺の穴もぐじゅぐじゅですよ。かき回してください斗貴子さん。
耳掻きとくれば膝枕は必須なわけだが。

とっきゅんは基本的にミニスカなので
当然カズキは生脚の心地よさにうっとりなのだ
斗貴子さんせいぜい25歳ぐらいまでしか戦えないと思う。
だってあの武器を使うにはミニスカが必須なんだぜ?さすがにいい年こいtギャァァァァァァァ・・・・
思わずうつ伏せになって深呼吸、極上の笑顔でブチマケられるカズキ・・・・・
そんな絵が思い浮かびました。
戦士>>162、今すぐKYOスレに行ってらっしゃい。
>>162
斗:♪私がオバサンになってもオンブしてくれる?
7月某日、家に雷が落ち、パソコン関係が全滅しますたorz
そして今日までネット断ちを余儀なくされ、
TQN誕生日祭りも文字通り後の祭り…prz
どなたかJane使いで、このスレのPart28、29のログを
お持ちの方、よければうpしていただけませんでしょうか…
>>166
お前よく生きてたな
>>166
災難だったねー
無事でなによりだ。
>>166
ぞぬじゃダメかな
過去ログが見られないなら、●を買えばいいじゃない。
うわー蝶ごーまーんやっぱり傷女ちゃんだー
・・・ゴパァ
めちゃめちゃひさしぶりに原始更新キター!
>>160
トッキュソ「あ。」

  ごり

  ぶち
テンプレ、外部サイトを活用すればよい。
IEでもいいなら>>3の一番下のサイトに過去ログ集があるよ。
>>171
ありがとう。

レスどうもです。モデムは完全にぶっ壊れたけど、
HDDその他が完全に生きてたのが救いだった…
>>169
スミマセン!我が侭は承知ですが、
互換性もないみたいなんで…
>>170
そんな手厳しいコト言わんといてください斗貴子さん(;´Д`)
>>174
IEにしときます。教えてくれてどうもです!
いまさらだが戦士>>162、某ストリートファイターは
3○歳になってもチャイナ服で戦ってますよ。 
>>167

お前よく (このスレでTQN分を補給せずに今まで) 生きてたな

と言いたかったんだろう

口べたな>>167に萌えた
179とっきゅん@鬼の哭く街:04/08/18 22:44 ID:GH91+WCp
>>166
今日の私は非常に気分がいい!
よって特別に過去ログを与えよう!

苺は甘い?
Sn Uploader up3044.zip
解凍パスはとっきゅんの名前のみをローマ字で。
>>179
やはりそこにうpるかwそこ以外考えられないよな、やっぱw
>>166に幸あれ!

カズキのことだから本編でTQNと愛の逃避行な
展開になったら、彼女にあんなコトやこんなコトを…



しないだろうなー
そんなカズキに惚れたのさ
>>178
最初そう受け取ってしまった俺はもう戻れない…
>>179
ネ申よ!!ストロベリの神よ!有難く授かりました!
ジークTQN!( ゚Д゚)/ジーク>>179!( ゚Д゚)/
>>182
違ったのか!

どうやら俺ももう戻れないみたいだ。
何を言ってやがる
おまえら萌を目当てに好き好んで
萌金の戦士になった親不孝共じゃねぇか
さてと萌え死のうぜ犬どもTQN、TQNっていいながら死のうぜ
腹にバルスカくらってよのたうち回って
ちげえねえ
バレーのギリシャ代表のユニフォームすごいな。大浜がよだれ垂らしそうだ
>>186くんΣ(´Д`;)
_ト ̄|〇オワッタナニモカモprz
終わってない!>>187よ!まだ立ち上がる気力があるじゃないか!

このエロスめ。
既に垂らしましたが何か?
いや・・・柔道みとったもんでprzモットミタカッタ
あー、斗貴子さんに寝技したいぜ
その言葉を最後に>>191は皆の前から姿を消した。そう永遠に…
193名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/19 02:27 ID:qsZbE7kD
あー、斗貴子さんに一本背負い決められたいぜ
剛太=スクラン今鳥説は今どこに…
全く逆の設定に萌えた!
剛太=スクラン今鳥説はまだ否定されきってないけどな
貧乳もOKということが判明しただけでうわなにをするやめrdyrhkgおうかmdswkz
『バルキリースカート・アナザータイプ』

腰の両側から左右パーツが合体、弱点であるおへそもがっちりとガード!
さらに紐状のパーツでオリジナルと連結し、計八本のアームを
自由自在に操ることができる!
その形状から、別名は『バルキリーガーターベルト』・・・



なるものを夢想してみましたが、いかがか。
TQNが「バルキリー」なる単語を己の武装錬金に冠した
いきさつに興味あり。神話とか結構好きだったりして。
かっこいいよねバルキリーって。


なのに何故「スカート」と続けましたか斗貴子さんorz
カズキの槍につけた名は良いと思います
ニーソは?
サンライトハートのハートって
心臓の方の意味だよな?
心(こころ)の方だと思ったけど、太陽のように暖かい心って意味で。
心と心臓、ふたつの意味をかけてあるネーミングでしょう。
現時点でのTQNの最高傑作(ネーミングの)

カズキの新型槍には名前つけるかな?
カ「斗貴子さん、名前決まった?」
斗「ううむ、なかなか決まらないな」
カ「そっか…でもできるだけ立派な名前をつけてあげたいもんね!」
斗「そうだな、しかし名前に負けないように鍛えないとな」


ま「…子どもでもできたの?」
203名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/19 12:09 ID:wcZ4VnsE
ごーたも斗貴子先輩に名前つけて欲しいんじゃないかな。
>>202
斗貴子さんの口調のせいもあるけど、カズキの
ポジションって「奥さん」だよなw

>>203
剛太の武装錬金がはやく判明しないかな
名前ネタできるのにね
剛太「見てください!俺の武装錬金『愛♥LOVE斗貴子先輩』!!」
その後発動するたびに生死の境をさまようことになる剛太だった。
↑のようなことが書いてある弾幕が出てくるクラッカーの武装錬金ですよ
剛太も臨死の恍惚にハマってるのか
カズキとのファーストコンタクトが楽しみだ。面白そう。
でもカズキはいまギリギリの精神状態だからなぁ…
バルキリーハート
バルキリーってネーミングには
死者を導く乙女って意味合いを持たせたかったんだろうなあ。
カズキは死後の世界で戦い続けているようなもんだし。
なるほど。神話のバルキリーが携えている武器は
槍でしたっけ?だとしたらまさにカズキと斗貴子さんだね。
自らも戦場にいて戦い
見繕った中でよさげな戦士を連れて行く
そんで天の王宮で武闘大会をやって
来るべき終末の戦争に備えさせてる

こんなんだったよなバルキリー
もともとバルキリーは戦で疲れ果てたまたは死にかけの戦士が
夢見た、乙女の幻想じゃなかったっけ


カ「ハイがはちみつくまさん、イイエがぽんぽこたぬきさんだ、わかった?斗貴子
  さん?」
斗「…コクッ」
カ「斗貴子さんおにぎり食べる?」
斗「はちみつくまさん」
カ「斗貴子さんは本当におにぎりが好きだよね」
斗「はちみつくまさん」
カ「おにぎりよりも好きな食べ物はある?」
斗「ぽんぽこたぬきさん」
カ「ブラボーや岡倉やまひろ達よりも好き?」
斗「ぽんぽこたぬきさん」
カ「ブラボーの事は好き?」
斗「はちみつくまさん」
カ「岡倉たちは?」
斗「はちみつくまさん」
カ「まひろ達の事もすき?」
斗「はちみつくまさん」
カ「斗貴子さんって可愛いよね」
斗「ぽっ…ぽんぽこたぬきさん…」
カ「じゃあ、俺の事は好き?」
斗「は・・・ぽ、ぽ、は…、ぽ…」
カ「えっ?」
斗「はちみつたぬきさん……」
カ「えー、斗貴子さん、たぬきは蜂蜜を食べないよ〜?」
斗「ぽんぽこたぬきさん!ぽんぽこたぬきさん!ぽんぽこたぬきさん!ぽんぽこたぬきさん!!」

(;´Д`)蒸し暑い
>>213
キーーーーッッってなってるTQNが脳内に構築された。

GJ。
>>212
もともととかじゃなく、北欧神話での役どころの話ですよ。

何度もガイシュツだけど、
北欧神話の主神オーディンの娘達と呼ばれ、
(ほんとに半神半人の隠し子だったりもした)
勇者に輝かしい勝利をもたらし、死んだら死んだで天界に連れてゆく。、
連れ帰られた戦士はヴァルハラと呼ばれる宮殿で来るべき大戦に備える。
その勇者の魂は「英霊(アインヘルヤル)」と呼ばれる。

で、その戦士のうちのいくらかはオーディンのとこではなく、
フレイヤのとこにも出荷されるようになってたりもする。
彼女が用意した英霊の棲家はフェンサリス、あるいはフォルクヴァング。

世界中の他の神話や伝承と同様、人間と結婚した例もある。
結果もまあ、いろんな他の類と同じで、あんまり良くない。

結局旦那が戦死したり、歳をとったのでトドメを刺したり、
妻のヴァルキリーがヴァルハラに連れてくことになったなんてまだロマンチック。
下界の生活に飽きて家庭不和から離婚もまだマシ。
旦那が浮気をして嫉妬に狂い、ヌッコロしたなんて伝承だか戯曲だかがあったはず。

みんな生真面目で苛烈な性格をしているようです。
ニーベルングの指輪でヴァルキューレが九人姉妹だったりするけど
九人もいるのはヴァグナーの創作?
ちなみにこれも既出ですが、
スカートというのは鎧の腰防具のこともさします。

金属板やチェインメイルの「たれ」や、
膝丈、あるいは足首まである丈夫な腰布を巻いたりとか。
>>217
北欧神話のヴァルキリーは数を限定されてないです。
たぶんもっといっぱいいます。
姉妹関係というのも聞いたこと無いので、戯曲のための創作でしょう。
面白い。こういうの好きだ。
2chで神話の話をすると
神話の解説をしてる自分が大好きな人がわいてくるね
てことは、武装錬金は、
自分をかばって死んだ男を禁じ手を使って蘇らせたバルキリーと、
そのバルキリーを守るために戦士になった男の、
バトルとストロベリーに満ちあふれた物語ともいえるな。

檄萌えなんですが。
216以後北欧神話の解説してくれた人GJ


それでスレ違い覚悟の質問しますが、あなたは良く円盤皇女のスレにいませんか?
関係なくてすみません。でもどうしても聞きたくなっちゃって…
>>221
すんません(´・ω・`)
TQNとカズキの関係とのオーバーラップとか、
嫉妬したらきっと凄いだろうなとか言いたかったわけで。

>>223
円盤女王自体がなんなのかわかんねっす。
そ、そうですか。うわすっごく恥ずかしい。本当の神話フリークだったんですね。すいません。
ときゅんは嫉妬する以前にこっそり身を引きそうだな
日常では自分が異分子みたいな認識がいつもあるから
どっかで自分本位になれずに姿を消してしまいそう

そこがまたいいんだが
でもカズキに追ってきて欲しいから
手がかりを祈るような気持ちで残して行きますよ

それが戦乙女
今のTQNみたいな状態も「ツンデレ」って言うのかな?
ちょっと違う気もするなあ。
まあ何はともあれあの二人は「ストロベリー」だ。
天女の羽衣ってそんな話だったような。
ツンデレはちーちんと六枡の関係
バルキリースカートのネーミングは斗貴子さん以外がつけたと思う

処刑鎌をブンまわして、ホムをブチ撒けまくる斗貴子さん(12歳)
それを見たブラボーは
ブ 「戦場を駆ける少女…戦乙女ヴァルキリーか、フム」

ブ 「戦士・斗貴子!!」

ブ 「その武装錬金の名前、バルキリースカートでどうだ!?」
斗 「なんでもいいです」←ブチマケに夢中

ブ 「決まりだな」
>>232
斗貴子さんアバウトすぎw
そういえば誰かが言ってたバレーボールのギリシャユニフォームを見逃してたんだけど。
http://athens2004.goo.ne.jp/picture/volleyball/
現在一番左上の写真……の左側に写っているが……確かに凄い。
大浜TVにかぶりつきだ。

そしてさらにスレ違いだが、ビーチバレーのサイン出してる写真。
この写真絶対違う目的で撮ったろと小一時間(ry
神話っていうと「アダムとイブ」もいいな
_________
斗「カズキ」
カ「なに?斗貴子さん」
斗「ここに禁断の果実が1コあるわけだが」
カ「わぁ!これ食べたらダメってきつくいわれてる物じゃん」
斗「なぁカズキ。これオニギリに似てないか?」
カ「似てないよ!」
斗「とにかく食べてみる。我慢できない」
カ「待って斗貴子さん。どうしても食べたいんならオレも」
斗「カズキ」
カ「食べたらどうなるかわからないけど、斗貴子さんひとりを
  そんな目に遭わせるなんてできない。オレも一緒だよ」
斗「カズキ。キミってコは…」 ときゅん。
カ「オレたちはふたりぼっちなんだから。食べてみよっか」

斗&カ「パクパク ムシャムシャ」

カ「あーー!!斗貴子さん、おヘソ丸出し」
斗「見るな!うわ!カ、カズキッなんだソレは!?」

※神話によると
 アダムとイブは禁断の果実を食べた時、羞恥心が生まれて
 お互いが裸のままであることに初めて気付いたそうです。
裸ならヘソの他に見るところがあるだろうと・・・
((・∀・)!)貧にゅ・・・うわぁあ(ry
斗「とにかく食べてみる。我慢できない」
カ「待って斗貴子さん。どうしても食べたいんならオレ『を』」

に見えた……prz
カ「待って斗貴子さん。どうしても食べたいんならオレを」
斗「カズキ・・・だ、駄目だカズキを食べるなんて出来ない!」
カ「じゃあ、ちょっと舐めるだけならどう?」
斗「ペロペロ・・・美味しい・・・カズキの美味しいよぉ・・・」

>>238
二人でおにぎりを作っている光景とみた。
しっ!オチをゆっちゃいけません!w

>禁断の果実
 その名もストロベリー
ほほう。

禁断の果実=ストロベリー=イチゴ

果実を食べるようにイブを煽ったのはヘビ

つまりヘ ビ イ チ ゴ っ て こ と か !

        >    な なんだってー!!    <
       ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄、))
    , -―- 、    / ̄ ̄ ̄\.       , --"- 、
 /了 l__〕      〈]  i'___{_ノl|_|i_トil_|i       /  .,、 ヾ ヽ
  7| K ノノノ ))))〉  |,彡 ┃ ┃{.i|       l ノ /ハヽ、 ヽ
  l」 |」(l| ┃ ┃||   》|il(_, ''' ヮ''丿|      i リ┃ ┃ 〈リ
  | |ゝリ. '' ヮ'丿!   ノリ i `フ i´il l|       从_ ヮ /从
どうもストロベリーとヘビイチゴの境界がわからないな
ボディタッチ未満=ストロベリー
ボディタッチ以上キス未満=ヘビイチゴでおk?
244戦士・ヘビイチゴ:04/08/20 01:56 ID:JC67Vp1O
ここは言いだしっぺであるところの私が答えるべき事なのでしょう。
ヘビイチゴとは、つまり!


はて、どうなんでしょう?雰囲気だけで選んじゃった言葉ですからね(投げやり)

あえて言うなら
「はは、甘いなあ〜あの二人。見てると甘くてほんわかするよ」
っていうのはストロベリーですよね、間違いなく。軽い無意識のボディタッチも入るんでしょうね。

あ、そうか。意識的にそのような行為に及ぼうとする心意気がヘビイチゴなのかもしれません。
だとすると、悩殺!カズキキッスはヘビイチゴ的行為かもしれません。

つまりなんなんでしょうね、ヘビイチゴ。
若い男女が情欲の赴くままに互いの身体を求め合い、絡め合うのは
間違いなくヘビイチゴであろうとは思うのですが

そもそもヘビイチゴの用例自体が間違っていますから、どうでもいいんだと思います。
フィーリングで。そう、フィーリング。
いやいや、わかってる、わかってるともw
このスレ特有の造語だってことは。
 ちなみに、見たこと無い人もいるかもしれないが、漏れのガキの頃は
ちっちゃい草の葉の上にちんまりとした赤い果実がのっかっているかわいらしー果実(非食用)で

 みてて、「かわい〜☆」と、思えるカプールみたいな解釈も成り立つ。(ヴィジュアル的に)

とりあえず、ぐーぐるイメージどぞー
http://images.google.com/images?q=%E3%83%98%E3%83%93%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%B4&ie=UTF-8&hl=ja
書き抜け補足ヨロ
>漏れのガキの頃は
>漏れのガキの頃はよく目にした代物で

「ジークTQN!」 ( ゚Д゚)/

 「ジークTQN!」 ( ゚Д゚)/

「残存した 萌鉄は何発ある」
「計9発です」
「全弾 萌え師どもへ撃ち込め。へびいちごの露払いである」

「さぁ どうでる 萌え師ども
 手並みを見せてくれ
  苺色のROM専が 御相手する」 


>>213の様な話の展開はスキだな
ヘビイチゴはくそまずい
パサパサ、ザラザラしてて苦い

喰ったオレが言うんだから間違いない。毒はないようだが
神話の「アダムとイブ」なカズキとTQNか。

じゃあ、とっきゅんは人類の最初の母になるってコトか。ハァハァ
とっきゅん、女神とくればドゥルガーやカーリー思い浮かべるよ
二柱とも腕が幾本も生やしているところが心なしバルスカに見える
インドは慈悲深さと残忍さを備えた女神が多くて燃える
今考えると武装錬金は少年漫画であると同時に
一昔前の戦闘系の少女漫画にも似ている気がするな。

主人公は誰からも愛される子。だが先天的もしくは後天的に
特別な存在となる。(男女問わず)

恋人役は主役より弱い。そして過去に暗い事件がある。

って感じで。あんまり詳しくないから間違っているかもしれないけど。
一昔前の少女漫画の画風で描かれた斗貴子さんが
「臓物をブチ撒けろ!」と叫んでるシーンをちょっとみたいな

麻宮サキが近いかな?TQNって。
神恭一郎=ブラボーですか
確かにクソダサいグラサン愛好してそうだ
>>245
ぐーぐるイメージの中に一枚凄いのあるね。
>245
ヘビイチゴは食った事が無いけど、
キイチゴは実家の近所に自生していたから、実を取って食ってた。
ttp://images.google.com/images?q=%E3%82%AD%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%B4&ie=UTF-8&hl=ja
256戦士・ヘビイチゴ:04/08/20 19:26 ID:JC67Vp1O
ストロベリーとヘビイチゴ。
違いを具体的な例を挙げて考えてみようと思った。

―ストロベリー―

新しくやってきた管理人が自己紹介をしているというのに
息の合った夫婦漫才を恥ずかしげも無く見せ付ける

―ヘビイチゴ―

見えないところではしっかりと互いの指を絡めて手をつないでいる
ブラボーのツッコミが入って向かい合わせの体勢になった時は
すかさずシェイプシフトして両手をつないでいる
>>256
カズキのナチュラルタッチはどちらに入るのでしょうか?
TQNがとくに拒否したという描写が本編にないため
議論が平行線をたどるばかりで困っています
むしろ斗貴子さんが触るよう仕向けているよ派
259戦士・ヘビイチゴ:04/08/20 21:29 ID:JC67Vp1O
>>257
カズキのナチュラルタッチは、どちらかといえばストロベリーに分類されるのではないかと思われます。

結果はどうあれ、タッチ行為そのものが目的ではなく
他に優先される目的(落下を食い止める・早く帰って斗貴子さんの命を救うなど)があるからです。

しかし、その後の展開次第ではストロベリーにもヘビイチゴにもなりそうですね。


「あ…あの、カズキ…その、手が…(///)」
「え?…あっ、その、ゴメンっ(///)」

とか言ってカズキが慌てて手を離し、離れた後の二人が顔を赤くして無言でうつむいたりして
そのまま固まってしまった二人の間に妙な「間」ができたりする。

これはストロベリーですね。


これがいくらナチュラルだからといって、カズキの手が斗貴子さんの身体をあちこちまさぐり始めたり
カズキの手の感触にその気になってしまった斗貴子さんが、うつむき加減に目を閉じて
そっとカズキの方に身体を寄せたりしたら、これはヘビイチゴになるのではないでしょうか。


ちなみにこういう事を剛太でやったりした場合、
斗貴子先輩の肩や腰だと思って手をそこへもっていったら
そこには素早く反応したバルスカの刃の部分が。そして剛太はまた手から出血してしまったりします。

これはスパルタンですね。
バルスカ四姉妹の自衛能力は凄まじいものがあるからな。
カズキだと抱き寄せるくせに
斗貴子さん
戦士・斗貴子
斗貴子先輩
斗貴子氏
津村さん
お義姉ちゃん


真中並みに呼称バラバラな斗貴子さん
苗字なり名前なり単独呼び捨てはないのか
管理人ブラボーは「斗貴子」じゃなかった?
カズキが関係してくる事例では「スパルタン」は判定
しにくい傾向にあるな。

・3巻18話。安静にしてるべきカズキがTVに写った六枡たちに
 つられてケガしてる身で外出。慌てたTQNは現場に急行し、
 カズキに貫手による肺の強打を行い気絶させて、一緒に帰還。

思いやるゆえのストロベリー行為ともいえるし、
戦士独特の荒っぽい処置(傷口に酒を吹きかけて消毒みたいな)
いうなればスパルタンな対応ともいえる。

乙女心はむずかしい。とくに戦乙女は。
>>259
その剛太は真の目的を達成してますね。
>>263
それはきっと、「スパルベリー」ではないかと。
「ストロたん」でしょう。歓喜に震えて(*´Д`)ハアハアしてるし。
たとえばこんな斗貴子さん
______
学校の廊下でカズキと話し込むTQN
斗「…という訳だ。キミも不安だろうが我慢して欲しい」
カ「うん、大丈夫。あれから一度も変身したことないし」
斗「かならず戦士長が手がかりを持ち帰ってくれる筈だ」
カ「…オレ、斗貴子さんにはずっと心配かけてるね。決戦の朝か…」
斗「シッ」

人さし指をカズキの唇にあて黙らせるTQN。
ふたりの後ろをひとりの女生徒が通り過ぎて行く。

斗「ここで話すべき事柄じゃなかったな。些細なことから巻き込んで
  しまう場合もある。この話題はやめ…カズキ、どうした?」
カ「……」

カズキは何やら顔を赤らめている。理由は、その唇に伝わるTQNの
指の感触。そしてTQNも指先のカズキの唇の感触に気付き…

斗「す、すまない。気を悪くしたか?か、カズキ…」
カ「オレ、そろそろ行くね。じ、じゃあ、また後で」

パタパタ小走りに去ってゆくカズキを見送るTQN。
やがて廊下には彼女のほかに誰もいなくなる。無音。
人さし指に残るあの感触。高鳴る鼓動。
(この指を唇にあてたなら、それはいわゆる間接…という奴なのか…?)
ためらいつつ、でも、ゆっくりと指は唇へと…

女教師「コラ!そこの女子!廊下で鼻をほじるんじゃありません!
    まったくハシタナイですね最近のコはもう…!」
斗「ち、違う!誤解だ!そんなつもりでは」
女「じゃあなんですか!」
斗「し、知るもんか!」
あまりにも失礼な言い方に傷付いたTQNは思わず駆け出していた。

女「コラ!廊下をはしらない!まったくハシタナイ…」
斗「うわぁああん!」
>>267
(*´Д`)
>>267
これはストロングなベリーですね
>鼻をほじるんじゃありません!

せめて「爪を噛む」くらいにして欲しかった……
>>267
>し、知るもんか!
可愛すぎるんですケド…

スクランみたくカップリングを名称で表せるか挑戦
が失敗…だってここはカズトキだけn(ry
272とりあえずやってみた:04/08/21 03:57 ID:64fkSebT
>>271
カズキは─┬─斗貴子さんとくっつくよ(ストロベリー派)
       │     └─情欲の赴くままに互いの身体を求め合い、絡め合うよ(ヘビイチゴ派)
       ├─桜花とくっつくよ(ブラックストマック派)
       ├─ちー&さーとくっつくよ(槍の人派)
       ├─まひろとくっつくよ(兄妹の達人派)
       ├─パピヨンとくっつくよ(偽善者派)
       └─ブラボーとくっつくよ(悩殺派)

こんな感じですか?
名称はテキトーにつけたけど
>>272

|ω・`)つ秋水とくっつくよ(相性がいいからどんな事しても大丈夫だよ派)
秋水死亡。(死因は複数犯による刺傷、切傷、切断)
剛太とくっつくよ(TQNハァハァ派)
尻とくっつくよ(Wドレインで世界中ハァハァ派)
みんなの愛玩動物にされるよ(原理主義派)
so・re・da!
新しい武装錬金の特性のおまけに
ムーンのように分身できる能力がつけばみんな満足だ。
カズキが30人いればレギュラーキャラ全員に一人ずつ配分してお釣りが来る。

でも顔が満ち欠けするのはかんべんな。
カズキは─┬─斗貴子さんとくっつくよ(ストロベリー派)
       │     └─情欲の赴くままに互いの身体を求め合い、絡め合うよ(ヘビイチゴ派)
       ├─ちーちんとくっつくよ(槍の人派・眼鏡属)
       │     ├─二人セットでくっつくよ(真・槍の人派)
       ├─さーちゃんとくっつくよ(槍の人派・ロリ属)
       ├─まひろとくっつくよ(兄妹の達人派)
       │     ├──看護婦分が足りないよ(ナース萌え派)
       │     │    └──制服ならなんでもいいよ(コスプレ至上主義)
       ├─サンジェルマン病院のナースとくっつくよ(仕事人派)
       ├─ロッテリやのおねえさんとくっつくよ(苦労人派)
       ├─桜花とくっつくよ(ブラックストマック派)
       │     ├──早坂家の婿養子になるよ(姉弟どんぶり派)
       ├─秋水とくっつくよ(相性がいいからどんな事しても大丈夫だよ派)
       ├─剛太とくっつくよ(TQNハァハァ派)
       ├─パピヨンとくっつくよ(偽善者派)
       │     └─次郎さんv(勘違い派)
       ├─ブラボーとくっつくよ(悩殺派)
       ├─尻とくっつくよ(Wドレインで世界中ハァハァ派)
       │     └─世界中を虜にするよ(過激派)
       ├─みんなの愛玩動物にされるよ(原理主義派)
       ├─一人身になるよ(prz派)
       │     ├─相手を固定しないだけだよ(エロス派・危険思想)
       └─年上なら誰でもOKだよ(Hできれいなお姉さん派)


長いなorz
大浜とくっつくよ(スクール水着派)
巳田に喰われるよ(ストーリー完結派)
蛙井に放置プレイされるよ(ストーリー未完派)
折角こんなID出したので記念カキコ

特徴的なIDってなんかちょっと嫌だな
一日限りではあるが強制的にコテ名乗らされてる感じで
とりあえずフェロモン垂れ流し状態
実は俺のだよ(カズキかわいいよカズキ派)
287戦士・ヘビイチゴ:04/08/21 11:34 ID:EtZ4m1Qr
私も前に「AHo」とか出たんですが
「笑いの神が降りてきたんだろう」と前向きに解釈して、アホネタを投下したりしました
>>284
IDでネタバレすんなよ
SEXボーイフレンド?
IDネタってだから何なんだ? と、いつも思う
錬金ともカンケー無いし萌えるわけでもない
以前から思ってたんだけどヘビイチゴって主観とっきゅんで攻めがとっきゅんに限られているみたいなんだよな。
多分意図的ではなく。恐らくとっきゅんサイドの方が書きやすいんだろう。
>>291
何スレか前の、海でTQNが足をつってしまうネタではカズキ攻めっぽかった <ヘビイチゴ
その後、今度はカズキがつっちゃったときは現状のようにTQNリードだったけどw
「中学生日記が大学生に飛び級する勢い」とか「スイカはとっくに割れていた」ツボだった(;´Д`)
293奇術師とヘビイチゴ:04/08/21 13:54 ID:PbeTR7zO
世紀の大奇術師、デビッド・カッパーフィンランドが銀成市に
やってきた!
刺激といえば変態やホムとの戦闘くらいしか無いのどかな街・銀成市。
珍しいマジックショーにわんさか押し寄せる銀成市民のなかに
我らがカズ斗貴の姿も。

デビッド「らいshfらfhろうあ;lか」
通訳「ようこそ親愛なる銀成市の皆さん。では挨拶がわりに会場に
   お越しのお客様からおふたりほど舞台へと来て頂きましょうか」

お約束に従いツンツン頭とおかっぱ娘が舞台へと招かれる。

デ「おあsづふぇう;;おさっk」
通「これはお似合いの若いカップルですね。ここへはデートで?」
会場から割れんばかりの冷やかしの口笛。

斗「そんな間柄ではない!こんな公衆の面前で…!面白い。私も
  ひとつ奇術をみせてやる。武装…!」
カ「わぁ!斗貴子さんストップ!ストップ!」

デ「いいぇいはjぽあmそmど」
通「では早速このボックスにおふたりに入って頂きましょう。私が
  かけ声をかけボックスを叩くとおふたりは消えてしまうのです」
デ「y血hえうおけkf」
通「おっと、ボックスのなかでのキスは御遠慮くださると幸いです」
斗「W武装れんき…」
カ「ストップ!ストーーップ!」

ふたりはボックスのなかへ。ドラミングが観衆の期待を煽るなか
いよいよ世紀の奇術がはじまった。
デ「ひうあえふぉf9う0;あ」
通「私がナウ!と叫んだあとボックスをあけると、なかのカップル
  はキレイさっぱり消えています。………ナウ!」

ボックスはギイイイイイと嫌な音をたて開いた。そして。

デ「りえふおwげぷゎうgぱうぐわp0えうgp0うrytっくぃ7tfqwc」
通「うおおおおおおおおおおおおおおおお」
>刺激といえば変態やホムとの戦闘くらいしか無いのどかな街・銀成市。

出だしでいきなりワラタ。
嫌すぎる街だ・・・
うおおおおおおおおおおおおお!!!!!
な、何が起こったんだ!?
そこには絡み合うヘビイチゴ
>>293
続きマダー?
それとも考えさせる系のオチなのか
>>297
すみません。あれで一応終わりですw
ノリだけでかいたので尻切れトンボになってますね…。
おそらくボックスのなかは、かなりの絡まり具合だったのでしょう。
奇術師がひく程の。
>>284のIDを解析します。

SEX セックス
bf  ボーイフレンドと
J8  6月8日に
I   イチゴ(このスレでは言うまでもなく=TQN)が

夏休み終了直後に!
300戦士・ヘビイチゴ:04/08/21 17:37 ID:EtZ4m1Qr
>>291>>292
話のネタに取り上げてもらってありがとうございます。
照れ臭いながらも嬉しいです。

そうなんですよ。
最初に書いてみようとするのは、大抵二人の過剰なまでのストロベリー描写なんですが
はっきりと口には出さない(態度では丸出し)斗貴子さんの方が、その辺あれこれ捏造しやすいし
原作とのギャップが出やすいので書いてて楽しい感じです。
なので、その指摘は的のド真ん中を射抜いていると思います。参りました

>>292
書いた本人が忘れかけていたネタを掘り起こしてくださってありがとうございます。
少しでも気に入ってもらえたのなら、書いた甲斐があったというものです。
冥利に尽きます。これで私も浮かばれます

>>297
そこに2人が行くまでにどんなやり取りがあったのか、とか
舞台の熱が冷めた後、帰り道でいろいろ思い出す2人とか
なんか色々妄想できて楽しいです、このネタ。
司会の狙いすました煽りっぷりもナイスですね。GJ!

個人的な想像では
(大丈夫だよ斗貴子さん、オレ達消えちゃうんだから誰にも見えないって…)
とか言って密着ストロベリー状態な狭い箱の中、小声で斗貴子さんに迫るカズキ。
(ちょ、待てカズキ!キミは何を考えて…///)
口では拒絶しつつも、鍵をかけられた箱の中で逃げられない斗貴子さん。
そして暗闇の中絡み合う2人の視線…!

しかしマジックのお約束。
最初に箱を開けた時は「あれ?2人は消えてませんね、失敗でしょうか」の演出。
そしてトボけた動きで観客を笑わせるのがマジシャンの思惑だったのだが…!

まさかのヘビイチゴ丸出し。
違うショーになってしまい、デビット大ショック。
司会兼通訳、冷静に仕事を遂行の図。というのはどうでしょう。

攻め斗貴子さん限定の枠を一度払ってみたかったんです。すいません
もしも!相手の部位を奪って自分の部位を再生させるやつがアシュラマンの腕再生みたいに相手の部位がそのままはえてくるなら!

自分は、斗貴子さんの足がほしいです。はぁはぁ
カズ「はっこれは、斗貴子さんの腕」
斗「カズキ私の腕を奪った責…Byアルク」
カズ「ごめん…じゃ斗貴子さんあーん」
斗「あ…はっ何をみているおまえ達!カズキもそうだごはんは、はやすぎる」てれてれ

話の途中に乱入すまそ
とにかく呪!30スレ達成と連載50回突破!
>301
お兄ちゃん漢字間違ってる!
人気投票はカズキとTQNをワンツーフィニッシュさせて、
発表ページの真ん中で肩組んで並んだアップ。
そして読者に向けて「感謝! カズトキッス」をしてもらいたい。
>>303
イイネそれ
なんか秋水の順位が異常に楽しみだ。
ここと世間一般の温度差はいかに。
>>303
カズキと斗貴子さんが、読者に向かって投げキッスをしてるってコトだよな?

間違っても、二人がお互いの舌と舌を絡めあうような情熱的なベーゼを、
公に晒すなんてコトはくぁwせdrftgかずときlp;@:「」
人気投票で一番重要なのはパピヨンの順位じゃないか
世間一般では彼=この漫画の象徴になっているから(39号表紙参照)
彼の順位如何で見る目も変わってしまうかもよ
萌えスレで人気の桜花がカズトキをかき回す展開を見るためには
桜花がある程度上位にこないとまずいと思うんだが。

ということでみなさん桜花たんに投票ヨロ。
>>305
秋水は女の子人気が高そうだからそれなりに健闘するとは思うが
最近の出番の無さはさすがにつらいだろう
ジャンプ編集部の補正があったとしても6〜10位ぐらいが限界だと思う。

俺の予想としては
1.カズキ(主人公補正も+)
2.TQN(カズキに僅差)
3.パピ(1、2位に比べずいぶん小さい扱いに怒る)
4.ブラ
5.御前
6.桜花(御前を抱いている絵)
7.まひろ(何かのコス)
8.ムーン
9.秋水
10.バタ
11.岡倉(オカラと書いた票が認められていれば・・・)

といったところだと思う。
>>309
バタフライ10位は無いと思うぞ。代わりに尻に入りそうな予感

てゆーか、さーちゃん&ちーちんガンガレ
鷲尾も10位圏内に入りそうかな
皆が覚えていれば
1.TQN or パピ
2.もう片方
3.カズキ

これしかないと思うけどな〜。
発表はカズキを挟んで睨み合うTQNとパピみたいな構図とか。
ちっと調べてみたら、るろ剣当時、剣心が20,000票弱で1位だったんだよな。

・・・何票ぐらい集めるだろう。1位の人。
1万票前後だったりするとorzだなぁ。
人気投票ってなんかワクワクするね
カズトキはもちろんとして早坂姉弟には頑張ってもらいたいところ。
早坂編序盤あたりから錬金読み始めてドップリはまった俺としては
結構思い入れがあるな.。
いまだと1万票でも多すぎるぞ
5千あつまればいいほうだとおもってる
票数少なかったら主人公特権発動した上知欠倍数発動しそう
俺も>>315に同意。
総数1万行ってたら恩の字じゃないかな。

だって963Tシャツなんていらねえもん。
1カズキ
2ブラボ
3パピorTQN
ぐらいだろ?
ブラボーは一般から見てもかっこいい

まぁ個人としては
カズキ1位桜花TQNが2、3位でカズキを挟む展開もみたいな
7位ぐらいの剛太がTQN見てたり18位ぐらいの秋水が「の」のじかいてたり・・・・

なんねぇよなぁ・・・orz
>>316
矢吹倍数は4分の1だけ集計して4倍したんじゃないのか?
320309:04/08/21 21:10 ID:3idsgZn2
そうだ尻を忘れていた・・・orz
>>318
そのための萌え(という名の妄想)スレです

>>319
その説は初耳だ
>>321
そうじゃなきゃあそこまであらかさまな票操作もないと思うのだが・・・
マンキンでも最近ので1位と2位が約6000票ずつ集まってたから
おかしくは無いと思うのだが
1位7700くらいだっけ? 黒猫
ネタバレ

カズトキ初体験はうっかり中田氏でストロベリーミルク作成。
>>309
オカラにワラタ
斗貴子さんは避妊にはうるさいよ
だけどカズキの押しには弱いよ
どちらかと言うとTQNが押し倒して浮気出来ないよう搾り取りますね。
棒枯らしの秘術で・・・
328名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/21 23:35 ID:AVY0Opl1
>309
剛太も忘れていますよ
斗貴子さんは面子があるから近藤さんはカズキに持たせてるよ
>>323-329

月蔵 牛勿 を ブ チ 撒 け ろ ! !
331なんとなく怪談ネタ:04/08/21 23:46 ID:WMPgexlS
管理人室に集ういつもの面々。管理人ブラボーとカズキ達。
「夏の定番は怪談だよね」
という流れからいつしか、怪談はヘッチャラというカズキを
皆が恐い話の持ちネタを披露して怖がらせる、という競争に。
斗「私はパスだ。第一そういうのは信じていない」
よってそれ以外の全員で開催。身構えるカズキ。呆れつつ眺めるTQN。

ブラボー「おいてけぇ…おいてけぇ…」
カズキ 「ぜんぜん大丈夫」
まひろ 「赤いおべべを着せましょか〜…」
カズキ 「だ、大丈夫」
ちーちん「死体洗いのバイトの人を突然ジロッと…」
カズキ 「だいじょう…ぶ」
岡倉  「ボインな幽霊がよ、私はデートすればきっと成仏でき…」
カズキ 「それは怪談なのか?岡倉」
六枡  「憎い…我輩の進軍を邪魔した…冬将軍が憎い…」
カズキ 「六枡?おまえ六枡だよな?変な声だすなよ六枡」

カズキ 「へへ、オレの勝ちだね」
ブラボー「まだだ。戦士・斗貴子が残っているぞカズキ」
斗貴子 「だから、私はそういうの信じてませんから」
ブラボー「まぁまぁ。ところで話は変わるが戦士・斗貴子」
斗貴子 「?」
ブラボー「オマエがカズキと結婚してたとしてだ。カズキが浮気して
     いたことがわかったらどうする?」
斗貴子 「せ、戦士長!?」
場が一気に明るくなる管理人室。皆に押し切られてTQNは渋々ながら
自らの恋愛観を語り始めた。彼女の前に正座させられるカズキ。
斗貴子「まぁカズキがそんなことをするとは思えないのだがな。
    仮にしていたとして、もし私がそれを知ったときは……」

それから間もなくして管理人室からゾロゾロと出て来る一同。
皆一様に顔色は蒼く、口数も少なくうつむきがちだ。
ブラボー「じゃあ、お前ら…今夜は…これで解散だ…」
まひろ 「あの…お兄ちゃんと…斗貴子さんは…」
ブラボー「まだ…つもる…話でも…あるんじゃ…ないか…」
一同  「おやすみ…ブラボー…」
ブラボー「おやすみ…。オレはちょっと…散歩…してくるわ…」
カズキは─┬─斗貴子さんとくっつくよ(ストロベリー派・二大派閥)
       │     └─情欲の赴くままに互いの身体を求め合い、絡め合うよ(ヘビイチゴ派)
       ├─ちーちんとくっつくよ(槍の人派・眼鏡属)→眼鏡同盟
       │     ├─二人セットでくっつくよ(真・槍の人派)
       ├─さーちゃんとくっつくよ(槍の人派・ロリ属)
       ├─まひろとくっつくよ(兄妹の達人派)
       │     ├─看護婦分が足りないよ(ナース萌え派)
       │     │   └──制服ならなんでもいいよ(コスプレ至上主義)→スク水派と同盟
       ├─サンジェルマン病院のナースとくっつくよ(仕事人派)
       ├─ロッテリやのおねえさんとくっつくよ(苦労人派・非コスプレ主義)
       ├─桜花とくっつくよ(ブラックストマック派)
       │     ├─早坂家の婿養子になるよ(姉弟どんぶり派)
       ├─秋水とくっつくよ(相性がいいからどんな事しても大丈夫だよ派)
       ├─大浜とくっつくよ(スクール水着派)→コスプレ至上主義と同盟┐
       ├─岡倉とくっつくよ(エロ本派)→一部prz派に潜伏?─────┼4人はいつでも一緒だよ
       ├─六舛とくっつくよ(的確なボケとツッコミ派)→眼鏡同盟 ───┘  (四馬鹿派)
       ├─剛太とくっつくよ(TQNハァハァ派)
       ├─巳田に喰われるよ(読みきり派)
       │     ├─全ては春の夜の夢だよ(平家物語派)
       ├─蛙井に放置プレイされるよ(ストーリー未完派)
       ├─鷲尾に倒されてるよ(ジュースティング派)
       │     └─山の中で斗貴子さんとつがいになってるよ(ヘビイチゴ派・野生種)
       ├─パピヨンとくっつくよ(偽善者派・二大派閥)
       │     └─次郎さんv(勘違い派)
       ├─ブラボーとくっつくよ(悩殺派)
       ├─金城に潰されてるよ(ヒャッホウ派)
       │     └─ヒャッホウ!(ヒャッホウ崇拝主義)
       ├─震洋なんて知らないよ(鉛筆派)
       ├─尻とくっつくよ(Wドレインで世界中ハァハァ派)
       │     └─世界中を虜にするよ(過激派)
       ├─みんなの愛玩動物にされるよ(原理主義派)
       ├─一人身になるよ(prz派)
       │     ├─相手を固定しないだけだよ(エロス派・危険思想)
       ├─年上なら誰でもOKだよ(Hできれいなお姉さん派)
       └─実は俺のだよ(カズキかわいいよカズキ派)←作中人物説あり
あのねー、この前斗貴子さんのパンツ見ちゃった。
典型的な万乗パンツだったよ、多分3枚1000円のワゴンセールだね、Pu
ひとりで 学校にいると
うしろから だれかの 殺す気が伝わってくる
ふり向くと そこには
ひとりの少女が 立っている・・・
臓物を ブチ撒けたげな おそろしい少女が
あなたのうしろに 立っている・・・・・
斗貴子さんは、男モノの下着を穿いているよ
ボクサーブリーフ愛用だよ
3枚1000円って…
Bパンは華美な装飾(しかも古くさい)がキモなのに……



トキコさんはスレ的に水色ストライプで確定らしいし
さーちゃんはオシャレな柄物っぽいし(勝負パンツでもないのに)
桜花姉さんは黒のレースがよく似合う……

ので

天然のまひろか経済性のみで選んじゃいそうなちーちんにでも履かせておけ!
>>334
超常選民倶楽部「うしろに立つ斗貴子」
やはり
斗貴子さんの万乗パンツは
エロイ
339309:04/08/22 00:30 ID:EMf2eBdi
>>328
いや、剛太は忘れてないよ。
ただ出たばかりなのと、まだ活躍の場が無いので
10位以内に入るのは難しいなーと思ったので・・・
全部のキャラの順位予想を書くのは場所を取りすぎですし。

決して出番や活躍の場があるのに存在が忘れられる
ある意味秋水より遥かに悲惨なキャラになるとは思ってませんよ。
唐突だが、幼稚園児ぐらいのカズキとまひろを想像して見よう。
ままごと中
カ「ただ今帰ったぞ〜」
ま「お父さん、こんやはお父さんの好きなカレーですよ。すぐ食べられますからね」
カ「わーい、カレーだカレーだやった〜」
ま「もう、お兄ちゃんまじめにやってよ!」
341340の続き:04/08/22 00:39 ID:XvgPItif
そんな遊ぶときも食事のときも寝るときもはては入浴まで常に一緒だった幼き日を思い起こしたカズキ。
そして何の気なくこう尋ねた。
カ「まひろ、おまえお尻の小さいホクロ、今でもあるの?」
ま「!!」
>>332
自分はブラックストマック派かな。
>>341
みんなの前で聞くカズキ
344おまいら嘘こくな:04/08/22 01:00 ID:16xOb/k4
何を隠そう、俺が斗貴子さんのパンツなんだがな…
>>344
嘘をつけ。
じゃあ俺がかぶっているのは一体誰のパンティーなんだ
>>345
パピヨン「残念、それは私の勝負パンツだ」
>>345
それはパピのオサレビキニだ
股間部分が妙に大きいだろ
>>345
ボソボソ(パピヨンのナイティ…)
>>346-348
ケコーン汁
どうせヴィクター型に必要なエネルギーは槍の飾り布から吸収するんだろ?
日本語の不自由な方が降臨されました
352名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/22 03:11 ID:n39CHK2U
>331
こ、こえ〜w一体、何をすると語ったんだトキコさん(((;;゚д゚))))
シャレにならんことゆったんだろうな…てか、怪談よりこえぇ…
「死んだほうがマシ、いやお願いだから殺してくれ」
・・・と思えるほどヤラシイコト
>>331
トキコ:そうだな。今までわたしがホムンクルスに対し行ってきた
     もっともひどい行為を想像して欲しい。
     ・・・想像したか?

     そ ん な も の は 天 国 だ
>>354
秋雨師匠ですか。
「このバルキリースカートの良い特性、それは…
 ここまでぶちまけてもまだホムンクルスが死んでいないということだ!」

「痛い 痛い 痛い……」
>>353
斗:地獄の(ry
しかし、斗貴子さんは愛と怒りと悲しみのブチマケモードのときはハートマン軍曹とでも仲良く出来そうだ。
斗貴子さんと探偵の榎木津氏を会わせてみたい。
どんなこと言うだろ彼。

>>354
人間時代に書き溜めてたポエムを皆の前で朗読。
そのような生き地獄のような責め苦でも嬉々として受けるごー太。
図解かよと一同総突っ込み。一人(*´Д`)ハアハアなごー太
(・∀・)ワクワクなカズキ
>>356
わたしがの先任錬金戦士の津村斗貴子である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ウジ虫ども!

スキン小僧が! じっくりかわいがってやる! (剛太の腹に貫手を入れて)
泣いたり笑ったり出来なくしてやる!
さっさと立て!
隠れてマスかいてみろ
腹を切りだして臓物をぶちまけるぞ
前スレでハートマン・トキコ見たような・;・
いくらなんでもスパルタンすぎるだろw
カズキを脅えさせるなんて簡単だ
斗貴子さんがカズキに一言、
「 さ よ う な ら 」
って言えばいいんだ
カズキは脅えるを通り越して発狂する
まあ絶対言えないけど

ちなみにパピヨンが言えば、
「何を企んでいるんだ?」
って返ってくる

あと秋水だったら
「どちら様でしょうか?」
って言われる


桜花に
カズキが苦悶の表情で
「斗貴子さん・・・サヨナラ・・・」
これで狂える戦乙女降臨でつよ。
・・・想像するだけでも恐い
珍しくジャンプの早売りみつけたんで買ったけど・・・
(;´Д`)パピノセイデハズカシカッタ
>>363
狂うより今のTQNなら凹んでそれこそ薫が死んだと思っている剣心状態に
陥ってしまいそうだけどな
>>365
 ぼー……
ま 「お兄ちゃんがいなくなってから斗貴子さん、ずっとあの調子……」
 ぼー……じわ
 ぽろぽろ
斗 「カズキぃ…カズキぃ……」
 グスングスン

御 「傷女チャン人前で泣いてやんのー」
 ぽろぽろ
斗 「うっ、うっ」
御 「……」

桜 「あらあら、情けない姿ですこと。そんなにカズキ君が恋しいのかしら?」
斗 「ちが……今までとちがう……
   カズキが、カズキがさよならって…もうきっと逢えない、って」
 グスングスン
桜 「あなたはそう言われて、彼のことを諦めるの?」
 ブンブン!

桜 「だったら!
   追いかけて、捕まえて、絶対離さずにいなさい!」
 キッ
斗 「面と向かってさよならを言われ(ry」
桜 「さよならも言われずに(ry」

斗 「すまない…まさかお前に励まされるとは」
桜 「不本意ですけど、貸しひとつということで」
斗 「いつか借りは返す。不本意だがな」
 タッタッタッ……

御 「まさか桜花が傷女チャンを元気づけるとはなぁ」
桜 「御前サマだって、津村さんがあんな調子じゃつまらないでしょ?」
御 「でもいいのか? 傷女チャンにカズキンとられちまうぞ?」
桜 「カズキ君のことはいいの。あの子にとって私はただの先輩。海にも誘われなかったし。
   それにいじめがいのある男の子ならホラ」
剛 「斗貴子せんぱ〜い……あれ?」
俺の桜花たんにヘタレ剛太を近づけるな
>斗「面と向かってさよならを言われ(ry」
>桜「さよならも言われずに(ry」

斗貴子さんと桜花のスピーディーな会話ワラタ
懐かしいな、るろ剣。
生徒会書記はいじめ対象じゃなかったんでしょうか。
それ以前のレベルかな…
>>365
斗「何が「ヘソばかり見るな!」だ…何が膝枕だ…私はまた…狙った男をゲット出来なかった…」
>>365
懐かしい、るろ剣か。
恵が桜花たんで薫がときゅんかよ。

>>370
剛「先輩オレがいるよ〜」
どかばきぐしゃ
剛「問答無用でブチ撒け……。そんな先輩がイイ!!」

錬金戦団 戦士養成所
剛太が初の任務へと出立する前の健康診断

ドクター「身体面は問題ないですネ。何か自分で気になることとか
ありますか?」
剛太「そうですね。強いて言えば‥」
ド「何でもお伺いしましょう」
剛「恋の悩み‥かも」
ド「ほほう」

剛太の脳裏に浮かぶ、先輩の女戦士の姿

剛「あの人の顔を思い浮かべるだけで、動悸が激しくなります。
切なくなって冷や汗をかき、ろっ骨のすきまや、頸動脈のあたり、
あとみぞ落ちや各部間接のあたりにあの人の手が触れた感触が
蘇ってとても切なくなるんです。
ああ、今こうしてお医者さんの前で話していても、まるで昨日の
ことのようにリアルに迫ってくるんです。

‥恋って、こんなに苦しいものなんですね。‥いいかも(ポッ 」


ドクター (PTSDの症状に酷似している気もするが‥まぁいっか)

戦士・中村剛太、今夏より晴れて錬金の戦士です!
桜花×えんぴつ
桜花たんはカズキンLOVEだから無理だな。
ネタバレ
桜花男装
先生! 胸をどう誤魔化しましょうか!?
日本が誇る文化
さ ら し グルグル巻き
を忘れてはいかんなチミィ!
桜花タソの巨乳はサラシ程度では誤魔化せません
>>377
そう、そしてサラシまいた上に直で学ランだ。
前は開いてな!



もう男装じゃないな
380名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/22 21:37 ID:ZuGJeDqy
>>378
先生!吸えば目減りしますか!?
よし俺が今から吸っtくぁwせdrftgyときこp;@:「」
ネタバレ




>>381と秋水死亡
ヘビイチゴは見てて面白いが疑問もある。とっきゅんの口調が変わらない事なんだよ。
あくまで個人的な感想なんだがとっきゅんは恥ずかしかったり戦い以外で切羽詰まるといつもの口調から可愛い女の子口調になる気がするんだ。
むろん100%当て嵌まるわけじゃないが思い出して欲しい。あのだっこシーンやまひろに抱き着かれた時。
そして心までは変えないでくれ。お願い。
お願いが重要だよ。ここは
「いや…」「だ、だめ!」「いかないで!」とかですか?
強い口調で牽制しても相手が言うことを聞いてくれなかったりすると、だんだんお願い口調に変わるな。
というか、相手が強引だと結構折れるの早いw

カズキのおんぶしかり。
まひろのスベスベしかり。
LXEの合言葉と決めポーズの時の「あ、まだ進めないで」に激しく萌えた。
386バカップル戦記:04/08/22 22:09 ID:bIQqKFe0
桜花タンのさらしグルグル巻きをみて閃いたとっきゅん

「ハイ、斗貴子さんのミネラルウォーター。ところで何の話なの?
 こんな夜おそくに」
「キミはバストが豊かな女性が好みなんだろうが」
「ブッ」
飲みかけのジュースを吹くカズキ。
「実はな、私だって、その意外と豊かなんだぞ」
「と、斗貴子さん、なにをイキナリ…」
「キミにだけ秘密を教えてやる。私は戦士だから戦闘に有利か不利か
 で物事を判断する。バストのサイズもそうだ。格闘戦で、その、
 なんだ、ユッサユッサするのは都合が悪い。だから」
「だから?」
ゴクリと唾を飲み込むカズキ。
「私も実はサラシ愛好者なのだ。サラシを巻いてサイズを調整してる」
「……」
「コラ!信じろ!これまで私のことをどうせキミは心のなかで、
 ひ、貧乳とかって馬鹿にしてただろ!キミはまだまだ子どもだった
 ということだ。服の上からでは真実など見抜けないぞ」
「……」
「だから、あの下らない本のモデルとか桜花なんか敵じゃないんだ。
 だからキミも、その、つまり…私だけを見ていてくれたらいいんだ」
「斗貴子さん!」
「か、カズキ?」
「駄目だよ、そんな無理矢理サラシで圧迫するなんて!血液の流れとか
 きっと悪い影響がでてるハズだよ!?すぐ外したほうがいい!」
「え?」
「ゴメンよ斗貴子さん、事態は急を要するんだ!とう!」
「うわぁ!カズキ、やめろ!コラ!…ああっ。…見ないでくれ…」
もしかして俺、流れを読まないでヘンなもの投下したかも…w
すまぬ同士たちよ。
エロスは程ほどにな。
萌えとはちょっぴりベクトルが違う。
いや、完璧だ戦士387
GJ!
そう、斗貴子さんは強引な男に弱い。
ネタバレ剛太失恋。
剛太=失恋=恋次

そう、それは初登場時からの宿命(さだめ)・・・
合掌。
ごっ、剛太ぁぁぁー!!(;´Д`)
エロスと萌えは似て非なるもの。俺は原点に立ち返る必要があるな。

武装錬金で萌えたシーンってみんなはどこらへんかな?
俺が最初に萌えたのは猿渡のいるアジトへTQNが向かうとき、
保健室の窓のとこで振り返ってカズキに「妹とかえりなさい」
っていうTQN。儚げな美しさっていうか。

カズキが全力疾走するのもわかるぜ
エロスと萌えは違うが、>>386
>「だから、あの下らない本のモデルとか桜花なんか敵じゃないんだ。
> だからキミも、その、つまり…私だけを見ていてくれたらいいんだ」
は萌えだと思うんだがなあ。
つまりあれは一粒で二度美味しいという事に!
>>393
「そおか 私はキミの カノジョ か」
とか、
「可愛いコトをする・・・」
のシーンがお気に入り。

今のストロベリもいいが、やはり年上の余裕でイニシアチブを握ってる展開が萌える。
全体的なボケ進行の中でひとりで頑張ってるとき。
おんぶもかなり萌えたがしかし、

(///)←最強
>>395
漏れもそのあたり好き。

当時はワッキーも焦ってたんだろうが、
桜花みたいなライバル的存在が出てくるまで
ストロベリーになるのは待って欲しかったな。
またああいうやりとりというか立場には…ならないよな〜
もうひとつ挙げると、
食堂で食事を終えたカズキが
自分を残してブラボーと特訓にでかけるのをみて、
牛乳ビンの蓋をいじりながら寂しそうにしてるTQNが
切ない&萌えだったな

オンブされた時から、TQNのなかで何かが変わったんだよな
1話の変な口調は、実はTQNの本質だったのかねぇ
ストロベリーな斗貴子さんより
クールビューティな斗貴子さんのが好き
>>400
今あんなしゃべり方だったら、どんな感じだろうな。
斗「どーしたの?何か変かしら?」
カ「あ、いや、変というか、斗貴子さん、おへそ丸出し」
斗「現地調達だから仕方なかったの!こーゆーのしかなかったの!」
斗「大体、前に一度見てるでしょう!?」
カ「そーだっけ?」ジー
斗「だから、見ないで!」

違和感アリアリだ…orz
斗貴子さんが好きです。
でもHで綺麗な斗貴子さんはもっと好きです。
・・・スパルタンな斗貴子さんも蝶・好きです。
ふたつでひとつなのかもね。
クールビューティーなTQNがストロベリーになると萌え、
ストロベリーなTQNが時折みせる凶気に燃え。
斗貴子さんは─┬─カズキとくっつくよ(ストロベリー派)
        │     └─情欲の赴くままに互いの身体を求め合い、絡め合うよ(ヘビイチゴ派)
         ├─剛太とくっつくよ(先輩派)
          ├─ブラボーとくっつくよ(戦士派)
          ├─パピヨンとくっつくよ(マスクから外せ派)
          ├─まひろとくっつくよ(義理の?姉妹派)
          └─大浜とくっつくよ(この年でスク水は変態だ派)

そろそろネタバレに備えるか。
斗貴子さんは──カズキとくっつくよ(ストロベリー派)
            ├─情欲の赴くままに互いの身体を求め合い、絡め合うよ(ヘビイチゴ派)
            ├─子供が出来てとりあえずお疲れ様といわれるよ(るろうに派)
            ├─カズキの帰りを夢見た場所で待ってるよ(ガンブレ派・危険思想)
            ├─死んだ後も幽霊になってカズキに死体を探してもらうよ(ホップステップ派)
            └─思いのたけをぶつけてカズキに受け止めてもらうよ。軍手で(メテオストライク派)
梅毒に侵されたカズキとファックして一緒に死ぬよ(星霜派)
408名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/23 00:24 ID:Yc1199eh
斗貴子さんは──カズキとくっつくよ(ストロベリー派)
            ├─情欲の赴くままに互いの身体を求め合い、絡め合うよ(ヘビイチゴ派)
            ├─子供が出来てとりあえずお疲れ様といわれるよ(るろうに派)
            ├─カズキの帰りを夢見た場所で待ってるよ(ガンブレ派・危険思想)
            ├─死んだ後も幽霊になってカズキに死体を探してもらうよ(ホップステップ派)
            ├─思いのたけをぶつけてカズキに受け止めてもらうよ。軍手で(メテオストライク派)
            └─きしむベッドの上で優しさを持ち寄りきつく身体抱き締めながら目を閉じるよ(尾○豊派)
ここで桜花×斗貴子さんを主張
スマソ
ageてもうた…
orz
>>408 尾崎ワラタ

このなかなら俺は無難だが素直に(るろうに派)だなぁ。
そんで二人のあいだに生まれた子にぜひとも、両親の
なれそめを聞くシーンをお願いしたい。

子「パパとママはどこで出会ったの?」
斗「パパはな、ママをかばって一度死んだんだよ」
カ「いやー、懐かしいね。ハハハ」
おそらく絶滅しないホムンクルスが居るのに
闘うのを辞めちゃう2人、ってのがちょっと想像できない

ジャンプ的には今後、黒核鉄の力を理性で操れるようになっちゃうだろうし
戦士側の最大戦力に成り得るからなぁ。
なに、ここはカズキと斗貴子さんがデフォなの?
カズキと斗貴子さんがデフォであるがゆえに
パピや桜花絡みの妄想が背徳感でヒートするのであります、きっと。
ホムンクルス同士で結婚するヤツとかいないのかねぇ
世間を欺く目的なら沢山居そうだが
恋愛感情とか無さそうだな

純情一途なパピぐらいか?
パピヨンはまた独特だよね。
カズキに対して執着してる。でも、なんとなく今の位置が
パピには心地よいのかもしれない。
自分の名前を最期に呼んだ男を殺せるのかな?決着の時に。
まひろ→(((カズキ×斗貴子さん)))も忘れないでいただきたい

>>415
桜花&秋水
>>418
彼らは人間だし。
なにより桜花の心はすでにカズキに動いてるし
>>418
ああ、あの姉弟はまさにそれが願いだったよね。
このエピソードの時も思ったけど、
錬金の戦士のカップルが一緒に永遠に生きたいとか思ったら
ホムンクルスの技術って魅惑的だよね
12時回ってるのでいいか。
表紙格好良いがヨン様って露骨に表示されている…。
なんだ?いったい何が起きてんだ?へびいちご掲載も近いか(w
あとジャンプの人気投票って一人何通も出してよかったんだ…。
えらい数を叩きだしそうだな。気が早いが来週、
カズキ敗北→斗貴子さんと逃亡…いや、愛の逃避行→羨ましがる剛太→海に行って行方不明=遭難扱い。
→まひろ達( ゚д゚)…カケオチカ?
422名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/23 01:48 ID:qwViKo/T
今後の展開

トキコとゴ歌がかずきとキャプテンが戦っているところへ到着。
ごうた叩きに参加(←かずきを倒す自信がある宣言から)
ところがキャプテンがごうたをぶんなぐる。
キャ「一騎打ちを邪魔するな!!」
ゴ歌「な、なんで・・・二人で倒した方が早く終わるに決まってるじゃないですか!?」
キャ「そういう問題じゃないんだ!!」
キャプテン泣く
キャ「私が戦士長だからと言って仲間を殺すなんて真似がそうできるはずもないだろう!!」
かずき「ブラボー・・・」

そして、かずきを元に戻す方法を探すたびへ・・・
>>420
スレ違いだが、先週と今週の
アニメ版のハガレンを見てて
早坂姉弟を思い出したよ。
>>399
牛乳とTQNで思い浮かんだ。

カ「斗貴子さん、そんなに牛乳ばっかり飲んでどーすんの!
  なんか悲しいことでもあったの?ねえってば!」
斗「いいんだ、ほっといてくれ!」 ごっぷごっぷごっぷごっぷ
ブ「やめるんだ、戦士・斗貴子!胸が出る前に腹がおかしくなるぞっ!!」
今後の展開
秋水死亡
>>424
そしてTQNの唇の端から、一筋の牛乳が頬をつたって、胸元へ・・・・・・。



すまん、脳漿ブチ撒けられに逝ってくる
>>419
後者に関してはこのスレに毒され杉。

>>422
下手の考え休むに…いや休め。
ゴー太はアホや・・・アホすぎる

だが、そこがいい!!
>>427
そうとも言えない。桜花の分身である御前様が明らかにカズキに懐きまくってるし、
好意を抱いてるのは間違いない。恋愛感情かどうかは知らんが
御前さまは子どもの頃の桜花そのものかもしれない。
LXEに入って生き延びるために抑圧してた部分が
武装錬金である自動人形に凝縮したというか。

「カズキン〜」
カズキは頼もしくてかっこいいヒーローにみえるんだろうな
命の恩人でもあるし。
新生サンライトハートの先っちょ部分が、ちっちゃい旧サンライトハートになってるのがカワイイ。
やっぱりカズキはかわいいな。新生ランスが生まれた時の表情と届けって苦しげな顔がたまらん。
その後の届けっ!の鬼気迫る顔もまたかっこいい
カ「斗貴子さん!自由に伸ばしたり大きくしたりできるようになったよ!(槍を)」
斗「それはいい!テクニックが上達したわけだな!(武装錬金の)」
カ「これでバリエーションが増えるね!(戦法の)」
斗「今まで無理だったあんなコトやこんなコトが可能になるな!(同上)」

まひろ「いや――――っ!」
>>430
ええ話や。
秋水が生きていたころの濁った目が懐かしく感じたよ。


たった2コマなごーた君に胸キュン。
夕日や朝日を望まない、謙虚なキミに幸あれ。
誰か
「武装錬金の剛太きゅんはマゾカワイイ」
ってスレ立ててくれ
>>435
ほんと乱立は勘弁して。
ただでさえ六舛のスレとか乱立させてるアホがいるのに
ネタにマゾレス以下略
まあ現にネタとしか思えないスレがいくつも立ってるからな
桜花は秋水の墓参りまだ行ってるんだろうか?
桜花「秋水ってなんですか?」
>>440
ラメーソマソの弟子アルよ
今週は表紙、人気投票のメンツ、それぞれのサンプル絵
どれも秀逸すぎです
このスレの秋水って扱いがほとんど神聖モテモテ王国のファーザーだな。
>>434にはさりげなく死んだことにされてる品w

いや、どうせるろ剣の某瞬天殺の香具師と同じ運命を辿るか…
最終回までに出てくるだろうか。
結局ちーちんの名前はわからずじまい…orz
表紙は(パピは置いといて)カズトキのツーショット
扉も1コマにカズトキツーショット
今までの表紙2回、センター3回などカラーは全てツーショット
http://centuryland.jp/cenloda/img/2998.jpg

リアル桜花タソ3人
新生サンライトハートカッコいいけど、
飾り布がなくなっているので
エネルギー全開・全開・全開・Maximum
がなくなると思うとちょっとショボーン

石突の部分が旧サンライトハートなのは
変わる前のカズキの心が残っている証なのかな
>>424
貧乳といい髪型といい、
(ホム/オレンジジュースを)豪快にぶちまけるところといい、
よく似てるなぁあの二人。

いかん、第1話が
「武藤カズキ、私と交際してくれッ!」
「いやですッ!」
ではじまる錬金を想像した。
今日日本史の授業で「上からのおうか」の解説を聞いたよ
>>448
ひっくり返ったんだよ
飾り布がノビールランスに
剛太は萌えスレ名誉住人の名を与えたいぐらいイイ奴だなw
新型SHはバラすとあんなところやこんなところに使えるんだよ!
和月は剛太を作るためにこのスレを取材しました
剛太かわいいよ剛太。
なんか成長して体型が変わって見えるカズキを超える可愛さ。
今週2コマしか出てないのに、新たにお花畑妄想癖という新たな属性を追加してきましたな。
>>451
ノビールランスってなんじゃー


剛太はもう斗貴子先輩なら何でもいいんだな
458気合だー:04/08/23 19:55 ID:7PsH/6Hk
新潟の山奥に桜花道場ってのがあるらしい。
そこでは若い女が毎日くんずほぐれつしてるそうだ。
ちょっと行ってくる。
シルバースキンA・Tの編み込み、股間のあたりまで来てるな
・・・気になるぶら棒。
ゴ「コンコンッ 先輩入るよ」
斗「あっ…」
ゴ「武藤カズキ再殺の件のあとの先輩は本当に元気がなかったから
 心配になって来ちゃったよ…ってなにこれ?うわーいっぱいあるね
 プロテインに鉄アレイにエクササイズグッズ、やっぱり先輩は
 プライベートでも訓練に…なに?この本?」
斗「見るな!」
ゴ「えっと、1ヶ月で効果が出る豊胸術、彼氏の視線はあなたの物?」
斗「…」
ゴ「先輩…」
斗「カズキは…胸の大きいお姉さんタイプが好みだったんだ…海に誘われた時は
  本当に嬉しかった…だから私もカズキを少しでも喜ばしてやりたくて
  頑張ったんだが、あいつはおへそしか見てくれなかった…ははは、私って
  馬鹿みたいだろ?」
ゴ「先輩は馬鹿じゃないよ。俺だって先輩が好んでくれるのなら、髪だって黒くするし
  青汁だって大好きになる、だからそんな事を言わないでくれ!」
斗「…剛太っ」
ゴ「カズキはもったいないやつだよ…先輩にそこまで思われていたなんて…」
斗「…」
ゴ「先輩、俺がカズキの変わりになる事は出来ない、でも先輩の胸にいまあいている穴
  死んだ武藤カズキのが占めていた部分の穴を少しぐらいなら埋める事はできると思う
  だから…今度は俺が…」
斗「グスッ)そうか…私は君のカノジョになるのか…それも…悪くはないな…君にちょっと
  興味が湧いてきた」
ゴ「先輩! ありがとう」
斗「私がいつまでも後ろ向きだと天国にいるカズキも安心できないしな…
  お腹はすいたか剛太?。久しぶりにおにぎりをつくろうか?」
ゴ「はい!昆布でお願いします!先輩」
斗「ははは…それと、先輩はやめろ。これからは斗貴子でいい…(ッポ」



………




剛太「これで完成、あとは送信ボタンを押せば、この萌えスレにまた一つ
   俺と先輩の愛の物語が刻まれるんだな、それじゃ書き込むっと…(ブルッ!)」
斗貴子「剛太、なんだかおもしろそうな物を書いているな?なになに?そうか、カズキは
    死ぬのか、そして私は君のカノジョになるわけだな?
    そ う か 私 は 君 の カ ノ ジ ョ か 」
剛太「怒った先輩もす…(ビチャッ!」
「前のより小さく軽く片手でも十分に扱える。
 これなら今まで学んだ全てが活かせる!」

これはアレだな、剣道の稽古も含まれてるんだな?
秋水クンはカズキの中で生きてるんだね…
シルバースキンATがブラック・サバスにしか見えなくなってきた。
463剛太:04/08/23 20:27 ID:T+4XbGsM
あまりにも剛太のキャラクターが
このスレ住人&俺のようだったので、
今後俺はこのスレ限定で剛太になる

出番の少ない先輩もステキだー!



サンジ?
シルバースキン水上ライブ!
新型サンライトハート、やっぱり描くの面倒臭かったんだね…
とか思ったのは漏れだけなのか?

でも新サンライトハート、何かブチ撒けてるつーか飛び散らせてるようにも見える
めんどくさいつーか、画面に収めるのが大変とか言ってなかった?
通常時は小さく収まっていて、本能とともに膨張する新SH
まっぴー、自前のナース服がピンク…ナチュラルエロス?
さて、カズキはヴィクター化したわけですが、
もとに戻らなければならないわけで、

カズキ「あのとき、どうやって元にもどったんだっけ?」
TQN「あのときは・・・・・(///)」
カズキ「(///)」

↑こんな展開キボン。
誰か『カラーの蛙井はキモイ』スレ建ててくれ・・・
夕方から夜とは言え、あんなんが町を歩いてたかと思うと・・・

奴は俺の仲でぶっちぎりの最下位になった。
カズキ「ゴメン斗貴子さん。名前つけてくれた槍、変わってしまった」
斗貴子「カズキ…」
カズキ「でも、オレは心だけは絶対変えないから。約束するよ」
斗貴子「キミは変わらない。私がキミの心を守るからな (///)」
カズキ「斗貴子さん…」
斗貴子「カズキ…私を抱きしめ…」

剛太「せんぱ〜い!やっと追い付いた。あっテメェ!先輩から離れろ」




斗貴子「カズキ…キミの槍の名前…『剛太バスター』でどうだ…?」
>>469
で実行すると…やっぱドレイナーだから斗貴子さんハァハァしちゃうんだな。
それを剛太が目撃するから大変ですよ。

「あいつ、エネルギーを… 斗貴子先輩から離れろ、武藤カズキ!
 ああっでも息を荒くして顔赤らめてへたってる先輩もイイかも!!」
>>471
ワラタ
剛太スラッシャーとか剛太クラッシャーを繰り出すわけですね
>>470
そのくらいでスレ乱立されても困る。
ただ叩きたいならアンチスレへ。
おもしろおかしくネタにするなら本スレへ。
無理やり萌えるならこのスレで。
>>471
カ「剛太…お前を殺す」
「誰か***のスレを(以下略」
「そのくらいで(以下略」
……ってレスの応酬が繰り返されてるけどぬるぽみたいな遊びなの?
【剛太バスター】
ダメージ補正:60%アップ
クリティカル補正:40%アップ
追加効果:50%の確立で即死
誰か俺をののしってくれ。
>>478
この秋水野郎!
アナザータイプがあるってことはブラボーは核金二つ持ちなの?
479が人として言ってはいけないことを言いました。
>>479
お前…酷い事言うな!>>478がかわいそうだとは思わないのかっ
>>479
Σ(´Д`;)誉めてるようで止めさしてる
ブラボーは

ブラボーが持っていたもの
名も無き戦士⇒金城のもの(今は豪太が持っている)
秋水が持っていたもの
ムーンフェイスが持っていたもの

で、3つ持っていておかしくない。
>>484解説ありがとう

という事はATになったブラボーに黒カズキが技か何かでATを攻撃したら
カズキ「今度こそ!よし!爆ぜた!!」

ブラボ「・・・これでどうするつもりだ?」

シルバースキンA・T2!!!

カズキ「    _,,_
      ( ;゚д゚) えー 」
シルバースキンの下のシルバースキンA・T!
なんか新・無敵手甲思い出したなぁ…

無敵手甲といえばマダラバカ、マダラバカといえば金城さん、
金城さんといえば核鉄52番、核鉄52番といえばシルバースキンA・T!

無限! ブラボループ!!
ネタバレ

ブラボーの次の技: 『焦熱! ブラボビーム!!』
ネタバレ

『爆熱! ブラボーフィンガー!!』

…ガノタはほどほどにします
>>486
おまえあたまいいな。



……。
いや、そのりくつはおかしい。
石破ブラブラサンライトクラッシャー

…間違えましたラブラブです
本スレで触れてた人いたけど
カズキがブラボーに向かって槍を繰り出した時に
届け…!って切ない表情を浮かべてたのに檄萌え

カズキなんでこんなに可愛いの
君に届け、テレパシー
>>491
作品の性質上美形キャラが居ないので、主人公がいろんな属性をフォローすることになります。

秋水死亡
カズキ可愛いよカズキ
カズキかわいいよカズキ
>>494
今すぐ教会へ行こう
>>494-495

死がふたりを分かつまで
共に生きることを誓いますか?
死が二人を分かつまで…
orz
>>498
おれたちも結婚しよう!w
ハイ!誓います
2連続でケコーン!w
orz
健やかなる時も! 病める時も!
ブラボーなストロベリライフを貫き通せ!

では、萌鉄の交換を!
3人いっしょでめでたく大団円となりました
>>503
ワラタw
斗貴子さんとカズキと桜花さんを思い浮かべた
3人・・・あれれ、秋水クンがいな・・・


最近、とある創作物で「死が二人を分かとうとも、共に生きる事を誓いますか?」
というのがあって、今の早坂姉弟の状態表したいいセリフだなあと思った。
>>505
済まない、キミが真面目な事を言っているのか
やっぱり「秋水死亡」と言っているのか、判別できない…

もうだめぽorz
テメェらここのところ何度も何度も「秋水死亡」って言いやがって…
秋水は死んでねぇよ!生きてるつーの!








   み ん な の 心 の 中 で !!
カラーのトキコさんカッコイイー
片手にサムライ

心に秋水

唇に会長

背中に御前様
ネタバレ

秋水放尿
>>492
カズキの新武装錬金の名はブランニューハートですか?
剛「カズキ・・・それほどまでに彼女が大切か!
  やはり俺たちは相容れない運命!
  ならばこの魂果てるまでやりあうのみ!行くぞ!」

カッコよくなると思ったけど全然カッコよくない…
>>491
それだけに、身体が大きくなってしまったのが残念でならない。
ちまっこくて可愛い少年の気がしてたのに大人になっちゃって…もう斗貴子さんたら。



しかし、人間のころのパピヨンと似た立場なわけだよな、カズキは。
「あと数週間、人間として生きてそれから死ぬ」 という。

偽善者のバケの皮が剥れることはないだろうが、何気にゾクゾクする展開だ。
バトルに力が入ってるのかここ数週間、展開が遅くてしゃーないが。
>>513
少年から男になった、ということですか
( ´∀`)
>>514
ひとつ上野おとこになったのです。
>>513
ホントに良い主人公になったと思う。
TQNのために奔走して以降、急激に成長してるね(人間的に)

18話が好きだ。
あんなに快活なカズキが蝶野の言葉に苦しんでる姿に萌え。
TQNもそりゃ思わず抱きしめそうになるさ(オバケ工場でのシーン)
>>516
18話か…

…えいちくしょう! ブラボーのスカウトの話じゃないか
せつなくなったぞ!
>>516
俺の中ではあそこでカズキランクが2位になって、
27話で1位になった
>>513
バトルになってから、1週ずつ休みまで入ってるしな。
>>516
底抜けの良い子ってのは第一話からだけどね。
「通信空手が〜」「謝れ!」「ゴメン!」 の、ギャグの流れを止めてまで謝る辺りからもう惚れた。
奇麗事いっても裏主人公兼サブヒロインに偽善者とまで罵られて…ハァハァ

でも一番のカズキ良い子シーンは一巻のP141-142の「止まれ」だな。
「斗」まで出かけた言葉を止めて、自然にベストの行動をとれたのが凄すぎる。
空気読めすぎ、本当に良い子だ。


斗貴子さん、早くしないとカズキが 
「自分で自身の始末をする」 「関わっていたぶん、別れは悲しい」
とか、昔の斗貴子さんみたいなダークな状態になっちゃうぞ。

頑張れ斗貴子さん、ラブラブでボロボロのおんぶの恩返しだっ
もし最悪の中で最善の決断があるとしたら
斗貴子さんがカズキの子を宿し、
カズキが尻化する前に斗貴子さんがカズキに止めを刺す事だろうか?
>>521
勘弁してください
カズキを正面から抱きしめつつ、その背後にゆっくりと…処刑鎌をまわし、
自分もろとも―…

最近そんなのばっかり思い浮かんじゃって…orz
カズキ似の息子に自分の事を「斗貴子さん」
と呼ばせては(*´Д`)ハアハアする妻とっきゅん。
六枡(みのの声マネ)「あー旦那さん。何々、最近奥さんがかまってくれない?」
六枡、声マネタレントになったのかw
なんか思い付いた。



斗「ハァ……」

さ「…斗貴子さん、元気ないね」
ち「やっぱり武藤先輩がいないせいかしら」
さ「仕方ないよ。久しぶりに家族水入らずで食事なんだもん」
ち「まひろも嬉しそうだったわね。今ごろ楽しんでるのかしら」


斗「…ハァ………」


さ「こっちは暗いね…」
ち「………」
さ「あれ?斗貴子さん何か書いてる…」
ち「あら、本当だわ」
さ「気になるね。よ〜し」
ち「ちょ、沙織!!」

さ「斗貴子さーん、何書いて…!!?」
斗「ん?え、あぁ!!?」
ち「武藤先輩の名前…」
斗「ちょ、違う!!これは無意識で!」
さ「無意識に先輩の名前を紙に?キャー!!」
ち「それほどまでに先輩の事を…」
斗「違う!そういうのじゃない!!ただちょっと………心配なだけだ!!」
ち「…そんな真っ赤な顔で言われても説得力ないですよ」
さ「カズキ…カズキ…早く帰ってこないかなぁ」
斗「違ぁぁぁう!!」


寄宿舎の夜は更けていく
…ときゅん
>>526
変態だ!変態がいる!
>>526
無意識ストロベリー萌え。
たとえばこんな無意識とっきゅん
_______
「津村さん、カズキ君どこに行ったか知らない?」
「ツムリン、武藤クンは?」
「あー津村。武藤にこのプリント渡しといてくれんか」
「あれ、カズキいないんだ。一緒なんだと思ったのになー」
「斗貴子氏なら居場所判るんじゃないかなって六枡くんが…」
「ツム…いえ、なんでもないです」
「斗貴子さ…。ちょっと忙しそうですね。ハハハ…」
「あっ。じ、自分で探すよ、うん」

………。

「斗貴子さん、もう帰ろっか。…あれ、お、怒ってる?」
「カズキ、キミのプリントだ。ホラ」
「ありがとう…」
「カズキ、私はキミの秘書ではないんだぞ?なんで教師も生徒もみんな
 私にキミの事を聞くんだ。まるでキミの受け付け窓口みたいだ」
「ごめん」
「とにかく、すこし困りものだな、こういう風潮は」

翌朝
「おはよう斗貴子さん。今日は先に登校してたんだね」
「今日は私が日直当番だからな」
「今日はちょっとオレも忙しくなりそうだなぁ」
「………。何かあるのか?カズキ」
「うん。あのね…」今日の予定を逐一報告するカズキ。
「そうか。あまり無理するな。キミは特訓も控えてるのだからな」
「うん、サンキュ。一緒には帰れると思うから、正門で待ってて」
「わかった」

クラス一同、斗貴子さんを身ながらニヤニヤ。
530名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/24 02:49 ID:a/DmoXaX
(*´Д`)ハアハア
>>529
ストロベリー秘書とっきゅん(w
無意識にカズキのスケジュールを把握しようとする

夕焼けの正門前でカズキを待つ斗貴子さん
「遅いなカズキ、朝聞いた予定ではとっくに来ているはずなんだが、またどうせ頼まれ事でも…
 ん…なんだ、校舎から出てくるのはちーちんとさーちゃん…と?」

「じゃね、ちーちゃん、さーちゃん」
「さようなら武藤先輩…」
「あっそうだ先輩!最後にアレ、やってくださいよ!」

   悩 殺  カ ズ キ キ ッ ス
       キャー
                 キャー


「お待たせ〜、じゃ斗貴子さん行こうか」
「…………遅い」
「え……も、もしかして怒ってる?」
「私を待たせておいて随分と楽しそうだったな?」
「ああゴメン!ちょっと後輩に捕まっちゃって…」
「ちゃんと予定通りに行動しろ!でないと不慮の接敵があったかと思うだろう!?」
「せ、接敵って、そんな数分で大げさな…」
「兎に角!今後は後輩に捕まっても真っ直ぐ私のところまで来る事!!わかったな!!!」
「ラ、ラジャー!」


不慮の接敵=自分の目の届かないところでカズキと恋敵が接触する事
>>531
ワラタ
とっきゅんにとっては戦闘と変わらないのか
そうか!俺達はとんでもない勘違いをしていたんだ!
まずはスレ名を見てくれ。「ストロベリーorスパルタン」これは実は暗号で、
英訳して頭文字を取ると…そう、「sos」。
つまり、とっきゅんは助けを求めていたんだよ!
……………うん、それだけだ。
                      )            突 ラ         /;;;;;;;;;i;l l;;;;j'''//::;;;//;::'''''':::::;;;;ヽ.
                   =、.__フ          撃 ン          フゝヾ;;|' i;;レ' /;;;;;//彡''ニ;;;;;;;;ミ;;;;;ヽ
                   `ー、,           槍 ス        /:;;;;ヽili l;;|//;;;;;;;;/;;;:'"~~``=、;;;三;;;`i
                     `i          が           (、._ ゝ;;;;;;;!;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;:,i´     `i、;;;;ミ;;;;i、
                      フ          裏           `ー ヽ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ´       i;;;;;ミミ;;;l、
        ___,,,,,==;;;;;;;;;、 ,,,..、=ニ二'           返          ,.ィ´~`i、l `''''''''''"ノ   ┌---=、 `ーミミ;;;l
      _.ィ´;;;:-=三三;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、`>           っ         >、 、`i !  ./ /    .ノ;;;;/~´   `i;;;;;ノ、、
      ,i´/;/;;;_.ィ;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;ミ;;;;ミ、`i、フ          た        ,,='ヽ;;;i、 ヽ、  |  //  /;/,,,..、    l;;r-、;;i
    /;〃/;r;;ィ'三二ニ;;;;;;;;;;;;ヽヽ》、ヽ7          ぁ        ( ,.r'''`ヽ\,,)i  | / il,,/ノ=''"~`>`    レ∠ i;;;l
    ,i〃/;//,i'"´ -=彡' i;;;;;ヽ ;ヽ. ヽ,i7         ッ        >`t、_ ○ヽ;;;t、,)し'/;;:ィ/´○_,,.ィ´    /r )).l;;i
   .l;;;;ll;;;/;/   j   u,.ニ;;、;`i゛i  (;;;i./         ッ        /=''ー 二ニ´ミ ) r'',=''"~`~^~´      ノl l'i"ノ;ノ
.    t;;;;;;;;i/-=,,、   ,=彡 二、 iヽt i;;;;;;;il        ツ        、ミ        ll l l i'"  `~~´    //υノ/;;)
.    ヽ;;;;;l;i´,ニ=、  r'" i ´,o、) i;;ゝ;;i i;;;;;;;i νi               ,、,,_ヽゝ      ,,.」 j :,,.-、      / /  lr'"/l;;;;;;)
    l;;;;;;;;it、_H )   `ー`='' l;;;;;;;`i,;;l;;;;;i、 /,,.,rj ,,、 ,,、    Vヽ(  ヽ i、     t_,f'  i ,,.,j    、,,,,、ヽ   レ′l;;;;ノ
.    i;;;;;;;;;;i  ~ ノ,,      J l;;;;;;;;;;;ゝゝ;ゝ、 /'' //| /"|"i. |ヽ ヽ  いヽ i'"i    ゝ='" __,,,,.....,....、 )ノl  ノ   l;;ノ
   ノ;;;;;;;;;;;;i.  (...、,   u    ゞ;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ;;ヽ、 /  |,/  | |      | t  i `!ー=ニ'ー''"=‐''")/ )/ / ノ    レ、
   ;;;;;;;;;;;;;;;t u ,=-=、   J  ;;;;;ヽ;ヽ::ヽヽ;;;`i,  ∧_∧   ∧∧   l i、 l  `i`''=`二´,,..ィ''",、 // /イ     ,j/i
   ;;;;;;;;;;;;;;;;;t  t´三 >     ノl;;;;;;;;ヾヽ  ゝ;;;) (´Д`; )  (;゚Д゚)  j  ヽj  i f∃,‐-、,.ィ''"//j  /       ,ノノ::ヽ__
   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、`ー''" j  ,.ィ´ .l;;;;;;;;;ミ `i、;;;;;;;;;;l             fi、ヽ、 ヽ. 〉f`:=、_,,,..-‐フ/   /    _.ィ´":::::::::)::`ー
   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`i、u  _.ィ´    l;;;;;;;;;;)), )`i;;;;;;;;l           _」':::`ー=、、 `i t`=、.,__,,,..ノ丿 ./  ,,.;:イ::::::::::::::::::::ノ::::::::
   ;;;;;;;;;;;ミ;;;;;;l;;;;;i!`ー‐''"   J  t;;〃;ノ)));;;l;;;;;;;;)     _,,,,,..;;::-‐'"::::(::::::::::::::::``=i ``ー--―'" /_,,.ィ´:::::::::::::::::::::::::/::::::::::
   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ  u    `i、,´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ,,,..;-‐''"´:::::::::::::::::::::::::`i、:::::::::::::::::::`i、、   _ノ"'"´::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::
    );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f         j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::``"''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::: 」
ストロベリー秘書を読んで平和になった後カズキがアイドルにとっきゅんがカズキ専門のマネージャーになるというのを妄想してしまった。
>>535
人気が出てファンが増えるほどとっきゅんが不機嫌になるので無理です。
>>534
ストロベリーによる加糖があったんですね。
甲子園見てて何となく思いついた。

ま「斗貴子さん、北海道に用事があるとしたら何で行く?
T「何だ唐突に…… まぁ当然飛行機だろうな。用件は迅速に処理するに限る
さ「じゃぁ、何となく出かけたくなったら?
T「ふむ…… フェリーとか高速バスとか… まぁ、安くあがるのを選ぶだろうな。
  まぁヒッチハイクは無理があるだろうが…

ま&さ&ち(ニヤニヤ)
T(う……やな予感が………

ま「じゃぁ、お兄ちゃんと一緒なら?
T「な、な、な、なしてそこでカズキがでで出てくるのかねチミは!
ま&さ&ち「いーから答えて!

T「…………ホ……ホク……
ま&さ&ち「ホク?
T「ホク……海道に行く事など無い!帰る!

六「……もしかしなくても北斗星?
T「!!!(///) !



*北斗星…上野←→札幌の豪華「 寝 台 特 急 」
寝台特急を、寝台TQNと発音した自分はぶちまけられてきます
>>539
待て、俺が先だ
541名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/24 13:58 ID:2koVPNJQ
俺も逝く
人(///)人(///)人(///)ノナカーマ
>>535  カズキがアイドルっていいなw

斗「戦士長、お話が」
ブ「手短に。任務関係オンリー。金銭話除外。苺禁止」
斗「カズキをアイドルにしたいのですが」
ブ「だいぶ症状が悪化したな戦士・斗貴子。末期の様相を呈してる」
斗「私はカズキの専属マネージャーを務めようと思います」
ブ「思い出せ。キミは何の為に戦士になった?それは七年前の悪夢…」
斗「つい先程乗り越えました。カズキのおかげで… (///) 」
ブ「良かったな、と言っておこう」
斗「可及的速やかに資金がいります」
ブ「本気か戦士・斗貴子」
斗「カズキと出会ってからの私はいつも本気です」
ブ「オレは最近死んだ部下のことを懐かしく思う時間が多い」
斗「生きている部下の頼みを愛おしく思って頂きたい」
ブ「この件は一時預かりとする。それと濁った目でオレを見つめるな」

カ「斗貴子さん、やっぱりやめようよ。アイドルなんて出来ないよ」
斗「私がキミを『スーパースター』にしてやるからな、カズキ」
カ「『スーパースター』。」

ブ「アイドルならプロモーション戦略が要だ。オレの知り合いに
  ふさわしい男がいた。紹介しよう」
蝶「蝶野攻爵プロデュース☆ 旋風を巻き起こすぞ武藤カズキ」
斗「まずそのマスクを外せ!話にならないな、いくぞカズキ」

カ「斗貴子さん、オレやるよ。蝶野、オレをアイドルにしてくれ」
ブラボーの冷静な対応がいいなw
>>543
『武藤 踊るマハラジャ』

スーパースターというと、どうしてもあのオッサンが思い浮かぶ。
>つい先程乗り越えました。カズキのおかげで… (///)

何があったか事細かに小一時間といわず問い詰めたい。ああ問い詰めたい。
任務関係無く金銭話でストロベリー。
見事にタブーポイント全部踏み抜いてますね。
部下に恵まれないブラボー哀れ



オー人事。オー人事。
女子アナ「さて、熱愛疑惑が浮上している『スーパースター』カズキとそのマネージャー津村さんへの
        突撃生インタビューですが…中継が繋がったようですね、現場の押倉さん、押倉さ〜ん?」

 ― 現場 ―
 ドタドタ
          ドタドタ
押 倉「――では交際は否定なさると…」
斗貴子「だから付き合ってなどいないと言っているだろうッ!」
押 倉「しかしカズキさんの妹さんのお話では、お二人は交際されているという…」
カズキ「ごめん、ちょっとオレ急いでるから…ホントごめん!」
斗貴子「ほら、早く車に!」

  ドアノブの前で重なり合う二人の手……

カズキ&斗貴子「「あっ…」」
   バッ!
カズキ「ごっゴメン斗貴子さん…」(モジモジ
斗貴子「いや、気にするな…ほら早く車を」(真っ赤

   ブロロロロ――

押 倉「…………」

 ― スタジオ ―

ニュースキャスター「…………」
女子アナ「…………」

 ― お茶の間 ―

秋 水「…………」
桜 花「…………」
秋 水「…姉さん、納豆混ぜすぎて飛び散ってる」
桜 花「あらあら」
>>548
激しく萌えた(*´∀`)
全国ネットで熱愛未満交際以前の状況なんか見せられたら凄いことになるだろうな
>>548
萌え。これほどあからさまにストロベリってたらバレバレだ。

カズキ、スーパースターになったのか。
ってことは蝶野プロデュースが世間に受け入れられたわけか?w
黒服サングラスでピコハン持ってる蝶野…
蝶「お前ら(のスーツ)じゃ駄目だ!!」
蝶「わたしがマネージャーになったからには・・・
三年でカズキを優勝のねらえるスーパースターにしてみせます!」
おまえは一体何に優勝する気だ?
残念。若年層にはわからないだろうがネタだから。
残念。若年層にはわからないだろうがネタだから。
あ、二重カキコすまん。
>>547
本編でももうね……。

TQN
カズキ>任務

剛太
斗貴子センパイ>>ねんがんの核鉄をてにいれたぞ>>>超えられない壁>>>任務

名もない部下
殉職>任務
>>558
殉職を優先するってどんな人なんだw
>>553-555-556-557

答えは・・・オマエのIDの中にある!ジっちゃんの名に懸けて真実はいつもひとつ!
>>559
きっと剛太よりも凄い奴なんだ。
こう…痛みが…だんだん…快感に…
>>561
二日間も酔いしれていたというのかッ痛みにッ!

錬金術に関わるものはすべて変態でいいよもう
そりゃヴィクターも滅ぼしたくなるわけだ
ヴィクター「俺は、俺の体をこんな風にした・・・ペンギンさんと戯れる事ができない体にした
       錬金戦団を許さない!」
TQN「私は、カズキの体をこんな風にした…私と一般人とが出来ない体にした
    私を許さない!だから…カズキ私で思う存分(以下検閲削除
>>564
やべぇ萌える
ミスった…私と一般人とがじゃなくて、一般人とストロベルことが出来ない〜だ
○TL
意味全然違うやん…ブチまけられてくる
剛太「俺は、斗貴子先輩をこんな風にした・・・先輩からスパルタンを消した武藤カズキを許さ・・・こんな先輩もいいかもv」




どうでもいいけどこのIDなかなか格好いいかも。
569カズキが頑張ってみたハナシ:04/08/24 23:30 ID:MSVoOfOo
カズキ(昨日、勢いで言った事斗貴子さん忘れてるよな。忘れててくれ)

斗貴子「カズキ」
カ「は、はい」
斗「もう学校も終わってこうして帰路についてるわけだが」
カ「今日は体育がしんどかったね。暑くてあつくて…」
斗「私をビックリさせるんだろう?たしか、放課後までに」
カ「おぼえてたんだね」
斗「おぼえてたんだが」

カズキのすこし先を歩くとっきゅん。遅れてカズキ。二人だけの帰路。

カ「怒るかもしれない」
斗「怒るようなことなのか?」
カ「判らない。でも、許してくれるほどの時間は経ったはずなんだ」
斗「キミらしくないな。謎かけなのか?」
カ「まぁ、すぐ終わっちゃうけどね。あっけないんだ」
斗「楽しみなような、なんだか恐いような…」

カズキのすこし先を歩くとっきゅん。その背中に向かって。


カ「斗貴子」
歩みをとめるとっきゅん。振り返りはしない。
カ「……………………サン」



やがて笑いを押し殺してるのか、肩を小さく揺らすとっきゅん。
ゆっくり振り返ったその顔は、優しく微笑んでいて…
斗「………………なぁに?」

翌日、結局元に戻ったけど、変わったものもあった、そんなお話。
さっき見たユメ

剛太「見ててください、先輩…!!

    ──武装 錬金!
    波乗り板(サーフボード)の武装錬金

    “ゴーゴー☆ごー太”!!!」

ここで目が覚めた
もう俺も剛太もダメだと思った

なんだよゴーゴー☆って
いいな〜と思ってしまった俺ももうダメポ

かっこいいよゴーゴー☆ごー太
>>570
なんか見た瞬間「ガウガウわー太」を思い出してしまった。
剛「来週からゴーゴー☆ごー太スタート!みんな見てくれよな!」
>>570
ごー太ならそれで違和感がないのも恐ろしいな
先週と今週の数コマでこのスレの天下をとったな>剛太
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
斗貴子先輩!
好きだァー! 先輩! 愛しているんだ! 先輩ィー!
本編に初登場する前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
先輩の事はもっと知りたいんだ!
先輩の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
先輩を抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! 先輩ッ! 好きだ!
先輩ーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! 斗貴子さーん!
訓練所が同じになってから、斗貴子先輩を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
先輩が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でも斗貴子先輩がぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくは先輩を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
先輩! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!

…あんまり違和感ないし、ほんとに実行しそうだ_o/|_
>>577
そんな剛太のファーストキスを奪うのは
パピかエロスと予想
>>578
大浜神キボン
ダメだ…どれだけ考えても話題の中心になっているネタでSSが書けない…
俺偽善者なのかなぁ…

これだけじゃあれなので剛太なら言ってくれそうなセリフ
「斗貴子先輩好きじゃぁぁぁ」
酒によってなくても言いそうだ
>>569
斗貴子さんの「なぁに?」に禿萌。GJ!

>>570
人気投票、俺の中でムーンを押しのけてごー太に入れることに決定
剛太かわいいよかわいいよ剛太
>>580
剛太から見るとカズキは歯が光るテニスコーチなのか?(w
うる星のメガネ、らんまの良牙的存在なのかな>剛太
斗貴子先輩に
「・・・・そんなことはない、私はお前が好きだぞ、剛太
・・・・だからずっといい友達でいよう」
といわれ、立ち直れぬ打撃を受ける剛太

・・・年がバレル・・・
むしろらんまで言うと五寸釘だろ
黒をも超える最強最悪の核金を手に入れながらも、斗貴子さん萌えーな
目的にしか使用しない剛太

一同「こいつがアホでほんとっによかった」
おまえらぁあ!!そんなに剛太がいいかぁ!!俺はなぁ、俺はなぁ…
パピヨン分が何週枯渇しとると思ってんだぁ!!!
あーあーもうだめでーす。早く四巻でないと
(;´Д`)もう、もうぅ…。
>>586
そんな貴方にAAサロンの2MRスレ。パピヨンがネタにされてて笑ったぞ。
パピ♥ヨン♥
剛太かわいいよ剛太なんて愛すべきバカなんだ剛太


こんな私も元は
「パピ!!ヨン!!(デュワッ」で武装錬金にハマったクチ
昨日は剛太ブームがおこってたのか?w

しかし、オレは一途にカズキだけを見つめているぜ
熱血バカなくせに実はとても繊細なこころの持ち主なところが
オレを捕らえて離さない
つうかカズキにいまだ手を出さないとっきゅんは偽善者。
女に手を出させる気か!いやふつー男からだろう!
とっきゅんに誘い受けは似合わない。
カズキにこそ誘い受けが似合う。
カズキと斗貴子は立ち位置からして、普通、平凡に考えれば性別逆のほうがしっくりするかな。
その場合、斗貴子がカズキの目や手足を奪おうとする行動の時は非難集中してたろうし、だいいち錬金でなくなるだろうが。

否、双方否。
カズキも斗貴子さんも恋愛経験値が低くて自分から動けず。
何らかのトラブルにより突然のっぴきならないスロトベリー100%的状況まで追い込まれるのが萌え。
見開きでいきなり押し倒してたりとか。
その場合、お約束で邪魔が入るよね?
そうでもしないと行き着くところまで行ってしまいそうな二人だし。
茂みの中で重なり合う二人…

「斗貴子さん…っ、ちょっとくっ付き過ぎっていうか、その…」
「動くな、敵に見つかる…って何で顔を赤らめるカズキ!べ、べべ別にそういう事つもりじゃ…」
ああ、このスレはなんて疲れた心を癒してくれるスレなんだ。
まさに逆エネルギードレイン状態。
ビバ!ヘビイチゴ!
任務(TQNの足止め)もろくに果たせなかったので武装錬金を披露できずに核鉄没収されるGO太でどう?
錬金戦団もブラボーも、カズキに関して問題にすべきは
エナジードレインではなく、彼は強力な人間磁石なのだという事だ。
特に戦士・斗貴子においては、カズキと離せば離す程戻ろうとする
作用が強くなる。

剛太(先輩と夜の海で追っかけっこ…。嬉しいかも)
さらに加速する斗貴子さん。
剛太(つーか先輩、足速すぎるぞ!?東の海岸まで5km、このまま
  全力疾走するつもりなのか?なんか走ってるというよりも
  強力な磁石かなんかに引っ張られているみたいだ)


実はそのころ蝶野もウズウズしていた。
わ…わかりかけてきた…………!!
この状況…そういう事じゃあない……!!
まさか!!そんな…
先輩は加速している………!!
…でも、それだけじゃあない!!
走ってるからわからなかった…それだけじゃあないんだッ!!

ひっぱられているんだ東の海岸に…!!
先輩がッ!!
先輩の『体』がッ!!
>>601
同時にパピヨンも東の海岸にひっぱられていって、
カズキ、TQN、パピの三人が衝突したときに、
(パピの)ハラワタぶちまけ新記録が出るわけだな。
衝突した瞬間に「とっきゅ〜〜ん」という効果音と共にストロベリーワールドが広がり、
遅刻ギリギリの登校時間、オニギリをくわえた斗貴子さんとカズキが
道の角で出会い頭にぶつかる出会いの場面が始まります。

「痛つつぅ、一体どこを見て歩いている!?臓物をブチ撒けろォ!」
「ゴ、ゴメン、ほんとゴメン、それでもゴメン!」
「パピ・ヨン!武藤カズキ、こんな時は魔法少年に変体だ!」


いかん、脳が腐ってきた・・・
魔法少年?!そういや新生サンライトハートは持ち手の部分が長ければ杖にも見えるな。


俺は一体なにを考えているんだ…
>>603を見て昨日読んだ偽PAPUWAの女子高生ウマ子を思い出してしまった…orz

タタタタタタタタ…

カ「くっそぉぉ遅刻だぁ!!部活の朝練あったのに寝坊しちまった!!」



ズン ズン ズン

斗「今日のわしの運勢は最高じゃけんの〜。
  早くいい漢つかまえて、斗貴子結婚したいのぉ〜」


ズン ズン >!!??< ビクッ

カ(やばっ!!避けきれねェェ!!)
 (ぶつかる〜〜〜!!??)


     ばよよよん   ドゴォッ…

カ「ーーー………」※気絶
斗(こっ…この展開はもしや!!?)トキュ〜ン
 (出会い頭にぶつかった二人の男女!!これは運命的出会いの王道じゃけんのぉ!!!)


カ「いってぇ〜〜〜、くそう…腰打っちまったぜェ」

 「!?」

斗「斗貴子ぱぁ〜となぁ〜、見つけちゃったけんのぉぉ〜」フシュルルルル
カ「ギィャアァアァア」※逃走

斗「もう…テレ屋さんじゃのぉぉ〜う。でもそこがまた萌えじゃぁ〜〜」
いやだ…こんなTQNは嫌すぎる…w
ところでちーちんの本棚にはBLものの小説が多いんだろうか
>>602
K-MOONの能力はそれだけではないッ。触れた対象(の声)を裏返すッ!!
一発だ…一発胸にナチュラルタッチを当るだけでいい……

ドシュゥゥ…さわっ

「ひゃんっ!?」
>>607
にしてはカズキと友人達を見る目にヨコシマなものが足りない。いや、無い。
BL通で実経験豊富(いや、普通の)なのは
さーちゃんのほう。

ちーちんは話がちょっとエロスな方になると真っ赤になって下向いちゃいます。
カズキをイチコロにするには
まず小柄な肩を何気なく彼にあてることから
始めたほうがよろしいのでしょうか?
>>603
なんかエヴァ最終話みたいだな


タタタタタタ…
カ「やばい!学校始まって早々遅刻じゃシャレになんない!!急がないと門閉められる!!」


タタタタタタ… ※当然おにぎりを食わながら
斗「なんでこんな日に寝坊するんだ!バカか私は!!転校初日に遅刻など言語道断ではないか!!」


タタタタタタ… !!?? …タタタタタタ

「うわぁ!!」ドカッ!「うッ!!」


カ「痛つつつ……!!?ゴメン!!大丈夫!?怪我はない?」
斗「大丈夫だ…こちらこそすまない」
カ「本当ゴメンね。急いでたからつい飛び出しちゃって………ハイこれ」※TQNの荷物を拾って笑顔で手渡す


ときゅーん!!
斗「あ……アリガトウ」


カ「早く行った方がいいよ!遅刻しちゃう」
斗「で、でも、キミの荷物が」※筆箱の中身がブチ撒けられている
カ「いいよ。大丈夫。さ、行って」
斗「…すまない。ありがとう」

タタタタタタ…

カ「……キレイな娘だったな…。いけね!俺も遅刻しちゃう!!」


※結局カズキはギリギリで学校に着いたものの、門番の巳田から「1秒遅刻」と言われ減点1を受けた
〜ホームルーム〜

担任「え〜、今日は皆さんに新しい友達を紹介します」
「転校生?」「男かな?女かな?」「どこから来たのかな?」

大「転校生だって」
六「この時期ならたいして珍しくもないだろう」
岡「おいカズキ!起きろよ!転校生だってよ!」
カ「うぅ〜ん、昨日の夜特訓してたからすごく眠い…」

担任「それでは入って」
ガラララ…

ザワッ

担任「ーと言う訳で、今日からこのクラスの仲間になる津村斗貴子君だ」

「すっげェ傷跡…」「何しでかしたらあんな風になるんだ?」「お前聞いてみろよ」「やだよ、なんかおっかないよ」

斗(前に転校した学校とやっぱり同じ)
 (そういう時は、独りの方が気が楽でいい)

担任「じゃあ、何か自己紹介…」
斗「別にありません」

シィ…ン

岡「おいカズキ!見ろよ!スゲェ美人だぞ」
カ「うぅ〜ん………!!?あ、あぁぁぁーーー!!!」

斗「あ、今朝の…」
「ナニナニ?武藤くんの知り合い!?」「どんなカンケーなの?」ドタバタドタバタ
斗「い、いや、今朝道でぶつかって…」
「え〜!なんか運命的!!」「マンガみた〜い。ロマンティックね〜」
はしゃぐこと10分


担任「それじゃあ、ちょうど空いている事だし知り合いらしい武藤の横に座ってもらえるかな」
斗「な!?………わ、わかりました」ときゅときゅ

カ「よろしく!!津村さん!」
斗「と、斗貴子でいい。よろしく」
カ「了解!斗貴子さん!」
斗「その…今朝は…すまなかったな」
カ「いいよ別に。斗貴子さん、遅刻しなかった?」
斗「キミのおかげでなんとか間にあった。キミは?」
カ「俺はギリギリで間に合わなかった。減点1もらっちゃったよw」※満面の笑み


ときゅーん!!!
斗「そ、そうか。それは悪いことをしたな」


 「…なら罰当番を受ける時は私も手伝おう」
カ「え!?そんなの悪いよ!!いいよ!大丈夫」
斗「い、いいから!!私も手伝う!」
カ「で、でも悪いよ」
斗「いいから!!!」
※しばらくストロベリータイム


「もうストロベリってるよ」「本当に運命の出会いなんじゃない?」「や〜ん、ロマンティック〜」




こうやって書いてみても普通に学園ラヴコメとしても成立しそうなことがわかる
>>611は斗貴子さん
>>613-614

隊長…ベッタベタです



しかし…オッケーです!!
>>616は剛太
>>620は六枡
昨夜は悩んだが結局我が道を行くことにした。
現在吉里吉里の練習も兼ねて頑張ってるんだが難しい…完成する頃には季節外れになっているかもしれないな_| ̄|○
>>605
ウマ子にも鼻にキズがあるな

強い 乙女 キズ 一途

結構共通点あるじゃないか
え?俺六舛なの?
>>619
どーんと構えて生きんしゃい
自分の萌えに素直になればええんじゃ

萌えに春夏秋冬はないんよ
夏に冬ネタで萌えるのもアリなんじゃ がっはっは
六舛って何をすればいいんだ?あ、あれか声色


男爵様は無敵ですー!!!(声色)
>>623
バカおめっ、六舛の声帯模写を使って斗貴子さんをカズキにけしかけるんだよ!
ほらこう、カズキの声色で斗貴子さんに電話をかけてだなぁ…
漏れには荷が重すぎるズェ


↓任せた
RRRRR…
斗「なんだ、この夜中に…はい、津村です」
「あ、斗貴子さん?カズキだけど、今時間空いてる?」
斗「(とっきゅーん)ああ、なんだカズキか。時間?もちろんあいてるぞ。任務があってもキャンセルしてやる」
「そう、よかった。なんか寝付けないからさ。オレの部屋来て話さない?」
斗「(とっきゅんとっきゅん)ああ、もちろんだともイカせて、もとい行かせてもらうとも!」
がちゃ、つーつー

六「……もう行ったか。さすが斗貴子女史。行動が早い。さて…」

RRRRR…
カ「むにゃむにゃ…はい、武藤です」
「カズキか?起してしまったか、すまない」
カ「あ、斗貴子しゃん……いいよいいよ。それよりどうしたの?任務?」
「いや、任務じゃない…個人的な事で相談がしたくてな…気になる男子がいるのだが…やっぱり電話で話すような事じゃないな。直接部屋に行く」
がちゃ
カ「……気になる男の子??…なんだろ」

六「こんなものか」
ま「六枡先輩すごーい。女の人の声も出せるんだ」
大「やっぱりこんなのよくないよ…」
エ「全部終わってから言っても遅いだろ」



ズダダダダダダ バタン
斗「カズキ!」
カ「あ、斗貴子さんこんばんは。相談って何?」
斗「そ、相談?なんの事だ。私はカズキに…」
カ「えー、でも斗貴子さんに気になる男の人がいるって」
斗「(ときゅーん)ふっ、カズキ…そうか君は全部分かっているのだな…その上でそんな態度をとるとは…可愛い事をする」
カ「いや、意味わかんないよ。でも大丈夫!何を隠そう俺は相談を受ける達人だ!なんでも相談してよ!」
斗「もう相談する事などない。私の気持ちを知っていて部屋に呼ぶとは…そういう事だと受け取っていいんだな?」
カ「えーっと、うん、多分そういう事だと思う(分かってないけど話をあわせている)」
斗「そうか……年上の女性を誘惑するとはいけない子だな、カズキも。いや、その誘いに乗った私もいけない女だな…ふふふ」
カ「なんで斗貴子さん笑ってるの?どうしてじりじりにじりよってくるの?どうして服を脱ぎ始めてるの?(汗)」




……えーっと、書いてる内に斗貴子さんの性格が変になってきたの&続きが思い浮かばないのでここで終わります(死)
なるほど、>>626のTQNの性格はむしろ桜花っぽい感じであるな
じゃぁ俺は性格崩れないようにがんばってみるか。


※事前にカズキの携帯を拝借している六舛


トゥルルル…プッ

「どうしたカズキ?こんな時間に」
「ちょっといい?その…大事な話があるんだ…(声色)」
「だ、大事な話?(ときゅん)」
「うん…大事な話。俺たちにとって…大事な…(声色)」
「私たちにとって………(ときゅときゅ)」
「うん、俺たちにとって大事な…すごく大事な話(声色)
「……………いい…ぞ……話してくれ」
「ありがとう。…斗貴子さん、俺たちが出会ってからもうだいぶ経ったね(声色)」
「…………あぁ」
「今だから言うけど最初は俺、斗貴子さんのことちょっとおっかなく感じてたんだ(声色)」
「…………そうか」
「うん。でもね、すぐに間違いだって気づいた(声色)」
「……………」
「本当の斗貴子さんはすごく優しくて、意地っ張りだけど根はすごく純粋で…すごく………女の子らしい人だって…気づいたんだ(声色)」
「……………」
「いつのまにかさ、斗貴子さんがそばにいることが当たり前になってたんだ。でも逆に…斗貴子さんがいないとなんだか……寂しい気分に…なるようになってた(声色)」
「……………」
「それで…気づいたんだ。俺は…………斗貴子さんのことが……(声色)」
「……………(ときゅときゅときゅときゅ)」
「…好きなんだ……って(声色)」
「……………(////)」
「…いきなりこんな話して…ごめん(声色」
「……カズキ………………私「待って!!(声色)」!?」
「ごめん…返事を聞くのが…恐いんだ。だから、もし…もし斗貴子さんも俺と同じ気持ちでいてくれてたなら…俺に会いに来てほしい(声色」
「!?」
「直接…返事を聞かせてほしい。そうすれば…もう一度俺の想いを…面と向かって伝えられる気がするんだ(声色)」
「……………」
「それじゃあ…(声色)」

プッ…ツー、ツー、ツー




さぁ果たしてどうなるのか?続きは考えてない
錬金コミクスが欲しいのに金が少なく、
ハムレット状態で書店の本棚と出入り口を3往復ほどしてたら、
店員さんにパピを見るような目で見られた… orz
お前さんの肩に小さなパピが止まっていたに違いない。
>>629
そりゃあそんな素敵スーツ着てたら仕方ないよ
マスクを外せ!話はまずそれからだ!
>>628
カズキの部屋の前に立つ斗貴子さん
「私の答えなど決まっている…勇気を奮って、さあ、ドアを叩こう」

  コン…コン…

「…返事がない?ていうか電気が消えている?…少し開けてみようか、少しだけ少しだけ…」

  カララ…

「なっ…!!」

そこには信じられない人物が!?
金城か!?金城なのか!?
>>632
そうか?
マスクだけなら結構オシャレだと思うけど?
マスクといえばタトゥーハーツを思い出す…遥かな尾瀬遠い空
637戦士・ヘビイチゴ:04/08/25 18:04 ID:Vir6tUmC
戦士>>626>>628
心躍らされた。GJ!

>>626のはヘビイチゴ的に先を越された感じで少し悔しいが
笑ってしまったので私の敗北です

>>628の六枡は天下無双の詐欺師になれそうですな。

続きって、そりゃあ夜な夜なカズキの部屋のドアがノックされて
カズキが扉を開けたら、頬どころか顔全体をイチゴ色に染めて
決壊寸前まで水位が上がってきている涙のせいで
いつもは凛々しく「きりっ」とした瞳がうるうるになっていて
そんな見たことも無いほど限界まで乙女の表情をした斗貴子さんが立っていて

「斗貴子さ…っ」ばふっ

みたいな感じでカズキが名前を呼び終わる間もなく
カズキの胸に体重を預ける斗貴子さんが見られるんじゃないかしら。

で、経験値の低い斗貴子さんはカズキに体重を預けたまま動けなくなって
カズキはカズキで背中に手を回すなどの気の利いたマネもできず
顔を真っ赤にしたまま上を向いて動けなくなって

そのままなんだか二人の間に長いようで短い時間が流れて

「斗貴子さん…」
「すまない、もう少し…もう少しだけ、このままで…」
「…うん」

なんていう至極真っ当なストロベリーな展開を予想してみる。


なんて事を書いていたらもう既に流れは先の方向へ。

相変わらず波に乗るのも楽じゃないスレだ。
えっちする斗貴子ワイ
>>628の続き考えてみた

大「ねぇやっぱりやめようよ…」
六「何を恐れることがある?俺たちはキューピットになるだけだ」
ま「斗貴子さん、お兄ちゃん、がんばれ!」
岡「見ててじれったいんだからいい加減くっつけちまおうぜ」
さ「あの初々しさがいいのにー」
大「う〜ん…」
ち「あ!来た!!」
岡「隠れろ!!」


ドアの前に立つTQN
斗「私の気持ち…」


六「かなり緊張してるな」
ま「私もドキドキしてきた〜」
岡「あんま大きい声出すなよー」
一同「了解ー」

大「あ!カズキくん出てきた」


カ「あれ、斗貴子さんどうしたの?」
斗「私の…気持ちを…伝えに来た」
カ「斗貴子さんの気持ち?…まぁいいや、とりあえず入ってよ」
斗「……お邪魔する(ときゅときゅ)」


ま「ど、どうなるんだろう…」
ち「会いに来た時点で津村先輩の気持ちは決まってるわよ」
六「目が完全に女の目になってたな」
岡「お前なにもんだよ…」
さ「あの、もし二人が………一線を越えちゃったら…どうするんですか?」

一同「……………」

岡「ま、まぁ好き同士なんだからいいんじゃねぇか」
大「岡倉くん…鼻血…」
六「とりあえず、ドアの前まで移動するぞ。中の様子を探るんだ」
一同「ラジャー」
〜部屋の中〜
カ「ハイ、水」
斗「ありがとう…カズキ」
カ「どうしたの?悩みごと?何か変だよ」
斗「君も…意地悪だな」
カ「?」


ドアの隙間から中を覗く6人
六「なかなか話を切り出さないな」
ま「斗貴子さんがんばれ!」
岡「カズキは全然気づいてねえなぁ」
大「まぁそこがカズキくんらしいと言えばらしいんだけどね」
ち「津村先輩、なんだかすごく綺麗に見えるわ」
さ「やっぱり恋する女性は美しいのかも」


斗「さっきの話…驚いたけど………嬉しかった」
カ「??」
斗「だから私も…キミに……気持ちを伝える」
カ「う、うん……???」
斗「私も…カズキの事が………好…「バカ押すなって!うわぁ!!?」!?」

ドタドタガラガラガッシャーン!!!!


岡「痛ててて……!!?よ、よお御二人さん。ご機嫌いかが?」
カ「みんな!!どうしたんだ?」
ち「いや、ちょっとドアの強度を確かめてまして…」
ま「そうそう!だから決して怪しいわけじゃ…」
斗「そおか…何か変だと思ったら………貴様らか……」
大「か、顔が恐いですよ。ほら、笑って笑って」
さ「で、でも斗貴子さんがここに来たってことはやっぱりカズキ先輩が好…」
斗「だぁぁぁぁ!!」
カ「俺?何?」
斗「何でもない!!何でもないんだ!!」
カ「そ、そう……????」

斗「あ、貴様ら逃げるな!!」
岡「げ!?見つかった!急げ!!」
ま「なんかオニゴッコみたいで楽しい〜」
ち「楽しんでらんないわよ!!」
さ「斗貴子さん恐い〜」
大「もう太陽は見れないかも…」
斗「待てぇ!!貴様らぁ!!!」

ドタドタドタドタ………


カ「…………」
六「こんな夜更けに騒がしいな。一体何だ?」
カ「わかんない………」


※その後、騒いだTQNと六舛以外の5人はブラボーに怒られました
GJ!!
一番「らしい」オチですた
アリガト。とりあえずそれぞれのキャラらしさは出せたかなと思います
六枡…ちゃっかりモノめ
おまいら総掛かりで何故に俺の妄想ダムを
決壊させようとしますか
GJ GJ GJ GJ

ここまで読んだ。まだなんとか理性は保っている。
かゆ……萌え……
645メロンサソ:04/08/25 20:24 ID:FrVs+LNt
どうでもいいが、ひとつ


豪「ハァハァ(;´Д`)念願…の、斗貴子先輩との一緒の任務(;´Д`)
斗「…(呆れた…)、
豪「ハァハァハァハァ(;´Д`)・・・・・・あ、ホムンクルス
斗「武装錬金―――! 
バッッ
豪「あぁ!?斗貴子先輩、待ってっぇ・・・もうちょっと一緒に俺とハァハァ(;´Д`)
斗「臓物をブチ――!(!なんだ、後ろに曳きつけられる…)
豪「(;´Д`)ハァハァ…先輩……もうちょっと俺と(;´Д`)
斗「離せ!くそっ離れない!
豪「先輩がいなくて寂しい俺の気持ちに俺の核鉄が反応して、核鉄も武器の形状と性能も変わったみたい…(;´Д`)
豪「俺が斗貴子先輩に反応すると変形する武装錬金になったみたい(;´Д`)
斗「どういう武装錬金だ!?しかもその棒みたいな形は
豪「(;´Д`)どうやら・・・斗貴子先輩のバルスカにひっついてるから磁力の武装錬金みたいだ(;´Д`)ハァハァ
斗「貴様の本来の武装錬金はどうした!?
豪「(;´Д`)だから斗貴子先輩の事を思うと勝手に発動するんだよ。待てよ…この棒を少し上に上げたら先輩の(;´Д`)…実行だ・・・うぉら!
斗「・・・・・・・今夏入って、2人目のエロスをブチ撒けれるとは…ハラワタ新記録でーるかな…
豪「(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…ああもう幸せ(;´Д`)

バシュッゥゥ-----------------…
斗貴子さんの私服が好きー
悪夢にうなされたとっきゅん
_______
ブラボー「戦士・斗貴子、銀成市での任務完遂、ブラボーだった」
斗貴子 「多少、手こずりましたがホムンクルスは全て殲滅しました」
ブラボー「休暇を与えたい所だが生憎そうもいかん。次の任務だ」
斗貴子 「かまいません。それが私のすべてですから」
ブラボー「初顔合わせになるが、コイツが今度の任務に加わる」
戦士??「よろしくお願いします」
斗貴子 「よろしく」
ブラボー「こいつはオレの自慢の部下でな。絶対諦めないやつなんだ」
戦士??「それしか取り柄がない、っていいたいんですか?戦士長」
ブラボー「ハハハ。そこがお前のいいところだ」
斗貴子 「…」

ブラボー「ああ、そうだ。戦士・斗貴子、核鉄を定期検査に出しとけ」
斗貴子 「わかりました。お願いします」
ブラボー「おう。えっと42番と。……70番か」


ポタ。ポタッ。ポタッ。

ブラボー「戦士・斗貴子どうした!?何故泣いている?」
斗貴子 「え?」
70番の核鉄を握りしめて離せないとっきゅん。涙がとまらない。
斗貴子 「…何故ここにあるんだ?これは彼の胸のなかに…カズキ」


「うわぁ!」
夜中に目覚めたとっきゅん。寝汗をびっしょりとかいている。
嫌な夢だったらしい。内容は思い出せないが。
…………。
気がつけばカズキにメールを送っていた。そして10分程あと。
カズキ「あの、お邪魔します……。どうしたの斗貴子さん?」
斗貴子「カズキ。明日は休日だ。朝までお喋りしてかないか」
カズキ「斗貴子さん?いいけど」
ベッドに腰掛けるとっきゅんの横に並んで座るカズキ。
とっきゅんは彼の左胸に手をあてる。伝わって来る鼓動。
「ちゃんとあるな。……良かった」
「斗貴子さん、なんか変」
間違ってた。斗貴子さんの核鉄は44番だね
ブチ撒けられてきます
>>648
IDがごー太っぽいから、ブチ撒けられる時は笑顔でお願いします。
650戦士・ヘビイチゴ:04/08/25 22:12 ID:Vir6tUmC
またアホネタです。しかもややこしい。
要するにバルキリースカートについて考えていたのと
海の日の前日に何があったのか、っていう話を掘り起こしたかっただけなんですが
なんか長くなってしまいまして。


〜ヘビイチゴ探偵の事件簿〜


では、はじめましょうか。
バルキリースカートは斗貴子さんのフトモモに装着される、斬新な武装です。
そんな仕様からして相当ハレンチなのですが、私には一つの疑問が浮かびました。

今までの戦闘シーンを振り返ってみても、服の上から装着されたという例はないのです。
陣内からの不意打ちを食らった時など、ムリヤリジャージをビリビリに引き裂いてまで生足に装着ですよ。

ということは、バルキリースカートは生足に直接装着しないと本来の性能を引き出せないのではないか?
つまり乙女の敏感なフトモモの部分で、俊敏にして正確なバルキリースカートの
機能をコントロールしている、という事です。ハレンチです。

うら若き乙女に生足を強要するバルキリースカート。ハレンチです。

最近の錬金術は本当に良くできていますね。
私はバルキリースカートの仕様を全力で支持する意向です。


さて、それを前提として以下のような仮定を提唱します。

つまり、生足の状態でいることこそが斗貴子さんの戦士としてのスタンバイ状態。
すなわち臨戦態勢でいるということだと思われます。

カズキを初めて自分の部屋に連れ込んだ際(ビジネスホテルの一件です)、彼女はホットパンツでした。
おわかりのように、生足です。すべすべです。いい気持ちです。
つまり、あれはあれでまだ出会ったばかりで、カズキの前でも戦士としての自分をどうにか保っていたわけです。

その後、斗貴子さんは生足の出ない銀成学園の制服を「ヒラヒラして動きづらい」といって拒み、
自分で用意してある丈の短いスカートを頑固なまでに押し通します。生足のためです。

パピと再会する時に制服で行ったのも、
「いざという時は私がカズキを守らないと――――」
という目的あってのことです。そうして臨戦態勢を維持していたわけです。

先日、剛太と再会する際に来ていたセーラーチックな服も生足仕様でした。
戦士としてやる気マンマンだったわけです。スパルタンです。
651戦士・ヘビイチゴ:04/08/25 22:14 ID:Vir6tUmC
さて、長い前フリでしたがここからが本題です。

最近、斗貴子さんが生足でなかった事がありましたね。
そうです!海の日の前日にカズキの部屋を訪れた時です!

つまり私が言いたいのは…斗貴子さん、あなたはあの日の晩、
カズキの部屋を訪れたのは『戦士・斗貴子』としてではなかった!
自ら臨戦態勢を解除してまで、カズキの部屋を訪れたのです!

それが意味するのは何か?
真相を明らかにする時が来ました…

斗貴子さん、あなたはあの日…紛れも無く乙女だったのですよ…!
惚れた男の部屋をあんな時間に訪れる…きっと何かしらささやかなロマンスでも期待していたのではないですか?
既に我々はあなたがカズキから水を受け取った時の表情も確認しています。
あの時、あなたは一点の曇りも無いほどピュアな乙女の表情をしていました!
そして「ゆったり構えていこう」の彼の台詞にべったりと甘える形で「そうだな」と台詞を返し、
あとは思わせ振りな夜空の星の風景…!

もう言い逃れはできませんよ、戦士…いや!『乙女・斗貴子』!!

全ての状況はあの日のあなたが真の乙女であった事を指し示しています!
観念する時がきたのですよ…!

…話して、いただけますか?
あの日の夜、彼の部屋で一体どんなストロベリー行為が行われていたかを…

我々はそれを知らなくてはならないのです…!
若い男女が一つの部屋、一つのベッドの上でどんなストロベリーストーリーを展開したのかを!
この事件に巻き込まれた我々には、それを明らかにする権利があるのです!

さあ!さあっ!!



(結局、これって物凄く遠回しなセクハラです)
よくやった、戦士・ヘビイチゴ
ブラボーだ!
バルスカを振るう愛娘に心を傷めるTQNの両親(故人)
天国より彼女を見守る

愛娘をかばって死んだカズキ。そして蘇らせた愛娘
父「なかなか見どころのある男だ」
母「斗貴子っ。今の内にそのコの個人情報をゲットしておきなさい」

ホム寄生のお腹をペロンとカズキに見せる愛娘
父「斗貴子、年頃の娘がそんなハシタナイ…」
母「斗貴子、いいわよ。そのコは釘付けだわ」

愛娘を命懸けで救ったカズキ。膝枕をしてあげて優しく微笑む愛娘
父「あれは本当に斗貴子なのか?我が娘ながら信じられん」
母「ラブいわよ斗貴子。ここで一気にチュー…はまだ貴方には無理ね」
トキコママンには親戚に桜花とかゆーお嬢ちゃんがいませんか?(笑)
>654
TQNと桜花実は血縁設定!?新機軸かも。
てことは秋水も斗貴子さんの血縁ってことになるわけだが
それだとなんか斗貴子さんに貧乏神が憑依しそうなので
秋水は剛太の血縁って事にしときますが宜しいか?
うあー、納得してしまう。
クラスメイト全員に冷やかされる愛娘
赤面のTQN、大声で一喝!「私とカズキはそんな間柄では無い!」
父「バレてるぞ斗貴子」
母「バレてるわよ斗貴子」
ていうことはTQNとごーたんは遠縁ということで?
ごーたんが一方的に喜びそうだ…
>>656
今をときめくぷりてぃアイドルごー太と
秋水を一緒にしては可哀想です
ごー太には次がある! 
で巡り巡ってとっきゅんは実はカズキの異母姉って事だな
話しは変わるがヘビイチゴ氏はとっきゅんにぶちまけられそうだな…。
いいなーヘビイチゴ氏……
ふとカズキの声色で斗貴子さんにテレフォンセックスを持ち掛ける六桝と
嫌がりながらも応じてしまう斗貴子さんを妄想したんだが
もう話題は終わってますね。
小学校5、6年で行う情操教育を受けていない小学校4年中退の斗貴子さんには
応じられるわけない。
ママレード・ボーイですか
おいおいここは萌えスレだズェ。エロパロじゃないズェ
剛太はこのスレの住人の代弁者だな
>665
上唇と下唇をつけないで「学級文庫」と言ってもらえるだけで十分です。
>>665
小4中退で、夏休み終盤の今の時期ならこれしかない!
夏 休 み の 宿 題 !
>>647悪夢ネタいいな。俺も便乗



斗「お願いだ……心までは…変えないでくれ」
カ「戦え!!ヴィクター!」
斗「カズキ!!?待て!待ってくれ!!行かないでくれ!!」
カ「戦え!!!」
斗「カズキ!!行か…ないで…お願いだ……カズキ……行かないで……行かないで!!!」


「カズキ!!!」


チュンチュン……チチチ……

「………………………」

カ「な、何?……斗貴子さん」
教師「……………………どうした?津村」

斗「え!?あれ?(教室?)」

教師「珍しく居眠りしてると思ったら夢見てたのか?それも武藤の」
斗「あ、いえ、その……(////)」
カ「斗貴子さん、汗びっしょりだよ。大丈夫?」
教師「まったく、授業中までイチャイチャするとは困ったもんだな」
「クスクス…」「ざわざわ…」「どよどよ…」

カ&斗「(////)」

教師「まぁいい、とりあえず授業進めるぞー」


斗「(夢?…良かった……)」
カ「どしたの?…俺の顔に何かついてる?」
斗「いや、すまない。何でもない」
カ「???」

〜放課後・帰路にて〜

斗「カズキ」
カ「何?斗貴子さん」
斗「さっきはその…君にまで恥をかかせてすまなかったな」
カ「いいよ。俺は全然気にしてないからさ」
斗「そうか…ならいいんだ」

「……………………」

カ「斗貴子さん」
斗「ん?」
カ「さっき…どんな夢見てたの?」
斗「そ、それは…(////)」
カ「あ、ごめん。話したくなかったらいいよ。忘れて」

斗「私は別にいいんだが………君に話すのは悪いかもしれない」
カ「大丈夫……聞くよ」
斗「……じゃあ…話すぞ」
カ「うん………」

斗「すごく嫌な夢だった……。キミが………ヴィクター化してしまったキミが………闇の中へ去って行ってしまう夢………」
カ「………………」
斗「何度呼んでもキミは戻ってきてはくれない………何度呼んでも…キミはどんどん闇に包まれていく……そんな夢」

「…………………」

斗「………やはり話さない方が良かったかな」
カ「…ううん、そうじゃないよ」
斗「?」

カ「あの時のことを思い出したんだ。あの時、ヴィクターを追いかけようとしてた俺を…止めてくれた斗貴子さんのことを」
斗「………………」
カ「あの時、斗貴子さんが止めてくれなかったら俺……取り返しのつかないことになってたかもしれない。取り返しのつかないことをしてたかもしれない。
  でもそんな俺を斗貴子さんが止めてくれた…。命を削ってまで…止めてくれたんだ。
  だからその…なんていうか……ありがとう」
斗「…………(////)」
カ「俺、約束するよ。斗貴子さんの呼びかけを無視したりなんてしない。みんなを置いてどこにもいかない。
  俺はみんなを守りたいって思って戦士になった。斗貴子さんもその中の一人だから。
  だからずっと一緒に…戦い続ける」
斗「……………ありがとう…カズキ」

カ「なんか…照れくさいね」
斗「フフ………(////)」
カ「早く帰ろう。まひろ達も心配してるよ」
斗「そうだな。
  …………………カズキ!」
カ「どしたの?斗貴子さん」
斗「その…手を………つながないか?」
カ「え!!?(////)」
斗「か、勘違いするな!これからも一緒に戦う身だから親睦を深めようとしてるだけだ!!変な意味などない!!」
カ「あ、じゃあ、うん」

ガシィッ

斗「は、早く帰るぞ!人に見られると恥ずかしいからな」
カ「じゃ、じゃあ最初から………いや…すいません…なんでもないです」


夏休みも近い初夏の夕刻。怪しげな二人が道を行く
>>669
その後に同じ要領で「北海道」と言ってもらおうとするのが
やや真面目そうな女の子に対して軽めのキャラで親しくなるときの常套手段。
>>672
…お前ってヤツはあぁ!!なんていい萌鉄を装備してんだ!!
だったらいいな!ホントそーなったらいいな!!そんな本編見てぇー!
いまさらだけどあの時の奴隷宣言…もとい、ヴィクター化時の乱れに乱れたトッキュンと、
抱き留められたカズキがその事について思い返したり、ふたりで話したりはしてないよなぁ。
今後思い返して赤面。つー場面はあるのかないのか…。
>>671
寝ても覚めてもストロベリー
夢のなかでもストロベリーw
>>674
LXE編が終わって事後処理が始まった頃、ブラボーに経緯の報告をしているハズだ、その時に…

ブラボー「…――なるほど、黒い核鉄にエナジードレインする体…か」
斗貴子「はい、以上が大体の経緯です、あとは報告書に…」
ブラボー「っと、最後にもう少し詳しく聞いておきたい事があるんだが?」
カズキ「なんですか?」
ブラボー「戦士カズキがヴィクター化から戻ったときの事を、もう少し詳しく話してもらいたい」

   ドキュ―――ン

斗貴子「そ、それは先程説明した通り、私がカズキを呼び止めて…」(キョドキョド
ブラボー「もう少し詳しくだ、戦士カズキの治療に役立つかもしれん、どんな事を言って呼び止めたのかとか」
斗貴子「ですからヴィクターを追って走っていくカズキの名を呼んで追いかけて、ですね、その…」(モジモジ
ブラボー「ふむふむ、その先は?…どうした戦士斗貴子、顔が赤いようだが?」
斗貴子「あ、あ、あ、あ〜っと…な、なあ?カズキ…」(チラチラ
カズキ「オ、オレは…ょくぉぼぇてません……」(真っ赤
斗貴子「……だそうです…」(ビクビク

  長い沈黙

ブラボー「ハァ…大体わかった、つまり二人とも“よく覚えていない”、そういういう事だな?」
斗貴子「スミマセン…」(オドオド
ブラボー「一応本体にはそう報告しておく、もし何か“思い出し”たら教えてくれ、では以上で解散!」
カズキ「ホッ……」
斗貴子「………」(プシュー


こうして斗貴子さん奴隷宣言は巧みな隠ぺい工作により
錬金術の裏の歴史からも永遠に葬られる事となりましたとさ
>>676
なんかホントにこんな感じな気がするなーw

ブラボー上司としては部下同士の職場内?恋愛は容認するタイプ
なのかな?
>>650>>651

いいか、みんな、男はギャップに萌える生態を持つものだ。

        (゚д゚ )
        (| y |)

ホムンクルス及びその関係者(と剛太)に対する

       ホム ( ゚д゚) TQN
       \/| y |\/


   斗貴子さん

        ( ゚д゚) 戦乙女<ブチマケロー
        (\/\/


カズキ限定

      カズキ .( ゚д゚) とっきゅん
       \/| y |\/


   ヘビイチゴ

        ( ゚д゚) 乙女(////)
        (\/\/
 

ただ萌えただけ。意味はない

        (゚д゚ )
        (| y |)
和露太
2ヶ月間に一体何回ぐらいカズキの部屋に行ったんだろうな。とっきゅん
60日間で朝起こしに行って夜は夕飯の後会って
金土の晩はお泊りだからその分引いて
都合100回くらいかな、2ヶ月で。
>>680
六月のある週の記録。TQNのメモ帳より

〜 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水〜
朝 ● ○ ○ ○ ○ ● ☆ ● ○ ○

夜 ● ○ ○ ○ ○ ☆ ☆ ● ○ ●

深夜○         ☆  

月曜日は基本的にお休みのようだ。
土日は泊ってるということなのだろうか。
この記録からわかる事は、カズキが安心して「Hでキレイなお姉さん」
を読めるのは月曜だという事だ。だが油断はできないようだ…w
>>682
月曜に休んでるとはとても思えないなぁ
さすがにお泊りの翌日ぐらいは
お肌ツヤツヤ大満足状態なんだろう。
あくまで「部屋に行ったかどうか」の記録であって、会わないわけじゃ
ないからな。

……ふと思ったが部屋に行ったかどうかでなく、部屋でヘビイチゴったか
どうかのチェックだったらどうしよう。
カズキ、月曜に「Hでキレなお姉さん」を読むほどの気力が残ってるのか?
>「Hでキレイなお姉さん」

カズキ「最近は、オレが部屋にいないと、斗貴子さんが掃除してくれて…その、机の上に…_| ̄|○l|l」
>>682
最初の月曜深夜にカズキは抜き打ち査察を受けたようだな
時間帯からすると本の袋とじをハサミで切っている頃か
ある日、斗貴子さんは部屋で核鉄の手入れをしていた。ところがヘヴィイチゴな妄想をしてたせいで核鉄が暴走!
爆発のあと、煙の中から現れたのは…バルスカ四姉妹!外見は斗貴子さんと全く同じだが、
性格が極端に偏った4人が寄宿舎をさまよい始めてしまった!
本物は爆発でのびたまま……さあどうなる!?

4女、甘えん坊の場合

「カズキカズキカズキカズキ〜!!」
「わわっ!と、斗貴子さん!?」



……力尽きた。誰か良かったら続き書いてくらはい
>>682
いや!月曜はきっとカズキが斗貴子さんの部屋に……うわあqwせdrftgyときこ
四女- カズキを「カズキお兄ちゃん」と呼ぶ
三女- 無口で神秘的だが上目遣いの目線だけでカズキと会話が出来る
次女- 巨乳(爆 料理上手 性格はやや粗暴で本来のTQNに近い?
長女‐ 胸がないこと以外桜花にそっくり

4姉妹と本物の見分け方

へそのそばに六角形があるのが四姉妹
でもなかなか見せてくれない人も数人いる
>>690
四姉妹全員に陣内殺しの容疑がかかっているのですがw

アリバイを追求した結果、全員がカズキと接触していることが判明。
桜花 「お久しぶり武藤クン……とマネージャーさん」
カズキ 「あっ、桜花先輩。退院おめでとう。」
TQN 「誰がマネージャーだ」
桜花 「御前様を通して見ていたし、銀色コートの中の人から詳しい事情も聞きました。
    あのなんちゃってセンターGUYとの戦い、私も協力します」
カズキ 「ホント?! ありがとう桜花先輩! そうなると秋水先輩も……」
桜花 「あらあら、それは誰だったかしら?
     ところで、入院中に一つ技を考えてきたのだけれど。
     武藤クンのサンライトスラッシャーを、私のエンゼル御前で射ち出す、
     『エンゼル"ラブラブ"スラッシャー』なんてどうかしら?」
カズキ 「合体技? やっぱりカッコイイから?」
桜花 「ええ、今度練習しましょう」
TQN 「……」

TQN (合体技か……カズキはそういうの好きそうだからな。
     しかし私のバルキリースカートとでは……
     ……いや、やってみれば何か思いつくかもしれない。
     今夜にでも、カズキと一緒に合体技を考えればいいんだ!)

TQN 「カズキ! 今夜部屋に行くから、私と合体しよう!」
カズキ 「えええっ?!」

桜花 「あらあら。技ではなく、別のモノを作る気かしら?」
>>690
で、全員鬼化可能か?
>>690
鬼化っつーか全員バルスカだしw

サンラライトハートは四姉妹の従兄弟です。
頑張り過ぎるな 何もいらないから
キミが元気なら 何もいらないから

任務大変だろうが無理し過ぎるな
まだ新米だから見ていてハラハラするんだ
しっかり睡眠はとっているか ちゃんとごはん食べているか
早く終わらせて 無事にここへ帰って来い

この間戦士長から指令がきた
しばらく会えないだろうから今言っておく
妹や友達を大事にしろ 泣かすまねはよせ
また無茶なコトに飛び込むようなら 私が泣くぞ

ああ キミ三昧で ずっと暮らせたら
キミが疲れてしまうかな
ああ キミ三昧で 三日くらいなら
キミもしあわせでいてくれるかな
>>696 なんか切なくてイイね
演歌ぽいなぁ〜、前文は前ふりで。
トッキュン日記、四姉妹に、VS桜花。
今日は善い日だなぁ…。
>>688
>>690
>>691
めちゃめちゃ萌えるなそれ。
>>673
流れ止めてスマンが、「北海道」だとなんて聞こえるようになるんだ?
やってみたけどわかんね。
696はさだまさしだね
>>688>>690-691
やはりバルスカ四姉妹は斗貴子さんと精神を共有していますか?

カズキ「はぁ〜ビックリした、まさか斗貴子さんに「お兄ちゃん」なんて呼ばれるなんて…」
バルスカ3女「…カズキ……」
カズキ「うわぁ!あ、ああ斗貴子さん…あれ?さっき会ったのに何でココに?」
バルスカ3女「初めて会った時からアナタを見ていたわ……」
カズキ「え?ちょっと斗貴子さん…見てたって、オレを?」
バルスカ3女「…最初はイライラした、平和な世界で生きてきて、なんて甘い考え方なんだろうって……」
カズキ「斗貴子さん……」
バルスカ3女「でもアナタに手にしてもらった時…アナタの心に触れた時、やっとわかったの」
カズキ「……」
バルスカ3女「…アナタは月みたいな私を輝かせてくれる、太陽のよう…な……」

タタタタタタタタタ…

カズキ「あっ、斗貴子さん何処に……あれ、もういなくなってる…?
    でも今の斗貴子さんも少し変だったよな…ちょっとドキッとしたけど…」


ダメだ、オレの萌鉄では結構キツイものがある…
昔 夢に見てた TVの中 ヒーローみたく
一番好きな君を 守れたら
思いとうらはらに胸のキズは 涙になって
震える やるせなさを 包んで消えた

君は笑いながら 僕に手を差し出す
交わした約束は 勇気に変わってゆく

終わりのない明日は 海のように深くて
いつか この気持ち さらわれてしまわないように
忘れないで まぶしい 瞳に映っていた
Brandnew sky 僕らは Brandnew way
また歩きだす

思い出はいつしか 嘘のように色あせてゆく
小さな拳は今 歴史を刻む

あの頃の僕らは 無邪気にかけぬけて
大切な秘密を 砂場に埋めてたね

終わりのない時間は 夢の破片あつめて
街が 変わっても 君を守る僕でいたい
忘れないで 心の キャンバスに描いてた
Brandnew sky 僕らは Brandnew way
また歩きだす

争いのはざまで 失くす物あるけど
約束は今でも 二人をつないでる

終わりのない痛みは まだ始まったばかりで
前と変わらない 情熱を探し続ける
忘れないで 心の キャンバスに描いてた
Brandnew sky 僕らは Brandnew way
また歩きだす

忘れないで まぶしい 瞳に映っていた
Brandnew sky 僕らは Brandnew way
また歩きだす
>>703
そんなの貼られてどうしろというのか…
歌ネタはマジ勘弁
近頃はやりの女の子♪ お乳の小さな女の子♪
こっちを向いてよTQN♪ だってなんだか だってだってなんだもん。
お願い お願い♪ ぶちまけないで〜
私の臓物が チクチクしちゃうの〜♪
いやよ いやよ いやよ みつめちゃいや〜 TQNフラッシュ

最近はやりの女の子 M字の髪した女の子♪
こっちを向いてよチェリー だってなんだか だってだってなんだもん♪
お願い お願い♪ ぶちまけないで〜
秋水の臓物が チクチクしちゃうの〜♪
いやよ いやよ いやよ 見つめちゃいや〜 チェリーフラッシュ!

近頃はやりの男の子 おしゃれなマスクの男の子♪
こっちを向いてよパピ〜♪ だってなんだかだってだってなんだもん♪
お願い お願い♪ ぶちまけないで〜♪
親族〜 皆殺しは〜 さすがにやば〜い〜♪
いやよ いやよ いやよ見つめちゃいや〜♪ パピーフラッシュ! 
少しは空気読もうな。
替え歌やりたいなら別スレたててやってくれ。
んじゃここで最近このスレで主役になってないブラボーに萌えてみよう

ブラボーの新人時代、同期の人とようやく錬金の戦士となる

同1「うわー、やっと核鉄をもらえたよ。俺ってどんな武器なんだろう?

同2「武装錬金!!・・・見てくれよ!俺はクローになったぜ!なんて名前にしようかな?

同1「武装錬金!!うわっ!俺は銃だ!

同2「お前は銃の扱いがうまいからな。・・・ところでブラボーは?

ブラ「ちょっと待て、今やるから。武 装 錬 金!!

シルバースキンが完成する。

ブラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・

同1&2「・・・・・・・・・・・・・服?


きっとブラボーは最初にシルバースキンを見てかなりショックだったはず
だって自分だけ武器じゃないんだもん。と、妄想してみる
>>707
失意のブラボーは同期の女戦士や女戦士長のまえで
いきなりコートの前をバッと開けたりして
精神攻撃をしかけます
いや、いきなりシルバースキンってことはないだろう。
ここは

ブラボー「男は拳で語る!」
てなわけで、プラチナナックルではと妄想

ブラブラブラブラブラブラァッ!(w

特性を理解するのに苦労したかもなー。
命がけの実践の中で強烈な一撃くらうまで分からなかったろうから…
でもさ、『衝撃に対し瞬時に硬化再生』なら、パンチやキックでも銀肌の特性って
活きてないか?文字通り鉄拳なワケだが…

 …まぁ、素での攻撃力がケタ違いだからムチャ強力って訳でもないが。
殴るたびにあの六角破片がキラキラと舞い散るワケですな。ホムの体液と共に。
核鉄って銃とか複雑な武器もできるのか?
今までのパターンだと鞭とか槍とか斧とか原始的なものしかない気がするんだが・・・
複雑なのもありなら
サテライトレーザー
衛星光学兵器の武装錬金!とか出てきたら誰もカテネーヨ
まあリボルバーの武装錬金「ガンブレイズ・ウェスト」は許すけどね!
>>712
その銃は西山君のですか?
衛星光学兵器とかいっても動かすのは人間なわけで
そもそも発動してから打ち上げてたら衛星軌道に乗る前に負けてる気もするぞ
核鉄はほとんど常に起動しっぱなしじゃないということは
なんらかの体力消費などを伴うんじゃないか?
ボーイッシュな次女

「お〜いカズキ、特訓するぞ。早くしろよ〜」ガシッ
「わっ!と、斗貴子さん…せ、背中にムネガ…」
「お〜?いっちょ前に照れちゃって〜。でもそこが可愛いんだよな〜スリスリ」
ボーイッシュな次女ならきっと特訓の後、「背中を流してやる」
と言って風呂でくつろぐカズキにセクハラするに違いない(*´Д`)
人気投票でバルスカに入れられないのが残念だね。
エントリーされてないから入れてはいけないって事はない。
ひょっとしたら「ランク外」で

バルスカ・・・1票
素敵スーツ・・・4票
オシャレマスク・・・3票

とか発表されるかもしれん。
キャンバスという単語を見て思いついた

設定
※美術の宿題で「自分の大切なもの」を描いてくるように言われた2-Bの面々
 完成した絵を談話室にていつものメンバーで見せあうことに…


ま「わー楽しみ〜」
ち「どんな絵が出てくるのかしら」
さ「みんなの大切なものって何なんだろうね〜」
大「自信ないなぁ…」
岡「誰から見せる?」
六「ジャンケンで決めるか?」
カ「あれ?斗貴子さんは?」
斗「私はまだ描くものすら決まっていないんだ」
カ「そっか…」
岡「じゃあ4人でジャンケンだな」
六「よし、いくぞ。最初はグー……」

〜ジャンケン中〜

六「…ということでトップバッターは大浜!」
大「うーん…じゃあ、いくよ」

ピラ

カ「あ、ラジオか」
大「わかる!?よかった〜」
さ「へー、大浜先輩の大切なものってラジオなんだ〜」
岡「意外とうめえな」
大「ありがとー。なんかホッとしたよ」
六「じゃあ次は俺だな」

ピラ

さ「うわ!!すごい!」
ち「パソコン…本物みたい………」
ま「ほえ〜……」
大「背景もうまいね〜」
六「俺の机の上を忠実に再現してみた」
岡「お前…本当になにもんだよ…」
斗「…たいしたものだな」
カ「プロの絵みたいだ…」
六「よし、次。岡倉!」
岡「お、やっと俺の出番か。目ん玉ひんむいてよく見ろよ。とりゃ!」

ピラ


「………………………」


ま「なに…これ…」
ち「なにかの動物かしら…」
六「地球外生命体か?」
岡「バッ!俺の大切なもんといえば決まってんじゃねぇか!」
カ「エロ本?」
岡「アホか!!」
斗「もしかしてスクーターか?」
岡「さっすが斗貴子さん!見る目が違う!」
さ「これ…スクーターなんだ……」
大「な、なかなかいいんじゃないかなぁ………」
岡「へへっ…そうだろそうだろ!」
六「…まぁいいか。最後、カズキ!」
カ「あ、俺か…。ちょっと恥ずかしいんだよなぁ」
岡「いまさら見せないとか言ったらタダじゃすまねえぞ」
カ「あ、うん。わかってるよ。よっと」

ピラ

ま「あー!私だぁー!!」
さ「私もいるー!!」
ち「これ…私?」
斗「……………」
大「みんないるね〜」
岡「お前…これ………」
カ「いや、その……。勝手に描いて悪いと思ったんだけど、大切なものって考えてたらさ…こうなっちゃったんだ…」
六「つまりお前の大切なものは俺たちの笑顔だということか?」
カ「うーん…まぁそういうことかな。ちょっと恥ずかしいけどね…」
岡「へっ!なかなかうまく描けてるじゃねえか。でも俺はもっとハンサムだぞコラ!!」

さ「あ、斗貴子さんも笑顔だ〜」
ち「あら、本当。初めて見たかも…」
大「珍しいね〜」
六「ふむ、つまり斗貴子氏はカズキだけにしかこの笑顔を見せていないということか…」
斗「な!!?(////)」
ま「えー!!お兄ちゃんだけずるい!!」
岡「そうだ!独り占めはよくないぞコラ!!」
カ「な、なんで俺が!?(////)」


談話室からの笑い声は止むことがなかったとかなんとか

〜夜〜


コンコン……ガチャッ

カ「あれ?斗貴子さん、どうしたの?」
斗「その…キミに………頼みがあるんだ」
カ「頼み?」
斗「あの…美術の…宿題の件で」
カ「あぁ、アレか。何描くか決まった?」
斗「一応…決めたんだが………その…」
カ「??」
斗「その…キミに………モデルに…なってほしいんだ」
カ「え!!!?」
斗「ご、誤解するな!!大切な仲間だから絵に描こうと思ったんだ!!!本当は戦士長も描こうと思ったんだが今いないから仕方ないんだ!!」
カ「あ…うん」
斗「だから…その……」
カ「……………」
斗「嫌なら…別に………」
カ「わかった!引き受けるよ」
斗「え!?ほ、本当か?」
カ「うん!俺も斗貴子さんを描いちゃったのに、自分だけ描かせないわけにはいかないでしょ?」
斗「…ありがとう………カズキ」
カ「もう提出も近いから早く描かないと。さ、入ってよ」
斗「…お邪魔する」

ギィ………バタン

どうやら作業は夜遅くまで続いたようだ


〜数日後〜

教師「えー、今回提出していただいた絵は素晴らしいものばかりでした。特に六舛君、武藤君、津村さんらの絵は非常に素晴らしく…………」

小さく親指を立てるカズキと、優しく微笑むTQN
どんな絵だったのかは二人の秘密
…何故だろう…
 モデルといわれてカズキが「いやぁあぁあヌードはいやあぁぁ」とか誤解して、
あわてて、「なっ!君は何を考えているんだ普通でいい!普通で!」などとゆーほほえましー
一幕が頭の中をよぎった…
>>722
そんなことになったらカズキンの突撃槍が
イヤでもエネルギー全開マキシマムになっちゃうから必死ですよ
作業中の部屋の中はもうストロベリー地獄…もとい天国だったと妄想していただいても結構です
教師「・・・非常に素晴らしく・・・・・・市のコンクールに出品される事になりました。」
斗「・・・・・・・・なっ(///)」


羞恥プレイは続く。
726戦士・ヘビイチゴ:04/08/26 22:28 ID:/ltRjQrw
つまり斗貴子さんは芸術の為と称して
カズキのあんなところやこんなところを触ったりして

「見た目より……ずっと大きな――――…(///)」

などと感じたり、
カズキにあんな格好やこんなポーズをムリヤリ強要しては堪能するのですね。

もう、カズキは斗貴子さんの言いなりですよ。フフフ

はて、逆のパターンはないだろうか?
カズキの言いなりになる斗貴子さん―――…

…はっ!だ、だめだだめだ!
この妄想は少々刺激が過ぎるっ!!
>>726
「見た目より……ずっと大きな――――…(///)」

胸鎖乳突筋とか三角筋とか僧帽筋とか大胸筋とか上腕二頭筋とか大腿四頭筋ですよね?
ブラボーとの特訓の成果。
本スレと似たような流れだと思ってromってたけど、
ほんのささいなきっかけで瞬時にいつもの流れに戻るお前らに
脱帽しますた
729戦士・ヘビイチゴ:04/08/26 22:48 ID:/ltRjQrw
>>727
無論です。
広背筋とか僧帽筋とか脊柱起立筋といった「男の背中」を構成する部分は勿論の事、
「ガチッ」と割れた腹直筋や、「きゅっ」と上を向いた腓腹筋や大臀筋、
大腿後部の筋肉群であるハムストリングスも雄々しく肥大化し
目に見える変化が現れていて斗貴子さんはメロメロです。

当然、絵を描く作業はちっとも進みません。

すいません、つい筋肉の話題を振られて熱くなってしまいました。なんでだ。
>>724
なんかジ〜ンとしたよ。GJ!こういうの大好きだ。
こんなシーンもあったら良いなと希望
________
絵描きとモデルさんが見つめあうことは避けられないわけで。
カ「……」
斗「カズキ、疲れていないか?休憩してもいいんだぞ」
カ「ううん。こうしてたほうがオレ、嬉しいから」
斗「?」
カ「オレのことまっすぐ見つめてくれてるからね」
斗「そうしないと描けないだろう… (///)」

カ「…なんか、今日はいつもより静かな夜だね」
斗「…そうでもない。うるさいくらいだ」
カ「?」
斗「そこからではキミには聞こえないだろうな」

トクンッ。トクンッ。トクンッ。トクンッ。

斗「さわがしくて、絵に集中するのが一苦労だ……」
熱を帯びた淡い朱色に染まりはじめる白いキャンバス
世話好きでおっとりした長女

「はい、お夜食のおにぎり」
「ありがとう斗貴子さん」
「カズくんの洗濯物洗っておいたわよ」
「ええ!シタギガ…」
「あとベッドの下も掃除しておいたわ……あんな本ばかり読んでちゃダメよ」
「(グサァッ)」
「それにしてもこのベッドは寝心地がいいわね…。……」
「…斗貴子さん?」
「スースー」
「!!」

その晩床に寝たカズキがふと気が付くとベッドの上で添い寝されていたのは言うまでもない。
今宵の萌スレは多角的に萌えているな…
いや、いつもの事か(w
ところで中学の時学年一変態王の名を獲得した俺はこのスレにいる資格がありますか?
>>733 変態は拒まないよ

しかし、この脅威のペースで毎日苺話が投下されている
という事実に恐怖すら覚える今日この頃
>>733
変態は変態板へ
ル〜ルルルルルル〜ルルルルルルル〜ルル〜ル〜ル〜ル〜

「本日のゲストは埼玉県銀成市よりお越しのパピヨンさんです。よろしくお願いします」

「フフン、よろしく」

「パピヨンさんは現在おいくつでいらっしゃいますか?」

「もうすぐハタチだ」

「左様でございますか。本名は蝶野攻…」

「その名で俺を呼ぶな!!その名で俺を呼んでいいのは武藤カズキただ一人だけだ!!!」

「失礼致しました。お詫びして訂正いたします。
 パピヨンさんはホムンクルスということですが、いったいどういう経緯でホムンクルスになられたんですか?」

「俺はずっと地を這うイモ虫だった。しかし俺は!どんなことをしてでも華麗な蝶になることを目指し諦めなかった!!その結果だ」

「ありがとうございます。パピヨンさんは奇抜なファッションでいつも世間を騒がせていますが、その点について何か気にかけていることとかおありですか?」

「奇抜?何を言う、最高にオシャレじゃないか」

「もっともでございます。本日はどうもありがとうございました。
 来週のゲストはホムンクルス金城さんです。ではまた来週」

ル〜ルルルルルル〜ルルルルルルル〜ルル〜ル〜ル〜ル〜
徹子sugeeeee!
パピヨンを軽くいなすとは、百戦錬磨の技量のなせる業だな
>>736
むしろ来週分が見たい。GJ
あれ?意外と好評なの?
思い付きで書いただけだから叩かれるかと思ったけど良かった

ル〜ルルルルルル〜ルルルルルルル〜ルル〜ル〜ル〜ル〜
うーん、パピヨンマスク流行ってきたなぁー。様々な漫画にパク…オマージュされているよ。
ああ探も今週妻木が付けたし、マスクだけはオシャレってマジなの?
いやパピヨンが本気なのはわかる。
見ての通りおしゃれじゃないか、素敵スーツ含めて。
なんか、漫画家には人気なのね武装錬金。
カズ斗貴にパピヨンから舞踏会への招待状が届いたら
ふたりはいくのだろうかw
衣装とかも送りつけられたりして
ル〜ルルルルルル〜ルルルルルルル〜ルル〜ル〜ル〜ル〜

「本日のゲストは埼玉県銀成市よりお越しのホムンクルス金城さんです。よろしくお願いします」

「ヒャッホウ!」

「金城さんは現在おいくつでいらっしゃいますか?」

「永遠の21歳だぜヒャッホウ!」

「左様でございますか。金城さんの本名を教えていただけますか?」

「昔の事だから忘れちまったぜヒャッホウ!」

「不適切な質問があったことをお詫びいたします。
 金城さんもパピヨンさんと同じホムンクルスだそうですが、どういう経緯でホムンクルスになったんでしょうか?」

「パパの大切な植木を割っちゃったからその罰でホムンクルスにされたんだぜヒャッホウ!」

「ありがとうございます。趣味はプロレス観戦だそうですが好きなレスラーなどおられますか?」

「俺の心の師はジャイアント馬場先生だぜヒャッホ〜ウ!!」

「偉大な方でございますね。本日はどうもありがとうありがとうございました。
 来週のゲストはホムンクルス陣内さんです。ではまた来週」

ヒャ〜ホヒャッホヒャ〜ホヒャッホヒャホヒャホヒャ〜ッホ〜
「ありがとうありがとうございました」ってなんだ…orz
さすがの徹子も金城のハイテンションヒャッホウにはいっぱいいっぱい、ってトコか・・・
てか次週の陣内って難しそうだなこりゃ
>700

ホッカイロ?
>>744パパの大切な植木を割っちゃったからその罰で
悲惨すぎる(´Д⊂ヽ
やって〜やって〜陣内!待ってるよー
金城のおまけじゃない単品陣内!
>743
ゴメ、それ見て思い浮かんだ。以前も演劇ネタであった気がするが…

 桜花ママハハにいぢめられる、シンデレラTQN。継母の娘その1秋水。(他の娘はでない。何故か)
まひろ魔法使いのおば〜ちゃん(?)、王子カズキ。細・ヒャッホウ馬が引く太馬車。

 なんてのが思い浮かんだ。

ちなみに継母や魔法使いはパピでもおk。
意表をついて魔法使いはブラボでもおk。
ル〜ルルルルルル〜ルルルルルルル〜ルル〜ル〜ル〜ル〜

「本日のゲストは埼玉県銀成市よりお越しいただきましたホムンクルス陣内さんです。よろしくお願いします」

「よろしく」

「陣内さんは現在おいくつでいらっしゃいますか?」

「金城と同じく永遠の21歳だ」

「左様でございますか。ホムンクルスになられた経緯などお話しいただけますか?」

「私は飛行機乗りだったんですが、ある日墜落しましてね。全身の骨がズタボロになったんですよ。
 そんな時、通販でホムンクルスのことを知りましてね。不死身の身体になるっていうから注文したんですよ。
 それからというもの伸長も伸びるし彼女もできるしもうウハウハでしたよ」

「大変な思いをなされてるんですね。趣味は音楽鑑賞とのことですがお好きなジャンルはございますか?」

「デスメタルだ。あとアニソン」

「ありがとうございます。特技はペットのブリーディングとの事ですがお好きなペットなどございますか?」

「私が生み出したチワワとボメラニアンの雑種、チワァンだ」

「さぞかし可愛いんでございましょうね。本日はどうもありがとうございました。
 来週のゲストは早坂桜花さんです。ではまた来週」

ル〜ルルルルルル〜ルルルルルルル〜ルル〜ル〜ル〜ル〜
王子様がカズキはちょっと影薄いな。でもこのての王子で目立つのあったっけ?
次々週は「彼」か?
これがテレフォンショッキングだったら

タ「ではお友達を」 ええ〜
桜「あらあらありがとう。えーとですね」
秋「次は俺だな!」 電話の前で待つ。
桜「この間舞台で競演したムーンフェイス眉月さんを」 おおー!
秋「えー!」

といった所か…
眉月を呼んだが最後
一ヶ月間地獄が続くぜ・・・・
もう…つかれた……
>>750
>魔法使いはブラボーでもOK

斗「パーティーに着ていくドレスがないな」←口調が凛々しい
ブ「おまかせあれ」
斗「ホムンクルスか!?」
ブ「魔法使いだ」
斗「そうか」
ブ「そうだ」
斗「では話が速い。魔法で私にドレスを」
ブ「変身!ブラボーマジック」

キラキラキラ☆

斗「ああ、これで王子のもとへいける…って何だこれはぁ!?」
ブ「シルバースキン・AT!絶対防御の衣だ。ミサイルでも(ry」
斗「クッ時間がない。…これでいくしかないか」
まて、それは王子パピヨンルートだw
 とりあえず、階段でコケて落としてしまうのはやはりガラスの靴ではなく、
ブラジャv8ぼんぴも@、p「。

 パピ「この胸あてのピッタリな女性こそ理想の臨死の恍t(ry
ところでだな。上で美術の宿題のことが書かれてるが、正直斗貴子さんに画才はないんだぞ。
…はっ!愛かっ!愛の力かぁっ!
とゆ〜わけで、こんなん。

似顔絵(モデル・武藤カズキ)に対する周囲のコメント。
「わー、斗貴子さん上手〜。凄い凄い」
「まるで写真みたいな…非常に写実的ですね」
「そ、そうかな…オレ、こんなに格好よくないと思うけど(///)」
「いや、凄いって。これならすぐプロにだってなれそうだ」

「褒めても何もでないぞ、キミたち…(///)」


風景画に対する周囲のコメント。
「…ピカソ?」
「すっご〜い斗貴子さん!こんなのも描けるんだ!」
「芸の幅が広いなー」

「いや…普通に描いたつもりなんだが…」

「…………」
「…………」
「…………」
「…………」

似顔絵(モデル・エロス)に対する周囲のコメント。
「…ムンク?」
「ムンクだな」
「正確には、ムンクの『叫び』だな」
「えーっと…斗貴子さん、コレは…?」

「…だから、私に画才は無いと…」
カズキ「俺が王子!!?」
斗貴子「私がシンデレラ!!?」
ブラ棒「うむ、武装錬金感謝祭での舞台の出し物、シンデレラの配役だ。
   お前ら普段からストロベリってるんだからいいじゃないか」
斗貴子「な!?(////)そういうことじゃありません!!なんでわざわざ舞台など…」
ブラ棒「武装錬金を支えてくれている読者様のためだぞ!!言うことを聞け戦士・斗貴子!!!」
パ ピ「ちなみに俺が継母役だ」
桜 花「私は姉ですわ」
花 房「私も姉だ」
斗貴子「くっ…貴様らぁ」
ブラ棒「ちなみに俺は魔法使いだ」
 太 「俺はカボチャ馬車」
 細 「俺は馬車を引っ張るネズミだ、ケケケ」
金 城「俺もネズミだヒャッホウ」
陣 内「私までネズミですか」
ムーン「私は当然お月様」
ブラ棒「他は残念ながらエキストラだ」
その他「えー」「ブーブー」「知ってるぞ」
ブラ棒「さぁ早く練習するぞ!完ぺきな舞台を読者に見せるんだ!!」


こんな感じか?
>>758
馬鹿だなぁ。カズキが手取り足取り基礎から教えたんじゃないか
斗貴子さんはカズキの体を隅々まで知り尽くしているからな
>>759
>その他「えー」「ブーブー」「知ってるぞ」
ワラタ
剛太は斗貴子さんがパーティに来た時誘うんだけど断られる役か?
GO太はガラスの靴役
カズキがシンデレラで、斗貴子さんが王子に決まってる!

学園内でのキャストなら魔法使いは桜花、母親が六舛
長女がまひろ、次女がさーちゃん
ときどきシンデレラのことを「お兄…」といいそうになる
落とすのは核鉄
最後は母も姉も許す、大団円
カズキと斗貴子さん、絵の完成を喜ぶ。

斗「ありがとうカズキ。…完成、かな」
カ「みてもいい?」
斗「どうぞ」

技術的なことはわからない。でもカズキは素直に感動した

カ「これ、オレなんだね。斗貴子さんからみたオレ、か」
斗「もっと、上手く描きたかったがな…」
カ「ありがとう。…ずっと大切にするからね、斗貴子さん」
斗「カッカズキ!?な、なにを言ってるんだキミは…(///)」
カ「え?あっ。絵!絵のことだよ斗貴子さん…(///)」
斗「え?ああ、絵か。絵のことだな、ウン。大切にしてくれ…」

ベッドに並んで座り、完成した絵を眺めながら談笑するふたり。
いつしか疲労からかそのままコックリコックリと…。

明け方。TQNのほうがさきに目覚めた。慌てて絵と画材を持って
退室しようとして。…絵のなかのカズキをみる。我ながら良く描けた。
…………。あっ。
斗「しまった。絵の具が渇いていなかったのか…?」
唇をおさえながら、まだ寝てるカズキをみるTQN。
…………。ふふ。

それからすこし経ってからカズキも目覚める。
カ「あ。斗貴子さんもう戻ったんだ。あのまま寝てたんだオレたち」
時計をみる。つぎに鏡をみる。
カ「あれ?なんでオレの頬に絵の具がついてんだろ」
GO太はガラスの靴のせる台の役
もちろん踏まれます
本当のシンデレラは、鳩を使って、王子さまと自分の結婚式に来た姉を“目潰し”するんだがな
明らかにそんなゆーちょーなことはしない斗貴子デレラ。
ここでパピデレラの登場ですよ
771シンデレラ1:04/08/27 04:24 ID:RaqdJOUS
ナレーション・六舛(森本レオ)
「今日はお城の舞踏会。しかしそんな日にも関わらずシンデレラは継母と姉にいじめられていました(声色)」


パ ピ「いいかシンデレラ!俺たちが帰ってくるまでに掃除を終わらせておけ!!」
花 房「チリ1つでも残ってたら許さんぞ。まったく醜いシンデレラめ」
桜 花「あらあら、せいぜい頑張ってくださいね」
斗貴子「くっ!!(あとで絶対ブチ撒けてやる)」


六 舛「あぁ、かわいそうなシンデレラ。継母達はシンデレラを置いてお城の舞踏会へいってしまいました(声色)」


斗貴子「私も一度舞踏会に(ブチ撒けに)行ってみたいものだ…」
ブラボ「その願い叶えてやろう!」
斗貴子「だれだ!!?」
ブラボ「私は世紀の大魔法使い。人呼んで、マジシャン・ブラボー!!!」
斗貴子「…せめて玄関から入って来て頂けませんか?」
ブラボ「細かい事は気にするな!戦…シンデレラ!!私がお前を舞踏会に連れて行ってやる」
斗貴子「…本当ですか?お願いします」
ブラボ「任せろ!13のブラボー服の一つ!!可憐!ブラボードレスセット!!さ、早く着替えるんだ!」
斗貴子「え?…自分で着替えろと?」
ブラボ「当たり前だ!もう高校生だろう」
斗貴子「いえ、あのそうじゃなくて…。普通こういうのって魔法で服が変わるとか…」
ブラボ「つべこべ言わず早く着替えて来い!!」
斗貴子「…わかりました」


〜着替え中・覗いちゃだめよ(byちーちん&さーちゃん)〜


大 浜「岡倉君、だめだよ覗いちゃ…」
岡 倉「うるせえ、俺は今日こそ漢になるんだ!」
斗貴子「………貴様ら…覚悟はできてるようだな…」
大 浜「え!?なんで僕まで…う、うわぁぁぁ!!!」


〜しばらくお待ちください(by巳田&猿渡)〜


ブラボ「お、着替え終わったようだな」
斗貴子「ちょっとファンシー過ぎだと思うんですが…」
刺 爵「おお!素敵なスタイルだシンデレラ!今夜は何のパーティーだ?」
斗貴子「貴様のセンスは当てにならんわ!!」
ブラボ「落ち着け戦…シンデレラ。ちゃんと馬車も用意したぞ」
斗貴子「馬車?あれが…?」
ブラボ「うむ。私の魔法でかぼちゃを馬車に、ネズミを馬に変えたのだ」
 太 「なんか文句あんのか?こっちはお前乗せるためにドテッ腹に穴まで空けてんだぞ?」
 細 「身体張ってるぜ、ケケケ…」
金 城「馬鹿、ネズミはチュウチュウだろヒャッホウ!」
陣 内「今は馬だからヒヒーンですよ」
斗貴子「……………」
ブラボ「さぁ早く乗れ戦…シンデレラ。舞踏会が始まってしまうぞ」
斗貴子「はぁ………」
ブラボ「あ、一つ言い忘れていたが12時を過ぎると魔法は解けてしまう。12時までには帰って来いよ」
斗貴子「わかりました」
ブラボ「楽しんで来いよー」


六 舛「こうして舞踏会に向かったシンデレラ。一体どうなるのでしょうか?(声色)」
772シンデレラ2:04/08/27 04:26 ID:RaqdJOUS

蛙 井「ゲロゲロ〜。ゲロゲ〜ロ」

 細 「ケケケケケケケ……」
金 城「ヒャッホヒャッホ」
陣 内「だからヒヒーンですよ。ヒヒーン」
斗貴子「意外と速いな」
 太 「当たり前だろ。全員ホムンクルスなんだぜ」
 細 「そういうこと、ケケケ…」
金 城「城はもうすぐだな、ヒャッホヒャッホ」
陣 内「結構重労働ですねぇ、ほんと。がんばりましょう」


六 舛「一方お城では…(声色)」


パ ピ「王子はどこだ?」
花 房「きれいな三日月だな」
ムーン「む〜ん」
桜 花「お母様の衣装に違和感を感じないのは今日が初めてだわ」

鷲 尾「踊るか?ステップくらいなら知ってるぞ」
花 房「ふん、貴様か。まぁいいだろう」

秋 水「踊っていただけますか?」
桜 花「あなたになんか興味ありませんわ。私は王子様一筋です」
秋 水「……………」
まひろ「じゃぁ私と踊りましょうよ!秋水先輩!」
秋 水「………ありがとう」
まひろ「あれ?先輩泣いてるんですか?」
秋 水「いや、ちょっと目にゴミが入っただけさ」
マユミ「(そんなに仲悪くなっちゃってお母さん悲しいわ…)」


 太 「到〜着〜」
 細 「流石にちょっとキツかったぜ、ケケケ…」
金 城「これしきでへばるなんて情けないぜヒャッホウ!」
陣 内「あなたの体力が底無しなんですよ。まったく…」
斗貴子「一応礼を言っておく」
陣 内「そんなことより、ちゃんと王子とストロベリってきてくださいよ」
金 城「当たって砕けろだぜヒャッホウ!」
 太 「砕けちゃ駄目だろ」
 細 「キスくらいしてこい、ケケケ…」
店 員「どうかテイクアウトで…」
斗貴子「余計なお世話だ!!!(////)」
773シンデレラ3:04/08/27 04:29 ID:RaqdJOUS
パ ピ「お、ついに王子の登場か?」
桜 花「あらあら、楽しみですわ」
バタフ「皆の者!これより王子様が御登場される。失礼のないように!!」
次 郎「ふ、どんな奴だろうと俺がかならず手に入れる」
桜 花「あらあら、お母様には負けませんわよ」
バタフ「王子様の〜おな〜り〜」


〜スモーク担当・鈴木震洋〜


剛 太「やっほー!あれ?先輩は?」
パ ピ「……………………………」
桜 花「……………………………」


   「……………………………」


バタフ「…ヴィクター」
ヴィク「ふむ。セイ!!」
ザシュッ!!
剛 太「ぐはぁぁん」

〜後片付け・サンジェルマン病院の方々〜

バタフ「皆さん大変失礼致しました。改めて!王子様のおなーりー!!!」


〜再びスモーク担当・鈴木震洋〜


カズキ「あ………ど、ども」
パ ピ「……締まりのない挨拶だな」
桜 花「あらあら、可愛い王子様ね」

バタフ「さぁ、王子。どの娘と踊りますか?」
カズキ「う〜ん…」
パ ピ「(俺だ!俺を選べ!)」
桜 花「(私を!私を選んで!)」

タタタタタタ…バタン!

斗貴子「はぁはぁ、間に合った」
カズキ「!!?」
バタフ「どういたしました王子?」
カズキ「彼女だ…」
バタフ「は?」
カズキ「私は彼女と踊りたい…」
バタフ「かしこまりました。おい娘!」
斗貴子「え?わ、私か!?」
バタフ「そうだ!王子はお前とのダンスを所望されておる」
斗貴子「王子が?私と?」
パ ピ「チッ!誰だあの傷女は?」
桜 花「さぁ?どなたでしょうかねぇ、クスクス」
カズキ「踊っていただけますか?」
斗貴子「よ、喜んで…」
バタフ「さぁ演奏開始だ」

774シンデレラ4:04/08/27 04:30 ID:RaqdJOUS

〜演奏・黒服ズ〜


カズキ「斗貴子さん…すごいドレスだね」
斗貴子「私じゃなく戦士長に言ってくれ!」
カズキ「でもキレイだよ」
斗貴子「な!!?(////)」
カズキ「あ、いや…今のは…その……(////)」
斗貴子「…………キミはステップが下手だな」
カズキ「だってあんまり練習できなかったから…」
斗貴子「ちょ、密着しすぎだぞ!」
カズキ「え!?でもみんなこれくらいの距離だよ?」
斗貴子「あまり近いと恥ずかしいでは……」

六 舛「ボォーーン!!!ボォーーン!!!」

斗貴子「!!?まずい!!早く帰らなければ!!!失礼します!」
カズキ「あ、待って!斗…じゃなくてお嬢さん!!」
斗貴子「申し訳ありません。急いで帰らなければならないのです」
カズキ「待ってくれ!お嬢さん!!」

六 舛「ボォーーン!!!ボォーーン!!!ボォーーーーン!!!………」


カズキ「行ってしまった………!?これは…彼女の………靴」


六 舛「王子が拾った靴はガラスの靴でした。そして翌日…(声色)」


斗貴子「(ホムンクルスの奴ら、全員先に帰ってるとは…)」
パ ピ「早く掃除しないか!シンデレラ!」
花 房「醜い。本当に醜い」
桜 花「あらあら、頑張ってください」
斗貴子「くっ!!(ぜったいブチ撒けてやる!!!)」

ちーち「大変よ!王子様がガラスの靴の持ち主を探しにきたらしいわ!」
さーち「しかも靴の持ち主をお嫁さんにするんだって!」
まひろ「わー、私だったらどうしよー!」

パ ピ「なに!?ガラスの靴だと?」
花 房「王子の嫁に…」
桜 花「これは行ってみる価値ありね…」
斗貴子「………………」
775シンデレラ5:04/08/27 04:34 ID:RaqdJOUS

六 舛「広場では人々が集まり、順番に靴を履いていました。しかし、ぴったりの者は現れません」


バタフ「見つかりませんなぁ」
カズキ「……………」

パ ピ「く!?入らんではないか!!」
花 房「私も入らない…」
桜 花「あらあら私も。すごく小さな靴ね」
斗貴子「……………」

カズキ「君は…履かないのか?」
斗貴子「え!?」
パ ピ「シンデレラなんか履いても無駄だ」
桜 花「どうせですから履いてみたら?クスクス」
カズキ「履いて…みてくれないか?」
斗貴子「……わかりました」


六 舛「シンデレラが靴を履くと…(声色)」


バタフ「おぉ!なんと!!びったりじゃ!!」
カズキ「君…だったんだね…」
斗貴子「………………」
カズキ「あなたに…お願いがあります。…俺と………結婚してください」
斗貴子「…………うん」
カズキ「斗貴子さん、ハイだよ!ハイ!」
斗貴子「あ、ハ、ハイ!」
バタフ「おぉ!王子のプロポーズを受けられた!!王子は御婚姻なされるぞ!!!万歳!バンザ〜イ!」


   「バンザ〜イ!バンザ〜イ!!王子様、バンザ〜イ!!シンデレラバンザ〜イ!!」

776シンデレラ6:04/08/27 04:35 ID:RaqdJOUS


パ ピ「なんか負けたみたいで悔しいぞ!!!いっそニアデス…」
ま&さ&ち「ダメーーー!!!」
剛 太「先輩が…先輩が……」
桜 花「本当に結婚するわけじゃないんだから安心なさい」
ヴィク「もう行っていいのか?」
秋 水「いや、最後までいてくださいよ」
 太 「俺まだ腹に穴空いたままだぜ…」
 細 「大変だな、ケケケ…」
陣 内「ホムンクルスですからそのうち治りますよ」
金 城「祭りは大好きだぜヒャッホウ!」
バタフ「なぜ私が大臣役なんだ?」
ブラボ「適役じゃないか」
巳 田「私たちは文字だけか」
猿 渡「扱いひでぇな」
震 洋「俺も似たようなもんさ」
蛙 井「僕はセリフがあるだけマシなのかな?」
ムーン「む〜ん、私もかな」
次 郎「一ヶ所だけ俺がいるぞ」
黒服ズ「次郎さん」
刺 爵「罵声を浴びるとは思わなんだ」
マユミ「(秋くーん、桜花ちゃーん、仲良くしてよー。お母さん泣いちゃうぞー)」
店 員「テイクアウトですかー?」
岡 倉「なんか本当に結婚するみたいな雰囲気になってるな」
大 浜「盛り上がってるね。あれ?六舛君どこいくの?」
六 舛「俺はまだ仕事が残ってる」

カズキ「なんか…照れくさいね」
斗貴子「一体いつまで手を繋いでいればいいんだ?」
カズキ「わかんない…」
斗貴子「フフ、でもこういうのも案外…」
カズキ「え?何?」
斗貴子「何でもない!」
カズキ「何?気になるよ」
斗貴子「何でもない!!フフ…」


六 舛「こうしてシンデレラと王子は末長く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし…(声色)」
2時間もかけて何やってんだ俺…orz
無駄に長ぇ…
778戦士・ヘビイチゴ:04/08/27 04:46 ID:dgBZwgMw
戦士>>771!オールスターシンデレラをこれ程見事に書き上げるとは…!
これ程までに濃い連中を詰め込み切るだけでも大変だっただろうに!
GJ!GJだ!ブラボーだ!!


私も文化祭ネタという手で妄想してみたが…

クラスメイトの策略で主役を演じる羽目になった、プリンスカズキとプリンセス斗貴子。

意外とノリノリでポーズも様になっているカズキ。
しかしどことなく庶民派の香り漂う、言うなればとなりの王子様。

照れもあってか、本番ギリギリまで役になりきれない斗貴子さん。
しかし衣装を着せるとなぜか不思議な高貴さが滲み出る、麗人斗貴子様。

そして本番。

舞台の上でライトに照らされた、王子になりきったカズキの整った顔立ち。
動きの一挙手一投足に「悩殺!」が付いて回るほど眩しい王子。
カズキの真剣なまなざしに最早ノックアウト気味の斗貴子さん。

かたやお姫様の姿をした斗貴子さんの、
静謐かつ高貴なるたたずまいは完全に舞台を支配。
会場から沸き起こるため息の嵐で会場の空気もどことなくねっとり。
普段は見られない可愛らしさと美しさにタップアウト寸前のカズキ。

そして劇中の台詞を使って互いへの思いをブチ撒けてしまう二人!

最終的には完全に役を忘れて本気でへヴィイチゴってしまい
途中で慌てて幕を下ろす羽目になるというオチが浮かんで消えた。

長くなりそうな上にまとまりそうも無いのでプロットだけ投げっぱなしになってしまったんだ…


まったく、ブラボーだったぞ、戦士<<771!
痛みに耐えて良く頑張った!感動した!マジで。
違和感もないしスバラシイ。
いや、まぁ書いてる時は頭ん中でバンバン話し進んだから意外と楽だった。
ただキャラの配置が大変だったよ。誰も忘れてないよね?
上の書き込みを見てふと思ったんだが、
魔法(魔女っ子)ステッキの武装錬金を発動した猛者はいるのだろうか?
勿論、特性(能力)は恋の魔ほ(ry
782771 ◆n95k6APn4k :04/08/27 05:34 ID:RaqdJOUS
たぶん次来た時にはID変わっちゃうからトリップつけとこう
おやすみバタフライ
>>780
御前様が…ないです…
オハヨウゴザイマース
アサイチバンノアイサツデース
おはようヴィクタ−デゴジマース
プリンスとっきゅんとプリンセスカズキンも見たいなぁ。
大作SSきてたんだね
六枡フル回転だなw
なんでこんな時間に人いるんだ・・
朝ですよ?
これから出勤ですし。
そろそろSSがウザいんだが
定期的に出るな…SSウザいって言う奴が

ウザいなら飛ばし読みしろ
ウザくないし!もっと書いて
てかSSがなかったら何を楽しみに
ココ来てんのさ
なんとなくだけど、今回一位を取ったキャラによって、今後の路線というか編集のプッシュ方針や読者の認知が変りそうな気がする。
どのキャラが人気かってのは、その漫画がどんなものかってのを見る上で重要なパロメータだし。

カズキ → 正統派少年漫画として、バトル路線が強化。
        戦闘描写や戦術などがメインに描かれるようになり、能力バトル的要素に特化する。
        武装錬金による多彩な必殺技が次々と披露され、槍は火を吹くわ鎌はファンネルになるわと大活躍。
        トリプル武装錬金や本物の賢者の石によって生み出される第4の存在などの燃える要素もじっくりと描かれる。
        
とっきゅん → ラブコメ色が大幅に強化される。
          カズキと二人の逃避行を通じて愛が育まれていく様がクローズアップ。
          しっとりとしたお互いを思う描写は「漫画界の冬ソナ」といういかにもなキャッチフレーズと
          ともに話題となり、人気を受けた形で逃避行編のみがドラマ化される。
          ドラマは高視聴率を叩きだし、大量の新規読者確保で武装錬金は一気に看板漫画の地位を獲得するが、
          ドラマから入った読者には変態にまみれたLXE編までをなかったものにする傾向も。
          
ヨン様 → 変態度がこれでもかという程に強化。
       新キャラからなにから、出て来る奴らは皆どこかしら変態。しかも真性。
       つっこみ要員としてTQNをはじめとする比較的まともなキャラクター達が奮戦するも、
       圧倒的な戦力差の前に、逆に自らの隠された変態癖をあらわにされていくことに。
       そんな中でも一際かがやくヨン様の「ヤツ(傷女)が鉄壁なら俺が見せる!」とばかりの
       サービスシーン(チラリ、ポロリ、ムクリ)の連発に、「新たに加わった脚本協力は赤松とヤマジュン」
       という噂がまことしやかに語られることとなった。
       もう誰が正常なのか、変態なのかわからない程混沌とした様相を示す武装錬金であったが、
       その混沌としつつも開放感に溢れて幸せそうなキャラクター達を見た読者の中から
       「武装錬金に隠されたテーマは個性の尊重である」という考えが発生して社会現象に。
       「変態は個性!」「人との違いを認めよう!」「すべての差別を撤廃しよう!」
       と、俗に言う「レンキンムーブメント」が起こる。
       武装錬金は壮大な差別撤廃テーマの込められた作品であるという評価を受け、
       ムーブメントの火付け役であるヨン様は世界人権会議マスコットキャラとして抜擢。
       「 みんなちがって  みんないい 」と金子みすゞの詩の一節を刺繍したおしゃれスーツをまとって
       全世界に向けて「Hentai is ChouSaiko!」のスローガンをかかげることに。
       そのインパクトあるビジュアルと心の奥を揺さぶる言葉に、紛争地域で試験的に航空機から散布された
       ヨン様ビラが戦争を鎮静化させるという事件まで起こった。
       武装錬金は読者を全世界に獲得し、その後和月が「もう・・いい・・・。もう・・・疲れた・・・」の発言を残して
       安らかな眠りにつくまでの50年にわたって連載が続けられた。
       今も人々に愛され、読まれ続けている武装錬金。
       その影に、作品の方向を決定づけた人気投票という功労者があったことを忘れてはならない。
794619:04/08/27 11:00 ID:jSVQKLuw
なんとか完成できた。
ただ絵なんて書けないので絵無し音無し…_| ̄|○.
そのうえ一応分岐を作ってみたけど展開的には大体同じ、など様々なツッこみどころがありますが勘弁してください
文章的にはそう大した事の無い長さなので暇な時にどうぞ

ttp://up.isp.2ch.net/up/8f53b096e42a.lzh
ブラボ→熱くてしぬぜな燃え展開
桜花→恋のさやあてメインな昼ドラ
秋水→さわやかスポーツ路線
剛太→なあなあで学園ラブコメ
796名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/27 11:49 ID:rsOepyhD
>792
萌えトークも楽しみではないのか?
>>793
ワラタ
が、ヨン様という二番煎じな呼び名はやめれ。
ムーン→ムーン30人が繰り広げるドタバタコメディ
真由美→ドロドロな展開の昼ドラ系
ヴィクター→世界中を旅するヴィクターの様子を描く癒し系
震洋→鉛筆
ロッテリや店員→変人バーガーにやってくる客と店員の物語
秋水→死亡
ナース→病院物
大浜→スク水
岡倉→とてもジャンプでは出来ない展開
>>794
ふむ、けっこう面白かったです。
また作ってください。
真由美→全米30週で上映禁止のサイコホラー
だな
801771 ◆n95k6APn4k :04/08/27 13:11 ID:GEyl60rj
おはようヴィクター

>>783
ごめんなさい。御前様はどうしても組み込めませんでした。
その分、桜花が頑張ってるので大目に見てくださいorz

いやもう本当、長くなりすぎてスレのみなさんには申し訳ない。
ただせっかく書いたものだからうpしたく思ってしちゃいました。
生まれてきてごめんなさい。
>>794
文章がある程度かってに流れるのは仕様?
>>801
おはよう バタフライ

OK.イキロ
そして謝るなよ偽善者
愉しめたから
死から蘇って以降、痛くて恐い思いして嫌なモノばっかりみてきた
というのにグレたりせずに健気に頑張るカズキン萌え

蝶野の家で、攻爵が弟や周囲から愛情のカケラもない仕打ちを
うける様をみて「バカヤロウ…!」って怒るシーンが大好きなんだよ
その直前の羽交い締めされながらショックを受けてる顔も萌え
>>797
パピ郎とか?
黒い核鉄によって心が変わってしまったカズキ

斗「ありがとうカズキ。またキミに助けられたな」
カ「オレは戦いたかっただけだよ」
斗「……。怪我をしているな。いま手当てを」
カ「ほっといても治る。だからいい」
斗「…キミの武装錬金、ずいぶん形が変わったな」
カ「だいぶ扱いに慣れてきた。前の槍より殺しやすくて良い武器だ」
斗「カズキ!」
カ「?」
斗「もういちど、槍に名前をつけさせてくれ。同じ名前を」
カ「名前?なぜつけるの?意味がないよ」
斗「……お願いだ…」

剛「てっめぇ、先輩になんて態度を」
斗「剛太」
剛「……チッ」

斗「カズキ、おぼえてるか?私がホムンクルスに寄生された時」
カ「…」
斗「キミは私をかばって、ボロボロになって、坂を転がり落ちた」
斗「また同じ事がおきたら、また私をかばってくれるか?カズキ…」
カ「…」
斗「…あの時キミは私の寄生された場所をみて…悪くないのに…」
剛「先輩!」
斗「あやまったんだ。二度も。おぼえているか…?」
いいながら、あの時のように服をすこしめくりお腹をカズキに
みせるTQN。哀しげに微笑んでいる。

カ ジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ(おヘソに熱い視線)

斗「カズキ!…まだ、まだキミは変わっていない!私のよく知るキミ
  はまだ死んではいないんだ!……カズキ、カズキ!」
剛(このふたり、なんか変だぞ)
807794:04/08/27 17:29 ID:jSVQKLuw
>>802
仕様です。一行一行止めようか考えましたが結局それなりに流れたところで止めました。

やっぱり一行一行止めたほう読みやすかったりしますか?

長編の構想があるものの吉里吉里だと絵がないと寂しいことに気づいた日でした(´・ω・`)
絵師の友人はこれに興味はなく生殺し状態です。

これだけじゃあれなので、改変1個置いてきます、LXE本部襲撃前の話ということで

アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
ホムンクルスのミナサマ コンニチワーッ アローッ
どうしようもない 化物のくそパピヨンちゃんもきいてますかぁ?
私たちの名前は錬金の戦士ーーーっ
戦士の斗貴子でーす 始めましてー よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの昼飯の真最中ゥ
おにぎり美味しく頂いてまーす

今からブチ撒けに行くぞ
小便すませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?

まぁ 自殺する時間はあるかもしれないから死ねば? オススメ
じゃあねーッ みんな愛してるよーッ ブツッ ザッザーッ

違和感ねぇ…萌え成分なくてごめんなさい
斗貴子さん燃やされちゃう!
カズキ犬に喰われちゃう!
陣内と金城の人生紙風船ビューテホーピーポーコーナー
金「ヒャッホウわたしは金城です。以下略。
ところで私は倒されました。」 陣「バラバラにぶち撒けられました。傷女に。」
>>807
>おにぎり美味しく頂いてまーす

ここにワラタ。
元が元だけにギャップがでかすぎ。
花葬/T'okiko-en-Ciel
へびいちご氏のアイデアにトライしてみました。設定はちょっと変えちゃったけど勘弁してください。



※配役決め

担任「…というわけで学園祭の出し物である舞台(時代もの)の配役はこのように決定しました」
斗「ちょっと待ってください!!なぜ私とカズキが姫と殿なんですか!?」
担任「なぜって………これだけの票を集めてるんだから当然じゃないか」
斗「納得できません!!………カズキもなんとか言ったらどうなんだ!?」
カ「え!?お、俺は別に…。学園祭で主役なんて滅多にないからやってもいいかなって。斗貴子さんは嫌なの?」
斗「わ、私は………」
 「ツムリンやってよー」
 「お願い!津村さん!」
 「俺たちを助けると思って!」

わらわら群がる2-Bの面々

斗「………わかった。そこまで言うなら仕方ない、引き受ける」
 「ホント?(ニヤリ)」
 「やったー(ニヤリ)」
 「そうと決まれば早く脚本とか決めましょうよ先生!(ニヤリ)」
担任「では、皆さんで協力して最高の舞台にしましょう(ニヤリ)」
一同「ハーイ!!(ニヤリ)」



※準備開始

 「うお!?これ六舛が作ったの?すげー!!」
六「これくらいは朝飯前だ」
岡「お前ほんとになにもんだよ」
大「すごいセットだねぇ」

 「キャー!武藤君似合う〜!!」
カ「そ、そうかな?」
 「陰陽師みた〜い!俳句とか読めそうだね〜」
カ「流石にそれは…」
 「ツムリンも完成したよ〜!」
 「えー、早く見せてー!」
 「それではでは!お姫さまの〜おな〜り〜」

 「早く早く!ツムリン!」
斗「ちょ、あまり引っ張ると足が…」

 「…………………」

カ「…………………」

 「…………………」

斗「な、なにか変か?」
 「…………津村さん…綺麗…」
 「うん…すっごく綺麗…。本物のお姫様みたい」
斗「な!?(////)」
 「うふふ…カズキ君も惚れ直したんじゃない?」
カ「え!!?お、俺?(////)」
 「あー赤くなった!」
 「ツムリンも真っ赤だー」
 「キャー!」



※稽古開始

岡「お、なかなか気合い入ってるじゃねえか」
大「カズキくん、演技うまかったんだねぇ」
カ「ふふふ…、何を隠そう俺は!芝居の達人だ!!」ビシィ!
 「きゃー!武藤君キマってるー!」
 「ツムリンももっとノリノリでいかなきゃ!!」
斗「そ、そんなこと言われても………」
 「そうそう!二人の愛の物語なんだから!!最後には抱き合うんだよ?」
カ&斗「だ、抱き合う!!?」
斗「き、聞いてないぞそんなの!!!」
カ「俺も聞いてないよ!?]
 「えー?ちゃんと台本に書いてあるじゃない。ほら!」

カ「………本当だ、書いてある…」
斗「………………………」
六「おいおい俺の書いた脚本に文句があるのか?」
岡「…黒幕はお前か」
大「…さすが六舛君」
 「ほらぁ!早く練習、練習」
 「本番に向かって気合い入れて行こう!」
一同「がんばろー、おー!!!」
カ&斗「…………………」


※そしてついに本番

何事もなく順調に話は進んでいく

 「武藤君…かっこいい…」 ※舞台裏
 「本当………すごく…かっこいい」
 「あれ?なんか変な気分…」
 「津村もキレイだな」
 「あぁ。こうやって見るとあの二人本当にお似合いかもな」
 「でも結局、最後の抱き合うシーンはうまくいかなかったんだろ?」
 「うん。二人(特にツムリン)が恥ずかしいからって一度もうまく練習できてないの」
 「大丈夫なのか?」
 「大丈夫だよ………多分……」
 「……………………」


カ「あぁ、麗しの姫君よ!
  これほど深くあなたを想っているというのになぜ私たちは一緒になれないのか…?」

斗「私(わたくし)も貴方様を愛しています!
  しかし、殿のお国と私のお国は犬猿の仲。仕方のないことなのでございます…」

カ「仕方のないことなどござらん!
  これほどまでに強い二人の想いがあれば、富士の山の雪をも溶かし、大海の水をも一滴残さず干すことができる…」

斗「しかしながら、私には富士に登る勇気も、大海に出る覚悟もないのです。
  たとえ一緒になれなくとも、私は貴方様を愛しています。その想いは富士よりも高く、大海よりも広いのですから…」


 「二人とも迫真の演技ね…」 ※再び舞台裏
 「特に津村さん。練習ではあんなに役に入り込んだ姿見たことないわ」
 「天性の役者ってやつか?」
 「これならラストも大丈夫かもな」
 「私、感動してきちゃった」
 「完全に二人の世界になってるな…」
 「観客も見入っちゃってるよ」
 「よ〜し、舞台裏の俺達もがんばろうぜ!」
一同「おー!!」



そして物語は進み…


 「ついにきた!!」
 「ドキドキする〜」
 「うまくいきますように!」
 「頼むぞ!二人共!!」


カ「やっと……やっと一緒になれた…」

斗「私の為に…家も……国も…お捨てになられたのですね…」

カ「姫と比べたらたいしたものではない…。これからは…ずっと一緒に暮らせる…」

斗「…私は…嫌な女でございます。殿が…全てをお捨てになられたというのに……うれしいのでございます。
  ずっと…一緒にいられると想うと…うれしいのでございます…」

カ「嫌な女などではない。姫は誰よりも優しく…清らかだ…。そんな姫だからこそ私は……姫を愛した…」

斗「殿…」


 「来るぞ!来るぞ!」 ※三度舞台裏
 「落ち着け!お前ら落ち着け!」
 「ドキドキするー!!」
 「…………………」


ガシィ!!


一同「キターーーーーー!!!」
 

※拍手喝采
「ワァァァー!!」「ブラボー!!」「蝶サイコー!!」


 「キャー!!」 ※当然舞台裏
 「しっかり抱き合ってる…」
 「感動ー!」
 「大成功だな!ははっ」
 「だから落ち着け!お前らちょっと落ち着け!」
 「二人が主役で良かったねー」
 「本当…頑張った甲斐あったな!」


カ「姫…すごくキレイだよ……」
斗「キミも……すごく素敵だった……」


六「………まずいな」 ※狂おしいほど舞台裏
岡「あぁ…まずいな」
大「僕、幕下ろす準備してくる」
六「俺はナレーションの準備をしておくか」
岡「まったく世話が焼けるぜ」

 「あれ?ちょっと…二人の顔が…」
 「近づいて…って……ま、まさか!!?」
 「キスゥ!!?」
 「ちょ、さすがにそれはヤバイ!!」
 「幕!!早く幕!!」 ヴィィィィン……
大「もう下ろしてるよ」
 「ナイス!!大浜!」


六「こうしていっしょになった二人。その後は子宝にも恵まれ、末長く幸せに暮らしたという…(声色)」



※寄宿舎にて反省会

六「なにか意見は?」
カ&斗「ありません」
大「ちょっと大胆すぎたね」
カ&斗「すいません(////)」
岡「あのまま放っておいたらどうなってたか…」
カ&斗「返す言葉もありません」
ま「まぁまぁ、お兄ちゃんも斗貴子さんもそう落ち込まないで」
さ「でも二人ともやる時はやるんですね〜」
ち「意外な一面を見れた気がします」

斗「くぅ……今まで生きてきた中で一番恥ずかしい。もう…死なせて…」
カ「弱音厳禁!……でも俺も恥ずかしい…」
岡「とにかく!これからはもっと注意することだな」
カ&斗「すいませんでした」
大「ストロベリーならまだいいけどねぇ」
カ&斗「気をつけます(////)」
六「そういうこと。以上、反省会終わり。解散!」
カ&斗「どうもありがとうございました」


後日、2-Bの演劇が舞台発表部門で最優秀賞をとったとかなんとか
817771 ◆n95k6APn4k :04/08/27 18:16 ID:hNg9mwvn
また長ぇ…orz
しかもエキストラにばっかりスポット当たってるし…
生まれてきてごめんなさい
>>817

乙です。好きですよ、こういう話。
>>817
またオマイだったのかw
しかし、こんな長編を易々と書けるとは…
少しバイタリティ分けて下さい。
>>817
非常に良いです。萌えた
何となく初デート前日のTQNを妄想してみる。


斗「まったくたまに私が掃除にこないとすぐ汚くなるなこの部屋は、あっまた脱ぎっぱなし…
  この前ジーンズは脱ぎっぱなしでベッドにかけとくなとあれほど言っておいたはずなのに
  私の言う事を全然聞かないんだからあの子は…(トキュン」

剛「先輩、掃除機かけ終わりましたよ」

斗「ご苦労、次は雑巾がけもやっておいてくれ(棒読み)
  
  …まあ、許してやるか、明日はふたりっきりで東京に行くって
  約束したんだしな…あんまり怒って雰囲気が悪くなるのも嫌だし…」

剛「先輩、机を動かすんで手伝ってくれませんか?」

斗「訓練の一環だ、一人でやれ(棒読み)
  
  …原宿に行くなんて初めてだな、やっぱりテレビで見たタレントみたいな
  茶色の髪がいいのかな?そういえばここ数年はいつも1200円カットの
  床屋ばかり愛用していたな…、美容院に行ってみるか…(トキュン」

剛「…クソッ)、あ〜!先輩〜ベッドの下からHな本がいっぱい出てきたけど
  これどうしましょうか?」

斗「焼却処分 ちょっと焼却炉まで行ってきてくれ(棒読み)

  …まず、雑誌にのっていた紅茶の美味しい店に行ってみたいな
  あとお台場にも行ってみたいな。…私たちもいつも町で見かけるような
  普通のカップルのように見られるのかな?なんだか現実感がわかないな…」

カ「ガチャ)、あれ?斗貴子さん来てたの?」

斗「あっ、ああ、君と明日の件について話したくてな、ひまだったから
  掃除もしておいたぞ」

カ「あ〜、ありがとう斗貴子さん。それじゃ、明日まずどこに行くか話そう」

斗「あっ、ああ、私はまず…」


……ドアの向こう側……

剛「クッ(涙、
  でもそんなセルフィッシュクイーンな先輩もいいかも(ポッ」

なんですか、ココは。チョットふざけて舞台ネタ振って1日経過しただけで、
 なんかスゴいことになってるぞ!w
振ったネタがほとんど燃料になるなんて、ネタ師冥利につきるってもんです。GJ!

とりあえず、>801
それ読んで、
 漏れは悪意タップリの魔法使い御前なんぞが思い浮かんだw

御「なんだ、なんだぁ?傷女ごときが舞踏会?武道会の間違いじゃ…ぎゃわー!!」
斗「(ぎりぎりぎり)…で?一体、何しに出てきた?不思議物体?(御前様にウメボシキメつつ)」
御「ち、ちょ!痛い!痛いって!ま、魔法で舞踏会行けるようにしてやるから手はなして!」
斗「ほぅ?なかなか面白いことをゆう奇面人形だ…(以下略)」

 て、感じでw
>>821
ひでぇ…w
つーか勝手に部屋をイジられてるカズキが哀れなり


「秋水ーー ねえちゃんだよー お前のねーちゃんだよーー。今帰ったよー 開けておくれーー(ドンドン)」

「本当かー 本当に本物のねーちゃんかー。
本物のねーちゃんなら これができるハズです。 
   津 村 斗 貴 子 の も の ま ね ー」

「 カズキが戦団の敵なら 
   
    人 類 も ろ と も 戦 団 を  ブ チ 撒 け れ ば い い じ ゃ な い 。 」

「わーーーーー蝶ゴーーーマーーーン!!!
   やっぱりねーちゃんだーーーーッ (ガラガラ)・・・・・・・・あっ」

    

   で、斗貴子さん本人にブチ撒けられる秋水。
825771 ◆n95k6APn4k :04/08/27 20:21 ID:Ob6g5l16
気に入ってくれた方々アリガトゴザイマース。いや、ほんとに感謝

>>819
両方とも話の大筋が決まっていたからできたことですよ。
話の筋さえ決まってれば細かい部分は勝手に組みあがっていきますから。
まぁ細かすぎて長くなってしまったわけですが…。
気づいたら時間だけが過ぎてるのでもうちょっとした浦島気分です。

>>822
最初は御前様も姉にしようかと思ったんですが、だれも武装してないから出さない方がいいかと思ってて、気づいたら居場所がなくなってたんです。
今思えば、ヴィクターにやられた剛太に追い打ち役というのも良かったかなと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
剛 太「ぐはぁぁん」
桜 花「エンゼル様!射って!!」
御 前「まかせろ桜花!」
ドドドドドド…
剛 太「あはぁぁん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みたいな感じで
>>824
あのおまけマンガ大好きだ
>826
え…元ネタ漫画だったの?漏れはドリフの馬鹿兄弟だと思ってた。
秋水 「ハイ! パピヨン先生!
     新キャラの中村剛太君ってどれくらいマゾなんですか?」

パピ 「お姉さんの最近のお前の扱い方を思い出してみろ」

秋水 「………ゥ」

パピ 「それ以上のコトをされても(*´д`*)ハァハァしている貴重な変態だ。
    濁った目も捨てたお前の出番はもう無いよ」

秋水 「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン」

パピ 「だがまだ道はある、この蝶素敵スーツを着れば可能性はあるぞ」

秋水 「それはちょっと…」

パピ 「そうか…早坂秋水君、アンケートが楽しみだよ☆」

秋水 「お願いします! 着させて下さい!」


カズキ  「!? 桜花先輩! あの変な服着てるのってもしかして…」
桜花   「…わたしの弟はあんな変な格好なんてしませんわ、もう失礼ねウフフフ」
カズキ  「そうだよね、アハハ、先輩に失礼だったよね」
斗貴子 「おい桜花、カズキに近づきすぎだ」
桜花   「あら、でも天下の公道で広がりすぎるのもどうかと思いますわ」
斗貴子 「じゃあ貴様が離れて独りで歩け」
桜花   「私の寮への引越しの買出しよ?
      カズキ君は『一緒にお買い物』してくれているのに…」
御前   「邪魔するだけならさっさと帰れよ傷女」
桜花   「もうダメじゃないの、外では出てきたらダメって言ってるでしょ?」
斗貴子 「貴様が言わしているんだろうが!」
カズキ  「(どうして二人は仲が悪いんだろう…)」

剛太   「ああ…女子高生している先輩も素敵だ… うわなんだこの変な格好の人は!」
秋水   「…カズキィィィィィィィ」
剛太   「…たしか報告ではこういう格好のホムンクルスが…この濁った目…残党だな!
       まだ核金はないが俺には斗貴子さんの愛のムチで育ったこの拳がある!」
秋水   「タノムトイッタガ…タノムトイッタガァァァァァ」
剛太   「見様見真似! 腸をブチ撒けろ!」
秋水   「―バシュゥゥゥゥゥ」


(*^ー゚)ノ という訳で、秋水君はもうでてきませんが、引き続き武装錬金をよろしくお願い致します
829戦士・ヘビイチゴ:04/08/27 20:41 ID:dgBZwgMw
いやいやいやいやいやいや。
まったく、ちょっと目を放した隙にもう!なんですかこれ!
油断のならないと言うか、気が抜けないというか

可愛いコトをする…

戦士>>771
あんな中途半端なネタをよくぞあれほどの形にしてくれた!
そのバイタリティがなくて構成を諦めた自分が少し恥ずかしくなりましたわ…
ちょっと力を分けてもらったような感じですよ、GJ!

戦士>>821
なんか剛太がシンデレラみたいに思えましたw
なんてママハハだ、斗貴子お姉様。

しかし、他のネタもなんかカズキとかパピとかブラボーとかと
秋水とか剛太とかの扱いの差があからさま過ぎて泣ける。
>>827
ドリフの馬鹿兄弟が元ネタのオマケマンガ(ヘルシング5巻参照)が元ネタ
>>へびいちご氏
お誉めに預かり光栄のいたり。
へびいちご氏のアイデア見ておもしろくなりそうって思ったのでトライしてみました。
まぁ最初は「でっきるっかな♪(NHK教育)」状態だったんですが、やってみたらできたって感じです。

それにしても長くなってしまった…
あと連カキスマソ
以前カズキと斗貴子の性別が逆だったら、なんてネタを書いていた人がいたのでちょっと妄想してみたが、
斗貴子が男だとどうもピンとこないし、なによりバルスカどうしよう、と断念。
そんなわけで、「カズキが女の子」のみで妄想してみました!

銀成学園女生徒制服に身をつつんだ少女、武藤カズキ(♀)はホムンクルスに心臓を貫かれ,絶命した…
斗「聞こえる?キミは死んだ。もう心臓が使い物にならない。」
斗貴子、カズキの胸に核鉄を埋め込む。
斗「私より胸がある…」

カ「うわあああっ、オレが殺されたァ!!」
ま「おねーちゃん、うるさいよー」

スレ的にOKそうだったら続き書きます。
そうか、カズキは女名前としても使えるのか。
でもオレ女はちょっとイヤンかも。
面白いけど女がオレはどうかと

まひろが女カズキなら
カズキは男まひろか

つまりまひろポジションでOKなのか?
835女の子カズキ武装錬金:04/08/27 21:35 ID:Yza1BelQ
「うわあ?」
ホテル銀成館―
「うわああ!?」
少女カズキはカタツムリ柄パンツとブラジャーと包帯しか身に着けていない自分を発見した。
「やっとお目覚めか」
「うわあああん」
ホテル+下着一丁+私服の斗貴子さん―オレに何があった?
斗「いや、女同士で何があるというのだ?」

すいません。続けるかも。
キモイからやめて
>>836無粋な
来るものには萌え、去るものにも萌えるのがこのスレだろうに
838771 ◆n95k6APn4k :04/08/27 21:50 ID:XBcboh2g
初デートか〜。2ヶ月もあったんだからデートくらいしてるよなぁ。もちろん裏にはいつもの6人の影がちらほら


さ「斗貴子さーん」
斗「ん?どうした?ちーちん、さーちゃん」
ち「映画に行こうと思ってチケット買っておいたんですけど、私たち急用で行けなくなっちゃったんです」
さ「今度の日曜までなんですけど、チケット無駄にするのも嫌だから斗貴子さん貰ってくれませんか?」
斗「しかし私は映画などは…」
さ「お願いします!お金はいいですから貰ってください!!」
斗「し、しかし…」
ち「お願いします!津村先輩!」
斗「………じゃぁ」
さ「貰ってくれるんですね!?」
ち「ありがとうございます!じゃあコレ!」
斗「え、いや、ちょ……」
さ「私たちの分も楽しんできてください〜」
ち「それじゃあまた〜」
斗「…………………2枚?………」


さ&ち「作戦完了しました!」
六「ご苦労。次のミッションまで待機しててくれ」
さ&ち「ラジャー!」
岡「次は斗貴子さんがどう動くか…」
ま「ちゃんとお兄ちゃんを誘うのかなぁ?」
大「そのまま捨てちゃったりとかねぇ」
六「それはまずありえない。俺の計算によると斗貴子氏がカズキを誘いに来る確率は99,875%だ」
岡「…その数字はどっから出てきたんだ?」
六「とにかく間違いはない。もうそろそろ来るはずだ」
大「本当かなぁ…」
ま「あ、来た!!」
六「隠れろ!」

斗「…映画のチケットが2枚あるからいっしょに………いや、映画のチケットを2枚貰ったから……違う………」

ち「先輩の部屋の前を行ったり来たり」
さ「じれったいな〜」
六「まぁ焦るな。乙が甲を誘いに来たことは明確だ」
大「甲乙って……」
岡「いつの時代だよ…」
ま「斗貴子さん頑張れ!」


さぁ果たしてどうなるのか!?続きは考えてないです
斗貴子 「カズキが女だったら…?」
まひろ  「3人で一緒にお風呂に入れるね!」
斗貴子 「ゴパァッ! いきなり何を言う!」
パピヨン 「いや! それでは困る!」
斗貴子 「帰れ! ブチ撒けるぞ!」
まひろ  「斗貴子さん、鼻血鼻血」
斗貴子 「…今のように、クラス全員での冷やかしが消えることはありがたいな」
さーちん「今までの調子で女同士だったら、学校中で有名になるんじゃないの?」
ちーちん「自覚しているんだかしてないんだか」
無粋を承知で言うが、SSばっかりなので居場所が無くなった感じ
読み飛ばせばいいやと思ったけど、そうしたら中身が無くなってる

萌え語りを楽しんだ同士はどこに消えたのだ?

とりあえず斗貴子さん萌え。脚線美に萌え
841女の子カズキ武装錬金:04/08/27 22:15 ID:Yza1BelQ
えーと、とりあえずこれだけは書かせていただきます。

人間型ホムンクルスとして覚醒した蝶野、そのパンツ一丁の雄姿に、少女はなすすべもなく立ちすくむ…
パピヨン「地獄のように黒く マグマのように熱く 接吻のように甘い これが人間の味か」ん・ま〜い!!
カズキ(♀)(どうしよう…斗貴子さん…)

パピヨン「パピ!ヨン!デュワ!」
黒服ズ「この変態ガッ!」
パピヨン「変態じゃなくて超人さ」
カズキ(♀)(…家に帰っちゃだめかな…)
性別入れ替えはスレ主旨と違うって事で過去スレで駆逐されたような。
腐女子臭いんでやめい。
話も振らないのに文句だけは言うのか
腐女子臭い、か
カズキ(♀)じゃなくまひろだったら萌えた
>>840
萌える燃料少ないんだし仕方ないだろ
4巻出るまで待っとれ。
桜花のM型hairがハロプロの影響で人気爆発!

しねぇだろうな…
M&M’sチョコを見て早坂姉弟を思い出した。
>>844
それだと斗貴子さんとカズキの関係がまた違ったものに…
(わくわく)
849女の子カズキ武装錬金:04/08/27 22:54 ID:Yza1BelQ
かわいい後輩美少女錬金戦士武藤カズキ(♀)をもって斗貴子先輩の苦労はつづく。

パピヨンと駅で待ち合わせ…
パ「やあ、こっちこっち」
カ「斗貴子さん!?前が見えないよ!」
斗「見るなあああああああああ!見たら妊娠するぞ!!」

ブラボー「行くぞ、カズキ!まずは柔軟だ!ブラボーバックブリー…」
斗「戦士長!なに堂々とセクハラしようとしているんですかああ!」

剣道部員「出た!早坂得意の」「逆胴!」
秋水「!」
バキ。
カズキ「あれ?当たっちゃった?」

部長「どうした早坂?やっぱ女の子だから手加減したのか?」
秋水「いえ、武藤に逆胴を決めようとした瞬間、後ろにいた女性からただならない殺気が…(ブルブル)」

すいません…もう寝ますので…
錬金キャラがバスに乗って遠足いくなら、きっと
こんな席の取り方するね

____________ 
ま さ ち 桜 まひろ。沙織。ちーちん。桜花。←静かに策を練る
_____
  剛     剛太。無言でカズキの後頭部を睨んでいる
_____
斗 カ     我らがストロベリーズ。マイペースでヘビイチゴ
_____
岡 大     岡倉。大浜。ストロベリーズの会話を盗み聞き
_____
ブ 六     ブラボー。六枡。六枡の誘導尋問にブラ苦戦
_____
え 秋     えんぜる御前。秋水。御前を通して指令を受ける
>>849
ああ…共感しづらいネタだしな
引き際は肝心だぞ

>>850
3学年合同遠足かよ!?
しかも管理人が生徒に混ざってるし!!

どうせならブラボー運転手、まひろバスガイドのコスプレでどうだ
>>851
爆走! ブラボドライブが楽しみですね。
せっせとセーターを編む斗貴子さん。
>>850

     蝶(仁王立ち)
_______________________
   バスの天井
遠足といえばUNO。ということで、錬金の戦士4人、
カズキ→斗貴子さん→剛太→ブラボーの順でUNOをさせてみた。

カ「んー…ごめんね斗貴子さん、ドローツー!」
斗「ったく、仕方ないコだなキミは…スキップ」
ブ「フッ…くらえ、戦士カズキ!ブラボーアーツ13の一つ、
  ドローフォーだ!」
カ「強い…!!じゃあ俺は、赤の1だ!」
斗「赤だと?ならこれしかないな…リバース」
カ「あ、俺?じゃあ俺も、リバース」
斗「またか??じゃあ、リバース」
カ「んー…リバース」
斗「リバース」
カ「リバース」
ブ「…お前ら、本当に仲いいな」
斗「そ、そんなこと、たまたまです…(カズキとともに(///))
  ん、もうリバースはないか…スキップ」

剛(俺、何も出せないよ…でも、こんな放置プレイもいいかも!)
前に出てたカズキアイドル化計画だが。
蝶野は事務所社長の方がいいな。

花房=秘書
「社長(あるじ)のライバル会社のタレントは全て醜い……」

鷲尾=事務所専属ドライバー
(行き先を指示する前に)
「知っているぞ、次の収録は銀成ケーブルテレビだ。
 これは地元サービスというモノ」
>>854
パピはどこに座らせようか迷ったんですが、

そこがあったかw
このスレ底無しだ…
859戦士・ヘビイチゴ:04/08/27 23:52 ID:dgBZwgMw
そして天井知らずでもあります
このスレはいつも俺の予想の斜め上を行く
自分の想像力の無さがが恨めしいや
今回の海行く時の電車の中はどうだったんだろうか


無難に男女わかれて  ALLストロベリー
__ __      __ __
岡カ 斗ま      斗カ さ大

大六 ちさ      ま岡 六ち
 ̄ ̄  ̄ ̄       ̄ ̄  ̄ ̄


エロス        ストーカー
__ __      __ __
斗カ ちさ      六ち さ大

ま  六大      カ斗 ま岡
 ̄ ̄  ̄ ̄       ̄ ̄  ̄ ̄
__ __      __ __
岡          桜剛
7無けりゃ神になれた俺…
>>861
ストーカー其の2          空気

電車の尻
____
 線
 路


 剛
 ‖                山の中
 ω                 秋(焚火)
ワラタ
>863
「ヴィクター化した電車」かとオモタ<電車の尻
>>863
なるほど。で、

     __ __
     斗カ さ大 
    剛       !!?
    ‖ま岡 六ち
    ω ̄ ̄  ̄ ̄


こうなって

     __ __
∠=剛=Φ斗カ さ大 
            !!!
     ま岡 六ち
      ̄ ̄  ̄ ̄

こうなって

     __ __
     斗カ さ大 
            …
 ‖‖‖ ま岡 六ち
 血臓物  ̄ ̄  ̄ ̄
 血剛血
 血血血


こうなるわけだな
>血臓物
>血剛血
>血血血

字で見るとなんかエグイなw
現実なんてそんなもんさ
とりあえず思いついたセリフ。
斗「私は……私の意志で、キミの…その、キミの好きなようにされたい……カズキ」
斗「私は……私の意志で、いいか?私の意志で、キミの…聞いているのか?その、キミの好きなようにされ…もう一度言うぞ。
私は……私の意志で、だから聞いているのか?私の意志で、キミの…その…だから聞けって!キミの好きな…もう一度だ。
私は……私の意…ブチ撒けろぉ!!!」
>>870
カズキに見立てた布団相手にやってそうだ。

―――翌日 斗貴子さんの部屋で

カ「どうしてこんなに部屋が荒らされて…!」
 「!! さてはホムの仕業か!」

斗「………」
>>866  スピード感があって良いねw
カズ斗貴が同じ席にならんで座ってる場合、
なんか意識してしまってお互いがくっつかない様に
無理にスペースをあけようとしてそうだ
___
斗 カ  「コラ、カズキもっと離れろ」「これ以上は…」


電車がかなりの急カーブにさしかかる。ギギギギ…

___
斗カ   「斗貴子さんゴメン!」「あっカ、カズキ… (///)」

___
斗 カ  「ゴメンね斗貴子さん」「こ、今度は注意するように」

___
斗 カ  「…」「…」

___
斗 カ  「これから先はずっとまっすぐだって」「残念だな…」
※カズキの部屋


TV「いつでも誰かが〜 き〜っとそばにいる〜…」
斗「いい映画だったな…」
カ「あれ?斗貴子さん見たの初めて?」
斗「映画など久しく見ていない。なにか…そうだな、胸の奥に直接…想いが伝わってくるような………そんな…いい映画だった」
カ「ふふ…そうだね」
斗「それにこの歌もいいな。…いつでも誰かが〜 き〜っとそばにいる〜…」
カ「そうさきっとおまえ〜が〜 い〜つもそばにいる〜」


斗「…………(////)」
カ「あはは…」


斗「…キミはこの歌の通りだな。いつもみんなに囲まれてる」
カ「そうかな?」
斗「そうだ。みんなキミの人柄に惹かれて集まってくるんだ」
カ「じゃあ、斗貴子さんも歌の通りだよ」
斗「私は違う。みんなただ好奇心が旺盛なだけだ」
カ「俺がいつもそばにいるじゃない」
斗「な!?………(////)」
カ「ね?歌の通りでしょ?いつでも誰かがそばにいるってさ」
斗「そ、それはそうだが…(////)」
カ「思い出してね!斗貴子さん!」
斗「う…うん」


いつでも誰かが〜 き〜っとそばにいる〜
思い出しておくれ〜 す〜てきなその名を〜
ポケモンの映画?
平成狸合戦

さっきまで見てた
さっきやってた平成狸合戦ぼんぼこ
今日の狸合戦やね
もうちょっとでケコーン
>>877
完ぺきケコーンw
教会行こう
おまいら…(つД`)こんな時間にケコーンかよ
ト〜リ〜ビア〜ト〜リ〜ビア〜

六「トリビアの核鉄。司会の六舛孝二です」
岡「同じく司会の岡倉英之です」
六「審査員はこの方々です」

ワーワー           ワーワー
カズキ&TQN ブラボー パピヨン 金城 鷲尾
     ワーワー   ワーワー
※点数は1組10ポイント。満点=50ポイント


六「ではさっそく最初のトリビアいってみましょう」


金城はヒャッホウと…………………………………………5回しか言っていない

ストロストロストロストロストロベリってんじゃないよ
ブラボーブラボーブラボーブラボーブラボーブラボーブラボー
蝶サイコー蝶サイコー蝶サイコー蝶サイコー蝶サイコー蝶サイコー!
ヒャッホヒャッホヒャッホヒャッホヒャッホヒャッホ〜ウ!
知ってるぞ知ってるぞ知ってるぞ

斗「なんでこんな変な音なんだ!!!」
カ「斗貴子さん落ち着いて!!」
ブ「俺の声がそんなに嫌か?」
斗「とにかくなんとかしろ!」
岡「仕方ないですねえ」
六「じゃあ音を変えます」ガサゴソ「オッケーです」


六「はい、ただいまのトリビアは合計で27む〜んでした」
岡「ちなみに私のTシャツはいつも…」
六「続いてのトリビアです」


現在カズキのTシャツは…………………………………………5種類しかない

お願お願お願お願お願お願お願いだ…カズキ………
ブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラボー
蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶サイコー
ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャッホ〜ウ!
知って知って知って知って知ってるぞ

…姿形は変えても…心までは変えないでくれ…

斗「貴様らぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カ「斗貴子さん落ち着いてぇー!!!」
ブ「もうそんなことまで言ってたのか」
パ「フフン、あの時のセリフか」
金「ヒャッホウ!」
鷲「知ってるぞ」

六「ただいまのトリビアは合計で41む〜んでした」
斗「ブチ撒ける!!!ブチ撒ける!!!」
カ「落ち着いて斗貴子さん!!おにぎりおにぎり!」
岡「今回のトリビアいかがだったで…」
六「ではまた来週」

ト〜リ〜ビア〜ト〜リ〜ビア〜
ワラタ。TQNいじられまくりだな
とあるエロゲーの続編に
「キミ、エロスは程ほどにしなさい、と先輩に言われた事もあるが
エロスはこの世の原動力だ!」
なんてテキストが出てきて吹いた
斗貴子さんはおにぎりジャンキーかw
とっきゅんは朝陽をみるたびにカズキのサンライトハートを
思いうかべたりするのだろうか

カズキはカッターをみるたびに早坂戦でのダークLOVEモードの
とっきゅんのバルスカを思いうかべて震えたりするのだろうか

カズキはジャンケンのチョキをみるたびにダークLOVEモードの
とっきゅんの目潰しを(ry
どうすれバインダー!
恥ずかしすぎる大誤爆orz
888ナンバーマン ◆NumbershW. :04/08/28 07:50 ID:OFDMBoYK
         +.,Λ        。          |ミ;,  +
            /Λ≠                +\|\
         |||||   >>887が金を  .      \,\+       
         |||||     貯めている間に‥‥ .    \,\
       +. |||||                      + . \\,・、
         |||||    ガラハドがアイスソードを          ,.X..X_ +
         ||||| +  買っている間に・・・・         <,;:´|o ';:, 
         |||||           +__             ' ̄.\>
        ..十||||       ,、,,,,,、 /ム|_   +        土_  +
   ..      |||||       ...<>||||||エ|(O)|⇔王王王王王王王王>..,,>
   ..      Nl l N      +''`´''`´ヾ"| ̄王 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄+
         N+N  +         ̄       +          。
         N▽N           __
       ヾ..| ̄。  ̄|.〃      /□■\
         '',ニニニ,'        | ■□□ |     ナンバーマンがキリ番をもっていく‥‥
     +   〈.=.〉.        \■□/
          ├‐┤          |0 0|∩
     。 .   |三|          ( つ ノ  < ねんがんの 888を てにいれたぞ!!
 .         |三|           |   ヽ
           ,二,          < <~\\
     .     < ノ >         (_) (_)       *        。
 .         ヽ /                           +
カ「斗貴子さん、斗貴子さん」
斗「ん?」
カ「EZ DO DANCE!!」
斗「・・・」
カ「EZ DO DANCE!!」
斗「・・・」
カ「おーどーる君を見ーてるー!!」
斗「(゚∀゚)ノ ポゥポゥ!!・・・はっ!!つい・・・(///)」
その様子を見ていた秋水。

秋「姉さん、姉さん」
桜「なあに、秋水君?」
秋「EZ DO DANCE!!」
桜「・・・」
秋「EZ DO DANCE!!」
桜「・・・」
秋「おーどーる君を見ーてるー!!」
桜「・・・」

秋「・・・・゚・(つД`)・゚・」

その変なボタン、クイズ浜口まさるの加藤浩二みたいな扱いだなw。
しかしカズキが普通にかっこいいと、ただの美形の秋水の立場が…
ところで作品中だと秋水の方が間違いなくかっこいいのかな?
あくまで俺の感性だが秋水の髪形はちょっと…
手当たり次第にブチ撒けてみた
逃げる剛太に何の罪があるのか
でも今の私にはこうせずにはいられない
私の大切なあの人は今は戦いの中
突然舞い込んだ再殺の指令が
楽しい語らいの日々を悲しい別れの日にした

殺されるかもしれない 私の大切な人
私たち二人には 何の罪があるの
耐えきれない毎日はとても長く感じて
涙も枯れたある日突然帰ってきた人
ほんとにキミなのか さあ早く部屋の中へ
キミの好きな青汁をかかさず窓辺に飾っていたんだ

キミのやさしいこの手はとても冷たく感じたけど
キミは無理してほほえんで私を抱いてくれた
でもすぐに時は流れてキミは別れを告げる
いいんだ大切な人 私はもうわかっていたんだ
ありがとうカズキ 本当はもういないのだろう
昨日手紙がついたんだ キミの死を告げた手紙が
>>893
・゚・(つД`)・゚・

しかし…貴殿は何歳だ…かぐや姫っすか…
>>893
>逃げる剛太に何の罪があるのか
ワロタ 自覚があるならスパルタンはやめてあげてください
カズキのTシャツ、ホントに5種類?
数年後―

           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
           | 元気ですか、斗貴子さん                   |
           | 黙っていなくなってごめん。                  |
           | 斗貴子さんにどうしてもいえなかったこと、書きます    |
           | 僕はもう人間じゃない。                    |
           | 僕は居るだけで死を撒き散らす存在になっちゃったんだ |
           | だから僕は君に何もしてやれない。             |
           /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      /_______
          / でも斗貴子さん、僕は君のことを忘れたことはないよ。 /ヽ____//
         / 斗貴子さん、銀成高校のの僕のロッカーを        /   /     /
         / 調べて欲しい。                        /   /      /
        / 斗貴子さん、幸せは自分の手でつかむしかないんだ。 /   /      /
      /   ___________________    /   /      /
     / だから・・絶対はなしちゃだめだよ。            /   /      /
   /                                  /    /      /
 /                             カズキ //     /      /
/                                 / /     /      /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>892
女子生徒もまひろも騒いでいたから、カッコ良いのだろう。
一応、カズキと違ってシリアスな戦闘もこなせるから
出番が多かったら、ダイのヒュンケルみたく活躍できるハズ。
髪形は微妙。男性的な顔に合ってない。

関係ないが、まひろってどのキャラとカップリングしても違和感がないぞ。
秋水だろうと岡倉だろうと金城だろうと調整体だろうと、違和感がない。
なんでだろう。
女カズキだから
>>897
手紙を読んで一晩中泣き続ける斗貴子さん。
翌日、フラフラとロッカーの前に辿り着き、力なく扉を開けてみる
ロッカーに人間に戻ったカズキが入ってた

「斗貴子さんおはよー!」
何が起きているのか頭が理解できずに固まっている斗貴子さん
「斗貴子さん?どうしたの?おーい」ヒラヒラ
「ア・・・・・」
「あ?」
「アホか!!!何をしてるんだキミは!!??」
「いや、びっくりするかなーと思って・・・」
再び一瞬思考が停止した後、一気にまくし立てる

「人間に戻れたのか!?ヴィクターはどうした!何故すぐに戻ってこなかったんだ!!!
納得のいくようにキッチリ説明してもらうぞカズキ!いったいどれだけ私が
今まで心配してたと思ってるんだ!!私が・・・私は―――」
カズキは凄い剣幕で怒鳴る斗貴子の肩を不意に掴むと、グッと自分の胸に抱き寄せた
「な・・・・離せカズキ!まだ一つも質問に答えてないぞ!誤魔化すつも――」

「斗貴子さん、・・・・・・ただいま」
なおもカズキを突き放そうとしていた動きがピタリと止まり急におとなしくなる
コツンと頭をカズキの鎖骨の辺りにあて、体重を預ながら小さく呟いた
「・・・・・・・・・おかえり」
さっきTVの高校生クイズの仙台予選会で
ムーンフェイスとパピヨン様がでてきて
茶を吹いてしまった。すぐ敗退したようだが
よくやった、ブラボーだ!
カズキは斗貴子の今までの寂しさ、切なさ、そして今この瞬間の歓喜が
斗貴子はカズキの心の痛み、苦しみ、そして今この瞬間の幸福が
言葉を交わさなくとも抱き合っているだけで全てが解る様な気さえしてくる

・・・しかしそろそろ登校時間である。知り合いがいないとはいえ母校で大勢の
生徒達に抱き合っているところを目撃されるのは流石に困る。というか恥かしい。
「あの・・・斗貴子さん?」
「ん?なんだ?」
斗貴子はカズキの背中に回した手の力を一向に緩める気配がない

「あのーそろそろ離れないとまずいかなっ・・・て」
「なんだ?絶対にはなすなと手紙に書いたのはキミだぞ?」
斗貴子はますます強くしがみついてくる

「いや、だからそういう物理的な意味じゃなくて、その・・・もっと精神的にっていうか・・・・一生ゴニョゴニョ・・・」
「あーあー全然わからない。ちゃんと解るまでしばらくこのままだ」
(フフフ・・・今まであれだけ寂しい思いをさせられたんだ
これからはたっぷり仕返ししてやるから覚悟しろ、カズキ)
「う、いや、だから、その――」

平和を取り戻した銀成学園の朝靄の中で繰り広げられる攻防は、もうしばらく続きそうだった




手紙にちょっと小ネタで返そうとしたら何故か最終回風味に・・・
本当にスマソ
>>885
朝「陽」をみるたびに    が
朝「腸」をみるたびに

に見えて、しかも違和感無く

そうか毎朝ハラワタ見るのか

と思ってしまった俺を誰か罵って下さい
この
秋水野郎!
(つД`)あんまりだ
無人の荒野に立つカズキ。無人、まさに無人。少年の眼前には無数のホムンクルスの屍のみ。

「ハア・・・、ハア・・・」

幾度の夜を明かしたか、少年は己が槍を大地に立て、体を預ける。
束の間の休息。

携帯が鳴る。発信者キャプテンブラボー。

「戦士カズキ、次の戦場が決まった。戦士剛太が迎えに行く」

頭上より降りてくるヘリコプター。

「戦士カズキ、お迎えにあがりました」
剛太、敬礼。

「ありがとう、では行こう」
笑顔のカズキ。再び戦場に向かうその笑顔に一つの翳りもない。

自分で決めた。誰も傷つけず、誰かのために槍を振るう。
自身の身体に巣くう呪い。吸精。
故に、少年は、ただ一人。
一人の戦友とて無い。
後悔は無い。
故に、少年は笑ってみせる。
過酷な任務へ誘おうとする戦士に対しても。

ヘリコプターの中、目を閉じる。
「斗貴子さん・・・」
次に目を開けたときは、新たなる戦場。

だから今だけは、君を思おう。
。・゚・(ノД`)・゚・。
ヴァー!!これ来たよ、ついに来た!!孤独状態のカズキ!!
ビクター化しても生きていく為に、
いつかこのビクター化を解いてもらうために。
そして斗貴子さんにいつか会うために。
…ん、?なんかズレた?でもワツキはウルトラマンがイメージらしいけど、
どっちかっていうと昔のライダーっぽいと思うのは私だけか?
さて、少し早いが次スレの季節か。
【ヨン様】武装錬金萌えスレPart31【祝辞】
【1周年】武装錬金萌えスレPart31【嬉しい!】
とかどうだろう?
【人気投票】武装錬金萌えスレPart31【応募汁】
【斗貴子先輩】武装錬金萌えスレPart31【失礼します】
【連載一周年】武装錬金萌えスレPart31【人気投票】
【春夏秋冬】武装錬金萌えスレPart31【いつでも一緒】
秋「どうやら君と俺は相性がいいみたいだ」

斗「この御法度野郎っ!!」ゴベッ

秋「しどーーーーーッツ!!!」

斗「大丈夫?カズキ。気ぃつけやあ、あの男ああ見えてムッツリ助平じゃけんのぉ」

カ「(斗貴子さんが乙女モードに…)」おろおろ



【二人が出会って】【一周年】
【愛を】萌えスレ【取り戻せ】
【乙女】萌えスレ【5km疾走】
【先輩と】萌えスレ【追っかけっこ】
【最後まで】武装錬金萌えスレPart31【二人で】
【恋する18歳】武装錬金萌えスレPart31【試練の16歳】

ホントにがんがれこのふたり
【笑顔を】武装錬金萌えスレPart31【諦めるな】
【4巻発売】武装錬金萌えスレPart31【桜花タン(*´Д`)】
[先輩と][追いかけっこ]に一票!
【恋の】武装錬金萌えスレPart31【二等辺三角形】
【先輩と】武装錬金萌えスレPart31【追いかけっこ】 (・∀・)イイ!!
【先輩と】武装錬金萌えスレPart31【追いかけっこ】

|∀・)つ1票

|彡サッ  1票
【先輩と】武装錬金萌えスレPart31【追いかけっこ】
オレも一票。
これから剛太が活躍しそうだし。
キミ達は大きな間違いをしている!


先輩と 追 "っ" か け っ こ だ!!
      ↑


あ、いや、それだけ。ゴメン、ぶたないで

                   月




 カ ブ                  斗=  剛=3
岩岩岩岩岩岩浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜



               秋

沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖
                   月




 カ ブ           斗=         臓物
岩岩岩岩岩岩浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜



               骸

沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖
月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月




蝶 カ ブ           斗=         臓物
岩岩岩岩岩岩浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜



               骸

沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖沖
これだろ、【二人が出会って】【一周年】
個人的に剛太のセリフがスレタイになるのはなんか嫌だな。

 斗=   剛=3  「先輩待って!」
浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜


「……」
 斗=   剛=3  「…こうなったら」
浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜


     剛\    「秘技!剛太ダ〜〜〜〜…」
 斗=   \
浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜


  Φ=剛=>    「イブ……………」
  〃   
 斗
浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜



 斗=        剛
浜浜浜浜浜浜浜浜浜浜血臓物血浜浜
はっきりいって、俺はどうも剛太にはなじめないんだよなぁ…
ここでイジり倒したりしてるときは愛せるキャラなんだけど、
1歩ひいて、冷静に見てみるとなんかイラネって感じになる。
まだ出番が少ないからか、一応カズキの恋敵だからか、
同族嫌悪wだからかは知らんけど。何でだろ?
剛太のことが好きな薄幸の少女(戦士)でも出れば印象が一気に変わるかも
姉さんのことですか?
違うだろ。
新キャラでキボンだな
アレだ、きっと変態分が足りないんだ
このスレの剛太は変態分がアップしてるから気にならないんだよ
剛太の武装錬金が回復系(否桜花請負)か遠距離攻撃系なら使い道はあるかな
本編に関係無いけど

【萌え人】武装錬金萌えスレPart31【こぞりて】
既出ネタだけど、
剛太の武装錬金はサーフボード型。俺っち観てないケドそんなカンジ。
「戦士カズキ、次の戦場が決まった。戦士剛太が迎えに行く」

戦士長執務室。用件を告げ電話を切るキャプテンブラボー。

「ふう・・・」
胸にたまった息を吐く。重たい空気。

(カズキは確かに強くなった。だが・・・)

ノックの音。

「誰だ?」
「戦士長。斗貴子です」
「・・・、入れ」

ドアが開く。そこに立つ一人の少女。顔を真一文字に走る大きな傷痕がある。
津村斗貴子。いつもと変わらぬ凛とした表情。
心なしか痩せたか。

「戦士斗貴子。どうした、君は休暇中のはずだ」
「はい。十分に休養いたしました。ですから、新たな任務を頂きたい」
「戦士斗貴子・・・」

思い出す。
「戦士武藤カズキは死んだ。俺が、殺した」
自らが斗貴子に告げた言葉。それはカズキ自身の願い。誰にも知られることなく、ただ、一人の戦士として生きることを選んだ、
少年の願い。
自分が殺した、としたのは戦士長自身の意思。せめて恨む相手位いたほうがいい。自分を恨むことで斗貴子の悲しみが
紛れるのなら、それでも、いい。
しかし、斗貴子の反応は拍子抜けするほど呆気ないものだった。
「そうですか・・・」
一言だけ。それ以上、言葉一つ漏らさず。ブラボーを憎むこともなく。

その日より、斗貴子は再び戦場へ戻った。一切の感情を表に出さず、ただ、敵を殺し続ける日々。

それ故、ブラボーは知ってしまった。軽く見ていた。少女の少年に対する思いの強さを。恨む事すら忘れてしまう程の絶望。悲しみ。

(畜生!!)
思いの中で、カズキを罵る。
(畜生!!あの馬鹿め!!ガキの分際で格好つけやがって!!何が皆の笑顔のためにだ!!お前の言う「皆」にこの少女は含まれていないってのか)

「戦士長?」
自分を見る少女の瞳。強い意志を感じさせる戦士の瞳。そしてやはりブラボーは気づく。気づいてしまう。
10年間、少女の側にあり、少女を見守ってきた彼だからこそ気づく。その瞳の奥にある想い。

ああ、そう。もう限界。限界だ!!この少女は十分傷ついた。そして、二度と笑うことはない。カズキのいないこの世界では。最も幸せにならなければならないこの少女が、だ!!

この言葉を告げれば、より多くの犠牲が、悲しみが増えるかもしれない。だが。それでも。今、この瞬間、この少女が幸せになれるのならば。

「戦士斗貴子!!」
「・・・は、はい!!」



「武藤カズキは生きている」
秋水のソードサムライX、震洋のソードニンジャY、剛太のソードナイトZで三銃士結成。
>>938
随分と遅くなったがキミのサーフボードの名前 “ペクトラル” でどうだ?
942931:04/08/28 19:55 ID:9ZgFd/eW
レスd。まあ嫌いなキャラじゃないんで、
まずはカズキとの掛け合い、次に秘めたる変態性に
期待したいと思います。あと、剛太の武装錬金はサーベルと予想。
理由…何となく、奴は由太郎のリボーンっぽいから
薄幸の少女…


少「あの…剛太くん…よかったら…タオル………」

剛「お、サンキュー!
  あ!斗・貴・子・せ・ん・ぱ〜い!!」タタタ…

少「……………」


こんな感じ?
そ れ だ !
>>943
その仕事は、ちーちんにまわってきそうな印象がある
壊滅的にパピヨンが足りない
カズキとパピヨンのかけあい漫才が読めるのはジャンプだけ
正ヒロインがもう二ヶ月ちかく出てこんとは
和月野ブヒ郎先生は何を御考えあそばされているのか
SMの真骨頂は「焦らし」にあり
すなわち放置プレイか

…再殺なんて状況であのパピがいつまでもおとなしくしているとは思えん
和月の事だからカズキを暫く死なせとくって展開もあり得そうだし
「武藤カズキは生きている」

・・・?何・・・?戦士長は何を言った?

「戦士斗貴子。俺は君に謝らなければならない。俺は嘘を・・・」

これは、幻だ。私自身の、愚かな願望。もはや望むべくもない、ただの夢・・・。

「戦士カズキは現在、ホムンクルス1個大隊と戦闘中だ。そして確実に敵を殲滅するだろう。案ずる事はない。今の彼は強い」

「は、ははは・・・」
自嘲。情けない。私はここまで弱くなっていたのか。

「では、行こう。戦士斗貴子。彼の元へ」
「・・・はい」

これは、幻だ。私自身の、愚かな願望。もはや望むべくもない、ただの夢・・・。

でも、それでも、夢の中でもカズキに逢えるのなら、私は・・・。

「行きましょう、戦士長」

心が、弾む。
まぁいわゆる放置プレイ
リロし忘れでケコーン
>>950
ガンガレ。蝶サイコーなスレを頼んだ
本当にスマン_| ̄|○
俺のホストからじゃ立てられん。>>960頼んだ
謝るなよ偽善者
立てれるようになってた。

次スレ
【先輩と】武装錬金萌えスレPart31【追っかけっこ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1093699228/
956テンプレだ:04/08/28 22:25 ID:9ZgFd/eW
週刊少年ジャンプで連載中の「武装錬金」で萌えるスレです
◎ネタバレは公式発売日(月曜日)の午前0時以降に!
 それ以前のバレはバレスレに!本気で嫌な人は木曜あたりから気を付ける
◎次スレは>>950さんお願いします
 立てられない場合はだれかに委任して下さい
◎超常選民or錬金戦士たる者マターリしる。かつエロスは程々に
■ジャンプ公式サイト(工事中)
ttp://jump.shueisha.co.jp/renkin/

前スレ
【スパルタン】武装錬金【or】萌えスレ30【ストロベリー】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1092565108/
遅かったかorz
遅かったがブラボーだ。戦士>>956
人少なそうだが埋め埋め
ひっそりと埋葬
夜の浜辺で先輩と埋めっこ!なんか嬉しい!
なんかいい埋め立て材料ないかな…
好きなセリフ投票でもすっか?
「心までは、変えないでくれ」
無人の荒野に立つカズキ。無人、まさに無人。少年の眼前には無数のホムンクルスの屍のみ。

「ハア・・・、ハア・・・」

幾度の夜を明かしたか、少年は己が槍を大地に立て、体を預ける。
束の間の休息。

携帯が鳴る。発信者キャプテンブラボー。

「戦士カズキ。これからそちらへ向かう。重要な用件だ。心して待て」
・・・、何だろう?戦士長自ら?

一つの可能性に思い当たる。
(そうか、時が来たのか・・・)

海岸でキャプテンブラボーと闘ってから半年。6週間と宣言された完全なるビクター化。それが、この時まで抑え付けられたのは、
カズキ自身の強い意志のなした結果。

(・・・、ここまでか、な)

後悔が全くないと言えばうそになる。せめて、もう少し敵を減らしたかった。後に続く戦士たちの為に。
でも、それだけ。別れは、ブラボーに頼んだ。何も、余計な物は残していない。
最後の幕を引いてくれるのがブラボーなら、僥倖か。

ヘリコプターの音が近づく。

無数のホムンクルスの屍。地獄さながらの風景の中、少年はどこまでも透明な笑顔を見せた。
じゃあ俺は「ヒャッホウ!」と「知ってるぞ」
なら俺は「ストロストロストロストロストロベリってんじゃないよ」で
「戦士カズキ。これからそちらへ向かう。重要な用件だ。心して待て」

ヘリコプターの中、用件を告げ携帯を切るキャプテンブラボー。
隣には斗貴子。操縦者は剛太。

(長い夢だ)
斗貴子はぼんやりと思う。
ここまで、三人は会話らしい会話をしていない。
離陸してすぐは剛太が一方的に喋り続けていたが、それも不毛だと気づくとすぐに大人しくなった。

「間も無く現場上空に到着します」
「周囲の敵は?」
「完全に沈黙!信じられない。一個大隊の敵を本当にたった一人で・・・」
ブラボーと剛太のやりとり。横目で眺める斗貴子。

斗貴子の眼下に広がる無数の骸。
(ほら、やっぱり夢だ。カズキ一人でこれほどの殺戮が可能なはずがない・・・)


ふいに視界に入った。少年。槍を持つ。何かを待つ笑顔。


瞬間、沸騰する血液。口の中が、乾く。

(これは、夢だ。でも・・・!)

上空数千メートル。躊躇い等無かった。
跳ぶ。少年の元へ。

「カズキ・・・!!」
好きなセリフか…

「”戦士長”なる者はオマエが考えているより遥かに高い領域にいる」

「ごめんなさい。私、誤解してた。本当にごめんなさい!」だな。
好きな台詞?

「すまない 蝶野攻爵」

これです。これがいえるからカズキはこの漫画の主人公なのだ。
こんな良いコが苦しむ今の展開は正直面白いというより辛い。
俺は「ちょっとカッコよかったよー!」かな・・・
「カズキ・・・!!」

懐かしい声がした。自分がまだ戦士になり立てだったころに聞いた声。
いや、戦士になる前から、その声は近くにあった。

「斗・・・」
口にしかけた名を飲み込む。
今その名を口にすれば決意が鈍る。

「カズキ・・・!!」
もう一度。さっきより近い気がする。なんだか上のほうから聞こえる気がする。

発動するバルキリースカート。着地。

「カズキ!!」
三度目。今度は、はっきりと。真正面から。

「・・・斗貴子さん・・・?」
少年がその名を口にする。
無骨な核金をしまう事も忘れ、少女が答える。
「カズキ・・・」
見つめあう二人。視線が、重なる。

「斗貴子さん、どうして・・・」
「これは・・・、夢だ・・・」

少女が少年の胸をめがけ飛びつく。
抱擁。

「これは夢なんだ・・・、カズキ・・・」
「これは夢なんだ・・・、カズキ・・・」

そうか、夢か。少年は素直に納得する。でなければ少女が目の前に現れた理由がつかない。
しかし、これだけの死臭のする状況で眠るとは、我ながらあきれるより感心してしまう。

「夢なんだね、斗貴子さん」
「そうだ・・・」

長い抱擁。

「でも、たとえ夢でも嬉しいよ。最後に斗貴子さんに会えて」
「ああ・・・」
「斗貴子さんを抱きしめることができて」
「・・・、バカ。夢の中だからと言って、調子に乗るんじゃない!」
「ごめんなさい」

「斗貴子さん。目が覚めるまで、こうしていていい?」
「・・・、夢の中でも君はわがままなんだな」
口元を綻ばせる斗貴子。ああ、本当に笑ったのなんて何時以来だろう。
「でも、いいぞ、カズキ。今回は特別だ・・・」
「・・・、うん」


絶叫。
「こらーーーー!!津村先輩から離れろーーー!!」
剛太、着陸したヘリコプターからダッシュ!ダッシュ!

カズキと斗貴子、二人の間に割って入る、剛太。
即座にブラボーが剛太を二人から引き剥がす。

「いや、すまん、すまん。こいつはまだ未熟者で。じゃあ、続きをやってくれ」
剛太の首根っこを掴みヘリコプターに戻るブラボー。
固まったまま、口も聞けないカズキと斗貴子。
流石に数千メートルから落ちたら死ぬだろ
ジャンプファンタジーを信じろ
俺は「善でも悪でも 貫き通せたブラボーなモノに偽りなどは何一つない」
がいいな。
好きというか、印象的なセリフだが。

「なぁんだ、蝶野攻爵は今夜ではなく、とっくの昔に死んでいた訳か……」

なんとも言えない、哀惜あふれるセリフだった。そしてこの後、泣くのではなく邪悪に笑うのがまたいい。
「えっと、あの・・・」
という言葉はどちらの発した言葉だったか。

「これ、現実・・・?」
カズキ、辛うじて口を開く。
「・・・」
斗貴子はもはやうつむいたまま、カズキの目も見れなくなっている。

十分後。
「生きて・・・、いたのか・・・?」
ようやく斗貴子が口を開いた。視線を上げる。目が赤い。
ああ、その目。一度だけ見た。ビクター化した自分を抱きしめてくれたあの時。
君はきっと、泣くのを堪えていたんだ。

「うん・・・。ごめん」
絞り出す声。今、心底後悔した。この半年この少女はどれだけ心を痛めたのか。
原因は自分。皆の笑顔の為に、戦士となることを選んだ。一人で戦うことを選んだ。
その結果がこれ。一番大事な人を、こんなにも傷つけて。

「・・・、バカ・・・」
少女の言葉はそれだけだった。
悲しみも、怒りも、今この胸に湧き上がってくる歓びの感情の前には何の意味も無い。

結局、二人はそのままもう一度強く抱きしめあって、それ以上、一言も言葉を発することは無かった。


ホムンクルスがいなくなったわけでもない。吸精の呪いもそのままだ。


それでも、今この瞬間だけは、

二人は世界で一番幸せな二人だった。

おしまい
カズキ、パピヨン、ブラボーに
格好良いセリフや、印象深いセリフが多いように思う。
案外にTQNは、萌えセリフの方が印象深い。
シリアスなセリフは、内容が物騒なものばっかりだ。
長編SS(日本語ヘン)の貴殿に拍手ー!
>>939>>949>>962>>965>>969>>970>>975

乙。乙ったら乙。よくやってくれた。ブラボー。
剛太は斗貴子先輩じゃなかったっけ?
でも乙>>939
>>939
超長編おつかれー
ごうたかわいいよごうた

なんだろう、へたれでマゾでTQN萌え同士。
きっと変態なんだろうな、もう蝶期待できる。
それで能力自体はけっこう強かったりするんだよ、きっと。たぶん。
でもバカだから全然役に立たなかったりするんだよ、きっと。たぶん。
ちなみに、一個大隊は少なく見積もっても500名、多い場合は1000名を超えることがある。
一個大隊の吸血鬼を率いて

おまえは一体何をするつもりだ少佐!!
でもマゾだから役立たず呼ばわりされてもカイ・カ・ンだったりするんだよ、きっと。たぶん。
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